ゼンハイザー(SENNHEISER)のワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング

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ゼンハイザー
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タイプ  接続タイプ 対応コーデック ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録392MOMENTUM True Wireless 4のスペックをもっと見る
MOMENTUM True Wireless 4 28位 4.34
(35件)
190件 2024/1/ 9  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
aptX Lossless
LC3
IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大7時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.2g 
【特長】
  • 「TrueResponseトラスデューサーシステム」を採用し、アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「アダプティブノイズキャンセリング」により、ノイズキャンセリングが周囲に合わせて自動で調整される。
  • 最長30時間の再生と高速Qiワイヤレス充電に対応。バッテリー保護モードを使うことで8分間の充電で1時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5音質とノイキャンが高いレベルで両立している

【デザイン】 きれいな青色 【高音の音質】 低音が目立ちがちですが、高音もきちんと出ています。 【低音の音質】 アプリで低音強調はオフにしていますが、かなりの量感があります。だぶついた音ではなく、しまった低音なので聞いていて気持ちが良い。 【フィット感】 私の耳には標準のイヤーチップでぴったりでした。 【外音遮断性】 私には十分な遮音性能。 【音漏れ防止】 人に聞いたことはないので無評価。 【携帯性】 ケースは大きめ。 【総評】 JBLのTourPro+TWS、TourPro2、DENONのPerlProなど使ってきましたが、音質とNC性能が高レベルで両立している機種がほしくてブラックフライデーで安くなっていたこちらを購入。 BTD700セットで33500円でした。 iPhone16ProでAmazonMusicなどを主に聞いてますが、PerlProに勝るとも劣らない音質だと思います。特に良いと思うのは音の定位。耳の後ろで鳴っているギターに驚いて一度振り向いたぐらい。 パーソナライゼーションはした方がいいですね。何もしないときは少し退屈な音だと感じましたが、パーソナライゼーションしてからは音がとても弾むように聞こえるようになりました。 あと、ホールエコーなどがよく聞こえます。ワイヤレスでここまで聞けたら十分かな、と思っています。DAPに有線ヘッドホンで聴くことももちろんあるのですが、これだけ気軽に良い音質が聴けるのはありがたい。スーパー銭湯のリクライニング椅子で聴いていたら、思わずうたた寝しました。休憩室でかかっているテレビの音声もほぼ聞こえず、音楽に没頭できました。 気になるのは、説明書の不親切さ。日本語マニュアルはダウンロードしないといけないのですが、URLが書いていない。製品ページに行ってもダウンロードできない。結局、トリセツというサイトでリンクがあったのでなんとかダウンロードできましたが、日本法人は何をしているのかな、という感じです。TW3はちゃんとダウンロードできるんですけどね。

5四六時中聴いていたい

【デザイン】 本体、ケース共に上質なデザインは十分に所有感を満たしてくれます 【高音・低音の音質】 煌びやかでメリハリのある中高音でありながら深みのある低音でとても落ち着いた音色 ジャズ(トリオ)なんかを聴くととても心躍ります 【フィット感】 耳にすっぽり、とても良いです 【外音遮断性】 手持ちのBose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)と比べると少し落ちるかもしれませんが、しっかりと遮断してくれます 【携帯性】 持ち運びに困る大きさではないです 【総評】 空間オーディオの様な音場の広さや派手さは無いですが、その分聴き疲れがなくしっとりと音楽に浸れます Bose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)のノイキャン性能は申し分は無いけれど装着感と音質は、MOMENTUM True Wireless 4の方が好みなため、こちらのイヤホンを使っている時間が長いです Bose QuietComfort Ultra Earbuds の低音には満足していますが、全体的に音が腰高に感じます あと収まりがよいので寝ホンに丁度良い

お気に入り登録143IE 100 PRO Wirelessのスペックをもっと見る
IE 100 PRO Wireless 105位 4.53
(8件)
17件 2021/5/10  カナル型 ワイヤレス・有線(ワイヤード) SBC
AAC
aptX
aptX Low Latency
   
