スペック情報 |
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6位 |
7位 |
4.83 (5件) |
4件 |
2023/8/24 |
2023/9/下旬 |
ドリップ式(ミルなし) |
○ |
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6杯 |
【スペック】ドリップストッパー:○ 浄水:○ 着脱タンク:○ スイングバスケット:○ 蒸らし機能:○ サーバータイプ:ガラス容器 最大使用水量:0.81L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター(別売) 本体サイズ(外形寸法):幅23x高さ28x奥行15.5cm 質量:1.7kg
【特長】- コーヒー本来のコクと香りを引き出す「ダブル加熱 高温抽出」採用のコーヒーメーカー。濃さが選べる「2段階濃度調節」タイプ。
- スイングバスケット、フィルターケースが外せて洗えるので手入れが簡単。水タンクも外せるので、使うたびに洗えて清潔。
- フィルターケースからコーヒーのポタ落ちを防ぐ「しずくもれ防止機構」を採用。カルキを取りコーヒー豆本来のおいしさを引き出す「浄水フィルター」付き。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最高!
全自動も考えましたが、手入れのしやすさと価格がお手頃なこちらを購入しました。
美味しいコーヒーが作れます。フィルターと高い温度で抽出されるからですかね。
結果的に大正解です。
コーヒーミルは別途購入しました。
5安定・安心の珈琲通
珈琲通は二代目です
先代は2016年秋頃購入だったと思うので、約8年稼働
今年の夏終り辺りから挙動がおかしくなってきたので、買い換えました
豆は昭和時代から営業してる地元の喫茶店で独自ブレンド
されてるものを毎月購入
豆が良いのか?コーヒーメーカーが優れているのか?
分りませんが、飲食店や他の家で飲むコーヒーより
断然美味しい
珈琲通以外のものを買って不味くなったら嫌なので、無難に
今回も同じシリーズの最新機種を選んだ感じです
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32位 |
17位 |
4.46 (9件) |
0件 |
2022/6/27 |
2022/7/上旬 |
ドリップ式(ミルなし) |
○ |
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4杯 |
【スペック】浄水:○ サーバータイプ:ガラス容器 最大使用水量:0.54L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター(別売) 本体サイズ(外形寸法):幅20.5x高さ23x奥行15.5cm 質量:1.1kg カラー:ブラック
【特長】- カルキを取り除きコーヒー豆本来のおいしさを引き出す「浄水フィルター」を搭載した、ドリップ方式のコーヒーメーカー。
- コーヒーカップ1〜4杯(540mL)を一度に作れる。
- ひと目でわかる目盛付き水タンクを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5一体型が特徴のコーヒーメーカー
【デザイン】
デザインは普通です。
【使いやすさ】
最後の方のコーヒーを注ごうとすると、上部についてるフィルターからコーヒーが垂れることがあるので注意が必要です。
【機能性】
ドリップ、保温の1スイッチのみです。
【保温性】
保温はしっかりできます。
【手入れのしやすさ】
手入れはしやすい方だと思います。
ただ、水を注ぐタンクは取り外しできません。
【サイズ】
サイズはコンパクトな方だと思います。
【総評】
多機能ではないので、安く最低限のコーヒーメーカーを探している人にはピッタリだと思います。
5安くて新替容易、使いやすい、洗いやすい
【総評】実用性に富み、内部配管が汚れから定期的な新替えが容易。
他機種も使ったが、このタイプが一番良くて何度も買っている。
浄水機能はある方がよいが、活性炭の長期効果は疑問かも。
RO浄水など使うなら、浄水機能は無くてもよい。
【デザイン】とにかく形にまとまりがあってカワイイかも
【使いやすさ】フィルタ受けやガラスカップのセットがとても楽
【機能性】ドリップ式の常用はフィルタ式が便利
【保温性】すぐ飲むので、ドリップ中の保温だけでよい
【手入れのしやすさ】特に使用後の掃除が楽、タンクも洗いやすい
【サイズ】低床でコンパクトなのが良い
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![珈琲通 EC-CD40-TD [ダークブラウン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001512187.jpg) |
