DanceDanceRevolution Classic Mini ZKDR-018 [ブラック] スペック・仕様・特長

• 1998年にアーケードゲームとして登場した「Dance Dance Revolution」を1/5サイズまでmini化した筐体。足ではなく、手で遊ぶプレイスタイル。
• HDMI出力により家庭の大画面でも楽しめるほか、DanceDanceRevolution専用コントローラーを接続することで従来通り足でのプレイも可能。
• アイキャッチとなるライト演出を再現し、コレクターアイテムとして圧倒的存在感を放つ。初代〜3rdの曲を中心に収録している。

スペック

• タイプ: 据え置きゲーム機
• 入出力端子: 電源端子(USB Type-C)/HDMI(リニアPCM)/イヤホン端子/USB端子(USB Type-A)×2
• ディスプレイサイズ: 5インチ
• 復刻ゲーム機: ○

サイズ・重量

• サイズ: W325mm×D357mm×H399mm
• 重量: 約2150g

カラー

• カラー: ブラック

新製品ニュース　瑞起、「DanceDanceRevolution Classic Mini」を9月27日発売

2024年5月8日　06:11掲載

瑞起は、コナミアミューズメントの音楽ゲーム「DanceDanceRevolution」のリメイク版「DanceDanceRevolution Classic Mini」を9月27日に一般発売すると発表。4月26日より、同社直販サイト「ZUIKI STORE」にて予約受付を開始した。なお、家電量販店での取り扱いについては順次公開予定。

「DanceDanceRevolution Classic Mini」は、1998年にゲームセンターに登場した音楽ゲーム「DanceDanceRevolution」を、さまざまなレトロゲームミニ筐体の製造経験を生かした同社の小型化技術を用いて実筐体の約5分の1サイズにリメイクした製品。2023年10月10日から2024年1月26日まで、クラウドファンディングでプロジェクトを実施していた。

本体形状は、「DanceDanceRevolution」初代筐体のフォルムやギミックを踏襲した設計を採用。ゲームソフトは「DanceDanceRevolution」「DanceDanceRevolution 2ndMIX」「DanceDanceRevolution 3ndMIX」の3タイトルを収録し、専用のゲームランチャーから選択できる。

また、本体搭載の液晶画面でのプレイに加え、テレビにHDMIケーブルで接続して映像を出力することが可能。大画面でプレイすることもできる。

さらに、手で操作する専用コントローラーが付属するほか、コナミアミューズメントから発売されている「DanceDanceRevolution専用コントローラ」を接続することで、従来どおり足を使ってゲームをプレイすることも可能だ。

このほか、本体サイズは325（幅）×399（高さ）×357（奥行）�o。重量は約2150g。ボディカラーはブラック。

価格は49,500円。

(C)Konami Amusement