2022年12月 9日 発売
残り物がごちそうになる「全自動食べるスープメーカー」 SUPMAKSSL
- 残り野菜から最大約1.2Lのスープが作れる全自動スープメーカー。4枚刃が食材をパワフルに砕くので固い食材でも生のまま調理が可能。
- ポタージュ・煮込み・ジャム・豆乳・ミキサーの5つのコースを搭載し、スープ以外にもジュースやスムージーなども作れる。また、洗浄コースも備える。
- 空焚き防止・マグネトロンスイッチ・温度ヒューズ・サーモスタットなどの安全装置を搭載。
残り物がごちそうになる「全自動食べるスープメーカー」 SUPMAKSSLサンコー
最安価格(税込):¥12,800
(前週比:±0
)
発売日:2022年12月 9日
残り物がごちそうになる「全自動食べるスープメーカー」 SUPMAKSSL のスペック・仕様・特長
- 残り野菜から最大約1.2Lのスープが作れる全自動スープメーカー。4枚刃が食材をパワフルに砕くので固い食材でも生のまま調理が可能。
- ポタージュ・煮込み・ジャム・豆乳・ミキサーの5つのコースを搭載し、スープ以外にもジュースやスムージーなども作れる。また、洗浄コースも備える。
- 空焚き防止・マグネトロンスイッチ・温度ヒューズ・サーモスタットなどの安全装置を搭載。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 調理家電種類 | スープメーカー | 消費電力 | |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 200x270x135 mm | 重量 | 1.44 kg |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース あまった野菜がそのままスープに、サンコー「全自動食べるスープメーカー」が発売
2022年12月9日 10:58掲載
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サンコーは、「全自動食べるスープメーカー SUPMAKSSL」を発売した。
カットした野菜を投入してボタンを押すだけで、おいしいスープができあがるというスープメーカー。食材をパワフルに砕く4枚刃を搭載しており、固い食材でも生のまま調理可能。最大容量は約1.2Lで、最大4人分のスープが作れる。
モードは「ポタージュ」のほか、「煮込み」「ジャム」「豆乳」「ミキサー」も用意。「豆乳」モードでは、あらかじめ大豆を水につけておく必要はなく、乾燥大豆と水を入れるだけで完成する。また、アーモンドミルクも作れる。
さらに、「洗浄」モードも搭載し、使用後に水と洗剤を入れて内部を洗うことが可能。手入れ用のブラシ、底部カバーも付属する。なお、同社は「本体は完全防水ではない。丸洗いはできない」とアナウンスしている。
このほか、最大容量は1.2L(豆乳モード使用時は0.8L)、最低容量は0.6L。本体サイズは200(幅)×270(高さ)×135(奥行)mm、重量は約1440g。
直販価格は12,800円。
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あまった野菜がそのままスープに、サンコー「全自動食べるスープメーカー」が発売2022年12月9日 10:58掲載