【スペック】
装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:20Ω 音圧感度:115dB 再生周波数帯域:20Hz〜18kHz ドライバサイズ:10mm コード長:1.3m Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:1.5時間 連続再生時間:10時間(SBC) 充電端子:USB Type-C マイク: リモコン: 
【特長】
  • 音楽制作やライブ会場で正確な音を聞き分けるために開発された、ミュージシャンやクリエーター向けインイヤーモニタリングワイヤレスイヤホン。
  • Bluetoothコネクタが付属したことにより、マイクが内蔵され通話やミュージックコントロール機能も使用できる。
  • ライブステージ、ミキシング、プロデュース用途に適した正確なモニタリングサウンドを実現。「IE 400 PRO」「IE 500 PRO」と同じコネクタを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5イヤモニのエントリー機種

【デザイン】 イヤモニ感満載で、それを求めているユーザーにはとても良いデザインだと感じます。 【高音の音質】 あくまでワイヤレス時の印象ですが、高音も低音も全体的に音質が一段階下がった印象を受けます。 【低音の音質】 上に同じです。 【フィット感】 これはワイヤー部分を自分で都度調整するので、最適なフィット感にできるかと思います。 【外音遮断性】 良くも悪くも外部の音は少し聞こえます。 【音漏れ防止】 イヤホン本体部分が大きいので、普通のカナル型イヤホンよりは音は漏れやすいと思います。 【携帯性】 思ったよりコンパクトに収納できます。 付属のケースも小さめで持ち運びやすいです。 【総評】 音楽をやっているので、イヤモニの用途でも音楽鑑賞の用途でも使用したく、この機種にしました。 私の求めている用途には十分あっているので、満足しています。

5イヤホン界のマルチプレイヤー

基本的には音質重視で有線イヤホンを使用してきたが そろそろ外出時はBluetoothイヤホンにしようかなと思い いろいろと物色.... 最新の完全ワイヤレスやらノイキャンとやらを候補にあげたものの 店頭で試して分かったことは.... 「これは絶対に落とす。無くす。無くさない自信がない。」ということ。 そこで、選んだのがこの製品 購入のポイントは <使い勝手の良さ> ・左右一体型なので、ポロリと行方不明になる確率が限りなく低い。 ・耳元は「普通のイヤホン」なので軽く装着感が良い ・バッテリの持ちが良いように思う ・有線ケーブルが付属しており、すぐに有線イヤホンに早変わり ・専業メーカーからバランスケーブルも販売されてるのでポタアンで高音質再生に対応できる。 <信頼のブランド> ・高級ヘッドフォンやスタジオ業務機器を手掛ける老舗ブランドのゼンハイザー <音質> ・余計な味付けをするイヤホンは苦手なので素直な音色の本機は聞きやすい。 ・この価格帯としては音場表現も上々。 ・思っていたよりBluetooth再生音も素直で聞きやすい。 ・遮音性も高いのでノイキャン要らない ・付属の有線ケーブル、タッチノイズ少なくて意外と良品。 <総評> 大手メーカーは完全ワイヤレスにノイキャン製品に力を入れてるみたいだけど、探してみると本機のようにBluetooth/有線の両方で使えて、値段もそこそこで、それなりに素直で聞きやすい高音質のイヤホンって意外と少ない。こういう製品を販売しているゼンハイザーさんに感謝。

お気に入り登録5ACCENTUM Openのスペックをもっと見る
ACCENTUM Open 164位 2.33
(2件)
1件 2025/5/19  インナーイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
  IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:109dB 再生周波数帯域:25Hz〜15kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:1時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:8.7g 
【特長】
  • オープンイヤー型デザインにより、音楽を聞きながら状況を把握し続けられる完全ワイヤレスイヤホン。
  • 独自のサウンドチューニングにより、明瞭さと深みのある豊かで緻密なサウンドを実現。IPX4の防滴性能を有する。
  • ポケットサイズのUSB-C充電ケースを備え、合計再生時間は最長28時間。マルチポイント接続でデバイス間を簡単に切り替えられる。
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3AirPods 4より開放的AH-C500Wより装着感決まるK20iより高音質

