スペック情報 |
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10位 |
9位 |
4.83 (5件) |
4件 |
2023/8/24 |
2023/9/下旬 |
ドリップ式(ミルなし) |
○ |
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6杯 |
【スペック】ドリップストッパー:○ 浄水:○ 着脱タンク:○ スイングバスケット:○ 蒸らし機能:○ サーバータイプ:ガラス容器 最大使用水量:0.81L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター(別売) 本体サイズ(外形寸法):幅23x高さ28x奥行15.5cm 質量:1.7kg
【特長】- コーヒー本来のコクと香りを引き出す「ダブル加熱 高温抽出」採用のコーヒーメーカー。濃さが選べる「2段階濃度調節」タイプ。
- スイングバスケット、フィルターケースが外せて洗えるので手入れが簡単。水タンクも外せるので、使うたびに洗えて清潔。
- フィルターケースからコーヒーのポタ落ちを防ぐ「しずくもれ防止機構」を採用。カルキを取りコーヒー豆本来のおいしさを引き出す「浄水フィルター」付き。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最高!
全自動も考えましたが、手入れのしやすさと価格がお手頃なこちらを購入しました。
美味しいコーヒーが作れます。フィルターと高い温度で抽出されるからですかね。
結果的に大正解です。
コーヒーミルは別途購入しました。
5安定・安心の珈琲通
珈琲通は二代目です
先代は2016年秋頃購入だったと思うので、約8年稼働
今年の夏終り辺りから挙動がおかしくなってきたので、買い換えました
豆は昭和時代から営業してる地元の喫茶店で独自ブレンド
されてるものを毎月購入
豆が良いのか?コーヒーメーカーが優れているのか?
分りませんが、飲食店や他の家で飲むコーヒーより
断然美味しい
珈琲通以外のものを買って不味くなったら嫌なので、無難に
今回も同じシリーズの最新機種を選んだ感じです
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19位 |
20位 |
3.82 (5件) |
6件 |
2021/8/ 2 |
2021/9/上旬 |
ドリップ式(全自動) |
○ |
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4杯 |
【スペック】ドリップストッパー:○ 浄水:○ 着脱タンク:○ スイングバスケット:○ 蒸らし機能:○ オートオフ:○ 全自動:○ サーバータイプ:ステンレス容器 タンク容量:540ml 最大使用水量:0.54L 消費電力:定格:740W、コーヒーメーカー部:650W、ミル部:90W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター、メッシュフィルター 本体サイズ(外形寸法):幅24x高さ37.5x奥行25cm 質量:4.3kg カラー:ブラック
【特長】- 豆を挽くところから抽出まで全自動で行うコーヒーメーカー。コーヒー本来のコクと香りを引き出す「マイコン予熱&ダブル加熱高温 抽出」を採用。
- 「2段階濃度調節×2段階の挽き分けフィルター」で4通りの味わいが楽しめる。ステンレスメッシュフィルターを採用し、後味の余韻が長く続く。
- まほうびん構造のステンレスサーバーを採用し、煮詰まらず、丈夫で割れない。ステンレスマグやコーヒーカップなどに直接抽出可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5みせてもらおうか、象印の新しいコーヒーメーカーの性能とやらを
パなの57がご臨終されたので買いました
RS40ももってます
RS40より安いのは
多分溢れたときにピーピーなる機能がないから?
