ANKER(アンカー)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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38 製品

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タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録632Soundcore P40iのスペックをもっと見る
Soundcore P40i
  • ¥7,580
  • ヤマダウェブコム
    (全20店舗)
25位 4.31
(52件)
64件 2024/4/ 9  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX5
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:14Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約4時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:5g 
【特長】
  • 独自技術「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」により、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節する完全ワイヤレスイヤホン。
  • イヤホン単体で最大12時間、充電ケース込みで最大60時間の音楽再生が可能。10分で約5時間分の短時間充電にも対応。
  • ワイヤレス充電機能を搭載し、置くだけで簡単に充電できる。マルチポイント接続に対応し、2台の機器と接続が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5操作性と機能性が便利2度目の投稿

装着感テスト等今迄に無い、沢山ある中使用する方にも対して心使いが、良いかなと思います。ソニーばかり使っていましたが…いまいちで価格が高く、一万円未満でここまでのコスパと言うか素晴らしいかなと思いました。

5これはいい!

比べてはいけないかも知れませんが、以前はエレコムLBT-TWS15を使用していてタッチセンサーの誤反応・無反応にストレスMAXで、この製品に買い替えて幸せになりました。 エレコム製品はLBT-TWS11も使用していましたが、タッチセンサーの反応はやはり最悪で、次製品にあたるTWS15でも何ら改良を感じられず残念でした。 スマホアプリで設定出来るやらヒーリングサウンドが聴けるやら、至れり尽くせりです。イヤホンのファームウェアの更新も出来るなんてビックリです。メーカーの品質向上に対する姿勢を感じます。 音はヤマハTW-E3Bと比較になりますが全く持って本製品に軍配が上がります。音に固さがなく、伸びが良い感じです。 唯一不満に感じたのは、タッチ時のフィードバック音が大きく感じるくらいですね。アプリで調整可能になるといいのですが。アンカーさん、期待しています。

お気に入り登録237Soundcore Liberty 5のスペックをもっと見る
Soundcore Liberty 5 29位 4.33
(11件)
21件 2025/5/22  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP55
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:17Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約4時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:5.2g 
【特長】
  • 「ウルトラノイズキャンセリング3.5」を採用し、環境に左右されずさまざまなシーンで静けさと没入感を提供する完全ワイヤレスイヤホン。
  • 高音質コーデックLDACに対応し、原音に忠実に音楽を再現する。Dolby Audioに対応。
  • 9.2mmのダイナミックドライバーを搭載し、ひずみを抑えながら豊かでクリアなサウンドを実現する。外音取り込み性能が進化。
この製品をおすすめするレビュー
5かなり良いと思います!

【デザイン】 正直あまり好きじゃないです。 スティック型で取り回しはしやすいのですが、スティックが逆三角形のような形をしており、鏡で見るとダサく感じます。 こればかりは個人の好みなので、このデザインが好きな方もいると思います。 あとケースも4のときと違い、開いたときに中が光らなくなっていたり、ケースのフタに印字されているロゴが小さくなっているのもダサく感じました。 【高音の音質】 この価格帯でこの性能であれば十分満足できる音質だと思います。 【低音の音質】 こちらも高音と同じで十分満足できますし、以前使用していた4NCのときより綺麗に出ていて満足です。 【フィット感】 これは私の耳が小さいのと本商品は4のときの楕円形のイヤーピースから円形に変わったため痛みが出やすいと感じました。 【外音遮断性】 これは予想以上で驚きました。 BOSEやAirPods Proにはさすがに劣りますが、iPhoneの音量を3ぐらいにすれば外音をかなり遮断してくれます。 【音漏れ防止】 ノイズキャンセリングが優秀なのでよっぽどのことがない限り音漏れはしないと思います。 【携帯性】 ケースは意外とコンパクトなのでポケットにも入りますし、携帯性はいいと思います。 【総評】 本商品のデザインが好きな方やあまりお金をかけずに良い音で良い性能の商品をお求めの方にはおすすめできます。 正直この商品を買っておけば十分満足できます。

5コストパフォーマンス最高、とても満足

【デザイン】 高級感重厚感は感じない。どちらかと言えば庶民派。新品のうちはツヤツヤで大丈夫だろうけれど、年数を経たらどうなる、とは思う。 【高音の音質】 ばっちり。しゃっきりぽん 【低音の音質】 ずんずん鳴る。期待していなかったので、逆に裏切られてしまった感すらある。とても良い 【フィット感】 Mサイズ、過不足無し 【外音遮断性】 これはノイズキャンセリングのことについてかしら。BOSEやSONYの最高機種の7割くらい、と感じた。遠くで鳴く蝉や車の走行音は完全に消えた。風呂場に閉じこもって別スマホで新幹線車内音&飛行機機内音のYouTubeを流してみたら、完全には消えず、も、しっかりと減りはする、くらい。リアル車内機内で試してみる価値はあるな、と絶望しないほどには効いている 【音漏れ防止】 問題なし 【携帯性】 ケースも小さめ。パーフェクト 【総評】 LDACで接続できてこれ以上無い高音質で聞けて(ファームウェア更新したらLDAC接続可能になる)、この小ささで、ノイズキャンセリングもなかなか効いてるのに、11,800円で買えてしまった。申し訳ないくらいにありがたいコストパフォーマンス

お気に入り登録74Soundcore Sleep A20 A6611Z21 [サンドベージュ]のスペックをもっと見る
Soundcore Sleep A20 A6611Z21 [サンドベージュ]
  • ¥16,989
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全13店舗)
44位 4.33
(7件)
3件 2024/7/ 9  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:睡眠モード:最大14時間、Bluetoothモード:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: カラー:サンドベージュ 重量:3g 
【特長】
  • 睡眠時間をサポートする完全ワイヤレスイヤホン。高い遮音性と快適な着け心地を実現し、睡眠時モニタリング機能も搭載。
  • 睡眠状態をモニタリングし、入眠時間、寝返りのタイミング、体勢、睡眠時間を記録。専用アプリからはアラームの設定などができる。
  • イヤホン本体が満充電の状態で最大10時間、付属の充電ケースを合わせて使うと最大55時間の音楽再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5形が良い

【デザイン】 私は好きなデザイン。 【高音の音質】 購入してままない頃は高音が刺さりましたが、 エイジングしたのでもう高音刺さりません。 【低音の音質】 優しく鳴ります。 寝フォンで低音どんどんされたら商品コンセプトの意味がわからないので、低音は弱くていいんです。 【フィット感】 これ最高です。 今までXM4使ってましたが、音質とノイキャンを犠牲にしてでも、フィット感が良すぎてこっちを日常で使ってます。 パーツは全部XS使ってます。 【総評】 小さくていいね。マイク無いからノイキャン無いよ。でもマイク付けてイヤホンが大きくなったらこの商品の価値無くなるからね。小さいは正義! 音質も結構綺麗よ。ソニーの3000円ぐらいのイヤホンの音がするよ。 最近はYouTubeの配信見ながら寝て、気づいたら無音に切り替わってて助かるよ。あと、目覚ましの音も気に入ってる。

5睡眠のため”だけ”のイヤホンです。

【デザイン】 据え置きやすい安定したケース形状です。 転がったりしません。 【高音の音質】 【低音の音質】 評価対象にしていませんが、気になるほど悪くはないです。 素晴らしい音楽を感動しながら聞くものではなく、落ち着いてリラックスするためにうっすら聞くものです。 【フィット感】 きちんとイヤーピースやウィングを選べばしっかりフィットします 【外音遮断性】 ANCは搭載していません。 が、しっかりフィットさせればそれなりに遮音します。 ノイズマスキングも雑音には有効だと思いますが、会話などの音は厳しいかもしれません。 【音漏れ防止】 【携帯性】 用途上評価しません。 【総評】 用途に特化したものなので、普段遣いのものと別で持つものです。 持ち歩くのには向きません。 自動オフや睡眠計測など、とにかく睡眠だけです。 私は大満足ですが、ここを履き違えて買ってしまうと悪い評価になるかもしれません。

お気に入り登録117Soundcore P30iのスペックをもっと見る
Soundcore P30i
  • ¥5,989
  • ぱーそなるたのめーる
    (全19店舗)
86位 4.04
(15件)
22件 2024/6/27  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:4.3g 
【特長】
  • イヤホンに搭載されたマイクが周囲の雑音を検知し低減する「アクティブノイズキャンセリング」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
  • イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで最大45時間の音楽再生が可能。10分で約2時間分の再生が可能になる短時間充電にも対応。
  • マルチポイント接続に対応し、2台の機器と同時接続が可能。スマホスタンド付き充電ケースを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良し MacBook iPhone の相性もgood!

Apple公式のAirPodsは、価格が高いので ちょうど良い価格、高品質のこの商品は満足度が高いです。iPhoneとの相性、MacBook Airとの相性もばっちりです。

5ギリ使えます!

三分の一ぐらいの確率で片耳が聞こえませんがその他は満足です! 聞こえない時もケースに入れて根気よく再起動すればちゃんと聞こえます!

お気に入り登録56Soundcore AeroFit 2のスペックをもっと見る
Soundcore AeroFit 2 106位 4.68
(4件)
4件 2024/10/ 4  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IP55
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:カスタムドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz、LDAC有効時:20Hz〜40kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2.2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ: マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:10g 
【特長】
  • 角度調節可能なイヤーフック、リキッドシリコン、人間工学に基づいた構造設計で、快適な付け心地を追求したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。
  • LDAC対応で、通常のコーデックの3倍の情報量を伝送し、原音を緻密に再現。
  • イヤホン本体のみで最大10時間、充電ケースと合わせて最大42時間の再生できる。10分の充電時間で約4時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5音質がとてつもなく良く、装着感もよく、文句のつけようがない。

私は、イヤホンはオープンタイプしか使わないことにしています。理由は、ジョギングをしながら使う時もあり、環境音が入ってこないと危険だということと、もう一つは、カナル型だとシリコンアレルギーで耳がかぶれてしまうからです。 またカナル型と違って、音場が固まらず広がりがある点も優れています。 以前使っていたのは、Shokz OpenFit(初代)でした。 音質はそこそこで、低音はまあまあ出ていましたが高音はあまり伸びておらず、よく言えば聞き疲れのしない音、悪く言えば抜けの悪い音でした。 この AeroFit2に変えたところ、高音は伸びており 中音も解像感が高くて繊細で、音場もとても広く、ボーカルの瑞々しいリアルな声やホールに消え行くエコーもみごとに再生します。低音はもう少し量感があればと思うので、専用のアプリで200Hz以下を少し上げてやると力強い豊かな低音が出るようになります。 正直、ワイヤレスでしかもオープンタイプは音が悪いと決めつけていたので、とてつもなく音がよくて驚きました。 (以上はスマホのGalaxy S22と接続したときの感想ですが、PCと接続するとコーデックの違いのせいか低音不足で高音はシャリシャリするので、イコライザーで調整しています。) Shokzは基本の音量が小さい点も不満でした。騒音が大きい場所では、スマホのボリュームを最大にしても聴きづらい時が多々ありました。 このAeroFit2は十分な音量がありますので、そのようなことはありません。 そして、YouTubeをよく見る私が重要視しているのが「音の遅延」です。 Shokzは遅延がひどく、約300msの遅延があったために、例えばボーカルものの動画を見ていると、口の動きと音がずれていて気持ち悪さを感じていました。 しかし、このAeroFit2は すばらしいことに音ズレがほぼなくて感知することができないほどです。 ちなみに、下記のYouTube動画で音ズレがどの程度が検証できます。 https://www.youtube.com/watch?v=8_ajuDiaXDU 装着感についてですが、これはShokzのほうがよかったです。仕事中も気付かずに付けていることがしばしばありました。 しかし、AeroFit2もかなりよくメガネをしていても全く問題ありません。 ただ、ランニングをするときには少し揺れる感じがあります。スピーカー部の角度を調整できるので、少し上に角度をずらすと揺れずに走れて問題ありません。 この機種はマルチポイント接続なので、PCとスマホを使い分けるときにいちいち接続し直さなくてよくて、とても便利です。 【総括】 この機種は音質がめちゃくちゃよくて装着感もよく、オープン型のイヤホンを探している人全員におすすめします。

