パイオニア
GRAND RESOLUTION TS-Z1GR
メーカー希望小売価格:700,000円
2025年7月 発売
スペック・仕様
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- セパレート3ウェイスピーカー
- スピーカーサイズ
- 17cm/7.3cm/2.6cm
- 瞬間最大入力
- 180 W
- 定格入力
- 50 W
- インピーダンス
- 4Ω
- 再生周波数特性
- ウーファー:29Hz〜18500Hz
CSTドライバー:154Hz〜90000Hz
- メーカー公式情報
- メーカートップページ メーカー製品情報ページ メーカー仕様表 プレスリリース
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GRAND RESOLUTION TS-Z1GR のレビュー・評価
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満足度
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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実はこのスピーカーの音を初めて聴いたのは今年の6月のこと。発表の直前に東北パイオニアへ伺い、試聴室とデモカーでじっくりと試聴する機会を得ました。その時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。 円安が進むにつれ、海外ブランドの高額なスピーカーは増えて来ました。イートン、モレル、ブラムといったブランドのスピーカーは、それぞれに個性があり魅力的な音がします。それらに匹敵する価格帯で国産のパイオニアがスピーカーを出すというのも衝撃でしたが、その音が素晴らしいんです。 海外スピーカーは、それぞれに個性があります。例えばイートンならどっしりした骨太の音だし、モレルなら空間が広い聴きやすい音と言われています。そのようにブランドによって個性というかクセがあるのが通常ですが、このパイオニアのGRスピーカーにはクセがないんです。極めて情報量が多くそしてニュートラル。透明感も抜群です。音の良いレコーディングスタジオのモニタースピーカーの音に近いと言ったら伝わるでしょうか。オーディオというのは音をマイクで拾って電気信号に替えてアンプで増幅してスピーカーで音楽信号に変換するという作業があるわけですから、その過程で元々の音とは変化してしまうものですが、その違いは極小。極めて生の音に近いリアルな音が聴けるんです。 それはまずCSTドライバーを採用してスムースな指向特性を獲得していることがひとつ。CSTドライバーは、位相のズレがないためマイカーにも装着して愛用しています。僕が使用しているのはTS-HX900PRSという7.3cm口径の2ウェイモデルで、CSTドライバーならではの点音源再生で、抜群の臨場感を再現するため気に入っているのですが、GRスピーカーを試聴した後は圧倒的に情報量が違うのと高域の細さというか弱さが気になってしまいます。それだけ次元の違う音がするんです。 それはツィーターの振動板に蒸着したベリリウムを採用したおかげもあるでしょう。非常に高価な素材であるベリリウムは軽くて硬く音速に優れているため、理想の素材ともいわれています。また内部損失に優れ振動板自身が共振しないため、ピュアでクリアな音色が楽しめます。つまり純度の高い音が楽しめる素材なんです。そのベリリウムを高域用に採用しているため、どうしても高くなってしまうのですが、金額には変えがたい魅力があるスピーカーである事は間違いないでしょう。金があったら僕も欲しいくらいです(笑)。ただ、このスピーカーを生かすためにはパワーアンプもそれなりに良いものを用意しなければいけないだろうから、躊躇しているところです。 とにかく音はクリーンで正確でピュア。ライブ音源なんかを聴くと、本当にライブ会場へ行ったかのようなリアルさが味わえます。その、あまりのクセのなさに一部には音がつまらないと感じる人もいるかもしれませんが、それは好みの問題なのでしょうがありません。音のピュアさにかけては異次元に素晴らしい事は紛れもない事実です。 試聴室で聴いた後、デモカーでも試聴しましたが、音の印象としてはそれほど変わらず。クルマの中でもリアルな音場を展開していました。ただし、注意点もあります。その後、何かのイベントでGRスピーカー装着車を数台聴く機会があったんですが、それらは正直、東北パイオニアで聴いた時ほどの感動は受けなかったのも事実です。その違いを聞いてみると、イベントで聴いたユーザーのクルマは全て、CSTドライバーのクロスオーバーを外部プロセッサーで制御していたんですね。対してメーカーのデモカーは付属のネットワーク。CSTドライバーは物理的に点音源になるため、タイムアライメントの必要がないので、付属のネットワークを使ったほうがよさそうです。
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GRAND RESOLUTION TS-Z1GR のクチコミ
(6件/1スレッド)
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邦貨77万円と「某13cm2way」以外では国産で最も高価となる、国産大手販売のスピーカーが2025年のゴールドアワード!カー用hifi製品の世界なんぞニッチ中のニッチですが、日本以外のワールドワイドでは結構「同好の士」がいらっしゃる! 25年度グランプリ→ https://online.stereosound.co.jp/as/17809038 ゴールドアワード(TS-Z1GR)→ https://online.stereosound.co.jp/as/17810578 パイオニアブランドでの発売なのは、海外展開(主にOEM向けのアピール)も有るかと思いますが、一方で「TAD直系」を暗に示唆してしているのは明らか。まぁ〜音聴けば誰でも分かりますが…(笑 この勢いのまま、量販を前提として早い時期でのTS-Z900PRSの「後継機」発売を熱望しますが… 26年度中は難しいかな〜(笑
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GRAND RESOLUTION TS-Z1GR のスペック・仕様
| スペック | |
|---|---|
| タイプ | セパレート3ウェイスピーカー |
| スピーカーサイズ | 17cm/7.3cm/2.6cm |
| 瞬間最大入力 | 180 W |
| 定格入力 | 50 W |
| 再生周波数特性 | ウーファー:29Hz〜18500Hz CSTドライバー:154Hz〜90000Hz |
| インピーダンス | 4Ω |
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