だったらぜんぜんこれでいいです
というかこれがいいです
パなの57はすぐわけわかんないエラーとか出てたので
静かになりました
やっぱりコーヒーは象印ですね
5日常的に使いやすい
基本お任せな全自動コーヒーメーカーです。
シンプルな作りなのでお手入れが楽でした。
日常的に使いやすい製品という印象です。
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26位 |
25位 |
4.63 (8件) |
2件 |
2019/1/ 9 |
2019/2/ 1 |
ドリップ式(ミルなし) |
○ |
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3杯 |
【スペック】浄水:○ 着脱タンク:○ 蒸らし機能:○ サーバータイプ:ガラス容器 タンク容量:420ml 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター 本体サイズ(外形寸法):幅15x高さ23.5x奥行22.5cm 質量:1.8kg カラー:ブラック
【特長】- 2人での使用を想定したマグカップ2杯分(約180ml×2杯)のコンパクトなコーヒーメーカー。
- 水をヒーターで2回加熱し、熱湯と蒸気でコーヒー豆全体を蒸らしてドリップする「ダブル加熱95℃抽出」機能を装備。深いコクと豆本来の味わいが楽しめる。
- カルキを除いてコーヒー本来のおいしさを引き出す「浄水フィルター(カルキ初期除去率98%)」を採用。アイスコーヒーにも対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5おしゃれで美味しく飲めます
ハンドドリップがどうしても面倒くさいのでこちらを購入することにしました。
豆で買ったものを手挽きのミルで挽いています。
豆によって味の違いも感じられるし、適当な喫茶店で出るようなコーヒーと比べても特別違いを感じないくらいには美味しいと思えるコーヒーを毎日飲めています。
全自動はミル性能が悪いものが多いので、こういうシンプルなものが良いと思います。
不満点としては電源の自動オフが無いところ、ガラスポットなので気を遣うところくらいでしょうか。
作ったらすぐカップに入れるので保温性能は分かりません。
1度に360mlしか作れないので、大家族には向いていません。
5はじめてのコーヒーメーカー
はじめてのコーヒーメーカーです。購入検討は最初はカプセル式のメーカーの福袋。コーヒーメーカー自体も高額でカプセルもそこそこのお値段でコスパが悪く断念。次が全自動でしたが、こちらも少々高額でしかもお手入れが面倒で断念。最後はミル別購入でドリップだけのもので検討。
評価やお手入れ簡単、タンク外せるのが決め手となりこれにしました。
それまではポットから直接ハンドドリップでしたが、ちょっとずつゆっくり注ぐ為、冷めてしまい、しかも薄く納得いかなかったのですが、こちらで入れたら熱々でしかもめちゃ濃い。
もっと早く購入すれば良かったです。
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36位 |
48位 |
4.14 (9件) |
3件 |
2021/9/27 |
2021/12/15 |
ドリップ式(ミルなし) |
○ |
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5杯 |
【スペック】ドリップストッパー:○ 浄水:○ 着脱タンク:○ スイングバスケット:○ 蒸らし機能:○ オートオフ:○ サーバータイプ:ステンレス容器 最大抽出容量:625ml 最大使用水量:0.7L 消費電力:650W フィルター:紙フィルター 本体サイズ(外形寸法):幅310x高さ293x奥行146mm 質量:1.7kg
【特長】- 5杯サイズのフィルターペーパー式コーヒーメーカー。コーヒーを理想的なバランスで抽出するための温度、抽出時間にこだわっている。
- 冷めにくい真空二重構造で、手入れが簡単で注ぎやすいワンタッチステンレスポットを採用。
- 取り外しのできるリムーバブル・タンクのため、給水や洗浄が簡単。浄水フィルター、しずく漏れ防止やオートオフ機能などを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしい(ヘタなハンドドリップより美味しい)
sirocaのカフェばこを使用していました。
味やタイマーなどは満足していましたが、コーヒーかすの処理が、どうにも手間に感じてしまい、ペーパーフィルターを使えるコーヒーメーカーを探して本機を選びました。