3月に香港などで既にお目見えしていたACCENTUM Openが日本でも発売になった。形状はインナーイヤーだが商品名にわざわざOpenを冠している。 これはSennheiserがオープンイヤーを出さない意思とも取れるが、ACCENTUMシリーズとして期待通りの出来なのかどうか。 【デザイン】 広報写真だとスベスベに見えるが実物は特にスティック部分の表面が少し粗めのテキスチャ加工なのと全体的に貼り合わせ感のあるデザイン。スティック部分背面のマイク穴らしき所にバリのようなものが残っていた。 チャージングケースは直立しないタイプで上面から下面に掛けてやや窄まっている少し変わったデザイン。蓋は片手ではちょっと開け難く逆に簡単にパチンと閉まってしまう。イヤホン本体はやや取り出し難い。 【低音の音質】【高音の音質】 外耳道に密着するタイプでは無いので低音も高音も開放的に鳴りAirPods 4の低音量感やAH-C500Wの高音キレとは違ってイコライザーチックな加工感はあまり目立たない程良さがある。 ACCENTUM Openは開放的だが低音の音圧感は十分にあるし高音も少し頭打ち感はあるにしても綺麗に伸びるのでオープンイヤーの巻き付け感やイヤーカフ型の装飾感が好みでないが音質は求めたい層にマッチする部分はあるかもしれない。 【フィット感】 装着感の決まりやすさで言うとAirPods 4 > K20i > ACCENTUM Open > AH-C500Wが僕の耳での印象。ACCENTUM Openはベストなポジション探しに時間を要したが決まればサラッとした軽さを保ちながら装着感は安定する。 【外音遮断性】【外音取り込み】 装着感の決まりやすさの印象とは引き換えにACCENTUM Openはより開放感があり、周りの音も聞こえやすい。外音取り込みは備えていない、と言うよりは不要。 【通話マイク】 デュアルマイク構成だそうだがそれに伴うものかと思われる周囲音キャンセリング性能は十分にあって声の判別性も確保されている。ザワザワした事務所程度なら聞き返される事は少ないと思う。 【バッテリー】【携帯性】 イヤホン単体で取説には6.5時間の記載があるが1万円切りで10時間越えのイヤホンもある中ではバッテリー消耗も考慮すると少し厳しい面がありそう。 チャージングケースはAirPods 4よりは厚くて高さもあるが逆に幅は狭くて全体としてはコンパクトに仕上がっている。 【機能性】 再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、着信/拒否と言った操作をタッチで行える。アプリ非対応なのでカスタマイズは不可。 装着検出を備えていてこれは気持ちよく動作する。引き換えにタッチは感知部分がスティックの上端よりも下に位置していて慣れるのに少し時間が掛かった。 片耳交互使用が可能で左右がミックスされた完全なモノラルになる。お約束の防水性能はIPX4。

お気に入り登録416MOMENTUM True Wireless 3のスペックをもっと見る
MOMENTUM True Wireless 3 174位 3.98
(66件)
532件 2022/4/27  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:1.5時間 連続再生時間:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:11.6g 
【特長】
  • 高性能「TrueResponseトランスデューサー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。aptX Adaptive、96kHz/24bitのハイレゾ相当コーデックに対応する。
  • 周囲の騒音レベルに合わせてノイズキャンセルの度合いを自動調整するアダプティブノイズキャンセリングとハイブリッド型ノイズキャンセル機能を搭載。
  • バッテリー持続時間はイヤホン単体で最大7時間、充電ケース併用で最大28時間。クイックチャージにも対応し、充電ケースはQiワイヤレス充電が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5音飛び

【デザイン】4 【高音の音質】5 【低音の音質】5 【フィット感】5 【外音遮断性】4 【音漏れ防止】4 【携帯性】4 【総評】4 ファームウェアバージョン2,12,33 ペアリングを2台登録した場合に1台を切断しても、Smart Controlアプリで接続を見ると2台にチェックマークが付いていたので使ってない端末のほうのチェックマークをタップして、チェックマークを外したら、音飛びはなくなりました。あと、ケースのフタを閉じて充電したら、充電しなくなったので、フタを開けたまま充電しています。ケーブルで充電したら、充電する時としない時があるので、ワイヤレス充電器の低電力な充電器を使用して、今のところイヤホンと充電器100%で使えています。

