電車でGO! PLUG&PLAY2 山陽新幹線編EX
- 2007年にWii向けに発売された「電車でGO! 新幹線EX 山陽新幹線編」を解像度アップ。ゲームとコントローラーが1つになった一体型ゲーム機。
- 「入門」「運転」「フリーラン」の3つのモードがあり、「入門」では、新幹線の運転のキホンを遊びながら学べる。
- 「700系B編成」、「500系」、「レールスター」、「300系」、「100系」、「0系」の6種類の車両が運転できる。
電車でGO! PLUG&PLAY2 山陽新幹線編EX のスペック・仕様・特長
- 2007年にWii向けに発売された「電車でGO! 新幹線EX 山陽新幹線編」を解像度アップ。ゲームとコントローラーが1つになった一体型ゲーム機。
- 「入門」「運転」「フリーラン」の3つのモードがあり、「入門」では、新幹線の運転のキホンを遊びながら学べる。
- 「700系B編成」、「500系」、「レールスター」、「300系」、「100系」、「0系」の6種類の車両が運転できる。
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 据え置きゲーム機 | ストレージ容量 | |
| 入出力端子 | HDMI(TYPE-A、リニアPCM)/USB(Type-C) | ディスプレイサイズ | |
| 駆動時間(目安) | 充電時間 | ||
| オンライン対応 | HDR対応 | ||
| 4K対応 | 特別仕様 | ||
| 復刻ゲーム機 | ○ | ||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | W295mm×D180.8mm×H118.9mm | 重量 | |
| カラー | |||
| カラー | ブルー系 | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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瑞起は、タイトー製のゲーム機「電車でGO! PLUG&PLAY」の第2弾として、「電車でGO! PLUG&PLAY2 山陽新幹線編EX」を本日12月7日に発売する。
2018年に発売した、マスコン型コントローラーと一体になったゲーム機「電車でGO! PLUG&PLAY」の第2弾。2007年発売の「電車でGO! 新幹線EX 山陽新幹線編」を収録し、テレビにHDMIケーブルを接続してプレイできるのが特徴だ。
具体的には、実在する山陽新幹線の「美しい景色や夜景を存分に楽しめる」よう、画面解像度を480pから720pに向上。また、リアルな運転台を再現するべく、同社が2021年に発売した「電車でGO!!専用ワンハンドルコントローラー for Nintendo Switch」と同様のノッチ機構を採用する。「本物の運転台に近い操作感を実現した」と同社では説明している。
車両は、700系B編成、500系、レールスター、300系、100系、0系の6種類運転が可能。路線は、山陽新幹線(新大阪〜博多間)、博多南線(博多〜博多南間)で、最大300km/hの高速運転が体験できるという。
本体サイズは295(幅)×118.9(高さ)×180.7(奥行)mm、重量は約1.4kg。
価格は19,580円。
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JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済
(C)2023 ZUIKI Inc.
- 価格.com 新製品ニュース
テレビに接続してプレイ「電車でGO! PLUG&PLAY」山陽新幹線編が本日12/7発売2023年12月7日 0:00掲載
「電車でGO! PLUG&PLAY」に第2弾、山陽新幹線編が12月7日発売へ2023年7月10日 13:07掲載





