DSD ヤマハ AVENTAGE(アベンタージュ)のAVアンプ 人気売れ筋ランキング

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スペック情報
サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X
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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X
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お気に入り登録512AVENTAGE RX-A4Aのスペックをもっと見る
AVENTAGE RX-A4A
  • ¥114,300
  • アバックWEB-SHOP
    (全10店舗)
8位 4.40
(21件)
1629件 2021/5/13  7.1ch 7系統 3系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:110W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、140W(1ch、1kHz、6Ω)、135W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:110W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、140W(1ch、1kHz、6Ω)、135W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:110W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、140W(1ch、1kHz、6Ω)、135W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:110W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、140W(1ch、1kHz、6Ω)、135W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x191x442mm 重量:16.2kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 高音質設計をベースに「SURROUND:AI」と「YPAO」、独自の「シネマDSP HD3(エイチディ キュービック)」を搭載した7.1ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応し、「Dolby Atmos Height Virtualizer」機能も搭載しているため、没入感の高い音場が得られる。
この製品をおすすめするレビュー
5基本的に自分で調査して買うシロモノだとおもうが

PC、ゲーム機等の出力音源の品質向上を、何となく求めていたら、オーディオの沼に足を取られ、この機種に出会う。 このアンプと同時に、ヤマハのミドルクラスのサブウーハーや、中古のスピーカーを買い集め、最近ようやく人生初の5.1chを構築。 以下、ド素人としての所感として見てください…… @SURROUND.AI A4A買うのはこの機能の為っしょ!だと思いますが、スピーカーを設置して最初にやる初期設定YPAO後、デフォルトがSURROUND.AIで鳴る為、恩恵を知るためにはPUREdirectモードと聴き比べる必要があります。 (他にも色々なdspがあるのですが、使いこなせてません……) 安価なスピーカー、そこそこなスピーカーと繋ぎ変えてSURROUND.AIを聴いてみました所、臨場感を上げる効果はしっかり感じられました。 A映像の入力と出力 ps5、switch等のゲーム機とPCの入力をこのアンプを経由してPCモニターに出力していますが、リモコンで8パターンまで登録切替が出来るので便利。(ゲーム機の音源はPUREdirectをデフォルトに出来たり出来る)

5とても良い

【デザイン】 可もなく不可もなくだが、最近のmarantzのデザインの方が好み 【操作性】 階層設計は今一歩と感じるが、日常使いには不足は無い 【音質】 ypaoの測定と処理が優秀。Audysseyの補正よりもナチュラルで、補正後でも無理して整えてる感がなくとても自然で雑味の少ない上品な表現。 その分、映画の迫力の演出面ではAudyssey(特にDenon)の方がわずかに上とも感じる。 【機能性】 Surround AIがとても優秀。 2ch音源に利用しても音が薄くならない。 sonyの360ssmは不自然に音が薄くなりぼやっとするので好きではないと感じたが、Surround AIは不自然さがないので好ましい。 おかげで基本的には常時利用してる。(とはいえ、たまに合わないコンテンツもある) 過去の製品のイメージだけでDSPは反響を再現してるだけといったコメントをしてる人がいるが全くの間違いで、もっと高度な処理に生まれ変わっている。 自分はどちらかというと原音再生を好むが、それでもSurround AIは積極的に利用したいと思える。 【入出力端子】 理解して購入してるので問題なし 【サイズ】 出来れば奥行をあと5cm小さくして欲しい tidy プラットフォームという台車に載せてるため、日常利用については全く不便はない 【総評】 DENONやソニーと比較し選んだが、自分にはとても合っている。

お気に入り登録284AVENTAGE RX-A2Aのスペックをもっと見る
AVENTAGE RX-A2A 12位 4.44
(9件)
209件 2021/3/24  7.1ch 7系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS Neo:6、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x171x372mm 重量:10.2kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 制振技術「アンチレゾナンステクノロジー」、剛性にすぐれた筐体など、高音質設計を採用したハイクラスAVレシーバー。
  • 「Dolby Atmos」「DTS:X」対応デコーダーを搭載し、「Dolby Atmos Height Virtualizer」に対応している。
  • 独自のシネマDSP技術やバーチャル・プレゼンススピーカー機能、視聴環境最適化システム「YPAO」を搭載。前機種比で約2倍のハイスルーレートを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5駆動力あり、5年保証はたすかります。

