スペック情報
-位
47位
4.02 (25件)
19件
2022/1/25
2022/1/28
カナル型
完全ワイヤレス(左右分離型)
○
IPX4
【スペック】 本体操作スイッチ: ボタン ワイヤレス: Bluetooth
連続再生時間: 最大6時間、最大7時間(ANCまたは外部音取り込みモードオフ時)
充電端子: 充電ケース:USB Type-C
マイク: ○ 外音取り込み: ○ 自動電源ON機能: ○ リモコン: ○ AIアシスタント呼び出し機能: ○ 重量: 5.6g
【特長】 アクティブノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。耳にぴったりフィットする柔軟なウィングチップにより、1日中快適な着け心地が続く。 完全アダプティブ型のアクティブノイズキャンセリングが不要な周囲の音を検知、継続的に遮断してサウンドを最適化する。 外部音取り込みモードに切り替えて、周囲の状況を把握できる。「Fast Fuel機能」により、5分の急速充電で最大1時間再生可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 スポーツしてても落ちないのが最高
【再レビュー】
全体的な音質がイマイチだなと思ってたとこに
Bose QuietComfort Ultra Earbuds を見つけてしまった。
落下防止のゴムチップが装着されてるのでスポーツに最適。
そして音質も最高!すばらしいです。
買い替えました。
【デザイン】
まあまあでしょう
【高音の音質】
ちとしゃりしゃりしますが、許せる範囲です
【低音の音質】
ドンドン響きます。強めが好きな人にはいいでしょう
【フィット感】
これが買った決め手。とにかく落ちないので良い
【外音遮断性】
AirPods Pro並にいいです
【音漏れ防止】
普通です
【携帯性】
ケースはちと大きいです
【総評】
AirPods Proはスポーツで落ちそうなので、これに買い替え
基本性能はAirPods Pro並なんで、良いです
5 エクササイズ用AirPods
普段、カジュアルに使うイヤフォンとしてAirPodsProを多用しており、使い勝手に満足しています。
その使い勝手のままエクササイズ時に使えるイヤフォンを探して、本機を選びました。
結果、音のバランスとしては低域が過剰な部分もあるものの、エクササイズ時なので機微は気にならず、外音取り込みもAirPodsProほど耳そのものな自然さは無いものの、破綻せず指向性も癖がなく、取り込み状態のまま運動してても問題無く。
そして落ちにくいデザインなので言う事ありません!
iPhoneとの接続性もAirPodsPro同様のスムーズさなので、まさにAriPods Sportって感じです。
-位
134位
4.20 (49件)
313件
2019/4/10
2019/5
カナル型
完全ワイヤレス(左右分離型)
IPX4
【スペック】 装着方式: 耳かけ・イヤーフック 本体操作スイッチ: ボタン ワイヤレス: Bluetooth
連続再生時間: 最長9時間
充電端子: 充電ケース:Lightning
マイク: ○ 自動電源OFF機能: ○ リモコン: ○ AIアシスタント呼び出し機能: ○ 重量: 20.3g
【特長】 ダイナミックな音域とノイズアイソレーションによりバランスのとれたサウンドを実現した完全ワイヤレスイヤホン。 Apple H1チップにより安定したワイヤレス接続が可能で、より広範囲で音の途切れを低減する。汗に強く、調整可能で外れにくいイヤーフックを採用。 9時間の長時間再生ができ、充電ケースを使用すれば24時間以上再生可能、Fast Fuel機能により5分の充電で約90分再生できる。Siriによる操作が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 トレーニングに最高!
トレーニングしながらの使用には最高。耳の形に問題があるのか今までのイヤフォンは走っているとすぐに外れて余っていた。イヤピースを変更してもみたが、こちらに変更するのが正解だったようだ。 注文番号1743487999
5 右側に何かあるかも。
最初に書いておきます。
二代目。リピート購入です
また、ジョギング中に聞いていることが前提です。
【デザイン】
耳にかけるスポーツタイプは少ないのでとてもいいです
耳から絶対に落ちない。
【高音の音質】
伸びやかな高音は、ジョギングのテンションを上げてくれます。
【低音の音質】
そこそこ、鳴っていると思います。
【フィット感】
付けるのに、ちょっとだけ慣れが必要かも知れませんが
日本人に多いという「湿性」の耳の中の方には
超、お勧めです。
【外音遮断性】
適度に外の音が聞こえないと危ないので
これで十分です
【音漏れ防止】
外の使用が原則なので、音漏れは意識したことがないです
【携帯性】
ケースはデカい。マジでデカい。でも、慣れちゃうと、まあこんなもんかなと。
大きさよりも、むしろツルンと滑るので意外と落としやすいのが難点かと。
【総評】
前のものは、右側だけ音が極端に小さくなると言う故障で
ネットで調べると、当該機は右側になんらかの固有のあれが
あるのかも知れないな、と思えてきました。
購入当初から「充電が上手く行かないのは必ず右側」でした。
そのため、今回は五年間の長期保証を付けました。
これで、あと五年は戦える。
故障さえなければ、とても使いやすく、音も良いです
しかも、最近「2」が出て、値下がりしたのが嬉しいです。
116位
187位
3.57 (2件)
0件
2025/2/12
2025/2/13
カナル型
完全ワイヤレス(左右分離型)
○
IPX4
【スペック】 装着方式: 耳かけ・イヤーフック 本体操作スイッチ: ボタン ワイヤレス: Bluetooth
連続再生時間: 最大10時間
充電端子: 充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
マイク: ○ 外音取り込み: ○ リモコン: ○ AIアシスタント呼び出し機能: ○ 重量: 8.7g
【特長】 安定した着け心地のイヤーフックを採用した、ワークアウトのための完全ワイヤレスイヤホン。心拍数モニタリングセンサーを搭載。 アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを搭載。従来モデルより20%軽量化している。 充電ケースの使用で最大45時間の連続再生が可能で、左右のイヤーバッドは1回の充電で最大10時間再生可能。Apple H2チップを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
4 ワークアウト用きっちり装着性、広い操作面、適度な遮音・透過性
【デザイン】
