BRIO 500 C940GR [グラファイト] スペック・仕様・特長

2022年10月27日 発売

BRIO 500 C940GR [グラファイト]

フルHD(1080p/30fps)解像度に対応したWEBカメラ

最安価格(税込):

¥16,720

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BRIO 500 C940GR [グラファイト]ロジクール

最安価格(税込):¥16,720 (前週比:-180円↓) 発売日:2022年10月27日

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BRIO 500 C940GR [グラファイト] のスペック・仕様・特長



基本仕様
ビデオ解像度フルHD 1080p 画素数 
最大フレームレート 60 fps レンズ画角対角視野:90°/78°/65°
フォーカスタイプオートフォーカス 最短撮影距離  
最低照度   インターフェースUSB
ノイズキャンセル機能 エコーキャンセリング機能 
三脚対応 プライバシーカバーあり
対応OSWindows/Mac/Chrome OS Windows Hello対応(顔認証) 
書画カメラ    
マイク
内蔵マイク 指向性 
ヘッドセット付    
設置タイプ
スタンド式 クリップ式
ケーブル式    
ビデオ会議ソフトウェア
Zoom Microsoft Teams
Cisco Webex Meetings  Google Meet
サイズ・重量
幅x高さx奥行110x51.5x45 mm 重量121 g
 
 
 
 
 
 
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ロジクール

BRIO 500 C940GR [グラファイト]

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新製品ニュース ロジクール、自動光補正機能を搭載したフルHD対応WEBカメラ「BRIO 500」など
2022年10月7日 13:06掲載
「ロジクール BRIO 500 ウェブカメラ」 「ロジクール ZONE VIBE 100 ワイヤレスヘッドフォン」 「ロジクール BRIO 500 ウェブカメラ」「ロジクール ZONE VIBE 100 ワイヤレスヘッドフォン」

ロジクールは、「ロジクール BRIO 500 ウェブカメラ」を10月27日に発売すると発表した。

フルHD(1080p/30fps)解像度に対応したWEBカメラ。自動光補正の「RightLight 4」動画照明技術を採用したことで、自動的に照明環境を調節し、光量が足りない条件下でも被写体をはっきりと映すという。加えて、自動フレーミングを搭載した。

また、周囲の音を抑えながら声を強調するデュアルノイズキャンセリングマイクを搭載。騒がしい環境にいても支障なく通話ができるとのこと。

さらに、スケッチなどデスクや手元にある資料を映せるよう、カメラを上下に傾ける「Showモード」に対応。超広角レンズを採用し、もうひとりの被写体と一緒にカメラに映ることも可能とのこと。「Logi Tune」を活用すれば、視野を65度、78度と90度の間で調整できる。

このほか、取り外しできる調整可能マウントと、プライバシーカバーを搭載。片面にあるシャッターを回転させれば、カメラを瞬時ブロックできる。

なお、同製品のプラスチック部分には認定済みの再利用プラスチックが含まれており、同社は「カーボンプリントをゼロまで軽減し、環境を配慮して製造された製品」と紹介している。

サイズおよび重量は、本体が110(幅)×51.5(高さ)×45(奥行)mm(マウントクリップを含む)、121g(マウントを含む)。マウントが45.8(幅)×25(高さ)×65.1(奥行)mm、40g。ボディカラーはグラファイト、オフホワイト、ローズ。

ロジクールオンラインストアでの販売価格は19,580円。

また、同製品とボディカラーを揃えられるヘッドセット「ロジクール ZONE VIBE 100 ワイヤレスヘッドフォン」(グラファイト、オフホワイト、ローズ)も同時に発表している。ロジクールオンラインストアでの販売価格は16,500円。

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