AnkerWork B600 Video Bar A3383011 [ブラック] スペック・仕様・特長

基本仕様

• ビデオ解像度: 最大2560×1440
• 最大フレームレート: 30 fps
• レンズ画角: 65°〜95°
• フォーカスタイプ: オートフォーカス
• 最短撮影距離: 15 cm
• インターフェース: USB
• ノイズキャンセル機能: ○
• エコーキャンセリング機能: ○
• 三脚対応: ○
• プライバシーカバー: あり
• 対応OS: Windows/Mac

マイク

• 内蔵マイク: ○

設置タイプ

• スタンド式: ○
• クリップ式: ○

ビデオ会議ソフトウェア

• Zoom: ○
• Microsoft Teams: ○
• Cisco Webex Meetings: ○
• Google Meet: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 180x46x38 mm
• 重量: 462 g

新製品ニュース　Anker、4in1ビデオバー「AnkerWork B600 Video Bar」

2022年6月21日　12:10掲載

アンカー・ジャパンは、「Anker」ブランドより、4in1ビデオバー「AnkerWork B600 Video Bar」を発表。6月21日より、Anker Japan公式サイト、Amazon.co.jp、楽天市場、一部家電量販店などにて販売を開始する。

「AnkerWork」は、「オフィスでも自宅でも、その人らしく活躍できるベストな仕事環境のサポート」をコンセプトに、これまで同社が展開してきた会議用スピーカーやWEBカメラなどのデスク周りを整えられる製品をラインアップする、Ankerのサブブランド。

今回の「AnkerWork」の第1弾製品となる「AnkerWork B600 Video Bar」は、リモートワーク時に必要なWEBカメラ、ライト、マイク、スピーカーの4つの機能をひとつにまとめた4in1ビデオバー。「Anker」および「AnkerWork」のWEBカメラで初めてライトを搭載しており、表情などを細部まで明瞭に照らすことが可能。最大2K（2560×1440ドット）の高解像度撮影に対応し、通話相手に鮮明な映像を届けられる。

また、「AnkerWork」ソフトウェアをパソコンにダウンロードすることで、カメラの向きを変えずに、水平・垂直方向にレンズの向きを調整して、被写体を中央に捉える自動追尾および自動画角調整を行う「セルフフレーム」機能の設定が可能。さらに、ライトの色温度調整など、好みに合わせて幅広くカスタマイズできる。

音質面では、環境雑音を軽減する「ノイズリダクション機能」と本体に搭載した4つの高感度マイクで、通話相手に聞き取りやすい音声を届けられるほか、2Wの高精細スピーカーを2基搭載しており、クリアな音声再生が可能だ。

このほか、接続端子はUSB Type-C。対応OSは、Windows 7以降、macOS 10.11以降。本体サイズは180（幅）×46（高さ）×38（奥行）mm。重量は約462g。

直販価格は29,990円。