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28位 |
33位 |
4.72 (3件) |
1件 |
2023/1/26 |
2023/2/下旬 |
ドリップ式(ミル付き) |
○ |
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4杯 |
【スペック】浄水:○ 着脱タンク:○ サーバータイプ:ガラス容器 最大使用水量:0.54L 消費電力:コーヒーメーカー部:650W、ミル部:100W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター(別売) 本体サイズ(外形寸法):幅30.5x高さ24.5x奥行15cm 質量:2.1kg カラー:ダークブラウン
【特長】- ミル付きで手軽に挽きたての味と香りが楽しめる、ドリップ方式のコーヒーメーカー。ミルは外して洗え、ミルケースブラシが付属し手入れが簡単。
- 外せる水タンクを採用し、使うたびに洗えて清潔。カルキをとってコーヒー豆本来のおいしさを引き出す「浄水フィルター」を装備。
- コーヒーカップ4杯(カップ1杯約120mL)を一度に淹れられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5美味しいコーヒーを淹れてくれそうなデザイン
【デザイン】
シックなデザインでもあり美味しいコーヒーを淹れてくれそうな見た目も良し
【使いやすさ】
水タンク、ミルともにセットは簡単です。
【機能性】
それほどミル部分は大きくないが
しっかり細かい粉になるのでOK
【保温性】
保温状態にしておけば保温は普通にできます。
【手入れのしやすさ】
ミルも洗えるところがいいです。
ミルする度に洗ってないですが問題ないです。
【サイズ】
少しサイズが大きい感じがする。
その分、倒れる心配はない。
【総評】
必要充分な機能は備えているので
満足です。
2年くらいもってくれたらいいかな。
5お手軽に挽きたてコーヒーが作れます。
【デザイン】
よくあるズングリしたサイズ感ではなくスリムなデザインになっています。
【使いやすさ】
水を入れる容器やミルが取り外して丸洗いできる構造になっている点がこの製品購入の決定打でした。
【機能性】
コーヒー豆用のミルがついているんですが結構小さいです。場合によっては何回かに分けてこのミルを使うことになりますが、小さい分洗う時は楽です。どちらの手間を選ぶかにより印象が変わるかと思います。
【保温性】
保温用のヒーターは普通に備えているので保温性に問題はないです。ただし温度設定やタイマーなどはなく昔ながらの使い勝手と言ったところです。
【手入れのしやすさ】
前述の通り一部を丸洗い可能な構造になっているためその点手入れは楽です。
【サイズ】
幅はありますがスリムなデザインなのでさほど邪魔には感じられません。我が家ではキッチンカウンターに置いて使用しています。
【総評】
お手軽にコーヒーを豆から挽いて飲みたい方にはうってつけの製品かと思います。我が家では週末に活躍しています。
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30位 |
33位 |
3.82 (5件) |
6件 |
2021/8/ 2 |
2021/9/上旬 |
ドリップ式(全自動) |
○ |
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4杯 |
【スペック】ドリップストッパー:○ 浄水:○ 着脱タンク:○ スイングバスケット:○ 蒸らし機能:○ オートオフ:○ 全自動:○ サーバータイプ:ステンレス容器 タンク容量:540ml 最大使用水量:0.54L 消費電力:定格:740W、コーヒーメーカー部:650W、ミル部:90W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター、メッシュフィルター 本体サイズ(外形寸法):幅24x高さ37.5x奥行25cm 質量:4.3kg カラー:ブラック
【特長】- 豆を挽くところから抽出まで全自動で行うコーヒーメーカー。コーヒー本来のコクと香りを引き出す「マイコン予熱&ダブル加熱高温 抽出」を採用。
- 「2段階濃度調節×2段階の挽き分けフィルター」で4通りの味わいが楽しめる。ステンレスメッシュフィルターを採用し、後味の余韻が長く続く。
- まほうびん構造のステンレスサーバーを採用し、煮詰まらず、丈夫で割れない。ステンレスマグやコーヒーカップなどに直接抽出可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5みせてもらおうか、象印の新しいコーヒーメーカーの性能とやらを
パなの57がご臨終されたので買いました
RS40ももってます
RS40より安いのは
多分溢れたときにピーピーなる機能がないから?
