スペック情報 |
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-位 | 1位 | 4.38 (328件) |
1561件 |
2023/7/25 |
2023/9/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.9g
【特長】- 統合プロセッサーV2とノイズキャンセリングプロセッサーQN2eによりハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
- 「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつノイズキャンセリングマイクを搭載。
- 独自の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用し、再現性の高い高音質を実現。本体の体積を従来機種より約25%小型化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5レビューとFind Hub(検索ハブ)の仕様
主にWF-1000XM3から買い替えて変わった点、少しですが他社製品と比べてどうかというのを書いてみます。
(しばらく使ってみたのでいくつか追記をしました)
【デザイン】
形状に文句はほぼないです。右耳と若干相性が悪いのか装着にもたつくことがありますが、許容できます。
また、M3に比べて飛躍的に本体が小さくなっており、現代の常識的なサイズといったところでしょうか。
ただ、光沢素材を採用する必要はなかったのでは?と思ったので星4にしておきます。
やはりどうしても皮脂などが付きますから、滑りやすくなってしまいます。
【高音の音質】
もはや好みの問題ですが、SONYの音作りが好きなので好きです。
耳が肥えてるわけではないので、試聴で少し聞いただけではM3とそんなに変わらないような気がします。
よく聞くと音の定位感とかそういったところが向上していることは感じ取れます。
イコライザーでちょっと盛ってあげるとクリアになったり、バランスの良い特性です。
【低音の音質】
低音も高音と似たような感じで、バランスが良く、M3と似てる感じです。
CLEAR BASSを+6くらいまで上げればしっかり出ます。
また、ドライバーの能力を試すために外部イコライザーで低音をさらに盛ってみたところ、
耳がつらいくらいまで盛っても歪んだりしないでちゃんと鳴っていたので、結構めちゃくちゃしても大丈夫だと思います。
【フィット感】
ノイズアイソレーションイヤーピースというか、フォーム系のイヤーピースがそこまで好きではないので星4にしておきます。
シリコン系は特に何も考えず耳に入れても60点くらいの性能にはなるので、そこは気になります。
エルゴノミック・サーフェス・デザインとやらはかなり優秀で、イヤーピースをつけないで耳に入れて首を振っても落ちません。
【外音遮断性】
ノイズアイソレーションイヤーピースは遮音性には特に効いています。
イヤーピースをシリコン(SONY ハイブリッドイヤーピース)に変えてしまうとノイキャンが4-5割くらいの効果まで低下します。(それでもM3よりは効いてると思います)
ANC自体を強力にしてくれれば嬉しいんですが、自然さが売りですからこんなものなのかとは思っていますが、
人の声の帯域でANCがあまり強くないというのは非常に残念です。
ふと思いましたが、WF-C710Nにノイズアイソレーションイヤーピースを付けたらどうなるんでしょうね。
BOSEはシリコンイヤーピースでANCを強力に効かせるタイプなので、そちらのほうが向く人は居るでしょう。
ですが個人的な好みとして、BOSE(QC Earbuds Gen2含め)はANC以外の機能性が非常に低いため選択の余地はありません。(例としてイコライザーが3バンドしかないなど)
非常に強いノイズキャンセリングと自然なノイズキャンセリングをSound Connectで選べる、というのがやはり理想かなと思います。
多分わざと人の声を消してないんだと思うので、Sound Connectで人の声が消えることについての警告も一緒にすれば十分でしょう。
また、フィードフォワードマイク(外側のマイク)をノイズキャンセリングの制御にあまり使用してないような気がします。
それか単純にタッチノイズなどを軽減する処理が入っているだけかもしれませんが。
(使ってる感じだとM3に比べて依存度が低い感じがします)
【音漏れ防止】
Sound Connectで40~50dbと表示されるくらいの音量なら音漏れはしません。
多分もっと大きくしても大丈夫ですが耳が敏感なのでやめときます。
【携帯性】
M3からするとあまりにも小さいです。これ以上小さくする必要は無いような気がしますね。
【バッテリー持ち】
イヤホン自体のバッテリー持ちは問題ないのですが、
ちょっと使ってケースに戻すというのを繰り返す使い方をすると
WF-1000XM3に比べてケースのバッテリー容量が半分よりちょい少ないくらいになっているのでケースの充電頻度が増えた気がします...
カタログ値ではノイズキャンセリング使用で2h分ケースの電池持ちが短くなっていますが、
イコライザなども使用しているからかもっと短くなっているように感じられます。
【クイックアテンション】
すごく便利なんですが、クイックアテンション時の音楽などの音量が調整できません。
もう少し大きくても良いかなと思います。
また、結局クイックアテンションでもノイズキャンセリングからの切り替えにある程度時間がかかります。
【Google Find My Device/Find Hub/デバイスを探す・検索ハブ】
おそらく明確に記載されていないので書いておきます。
まず、音を鳴らす機能はイヤホンがケースから取り出されている時しか使えません。
また、ケースに入れているときはアドバタイズが行われない(電波を発さない)ので対応タグのように最終位置を特定することが困難です。
さらに、アップデートでこれらに対応したとしても容易に初期化される可能性があります。
結局のところ、本当にネットワークの利便性を享受したいなら
Google Find My Device/Find Hub(デバイスを探す・検索ハブ)対応のタグをケースカバーを付け、装着する必要があります。
バッテリーが小さいのは分かりますが、ケースが時々アドバタイズし、ケースからイヤホンを起動して音を鳴らせるようにするくらいの制御は追加すべきです。
(関係ない話ですが、海外での名称、日本での名称がバラバラだし最近新しくなったので名前が長い)
【総評】
Find Hub(最新の名称)への対応具合については問題がありますが、それ以外はほぼ満足しています。
LE Audioは対応端末がないので試してませんが...
5良い!
高音質の音楽をこのワイヤレスイヤホンで聴けるのが最高です。耳にもフィットしていて快適です。
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2位 |
3位 |
4.18 (91件) |
497件 |
2025/1/ 8 |
2025/1/23 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約10時間(AAC)、約8時間(SBC)、約7時間(LDAC)、約5時間(LC3) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.9g
【特長】- 独自開発の「磁性流体ドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。振動板のストローク運動を正確に制御することで、正確でクリアなサウンドを実現。
- 音の広がりまでリアルに表現する「アコースティックコントロールチャンバー&ハーモナイザー」を搭載している。
- 送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ナチュラルで透明感あふれる高音と深々とした低音が素晴らしい!
今まで有線ヘッドホン(Pioneer, STAX, AKG)、有線イヤホン(Sennheiser, AKG)、無線イヤホン(AirPods, AirPodsPro, EAH-AZ80)をたくさん使ってきました。
無線イヤホンに限ってはこの数年で格段の進歩がありますね。
携帯音楽プレイヤーとしては、初代iPodからはじまってiPhoneができてからは歴代のものを使い続けています。また音楽をじっくり聴く専用としてLDACが使えるSONY NW WM1Aもあります。
さて、肝心のTechnics EAH-AZ100ですが、Technics EAH-AZ80からの更新になります。
わたしの音楽ジャンルは、クラシック、Jazz、邦楽(伝統的邦楽です)、民族音楽、演歌、J POPなどなどになります。
【デザイン】
本体、ケースともにコンパクト&シンプルで非常に好ましいです。
EAH-AZ80から本体、ケースともに小さくなっています。
ただし本体は何人かの評価にも書かれていますようにケースから取り出すときに少し引っ掛かりがあるとさらに良くなるとは思います。
【高音の音質】
EAH-AZ80を選択するときに、国産のS社や外国製のS社などの他社製品と比較して、格段に透き通った新鮮な高音が聴けて決定しましたが、EAH-AZ100はこれに更に磨きがかかった高音域が聴こえます。決して刺さらない冷温系ではなくてニュートラルから若干微温系の音です。
アコースティック楽器、歌声が限りなく気持ちの良い音で聴けます。
【低音の音質】
EAH-AZ80ではオーケストラなどではバックに流れる低域弦楽器の深々とした音が少しおさえられ気味でしたが、EAH-AZ100はそれがバランスよくかつより深々として周りに広がり臨場感が素晴らしいですね。大変満足です。
【フィット感】
EAH-AZ80のときは最初若干窮屈気味(慣れると問題なくなりましたが)だったのが、こちらは非常に自然にフィットします。アプリで自分に合ったイヤーチップを選択できるようになっていますので、恐らく他社製品より万全でしょう。
【外音遮断性】
文句なくトップクラスだと思います。
【音漏れ防止】
文句なくトップクラスだと思います。
【携帯性】
コンパクトになった分、大変よくなりました。
【総評】
このイヤホンは本当に自然な音に近い印象を受けます。
iPhoneをお使いの方は便利だからとAirPodsProを使われる方が多いようですが、便利さは全く変わりませんし、むしろ自分用に調整できることや音が格段にこちらの製品の方が良いですね。
また、これに比べると他社の製品は人工的な音作りがされてるような感じを受けます。
パナソニックに何も義理はありませんが、ブランドに縛られずに正直本当におすすめの製品です。
5ノイズキャンセリング性能はトップレベル
AZ80も検討しようとしましたが、磁性流体ドライバー搭載とドルビーアトモス、LE Audio対応に惹かれて購入いたしました。
【デザイン】
充電ケース後ろの繋ぎ目部分はなんとかして欲しかったです
WF-1000XM5やMOMENTUM True Wireless 4などの充電ケースみたいな感じだったら良かった
【フィット感】
Technicsのコンチャフィット形状は短時間装着すると違和感はないものの、長時間装着していると人によっては痛みが生じることもあるので、試聴機があれば必ず試聴することを推奨します
(右耳において長時間装着したら窪みに違和感や痛みを感じましたが、徐々に緩和されました)
付属のイヤーピースはAZ80と比べ7種類→5種類に変更になったものの、アプリと本体ファームウェアアップデートで最適なイヤーピースを見つける機能が追加されたので、左右の耳の穴の大きさが異なる人にとってはいいと思います
【外音遮断性】
付属のイヤーピースで十分ですが、それでも気になる人はComplyなどのイヤーピースを使ってもいいかもしれません。
【接続性】
iPhone 8(64GB)と接続して利用。
所有しているWF-1000XM5(ソフトウェアバージョン 4.0.2)と比べたら接続が比較的安定しているので、アンテナ回りがいいのかもしれません
【アプリ】
Audio Connectからイヤホン本体の電源が切れるのが地味に便利です
アプリは再生中の曲といったタグ情報取得や再生・一時停止・曲送り・曲戻しの操作はできませんが、10バンドイコライザーや空間オーディオ(ドルビーアトモス)設定、外音取り込みレベルが0〜100まで調節できたりと細かく調整できるのはいいと思いました
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4位 |
10位 |
4.18 (13件) |
11件 |
2025/4/18 |
2025/4/25 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8.5時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.2g
【特長】- 高性能ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下や人の声が多い環境でも、音楽だけの世界に没入できる。
- 独自開発の小型5mmドライバーを採用し、本体の小型化を維持しながら低音から高音まで、バランスのよいクリアな高音質を実現。
- 「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。本体のみで約8.5時間、ケースと合わせて最大約30時間再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしい音質
【総評】
とてもデザインも格好良く、また、音質も最高でノイズキャンセリングも抜群です。
5このレベルで値段はヤバい
【デザイン】
かなりコンパクトだが開閉のプラ質が少し不安
【高音の音質】
アプリで好みの音に変えられて
ドライバーが1000シリーズと同じで
良いので値段を考えたら安い。
【低音の音質】
アプリで好みの音に変えられて
ドライバーが1000シリーズと同じで
良いので値段を考えたら安い。
【フィット感】
コレが一番のネックだった
ヨドバシで試着したらNCが弱すぎたのと自身の耳穴がデカいので1000タイプのイヤーピース購入
【外音遮断性】
何で最初から1000MXに使われているイヤーピースにしなかったのか不思議…たった1400円位なら今までオール1000シリーズ使っていた私でも満足出来てNCは最強レベル
【音漏れ防止】
ない。
【携帯性】
本体ケースが少し貧弱なのでカバーは買った方がいい
【総評】
今までのSONYのノイキャンで一番
音、操作性、遮音性(イヤーピース変更後)でコノ値段でしょ?
