Insta360 Flow Creator Kit [グレー] スペック・仕様・特長

2023年 4月中旬 発売

Insta360 Flow Creator Kit [グレー]

手ブレ補正とAI追跡機能を搭載したスマートフォン用ジンバル

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¥19,800

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製品タイプ:スタビライザー 対応機種:厚さ:6.9〜10mm、幅:64〜84mm、重量:130〜300gのスマートフォン Insta360 Flow Creator Kit [グレー]のスペック・仕様

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Insta360 Flow Creator Kit [グレー]Insta360

最安価格(税込):¥19,800 (前週比:±0 ) 発売日:2023年 4月中旬

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Insta360 Flow Creator Kit [グレー] のスペック・仕様・特長



仕様
製品タイプスマートフォン用ジンバル 対応機種厚さ:6.9〜10mm、幅:64〜84mm、重量:130〜300gのスマートフォン
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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新製品ニュース Insta360、手ブレ補正とAI追跡に対応したスマートフォン用ジンバル「Insta360 Flow」
2023年3月30日 13:12掲載
Insta360 Flow Insta360 Flow(ホワイト) Insta360 Flow(ホワイト)

アスクは、Shenzhen Arashi Vision社のカメラブランド「Insta360」より、スマートフォン用ジンバル「Insta360 Flow」を発表した。

ラインアップとして、通常版の「Insta360 Flow Standalone」と、通常版と付属品が異なるクリエイターキット「Insta360 Flow Creator Kit」の2モデルを展開し、いずれもカラーは「ホワイト」「グレー」の2色を用意。発売時期は、両モデルともに「ホワイト」が3月29日、「グレー」が4月中旬を予定している。

215mmまで伸びる自撮り棒と三脚、モバイルバッテリーを内蔵した、多機能なスマートフォン用ジンバル。高い精度で被写体を追跡できる「AI追跡」機能を搭載し、被写体の動きに合わせて回転したり、自動的にフレーミングしたりできるという。

加えて、「3軸ジンバル手ブレ補正」機能も装備。暗所での撮影やズームイン時においてもブレのないスムーズなショットを提供可能とした。

操作面では、素早い操作をかなえる「スマートホイール」を採用し、スワイプすることで、オート/フォロー/パン・フォロー/FPVの4つのモードを切り替えられる。また、専用アプリ「Insta360アプリ」にも対応し、AIを活用した撮影および編集ツールを利用できる。

電源は充電式を採用し、2900mAhバッテリーを内蔵。約2時間のフル充電につき最大12時間の駆動時間に対応する。

このほか、両モデル共通で、磁気マグネットスマートフォンクランプ、充電ケーブル、グリップカバー、保護ポーチを同梱。さらに、クリエイターキット「Insta360 Flow Creator Kit」は、スポットライト、USB Type-C to USB Type-Cケーブル、Type-C to Lightningケーブル、収納バッグが付属する。

主な仕様は、互換性のあるスマートフォンが厚さ6.9〜10mm、幅64〜84mm、重量130〜300g。可動範囲は、パンが-230〜100度、ロールが-150〜180度、チルトが-100〜82度。インターフェイスはUSB Type-C、無線機能はBluetooth 5.0を採用する。

本体サイズは、折りたたみ時が79.6(幅)×162.1(高さ)×36(奥行)mm、展開時が73.6(幅)×269.4(高さ)×69.9(奥行)mm。内蔵自撮り棒の最大サイズは215mm。本体重量は約369g。

市場想定価格は、「Insta360 Flow Standalone」が20,900円、「Insta360 Flow Creator Kit」が28,000円。

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