だったらぜんぜんこれでいいです
というかこれがいいです
パなの57はすぐわけわかんないエラーとか出てたので
静かになりました
やっぱりコーヒーは象印ですね
5日常的に使いやすい
基本お任せな全自動コーヒーメーカーです。
シンプルな作りなのでお手入れが楽でした。
日常的に使いやすい製品という印象です。
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45位 |
53位 |
3.92 (19件) |
5件 |
2020/8/ 7 |
2020/9/ 1 |
ドリップ式(全自動) |
○ |
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4杯 |
【スペック】ドリップストッパー:○ 浄水:○ 着脱タンク:○ スイングバスケット:○ 蒸らし機能:○ 全自動:○ サーバータイプ:ガラス容器 タンク容量:540ml 最大使用水量:0.54L 消費電力:定格:740W、コーヒーメーカー部:650W、ミル部:90W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター、メッシュフィルター 本体サイズ(外形寸法):幅24x高さ32x奥行25cm 質量:3.7kg カラー:ブラック
【特長】- 豆の挽きからドリップまですべてを行うコンパクトな全自動コーヒーメーカー。高温抽出で挽きたての本格的なコーヒーを手軽に楽しめる。
- お湯の通り道を予熱しヒーターで2回加熱された高温のお湯で抽出する「マイコン予熱&ダブル加熱 高温抽出」により、コーヒーのコクと香りを引き出す。
- 「ミルクリーン構造&ミルケース丸洗い」により、ミルケース内部についたコーヒー豆を抽出時のお湯で流すため、日々の手入れが簡単。
- この製品をおすすめするレビュー
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5手入れが容易
NC-A56(パナ)を約8年使用してました。
ミルが故障、コーヒー粉で使用しても途中で止まったため、ネット修理見積、最低1万2千円要する回答のため、購入を検討し機種変更しました。
NC-A56と同じ様な感じでが、なかなか良いです。
1、良い点
・バラせる部品多く、手入れが容易
・サイズは、NC-A56とほぼ同じ
・ミルした豆が、飛び散らない
・出来立てを飲むため、保温の選択ができ、OFFにすると保温板が焼けることがない。
・出来上がりは美味しい。
2、悪い点
・今のところなし
5パナより地味だけどこれもいいよ♪
この手はパナが強くて、自分もNC-A55P(パナ)ずっと使用してました。
NC-A55Pが10年選手となり、たまたまこれの新品が安く出てたので、衝動的にポチりました。
これはなかなかいいもんです。
NC-A55Pと同じ様な感じなんですが、結構利点があります。
1、バラせる部品が多い。
NC-A55Pのレビューでは、バラせる部品多い程面倒と書きましたが、実際所有するとこちらの方が楽です。
フィルターのバスケットとホルダーが別になっていて、(NC-A55Pは一体)バスケットだけ洗えばいいし、一体式のNC-A55Pは外すの面倒で、食洗機で洗う場合、結構場所を取ります。
どの道食洗機で洗うので(駄目と書いてあっても使うww)、部品多くても関係ないし、その方が清潔に使えるので、利点1としました(^^
2、カップに直淹れ可能(本当はしたらダメ)。
保温板無いこれの魔法瓶タイプは、カップに直淹れ可能ですが、これもできました。
保温板熱くなるのですが、カップの持ち手迄熱くなることはなく、カップも温められて一石二鳥(ジャグ洗わなくていいから3鳥?)です。
3、パナのNC-A55Pよりおいしい気がする。
何となく似ている2機種ですが、上記の通りです。
4、部品が安い。
象印サイトにてユーザー登録すると、20%オフで部品が買えます。
よく使う浄水フィルターは、定価でもパナの半額で、ユーザー登録すると2割引きになりますし、送料(規定価格まで買うと送料無料になる)も安いし、ペイペイも使えます。
上記のようにパナのNC-A55Pより利点が多いですが、どうしてもパナの方が目立ってしまうので、こちらの方が良くても、パナより売れてないのが現状かと思います。
自分は両方所有しましたが、次も象印買うと思います。
本当はダメなカップ直淹れが楽でいいし、浄水フィルターが安いので、きちんとメンテナンスする気にもなれます。(結果おいしいくいただける)
パナの全自動よりも安く売ってますので、迷ってる方はこちら選んだ方がいいと思います。
PS
象印の全自動もパナの全自動も、豆が詰まり薄くできると、発情した猿みたくキーキー文句言ってる方レビューで結構みますが、どうやったら豆詰まるんですか?