比較検討したのは、メリタノアプラス、デロンギのアクティブやk-mix、などですが、いずれも入れ終わったコーヒーフィルターを捨てる際に、ふた?を開けた時、細かいコーヒー粉が給水部に入りそうなのが気になったこと、デロンギはガラスサーバーで破損の心配があることから、悩みに悩んで本機にしました。
【デザイン】
妻は、デロンギ推しでした。私もそう思いました。
さらにノアプラスとの比較でも、妻は、ノアプラスの方がすっきりしていて良い、とのことでした。
ただ、本機も特段、不満は聞いていませんし、私も、満足しています。
【使いやすさ】
サーバーとフィルター、コーヒー粉、水をセットして、スイッチを押すだけ。
一点、他のレビューにもありますが、スイッチは、強く(深く)押す必要があります。
【機能性】
取説に書いてあるとおりの分量だと、濃いめに感じるので、水を多めにしています。
薄いコーヒーを濃くすることは難しいので、これは問題とは思っていません。
【保温性】
すぐボトルに移すので、あまり気にしていませんが、サーバーは二重構造になっており、良いと思います。
【手入れのしやすさ】
入れ終わったら、フィルターを外して廃棄するだけなので、とても楽です。
一点、サーバーにコーヒーが残りやすいです。一杯ずつなど、少量入れる方は不満に思われるかもしれません。
【サイズ】
給水部一体型と比べると大きいですが、フィルター部分が横にスライドするので、高さが低くて済み、良いと思います。
【総評】
私のハンドドリップの技術が未熟なためか、ハンドドリップよりとても美味しいです。
コーヒーの味をsirocaと比較すると、sirocaの良い点はトロッとした好ましい味がします。本機の良い点は、圧倒的な芳香、トロッとはしていないが濃厚な味で、コーヒーの温度も高いです。
sirocaは、デザインに惹かれ、ほぼ衝動買いし、まあまあ満足していましたが、美味しいコーヒーを入れる、という点で、本機の方が、とても優れていると思います。
本機のおかげで、満ち足りた日々を送っています。多分、壊れてもまた同じ機種を購入すると思います。
5ノアプラスと価格差は大きいが使い勝手に納得 味わいには満足
「独自技術による一定の抽出温度抽出温度」などの宣伝文句に惹かれ同社の「ノアプラス」を検討していた。しかしノアプラスは2004年発売の「JCM-512」という機種とボディ形状がほぼ変わらず、使い勝手の点で難ありとのレビューも散見され決めかねていた。ところが当機種をたいへん格安にて購入できる機会があり晴れて入手することができた。
【デザイン】
ノアシリーズのようなオーソドックスなデザインが良いと思っていたが、入手してみて一目でオルフィとわかる個性的なフォルムに次第に愛着がわくようになってきた。ノアシリーズのようなステンレスの加飾はないがピアノブラックのようなツヤツヤ仕上げで遠目にみればそこそこ高級感もある。
キッチンにいろいろ置くのを好まない家人から電動ミルと並べて置く許可を得ることができた。
しかしながら国内メーカー品と比べるとプラスチック部分の厚みは薄く、この価格帯の製品としてはもう少ししっかり感が欲しいと感じた。
【使いやすさ】
ノアプラスで不満点として挙げられている「水が入れづらい」「水量が見にくい」「水タンクが洗えない」「水タンクに結露したしずくが入る」などがすべて解消される。
ノアプラスとの価格差は小さくはないが、日々使用時のストレスを考えるとこちらにして正解であったと実感している。
他社のものと比べたわけではないが、長年改良を加えながら作られ続けてきた品だけあって付属の保温ポットの使い心地にも不満はない。
抽出完了時にアラームが鳴るのは意外に便利。
他のレビューでも指摘されているように電源スイッチが固いが誤作動防止や耐久性の面を考えるとこれでよいと思う。
【機能性】
2013年発売の「ノイエ」を源流とするロングセラーモデルであり、本体のデザインは全く変わっていない。ただうまいコーヒーを入れることだけに徹しており操作できるのは電源ボタンただ一つ。
ノイエとの違いを調べてみると2015年の「オルフィ」は電源ON時にもアラームが鳴るようになっただけ。2021年発売の本機はポットの蓋が回さなくてもボタンで着脱できるようになった。電源ボタンの発光色が赤から白に変わった。そして最大の変更点が蒸らし機能が加わったこと。
各社で「蒸らし機能」と称しているのは様々な方式があるが本機およびノアプラスではスイッチONから約一分後に30秒間抽出を一時停止したのち抽出再開するというもの。