5コスパは良いです

☆装着性 初めて耳かけ型のイヤホンを購入しましたが、自分的には装着の違和感がなく作業していても外れることもなく長時間の装着が出来ました。メガネのツルには少し干渉していますが個人的には気になりません。 ☆音質 音質はオープンイヤーなので求めていませんが、家の中でなら動画視聴などを聞き取れるには充分な音質です。また、音質を求める時は別の有線ヘッドホンを使用しています。しかし、何かを作業しながら聞くには最適だと思います。 ☆遮音性 外音遮断性もなく音漏れもありますが家の中で使用する目的であれば家族からの問い掛けやインターホンや電子レンジなどの家電が鳴っているのも気付けるので一長一短だと思います。 ☆デザイン デザインは大きな豆粒みたいな形で何のロゴプリントもないのでお洒落だとは思いません。お洒落に見せるデザインを考えて所有満足感を上げて欲しいものです。 ☆その他 これはアンカー製のイヤホンの特徴でしょうが機器との接続が他社製よりも強く、機器から10m離れて生活家電の電磁波にも負けず繋がり続けるのには驚かされます。 ☆携帯性 携帯性については、持ち出さないので関係ないのですが、ケースがカナル型イヤホンのケース2つ分の面積があり、高さは2/3ぐらいになります。シリコンのケースを買いましたが両面テープを上手に装着しないと馴染みません。 ☆まとめ 最後に、このイヤホンは自分の使用目的から考えればコスパが良い商品だと思います。

お気に入り登録778Soundcore Liberty 4のスペックをもっと見る
Soundcore Liberty 4
  • ¥9,980
  • ディーライズ
    (全23店舗)
115位 4.13
(86件)
235件 2022/10/31  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約2時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大9時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間、LDAC使用時(通常モード):最大5.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6g 
【特長】
  • 独自ドライバー「A.C.A.A 3.0」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。2つのダイナミックドライバーにより、細かなサウンドもクリアに表現する。
  • 独自のアルゴリズムで音源を処理、ライブ会場や映画館にいるような音響体験を提供。ジャイロセンサーが頭の動きを検知し、音楽に囲まれた感覚を味わえる。
  • 独自の「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」がノイズキャンセリングの強さを自動調節。イヤホン単体で最大9時間、充電ケース込みで最大28時間再生可能。
この製品をおすすめするレビュー
5使ってたイヤホンが壊れたので…

【デザイン】スタイリッシュで高級感がありますね 【音質】素人なので細かい事は分からないですが、そこまで拘りが無かったのでこのイヤホンを使った時に凄く音が良いなーと思いました。 【フィット感】とてもフィットしてます。 【音漏れ防止】自分では分からないです… 【携帯性】携帯性しか無いです。 【総評】前使っていたイヤホンが壊れたのでこちらを購入しました同じメーカーだったので迷わずこれに決めました、 数年で更に進化していて予想外でした。

5価格考えたらすごくいいと思う。

【デザイン】 ワインレッドのつや消しでいい感じ。 【高音の音質】 特に不満なし。安いオーディオテクニカの奴から入れ替えなので音質の良さが際立つ。 【低音の音質】 高音に比べると若干物足りない感じもありますがこの価格でなら全然あり 【フィット感】 結構好みが分かれそうです。自分は好きな方。 【外音遮断性】 んー。もうちょっと遮音性あってもいいかな… 【音漏れ防止】 フィット感いいので大丈夫そう。 【携帯性】 問題なし。 【総評】 オーディオテクニカの安いやつから入れ替えなので比較対象が悪いですが…この価格でこの機能は買いかと。3Dオーディオよかですよ。

お気に入り登録114Soundcore Liberty 4 Proのスペックをもっと見る
Soundcore Liberty 4 Pro
  • ¥17,780
  • アキバ倉庫
    (全24店舗)
126位 3.99
(16件)
35件 2024/10/ 4  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP55
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜40kHz ドライバサイズ:10.5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大7.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:5.5g 
【特長】
  • 独自の「ウルトラノイズキャンセリング」が前モデルの2.0から3.5に進化した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 10.5mm低音域用ドライバー、4.6mmの中高音域用ドライバーの2基を搭載。イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで、最大40時間の音楽再生ができる。
  • ケース搭載のタッチバーで、アプリを介さずにノイズキャンセリング・外音取り込みの強度を調整できる。マルチポイント接続にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5買う時期。

【デザイン】 素晴らしい! 【高音の音質】 good. 【低音の音質】 good. 【フィット感】 OK. 【外音遮断性】 OK. 【音漏れ防止】 もれなーい。 【携帯性】 ふむ。 【総評】 5買うなら、4Proをオススメします! 安すぎます!

5Liberty3proからの買い替え。進化しています

数年間メインで使用していたSoundCore Liberty3proのバッテリーが通話で1時間持たなくなってきたので、後継モデルのpro4発売に合わせて買い替えました。 【デザイン】 前モデルは丸型でしたが、今度の4proはスティック型です。 スマートな感じで良いと思います。 【高音の音質】 クリアな高音が出ます。 【低音の音質】 しっかりとした低音が出ます。 前モデルの音量最大が現モデルの音量半分くらいという感覚で、音の迫力は向上しています。 【フィット感】 サイズ違いのイヤーピースが付属してくるので、自分の耳に合わせて調整が出来ます。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングの効きが非常に良くなりました。 電車の中でも快適に使えます。 【音漏れ防止】 カナル型なので密閉性も高く、通常の音量であれば問題ないレベルだと思います。 【携帯性】 充電ケースは丸みを帯びた四角形ですが、タッチ操作や表記画面が仕込まれている関係で少し大きめという印象です。 【総評】 この値段でハイレゾ、マルチポイント、ノイズキャンセリング等フル機能搭載なので、コストパフォーマンスはかなり良いと思います。 充電ケースに仕込まれた表示画面とタッチ操作パネル使ってノイズキャンセリング−外音取り込みを10段階で切り替えることが出来るのもなかなか便利だと思いました。 バッテリーの持ちも良くなり、非常に満足しています。

お気に入り登録86Soundcore Space Oneのスペックをもっと見る
Soundcore Space One 155位 3.88
(13件)
5件 2023/10/31  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大55時間(通常再生時)、最大40時間(ANC使用時)、最大46時間(LDAC使用時)、最大35時間(LDAC、ANC使用時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:265g 
【特長】
  • 5段階の強度調整が可能な外音取り込みモードにより、外音を好みの強度で取り込みながら音楽を楽しめるワイヤレスヘッドホン。
  • 電話がかかってきたときも内蔵マイクでハンズフリー通話が可能。マルチポイント対応により、同時に2台の機器と接続できる。
  • AIノイズリダクション機能を搭載したマイクが周囲の雑音を除去し、通話相手に音声をより大きくクリアに伝える。
この製品をおすすめするレビュー
5気軽さ・楽しさを感じられる一品です!

【デザイン】 Ankerらしいデザインで自分は好みです。欲しかった色がドンピシャだったので最高でした。 【高音の音質】 エージング前は結構微妙…だけどエージング後は派手だけど落ち着きのある高音を鳴らしてくれます。50時間過ぎた辺りから化け始めるのでピンクノイズ等で2〜3日エージングすることをお勧めします。 【低音の音質】 必要以上の低音量です。でも低音特化のヘッドホン等とは差をつけてありそこまでの低温量ではありません。結構輪郭も良く、タイトな低音を鳴らしてくれているので自分は好みの音です。 【フィット感】 頭頂部のクッションもイヤーパッドも充分なボリュームがあり、素材が非常に柔らかく着け心地はかなり良いです。シワシワの安っぽい合皮ではないので長持ちしそうです。 【外音遮断性】【音漏れ防止】  家の中でしか使用しないので正直気にしていません。ANC最高に設定していますが、小さいながらも外音は聞こえます。音漏れは少ないように思います。 【携帯性】 オーバーヘッドでパッドの量もあるのでそれなりの大きさですが、折りたためるし袋が付いてくるので持ち運びも出来ます。自分は外で使おうとは思いませんが… 【総評】 自分は他にもAKG-K872-Y3、B&W-Px8、Bose-QuietComfortUltraのヘッドホンを所有しています。Ankerのヘッドホンを選ぶ理由ですが多くの方が『コスパ』だと思いますし、気軽に楽しくヘッドホンを使用するってことだと感じます。音質に関して事細かにレビュー書いている人達には「???」って感じです。そんなに音質にこだわるならAnkerを選ばずにもっとお金を出してB&WやAKG、SENNHEISER、BOSE、SHURE等の音響メーカーの音質特化のヘッドホン買えよって思ってしまいます。 Ankerのヘッドホンにそこまでの音質を求めるのもナンセンスだと思うし、一般の聴衆が「お?これ音いいね!」ぐらいの気軽さや楽しさの感じられる音質があれば十分だと思っています。自分はMarantzのPM-12、iPhone16Proで使用していますが、そういう意味ではこのヘッドホンは大当たりだと思っています。

5LDAC対応でコンパクトにたためる。

・LDAC対応で音質がいい。 ・コンパクトに折りたためる。 ・高級感あるデザイン。 ・ポーチ付き。 ・長時間聴き続けられる。

お気に入り登録7Soundcore Life A3iのスペックをもっと見る
Soundcore Life A3i
  • ¥6,990
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全3店舗)
171位 4.00
(2件)
0件 2024/12/20  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX5
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード/外音取り込みモード:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.7g 
この製品をおすすめするレビュー
4ボタン操作の希少なイヤホン 独自規格のイヤーチップ

ボタン操作・ノイズキャンセリング・マルチポイントという条件で選びました。イヤーチップが独自のものなのが気になります。他は普通に使えます。イヤーチップについて事前に分かっていればSONY WF-C700Nと検討したかも。 音・マルチポイント・バッテリー:とくに問題ありません ノイズキャンセリング わりと効いてます。風が強いと多少雑音あり イヤーチップ 独自規格?です。 JVCやオーディオテクニカのものは装着不可。仮に社外品がついたとしても、大きいイヤーチップをつけるとケースにおさまらなくなります。 ケース 安定感がなく、フタが勝手に閉まりやすいです。

4ボタン式が良い

長時間タイプなのでケース(外部バッテリー)がやや大きい 高音音質はよいと思う。 Ankerにしてはノイキャン時の低音増強もやや抑えられて聞きやすい フィット感は特段良し悪しないので他社製品同様よく落ちる 価格の割に遮音性はよい シッカリ装着出来れば音漏れは感じない 携行性はケースが大きい分少し損 ノイキャン性能は低いが遮音性自体が良いので外音の影響は少ない ボタン式なので誤操作がない

お気に入り登録73Soundcore AeroFitのスペックをもっと見る
Soundcore AeroFit 171位 3.77
(8件)
18件 2023/11/ 2  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX7
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:11Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:14mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:8.5g 
【特長】
  • 耳を塞がないオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。フック部分にTPU素材とチタン合金ワイヤーを使用し耳にやさしいつけ心地とフィット感を実現。
  • チタンコーティング振動板を搭載した14mmドライバーを採用し、ひずみの少ないクリアな音質を実現。IP57の防じん・防水規格に対応する。
  • イヤホン本体が満充電の状態で最大11時間、付属の充電ケースとあわせて最大42時間の音楽再生が可能。10分間の充電で約4時間分の音楽再生ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5外出時に最適のイヤホンです

