Nmode X-PM9 価格比較

  • X-PM9

Nmode

X-PM9

メーカー希望小売価格:440,000円

2021年12月下旬 発売

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対応インピーダンス
8Ω/4Ω
再生周波数帯域
5Hz〜100kHz
アナログ入力
3 系統
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X-PM9 のレビュー・評価

(3件)

満足度

4.39

集計対象3件 / 総投稿数3件

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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。

  • 【デザイン】 まず薄く場所をとりません!配色が絶妙で、メカ的な割には、かなり落ち着いた雰囲気で、何となく品の良さと、それなりの高級感を感じます。(但し、電源がしっかりしているせいか、持つと思ったより重いです。) 【操作性】 基本的には、電源、ボリューム、セレクタしか操作するところが無いのですが、いずれもボタンで押しやすいです。また、ボリュームが中央にあるのは、配置に迷わなくて有難いです。電源ボタンは少し固めな押し込み操作なので誤動作の心配がありません。セレクタは小さく、やはりただ押すだけの操作性に統一されている割には誤動作しづらい感じがあり、安心できます。 リモコンは小さいのが付いていますが、個人的にはもう少し大きい方が好みです。 【音質】 相対的に、きらびやかさもありますが、基本的には、低域から中高域までフラットに、上に下によく伸びている印象があります。音の出方もクセが少なく、素直に伸びる感じです。 現在、セレクタで使い分けているのが自作の真空管アンプだということもあるでしょうが、非常に素直な特性になっている感じですし、この前に使っていた(たぶん同じ鈴木さんが監修されたのだと思いますが、)Marantz Pro PA01より、「整った」音がします。 【パワー】 スピーカーの能率と部屋の大きさ(試聴距離)にも依ると思いますが、並べて聴いているのが11W(8Ω)の真空管アンプなので、特にパワー不足は感じませんし、音色的にも深く沈み込む低音がしっかり出るので、馬力はあります。 ただ、クラシック系等、元々音量の低いソースだと、ボリューム位置8割くらいまでいかないと大音量まで届かないものもあり、ゲインは苦しくなるので、パワーアンプへの切り替え機能が備わっていることもあり、、プリアンプがあった方が音量の自由度が高く、無難かもしれません。 【機能性】 機能的には、フォノ(レコード用)イコライザが無く、また、トーンコントロールや音量左右バランス、ラウドネス、スピーカー切り替えなどの機能が無く、完全にボリュームとセレクタしかないので、シンプルです。普段は特に困りません。 【入出力端子】 XLR端子が2つあるので、非常に良いと思います。 また、XLR端子は、パワーアンプモードでも重宝すると思います。 但し、アンプ自体はバランス型でないので、2番ホットであくまで「繋げられるだけです。ご注意ください。(まあ、全段バランス型のプリメインアンプというのはあまり見かけません。) 【サイズ】 普通のフルサイズですが、薄く、奥行きも長くないです。そういった意味ではコンパクトで設置性が良いです。(但し、薄い割には重い感じで、ずっしりきます。) 筐体も非常にしっかりしているので、振動とか強度とかも心配ないです。 【総評】 非常に明快な音で、モニター的に使えるので、非常に気に入っています。ゆるりと癒されたい方には、刺激が少々強い感じなので、あまり向かないかもしれません。 もう少し詳しく書くと、 Dクラス的な素直に中高音が伸びる感じと、低音はずっしり出て力強い感じが両立されていると思います。音は少しキラキラというかキツめで、メリハリがしっかりしていますから、早いテンポの曲もしっかりリズムを刻み、ノリ良く聴くことができます。一方、オーケストラ等の音数が多くなってもハーモニーも、個々の楽器の音も明確なので、モニター的に聴きやすいです。 ただし、明快さは、癒されたい方にはたぶん少し邪魔でしょう。スピーカーによると思うので、あまりメリハリの効いたスピーカーを組み合わせると、音楽を細かく聴けて「モニター的」には良いですが、いわゆる「音楽鑑賞」としては落ち着かないものになりかねないので、組み合わせはお気を付けください。 パワー的には、8Ω20Wというのは、普通の家庭では全く問題ない出力だと思います。真空管アンプでこれより大きな出力のものは多くはないですし、能率(感度)が85dBクラスでも十分な音量がとれます。 (ちなみに、私の製作する自作スピーカーはだいたい能率低めだったりするのですが、ボリューム位置で13時より上に回すことはまずありません。とても音量の小さい音楽ソースでも15時くらいまでいくと十分大音量です。)

  • Nmode 1bitアンプ 出力32w×2 最近のアンプ(真空管アンプを除く) としてはかなり控えめの数値。 サウンド的には面白みがない感じがする。 あっさりが過ぎるようにきこえるが それも微細なところの話ではある。

  • 試用
    4

    2022年2月28日 投稿

    X-PM7 MKUの上位機にしてNmodeのフラッグシップ機ということなるのでしょうか。 音の傾向をX-PM7 MKUと相対的に比較すると、X-PM7 MKUが綺麗めなのに対し、本機は、音の粒立ちがよりハッキリしていて低域、中域、高域をしっかり表現し、荒々しいロック系もこなすイメージです(音の良し悪しを述べているのではなく好みの問題です)。 ホームページによると、 「1bitアンプの新機軸。NmodeとFundamentalのコラボレート。 従来のNmode 1bitアンプに、新たにFundamental社の技術・ノウハウを注入し、信号系、電源系、グラウンドの全てを見直し再設計したニューサウンド・ハイエンドプリメインアンプです。」 とのことで、従来のNmodeサウンドと比較するとFundamentalとの技術提携によるチューニングの違いが色濃く出たといった感じなのかもしれません。 最大出力 32W×2(4Ω)、20W×2(8Ω) はX-PM7 MKUと同じ。 一般的な家庭で鳴らすには十分なパワーです。 最大サイズ W420×H80×D360mm 重量 約10.5kg もX-PM7 MKUと同じ。 洗練されたスッキリしたデザインで飽きが来ないと思います。 アナログ入力 RCA×3、XLR×2(2 番 HOT) 「アンプ」にはこれで十分ということだと思います。

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X-PM9 のスペック・仕様

  • 従来のNmode 1bitアンプにFundamental社の技術を注入したハイエンド1bitプリメインアンプ。信号系、電源系、グラウンドを見直し再設計している。
  • プリント基板やレイアウトをブラッシュアップし、トータル的に高解像度と広帯域化、高S/N比を獲得。自然かつダイナミックな音楽表現力を実現。
  • 電源ラインのクリーン化と低インピーダンス化を徹底し、スピーカー実駆動力をアップ。
基本仕様
本体色 シルバー系
再生周波数帯域 5Hz〜100kHz
対応インピーダンス 8Ω/4Ω
消費電力 33 W
リモコン
入力端子
アナログ入力 3 系統
バランス入力 2 系統
出力端子
スピーカー出力 1 系統
サイズ・重量
幅x高さx奥行 420x80x360 mm
重量 10.5 kg
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