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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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2位 |
6位 |
4.72 (30件) |
664件 |
2022/11/14 |
2022/11/18 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:出力:≧1220mW(シングルエンド、32Ω負荷時/THD+N<1%)、出力インピーダンス:1Ω(32Ω負荷時) サンプリング周波数:USB PCM:384kHz、RCA同軸 PCM:192kHz、TOS光 PCM:96KHz 量子化ビット数:USB PCM:32bit、RCA同軸 PCM/TOS光 PCM:24bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:120x55x168mm 重量:610g 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- 旭化成エレクトロニクス製のDACチップ「AK4493SEQ」をデュアル構成で搭載したUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
- DACからヘッドホンアンプ部までの完全バランス設計を採用。THXとの共同開発による「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載。
- XMOS製「XUF208」を採用し、PCM 384kHz/32bit、ならびにDSD256の再生に対応。クリーンな独立電源供給回路設計を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ヘッドホンだけではなくPC用スピーカーも驚く程音質向上出来ます
「据え置きDAC」は余り期待していませんでした。抑も必要性を感じなかったからです。
処が1年3ヶ月使ったYAMAHAのアンプ(エントリークラス)のヘッドホン端子から音声信号が突然出なくなり、問い合わせた処、単純部品交換だけでも8000円、精密部品が拘る本格修理だと「開けて見ないと見積もりすら出来ない」との事(保証期間が過ぎるとこう言うリスクもあるのですね)。
それならばヘッドホンアンプを買う方がマシ、と色々検討しました。中には7000円程度の中華アンプもありましたが、入力端子が限られている、信頼性に欠ける、此れまでの経験から「安物買いの銭失い」は避けたい、と選んだた結果、物理ボタンと大きなヴォリュームで直感的に操作出来るK-7を選びました。旭化成のチップを試してみたい、と言う期待もありました。「次点」として人気でデザインのカッコ良い「ZEN-DAC」もチラリと考えましたが、IfIの製品は過去にIEM用の高額DAC「gryphon」で大失敗していますので(サポートも最低でした)、初FiioのガジェットK-7に落ち着いた訳です。
結果、良かったと思っています。私は二通りの接続をしています。一つはPCからUSB/Type-AでK-7に「直差し」。もう一つはPCからbehringerのオーディオインターフェース、グラフィックイコライザー経由でLINE入力でK-7に繋ぐ方法。因みに使用しているヘッドホンはBeyerdynamic DT770 Pro X Limited Editionとaudio-technica ATH-AD500Xです。
当然「直差し」の方が「DACの効果」がハッキリ分かります。しかしオーディオインターフェースから更にグライコ迄経由した繋ぎ方の場合、特にDT770 Pro Xでは「音に広がり」が感じられます。K-7にはトーンコントロールが無いので、グライコを経由した方が楽しめる方は多いと思います。逆に「邪道」と考える方もおられるでしょうが・・・
最初は通電しても音が出ないので焦りましたが、K-7はヴォリュームノブがスイッチを兼ねています。
また、私の聴力の問題だけかもしてませんが、ボリュームは最低でも12時、普通の音量で2時の位置まで回さないと聞こえません。
発売されて3年経ちますが、大きな値下げも無く、未だ人気機種である事を改めて実感致しました。
★2026年4月追記:ヘッドホンDACだけではなく、PC用スピーカーの音質も「爆上げ」できます。
PC用スピーカーはサイズの制限で充分な音質が出せませんが、PCのUSB-AからK7を経由してスピーカー(私の場合はPre-Sonus E4.5)が「激変」します。低域などサブウファーが必要ない程で、ビックリしました。
ヘッドホン用DACだけで使用するのはあまりにも勿体無いです。
改めてK7の「底力」と「ポテンシャル」に驚いた次第です。
買って良かった、と思える数少ないガジェットの一つです。
5DT 1990 PRO(250 Ω)での使用では必要十分な出力
今回ヘッドホンアンプを購入にあたって色々調べたところ、一万円前後のものでも評価が良いものが多くて悩んだのですが、その大半がバスパワーだったので却下(やがてパワー不足に悩まされそうなので)。
次なる二〜三万クラスとなると iFi audio や SMSL、TOPPING をよく見かけるようになるのですが、iFi audio はその大半が拡張ありきの評価だし、他のメーカーは故障率、不具合の話題を多く目にしたので、評価、スペック共に安定している Fiio K7となった。
【デザイン】
シンプルで良いがボリュームのライトが邪魔かな。
このライトは特定のファームウェアをインストールすることで消灯させることが可能だが何か筐体のデザインと合わないと思った。光る部分もやたら太いし(笑)
【音質】
ノイズも全くなく、出力された音もとても素直で良いと思う。
寒色でも暖色でもなく、ニュートラルなのが良い。
(気持ち暖色寄りかな〜とは感じる時があるが、気のせいだと思います)
【操作性】
大きなボリュームを回してスイッチをオン・オフするのも音量を調整するのもアナログ感があって好き。好みを言えばボリュームの側面にギザギザ(?)があった方が良かった。
【機能性】
ヘッドフォンのみの使用なので不便は感じないが、チップ(AK4493SEQ)に搭載されているであろうフィルターの切り替えが出来ないのは残念と言えば残念。なんか勿体ないが、これだけ安いなら仕方ないか。
【総評】
ただデジタルデータをアナログ変換したものを変に味付けをしないでそのままヘッドフォンに出力してくれれば問題なく、K7は十二分に機能している。お値段以上。
【出力について】
このK7と組み合わせたのは beyerdynamic DT 1990 PRO(Analytical PAD使用)。
ローゲイン、ハイゲインの両方でとてもレスポンス良くドライヴしてくれていますが、ハイゲインでどれくらいの音量まで音の変化なくDT 1990 PROを駆動してくれるのか試したところ、17時を超えたところくらいから音の輪郭の角張りと歪みが出てきた。日常的にこの17時くらいまで回したところで音楽を聴くことは皆無なので、個人的にDT 1990 PRO(250 Ω)での使用では必要十分な出力だ。
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9位 |
8位 |
- (0件) |
0件 |
2026/4/10 |
2026/4/17 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:ライン出力:RCA 最大10.5V(可変)、2.2V(固定)、ライン出力インピーダンス:RCA ≦51Ω、ヘッドホン出力レベル:シングルエンド6.3mm 4.5V/9.5V最大(12Ω-300Ω)、出力インピーダンス ≦1Ω、iEMatch有効時 ≦7Ω サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:13.5W 幅x高さx奥行:214x41x158mm 重量:916g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.4 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LHDC/HWA 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
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![K17 FIO-K17-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001682002.jpg) |
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8位 |
9位 |
4.33 (5件) |
20件 |
2025/3/21 |
2025/3/28 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:最大ヘッドホン出力:1850mW(32Ω、THD+N<1%)、240mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力、TOS光出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸、TOS光入出力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2750g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:3系統
- この製品をおすすめするレビュー
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5高級感のある非常に良いDACです。不満無し
【デザイン】黒を持ってます。高級感があって良いです。
【音質】AK4499仕様のDACを別に2機種TOPPING E70,Semibreve DA50 PROを持ってますが、
同等です。もう今の時代では違いは判りません。これ以上はDACに何も望みませんし、必要ないです。
繊細で美音。ESS ES9038Q2M系は元気のイメージですね。
【操作性】なれれば簡単
【機能性】ファームウエアのアップデートは書かれている通りにやれば良いですが複雑ですね。本体でDOWNLOADとUSB接続と両方必要。それとアップデート後は完全に電源を落とさないと音が出ません。これは最初壊したかもと焦りました。ちゃんと書かれてますので自分が悪いです。
【総評】1人のレビューでかわいそうな評価になってるので投稿しました。
5少しずつステップアップする位なら、K17買った方が幸せです。
FIIO K11から買い替えました。
AKG K712 PROで聞いてみると・・・
低域から高域までパワフルで解像度が全く違う。
J-POPやオーケストラなど試してみましたが
ボーカルの息遣い、オーケストラの配置や広がり
全く違います。
DACで音は変わらないとおっしゃる方々もおられますが
これは全く別です。
D/A変換した後のアンプの違いかもしれませんが
中年の耳でもはっきりわかります。
これでしばらくはUSB-DAC選びをする必要は無い様です。
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![K15 FIO-K15-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706617.jpg) |
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37位 |
14位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/25 |
2025/8/29 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:最大ヘッドホン出力:1400mW(32Ω、THD+N<1%)、180mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸入出力、TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2100g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:3系統
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6位 |
14位 |
5.00 (6件) |
68件 |
2023/10/27 |
2023/10/28 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:シングルエンド出力: 2800mW@32Ω、510mW@300Ω サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB)、192kHz(COAX、OPTICAL)、44.1-768kHz(LAN有線ネット) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:300x50x255mm 重量:3.9kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- R2R DACチップで定評ある「PCM1704」を凌駕する性能を発揮する「ヒマラヤPRO R2R DAC」を搭載したヘッドホンアンプ。
- FETオペアンプを使用しており、ディスクリート設計のLPF回路を装備。これにより、高精度で低ノイズのテスト指標で細部再現にすぐれた音を再現。
- 複数の音楽再生アプリに対応。好みのアプリからストリーミング再生ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自分にはすべてが良い感じです。
HiFiMANのEF400を使用してR2R DACのアナログ感が気に入ってしまったので、上位機種のSERENADEが気になっていました。
最近19万円だったのが11万円台になっているのを発見し思わず飛びついてしまいました。とはいえ予定外の11万円の出費はさすがにイタイので、今回はビックカメラの無利息ローンを使いました。
EF400と比較すると、まず音の分離がSERENADEの方が明らかに良いのがわかります。
分離感が良いと言っても、同じく分離感の良いFiio K9 Pro Essのようにただ音が鳴ってる感じではなくR2Rのアナログ感はしっかり存在します。
色々な楽器の音が聞こえてくる分、人によってはボーカルの邪魔に感じる方もいるかも知れません。この点に関しては、歌をじっくり聞きたいのならEF400の方が良いのかもと思います。
ちなみに自分は、エロゲーに使われている曲だろうとバロック以前の宗教音楽だろうと、気に入れば何でも聴く雑食系なので、SERENADEで大正解です、もう10年は使い続ける気満々です。
音質はずっしり響くという感じではなく、シルキーといった印象で上品でやや腰高な感じです。なので、バスドラムが振動板を思いっきり響かせるような音楽が好みの方は、試聴して確認した方がいいと思います。
あと、音の定位も良いし安いDACアンプなどではたまに発生する音がザラつく場面もなく、パワーも十分でどのようなヘッドホンを使用しても音量が取れないなどということはありえないと思います。
注意点としては、付属の電源ケーブルが3Pinです。なので自分はLUXMAN JPA-10000iで使用しています。
以上、Mac Studio→FuruTech USBケーブル→SERENADE→ゼンハイザーHD 650(ゼンハイザー純正4.4mmケーブル)での視聴環境です。
追記です。
SERENADEが気に入りすぎて、オーディオに対する最後の投資のつもりでLUXMAN JPA-15000の電源ケーブルを買ってしまいました。
結果、上でやや腰高な感じの音質と書きましたが、良い感じに重心がぐっと下がりました、音の密度も濃くなったように思います。
これ以上は沼になってしまいますので、自分のオーディオ環境はこれでひとまず完成です。
追記です。
購入したての頃、想定外に良かったのでテンションの高いレビューをしてしまいましたが、数カ月使用した所、音のまとまりが良くなり落ち着いた感じになりなした。
音源によってはボーカルが楽器の音に埋もれてしまうようなことも無くなり、バランス良く聴けるようになりました。
5アナログ的で長時間聴いても疲れない自然な音質
R2R DACの音質を聴いてみたいと思って探していたところ本機種が手の届く価格になっており音質重視設計で評価も高いので導入しました。
【デザイン】
ブラック色で幅が長いので安定感がありますが、やや置き場所をとります。
【音質】
DACとして使用ですが、アナログ的な厚い音質で中低音が充実しています。高域はきつい音が無くて自然で長時間聴いても疲れません。分離感も良くてボーカルやジャズトリオでも雰囲気を感じます。クラシックではオーケストラの迫力も感じて楽しく聴けます。
【操作性】
リモコンが無いので手動です。電源SWが背面なので置き場所によっては一工夫が必要です。
【機能性】
上部ボタンで入力、出力、液晶明るさの選択ができます。
【総評】
エージングが済んだ時点でノイズ対策を行ったところ透明感や明瞭さも増し好みの音質傾向になりました。力感と躍動感や実体感のある厚い音質なので楽しく音楽が聴けます。大変コスパの良い機種と思います。
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28位 |
23位 |
4.36 (28件) |
121件 |
2008/11/26 |
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ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
1系統 |
1系統 |
1系統 |
【スペック】幅x高さx奥行:105x44x135mm 重量:425g アナログ出力端子:1系統
- この製品をおすすめするレビュー
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5すっきり薄味
【デザイン】上面のイルミネーション、これは僚機のAT-HA25Dと共通ですが、どうにも安っぽくて好きになれません。私は塞いでいます。それでも発熱するわけではないので、こっちが好みです。
【音質】すっきり薄味、むしろ無味無臭といえるでしょう。私はこういう方が好きです。ややメリハリがきいて高音寄りというのはAudio-Technicaらしいところでしょう。
【操作性】きわめて良好、というより、操作すべき場所がありません(笑)。
【機能性】標準ジャックとミニジャックが両方同時に使えるのはとてもありがたいことです。
【総評】僚機のAT-HA25Dと併用していますが、正直、双方でそんなに差があるとは思えません。なのに、レビューは随分差があるのが不思議です。回路を眺めてみても(こういうときは上面透明がありがたい)それほど変わりがあるわけでもないのに……ちょっと不思議です。
5良いアンプです。
この価格帯なら間違いなくこの製品でしょう。
ノイズ多め、解像度低めですが、GRADOとの組み合わせは個人的に気に入ってます。
逆に試したことはないけど、ER-4BやSA5000等、きっと合わないなぁと感じます。
オーディオテクニカのHPAだけどオーディオテクニカのHPにも合わない気がします。
音質やら画質やらは好みの問題なんで断言できませんが、私はこのアンプ癖がなく好きです。
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14位 |
24位 |
3.81 (21件) |
228件 |
2024/1/12 |
2024/1/19 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:ヘッドホン出力:≧1500mW(シングルエンド、32Ω負荷時/THD+N<1%)、≧200mW(シングルエンド、300Ω負荷時/THD+N<1%) サンプリング周波数:USB PCM:768kHz、RCA同軸:192kHz、TOS光:96kHz 量子化ビット数:USB PCM:32bit、RCA同軸/TOS光:24bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:200x72x224.5mm 重量:2660g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:2系統
【特長】- フラッグシップ・セパレートDACシステム「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載したハイパフォーマンスモデルのヘッドホンアンプ。
- THXと共同開発した「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を搭載。DACからヘッドホンアンプ部までの完全バランス設計を採用。
- XMOS製「XUF208」と2系統の超高精度水晶発振器を搭載している。微細な音量調整を可能にするADCボリュームコントロール機能を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5再掲:1年使用しての感想(換装)です
自分のオーディオ構成でDACの入れ替えでK9AKMをシステム
から外すことになり、改めて本機のレビューをしてみます。
AI-503でAKM-DACに魅了されてからK7、K9AKMとAKM-DACを追って
きました。AKM-DACと言っても出力段での味付けでかなり音は
変わってくるのですが、それでもESSやBur-Brownのチップとは
コンセプトの違いが感じられる様に思います。
K-7はフラットでどちらかというとクールよりな音だった様に
思いますが、K9AKMではかなりウォームな音になっていました。
デフォルトのデジタルフィルターが「Sharp Roll-off」に設定
されていたので、意図されたウォームさだったのだと思います。
ESSのパキパキな高解像度が好きな方には、ファーストインプ
レッションで微妙な印象を持たせてしまうのではないかなと
思います。
ちなみに私自身は「Short Delay Slow Roll-off」とほんのり
クールよりにして聴いていました。
【デザイン】
K7と違ってスマホアプリでLEDの光らせ方を調整できるのは
良かったですね。控えめな光らせ方にして使用していました。
LEDの色も変更できればなお良かったと思いました。
【音質】
まずはDACとしての評価ですが、これは期待を超えてくる程に
満足できる性能でした。
K7を使用していた時はDACとしては使わず、AI-503のDACで出力
させていました。チップ自体はK7に搭載されたものの方が諸元
性能では上ですが、AI-503の調理の方が好みでしたので。
K7と比較してもリードパートの輪郭が濃くなって、音の奥行き
が深くなった様に感じました。使用しているスピーカーが
同軸ドライバーであることもあってか、音像表現の押し出しが
強くなっていました。
次にヘッドフォンアンプとしての評価ですが、
HD660Sで聴いた感想として、フラットに押し出しの力強さを
感じました。特にK-7との違いで言うならば中音から低音に
渡っての押し出しを強く感じました。
量感は増しているけれどもブーミーではなく輪郭がクッキリ
したまま力強くドライブさせているのが分かります。
K7でも十分鳴らせるじゃん位に思っていた自分が恥ずかしい。
ただ、AKMの音そのまま聴かせるっていう印象はありました。
これはK7でも同様なのですが、これはTHX-AAAの性格に依る
ところが大きいのだろうと思います。優等生だけども少し
物足りなさがあると言うか。
VENUSで鳴らした感想としては、力強くドライブさせてるな!