本体もそうだったし更には巨大なバッテリーケースでもあった前機種のPowerbeats Proに比べてPowerbeats Pro 2はサイズ抑えめで丸みを帯びた取り回しを意識したデザイン。プッシュボタンは背面と上面に設けられている。
今回取り上げるカラーはエレクトリックオレンジと名付けられたものだが、デジタルマルチメーターでよく見かけるようなオレンジから取ったのでわざわざエレクトリックと付けてあるものと思われる。
【フィット感】
題名にも書いたがきっちりした装着性、言い換えれば固めでしっかり固定する。ワークアウトに用途を絞り込んだ感じで長時間の普段使いには少しきついかもしれない。
【低音の音質】【高音の音質】
付属のイヤーピースは浅めの装着感でそのフィット次第と言う部分はありそうだが高音はやや反射音的なギラツキを伴うものの低音の押しはbeatsらしさがあってテンポの速い曲をそれほど音量上げずに聞く、ないしは通知音のようなものの聞き取りにも向いていそうである。
【外音遮断性】【外音取り込み】
イヤーピースの浅さも含めて外耳道をきっちり塞ぐ構造では無いのでANC OFFでもそれなりに透過性はある。ANCをONにすると低域を中心に装着感の割には効果があったが、そこまで強力なANCではない。
背面ボタンの長押しでANCから切り替えが可能で少し拡声感を伴いながらもナチュラルで判別性の高い外音取り込みが可能。僕の操作した限りでは外音取り込みのボリューム調整は無かった。
【通話マイク】
周囲音をほぼ完全にシャットする程に優秀で結構ざわざわした所からでも問題なく会話が成立しそうである。ただ、出だしの1秒位が欠ける傾向があるので繰り返しの念押しで話すとかの工夫は必要かもしれない。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリー持ちはANC OFFなら10時間の大台に乗せてきてANC ONでも8時間なので完全ワイヤレスとしては長く持つ方の部類。ただANC OFFでもそれなりに透過性はあるのでANC OFFと必要に応じた外音取り込みを切り替えなからバッテリーをより持たせる方法も考えられる。
バッテリーケースの携帯性に関してデザインのセクションにも書いたが、前機種のPowerbeats Proは投影面積もそうだし厚さが凄くてその部分は持て余し気味な人も居たかと思う。Powerbeats Pro 2になってぱっと見た目は他社のオープンイヤー並にはなったかと思うが、イヤホンの構造から大きくなってしまうのは仕方ない。
【機能性】
対応アプリをインストールして心拍モニタリングが可能との事で、僕も準備して行ったのだがどうも上手く進められず確認には至っていない。言い訳がましく書くとPolar Flow単独で同期出来るMOMENTUM Sportの方が扱いやすいなと思う。
本体操作はタッチではなくプッシュボタン式で背面のbマークプッシュボタンは軽い上に雑な押し込みも感知してくれるので動きながら押すような用途に向いている。上面のプッシュボタンは長めの寸法でこれまた感知領域が広く音量調整が楽。全体的にプッシュボタンは普段使いで感知面積が広過ぎるとも言えるが。
背面のbマークプッシュボタンは1回短押しで再生/停止、2回短押しで曲送り、3回短押しで曲戻し、長押しでANCや外音取り込み切り替えのコントロールとなる。上面のプッシュボタンは上側を押し込んでボリュームUp、下側を押し込んでボリュームDownとなる。
3 心拍数計測目的だとまだ時期尚早かも
これから増えてゆくのかもしれないがまだiPhoneで使用できるアプリはNikeRunくらいしかまともに動くフィットネスアプリが無く難しいかもしれない。
フィットネス目的なら別の方も挙げていたモメンタムスポーツのほうが良い。
また耳に掛かるフック部分は意外と痛くなる。個人的な部分が大きいかもしれないがテストをおすすめします。
-位
205位
2.32 (3件)
0件
2023/7/20
2023/8/10
ヘッドホン
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
○
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: ミニプラグ/USB Type-C
本体操作スイッチ: ボタン ドライバサイズ: 40mm ワイヤレス: Bluetooth
Bluetoothバージョン: Ver.5.3/Class1
連続再生時間: 最大40時間、最大24時間(ANCまたは外部音取り込みモードオン時)
充電端子: USB Type-C
マイク: ○ 外音取り込み: ○ 音質調整: ○ リモコン: ○ 折りたたみ: ○ AIアシスタント呼び出し機能: ○ 重量: 260g
【特長】 独自のアコースティックプラットフォームを搭載したワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。従来機と比べて、音の忠実度が最大80%向上している。 ダイナミックヘッドトラッキングに対応し、内蔵センサーが動きに合わせてサウンドを調整するので、映画館にいるような感覚でコンテンツに没頭できる。 最大40時間の再生ができ、バッテリー残量が少なくなっても10分間のFast Fuel充電により最長4時間再生可能。マイクの性能が最大27%向上。
この製品をおすすめするレビュー
4 強力なANCとフラットな音、マイクも使えるUSB接続、側圧は強い
【デザイン】
Studio Proの見た目は充電端子がマイクロUSBからUSB Type-Cに変わった位でその他は前機種のStudio3 Wirelessと殆ど変わりない。ハウジングに刻まれたbブランドロゴもBeatsの製品である事を強く印象付ける。
カラバリはブラック、ディープブラウン、ネイビー、サンドストーンであり、後で追加されるかもしれないがStudio3 Wirelessでもラインアップされていたレッドは現時点で無い。
【低音の音質】【高音の音質】
Beatsと言えば強力な低音とそれを補う高音の組み合わせと言う印象が強いが、Studio Proは低音から高音までフラットで反射音的なものもなくANCを備えたヘッドホンの中ではトップクラスの高音質だと思う。
低音は極低音も出て高音は華美にならない程度に綺麗に伸びて残響の演出は目立たないので、Studio Proの名の通りスタジオ録音のキッチリしたミックスダウンの音源の再生が合うような気がする。
USBデジタル接続が可能でサウンドプロファイルの設定が可能と言う事だが、そこまでは試していないので確認できたら内容をアップデートしようと思う。
ボリュームステップは本体で操作してBluetooth接続なら16ステップ、WindowsのUSB接続なら50ステップが可能となる。
【フィット感】
耳を完全に覆うアラウンドイヤーだが最近は優しい耳当たりのヘッドホンが多い中、側圧は相当強くイヤーパッドも深くない。長時間の連続装用はちょっときついかもしれない。
【外音遮断性】【外音取り込み】
