2024年12月 発売
ゴジラ(1984年上映) MODEROID スーパーX
全長約135mmの「スーパーX」プラモデル
ゴジラ(1984年上映) MODEROID スーパーX のスペック・仕様・特長
| 作品情報 | |||
|---|---|---|---|
| 作品名 | ゴジラ | ||
| 製品情報 | |||
| 素材 | サイズ | 全長:約135mm | |
| スケール | ノンスケール | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース 1984年上映の「ゴジラ」からスーパーXがプラモ化、上部隠蔽式砲台が展開
2024年5月7日 06:20掲載
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グッドスマイルカンパニーは、ノンスケールプラモデル「MODEROID スーパーX」の予約受付を開始。5月22日まで予約受付を行い、12月より発送する予定だ。
1984年上映の映画「ゴジラ」より、陸上自衛隊 幕僚監部付実験航空隊 首都防衛移動要塞T-1号「スーパーX」がMODEROIDで初プラモデル化。各成形色、水転写デカールにより、組み立てるだけでイメージに近い色分けを再現できるという。
上部隠蔽式砲台が展開。主砲および68式改84タイプ 30型ロケット榴弾砲の伸縮ギミックを再現した。また、1800ミリ・ヨーソサーチライトのカバー、機体側面のハッチが開閉する。
さらに、機体底面のジェットファンがそれぞれ可動。300mmミリ特殊弾 加濃砲M29Cが可動し、 砲身の旋回が可能だ。
全長は約135mm。なお、同社は「画像は塗装済みの完成見本。実際の製品とは異なる」とアナウンスしている。
価格は5,500円。
TM &(C)TOHO CO., LTD.
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1984年上映の「ゴジラ」からスーパーXがプラモ化、上部隠蔽式砲台が展開2024年5月7日 6:20掲載





