Blue Max 3350i 110158
- ダイニングやリビングなどのメインスペースに適した空気清浄機。独自の空気清浄技術「HEPASilentテクノロジー」を搭載している。
- スマートフォンと連携することで空気質の可視化や本体電源のON/OFFなどの遠隔操作、運転スピード、LEDの照度調整など便利な操作が可能。
- 「ナイトモード」では動作音が気になることなく良質な睡眠をサポート。
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タイプ：空気清浄機 最大適用床面積(空気清浄)：42畳 フィルター寿命：0.75年 脱臭機能：○ PM2.5対応：○
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Blue Max 3350i 110158 のスペック・仕様・特長
- ダイニングやリビングなどのメインスペースに適した空気清浄機。独自の空気清浄技術「HEPASilentテクノロジー」を搭載している。
- スマートフォンと連携することで空気質の可視化や本体電源のON/OFFなどの遠隔操作、運転スピード、LEDの照度調整など便利な操作が可能。
- 「ナイトモード」では動作音が気になることなく良質な睡眠をサポート。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 空気清浄機 | 最大適用床面積 | 42畳(〜69m2) |
集じん方式  | 電気式 | フィルター種類 | |
| フィルター寿命 | 0.75 年 | 騒音値 | 50dB |
| 最大風量/分 | 9m3 | 清浄時間 | 約7分 |
| 設置タイプ | 床置き | 電気代 | 0.9円 |
| 業務用 | |||
| 清潔 | |||
| 除菌機能 | 脱臭機能 | ○ | |
| 消臭機能 | PM2.5除去率 | 0.1μmまでの有害物質を99.97%除去 | |
| 主な機能 | |||
| 加湿機能 | 除湿機能 | ||
| 衣類乾燥機能 | タイマー機能 | ||
| 対応センサー | ホコリセンサー | チャイルドロック | 対応 |
| フィルター除去・抑制 | ウイルス/ホコリ/花粉/ペットのフケ/カビ/ダニ/バクテリア/毛/繊維/VOC/タバコ臭・煙/化学物質/調理臭/汗臭/トイレ臭/ペット臭 | その他機能 | HEPASilentテクノロジー |
| 連携機能 | |||
| スマホ連携 | ○ | スマートスピーカー対応 | |
| 運転モード | |||
| 花粉モード | 就寝モード | 対応 | |
| 加湿機能 | |||
| 適用畳数(木造和室) | 適用畳数(プレハブ洋室) | ||
| タンク容量 | 加湿量/h | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 318x484x318 mm | 重さ | 3.5 kg |
| カラー | |||
| カラー | グレー系 | ||
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セールス・オンデマンドは、ブルーエア製の空気清浄機「Blue Max」シリーズを2月16日より発売する。
ラインアップは、適用床面積（※1）が79m2（48畳）までの「Blue Max 3450i」、69m2（42畳）までの「Blue Max 3350i」、37m2（22畳）までの「Blue Max 3250i」。
コンパクトながらパワフルな清浄力を実現する「Blue 3000」シリーズ進化モデル。360度全方向から吸引する「北欧デザイン」が特徴。
「ウイルスレベル0.1μmまでの微粒子を99.97％除去（※2）できる」という「HEPASilent テクノロジー」を搭載したほか、従来モデル「Blue 3210」よりも、花粉の除去スピードを示す花粉CADR（クリーンエア供給率）が最大2倍（※3）に向上したのが特徴。
ファン部分の大型化、フィルター表面積の拡大、出口形状の改善によって清浄力が向上し、「Blue Max 3450i」の場合、8畳を最短約6分（※4）で清浄するという。これらの設計に加え、ノイズシールドを搭載したことで、「ナイトモード」使用時は「雪の降る音よりも小さい18dB（A）（※4）」の静音運転を実現した。
このほか、IoT機能搭載を搭載したことでスマートフォンと連携可能。空気質の可視化や、本体電源のオン/オフなどの遠隔操作、運転スピード、LEDの照度調整などの操作が可能。本体側ではセンサーがPM2.5濃度を測定し、空気の状態を5色のLED（とてもきれい〜非常に汚れている）で知らせるという。
本体サイズは「Blue Max 3450i」が318（幅）×534（高さ）×318（奥行）mm、重量は約3.6kg、「Blue Max 3350i」が318（幅）×484（高さ）×318（奥行）mm、重量は約3.5kg、「Blue Max 3250i」が269（幅）×481（高さ）×269（奥行）mm、重量は約3.4kg。
別売りで、「豊かな北欧の自然をイメージした」という付け替え可能な5色のプレフィルター（サンドピンク、ライムストーンベージュ、ストックホルムフォググレー、モスグリーン、シーベッドブルー）を用意する。
直販価格は、「Blue Max 3450i」が33,990円、「Blue Max 3350i」が28,930円、「Blue Max 3250i」が24,970円。
このほかオンライン限定モデルとして、IoT機能非搭載の「Blue Max 3250」（適用床面積37m2まで）も展開する。
（※1）日本電機工業会JEM1467規格に基づく数値
（※2）【試験機関】RISE Research Institute of Sweden AB (ボロース、スウェーデン)【試験方法】欧州フィルター規格EN 1822-5:2009に基づくフィルター粒子捕集率試験【試験粒子】塩化カリウム【試験結果】0.1〜1μmまでの微粒子を99.97%以上除去する。フィルターの除去性能。部屋全体への除去性能とは異なる
（※3）「Blue Max 3250シリーズ」と「Blue 3210」の最高スピード時の花粉CADR値を比較。ANST/AHAM AC-1規格に従い試験を行った試験報告書に基づくもので、AHAMシール記載の値とは異なる場合あり
（※4）「Blue Max 3450i」で「スピード3」運転時。日本電機工業会JEM1467 に基づき算出
- 価格.com 新製品ニュース
ブルーエア、“花粉除去スピードが2倍に向上した”とうたう空気清浄機「Blue Max」2024年2月15日 12:40掲載