ANCをOFFした時のパッシブなノイキャンはそこそこだがANCをONした時のノイキャン性能は強力で声の帯域もかなり遠くなる。交互に付け替えて試した分けではないが、ソニー WH-1000XM5とタメを張れる位の性能は出ているのはないだろうか。尚、USBデジタル接続時はANCを効かせられない。
外音取り込みに関してはマイク感があるもののやや声の帯域に振っていて判別度は十分な高さを確保していると思う。
【通話マイク性能】
これはお見事、周囲音は喋りに同期した巻き込みが殆ど無く明瞭性も確保されていてザワザワした屋外や小さな子供のいる家庭内でも使い物になるだろう。マイクはUSBデジタル接続でも使え、Bluetooth接続とUSBデジタル接続の両方で側音が聞こえる設定になっている。
【バッテリー】【携帯性】
ANC ONで24時間と言う事なので今どきの製品として特別に長い分けではない。10分間のFast Fuel充電により最長4時間再生出来ると有るが、WH-1000XM5のUSB PD使用時の3分充電で3時間に比べるとちょっと分が良くない。
携帯性としてはスイーベルを備えてはいないものの折り畳みは可能である。
【機能性】
操作はプッシュボタンで再生/停止、曲送り/戻し、着信/拒否、ボリュームアップ/ダウンなど一通り行える。ANCや外音取り込みの制御は電源ボタンのダブルプッシュで切り替えられる。
-位
248位
3.16 (21件)
2件
2020/12/ 7
2020/10/21
カナル型
ワイヤレス
【スペック】 本体操作スイッチ: ボタン ワイヤレス: Bluetooth
連続再生時間: 最大12時間
充電端子: USB Type-C
マイク: ○ リモコン: ○ マグネット連結対応: ○ AIアシスタント呼び出し機能: ○ 重量: 18.6g
【特長】 自動再生/一時停止機能を備えたマグネット式イヤーバッド搭載のワイヤレスイヤホン。イヤホンを耳から外すと一時停止し、耳に戻すと再生する。 独自の複層構造ドライバーを採用した音響プラットフォームにより、ひずみが低減され、緻密な低音域の出力が可能。 最大12時間の再生ができ、「Fast Fuel」機能により10分の急速充電で1.5時間再生できる。Apple「W1チップ」搭載で接続が簡単。
この製品をおすすめするレビュー
5 首掛け出来る点が便利
【デザイン】
シンプルなデザインでいいと思います
【高音の音質】
澄んだ音質で心地いい
【低音の音質】
インイヤーなのであまり期待していないが、必要十分
【フィット感】
イヤピースが複数用意されているので最適なフィットが得られる
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングがないので、それなり
【音漏れ防止】
音量次第は漏れる
【携帯性】
装着して外出するのではなく、屋内で使用するにはピッタリ
【総評】
左右が繋がって首にかけられるので、紛失しづらい構造がいい。
気軽に脱着出来るのもマル
5 Airpotは高いからっていうAppleユーザーにお勧め
Appleとうかiphoneのためのイヤホンといっても過言じゃないかと。他のイヤホンと違って、電源オン→設定→bluetoothでイヤホンをタップという面倒な作業が不要。電源入れればiphoneの方が勝手に認識してくれるからあとは表示の手順を終えれば接続完了。音質はやや高温にノイズが出るときがあるものの、普段つかいならなら気になるレベルではないです。ノイキャンを優れているのがお望みなら、Airpots
をお勧めしますね。自分は片耳落とすのが嫌なので、ネック型にしているだけです。
左右のイヤホンは磁石でクックので、一度首に掛けたら落とすことはないでしょう。
バッテリーは急速充電が可能で、フル充電してれば一日は持ちます。
Airpotsは高いけど、Appole製品と相性がいいイヤホンで1万以下で買えるのが、最大の売りだと思っています。
84位
248位
3.00 (2件)
0件
2024/5/ 1
2024/6/20
カナル型
完全ワイヤレス(左右分離型)
【スペック】 本体操作スイッチ: ボタン ワイヤレス: Bluetooth
Bluetoothバージョン: Ver.5.3/Class1
連続再生時間: 最大18時間
充電端子: 充電ケース:USB Type-C
マイク: ○ リモコン: ○ AIアシスタント呼び出し機能: ○ 重量: 5.7g
【特長】 ドライバーからベント、入り組んだ内部パーツの配置に至るまで、音楽を忠実に再現するためにデザインされた完全ワイヤレスイヤホン。 最大18時間の再生が可能。USB-Cケーブルに接続したケースにイヤーバッドを入れて充電を行い、「Fast Fuel」機能による5分の充電で1時間の再生ができる。 左右のイヤーバッドに設けられたレーザーカットのベントによって、特に低音のオーディオパフォーマンスが向上している。
この製品をおすすめするレビュー
3 軽量バッテリーレスケース+イヤホン本体18時間の持ち
【デザイン】
Solo Budsイヤホン本体は歴代のStudio Buds及びStudio Buds +と変わらない見た目であるが内蔵バッテリー容量が大きいためか少しファットに感じる。そしてbロゴがBeatsの製品であることをはっきりアピールしている。
Solo Budsのカラバリはマットブラック、アークティックパープル、トランスペアレントレッド(イヤホン本体はレッド)、ストームグレイの4色展開でケースはバッテリーレスのためStudio Buds +に比べると特に高さが低い。
【低音の音質】【高音の音質】
Studio Buds +は低音の圧とそれを補う中高音の明瞭さがあったがSolo Budsはそのような盛った部分は薄く、そうかと言ってキンキンする事もなく聞き疲れし難いナローな帯域である。
接続の関係でたまたまそうなったのか仕様なのかは不明だが、イヤホン側のボリュームアップ/ダウンとiPhone側のボリュームアップ/ダウンは連動せず個別での調整であった。
【フィット感】
Solo Budsのフィット感は歴代のStudio Buds及びStudio Buds +と変わらない印象で軽い付け心地。ただ、この形状でポロッと外れてしまう人も居るようなので試着はしておいた方が良いと思う。操作はプッシュボタンだがちょっと固すぎる。
【外音遮断性】【外音取り込み】
外音遮断性はイヤーピースのマッチング次第と思うが、アベレージかやや低いと思われる。外音取り込みは操作した範囲で備えていなかった。
【通話マイク】
周囲音キャンセリング性能はそこそこだがマイク感度と明瞭性は高い。静かな事務所からなら聞き返される事は少ないと思う。
【バッテリー】【携帯性】
何と言ってもSolo Budsの最大の特長であろうイヤホン本体18時間の持ち、他製品に比べて明らかに軽いバッテリーレスのケースが挙げられる。
【機能性】
プッシュボタン操作は限りがあって音楽再生時なら短押しの再生/停止と長押しでSiri起動かボリュームアップ/ダウンの選択になる。Siriを起動すれば操作は一通り出来ると思うがそれはやはり面倒であろう。
