オーツェイド intime 翔 (Show) Special Version 価格比較

  • intime 翔 (Show) Special Version

オーツェイド

intime 翔 (Show) Special Version

メーカー希望小売価格:136,000円

2023年7月29日 発売

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intime 翔 (Show) Special Version のレビュー・評価

(1件)

満足度

5.00

集計対象1件 / 総投稿数1件

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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています

  • その1(暖色で音場が狭めなリスニング系のDAP) Shnling M6 ver21(DAP)→本機 その2(寒色で音場が広めなモニター系のDAP) hiby R6 proU(DAP)→本機 ※イヤピースはradiusのDeep Mount Earpiece ZONEを使用 ※ケーブルは付属の4.4mmケーブルを使用 【デザイン】 intimeのハイエンドイヤホン「翔」の特別モデルということで、intimeブルーの一色に「翔」の文字がでかく書かれている。好みは別れると思うが私自身は特別感がありカッコよく思う。ケーブルは初めから4.4mmバランスケーブルのみが付属していて、かなり評価できる。ケーブルの色は光沢感のある濃い紫色でプラグにはシリアルナンバーが刻印されている。ケーブルは編み込みタイプのため、僅かに太いものの取り回しは悪くないためストレスは無い。 【音質について】 一番の特徴はなんといっても低中高音域それぞれが濃密でパワフルなドンシャリチューニングな点である。 高音域はきれいに伸びるがこれといった特徴はない。ピエゾツイータのあの刺さり感を求める人には拍子抜けする音質だ。ただ逆に言えばピエゾツイータ特有の主張の強さや刺さりは弱いため、人を選ぶことは無いと思う。 ボーカル域は他帯域の存在感(密度感)が強いために、若干埋もれがちである。そのためボーカルをメインに聞きたい人にはオススメしにくい。決してこの帯域の線が細いというより、低域が圧倒しすぎて若干負けているに過ぎないだけである。 低域は先にも述べたとおり、圧倒的な厚みからくる存在感が印象的である。重低音もそれなりに鳴らせる点も評価が高い。ただそれ故にボーカル域を邪魔しているように感じた。ここはどの帯域を重視するかで評価が大きく変わると思う。 傾向は暖色寄りで、ボーカル域に艶っぽさを持っている点はVictorのWoodシリーズと似たような印象を受けた。解像感は通常モデル程度の価格ならば価格以上に感じる。ただ本機は限定品ということもあり価格も上がっている。そのため価格に対して特段良いとは思わない。価格なりの解像感といって良い。 音場は特別狭いとは思わないが、音の密度感と前へ前へと競り出してくるような勢いがあるおかげで狭く感じてしまう。 この音場の狭さが、ボーカル域の主張の弱さに繋がっているのだと思う。 本機はDapの傾向による影響度をそれなりに受ける。 Shnling M6 ver21は、ライブハウスにいるようなの没入感のある音傾向になる。 一方hiby R6 proUは、コンサートホールにいるようなの広い音傾向となる。 どちらも聞く曲に合わせて変える楽しみがあるが、個人的にはイヤホンの熱感と相まってshnling M6 ver21の方が好みだった。 【フィット感】 装着感は一般的なカナル型イヤホンで悪くは無い。ただ付属のイヤピースがしっくりこなかったため、radiusのDeep Mount Earpiece ZONEに変更している。 【外音遮断性】 一般的なカナル型イヤホンで装着感も悪くないため、遮音性は普通に感じた。 【音漏れ防止】 無評価 【携帯性】 イヤホンそのものは悪くはないものの、付属ケーブルは太いため、それなりに大きめのケースが必要になる。 【総評】 個人的感想としては、この価格帯にしてはかなりのドンシャリイヤホンという印象で面白いと感じた。 大抵10万円以上のものになると、どの音域もまんべんなく100点を目指すチューニングや、音場を広く感じてさせる傾向にするものが多い。 その中でも本機はあえて「低域の厚み」や「濃密さ」いったドンシャリチューニングをしている。ここまで振り切った傾向のイヤホンはこの価格帯では無いと思う。そういった意味で良い音でドンシャリが楽しめる良いイヤホンだと思う。 私の持つintimeのイヤホンは本機を含め2台目となるが、いずれもピエゾツイータ特有の解像感は持ちつつ高音域の癖が少ない。また金属ハウジングでありながら暖色でボーカル域が艶っぽい。こういったintimeの特徴がファンを魅了しているのだと推測する。 こういった良い部分を受け継ぎつつ、今後も魅力的なイヤホンを期待したい。

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intime 翔 (Show) Special Version のスペック・仕様

基本仕様
タイプ カナル型
接続タイプ 有線(ワイヤード)
駆動方式 ハイブリッド型(ウーハー+VST-K+HDSS)
プラグ形状 4.4mmバランス
インピーダンス

インピーダンス

インピーダンス

電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。

22 Ω
音圧感度

音圧感度

音圧感度

この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。

109 dB
再生周波数帯域 10Hz〜55kHz
ドライバサイズ

ドライバサイズ

ドライバサイズ

音を鳴らすドライバーユニットの大きさです。口径が大きいほど低音再生に有利とされています。

10 mm
機能
リケーブル

リケーブル

リケーブル

ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。

音質調整
カラー
カラー ブルー系
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