Shokz(ショックス)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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18 製品

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お気に入り登録448OpenRun Proのスペックをもっと見る
OpenRun Pro
  • ¥12,000
  • マツヤデンキ
    (全17店舗)
5位4.12
(43件)
29件 2022/3/ 1  骨伝導 ワイヤレス   IP55
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:8.5Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:1時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大10時間 充電端子:専用コネクター マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:29g 
【特長】
  • 低音強化、最大約10時間のバッテリー持続時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの技術を搭載したワイヤレス骨伝導イヤホン。
  • 独自の骨伝導技術と耳の穴をふさぐことのないオープンイヤーデザインを採用。低音再生強化のために開発された「Shokz TurboPitchテクノロジー」を搭載。
  • ネックバンド型のチタンフレームが安定した装着感を実現。ホコリや湿気を寄せ付けないIP55防じん・防水機能を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5端子とデザインで選びました

2020年に購入したTREKZ AIR AFT-EP-000007の電池が1時間も持たなくなり、microUSB端子が使いにくい&端子蓋が取れてしまったため購入。 近年安価な他社製品も出ていますが、品質や電池持ちが心配だったのでShockz一択で、その中ではOpenRun ProとOpenRun Pro2とで迷いました。 ・前が地味なネイビーだったので、今回はターコイズ等ビビッドなブルーに変えたかったが、pro2には青系統がないこと ・Type-Cか(Pro2で廃止された)独自接触充電端子かで非常に迷いましたが、ジムで使って家では充電のため置いておくだけで、出張や旅行で使うことはほとんどなく、前機種でmicroUSB端子に挿すひと手間が面倒だった 以上が、あえてproの方を選んだ理由です。 (どうでもいいですがw)案内音声が変わったんですね。 「Aftershockzへようこそ」→「Shockzへようこそ」 「終了します、さようなら」→「終了します」 マニアではないので音の詳しい評価はできませんが、ほどほどに外音も音楽も聞こえ、音質にも今のところ満足しています。

5耳との接触部分の皮膚がかぶれる。

Aeropexの時から愛用しておりました。Aeropexの時は何ともなかったのですが、耳との接触部分(こみかみの部分)がかぶれます。アレルギー反応で水ぶくれができます。素材が変わったためか、原因は不明です。性能自体には問題はないので、とても残念です。 他の方のレビューにも同じことが書かれておりました。 OpenRunPro の最大音量は Aeropex の80%位の音量です。 バンドの圧迫感は、OpenRunProの方がAeropexより弱いです。 音質は、最初はOpenRunProの方が高音域は弱く感じました。 その後、アプリを導入して、「通常」に設定したところAeropexと 同じ位になりました。 買い替えをご検討の方に参考になると思い購入しました。

お気に入り登録112OpenDots ONEのスペックをもっと見る
OpenDots ONE
  • ¥21,789
  • デジスタイル
    (全33店舗)
9位4.61
(9件)
7件 2025/6/ 6  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IP54
【スペック】
装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:〜20kHz ドライバサイズ:11.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース(充電ケーブル):約120分、充電ケース(ワイヤレス):約240分 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:6.5g 
【特長】
  • オープンイヤーデザインとイヤーカフ式を組み合わせた完全ワイヤレスイヤホン。軽量かつコンパクトなため周囲の状況を把握しながらしっかりフィット。
  • 16mmのカスタムドライバーに相当する「デュアルドライバーシステム」と「Bassphereテクノロジー」が深みのあるパワフルなオーディオを生み出す。
  • バッテリーコンパートメントを1本指でダブルタップするか、上部と下部を2本指でつまんで素早くダブルタップするだけで音楽や通話を簡単に操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで軽くて高音質、オープンエアーのベストバイ