初期ペアリングは右イヤホンの5秒長押しがiPhoneの画面から指示された。片耳交互使用は可能で、その場合に左右がミックスされた完全なモノラルとなる。
-位
323位
4.20 (13件)
85件
2023/6/13
2023/6/13
カナル型
完全ワイヤレス(左右分離型)
○
IPX4
【スペック】 本体操作スイッチ: ボタン ワイヤレス: Bluetooth
連続再生時間: 最大9時間、最大6時間(ANCまたは外部音取り込みモードオン時)
充電端子: 充電ケース:USB Type-C
マイク: ○ 外音取り込み: ○ 自動電源ON機能: ○ リモコン: ○ AIアシスタント呼び出し機能: ○ 重量: 5g
【特長】 アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを備えた完全ワイヤレスイヤホン。大きさが3倍になったマイクで鮮明かつクリアな通話ができる。 独自の二層構造のトランスデューサーを搭載し、よりクリアな低音とひずみの少ないサウンドを実現。充電ケースを使用して最大36時間の再生が可能。 再設計した3つのベントが緻密なサウンドを再現するとともに装着時の圧力を低減。4種類のサイズから選べるイヤーチップが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 Beatsというブランドにコスパは無粋
スケルトン良いですね。
ずっと欲しかったんですが遂に買ってしまいました。
Beats Soloもスケルトンはありますが「ケースだけスケルトンはスケルトンじゃない」という事で純スケルトンのコッチを買いました。
スケルトンで比較すると
・SoundPeats Capsule3 Pro(生産終了)
・ATH-CKS30TW+
・Nothing系のイヤホン
がスケルトンの比較対象ですね。
他にもあるっちゃあるんですけども、
真剣味が足らないというか(笑)全部スケルトンが良いんですよ。
ちなみに普段使いのスケルトン…SoundPeats Capsule3 Proのスケルトンは日光に当てると盛大にノイズが出ますがコッチは大丈夫です。
という事でレビューなんですが…音質(?)はなんというか普通です。
まぁ、比較して選ぶとしたらAirPodsより安いとか音以外の部分で妥協してって部分が多いんじゃないですかね。あとはスケルトンイヤホンの最高峰とか、音に関係ない部分。
スカスカという程でもないんですがAnkerほど低音は出ません。EDMが向いてるって買いてあるならそうなんでしょう、きっと。
とは言え聴きやすいイヤホンだとは思います。
要は長く聴いてて「低音が」とか「高音が」とかって印象は浮かびません。普通に聴きやすいなぁと,そう思えるイヤホンですね。
それと、前作と比べて長時間使いやすくなっていますし、バッテリーとか装着感とかプラスの分だけ改良されていますね。
ざっくり書くとベント(穴とか通気口って意味ですね)が変わってます。カナル型イヤホンによくある変な密閉感とかかなり解消されてます。
前作はその密閉感もあって「なんだかなー」という印象だったんですがプラスの分だけ改良された事で大きく印象が変わりました。
前作(Beats Studio Buds)から改良されて近代化してる分、人に勧めやすくなりましたね。とは言え新旧どちらにも言えますがバッテリーはあんまり持たないかも。
音質…音質ね、うん。
音質は無印だとボーカルとかギターが前にでてきて被さってて邪魔だった(笑)んですが、それが少し解消されました。かと言って低音が増えたかというと話は別で、各パートが分離したから聴きやすくなった程度です。
イヤーピースも前作から変わってますし、誤差程度の変化の積み重ねなのかもしれません。
それを低音が増えたって書けるかどうかは微妙でして、多分少し特性が変わった程度なんだと思います。
特性で思ったんですが、イコライザーで各パートの分離って変えれるのかな?あんまり触らないのでよくわかんないんですけども。
構造的な改良って結構重要だなぁと改めて思いました。ドライバーとか云々って目新しい部分に目がいくのもわかるけど、音響工学も重要な要素なんですよね。
話は逸れましたが、そもそも向いてる・向いてないとか音質を語るイヤホンじゃないと思います。BeatsもAppleの傘下になって所謂「Beatsらしさ」ってのも変わりましたし。
コレより良いイヤホンはきっと沢山ありますし、ノイズキャンセルとかの性能も比較にならないですね。
でもまぁBeatsだから買うのであって。
そこにコスパを求めるとか無粋ですよ。幾らの価格帯と同等の音がするとかそういう製品・ブランドじゃないと思ってBeatsの製品は買うようにしています。
したがって満足度は結構高いです。
5 個人の好みがあるので…
他のイヤホンと比べてはいないが、カナル型ワイヤレスイヤホンのノイキャン、外部音取込は初めてだったので、こちらを購入。
上記の様に他社製品と比べてはいないが、個人的にはコスパ・接続感・音質は良いと思う。
-位
339位
3.53 (23件)
28件
2021/6/22
2021/8/11
カナル型
完全ワイヤレス(左右分離型)
○
IPX4
【スペック】 本体操作スイッチ: ボタン ワイヤレス: Bluetooth
連続再生時間: 最大8時間、最大5時間(ANCまたは外部音取り込みモードオン時)
充電端子: 充電ケース:USB Type-C
マイク: ○ 外音取り込み: ○ リモコン: ○ AIアシスタント呼び出し機能: ○ 重量: 5g
【特長】 ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。独自のアコースティックプラットフォームにより、パワフルでバランスにすぐれたサウンドを実現。 アクティブノイズキャンセリング(ANC)が継続的に不要な周囲の音を遮断。周囲の状況を把握する必要がある場合は外部音取り込みモードに切り替える。 最大8時間の再生が可能で、2回分の充電が可能なポケットサイズの充電ケースを使用すると、合計で最大24時間再生可能。急速充電に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 耳から落ちません
通勤と犬の散歩用に買いました。
今まで2,000円くらいのコードのついたイヤホンを使っていましたがマスク着用でコードが邪魔になったのでコードレスイヤホンを買う事に。
正直、音質にこだわりはさほどなくて、そっちより落ちにくいのが欲しかったので、ネット通販でなく売り場で試してから買おうと思いました。
買いに行くまではAirPodsかソニー製品で迷っていましたが売り場の人に勧められたのがこれでした。
これ、本当に落ちにくいです、感動しました。おまけにAirPodsより安い。
ソニー製のも着けてみたのですがフィット感がいまいちで落ちやすそうだったので即候補から外しました。