というのが第一印象。これだけ鳴らせればパワーとしては
申し分なしではないでしょうか。
ただ、個人的にはK7でがんばって鳴らす「儚げな音」も好き
だったので上位機種であっても必ずしも上位交換には
ならないってことでしょうかね。
ちなみに両方ともバランス接続での試聴です。
HD660Sは4.4mm端子、VENUSは4pinXLR端子に接続させてます。
他に気になった点としては、高能率のヘッドフォンでは
あまりメリットを感じませんでした。悪い音では無かったの
ですが、K7で十分かなと。
手持ちのヘッドフォンでは、ATH-MSR7やATH-AD900Xなどです。
個人的にはATH-MSR7はAI-503で鳴らす音の方が好きですし、
ATH-AD900XではK7で鳴らすとめちゃ気持ち良く感じます。
本機はある程度のインピーダンスのあるヘッドフォンでないと
メリットは感じにくいかもしれませんね。
【操作性】
可もなく不可もなくと言ったところ。
やはりADC式は慣れませんでした。
【機能性】
私の環境ではPCからのUSB接続でしか使用していないので
特に不便さは感じられませんでした。
デジタルフィルターがスマホアプリでしか変更できないのは
ちょっと不便に思いましたが、一度設定してしまえばほぼ
変更しないので、そこまでの不便さではないですね。
【総評】
10万切りでこの性能ならば高コスパと評価して良いのでは
ないでしょうか。
ESSチップの音が好みではない私としては贔屓目になってる
かもしれませんね。K7購入前に本機の発売が分かっていたら、
きっと本機の発売を待っていたと思います。
最近はAK4499EXやES9038PROを搭載されたDACも増えてきま
したが、そういったライバルの中では安い方だとは思います。
ただ、AKMの音が好きな人と、そこまでではない人では
価値は大きく異なるとは思います。それでも極端な低評価に
はならない程度の仕上がりにはなっていると思います。
ESSの音が好きな人は避けた方がよいかもしれません。
あと気を付けるとしたらTHX-AAAアンプを採用していること
でしょうか。人によっては面白みに欠ける様に感じる人も
いるかもしれません。値段から言えば十分高コスパだと思い
ます。ただ私的にはICE Powerの音の方が好きかなぁと。
それと、所謂鳴らしにくいと言われるヘッドフォンの使用を
前提としているのならばオススメだと思いますが、高能率の
ヘッドフォンしか使用しないのであればちょっともったい
ないかなぁとも思います。DAC特化の使用ならばハズレは無い
と思いますよ!
ちな、以下が私の手持ち構成です
USBケーブル Zonotone GRANDIO USB2012AB
USB-DAC Fiio K9AKM
RCAケーブル MOGAMI 2497
アンプ TAEC AI-503
SPケーブル Zonotone AVSP-1200Q(バイワイヤリング接続)
スピーカー TANNOY REVOLUTION XT MINI
ヘッドフォン Sennheiser HD660S、水月雨 VENUS
*電源はアース接地させたコンセントからFURMAN SS-6Bを
かませてから115Vに昇圧させて供給させています
5素人ならこれで充分
以前は同じfiioのK3を使っていました、それでも特に不満はなかったのですが自分への誕プレで購入。
接続をSPDIFにしたのもあるせいか音質は結構良くなりました。
今使っているヘッドホンがオーテクのath-a1000zという4万くらいのものなのでおおよそ2倍の値段でした。
正直オーディオ云々を語るには歴も底も浅すぎるのでPS5で接続したときのことを。
当初はPCとPS5両方ともUSBで接続していたのですがこの場合だと切り替えにfiioのアプリからUAC1.0をオンにしつつPC側のUSBをぶっこ抜いていました(もっといい方法があるはず)。
もっとどうにかならぬかと愚考した結果、最終的にPCからはSPIDFで接続、k9akmの右サイドにあるUSBをPS5の背面のUSB(に挿しているハブ)に接続。
そして、fiioアプリのUAC1.0をオンにすると本体のインプットボタンでUSBとOPTに切り替えでPCとPS5をさくっと切り替えることができるようになりました。これでヘッドホン一つを使い回すことができるようになったようです。
何を当たり前の事を言ってるのかと思われるかもしれませんが、技術的にも全く素人です。
音質をどうのなど雰囲気でしか言わない(言えない)にわかの意見としてひとつ。
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32位 |
29位 |
4.57 (3件) |
31件 |
2024/8/ 5 |
2024/8/ 9 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:ヘッドホン出力インピーダンス:SE 6.3mm HP、<1Ω、ヘッドホン出力(RMS):SE 6.35mm、>7.2V/1600mW(@32Ω)、ヘッドホン出力(最大):SE 6.35mm、>7.6V/98mW(@ 600Ω)、>7.2V/1600mW(@32Ω)、ライン出力インピーダンス:<200Ω、出力レベル:4Vrms(0dB 200kΩ負荷) バランス出力対応:○ バランス出力端子:4.4mmバランス 消費電力:13W 幅x高さx奥行:158x35x117mm 重量:495g
【特長】- マイクロスピーカー技術、xMEMS製MEMSスピーカーを使用したIEM(インイヤーモニター型イヤホン)をサポートするヘッドホンアンプ。
- 最大2000mWの出力電力を実現するクラスAディスクリート回路を搭載。ゲームや映画の没入感を高める2つのアナログイコライザーモードを採用する。
- アナログ低音増強機能「XBass+」により、中音域の明瞭さを損なわず豊かな低音を再現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5手持ちのZEN CAN 製品を比べようとしたら....
ZEN CAN 3と ZEN CAN Signature Standardを比べてみた
当初は今使用しているZENN CANの各シリーズ(ZEN CAN・ZEN AIR CAN・ZEN CAN Signature 6XX ) そして今回のZEN CAN Signature StandardとZEN CAN3をじっくりと比較してみる予定だったのですが、表題の2機種のあまりの違いに驚嘆して、ZEN CAN
のトータル的な比較を一旦止め、この2機種に絞り比べてみることとしました。
ただZEN CAN 3を取り上げる上では無印ZEN CANをスルーすることはできないので、参戦を許可しました。
また最後の方で他社製品が飛び入りで割り込んで来たので、そちらについても、少しですがレビュー(なんちゃってレビュー)をすることにしました。
【レビューに際し利用した曲】
いつも比較時に利用している Kiroroの「未来へ」です。この曲は時々ヘッドホンを新規購入する際に個人的に一つの基準として利用しています。音源はハイレゾです。この曲は前半の玉木さんの透き通る高音と、直後のドラムの感じと更に後半に差し掛かった所で左から聴こえてくる弦楽器の音の表現に差異を感じ取っています。
さらに、ドラムの音が強く感じられる曲を探していると、友人からAKB48の「根も葉もRumor」という曲を勧められ、ハイレゾ版が購入出来るとも言われ、早速ソニーのmoraよりダウンロードして使用しました。
比較試聴に使用した機材
ヤマハネットワークレシーバー R-N600A(B)
この機種はLINE OUT が2組あるため、今回の様なヘッドホンアンプの比較にはとても有用でした。
ヘッドホン ソニーMDR-M1ST オーディオテクニカATH-R70X
ケーブルはMDR-1A付属のバランスケーブルを使用しました。
オーディオテクニカATH-R70Xは付属の標準プラグを使用したアンバランス接続です。
今回の比較にあたり購入した金額・店名等については、以下の通りとなっています。
ヤマハネットワークレシーバー R-N600A(B);ヨドバシカメラAkiba店 ¥72460
ヘッドホンアンプ関係
ZEN CAN ヨドバシカメラ さいたま新都心店 ¥24200
ZEN CAN 3 ヨドバシドットコム ¥46440
ZEN CAN Signature Standard ヨドバシドットコム ¥48500
ヘッドホン ソニーMDR-M1ST ヨドバシAKIBA 店 ¥34020
オーディオテクニカATH-R70X ヨドバシドットコム ¥37090
【相対的な音の傾向】まずソニーMDR-M1STで聴いて見ました。
ZEN CAN と ZEN CAN 3 の比較を
低音 ややぼやけますね。解像度は購入した頃は素晴らしいと感じましたが、
ZEN CAN 3を聴いてしまうと、その差は歴然と強く感じました。
中音 ボーカルの表現は同等かZEN CAN 無印の方が何故か好印象でした。
高音 伸びはもう少し欲しいかなと感じました。これも低音と同じで解像度はもう少し有っても良いと感じました。対して ZEN CAN 3 は解像度はとても高く感じました。
相対的に見て、 ZEN CAN 3 の方が新しいだけの事は有るな、というのが率直な感想です。
ただ、出力を大幅に上げたということですが、多少持て余し気味に感じました。
さてこれからが本題となるのですが。
いつもは音質について語ることは控えているのですが、最近主にZEN CAN 3 を中心に聴くことが多かったので気づかなかったみたいで、たまに良いかと思いZEN CAN Signature Standardを聴いて見ました。すると、ZEN CAN Signature Standardの方が音質が数段上に感じたのです。
ZEN CAN Signature StandardとZEN CAN 3 の比較を
高音: 明らかにZEN CAN Signature Standardの音が落ち着いて聴こえました。また解像度も数段違うと感じました。
中音: ボーカル部はその質の違いがハッキリと感じられました。
低音: ZEN CAN Signature Standardの方が確りと鳴り、ZEN CAN 3でも少しぼやけ気味に感じたのですが。ZEN CAN Signature Standardではほとんど感じませんでした。
相対的に見て、ZEN CAN Signature Standardはメーカーの意図として、この方を上位に位置付けていることもあり、ある意味当然なのかも知れないと感じました。
次にオーディオテクニカATH-R70Xにて聴いて見ました。
こちらは細かくは書きませんが、概ね上記MDR-M1STと感想としては大きな違いはありませんでした。
尚 イコライザーである X--BASSとX-SPCEの機能は使用しませんでした。また、ゲインはMDR-M1STでは6db オーテクATH-R70xでは12dbとしました。
最後、ちょっと待った−−とあるヘッドホンアンプが割りこんできたぞっ。
それは「fio K7」が乱入してきたのです。
この機種はとても売れているみたいで、評価もかなり高かったのでつい衝動で購入してみました。
なんちゃってレビューなので詳細は控えますが、率直な感想を述べると、申し訳ないのですが、そこまでの機種と感じられませんでした。特に感じたこととして、何故か線が細く感じたのです。確かに聴いていて、聴き疲れは少ないのかもですが。高音の伸びはZEN系の方が好感を持ちました。
fio 7 ヨドバシネット ¥39700
レビューは以上となります。これらは全て素人で経験値も低い個人的なものなので、その点ご容赦の程。よろしくお願い致します。
最後にZEN CAN Signature StandardとZEN CAN 3の価格についてなのですが。
今24年11月17日の時点で一部の店舗を除き、殆ど差がないのですが、エミライのホームページを確認すると。代理店の予想店頭価格が表示されています。そこではZEN CAN 3
は ¥41800 ZEN CAN Signature Standardは ¥49500となっています(いずれも税抜き)。少し調べてみると、本国イギリスからは合わせるように話があったみたいですね。なので今のZEN CAN Signature Standardは在庫が無くなったら値上げされるのかも。現に一瞬上げた販売店もありますからね。
ただ、ZEN CAN 3はこれ単体で考えると、とても素晴らしいと感じています。
4相変わらず音質に対してコストパフォーマンスが高い製品です。
【デザイン】
ZENシリーズらしい横の両端を絞った形状です。
【音質】
スッキリとしてクリアな音質
【操作性】
シンプルな機能なので簡単な操作です。
【機能性】
バランス出力4.4mm、シングルエンド6.35mm
それにGAIN切替機能が加わります。
【総評】
相変わらず音質に対してコストパフォーマンスが高い製品です。
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40位 |
39位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/12/15 |
2025/12/19 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:出力レベル:8Vrms、出力電力:1900mW + 1900mW @ 32Ω、出力インピーダンス:0.12Ω バランス出力対応:○ バランス出力端子:4.4mmバランス/XLR4極バランス 消費電力:8W 幅x高さx奥行:222x65x245mm 重量:2.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格帯を考えるとかなり高い音質。4.4mm入力もユニーク。
主にDAC/AMP GoldenWave SERENADE のために購入。
他は今のところ、FiiO WAMMER R2R + K17と、Marantz HD-DAC1にも繋げられる状況。
Kunlunは入力切替がない代わりに4.4mm入力があるのが何かと便利。
【デザイン】評価 3~4
デザイン的にはよくある色質感と共に普通の印象で10万円級として並みの評価3。
前面にも電源ボタンがあるのは良いが、やや小ぶりのサイズでボタン中央のLEDも小さい。
幅245mm奥行222mm高さ65mmのサイズは置き場所に困らないレベルで良い。
ボリュームとゲインのノブのサイズが大きく、共に操作性と操作感が良い。
個人的に幅245mmに留めてくれたことが大きいのと、値段を考えると個性を求めるのも酷なのとで評価4まで上げる。
【音質】評価 5+
他のヘッドホンアンプの4.4mm出力から4.4mm入力につなげて使用。
全域的に響きのスピード感やキレが増して、生々しい立体的な音質音色感に。
モニター向けではなくより低音が充実するような抑揚重視なリスニング機。
実質10万円を切っているクラスであることを踏まえると評価は5を優に超える。
SERENADEの低域と高域の不満が消え大変満足。特に低域の変化大きく充実してる。
中域も立体的で遠近表現大きくボーカル近づく場合はかなり接近するようで生々しい。
SERENADEの俯瞰感が物足りなく感じる場合があったが皆無に。
ケーブル類は銀コートが無い方が良さそう。
個人的な好みもありますが、高音域の響きがケーブルで過剰化してるようにも。
ヘッドホンやイヤホンケーブルの前に延長ケーブルを使用しているのですが、銀コートの延長ケーブルは合わない印象でしたので念のため。ケーブルによって落ち着き感が全然違います。
温かみのある優しい自然な質感という印象もありますが、ケーブルやDACによっては違いそう。
ちなみに私は試行錯誤でAMAZONで売られていたNewFantasianおプラグ部がウォールナッドのケーブルが黒チューブに包まれた5千円台程度の4.4mm延長ケーブルを間に挟んで使用してます。
本来1.2mイヤホンケーブルやヘッドホンケーブル用ですがアンプ本体の抜き差し低減目的も兼ねて導入してますが、Kunlunは音質調整関連の機能が無いこともあってケーブルでキレ味の調整は効く印象で常に使用する感じです。
【操作性】評価 2~3
基本的に普通の操作性。ボリュームの操作感はSERENADEより良い。
入力切替がないですがゲイン切替がノブタイプなのも良い。
入力切替がないのは減点で評価2でもよいのかも。ただ4.4mm入力で実質色々繋げ易い。
少々面倒に思うのはノイズ除去タップ側で通電OFFからONで、前面の電源ボタンを押す必要があることくらいで、電源はK17のようなノブタイプが分かりやすくて操作感もよくて理想的かなと。
あと付属の電源ケーブルが1m程度しかない短めでしたので別途用意。
【機能性】評価 3.5
ヘッドホンアンプのみですから機能性は乏しいのは当然。普通の評価3。
しかし入力3系統で、RCAとXLRの他に4.4mm入力の存在はありがたい。
【総評】評価 5+
音質と4.4mm入力とゲイン切替のしやすさで満足。
SERENADEの特に音質アップに十二分に貢献するお買い得アンプに思います。
窒化ガリウムトランジスタのおかげか実質10万円未満の割に良きです。
お勧め度は非常に高いです。SERENADE以外でも大きく底上げになるでしょう。
ただボリュームのしっかり回す仕様上、ゲイン切替がK17のようなヘッドホンとイヤホンで切り替えるだけでという使い方にはならないほぼゲイン2でイヤホンも使う感じで、ボリューム調整がつど必要な感じになります。操作感そのものや微調整しやすいので問題ありませんが念のため。
K17は音量も数値で見れるのとで操作性も含めてK17は音質的も含めて完成しているなとも。
そんな印象が強いので操作性は正直やや期待外れではありました。
SERENADEの低音解像度や高音のキレやパワー、奥行き方向の表現などアナログ的なDAC/AMPゆえの不満点を少しでも解消すべくPRELUDEを考えてはいたものの、置き場所がなく保留してもうSERENADEは売ろうとしていたところに価格的にもお安いKunlunの登場は有難く思います。
以上時間の関係もあって一発殴り書き状態ですが参考になれば幸いです。
5パワーあるけど扱いやすい
【デザイン】
前面パネル両端のハンドルがアクセント(逆立ちさせてもノブが当たらないな)。個人的には電源ボタンを出力端子と反対側に追いやって、パイロットランプを暗くしといたのは好印象です。
あと、ゴム脚がないので設置には工夫が必要です。
【音質】
何を接続してもガチッと揺るぎない安定感のある音に感じます。ニュアンスもよく出て極めて好印象です。
【操作性】
ボリューム調整がわかりやすいAカーブになってて、ゲイン選択位置によらず何を接続しても音量調整が容易です(回しすぎには要注意ですが)。
パワーがありすぎてちょっと回せば爆音ということは全くなく、どんなものでも余裕をもって鳴らせるという半端ない安心感だけがあります。
ひとつ言うとすれば、ノブにポジションマークが欲しいかな。
あと入力セレクターがありません。なかなかの割り切りと思いましたが最近はこんなもの? 試しにバランスとRCAに別々の信号を入れてみましたが、ちゃんと重畳して出力されます。私としてはどうせ一系統しか接続しないので接点が少なくなる分好印象です。
【機能性】
省略。
【総評】
シンプルな構成のアンプです。設置と入力選択に問題を感じず、価格に納得できれば素晴らしい音出し環境が実現できると思います。
当方60代後半のジジイです。常用アンプX-HA1の調子が悪くなってきたため、お気に入りのfinal A6000、Kiwi OrchestraLite、HIFIMAN XS などを満足に鳴らす代替機を探していました。
そこで本機が目に留まり実機確認なしに購入しました。結果大正解。長いオーディオ歴の中で一番の環境を手に入れることができました。大満足です。ちなみに使用DACはTraduttoで本機とはバランス接続しています。
【追記】
まず、音質でガチッと云々と書いたのは、手持ちのどのイヤホン・ヘッドホンでも共通して感じる私の脳の声です。各イヤホン・ヘッドホンは、それぞれの持ち味を存分に発揮して聴いていて楽しいです。
次にボリューム調整について補足すると、例えばゲインVでも112dB SPL/mWの組み合わせでは、回し始め40°くらいまでほぼ無音です。通常私はゲインT設定ですが、半回転でやっとそこそこの音量です(入力次第ですが)。