Oladanceを使っていたので、主にこちらとの比較になります。 先ずは第一印象、バッテリーケースがちっちゃくて軽い、感動!もちろん本体もね。 これなら、持ち運びが楽だし、バッグが嵩張らなくて助かる。 音質、上等。Oladanceより耳穴近くから音が聞こえるので、低音も高音もよろしいです。 この裏返しで、同じオープンエア型であっても、家内からの呼び掛けを聞き逃すことがあるので注意。 言い換えると、遮音とまでは言えないのですが、騒音環境にやや強いと思われます。 皆さんが言われているように、Dolby AudioをONにすると音の広がりと艶が増すので、ONがおすすめ。 ただし、古い音源だと、トンネルの中の演奏状態になるのでOFF。オールマイティーでは無いのでご注意。 装着性は、よく聴こえて、ずれにくく、耳が痛くなりにくい場所を自分で探すことですね。場所が分かれば問題なし。 音楽を聴くだけではなく、ハンズフリー通話性能も考えてイヤーカフ型を選択しました。 周囲の雑音がカットされ、こちらの声はクリアに聞こえるようで、周囲の評判は良いようです。 更には、仕事現場で、ヘルメットを被ってのハンズフリー通話も可能なので、イヤーカフ型、サイコーです。 あごひもや、メガネが干渉しないだけでなく、音質にも満足度が高いこの製品はココ何年来のベストバイです。 音質のことで一言。 皆さん、よくLDAC対応して欲しいとかの要望を聞きますが、実際は、Bluetoothで飛ばす前の音源がしっかりしていれば、SBCだってAACだって高いビットレートであれば十分ですよ。 SBCコーデック ビットレート 328kbpsなら、原音とコーデック後の音の違いが分かりません。AACなら尚更。 参考文献: https://mikajabana.medium.com/bluetooth-sbcコーデックは本当に音質が悪いのか-64ef74727bad ところが、ハイレゾ音源とロスレス音源では、SBC 196kbpsで飛ばして比較しても、聴き分けができます。 これは、SBCコーデックオンリーのOladanceで確かめました。ハイレゾ音源では、高音が伸びるとかの感覚ではなく、低音のボアンボアンな音がドスドスと端切れが良くなり、全体的に艶が出てきますね。 ハイビットレートなら、SBCだって、原音の違いが分かる位の高品質だと実感しています。 本製品については、コーデックの使い分けがどうなっているのか、ビットレートはどの位か、まだ確認はできていませんが、聴いている限り、十分に、理論上限値に近いハイビットレートだと感じています。 最後に、改善して欲しいところは、 音量調節のピッチが荒すぎます。もっときめ細かに音量調節できるよう、せめてアプリからだけでも。 【追記:2025年8月27日】 iPhone15ProとのBluetoothのA2DP接続を、iMac付属のコンソールアプリを用いてチェックしました。 macOS Sequoia 15.6.1ではCodecが表示されなくなりましたが、ビットレートは分かりましたので記します。 Oladance 196kbps (メーカー仕様CodecはSBC)・・・前記文書の280は196に訂正しました。 Shokz OpenDots ONE 224kbps (メーカー仕様Codecは、AAC、SBC。接続がどちらかは判別不可) Bang&Olfsen Beosound Explore 327kbps(ポータブル ブルートゥーススピーカー。メーカー仕様CodecはSBC) ちなみに、iMacとのBluetoothのA2DP接続も同じ値でしたので、組み合わせ親機が異なっても同程度と思われます。 他に、Dolby Audioを常時ONの件を訂正。オールデイズなどの古い音源だと、トンネルの中みたいになるのでOFF。 やはり、ONーOFFの使い分けは必要ですね。 もう一点、SHOKZさんにお願い。 左右の音圧バランス調整に対応してください。私、気持ち右耳の方が弱いんです。Oladanceは対応しています。