5ワイヤレスでもゼンハイザーらしい好みの音で鳴っています。

【デザイン】 一般的なデザインですが、最近流行りのたれ耳タイプよりこちらのごつい方が高級感もあり好きなので満足しています。 【高音の音質】 さすがゼンハイザーですね。これまでも有線のヘッドホンやイヤホンをいくつも使ってきましたが ワイヤレスでも勝るとも劣らない綺麗で伸びのある高音を奏でてくれています。 【低音の音質】 こちらも想像以上の落ち着いて張りのある低音を奏でてくれているので十分です。 時折聴こえるベースの音が良いですね。 【フィット感】 これは自分の耳の問題なのか、ワイヤレスではフィットするものが見つかりません。 たれ耳タイプと違い重量感のある筐体なので、何度も落としそうになりながら調整して使っています。 【外音遮断性】 通勤時に使用しているので無評価とします。 【音漏れ防止】 自分では正確にはわかりませんが、たまに本体が耳から外れた時でも音がほとんど聴こえないので音漏れはしていないと思います。 【携帯性】 なんの不満もありません。このサイズで文句をいうのは無茶というものですね。 【総評】 音には好みがあるので公平な評価とは言えないかもしれませんが、同時期に4台のワイヤレスイヤホンを購入して使い分けていますが、個人的にはゼンハイザーのMOMENTUMが4台の中で一番気に入っています。 ただゼンハイザーはバッテリーに色々と問題があるようなので、耐久性が気になるところです。

お気に入り登録38ACCENTUM True Wirelessのスペックをもっと見る
ACCENTUM True Wireless 189位 4.26
(4件)
0件 2024/5/ 7  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:1.5時間 マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(ANCオフ)、最大6時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.5g 
【特長】
  • 自社開発の高性能7mmドライバーを1基搭載し、低域から高域までひずみのない輪郭豊かなサウンドを奏でる完全ワイヤレスイヤホン。
  • バックボリュームはハウジングと一体化することでよりフィット感を高める仕様。すぐれたフィット感で快適な装着感を実現し長時間の使用でも疲れにくい。
  • 再生時間はイヤホン単体で最大8時間、充電ケースを使用すると最大28時間。Qiのワイヤレス充電にも対応しているので充電ケーブル不要で充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
5これはイイ!満足です。

【デザイン】 ケースもコンパクトで、本体のデザインも良いです。表面仕上げも良いのではないでしょうか? 充電が蓋が開く方に付いているのはビックリしましたが慣れかな?(通常ヒンジ側にあるので) 【高音の音質】 ゼンハイザーっぽい高音で、やや煌めきは抑えめ。 【低音の音質】 これぞゼンハイザーの低音ですね。締まりがあり、深いところまで出ます。 【フィット感】 イヤピのMとSの大きさが違いすぎ、MSが付属して欲しかったです。 【外音遮断性】 バッチリです。 【音漏れ防止】 バッチリです。 【携帯性】 バッチリです。 【総評】 全モデルのCXワイヤレスから買い換えました。相変わらずアプリが素晴らしいですね。 感覚的にはCXのグレードアップ版って感じです。ノイキャンも強化されました。 本体デザインがカッコイイですね。それでいて耳にとても良くフィットします。 イヤピのサイズがやや合わないのでどうしようかと思っていますがとりあえずMを使用。 耳穴にねじ込むと言うより、置く感じ?といったらいいのか、これでピッタリなのかもしれません。 いずれも個人的には買って損のなかった逸品です。

4音を素直に楽しむためのTWS

確かに皆さんもメンタムの方へ行ってしまうでしょう。 でもね、このイヤホンなかなかですよ。 確かにCXのバージョンアップ版として考えてもいいと思うけど、それだけではない魅力的な商品。 CXと違うところは、音場の解像度、それと低音のなり方後はノイキャンセの位かな。 やはりゼンハイザーの音なのでCX使おうとこれ使おうとモメンタム使おうと方向性は変わらないように思います。 簡単に言うと、ベーシックなものがCX ちょっとオプション追加がアクセンタム。全部入りがモメンタム。音の傾向は同じだからそれぞれの用途で良いと思う。 ただモメンタムのほうは音を自動でコントロールしてくれるモードがあるので、その差はやっぱりあるのかな でもこれで充分だと思います。 音の違いと言うとコーデックの違いかな。その部分でやはりなり方が若干落ちる。 この部分はオーディオマニアさんどう考えのかな? やっぱりコーデック大事? コーデックは関係ないと言いつつ、やっぱり音の差は出ますよね? これもやはりaptX Adaptiveは対応していないので、解像度メリハリ感はやっぱり落ちるのかな?でもね音は普通にいいんだよね。 モメンタムの差はそのくらいかな。なので、普通に音を楽しみたい人は全然こっちでオッケー。 安っぽいって言うコメントもあったけど、そうかなぁ? b&w に似た深み有る色でとってもおしゃれ。とっても高級感あるけどね。 普通に入門機としてCX ちょっとそれより良い音が欲しい人はアクセンタム 本当に良い音が欲しい人はモメンタムでいいと思います CXもまだまだ現役だし。20,000円クラスの2024年新作と比べてもまだまだ遜色ないけどね。 長く楽しめるのがゼンハイザーの良いところ。 まぁ、これから相棒として頑張ってちょうだいね