前機種オルフィとの違いを飲み比べることができないので効果のほどはわからないがメーカーの長年の研究の成果でおいしくなっていると信じたい。
コーヒー素人の自分としては味わいの面では非常に満足。安価な豆しか使用していないがミルで挽きたての粉で淹れるとそれなりにコクや薫りを楽しめていると思う。
もう一台所有している象印のコーヒーメーカーのすっきりしたライトな味と対照的な濃い目で酸味を抑えたコク深い味わい。どちらも気に入っており気分によって使い分けている。
濃さをレバーで調節するなどの機能はない。小細工せずこれが一番というメーカーの自信のあらわれとも思える。もっとも自分好みの味にするには豆の挽き方や量などの調整は必要だと思う。
【保温性】
常に飲み切る分しか淹れないため保温性については試していない。
実は自分の使い方では保温ポットは必要なくガラスサーバーでもよいのだがメリタでこのクラスでは保温ポットしか選べない。
メリタでもタイガーのような保温なしの割れないステンレスサーバー式を作ってくれたらありがたいのだが。
【手入れのしやすさ】
手がすっぽり入って洗える水タンクはすばらしい。欲をいえばフィルターバスケットも外して洗うことができればなおよかった。
【サイズ】
5杯用としてはやや大きく感じるかもしれないが、自分はデザイン・使い勝手のために空間を贅沢に使っていると肯定的に解釈している。
【総評】
味よし、デザインよし、使い勝手よし。
老舗メーカーメリタの一押しの機種ということで入手しての満足感は高い。
淹れるコーヒーの味は同じだとしてもノアプラスとの価格差は決して高くないと思う。
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104位 |
68位 |
4.42 (32件) |
3件 |
2014/8/ 7 |
2014 |
ドリップ式(ミルなし) |
○ |
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6杯 |
【スペック】ドリップストッパー:○ 浄水:○ 着脱タンク:○ スイングバスケット:○ 蒸らし機能:○ サーバータイプ:ガラス容器 最大使用水量:0.81L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター、メッシュフィルター 本体サイズ(外形寸法):幅23x高さ28x奥行15.5cm 質量:1.7kg カラー:ステンレスブラック
【特長】- 水をヒーターで2回加熱し、熱湯と蒸気でコーヒー豆全体を蒸らしてからドリップする「ダブル加熱 95℃抽出」機能を搭載。
- 濃さは、レバー式で、「レギュラー(ふつう)」「ストロング(濃い))」の2段階で調節できる。
- 洗って繰り返し使える「メッシュフィルター」やカルキ初期除去率98%の浄水機能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い方も手入れも簡単
【デザイン】
コーヒーメーカーらしくて素敵なデザインだと思います。
【使いやすさ】
ドリッパーの開け閉めも使い易くて、水タンクも取り外せるので便利で使い易いと思います。
【機能性】
ホットコーヒーだけに使用しているので、満足しています。
【保温性】
長時間保温は味が変わるので出来た時にスイッチは切っていますが、保温は十分です。
【手入れのしやすさ】
ドリッパーも水タンクも取り外しが出来て、手入れも簡単です。
【サイズ】
普通だと思います。
【総評】
1年半前に買い替えて使っていますが、美味しいコーヒーが飲めるのでとても満足しています。
5強いこだわりがなければこれでOK
【デザイン】
至って普通。質感も価格を考慮したら申し分ないです。
【使いやすさ】
お気に入りの豆を挽いて、フィルタに注いで、相当量の水をタンクに入れて、スイッチを押すだけ。
至ってシンプル。
【機能性】
おいしいブラックコーヒーを飲むのが目的であれば、高い機種を購入する必要ありません。
抽出時間も短く、煩雑な作業も不要です。
【保温性】
スイッチをオンにしておけば、長時間保温してくれますが、長時間保温すると不味くなるので、通常は飲む分量しか作りません。
【手入れのしやすさ】
難しいことはありません。
【サイズ】
ちょうどいいサイズです。
【総評】
スティックコーヒーを常用していましたが、発がん性があると考えられる人工甘味料や添加物が使われていることに気づいたので、多少手間をかけてでも、おいしいコーヒーを飲もう!ということで購入に至りました。