外出時にイヤホンを使用すると周囲の音が聞こえなくなり非常に危険だと感じています。 このため、これまでもオープンイヤーのイヤホンを使用してきましたが、 今回ANKERから新製品が出るということで早速購入してみました。 まず周囲の音についてですが、全く耳を塞がないためしっかり聞きとることができます。 あまり大きな音声で音楽を再生すると当然聞こえにくくはなりますが、 骨伝導イヤホンのShokzやSonyのオープンイヤーよりも良いと思います。 音質についても比較した上記2製品より格段に良いです。 耳との間に距離があるため違和感があるかな?と思いましたが、それもありませんでした。 ただし、低音についてはオープンイヤー特有の弱さがあります。 これはどの製品も同様のためしょうがないのかなと思っています。 また、外出時はイヤホンの落下の心配もありますが、この製品は耳に掛けるタイプのため、落としにくいのも良いところです。 今後外出時はこれをメインで使っていきたいと思っています。

4普段使いには最適

オープンイヤーなので耳につけていても周囲の環境音は聞こえるので、周囲の音が遮断されるのがイヤな人には最適です。 イコライザーなどで加工しないフラットの音楽だと高音が細く低音が太く聞こえます。 店員さん曰く音漏れ防止対策がしてあるそうなので、低音を太くしてるのがそうなのでしょう。(音漏れのシャカシャカ音は高音部分が大きいので) オープンイヤーなので騒がしい場所では出力している音が聞こえなくなりますが、聞こえるまで音量を大きくすると、逆に周囲の音が聞き取り難くなるなるので、その辺は注意が必要です。 音漏れに関しては、人と普通に会話できるくらいの音量ならば音漏れも気にならないレベルなので電車内でも視聴可能です。(知り合いに音漏れ具合を確認してもらいましたが、顔を近づけるくらい寄せて何か聞こえるレベル) それと再生時間が長いので朝から夕方まで着けっぱなしでも大丈夫なのもポイント高いです。

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Soundcore A30i
  • ¥5,880
  • ケーズデンキWEB
    (全16店舗)
194位 3.16
(5件)
1件 2024/5/28  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大7時間、ノイズキャンセリングモード:最大5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:3.7g 
【特長】
  • 片耳約3.7gの軽量設計とリップスティック型のコンパクトなケースを採用した完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリングを搭載。
  • 本体が満充電の状態で最大7時間、充電ケース併用で最大24時間の音楽再生が可能。10分間の充電で約2時間分の再生が可能な短時間充電にも対応。
  • 独自の「BassUp」技術により、深みのある低音を実現し、AACにも対応。IP54の防水防じん性能で突然の雨や水ぬれでも安心して使える。
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4気軽に使える製品です

グッドデザイン賞だけに、ケースが良いので、お気に入りです。 スライド式なので、蓋が壊れることもありません。 私は家電量販店のお正月のセールで購入したので、4千円台で購入できました。 音質は、値段相応と思いますが、音質の良しあしは、使用用途により変わるので、音質を重視する人は別の製品を推奨しますが、価格的な事も考えるとトータル的には満足いくレベルと思っています。(私の場合は、スマホで、音楽、ゲーム用途です) イヤホン本体が満充電の状態で最大7時間、充電ケースを合わせて使うと、最大24時間の音楽再生が可能ということですが、私の場合は1日に最大でも3〜4時間しか使用しないので、正確にはわかりません。 ゲームをするときには、通常モードでは遅延があるので、専用アプリでゲームモードにしますと、遅延は気にならないレベルになります。 IP54なので、雨の日も安心ですね。

4往年のスティック型バッテリーケース復活、本体最軽量クラスANC

【デザイン】 プレスリリースの写真を見た時にすぐに思い浮かんだのがYEVO Labs YEVO1でモチーフになっているのは間違いないのではないだろうか。おしゃれ感は確かにあるが、リップスティックと言うには少し大きめな感じはする。 【低音の音質】【高音の音質】 先に発売されたP40iと似たような傾向で標準だとまあバランス良いがANCや外音取り込みにすると低音が膨らんでボヨンボヨンになる。イコライザーで調整可能ではあるものの感じる圧はこの機種の特長的な部分の1つなのであろう。 高音に関しては篭る事もなく刺さらずに綺麗に伸びるし反射音的なうるささも感じられず程良い仕上がりだと思う。 【フィット感】 イヤホン本体は負担感の少ない小ささながらイヤーピースの奥に入る固定感がしっかりしていて不安定感が無い良い落とし所だと思う。他メーカーのイヤーピースだとDIVINUS VELVET for TWSがマッチして充電も問題無かった。 【外音遮断性】【外音取り込み】 ANCに関しては標準と比較して強力ではないがはっきりした効果が認められる。外音取り込みは拡声がされないので音楽を聞きながらは厳しいかもしれないがナチュラルに聞き取れる。 【通話マイク】 ここは課題の1つかなと思う。製品ページによればデュアルマイク構成のようだが感度の低さと周囲音キャンセリングのやや弱い部分が感じられるのでうるさい場所での使用はちょっと厳しそうである。 【バッテリー】【携帯性】 片耳4gを切るANC付きTWSはそうそうあるものではないがA30iは3.7gと超軽量ながら音楽再生7時間持ちは立派。10分間の充電で約2時間分の再生が可能な短時間充電にも対応との事。 バッテリーケースの大きさはデザインの項目でも触れたが高さが9cm程度で物凄くコンパクトと言う程でもない。 【機能性】 タッチ操作、IP54の防塵防水、マルチポイントと言ったものを備える。タッチ操作はカスタマイズ可能で1回タップを無効に出来るので寝ホンとしても有用であろう。 タッチ動作について複数回タップの反応が鈍いのはアップデートして欲しい所。片耳交互使用は可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルとなる。

お気に入り登録400Soundcore Liberty 4 NCのスペックをもっと見る
Soundcore Liberty 4 NC 214位 4.21
(45件)
132件 2023/7/12  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:10Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大8時間、LDAC使用時:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:5.2g 
【特長】
  • 高感度センサー・大口径ドライバー・遮音性を高めたチャンバーを搭載し、基礎性能が大幅にパワーアップした完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン。
  • 外部の環境やノイズを検知・除去するだけでなく耳の形を瞬時に計測し取りこぼしていたノイズまで除去する「ウルトラノイズキャンセリング 3.0」を採用。
  • イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで最大50時間の音楽再生が可能。高音質コーデックLDACに対応し、ハイレゾ音源再生が可能。
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5ライトユーザー

たまにNASの音楽をベランダで聴く程度のライトユーザーです。 正直年齢的に音質の違い聴き分ける自身はありませんが。 信頼できるメーカーなのでこちらを購入しました。 娘たちはアップルですが、こちらは実用的なので。 【デザイン】 ・色的に無難と言えます。年齢的にありがたいです。 【高音の音声】 【低音の音質】 ・素人耳では音質良いと感じました。 【フィット感】 ・個人的にはジャストフィットでした。 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 ・外での使用機会少なく、室内で確認したところ問題無さそうです。 【携帯性】 ・サイズ的に問題ありません。 【総合評価】 ・事前に色々調べて購入しましたので満点評価です。 ・別に他人に見せるわけでもなく実用では素晴らしい品だと思います。

5常にバッグに入っている相棒

【デザイン】スマホと色合わせしたかったので、色優先で選定。 イヤホンは、色の選択肢をもっと増やしてほしいといつも思っているので、アンカーさんは、この点で気に入っている。 【フィット感】特にこだわらないし、痛くもならない。 【音質】主に、乗り物内で使用しているので、細かいこだわりなし。 ノイキャン時には、飛行機の轟音はかなり低減され、助かっている。 外音取り込みは、良くない。間違えてセットされていると、耳に悪いほど音が入ってくる。 【アプリ】ノイキャンの設定はアプリで。たまに、アップデートされた後、設定がリセットされていることがあるので、要注意。購入当初は色々設定したが、今はノイキャン確認のみで利用。 【充電性能】評価テンプレートに充電関連の項目がないのが不思議。 この製品は「おくだけ充電」対応。最近は、コードに刺すのさえ面倒だと感じる。今後も、おくだけ充電対応しか買いたくない、と思わせる。 また、感覚値だが、アンカー製品は電池もちが良い。これも便利なポイント。 【コストパフォーマンス】 SonyやBoseも所有してきた。良いとは思うが、価格リスクが高い。アンカー社の製品は、「試しに買ってみよう」と思え、価格性能比が高い。新技術対応が早いのも嬉しい。 【総評】購入から10ヶ月使用。とても気に入っていて、バッグに常に入っている。発売当初、bluetooth5.3対応の機種は皆無に等しく、新技術をいち早く採用してくれるメーカーであるのも気に入っている。 今後も、色デザイン、新技術対応の機種が出たら「試しに買ってみよう」。

お気に入り登録47Soundcore K20iのスペックをもっと見る
Soundcore K20i 228位 3.86
(7件)
5件 2024/8/26  インナーイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:3.3g 
【特長】
  • 片耳約3.3gの軽さとイヤーチップのないインナーイヤー設計の完全ワイヤレスイヤホン。長時間の使用でも疲れにくく、オンライン会議や授業なども快適。
  • イヤホン本体が満充電の状態で最大6時間、充電ケースを併せて使うと最大36時間の音楽再生が可能。
  • 13mmドライバーと独自の「BassUp」技術により、深みのある低音を実現。AIノイズリダクション機能を搭載している。
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5用途に合えばコスパ抜群

自宅でのPC接続用とウォーキングでのスマホ接続用にNOBLE FALCON2を愛用しているのですが、 カナルのためウォーキング時は外音が聴こえ難い(FALCON2の外音取込機能はとても使えない)ため ウォーキング用(音楽視聴)にインナーイヤータイプのこちらを購入しました。 価格からして音質は特に期待していませんでしたが想像より良い音でした。 インナーイヤーなので低音不足を想像していましたが、そんなことはなく普通の低音感があります。 ウォーキングで外音と共に音楽をBGMとして聴くという用途からして十分すぎる音です。 コーデックがSBCのため遅延があります。 音楽視聴では遅延は影響ありませんが、YOUTUBEで演奏動画を観ると運指と音のズレが気持ち悪いです。 同じ動画でローレイテンシーのFALCON2と比較すると明確に違いがあります。 アプリで色々カスタマイズ出来るようですが、アプリ入れる気がないので無評価。 イヤホン側に音量調節機能がありません。アプリを入れるとカスタマイズで可能になるとか? デザインはシンプルで好みです。装着感も特に気になることはありません。 カナルのFALCON2と違ってイヤーピースが無いのでピースが耳内に残るストレスもありません。 ケースは蓋が開けにくいです。 バッテリー持ちなどはまだこれからなので分かりません。 スマホとの接続はレスポンス良く安定しています。 安価なので書い直しも容易です。 自宅PC用にFALCON2、ウォーキング用にK20iと明確に用途分けが出来て満足です。