AirPodsとかアップル製品互換性に拘らなければ再生時間、音質、フィット感全て満足です。
(家族はAirPods Pro2使ってますが…私には合いませんでした)
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-位 |
14位 |
4.56 (133件) |
655件 |
2023/5/29 |
2023/6/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約7時間(AAC)、約6.5時間(SBC)、約4.5時間(LDAC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7g
【特長】- デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理する、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。10mmドライバーを採用。
- 「3台マルチポイント接続」に対応し、3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。独自の通話音声処理技術で自分の声以外のノイズを低減。
- 専用アプリで音質や操作方法を調整可能。イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)で、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って後悔はしないイヤホン
評価が良かったので、買ってみましたが正解でした
デザインも高級感あります
22000円程度で買えたので良いタイミングで購入できたと思います。これから長く使っていきたいです。
5全てに平均点以上、満足度が高い、AZ100との差も少ない
数カ月間の間でしたが…凄く良くできたtwsでした。
いつもの再生機はSONYのWM1AでLDAC接続で、たまにスマホでも使用する時はアプリはNEUTRONでLDAC接続にて使用してました。このAZ80使うまでは中華製の1万円の以下を使いました。その前は、シェアのSE846を愛用してました。
上位機種のAZ100との比較もしてみました。
【デザイン】AZ100よりは少し大きいですが、ちょうど持ちやすく、逆にAZ100が小さ目で落としやすいかもです。デザイン的にも良いと思います。
【高音の音質】AZ100よりは劣りますが、聞かなければ、twsとしてはかなり良いと思いました。けれども高音域のクリアさは少し差がありますが、レンジ的にはほぼAZ100と変わりません。
【低音の音質】これは、AZ100よりは劣りますが、AZ100を聞かなければ、全然上質な低音です。やはり新しく少し上位なAZ100の締まった低域までは出てないです。AZ100のそこは推すポイントなので。
【フィット感】AZ100と変わらず良好、流石日本での設計と思います。
【外音遮断性、音漏れ】あまり気になりません。イヤホンでそれを言い出すと、コード付きですがエティモを使います。
遮音性はあまり自分一人で評価できないですが、結構ボリューム上げ目で聴いていても、電車の隣の人から怒られたりはしたこと無いです。
【携帯性】ケースは、AZ100よりは大きいですが、全然これだけ見たら、十分軽量コンパクトで持ち運びは苦になりません。
【総評】LDAC接続での比較になりますが、大きな見方すればAZ100とそんなに変わらずで、AZ100を購入した人はそういう人も多いので、差は少ないと思います。
やはり上流の再生機のグレードなどそこまでするAZ100との差を少し感じますが、スマホレベルでは差は少ないと思いますし、十分満足感得られると思います。
ノイズキャンセリング使ってそこそこの音量で聞くとtwsとしては音良いと思いますし、おすすめです。
ですが、やはりコード付きとは雲泥の差はありますね。そこは利便性も含めてご都合に合わせて選択が必要では。買って損は無いレベルの高い製品である事は間違い無いです。
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-位 |
23位 |
4.40 (46件) |
91件 |
2023/4/ 6 |
2023/4/21 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(NCオン)、最大10時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.6g
【特長】- 高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下、人の声が多い環境でも音楽に没入できる。
- 独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までイヤホン内で補完。IPX4の防滴性能を備えている。
- ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間、ケース充電込みで合計最長15時間使用可能。10分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5超コスパ
これまで没入にはWH-1000XM5を使い、それ以外は「ながら」使いを優先してFloat RunやLinkBuds、Ambie TW02といった耳をふさがないタイプを使ってきました。特にAmbieは本人も装着を忘れるほどのステルス性で四六時中使っております。しかし、こうしたオープン型のイヤホンは電車では音漏れ懸念があり使うことができませんでした。荷物にならない密閉型のTWSを探してこのWF-C700Nに狙いを定めました。
【デザイン】
耳の凹に収まる小ささと軽さがとても良いです。
【音質全般】
イコライザはフラットでも全く問題ないのですが、試したうちプリセットの「Excited」が非常に気に入ったのでその設定にしています。
【高音の音質】
イコライザで調整できるのですが、もともとの能力として高音を出す能力を備えていると思います。あとは好みだと思います。
【低音の音質】
ベースが弱いと基音がとれずにコードが漂ってしまいますが、ブーストしなくてもベースが充分に聞こえます。プリセットにBass boostがあるのですが、前述のようにExcitedの自然な強調のほうが私には好みでした。上げれば出てくるということで、ドライバ自体には低域を強く出せる能力があります。あとは好みだと思います。
イコライザとは別に低域増強のスライダがあります。歩行中など外音取り込みをしているときはノイズで低音が聞きにくくなるのでちょっとだけこのスライダを上げています。
【フィット感】
はじめについてくるのはMサイズのイヤピースなのですが、なにかしっくりこない違和感がありました。思い切ってSサイズにしてみたところ、イヤピースが耳道にぐっと入ってフィット感と遮音性が一気にやってきました。音も、イヤホンを圧しつけたときに音が厚くなる感じがするあの状態が保たれてとてもいい感じになりました。妙な見栄からSサイズを躊躇していたのが無用なことでした。
【外音遮断性】
ということでイヤピースが耳道にフィットすると、遮音性もばっちりになります。
ノイキャンですが、高級モデルでもゼロになるわけではないので、これだけ効けば音楽を聴く分には充分だと思います。
【音漏れ防止】
装着がバッチリフィットすると、音漏れしません。
【携帯性】
ケースはLinkBudsのほうが小さいようにも思いますが、これも充分に小さく、横長形状で開けやすく使いやすいです。
【操作性】
メカ式ボタン操作です。平らな面の全体がボタンになっていてクリック感もはっきりしているため、操作しやすいです。個人的にはタッチ式より気に入っています。また装着のときはボタンの外側の土手面をつまむので誤操作もありません。とてもよくできた形状だと思います。
左ボタン一発で外音取り込みとノイキャンを切り替えられるのもとても便利です。
【アプリ】
これが非常に出色です。座って作業していたり歩いていたり電車に乗っていたりを正確に見抜いて、歩いているときは自然に外音取り込みになったり、電車ではノイキャン状態になったりして操作いらずです。
【総評】
ラインナップ上はエントリモデルだと思うのですが、通勤で使う分には充分です。軽くて装着負荷が少ないのもポイント高いです。さらにこのクラスにしてマルチポイント接続をサポートしているのも実用上たいへん便利です。
5気軽に使えます
このこのWF-C700NとウオークマンのNW-A307もメルカリの中古で購入しました。
WF-C700Nは7,000円、NW-A307は35,000円で手に入れました。
値段もそんなに高くないので気軽く使えます。
ウオークマンは20年ぶり位に買いましたが、凄い進化をしていました。
NW-A307の以前はNW-A846を使用していましたが15年以上前に使っていません。
その時は有線のノイズキャンセラ付きイヤホンです。
その時以来のイヤホンとウオークマンで進化に感動しました。
癖が無く低音もしっかり出ていてバランスが良くとてもクリアーな音が出てます。
音の鮮度が良く、一音一音瑞々しいのがいいですね。
ワイヤレスなので線等が気にならないので使いやすいです。
有線と違い電池を使うので電池持ちが気になります。
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30位 |
45位 |
4.59 (15件) |
11件 |
2024/10/ 2 |
2024/11/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.9g
【特長】- 独自開発のフィッティングサポーターとイヤーピース、本体形状により快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
- 音声コンテンツを聞きながら、周囲の音も聞こえるアンビエントサウンド(外音取り込みモード)を搭載。
- LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質。「DSEE Extreme」搭載により、AndroidでもiPhoneでも、さまざまな圧縮音源がハイレゾ級の高音質で楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5いつでも音楽を楽しんでいたい人向けの「ちょうどよさ」がある
購入後2か月程度経過し、評価が固まりましたので共有させていただきたく。
LinkBuds Fitの最大の長所は
・耳に負担のないフィッティングの良さ
・ノイズキャンセリング・外音取り込み・音質についてすべて及第点以上の「ちょうどよさ」
の2点があげられます。
この長所によりいつでも自然に音楽を楽しむことができます。
この手のワイヤレスイヤホンは他にWF-1000XM5を所有しています。
ノイズキャンセリング性能・高音/低音の良さはWF-1000XM5に軍配が上がります。
しかしその反面、耳道に押し込む負担が常にかかります。
WF-1000XM5の良さはこの耳栓効果に依っているところが少なくないかと。
一方LinkBuds Fitはつけていることを忘れてしまうほどのフィッティングの良さを持ちます。
耳道でイヤホンが固定されないこと・イヤホン自体が小型化されていること・イヤーピースが極薄な分、ノイズキャンセリング性能・高音/低音について若干犠牲になっているのかもしれません。
しかし、実利用シーンではこの犠牲は全く問題になりません。
そもそも電車や街中ではすべてのノイズがなくなるわけではありません。特段ボリュームを上げなくても音楽を聴けるレベルにノイズが低減されさえすればよいと考えます。また音質についても徹底的に楽しみたいときは静かな部屋で、ヘッドフォンやスピーカで楽しめばよいという考えです。ちなみにお気に入りはMDR‐MV1だったりします
それよりも自然な外音取り込みができ、長時間つけてても耳に負担がないほうが、結果的に長い時間ストレスなく音楽が楽しめるかと。本理由により、一日で一番長く利用利用しているのはLinkBuds Fitです。
レーダーチャートで表現される評価項目の一点において優れる製品は、他にいくらでもあります。
ですが、長い時間ストレスなく程よい性能で音楽を楽しめ、特段の不満もなくバランスよく利用できるものは本器のほかにどれほどあるのでしょうか?
サウンドエフェクトのリビングやカフェといった設定も、仕事や読書とリスニングを両立させる良い仕組みです。
「ちょうどよさ」がわかり、楽しめる方にお勧めしたい逸品です。
5立体感のある音を楽しめるワイヤレスイヤホン
5年ぶり、1万円ほど予算もアップしてのイヤホン購入なので比較対象の問題もあるのかもしれませんが、音が立体的に聞こえ、息づかいやタッチもクリアになり、「耳が幸せ」になりました。
圧迫感はないのに音漏れ防止もしっかりしてくれるようで、外出時も安心して使えそうです。
ケースがコンパクトでころんと可愛らしく、イヤホン本体も軽いので携帯性抜群だと思います。
専用アプリを使うことで色々な細かい調整ができるようで、いくつか試しましたがとても便利です。
フィット感について、このアプリで確認できるのですが、耳の大きさに左右差があるようでちょっと馴染まないので、自分でも色々試してみようと思っています。
音バランスについて、細かく調整することも、5種
類から好みの聞こえ方にざっくり調整することもできるようです。素人なので後者のサービスがありがたいなと思いました。ボタンひとつで設定を変えて遊べます。
大事に使いたいと思います。
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![LinkBuds Fit x Olivia Rodrigo WF-LS910N (V) [バイオレット]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001656669.jpg) |
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34位 |
47位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2024/10/ 2 |
2024/11/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:バイオレット 重量:4.9g
【特長】- 軽さとフィット感を両立させるイヤーピースとフィッティングサポーターを採用し、快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
- オリヴィア・ロドリゴとのコラボモデル。音声コンテンツを聞きながら周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド」(外音取り込みモード)を搭載。
- 装着状況や環境に合わせて調整される「オートNCオプティマイザー」により、ユーザー1人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を常に最適化できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ノジマオンラインで激安で売られてました
【デザイン】
少し奇抜なデザインですが良いと思います。本当はブラック辺りが欲しかったですが激安のバイオレットを選びました。個性的ですが良いと思います。
【高音の音質】
いいですね。上位譲りの音質だけはありますよ。DSEEEXTREMEでAAC音質もハイレゾ相当まで音質が良くなります。もちろんLDACも使えます。
【低音の音質】
どちらかと言うと若干低音寄りかなと思います。SONYの音は良いですね。
【フィット感】
これは最高です。イヤーピースを耳の奥まで入れなくて良いので耳が痛くなることはないです。
【外音遮断性】
ノイキャンは付いてますが上位機種との差はあると思います。それとノイキャンを使ったらバッテリーの駆動時間が短くなるのが難点かな。
自分はノイキャン無しで駆動時間が長い方を選ぶかな。
【音漏れ防止】
今の完全ワイヤレスイヤホンはどれも音漏れはほとんどしないです。
【携帯性】
コンパクトではないですがズボンのポケットには入ります。
【総評】
ノジマオンラインで12350円という激安で売られてました。
色が少し奇抜なので人気がないのかなと思いました。ただ受け入れられない色ではないので自分としては激安で手に入ったので良かったです。
上位機種譲りのこのイヤホンを試してみたかったので良い機会になりました。
バッテリーの駆動時間がもう少し長いと良いのかなと思いました。
5ながら聴きにはいいのですが・・・
【デザイン】
小さくていいです。
【高音の音質】
クリアに再現されていると思います。
【低音の音質】
バランスのとれた低音で満足しています。
【フィット感】
イヤーピースをssを使用して丁度いいです。
【外音遮断性】
ANCの性能は80%位でしょうか?完璧に遮断してるわけではありませんが、特に風切り音が気になります。風の強い日は別のイヤホンを使用しています。
【音漏れ防止】
さほど気になりません。
【携帯性】
コンパクトでいいですね。
【総評】
気に入ってはいますが、風切り音とバッテリーの減りが少し早い気がします。
また、ドライバーの経が8.4mmと小さいので音の臨場感が若干足りない気がします。
せめて10mm経のドライバーにして欲しかったです。
価格が高価なのがコスパの悪さを感じます。
今は1万円以内でも音質に優れた商品が沢山出ていますから2万円以上のイヤホンとしてはどうかなと思います。
最後にアプリの機能については細かい音質設定できるのがGoodです。
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40位 |
65位 |
4.00 (7件) |
7件 |
2024/12/ 2 |
2024/12/ 6 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C インピーダンス:18Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:5Hz〜30kHz ドライバサイズ:7.5mm コード種類:U字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7g
【特長】- 迫力の重低音が楽しめるノイズキャンセリングUSB Type-C用有線イヤホン。コードに備えられたコントローラーのANCボタンを押すだけで周りの騒音を抑える。
- 独自の「Relieve Pressure構造」により、ハウジング内の音圧を最適化し、従来よりも明瞭な低域表現を可能にしている。
- 右側のコードが長いため首にかけて使用できるU型コードを採用。口元にインラインコントローラーのマイクが配置され、クリアな通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ノイキャン搭載のType-C用有線イヤホン
私が使っているスマートフォンはGoogle Pixel 9a。イヤホンジャックがないので、充電口に直接させるUSB Type-Cのイヤホンを探していました。そこで見つけたのが、オーディオテクニカの「SOLID BASS ATH-CKS330NC」です。有線イヤホンなので充電する必要はありません。
【デザイン】
カラーは黒とベージュの2種類。私は汚れが目立ちにくい黒を選びました。シンプルなデザインで気に入っています。
【高音の音質】
【低音の音質】