5Shokz は自分に合わないと思ってました

グレーのOpenDots Oneを1ヶ月ほど使ってます。ソースは主にAmazon musicです。メインで使用していたNothing Ear との比較も交えて感想など。。 【デザイン】 小さくて文句ありませんが、将来的にはバッテリー部分が更に小型化されると良いですね。 【高音の音質】 全然悪くないです。安っぽい音はしません。優秀なカナル型に比べれば決して解像度・忠実度は高くありませんが、そもそも外音を取り込むイヤホンなので細かいことを気にしても仕方ないと思います。 【低音の音質】 噂通りです。オープンイヤーとしては最高峰だと思います。Boseと比べてもほとんど遜色ないレベル。ただし、カナル型ほどでは無いので過度に期待しないほうが無難です。 手持ちのNothing Ear は25Hzまでほぼフラットに聴くことができますが、OpenDots は50Hz辺りから急激にロールオフし、30Hzでは音量が半分以下になるイメージです。イコライザー調整してもこの傾向は変わらないので構造的な限界かもしれません。また、最低音域はタイトではなくややぼんやりしています。 全体的な音質傾向としては、以前少しだけ使ったケンウッド WS-A1 に似ているかもしれません。心地良い音なので長時間の"ながら聴き"には最適です。 【フィット感】 ウォーキングに使うことが多いのですが、素晴らしいフィット感です。カナル型は歩いてるとほんの少し浮いてきて低音が減退してしまい、何度も押し込む必要があったんですが、このイヤホンはそういった問題がなく、低音の量が常に安定しています。感動です。 【音量】 低音でびっくりした以上に驚いたのは、カナル型と遜色ない音量が得られることです。主にPoco F7 Pro とペアリングして、音量7/15 くらいで聴いています。雑踏の中でなければこの音量で充分に散歩も楽しめます。 【外音遮断性】 構造的な遮音性はありませんが、低音の量が多いので、環境音の低域をある程度マスクしてくれます。 【音漏れ防止】 音量7/15 で1m離れるとイヤホンからの音は全く聞こえません。人混みで使うことは殆ど無いので、全く問題ありません。 【携帯性】 コンパクトでポケットからの出し入れもしやすく申し分ありません。ケースの下半分が滑りにくい表面処理なのも良いですね。 【気になる点】 耳のサイズや形状によって音質が大きく左右されるイヤホンだと思います。特に、耳輪の横幅が広いとイヤピースが耳穴から遠くなり、良い音では聴けない恐れがあります。 この点については、ブリッジを交換可能にし、サイズ違いのブリッジを用意するのも一つの改良案になると思います。技術的に難しいかもしれませんが。。 このイヤホンは装着位置によって音質が変わるので、最初にベストポジションを見つけるのに時間をかけました。メーカーは水平に近い状態で装着することを推奨しているようですが、自分の場合はこれだと高音がダイレクトに入り過ぎ、少し耳障りでした。今は50度くらい下に傾けて装着しています。とは言え、基本的にはイヤーピースが耳穴に最も近づくようにするのが良いと思います。 【操作性】 とても操作しやすいです。音量、スキップ、再生/停止、受話といった基本操作が支障なくできるのでストレスはありません。誤動作も少ないです。 【機能面など】 好みの問題ですが、少なくとも音楽鑑賞にDolby Audioは全く不要だと感じました。ホールのような臨場感は出ますが、すぐに飽きるギミックです。 5バンドのイコライザーは付いてますが、PEQがあれば尚良かったですね。(とは言え無調整のまま使ってます。。) 動画を観る際、スマホの場合はほとんど遅延がありません。50msくらいだと思います。 【総評】 これまでShokzの耳掛けタイプを何度か視聴しましたが、自分の耳には全く合わず、対象外メーカーとなってました。 イヤーカフタイプはBoseやHuawei が出た頃から注目してましたが、カナル型より劣る音質に高額支払う勇気を持てませんでした。 今回このOpenDots One の噂を聞き、ヤフショのセールで安価になってたこともあり試してみました。 とにかく耳が疲れず聴き心地も良く、もうこれで充分だと思いました。実際もうNothing Earはほとんど使ってません。 今のところ今年の買い物で一番の満足度です。第2世代ではより深い低音域の再現と、更なる質感向上に期待してます。応援してます♪