【デザイン】あっさりで良い 【操作性】リモコン、アプリ両方ないと始まらないので不満 【音質】駆動力はあります、十分スピーカーを鳴らせていると思います。 【パワー】問題ないです、十分です。 【機能性】普通です。 【入出力端子】過不足を感じません、個人的にはですけど。 【サイズ】もう少し奥行きが浅ければと思います。 【総評】スピーカーにフロントポークR700センターJBL245CサラウンドポークMXT20リアサラウンドハイトスピーカにJBLコントロールプロとCM40を使用中です。 ヤマハのAVアンプ4代目ですが大きな不満はありませんただリモコンはとんでもなく使い辛いので改良を望みます。 ヤマハのいいところは修理サービスの対応の良さです、この前落雷で通電しなくなったりHDMI端子が一部破損したのですが新しいものと交換してもらいました。 それからARCについてなんですけど、HDMIセレクターは使用不可です、自分は使って誤作動しまくりでした、古いDVDもダメでした、故障の際ヤマハのサービスの方が来て色々調べた結果セレクターとDVDを外してARCがまともに作動しました。 ほぼほぼフロントサラウンドなのでこれで十分ですし5年保証と対応にも満足しています。 アナログレコードなどはアキュフェーズE405を30年以上3回のオーバーホールをへて使用中です。 AVアンプならイコライジングである程度妥協できるので高級品には触手が伸びないです。 落雷で一発で故障したので皆さん落雷の危険がある地域の方は強めの落雷ガード付のタップを使用したほうがいいですよ、自分はスカパーのチューナーも一発で壊れました、一応落雷ガード付けてましたが性能的に不十分でした。

5YAMAHAの音作りを堪能してます

【デザイン】ミニマルなデザイン。普遍的というと大げさかもだけど、メカ臭を控えめにしているのはいいと思います。 【操作性】musiccastの操作性は良いと思います。話題のQobuzのシームレスな操作感がとても良いです。 【音質】多分一つ格下のv6aとほぼ変わらないと思いますが、パワーケーブル変えられるのは大きいです。その効果の比較は出来ないですけど、十分アドバンテージになります。前任は14年前のONKYO。こんなにも変わるのか、、と変えた当初はにやけっぱなし。 音場創造のナチュラル感、繊細さがとにかく素晴らしい。音作りのアプローチが全然違う。PURE DIRECTで聴くハイレゾ2chはビックリします。この値段のAVアンプでこんなに鳴っちゃうんだ、、。 【パワー】十分です。 【機能性】全てを使いこなせていないです。 【入出力端子】多分十分なはず。 【サイズ】一回り小さければ、とは思います。 【総評】初めてのAVアンプなら、1つ格下のv6aでも良いと思いますが、買い替えの方なら当機のほうが良いかと。

お気に入り登録292AVENTAGE RX-A6Aのスペックをもっと見る
AVENTAGE RX-A6A
  • ¥263,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
16位 4.80
(16件)
425件 2021/5/13  9.2ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:5系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:3系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:435x192x442mm 重量:20.3kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「SURROUND:AI」、高品位ESS DACを搭載し、9chパワーアンプを内蔵したハイグレードモデルの9.2ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 最大AURO 9.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5アナログアンプとしての評価

