KJ-221-IV [アイボリー] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | キッチンスケール | 電源 | 単四 |
| 最大計量 | 2000 g | 最小表示 | 0〜1000gまで0.5g 1000〜2000gまで1g |
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 0.299 kg | 幅x高さx奥行 | 129x31x186 mm |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
タニタは、デジタルクッキングスケール「KJ-221」を2月1日に発売すると発表した。
任意の食品のカロリーを登録することで、量だけでなくカロリーも確認できる「カロリーモード」を搭載したデジタルクッキングスケール。食品のカロリーは4つまで登録可能。1kcal単位で表示し、0から9999kcalまではかれる。
また、計量物を下ろした後でも表示を確認できる「HOLDモード」をクッキングスケールで初めて搭載。計量物を下ろした後でも表示が約20秒間固定され確認できる。表示が隠れてしまうような大きな郵便物などの計量に便利とのこと。
さらに、同社のクッキングスケール独自の人気機能「すぐゼロ」「すぐピタ」を搭載。このほか、本体には、つり下げて収納するためのフックハンガーを備えた。
主な仕様は、計量範囲が0〜2000g、最小表示が0.5g(0〜1000g)/1g(1000〜2000g)、計量精度が±1.0g(0gから500gまで)/±1.5g(500gを超え1000gまで)/±3.0g(1000gを超え2000gまで)。電源は単4形乾電池(R03)×2本を使用。
本体サイズは129(幅)×31(高さ)×186(奥行)mm、重量は約299g(電池を含む)。ボディカラーはアイボリー。
なお、同じくデジタルクッキングスケールの新製品として、計量範囲が0〜2000gの「KJ-220」(ピンク、グレー、ブルー)と、0〜1000gの「KJ-120」(ピンク、グレー、ブルー)も同日発売する。いずれも「カロリーモード」を搭載し、1つの食品のカロリーを登録できる。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
タニタ、新機能「カロリーモード」を搭載したクッキングスケール「KJ-221」など2024年2月1日 13:32掲載