5通信の安定感はさすがAnker

【デザイン】 ケースも本体も微妙です 外で使う用途ではないのでOK 【高音の音質】 【低音の音質】 感動するような音質ではないが不満はないです 安価なインナーイヤーはスカスカな音が多いのですが これで十分だと感じる方が多いのではないでしょうか 【フィット感】 とにかく軽いです 首を振っても落ちる気配はなく良好です 【外音遮断性】 皆無 【音漏れ防止】 皆無 【携帯性】 Xiaomi Redmi Buds 6 Activeと比べるとかなり大きいです RedMiも30時間なのでこの辺は企業努力を願いたいところ 【総評】 深夜にPCで動画鑑賞する際に気軽に使えるインナーイヤーを探して こちらの商品に辿り着きました 職場ではHUAWEI FreeBuds SE 2を使っており、そちらは満足していたので それをもう一つ買えばよかったのですが折角なので新規を開拓しようと 最初に試してみたのはXiaomi Redmi Buds 6 Active Bluetooth接続が不安定なので夜間のチルには不向きと判断し手放しました 対してSoundcore K20iは接続がかなり安定していると感じます そして装着してみて非常に驚いたのはイヤホンの軽さです Soundcore K20i:3.3g HUAWEI FreeBuds SE 2:3.8g Xiaomi Redmi Buds 6 Active:4.0g Soundcore Life Note 3S:4.3g 所持しているインナーイヤーの重さで比べてみたのですが格段に軽いです 家で気軽に使う用途でしたらとてもおすすめです

お気に入り登録58Soundcore AeroClipのスペックをもっと見る
Soundcore AeroClip 228位 4.22
(5件)
4件 2025/4/23  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:5.9g 
【特長】
  • 片耳約5.9gの小型軽量設計と、人間工学に基づく曲線デザインでストレスフリーな着け心地を実現したイヤーカフ型完全ワイヤレスイヤホン。
  • イヤホン本体のみで最大8時間、充電ケースと合わせて使用すると最大32時間の長時間再生が可能。
  • 12mmのダイナミックドライバーにより、オープンイヤーながら迫力のある重低音を実現。4基のマイクとAIノイズ低減により周囲のノイズを効率的に除去する。
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5カナル型と比較しても十分アリな音質

安価なイヤーカフ型で「けっこうイケるな」と思ったので、ちょっと勇気を出して買ってみました。 以下の評価はLDAC接続時のものです。 また価格帯は2万円前後を想定。 【デザイン】 全体的にマットな質感で、変なメッキ加飾が無いので安っぽさは無いです。 値段相応かと。 【高音の音質】 量感は中音と同等かやや少ないくらい。 質感はかなりドライで金物がやや軽く聴こえる。 耳障りにならないギリギリを攻めてる印象で、金物のシャリ感や歯擦音の刺さり感をなるべく抑えつつ、しかし高音の主張が必要な場面でちゃんと前に出てくる感じ。 【中音の音質】 ボーカルと楽器の分離は問題なし。 男声の方がボーカルにフォーカスが合ってる感じが強く男声ボーカル方が相性が良いと感じるが、女性ボーカルが苦手というほどでもない。 弦楽器の生音が非常にきめ細かく表現されるのが印象的。 【低音の音質】 本機最大特徴。 量感は中音より多い。 デフォルトでの量感がカナル型並みに多くまた、単に量感が多いだけではなくアタック感があり、加えてローエンドまでの音の繋がりの良さ等、質の面でもカナル型と匹敵するレベルの低音になっているのがビックリしました。 流石に重低音域は低音重視のカナル型イヤホンには適いませんが、装着方式の差を考えれば十分以上。 【フィット感】 アームが長いため耳たぶ付近で固定でき、長時間の使用でも耳が痛くなりにくい。 装着する時にベストなポイントに一発で収まるので装着が非常に楽。 【携帯性】 ケースは小ぶりでかつ、長方形に近いので鞄の小物ポケットへの収まりが良い。 【総評】 カナル型に匹敵する音質を持ったイヤーカフ型TWSです。 特に低音の量・質はイヤーカフ型の固定観念を破壊するレベルです。 同傾向の音なら同価格帯のカナル型TWSと遜色ない音ですし、使用シーンや趣味嗜好で本機を選ぶことは普通アリだと考えます。 これまではどうしてもカナル型に比べて1枚落ちる感が否めなかったオープン型イヤホンですが、本機はそういった固定観念を拭い去ってくれました。 また沼にハマりそうです……。

4それなりの価格、それなりの満足感。主に室内用?

【デザイン】  機能的なデザイン。ケースは大きいように思う。質感はいい。 【高音の音質】  マイルドなシャリシャリ系? 全然詳しくないけど、普通に聞いていられる音。 【低音の音質】  よく効いているなぁ、と感じる。オープンイヤー型とは思えない。 【フィット感】  夜間、室内のみで使用、キャップは付けず装着しているが十分安定。顔を洗う時に少し危うさを感じる。 【外音遮断性】  オープンイヤー型なので評価せず。 【音漏れ防止】  気にする環境ではないので評価せず。 【携帯性】  ケースが大きいと感じるので携帯性はよくないかな?  【総評】  オープンイヤーで、それなりの価格、それなりに満足できる音、を求めている方にはちょうどいい製品かも。専用アプリがやや簡素な印象。Liberty 4のような、自分好みのサウンドを設定できる仕組みがあればもっと嬉しかった。

お気に入り登録1Soundcore V40iのスペックをもっと見る
Soundcore V40i 248位 -
(1件)
0件 2025/7/23  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IP55
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1.5時間、イヤホン+充電ケース:約2.5時間 マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:10.1g 
お気に入り登録66Soundcore C40iのスペックをもっと見る
Soundcore C40i 248位 4.00
(10件)
5件 2024/10/ 4  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:22Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、イヤホン+充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:5.8g 
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5イヤーカフ物理ボタン

イヤーカフ型でマルチポイント そして物理ボタン20000円までで 当てはまる中からの選択で ambieとHA-NP1TとこのC40i 初代ambieはマルチポイントではないですが 仕事中は並行利用しています。 CCや他のものも購入し試しましたが やはり手袋をしたままボタン操作可能な このタイプが使い勝手断然良いです。 コンパクトで落ちにくいambie 少し大きく落ちる場合もあるC40i なんですが、1番のお気に入りはC40i 音も良く、通話最強です。 ちなみに普通に使う分には落ちません。

4痛くなりません

オープンイヤー型はこれで2つめ。 以前は耳掛けタイプを使ってましたが、長時間になると耳裏が痛くなるのが欠点でした。 こちらを試してみたところ、最初は「やっぱり少しは痛いよなぁ...」と感じました。 長時間だとかなり痛くなりそうな気がしましたが、意外とそのようなことはありません。 週末に山歩きで使いましたが、途中から存在そのものを忘れていました。数時間装着したままでも全く痛くなりません。 音質はまあ、オープン型なので、その前提で考えれば及第点かな?と思います。 少なくとも音楽鑑賞を楽しむようなものではなく、ラジオやポッドキャストなど音声中心で使うものかと。その用途なら音質は満点と思います。 音声は非常に聞き取りやすいです。

お気に入り登録130Soundcore Space Q45のスペックをもっと見る
Soundcore Space Q45 248位 4.35
(16件)
20件 2022/9/21  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:Bluetooth接続時、AUXケーブル接続時:20Hz〜20kHz、LDAC 990kbps音源かつBluetooth接続時:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大65時間(通常再生時)、最大50時間(ANC使用時)、最大45時間(LDAC使用時)、最大37時間(LDAC、ANC使用時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:295g 
【特長】
  • 独自技術「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」で、使用シーンに適した強度のノイズキャンセリングを自動で調節する、有線・ワイヤレス両用ヘッドホン。
  • 高音質コーデックLDAC対応によりワイヤレス接続でもハイレゾ音源の再生が可能。二層振動板ドライバーにより、繊細な音を楽しめる。
  • 最大65時間の音楽再生が可能。充電切れの際には5分間の充電で最大4時間の音楽再生ができる。同時に2台の機器と接続が可能な「マルチポイント」に対応。
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5白色が決め手

ベランダで喫煙タイムに音楽鑑賞するために購入しました。 【デザイン】 ・シンプルで素敵です。何よりも白色というのが自己満足感高いです。 【高温の音質】 ・値段的に不満ない水準かと思います。 【低音の音質】 ・こちらも値段的に不満ない水準かと思います。 【フィット感】 ・個人的にジャストサイズでした。 【外音遮断性】 ・音量次第なのでしょうが、特に気になりません。 【音漏れ防止】 ・周りに他人がいる環境ではありませんが、事前に家族に確認したところ問題ないとのことです。 【携帯性】 ・現状持ち運びはしませんが、割とコンパクトです。 【総合評価】 ・こちらを購入することで、自室のNASに保存している楽曲も聴くことが出来ます。 ・白色が購入の決め手でしたが、おすすめ出来る商品です。

5Ankerはかれこれ5台目??気に入ってます。

【デザイン】私は好きです。今回はQ30と見間違えないようにネイビーにしました。 【高音の音質】いいと思います。 【低音の音質】いいと思いますよ。 【フィット感】よいです。Q30もよかったけど、これもなかなか良いです。 【外音遮断性】耳の穴に差し込むタイプには及びませんが、Q30よりもよくカットしているし、進化が感じられる部分です。 【音漏れ防止】漏れてません。 【携帯性】ケースもついてるのでまずまずでは?? 【総評】Q30のヘッドの部分のクッションがやややつれてきたので買い増しました。かなり進化が感じられます。特にANC。音はもともと気に入っていたので特に不満はありません。ソニーやBOSEも候補ではありましたが、私の耳にはとてもマッチしていると思うので大満足です。安いしね。

お気に入り登録250Soundcore Liberty Neo 2のスペックをもっと見る
Soundcore Liberty Neo 2
  • ¥5,990
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全1店舗)
270位 4.33
(44件)
24件 2021/6/ 1  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX7
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6g 
【特長】
  • 専用アプリに対応しイコライザーのカスタマイズが可能な上位モデルの完全ワイヤレスイヤホン。ワイヤレス充電に対応している。
  • 前モデルからサイズアップした3層構造の8mmドライバーにより、高音・低音それぞれの出力を強化し、迫力あるサウンドを実現。
  • イヤホン本体が満充電の状態で最大10時間、付属の充電ケースを併せて使うと最大40時間の音楽再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5電池持ち◯ 音も満足

【デザイン】 まあ普通でしょうか… 【高音の音質】 音楽は好きではあるものの、オーディオへのウンチクは特にないのであまり参考にならないかもしれませんが、DJ用ヘッドホン>本機種>並のイヤホン>100均ぐらいの序列ではあると思います。 【低音の音質】 こちらも高音同様そんなに詳しくはわかりませんが、いわゆる高音ばかり響くシャリシャリ系ではないです。 【フィット感】 落ちることはそんなにありません。でもこのタイプの宿命だと思いますが、はめ方が悪かったり、顔周りがよく動いたときはたまーに落ちます。 【外音遮断性】 カナル型としては普通ではないでしょうか。 【音漏れ防止】 人が使っているのを聴いたことはないので無評価です。 【携帯性】 非接触式の充電に対応しているせいかどうかわかりませんが、やや大きめです。 気にはなりません。 【総評】 Taotronicsのワイヤレスがまだ現役でしたが、そちらを会社用携帯でハンズフリー通話するのに回して、こちらを購入しました。Ankerのオーディオ関連製品は、初期のワイヤレススピーカー以来だと思います。非接触の充電に対応しているので、自分の生活に新たな価値が提供されるかと思ったのも購入の動機です(ガジェット買いが趣味だと、そういうのを購入する際の言い訳にするw)。 使っているのは通勤中とジムで筋トレするときぐらいですが、電池持ちが非常に良いと思われ、充電はたまにするだけで済んでいます。ですので、無理に非接触で充電する必要はないかなと思います… あと非接触で充電中はそこそこ熱くなります。 音は、この値段(アマゾンのセールで4,000円台後半)としては十分満足できるレベルだと思います。 充電器(ケース)にイヤホンをはめる際に、右だけゴムがずれているのかカチッとハマらずに充電できていないことがありましたが、馴染んだのか何か知りませんが、現在は適当に入れても充電ランプが点灯するようになり問題なし。

5いいと思います

そんなにイヤホンなどの音響にはあまりわからないですがとてもいいと思います。 最初ホワイトノイズのようなものが気になりましたが使っているうちに気にならなくなりました。

お気に入り登録19Soundcore Life P2 Mini Bluetooth 5.3対応モデルのスペックをもっと見る
Soundcore Life P2 Mini Bluetooth 5.3対応モデル
  • ¥4,490
  • アスクル法人向け
    (全4店舗)
282位 4.70
(3件)
0件 2024/11/19  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.4g 
【特長】
  • 大型の10mmドライバー搭載で、コンパクトながら迫力ある低音を実現する完全ワイヤレスイヤホン。重さは約4.4gで長時間装着しても疲れない。
  • 本体が満充電の状態で最大8時間の音楽再生ができ、付属の充電ケースを合わせて使えば最大32時間の連続再生が可能。
  • 「AIノイズリダクション」を搭載。Bluetooth 5.3に対応し、音飛びを極限まで抑え、安定した接続で音楽を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5軽くて音質も良好!素人には十分!

