MPC-CC15000PDBK [ブラック] スペック・仕様・特長

基本仕様

• バッテリー容量: 15000 mAh
• 複数同時充電: 2 台
• 充電時間: 約3.5時間(0→80%)、約5.5時間(0→100%)
• USB PD: ○
• 飛行機内持ち込み可: ○

充電回数目安

• 1000〜2000mAh: 5〜10回
• 3000〜4000mAh: 2〜3回
• 5000〜6000mAh: 1〜2回
• 7000〜8000mAh: 1回
• 9000〜10000mAh: 1回

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行き: 71.3x136.5x22.8 mm
• 重量: 300 g

新製品ニュース　1,000円以下のコスパモデルなど、「モバイルバッテリー」2021最新モデルまとめ

2021年9月1日　12:38掲載

バッテリー容量が増えた最新スマートフォンが登場しているものの、万が一の災害発生に備える意味で、ひとり1台は用意しておきたいのがモバイルバッテリーだ。

今やスマートフォンは、ライフラインのひとつとしてあげられるほど重要性が増しており、災害発生時の連絡手段はもちろんのこと、避難場所の確認など、さまざまな情報収集に役立つ。バッテリー切れの心配を減らすためにも、モバイルバッテリーを常に携帯しておくといいだろう。

そこで今回、1台は必ず持っておきたいモバイルバッテリーとして、2021年の最新モデルをピックアップしてみた。普段から使用するのにも便利なモバイルバッテリーを、この機会に選んでみてはいかがだろうか（リンク先はすべて記事公開時の情報）。

■グリーンハウス、2台同時に充電できる5000mAhのモバイルバッテリー「GH-BTN50」

なんと790円（2021年9月1日時点の価格.com最安価格）で購入できるコスパにすぐれたモデル。USB Type-A端子を2ポート備えており、2台の端末を同時に充電できるのもポイントだ（2021年9月1日正午時点の価格.com最安価格）。

■マクセル、重量約105gのコンパクトモバイルバッテリー「MPC-CC5000」など3種

5000mAhモデル、10000mAhモデル、15000mAhモデルの3つの容量をラインアップしたモバイルバッテリー。入出力端子として、USB Type-Cポートを装備。15000mAhモデルは、USB PD18W出力にも対応する。

■エレコム、手になじむラウンド形状の薄型モバイルバッテリー2種を発売

手になじむラウンド形状の薄型モバイルバッテリー。12W出力の5000mAhモデルと18W出力の7000mAhモデルをラインアップ。充電電流の小さい小型電子機器を最適な電流で充電できる「低電流モード」を搭載。7000mAhモデルのみ、USB PD規格に準拠する。

■アップルが「MagSafeバッテリーパック」発売、iPhone 12シリーズ対応で11,800円

iPhone 12シリーズに対応したアップル純正のモバイルバッテリー。MagSafeを使用し、本体背面に装着してワイヤレス充電を行えるのが特徴。ケーブルレスの快適な充電が行える。

■ベルキン、MagSafe対応のワイヤレスモバイルバッテリー

アップル純正の「MagSafeバッテリーパック」が1万円を超える価格なのに対し、ベルキン製は半額以下の3,000円台後半（2021年9月1日11:00時点の価格.com最安価格）で購入できる、コスパにすぐれたワイヤレスモバイルバッテリー。入出力可能なUSB Type-Cポートを搭載する。