正直なところ、私はMP3とハイレゾ音源の区別がつくほど音に詳しいわけではありません。普段はCDからMP3形式で取り込んだ音楽を聴いています。
ちなみにこのイヤホンはハイレゾ非対応です。
このイヤホンはハイレゾには対応していませんが、それでもボーカルの声がはっきりと聴こえ、好きな音楽を十分楽しめています。「音質に強いこだわりはないけど、良い音で聴きたい」という人にはぴったりだと思います。
【フィット感】
サイズ違いのイヤーピース(XS, S, M, L)が付属しているので、自分の耳に合うものを選べます。
【外音遮断性】
このイヤホンの目玉機能であるノイズキャンセリングをオンにして地下鉄に乗ってみました。すると、ゴーッという走行音がすっと遠のき、体感で半分くらい静かになったように感じました。おかげで、いつもより小さな音量でも音楽に集中できました。
【音漏れ防止】
特に音漏れはしていないと思います。
【携帯性】
ケーブルは柔らかく、くるっと丸めてポケットにすっぽり収まるので、持ち運びも楽です。
ノイズキャンセリングがオンの時、スイッチ部分の緑色のライトが点灯します。日中は気になりませんが、夜行バスや就寝時など、暗い場所で使うと少し目立つかもしれません。
このイヤホンは、右側のケーブルが長くなっています。これは首の後ろに回して使う「ネックチェーン」スタイルで、イヤホンを耳から外した時に、首にかけたままにできるのがすごく便利です。ただ、左右対称のイヤホンに慣れている人は、少し戸惑うかもしれませんね。
4完成度はあともう一歩
JBL TUNE310Cが結構良かったものの外ではANCが欲しかったので購入してみました。
【デザイン】
普通
【高音の音質】
そこそこな音質。
レベル自体はTUNE310Cと同じくらいだが、TUNE310Cの方がパキッとしてるので気持ち良いと感じる。
【低音の音質】
引き締まったタイトな低音。オーディオテクニカの低音だなと感じる。SOLID BASSの割にはそこまで量感は多くない。
【フィット感】
良好
【外音遮断性】
この製品の評価がイマイチな理由はここのはず。
音質は悪くないが、ANC付きと謳うにはあまりにも弱いANC性能。
5年前のTWSのANCよりも弱い。オフの時の外音が10だとすると、オンにしても8.5くらい。
とはいえ無いよりはマシなのも確か。
【携帯性】
TUNE310Cのキシメン型のケーブルの方が圧倒的に絡まりにくい。ボタン四つあるせいで丸めた時にも少し丸めにくい。
【総評】
全体的に、ANC機能を除くとTUNE310Cの方が上。ただし、iPhoneとの組み合わせだとTUNE310Cは最小音量が大きく少し使いにくさもある。
こちらは適切な最小音量なので、音量管理はしやすい。
ANC活用面も含めて聴覚の保護面を考慮しつつそれなりの音質という点ではこちらにも価値がある。
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-位 |
71位 |
4.51 (24件) |
50件 |
2023/9/25 |
2023/10/19 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約5.5時間(AAC)、約5時間(SBC)、約3.5時間(LDAC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。低域から高域までクリアなサウンドを実現。
- コンパクトで小さな耳にも快適に収まる。PC、スマホ、タブレットなど3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。
- 話し手の音声を区別して周囲のノイズを低減、装着したまま快適に通話できる。専用アプリで音質や操作方法を調整可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質重視のコスパ機
【デザイン】
奇抜さはなくベーシックで良いと思います。
【高音の音質】
マイルドで程よい。決して耳が疲れることはありません。
【低音の音質】
量としては多くは無いですが、分離良好のスッキリ傾向です。
【フィット感】
イヤピに頼るタイプで私にはイマイチ。
【外音遮断性】
フィット感の悪さによりこちらもイマイチ。
【音漏れ防止】
フィット感の悪さによりこちらもイマイチ。
【携帯性】
普通です。
【総評】
約1年ほど使用しましたが、この価格帯では最高の音質だと思います。ただノイキャンやフィット感は良くはないのでそこは残念。専用アプリは使いやすく好印象。テクニクスは上位モデルが最高評価で大ヒットしてますが、下位機種のこちらこそそのコストパフォーマンスの高さから注目すべきだと感じています。これほど分離感が感じられ嫌なブーミーさやデジタル臭さが少ないのはこの価格帯では特筆すべき点だと思います。スマホ再生でもCDや高音質サブスクなどのロスレスやハイレゾ音源だと同価格帯の有線イヤホンとそこまで大差は感じません。総評として素晴らしい製品だと言えます。
5使いやすく満足感あり
【デザイン】
コロンとした外観で質感は悪くないと思う
【高音の音質】
控え目だがきちんと聴こえる
【低音の音質】
高音より強く感じるが全体としてバランスが取れていると思う
【フィット感】
イヤーピースの3サイズ入っているのである程度調整が効く。自分の耳には合っていた
【外音遮断性】
普通と思う。ノイズキャンセリングはあまり強くない
【音漏れ防止】
自分で分からないので無評価
【携帯性】
ケースがコンパクトでかさばらず、良い
【総評】
扱いやすく、音質も良く満足度は高い
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-位 |
71位 |
3.88 (127件) |
305件 |
2022/5/19 |
2022/6/ 3 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.8g
【特長】- 小型・軽量ながら高いノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。耳から飛び出す量を抑え、重心が頭に近く、安定した装着性を実現。
- ノイズキャンセリングONの場合は本体で最長6時間、ケース充電込みで合計最長20時間バッテリーが持続する。
- 5分充電で60分再生可能なクイック充電に対応。音声コンテンツを聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5LDACとマルチポイントが使える、使い勝手良いHi Standard。
2024.10/31にビックカメラで購入
3年前に買ったソニーのイヤホン(WF-1000XM3)が電池の持ちがさらに悪くなってきただけでなく、去年の夏にもう1台(Soundcore Liberty Air 2 Pro)を買ったものの、LDACは対応しているのにマルチポイントが使えないことが分かった為、これを機に新品で買った。これで3台目。
【デザイン】【携帯性】
イヤホンの本体と充電ケースが携帯性もあって持ちやすく小さくて可愛いポイント。出始めたときはエクリュを選ぶ予定だったが、追加で出てきたマーブル模様の青を選んだ。
【高音の音質】【低音の音質】
AAC・LDACとそれぞれ、DSEE Extreme(音質補正機能)を合わせたらキレイに聴けて良かったし、イコライザーの設定で低音の響きも合わせて本当に最高だった。
だが、もう1台のソニーのイヤホン(WF-1000XM3)と比べて聴きやすい印象ではあるが、個人的に丁度良い感じ。
【フィット感】
イヤホンは普通に柔らかかったのと本体が今まで使ってきたなかで小さく、まれに落ちることは無くなった。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
ノイズキャンセルを切っても、外の音を抑えられているものの、風の音は上手く抑えられて無かった。音漏れは問題なし。
【総評】
これで3つ目の"完全ワイヤレス"になるが、デザインが可愛い割に外の音をしっかり使い分けることが出来ているだけでなく、LDACとマルチポイントがあるから、本当に満足して使っている。
だが、買って1ヶ月辺りにノイズキャンセリングのマイクが不具合を起こし、少しの間でピーと砂嵐のようなノイズが出てくるようになった。(5月現在は解消済)
設計上の不具合だと思うので、保証で交換するだけでなく、中古でもう1台買うことになるかもしれない。
《音質優先》
マルチポイントでスマホ2台(Galaxy S10とAQUOS wish)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用(1日では実質6時間前後)。最大5日間利用が可能。
●1日目:5時間 ケース:100→90%
朝の通勤1時間:→(L)72%(R)74%
夜の退勤・寄り道4時間:→0%
●2日目:7時間 ケース:58→46→43%
朝の通勤1時間:→(L)73%(R)74%
昼休み30分:→(R)96%
夜の退勤・寄り道4時間:→0%
●3日目:2時間 ケース:3→2→0%
朝の通勤1時間:→(L)70%(R)70%
夜の退勤3時間、30分:(L)74%(R)76%→0%、(R)17→0%
《接続優先》
スマホ(Galaxy S10)とのAAC接続でイコライザー設定、DSEE Extreme・アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用。(1日では実質4時間前後※)最大5日間利用が可能。
●1日目:6時間 ケース:100→90(-3)→83%
朝の通勤1時間半:→(L)69%(R)70%
昼休み10+20分:→(R)98、(L)99%
夜の通勤・寄り道4時間+10分:→(L)0%(R)9%→(R)0%
●2日目:6時間 ケース:50→37→35%
朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%
昼休み20分:→(L)97%(R)98%
夜の通勤・寄り道4時間:→(L)41%(R)45%
●3日目:4時間 ケース:3→0%
朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%
昼休み20分:(L)68%(R)68%→(L)61%(R)62%
夜の通勤・寄り道2時間:(L)54%(R)58%→0%
《左右交互使用》スマホ(AQUOS wish)とのAAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質2日利用。(1日では実質3〜4時間前後)
●1日目:5時間半 ケース:100→95%
朝の通勤1時間半:→(L)95%
夜の通勤・寄り道4時間:→(L)45%
●2日目:8時間 ケース:85→78%
朝の通勤2時間:→(L)69%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●3日目:7時間 ケース:61→57%
朝の通勤1時間半:→(L)81%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●4日目:7時間 ケース:39→35%
朝の通勤1時間:→(L)87%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●5日目:7時間 ケース:16→10%
朝の通勤1時間:→(L)95%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●6日目:9時間 ケース:2→0%
朝の通勤2時間:(L)49%→16%
昼休み30分:(L)10%→7%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)・(R)0%
◎旅行時利用
《音質優先》実質2日間で17時間
マルチポイントでスマホ2台(AQUOS wishとGalaxy S22 Ultra)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロールで利用
ケース:100→72→41→4→2(L:12%、R:36%)→0%
イヤホン:4+3+4+5+1時間
《接続優先》実質2日間で32時間
スマホ(Galaxy S22 Ultra)とのAAC接続でイコライザー設定(ノイキャン機能切)
ケース:100→75→45→15→2(L:10%、R:56%)→0%
イヤホン:7+7+7+7+2時間
※残量はイヤホン使用後・本体ケース充電前
5使いやすい!!!
【デザイン】
申し分無し!シンプルで悪目立ちもしない。
【高音の音質】
女性ボーカルの声がよく通る。解像度も高めで聴きやすい。極端に突き刺してくるような音でもないので、まぁSONYっぽい音といえばよくわかる音。
【低音の音質】
ノーマルだとそれほど入っていない印象。
ただ、アプリからのイコライザーでBassを追加することができるので、問題なし!
イコライザーいじれば、とても聴き心地のいい低音が出ます!
【フィット感】
間違いないと思う。
何人か知り合いにも貸したりしたけど、全員しっかりとフィットしていた。
何より、装着して外音取り込みにしているとつけていることを忘れるほど軽いw
ただ、小型ゆえに手が大きいと耳から外すときに少し落としそうと感じるようです。
【外音遮断性】
まぁまぁ高い。
価格相応と言ったレベルで、実用性は十分。普段ノイズキャンセリングの強いイヤホンを使ってる人からすれば、物足りないなと思うシーンもあるが、電車内でも十分なほど静かになる。
外音取り込みは自然、と言うよりもしっかりと聞こえる、という感じ。マイクで拾っているように聞こえなくもないが、音楽かけながらでも余裕で会話ができる。実用性を重視するポイントだったので、ものすごく満足している。
SONYのイヤホンなのでそこそこ期待してもいいと思います。
【携帯性】
持ち運びしやすい。
小型で軽量でポッケに入れても邪魔にならない。
【総評】
初めての「ノイキャンイヤホン、ちょっと良いイヤホン」が欲しい人は必ず1回聴くべし!
ただ、ワイヤレス充電つけて欲しかった…
全てXperia1ivでLDACで接続した時の感想です。
接続性能に関しては横浜駅でブチブチです。
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44位 |
76位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/8/19 |
2025/8/下旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP57 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大9時間(ノイズキャンセリングON)、最大11時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6g
- この製品をおすすめするレビュー
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4個々人の耳に這わせ易いフレキシブル構造、ANCと外音取込も搭載
【デザイン】
Victorブランドのスポーツ用途だとHA-EC25Tもあるがイヤーフック部分がぺったんこからHA-EC77Tは丸細になり根本にワンポイントメタリックが入ったのとハウジング形状に変更が加えられていて普段使いにもよりマッチするデザインとなった。
【低音の音質】【高音の音質】
スポーツ用途がターゲットになっているだけあってJVCにしては低音が効いていてサウンドモードをBASSにすると低音特化イヤホン並に響く。高音はギラギラした反射やハスキーさも無く綺麗に伸びる、まさにVictorサウンドで長時間装用の聞き疲れも少なそう。
【フィット感】
HA-EC77Tはフレキシブルイヤーフックと言うフックの根本から半分位までは形状変更が自由でフック型イヤホンが欲しかったが今までマッチするものが見つからなかった人には合う可能性が高まりそうである。
HA-EC77Tの競合機種はSoundcore Sport X20辺りかと思われるがSport X20はイヤーフックが短めなのと調整範囲が限られる事もあるし、勿論HA-EC25Tの固定イヤーフックに比べると適合範囲は広そうである。
HA-EC77Tはフレキシブルイヤーフックでの固定感がより実感出来るので普段使いも含めて今までイヤホンの装着不安定さが気になる人にとっても選択肢の1つになると思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
HA-EC25Tのイヤーピース付け替えによる物理的な遮音性の切り替えはやはり面倒だったのかHA-EC77Tは通常の遮音イヤーピースにANCと外音取込を装備した形となっている。
ANCは最近のJVCの機種であるHA-A22T辺りと似たような感触で効きをちゃんと実感出来るし外音取込はイヤーピースで塞がれた密閉性を解除出来る以上の自然さ+程々の拡声感があって外のスポーツ用途でも安心出来そう。
【通話マイク】
以前からJVCが苦手としている部分と思うが今回も周囲音キャンセリング性能が十分ではあるが、ゆっくりと滑舌良く喋らないと聞き返されそうな篭った音で聞き取り難い。通話時もイヤホン本体からボリュームUp/Downは可能。
【バッテリー】【携帯性】
HA-EC77TはANC ONで最大9時間、ANC OFFで最大11時間のバッテリー持ち。Sport X20はANC ONで7時間、ANC OFFで12時間なのでANC ONが常用ならHA-EC77Tにメリットがある。
HA-EC77Tのチャージングケースはイヤホンの性格から来るものもあってか、ちょっと大きいなと言うのが正直な印象。比較すればSport X20の方がコンパクトなので選択要因の1つになるかと思う。
【機能性】
タッチ操作でその無効化等は不可。装着を整えている際に感知面に軽く触れてしまうだけで誤動作してしまう。片耳交互使用は可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。
HA-EC77Tの防塵防水特性はIP57でSport X20のIP68よりは数字的に1ランク下だがHA-EC77TのIPX5から向上し安心感は高まった。
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-位 |
84位 |
4.53 (25件) |
61件 |
2023/5/29 |
2023/6/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約7時間(AAC)、約6.5時間(SBC)、約4.5時間(LDAC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7g
【特長】- デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理する、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。8mmドライバーを採用。
- 「3台マルチポイント接続」に対応し、3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。独自の通話音声処理技術で自分の声以外のノイズを低減。
- 専用アプリで音質や操作方法を調整可能。イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)で、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高い音質と快適な装着性
【デザイン】
高級感あるデザインだと思います.