アンカーファンです。今までアンカーのイヤホンは、サウンドコアリバティネオ2、サウンドコアライフP3の遍歴でこれが3個目です。 職場の首掛けネームプレートにこの商品をAmazonで買ったカバーのカラビナで引っ付けて使用しています。 この商品は音質はネオ2やP3と比べてもそんなに変わらないです。電車やバスの中でしか使わないので音質にもそこまでこだわりません。無くしやすい商品だからこの商品のコストパフォーマンスは最高じゃないでしょうか。 なぜこの商品を購入したかというと、上記3商品の中でもっとも軽いんです。首に常にかけているので重さがとても重要でした。音質も十分いいですし、めちゃくちゃ軽くて、コストも安い。 こんなにいい商品を売ってくれたアンカーには感謝しかない!

5普通に良いです

【デザイン】   完全ワイヤレスイヤホンなので、こんなもんですかね。   【高音の音質】   耳が安物なので、十分です。 【低音の音質】   耳が安物なので、十分です。 【フィット感】   安物の耳ですが、フィットしてます。 【外音遮断性】   フィットしているので、遮断できていると思います。 【音漏れ防止】   フィットしているので、遮断できていると思います。 【携帯性】   普通です。 【総評】   あまり音にこだわりがないので、Anker なら間違いないだろう、と適当に選びましたが、あたりです。

お気に入り登録67Soundcore Life P2 Miniのスペックをもっと見る
Soundcore Life P2 Mini
  • ¥4,990
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全1店舗)
304位 4.27
(22件)
0件 2022/1/ 7  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.4g 
【特長】
  • 3層構造の大型10mmドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。コンパクトな軽量モデルながら、迫力ある低音を実現。
  • バランスのとれた通常モードに加え、低音を増幅させた低音モード、音声をクリアに強調するボーカルモードの3つのイコライザーモードが選べる。
  • イヤホン本体が満充電の状態で最大8時間、付属の充電ケースを併せて使えば最大32時間の連続再生が可能。AIノイズリダクションを搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良し

デザイン良し。 音質特に問題なし。 ノイキャンは無いが、カナル型なのでそこそこ外音遮断性あり。 コスパ良し。

5低価格Bluetoothイヤホンの決定版

【デザイン】 安価モデルのため非常にプラスチッキーです。とは言え装着時は見えるものでもないし、非常に小さいので気にする必要は少ないかと 【音質】 自分はイヤホン、ヘッドホン、スピーカーを複数所持していますが、このイヤホンは普段使いで気になる点はありません。普通に低音もでるし、高音も1万前後の品と比べて遜色ありません。 強いて、強いて言えば3万クラスやLDAC対応タイプには劣りますが、それらは金額的にも本来比較すべきものではないでしょう。 少なくとも同価格帯ではトップ層にいるかとおもいます。 【フィット感】 このイヤホンの強みです。ノイキャン非搭載のため小ささ、軽さにおいてはトップクラス。これは装着感に直結しますので、ノイキャン搭載の高級モデルでもかなわないでしょう。 【外音遮断性】 普通のカナル型。ノイキャンはないので電車やバスの定期的な振動には弱いですが、普段の散歩などの騒音はノイキャンも苦手とするところですから。カナル型のままに密着させることによる防音性はバカにできず、下手なノイキャンに比べても静かでしょう。そりゃあ1万のLiberty4とかには勝てませんよ?個人的には普段から電車やバスに乗って音楽を聴く人、エアコンや加湿器、空気清浄機の音が大きい環境で聴く人にはノイキャンをお勧めしますが、これらに当てはまらない場合、ノイキャンは不要だと考えております。 値段もさることながら、ノイキャン搭載モデルは大きく、重く、またバッテリーの持ち物も悪くなるので… 【音漏れ防止】 まぁカナル型なので普通のイヤホンですそこは。 【携帯性】 最高ですね。ノイキャン非搭載による消費電力の少なさからくるバッテリー搭載容量の少なさが、この製品の小ささ、軽さに直結しています。ケースごとジャケットのポケットに入れても気になりませんよ? さらにバッテリーの持ちも最高。通常使用なら1.2週間程度は充電なしで使えます。 この部分は高い製品を差し置いてでも買うための動機になり得るでしょう。 【総評】 セールでよく4000円以下で売られているこの機種ですが、非常によくまとまったエントリー製品です。私は職場に常備し、昼間の音楽聴く時や、オンライン会議(聴く時だけですが…マイクはおまけレベルなので…)などで使っています。 ワイヤレスイヤホンをとりあえず試してみたい人、職場に常備するなどのサブ機で音質はAACで十分という人にお勧めです。

お気に入り登録10Soundcore Life Q30 第2世代のスペックをもっと見る
Soundcore Life Q30 第2世代
  • ¥7,990
  • ビックカメラ.com
    (全5店舗)
304位 3.55
(2件)
0件 2024/11/14  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:Bluetooth接続時:20Hz〜20kHz、AUXケーブル接続時:16Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大50時間(ノイズキャンセリングモード)、最大70時間(通常) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:260g 
【特長】
  • 40mmのダイナミックドライバーがハイレゾ音源のクリアで繊細なサウンドを実現するオーバーヘッド型ワイヤレスヘッドホン。
  • 環境に合わせてモード選択可能な「ウルトラノイズキャンセリング」が音楽への没入感を高める。Bluetooth接続時、内蔵マイクでハンズフリー通話が可能。
  • 3つのノイズキャンセリングモードを搭載し、交通機関モードは乗り物音を最小限に、屋外モードは車の音や風の音を、屋内モードは会話や足音を低減。
この製品をおすすめするレビュー
4安いから、今買うのもアリ

【デザイン】いいのでは? 【高音の音質】音質については特に不満はありません。 【低音の音質】音質については特に不満はありません。 【フィット感】まずまずです。 【外音遮断性】ノイキャンはAnkerの他のインナーイヤーのものと比べても強くはありません。弱くもないですけど。 【音漏れ防止】漏れていません。 【携帯性】まぁ、オーバーイヤータイプですから、そこはそれほどでも。 【総評】評価の項目に【耐久性】がないのですが、2021年購入の本機はまだちゃんとしっかり機能しております。ただ、イヤーパッドがひとつスポンジがでてきてダメになり交換しました(2024年)。だたそれ以外には不都合もなく、今買うのもコスパがいいのでお勧めできます。私は次はQ45を試してみるつもりです。

3ハードケース付属でAnker最安、EQ設定では結構聞ける、ANCは並

Life Q30は2021/1/13に第1世代が発売になっていたが部材等変更に伴うものと思われる第2世代が2024/9/5に発売されているので今回紹介する。価格的には上位のLife Q35と下位のQ20iの間の機種と言う位置付け。 Space One、Space Q45も含めた刻みの細かいラインアップでこの近辺の価格帯でANCヘッドホンはAnkerから選んでねと言わんばかりの「らしい」戦略ではある。 【Life Q30長所】 1.丸みを帯び、Q20iの角の立った端子剥き出しよりソフトなデザイン 2.真っピンクがカラバリにある、Life Q35や他社のピンクでは見られない 3.ハウジングのdロゴがゴールドでLife Q35よりも見た目は高品質感 4.きっちりしたハードケース付属ではAnker最廉価、旅行に便利そう 5.アプリのプリセットイコライザーでピアノはかなり聞ける音 【Life Q30短所】 1.オリジナルが4年前発売なのもあってかANCはQ20iよりさえ弱い 2.ANC OFF時のパッシブな遮音性も高いとは言えない 3.イコライザーがデフォルトなら人を選びそうな低域多めAnkerサウンド 4.有線接続でANCは効かせられない、Life Q35なら可能 5.外音取り込みは拡声感が有り過ぎて調整も不可 【Life Q30の第1世代から第2世代への変更点】 1.バッテリー持ちがANC ON/OFFで10時間+の50時間/70時間 2.起動音やペアリング音はAnker最新のものに差し替え 3.NFCによる電源ONとペアリングは省略 【Life Q30その他機能など】 1.装着感はもっちりと言う程ではないがこのクラスとしては柔らかい 2.プッシュスイッチによる誤動作のない分かり易い操作 3.アプリ対応でプリセットイコライザーが豊富 4.マルチポイントは割り込み可で動作は確実

お気に入り登録251Soundcore Space A40のスペックをもっと見る
Soundcore Space A40 323位 4.45
(25件)
32件 2022/9/21  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ANCモード:最大8時間、LDAC使用時:最大6時間(通常モード)、最大5時間(ANCモード) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:4.9g 
【特長】
  • 独自の「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。使用シーンに最適な強度のノイズキャンセリングを自動で起動する。
  • 従来のコーデックに比べ最大約3倍のデータを伝送するLDACに対応し、ワイヤレスでもハイレゾ再生が可能。細部まで忠実に再現された高音質を楽しめる。
  • イヤホン本体で10時間再生でき、イヤホン本体+充電ケースの再生時間は50時間。4時間の再生に必要な充電時間は10分。
この製品をおすすめするレビュー
5とても使い易い

コンパクトなデザインですので、使用中もイヤホンを装着しているか、周囲から気付かれないほどの大きさです。 逆にリモート会議していると気付かれず、声掛けされたりします。 音質は低音も高音もしっかり出ており、高級イヤホンと遜色ありません。 長時間使用していても耳が痛くならず快適です。 ノイズキャンセル機能も性能が高く、電車の中で、外音遮断モードにすると、とても静かになります。 コンパクトなので通話できるのかと不安でしたが、しっかり通話可能です。 マイクが無いと通話出来ないと思っていましたが、全く問題無いです。 使いやすく、安価で高性能、とても気に入っています。

5一万円切りで全部入りのTWS

セール時に購入。8500円で全部入りは凄いと思います 付属のイヤピはイマイチなのでスパイラルドット++にしてます ケースとの干渉で使えるイヤピが限られてるのが残念 外音取込はホワイトノイズが入るのでイマイチでした 小型で音自体は良かった

お気に入り登録157Soundcore Q20iのスペックをもっと見る
Soundcore Q20i 339位 4.37
(20件)
28件 2023/8/24  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約90分 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大60時間(通常再生時)、最大40時間(ノイズキャンセリングモード使用時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:246g 
【特長】
  • アクティブノイズキャンセリングによって自動車や飛行機のエンジン音などの低周波ノイズを除去する、有線・ワイヤレス両用ヘッドホン。
  • ノイズキャンセリング使用時は最大40時間、通常時は最大60時間の音楽再生ができ、5分間の充電で約4時間の音楽再生も可能。
  • 同時に2台の機器に接続可能なため、スマホで音楽、PCでWEB会議などの切り替えがスムーズ。AUXケーブルを使用すればハイレゾ音源の再生もできる。
この製品をおすすめするレビュー
5入門モデルとは思えない品質!オーバーヘッドホン10位の実力

クラシックやロック、EDMなど聴いていますが、オールラウンドに良く鳴っていて、平均的な音質な気がします。クセがない音質で嫌な感じがしません。 この価格(6千円以下)でこの品質、音質を実現しているのは文句ないと思います。 アプリの性能、接続も問題ないです。 そしてワイヤレスと有線が両方OKで、有線で聴いてみたら、、 なんということでしょう!! かなりダイナミックで立体的に聴こえます! クラシックをメインで聴いていますが、2万円くらいするヘッドホンにも相当するかもしれません。 欲を言えばデザイン性は何となく野暮ったく、持ち歩くには少々重いです。 アニメやボーカルメインの曲はほとんど聴いていませんが、イコライザーのエラーも無さそうですし、オーバーヘッドホンの入門向けにとっても良い品だと思います!

