2022年 9月下旬 発売
Pieria WFX-102T
- 上下ヒーターで外側からまんべんなく熱を加える焼き芋メーカー。最大60分のアナログタイマーを搭載。
- プレートは着脱可能で丸洗いができる。立てて収納できるので場所を取らない。
- 焼き芋プレート×2と平面プレート×2、オリジナルレシピなどが付属する。
Pieria WFX-102T のスペック・仕様・特長
- 上下ヒーターで外側からまんべんなく熱を加える焼き芋メーカー。最大60分のアナログタイマーを搭載。
- プレートは着脱可能で丸洗いができる。立てて収納できるので場所を取らない。
- 焼き芋プレート×2と平面プレート×2、オリジナルレシピなどが付属する。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 調理家電種類 | 焼き芋メーカー | 消費電力 | 1000 W |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 350x150x250 mm | 重量 | |
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新製品ニュース ドウシシャ「焼き芋メーカー」がリニューアル、アナログタイマー搭載モデルも
2022年9月16日 12:25掲載
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ドウシシャは、「焼き芋メーカー」2機種をリニューアルし、9月下旬に発売すると発表。ラインアップは、最大60分のアナログタイマーを搭載した「WFX-102T」、アナログタイマー非搭載の「WFX-101」を展開する。
「焼き芋メーカー」は、「さつまいもをおいしく焼くためだけに企画・開発した」という調理家電。2017年に販売を開始して以来、累計出荷台数が10万台を超え、同社は「単機能型ホットプレートとしては異例の大ヒット、ロングランを記録している」と紹介している。
いずれも、約6(直径)×22(長さ)cmまでのさつまいもに適した「焼き芋プレート」が付属。さつまいもに熱が均等に伝わるように表面に凹凸を付け、フッ素コーティング処理を施している。本体上下のヒーターでじっくり包み込むように焼き、熱がさつまいもの芯まで伝わる構造を採用したとのこと。
本体サイズ(収納時)は約35(幅)×15(高さ)×25(奥行)cm。このほか、肉や魚などが焼ける「平面プレート」や、一般社団法人さつまいもアンバサダー協会監修の専用レシピも付属する。
「WFX-102T」の重量は、焼き芋プレート使用時が約2.8kg、平面プレート使用時が約3kg、収納時が約3.7kg(本体+プレート2種)。電源コードの長さは約1.4m(タイマーから電源プラグまで)。
「WFX-101」の重量は、焼き芋プレート使用時が約2.6kg、平面プレート使用時が約2.8kg、収納時が約3.5kg(本体+プレート2種)。電源コードの長さは約1m。
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ドウシシャ「焼き芋メーカー」がリニューアル、アナログタイマー搭載モデルも2022年9月16日 12:25掲載