このようなカーブの持たせ方をしているので、確かにボリュームノブはデカイ方が使い勝手よいですね。納得。
最後ついでに書きますが、取説(日本語版)の内容にやや違和感を覚えました。具体的には、本製品について(技術解説)がHPと整合されていないように感じます。文面ではGaN素子は電源部に使用とあります。確かにアンプの出力側は電源部と言えるけど、USB充電器と同じような見方されていると感じます。素晴らしい出来の製品なだけに、この点のみ残念に思えました。
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43位 |
46位 |
3.88 (22件) |
92件 |
2008/11/26 |
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ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
2系統 |
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1系統 |
【スペック】幅x高さx奥行:70x30x92mm 重量:160g アナログ出力端子:1系統
【特長】- ヘッドホン端子のないAV機器で、2台のヘッドホンモニターが可能なヘッドホンアンプ。
- 音質重視設計で、最大300mW+300mW出力。
- ライン出力を無駄にしないスルー出力端子を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5入門用として「ありよりのあり」
【デザイン】
ヘッドフォンアンプとしては一般的なデザイン
【音質】
出力するヘッドフォン次第、ボリュームを上げすぎない事
【操作性】
シンプルそのもの
【機能性】
シンプルそのもの
【総評】
本品の評価は用途やヘッドフォンとの組み合わせ次第ではと
他の方も指摘されていますが、ヘッドフォンとの相性はあるでしょう
少なくとも「ポタプロ」「AKG K240 Mk-II」では問題なく使えました。
音の世界は青天井です、耳が肥えまくってる方からすれば「オモチャ」同然ですが
少なくとも鉄道前面展望ビデオ、アニメのDVD/BD鑑賞、などをはじめ
ASMR、肌色成分の多いPCゲームなどが用途なら全然大丈夫かと
クラシックとかドンシャリ命の方だと物足りないかも
入門用、手の出る価格であれば悪くない選択だと思いますよ。
あくまで個人的意見ですが、本品と釣り合うヘッドフォンのグレードは「ポタプロ」級
実売5千〜1万円前後までの有線ヘッドフォン、激安じゃないけどちょっと良いぐらいのグレードがお薦めです
※ゴイスなヘッドフォンアンプと比べればチープな音がして当然
(それはファーストフードでチープな味がするってグルメ気取るのと大して変わらない)
【参考】当方の使用例
BDプレーヤー、複数台PCの音の出力をHDMI出力で
モニタのヘッドフォン端子でまとめ、そこから本品を挟んで使用
本品導入前:
ヘッドフォン端子(ステレオミニ)→SPDIF変換→デジタル入力専用のヘッドフォンアンプ→ヘッドフォン
本品導入後:
ヘッドフォン端子(ステレオミニ)→本品→ヘッドフォン
5CPの高さが魅力、ノイズは・・・
とにかくCPの良い商品、PC(ONKYOの音源ボード)に接続して使用中
PC周りに繋ぐなら必要にして十分の品かと思います。
音質は心なしか良くなった印象です。
さて、問題のノイズですが・・・とりあえず手持ちのヘッドホン・イヤホンで試したところ
◎全くと言っていいほどノイズ無し
AKG K612 PRO (120Ω 12Hz〜39.5kHz 92db)
AKG K242 HD (55Ω 15Hz〜25kHz 91db)
AKG K702 (62Ω 10Hz〜39.8kHz 93db)
△ノイズあり、音量調節でも変化なし
SONY MDR-CD900ST (63Ω 5Hz〜30kHz 106db)
SONY MDR-MA500 (40Ω 8Hz〜25kHz 104db)
SONY MDR-EX450 (16Ω 5Hz〜25kHz 106db)
×もうお話にならない、直刺しの方がマシ
DENON AH-D400EM (54Ω 5Hz〜37kHz 115db)
(AH-D400EM内蔵アンプはもちろんOFF)
検証数が少ないですが再生周波数帯域が10Hz未満からの物がノイズ出てますね
AKGとの相性は良さそうですが帯域10Hz未満のK812などではどうなるか分かりません・・・
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48位 |
48位 |
4.63 (16件) |
143件 |
2015/10/29 |
2015/11/下旬 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
USB |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:70mW+70mW(32Ω) サンプリング周波数:入力USB PCM:44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz/176.4kHz/192kHz 量子化ビット数:入力USB PCM:16bit/24bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ 消費電力:2.5W 幅x高さx奥行:155x49x184mm 重量:1.1kg アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- プロ品質のADコンバーターによるDSDレコーディングやフォノ入力を利用したアナログ・レコードのアーカイブも可能な、ハイレゾ対応USB-DAC/ADC。
- 録音/再生ともに、DSDなら5.6MHz、2.8MHz、PCMなら最大192kHz/24bitのフォーマットに対応し、手持ちのソースをDSD録音できる。
- フォノ アンプのプリ段回路にはTI製「OPA1662」を、DAコンバーターにはCirrus Logic製「CS4398」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5購入は大正解でした。
【デザイン】
100よりこっちの方が当たり障りのないデザインでGoodです。
【音質】
入力できるDSDを購入したが気に入っています。
【操作性】
簡単です。
【機能性】
発光部分が少し明るい。
【総評】
入力できるものが欲しくなりメルカリで購入。
100のソフトを使うが問題なし。
結局DSDデータないので機材の判定が出来ないという事から購入を決意。
購入が決定してから「入力」の機器を見つけたら高すぎる!
もし自分の考えが間違っていたら・・・
私の考えはレコードを・・・
ではなく「カセットデッキ」からDSDデータを作る事です。
なぜ実行をする気になったのがある人のブログです。
そのブログにはレコードのデジタル化もあったがなんと「8トラック」をデジタル化しているのである。それも相当なライブラリィ―と機材です。
だったらミュージックテープは?
これで心配事は無くなって購入を決めたのである。
実際にSound Blaster Digital Music Premium HD r2 SB-DM-PHDR2を使っていたが全然違います。
だからミュージックテープは全て取り直ししました。
現在は欲しいテープをヤフオクで落としています。
ティアックのWカセットがダメになった(出力レベルが小さくなった)のでパイオニアのWデッキをヤフオクで3kで購入。
何故Wカセットかと言うと…壊れてももう片方が使えるからである。
本当はナカミチか3ヘッドが欲しいが如何せん高いのである。
それにヤフオクのMテープがイイとは限らないのである。
劣化がひどくテープ止めが切れるもの。リワインドしてないで音がふらつくなど難ありです。
ども 昔の20万円と16万円のアンプを使っているがこんなに良いのが5kで買えるのも今でこそです。昔はコンポで我慢していました(笑)
スピーカーもタンノイとボーズと使い分けていますがこれも至高です。
ただミュージックテープにメタルやハイポがあるなんてここにきて知ることになりました(笑)
最後にアンプとスピーカーとソフトの組み合わせで全然違いますから自分の好みの組み合わせを見つければ30万近いDSDじゃなくても楽しめます。
でも・・・ミュージックテープが終わったらレコードに・・・まだ沼の底が見えないか…(笑)
ステレオ経由でない時は…Sony UDA-1 でDSDを聞きますが「自動イコライザー」が効くのでまた違う音を楽しめるので満足です。
>>>>>>>
その後25年住んだマンションを売却して狭い賃貸に移りました。
そこで断捨離を敢行。
Sony UDA-1とSonyとDenon25万クラスのAVアンプをヤフオクに出して代わりにサンスイのメンテ済みのα607を購入。Boseとヤマハのスピーカーもヤフオクに出して眠っていたタンノイを出してLuna7のバイイヤリングでセッティング。只今エイジング中です。デッキは全て処分しました。
それでナカミチ660をZXを入手。なんとメンテ代が2万です。それも在庫が無くなったパーツは全て3Dプリンターで作ってくれてです。
部屋が半分になったのでプチ贅沢をしましたが「なぜナカミチ」というのが判りました。若い時に知り合いがアウディケイニフィティにナカミチ+JBL使用でした。彼の車に乗った途端これがナカミチか―となりました。JBLは師匠の家で散々仕事中二聞いていたのでわかっていたので「デッキ」だとすぐにわかりました。それが30年たって今手にしてます。ナカミチはメカも素晴らしいけどやはり音です。
でもこれはデジタル作業の途中工程です。だからデジタル化が本題です。
私はハイレゾでもやっていますが年ごとに発売された自分の好きな洋楽・邦楽・アニソン等のカテゴリー別のHDD約8TBに集約しています。
今度はそれをDSDでやろうとしています。
CDからのエセハイレゾ(笑)は簡単に編集が出来ます。
区立図書館でCD借りればただです。それにヤフオクに高値の廃盤CDもあったりします。
でもテープとなるとヤフオクとかしかないのです。
問題はここです!
いくらDSDというデジタルデータにしても「編集」しなければなりません。
添付ソフトやティアックやテスコムの無料ソフトでは非常にやりずらいです。アンカーを打つのに大変な思いをします。そこでサウンドイット!というソフトを購入して後の作業は・・・
でも一度変換などという面倒なことが購入後判明。
マーその時が来たら〜と3ヶ月ねています。
ところが先ほどネットで発見!!!
10Rの上位機種のAudioGate Recording Studioが使えることを!
10Rの所にかいってあったの?というより使えればいいのです。
とにかくアンカーが大きな画面で出来れば編集が出来る。
もしできなくてもアンカーのタイムが出れば小さい画面でも数字入力でいいわけです。
これぞデジタル的考えです。
必見です。それに今10Rの値段です!
買いですが決してすべてが満たしていません。
購入後にガッカリはあります。
私も脳出血の後遺症で耳鼻が異常になったためで「一部屋離れている」のに食器のぶつかる音が爆音に・・・ラップをしているおにぎりから海苔のにおいが・・・
私は一人でいる部屋でのステレオが異常に聞こえるからこそ言えているのです。
口コミでの評価は個人差です。だからどこまで楽しめるかは値段ではなく自分だという事をわかって下さい。
追記です>>>>>
AudioGate Recording Studioだけでは無理があるようです。
後日やったら選択できないのでやり直しました。
単体ではなく
Nu1のダウンロードに行って10Rのもの持ってくることで解決しました。
ちゃんと編集が出来る。このソフトでも録音も出来る。
でももっと楽に出来ないモノかと考えた結果…
このソフトでアンカーを見つけてTEAC・テスコムソフトで数値入力で行う。
これで10Rのみで編集が出来ます。
暇人的な思考ですみません(笑)
これによってONKYO GRANBEAT後継機のMIAD01 音楽特化スマホ に触手を伸ばそうかと思案中です。だってバッテリーとSDカードが魅力であることは間違えなく「深い沼」への勧誘であることは確かです(笑)
5今までこういうのを待っていた
【デザイン】
コンパクトしかもスタイリッシュで高級感があり、大変気に入っています。
【音質】
ヘッドホンでの音質は
本体のDACがシーラスロジックのせいもあるのかわからないですが、
聴き疲れしなくて音質も音のバランスも良い。
特にDSDネイティブ再生は最高に良い。
【操作性】
インターフェイスは
前面はヘッドホン出力端子とボリュームのみ、
後面はライン出力端子、ライン入力/フォノ端子、USB端子のみで簡潔にまとまっています。
AudioGateでの操作は
初めは少し手間取りますが、慣れれば簡単です。
【総評】
数年前に購入して今も快調です。
とにかく民生用で手軽に1bit DSDネイティブ再生/録音が出来るのは凄いです。
購入当初はカセットテープからDSD録音をしてみたところ、
同じ音源のCDの音質を遥かに上回りました。
(音源:ベートーヴェン 交響曲第三番「英雄」カラヤン指揮ベルリンフィル 1962年)
音質だけではなく、今のCDが如何に音圧をかけて作っているのかを知り、
CDの音が悪いのはCDプレーヤーでもアンプでもスピーカー側でもないと知りました。
もちろん中には音が良いCDもありますが、
一般的に何故CDの方がレコードより音が悪いのか謎が解けました。
CDの音がマスター音源より悪いのは、
思い出補正ではなくてCDの制作時点で音をいじっているからです。
(但し、クラシックは音をいじっているCDは少なくて、その他のジャンルのCDは音が汚いのが多い)
現在はカセットデッキもカセットテープも処分しました。
レコードも本機で録音して全部処分したいところですが、
最近のレコードの中古品はキズが付いているのがほとんどで
録音するとしても数枚なので
レコードの場合は専らプレーヤーで聞くのが専門です。
音の良いCDは専用プレーヤーで聞き、
聴くに堪えないCDは本機でDSD録音して本機をアンプに繋ぎスピーカーから音を出すかヘッドホンで聞いています。
最後に、
このような製品を民生用として安価で企画・開発・製造・販売しているKORG社には拍手を送りたい。
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51位 |
48位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2024/8/ 5 |
2024/8/ 9 |
DAC(D/Aコンバーター) |
据え置き |
AC/USB Type-C |
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1系統 |
【スペック】出力:出力電圧:シングルエンドRCA、2.05Vrms(0dBFS@1kHz)、出力インピーダンス:シングルエンドRCA、≦51Ω サンプリング周波数:USB:96kHz、光デジタル・同軸デジタル:192kHz 量子化ビット数:24bit ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:4.4mmバランス 消費電力:1W 幅x高さx奥行:158x35x115mm 重量:447g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.4 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LHDC/HWA アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- aptX Lossless、LDAC、LHDC/HWA、aptX Adaptiveなど主要なBluetoothコーデックをサポートする、Bluetoothトランスミッター&レシーバー。
- Qualcomm製のフラッグシップBluetoothオーディオチップ「 QCC518x」を搭載しBluetoothの送受信に加えUSB/SPDIF/アナログなどさまざまな入出力を備える。
- 有線DACとして、USB Type-C経由で96kHz/24bit、SPDIF経由で192kHz/24bitに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4単なるDACでなくホームオーディオのハブになるユニークな商品
【デザイン】
ZEN DAC 3やZEN CAN 3と同様なデザインテイストで落ち着いている感じは良いのですが、アンテナが白色なのでアンテナだけ浮いてしまうのが難点です。(-1)
※写真を追加しました
【音質】
音質は個人の好みだと思っていますのであまり言及しませんが個人的にはかなり好みの音質です。(-0)
【操作性】
デザイン重視・統一のためかボタンが少なく表示も限られているため優れているとは言い難い操作性です。ボタンも軽めの押し心地なので、もう少し重厚感があってもいいと思います。LEDの色でBluetoothのCODECや周波数などが分かるようになっており親切に早見表が本体上部にシール貼付されています。しかしシールが透明背景で本体の色が暗いため色の判別がしにくいという本末転倒なのはご愛敬かと。(-2)
【機能性】
ZEN One Signatureを凌ぐ多機能さですがサンプリングレートは最大24bit/96kHzまで(S/PIDFは192kHzまで)です。また、MQAやDSDには対応していません。残念ながら出荷時のファームにはかなりのバグがあるのでファームウェアのアップデートは必須です。アップデートにはAndroid/iOS用の専用アプリが必要でPCからのUSB経由でのアップデートはできませんのでご注意ください。(-0)
RX/TX/DACの3つの動作モードがあり各モードにより入出力が異なります。なお、S/PDIFは光(Opt)か同軸(Coax)の排他になります。
[RXモード]
Bluetoothレシーバとして動作するモードで、Bluetoothからの入力をS/PDIF, 4.4mm バランス, RCAの各端子に出力する出力分配器として動作します。aptX Low Latencyを除くCODECに対応しています。なお、任意の出力を停止することはできませんが、この出力分配機能がこのモードの肝だと思ってます。(-0)
[TXモード]
Bluetoothトランスミッターとして動作するモードで、USB-C, S/PDIF(Coax), S/PDIF(Opt), RCAから選択したひとつを入力ソースとしてBluetoothから出力する入力切替器として動作します。このモードだけはaptX Low Latencyが使えますが、AAC,LHDC(HWA)は使えません。(N/A)
[DACモード]
DACとして動作するモードで入力切替・出力分配器として動作します。入力はTXモードと同様にUSB-C, S/PDIF(Coax), S/PDIF(Opt), RCAから選択したひとつを入力ソースとし、出力はRXモードと同様にS/PDIF, 4.4mm バランス, RCAの各端子に無条件で出力されます。Bluetoothは入力・出力ともに使えません。DACモードと言いながらS/PDIF->S/PDIFやRCA->RCAのDD/AAパススルーにも対応しているのがユニークな点かと思います(要ファームv1.69)。(-0)
【総評】
製品名から分かるようにBluetoothを中心においた製品故かS/PDIFを除き対応サンプリングレートは最大24bit/96kHzと控え目ですが、Bluetoothでもこんな音質で再生ができるものなのだということを感じさせてくれる製品です。また、単なるDACというよりDA/AD/DD変換が可能な出力分配器であり入力切替器である点がユニークですが理解されにくい製品だとも思います。
機能評にも記載していますがRXモードやDACモードでは複数の出力端子から同時に同一ソースが出力されるのがミソでストリーミング音源をソースとするホームオーディオのハブ機能が欲しい方には向いていると思います。なお、TXモードに関しては私の環境では今のところ使い道がないためテスト程度にしか使っておらず評価対象外としています。
