にこポカ SH-FC151
「ヒートコンビネーション構造」を採用した暖房機
にこポカ SH-FC151 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 足元ファンヒーター付き遠赤外線暖房機 | 燃料 | 電気 |
| 適用床面積(木造) | 適用床面積(コンクリート) | ||
| スタイル | 床置き | リモコン | |
| 暖房出力(暖房能力) | 運転音/騒音 | ||
| 消費電力 | 1300W(遠赤外線ヒーター:800W、ファンヒーター:500W) | 待機時消費電力 | |
| タイマー | 切タイマー:0.5・1・2・3時間 | センサー | 人感センサー |
| 点火時間 | 電源コード長さ | 3 m | |
| 日本製 | |||
| 機能 | |||
| 加湿 | スマホ連携 | ||
| 自動電源オフ | ○ | 危険察知時電源オフ | ○ |
| エコモード | ○ | チャイルドロック | ○ |
| 消臭 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 245x725x220 mm | 重量 | 6 kg |
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シロカは、「足元ファンヒーター付き 遠赤外線暖房機 にこポカ」を発表。最大1300Wの「SH-FC151」、最大1200Wの「SH-FC131」をラインアップし、10月29日に発売すると発表した。
いずれも、ファンヒーターと遠赤外線ヒーターの2つの熱源を採用した「ヒートコンビネーション構造」を搭載。ファンヒーターによる温風で足元を素早くあたためながら、遠赤外線ヒーター「焚きビームヒート」の輻射熱により、身体をじっくりとあたためるという。
また、遠赤外線ヒーターのみであたためる「エコモード」を搭載。「エコモード」運転時は、本体内部にたまった熱をファンの力で前に押し出し、温風として再利用する同社の独自技術「ぬくもりエコプラス」により、電気代を節約できる。
さらに、人感センサー付きで、むだな運転を防ぐとのこと。このほか、傾きを検知して自動停止する転倒検知機能や、運転中に本体に布などがかかり、異常な温度上昇を検知した場合、運転停止する異常過熱検知機能を搭載した。
「SH-FC151」の主な仕様は、消費電力が最大1300W、ヒーターが遠赤外線ヒーター(400W)×2/ファンヒーター(250W/500W)×1。本体サイズは約24.5(幅)×72.5(高さ)×22(奥行)cm、重量は約6kg。ボディカラーはブラック。
「SH-FC131」の主な仕様は、消費電力が最大1200W、ヒーターが遠赤外線ヒーター(700W)×1/ファンヒーター(250W/500W)×1。本体サイズは約24.5(幅)×72.5(高さ)×22(奥行)cm、重量は約5.9kg。ボディカラーはホワイト。
市場想定価格は「SH-FC151」が30,000円前後、「SH-FC131」が28,000円前後。
なお、同社直販サイトのみ取り扱うモデルとして、収納袋が付属した「SH-FC171」(ブラック)も展開。消費電力は最大1300Wで、400Wの遠赤外線ヒーター2本を搭載する。市場想定価格は30,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
シロカ、2つの熱源を採用した「足元ファンヒーター付き 遠赤外線暖房機 にこポカ」2022年10月5日 12:58掲載