外の音が拾えるようにも切り替えられるので散歩中でも安心です。
iPhoneともAndroidとも相性よく(接続が簡単でした)、自分が求める条件を全て満たしていたので満足です。
勧めてくれた店員さん、ありがとうございました。
5 結構良い
デザイン◎、サイズ◯、インイヤー感◎(走っても耳から落ちない)、操作ボタン感◎(スイッチのON/OFF)、脱・装着のしやすさ×、外部音取り込みモード◯(Siri認識率◎)、本体だけで8時間バッテリー持ち◯、価格◎、音質◯、[音質に関して]:他機種に比べて高音域が抑え気味、良く言うと落ち着いた、悪く言うと、こもった感は最初は否めないけど、エージングしながら聞き慣れてくるとbeatsの独特な厚みのある低音が魅力的に仕上がってるのがわかる。メリットはこの価格で外部取り込み機能、バッテリーの8時間持ち、まさかのLightningコネクタじゃないことも◎。デメリットはめちゃ小さくて持ちにくく、すぐに落としそうになるのが難点。
-位
415位
4.10 (28件)
70件
2017/9/ 6
2017/10/中旬
ヘッドホン
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
○
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: ミニプラグ
本体操作スイッチ: ボタン ワイヤレス: Bluetooth
Bluetoothバージョン: Ver.4.0/Class1
充電時間: 90分
連続再生時間: 最長22時間、最長40時間(Pure ANCオフ)
充電端子: microUSB
マイク: ○ リモコン: ○ 折りたたみ: ○ AIアシスタント呼び出し機能: ○ 重量: 260g
【特長】 ピュアアダプティブノイズキャンセリング(Pure ANC)とApple W1チップを搭載したワイヤレスヘッドホン。 Pure ANCが遮断すべき外部音を常に特定してブロックし、それぞれの音に合わせた調整を自動で行いながら音楽を再生する。 Fast Fuel機能搭載により、10分の充電で約3時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 ワイヤレスの進化に感動。
【デザイン】
THE・beatsです。超カッコいい。
【高音の音質】
少し弱めだが、刺さらない柔らかい印象。
【低音の音質】
厚みがありつつ、高音を邪魔しない上質な低音で様々なジャンルに合います。
また、ボーカルの質も良いです。
【フィット感】
若干側圧が強いですかね。でも長時間付けてて疲れることは今のところ無いかな。
【外音遮断性】
ANCがありますが、
人の声や物音はある程度聞こえます。
【音漏れ防止】
無評価
【携帯性】
ケースがありますが嵩張りますw
首にかけるのがマストでしょう。
【総評】
ワイヤレスでこの音質は素晴らしい。
発売当初よりも値が落ちているので、お勧めです。
5 おすすめのヘッドホンです
思った以上にノイズキャンセリング機能が優れていてビックリ。
ワイヤレスなので取り回しも非常によく、使い勝手が良い。
デザインも秀逸でとても気に入っている。
200位
565位
2.61 (4件)
11件
2024/5/ 1
2024/5/14
ヘッドホン
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: ミニプラグ/USB Type-C
本体操作スイッチ: ボタン ドライバサイズ: 40mm ワイヤレス: Bluetooth
Bluetoothバージョン: Ver.5.3/Class1
連続再生時間: 最大50時間
充電端子: USB Type-C
マイク: ○ リモコン: ○ 折りたたみ: ○ AIアシスタント呼び出し機能: ○ 重量: 217g
【特長】 独自に設計された40mmトランスデューサーがノイズやレイテンシー、ひずみを最小化し、クリアで広がりのある音を届けるオンイヤーワイヤレスヘッドホン。 「UltraPlushイヤークッション」により、1日中装着しても軽くソフトな着け心地と耐久性を実現。コンパクトに折りたためるデザインでソフトケースが付属。 最大50時間持続するバッテリーを備え、「Fast Fuel機能」により10分の充電で最大5時間再生できる。3.5mmオーディオケーブルを使えばバッテリーは不要。
この製品をおすすめするレビュー
4 基礎体力はかなりのものだが乏しい機能と高い価格がネック
評者は低音ブリブリでボーカルが痩せていた昔のBeats by Dr. Dreを知っている世代ですが、アレと比べるとかなりまともになりました。ユーザーも世代交代していますし、長年のヘッドホンマニアや評論家が言っている「昔とは違う」をネガティブに捉える必要はないと思います。なにせ、彼らの多くは昔のBeatsのことも酷評していましたから。
以下ではBluetoothでの接続を基本に、3.5mm有線、USB-Cロスレス(これをロスレスと呼んで良いのか微妙ですが)は注記しつつレビューします。
【デザイン】
なんとなく綺麗に思えたクラウドピンクを購入しました。身近に置いてみると、ピンク色の持つイメージを過度に主張することなく、デスクに自然に馴染みます。欲を言えば彩度の高い元気な色も欲しいです。
【高音の音質】
刺さらず、それでいて伸びも十分です。ボーカルは男女ともかなり自然、かつ充実しており、オンイヤーのワイヤレスヘッドホン(という今ではニッチなジャンル)ではトップクラスだと思います。男性ボーカルは低音に侵されることなく鮮やかですし、女性ボーカルは張りや明るさがきちんと伝わってきます。後述の低音も含めて変な癖はなく、ずっと聞いていられます。電子音と生音で比べると、生音の方が向いているでしょうか。
3.5mm有線でまともなDACにつないだり、USB-Cロスレス接続を使うと音の分離が改善されます。音色の傾向はワイヤレスと同じですが、輪郭がはっきりする分刺激が強まるイメージです。特にUSB-Cロスレスは下手なDAC+ポタアンよりよほどパキッとした音です。
【低音の音質】
評者は昔の低音マシマシ時代のBeatsの音が苦手だった人間で、そういう立場からの意見だと思っていただく必要がありますが、適切な量と解像感を持っていると思います。高音と低音で量感のバランスがとれているだけでなく、解像感のバランスも良いので、高低どちらかが主張してくるような癖がありません。
小さなハウジングながら音場がそこそこ広く感じられ、意外なほど立体感があるのも長所です。
なお、3.5mm有線やUSB-Cロスレスでも低音が増える印象はありませんでした。
【フィット感】
良いです。イヤーパッドは吸い付くようにフィットします。オーバーイヤー型のふわっと包む機種に慣れていると側圧が強く感じられますが、オンイヤー型としては適度です。ただ、オンイヤーなので長時間使っていると耳介が痛くなってきます。