アンテナの色と操作性が改善されれば満点をつけてもいいくらいだとは思います。
4操作と表示は独特なものの、質感はよく音質も良い。
4Kの中型モニタに(4Kテレビだと中型がないため)放送やネット動画、撮影動画などを出しており、本機をサラウンドシステムとの間に入れて、主に送信側として使っています。凝ったデザインはiFiらしさ全開で、大きさも程よく、小型のセレクター兼HDMI光デジタル分離器の上に置いたところ、大変としっくりきました。
デジタルIN・OUTは日本で言うところの「光ミニ」で、通常の角プラグからの変換アダプターも付属するものの、ケーブルを用意したほうが配線はシンプルでよいかもしれません(特に配線で遊んでしまう猫がいますとなおさら、笑)。なお電源を入れBluetoothが繋がらないとINからOUTへのスルーはできず、ここは常時、あるいは電源だけでスルーして欲しかっかった気はします(スピーカーだけで視聴する時も非常に多いため。単純な光分配ケーブルで対策したところ、音質・安定性にも問題なし)。
デザインのよさで成立はしているのですが、実用的には、文字や数字を表示できるディスプレイがないことから、表示や操作方法はかなり独特で、コーデックや音量、サンプリング周波数はそれぞれ色で表示、またボタンも最小限なため長押しでこの操作に変化など、かなりな初見殺しでした。取説は必須なのですが、付属品は英語のみのクイックガイドだけでかなりシンプル。公式から取説を落とす前に、詳細な日本のレビュー記事を見たところ、そちらがかなり役に立ちました。
そのペライチの付属説明書も実は間違ってしまっており、サンプリング周波数・ビット表示の色は実際とは逆(後のロットは取説が直っているかもしれません)。またそれとは別に、本体天面にも色の見分け方を書いたシールが貼ってあるのですが、なにを思ったのかほぼ透明のシールに、下地なしに小さく識別色を印刷したため、透過する本体とで肝心の色は濁りまくっていて、どれがどうだか、なにがなんだか、大変わかりにくくなってしまっているのは残念でした。
慣れでなんとかわかるようにはなりましたが、当初、コーデックの設定には迷いました。送信側がスマホ(Android)だと、アプリや開発者向けオプションを出せばわかるのですが、受信側もヘッドフォンですから、やはり色頼み(耳頼み)になってしまいます。
BluetoothはClass1なのか、あるいはCoded PHYがうまく働いているのか(それとも双方なのか)、別の階まで動いても途切れず優秀。ペアリングもランプが交互点滅している時に相手をペアリングモードにするだけで接続します。機種が増えても同様でした。メインにはB&WのPX8を使っていますが、aptX adaptiveの音質は有線接続には劣るものの、十分に音楽を楽しめる音で上質でした。
ただリップシンクはどのコーデックも少し気になるため、調整できるものはソース側あるいはモニタ側でやるか、aptX LL対応のヘッドフォン・イヤホンを繋ぐほうがいいでしょうね。うちにも赤い首掛け型のLL対応イヤホンがあったはずなんだけど、さてどこにしまい込んだのやら…。
気品はあるけどちょっと癖があるお兄さんといった感じで、最初は表示や操作に戸惑う場面もあるかと思いますが、デザインはやはり美しく、高級感もあり、また音質にもそれぞれのコーデックの良さが十分感じられ、満足ができると思います。スルーに制限がある点にはどうぞ注意なさってください。オススメします。
(画像は後日添付して、更新致しますと書いてしまったので、猫協力のもと再レビュー)
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21位 |
48位 |
4.50 (3件) |
0件 |
2025/12/22 |
2026/1/16 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:最大出力:400mW(16Ω負荷 1%歪時)、560mW(40Ω負荷 1%歪時)、240mW(300Ω負荷 1%歪時)、適合インピーダンス:16〜300Ω サンプリング周波数:PCM(USB):44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384kHz、PCM(OPTICAL/COAXIAL):44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz 量子化ビット数:PCM(USB):16/24/32bit、PCM(OPTICAL/COAXIAL):16/24bit DSD対応:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:4.4mmバランス 消費電力:18W 幅x高さx奥行:146x40x165mm 重量:0.72kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
- この製品をおすすめするレビュー
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5真面目な良品
まず、デザインは無骨というかシンプルというか。
コンパクトで設置しやすいのも良い。
音も飾らず誇張のない見通しの良い音質、ややクール寄り。そして意外とパワフルさもある。
派手さはないけど、嫌味のないサウンドに好感を持った。
単体でもそこそこ良い音だけど、アンプ等と組み合わせて使ってこそ本領発揮する製品だと思います。
自分は真空管ハイブリッドアンプと組み合わせてますが、ちょっとクール寄りなBA30の音に真空管の温もりある滑らかな音がプラスされ楽しめる音楽的なサウンドになっています。
モニター寄りだけど楽しめる要素のある音が好きなのでこの組み合わせは個人的に正解でした。
こういった拡張で化けることを楽しめるのも本機種の素性の良さがあるからこそだと思います。
中華製品も色々使いましたが、音作りや品質の面でも国産の質の高さを痛感しました。
5据え置きアンプの新たな選択肢
【デザイン】
業務用というか工業製品のようなデザインです。但し、質感はとても良く剛性に優れているように感じます。コンパクトで置き場所に困らない、シンプルな造りがカッコいいです。
【音質】
使用環境は、自作PCからUSB接続した場合での評価となります。USBケーブルは付属しませんので、ゲーミングパッドに付いてきた適当なケーブルを使用しました。また、公式サイトの電源電圧の欄に"DC 12V 〜 15V(ACアダプター)"と表記(現在は修正され15Vと表記)されていたので、DC 12Vでも使用できるのかと城下工業さんに問い合わせしました。結果"本機は、市販のDC 12Vアダプタでも使用できる。1.6Aあれば問題ないと思われる。1Aだと起動しないかもしれない”とご返答いただきました。ですので、現在は偶々所持していたifi ipower ii 12Vを繋いで使用しています。私の耳では、そこまで変化を感じませんでした。この欄では付属の電源で書いていきます。(付属の電源以外を使用する際はあくまでも自己責任でお願いします、または公式に問い合わせをお願いします。)
試聴ヘッドホン・イヤホン:DT 770 PRO X Limited Edition、HD620s(純正ケーブル バランス接続)、Signature master(初代)、ATH-M50x、ah-d5200、final A2000、DUNU SA6(バランス接続)
音の傾向は低域が若干強めだが、過度な味付けは無くハッキリとした音という印象です。特に中高域の見通しが良く、ボーカルや楽器の音が鮮明に聞こえてくる感じがします。私は普段あまりバランス接続を使わないのですが、HD620sとSA6で聞いた感想は音がよりクリアになった印象でした。
感度の高いイヤホンを持っていませんので断言できませんが、私が聞いた限りではホワイトノイズ(ヒスノイズ)はアンバランス・バランス接続ともに感じられませんでした。ギャングエラーもありません。個人的にはDT770 LTD・シグマスとの組み合わせがお気に入りです。アンバランスの音がかなり自分の好みだったので好印象でした。
【操作性】
シンプルで特に迷うことはなく、直感的に扱える印象です。
【機能性】
入力端子が同軸、光、USB、アナログRCAと豊富であり、複数の機器を接続できる点は非常に便利です。出力はアナログRCAのみのため、欲を言えばアナログバランス出力、デジタルoutが欲しかったですがサイズ的に厳しいでしょう。アンプの温度ですが今の季節なら、少し暖かくなる位です。夏場に使用すると少し熱くなると思います。
SRC機能についてですが、公式でも触れているように音質がよくなるというよりは、音の変化を楽しむものですので、過剰な期待はしない方が良いです。ただ、ボタンひとつでサンプリングを変えられるので気軽に音の変化を楽しめるのは良いです。
また、マニュアルを読むまで知らなかったのですが"UACのクラス変更"や"デジタル入力時のアナログ出力左右バランスの調整"等の設定をできるのは痒いところに手が届いているようで好感が持てました。
【総評】
端的に言ってしまいますが、非常にコンパクトで多機能で音が良いアンプです。数週間使ってみて非常に買ってよかったと思えるアンプでした。これ一つあれば、PCで音楽を聞くのに困らないと思います。入力が豊富なので私は現在メインで使っている複合機のデジタル出力から本機を繋げてサブアンプみたいな使い方をしています。
不満点を書くとすれば、電源on/offの際にヘッドホンやイヤホンを繋いでいると、ブツというポップノイズがあります。そこまで大きい音ではないので、繋いでる機器の損傷に繋がるということは考えにくいですが、私はなるべく電源操作時にヘッドホン・イヤホンを外すようにしています。
このアンプの購入を考えている人の大半が気にしているのは、恐らく値段だと思います。この価格帯ならFIIO、TOPPINGなどの高スペックな据え置き複合中華DAC、ifiのZENシリーズが候補に上がると思います。私も以前は、FIIOやifiなどのアンプを使用していましたが細かい不満点があり、手放してしまった経験があります。例としては、中華系の複合機は定期的に設定値が初期化されたり、入力が突然途切れたり等、ifiに関してはボリュームがアナログのため、IEMなどを使用するとギャングエラーが発生する等の不満がありました。また、サポートに問い合わせしても1週間以上待たされるなんてことはままありました。批判のように書いてしまいましたが、上記で触れたように城下工業さんのサポートに問い合わせした際は、その日中に返信があり変に感動してしまいました。長くなりましたが、私のようにこういったことに辟易している人にとっては国内生産・手厚いサポートがあるというのは値段を加味しても非常に満足です。同価格帯の製品より劣っていることは全くなく、非常に高品質・高音質です。購入を考えている方は一度試聴したほうが良いと思います。また、購入日から30日以内に公式サイトから製品登録をすれば2年保証になります。
最後になりますがこの場を借りて、真摯な対応をしてくださった城下工業さんにこの上ない感謝を。
このような長文を最後まで読んでくださった方に感謝を。
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47位 |
55位 |
4.90 (7件) |
34件 |
2021/3/26 |
2021/4/下旬 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:4W+4W/8Ω、2W+2W/16Ω、1W+1W/32Ω、53mW+53mW/600Ω バランス出力対応:○ バランス出力端子:XLR3極バランス/XLR4極バランス 消費電力:42W 幅x高さx奥行:440x92x400mm 重量:13.3kg
【特長】- 前身の「P-750u」をベースに、パフォーマンスが向上し完成度を高めたフラグシップモデルのヘッドホンアンプ。
- 増幅回路には、独自の基幹技術「ODNF-u」を4回路・フルバランス構成で搭載し、高精細な音質を実現。
- 電源供給回路には、独自の「カスタム・ブロックコンデンサー」を採用。導体径を増した標準電源ケーブル「JPA-10000i」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ありえないクオリティのヘッドホン音楽体験
長年、国産ハイエンドヘッドホンアンプの先駆け的存在であったオーディオテクニカの「AT-HA2002」を愛用してきましたが、20年という月日を経て、ついに次なる一台を求め、本機「P-750u mk2」の購入に至りました。
■購入の経緯
【小学生の息子ですら分かった、圧倒的な差】
購入の決め手は、秋葉原のヨドバシカメラでの試聴体験です。
SENNHEISERのHD600を使い、隣に並んでいたSENNHEISER HDV 820(決して悪い機器ではない)と、同一音源でじっくり比較させてもらったことが決め手でした。
その差は、まさに「一聴瞭然」。言葉を失うほどの感動がありました。
一緒にいた小学4年生の息子に目隠しをしてABテストをさせてみたところ、何度やっても「こっち(P-750u mk2)の音が良い」と即答。しまいには「本当に同じヘッドホン?同じ曲?」と訝しがるほど、音の違いは明らかでした。
まるで、HD600という5万円クラスのヘッドホンが、一気に10万円以上、20万円クラスのハイエンド機に化けたかのような感覚。この体験が、購入の圧倒的な決め手となりました。
HDV820ですらこの差なのだと分かった瞬間、それまで検討していた中華系ハイエンドDAC/AMP(FiiO K17/ Topping DX9など)の誘惑もどこかに吹き飛びました。
■使用環境
PC -> Sabaj A20d ver.2023 (DAC) -> P-750u mk2 -> MDR-Z1R (ヘッドホン)
■音質のレビュー
以前使用していたAT-HA2002も素晴らしいアンプでしたが、P-750u mk2が描き出す音の世界は、まさに異次元でした。
【驚異的な微小音の再現力】
音楽を聴けば、消え入るようなリバーブの余韻が信じられないほど心地よく響きます。アニメを観ていると、声優のセリフの後に続く、僅かな息遣いや唇の動きまでが生々しく聴こえてくるのです。これまでアンプの非線形領域の歪みの中に埋もれていたような微細な音が、音楽や音声のリアリティを格段に引き上げてくれます。
【異次元の分離感】
このアンプの分離感は驚異的です。試しに同一PCでオーケストラの壮大な楽曲を流しながら、Youtubeのゲーム実況を再生してみても、それぞれの音が一切混ざり合うことなく、自然に耳に入ってきます。オーケストラの楽器一つ一つの位置関係や音色が明確に分離し、ゲーム実況の声もクリアに聴き取れる。AT-HA2002でそんな事をすると、音楽のもつ繊細な音とYoutubeの音が混ざり、音楽が平たくなる感覚もありましたが、P-750u mk2にはそれがありませんでした。
【圧倒的な立体感と音場の広がり】
AT-HA2002からP-750u mk2へ、同じRCA接続で繋ぎ替えただけでも、音場が自分の肩から脇の下あたりまでグッと広がる感覚がありました。さらに、DAC(Sabaj A20d)との接続をXLRバランス接続に変更したところ、音の広がりは腰のあたりまで達するような感覚に。音に包み込まれるとは、まさにこのことだと実感しました。(※これはDAC側のRCA出力がバランス出力に比べて粗雑な設計である可能性も影響しているかもしれません)
【上質で艶やかな音色】
P-750u mk2の音には、ラックスマン伝統の「艶」、ラックストーンが有ると言われます。低音は決してブーミーにならず、深く、締まりがありながらも、空気を大きく震わせるような量感を伴います。中高音は滑らかで、奇数次倍音に由来するようなザラつきや刺さる感じは一切ありません。どんな音源を聴いても、音がボケたり曇ったりすることがなく、どこまでもクリアで美しい響きを奏でてくれます。
■総評
P-750u mk2は、決して安価な製品ではありません。
機能性という観点でいうと、新品価格35万円以上するのにDACすら載っていません。
筐体はゴツくて大きく、机の上に乗せるのも一苦労です。
リモコンもなければ、必要最小限のボタンとダイヤルのインターフェイスでとても質素です。
でもそれで良いのです。無骨でシンプルでも、最高の音質を届けるというコンセプトなのだから。
こと音質という1点で、その価格に見合う、いや、それ以上の価値と感動を与えてくれるヘッドホンアンプだと断言できます。
手持ちのヘッドホンのポテンシャルを極限まで引き出し、「こんな音が録音されていたのか」という新たな発見を次々と与えてくれます。
MDR-Z1Rという巨大な振動板ではなおさら、そのポテンシャルをほぼ100%開放してくれました。
ヘッドホンでの音楽体験を、今よりも数ランク上に引き上げたいと願う全ての方に、自信を持っておすすめできる一台です。20年という長い付き合いになった旧アンプのように、このP-750u mk2も、これからのオーディオライフにおける最高の相棒となってくれることでしょう。
5Luxmanブランドが贈るリッチでパワフルなヘッドホンアンプ
【比較環境】
PC→(SUS020)→Soulnote D-1N→(AT-IC700R)→Luxman P750mk2→HA-WM90b等
※電源ケーブルはJPA-17000に変更
【デザインについて】
奇抜なデザインでは無いものの、存在感やボタンの押し心地といった操作面においては、同価格帯のアンプと比較しても非常に素晴らしい。
ボタン一つ取ってもピンきりであるが、本機にはそれなりに良いものが使われていると推察する。こういったボタンは思った以上に高価なことが多い。
低価格なものにおいてはさほど気にしないが、この価格帯にもなると音質に直接影響を与えない装飾品にもお金をかけて欲しいと思う自分には素晴らしいデザインだと思う。
【音質について】
上記の環境下でのレビューとなる。
アンプに求めるパワーと包容力を兼ね備えた芯のある弱ドンシャリ音質だと思う。
高音域は体感として頭より僅かに低い位置から鳴っている印象。決して籠りのある高音というわけではないが、突き抜け感は弱め。ただそのおかげで聞き疲れしない音に仕上がっている。
ボーカル域は高音域や低音域に比べ、僅かに引っ込むものの、艶やかで深みを持つ。
低音域は使用するヘッドホンに左右されるが、地響きのような重低音は出ない。ただし低音全体の下支え感や存在感は強く、これが曲に包み込まれるような印象を与えている。
傾向はウォームかつ音全体が濃密で、音楽全体に丸みのような柔らかな印象を与えるような味付けとなる。とにかくパワフル。
解像度は悪く無いものの、低音の量の多さと高音域の突き抜けの弱さ故に、ハッとさせられるような透き通りはない。フラットな味付けを求める人やきらびやかな音を求める人には向かないかもしれない。
音場はこのクラスのアンプということもあって、横方向、奥行き方向共にかなりのゆとりを感じる。この広さと低音の量の多さが、籠りや窮屈感を感じさせない濃密な空間を作り出しているのだと思う。
ホワイトノイズは気づく程度には出ている。ヘッドホン次第である程度軽減できるものの、ゼロにはできない。ただしノイズ抑制グッズ等で多少は小さくなると思う。
【ケーブルの比較】
本機は電源ケーブルでかなり音質傾向は変わる。比較したのはLuxmanから販売されるJPA-10000i(付属ケーブル)、JPA-15000、JPA-17000の3本。
3本の電源ケーブルで変化があったのは、音の力強さと低中高音のバランスだった。
付属のJPA-10000iはアッサリめで濃密さが控えめな音。聞きやすい音のバランスで悪くは無いが、アンプならではの力強さが欲しく感じた。
JPA-15000はこの中で一番低音の量感が多くなり、音も濃厚になる。JPA-10000iと比較してかなりパワフルだ。ただ曲によっては音が潰れ気味に感じてしまう場面もある。非常に楽しい音のバランスに感じた。
JPA-17000はJPA-15000と同じパワフルさを持ちつつ、高音が伸びる傾向。JPA-15000の不満点だった音の潰れが解消され、アンプに求める濃厚さと音の伸びやかを兼ね備えた音のバランスとなる。