お気に入り登録16MOMENTUM Sportのスペックをもっと見る
MOMENTUM Sport 189位 4.25
(3件)
0件 2024/1/25  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
イヤホン:IP55/ケース:IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:12Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:15Hz〜18kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.4g 
【特長】
  • パフォーマンストラッキングセンサーにより、心拍数と体温を測定できるスポーツ用セミオープン型完全ワイヤレスイヤホン。
  • 10mm口径の「TrueResponseドライバー」を採用。体を動かすことで発生するさまざまなノイズに負けず、豊かでレスポンスのよい低音再生を実現。
  • ハイブリッドアダプティブノイズキャンセリング機能を搭載。周囲のノイズレベルに合わせて自動で調整可能。
この製品をおすすめするレビュー
5今なら3万円で買えます!唯一のデメリットが無くなってます!

【デザイン】カッコいいですが卵型すぎてちょっとつかみにくいかな 【高音の音質】文句なく素晴らしい 【低音の音質】文句なく素晴らしい 【フィット感】 少し外側に重心があるので不安になりますがイヤフィンもあるためちゃんとホールドしてくれます。 ボクシングで1時間使用して縄跳び(上下振動)とサンドバッグ(水平衝撃)しましたが全く問題なしでした。 【外音遮断性】 ノイキャンはガッチリ効いてくれますし、外音取り込みもちゃんと働いてくれます。 外音取り込みはレベルを調整できますし、デフォだとちょっと聞こえすぎるので少し弱めにしてます。 【音漏れ防止】耳栓型ですのでほとんど問題ないと思います 【携帯性】耳栓型にしては少し大きめかも。ただしケースはQiワイヤレス充電できるので、これ地味にすんごい便利。ラク。 【心拍数計測】 心拍数計測というとBeatsのPowerBeatsPro2が出てきましたが、あっちはまだNikeRun等の尖ったアプリにしか対応できておらず、耳へのフックが痛くなってくるというデメリットもあって耐えられずこちらに買い替えました。 こちらであればPolarFlowが使えて色々なフィットネスに対応できます。Stravaでも使用できました。 【総評】 音質に関してはさすがのゼンハイザー。 よっぽどの音質マニアじゃなければこれで満足できないってことはないです。 最大のデメリットである価格も最近卸値の改定がされたのか大幅に値下げされており、ヨドバシなら3.1万円にまで下がってますので非常にリーズナブルになってます。 【ほか】イヤーピースはサードパーティ製のものに変えるときも透明素材でないと心拍数計測できなくなるので注意が必要です。 アマゾンでラディウスのHP-DME00CLを購入しましたがこれなら問題なく使用できました。

