CTE E600 MX Snow CA-1Y3-00M6WN-00 [ホワイト] スペック・仕様・特長

基本スペック

• 電源規格: ATX
• 拡張スロット: 7
• ドライブベイ: 内部3.5インチ×2; 内部2.5インチ×2
• 水冷対応: ○
• サイドパネル: 強化ガラス(左サイド)
• 前面インターフェイス: USB 3.2 Gen 2 Type-C×1; USB 3.0×2; マイク×1; ヘッドホン×1
• ファンコントローラー: なし

対応サイズ

• 対応マザーボード: ATX; MicroATX; Extended ATX; Mini-ITX
• 対応グラフィックボード: 最大443.8mm(ラジエーター非搭載時)、最大415mm(ラジエーター搭載時)
• 対応CPUクーラー: 全高166mm
• 対応電源ユニット: 最大220mm

搭載可能ファン

• 上面・上部(トップ): 120mm×2
• 前面(フロント): 140/120mm×3
• 背面・後部(リア): 140/120mm×3
• 側面(サイド): 右側面：140/120mm×3
• 底面(ボトム): 140/120mm×3

搭載可能ラジエータ

• 上面・上部(トップ): 240mm
• 前面(フロント): 420/360mm
• 背面・後部(リア): 420/360mm
• 側面(サイド): 右側面：420/360mm
• 底面(ボトム): 420/360mm(カスタム水冷のみ)

サイズ・重量

• 重量: 16 kg
• 幅x高さx奥行: 270x558.5x513 mm
• 容積: 77.3 L

カラー

• カラー: ホワイト

新製品ニュース　Thermaltake、デュアルチャンバー構造を採用したPCケース「CTE E600 MX」

2024年2月13日　06:40掲載

アスクは、Thermaltake製のミドルタワー型PCケース「CTE E600 MX」の取り扱いを開始。2月16日より発売する。

マザーボード搭載部と電源の搭載部をセパレートしたデュアルチャンバー構造を採用したのが特徴。ケーブルマネジメントしやすいレイアウト設計となっている。

また、フロントパネルは、内部を見せる強化ガラスを採用したパネルと、通気性にすぐれたメッシュパネルに交換することが可能。左サイドパネルには、4mm厚の強化ガラスを搭載しており、ピラーレスデザインを採用している。

さらに、最大420mmサイズの水冷ラジエーターが取り付け可能なほか、最大14基のケースファンの装着に対応。回転可能な拡張スロット構造を採用し、ビデオカードの垂直・水平配置に対応することで、すぐれた冷却性能と拡張性を実現したという。

対応マザーボードは、Extended ATX、ATX、Micro ATX、Mini ITX。ドライブベイの数は、3.5インチシャドウ×2、2.5インチシャドウ×2。7基の拡張スロットを装備する。

内部スペースは、全高166mmまでのCPUクーラーや、最大415mmまでのビデオカードの装着に対応する。

このほか、270（幅）×558.5（高さ）×513（奥行）mm。重量は約16kg。ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。

市場想定価格は29,980円前後。