お気に入り登録123OpenFit 2のスペックをもっと見る
OpenFit 2 19位 4.10
(8件)
17件 2025/1/16  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IP55
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー(ダイナミックドライバー+高周波ユニット) 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 音圧感度:96.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約100分 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:9.4g 
【特長】
  • 「DualBoostテクノロジー」を搭載したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。17.3mmの超大型低周波ユニットを採用し、深みのある低音を実現。
  • オープンイヤーデザインと超軽量により、1日中耳が疲れない。柔軟なイヤーフックはしっかりとフィットするよう最適化されている。
  • 多機能ボタンとタッチコントロールを組み合わせ、正確で直感的な操作が可能。充電ケースを使用する場合、1回の充電で合計最大48時間リスニングできる。
この製品をおすすめするレビュー
5音質が初代から飛躍的に向上。音の遅延もなくなった。

今までOpenFit初代を使用して来ました。初代の音質は、低音も高音も伸びておらずレンジがせまく、特段何が優れているということはない平凡な音質でした。Amazonのレビューにも「音質70点」と書いた記憶があります。ただ、聞き疲れがしない点のみよかったです。音量も小さくスマホのボリュームを最大にしても周りの騒音で聞こえにくいことがたびたびありました。 しかしこの2代目の音を聞いて驚きました。音質がまったく別物です。低音も力強く高音も伸びていて、ボーカルもリアルさが増しています。点数にすると90点くらいです。同じシリーズとは思えません。音量も大幅にアップしていて、フルボリュームにする必要もなくなりました。 音場感もオープン型なのでとてもいいです。 そして、もう1点進化しているのは、音の遅延が大幅に改善されたことです。YouTubeの遅延テストの動画で試しましたが、初代は300msほど遅延があったのに2代目では100msに減少しました。 初代ではボーカルものを聞いても口と音が合っておらず気持ち悪さがありましたが、2代目ではそれがまったく気になりません。 装用感は、初代からとてもよく、この2代目も変わりなくとてもいいです。ランニングしてもずれませんし、メガネをかけていても気になりません。 ただ重量については(1個当たり)初代は実測8.1gで2代目は9.2gに増えていますので、良くも悪くも付けていることを忘れることはなくなりました。 AnkerのAeroFit2も購入したことがありますが、高音がきつくて聞き疲れするので、早々に売ってしまいました。 装用感もAeroFit2よりも格段に優れています。 遮音性を重要視しなければ、最高のワイヤレスイヤホンです。

5前作よりかなりの進化を感じる

ShokzはOpenFit,OpenRun PRO,OpenFitと、代々のモデルを使用してきました。 主にランニングの際に使用していますが、OpenFitは普段家の中で家事をするときなどにテレビの音声を聴くのに使用しています。 ポータブルスピーカーと違って、どこに移動してもきちんと音が聞こえるのと、家族の呼びかけなどを聞き漏らすことが無い点で非常に便利に使用しています。 先代のOpenFitでもこの用途では満足していたので、2になって、聴き比べをしたうえで買い替えを検討しようと、とりあえずShokzのダイレクトショップから購入。 もし、大した違いがないようであれば90日の返品可能という制度を利用しようと思ったのですが、到着して一聴しただけで前作との違いがハッキリと分かり、そのまま購入して使用することにしました。 前作からの音質面での変化は、上下ともにレンジが明らかに広がり、クリアに聴こえるようになったことです。 このため、音声主体の聞き方をしていましたが、音楽も楽しく聴くことが出来るようになりました。 装着感については非常に良好で、眼鏡にも鑑賞しないのですが、マスクを着用していると、それを外すときにはほぼ100%外れて吹っ飛びます。 また、長時間装着していると、耳介の裏側の軟骨の部分が痛くなってきます。 この点では最近増えてきたイヤークリップタイプの方が装着感としては優れていますが(SoundPeats UUとの比較)付け外しがサッと出来る点において、OpenFitの耳掛け式の方が使いやすいです。 操作も物理ボタン式となって簡単確実になり、この点も気に入っています。 OpenFitからの進化を確実に感じるモデルチェンジです。