【高音の音質】
高音域の音質は申し分ないです.
【低音の音質】
パワーとしては多少の不足感はありますが,音質としては非常に良いと思います.クリアな低音です.
【フィット感】
非常に良いフィット感です.耳につけてねじるという付け方が最初は慣れませんでしたが,これは非常に良いですね.全体に均一に力がかかるような感じで,最小限の負荷でシッカリついている印象です.
【外音遮断性】
通常つけている状態ではそれなりに外の音はします.これは快適なつけ心地とのバランスだと思います.(遮蔽を強くすると圧迫感があると思います.
ノイズキャンセリングをつければ完璧です.かなり静かな環境になります.
【音漏れ防止】
確認してもらっていないため無評価となります.
【携帯性】
問題ないと思います.よりコンパクトなものもありますが,音質を優先して購入しているので気にしていません.
【総評】
音質が高いのはもちろん,装着性が非常に良いです.私はカナル型イヤホンの圧迫感が駄目なタイプで,過去に購入したワイヤレスイヤホンも合わずに諦めることがありました.こちらのイヤホンは長時間使用しても苦にならず,非常に快適です.
5AZ80と比較した上であえてのこちらを選択。
4ヶ月ほど使用したのでレビュー。
iPhoneとPCでマルチポイント接続してます。
使用していたearfun airpro3のマイクが調子悪かったようなので購入。
eイヤホンでAZ80を目当てに聴き比べて、1万円しか違わないのにこの音なら好みの差でこちらで良いと思い購入。
AZ80よりも低音強めで、DTM等はこちら、生音の楽器はAZ80の方が聴き心地が良いと思います。
3万円前後で探して最終候補にしていたのがAZ80、AZ60M2、オーテクのATH-TWX9といった形です。
Ldac使用の場合、マルチポイント接続に問題があるようですが、
AAC運用なのでBTオンオフするだけで即座にPCと接続が切り替わります。
スマホではなくPC側で動画等を流しながら洗濯や料理をする等、結構快適です。
ノイキャン性能は他の機種の方が性能高いのかな?とは思ったものの、電車通勤で問題なく使用できます。
現在付属のイヤーチップをサイズ変更してそのまま使用している為、
フォームタイプ等遮音性の高いイヤーチップに変更したら気にならなくなるかもしれません。
eイヤホンのマイク音質デモも聞きましたが音質も良く、外音取り込みも使用していて鮮明に聞こえたのでマイク性能は良いと思います。
まとめると音楽を聴くというだけではなくて、全てのシーンでフル活用するための機種なのだと思います。
BT環境で音聴くだけならBTレシーバーに有線突っ込んだ方が音良さそうですしね。(携帯性は無視)
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-位 |
89位 |
4.24 (51件) |
101件 |
2010/7/28 |
2010/5/ 1 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:5極端子 インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:50Hz〜20kHz ドライバサイズ:13.5mm コード長:0.6m 最大入力:30mW 重量:16g
【特長】- ノイズキャンセリング機能搭載「ウォークマン」専用イヤホン。取り扱いやすい約60cmのショートケーブル仕様で、騒音を抑えてクリアに音楽を楽しめる。
- 直径13.5mmのドライバーユニットを搭載し、高音質とすぐれた装着感を両立する「密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式」を採用。
- 装着性と音質を向上させるシリコン製のハイブリッドイヤーピースと、用途に合わせて使用できる約50cm延長コードが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5耐久性は高い。
【総評】
対応するウォークマンを処分してしまったので、アダプタを使用してスマホと接続しています。
もちろん、5極プラグに対応していない機器ではノイズキャンセリングは使えません。
使用しているアダプタはオーディオテクニカ製、AT3A50STです。
5極プラグを3極プラグへ変換しています。
イヤーピースは、azla製のイヤーピースに交換しています。
現役で4年間以上使用しております。
5NW-M505に利用を続けてます
NW-M505用に使っています。いちいちスマホにアクセスすることなく音楽を聴けるので大変便利です。それに利用するにはこのイヤフォンでないとノイズキャンセルがちゃんとできません。選択肢はあまりないので、その中では一番よく、コンパクトで利用できます。
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50位 |
104位 |
3.64 (6件) |
8件 |
2024/6/ 6 |
2024/6/20 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8.5時間(ノイズキャンセリングON)、最大11時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.5g
【特長】- ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。最大27時間の長時間再生が可能で、10分の充電で最大80分の再生が可能なクイック充電に対応。
- ワンタッチですぐ再生のシンプル操作。自分の声を聞くことができる「サイドトーン機能」により、大きな声で話してしまうことを防ぐ。
- 高磁力ネオジムマグネット採用の高音質ドライバーユニットにより、低域から高域までバランスよく、クリアで迫力のあるサウンドが楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4リーズナブルでよい
SONYのWF-C500を約3年ほど使用し、バッテリーがダメになったのか調子が悪くなり、次に何を買おうか…と調べていたときに、こちらが発売するというタイミングだったので購入しました。
JVCのイヤホンは、上記の前にXXのネックバンドタイプを使ったことがあります。
程よいお値段、連続使用時間が長い、デザイン、コンパクトさの4点が購入したポイントです。
本体もケースも軽くてコンパクトで、ケースの犬のイラストがかわいくて気に入っています。
取り出しやすいのはよいのですが、装着したときに自分が思っているよりも出っ張っているというのを忘れて、付けたままネックレスなどを外そうとしてしまうときがあります。そのときに何度か落としましたが、今のところ問題なく使えているので、それなりに丈夫だと思います。
SONYのウォークマンやスマホに繋いで使っており、音質に関してはさほどこだわりがないので、特に気になるところはないです。ノイズキャンセリングは使ってません。
あと、アプリで操作方法を細かくカスタム出来るのはよいですね。
4良い商品です。
商品は問題ないと思います。耳に入れる時たまに落ちることはあります。
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69位 |
114位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/5/22 |
2025/6/上旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大7時間(ノイズキャンセリングON)、最大9時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.5g
【特長】- ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。透け感が特徴的なイヤホンケースが付属し、キャリーストラップで持ち運びが便利。
- 最大合計26時間の長時間再生が可能で、10分の充電で最大60分再生が可能なクイック充電にも対応。
- 雨や水しぶきに強い防滴仕様(IPX4)。3つのサウンドモード(FLAT、BASS、CLEAR)を選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4魅せるより見せるデザイン、機能は割り切り、音色はクリアー
JVCはこのHA-A22TをHA-A20Tのアップグレード機種のように謳っているが価格はHA-A30T2に近く、違いについて気になっている人も居ると思う。その点についても触れながら書き出して行こうと思う。
【デザイン】
トランスルーセント(半透明)な蓋で中身を確認出来つつ鞄の可能な部分にキーリングなどを経由してぶら下げられるストラップを装備しているチャージングケースが一番の特長。ミニチュアカメラのPieni II辺りと一緒にぶら下げると更に楽しいかもしれない。
HA-A22Tのイヤホン本体はコーテーションマーク ’ を模したようなスティック形状でメッキのワンポイントが施されたHA-A30T2の耳甲介嵌め込み形状とは大分様子が異なる。
【機能性】
HA-A22Tはこの価格帯としてHA-A30T2が対応しているアプリやマルチポイントが非対応で端末複数台運用の人よりもデザインに振り向いてくれる人をターゲットにしているようである。
操作はタッチ式で再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、ANC/外音取り込み、着信/拒否などが一通り行える。取説には積極的に紹介していないが5秒程度のロングタップで電源ON/OFFも可。
【低音の音質】【高音の音質】
低音の深さはHA-A30T2に譲るものの透明感のあるクリアーな音はHA-A22Tを好バランスと評するに値し、こちらの音の方が好みの人も多いと思う。
イコライザーはFlat/Bass/Clearの3種類から選べて聞いた感じでは低音の盛り具合で決めているようである。Ankerサウンドのようなバキバキなドンシャリにはならないナチュラルさがある。
【フィット感】
スティック形状だがロングノズルで一般的なカナル型とそれ程変わらない装着感。もっと浅めの装着感が好みなら同価格帯だとストラップを装備していないがEarFun Air Pro 4と言う選択肢もある。
【外音遮断性】【外音取り込み】
ANCをONにしてもガッツリと周囲音をカットする分けではないが効きは勿論実感出来る。HA-A30T2よりも気持ち中高音の効きが良いようで他ブランドだとソニー WF-C710Nやパナソニック EAH-AZ40M2辺りのクラスに近そうである。
外音取り込みは声の帯域に比較的フォーカスされていてその部分に関しては判別性が良いしうるさく感じない。再生音楽のボリュームを下げつつ外音取り込みするタッチ&トークも備える。
【通話マイク】
JVCのイヤホンとしては周囲音のカット性能がある程度達成出来ている。感度はやや低めな事もあって滑舌良くゆっくりと大きな声で喋った方が良さそうではある。
通話時もイヤホン側からのタッチ操作でボリュームUp/Down可能。側音は確認した範囲で有効にはならなかった。
【バッテリー】【携帯性】
ANC ONの最大で7時間、ANC OFFなら最大9時間の仕様となり、経時劣化を考慮してもそこそこ長時間持つタイプと考えて良いと思う。
チャージングケースは投影面積の小さいHA-A30T2に比べるとHA-A22Tは1.5倍位の感触である。
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-位 |
159位 |
4.05 (538件) |
4958件 |
2021/6/ 9 |
2021/6/25 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.3g
【特長】- ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載。
- 従来機「WF-1000XM3」と比較し、高音域から低音域までどの帯域においても騒音に対してのノイズキャンセリング性能が向上している。
- 音楽を聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。LDACコーデックに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5流石ソニー!交換パッドはセリアがおすすめです!!