5神コスパに高機能、ノイキャンもある

【デザイン】 カッコよくはないが家の中でつける分には問題なし。 【高音の音質】 可もなく不可もなく。特に違和感は感じない。(音楽用途にあまり使わないので) 【低音の音質】 可もなく不可もなく。特に違和感は感じない。(音楽用途にあまり使わないので) 【フィット感】 悪くない。ただメガネをしていると2時間超えると少し痛くなってくるが許容範囲。 【外音遮断性】 ノイキャンが機能してくれるので動画を見る時などに大活躍。 【音漏れ防止】 ほとんど漏れていないと思う。 【携帯性】 いまいち。バッテリーのもちはいい。フルなら8時間はいける。 【総評】 なんていったてコスパが最強。 2024年7月にAmazonで6990円で購入したが、2024年10月18日時点のプライムセールだと5940円!この値段でこの高機能はあり得ない。 今まで買ったSONY製品と比較すると差が小さいのにコストが半値以下。 2024年のベストバイ商品と言っても過言ではない。 ニューモデルも出ているけど性能変わらず安いこちらがおすすめ。

お気に入り登録45Soundcore A25iのスペックをもっと見る
Soundcore A25i
  • ¥3,980
  • ヤマダウェブコム
    (全14店舗)
380位 4.36
(4件)
0件 2023/10/25  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5g 
【特長】
  • AIノイズリダクション搭載の完全ワイヤレスイヤホン。ノイズを除去しながら人の声を大きく伝送することで通話相手は音声をよりクリアに聞くことができる。
  • ケースを含めて約41gで小さく軽量。イヤホン本体が満充電の状態で最大9時間、付属の充電ケースを合わせて使うと最大28時間の音楽再生が可能。
  • アプリ上で22種のイコライザープリセットからサウンドを選択でき、イヤホンのタッチ操作もアプリから自由にカスタマイズできる。
この製品をおすすめするレビュー
5高校生の娘の通学用に誕生日プレゼントの一つとして購入

高校生の娘の通学用に誕生日プレゼントの一つとして購入しました。 SONYのノイキャン付きのワイヤレスイヤホンWF-1000XM4を使用していましたが、バッテリーがいかれて使えなくなり、2度とSONY製品は買わないと決心。その後、3coinsの安価なものを使用していましたが、ラッシュ時の乗り降りの際に取れないところに落としてしまいました。 そこでANKERの最新かつ最安価なこのワイヤレスイヤホンを購入しました。 デザイン/携帯性:コンパクトかつ娘の好きな薄いグリーン色でとても素敵な感じ 音質:SONYのWF-1000XM4と比べると劣るが、通学に使うので、そこまで拘らないとのこと    通勤/通学で電車内で使用する場合、ノイキャンは必ずしも必須ではないかな フィット感/遮断性:コンパクトなせいか、娘の耳にすごくフィットするらしいです 値段:お手頃。再度落としてなくしても負担にならない

4コスパよし、文句なしのシンプルなガジェット

【デザイン】 ブラックカラーでシンプル。 【高音の音質】 値段相応ですが、移動しているときに使うなら特に音質に気になるような雑味はない。 【低音の音質】 値段相応なので低音はボケ感あるけど響く。 【フィット感】 自分の耳にはあっている。 【外音遮断性】 しっかりフィットするとかなり遮断される感じがある。 【携帯性】 コンパクトです。 【総評】 片耳で使うのも簡単です。一つだけ取り出して装着するだけ。 ツルツルした材質なので乾燥肌、冬場のかじかんだ手だと滑ります。何度か手が滑って落としてしまいました。なくなるんじゃないかとドキッとします。

お気に入り登録66Soundcore Life Q30のスペックをもっと見る
Soundcore Life Q30
  • ¥8,990
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全1店舗)
496位 3.89
(22件)
29件 2021/7/16  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:Bluetooth接続時:20Hz〜20kHz、AUXケーブル接続時:16Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大40時間(ノイズキャンセリングモード)、最大60時間(通常) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:260g 
【特長】
  • 環境にあわせてモード選択可能な「ウルトラノイズキャンセリング」が音楽への没入感を高める有線・ワイヤレス両用ヘッドホン。
  • 40mmのダイナミックドライバーが、ハイレゾ音源のクリアで繊細なサウンドを実現する(※ハイレゾ対応はAUXケーブル接続時)。
  • ANCモード時は最大50時間、通常時は最大70時間の音楽再生が可能。内蔵マイクでハンズフリー通話ができる(※Bluetooth接続時のみ)。
この製品をおすすめするレビュー
5外音取り込みとノイキャンの音の違いが絶妙です

外音取り込みとノイキャンが絶妙に音の違いがあって好きです。 ヘッドホンなので重さが多少あり、携帯性に欠けますが、それでもこれまで使っていたヘッドホンと比べると軽いと思います。 ただ、音を大きくすると音漏れしてしまうのが難点ですね。 臨場感に浸りたい時は音漏れしても大丈夫なところで聴くしかないです。

5コスパ良いと思います。

【デザイン】 スペシャルな感じはないですが、まずまずではないでしょうか。 まるっこい感じが好きです。 安っぽくはないと思います。 【高音の音質】 やや少な目でしょうか。 【低音の音質】 割と量もありますし、曲によってはパンチある低音が聴けます。 戦闘系アニメ視聴では迫力が感じられます。 【フィット感】 フィット感良いと思います。 クッションの感触も良いです。 【外音遮断性】 NCの効きは良い感じです。 低音から高音までまんべんなく低減してる感があります。 【音漏れ防止】 あまり漏れてる感じはないです。 【携帯性】 平べったくなるのと、アームが折り畳めるので 結構小さくはなります。 この状態で鞄にほりこみたくはないので、ー1しました。 ケースか袋に入れてとかになるかとは思います。 【総評】 最近は8000円前後でしょうか。価格の割に全体的に優等生だと思います。 安くてカジュアルに使用できるNCヘッドホンだとおすすめだと思います。 音質、NC単体でみちゃうと上には上がいますが、値段を考えると コスパは最高だと思います。 籠りはきにならないレベル。ただヌケは良いかといわれると、 一応密閉なので、って感じではあります。 スマホのアプリでEQがいじれるので、さらに低音増やすこともできます。 低音好きであれば、低音機にすることもできます。 NFCは電源ONにしてから近づけるとペアリングしてくれます。 電源OFFからのNFCでの電源オンはうちの個体はやってくれないです。 発売:2021年 感度:非公開 周波数:20Hz-20KHz (Bluetooth接続時)     16Hz-40KHz (AUXケーブル接続時) インピーダンス:16Ω 発売時価格:約9000円 Bluetooth:5.0 コーデック:AAC、SBC イヤーパッドサイズ:90x83 イヤーパッド固定方法:専用フレーム式 リケーブル:可能 コネクタ形状:3.5mm3極 バランス化:不可。要改造(Bluetoothなので難しいとは思います。)

お気に入り登録51Soundcore Space One Proのスペックをもっと見る
Soundcore Space One Pro 496位 4.49
(5件)
0件 2024/10/ 4  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大60時間(ANCOFF)、最大40時間(ANCON)、最大50時間(LDAC使用時)、最大30時間(LDAC、ANC使用時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:287g 
【特長】
  • ウルトラノイズキャンセリング 3.5を搭載したワイヤレスヘッドホン。「FlexiCurve構造」で、折り畳みが可能。
  • 3層構造の複合振動板を使用した40mmの大型ドライバーの採用に加え、高音質コーデックLDACおよびDolby Audioによる3Dオーディオにも対応。
  • 音楽再生は通常モードが最大60時間、ノイズキャンセリングモードONの場合が40時間。約5分間の充電時間で約8時間の音楽再生が行える。
この製品をおすすめするレビュー
5いいかんじー

【デザイン】 デザインはなかなか良いですね。某メーカーはリサイクルにうるさすぎてなにか大切なものを失っていってる気がする 【高音の音質】 結構元気、ドンシャリ。刺さらない 【低音の音質】 スパッとまとまった感じ。切れ味が良い。元気 【フィット感】 満点。バーが自動で伸縮するからいつもポジションを確認しなくてもサッとつけれる。 【外音遮断性】 結構良い、けど4ncよりは低い 【音漏れ防止】 いい感じ 【携帯性】 かなり小さくまとまるので良い。ポーチもついててお得 【総評】 イヤホンばっかりつけてると病気になりそうなので購入。総じて良い。たかがヘッドホンに6万とか出したくないですね。保証2年はかなりありがたい。

5Ankerファンになりました。

【デザイン】 シンプルでかつ軽い。派手さはないが、そこがいいかも。 【高音の音質】 伸びがあり、粒がそろっている。以前のヘッドホンはハイハットの音が少しブツブツしていたが、こちらはきれいに聞こえる。 【低音の音質】 迫力ある音だが、わざとらしさはない。 【フィット感】 軽く、程よい締めつけ感。シンプルだけど、よく考えられていると思う。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングがしっかり効いている。BOSEやSONYと比べたことはないが、今まで所有していたヘッドホン・イヤホンの中では一番優秀。 【音漏れ防止】 問題ありません。(多分) 【携帯性】 小さくたためるます。ただ、イヤホンには当然かなわないので、携帯性についてはそれほど重視していない。 【総評】 持っていたJBLのCLUB 950NCが壊れたため、買替え。よってCLUB 950NC との比較になります。 一番驚いたのは、フィット感とノイズキャンセリングです。軽くて、頭が痛くならない。ノイズキャンセリングもCLUB 950NCの1.5倍ぐらい効いています。アプリも使いやすく、Bluetoothの接続も良好です。 AnkerはPowerPort、Nano Power Bankを購入して満足感が高かったので、今回の買い替えもSoundocoreは最有力候補としていました。 現時点で非常に満足しています。

お気に入り登録50Soundcore Life Dot 3iのスペックをもっと見る
Soundcore Life Dot 3i 565位 4.79
(4件)
16件 2022/6/22  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX5
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:通常モード:最大9時間、ノイズキャンセリングモード/外音取り込みモード:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.7g 
【特長】
  • 耳にすっぽり収まる形状と軽量設計ですぐれたフィット感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。スポーツ利用にも適している。
  • 「アクティブノイズキャンセリング」により周囲の雑音を除去し、音楽への没入感を高める。「外音取り込み機能」を搭載。
  • IPX5の防水機能を備えている。本体が満充電の状態で最大9時間、また付属の充電ケースを合わせて使えば最大36時間の連続再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5ブランドに拘りがなければ最高のコストパフォーマンスを誇る

