ThinkVision S24i-30 63DEKAR3JP [23.8インチ 黒] スペック・仕様・特長

基本スペック

• モニタサイズ: 23.8 型(インチ)
• モニタタイプ: ワイド
• モニタ形状: 平面型
• 画面種類: 液晶
• バックライト: WLED
• スリムベゼル: ○
• アスペクト比: 16：9
• 表面処理: ノングレア(非光沢)
• パネル種類: IPS
• 解像度: 1920x1080
• 視野角（上下/左右）: 178/178
• 画素ピッチ: 0.275 mm
• 表示色: 1677万色
• 表示領域: 527×296.5 mm
• 色域: sRGB：99%
• 輝度: 250 cd/m2
• コントラスト比: 1300:1
• 拡張コントラスト比: 3000000：1
• 応答速度: 4ms(Extreme mode); 6ms(Normal mode)
• 水平走査周波数: 30〜111 kHz
• リフレッシュレート(垂直走査周波数): 48〜100 Hz
• 最大消費電力: 20.5 W
• 1型(インチ)あたりの価格: \702

詳細機能

• 入力端子: D-Subx1; HDMI1.4x1
• スピーカー: 非搭載
• 音声出力端子: ○
• HDCP: ○
• リモコン: なし
• VESAマウント: ○
• ブルーライト軽減: ○
• フリッカーフリー: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行き: 539.4x434x183 mm
• 重量: 3.8 kg

新製品ニュース　25,300円〜、レノボから“目の健康にも配慮した”23.8型/27型液晶が発売

2023年7月26日　11:29掲載

レノボ・ジャパンは、液晶ディスプレイの新製品として、23.8型モデル「ThinkVision S24i-30」と27型モデル「ThinkVision S27i-30」を発表。7月25日より発売した。

いずれも、三辺狭額縁デザインで、広視野角のIPS方式の液晶パネルを搭載したモデル。入力インターフェイスはHDMI、VGAを採用。スタンド部分には開口部を設け、ケーブル類を背面からディスプレイの各種ポートに接続可能だ。

また、Natural Low Blue Light技術を搭載。表示モードを切り替えることなくブルーライトを自動でカットし、ユーザーの目への負担を軽減するという。ブルーライト低減時も画面の色味が黄色にならず、表示コンテンツに影響なく使用可能とのこと。

共通の仕様として、解像度がフルHD（1920×1080ドット）、アスペクト比が16：9、コントラスト比が1300：1、視野角が水平垂直178度、応答速度が6ms。

「ThinkVision S24i-30」の主な仕様は、輝度が最大250カンデラ。インターフェイスはHDMI、VGA、ヘッドホン出力を装備。本体の重量は約3.8kg。価格は25,300円。

「ThinkVision S27i-30」の主な仕様は、輝度が最大300カンデラ。インターフェイスはHDMI×2、VGA、ヘッドホン出力を装備。本体の重量は約4.5kg。価格は31,900円。