価格帯:¥418,000〜¥447,764 (7店舗)
メーカー希望小売価格:オープン
SRG-A40/W [ホワイト] のスペック・仕様・特長
| 撮影機能 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ネットワークカメラ | 屋外対応 | |
| 有効画素数 | 850 万画素 | 受像素子 | 1/2.5型CMOS |
| 光学ズーム | 20 倍 | デジタルズーム | |
| パン(横振り) | チルト(縦振り) | ||
| 最大フレームレート | 60 fps | 最低照度 | 1.6 Lux |
| 最短撮影距離 | 8 cm | 夜間・暗所撮影 | ○ |
| SDカード録画 | SDカードスロット | ||
| 本体機能 | |||
| 無線LAN(ワイヤレス) | 有線LAN | 10/100/1000 Mbps | |
| 見守り | 人感センサー | ||
| 防塵・防水 | 内蔵マイク | ||
| 内蔵スピーカー | 音声双方向機能 | ||
| 音声入出力 | 入力端子 | スマホ・アプリ対応 | |
| PoE | ○ | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 156.7x184x200 mm | 重量 | 2000 g |
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新製品ニュース ソニー、「PTZオートフレーミング機能」搭載の4K旋回型カメラ2機種を本日6/15発売
2023年6月15日 06:30掲載
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ソニーは、4K対応の旋回型カメラ「SRG-A40」「SRG-A12」を本日6月15日に発売する。
いずれも、リモートコントロールによるパン・チルト・ズームのカメラワークに対応するほか、新たに「PTZオートフレーミング機能」をカメラ本体内に搭載したのが特徴だ。
具体的には、「PTZオートフレーミング機能」は、AIの活用によってねらった被写体(人物)を自動で追尾し、被写体の動きに合わせて構図まで調整しながら、カメラが自動旋回。これにより、「カメラを操作するオペレーターが不在であったり、カメラ操作に慣れていないオペレーターでも、カメラ自体が被写体をとらえ続けながら、自然な構図で映像を撮影する」と同社では説明する。
仕様面では、1/2.5型の4K CMOSイメージセンサーExmor R(エクスモアアール)を装備。4Kで最大30fps(QFHD[3840×2160])、フルHDで60fps撮影をサポートする。
また、「SRG-A40」は光学20倍ズームに加えて、独自の画像処理技術によって解像感を保ったままズーミングできる全画素超解像ズームにより、4Kで最大30倍(HD撮影の場合は40倍まで対応。「SRG-A12」 は光学12倍ズーム対応)まで撮影が可能だ。
市場想定価格は、「SRG-A40」が421,000円前後、「SRG-A12」が355,000円前後。
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ソニー、「PTZオートフレーミング機能」搭載の4K旋回型カメラ2機種を本日6/15発売2023年6月15日 6:30掲載