やったらダメな事(ジャグやバスケットを食洗機にぶち込む)をやり、本体の手入れ杜撰な自分が、10年パナの全自動使いましたが、一回も豆詰まった事なんかないです。
これも、特に豆入れる所拭いたりしないで、2回目淹れてみましたが、全く問題ありませんでした。
もし豆が詰まりましたら、ブチギレ再レビューしますwww
2024.1.25追記
豆詰まりはしないけど〜
ミルケース手入れしないで、濡れたまま使用したら、ミルの奥に3粒ほど残ってました。
(挽きを逃れ刃の奥に挟まってるのも有りました)
豆の量スプーン1杯+4分の1は、何個か残る事想定してるのかもしれませんね?
ミルケース外せないパナの全自動も、もしかしたら、この位残っていたのかもしれません。
パナ全自動は少し高い位置に置いてましたので、ミルの奥まで見たことありませんでした。
ミル部分手入れしないまま、ベタベタした豆を使用し続けると詰まりや多く残りが発生して、キーキー怒る事になるのかもしれませんね。
パナの時のように、ミル部分手入れしない(パナは出来ないので)まま、しばらく実験してみようと思います。
両モデル共に、特に味は薄い感じはしませんが、毎回手入れをしたくない場合(ミルケース)若干豆を多めに入れるなど、全自動でも、自分の使い方や特性把握して、工夫が必要なのかもしれません。
コーヒー通ではないので、面白さでコーヒーメーカー選んでますがww濃いコーヒーがお好きな方は、これやパナの全自動は避けて、シンプル機構のコーヒーメーカー買う方がいいと思います。
2024.1.26追記
結論
毎回ミルケース外して掃除することもないが、豆入れる所の水滴位拭き取りやがれ!って事みたいです(^^
先程、水滴ない状態(前の日水滴拭いた)で淹れてみましたが、豆は残ってませんでした。
毎回、ミルケース蓋の裏の水滴と豆の穴付近の水滴拭いてやれば、ほぼ万全という事です。
季節や置き場所で、数時間で水滴無くなる場合は、そのまま淹れても大丈夫かと思います。
全自動だけど、最低限の手入れはお願いね♪という感じです。
どちらかというとパナの全自動の方が、無頓着には向いてると思います。
まだ両方稼働(パナ全自動は別の場所で現役)させてますが、味は象印の方がおいしい気がします。
2024.1.28追記
スタバのベタベタしてる深煎り豆淹れてみましたが、特に問題ありませんでした。
豆入れる所の、目立つ水滴だけ拭いてれば、豆が残る心配はないと思います。
ミルはカッター式だけど、特に薄い事なく普通においしいです。
高温抽出って事ですが、出来上がりは特に熱々ではなく、ちょうどいい温度でした。
パナよりおいしく感じ、カップ直淹れ(取説に書いてないが全然問題ない 利点でしかない)が楽でいいです。
上記が無ければ、パナの新しいモデルの方がいいですが、自分は象印のこれ気に入りました。
殆ど一人分しか淹れない方、パナよりおすすめです。(カップ直淹れ可能だから)
2024.2.9追記
面白おかしく、ニトリの激安臼式ハンドミル(税込み1500円ちょい)買って、これに使用してみました。
基本的にダメなのですが、手抜き手入れで食洗機使用するために、壊れても痛くない、ニトリ安物セラミックミルにしました。
臼式ハンドミルだろうが、これの電動プロペラ式だろうが、自分は鈍感だからわからないだろう思いましたが、臼式ハンドミルで挽いた方が劇的にうまい!!