【外音遮断性】
ANCがないのであくまでパッシブな遮音ですが、そういった機種の中では遮音性が良いほうです。フィット感の良さが効いています。
【音漏れ防止】
常識的な音量ではほぼ漏れていません。イヤーカップにはベントが設けられており、大音量だと流石に漏れます。
【携帯性】
折り畳むと小さくなります。ケースも付属していますので、携帯性に文句はありません。
【総評】
何やらかなりの高評価になってしまいましたが、それはあくまでここにある項目についてです。
問題は機能性でしょう。本機はANC、マルチポイント、外音取り込みにすべて非対応です。オーバーイヤー型の他製品なら、3万円出せばANCは標準装備ですし、マルチポイント接続や外音取り込みにも対応していることが多いです。
本機の数少ない付加機能は空間オーディオとロスレスオーディオですが、空間オーディオはまだBeatsとAppleの自己満足の域を出ない気がします。ロスレスオーディオに至ってはただのUSB-C接続なので、3000円のATH-S120Cでもできます。付属のUSB-Cケーブルは硬すぎて、充電用途ならともかく、音楽を聴くには取り回しが悪いです。
また、ボタンによる操作感も悪いです。タッチ操作が正義とは思いませんが、この固くてペコペコしたボタンの感触は冗談じみています。
結局のところ、昔も今もコストパフォーマンスは良くありません。アメリカ価格の$199ならまだわかりますが(それでもいまいちですが)、円安で32800円になってしまうと購入には愛が必要です。まぁ、自分は興味本位で買ってしまいましたが……。
ただ逆に、愛着をもって長く使えるなら悪い買い物ではないとも言えます。音質や装着感、途切れにくさといったワイヤレスヘッドホンとしての基礎体力がしっかりしているので、使っていて損した気分にはならないです。
3 Solo 3から音色が激変、数少ないブランド品のオンイヤー
【デザイン】
ハウジングが小さくまとまった典型的なオンイヤー。bの文字がBeats製品である事を示していてその部分の存在感は従来と変わりない。
【低音の音質】【高音の音質】
ここがちょっと書くのに困ったポイントでよく言えばフラット、穿った見方だと低音がちょっと足りなんじゃないのかなと言った所である。低音好きならMarshall MAJOR IVを選択した方が良い。
Solo 4の高音は割と反射音的なものは目立たなく、丁寧にチューニングした形跡が感じられる。
【フィット感】
側圧はMAJOR IVと比較してかなり強い。イヤーパッドは柔らかい仕上げなので2時間掛かるような長距離通学・通勤でなければ耐えられるかなと思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
強めの側圧と柔らかい仕上げのイヤーパッドの組み合わせでオンイヤーヘッドホンとして遮音性は高い。外音取り込みは備えていない。
【通話マイク】
周囲音キャンセリングは普通にされるが話し声は結構籠もる。印象としてあまり通話向きではないように感じられるのではっきり大きくゆっくり喋る必要があると思う。
【バッテリー】【携帯性】
仕様上は50時間持つ事になっている。これでも十分過ぎる持ちだとは思うがMAJOR IVの80時間と言う驚異の持ちに比べるとやや霞んでしまう。
折り畳みに対応していて携帯性は鞄への気楽な放り込み含め小さなハウジングであることも寄与すると思う。
【機能性】
プッシュボタンによる操作となる。結構遊びのあるボタンの感触で特にボリュームアップ/ダウンは慣れないと押し難い。センターボタンの操作で再生/停止、曲送り/戻しが可能である。
-位
639位
4.86 (7件)
5件
2016/9/15
-
ヘッドホン
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 駆動方式: ダイナミック型
プラグ形状: ミニプラグ
マイク: ○ リモコン: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 この値段で手に入るのなら買い。
1万円をきる価格で買える良品。
質感・音質・デザイン・知名度。どこを見てもい良いところしかなく悪いところがない。歴史に残る銘機と言えるものではないが、バランスを非常に考えられた商品だと思った。
【デザイン】
シンプルでかっこいい。また、Beatsを持っているという所有感が得られるデザインで良い。
【高音の音質】
伸びが良い。割れたりしない。
【低音の音質】
かなり鳴ります。
【フィット感】
きつくなく、程良い圧力で痛くならない。
【外音遮断性】
普通。
【音漏れ防止】
ヘッドフォンだから仕方がないが、大音量だと漏れる。小さければ漏れない。
【携帯性】
折りたためないので悪いが、折りたためなくても良いので問題なし。
【総評】
この値段で手に入るのなら買い。
5 Beatsのイメージをいい意味で裏切る高音質ヘッドフォン!!
【デザイン】
Beatsはカジュアルなデザインで良いですね。素材の品質もよく、かっこいいです。金属部もプラスチック部もマットな仕上げになっています。
【高音の音質】
iPad Proと接続して使っていますが、過度な味付けがない、今までのBeatsとは違った感じです。具体的に言えば、シャリシャリしないけど低音に埋もれないという黄金バランスといえると思います。
【低音の音質】
Beatsならではの低音はそのままに、より万人向けにチューニングしたサウンドといえます。非常に聞き疲れしない音に仕上がっています。
【フィット感】
側圧が弱めで長時間のリスニングにも適しています。今までは側圧が強めで耳が痛くなるイメージがありましたので、非常に良い改善だと思います。
【外音遮断性】
前述の通り側圧が弱めなため、少し従来のものと比べ遮断性が低く感じます。しかし、十分に遮断できているとは思います。
【音漏れ防止】
音漏れしていると言われたことはありません。
【携帯性】
ポーチ付きでキズ防止に役立ちます。従来モデルと違い、折り畳み機構が実装されていないため、従来よりかさばってしまうかもしれません。
【総評】
ワイヤレスブームで大々的に宣伝されなかったヘッドフォンですが、実力は十分で、Beats入門にも適した値段だと思います。有線タイプなので使用機器が限られますが、非常にお勧めできる一品です。
-位
733位
3.00 (1件)
1件
2019/9/ 4
2019/6/11
ヘッドホン
ワイヤレス
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 駆動方式: ダイナミック型
ワイヤレス: Bluetooth
Bluetoothバージョン: Ver.4.0/Class1
充電時間: 2時間
連続再生時間: 最長40時間
充電端子: microUSB
マイク: ○ リモコン: ○ 折りたたみ: ○ 重量: 215g
この製品をおすすめするレビュー
3 今となっては室内用?
