ONEXPLAYER X1 Core Ultra 7 155H/32GBメモリ/2TB SSD搭載モデル スペック・仕様・特長

基本スペック

• OS種類: Windows 11 Home
• ネット接続タイプ: Wi-Fiモデル
• ストレージ容量: 2TB
• メモリ容量: 32GB
• CPU: Core Ultra 7 155H
• コア数: 16 コア
• 急速充電対応: ○
• USB PD: ○
• 本体カードスロット: microSDカード; microSDHCカード; microSDXCカード
• 本体インターフェイス: USB; USB Type-C
• 生体認証: 指紋・顔認証
• バッテリー性能: 16890mAh; ゲームプレイ：2時間; オフィス業務：8時間; ビデオ再生：11時間

画面性能

• 画面サイズ: 10.95 インチ
• 画面種類: 液晶
• 画面解像度: 2560x1600

ネットワーク

• Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
• Bluetooth: Bluetooth5.2

カメラ

• 前面カメラ: AIカメラ

オーディオ

• イヤホン端子: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 252x13x163 mm

カラー

• カラー: ブラック系

新製品ニュース　Core Ultraを搭載した10.95型3in1ゲーミングPC「ONEXPLAYER X1」

2024年1月31日　06:11掲載

テックワンは、One-Netbook製の10.95型3in1ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER X1 国内正規版」の取り扱いを開始。Core Ultra 7モデル3機種、Core Ultra 5モデル1機種をラインアップし、3月末より発売する。なお、One-Netbook日本公式ストア、ハイビーム公式オンラインストア、ハイビーム秋葉原本店・大阪日本橋店では、1月30日より予約を開始した。

CPUにインテル「Core Ultra」プロセッサーを搭載した10.95型3in1ポータブルゲーミングPC。消費電力を抑えながらも、機械学習専用に設計したプロセッサー（NPU）を初搭載し、生成AIなどをより高速に利用できるという。

また、別売りの専用コントローラーを装着する「ポータブルゲーミングPCモード」、約789gの薄型・軽量のタブレットとして使用できる「パームタブレットモード」、別売りのマグネットキーボードを装着する「ノートブックモード」の3つのプレイスタイルに対応する。

共通の仕様として、ディスプレイは10.95型WQXGA液晶（2560×1600ドット、10点マルチタッチ）を搭載。OSは「Windows 11」をプリインストールする。

無線通信は、Wi-Fi 6E準拠の無線LANとBluetooth 5.2に対応。インターフェイスとして、USB4 Type-C×2、USB 3.2 Type-A×1、microSDカードスロット×1、3.5mmオーディオ×1、OCuLink×1

バッテリー容量は16890mAh。本体サイズは252（幅）×163（高さ）×13（奥行）mm。重量は約789g。

Ultra 7モデル3機種は、CPUが「Core Ultra 7 155H」。価格は、32GB/1TB SSDモデルが208,000円、32GB/2TB SSDモデルが218,000円、64GB/2TB SSDモデルが268,000円。

Core Ultra 5モデル1機種は、CPUが「Core Ultra 5 125H」、メモリーが16GB、ストレージが1TB SSD。価格は168,000円。

なお、予約購入者限定で、本体価格の10％オフに加え、専用マグネットキーボードカバー、着脱式専用ジョイスティック、液晶フィルムの周辺機器特別セットを、単品購入での価格比60％オフの9,680円で提供する。