MGSD ガンダムバルバトス
全高約115mmの「ガンダム・バルバトス」MGSDガンプラ
MGSD ガンダムバルバトス のスペック・仕様・特長
| 作品情報 | |||
|---|---|---|---|
| 作品名 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | ||
| 製品情報 | |||
| 素材 | サイズ | 全高約115mm/300mm滑腔砲 | |
| スケール | |||
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バンダイは、「MGSD ガンダムバルバトス」を本日10月21日に発売する。
SDハイエンドブランド「MGSD」より、「ガンダム・バルバトス」が登場。全高は約115mmで、「ガンダム・バルバトス」の特徴である「ガンダム・フレーム」をSDスケールで実現した。
頭部・首は4軸で可動し、顎を引く、大きく上を向くなどの演出が可能。また、胴体内部に可動軸を設けることで、左右のスイングと前傾・後傾の広域な可動を実現している。胸の動きに連動し、脇腹の左右のシリンダーが伸縮可動する。
肩の接続部にはスイング機構を採用し、腕部の可動域を強化。肘のシリンダーは、腕部の動きに追従し連動可動する。加えて、肩アーマーの下部を引き出すと、中央部の装甲が連動展開するMGSDオリジナルギミックを搭載した。
さらに、膝アーマーは、脚を曲げる動きに合わせて連動可動。膝裏のアーマーは個別で可動し、脚部の動きを妨げないという。
ツインアイは、ディテールを施した内部パーツとクリアパーツを重ねた二重構造で表現。胸部、膝、肩にはMGSDオリジナルアレンジで、光を効率よく反射させる精密形状の加工を施したクリアパーツを採用し、キラキラと光り輝く技術を導入している。
グロスインジェクションには金属光沢感をアップさせた素材「リアルメタリックグロスインジェクション」を採用。細部の金属感を高めているとのこと。
このほか、バックパックには、太刀や300mm滑腔砲、メイスがマウント可能。300mm滑腔砲は、砲身を引き出し180度回転することで、収納状態に変形できる。メイスには、柄を押し込むことで先端が伸び、4枚の刃が連動展開するMGSDオリジナルギミックを搭載した。
付属品は、メイス×1、太刀×1、300mm滑腔砲×1、ジョイントパーツ×1式、マーキングシール×1。
価格は4,290円。
(C)創通・サンライズ
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