P-STSRS02MTBK [ブラック]
4.7〜8.4型、8.7〜13型までのスマートフォン・タブレットに対応する三脚
P-STSRS02MTBK [ブラック] のスペック・仕様・特長
| 仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 製品タイプ | 三脚&自撮り棒 | 対応機種 | 4.7〜8.4、8.7〜13インチ 各種スマートフォン・タブレット |
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エレコムは、スマートフォンホルダーを備えた三脚4種を8月下旬より発売すると発表した。
ラインアップは、13型までのタブレットに対応する「P-STSRS02MTBK」、最大1700mmまで伸びる「P-STSRS02LSBK」、ホルダー部を本体に収納できる「P-STSRS02ITABK」、6.5型までのスマートフォンに対応する「P-STSRS02MSBK」を展開する。
■「P-STSRS02MTBK」
大型ホルダーが付属し、4.7〜8.4型、8.7〜13型までのスマートフォン・タブレットに対応する三脚。高さは380〜470mmで調整できる。また、自撮り棒としても使用することも可能だ。
このほか、耐荷重は約1.5kg(三脚状態かつ、雲台を垂直付近に固定した場合)。本体サイズは約30(直径)×355(高さ)mm(突起部を除く)、重量は約123g(三脚)/約157g(ホルダー)。
■「P-STSRS02LSBK」
最大1700mmまで伸びるロングタイプの三脚。4.0〜6.5型までのスマートフォンに対応するホルダーが付属し、高さは約420〜1700mmで調整できる。また、1/4インチネジを搭載した。
このほか、耐荷重は約1.5kg(最大高さ使用時)/約30kg(最小高さ使用時)。本体サイズは約35(直径)×410(高さ)mm(突起部を除く)、重量は約544g(三脚)/約55g(ホルダー)。
■「P-STSRS02ITABK」
スマートフォンホルダーを本体内に収納できる三脚。約20cmのコンパクトサイズになり、持ち運びしやすいという。ホルダー部の首を回転させることで、撮影アングルの調整が可能だ。
4.0〜6.5型までのスマートフォンに対応するホルダーが付属し、高さは230〜840mmで調整可能。アクセサリーシューも搭載する。また、自撮り棒としても使用可能だ。
本体サイズは約30(直径)×200(高さ)mm(突起部を除く)、重量は約165g。
■「P-STSRS02MSBK」
雲台が360度回転し、撮影角度・位置を調整できる三脚。4.0〜6.5型までのスマートフォンに対応するホルダーが付属し、高さは280〜370mmで調整可能。また、自撮り棒としても使用可能だ。
このほか、耐荷重は約1.5kg(三脚状態かつ、雲台を垂直付近に固定した場合)。本体サイズは約30(直径)×254(高さ)mm(突起部を除く)、重量は約123g(三脚)/約55g(ホルダー)。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
エレコム、最大170cmまで伸びる「P-STSRS02LSBK」などスマホ三脚4種2021年8月25日 6:27掲載