当初はもう少し高い機種を購入する予定でしたが、目的はおいしいブラックコーヒーをホット、もしくはアイスで飲むことでしたので、必要最小限の機能かつ安価なこの機種に決めました。購入してからまだ日が浅いので、耐久性は不明ですが、今のところ買ってよかったと思っています。
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56位 |
105位 |
3.92 (19件) |
5件 |
2020/8/ 7 |
2020/9/ 1 |
ドリップ式(全自動) |
○ |
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4杯 |
【スペック】ドリップストッパー:○ 浄水:○ 着脱タンク:○ スイングバスケット:○ 蒸らし機能:○ 全自動:○ サーバータイプ:ガラス容器 タンク容量:540ml 最大使用水量:0.54L 消費電力:定格:740W、コーヒーメーカー部:650W、ミル部:90W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター、メッシュフィルター 本体サイズ(外形寸法):幅24x高さ32x奥行25cm 質量:3.7kg カラー:ブラック
【特長】- 豆の挽きからドリップまですべてを行うコンパクトな全自動コーヒーメーカー。高温抽出で挽きたての本格的なコーヒーを手軽に楽しめる。
- お湯の通り道を予熱しヒーターで2回加熱された高温のお湯で抽出する「マイコン予熱&ダブル加熱 高温抽出」により、コーヒーのコクと香りを引き出す。
- 「ミルクリーン構造&ミルケース丸洗い」により、ミルケース内部についたコーヒー豆を抽出時のお湯で流すため、日々の手入れが簡単。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5手入れが容易
NC-A56(パナ)を約8年使用してました。
ミルが故障、コーヒー粉で使用しても途中で止まったため、ネット修理見積、最低1万2千円要する回答のため、購入を検討し機種変更しました。
NC-A56と同じ様な感じでが、なかなか良いです。
1、良い点
・バラせる部品多く、手入れが容易
・サイズは、NC-A56とほぼ同じ
・ミルした豆が、飛び散らない
・出来立てを飲むため、保温の選択ができ、OFFにすると保温板が焼けることがない。
・出来上がりは美味しい。
2、悪い点
・今のところなし
5パナより地味だけどこれもいいよ♪
この手はパナが強くて、自分もNC-A55P(パナ)ずっと使用してました。
NC-A55Pが10年選手となり、たまたまこれの新品が安く出てたので、衝動的にポチりました。
これはなかなかいいもんです。
NC-A55Pと同じ様な感じなんですが、結構利点があります。
1、バラせる部品が多い。
NC-A55Pのレビューでは、バラせる部品多い程面倒と書きましたが、実際所有するとこちらの方が楽です。
フィルターのバスケットとホルダーが別になっていて、(NC-A55Pは一体)バスケットだけ洗えばいいし、一体式のNC-A55Pは外すの面倒で、食洗機で洗う場合、結構場所を取ります。
どの道食洗機で洗うので(駄目と書いてあっても使うww)、部品多くても関係ないし、その方が清潔に使えるので、利点1としました(^^
2、カップに直淹れ可能(本当はしたらダメ)。
保温板無いこれの魔法瓶タイプは、カップに直淹れ可能ですが、これもできました。
保温板熱くなるのですが、カップの持ち手迄熱くなることはなく、カップも温められて一石二鳥(ジャグ洗わなくていいから3鳥?)です。
3、パナのNC-A55Pよりおいしい気がする。
何となく似ている2機種ですが、上記の通りです。
4、部品が安い。
象印サイトにてユーザー登録すると、20%オフで部品が買えます。
よく使う浄水フィルターは、定価でもパナの半額で、ユーザー登録すると2割引きになりますし、送料(規定価格まで買うと送料無料になる)も安いし、ペイペイも使えます。
上記のようにパナのNC-A55Pより利点が多いですが、どうしてもパナの方が目立ってしまうので、こちらの方が良くても、パナより売れてないのが現状かと思います。
自分は両方所有しましたが、次も象印買うと思います。
本当はダメなカップ直淹れが楽でいいし、浄水フィルターが安いので、きちんとメンテナンスする気にもなれます。(結果おいしいくいただける)
パナの全自動よりも安く売ってますので、迷ってる方はこちら選んだ方がいいと思います。
PS
象印の全自動もパナの全自動も、豆が詰まり薄くできると、発情した猿みたくキーキー文句言ってる方レビューで結構みますが、どうやったら豆詰まるんですか?