最新モデルの入荷未定、かつクリスマスプレゼントに間に合わせるために購入。
※贅沢な、、、
アップル系だから中古買取も悪くないと思ったが、買取金額に唖然として現在も保有中。
不満点:
・今となっては古いMicro USB形状
・Offにする方法は毎回電源ボタンを長押しする面倒さ
(最新モデルは折りたたむと自動Off)
もうこのヘッドホンタイプを付けて歩いている人は見かけないですね。
※みんな耳に入る小さいタイプ
なのでこれを付けて歩くのが恥ずかしい、しかも目立つ赤、、、。
値段もそれなりにするし、自宅用以外ではお奨めできない。
音質に関しては全く不満はありません。
-位
910位
3.44 (33件)
51件
2012/11/26
-
カナル型
有線(ワイヤード)
【特長】 専用のドライバー設計と持ち運びに快適な軽量設計を取り入れた、硬質クロム仕上げのイヤフォン。 1つの金属塊から精密加工したソリッドメタルハウジングにより、リスニング品質を低下させる振動と雑音を排除。 ケーブルには通話用マイクを備えており、音楽と電話の着信とを簡単に切り替えられる。
この製品をおすすめするレビュー
5 そこそこ
【デザイン】
とてもシンプルで綺麗ですね
【高音の音質】
同じ価格帯の中ではかなり低音に邪魔をされていますね。他のを聞かないとわからないレベルですが。
【低音の音質】
とても音圧がすごいですね。1万以下でこれ以上のは少しありますが、そういうのは高音がこれ以上にダメです。他のレビューでこれよりも低音がいいと言われてるを聴きましたが全然物足りなかったです。オーオタには受けない低音だなとは思いました。
【フィット感】
イヤーピースの大きさをもう少し考えてくれ…なんか微妙だった
【外音遮断性】
普通
【音漏れ防止】
普通
【携帯性】
普通
【総評】
edm,hip-hop,r&b,洋楽popsなどを聞くならいいと思います。私はhardstyleやdubstepなどを主に聴いています。
5 とても良いと思います。
【デザイン】
さんざん迷いましたがブルーを選択。もうちょっと明るい色を想像していましたが、ちょっと沈んだ感じが惜しい。
とはいえbの文字が誇らしげ。カッコ良いです。
【高音の音質】
低音がやや支配的なものの高音域もなかなか綺麗に鳴らしてくれます。
【低音の音質】
小気味良い感じで出方も丁度良い。気に入りました。
【フィット感】
二段キノコが自分にはピッタリでした。他のイヤピはどれもスキマが出来てしまい使い物にならないと判断。
そのうちコンプライにでも交換予定です。
【外音遮断性】
かなり遮音性は高いと思います。しかしイヤピが耳にピッタリという条件付き。
【音漏れ防止】
これもイヤピ次第でしょう。
【携帯性】
SONYのH1などに付属しているのと同じ小銭入れタイプ。これって使いやすくて好きです。
【総評】
BT IN TOUR V2を購入したところかなり好みの音だったので無試聴でこちらも購入しました。
結果的には正解。低音も良く出ているし、へたをするとTOURよりこちらの方が好みかもしれません。
小柄なボディの割に迫力のある音楽が楽しめます。
値段も安価なので迷っている方は思い切って買われたら如何でしょうか?後悔はしないと思いますよ。
-位
1173位
4.59 (5件)
0件
2012/12/ 4
-
ヘッドホン
有線(ワイヤード)
この製品をおすすめするレビュー
5 1万以下で手に入るなら買っても損はない
【デザイン】
とてもコンパクトでかっこいい。オシャレでも使える
【高音の音質】
低音に埋もれて高音が聞こえない、ジャキジャキしてラジカセみたいなどと他のサイトでは書かれていましたがそんな事は無いです。確かに少し埋もれてるかなという感じはありますが意外と高音は出てます。
【低音の音質】
量はあるが少しボアついてる。まぁこれはこれであり
【フィット感】
本体も軽くてイヤーパッドもそこそこ肉厚なのでフィット感は良いですね。
【外音遮断性】
そこそこ良い、普通以上
【音漏れ防止】
ちゃんと付けて常識的な音量なら漏れない
【携帯性】
ちゃんとポーチも付いてとても小さく折りたためるので最高です。
【総評】
2万円なら買うのはオススメできないです。私は1万以下で手に入れられたので非常に満足しています。
5 beats製品初購入
【デザイン】
SOUL製品に比べれば、デザイン自体は大人しいかと。自分のはマットブラックなので、余計に大人しく見えます。
【高音の音質】
思いのほか、綺麗です。
【低音の音質】
他のbeats製品に比べれば、控え目な気もします。自分には丁度良い感じです。
【フィット感】
最初のうちは痛いかも…。
【外音遮断性】
特に気になりません。
【音漏れ防止】
耳自体包みこめる程の大きさではないので、少なからず音漏れしていると思います。
【携帯性】
畳んでケーブル外せば、コンパクトです。
【総評】
購入した金額(10000円+税)を考慮すれば、大満足です。
他の方も記載していますが、低音と高音のバランスがとても良いです。個人的にはiPadと相性が良かったです。
beats入門の製品としては悪くないと思います。
-位
-位
3.00 (3件)
0件
2015/9/29
2015/9/22
カナル型
有線(ワイヤード)
○
【スペック】 プラグ形状: ミニプラグ
コード長: 1.28m マイク: ○ リモコン: ○ 重量: 20g
この製品をおすすめするレビュー
4 ha-fx750との比較
買ってから半年経たずかな?最近音が良くなってきたのでレビューします。
着け心地は多分僕は耳が小さいと思うのでそうなのかもしれませんが、とても耳に入りずらくて押し込んで着けてました。もうなれましたが💧
防水機能もあるんで、気軽に外に持っていけますね。なんか丈夫な感じがします笑
beatsのオーディオ機器は初なのでわかりませんが、
低音(どちらかといえば重低音かな?)は凄いモワモワしてる感じがしました。rockしか聴きませんが、高音はなかなかいいと感じました。特にモワモワした低音の中で鳴っていると、暗闇の中の光みたいな感じでしたね。解像度は高いとおもいます。
しかし、今では鬱陶しかった低音も鬱陶しく感じません。劇的な変化があった訳じゃありませんが、指向性は変わらずに良い方向へ調整できたみたいです。
オーディオ機器に関しては初心者なのであまり参考にはならないかもしれません。
買って悪くはないとおもいます。エージングをしっかりする事で良くなるとおもいます。
3 購入前レビューですが・・・
こちらは重低音が前面に押し出されたタイプ。ただ、高音部には攻撃的な激しさはない。
-位
-位
3.05 (24件)
12件
2018/10/ 3
2018/10
カナル型
ワイヤレス
【スペック】 ワイヤレス: Bluetooth
Bluetoothバージョン: Ver.4.0/Class1
連続再生時間: 最長8時間
充電端子: Lightning
マイク: ○ リモコン: ○ マグネット連結対応: ○ AIアシスタント呼び出し機能: ○