新品を購入してから3ヶ月使用しての評価になります。 またこの3ヶ月間、音楽鑑賞のみで、ほぼアナログアンプとしてしか使用しておらず、アナログアンプとしてはどの程度の能力があるかを評価させていただきます。 購入を考えている方のご参考になれば幸いです。 他に持ち合わせているアンプはDENONのPMA-390VとマランツのPM6007、そしてヤマハのAVアンプRX-840となっています。 個人的にマランツのPM6007の音はサラっとし過ぎで、煌びやか過ぎる高音なのであまり好きではないのですが、凄まじいレスポンススピードがあり、楽器のアタック音が他のアンプで聴くよりも明らかに速く耳に届くので、主に楽曲制作の時に使用しています。 RX-A6A購入する前はRX-840のバイアンプ接続で音楽を聴くことが主流でした。 そして、スピーカーはDIATONEのDS-700Z(バイワイヤリング化、ウーファーをDS-1000Zの物に交換)です。RX-A6AとDS-700Zはバイアンプ接続をしています。スピーカーケーブルはゾノトーンの2200αです。 入力はXLR端子(AUDIO4)接続でピュアダイレクトモードで鳴らしています。 音楽ソースはパソコン+USBDACのRME Babyface Pro FS(AKMバージョン)からデジタル出力をして、ベリンガーのDEQ2496という機種のグライコ・パライコで音場補正した(測定マイクを使って左右スピーカーを個別にフラット特性に近づけた)音をRME Babyface Pro FSに戻してアナログ変換しています。 また、楽曲制作のために使っているモニタースピーカーのヤマハMSP5とも比較しています。 視聴したジャンルは洋楽邦楽問わず、ロック、ポップス、サウンドドラック、クラシック、R&B、ジャズなど幅広く視聴しました。 まず、アナログアンプとしてRX-A6Aの能力はトータルで見るとDENONのPMA-390VとマランツのPM6007を余裕で上回っています。 音質の傾向はやや寒色で、中〜低音にかけての厚みと解像度、歪みを感じない澄みきった高音域は音楽鑑賞にも十分に対応できる能力があると思います。 音楽を楽しむという点ではDENONのPMA-390Vが少し上かなと思いますが、 RX-A6Aは楽曲を楽しみつつ音そのものを分析しながら聴くことも出来、そのバランスが絶妙だと思います。 RX-A6Aは小さい音量でも中程度の音量でも大きな音量でも音のバランスが崩れず、変化が非常に少ないので、この点からもアナログアンプとしての能力は優秀なのだと思います。 RX-A6Aで特筆すべき点は、音の前後の定位感(奥行)が凄いことです。1mくらいの間隔で楽器までの距離、ボーカリストまでの距離が見える感じです。 しかし、残念なのは左右の定位感(音像)が少し甘く、この点ではモニタースピーカーのMSP5に劣ります。 そして、楽器の音ではアコースティックギターの音は鳥肌が立つくらいに素晴らしく、アコギの音を聴くだけにRX-A6Aを買っても損はないんじゃないかっていうくらいに素晴らしいです。 反面、ピアノの音はちょっと残念で、ピアノの個性(ベーゼンドルファーやスタインウェイ、ヤマハなどそれぞれが持つ特徴)を上手く鳴らせていない感じで、「ただのピアノの音」っていう印象になってしまいます。 これは、単にスピーカーとの組み合わせの問題なのかもしれません。 DS-700Zは能率が91dBとなっており、近年普及している低能率のスピーカーに比べて高能率気味なので、RX-A6Aのチューニングと合わずに音の深味が上手く表現できていない可能性があります。 しかし、ピュアダイレクトモードではなく、ストレートモードにしてエンハンサーをオンにすると、ピアノの個性を感じ取れる音に変わります。 これをやるとアナログ入力をA/Dコンバーターでデジタル変換してデジタル処理(エンハンサー)をした音声をD/Aコンバーターでアナログ化するという流れになるので、ピュア音声を重視している方には合わないかもです。 しかし、RX-A6Aに内蔵されているA/DおよびD/Aコンバーターはかなり優秀なのか、劣化はあまり感じないです。ちょっと中音域の密度が減って、全体的にほんの少し鮮度が落ちたかなという程度です。 勢いとパワーが優先されるようなソースを聴く場合もエンハンサーオンが最適だと思います。 ボーカルはドライ傾向の音質で、艶っぽさはあまり感じないです。女性ボーカルでしっとりと歌うソースには合わないと思います。ここらへんはモニタースピーカーのMSP5のように音の分析に向いていますね。 シンセサイザーの電子音は細かい音まで拾えている印象です。 ベースなどの低音域の楽器はしっかりと芯と厚みがありますが、硬質寄りのの音です。DENONのPMA-390Vと比べると若干薄い感じはします。 当然のことかもしれませんが、全てにおいてRX-840を大きく上回る音です。 リモコンは高級感があって良いと思いますが、電池の減りが早いです。ボタンが光るせいでしょうか。 デザインは別に可もなく不可もなくと思いますが、ボリュームノブが大きすぎるのと、回し始めがグニョっとして気持ち悪い感触です。普段はリモコンで操作するので気にはなりませんが。 以上がRX-A6Aのアナログアンプとしての評価になりますが、総じて音楽鑑賞でも満足感を得られるレベルの性能になっていると思います。 今度は映画観賞でのDSPサウンドを評価してみたいと思います。