やったらダメな事(ジャグやバスケットを食洗機にぶち込む)をやり、本体の手入れ杜撰な自分が、10年パナの全自動使いましたが、一回も豆詰まった事なんかないです。
これも、特に豆入れる所拭いたりしないで、2回目淹れてみましたが、全く問題ありませんでした。
もし豆が詰まりましたら、ブチギレ再レビューしますwww
2024.1.25追記
豆詰まりはしないけど〜
ミルケース手入れしないで、濡れたまま使用したら、ミルの奥に3粒ほど残ってました。
(挽きを逃れ刃の奥に挟まってるのも有りました)
豆の量スプーン1杯+4分の1は、何個か残る事想定してるのかもしれませんね?
ミルケース外せないパナの全自動も、もしかしたら、この位残っていたのかもしれません。
パナ全自動は少し高い位置に置いてましたので、ミルの奥まで見たことありませんでした。
ミル部分手入れしないまま、ベタベタした豆を使用し続けると詰まりや多く残りが発生して、キーキー怒る事になるのかもしれませんね。
パナの時のように、ミル部分手入れしない(パナは出来ないので)まま、しばらく実験してみようと思います。
両モデル共に、特に味は薄い感じはしませんが、毎回手入れをしたくない場合(ミルケース)若干豆を多めに入れるなど、全自動でも、自分の使い方や特性把握して、工夫が必要なのかもしれません。
コーヒー通ではないので、面白さでコーヒーメーカー選んでますがww濃いコーヒーがお好きな方は、これやパナの全自動は避けて、シンプル機構のコーヒーメーカー買う方がいいと思います。
2024.1.26追記
結論
毎回ミルケース外して掃除することもないが、豆入れる所の水滴位拭き取りやがれ!って事みたいです(^^
先程、水滴ない状態(前の日水滴拭いた)で淹れてみましたが、豆は残ってませんでした。
毎回、ミルケース蓋の裏の水滴と豆の穴付近の水滴拭いてやれば、ほぼ万全という事です。
季節や置き場所で、数時間で水滴無くなる場合は、そのまま淹れても大丈夫かと思います。
全自動だけど、最低限の手入れはお願いね♪という感じです。
どちらかというとパナの全自動の方が、無頓着には向いてると思います。
まだ両方稼働(パナ全自動は別の場所で現役)させてますが、味は象印の方がおいしい気がします。
2024.1.28追記
スタバのベタベタしてる深煎り豆淹れてみましたが、特に問題ありませんでした。
豆入れる所の、目立つ水滴だけ拭いてれば、豆が残る心配はないと思います。
ミルはカッター式だけど、特に薄い事なく普通においしいです。
高温抽出って事ですが、出来上がりは特に熱々ではなく、ちょうどいい温度でした。
パナよりおいしく感じ、カップ直淹れ(取説に書いてないが全然問題ない 利点でしかない)が楽でいいです。
上記が無ければ、パナの新しいモデルの方がいいですが、自分は象印のこれ気に入りました。
殆ど一人分しか淹れない方、パナよりおすすめです。(カップ直淹れ可能だから)
2024.2.9追記
面白おかしく、ニトリの激安臼式ハンドミル(税込み1500円ちょい)買って、これに使用してみました。
基本的にダメなのですが、手抜き手入れで食洗機使用するために、壊れても痛くない、ニトリ安物セラミックミルにしました。
臼式ハンドミルだろうが、これの電動プロペラ式だろうが、自分は鈍感だからわからないだろう思いましたが、臼式ハンドミルで挽いた方が劇的にうまい!!