聞き手の音の好みはあると思うが、個人的にはJPA-15000もしくはJPA-17000に変えて聞いて欲しい。
【総評】
デザインも音質もこの価格帯にふさわしい弩級ヘッドホンアンプだと思う。
少なくとも20万円以下でこれほどの音場とパワフルさをもつアンプはないように感じる。
音質はウォームで濃厚な傾向であるため聞く人を選ぶように思われるが、ケーブル類を変えるだけでも変わり、遊べる楽しさを持つ。
欠点を挙げるとするならば、ホワイトノイズが気づくレベルであることだろう。すなわち低インピーダンスイヤホンの使用をメインで使用することを考える人に本機は向かない。
本機はDAPやポータブルアンプではヘッドホンを鳴らしきれないと感じた人にこそ無駄金を投じないためにも初めに手にとってもらいたいアンプだ。
ただ決して安い商品ではないため、近くに試聴できる環境があればじっくり検討して欲しい。
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301位 |
60位 |
- (0件) |
0件 |
2021/4/27 |
2021/4/下旬 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:最大出力(LOW):110mW(40Ω負荷THD1%)、最大出力(HIGH):180mW(300Ω負荷THD1%) バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:XLR3極バランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:13W 幅x高さx奥行:210x73x250mm 重量:2.3kg アナログ出力端子:1系統
【特長】- 1bitアンプの特性を生かしつつ、信号の高純度化、解像度アップ、広帯域化を実現したデジタルヘッドホンアンプ。
- 信号系ワイヤーをFundamental社オリジナルケーブルに換装(ETFE線3か所)。S/N比の改善と繊細なニュアンスの表現を実現している。
- 電源電解コンデンサーのスリープレス化、XLR出力端子のブラケットの材質変更により、機械的ストレスを削減。
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![K15 FIO-K15-S [Silver]](https://m.media-amazon.com/images/I/31V2HMoBEBL._SL160_.jpg) |
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197位 |
67位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/25 |
2025/8/29 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:最大ヘッドホン出力:1400mW(32Ω、THD+N<1%)、180mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸入出力、TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2100g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:3系統
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![K9 Pro ESS Skylight FIO-K9PROESS-SL [チタニウムグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001591265.jpg) |
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93位 |
67位 |
4.00 (4件) |
0件 |
2023/12/12 |
2023/12/15 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:ヘッドホン出力:≧2100mW(32Ω)、≧281mW(300Ω) サンプリング周波数:USB PCM:384kHz、RCA同軸:192kHz、TOS光:96KHz 量子化ビット数:USB PCM:32bit、RCA同軸/TOS光:24bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:200x72x224.5mm 重量:2700g Bluetooth:○ Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:2系統
【特長】- ESS製フラッグシップDACチップ「ES9038PRO」をデュアル構成で搭載した据え置きヘッドホンアンプ。PCM384kHz/32bit、DSD256の再生に対応。
- Qualcomm製のBluetooth SoC「QCC5124」の搭載により、LDACやaptX HD、aptX Adaptiveといった高品質なBluetoothコーデックに対応する。
- 微細な音量調節を可能とするADCボリュームコントロール機能や、イヤホンからヘッドホンまで最適な音量調整ができる3段階のゲイン切り替え機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンスは十分
所有している製品
ヘッドフォン
フォステックス TH1100RP、TH909、
オーディオテクニカ ATH-ADX5000、
ゼンハイザー HD800S、HD800、
ゼンハイザー HD820、
DAC・アンプ
iFi Pro iDSD Signature、FiiO K19、HiFiMAN GoldenWave SERENADE、FiiO K9 Pro ESS Skylight、K9 AKM
ケーブル
日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル(57,000円)
英国OIDIO社製 (各ヘッドフォン専用ケーブル)
銀メッキ銅製バランスケーブル(時価約40,000円)、純銅製バランスケーブル(時価約38,000円)
その他 各ヘッドフォン純正バランスケーブル純銅製
接続
imac27=Audirvana(オーディルヴァーナ)=FiiO K9 Pro ESS Skylight=各種ヘッドフォン=日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル
上記接続にて視聴のリポート
【総評】
このクラスとしては完成度の高い過不足のない製品として、お薦めしたいものです。
音色も良く、帯域の盛り上がりも標準的で、何でも聴けるオールマイティなチューニングです。
変な癖やいびつな個性がなく、安心して楽しめる点で良いと思います。
音色は全般的に多少の色が付いていて、聴き心地が良いです。
淡泊なモニターの音色ではないです。
かと言って十分に色が付いているというほどでもなく、やや控え目だと思います。
このクラスとしては、よく出来ていると思います。
この価格でこれ以上を求めるのも厳しいかと。
4高性能ヘッドフォンアンプ兼DAC兼プリアンプと多機能品
シッカリと作られた据え置き型のヘッドフォンアンプ兼
デジタル・アナログ・コンバーター製品な上に高品位の
音量調整機能を持つことからプリアンプ機能も持つ製品。
電源部は内蔵でデジタル部とアナログ部をセパレートした
専用電源となってノイズの削減を図っている。
DAC部にはESS製チップを2基採用してLライン専用
Rライン専用としてあるりチャンネルセパレーションの
よいサウンドを生み出す製品となっている。
当然ヘッドフォンアンプ部も凝った仕様でクリアーな
サウンドを聴かせてくれる。
本体サイズは幅が200mm 奥行224mm 高さ72mmと
コンパクトだが重量2.7kgと重くなっている。
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255位 |
67位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 9 |
2026/1/20 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:出力レベル:4Vrms@0dBFS(ヘッドフォン ローゲイン)、5.6Vrms@0dBFS(ヘッドフォン ミッドゲイン)、7Vrms@0dBFS(ヘッドフォン ハイゲイン)、2.5Vrms@0dBFS(RCA)、5Vrms@0dBFS(XLR) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB、IIS)、192kHz(AES/EBU、Optical、Coaxial、HDMI ARC) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB、IIS)、24bit(AES/EBU、Optical、Coaxial、HDMI ARC) DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:365x88x310mm 重量:9kg Bluetooth:Bluetooth Ver.5.0 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC 光デジタル端子入力:2系統 同軸デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
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77位 |
73位 |
4.64 (4件) |
0件 |
2023/9/12 |
2023/9/25 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:最大出力:シングルエンド:>7.6V/98mW (@600Ω)、>7.2V/1600mW (@32Ω) バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス、アナログ出力:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:158x35x117mm 重量:550g
【特長】- IEMとヘッドホン用に設計されたプレミアムデスクトップHi-Fiヘッドホンアンプ。オーディオマニアグレードのコンポーネントがすぐれたサウンドを生み出す。
- バランス型シンメトリカル・デュアルモノラル回路は、64Ωの負荷に1890mW(11.0V)を供給し、600Ω以上の負荷には15V以上を供給することができる。
- ステレオRCA、3.5mmシングルエンド、4.4mmバランスなど、さまざまな入力オプションを備え、ノートPCや電話、DACとの接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って良かったです
【デザイン】
機能美を良しとするのが信条なのでー1
【音質】
決して派手な演出はなく素直な音、ヘッドホンの性格がよく分かる気がする。
【操作性】
各ボタンがやや重いので片手で操作するとズレるので、底面のゴム足に両面テープで固定した。
【機能性】
過不足なし
【総評】
バランスの良い、総合力は値段以上の物を感じる。
5単独の据え置き型アナログヘッドホンアンプとして優秀
【デザイン】
Zen dac とお揃いなのでしょうがないが、個人的にあえてこの形にする意味を感じない
【音質】
最初はZen DAC シグネチャーとセットで使っていたが、PC接続でなくWIIM proがメインになったので、今はトッピングのD90SEのバランス出力と接続して使っているが、ヘッドホンアンプとしては大変良いと思う
平面駆動のヘッドホンや250Ωの開放型を難なく駆動出来るパワーと緻密な音、特にゼンハイザーとの相性はバッチリ
【操作性】
直感的に使えるので、特にマニュアルを読む必要性を感じない
【機能性】
空間、HD6XX等のイコライザー、三段階の感度調整など便利
【総評】
バランス接続用のヘッドホンアンプとしての完成度は高い、セットで使う前提のZen DACとの必要性は自分の用途では余り感じない
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120位 |
73位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/1/ 6 |
2024/12/27 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】バランス出力対応:○ バランス出力端子:4.4mmバランス/XLR4極バランス 幅x高さx奥行:270x70x215mm 重量:5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5質実な音色を基本にして芳醇である
Cayinのヘッドホンアンプ HA-3A(真空管サウンド)とCayinのDACの iDAC-8 を使ってきたのですが、真空管ではないCayinのAMPがどんな音色がするのか気になって、この iHA-8 を今回購入いたしました。
結論的にはHA-3Aから真空管を取り除いたような半導体モード的な音色で、音色の系統は同じだと思いました。
基本的には厚みのあるロックやポップス向きの Cayin の音色系統で、ただ、HA-3A よりは、やや端正な音色になっていて、中域の厚みも少し盛り下がっているように思います。HA-3A よりは若干大人しくなっています。
ただし、iHA-8アンプには「HYPERモード」というのがあって、ONにすると真空管サウンドのような芳醇な音色に変化します。この場合はHA-3AよりはiHA-8の方が豊かでまろやかで芳醇な音色です。
どちらが上位機種か分からなくなるところです。
hifiman のAMP プレリュードに音色が似ていて(どちらもA級AMP)、それよりも多少音色の色味が芳醇なように思います。豊かで色っぽく温かみもあります。
ちなみにヘッドホンはMezeAudio Empyrean II、final D8000 DC Pro Edition、Fostex TH1100RPmk2で聴き比べをしました。
それぞれの個性を生かした極上のサウンドを聴かせてくれます。
どちらかというとヘッドホンを選ばず、相性が悪くならないAMPのように感じます。
ifi audio i can phantomなどは音色的にヘッドホンを選んで相性が厳しかったです。
サスバラも合わない、STAX SR-X9000も合わない、ずいぶんと悩まされました。
ヘッドホンの個性が削られているように思いました。
5正統派アンプ
かなり使い込んだのでレビューします。
DACは何やかんやで色々あるのと、昨今のDACは私の耳では優位差を感じないため、ヘッドホンアンプ機能に絞り選択したのが本機です。音の良さとコストのバランスを最重視しました。
純A級アンプで、相反するクリアで厚みある温かい音が出ます。空間表現も素晴らしく、どんなヘッドホンでも楽々と駆動する性能です。
使用しているヘッドホン、使用している(た)既ヘッドホンアンプは次の通りです。
HP : ATH-ADX5000、MDR-Z1R、T1 2nd、AH-D7200、HD650 ほか
AMP : HD53Rver8.0、UD-505、K9(無印)
当然ですが、先住アンプより音も良くパワーもあります。あまり大きい音で聴かないのですが、この大パワーはヘッドホンの正しい性能を引き出すために必要です。貧弱なパワーでは音量が取れても薄っぺらい音になりがちですよね。
唯一の欠点は筐体が熱くなることです。季節にもよるので一概に言えませんが、向かって左側側面(一番熱い)が45℃前後、Hyperモードで50℃前後です。hyperはパワーが上がるだけで無く音の温かさと厚みが増します。
あとパワーアンプモードです、K9からプリ出力してみましたがイマイチでした。iHA-8のプリより明らかに性能の良いプリアンプがある場合は有効なのでしょう。それと余談ですが日本販売品はしっかり100V対応品です。海外仕様かも知れないと思い、115Vに昇圧して使ったらトランスが唸りました。cayinは国ごとにしっかり仕様を合わせ販売してました。疑ってすみません。
皆さんも一度聴いてみてください。
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272位 |
73位 |
4.00 (1件) |
9件 |
2019/10/17 |
2019/12/ 3 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
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1系統 |
【スペック】出力:最大出力電圧:450Vrms/1kHz 消費電力:46W 幅x高さx奥行:240x103x393mm 重量:6.3kg アナログ出力端子:1系統
【特長】- 初段にカスタムのローノイズDUAL FETを採用、2段目増幅段にもJ-FETを採用したオール半導体式のドライバーユニット。
- 低ノイズでの増幅にすぐれたJ-FETと大電流供給を可能にするエミッタフォロワー回路の出力段は、高周波成分が多い音楽ソースも余裕を持ったドライブが可能。
- LINE入力は信号をそのまま出力するパラレル出力端子を装備。XLRとの入力は背面のロータリースイッチにて切り替える方式を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4絶対的な音質は良いが
主に007taとの比較になります。
イヤスピはL700mk2と007A、009sをを使用しています。
第一印象として、700Sは駆動力が強く振動膜をリニアに動かしており、押し出しが強くマッシブ。筋肉質な音という印象です。
非常に立体的で情報量を出すのが上手く、音をごまかさない素直なドライバーです。
特にSTAXが苦手としていたピアノや叩く音の表現力が向上しており旧型ドライバーとの差は明確に感じられます。
試聴レベルですがT8000と比べると、ひと回り空間が左右に小さく、音は近い印象です。また解像できる音数にも差があり、T8000は微粒子レベルまで見えるような解像度の高さがありながらふんわりとした羽のような質感がまとわれており、いくら聞いても聞き疲れしなそうな印象があったのですが、そこら辺を全て真水で洗い流したかのようなこざっぱりさが感じられます。
ただ、音がダイレクトに切れ込んで来るので透明感、リズムが重要な曲は700Sの方が合うかもしれません。
良くも悪くも艶、色気は少なく、まさにメーカーの謳い文句通り「正確な再現を追求」した音かなと思います。
正確さを追求しているため、ソースが良くなければそのまま出力されます。(歯擦音など)
この辺は、ある程度音を響かせて聴き心地を良くする(悪く言えば脚色する)真空管との差が明確に出ていると思います。
ここから先は完全に私の意見です。
聞き方の好みもあるでしょうが、全体的に出音が「オーディオ向け」すぎる気がします。
強力かつ正確な駆動は必ずしもメリットだけとは言えず特に低音がメリハリのついた表現となったため、ダイナミック型にぐんと近づきました。
それゆえに静電型らしいどこか儚なさを感じる、甘く切なく柔らかい完結した独特の魅力が消失してしまったように感じます。聞いていてリラックスできる音ではなく、むしろ疲れる音です。解像度が高まった(高めすぎた)ゆえに柔らかさが失われています。
727Aや007taといった機種からの乗り換えを検討されている方は要注意かもしれません。
勿論これは私の耳の変化(劣化)感性の変化も含まれているとは思うので、あくまで参考までにお考えください。
※京都の楽器屋で購入しましたがあまり気に入らなかったのでフジヤエービックに売却済。