4セミオープンなのに強力なANCとMOMENTUMの名に恥じない高音質

【デザイン】 一部ラバーが被せられた堅牢そうに見える平べったいバッテリーケースやイヤホン本体に装着されたイヤーフィンがスポーツイヤホンらしさを演出している。最近のスポーツイヤホンのトレンドとしては骨伝導や耳掛けのようだが新たな選択肢が増えた。 【低音の音質】【高音の音質】 カナル型でMOMENTUMの名を冠している所から音質にも期待してしまうが、その期待通りだった。濁りの少ないサラッとした高音と適度な圧がある低音のコンビネーションで、ボリュームを上げてもうるさく感じない。 【フィット感】 外耳道にピタッと嵌る装着感ではなくやや軽めにイヤーピースとイヤーフィンで支える感じなのでその辺りの塩梅を上手く合わせておけばより快適に使えると思う。 TWS用の背の低いイヤピでなくてもバッテリーケースはちゃんと閉まって充電もされるので更なる装着性の向上も可能かと思う。 【外音遮断性】【外音取り込み】 カナル方でセミオープンのイヤホンといえばJabra Elite 10がANCの強力さと圧迫感の無さで高バランスだが、MOMENTUM SportはANCが一段と強力である。ANCがガッツリ効いたイヤホンが欲しいが圧迫感は勘弁と思っている人にも良い選択になるであろう。 外音取り込みに関しては変にキンキンしたり篭った音ではないのでナチュラルとは言わないが割と自然に聞ける。 【通話マイク】 Sennheiserのイヤホンは通話マイクの性能がそこそこと言う印象はあるが今回のMOMENTUM Sportはもがりの少ない明瞭性と周囲音キャンセリングのバランスが中々良いと思う。駅のホームのような所ではきついかもしれないが、少しざわついた場所でも聞き返される事は少なそうである。 【バッテリー】【携帯性】 ある程度の長時間装用が見込まれる機種としてはANC ONかOFFかなど不明だが6時間の持ちはやや物足りないかもしれない。バッテリーケースは面積が張るものの平べったい形状なので割と収納しやすそうではある。 【機能性】 イヤホン本体はIP55の防塵防水で、ワイヤレス充電にも対応しているバッテリーケースもキャップ付きUSB Type-C端子から想像が付くようにIP54の防塵防水との事である。 ちょっと面白い機能として頬と耳の間くらいを叩くと反応するLinkBudsのワイドエリアタップに似たモードが有って、実際に操作した所では結構使えそうである。 音声聞き取り時の片耳交互使用は可能で、その場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。 Polar Flowと言うアプリと連動させながら心拍数や体温を測定可能と言う事で、サードパーティーの専用アプリに任せる所はイヤホンとしては珍しいと思う。

お気に入り登録5Conversation Clear Plus ConCPlus1のスペックをもっと見る
Conversation Clear Plus ConCPlus1
  • ¥98,480
  • ヨドバシ.com
    (全1店舗)
226位 -
(0件)
0件 2023/8/22  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm Bluetoothバージョン:Ver.4.2/Class1 充電時間:5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック系 重量:6.3g 
お気に入り登録28SPORT True Wirelessのスペックをもっと見る
SPORT True Wireless 256位 4.00
(3件)
6件 2022/4/21  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
  IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:1.5時間 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック系 重量:6.8g 
【特長】
  • オープンイヤーアダプターとクローズイヤーアダプターの2種類のイヤーアダプターを付け替えられる、スポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン。
  • ホールド感をアップさせるイヤーフィン(4サイズ)と上質な着け心地のイヤーアダプター(クローズタイプ/オープンタイプの2種類×各3サイズ)が付属。
  • IP54の防じん・防滴仕様。イヤホン単体で最大9時間、チャージングケース併用で最大27時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
4そこそこ良い音質sennheiser

【デザイン】個人的に普通かなぁと思いますがマークの色は好きの色です、どうせならGOLDにして欲しかった。 【高音の音質】個人的に良い高音域です。最高迄はいきませんが良い。 【低音の音質】イコライザー無しだと不足ですがイコライザーでUPするとマシになりますが、もう少しUP感が欲しいですね。 【フィット感】イヤーピースサイズ調整により普通に良いです。 【外音遮断性】普通 【音漏れ防止】カナル型なので問題無し。 【携帯性】ズボンのポケットには違和感有りますが、デスクに置くとか、鞄やバッグに持ち歩くには良いですね。 【総評】良かった点はイヤホン本体のメーカーマークの色と充電ケースのメーカーマークの色、専用アプリによっての細かい操作設定、この件はSONYより最高レベル、そしてアプリの接続がスムーズ、防滴が5級が有る、音質が綺麗な音かな、次に惜しいのと残念だなぁ点、まずアプリのイコライザーの調整数が少な過ぎ、もう少し調整が出来れば嬉しのにっと感じた、そしてもう少し低音域を強化して欲しいです、次にせっかくスポーツ系なので防水性4級では無く7級にして欲しかったですスポーツ系と名乗っているぐらいですので、まぁこの完全ワイヤレスイヤホンの重視は音質とメーカーマークの色デザインの好み方にオススメだと思います、後特別化のイヤーピースにより外音取り込みに関しても良いです、おまけ、低音域で クローズイヤーアダプターの装着時に認識モードを選んで見たら何故か低音域が強くなります、試して見て下さいビックリの発見ですよ。