【特長】 Apple W1テクノロジーを搭載したカナル型ワイヤレスイヤホン。Appleデバイス間でシームレスに設定や切り替えが可能で、バッテリーは最長8時間持続する。 「Fast Fuel」機能により、5分の充電で約2時間再生できる。Siri対応の「RemoteTalk」により、ケーブル内蔵マイクで電話の応答が可能。 本体のほか、4つのサイズで用意されたイヤーチップ、Lightning - USB-A充電ケーブルなどが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5 iPhoneユーザーなら文句なしにおススメです。
【デザイン】
Beatsですからね、ここは満点で当然かと。
好みはあるでしょうがスタイリッシュなデザインでオシャレだと思います。
【高音の音質】
Bluetoothイヤホンとして特に不満の無いレベルですが、もっと安い価格のもので同等のものを確認してますので。
【低音の音質】
Beatsというとパンチの効いた低音、と思いきや案外あっさりしてます、聴きやすい音だと思います。
うるさくないので、気持ち良く聴けるかと、難聴になるリスクは無いレベルですね。
【フィット感】
重く無いのでフィット感は良好だと思います。
【外音遮断性】
こちらは平均的。雑音は入ってきます。
【音漏れ防止】
こちらも平均的。
【携帯性】
取り回しが良いので携帯性は良好です。
【総評】
iPhoneユーザーの方で音質よりも利便性、で選ぶならば価格も考慮するとこの製品が筆頭でしょうね。
ペアリングの素晴らしさは他メーカーの追従を許しません。圧倒的快適さです。
バッテリーの持ち、急速充電対応、マルチペアリング、快適さではこれ以上望めないレベルにあります。
プレゼントにも喜ばれると思います。
また、付属のシリコンタイプのイヤーピース以外にもコンプライなどのより耳にフィットするタイプのイヤーピースも使えるので安心してプレゼント用に購入できると思います(フィットしないので使えない、という事がないので)
iPhoneユーザー以外の方でしたら、そこまで推せません。(同じような音質でもっと価格の安い製品がたくさんあるので)
発売当初よりもかなりお安くなっているので、買い、のイヤホンでしょうね。
とにかく圧倒的に使いやすいです。
5 気づかせてくれるのはいつもbeats!
【デザイン】
やはりbeatsはデザインにも非常に力を入れているので「b」のロゴがキラキラしててカッコいいのと、付けた時のシルエットが良いです。
【高音の音質】
非常にきらびやかです。ワイヤレスでここまで解像感のある高音が出るとは驚きです。
【低音の音質】
urbeats3やpowerbeats3に比べたらあまり出ていないですが、引き締まった低音で「ここに重くきて欲しいなー」ってとこにドンッって突っ込んできます。私は好みです。
【フィット感】
これは個人差があると思いますが私の耳では最高にフィットします。beatsのイヤホンはいつも私には合います。
あと、非常に軽いのでハウジングをマグネットでくっつけた状態でずっと首から下げててもあまり苦にならないです。
【音漏れ防止】
分からないので無評価とします。
【携帯性】
これについては、あまり良くないかと思います。powerbeats3の方が携帯性としてはいいです。
【総評】
やはり音質はレベルが高いです。好みの問題かと思いますが私はやはり何を買ってもbeatsに戻って来ちゃいます笑
他の製品の話もまじえますが、他者のハイエンドモデルからbeats mixrに乗り換えた時は同じ音楽の中音域で聞こえたことがなかった音が聞こえ、powerbeats3でもドラムなどの音が今までよりはっきり聞こえ、solo3ではボーカルの息づかいまで聞こえ、studio3では今までなかった臨場感を味わえました。そしてbeatsXでは分離感のある音、超高域から低域まで一つ一つの音がしっかりと聞こえてくる。やはり私にとって音楽の新たな発見をさせてくれるのはいつもbeatsです!
-位
-位
3.74 (13件)
13件
2019/10/18
2019/10/30
ヘッドホン
ワイヤレス
○
【スペック】 装着方式: オーバーヘッド 駆動方式: ダイナミック型
ワイヤレス: Bluetooth
Bluetoothバージョン: Ver.4.0/Class1
充電時間: 2時間
連続再生時間: 最長22時間、最長40時間(ノイズキャンセリング、Transparencyオフ時)
充電端子: Lightning
マイク: ○ 外音取り込み: ○ 自動電源ON機能: ○ 自動電源OFF機能: ○ リモコン: ○ 折りたたみ: ○ AIアシスタント呼び出し機能: ○ 重量: 267g
【特長】 「アダプティブノイズキャンセリング」機能を搭載したヘッドホン。周囲の雑音を自然にフィルタリングする「外部音取り込みモード」も備えている。 ヘッドホンを開くだけで電源がオンになり、最長22時間(「ノイズキャンセリング」と「外部音取り込みモード」をオフにすれば最長40時間)再生できる。 バッテリー残量が少なくなっても「Fast Fuel」を使えば10分の充電で3時間の再生が可能。iOSデバイスのSiriによるハンズフリーコントロールに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 macにすぐ接続できる
拡げるとmacにすぐ接続できる。
それが利点。
ノイズキャンセリングについては他商品を持っていないのでこんなものかなと思います。
難点は少し小さい事かもしれないです。
自分はそこまで頭が大きいとは思わないのですが(頭囲57cm)、結構密着していると言うか。
個人的にはもう少しゆるい方が好みです。
気になる方は試着してから購入したほうがいいかもしれないです。
4 良い物でした…が今の選択肢にはなり得ない
購入後しばらく経ってからのレビューです。
2023年8月にstudio proが発表されましたが、値段が49800円と高価です。
オンイヤータイプでも大丈夫な方はこちらでも良いのかと。
【デザイン】
Beatsのデザインですね。表面がマットな仕上げになっており、オモチャ感はありません。
【音質】
ヘッドホンなので良いです。全体的にハッキリしています。過去は低音が強調されていたようですが、最近はドンシャリというか平均的に音が鳴っていると思います。
【フィット感】
オンイヤータイプの宿命ですが、側圧が強いです。
自分は頭が小さい方ですが、長時間の使用は難しいです。頭が痛くなります。そして蒸れます。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングはホワイトノイズこそありますが、悪くないです。
【音漏れ防止】
オンイヤータイプなので音量を上げなければ大丈夫かと。
【携帯性】
折りたたんで携帯できることやポーチが付属されているので、良い方だと思います。
あとは使用しようとして広げたらパワーオン、折りたたんだらパワーオフになるのは理に適っています。
【総評】
studioの新しいモデルが出ないために購入しましたが、今正規の値段で購入するかと言われたらノーです。
他にも色々なメーカーがありますし、Beatsに思い入れがあって、studio proまでは…という方がいれば中古で購入するのがおすすめですね