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![HA-L7A(B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001589328.jpg) |
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85位 |
73位 |
4.00 (1件) |
1件 |
2023/12/ 4 |
2023/11/30 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:定格出力:(1kHz 0.01%THD 32Ω)1000mW+1000mW サンプリング周波数:光 PCM:32/44.1/48/88.2/96kHz、同軸 PCM:32/44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz、USB PCM:44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384kHz 量子化ビット数:光、同軸 PCM:16/24bit、USB PCM:16/24/32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mm5極バランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:19W 幅x高さx奥行:333x133x189mm 重量:5.3kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- 独自の「フローティング&バランスパワーアンプ」を搭載したヘッドホンアンプ。ESS社製D/Aコンバーター「ES9038PRO」を採用している。
- スケール感あふれる低域表現を実現する2基のトロイダルトランスを搭載。視認性の高い有機ELディスプレイを備えている。
- コンテンツへの没入感を高める「SOUND FIELDモード」、音楽の微妙なニュアンスまで楽しめる「ピュアダイレクトモード」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ヘッドフォンアンプだが、高品位DACとしての側面も持つ
ものすごく独特なデザインをしているヘッドフォンアンプで
正面左側が電源部で飛びぬけて生えた様な煙突部を除くと
それ以外の筐体の高さは同じだが電源部は奥行が短く、
アンプ基板等の本体部が右側で奥行が長い。
ただし前面パネルで揃えずにバックパネルでそろえているので
電源部は引っ込んでいる。
上から見ると「L」字の形状。
オーディオ界で良くある電源部セパレート式かと思うと実は
結合しており内部で基盤がブリッジ状態。
同じ筐体内で厳重なシールドが施されていると言った方が
正しいだろう。
ヘッドフォンアンプとしての定格出力は1W+1W(32Ω)あり
普通のスピーカー駆動である8Ωに換算すると4W+4Wとなり
おそらくスピーカーでも駆動できるレベルだろう。
端子としては標準の6.3mm バランス4.4mm XLRの
3系統を装備しどんなヘッドフォンでも楽々ドライブしてくれる。
メインはヘッドフォンアンプになっているが、USB、光、同軸と
デジタル入力が豊富でアナログプリアウトがあるので高品位DAC
と言っても差し支えない。
ノイズレスの超クリアな音質、細部まで精密な再現力を誇っている
音で目の前に演奏されている「絵」が浮かぶ素晴らしいもの。
お値段も素晴らしいが。
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143位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2026/2/ 9 |
2026/2/13 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】サンプリング周波数:PCM:最大768kHz(USB)、最大192kHz(光/同軸) 量子化ビット数:PCM:最大32bit(USB)、最大24bit(光/同軸) DSD対応:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:4.4mmバランス/XLR3極バランス 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
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![P-100 CENTENNIAL [ブラスターホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001658256.jpg) |
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59位 |
89位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/10/11 |
2024/11 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:4W+4W(8Ω)、2W+2W(16Ω)、1W+1W(32Ω)、53mW+53mW(600Ω) バランス出力対応:○ バランス出力端子:4.4mmバランス/XLR4極バランス 消費電力:62W 幅x高さx奥行:446x136x401mm 重量:19.7kg アナログ出力端子:1系統
【特長】- ディスクリート部品で緻密に構築された増幅帰還エンジン「LIFES」を同一構成で4チャンネル分揃えたフルバランスヘッドホンアンプ(100周年モデル)。
- 6.3mmの標準出力端子、バランス出力用として4ピンXLR端子と4.4mm端子を搭載。パラレルBTLバランス出力モード専用端子として、3ピンXLR端子も用意。
- フロント部に表示パネルを搭載。現在の音量レベルを数値で確認できる視認性にすぐれた大型7セグメントLED(0.5dBステップに対応した3桁表示)を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5LUXMANヘッドホンアンプの完成形
【使用環境】
PC→(sus020)→DA-07X→(AT-IC1000X)→P100 CENTENNIAL→ヘッドホン
※1 DACの電源ケーブルはOYAIDE製のTUNAMI AOKAGEを使用。
※2 HPアンプの電源ケーブルはOYAIDE製のVONDITA-Xを使用。
【デザイン】
従来からリリースしているP750系列から重厚感と重量が増し、これぞ高級機といった感じである。
特に側面カバーは10mm厚ほどあり、肉厚で不要な振動を抑え込みたいという設計思想がみえる。
LUXMANらしくしっかりと作り込まれているように感じる。
【音質傾向】
LUXMANが誇るP750uMK2から解像度、音場、没入感、低音の深みが一段階上がった印象を感じる。
基本的な音質傾向はP750uMK2同様に、暖色系で音場のゆとりとパワーが両立した音質である。
P750uMK2との違いは、比べ僅かにあっさり目(デジタルチック)な音質傾向で、音場の広さも増えたことで解像度が上がったように感じる。それでいて有り余る程のパワーを持つため不足感は一切無い。
この解像度とパワーがリスナーに没入感を与える、より低音の深みを感じられる要因になっているのだと感じた。
【操作性について】
LUXMAN製品に共通して分かりやすい配置で、操作に戸惑うことは基本無いと思う。
ボリュームもディスプレイに表示されるので、音量を合わせやすく良い点だと思う。
ただ、P750uMK2よりボリュームが軽くなっており、そこが唯一の不満点である。
【総評】
本レビューは本機の前に使用していたP750uMK2と比較した感想になる。
P750uMK2から制御方式が変わったことで音質が確実に進化しており、LUXMAN100周年に相応しいヘッドホンアンプだと感じる。
ヘッドホンをメインで使用する人には、ぜひ購入候補に入れて欲しいアンプである。
その一方で本機を使用する上で感じた不満点(名残惜しい点)は、ボリュームノブの重さと電源投入時の音だった。
p750uMK2には音楽を聴く楽しみを駆り立ててくれるスイッチング電源?の動作するチッチッチという音と、リスナーが制御している感をヒシヒシと感じさせるボリュームノブの重みが個人的に好きだった。
一方で本機はP750系列から制御方式が大幅に変更したことで、電源投入時の音は静かになり、ボリュームノブの重みも軽くなった。某販売店のインタビューではこのボリュームノブの重みの再現に苦労された話が出ていたが、P750u系列と比較すると、どうしても軽く感じてしまう。
これらはいずれも音響に一切影響しない部分で、尚且つ音質を良くした結果であるが、聴く前のワクワク感は減少したように感じる。
ただ繰り返しとなるが、本機はヘッドホンアンプの中では最上位に位置するといっても過言では無い、超弩級のヘッドホンアンプでその名に相応しい実力を持つ。
この実力ということもあり、安易に購入できるような価格では無いが、ヘッドホンをメインで使用する人には、一度は試聴して欲しいアンプだと思う。
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![UD-505-X/S [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001385758.jpg) |
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46位 |
99位 |
4.53 (6件) |
65件 |
2021/9/16 |
2021/9/18 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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2系統 |
1系統 |
【スペック】出力:バランス接続時:700mW+700mW(32Ω負荷時)、アンバランス接続時:500mW+500mW(32Ω x 1負荷時)、350mW+350mW(32Ω x 2負荷時)、アクティブGND接続時:500mW+500mW (32Ω負荷時) サンプリング周波数:光デジタル・同軸デジタル(PCM):32/44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz、USB(PCM):44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384/705.6/768kHz 量子化ビット数:光デジタル・同軸デジタル(PCM):16/24bit、USB(PCM):16/24/32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mm5極バランス/6.3mmステレオ標準x2、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:18W 幅x高さx奥行:290x84.5x248.7mm 重量:4.1kg Bluetooth:Bluetooth Ver.4.0/Class2 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- D/Aコンバーター部にESS Technology「ES9038 Q2M」を左右1基ずつ搭載したUSB DAC/ヘッドホンアンプ。
- DACをモノラルモードで使用することで高S/N値を獲得し、DSD22.5MHzやPCM 768kHz/32bitのネイティブ再生を実現。
- ヘッドホン出力は2基の6.3mm標準端子に加え、4.4mm5極端子を採用し、1本のプラグでバランス接続やアクティブ・グランド接続ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音を盛らない美学
ヘッドホンアンプ兼、スピーカー用USB DACとして、使用割合は半々くらいの用途を想定して購入しました。同価格帯の中華系製品には、よりパワフルなヘッドホンアンプも多数ありますが、製品のリリース間隔が非常に短く、果たして熟考された設計・開発が行われているのか疑問に感じました。
その点、しっかりと作り込まれている印象のあるTEACを選択しました。
デザインについて
無骨でいかにもヘッドホンアンプらしいデザインで、無駄がなくスッキリしている点が気に入っています。
当方はシルバーを選択しましたが、こうした“機械感”のある日本らしいデザイン性はとても素敵だと思います。
付属品について
リモコンはボタンが押しやすく、反応も良好です。
中華系製品にありがちな、反応の悪さやボタン配置の微妙さは感じません。汎用性の高い共通リモコンを各社が使い回している印象がありますが、個人的にはあまり好みではありません。
電源ケーブルについては、かなり太く硬めのものが付属しますが、正直なところ品質はそこまで高いとは感じませんでした。
当方は別途ゾノトンの電源ケーブルを導入しています。言いづらいですが、付属ケーブルは「最低限用意しました」という印象なので、可能であれば買い替えをおすすめします。音質は明らかに変わりますので、騙されたと思って一度試してみてください。
操作性について
直感的で、すぐに慣れます。正直、説明書は不要だと思いました。
ボリュームノブも好印象で、回転が滑らか・動作音が静か・サイズ感もちょうど良い、三拍子揃った作りです。
音質について
以下の2パターンで使用しています。
@ PC → UD-505-X → ヘッドホン
A PC → UD-505-X → パワーアンプ → スピーカー
@について
音は非常に自然体で、特定の帯域を強調するような癖はありません。フラットで明瞭な音質です。
ヘッドホンアンプとしては突出してパワフルというわけではありませんが、普段使いの FOSTEX TH610 を接続すると、DAPで聴くよりもワンランク上の音を体験できます。数年前に発売されたモデルではありますが、電気回路や基板設計がしっかりしているからこそ、このような音が出るのだと思います。非常に満足しています。
Aについて
メリハリを強調した音ではなく、落ち着いた上品な音が出ます。
この環境では主に動画視聴がメインですが、
・疲れにくい
・シャリつかない
・うるさくならない
・綺麗で落ち着いた音
といった特徴があり、長時間でも快適です。
この音に慣れてしまうと、他のUSB DACに切り替えた際に少し違和感を覚えるかもしれません。
総評
「派手さより完成度」「長く使える安心感」を重視する人に刺さるDAC、という印象です。
5皆様、今のうちですよ
【デザイン】
両サイドの取っ手がかつて私の趣味だったBCLラジオやアマチュア無線のトランシーバーを想い出させて何とも好きです。
アルミと鉄板の外装ががっちりしていて、スパイクの役割をする3点フットや(デザインではありませんが)2基のトロイダルトランスも本格的なオーディオ機器としてしっかりコストがかかっていると感じさせます。
前面パネルやノブのアルミのヘアライン仕上げも高質感があっていいと思います。
【音質】
ヘッドホン出力・ライン出力とも一言でいえば「リファレンス」と感じます。
機械的な音は機械的に、暖かい音は暖かく、まさにそのままに再現してくれます。
本機の音の「クセ」が何かと問われると、私には答えられません。
これ以上の高忠実=ハイフィデリティがあるだろうかと思います。
【操作性】
ボリュームノブとメニューボタンとプッシュできるインプットダイヤルだけというシンプルなインターフェースです。
メニューは取扱説明書を読まなくても直感的に分かり使いやすいです。
【機能性】
XLRバランス出力があり同社のAP-505とバランス接続しています。
4.4mmのバランス出力ヘッドホン端子もあり、今どきのUSD-DACヘッドホンアンプとして不足が全くないと思います。
【総評】
私が2025.10.31に購入したシルバーは¥154998でした。
後継機種のUD-507のシルバーの最安値は¥269800です(2025.11.2現在)。
実に¥114802もの差があります。
購入者はよくよく冷静に賢く選択する必要があると思います。
本機の市場在庫は僅少と思います。
皆様、今のうちですよ。
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![UD-507-S [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001627236.jpg) |
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29位 |
99位 |
3.64 (6件) |
65件 |
2024/5/23 |
2024/8/31 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:バランス接続時:1200mW+1200mW(100Ω負荷時)、アンバランス接続時、アクティブ・グランド接続時:900mW+900mW(32Ω負荷時) サンプリング周波数:光デジタル・同軸デジタル(PCM):32/44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz、USB(PCM):44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384kHz 量子化ビット数:光デジタル・同軸デジタル(PCM):16/24bit、USB(PCM):16/24/32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mm5極バランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:18W 幅x高さx奥行:290x85x249mm 重量:4.9kg Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2/Class2 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC、LHDC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:2系統
【特長】- 独自開発のディスクリートDAC「TRDD 5(TEAC Reference Discrete DAC)」を搭載したUSB DAC/プリアンプ/ヘッドホンアンプ。
- 強力な電流供給能力を誇るハイカレント・ラインドライバーTEAC-HCLD2を採用。余裕ある駆動力1200mW+1200mW(バランス出力、100Ω負荷時)を実現。
- デジタル5系統、アナログ入力もアンバランスとバランスの2系統を備え、高い拡張性を有する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5中華DACとは違うのだよ、中華DACとは!
扇情的な見出しを付けましたが、昨今の中華DACもかなりの優れものであり、最新のDACチップを早期に導入して商品化、しかも高音質です。
ただDACはチップの性能だけで音質が向上するわけでなく、電源やアナログ回路も重要であり、そこに注力した製品には数値に表れないような音の深みや艶と言ったところに差が出てくるものだと思い、当製品に買い換えました。
エージングも300時間を越え、さらに解像感が増し「こんな音入ってたっけ?」って感じることが増えてきました。
刺さるような音も出ませんし、とても気持ちよく聴けています。
以下過去レビューです。
以前はアキュフェーズのアンプと共にTEAC UD-505を使っていましたが、一昨年にオーディオシステム一式処分し、ネットワーク対応パワードスピーカーなどで音楽を楽しんでいました。
あるきっかけで最近オーディオ熱が再発し、またシステムを組むこととし、初めは中華アンプ&DAC等をAmazonで購入したのですが、以前のシステムとの差が激しく我慢出来なくなりました。
それでもなるべく小型のシステムを組むことにして機材を選択し、DACはTEACの500シリーズがいいなと思ってはいたものの、UD-507は高い!