4ドイツのマイク、イアフォンの老舗メーカー。聞き疲れしない音。

ゼンハイザーはドイツ・ハノーバーに拠点を構える歴史ある音響機器メーカーです。 60年代にはプロ用のマイクロフォン、ヘッドフォンでブランドを確立しました。 イアフォンの命であるドライバーのクオリティには期待できます。 実際に聴いてみると、すぐにはその良さが分かりませんが、2,3時間聞いているうちに「聞き疲れしない」ことを発見しました。それが質の良いイアフォンのゼンハイザー流の設計なのかもしれません。 激しい動きにも外れないイアピースの突起(3種類)、汗にも急な雨にも対応する防水機能と、”SPORT”を前面に打ち出したイアフォンです。 たしかに外れにくい工夫ですが、完全というわけではなさそうでジムでのエクササイズや,ジョギングなどの運動を想定しているように思います。 専用アプリが用意されいて、それでイコライザーを調整するというのが珍しいですね。 これはAirPodsにも他社にもあまりない仕組みです。 しかし、イコライザーといっても3種類ですし、モード変更も「フォーカス:遮音性を高めて集中力が必要なシーン」、「アワェア:周囲の音が聞こえる、自身の呼吸音や足音を減少させる」のふたつです。とはいえANC機能はなさそうで、擬似的になんらかの方法で実現しているようです。 リアルに運動時に使う用途ならAirPodsProより多機能です。 ケースは大きめです。表面処理のために皮脂が付くと目立ちます。 ケースが欲しいとこですが、専用の設計のものはなさそうです。

お気に入り登録166CX True Wirelessのスペックをもっと見る
CX True Wireless 346位 3.94
(17件)
18件 2021/6/30  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
  IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:1.5時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6g 
【特長】
  • 「TrueResponseトランスデューサー」を採用し、質の高いサウンドが特徴の完全ワイヤレスイヤホン。シームレスに片耳使いができる左右独立型。
  • 一度の充電で最長9時間、充電ケースを併せるとさらに18時間の合計27時間再生のロングライフバッテリーを採用。
  • Bluetooth 5.2対応で、class 1(10mW)仕様。 すぐれた接続性を備え、人混みの中や本体と距離があっても途切れにくい。
この製品をおすすめするレビュー
5上質感ある音質

音質は好み。 丁寧に作り出されたと感じる、厚みがある引き締まった低音で、しっかり出つつもボヤけた低音でないのは最高。 低音から高音まで綺麗に音が出てバランスが良く聴きやすい。 中音がしっかり出ていて正直驚いた。 全体の音の繋がりが何よりも良い。 今、丁度旬の米津玄師の地球儀も音質がハマる。 女性ボーカルの突き抜けるような高音系には求める場合にはちょっと届かいないかも。 寝ホンにもオススメで優しい音。 これは別アンプ繋ぐ事が無くここまで音を出せるのは凄いなぁと思う。 自分は聴き疲れしやすいタイプだけど、仕事中でも長く聴き続けられるのが良い。 寝ながら聴いていて、朝にはちゃんと外れていてくれるので個人的に嬉しい。コレはちゃんと褒めてます。 コーディックと 、そもそもの出せる上の周波数の関係等もあり、女性ボーカルや管楽器の高い音に期待し過ぎはダメだけど普段使いで聴くにはとても好み。 音の広がりもよく ライブ音源も良い感じの表現力。 一時期にイヤホンやヘッドフォンにハマってしまい、頭を突き抜ける様な高音楽しんだが、ずっと聴いているには向いて無く、優しいイヤホンも使い分けが必要で使い道が多そう。 スマホからのBluetoothでの繋がりが良く コンクリート壁一枚隔てても途切れず良かった。 自分は、有名メーカーの高いノイズキャンセリングの機種でも、高周波で耳がキーンってなり続け使えないタイプ人間なので、寧ろ安くて自分にとっては程々な遮音能力ありが嬉しい。 イヤーピースは色々と試して変化を見てみたい。 気になる点は、電源オン時に曲が流れていない状態でもわずかにホワイトイズが流れ続けているのが聴こえ気になる。 外だったら全く気にならない程度ではあるけれど。 この価格なら一押しなお勧め機種です。