【デザイン】
流石ソニーです。洗練されたデザインです
【高音の音質】
素晴らしいの一言
【低音の音質】
突き上げるような低温で素晴らしい
【フィット感】
中のパッドがジャストフィットです
【外音遮断性】
これが驚きの性能です。うるさい雑踏の中で装着するとノイズキャンセルが聞いた瞬間静寂が訪れます
【音漏れ防止】
多分大丈夫かと。周りから怪訝な顔をされたことはありません
【携帯性】
小さくてコンパクト
【総評】
ちょっと高いけど所有欲を満たしてくれます。
低反発スポンジのイヤーパッドはフィット感良いのですが、私がベタベタと湿った「湿性耳垢」のタイプで耳垢汚れが付着し、定期的に交換が必要になります。
このコストがちょっと痛かったのですが最近セリアにこのタイプの交換パッドを見つけました。
100円なので超おススメです。
5思ったよりも良いイヤホンだった
【デザイン】
高級感があり、とても気に入ってます。
【音質】
解像度が高く、個々の音が混ざり合うことがないので音質が良いと感じました。
【フィット感】
純正のイヤーピースが付属していなったため、未評価です。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは、思ったよりも効果が高いです。
【携帯性】
ケースを含め、持ち出しやすいサイズです。
【総評】
中古を約7000円ほどで購入しました。
ハイエンドワイヤレスイヤホンなので、音質・デザイン共にとても気に入っております。
レビューにもありますが、どのくらい問題なく使用できるか気になります。
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-位 |
171位 |
4.57 (16件) |
35件 |
2022/6/ 9 |
2022/6/下旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(ノイズキャンセリングON)、最大9時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.6g
【特長】- 装着感や携帯性が大きく進化し、迫力とキレのある重低音サウンドを両立した完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
- 「XX」シリーズの現行モデルと比較して、イヤホン本体を約23%小型化、約17%軽量化し、より軽い着け心地で快適にリスニングが楽しめる。
- IP55相当の防水・防じんを実現した「TRIPLE PROOF」タフボディを採用。ノイズキャンセリングON時でも本体のみで最大7.5時間再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足
【デザイン】
オールブラックがカッコいい。
【高音の音質】
低音に埋もれること無く丁度いい。
【低音の音質】
言うまでもなく効く。
【フィット感】
イヤーピースによる。
【外音遮断性】
まぁよし。
【音漏れ防止】
よし。
【携帯性】
今の時代これくらいが普通。
【総評】
91Tから乗り換え。デカいし外気取り込み悪いし高音こもるし耳痛くなるし。こちらに買い替えて大正解でした。長押しでノイキャンON/OFFが出来るようになったのが嬉しい。ワンタップで完結できるのは素晴らしい。91Tはノイキャン、アンビエントで音が変わるので気持わるかったがこちらはそんな事は一切ありません。向こうは無駄に何回もタップしなくちゃならない。高音もこちらの方が綺麗です。高音が刺さるような事もなく自然です。重低音も文句無しで響きます。バズブーストONにすると気持ち音に厚みが乗ります。BOSE、ソニー、アンカー、オーディオテクニカ等よりも良い音です。このイヤホンで重低音が感じられない人は何をもって感じられないと言ってるのか。本当に謎です。ボリューム2くらいで聴いてるのかな?高音、中低音も91Tより聞きやすい。サイズも小さくなり実に良いと思います。91Tはデカすぎて耳にカナブン付けてると誤解されます。イヤーピースはアズラのMLでジャストでした。イヤーピースは交換すべきです。世界が変わります。
このイヤホンは自信を持ってオススメできます。
5重低音が最高です。
重低音に特化したワイヤレスイヤホンを探していましたが、もともとJVCのXXシリーズのイヤホンを使っていたためこの商品に決めました。思っていた通りの重低音で、デザインもフィット感もとても良く最高です。
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-位 |
187位 |
3.72 (5件) |
0件 |
2023/4/ 4 |
2023/4/上旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class2 充電時間:ヘッドホン:約1.5時間、充電ケース:約2〜3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約5.5時間、約4.5時間(ANCモード時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:3.3g
【特長】- アクティブノイズキャンセリング機能により、周囲の騒音を気にせずに音楽を楽しめるBluetoothの完全ワイヤレスイヤホン。
- デジタル耳せんモードや低遅延モード、外音モードも搭載し、環境に合わせて使用可能。高音質コーデックAACに対応し、クリアなサウンドを体感できる。
- やさしく光るパームライト機能付きで、暗いときに便利。1回の充電で約5.5時間の連続音楽再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5子供の通学用。気に入っています。
【デザイン】
大学生の子供用に購入
デザインは他製品も似ているので、特に問題ないようです。
【高音の音質】
問題なく気に入っています。
【低音の音質】
重低音などに興味がないので、この機能は重視していません。
【フィット感】
特に問題なく使っています。
【外音遮断性】
この機能は気に入っています。電車通学なので。
【音漏れ防止】
こちらも通学中でも気にならないようです。
【携帯性】
他製品と変わりなく、小さいです。紛失が心配ですが・・・
【総評】
料金も手ごろですし、コストパフォーマンスは良い製品です。
iPhoneと相性が良いという情報も参考にしました。
4電車(特に地下鉄)通勤用に良いです。
2024年08月07日 追記
あっさりと壊れちゃいました。
1回1.5メートルの高さからケースごと落としたのが原因の可能性もありますが、充電が出来なくなりました。
他機種では2~3回落としても大丈夫だったのですが、これはダメでした。
値段が安いので仕方ないですね、もう少し高いものに買い替えます。
※自分の落ち度の可能性が高いので、評価は変更しません。
【デザイン】
コンパクトで良いです。
色も数種類あり良いです、私はブルーを購入しました、
【高音の音質】
それなりですね、Airpodsと比べればかなり劣りますが、値段の差があるので仕方ないです。
【低音の音質】
上記と同じ
【フィット感】
フィット感はかなりよいです。
ただし、これは耳の形が人それぞれなので、他人の評価はあてにはならないですね。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは優秀です。
私のAirpodsは機能が無いので比較できませんが、少し安いアイリスオーヤマ、グリーンハウス製品よりかなり良いです。
【音漏れ防止】
自分では分かりませんので無評価です。
【携帯性】
かなりコンパクトで良いです。
【総評】
Airpodsはノイズキャンセリングがないので主に家で使っています。
外出用として購入しました。
前記のアイリスオーヤマ製は1年持たずに充電ができなくなりました。
グリーンハウス製は機能しますが、予備に欲しくて購入しました。
難点はケースから若干取り出しにくい所です。
しかしながら、かなりコストパフフォーマンスは良い製品だと思います。
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![LinkBuds S × Olivia Rodrigo WF-LS900N (V) [バイオレット]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001571643.jpg) |
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-位 |
214位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2023/9/27 |
2023/12/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:バイオレット 重量:4.8g
- この製品をおすすめするレビュー
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4多機能で使い勝手がよい良品
【デザイン】
丸っこいデザインが可愛らしいです。写真ではチープ感がありますが、実物はボディーの質感もよくて気に入っています。
【高音の音質】
【低音の音質】
ソニーらしくバランスの取れた、聴きやすい音質です。特に目立った特長はないですが、聴き疲れしない音質です。
【フィット感】
コンパクトで、フィット感は良好です。長時間でも違和感なく使えます。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
ノイキャンが良好で、よい感じです。
【総評】
音質は上々。ノイキャン、外音取り込み、音声クリアなど、豊富な機能が便利で使いやすいです。本体の操作性、アプリの使いやすさなど、作りこまれた良品だと感じました。
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90位 |
248位 |
4.28 (5件) |
0件 |
2025/4/ 1 |
2025/4/ 2 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:10時間((ANC OFF)、7時間(ANC ON) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- 適応型のアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。クリアな音声通話を可能にするデュアル・マイクを搭載。
- 1回の充電で10時間の再生(ノイズキャンセリング機能オフ)が可能で、ケースで充電すれば外出先でも最大35時間の長時間再生が可能。
- IPX4準拠の汗や水しぶきに対する防滴性能を備えている。音楽を聴きながら周囲の音も自然に聞き取れる外音取り込み機能(ソーシャルモード)も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5特にボーカルは目の前で歌っているかのような臨場感
まず感心したのはその音質の良さです。
低音は豊かで深みがあり、高音はクリアで伸びやか。
全体的にバランスが取れており、ジャンルを問わず音楽を楽しめます。
特にボーカルは際立って聴こえ、まるで目の前で歌っているかのような臨場感に包まれます。
装着感も非常に快適です。
軽量で耳にしっかりとフィットするため、長時間のリスニングでも疲れを感じません。
付属のイヤーピースも豊富で、自分の耳に最適なサイズを見つけられるのも嬉しい点です。
ノイズキャンセリング機能も優秀です。
電車内やカフェなどの騒がしい場所でも、周囲の音をしっかりとカットしてくれます。
音楽への没入感を高めたい時に非常に役立ちます。
操作性も直感的で、物理ボタンで音量調整や再生・停止、ノイズキャンセリングの切り替えがスムーズに行えます。
バッテリー持ちも良く、通勤・通学はもちろん、ちょっとした旅行にも十分対応できるでしょう。
専門的な視点から見ても、完成度の高いワイヤレスイヤホンだと感じました。音質、装着感、ノイズキャンセリング、操作性、バッテリー持ちの全てが高水準でまとまっており、幅広いユーザーにおすすめできる逸品です。
特に、高音質と快適な装着感を両立させたい方には、ぜひ試していただきたい製品です。
4音声ガイダンスが欲しかった
DENONのイヤホンはカッコよくよかったのですが試聴してみればよかったのですが音声ガイダンスがありません。残念
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171位 |
270位 |
- (1件) |
1件 |
2025/1/28 |
2025/2/上旬 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm コード種類:Y字型 コード長:1.5m 最大入力:10mW ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.8g
【特長】- アクティブノイズキャンセリング機能により、周囲の雑音をカットして音楽を楽しめるUSB Type-C接続のカナル型有線イヤホン。ハイレゾ音源に対応。
- リモコンマイクを搭載。AI DNN(ディープニュートラルネットワーク)技術を使い、通話中の話者の声だけを判別して、クリアな音声を届ける。
- ケーブル長は約1.5m。DAC非搭載のAndroidスマートフォンやタブレットなどでも使用可能。
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-位 |
339位 |
3.91 (4件) |
8件 |
2023/9/ 5 |
2023/10/12 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
イヤホン:IP68/充電ケース:IP54 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:最長3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最長14時間(ANCオフ時)、最長8時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- 完全防じん、完全防水を実現した完全ワイヤレスイヤホン。「Jabra シェークグリップ テクノロジー」によって、しっかりとフィット。
- パワフルな6mmスピーカーが、クリアで豊かなオーディオを実現。アダプティブハイブリッド アクティブノイズキャンセリング、ヒアスルー機能を搭載。
- 1回の充電で8時間使用可能で(ANCオン)、バッテリー持続時間は32時間(ANCオン)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Activeの名に相応しい製品です。
Jabraはこの機種で3台目ですが、相変わらず素晴らしいフィット感でとても満足しています。通常は他のイヤホンを使用しているのですが、ジョギングやサイクリングの時は安心感を求めて?必ずJabraを使用しています。
音そのものは(失礼ながら)ビックリするほどではないにしても、この価格帯の平均以上である事は間違いありませんし、コンパクトさとタフさ、フィット感は本当に素晴らしいものがあります。ただ、デザインについては、底に丸みがあり自立出来ないので星一つ減らしました。
また個人的な感想ですが、ワークアウト中は音楽に没頭している訳ではないので、この音質は充分過ぎるほどだとも思っています。
4運動時も職場でも
良い点
同時接続:スマホ2台とかスマホとPCを同時に接続できるのは切り替えの手間がなくて、最初に感じた良い印象。
フィット感:ジムで走っても外れる心配はない
誤動作:何かに触れただけで切り替わることもない
悪い点
仕事場での雑音は消してくれるが、BoseのUltra ear budsに比べてノイキャン機能は劣る。
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68位 |
362位 |
3.71 (18件) |
61件 |
2024/6/ 7 |
2024/6/27 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大4時間(ノイズキャンセリングON)、最大6時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.4g
【特長】- コンパクトサイズの完全ワイヤレスイヤホン。最大21時間の長時間再生ができ、クイック充電対応により、15分の充電で最大70分の再生が可能。
- AIアルゴリズムによる通話用ノイズリダクション機能とビームフォーミング技術、高性能MEMSマイクにより、高い通話品質を実現している。
- 外音取り込み機能により、イヤホンを付けたままでも会話が可能。ゲームや動画視聴に適した「低遅延モード」で、映像と音声のずれが抑えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ジャズ最高 AACなら電池持ちOK 音質・ノイキャンが素晴らしい
再掲
【デザイン】
マットなブラックで格好いいです。犬のニッパーくんいます。
蓋を開けても重力で勝手に閉まらないようになっています。
傷をつけない為に専用カバーをAmazonで買うことをお勧めします。
【高音の音質】
非常に良好です。耳が肥えていない私でもKiroroさんや手嶋葵さんのような女性ボーカルは綺麗に響かせてくれて感動しました。高い声の響きが美しいです。高音域はこもることなく伸びます。空間(空気)の表現も素晴らしいです。
想定外なのは、私の使っているDAC+5000円程度の有線イヤホンの音質を超えてしまったことです。今の有線イヤホンでは満足できない程の高音域の綺麗さです。
天然素材であるシルクの振動板の採用と、流石です。
ジャズがめちゃくちゃ得意だと思います。お勧めです。
【低音の音質】
誇張が少なく受け入れやすい低音です。余裕があり深く沈み込む濃厚な低音を出してくれます。Perfumeさんの「TOKYO GIRL」を聴いたのですが、サビの打ち込みが深くて低音の輪郭が見えてくるのと身体に響き渡る感覚が気持ちいいです。ステンレスのチャンバーパーツの恩恵だと感じます。
