Predator Helios 300 SpatialLabs Edition PH315-55s-SL93Z スペック・仕様・特長

基本スペック

• CPU: 第12世代 インテル Core i9 12900H(Alder Lake); 14コア
• 画面サイズ: 15.6 型(インチ)
• 画面種類: IPSパネル
• 解像度: 4K (3840x2160)
• アスペクト比: 16：9
• ワイド画面: ○
• 表面処理: グレア(光沢)
• メモリ容量: 32GB
• メモリ規格: DDR5 PC5-38400
• メモリスロット（空き）: 2(0)
• ストレージ容量: M.2 SSD：1TB
• ビデオチップ: GeForce RTX 3080
• ビデオメモリ: 専用ビデオメモリ8GB

詳細スペック

• OS: Windows 11 Home 64bit
• Office詳細: Office無し
• 駆動時間: 6時間
• インターフェース: HDMIx1; miniDisplayPortx1; USB3.2 Gen1x1; USB3.2 Gen2 Type-Ax2/Type-C、Thunderbolt4兼用x1
• その他: Webカメラ; Bluetooth5.2; 英語キーボード; テンキー
• ゲーミングPC: ○

ネットワーク

• 無線LAN: Wi-Fi 6 (11ax)
• LAN: 10/100/1000Mbps

サイズ･重量

• 重量: 3 kg
• 幅x高さx奥行: 359.4x27.9x274.6 mm

カラー

• カラー: アビサルブラック

各種ベンチマーク

• CrossMark(CPUスコア): 1989
• 3DMark(TimeSpyスコア): 10267

新製品ニュース　エイサー、“裸眼3D立体視を実現する”ノートPC「Predator Helios 300 SpatialLabs Edition」

2022年11月9日　15:32掲載

日本エイサーは、最上位ゲーミングブランド「Predator」より、15.6型ゲーミングノートパソコン「Predator Helios 300 SpatialLabs Edition PH315-55s-SL93Z」を11月11日に発売すると発表した。

“裸眼での3D立体視を実現する”とうたう没入型体験SpatialLabs（スぺイシャルラボ）テクノロジーを搭載したモデル。同社は「本格的にゲームを楽しむユーザーや、映画やアニメーションなどの3Dコンテンツを3D立体視で楽しみたいユーザーにおすすめ」と紹介している。

ゲームを含めた、裸眼3D体験に必要なアプリケーションを各種標準搭載。3Dアプリ管理ツール「SpatialLabs Experience Center」内では、3D立体視を導入するアプリ「SpatialLabs TrueGame」など4つのアプリを提供する。

画面は15.6型IPS光沢パネルを搭載し、2D表示の場合、4K UHD（3840×2160ドット）解像度に対応。色表現にもこだわり、デルタE 2 未満の正確な色精度、Adobe RGB比100％の色域を備えた。

冷却システムでは、通常のファン1基に加え、同社独自の冷却システムである第5世代「AeroBlade 3Dファン」1基を設置。このほか、2つの専用キーである、独自機能のシステム設定アプリ「PredatorSense」にアクセスが可能なPredatorSenseキーと、Turboキーを配置した。

主な仕様は、画面が15.6型4K UHD（3840×2160ドット）IPS光沢パネル、CPUが「Core i9-12900H」、GPUが「GeForce RTX 3080 Laptop」、メモリーが32GB、ストレージが1TB M.2 PCIe NVMe SSD。

バッテリー駆動時間（標準）は約6時間。インターフェイスは、Thunderbolt 4対応USB 3.2 Type C×1、USB 3.2 Type A×3（最大10Gbps×2、最大5Gbps×1）、HDMI出力×1、Mini DisplayPort出力×1、イーサネット（RJ-45）×1を装備。

本体サイズは約359.4（幅）×26.9/27.9（高さ）×274.6（奥行）mm、重量は約3kg。ボディカラーはアビサルブラック。

価格はオープン。