DSD ONKYO(オンキヨー)のAVアンプ 人気売れ筋ランキング

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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X
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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X
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お気に入り登録41TX-RZ50のスペックをもっと見る
TX-RZ50 22位 4.24
(4件)
12件 2022/11/10  9.2ch 7系統 2系統
【スペック】
AAC: THX:THX Certified Select DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:PCM:16、20、24bit、LPCM:16bit、WAV・AIFF・FLAC:8、16、24bit、Apple Lossless:16、24bit サンプリング周波数:MP3・WMA・LPCM:44.1、48kHz、WAV・AIFF・FLAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、AAC・Apple Lossless:44.1、48、88.2、96kHz、2チャンネルリニアPCM/マルチチャンネルリニアPCM:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:5Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Dirac Live、AccuEQ Room Calibration USB:1(リア) Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC、送信:SBC/aptX/aptX HD インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:6系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:1系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x202x398mm 重量:14kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 音場補正技術「Dirac Live」を採用した9.2ch AVレシーバー。スピーカーや部屋の音響特性を補正することで理想的な視聴環境を再現する。
  • ホームシアターサウンド認定基準「THX Certified Select」を取得。「Dynamic Audio Amplification」により、すぐれたスピーカー駆動力と音の質感を実現。
  • 映像フォーマットは8K/60Hz、4K/120Hz、HDR 10+などに対応し、立体音響フォーマットDolby Atmos、DTS:X、IMAXenhancedにも対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5マルチチャンネルの音楽がいいです

 フロントに駆動し難いスピーカーを使っているので、スピーカーの駆動力を優先で選びました。スピーカーはちゃんと駆動できました。  主にマルチチャンネルの音楽中心ですが映画も見ます。 デザイン  高級そうでオーディオにうるさい人が使う感じでいいと思います。 操作性  本体とリモコンとスマホ(WiFi)で操作できますが、主にリモコンで使っています。ボタンは分かりやすくて反応もいいです。 音質  スピーカー配置は現在は5.0ch(バイアンプ)です。  音はスピーカー次第だと思いますが、サブウーファーを使っていないからかもしれませんが、うちの環境ではDirac Liveのオン・オフでも結構変わります。オフ(Pure AudioやDirect)の場合はクリアな音です。オンにすると高音と低音の量感が増します。両方共いいと思うので気分次第で切り替えたいと思います。 パワー  ボリュームは通常は50以下で使っているのでパワーは十分です。  スピーカーの駆動力があるのがいいと思います。  バイアンプが使えるのもいいと思います。 音空間  部屋に物が多いためか前AVアンプではちょっと違和感があったのですが、Dirac Liveを使うと前後のスピーカー間の繋がりが良くなった感じで、ほぼ違和感は無くなりました。また埋もれていた音が聞こえました。  前AVアンプが新しいフォーマットに対応していなかった性もあると思うのですが、映画はかなり雰囲気が良くなりました。 機能性  ラジオ・ネットワーク・BlueTooth・USBが使えますが今の所使っていません。  eARCやHDMIパススルーは地味に便利です。 入出力端子  HDMI出力は2個ですがもう1つ欲しかったかな。レコードプレーヤーを持っているのでPhone端子があるのは良かったです。 サイズ  高さが高いのでラックを組み替えるのに苦労しました。  SACD等のハイレゾ音源が最高音質で聞けるようになったので良かったです。DTS HD MA 192/24 4.0chも聞けました。  今後、7.0chを試してから5.0.2chにするつもりです。

4まぁまぁいいAVアンプです

パイオニアのSC-LX59からの乗り換えです。 【デザイン】 一般的によくある四角くて黒いデザインです。 シンプルでいいと思います。 【操作性】 SC-LX59ではメニュー画面でもっさりだったのでサクサク動いてくれていいです。 【音質】 SC-LX59の方が音がいいかも?とは思いましたが十分いいです。 【パワー】 あまりボリュームを高くしないので無評価です。 【機能性】 色々と新しい規格に対応していていいです。 【入出力端子】 必要十分です。 【サイズ】 SC-LX59より少し小さく軽くなりました。 【総評】 発売当初から価格が下がってきたので購入しました。 今のところ不満なく使えているので良い商品だと思います。

お気に入り登録42TX-NR6100のスペックをもっと見る
TX-NR6100 24位 4.00
(1件)
16件 2022/11/10  7.2ch 6系統 2系統
【スペック】
AAC: THX:THX Certified Select DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:PCM:16、20、24bit、LPCM:16bit、WAV・AIFF・FLAC:8、16、24bit、Apple Lossless:16、24bit サンプリング周波数:MP3・WMA・LPCM:44.1、48kHz、WAV・AIFF・FLAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、AAC・Apple Lossless:44.1、48、88.2、96kHz、2チャンネルリニアPCM/マルチチャンネルリニアPCM:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:AccuEQ Room Calibration USB:1(フロント)、1(リア) Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC、送信:SBC/aptX/aptX HD インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:4系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x174x380mm 重量:9.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 8K映像と立体音響を楽しめる7.2ch AVレシーバー。ホームシアターサウンド認証「THX Select」を取得している。
  • デジタル回路のノイズ対策により奥行きのあるサウンドを実現し、大電流ディスクリートアンプで映画館に匹敵する臨場感を体感できる。
  • 映像フォーマットは8K/60Hz、4K/120Hz、HDR 10+などに対応し、3次元立体音響Dolby AtmosとDTS:Xにも対応。
この製品をおすすめするレビュー
4AVシステムとしてパワフルな力強いサウンドのアンプ

オンキヨーのAVアンプ製品でアンプの搭載数は7ch分 サブウーファー用プリアウト出力は2ch分搭載なので アクティブサブウーファーを2台使えば最大で7.2ch システムの構築が出来る製品。 各チャンネル定格出力は100Wあるので十分。 機能面では大体の規格に適用しているが 時間と共に規格は変化し、増えるので未対応 も出て来るがそれはどの製品でも言える事。 MMカートリッジ対応のフォノ入力を装備している。 サウンドに関しては、細かな細部まで再生する繊細さは 少し劣るものの、サラウンドシステムの本領である スペクタル映画などは迫力のあるパワフルなサウンドが 飛び交うものであった。

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