鈍感な自分でもわかるのは、正直驚きました。
しかしながらハンドミル非常に面倒です(^^;;
全自動を全否定する記事書いて、誠に申し訳ございませんが、全自動=安価な豆でカフェインとれたらいいや的な時は全自動で、いい豆買ってゆとりある時はハンドミル、という使い分けが可能なので、やっぱ全自動はいいですね(^^
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448位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/13 |
2022/8/26 |
ドリップ式(全自動) エスプレッソ式 |
○ |
○ |
○ |
2杯 |
【スペック】液晶パネル:○ 浄水:○ 自動内部洗浄:○ 着脱タンク:○ 蒸らし機能:○ ミルクフォーマー:○ 給湯機能:○ 全自動:○ ポンプ気圧:15気圧 タンク容量:1800ml 消費電力:1200W 電源コードの長さ:1.2m 本体サイズ(外形寸法):幅224x高さ357x奥行435mm 質量:7.7kg カラー:ブラック系
【特長】- 12種類のメニューを抽出可能な全自動コーヒーマシン。良質なラテメニューができるカラフェを搭載。
- 本格エスプレッソにお湯を加えたアメリカーノが楽しめる。デミタスカップに最適な高さにトレイをセットできる。
- わかりやすいコントロールパネルですぐれた操作性を実現し、ドリンクメニューごとに細かな設定が可能。抽出中に水・豆・ミルクの補充が可能。
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239位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/9/ 9 |
2020/9 |
ドリップ式(全自動) エスプレッソ式 |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】液晶パネル:○ 浄水:○ 自動内部洗浄:○ 着脱タンク:○ 蒸らし機能:○ オートオフ:○ ミルクフォーマー:○ 給湯機能:○ 全自動:○ ポンプ気圧:15気圧 タンク容量:1100ml 電源コードの長さ:1.1m 本体サイズ(外形寸法):幅27.1x高さ32.3x奥行44.5cm 質量:9.4kg
【特長】- コンパクトサイズで置き場所を選ばない全自動コーヒーメーカー。10種類のメニューがワンタッチで抽出できる。
- 2.8型TFTディスプレイとわかりやすい操作パネルで直感的な操作が可能。クリーミーなフォームミルクが作れる「ファインフォームテクノロジー」を搭載。
- 独自のパルス抽出プロセス「P.E.P.」により、リストレットとエスプレッソの風味を最大限引き出す。
- この製品をおすすめするレビュー
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5味・デザイン良く、総合的に満足
実店舗にJura E6を見に行ったのですが、こちらの方がデザインが好みで、味も同等とのことだったので購入しました。
届いた際、中でコーヒー粉がかなり散らばっていてびっくりしましたが、出荷前の試運転によるもののようです。
【デザイン】
スマートな見た目でかっこいいです。
画像より実物の方が好印象だったので、ぜひ店舗で見ることをお勧めします。
ピアノブラックなのでホコリが付きやすいのと、傷が付いたら目立ちそうなのは少し心配。
【使いやすさ】
液晶付きでわかりやすいです。
電源スイッチが天板の奥の方にあるので、設置場所によっては押しにくいかもしれません。
【機能性】
エスプレッソ、コーヒー、他いくつかのミルクメニューがあり、一通り揃っています。
ミルクメニューは飲まないのでわかりません。
量や濃さは抽出中にボタンを押して変えることもできますし、設定保存もできるので便利です。
E6ではミルクフローサーとお湯の出口が共通で、パーツを付け替える必要がありましたが、
ENA8ではお湯の出口が独立しています。お湯でのカップのあたためが簡単にできます。
豆ホッパーのフタが、E6よりもちょっと気密性が低そうです(E6では吸い付くように閉まるが、ENA8はやや余裕がある)。
【保温性】
初期設定だと、すぐ飲むのが最適のような温度です。
熱いほうが好きな場合は設定を変えるかカップを温めると良いと思います。
【手入れのしやすさ】
カス受けと水トレーを捨てるのは簡単です。
定期的な洗浄剤投入と浄水フィルター交換が必要ですが、そのぶん内部の清掃などは不要で手間が少ないです。
【サイズ】
最大幅はE6とほぼ同じですが、一回りコンパクトに見えます。
水タンク、水受けトレーがE6より小さめで、扱いやすいです。
【総評】
味は非常に満足です。安い豆でも旨味をしっかり引き出してくれます。
浄水フィルターは50L毎(大きいほうのフィルターの場合)かつ2か月毎の交換が推奨されているので、あまり飲まない場合は損です。もう少しフィルターが安くなるとありがたいですね。
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255位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2018/9/21 |
2018/9/28 |
ドリップ式(全自動) エスプレッソ式 |