【デザイン】 飾りっ気が一切なく、ケース・本体共にプラスチック感丸出しで安っぽさは感じますが、実際に安いのでこんなものかと。 逆に使うとき気を使わなくて済むので気が楽です(笑) 【高音の音質】 アプリで音質を変更できますし価格を考えれば十分です。 というか出来過ぎなレベルですし、このレベルで褒める人はいても文句を言う人はあまりいないと思います。 【低音の音質】 繰り返しになりますがアプリで音質を変更できますし価格を考えれば十分です。 【フィット感】 自分には合っているからなのかつけ心地は非常に良い。 運動時にずれたりすることもありません。 【外音遮断性】 カナル型なのできっちり遮断してくれます。 【音漏れ防止】 家族によれば気になるような音漏れは無いとのことです。 【携帯性】 他社製品と比べて特に秀でているわけではありませんがケース・イヤホン共に軽量コンパクトです。 【総評】 必要十分な音質、電池容量、さらにちゃんと使えるレベルのノイズキャンセルまで搭載してこの価格。 某有名メーカー品を含む様々なワイヤレスイヤホンを使ってきましたが、このレベルのものをこの価格で提供できるのであればもうこれだけでいいのではないか?と思えるくらいにはハイクオリティな製品です。 iPhoneで使用していますが接続も切れたりすることなく安定しています。 唯一の欠点といえば「おしゃれさ」や「所有する喜び」のような付加価値が一切無いことですが、それも価格を考えれば特に欠点とはならないかと思います。 ノイズキャンセルを体験したい方の最初の1台としてもお勧めです。

5コストパフォーマンス最高で満足度も非常に高いです。

【デザイン】目立つことなく無難で問題ありません。 【高音の音質】良いと思います。 【低音の音質】良いと思います。 【フィット感】普通です。 【外音遮断性】アクティブノイズキャンセル機能がよく効いています。 【音漏れ防止】ANCのおかげで大音量にする必要ないため問題ないと思います。 【携帯性】ケースも小型で問題ありません。 【総評】Bluetooth5.2のおかげか接続や音飛び等の問題はありません。快適に使用しています。全体のバランスよくトータルで満点としました。

お気に入り登録7Soundcore Q30iのスペックをもっと見る
Soundcore Q30i
  • ¥9,990
  • ヨドバシ.com
    (全7店舗)
565位 -
(0件)
0件 2025/5/21  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大80時間(ノイズキャンセリングOFFの場合)、最大50時間(ノイズキャンセリングONの場合) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:263g 
お気に入り登録Soundcore P41iのスペックをもっと見る
Soundcore P41i 565位 -
(0件)
0件 2025/7/11  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX5
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:14Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:5g 
お気に入り登録37Soundcore H30iのスペックをもっと見る
Soundcore H30i
  • ¥5,490
  • ヨドバシ.com
    (全12店舗)
639位 4.26
(5件)
0件 2024/1/16  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大70時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: 重量:183g 
【特長】
  • 約183gの軽量でコンパクトな設計ながら最大70時間の音楽再生が可能なワイヤレスヘッドホン。Bluetooth 5.3に対応。
  • オンイヤーヘッドホンとしては大口径の40mmドライバーを搭載し迫力のサウンドを実現。
  • 人間工学に基づいた本体形状とクッション性の高いイヤーパッドを採用し、長時間の装着でも快適に使用できる。イヤーカップは90度折り畳み可能。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最強!

Ankerはエージング後の振り幅が大きく、前後の聴き比べが楽しみでついつい購入してしまいます。そして今回も化けました。ドンシャリからマイルドンシャリになります。感覚的に他のヘッドホンより近めに聴こえます。ノイキャンなど非対応ですが、Ankerアプリで音を自分好みに変えられます。4.5kとは思えない良い音で、しかも軽く70時間再生。パッドも耳たぶが少しはみ出す位小さく、仰向きに寝転んでも邪魔になりません。寝相の良い人は寝フォンで使えるかもです。(側圧が強めなので弱める必要ありです)

4音質は価格なりだが、フィット感は良い

公称の電池持ちに惹かれて購入しました。音質は価格相応といったところですが、悪くないヘッドホンだと思います。 このヘッドホンのメリットは軽さ、コンパクトさとフィット感にあると思います。 200g切っているので比較的軽量で長時間付けていてもそこまで疲れることもないです。 Anker製品特有というか低音がかなり強めで他の帯域を多いかぶしている点が少し気になりますが音質自体は価格相応十分な音が出ていると思います。 高域はあまり質の良いものではないですが暗さはなく明るめなので聞き心地は悪くないです。 ただ、低音が強いせいかボーカル帯は薄味に聞こえます。 バッテリーはライトな使い方であれば数週間充電しなくても無くなる気配がないので滅茶苦茶持ちます。少なくとも40時間は充電しなくても使えていました。 ANCや高音質コーデックに対応していないのでそれが却って電池持ちに寄与して功を奏しているのかもしれません。 コスパ的には並ですが、とりあえず音質は最低限あれば気にしないという使い方なら十分ニーズを果たしてくれる製品です。 デザインなど気に入ったら買っても後悔はそこまでないと思います。

お気に入り登録80Soundcore Sport X20のスペックをもっと見る
Soundcore Sport X20 733位 3.67
(10件)
18件 2024/7/ 9  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP68
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.5g 
【特長】
  • やわらかい質感のイヤーフックにより、激しい運動中も外れにくく、快適で軽い着け心地を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
  • IP68防じん防水規格と「SweatGuard」テクノロジーにより、雨や運動時の汗などを気にせず安心してスポーツやアウトドアに使える。
  • イヤホン本体のみで12時間、イヤホン本体+充電ケースで48時間再生でき、約5分の充電で最大2時間分の音楽再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
4悪くないです

【デザイン】 悪くない、イヤーフックにしては小さい 【高音の音質】 まずまずといったところ 【低音の音質】 悪くない 【フィット感】 素晴らしい 【外音遮断性】 問題ないと思う 【音漏れ防止】 分からない 【携帯性】 ケースが若干大きい 【総評】 ジョギング用に購入しました。音質は問題ないが、物理ボタンが押しにくいのが難点です。タッチ式だったらもっと良かったと思います。 その他は問題ないです。

4スポーツ時に使えるコスパよし製品

【デザイン】 お安めの値段の割に本体、ケース共に質感はよろしい。 【高音・低音の音質】 あくまで「スポーツ時」「汗をかく時」の使用を前提としており お値段的にも「高音質」は期待しておりませんが.... デフォルトの状態では低温強めのドンシャリ。 アプリからイコライザーのプリセットも選べるし カスタマイズもできるので徐々に追い込んで好みのセッティングを 見つけるの楽しいと思います。 値段的に期待していたより聞きやすい音質。 【フィット感】 ・ネックストラップを付属してくれたら装着の安心感は高くなると思う。 ・サイズ、重さ、共に問題ない設計 【外音遮断性】 ・付属のイヤーピースは薄い構造なので、厚めの材質のものに変えれば 遮音性は高まるでしょう。 ・この価格でノイキャン付き。室内のエアコンの音も消えます。 ただし、若干音質バランスが変わるので、好みがわかれるかも。 【携帯性】 ・イヤーピースを少し大きめの社外品に変えたら、ケースの蓋が閉まらない。 【総評】 ・自分の聴力に合わせたセッティングがアプリでできたりして機能的に面白い。 ・ケースの大きさに余裕を持たせてほしい。 ・長年使用したテクニカのSPORTS60BTが外観的にも衛生的にもやばいことに なってきたので、こちらに買い替え。 ・スポーツ時の装着を前提とした商品って意外と少ない。価格的にも助かる存在

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Soundcore AeroFit Pro 910位 4.48
(11件)
6件 2023/11/ 2  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:13.5Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大14時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:12.2g 
【特長】
  • スポーツ利用にも適したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。IPX5の防水性能と独自の「SweatGuard」テクノロジーにより、雨や汗を気にせず使える。
  • チタンコーティング振動板を搭載した16.2mmの大口径ドライバーを採用し深く迫力のある重低音を実現。
  • イヤホン単体で最大14時間、充電ケースと合わせて最大46時間の音楽再生が可能。サイズ調整可能な着脱式バンドが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5オープンイヤーのイヤホンをお探しならこれが良いです

オープンなので音漏れは最大レベルで聞こうとすると 少ししてしまうと思います。 ただ耳をふさぐ系のイヤホンはあまり自分に合っておらず、 音漏れが気になりましたが、勇気を出して本商品を選んでみました。 結果、大正解でした! つけているのを忘れるぐらい軽く音も全然よく聞こえますし、 なにより耳への負担をまったく感じません。 寝る時にイヤホンをつけて寝たりもするのですが、 この製品であれば耳がじゅくじゅくになったりせず動画や音楽を聴きながら眠れるので最高です。

5かなり音が良いと思います。

【デザイン】 ミントブルーが爽やかでかなり気に入っています。 耳掛けタイプの中では重い部類かも。 【高音の音質】 素人の自分には良く分かりませんが十分に出ていると思います。 【低音の音質】 カナル型には敵いませんが十分に出ていると思います。 【フィット感】 ちょっと重いかも。付けてる感、ありありです。 自分は長時間、使用しても耳が痛くはなりません。 【外音遮断性】 オープンタイプなので普通に外のお父さんは聞こえます。 【音漏れ防止】 図書館など静かな場所では音を小さくしても漏れると思うのでそこはカナル型と使い分けが必要かだと思います。オープンタイプはどのイヤホンも音量には気をつかうと思います。 【携帯性】 カナル型のケースよりひと回り大きい感じですかね。 でも、カバンに入れているので気にはしていないです。 【総評】 自分ではAnker初のオープン型イヤホンです。 3Dオーディオは好みではなかったのでプリセットのボリュームブースター?でしたっけ?それを使用しています。 肝心の音ですが、Ankerらしい音で充分に良い音だと思います。ながら聞きだけじゃなく、普通に音楽や海外ドラマを視聴するのに使用していますが、カナル型に引けを取らないくらいにセリフも充分に聴けますし、サラウンド感や音の量感もプリセットの効果か十分にあります。 ファーウェイやBOSEが人気がありAnkerのオープン型は影が薄いですが、かなり気に入っています。 何故、人気がないのか分かりません。こんなに良い音なのに。価格もファーウェイやBOSEより安いですし、勝負出来る位の音だと思います。 メガネやマスクをしている時にはイヤホンが引っかかるので使いづらいですが、スマホに接続して使用する時にはメガネをしなくても見えるので自分には関係ないです。 音の量感もかなりありますし、家で主に使用していますが音も良く臨場感もかなりあります。 1人暮らしなので音漏れは心配無用なのでボリューム上げ放題です。 そしてバッテリーがかなりもつので良いと思います。 何故、あまり人気がないんでしょう? もっと評価されても良いと思います。 長々となリましたが、ベストバイのイヤホンでした。

お気に入り登録23Soundcore Life Q20+のスペックをもっと見る
Soundcore Life Q20+
  • ¥6,990
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全1店舗)
1173位 4.01
(7件)
7件 2022/1/18  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:Bluetooth接続時:20Hz〜20kHz、AUXケーブル接続時:16Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大40時間(ノイズキャンセリングモード使用時)、最大60時間(通常再生時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:260g 
この製品をおすすめするレビュー
5"ヘッドホン"としては優秀だが接続関係が...