5音質、画質、数ランクアップ

本日、フロントのパワーアンプとして marantz PM8006を導入しました。 リビングでの音楽鑑賞用にと思っての導入でした。 その効果は素晴らしいです(笑) この機種は今お買い得価格になってましたので お手軽に?音質向上できますのでお勧めします。 サラウンドの際も音に厚みと迫力が増しました。 以下は過去のレビューです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ RX-A2080 からの乗り換えです。 先ずはhdmi 接続した機器の映像が段違いにキレイ。 有機EL TV なのに暗部が潰れて見えないのが不満でしたが本来の性能を発揮し8K アップスケールが効果があったと思われ、素晴らしい画質になりました。 これには期待してなかっただけに驚きました。 音質についてはRX-A2080 と比べるのが申し訳ない位、精細感、迫力共に素晴らしいです。 サラウンド効果も数ランクアップしました。 ディスクのロスレスDolby atmos はそれなりに良かったのですが、ディズニープラス等のロッシーDolby atmosはまるで立体感がなく、やはりディスクにはかなわないなと、諦めてましたが本機で聞くと素晴らしい臨場感、立体空間を感じられ感動ものです。 サブスクで十分と思わせるヤマハの本気を感じました。 サラウンドAIも明らかに進化しており、 音楽鑑賞以外はサラウンドAI を選んでおけば間違いない、素晴らしい仕上がりで大満足です。 本体の開閉式の蓋のなかにあった操作スイッチが無くなり、回して押すスイッチが一つ、タッチパネルスイッチが付きましたが、操作感はお世辞にもいいとは言えませんが、セッティングしてしまえば使う事はありませんので気にしていません。 マランツのSR8015 でブラビアとの連携に問題ありとのことでパスしましたが、ヤマハを選択して後悔は一切ありません。 とにかく全てにおいてRX-A2080 とは比べられない 異次元の素晴らしさ。 この素晴らしさをヤマハがPR出来てるのか疑問ですが、ここ10年で買った物の中でもベスト中のベストです。

お気に入り登録171AVENTAGE RX-A8Aのスペックをもっと見る
AVENTAGE RX-A8A
  • ¥420,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
22位 4.40
(15件)
392件 2021/5/13  11.2ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:5系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:3系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:435x192x477mm 重量:21.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 従来比約7倍の信号処理性能を持つQualcommの64bit SoC「QCS407」を採用した最高峰モデルの11.2ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 最大AURO 11.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5映像も音楽も総合的にマルチチャンネルで楽しめる

オーディオ歴40年、ホームシアター歴33年一貫してDSP-1からヤマハのAVアンプにお世話になっています。 今回本機を導入に際してUDP-205を中心に映像・音楽のシステムを総入れ替えしました。本機に関わるところを中心にレビューします。映画とSACDマルチ(音楽再生)の再生についてはATMOSとAURO-3Dを兼用出来るシステムとして7.2.4のスピーカー配置(フロント:オベロン7、センター:オベロンVok、サラウンド:オベロン3、フロントハイト:オベロン1、リア天井オベロン1、サラウンドバック:オベロン1、サブウーファー左右前)とし、フロント2chは外付けパワーアンプ駆動としてます。 映画はBDとUHDしか観ませんが映像とイマーシブ音響については狙い通りの没入感が味わえており満足で、ATMOS中心にヤマハ独自の立体音響モードの掛け合わせで楽しめてサラウンド再生もここまで来たかと感動しています。 今回の導入で新しい楽しみが増えたのがUDP-205を使ったSACDのマルチch再生の醍醐味です。従来はSACDのステレオ再生をオーディオシステムで楽しんでおり満足していたのですが、本機でAURO-3Dが対応できるとの事でもちろん数少ないAURO-3DのBDオーディオソフトを聴くと同時に、もしやと考えてSACDのマルチのソフトを本機のAURO-3Dで再生したらどうなるかと試したところクラシックやビッグバンドは素晴らしい音場と再生音質が実現し嵌ってしまいました。入り口から出口までDSDで処理できる本機の本領かと思います。ロックやPOPSやボーカル系は本機のピュアダイレクトでの再生が最も音質的に自然ですのでそちらをお勧めします。 【追記】 sacdの2chソフトでもDSD入力がHDMI2.1ならダイレクトで使えるのでAURO-3Dのアップミックスで特にクラシックなんかは広々とした音場と的確な定位が魅力的な音質で楽しめます。ネットワークオーディオ系はUDP-205経由でアナログとなるため音の鮮度は落ちますがAURO-3Dのデコードでまずまずの音響で十分楽しめます。使いこなしでの注意点はやはりボーカル系やロック系・JAZZ系にはどうもAURO-3Dのアップミックスは違和感が出てしまいます。通常の2chオーディオシステムで聴くことをお勧めします。

