KCHA-A55 スペック・仕様・特長

2022年10月 8日 発売

KCHA-A55

  • サーキュレーターを搭載し、より効率よくスピーディーな空気清浄を実現する加湿空気清浄機。
  • きれいがわかる「ほこりセンサー」を搭載し、空気の汚れを感知して、ランプが点灯。きれいになったら消灯で知らせる。
  • 静音と「減光モード」で、眠りをさまたげない、静かな運転が可能。無操作から30秒後に自動で減光し、まぶしさを低減する。
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¥18,000

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価格帯:¥18,000¥59,681 (11店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:加湿空気清浄機 フィルター種類:HEPA 最大適用床面積(空気清浄):25畳 脱臭機能:○ PM2.5対応:○ KCHA-A55のスペック・仕様

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KCHA-A55アイリスオーヤマ

最安価格(税込):¥18,000 (前週比:-2,799円↓) 発売日:2022年10月 8日

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KCHA-A55 のスペック・仕様・特長



  • サーキュレーターを搭載し、より効率よくスピーディーな空気清浄を実現する加湿空気清浄機。
  • きれいがわかる「ほこりセンサー」を搭載し、空気の汚れを感知して、ランプが点灯。きれいになったら消灯で知らせる。
  • 静音と「減光モード」で、眠りをさまたげない、静かな運転が可能。無操作から30秒後に自動で減光し、まぶしさを低減する。
基本仕様
タイプ加湿空気清浄機 最大適用床面積空気清浄:25畳
加湿空気清浄:14畳
集じん方式 ファン式 フィルター種類 HEPA
フィルター寿命  騒音値 
最大風量/分  清浄時間 
設置タイプ床置き 電気代 
業務用    
清潔
除菌機能  脱臭機能
消臭機能  PM2.5除去率0.3μm粒子を99.97%除去
主な機能
加湿機能 除湿機能 
衣類乾燥機能  タイマー機能 
対応センサー  チャイルドロック 
フィルター除去・抑制花粉/ハウスダスト その他機能マイナスイオン
連携機能
スマホ連携  スマートスピーカー対応 
運転モード
花粉モード  就寝モード 
加湿機能
適用畳数(木造和室)8.5畳 適用畳数(プレハブ洋室)14畳
タンク容量2.7 L 加湿量/h500 mL
サイズ・重量
幅x高さx奥行271x880x282 mm 重さ12.2 kg
カラー
カラーホワイト   
 
 
 
 
 
 
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KCHA-A55
アイリスオーヤマ

KCHA-A55

最安価格(税込):¥18,000発売日:2022年10月 8日 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース アイリスオーヤマ、サーキュレーター搭載の加湿空気清浄機「KCHA-A55-W」本日10/8発売
2022年10月8日 08:00掲載
「サーキュレーター付加湿空気清浄機 KCHA-A55-W」 「サーキュレーター付加湿空気清浄機 KCHA-A55-W」 「サーキュレーター付加湿空気清浄機 KCHA-A55-W」

アイリスオーヤマは、「サーキュレーター付加湿空気清浄機 KCHA-A55-W」を本日10月8日に発売する。

サーキュレーター機能を搭載した加湿空気清浄機。部屋の空気をかくはんすることで、サーキュレーター非稼働の場合と比較して、集塵スピードは約2倍(※1)、集塵量は約1.6倍(※2)、脱臭スピードは最大1.5倍(※3)を実現するという。

加湿性能では、水タンク容量は約2.7Lで、最大約10時間の連続使用(静音モード時)に対応。加湿した空気をサーキュレーターの直進的な風をのせて、広い範囲に潤いを届けられるとのことだ。

機能面では、空気清浄は静音/標準/ターボ/自動の4段階調節に対応。このほか、30/60/90度の3段階から切り替えられる首振りモード、空気の汚れを感知したらランプが点灯するほこりセンサー、マイナスイオンが発生するイオンモード、2/4/8時間の切タイマーなどを装備する。

本体サイズは271(幅)×880(高さ)×282(奥行)mm、重量が約12.2kg(水を含まず)。

価格はオープン。

(※1)同社調べ。風量設定:ターボモード。試験方法:約6m3の試験空間にて、白煙を発生させてサーキュレーターの稼働および非稼働状態で、集塵に要する時間を評価。試験結果:サーキュレーター稼働状態で約110秒、非稼働状態で約220秒であった。対象物質や温湿度などの環境条件によって、効果は異なる

(※2)同社調べ。風量設定:ターボモード。試験方法:約72m3の試験空間にて、わたぼこりを発塵してサーキュレーターの稼働および非稼働状態で、集塵量を評価。試験結果:サーキュレーター稼働状態では非稼働状態と比較して1.6倍以上の集塵量であった。ほこりの種類や温湿度などの環境条件によって、集塵効果は異なる

(※3)同社調べ。風量設定:ターボモード。試験方法:約72m3の試験空間にて、たばこを燃焼させてサーキュレーターの稼働および非稼働状態で、におい物質の濃度低減を評価。試験結果:脱臭に要する時間が、サーキュレーター稼働状態で約10分、非稼働状態で約15分。ニオイの種類・強さ・温湿度などの条件によって、消臭効果は異なる

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