お気に入り登録164OpenRun Pro 2のスペックをもっと見る
OpenRun Pro 2
  • ¥22,514
  • デジスタイル
    (全33店舗)
22位 3.28
(8件)
0件 2024/9/ 5  骨伝導 ワイヤレス   IP55
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:1時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大12時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:30.3g 
【特長】
  • クリアな高音を実現する骨伝導ドライバー、低音を響かせる空気伝導ドライバーのデュアル・ドライバーを採用したワイヤレス骨伝導イヤホン。
  • オープンイヤーデザインの採用により、必要な音がすべて聞こえ安全で豊かなリスニング体験ができる。
  • 人間工学に基づいたイヤーフックとユニボディフレームにより、滑りにくく快適な装着感を提供する。
この製品をおすすめするレビュー
5低音が最高です!

1を使った後に2になったら、低音が強くなっていてびっくりしました。

4AfterShokzからの古参ランナー

【デザイン】 こめかみに当たる部分が大きくなり、ボタンが押しやすくなった。 【高音の音質】 【低音の音質】 可もなく不可もなく。前回モデルよりは重厚になった。 【フィット感】 前回より若干フィットするかな(前回のものは2年弱使ったので、気のせいかも) 【外音遮断性】 皆無(それがウリ。自転車乗っていても安心) 【音漏れ防止】 音量大きくしなくても、隣の人からシャカシャカ音を指摘される。 【携帯性】 形状上しょうがないが、ヘッドホンより携帯性はいい、インナーイヤータイプ全般よりは悪い 【総評】 AfterShokz TITANIUMから始まり、AfterShokz Aeropex、Shokz openrun proを経て、4台目の乗り換えです。 前機は骨伝導、本機は骨伝導+空気伝導ということで、直接鼓膜へも届く分、機微な音質変化も感じやすいです。 とはいえ、カナル型などのものに比べると、音質はチープです。 ※そもそもそれを求める人は他の製品に行けという話です。 一点気になったのは、今回より採用されているusb-c給電です。 汎用性が高まったのはいいのですが、蓋がゴム製でよく開きます。 この部分から傷んでいきそうです。 専用のマグネット給電は気に入っていました。残念。 給電方法が旧タイプになったら、買い替えたいくらいです。

お気に入り登録359OpenRunのスペックをもっと見る
OpenRun
  • ¥13,800
  • ビックカメラ.com
    (全45店舗)
24位 4.14
(46件)
31件 2022/3/10  骨伝導 ワイヤレス   IP67
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:専用コネクター マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:26g 
【特長】
  • 耳をふさがず周囲の音も聞こえるスタンダードモデルのネックバンド型骨伝導ワイヤレスイヤホン。重量は26gで、スポーツに適した安定感を実現。
  • 急速充電に対応し約10分間の充電で最大1.5時間のリスニングが可能。「PremiumPitch 2.0+ テクノロジー」によるダイナミックステレオサウンドが特徴。
  • 最大8時間の連続再生と通話を実現する長持ちバッテリーを搭載。IP67規格に準拠した防じん性能と防水性能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5サイクリングに最適!!

サイクリングに使用するために購入、外音もしっかりと聞こえるし音楽も問題なく聴けるので、最高の商品だと思う。他の類似や格安商品だと音量やフィット感に問題がある口コミが多いが、この商品はしっかりとしているので購入して良かった。値段以上の品質や満足感がえられた。