イコライザーのプリセットである5つのProfessionalモードはそれぞれに大きな違いはないものの、それぞれの個性があり、気分によってモードを変えられるのでいいと思います。
【フィット感】
非常に良好です。初めはMサイズのイヤーピースで耳が痛くなりましたが、MLサイズに変えたところ、以後、長時間付けても痛みは感じませんでした。他のサイズも試してみることをお勧めします。
イヤホン本体が小さいのでベットで寝転んでも違和感を感じにくいのもいいです。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングはJVCケンウッドさんに問い合わせたところ、ハイブリッド方式(フィードバック・フィードフォワードマイク)のノイキャンを搭載しているということで、効果は抜群です。特に中低音域の騒音を綺麗に消してくれます。高音域の騒音は多少残ります。
閉塞感がなくて、強めのノイキャンなのにすごく自然に遮音してくれます。
ウインドカットモードはすごく良いです。扇風機と屋外で試しましたが、ノイキャン時に発生する風切り音を大幅に低減してくれました。
風切り音が発生するとノイキャンの効きを自動で調整している感覚です。
【音漏れ防止】
装着感、密閉感の高さから音漏れは少ないと思います。
【携帯性】
ケースが非常に小さく、初めて見た時は小ささに驚きました。イヤホン本体も指くらいの大きさで、この中にドライバー、バッテリー、回路が収まっていると考えると技術力に感心します。
電池持ちについてですが、LDACをメインにする方はネックになると思います。LDAC時は1分で1%減る感覚です。
ただし、AACであれば問題ありません。ノイキャンもずっと使う訳ではないのでイヤホン単体で4時間以上(AAC時)は持ちます。LDACを使わない方(例えばiPhoneユーザー)やたまぁにLDACを使うくらいなら大丈夫だと思います。
【総評】
今までのJVCケンウッドのTWSはマルチポイント、アプリのようなTWSとしての性能が他社と比べて劣っている、遅れているように感じていましたが、FX550Tではマルチポイント対応、アプリ対応、ノイキャンも強化とTWSとしての性能が他社に並ぶようになりました。つまり、総合力が高いということです。
アプリでは操作方法を自由に変更できます。
音量が92段階に細かく調整できたり、タッチセンサーを触れるとフィードバック音が鳴るので何回タップしたかも分かりやすいですし、操作すると日本語でのボイスガイダンスがあったり(消すこともできます)と日本メーカーらしい細かい配慮があるのも嬉しいです。
Victorブランドの信頼できる音質は素晴らしいです。
一度試聴してみてください。(ジャズおすすめ)
5自然な音が好きな人、重低音が好きな人、最高のイヤホンです
【デザイン】
とても小さいのに指でつまみやすく、よく考えられたデザインです。
ブロンズですが、高級感も感じます。
まったく個人的な好みですが、着けている姿が丸っこい形のイヤホンよりカッコいいと思います。
【高音の音質】
とても自然な響きです。シャカシャカした音が好きな人には物足りないかもしれません。
スーッと伸びる高音でボーカルが刺さることもなく、疲れることがありません。
私はシンバルがキンキン鳴るのが苦手で、シャンシャン鳴ってほしいのですが、まさにそんな高域表現です。
【低音の音質】
6点つけたいくらい素晴らしいです。
中低音を膨らまして低音が出ているように見せかけるのではなく、小さなサイズから驚くような重低音が出てきます。
11mm振動版の効果でしょうか。
ウッドベースのブンッという胴鳴りや、バスドラムのズンッという耳より体で伝わるような本当に低いところまで感じられるので感激です。
【フィット感】
特に難しいコツは必要なくフィットします。
小さく軽いので安定感も抜群です。
【外音遮断性】
もっとNCが効くイヤホンはあると思いますが、私は無音は苦手である程度外の状況が伝わる方が安心できるので、まさに「ちょうどいい」と感じます。
うるさい雑音はカット、気配は残す、といったところです。
【携帯性】
ケースも極小で、これ以上小さくできないのでは、と思います。
【総評】
評価項目にありませんが、接続性はとても良いです。
これまで満員電車や混雑した駅で切れていた悩みが一切なくなりました。
非常に安定性が高いです。
また、電池のもちが悪いというコメントが多いようですが、私の使い方(毎日30分×2回、週に2、3度60-90分連続)だと1週間充電なしで大丈夫です。
ケースにちょこちょこ戻すような使い方であれば都度充電されるので大丈夫ということでしょうか。
数時間聴きっぱなしでどうなるかはわかりません。
今のところずっとFLATモードで聴いていますが、上記のように心地よく低域の充実した音楽を楽しんでいます。
これでこの価格ですから買ってよかったと思います。
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-位 |
380位 |
4.11 (11件) |
11件 |
2022/6/ 7 |
2022/6/24 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.3g
【特長】- 最上位モデルの完全ワイヤレスBluetoothイヤホン。音楽的かつ豊かで余裕のある低域再生と正確な音色の描き分けを実現する。
- 常に理想の音で音楽を聴くことができる「リスニングオプティマイザー」と、高精度なノイズキャンセリングを実現する「アドバンスドANC」を採用。
- 「リスニングケア(アドバンスド)」により常に最適なバランスで音楽を再生。左右独立伝送方式「TrueWireless Mirroring」に対応し音切れなどを低減。
- この製品をおすすめするレビュー
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5絶望的にレビューが少ないので恐る恐る買ってみた
TW-E3Aが値段の割によかったので2台買ったが
2代続けてシャツの胸ポケットにいれたまま洗濯して壊すという学習能力のない愚かなことしてしまったので新しいのを買うことにした
TW-E3Aは音自体はなんの面白みもなくただただフラットでそこそこの解像度でクセがないだけのイヤホンだったが低音爆盛りみたいなイヤホンより好みの音ではあった
下位機種は飽きたしヤマハの上位機種を狙おうと思ったが先代の回収騒ぎのせいなのかTW-E7Bはレビューがあまりにも少ないので恐る恐る購入してみた
エージング12時間以上したらまた最初とはだいぶ印象が変わりましたので少し編集しましす
【デザイン】
円形二つを組み合わせたかわいらしいデザインだと思う
ただイヤホンではあまりみない油滴天目のような表面の処理はこれがデザインだと知っていれば風流だと感じるが知らなければ汚れてると思ってしまうかもしれない
デザインに含まれるかはわからないがケースのバッテリー残量のLEDが爆光すぎる
私の場合寝るときに充電してると気になる
正直ここまで明るくする必要は無いと思う
【解像度】
すばらしい
正直モニター名乗ってもいいのではってレベルの解像度
最近のは無線でもここまでの解像度で鳴らせるなんて驚きである
TW-E3Aの解像度はお値段以上ではあったが不満はあった
しかしTW-E7Bの解像度に不満は全くないというか素晴らしい解像度
【高音の音質】
かなり余裕をもって鳴らしているように聞こえる
正直どこまで伸びるのかわからない
トランペットなんかも余裕で鳴らしている
きらきら感も感じる
【中音の音質】
エージングしたら中音もしっかり出るようになった
しかしまだボーカルは若干遠い気がしたがさらにエージングするとボーカルが遠いと感じるようなことはなくなった
エージングは12〜24時間はした方がよさそう
【低音の音質】
10mmのドライバーによりちゃんとした低音が出ている
いやすごいちゃんとした低音を出している
音量だけ盛った偽物のぺけぺけした低音じゃなく耳からの情報で体で低音を感じていると錯覚をおこすくらいずっしりとした音を出している
正直イヤホンとしては口径はデカいがたった10mmのドライバーでなんでこの低音が出ているのか私には納得がいかないが出ているので納得するしかない
【バッテリー】
エージングのため鳴らしっぱなしで寝たが7時間後に起きて電池の残量を確認したら30%だった
スペックでは6時間なのでだいぶスペックよりだいぶ長持ちする
アプリの残量を信じるなら10時間はいけそう
【フィット感】
TW-E3Aは耳介が圧迫され3時間とかつけてると耳介が痛くなっていたが
TW-E7Bは耳介にあまり当たらないので耳介が痛くなることはなさそう
まだあまり長い時間つけてないので実際どうなるかはまだわからない
イヤーピースに関しては純正はただのシリコンだったのでソニーのハイブリッドイヤーピースとトリプルコンフォート両方試したがイヤホンには問題なくつくがこれまで私の耳にジャストフィットだったサイズが若干ゆるくなっている気がする
お気に入りのイヤーピースにする際はサイズを少し大きくする必要があるかもしれない
ハイブリッドイヤーピースとトリプルコンフォートはオレンジしかもっていないのでサイズ変更が出来ないため今は純正のLサイズを使用している
【外音遮断性】
ノイキャン付きはウォークマン付属しか使ったことなく
しかも使ってたのもう10年以上前なので比較も出来ないしこの10年ノイキャン無しでイヤホン使ってた身からすると十分だと思う
とはいえ他のイヤホンのレビューとかで圧倒的静寂がなんたらとかのレビューを見るとTW-E7Bはそれらとは比較にならないレベルだと思う
普通に外の音は聞こえる確かにノイキャンオフと比べれば明らかにノイキャンが効いてるのは感じるが圧倒的静寂とはほど遠いと思う
純正イヤーピースがただのシリコンなのである程度はしかたないと思う
手持ちのイヤーピースでいろいろ試したがイヤーピース次第で遮音性はだいぶ改善されると思う
とはいえ今手持ちにコンプライのような高遮音性のイヤーピースがないのでどこまで遮音性が高められるか試せないのでここに書けないのは残念である
【音漏れ防止】
音量によるだろうけど私の音量ではもれない
音漏れとはあまり関係ないが音量に関して不満が一つある
iphoneだとMAXが16で私の耳だと4と5の中間当たりがよく6が限界で7は大きすぎて無理である
16がどのくらいの音量になるかはわからないが7までの変化から推察すると16はさすがに大きすぎると思うのでMAX音量を下げてもう少し小刻みに変更できるようにしてほしかった
【携帯性】
TW-E3AよりだいぶデカいがそもそもTWS自体ケース含めてもそこまで大きくないし
手ぶらで全部ズボンのポケットに入れて出かけますって人以外は困らないと思う
因みに私は手ぶらの人である
【総評】
エージングで物足りなかった中音がしっかり出るようになったがドンシャリなのは変わらないかもしれない
しかし音に関しては正直素晴らしいとしか言いようがない
オーケストラなんか聴くとその素晴らしさがわかる
高音から低音まで様々な音が鳴っていてもどの音も埋まることなく聞くことが出来る
上から下までしっかりした音が鳴っているしかなり余裕をもってるように思えるので対応力が高くどのようなジャンルでも鳴らせると感じた
MDR-EX1000よりもリスニング寄りだが解像度は劣らないと感じた無線でここまで鳴らせるとは思わなかった
正直先代のやらかしがなければここまで値段がさがるような出来ではない
あまりのレビューの少なさにビビッていたけど17000円で買ったが定価で買っても後悔はしていなかったと思う
5YAMAHAらしい良い音
【デザイン】
丸っこく親しみやすいデザインで良いと思います。
【高音の音質】
伸びやかかつきれいで、小さな音も明瞭に聞こえます。
【低音の音質】
厚みののあるしっかりした音だと思います。
【フィット感】
サイズがやや大きめなので装着してすぐはやや違和感がありますが、耳のくぼみにしっかりはまる形状なので重さを感じることもなく、脱落しそうな感じはありません。いくつかイヤーピースを試しましたが、今はePro Horn-shaped Tips for TRUE WIRELESS Mサイズがっしっくりきています。
【外音遮断性】
ANC搭載イヤホンは耳栓ではないので外音すべてを消すまでの補正は必要なく、楽曲の音がきちんと聞こえる程度であれば問題ないと考えています。その点では十分で満足しています。
【音漏れ防止】
イヤーピースによって左右するところもあると思いますが、よほどの大音量でない限り問題ないと思います。
【携帯性】
カバンに入れての持ち運びなので気になりませんが、ポケットに入れるとなると大きく感じられると思います。
【総評】
TW-E7Aを持っていてYAMAHAらしい音を忠実に再現する感じが気に入っていたのですがリコールとなり、その後別機種を使いながら後継機が出るのを待っていました。
この機種も高音・低音ともに明瞭かつバランス良く出ていると思います。
リスニングケア機能は朝の通勤時に小さな音量で聞いているときに違和感なく聞こえているので有効だと思います。
リスニングオプティマイザー機能は明確な差は感じませんが、メーカーの解説からすれば、むしろ自然に聞こえているということがこの機能が効いているということかなと思います。
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175位 |
446位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/3/25 |
2025/4/上旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:ヘッドホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約8時間、約6.5時間(ANCモード時)、約5時間(LDAC時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.2g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5完全ワイヤレス
ハイレゾ対応 のワイヤレスイヤホンです。
ケーブルのない完全ワイヤレスタイプなので
自由度が高いです。手がふさがらないので、
満員電車とかでも楽勝で使えます。カナル型
なので、人のいることろでも、音が漏れてしまう
リスクは低いです。アクティブノイズキャンセ
リング機能搭載なので周囲の雑音も気にならない
です。アクティブノイズキャンセリングモードの
他にも、外音モード、デジタル耳せんモード、
低遅延モードが使えます。LDAC対応なのでハイレゾ
音源を楽しめます。初期登録が済めば、充電ケールから
取り出せば自動でペアリングが行われます。
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-位 |
496位 |
4.24 (44件) |
125件 |
2021/10/21 |
2021/11/上旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜48kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大9時間(NC OFF)、最大5.5時間(NC ON) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック系 重量:7.8g
【特長】- 「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能」に加え、Qualcomm「アダプティブノイズキャンセル」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- ハイレゾ相当の高音質が楽しめるデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載。「スパイラルドットProイヤーピース」により音質と装着感が向上。
- 「マスクモード」や本体の通話マイクON/OFF機能で、快適なハンズフリー通話を実現。最大27時間の長時間再生とクイック充電に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大変バランスの良いイヤホンです。
【デザイン】
黒のマットカラーで落ち着いたデザインが気に入っています。
【高音の音質】
ソリッド感はなく全体的にマイルドな感じ、長時間聴いても疲れません。
【低音の音質】
高域に対して少し量感は多めに感じます。多少EQで補正すると聴きやすくなりました。
【フィット感】
標準のイヤーピースMサイズで良いフィット感でした。
【外音遮断性】
必要十分かと思います。
【音漏れ防止】
標準程度かと思います。
【携帯性】
少々大きく感じますが、普通にポケットに収まるサイズです。
【総評】
ビクターウッドタイプのコンポは長年愛用しており、今回初めてウッドタイプのイヤホンを購入しました。量販店の試聴機で何度か聴いて購入してみたものの、実際思っていた物とは多少印象が違いましたが、ウッドらしいマイルドな質感と豊かなレンジ感は継承されているなと感じました。
LCRの定位バランスは少々センターが強めですが、LRが弱いかと言うとそうでもなく、広すぎず、狭すぎず、遠すぎずと言った印象で、上手くバランスのとれた内容になっているのではと思います。
気になったのは低域の量感でしょうか。特に60Hzから100Hz辺り。高域のレンジ感に対して少々強い様に感じました。曲によって『もう少し歌聴きたい、リバーブ感もう少し感じたい』時には再生側で低音のEQを調整すると、全体的にすっきりしてとても良いバランスになることがあります。
その他、個人的にノイキャン有りだと定位が狭まってよりセンターの主張が強く感じたので、外出時以外はノイキャン無しで使用しています。デザインはとても落ち着いた印象で気に入っています。バッテリー持ちは短いという意見もありますが、私は今のところ気にしていません。
総評してビクターウッドコーンが好きな人には気に入るのではないでしょうか。少しセンター定位強めで低域の量感も多く感じますが、全体でマイルド且つ上品なレンジ感はとても聴きやすく、長時間聴いても疲れません。とても良い買い物をしました。
5他社とは違う。それがいい。
