Tipsy Dunmer Pro 4 価格比較

Dunmer Pro 4

Tipsy

Dunmer Pro 4

メーカー希望小売価格:45,364円

2024年2月23日 発売

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カナル型
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Dunmer Pro 4 のレビュー・評価

(1件)

満足度

5.00

集計対象1件 / 総投稿数1件

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  • 試用
    5

    2024年10月22日 投稿

    【デザイン】 左右でカラーが異なるありそうでないデザインは独創性がある 中華イヤホンとしては価格順当のビルドクオリティー 【高音の音質】 当機種は2BA(Knowles デュアルBA 高域〜超高音域)+1DD(6.5mm チタンメッキ複合ダイアフラム 中音域〜低音域)+1BC(パッシブ・ボレット型真鍮骨伝導ドライバー 超低音域、空気感、艶感等)のトライブリッド構成 個人的に注目すべきは製品情報を見るにこの構成で高音域はBAに専念させ、中音域はBAではなく敢えて6.5mmDDに担わせるとした点と、パッシブ・ボレット型真鍮骨伝導ドライバーなるモノがどういう効果を及ぼすのかというこの2点が今回試聴の焦点 音線は細く硬質な寒色系 高域には鋭角的なキレがあり、痛さを感じるギリギリまで攻めてくるが決して刺さることは無い 濁りの一切ない透明度の高さ、キレッキレで突き抜けるような抜け感は爽快‥というより痛快と言った方がニュアンス的に合いそう 高音域の再現性が高く超高音域まで悠々と鳴らす 色付けのない自然な広がり、伸びの良さも価格通りの上質さ 中音域は恐らくBAドライバーはほぼ関与していないのではと思われる質感 タイトで朗々と伸びるダイナミックドライバーのそれだがややハイ上がりで厚みや拡張性に欠ける 聴感上のバランスとしては鮮やかな高音域のインパクトが強く、やや高音域に引っ張られることも相まって相対的にも中音域が薄く感じるのが惜しい やや矛盾するが異種のドライバー間の違和感が皆無で音色に統一性があるとも言える 何処でクロスオーバー処理がされているのか俄には判別出来ないレベル 明確にではないが、どちらかと言えはモニター寄りの高音域〜中音域でややドライな質感 個人的にチタン素材の響きが好みに合わないというのもあるが、このハイ上がりにも感じるタイトな中音域の質感はチタンコーティング振動版による特性のようなものに感じる ただ、リスナーによっては不要共振が限りなく少ない高レスポンスで音源に忠実な音と感じるかもしれない 全体的にかなり高解像度だがリアルとは対極的とも言えそうな機械的な質感 極端に言えば本来の中音域までも高音域に聴こえるような出音で色彩感が乏しい(構成を鑑みれば音色の統一性があるとも言える) ボーカルの輪郭は微塵も滲みが無く、フォーカス感、定位とかなり優秀に思うが、微妙なニュアンス等の肉声的な表現性を感じない 極めて鮮明且つ透明度の高いボーカルではあるものの固く人為的な不自然さが先立つ印象 硬質な中にもある程度のしなやかさは欲しいところ ハマる方にはハマると思うが結構好みは分れそうな傾向 【低音の音質】 一聴して骨伝導ドライバーの効果が感じられ、重低音域の再現力、空気感が秀逸 反面、中低音域の量感は少ないが、その副効果で他の音域に被る気配すらなく空間がスッキリ晴れやか 膨満感が皆無の鍛え上げられた筋肉質な締りに締まった硬い質感  キレの良さ、沈み込みの深さをハイレベルで両立 余計な衣で一切誤魔化すことなく、量感そのものは寧ろ控えめに感じるが、クオリティーの高い低域とはこういうものと個人的に理解 分解能も非常に高く、低域楽器の描き分けは元より、爆裂音の空間を切り裂くような様子や空気がうねるような感覚もリアルに描写 遠近感や奥行きの深さと唖然とするレベル 時折鳥肌が立つような感覚を覚えた   【フィット感】 無造作に装着してもいとも簡単にスィートスポットに収まる 本体そのものが密着度が高いが、骨伝導ドライバーの恩恵を享受するには筐体の密着度が最も要となる その点本機の細部にわたって良く練られた高精度な造りは価格に違わぬ仕上がり 【外音遮断性】【音漏れ防止】 良好 【総評】 満を持してようやく試聴に至りました。 色々私にも順序があるのですね^^ 高音域〜中音域辺りの鳴り方は予想に反するもので、この鳴り方は好きな方には堪らないと思いますがある程度好みが分れるのではないでしょうか。 一方低音域は上位機種らしく厚みはあるが量感そのものは寧ろ控えめに感じられるほど質感が高いです。 語彙力が乏しい私には言葉で表現するのが難しいのですが、この低音域の鳴り方というのは少し特殊な骨伝導ドライバーを搭載していることが大きく関与していそうです。 こういう鳴り方というのは個人的に今まで聴いた記憶が無い独創的なものですね。 専門店スタッフレビュー等を見るとライブ音源と相性が良いみたいなことを書かれていますが、個人的にはそれはどうなのかというところはあります。 当機種は低音域の空気感、再現力の高さは上述した通りですが、高音域〜中音域辺りにかけてはライブ音源に合うような拡散していく広がり感、良い意味での間接的な曖昧さが皆無で、ダイレクトで直線的な傾向です。 リスニング、モニター、どちらに寄っているかと問われれば個人的には高音域〜中音域の質感は若干モニター寄りと感じます。 パワー系の楽曲とはかなり相性が良さそうですし、低音域のダイナミックレンジが広大ですのでオケ等もそこそこ熟せるのではというのが個人的な見解です。 当機種の魅力はこの独創的な低音域の質感の高さと、同価格帯他メーカー機種では現状実現し得ないと思われる「常軌を逸した超表現力」にあると言っても過言ではありません。 まさにTipsy Baseの最高峰です。 近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い 柔い☆ー☆ー☆ー★ー☆硬質 温い☆ー☆ー☆ー☆ー★冷い 繊細☆ー☆ー☆ー★ー☆迫力 暗い☆ー☆ー☆ー★ー☆明るい 解像☆ー☆ー★ー☆ー☆音場 楽器☆ー★ー☆ー☆ー☆ボーカル ※感度は低く音量が若干取り難い印象ですが、音量の取りやすさ如何を問わず本機を適切に鳴らすにはある程度のパワーをかけてあげた方が良いようです。 スマホでも確認してみましたが、それなりには鳴ります。 それなりには鳴りますが、平べったいサウンドに劣化し当機種本来のポテンシャルが全く発揮されません。 当機種はスマホ直挿しで鳴らすような機種ではありません。

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Dunmer Pro 4 のクチコミ

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Dunmer Pro 4 のスペック・仕様

基本仕様
タイプ カナル型
接続タイプ 有線(ワイヤード)
駆動方式 1骨伝導(パッシブ)+1DD+2BA
プラグ形状 ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス

インピーダンス

インピーダンス

電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。

34 Ω
音圧感度

音圧感度

音圧感度

この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。

96 dB
再生周波数帯域 20Hz〜20kHz
ドライバサイズ

ドライバサイズ

ドライバサイズ

音を鳴らすドライバーユニットの大きさです。口径が大きいほど低音再生に有利とされています。

10 mm
機能
リケーブル

リケーブル

リケーブル

ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。

カラー
カラー その他
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