鈍感な自分でもわかるのは、正直驚きました。
しかしながらハンドミル非常に面倒です(^^;;
全自動を全否定する記事書いて、誠に申し訳ございませんが、全自動=安価な豆でカフェインとれたらいいや的な時は全自動で、いい豆買ってゆとりある時はハンドミル、という使い分けが可能なので、やっぱ全自動はいいですね(^^
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42位 |
60位 |
4.01 (8件) |
1件 |
2021/8/ 2 |
2021/9/上旬 |
ドリップ式(ミルなし) |
○ |
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5杯 |
【スペック】ドリップストッパー:○ 浄水:○ 着脱タンク:○ スイングバスケット:○ オートオフ:○ サーバータイプ:ステンレス容器 タンク容量:675ml 最大使用水量:0.675L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター 本体サイズ(外形寸法):幅24x高さ31.5x奥行16.5cm 質量:2.4kg カラー:レッド
【特長】- ステンレスサーバーなどへ直接抽出できるコーヒーメーカー。1杯分ならステンレスマグやカップに抽出でき、シーンや人数に合わせて抽出先が選べる。
- スイングバスケットを断熱構造にし、コーヒー抽出時の温度低下を抑制することで、コクと香りを引き出す高温抽出を実現。
- 煮詰まりを防ぎおいしさが長持ちするまほうびん構造のステンレスサーバーを採用。マイルド・レギュラー・ストロングの3段階での濃さが選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5魔法瓶ですごく良いです。
【使いやすさ】
一般的なコーヒーメーカーと同等です。
【機能性】
前モデルEC-KT50からの買い替えです。
このモデルからカップへ直接淹れることも出来るようになりました。またポットの形状が改善され、最後まで注ぎづらいことが無くなりました。
【保温性】
魔法瓶なので保温性能は抜群です。
また、保温中の電気代も掛かりません。
1時間は熱いコーヒー、半日は温かいコーヒーが味わえます。
もう、煮詰まる機種には戻れません。
【総評】
ミル搭載機よりは単純な機構で手入れも楽なので、お勧めです。
ポットがガラスではないので割れることもありません。各パーツもメーカーから供給されているので、安心です。
5保温力と保冷力がすごい
象印さんということで、まほうびん構造のステンレスサーバー
が使用されています。温度をかけて保温しないので、
せっかくドリップしたコーヒが煮詰まることなく、おいしい
状態で保温されるので、おいしいコーヒが飲めます。
保冷力もあるので、アイスコーヒーも冷たいまましかっり
キープできます。さすが、真空二十構造の魔法瓶です!
ステンレスサーバーの他にも、自前のマグカップなども
直接セットして必要な分だけドリップすることも可能です。
ドリップに関しては、調節レバーを使って、マイルド、レギュラー、
ストロングでコーヒーの濃さを調整できるようになっています。
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106位 |
93位 |
4.20 (6件) |
6件 |
2017/8/ 7 |
2017/9/ 1 |
ドリップ式(ミルなし) |
○ |
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10杯 |
【スペック】ドリップストッパー:○ 着脱タンク:○ スイングバスケット:○ 蒸らし機能:○ 予約タイマー:○ サーバータイプ:ステンレス容器 最大使用水量:1.35L 消費電力:800W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター、メッシュフィルター 本体サイズ(外形寸法):幅27x高さ37.5x奥行20cm 質量:4.1kg カラー:ステンレスブラック
【特長】- 保温性と注ぎやすさを両立させた「プッシュボタン式 まほうびんタイプのステンレスサーバー」採用のコーヒーメーカー。
- コーヒーカップで最小3杯から最大約10杯まで作れる大容量なので、オフィスでも活躍。
- ヒーターをマイコンでON/OFFさせることによりコーヒー豆をしっかり熱いお湯で蒸らし、抽出し味を引き出す。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ステンレスメッシュフィルターによる美味さ、魔法瓶で電気代節約