【デザイン】
ケースは、全体的にしっとりとしていて、高級感があり、本体も、木を連想させるハウジングを採用しており、かなり良い。
【音質】
このイヤホンを買う最大の目的は、その音質にあるだろう。他社のワイヤレスイヤホンにはない、ウッドシリーズならではの暖かさや、ウォームよりなのにもかかわらず、高い解像度を誇っているあたりは、さすがとしかいいようがない。ロックなどを聴く分には、他社製品などのほうが迫力があると感じることもあるだろう。しかし、音楽の世界にひたすら浸かりたいという人には、これにまさるイヤホンはないだろう。
【フィット感】
本体形状や、スパイラルドットイヤピースなどの恩恵か、装着感は非常に快適だ。
【総評】
外音取り込みやノイズキャンセリングも、十分実用的であり、なにより本機にしか出せない、Victorの伝統が詰まった、このFW1000T。普段聴いている音楽を、自分の知らないものへと変えてくれる、そんなポテンシャルを秘めているといえよう。
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![Victor HA-A30T-EH [グレー]](https://m.media-amazon.com/images/I/310WsII0oXL._SL160_.jpg) |
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439位 |
565位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/19 |
2024/5/下旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大9時間(ノイズキャンセリングOFF)、最大7.5時間(ノイズキャンセリングON) 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:グレー 重量:4.2g
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-位 |
639位 |
3.67 (4件) |
20件 |
2022/7/26 |
2022/8/上旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class2 充電時間:ヘッドホン:約1.5時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約6時間、約5時間(ANCモード時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:3.5g
- この製品をおすすめするレビュー
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4ケースが滑りやすい
以前はネックバンドスタイルのワイヤレスイヤホンを使っていましたが、ウォーキング中に使っていると首の後ろに回したコードが邪魔になるのでセパレートタイプを探して、ノイズキャンセリング機能があるなかで日本メーカーで安いこれにした。
音には特にこだわりはないので不満はありません。
ノイズキャンセリングはまったく無音になるわけではありませんが、効果は感じられます。
週に数回、30分程度のウォーキングマシーンでのウォーキングの際に、時間感覚をなくすために動画を観ているのですが、ケースからの充電も入れて最大約26時間の使用が可能とのことで、月に1回も充電していません。
ただ、このケースが丸くてスベスベしてるので持ちにくく、蓋を開けるときに手が滑って落としてしまったことがあります。せめてストラップ穴でもあればいいのですが。
また、イヤホン側ではボリュームの変更ができない点も不便ですね。
4よいですよ
実売お安めで手堅い完全ワイヤレス、ということでよいでしょう。
ノイズキャンセリングの効果は低めなのでそこは期待しない方がいいです。
イヤホン外側のタップによるアクションには慣れが必要ですが、使いこなせないレベルのものではありません。
音質やANCの程度はお値段に比例しますので、このあたりに不安がある方はもう少しランクの高い商品を検討いただければと。私は本機の音質や使い勝手は必要十分と感じています。
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-位 |
639位 |
4.24 (33件) |
78件 |
2022/5/18 |
2022/5/下旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大9時間(ノイズキャンセリングOFF)、最大7.5時間(ノイズキャンセリングON) 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.2g
【特長】- アクティブノイズキャンセリング機能を搭載した小型・軽量な完全ワイヤレスイヤホン。質量約4.2g(片耳)で、充電ケースも約28gと小型・軽量。
- アクティブノイズキャンセリング機能で、騒音下でもクリアなサウンドを実現。通話時もノイズキャンセリング機能をオンにできる。
- ワンタッチで再生中コンテンツの音量を下げるとともにマイクで外音を取り込む「タッチ&トーク機能」を搭載し、イヤホンを装着したまま会話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパの良い通勤用ワイヤレスイヤホン
ケース・本体ともにかなりコンパクトでデザインもおしゃれなので高音質での音楽視聴が目的とかではなく動画や音声を聞くには最高です。価格も手ごろですしほかのメーカーも同様のコンセプトの商品を増やしてもらいたいです。ケースはワイヤレス充電には対応しておらずusbcケーブルのみでの充電となります。またコンパクトなことの代償としてバッテリー持ちはながいとはいえないため定期的な充電が必要です。ワイヤレス充電に対応した後継機が出たら買いたいです。
5HA-A50Tからの買換えです
子供が使っていたHA-A50Tが壊れたので、買い替えです。
【デザイン】
コンパクトで、薄い緑がおしゃれです
【高音の音質】
この価格帯なりの音質です。悪くはありません。
【低音の音質】
この価格帯なりの音質です。悪くはありません。
【フィット感】
良いです。耳穴が小さめなのですが、キチンとフィットするし、落ちません。
【外音遮断性】
この価格帯なりのノイズキャンセリングですが、十分です。
【音漏れ防止】
全く気になりません。
【携帯性】
ケースも含めて、すごいコンパクトで良いです。
【総評】
薄緑がおしゃれな、コンパクトで、コスパが良い商品です。満足です。
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196位 |
733位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2025/6/10 |
2025/6/ 2 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C インピーダンス:32Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm コード長:1.2m マイク:○ 外音取り込み:○ リモコン:○ 重量:17g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5安くANCを手に入れたい方にはお勧めです
【デザイン】
普通です。悪くないし、コンパクト
【高音の音質】
十分に満足
【低音の音質】
十分に満足
【フィット感】
イヤーピースをソニーのものに変えたので無評価です
標準のものは多少ペラペラで耳にフィットしなかったので使いませんでした
【外音遮断性】
ANCは十分効いています
【音漏れ防止】
十分です
【携帯性】
コンパクトでよし
【総評】
以前taotronicsTT-EP002を所有しており、電車や飛行機に乗るときに重宝していました。
最近有線のANCイヤフォンが少なく、探していたところこの商品を見つけました。
電車に乗っていても十分雑音が排除されており、耳栓代わりにも使えます
音質は高音低温ともにメリハリがきいており、良いと思います
レコード針のイメージのあるメーカーなので、ヘッドフォンでは無名なのですが
なによりこの価格でANCのイヤフォンが買えるのがうれしいです
電車や飛行機の中で音楽を聴いたり、耳栓代わりに使う方にはお勧めです
4アクティブノイズキャンセリング機能搭載
有線イヤホンなので歩いたりなど動きながら
使用するのにはちょっと向いてないです。室内で
使うのがよいです。私は、パソコンに繋げて
音楽を聴いたり、リモート会議の時につかってます。
Type-C端子なので、パソコンでもスマ補でも使えます。
アクティブノイズキャンセリング機能搭載なので、
まわりの音を気にせず、クリアな音質で楽しめます。
リモコンで操作できるので、操作性もよいです。
DAC(最大96kHz/24bit)による高音質再生にも対応して
います。
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-位 |
733位 |
3.95 (16件) |
42件 |
2022/9/ 5 |
2022/9/ 2 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:最長180分 対応コーデック:SBC、AAC、aptX マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最長9時間(ANCオフ時)、最長7時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能と「6-マイクテクノロジー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。IP55準拠の防じん・防水性を備えている。
- パワフルな6mmスピーカーを搭載。SBC、AAC、Qualcomm aptXコーデックに対応し、Spotify Tap再生が可能。
- イヤホンのみで最長7時間、Qi対応ワイヤレス充電ケースを併用して最長28時間まで連続使用できる。10分で1時間分の充電が可能な急速充電機能も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ケースが開けやすくなった
elite avtive 65tから買い換えたのですが、elite 5の方が断然良いなと思いました。なんと言ってもケースが開けやすくなっていてとても使いやすくなりました。また、磁石式になったのでケースにしまうのもとても簡単になっています。音質はJabraの音で変わってませんので良いです。とにかく使いやすくなっていてストレスがまったくありません。満足です。
5総合力の高い完全2万円前後のワイヤレスイヤホン
【デザイン】
Jabraらしいメタリックなデザインで、85tよりもミニマルなデザインにまとまっています。
三角形の物理ボタンのデザインが洗練された印象で、AirPodsのような耳からはみ出るタイプよりも見た目の収まりがよくすっきりとした印象です。
【高音の音質】
シャリつく感じがありあまりクリアに感じられません。
コンパニオンアプリで5バンドイコライザーを調整できるのでそこまでの欠点ではありません。
イコライザーで中高音域を少し抑えて聴いています。
【低音の音質】
高音とは対照的に、量こそ少ないものの素直に鳴る印象です。
【フィット感】
電車の移動で数時間着用してみましたが、耳は痛くなりませんでした。
頭を振ってもずれることもなくセキュアで良好なフィット感です。
【外音遮断性】
電車内で使用したとき、AirPods Pro(第2世代)と比較すると劣ります。
しかしながら音量を上げてノイズを相殺する必要はなく、騒音環境下でも概ね静かな場所での音量で聴くことができるようなノイズキャンセリング性能です。
それでも、人の話し声や電車の高い走行音は残る印象です。
こちらもコンパニオンアプリで高音・低音どちらのノイズキャンセリングを重視するかやノイズキャンセリングの左右バランスの調整が可能です。
【携帯性】
充電ケースに少し厚みはありますが、小さく、シャツの胸ポケットに問題なく入るコンパクトさです。
Elite 7シリーズよりケース自体に高さがあり、ケースのフタが開けやすいです。
【総評】
全体的に完成度が高いです。
個人的に完全ワイヤレスイヤホンに求めるスペックで大切だと思うものは:
・充電ケースがコンパクト
・ノイズキャンセリング性能
・長時間の装着が可能
・ワイヤレス充電に対応している
の4点です。
上記の4つとも個人的には及第点で非常に満足しています。
また、売りの一つである通話性能もよく、相手から何度も聞き返されたりといったこともありません。
側音機能(通話中の自分の声が聞こえる機能)もあり、外で必要以上に大きな声を出して通話する必要がなくなります。
今まで、装着感とノイズキャンセリングが気に入っていたAirPods Pro(第2世代)をわざわざAndroid環境で使っていましたが、メインをElite 5に移行できそうです。
Elite 7シリーズと迷っている場合は、イヤホンの小ささとケースの開けやすさからElite 5を選ぶことをおすすめします。試聴して比べた限りでは、ノイズキャンセリング性能も両者大きく違うこともありませんでした。
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-位 |
733位 |
4.46 (27件) |
102件 |
2022/11/ 8 |
2022/11/中旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(ノイズキャンセリングON)、最大9時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.4g
【特長】- 音のディテールを楽しめるノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。「ビクタースタジオ」のプロのエンジニアが音質チューニングに参加。
- イヤホン本体は片耳4.4g、充電ケースは29.2gとコンパクトで軽量。最大21時間の長時間再生と、10分の充電で最大75分の再生が可能なクイック充電にも対応。
- 好みや楽曲、シチュエーションで選べる6つのプリセットサウンドモードを搭載。92段階のボリュームステップで細やかな音量調節ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音に不満なし
【デザイン】
好きですよ
【高音の音質】
あまりこだわりはない俺には十分な音質
【低音の音質】
あまりこだわりはない俺には十分な音質
【フィット感】
まったく外れる気配ない
滑らない
簡単にフィットする
【外音遮断性】
それなりに
【音漏れ防止】
自分ではわからない
【携帯性】
コンパクトでいい
【総評】
ノイズキャンセルは弱いけど、その他に不満はない
この価格帯なら十分に満足できる
5「主に使うなら」この位の価格帯を買うべきか…
今まで未使用¥3000程度のモノをフリマで買ってましたが、興味あって買ってみました
「聴こえる音」が増えた気すらします
その上、イヤーピースの様な消耗品も別売りが商品構成されているなど配慮を感じます
音量を上げても籠らず美しい音を出してくれます
※ただし、無線機器の宿命か接続が切れる場合があるのは価格帯問わず一緒
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-位 |
1173位 |
3.70 (21件) |
61件 |
2018/4/10 |
2018/4/28 |
カナル型 |
ワイヤレス |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class2 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC:○ マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(NC ON時)/最大6時間(NC OFF時) 充電端子:microUSB マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:21g
【特長】- 「EXTRA BASS」機能による重低音サウンドが楽しめる、ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン。
- ノイズキャンセリングと防滴性能(JIS防水保護等級IPX4)を両立。ランニング中の突然の雨や運動中の汗を気にすることなく使える。
- 環境音や人の声を取り込む「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載。スポーツ中も周りの状況に気を配れ、他の人とのコミュニケーションも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い買い物
以前はオーテクATH-CKS99BT,+XPERIA Z3の組み合わせ、現在は本機+XPERIA XZ2で再生側の影響も大きいと思いますが、HRHM好きな糞耳の評価です。
【デザイン】
安っぽいかなと思うけど他人が見える部分は普通でしょう。
【高音の音質】
前の方がキレよく刺さるが、バランスと情報量は断然こちら。音のきめ細かさが違う。
【低音の音質】
CKS99BTが上。
良く出るが増幅感が有って中高音ほどの良さはない。
【フィット感】
標準の組み合わせで問題なし。ジョグ程度ですが。
【外音遮断性】
NC効果は新幹線を含む電車内なら十分。音の世界に浸れます。
【音漏れ防止】
不明。カナルなので問題ないと思いたい。
【携帯性】
コードが絡まずクセが付かないのが秀逸。かさばるなんて言葉は無縁。
タッチノイズは有るが落とさない保険と思えばよい。
【総評】
昔良く聞いた楽曲を改めて聞き直してますが、解像度が良いですね。BTイヤホンなのでそんなに期待してなかったですが、NCがこんなに効果的と思わなかったです。
良い買い物でした。
5概ね満足!
