2024年 3月 発売
ムービーメカ No.BT-01 1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー PartI タイムマシン
ガルウイングドアを開閉できる1/24プラモデル
価格帯:¥4,750〜¥6,600 (7店舗)
メーカー希望小売価格:¥―
ムービーメカ No.BT-01 1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー PartI タイムマシンアオシマ
最安価格(税込):¥4,750
(前週比:-132円↓
)
発売日:2024年 3月
ムービーメカ No.BT-01 1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー PartI タイムマシン のスペック・仕様・特長
| 作品情報 | |||
|---|---|---|---|
| 作品名 | バック・トゥ・ザ・フューチャー | ||
| 製品情報 | |||
| 素材 | サイズ | 全長約184mm | |
| スケール | 1/24 | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース AOSHIMA、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」タイムマシンを完全新金型でプラモ化
2024年4月28日 10:00掲載
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青島文化教材社は、「ムービーメカ」シリーズより、「1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー Part I タイムマシン」を4月に発売すると発表した(※画像は試作品)。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」より、科学者エメット・ブラウン博士が発明したタイムマシンを完全新金型でプラモデル化。内装、外装ともに精密に再現したとのこと。
ガルウイングドアは製作後も開閉可能。映画パートIの最後に登場した、時計台から雷の電流を次元転移装置へと送るアンテナも選択式で装着可能だ。
おまけパーツとして、作中の1985年10月26日に行われた実験で使用されたプロポ、ビデオカメラが付属。タイムスリップの際に発生する炎のエフェクトパーツ(アオシマオンラインショップ購入の場合はクリアオレンジ成型パーツ)も同梱する。
本体サイズは全長約184mm。
価格は6,600円。
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AOSHIMA、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」タイムマシンを完全新金型でプラモ化2024年4月28日 10:00掲載