[音質] 比較対象がないので普通に良いとだけ。 [ノイキャン] しっかり音楽以外は聞こえなくなる。 飛行機(エコノミー)のエンジン音も気にならないくらいまで抑えてくれる。 ホワイトノイズはノイキャン不要なレベルの静かさでないと起きない。 屋外で使う場合はノイキャンにしないと風切り音がうるさい。 [外音取込み] 物音は着けていないとき以上に取り込んでくれる反面、人の声はあまり聞こえない。 [マイク] 通話には十分。 [つけ心地] クッションがいい感じにはたらいて、一日中着けていても痛くならないくらいフィットする。 ただし夏はものすごく暑い。(耳が覆われているうえに頭頂にもクッションがあるため) [携帯性] 折り畳めるうえに、専用の袋がついているため便利。 [耐久性] 買ってから1年弱経つが今の所問題無し。 "2ヶ月でクッションが取れた"等のレビューが散見されたため不安だったが、外れる気配はない。 折りたたみ部分についてもゆるくなったり、ガタついたりはしていない。 [Bluetooth機能] 体感できるレベルの遅延は無い。 スマホとPCに同時に接続できるため便利...だが、同時に両方再生することができないうえに、うまく切り替わらないこともあってこの機能はそこまで役にたっていないような気がする。 また機器登録の上限が2台なのも不便。 スマホにつないだ上でPCのOS(win/linux)を切り替えると、そのたびに"登録済のBluetooth機器一覧"から削除してペアリングし直さなければいけない。 [AUX接続] マイク、ノイキャン、外音取込みが使用できなくなる。 それに対してメリットは、ダイソーのイヤホンジャック分岐アダプタとオス-オスのAUXケーブルをうまく組み合わせるとスマホで通話しながらパソコンから出る音を聞けるという程度。 ほとんどの機器がBluetoothに対応している今、LINEで通話したうえでwinではなくlinuxを使うという状況や、何日も充電を忘れててバッテリーが切れたときくらいしか役に立たない。 [総評] ヘッドホンとしての性能や耐久性は良い反面、Bluetoothは使いづらいし、有線接続は無駄。

52代目ヘッドホン

【デザイン】シンプルでかっこいいです。 【フィット感】良いと思います。 【外音遮断性】ものすごくボリュームをあげない限り大丈夫だと思います。 【音漏れ防止】上と同じく。 【携帯性】コンパクトになるので良いと思いますよ。 【総評】Bluetoothの音質はどうかな〜と思いましたがとても満足出来る音質でした充電も結構持ちますし購入して良かったです。

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Soundcore Sport X10 1173位 3.71
(10件)
2件 2022/6/29    完全ワイヤレス(左右分離型) IPX7
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:通常モード:最大8時間、ノイズキャンセリングモード:最大6時間、外音取り込みモード:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.7g 
【特長】
  • やわらかい質感のシリコン製イヤーフックにより、快適で軽い付け心地を実現した完全ワイヤレスイヤホン。10mmドライバーと「BassUpテクノロジー」を搭載。
  • IPX7の防水規格対応と「SweatGuardテクノロジー」により、雨や運動時の汗などを気にせず安心してスポーツやアウトドアに使える。
  • イヤホン本体が満充電の状態で最大8時間、付属の充電ケースを合わせて使えば最大32時間の音楽再生ができる。10分間の充電で約2時間の音楽再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5万能に王手をかけた逸品

【デザイン】 良いんじゃない? 【高音の音質】 良い方だと思う 【低音の音質】 良いね 【フィット感】 耳掛けは素晴らしい。長時間かけても全く痛くない。 【外音遮断性】 スポーツ向けだからか微妙。 【音漏れ防止】 知らん。 【携帯性】 コンパクト。 【総評】 どんなシチュエーションでも使える完全ワイヤレスイヤホンを探すならこれが今のところの唯一無二。 スポーツをするなら防水と耳掛けは必須。電車内で使うならノイズキャンセリングは必須。全部持ってるのはこの商品だけ。 全ワイヤレスイヤホンメーカーに対する不満にはなるが、スポーツ向けだから耳掛けつけるとか、ノイズキャンセリングを搭載しないとか、用途限定しすぎない? そしてAnkerよ、スポーツで安全を考慮するなら自分でノイズキャンセリング機能をOFFにするから、わざわざノイキャン機能つけるならもっといい奴にしてくれ。 高音とノイズキャンセリングを改良できれば間違いなくコスパ最強どころか完璧な逸品だった。(シチュエーションごとにイヤホンを用意するよりはずっと安上がり)

5イヤーフックのお陰でスポーツ用途に最適

先日購入した「Soundcore Liberty 2 Pro 第2世代 」の買い増しという感じで購入しました。 【デザイン】 シンプルでコンパクト、ankerらしい無駄のないデザインです。イヤーフックを出してもグッドなフォルム。 【高音の音質】 soundcore Liberty 2 Proとの比べると、やや野暮ったい音といいますか、高音が抜けない感じでしょうか。スポーツモデルと認識しておりますので、「スポーツモデルとしては優秀」であれば不満はありません。 【低音の音質】 こちらもサウンドコアと比べると微妙と判断されるのでしょう。ただ耳の奥に残るこの感じは個人的に好きです。 【フィット感】 イヤーフックは折り畳み式となっています。ダウンサイジングには成功しましたがフィット感はやや犠牲になっていると思いました。ただ、相当に激しいワークアウトでも外れたりすることはないので、評価は満点としてあります。 【外音遮断性】 ANCを標準搭載。問題ないです。勿論それは、屋外の大音量での使用は危険、ということでもあるのですが。 【音漏れ防止】 こちらも優秀です。 【携帯性】 soundcore Liberty 2 Proと比べると格段に優秀なのはここです。小さくて軽い。ケースも然り。 【総評】 「soundcore Liberty 2 Proはワークアウト以外、これはワークアウト時」と用途を完全に別けて使用していますが、音質にこだわりがないならコレ一つでも充分ぐらいのクオリティではあります。やっぱりAnker製品は優秀ですね。

お気に入り登録23Soundcore Life Dot 2 A3922N11のスペックをもっと見る
Soundcore Life Dot 2 A3922N11
  • ¥4,980
  • デンキチWEB
    (全1店舗)
-位 4.00
(2件)
19件 2020/9/28  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
4p30liteで使用

【デザイン】 黒色で個人的には好きです 【高音の音質】 よく出てます 【低音の音質】 普通に出てます 【フィット感】 私の耳にはフィットします。 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 【携帯性】 イヤホン本体で最大8時間持つのでケースを持ち歩く必要がない p30liteで使用してますが高音のシャリが気になるのでイコライザーで設定して使ってます。 低音の出かたは普通です。 対応コーデックがSBCだけですが、音は悪くないです。 最大の購入理由は最大8時間の電池持ちです。 イヤホン本体を10分の充電で1.5時間使えます。

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Soundcore Liberty Air 2 A3910N
  • ¥7,480
  • デンキチWEB
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2022/10/28  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)    
【スペック】
ワイヤレス:Bluetooth 
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4この音でこの価格ならコスパ最強ではないでしょうか。

【デザイン】 アンカーのガジェットが好きです。 いわゆるうどん型です。 持ちやすく操作がしやすいです。 【高音の音質】 伸びはそこそこありこの価格でこの音なら申し分ないです。 【低音の音質】 いわゆるドンシャリ系が苦手ですが、ドンシャリ系でなく程よいです。 iPhoneに有線イヤホンが付属していた頃のイヤホンの音に似ていて申し分ないです。 【フィット感】 うどん型なので持ちやすくFitします。 【外音遮断性】 自分でしか使用していないのであまり分かりません。 【音漏れ防止】 漏れるような大音量にはしません。 【携帯性】 申し分なし。 【総評】 この音でこの価格ならコスパ最強ではないでしょうか。

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Soundcore Liberty Air
  • ¥7,990
  • Mr.エアコン
    (全3店舗)
-位 4.26
(12件)
19件 2018/12/21  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大5時間 充電端子:充電ケース:microUSB マイク: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:55g 
【特長】
  • 最大20時間の音楽再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン。スリム設計の充電ケース&イヤホンを採用し、ポケットに入れても目立たない薄さ約2.5cm。
  • グラフェン採用ドライバーとパッシブノイズキャンセリング機能を搭載し、没入感あふれるクリアなサウンドを楽しめる。
  • 2つのノイズリダクション対応マイク内蔵によりにぎやかな場所でも快適に通話でき、イヤホンはタッチパッドでタップするだけで通話への応答などが行える。
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンスに特化している。

【デザイン】 7月現在某A○rP○dsには無い、黒の選択肢がある。 逆を言えば、白は偽物に見られることも。 プラスチッキーな見た目だが、黒は個人的に好き。 また、充電ケースはマットでかっこいいと思う。 ※以下コンプライ T-600を取り付け使用したレビュー 【高音の音質】 きつすぎないレベル。ギター音がクリアに聞こえる。 しかに曲によりけりな印象。 【低音の音質】 特別いい低音は出ていないが、T-600によりポテンシャルが引き出さている感じ。中の上は確実。 ベースを弾く私にとっては足りない。あとはイコライザ次第?かと思う。 【フィット感】 付属イヤーピースのフィット感は良い。しかし、音質が劇的に低下。物はそこそこ良いだけに残念。 また、T-600を使用する際もしっかりとサイズを見極めた方が良いかと思います。フィット感で悩むと思われます。 【外音遮断性】 両耳で音楽を聴いていると、家族の声が遮断されるのでかなり高いかと思われます。 【音漏れ防止】 具体的には不明ですが、同じ価格帯のものよりも比較的少ない気がします。 【携帯性】 かなり良いです。 某A○rP○dsよりも少し大きいですが、スタイリッシュでポケットに入れやすいし、邪魔にならない。 【総評】 専門の方をはじめ、沢山の方がコンプライ T-600との併用を勧めている理由は明確です。試せば確実にわかります。 合わせて購入しても、10000円でお釣りがきます。 コストパフォーマンスに特化したBluetoothイヤホンであることを念頭におけば、間違いなく☆5です。 それでもなお不満があるとするならば、思い切って20000円クラスの他社イヤホンを買えば悩みは解決します。 余談:モバイルバッテリーやBluetoothスピーカーに加えてLiberty Airの購入と、着々とAnkerの虜になっています。

5時々つながらない

携帯性もよく気に入っていますが、時々接続しても音が出ない時があり、スマホ再起動して接続すると治るのでそれで使ってます。 全体的には満足しています。

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Soundcore Life A2 NC A3935011
  • ¥7,990
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全1店舗)
-位 3.53
(11件)
7件 2021/4/15  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX5
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大6時間(ノイズキャンセリングモード)、最大6時間(外音取り込みモード)、最大7時間(通常モード) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:67g 
この製品をおすすめするレビュー
5コスパがいい!

【デザイン】 あまりカッコよいとは言えません。 【高音・低音の音質】 デフォはドンシャリで音質はまずまずでしたが、イコライザーアプリで調整できるのが良いです。 【フィット感】 耳へはめるのにコツがいるかもしれませんが、慣れるとフィット感は良いです。 【外音遮断性】 ノイキャンの効果は私には十分です。また、外音取り込みモード、マイク機能・性能も良いです。 【音漏れ防止】 悪くはないです。 【携帯性】 イヤホンは自宅で使うのでちょうどよい大きさです。充電ケースは卵型で滑りやすいです。 【総評】 この価格でノイズキャンセリングあり、バッテリー持ちも通常利用に問題なし。音質はまずまずですが、イコライザーアプリで調整できるので良いと思います。やっぱりアンカー製を買って良かったです。

4ためしに中古で購入しましたが

装置はコツがいりますが、慣れれば問題なしです。音質は低音まあまあ中高音強めですね。 使い続けていたら右が切れたり、充電ができなかったりしたのでバイキングしました。フルワイヤレスなので仕方ないですね。

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