ペーパーフィルターではなく、ステンレスメッシュフィルターを用いているので、ペーパーフィルターの味がせず、コーヒー本来の味が楽しめます。
これまで、ペーパーフィルターでしたが、こんなにも香りが違うのか!! というくらい、香りや味に明確な差が出ます。
ステンレスメッシュフィルターは金色ですが、酸化処理をしてあるとのことです。
このメッシュフィルターが破損した場合の部品代金(当時1,100円)も良心的だったので好感が持てました(デロンギでは5,280円)。
また、魔法瓶式です。容量は十分大きく、がぶ飲み派や大人数の場合にお勧めです。
昨今の高くなる電気料金を考慮して、ガラスジャグの電気による保温機能がない魔法瓶式を探していたので、この商品はニーズのとおりです。
他社でも魔法瓶式がありますが、評価を見ていると、樹脂部の合わせが悪いとか掃除がしにくいなどの評価でした。
樹脂部品の型合わせも日本メーカーならではの精度で、保温性もよいです。
注意したいことは、抽出が終わったらコーヒーメーカーから取り外しておくことです。
コーヒーメーカーに設置したままでは、抽出したコーヒーが魔法瓶に入る通路が開いていて、そこから熱が逃げるからです。
実のところ、当初はタイガー製を検討していましたが、魔法瓶タイプはペーパーフィルターのみでした。
また、タイガーの比較対象の機種には事前蒸らし機能がありましたが、この製品はそれはありません。
しかし、豆をうまく蒸らすようにして抽出してくれるので、今となっては気になりません。
5ペーパーフィルター
初めは全自動のコーヒーメーカーを考えていましたが、youtubeなどをみると音が大きいので朝あの音は…と諦めました。
ガラスのデカンタは割れる可能性が大きいのと、保温の時電気を使う、煮詰まるので、保温のポットタイプに絞りました。
Melitta(メリタ) コーヒーメーカー イージー トップ サーモ ブラック LKT-1001/Bはポットの蓋がワンタッチで取れるのでそちらの方を検討していましたが、こちらの象印はタイマーが付いているし、お掃除コースもあり、うちの水筒は全部象印なので保温も間違い無いだろうと思ってこちらを購入。
こちらもyoutubeで見ましたが、外国で先に販売された様で外国のyoutubeが多かったです。だからなのか、ペーパーフィルターのサイズが205多分20.5センチで、カリタのバスケットフィルター205がありますが、うちの近くには取り扱っている店舗がなく、これは困りました。
ネットで購入するとなると送料がかかったり、1000枚で送料無料の所がありましたが高いです。
なのでメリタの8〜12杯用20センチで8杯位で淹れる予定です。
近くでフィルターが購入できないのであんまり購入する方が少ないのかレビューが少ないですね。
ステンレスフィルターが付いているので、ペーパーフィルターはいらないよ!って方にはいいのかもしれませんね。
ステンレスフィルターは使ったことないですが、お手入れが大変そうで使う事はないかもしれません。
追記
20センチのフィルターを使っています。問題なくつかえてます。
保温について。
朝タイマーで使ってますが熱いコーヒーが飲めます。
猫舌なので、牛乳を入れて丁度良い温度にして飲んでます。
あと、朝7時頃8杯入れてぼちぼち飲んでますが夜まで温かいです。熱々ではないですが、私は十分です。
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90位 |
123位 |
4.42 (32件) |
3件 |
2014/8/ 7 |
2014 |
ドリップ式(ミルなし) |
○ |
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6杯 |
【スペック】ドリップストッパー:○ 浄水:○ 着脱タンク:○ スイングバスケット:○ 蒸らし機能:○ サーバータイプ:ガラス容器 最大使用水量:0.81L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター、メッシュフィルター 本体サイズ(外形寸法):幅23x高さ28x奥行15.5cm 質量:1.7kg カラー:ステンレスブラック
【特長】- 水をヒーターで2回加熱し、熱湯と蒸気でコーヒー豆全体を蒸らしてからドリップする「ダブル加熱 95℃抽出」機能を搭載。
- 濃さは、レバー式で、「レギュラー(ふつう)」「ストロング(濃い))」の2段階で調節できる。
- 洗って繰り返し使える「メッシュフィルター」やカルキ初期除去率98%の浄水機能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い方も手入れも簡単