5室内では非常に便利 屋外だと雑音に負けます

程よく密着し、軽いので、着用しているのを忘れてしまいます 頭をゆすっても、まったくズレることはありません ポッドキャストを聞くことが多いのですが、室内だと非常にクリアーに聞こえます ただ、外出時には車の走行音などにかき消されてしまうので、主に室内用で使っています 本来、外出時の使用を考えると、周囲の音も聞こえる骨伝導タイプは大変良いと思うのですが、音楽を聞き流すのでなく、ラジオで人の話を聞きたい場合には適しません 外出時、耳栓を併用すればよいのかもしれませんが、だとすると手間が増えてしまうので、別のイヤホン型を使うかたちで、使い分けるようにしています 運転中や作業中に電話がかかってきた際、音が聞きやすく両手も空くので、非常に助かります バンドサイズは、標準サイズだと自分には長すぎて、着用したまま仰向けになるとジャマになります 短いサイズだと長さもちょうどよく、煩わしさもないため、買いなおす場合には、ミニサイズのほうを選ぼうと思います

お気に入り登録21OpenFit 2+のスペックをもっと見る
OpenFit 2+ 30位 4.00
(1件)
0件 2025/8/28  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IP55
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 音圧感度:96.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約100分 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:9.4g 
この製品をおすすめするレビュー
4OpenFit 2+はQi充電とDolby Audio追加、Push操作がとても良い

【機能性】 何と言ってもプッシュボタンによる操作感が秀逸で快適。他のオープンイヤー、いや、全ての完全ワイヤレスイヤホンの中ではトップの出来ではないだろうか。 再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、着信/終話等の操作は長押しの連続操作が便利なボリュームUp/Downを除くと左右に同時に振られるので片耳使用時でも制限は少ない。その片耳使用時だが残念ながら左右がミックスされた完全なモノラルにはならなかった。 マルチポイントは音楽再生の割り込みは非対応のタイプで割り込もうとした側の再生は停止されない。通話優先動作はスムースでその場合の音楽再生も一時停止/再開となる。 【デザイン】 全体的に柔らかく見える外観にフック先端の面取りの滑らかさとPushボタンから発音体部分に回り込む光沢部品が廉価帯のオープンイヤーと明確に差別化されていてこの価格帯として上質感を醸し出している。 カラバリはブラックとOpen Fit 2+で新採用のグレーとなる。+無しのOpen Fit 2はブラックが共通でグレーの代わりにベージュがラインアップされている。 【フィット感】 Open Fit 2と同様にしっとりしっかりとずれなくFitするのはOpen Fit 2+ならでは。発音体部分は外耳動に被さるようにオフセットされてオープンイヤーにありがちなブラブラ感は無く不安定さがない。 【低音の音質】【高音の音質】 正直オープンイヤーの中でのベストな音質とは思わないが低音の音圧感がなみなみとあるのと中音域、即ち声の帯域の通りが良くてざわざわした環境でも判別性が高い。高音は伸び切らない印象だがDolby AudioをONにするとエコー感を伴うもののしゃっきりさも出てくる。 イコライザーは「スタンダード」がOpen Fit 2+の音質上の性格を一番良く表していて「ボーカル」は会話向き、「低音強め」と「高音強め」はそれぞれの好みで、「プライベート」はシャカシャカな音漏れを抑制するモードになる。 【外音遮断性】【外音取り込み】 オープンイヤーなので外音遮断性はほぼ無く、つつぬけで聞こえてくるが発音体部分の被さりの影響か特に低音域で少々の減衰感はある。外音取り込みは備えていない。 【通話マイク】 喋り声は少しガサつくものの周囲音キャンセリング性能は十分なのでオフィス程度の多少ざわざわした所からの通話も聞き返される事は少なそうである。通話性能最優先で選ぶならJBL Sense Lightを選んだ方が満足度は高くなると思う。 発音体部分が外耳道に被さるのとその部分が光沢の金属っぽい仕上げのためか自分の喋り声が側音とまでは行かないものの独特のモニター感がある。 【バッテリー】【携帯性】 本体バッテリー持続時間は最大11時間と2桁に乗せて来て長持ちの類。Open Fit 2+でワイヤレス充電のQiが追加されて利便性もUp。ただ、折角なのでチャージングケースも含めた防塵防水性能の向上も図って欲しかった所。 携帯性に関してオープンイヤーの形状から来る体積の大きさは仕方の無い部分ではあるがアームが重なるように収納出来るので投影面積はコンパクトに仕上がっている。 尚、チャージングケースの大きさは代理店のWebによるとOpen Fit 2+とOpen Fit 2で同一寸法の記載だが実際はOpen Fit 2+の方が2mm程度厚い。