いろいろ迷った挙げ句、完全ワイヤレスではなくこちらを購入(無くすことを考慮)。
他の方のレビューの様に低音はこれまで使ってきたイヤホンと比較してもかなり強調されます。
操作性はリモコンがイマイチ使いづらいかな・・・まあ、慣れの問題かと。少し重いか。
遮音性は正直高くないですが、個人的には求めてる部分では無いので気になりません。
イヤホンを装着するときに微調整すると、たまにキュポンというう様な感じの音が鳴るのが個人的に気になる部分・・・。
それ以外は音飛びもほぼ無いので超満足しております。
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-位 |
1173位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/29 |
- |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(ノイズキャンセリングON)、最大9時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.4g
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350位 |
1173位 |
3.95 (2件) |
0件 |
2024/11/ 1 |
2024/11 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:10時間(ANCオンで最大8時間) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.4g
【特長】- アクティブノイズキャンセリングと外音取り込みモードを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。5種類の異なるサイズのシリコン製イヤーチップが付属。
- マルチポイントBluetooth 5.3により最大2台のBluetoothデバイスに同時接続できる。
- ワイヤレス充電とクイック充電に対応し、バッテリー持続時間は最大38時間(ANC使用時は26時間)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5beyerdynamicのファンじゃないなら他ので良いよね
【デザイン】
全てがプラスチックなのと本体が小さいのが相まって、ケースから取り出す時に落としそうで怖い。
ノズルの形があんまりない楕円形且つ、フィルターがイヤーピース一体型なので付け替えて遊ぶのはお勧めできない。
【高音の音質】
好みの問題だけれど自分としては良いと思っている。約4万の買い物だし試聴しましょう。
【低音の音質】
上に同じ
【フィット感】
前に使っていたワイヤレスイヤホンよりは安定しないけれど、頭を振っても落ちるようなことはなかった。
【外音遮断性】
微妙だと思う。ノイズキャンセリングも空調の音でギリギリくらい、電車に乗ってるとき時の音は全て貫通してくる。
【音漏れ防止】
よく分かんない。
【携帯性】
ケースはスリム
【総評】
前に使ってたFocusMystiqueの不便さに嫌気がさして買いました。
全体的には買ってよかったと思っています。
気になったのは、イヤホン本体から音量を上げるカスタムキー(操作)が2秒間タッチなんです。
ここまでは普通なんですけど、この音量を上げるっていうのが一つ上げるとかじゃなくて、一回の操作でどんどん一番上の音量まで上がっていくんです。
危うく耳とドライバーを破壊されそうになりました。
自分はすぐ設定から外しました。
自分の端末と相性が悪いのかもしれないですけど怖いですね。
ちなみにGooglePixel8なのでLDACは死んでます。
3音質は満足だが気になる点あり
【デザイン】
普通。これといった特徴はないです。
【高音の音質】
よく出ています。耳にささるようなこともないです。
【低音の音質】
よく出ています。誇張するような音は出ません。
【フィット感】
しっかりはまる位置を探す必要があります。
【外音遮断性】
ノイキャンの効きは並。ANCのON/OFFと外音取込があり、電源を切ったときの状態を記憶していますが、なぜか設定しなおした方が効きがよくなる。
【音漏れ防止】
特に気になりません。
【携帯性】
サイズはコンパクトだと思います。
【総評】
もとから購入するつもりでヨドバシカメラに行きましたが、購入時には試聴機がありませんでした。
音質については満足しています。
イヤホン本体が小さい、丸っこい、素材がすべりやすいこともあってケースから取り出す際は毎回気をつけています。
あと通勤途中、特定の箇所でプツプツと音が入ります。
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-位 |
1173位 |
4.48 (55件) |
226件 |
2019/10/16 |
2019/12/ 7 |
カナル型 |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:17Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:3Hz〜40kHz ドライバサイズ:9mm コード長:1m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC:○ 連続再生時間:最大10時間(NC ON時)、最大12時間(アンビエントサウンドモード)、最大15時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ マグネット連結対応:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:44g
【特長】- 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載し、ノイズキャンセリング性能が大幅に向上したネックバンド型イヤホン。
- 「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載し、ワイヤレスでハイレゾ音質を楽しめる音声圧縮技術「LDAC」や高音質技術「DSEE HX」に対応。
- イヤホンを耳の奥まで装着できるアングルドイヤーピース方式や、首周りにフィットしやすく、持ち運びやすいシリコン製ネックバンド、ケーブルを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ビジネスでの利用にこそおすすめしたい機種
LDACしか使い道ないかとビジネス用途で利用していた本機だが、たまたま360 Reality Audioのリスニング試していたところ、別物。しかも音切れがまったくない。
今はまだ対応している音源が少ない。対応アプリは以下
Amazon Music Unlimited
Deezerの360 by Deezerプラン
nugs.net
WOWOW Lab
※一部の曲や有料の場合あり注意
自分は「Amazon Music Unlimited」でキーワード「best of 360 Realty Audio」で出てきたリストを楽しんでいる。
この機能のすごいところは、Bluetoothで接続しても、BT-W6経由で接続しても、どちらでも認識するところ(アプリ「360 Realty Audio」では、Bluetooth接続して設定してからでないと認識しなかった)
利便性は前回記載した通り。プライベートでは好きな曲がまだ対応していないので、BT-W6+MOMENTUM True Wireless 4でaptX Adaptiveのクリアなオーディオを楽しんでいる。
5見かけはプアになったが中身はベスト
【デザイン】前モデルに比べてコストダウンしたみかけ。実際はネック部は柔らかく丈夫で使いやすいが、見た感じは4万かなぁ。
【高音の音質】
ソニーの高音。伸びます。
【低音の音質】
これは、Bluetoothで直結では並みです。有線だとプレイヤーによりますがイヤホン超えてます。
【フィット感】
首周りは柔く良い。
【外音遮断性】
NCはここまでで充分と言えます。飛行機でもほぼ雑音消えます。
【音漏れ防止】
飛行機メインで周囲がうるさく大音量では漏れた感はしない。電車では気にする必要あり。
【携帯性】
所謂、完全セパレートより悪そうだがケースなど使わずにポーチに入れるから柔さが携帯性を上げた。
【総評】
長々と壊れない前モデルは質感良く、飛行機だけで使う、出勤は車、為ネックがやや邪魔してました。
WF-1000XM4は買いましたが噂のバッテリー問題前にNY行きで寝たら消えました。落ちますね。
こちらのモデルはシルバーを紛失→W F-1000XM4→QC35が数回で壊れ→又買いました。
前モデルと併用は長い乗り継ぎフライトでは二つ持って行きます。
モデルチェンジはセパレートタイプが売れますからか中々しませんが、耐久性、バッテリーの丈夫さ、NCの総合点ではBose, セパレート型入れてもベストです。
一時上がりましたが4万以下になりまだまだ敵は居ないですね。
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-位 |
-位 |
3.95 (2件) |
0件 |
2022/12/ 9 |
2022/11 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) インピーダンス:32Ω 音圧感度:118dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13mm 最大入力:5mW ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class2 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約8.5時間(通常モード/低遅延 ON)、最大約6時間(ANC ON) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 重量:8g
- この製品をおすすめするレビュー
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5普通な感じ。
安くても音質の良いものでANCありのものを色々探しています。
通常価格よりかなり安いものを入手出来たので評価しておきます。
まず音質ですが、高音は思ったよりあり。低音はズンズンじゃない軽い方。良く言えば普通の音質。
ANCは風がなければそこそこ効いてます。
外音取り込みは、通常+@程度。
低遅延のゲームモードはよくわかりません。
市販のイヤーキャップも小ぶりなら交換可能。
電池持ちは良いと思います。
タッチセンサは反応良い。
充電に関しては、LEDが1つしかなく、わかりにくいかも。
すごい高音質なサウンドを望まなければ、普通に使えるレベルでした。
BT接続もそこそこ早いです。
ひとつ、欠点ですが、元の機器の音量に対して、このイヤホンは若干小さめの音量になります。
3ジョギングとか動く際に付けるには良い
【デザイン】
良い!かわいい。
【高音の音質】
キャンセリングがよく聞いて音抜けは良いです。
【低音の音質】
イヤホンとしては合格。低音は口径に比例しますので、こんなものかと
【フィット感】
自分の耳にはちょっと小さいのか他のより穴の奥に入ってしまいますがフィット感と言われれば良いとしか。ただ「付けているのを忘れるような」ものを求めているので自分には違うな、と。
【外音遮断性】
耳奥まで入る分良いです。
【音漏れ防止】
良い(はず)です。他人に聞いてもらわないと分からないですが理由は上記と同じ。
【携帯性】
この手のものとしては普通。
【総評】
悪くは無い。悪くは無いがお値段なりと言ったところ。フィット感が良すぎると付けている感が出るので、そこをどう考えるか。ジョギングとか動く際に付けるには良いかと。
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![XX HA-XC72T-BA [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/31gqmurWB8L._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/29 |
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カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(ノイズキャンセリングON)、最大9時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:4.6g
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-位 |
-位 |
3.52 (25件) |
91件 |
2020/2/27 |
2020/4/10 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:約6.5時間(ノイズキャンセリングON、AAC)、約7.5時間(ノイズキャンセリングOFF、AAC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7g
【特長】- 「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。人混みや電車内の雑音の中でも騒音を低減し音楽に没頭できる。
- タッチセンサーアンテナを採用することで、Bluetoothアンテナの性能とイヤホンの小型化を両立。
- ビームフォーミング技術と風切音対策により、ノイズを抑えた明瞭な音声で通話が可能。防滴構造を採用し、突然の雨でも使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしい商品
タイトルの通り、素晴らしい商品です。
「イマイチ」という旨のレビューもあり、少し心配していましたが、杞憂でした。
これが17000円で買えるなんて。
【私のステータス】
@弱いドンシャリが好み
A持っている機器
プレイヤー:NW-ZX507、iPadmini
ヘッドホン:RP-HD10、RP-HDE10、MDR-1AM2など
スピーカー:IA-BT7、Fender Monterey、LSPX-S2など
【レビュー】
@音質:かなり良い。
Aノイズキャンセル:よく効く
B外音取り込み:実用レベル
C操作性:再生操作や外音処理の切替がイヤホンでできる。かなり便利
Dアプリ:イコライザがある。変幻自在ではないが、必要十分
想像以上の品質で、感動しました。
他の完全ワイヤレスと比べてどの程度かはわかりませんが。
完全ワイヤレスとしては買い求めやすい価格帯にありながら実力はかなり高いです。
注意点を一つだけ。
イヤーピースはキツめのサイズを使わなければいけないかと。
ちょうど良いサイズを選ぶと音質もノイズキャンセルの効果も低下します。
5ノイキャン性能が素晴らしい。製品の完成度も。
地下鉄での通勤時、DAPで、音源はFLAC(CDリッピング)での使用です。
ATH-BT08NCでノイズが少ないことの快適さと開放感を知りました。ブルートゥースのノイキャン製品が人気な理由が分かった気がしました。
ノイズがさらに減らせたらと考え、他社のノイキャン性能への興味も少しあって購入しました。
【デザイン】
良い。機能性が確保され、デザインは比較的ユニークですが無難にまとまっておりスマートだと思います。
タッチ感度とタッチ間隔の識別のバランスが良く、操作性が良いです。
【高音の音質】
良い。解像度と聴き易さがうまくバランスされていて、高音質で聴き疲れしにくいです。
音場は左右だけでなく前後にも広く、素晴らしいと思います。
【低音の音質】
良い。高音と同じ傾向です。アプリの低音設定はオフです。
【フィット感】
良い。ほどほどなフィット感ですが、外れにくくてずれにくいです。そのような装着感なので圧迫感が少ないのも良いです。
【外音遮断性】
素晴らしいです。地下鉄でコロナ対策で窓が少し開けられた中でのメカノイズと風切り音を大幅に低減してくれました。電車のアナウンスもほとんど聞こえません。
ノイキャン性能が評判の他社製品も購入しましたが、通勤では本製品を使っています。
【音漏れ防止】
無評価。
【携帯性】
小型、軽量で素晴らしい。
【総評】
何より素晴らしいノイキャン性能、ついで音質、嬉しい適正な価格、使う程に実感する携帯性、購入して本当に良かったです。
接続安定性は良好です。
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-位 |
-位 |
4.01 (85件) |
698件 |
2020/2/27 |
2020/4/10 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:約6.5時間(ノイズキャンセリングON、AAC)、約7.5時間(ノイズキャンセリングOFF、AAC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7g
【特長】- 「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。飛行機や電車など外出先でのさまざまな騒音を大幅に低減する。
- 直径10mmのダイナミック型ドライバーを搭載し、ドライバー前後の空気の流れを制御する「アコースティックコントロールチャンバー」を採用。
- タッチセンサーアンテナを採用することで、安定したBluetooth接続と小型化の両立を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5洗濯したけど、生きていた
スボンのポケットに入っていましたが、取り出すのを忘れたのですか、無事に生き残りました。
中古で購入したのにも関わらず、生き残ったのは嬉しいです。
防滴性能IPX4相当と説明がありましたが耐えたので良かった。
5刺さる人には色んな意味で刺さるイヤホン
今更ですが、レビューを書きたいと思います。こんなことしてる暇では無いんですけどね、単位がやばいので勉強しなければなのですが、まあ現実逃避です。
【デザイン】
どこかにも書かれていましたが、装着した状態で鏡見るとペッパー君です。存在感があります。
本体は大き目ながらコロンとした可愛いデザインだと思いますが、いかんせんペッパー君になった自分の顔が許せません。ちょいとダサいですね。
【高音】
パッキパキです。解像感バッチリ泣く子も黙る高音です。
解像感高すぎて最初何だか腹が立ったのですが、今は癖になってます。だいちゅきです。
何でしょう、最初は「解像感高いだけじゃね?だからなんだよ」って思ってしまったんですよね。ただ噛めば噛むほどうまいスルメみたいなやつでして、いまはこの高音無しでは生きていけません。
伸びのあると言いましょうか、これでサックスなんか聞いたとき幸せですねほんと。ボーカルなんかも他とは違います。ただ、パキパキすぎて刺さると感じる人もいるかもしれませんね。
【低音】
何でしょう、完全ワイヤレスイヤホンって有線イヤホンと比べると全体的に低音が弱い気がします。もちろん比べる物にもよりますけど、そう思うのは私だけでしょうか。
まあハウジングの中に色々な通信ユニットやバッテリなど詰め込んだ結果なのかもしれません。
このイヤホンもその例に漏れず低音の量感は無いですね。ただ10mmドライバの底力と言いましょうか、なかなか質の伴った低音は確かにいますよ。ドヤ顔で奥の椅子に座ってる校長先生のイメージです。一見目に付きませんが、よく見ると笑顔で頷いてるダンディなおじさま先生を思い浮かべれたらピッタリです。声小さいんですけどね、いい声してるので良しとしましょう。
【フィット感】
大き目ですけどいい感じに収まりますよ。他と比べると若干重いのかもしれませんが、まあ数gなんでね、気になりません。
【外音遮音性】
ノイキャンはかなり健闘しています。発売から一年半くらい経った今現在としても有力でしょうねきっと。ただ、ホワイトノイズ問題はあります。曲流したら気になりませんけどね。
パッシブ(ふつうの遮音性)は完全ワイヤレスとしては十分じゃないでしょうか。
でも最近思うのですが、完全ワイヤレスって全体的にパッシブ弱くないですかね?ノイキャンの価値を上げるために普通の遮音性低い気がするのですが…気のせいかな。
まあそういう意味で、このイヤホンは普通です。
【携帯性】
ケースがでかいのは頂けないですね。
大は小を兼ねて無い時もあるって言う、いい教訓です。覚えておきましょう。
あとあれです。ケースがアルミボディで高級感があるのは結構ですけど、傷付きやすい繊細な子になってしまうデメリットも考えるべきでしょう。AirPodsとかいう世界征服目前のイヤホンでしたらケースカバーはごまんとありますけど、このイヤホンのケースカバーは熱帯川に一種類しか無いんですよね。しかもサイズが若干違うっていうオチまでセットで販売されてます。
適当なポーチに入れてますけど多分面倒くさくなって半年後は傷の大感謝祭になっていると思います。
まあそれもまたエージングでしょうかね。
【総評】
実は一回ノイキャンの不良で手放したイヤホンなんですけど、忘れられずにもう一度買い戻しました。
やっぱりいいですね、シンプルにお気に入りです。
今ですと後継モデルっぽいもののおかげで特に中古品の値下げが半端ないです。大迫さんもびっくりでしょう。
気になっていれば、お1つ掴んでおいても損はないかもしれませんよ。
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