【デザイン】
コーヒーメーカーらしくて素敵なデザインだと思います。
【使いやすさ】
ドリッパーの開け閉めも使い易くて、水タンクも取り外せるので便利で使い易いと思います。
【機能性】
ホットコーヒーだけに使用しているので、満足しています。
【保温性】
長時間保温は味が変わるので出来た時にスイッチは切っていますが、保温は十分です。
【手入れのしやすさ】
ドリッパーも水タンクも取り外しが出来て、手入れも簡単です。
【サイズ】
普通だと思います。
【総評】
1年半前に買い替えて使っていますが、美味しいコーヒーが飲めるのでとても満足しています。
5強いこだわりがなければこれでOK
【デザイン】
至って普通。質感も価格を考慮したら申し分ないです。
【使いやすさ】
お気に入りの豆を挽いて、フィルタに注いで、相当量の水をタンクに入れて、スイッチを押すだけ。
至ってシンプル。
【機能性】
おいしいブラックコーヒーを飲むのが目的であれば、高い機種を購入する必要ありません。
抽出時間も短く、煩雑な作業も不要です。
【保温性】
スイッチをオンにしておけば、長時間保温してくれますが、長時間保温すると不味くなるので、通常は飲む分量しか作りません。
【手入れのしやすさ】
難しいことはありません。
【サイズ】
ちょうどいいサイズです。
【総評】
スティックコーヒーを常用していましたが、発がん性があると考えられる人工甘味料や添加物が使われていることに気づいたので、多少手間をかけてでも、おいしいコーヒーを飲もう!ということで購入に至りました。
当初はもう少し高い機種を購入する予定でしたが、目的はおいしいブラックコーヒーをホット、もしくはアイスで飲むことでしたので、必要最小限の機能かつ安価なこの機種に決めました。購入してからまだ日が浅いので、耐久性は不明ですが、今のところ買ってよかったと思っています。
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![珈琲通 EC-MK60E3-TL [ライトブラウン]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/edion/cabinet/goods/ll/img_284/4974305224804_ll.jpg?_ex=128x128) |
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122位 |
123位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/3/22 |
2023/10/21 |
ドリップ式(ミルなし) |
○ |
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6杯 |
【スペック】ドリップストッパー:○ 浄水:○ 着脱タンク:○ スイングバスケット:○ サーバータイプ:ガラス容器 最大使用水量:0.81L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター(別売) 本体サイズ(外形寸法):幅23x高さ28x奥行15.5cm 質量:1.7kg カラー:ライトブラウン
【特長】- コーヒー本来のコクと香りを引き出す「ダブル加熱 高温抽出」を採用したコーヒーメーカー。
- 好みに応じてコーヒーの濃さが選べる「2段階濃度調節」を採用。カルキをとってコーヒー豆本来のおいしさを引き出す「浄水フィルター」を装備。
- 外せる「スイングバスケット&フィルターケース」、外せる「水タンク」を搭載。「しずくもれ防止機構」でフィルターケースからコーヒーのポタ落ちを防ぐ。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ドリップ時の濃度を選べるコーヒーメーカー
標準的なコーヒーメーカーで、使い方は簡単、
コーヒーもおいしく出来上がります。
ガラス容器は810mlまでドリップできます。
コーヒー豆をセットして、タンクに水を入れて、
電源スイッチを入れるだけでOKです。この
コーヒーメーカーには、濃度調節レバーがあるので
ふつう(レギュラー)かこい(ストロング)を
選ぶことができます。ドリップが終わると、
そのまま保温になります。保温の時間の設定とかは
ないので、必要に応じて保温をオフにする必要が
あります。ホットコーヒ以外にも、アイスコーヒー
も作ることができます。
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