悩んでいたところ、ふらっと正月に出かけた大阪は日本橋。
有名な逸品館で試聴してさらにいいなと思っていたのですが、とりあえずは保留して他店に行ってみるとジョーシンで初売り特価を見つけ、買ってしまいました。
UD-505-Xでも十分だったのかも知れませんが、逸品館の公式YouTube動画でも比較してUD-507が優位な音だったので、価格で妥協すれば後悔しそうな思いもありました。
音出ししてみると、一聴して中華DAC「D400EX」よりも音に深みを感じられました。
解像感も感じるものの、やや丸い音・・って感じでしたが、ずっと鳴らしっぱなしにしていところ、100時間過ぎるとシャキッとした音になってきました。
UD-507に限らずディスクリートDACはエージングに時間が掛かる、と言った書き込みも散見されることから、この先が楽しみです。
中華DACでよくあるサンプリングレートが変わる際のポップノイズも全くありません。
デザインはずっとほぼ変わらずで新鮮味はありません。
リモコンは少し変わったかな、OUTPUTボタンが付いたようです。
正面のディスプレイの色がオレンジに変わり、ドット数も増えているようで高精細になっています。
505の頃はディスプレイの文字が欠けるという不具合が出ていたようでしたので、改善されていればいいですが。
以前はMacを繋いでいましたので、BulkPet転送で高音質化出来ましたが、今はネットワークストリーマーを繋いでいますので出来ません。
将来的には外部クロック等で強化してやりたいと考えています。
4価格設定に疑問はあるが、音は素晴らしいです。
前機はmarantz HD-DAC1(7万で購入)
環境:
ネットワークプレーヤー:YAMAHA NP-S303で同軸接続
ヘッドホン環境のみ(FOSTEX T60RP、AKG K550MKII、Sennheiser HD650)
HD-DAC1は高音がキラキラしていて音の艶が特徴的。
7万で購入できたのもあり、満足度の高い製品でした。
HD-DAC1との比較:
鳴らし始めの印象はHD-DAC1のように音がキラキラしているわけでもないし、暖かい音とは言えない。フラットな音、悪く言えば、解像度高いけどちとつまらない音って感じです。
何十時間か鳴らしてみて、つまらない音という印象は消えました。
解像度はあきらかに違います。
お気に入りの曲を聴いていくと今までの環境では気づかなかった音がはっきり聴こえる。音の強弱がしっかり表現されていて、余韻が心地よい。
音がゆっくり消えていくの感じつつ違う音が飛び出してくるのにはとても感動しました。トラック数、強弱表現が多い曲を再生するとすっごい。
聴いていて楽しいです。現状不満はボーカルくらいです。
エージング中ではありますが、自分としては17万〜23万ぐらいで購入できたら今の時点でもう大満足って感じです。
UD-701のことを考えると価格設定がよくないなと思ったりはしますね。
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音質に変化があったので、再レビュー
他の人のレビューに書いてあったように艶やかな声がスポイルされたような感覚があったので
それだけが不満だったのですが、ボーカルのぼやけた感じがなくなったので不満はなくなりました。
解像度もさらによくなってる気がします。
どのヘッドホンを使用しても耳が勝手に幸せになってくれます。
今までにない感覚で音楽を聴けて最高です。
今ならUD-507を購入してよかったなと自信を持って言えます。
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152位 |
99位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/3/25 |
2025/3/21 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:Phone出力:400mW(L:8〜64Ω)、600mW(M:65〜250Ω)、700mW(H:251〜600Ω) バランス出力対応:○ バランス出力端子:4.4mmバランス/XLR4極バランス 消費電力:80W 幅x高さx奥行:306x170x260mm 重量:12kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5真空管サウンド
Cayin HA-3A トランス結合・バランス駆動 真空管ヘッドホンアンプ
視聴システム環境
PC imac27
再生ソフト オーディルヴァーナ
DAC Pro iDSD Signature
AMP Cayin HA-3A or iCAN Phantom
Headphone D8000 DC Pro Edition or TH1100RPmk2
この価格でこれほどの音が出るのかというのが、ファーストインプレッションです。
アンプiCAN PhantomとヘッドホンD8000 DC Pro Editionの組み合わせと比較するべきか、あまりの出来映えの素晴らしさに迷いが出ます。
正直なところ、Cayin HA-3AとヘッドホンD8000 DC Pro Editionの組み合わせと、iCAN PhantomとヘッドホンD8000 DC Pro Editionを比較しますと、Cayin HA-3Aはグレードダウンとは思えない音色を聴かせます。
ややモニター的なiCAN Phantomに、より一層に芳醇なまろやかさを付け加えた、まさに真空管サウンドと言えます。
倍音効果も手伝って、高級ホテルのロビーラウンジにでも居るような夢心地の空気感に包まれます。
解像が落ちるなどという意見もあるかもしれませんが、そこは視点の問題で高級ホテルを選ぶなら、角(かど)のある高解像な音色は出番はありません。
ところが、昨今の真空管アンプはやや本来の真空管サウンドを犠牲にして、解像感も向上させたものが多くなってきています。本機もその類いだろうと思います。
それと、もう一つはこの機種は真空管を他のものに変えれば、もっと音色が向上するというユーザー報告もあります。
Cayin HA-3Aレビューで検索すれば見つかります。
ファンとしてはゆくゆく挑戦してみたいところです。
話しがあちこちですが、ヘッドホンD8000 DC Pro Editionと TH1100RPmk2は低インピーダンスですが、ボリュームはAM9時ぐらいで十分になっています。
ヘッドホンアンプという冠で発売されているだけあって、ヘッドホンの入力端子が4.4もXLR4pinも備えられています。
この辺も今までにはあまりない、新しい開発コンセプトでしょう。
また次回、視聴を進めて気がついたことを記載させていただきます。
真空管サウンドの倍音効果に興味のある方、音楽性の豊かなサウンドに憧れを持つ方は、こうした機種を試されるのもいいかと思います。
(第一回、二回、三回、四回記載 2025.12.24)
最後に結論的に言いますと、Cayin HA-3AはiCAN Phantomより空間表現に優れていて、音場が広く立体的で音色は優雅に伸びがあります。
真空管の倍音効果は極めて特異に効果を発揮して、全ての楽曲で空気感の違いを現します。
それは、音響効果の優れたコンサートホールに居るかのように、まろやかで夢心地のような世界に包み込まれるものです。楽曲を聴いたときに、最初の出だしで世界の違いを悟るに違いありません。
最終回記載 2025.12.26
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280位 |
112位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2011/9/30 |
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据え置き |
USB |
1系統 |
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1系統 |
【スペック】出力:15mW+15mW(32Ω負荷) サンプリング周波数:32/44.1/48kHz 量子化ビット数:16ビット 消費電力:1W 幅x高さx奥行:150x40.6x122mm 重量:500g アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
- この製品をおすすめするレビュー
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4流石TASCAMというつくり
PCのiTunesをジュークボックス代わりに発音しさせたい! と思い、
PCのヘッドホンジャック出力(アナログ出力)ではノイズなどが酷いので、
当製品をオーディオインターフェースとして購入しました。
PC→USB出力(ディジタル出力)→当製品(D/A変換)→アンプ→スピーカー
というような構成で使っています。
リッピング前のCDの出音と比べても、いい意味で素直に再現されていると思います。
ミキサー機能も搭載されていますので、簡単なmixでも力を発揮するでしょう。
流石TASCAMというつくりです。
4質実剛健
半年近く前に US-100を購入し、ライン出力とヘッドフォーンを同時使用できるように改造(ヘッドフォーンジャックの SW部を半田付け短絡)、ヘッドフォーンの使用如何でライン出力が変化するだろうと思っていたら全く影響が無い、ヘッドフォーン出力はバッファーアンプ経由になっているようである正統派思考の造りであること、基盤及びパーツ類も一級品が使ってある頑丈な組み付けで、これならループMixも出来る多機能の US-125Mも購入してやろうとなった次第の、正に「質実剛健」な良品である。 尚、ループMixは US-100でもライン出力とライン入力を直結し、何らトラブルなく快調に操作出来ることを確認しており、フリーソフトのAmaRecCoで動画カラオケを取得(?)するのに大変便利である、両機種とも声を大にしてオススメします。
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94位 |
112位 |
4.11 (29件) |
1246件 |
2015/5/25 |
2015/6/下旬 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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2系統 |
1系統 |
【スペック】出力:バランス接続時:700mW+700mW(32Ω負荷時、歪率1%)、アンバランス接続時:500mW+500mW(32Ωx1負荷時、歪率1%)、350mW+350mW(32Ωx2負荷時、歪率1%) サンプリング周波数:COAXIAL・OPTICAL(PCM):32/44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz、USB(PCM):32/44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384kHz 量子化ビット数:COAXIAL・OPTICAL:16/24bit、USB:16/24/32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:6.3mmステレオ標準x2、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:16W 幅x高さx奥行:290x84.5x248.7mm 重量:4.2kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- デュアルモノラル構成を設計コンセプトにしたUSB DAC/ヘッドホンアンプ。
- 旭化成エレクトロニクス製DAC「AK4490」を2基搭載することで、DSD 11.2MHz、PCM 384kHz/32bitフォーマットのネイティブ再生に対応。
- アナログ出力回路は、電流伝送強化型バッファーアンプ「TEAC-HCLD」を4回路搭載し、フルバランス/パラレル・アンバランスで駆動する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5久々のPCオーディオ
【デザイン】
UD-501もUD-505も使用していましたが、好みが分かれます。
私は好きなので結局TEACに戻ってきました。
【音質】
TEACの音作りなのでしょうが、無味無臭が一番しっくり来ます。
DT1770PROと相性がとても良く、beyerdynamic等のヘッドホン側の味付けが多い物が合いそうです。
低域が薄めに感じるかもしれません。なので逆に低域の主張が激しいヘッドホンとは相性が良いかと思います。
【操作性】
全てがリモコンで完結できるのでとても便利です。
【機能性】
スペック的には505には劣りますが、それ以前にハイレゾのソースがそこまで充実してるとは思えないので必要十分です。
【総評】
久々にオーディオに戻り、今後は手頃に無難なものをと選択しましたが満足です。
5アクティブGNDの素晴らしさ
使い始めて随分経つのですが、表題のとおりアクティブGNDの素晴らしさに最近感心しきりです。
と言っても私の場合、使い方がイレギュラーのコネクタを自作し(写真参照)、全てのヘッドホン、イヤホンをそれら付属の3極アンバランスケーブルでアクティブGNDしてます。
音の分離、音場の広大さが段違いで、音の重心も下がり理想の音が得られます。
自作アダプタは左右チップをコネクタのLRに、左右リングを左右共コネクタのスリーブです。
イレギュラーですが、安定した音がでますし、503も熱くなったりはしません。
間違ってBLT出力しても壊れ無いと思いますが、お寺の大鐘の中で音楽を聴いたら鳴るだろう音がします。
ヘッドホン及びイヤホンが多数なため、リケーブルコストを節約でき助かってます。
※リケーブルを否定してませんよ。
DAPのアクティブGND系も同様の仕組みのものがあるので、そちらも応用してます。
これは自己責任で行ってます。
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![K17 FIO-K17-S [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001682003.jpg) |
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149位 |
112位 |
4.33 (5件) |
20件 |
2025/3/21 |
2025/3/28 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:最大ヘッドホン出力:1850mW(32Ω、THD+N<1%)、240mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力、TOS光出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸、TOS光入出力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2750g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:3系統
- この製品をおすすめするレビュー
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5高級感のある非常に良いDACです。不満無し
【デザイン】黒を持ってます。高級感があって良いです。
【音質】AK4499仕様のDACを別に2機種TOPPING E70,Semibreve DA50 PROを持ってますが、
同等です。もう今の時代では違いは判りません。これ以上はDACに何も望みませんし、必要ないです。
繊細で美音。ESS ES9038Q2M系は元気のイメージですね。
【操作性】なれれば簡単
【機能性】ファームウエアのアップデートは書かれている通りにやれば良いですが複雑ですね。本体でDOWNLOADとUSB接続と両方必要。それとアップデート後は完全に電源を落とさないと音が出ません。これは最初壊したかもと焦りました。ちゃんと書かれてますので自分が悪いです。
【総評】1人のレビューでかわいそうな評価になってるので投稿しました。
5少しずつステップアップする位なら、K17買った方が幸せです。
FIIO K11から買い替えました。
AKG K712 PROで聞いてみると・・・
低域から高域までパワフルで解像度が全く違う。
J-POPやオーケストラなど試してみましたが
ボーカルの息遣い、オーケストラの配置や広がり
全く違います。
DACで音は変わらないとおっしゃる方々もおられますが
これは全く別です。
D/A変換した後のアンプの違いかもしれませんが
中年の耳でもはっきりわかります。
これでしばらくはUSB-DAC選びをする必要は無い様です。
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417位 |
137位 |
- (0件) |
0件 |
2020/10/ 8 |
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ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】 出力:出力インピーダンス:0.08Ω@1kHz、出力パワー:1.933 VAC RMS@1kHz=230mW RMS(16Ω定格荷重)、5.108 VAC RMS@1kHz=175mW RMS(50Ω定格荷重) 幅x高さx奥行:165.1x48.3x116.8mm
【特長】- デスクトップミキサー「5060 Centerpiece」のヘッドホンアウト回路をベースにした24V仕様のヘッドホン専用アンプ。
- +4 dBuのバランスラインインのほかに、RCAと3.5 mm(1/8インチ)のアンバランスインを備える。
- VESA 100規格のマウントに対応しており、壁やポール、テーブル、アームなど市販のマウントに取り付けることができる。
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57位 |
137位 |
4.27 (4件) |
21件 |
2023/10/23 |
2023/10/28 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
【スペック】出力:出力(0.1% @1KHz、バランス):10W@32Ω、6W@64Ω、2.5W@150Ω、1W@300Ω、560mW@600Ω バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス(6.5mmシングルエンドコンボ) 消費電力:50W 幅x高さx奥行:330x56x260mm 重量:6.5kg
【特長】- アンプ設計に完全ディスクリート構成を採用したヘッドホンアンプ。プリアンプ回路はA級増幅を採用し完全に独立、強大なパワーと自然な音色を再現。
- 入力信号には高精度のシングルエンド・バランス変換回路を搭載し、シングルエンドRCA入力でも完全バランス駆動の効果を得られるように変換する。
- ALPS製4連バランス・ボリュームが自然なトーンバランスを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽性に出会えて
STAX SR-X9000、final D8000 DC Pro Editionというヘッドホンなど、モニターライクな綺麗な音もある、解像の良さや聴こえない音が聞こえて驚き喜びもしました、オーケストラのヴァイオリンの流れるような高解像な旋律の美しさに、心を奪われもしました。
モニターライクな音は美しいに違いないです。
ただ上の写真のようなHIFIMANの純正システムでは、リスニングの雄とも言える音色を堪能させてくれます。DACにserenade、AMPにprelude、ヘッドホンはSUSVARA。ぜひこれだけ揃えて聴いてください。モニターライクとは一線を画す世界がそこにはあります。それは音色に音楽性が宿っているというものです。
モニターライクな世界では清涼な綺麗な音は存在しますが、HIFIMANの純正システムでは、音楽性や音色の人間性に心を震わす世界があって、聴く人を慰めたり、温めたり、生きる力をそっと静かに添えて差し伸べてくれる、そんな人間性に富んだ心豊かなオーディオの世界と出会わせてくれます。流れる音楽にこれまで何度、涙を流し、心を温められ、勇気づけられたことでしょう。
音楽を聴くなら、心の底から感動させてくれるオーディオ・システムで聴きたいものです。
(以上、第一回目 2025.09.27)
この純正システムの音色は販売初期のころの製品で聴いていたのと、最近の新品を、再購入して聴いているのとでは、かなり音色が進化しているのが感じられます。
ピアノはさらに美麗に、弦楽器などの音の響きなどは桁違いに美音を聴かせ、味わい深く艶や華を持った音色になっているのが分かります。公表はされていませんが、システムとしてバージョンアップされ改良されているのかもしれません。
そして、いうまでもなく、多くの人が指摘するように、このシステムの音色の特徴は音の奥行きの深さにあり、得も言われぬ独特の人間味のある味わい深い音の実在にいつの時も感動させられるのです。
音色が単に美しい、単に綺麗ということではない、特別な人間的な音がする、麗しく感動的な世界がそこには存在して、モニターの世界とは絶対的な違いがここにあります。
(以上、第二回目 2025.10.01)
5素晴らしい音質に感激
既にLuxmanのP-750uを使用していたのですが、物欲を抑え難く、本製品も購入してしまいました。少し安く入手が可能だった為だったものの、覚悟が必要なお値段ではありました。
ヘッドフォンはHE-1000se、Audivina等と、HIFIMAN純正の組み合わせメインです。
【デザイン】
素っ気ない黒い筐体です。前面右下に簡素なディスプレイが配置されている以外はヘッドフォン端子とボリュームだけと最低限の感じです。
入力端子も高級感を感じさせるものではなく、電源プラグは挿入感が少し甘いですね。
筐体自身はアルミ削り出しだそうで、ずっしり重く、相当手が込んでいますが、外見では勝負しないとのポリシーでしょうか?
【音質】
いきなり目が覚める様な素晴らしい音質です。エージング不十分でも悪い感じはありませんでした。
ただ、不思議なことに、筐体が温まっていないと音が荒れて聴こえることがありましたが、エージングが進むとその様な傾向は無くなりました。エージングには少々時間がかかる様です。
伊達にA級アンプ云々を語っていません。どう表現すればいいのか…立ち上がりが良く、輪郭のはっきりとしたダイナミックな音です。P-750uはウォームでリッチな所謂ラックス・サウンドで美しい響きです。此方は、どちらかと言えばLuxmanよりはややクールで、より明瞭さの優れた音質です。両者とも基本性能は非常に優れているので、良し悪しではなく個性として楽しむことが出来ます。
ややクールと書きましたが、Luxmanと比較しての事で、平均ではややウオームな部類に入るようです。
まだ、仮接続の様な感じなので、ケーブル等を吟味していこうと思っています。
【操作性】
ボリューム以外はRCAとXLRの入力切替、GAIN切り替え、ヘッドフォンアンプとプリアンプの切り替えと最低限です。
【機能性】
元々の機能が少なく、弄る余地はあまりありません。入力端子はRCAx1とXLRx1しかないのですが、出来ればもう少し数が欲しかったです。
GAIN-LOWでボリュームをやや上げた場合とGAIN-HIGHでやや下げた状態では音質が少し変わりますので、手持ちのヘッドフォンに合わせて、或いはお好みで切り替えるといいです。
【総評】
いいアンプで聴くと、同じ音楽を聴いているのに新たな発見があります。以前使っていたTEACのヘッドフォンアンプの特徴の無い眠い音とはえらい違いです。
20〜30万円クラスのヘッドフォンを鳴らすのに非常にオススメなヘッドフォンアンプの一つ。試聴の機会が余り無いので、エイヤッで買ってしまわざるを得ない場面が多いとは思うものの、期待を裏切らない出来だと思います。使ってみての満足度は非常に高いです。
また、出力が大きくて余裕があるので、音量が取れない、鳴らしにくいヘッドフォンをお持ちの方には強くオススメします。
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311位 |
137位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2019/10/17 |
2019/12/ 3 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
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1系統 |
【スペック】出力:最大出力電圧:340Vrms/1kHz 消費電力:54W 幅x高さx奥行:240x103x393mm 重量:5.7kg アナログ出力端子:1系統
【特長】- 高出力GT管「6SN7」を採用したハイエンドモデルの真空管ドライバー。シンプルでパワーに余裕のある動作と、透明度の高い音質を実現する。
- 初段のFETには、ペアマッチ特性を厳選して組み合わせたカスタムのローノイズDUAL FETを採用。
- LINE入力は信号をそのまま出力するパラレル出力端子を装備し、XLRとの入力は背面のロータリースイッチにて切り替える方式を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5SRM-700T導入しました
購入後、約1週間使用した感想です。
STAXのドライバー(ヘッドホンアンプ)は、SRM-006tA(真空管)→SRM-400S(半導体)と使用して来て、今回は真空管の上級モデルを導入。
イヤースピーカー(ヘッドホン)はSR-L700mk2です。
システム概要(信号の上流から順に)
・DELA N1A/3(SSD)
・Accuphase DP430(USB-DACとして使用)
・Accuphase E480(プリアウト)
・STAX SRM-700T(パワー部ダイレクト接続)
・STAX SR-L700mk2
SRM-700Tは背面のボリュームバイパスにより、パワーアンプとして使用し、ボリュームコントロールはE480のプリアウトを使用。