○ |
○ |
○ |
2杯 |
【スペック】液晶パネル:○ 浄水:○ 自動内部洗浄:○ 着脱タンク:○ 蒸らし機能:○ スチームノズル:○ カップウォーマー:○ ミルクフォーマー:○ 給湯機能:○ 全自動:○ ポンプ気圧:15気圧 タンク容量:1600ml 消費電力:1000W 電源コードの長さ:1.2m 本体サイズ(外形寸法):幅282x高さ385x奥行428mm 質量:17kg カラー:シルバー系
【特長】- ミルクの泡立ち調整がメニュー化された、最上位モデルの全自動コーヒーマシン。マシンが最適なコーヒー豆量を自動的に調整する。
- 特殊セラミック製フラットグラインダーを使用することでコーヒー豆を均一に挽き、加熱を防ぐとともに消音性、耐久性も向上。
- 「自動クリーニング機能」を搭載し、内部のコーヒー回路、ミルク回路を自動洗浄する。コーヒー豆を挽いた粉末コーヒーの使用が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自分好みの味にカスタマイズ
以前は手動でミルクをスチーミングしていたが手間がかかるので、ワンタッチでカフェラテやカプチーノなど作れる自動タイプに買い替えました。
カプチーノのフォームはフワフワでミルクの甘みもあり、飲み終わってもカップの底に残るくらいしっかりあります。
同じ豆を使用していてもこのマシンで作ると、豆の特徴やパンチが出て非常に満足しています。
イタリア製で他にはないデザインと存在感でインテリアとしても申し分ないです。
蒸らし時間、抽出の圧力調節、豆の挽き粗さ以外にも、ミルクの量やフォームの厚みまで細かく設定ができるので、いろいろカスタマイズして自分好みの味を突き詰めたいです。
外出を控えている分、家で心休まる時間を過ごせるようにと選びました。いつでも自分好みのおいしいコーヒーを楽しめる生活はとても幸せで心が豊かになります。
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![MAGENTA PRESTIGE OVER ICE SUP051UG [ムーンライトグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001683244.jpg) |
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300位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/28 |
2025/4/中旬 |
ドリップ式(全自動) エスプレッソ式 |
○ |
○ |
○ |
2杯 |
【スペック】液晶パネル:○ 浄水:○ 自動内部洗浄:○ 着脱タンク:○ 蒸らし機能:○ ミルクフォーマー:○ 給湯機能:○ 全自動:○ ポンプ気圧:15気圧 タンク容量:1800ml 消費電力:1200W 電源コードの長さ:1.2m 本体サイズ(外形寸法):幅224x高さ357x奥行435mm 質量:7.7kg カラー:ムーンライトグレー
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![Z10 [Aluminium White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001557906.jpg) |
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255位 |
-位 |
4.00 (1件) |
21件 |
2023/8/ 4 |
2023/8/26 |
ドリップ式(全自動) エスプレッソ式 |
○ |
○ |
○ |
2杯 |
【スペック】浄水:○ 自動内部洗浄:○ 着脱タンク:○ 蒸らし機能:○ オートオフ:○ ミルクフォーマー:○ 給湯機能:○ 全自動:○ タンク容量:2400ml 消費電力:1200W 電源コードの長さ:1.1m 本体サイズ(外形寸法):幅320x高さ360x奥行470mm 質量:13kg カラー:Aluminium White
【特長】- コールドブリュー機能を搭載した全自動コーヒーマシン。32種類のメニューを備え、ホットやコールドのコーヒーもワンタッチで楽しめる。
- 挽き目は5種類から選択可能でエスプレッソ向けの極細挽きから、コールドブリューやコーヒー向けの粗挽きまで、幅広く対応する。
- 4.3型のタッチディスプレイを搭載し、セレクションメニューから直感的な操作が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4おうちでカフェ体験!
この全自動コーヒーマシンは、自宅で本格的なカフェ体験を楽しめる一品です。ボタン一つでエスプレッソからカプチーノまで、様々なコーヒーが簡単に淹れられます。特にミルクフロスのクリーミーさは絶品で、まるでプロが淹れたような仕上がりです。
また、豆から挽いてくれる機能もあり、いつでも新鮮な香り高いコーヒーが楽しめます。さらに、清掃機能も充実しており、お手入れが簡単なのも嬉しいポイントです。コーヒー好きには欠かせないアイテムで、毎朝の一杯が楽しみになること間違いなしです。
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