5満足度大

【デザイン】ゼンハイザーらしく見た目も良い 【高音の音質】素直で聞きやすい 【低音の音質】やや効きめで満足 【フィット感】良い 【外音遮断性】家で聴く事が多いので特に問題なし 【携帯性】落とす心配があるので外には持ち出さない 【総評】総合的にゼンハイザーの音に大満足しています

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CX Plus True Wireless 425位 4.01
(28件)
38件 2021/9/14  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:114dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:1.5時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6g 
【特長】
  • アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。ハイレゾ相当の高音質コーデックaptX Adaptiveに対応。
  • 外音取り込み機能を搭載。長時間の通話やオンライン会議などで重宝する片耳使いが可能で、片耳で通話しながらもう片方を充電できる。
  • IPX4の防滴仕様でエクササイズ、ワークアウト中でも使える。再生時間はイヤホン単体で最大8時間、充電ケースを使用すると最大24時間の再生が可能。
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5音の分離

【デザイン】 賛否ある独特の形状 【高音の音質】 綺麗 【低音の音質】 意外と出ます Boost機能を使えば更に出ます 【フィット感】 意外と良いかも(自分は) 【外音遮断性】 普通 【音漏れ防止】 普通 【携帯性】 結構小さいです 【総評】 旧いモデルで値段がかなり下がったので購入 音の分離が凄い 左右のギターがハッキリと別々に聞こえる この価格帯で此処まで分離の良いTWSは他にないんじゃないかな サウンドチェック機能で自分に合ったイコライジングが作れます 耐久性が不明なので星は一つマイナス 追記 未だにバッテリーの劣化も無く使用出来ています 今は生産を打ち切ったのか正規店以外での取扱いばかりで新品価格が高騰しているので今なら上位機種のaccentumの方が安く買えたりするのでソチラをお勧めします

5日常遣いに充分すぎるイヤホン

昔この機器買ったんだけど、不良品だったのか売ってしまい再度買ってみました。 やっぱり不良品だったみたいです。笑 なのでちゃんとしたレビューができると思います。 音はやっぱりゼンハイザーの音 素晴らしいの一言。ジャンル的にはロックポップスが似合う音。ライブなんかも聞くと気持ちいいかもね。 音場は若干近く鳴る でも、ジャズとか聞いても気持ちいいですよ。 解像度はやはりモメンタムと比べちゃうとダメ。 それでも全然だめではなく、高次元でだめって形なので。20,000円前半の2024年モデルと比べても遜色ないです。今は10,000円台中頃なのでかなりお勧めできるイヤホンです。そうそう操作性はかなりいいと思います。ゼンハイザーのイヤホンは音量上げとかも最高。連続してあげられるのでいいですよね。 アプリもいい感じで使えるのでオススメです。 日常遣い考えれば、下手なら中華イヤホン買うよりはいいんじゃないですか? 疲れない音操作性などなどとても数年経ってるヤホンとは考えられない。その辺はやっぱりゼンハイザー。 ANCは日常遣いだったらちょうどいいんじゃない? というわけで、今でもありなイヤホン安くなってるので、 この10,000円台中頃で考えている人は買ってちょうだい。 そうそう、SENNHEISERのイヤホンはテクニカのAT-ER500とかなり相性がいい。どのイヤーピースつけても こんなにも合うものは無い。 それはシリーズ変わっても同じ どの音域もイキイキして躍動感でて、解像度も上がる テクニカもSENNHEISERのOEMで出してあげれば良いのにと思わせるくらいの相性良き

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TV Clear Set 2 -位 -
(0件)
0件 2023/8/28  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 音圧感度:100.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.4.2/Class1 充電時間:充電ケース(USB-C充電):約2時間、充電ケース(Qiワイヤレス充電):約3時間 連続再生時間:最大15時間(TV Clear Transmitter 2)、最大12時間(A2DP) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: カラー:ブラック系 重量:6.9g 

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