SRM-700Tのボリュームには高品質パーツが使われており、十分に良い音で音楽を愉しめますが、比較するとプリ/パワー分離によりセパレート化した方が、より音楽の躍動感が感じられるため、ボリュームバイパス入力で使用しています。
006tAや400Sと比較して、真空管とか半導体といった方式の違いを超越した、音楽性の高さ、有無を言わせずに音楽に惹き込ませる、魅力的な仕上がりになっています。
1週間、仕事から帰って毎日聴いていて、月並みな表現ですが「このソフトには、こんな音が入っていたのか!」と、何度も仰け反ってしまいましたね(笑)
006tA→400S に入れ替えた際には、その超微粒子サウンド(音が消え入る瞬間のグラデーション)に感激しましたが、700Tでは音がしっかり鳴っている中でもフルオーケストラの分離感が超絶的で、尚且つ左右方向のサウンドステージの拡がりが圧倒的。
部屋で鳴らすスピーカーなら上手く調整できた際に、左右のスピーカーの外側(時には壁の外側)まで広大に拡がるサウンドステージを体験しますが、まさかヘッドホン(イヤースピーカー)で体験できるとは予想外でした。
まだ伸びしろがあるはずなので、セッティングやケーブル類の吟味により、更に凄まじい体験ができるはず。
5700T/700Sの比較
【デザイン】
前世代機より横幅が大きくなり、全面パネルやシャーシ、端子類のクオリティが明らかによくなり、現代的になりました。
値段分はそれなりにかけられているなと思います。
【音質】
これが凄い。
当方、どちらかと言えば半導体派だったのですが、考えが変わりました
。
以前007taを試聴した際には、いかにも真空管らしく濃密で情感たっぷり、音場が左右に非常に広いが、少々ノイジーな感じや高域方向のレンジが狭いという印象を受けました。
700Tは空間が広く情感豊かな雰囲気と、現代アンプに求められるSNの良さとクリアさを高い次元で両立しています。
特に低音は非常に深く、豊かです。
量感がいたずらに豊富というよりかはとにかく良質なので、スピーカーで低音を受けるような身体に来る感じを彷彿とさせます。
欠点としては暖気が結構必要な感じがします。
700Tになり発熱が抑えられた分、逆に本気を出し始めるまで時間がかかるようになったのではないかと邪推してしまいます。
30分ほど試聴したのですが、最初の20分くらいはしっくりきませんでした。
また、高音の抜け、音の見通しの良さや奥行き、かっちり感では700sには勝てません。
これは優劣どうこうではなく、真空管と半導体の差です。(727Aと007taでも同じ傾向がありました。)
なお、相性としてはSR-L700mk2と009sが良いと思いました。
この2機種はラインナップの中では高音寄りなので、700Tと合わせるとバランスが取れ、空間もグッと広がりリスニングとして良質になります。
逆に007AやX9000は暖色系でしっかり低音が出るので、700sと合わせたほうがしっかりドライバーをグリップしてリニアに駆動してくれると思います。
【操作性】
電源を入れて入力を選び、ボリュームを弄るだけです。
アナログアンプなので特異なことはないです。
【機能性】
007taではなかったボリュームパスが可能になっており、しかも727Aのようにレンチでシャーシをこじ開ける必要がなくなったのでとても良いです。
強いて言えば、XLRのパススルーが欲しいところです。
STAXユーザーの中には別途スピーカーシステムを構築している層が少なからずおり、音の純度という観点でせっかくなら全てXLRで繋ぎたいです。
【総評】
値段分の価値はある素晴らしいアンプだと思います。
あえて欠点を言うならば、新品価格30万弱を踏まえると+10万程度でT8000の中古が狙えるという一点に尽きます。
700sの方が人気のように思えるのは、700sはオール半導体な一方、700t/t8000はハイブリッド型で方式が被ることが理由だと思います。
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![Phonitor xe [Red]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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219位 |
137位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/7/26 |
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ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:インピーダンス:0.18Ω、減衰率:180@40Ω、周波数特性:10Hz to 300kHz(-3dB)、クロストーク at 1kHz:-90dB、全高調波歪率: 0.00082%(at 0dBu.1kHz.100kohms load)、ノイズ(A-weighted):-103dB、ダイナミックレンジ:135.5dB バランス出力対応:○ バランス出力端子:XLR4極バランス 幅x高さx奥行:278x100x330mm 重量:5.1kg
【特長】- 通常のステレオジャックに加え、バランス対応の4-pin XLRを備えることで、幅広いヘッドホンに対応したヘッドホンアンプ。
- フロントフェイスと同じ端子を背面側にも備え、フロントフェイス側・背面側の出力はフロントパネルのF/Rスイッチで簡単に切り替えられる。
- ボリュームコントロールは赤外線を用いたリモートコントロールが可能。XLR、RCA、USB、Coax、Optical、AES/EBUでの入力に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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4音質は極めてオーソドックスで奇抜さは無くフラット無色サウンド
色んな意味で特徴満載の製品
CROSSFEEDコントロール
ANGLEコントロールがあるのは珍しい。
ヘッドフォンアンプながらVUメーターが付いている
肝心のヘッドフォン用端子は通常のステレオジャックとバランス対応
4ピンXLRをフロントパネルに備えている。
リアパネルにも同様に端子ありフロント/リア切り替え付き。
リモコン操作可能なボリューム機能
見た目とは違って音質は極めてオーソドックスで奇抜さは無く
フラットな色付けの少ない、そしてノイズ感を感じさせない
サウンドの製品でダル。
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![ERCO Gen2 FER-ERCO2-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001628949.jpg) |
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440位 |
137位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/31 |
2024/6/ 7 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:ヘッドホン出力(アンバランス):1200mW@300Ω、6100mW@50Ω、THD(アンバランス出力時):<0.00032%(-110dB、1mW@16Ω)、<0.00057%(-105dB、100mW@16Ω) サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:217x50x206mm 重量:1.8kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- シンプルでわかりやすい操作系を実現し、4.4mmバランス端子を搭載するヘッドホンアンプ内蔵USB DAC/プリアンプ。
- バランスXLRおよびアンバランスRCAライン出力を搭載し、アンバランスRCAライン入力により、プリアンプとしても利用できる。
- 高精度なアナログボリューム機構を搭載する。バイパスしてシンプルなUSB DACとしても利用可能。
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115位 |
137位 |
4.60 (5件) |
1件 |
2023/6/19 |
2023/6/23 |
DAC(D/Aコンバーター) |
据え置き |
AC |
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1系統 |
【スペック】出力:出力レベル:4.65V RMSアンバランス(@0dBFS、1kHzサイン波)、出力インピーダンス:22Ω サンプリング周波数:USB、I2S:768kHz、RCA同軸(S/PDIF)、ARC:192kHz 量子化ビット数:USB、I2S:32bit、AES/EBU、RCA同軸(S/PDIF)、TOS光(S/PDIF)、ARC:24bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:15W 幅x高さx奥行:217x50x206mm 重量:1.8kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- フラッグシップモデルのDAC/プリアンプ。ハイエンドDACチップであるESS Technology製「ES9038PRO」を搭載し、PCM768kHz/32bit、DSD256に対応。
- シグナルパスの効率化を図った独自開発の「SERCE」モジュールを採用。Signalyst社の独自のデジタルフィルターを搭載。
- USB TypeC、S/PDIF(RCA、TOS)、AES/EBUといった主要なデジタル入力を装備。ARCとI2S入力を備え、テレビ音声の高音質化などができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで最高のデスクトップオーディオ
WANDLA+HYPSOSの構成です。
ヘッドホンで使用しています。
【デザイン】
とにかくコンパクトで、WANDLA+HYPSOS+OORの組み合わせはデスクトップオーディオに最適です。
見た目もシックで、黒い筐体に茶色のプレートがいい味を出しています。ロゴが光るのも良いです。
【音質】
同価格帯では極めて音が良かったので購入しました。
音の特性を変化させるためのオプションが多いため、「これがWANDLAの音だ」と断言できるような音質を特定するのは難しいのですが、
ざっくり言うと、自然で有機的かつ上質で、非常に解像度の高い音です。
他機種とのDAC部分の比較は次の通りです。
(←無機質) SU-X > DAC2 HGC > DHA V590 >> WANDLA (有機的→)
有機的と言っても、高域が薄いわけではありません。
R2R的な傾向はあるけど、ちゃんと高域まで伸びる感じです。
【操作性】
操作感は、本体の液晶タッチパネルがまあまあ直感的で、レスポンスも良く、良いと思います。
操作項目が多いので、欲を言うとリモコンにも液晶が欲しかった、もしくはスマホで操作できるとなお良いです。
【WANDLA GoldenSound Edition Gen 2】
この通常版WANDLAも、$595のプリセットを入れるとGoldenSound Edition Gen 2になります。
GoldenSound Edition Gen 2になると、音の特性を変化させるためのオプションの組み合わせが増え、音の幅がかなり広くなります。
ダイナミックさを調節したり、立体的な音場を調節したりできます。真空管モードのような機能もあり、真空管を複数から選択できます。
これらの機能差は大きく、ノーマルWANDLAからGoldenSound Edition Gen 2へアップグレードする価値は十分にあります。
【その他】
定期的にソフトをアップデートしてくれるのは良いと思います。
GoldenSound Edition Genを買った人は、そのまま無料でGoldenSound Edition Gen 2にアップデートしてもらえたみたいです。
(私が購入した時はすでにGen 2でした)
5小さく軽く多機能で使い易く音の秀逸な絶品
あらゆる意味でとても上質な音で、癖のない有機的な音色なので何時間でも気持ちよく聴き続けられる。
音に関してはまったく不満がないので書くことがあまりない。
Volumio RIVOとの組み合わせでは、USB接続は音に滑らかさと厚みを感じるが、AES/EBU接続の方が生っぽい(ナチュラル)ので個人的にはこちらの方が好み。
タッチディスプレイで操作性がとても良く、アップサンプリングフィルターや電源、各種入力等、遊べる要素がてんこ盛り。
小さく軽いが価格に見合う音と機能で、個人的には傑作DACだと思う。
しかしお買い得とまではさすがに言い辛い。
難を挙げると、液晶画面の文字が小さいので数メートル離れると読み取れず、簡素なリモコンがあまり用をなさなくなるので、せめて入力切り替えだけでもリモコン側に個々の専用ボタンを設けるか、色分けした記号等を本体ディスプレイに大きく表示してもらえると有りがたい。
想定内ではあるけれど、バイパス出力(固定出力)では信号がとても強いので手持ちのニュープライムDAC-9Xと同様にアキュフェーズC-2300への出力でノイズが出てしまった。しかしこのDACにはデジタル入力トリムという機能があるので、上流からの入力レベルを3dB下げることで回避することができた(最大-12dB)。手持ちのトランス式パッシブプリと何れ比較したい。
おま環かもしれないが、ファームウェアのアップデートに使うUSBケーブルはタイプC-CでないとMacで認識されなかった。なのでCポートのない古いMacではアプデすることができなかった。(Windowsでは試してないので不明。付属品はA-C)
電源プラグを抜いてケーブル類を換えた後に起動するとタッチスクリーンが効かなくなっていることがある。
初めて起動した時もこの症状が出たので、初期不良品を引いてしまったかと頭を抱えた。
しかし電源プラグを再度抜き差しすると一発で直る。
若干の不安要素ではあるけれど、代理店の保証が3年間付くのでまずまず安心か。
例えタッチスクリーンが壊れてもリモコンで操作は出来るので使えないという状態にはならないはず。
ちなみに製造はポーランドのHEM。
電源を付属品からiPOWER Elite 24Vに換えると格段に音質が上がったので、この状態での感想です。
HIPSOSは来年のお楽しみとなります。
【追記】
数メートル離れると液晶画面の文字が読み取れないという難点はファームウェアの更新で?既に解消されてます。(切り替えごとに「USB」などと大きく表示されます)
アップサンプリングフィルターも更新されてますが、これは音質的には僅かな変化です。(他の要因と比較して)
そしてどれが自分にとって最善ということはなく音源や電源、スピーカー、体調などによって選択は変わります。
もちろんそこまで突き詰めた聴き方をしたいならですが。
特にデスクトップ&ヘッドフォン使用で生きる機能かと思う。(というかそれが本来の使い方なんでしょう)
プリアンプ(DACプリ)としても使ってみましたが、十分に良い音でした。(使えます)
WANDLAはボリューム機能をアナログ制御とデジタル制御で切り替えることができますが、電源をiPower Elite(スイッチング電源)にした時はデジタル、PT140EI(トランス電源)にした時はアナログが好ましいと感じるのは面白かった。
ちなみにPT140EIは低音が比較的もったり(もっさり&まったり)しますが、間にiPurifier DC2を入れると雑味が消えてこれはこれでかなり好ましい音に。ですが、24VのせいかiPurifier本体がけっこう熱くなるので、長時間使用にはどうなのという気掛かりはあります。
値上げがあったのでHYPSOSも予定より早く購入しましたが、価格を考えるとやや期待外れでした。電圧を変えて遊べるのはよいですが、私的には音色に物足りなさを感じたので、他の機器に回しました。
たまにタッチスクリーンが効かなくなるとか勝手にスタンバイ状態から復帰しているという症状が出ていましたが、後者はiPower Eliteとの組み合わせに於いてです。後者に関しては付属の電源はほとんど使ってないので不明です。当然、使わない時には電源プラグを抜いておけば防げます。本体側にも電源スイッチがあればよかったのにと思います。HYPSOS使用が前提だからでしょう。
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![WANDLA HP FER-WANDLAHP-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001713691.jpg) |
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440位 |
137位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 6 |
2025/10/10 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
【スペック】出力:出力レベル:5V RMSアンバランス(PROモード)、2V RMSアンバランス(REDモード)、出力インピーダンス:22Ω サンプリング周波数:USB Type-C、I2S:768kHz、AES/EBU:196kHz、RCA同軸(S/PDIF)、ARC:192kHz、TOS光(S/PDIF):96kHz 量子化ビット数:USB、I2S:32bit、AES/EBU、RCA同軸(S/PDIF)、TOS光(S/PDIF)、ARC:24bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:217x50x206mm 重量:1.9kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
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![SST-EB03S [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000598922.jpg) |
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127位 |
175位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2013/11/21 |
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ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】サンプリング周波数:32〜192kHz 量子化ビット数:16〜24bit ハイレゾ:○ アナログ出力端子:1系統
- この製品をおすすめするレビュー
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4寒色系の高コスパ機
【デザイン】
見た目はすごく良いと思います。
とてもこの値段の見た目には思えません。
【機能性】
RCA入力とRCAバイパス出力(ボリュームスルー)6.3ステレオジャックと至ってシンプルです。
地味にスルー出力が便利ですが特筆する機能もありません。
【操作性】
ボリュームが軽くて少し触るだけでぐいっと動いてしまいます。
また本体の重量が軽くヘッドホンを抜き差しする際は本体を抑えないといけません。
【音質】
低価格とは思えない解像度と音場の広さがありますが、線の細いやや神経質な音で合わせるヘッドホンを選びます。
ボリュームの作りが悪い音量調整は送り側でやったほうが良いです、
低音量時は左右の音量差もあり、音場も不安定になります。
PCならある程度PCで音量を下げて送る、DACならそこでボリューム調整してSST-EB3は音量MAXのが音が良いです。
付属ACアダプターの質が悪いのか1000円程度のトランス式安定化電源に変更したら音が柔らかく神経質さが取れました。
あとRCAケーブルの相性も少し選びますオヤイデさんの物とは相性悪いです。
ハイファイ調で解像度高いのが持ち味ですが両者の個性が相まって硬くキシキシとヒステリックな音になります。
【総評】
色々と悪いところを列挙しましたが実売2万5000円と考えるならかなりの高性能。
ボーカルは近め、合わせる物によってはサ行がやや気になります。
アタック感の有るやや刺激的な音でキレ良く爽やかなアニソンやポップス、打ち込み等に合います、重厚な表現は苦手。
個性が強く万能ではありませんが解像度が高くスッキリとした音色、音場の広さは独自性が高く組み合わせを考える楽しみがあります。
前述した使いこなしの問題もあり、最初の一台よりも二台目、三台目で個性的なアンプを求めている人にオススメします。
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![UD-505-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001011092.jpg) |
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85位 |
175位 |
4.54 (31件) |
534件 |
2017/11/ 6 |
2018/1/27 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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2系統 |
1系統 |
【スペック】出力:バランス接続時:700mW+700mW(32Ω負荷時)、アンバランス接続時:500mW+500mW(32Ωx1負荷時)、350mW+350mW(32Ωx2負荷時)、アクティブGND接続時:500mW+500mW(32Ω負荷時) サンプリング周波数:光デジタル・同軸デジタル(PCM):32/44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz、USB(PCM):44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384/705.6/768kHz 量子化ビット数:光デジタル・同軸デジタル(PCM):16/24bit、USB(PCM):16/24/32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mm5極バランス/6.3mmステレオ標準x2、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:18W 幅x高さx奥行:290x84.5x248.7mm 重量:4.2kg Bluetooth:Bluetooth Ver.4.0/Class2 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- 旭化成エレクトロニクス製AKM「VERITA AK4497」を左右に1基ずつ搭載したデュアルモノーラル構成のUSB DAC/ヘッドホンアンプ。
- DSD22.5MHz、PCM768kHz/32bitのハイサンプリングレート・ハイレゾ音源に対応している。
- 独自の電流伝送強化型出力バッファー回路「TEAC-HCLD回路」を4回路搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5美音系でボーカルが前に出てくるのに背景の描写も優れるDAC
EXOGAL Cometからのスイッチです。
MACmini→UD-505→ATC P1→DYNAUDIO Contour S5.4の構成です。
EXOGAL CometのPCM4104の音が気に入っていてしばらく落ち着いていましたがスマホアプリでの操作ができなくなった上におもちゃのようなリモコンに操作時の不便さと将来的な不安を感じていました。
今回、プリアンプにもなるDACを探していましたが今回初めて旭化成のチップAK4497を採用したこのDACを聴いて妥協できる音なので当分これで行こうと思った次第です。
以前からこの機種は知っていましたが見てくれが悪いし安価なので躊躇していました。
が、聴いてみて美音系でボーカルが前に出てくるのに背景の詳細な描写ができるんですね。
以前Wolfson WM8741が音楽的で好きでしたが割と楽器が消失したり詳細の描写が雑なのが難点でした。ESSは9018の薄っぺらい音の印象が根深く最初から眼中にありませんでした。
Chordの中級機は音の横方向への広がりが寂しい印象がまだ残っています。
このDAC、嬉しかったのは1960〜1980年代のCDがいくつか蘇りました。
旭化成のサウンドデザイナーがその辺が好きだったのかもしれませんね。
5買いました
TEAC UD-503とhifimanaryaの相性が良かったので、つい買ってしまいました。まだ新品が残っていて良かったです。
使った感想はud-503ではちょっと鳴らし辛かったhe560の音がグレードアップしました。アンパランスの性能が違う感じします
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466位 |
175位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 9 |
2025/12/ 6 |
ヘッドホンアンプ |
据え置き |
AC |
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1系統 |
1系統 |
【スペック】出力:<ヘッドホン出力>Ultralinear:11W(L)、13.5W(M)、17W(H)/Triode:7W(L)、8.5W(M)、11W(H)/インピーダンス:8〜64Ω(L)、65〜250Ω(M)、251〜600Ω(H)、<スピーカー出力>Ultralinear:18W(8Ω)/Triode:10W(8Ω)/アウトプットインピーダンス:4〜8Ω バランス出力対応:○ バランス出力端子:4.4mmバランス/XLR4極バランス 消費電力:240W
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