511.2chのAURO-3Dと4K画像を2Kモニターで再生が凄い

【購入前機種】 DSP-A3090 ➡ DSP-AX2400を経ての         20年ぶりの買い替え 【使用環境】 6畳洋間 木造 2階  モニター:Panasonic PDP 50inch サブウーハー:Yamaha SW-1500 + TEAC LSR100(全面左右設置)  追加アンプ:Flont 高音のみバイアンプ接続 Technics SE-A1010 LR: JBL S3500 Flont:三菱トールボーイ SR:KENWOODミニコンSP SRB他 200cc〜1L程度300g程度のあり合わせリサイクルスピーカ 【デザイン】× 大切に扱わないとすぐ傷がつく樹脂BOX。しかし重い。 【操作性】 × スマホでの操作が基本のようだが、AVアンプなのに、       各社のVの電源ボタンも音声操作もない。       付属のリモコンも非マルチリモコン。       LCDなし。ボタンはゴムスイッチからペコスイッチ。       飛び出しが少ないため、リモコンを注視しないと、       ボタンが押せない。 【音質】満足 以下は、購入する人の参考に記載する。  5.1chの配置では、従来品と大差なし。設置スピーカの方へ移動感。  11.1chのスピーカ配置では、各SPから音が聞こえるのではなく、   部屋全体のあらゆる方向から、自然に音が聞こえて、前後、前から上、   上から後ろに風や物の音の移動がわかる。  11.2chのスピーカ配置では、低音のアタック感がライブ会場と類似。   音質調整は、はじめ11.1chではマイク補正のみでは、補正に苦労  11.2chに設置してからは、マイク自動補正のみ。   音場設定の私の好みは、以下の固定が最も自然な再生。  SP配置は、Atomos推奨配置を基本とし、   Auro3D+スピーカ設定のフロント近似+   音場空間は、Surround decoder。 (ステレオ再生時のみAll-Stereoに切り替える時もある) ※あえて言えば、私はバイアンプ接続しているように、  フロントの高音に関しては内臓アンプの音質悪い   平面的で、立体感がなく、透き通った空気感もない。   ただし、あくまで手持ちのパワーアンプあっての比較の話   低音の力量・低歪、静寂感(シャー音の少なさ)は認める。 【パワー】余裕。自分好みの低音にすると1階の家具まで響くので注意   (ジェラシックパーク他の映画) 【機能性】  良い点:20年前の2Kテレビで、4Kのディスクソフトが再生。  画質差もわかり、4Kディスクにしかない音声再生がで嬉しい   ラジオのチューニング先が見やすくなった。   USBや、アマゾンMusicなどのモードもスマホで再生しやすい。   取説はなくて調べにくいが、メールでメーカに質問すると、    次の日に、丁寧な返信が、わかりやすく良い。  悪い点:  電源OFF時のHDMI出力が切り替えられない。   TVだけで音を出したいとき不便。  本体のLEDが小さい。モニターにワンボタン表示する機能欲しい。  リモコンの効きが悪い。特に横・下方向。  説明書は、PDFのほうが、検索は早いが、慣れると紙のほうが良い。  音声アナログ出力がない。 【入出力端子】 AV出力をやめたのは、著作権問題だそうですが、  著作権のためにユーザーがカセットテープなどに録音できなくなるのは、  良くない。アナログの部分くらい遊ばせてほしい。  ユーザーが楽しめる機能が少ないから、オーディオ衰退加速を促進する 【サイズ】割り切る。小さくしてほしいが悪くなるのを知ってる為 【総評】  AURO-3D搭載と、11chとサブウーハーLRモード、5年保証が吉。  搭載してなかったら、20年前の買い替え、物価上昇を考慮しても、  多用途のコンテンツを再生できる、音の進化したアンプ程度の評価  これが、今の日本の技術の限界なの?と涙したことでしょう。  音場再生の空間表現は、もうレコーディングスタジオか、  その場にいるイメージが再現されていると思わせてくれました。 何故、ステレオ音源なのに、Auro再生すると立体的になるかは謎。   なお、買い替え前の製品は、すべて今でも壊れてないです。  壊れたことがないので安心・信用して購入してます。 【要望】  @出力戦争をやめる気概はかいま見えますが、まだ偏ってます。   本来の電源能力や、コンデンサーの性能向上による出力ではない   音質余裕度を数値化して世に広めていってほしい。    また、DolbyやAuroに頼らない音場空間表現の進化追求を。    時代は、ダイレクトPCMの時代に代わってきてると思うので。  A昔のボタン式のマルチリモコン作ってほしい。別売でも良い。  3.新製品の回転率悪すぎ。来年こそ新製品が発売されると思いますが、   コロナ明けから待ちすぎてしまった。   もう少し新製品情報やアップデートの情報の開示を希望します。

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