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OpenFit
  • ¥11,880
  • ヤマダウェブコム
    (全21店舗)
41位 4.29
(32件)
62件 2023/6/23  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IP54
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:95.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1時間、チャージングケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:8.3g 
【特長】
  • 耳の周りに装着し、耳を塞がず外の世界と関わりを保てるように設計されたオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。
  • 2層構造のリキッドシリコンを採用した「イヤークッションコア」は耳の形状にしなやかにフィットし、長時間の装着でも不快感を抱かせない。
  • 「ドルフィンアークイヤーフック」は0.7mmの超極細な形状記憶素材が内蔵されたデザイン。人間工学に基づいた設計で耳の形に自然にやさしくフィットする。
この製品をおすすめするレビュー
5ランニングに最適

音が良く満足しています。外の音も聞こえて、安全にランニングに使っています。この前、小雨がぱらっと振ったのですが、大丈夫だったようです。土砂降りでも大丈夫な防水性能があればさらに安心して使えると思います。

5ながら聞き最強!鳴らし方が非常に上手く高音質

【デザイン】 本体のデザイン自体は悪く無いです。ですが、ケースは少しチープさを感じます。 【高音の音質】 素晴らしい。普段はハイエンドワイヤレスイヤホンを使っているのですが、ストレスの無い気持ちいい鳴らし方をしてくれます 【低音の音質】 あまり期待し過ぎない方がいいですが、悪くはないでないでしょうか?空気伝導の為、ロスが大きいと思うので評価してあげるのは可哀想に思います。コンセプトを考えれば良い分類にあたると思います 【フィット感】 悪い!と、感じますが意外と落ちないようにフィットします。眼鏡をかけているせいで全然固定感が無いように感じていましたが不思議と首を振っても落ちるどころかズレない。なんとも不思議なフィット感。実はフィット感としては悪くないのではと最近気付きはじめた感じです。慣れが必要ですね。 【外音遮断性】 良い意味ゼロです。電車がホームに入ってくると当然耳に入る騒音が勝つのでほぼ音楽は聞こえなくなりますし、コンビニ等のレジでも外す事なく店員さんと会話出来ます。ながら聞きというコンセプトに最適化されています 【音漏れ防止】 意外と音量上げても周りには聞こえないようで助かります。指向性が高い音なんでしょうね 【携帯性】 ケースも含めて軽く、快適です。再生時間も長く素晴らしい 【総評】 ながら聞き最強ですね、まず音質は鳴らし方が非常に上手で臨場感もあり素晴らしいの一言。さすがハイエンド!!YouTubeなんか観るにはイヤホンよりこっちの方が良い気すらします。コンセプトを考えれば原点にして到達点な気すらします。高音質コーデックは不要です。他社を比較する時にマイナスに感じている人がいれば気にすべきはそこではないと伝えたい程の高音質です。電池持ちも良く、ケースを含めて軽いので良き相棒になってくれると確信。ながら聞きが気になる人は勝って後悔なしだと思います。

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OpenMove 62位 4.10
(104件)
103件 2020/9/23  骨伝導 ワイヤレス   IP55
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:8Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大6時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: 重量:29g 
【特長】
  • ネックバンド型の骨伝導ワイヤレスイヤホン。骨を通して音楽や通話を聴きながら、家族や友人の話し声、電車のアナウンスも聞き取れる。
  • 「PremiumPitch 2.0 骨伝導テクノロジー」によりダイナミックステレオサウンドを実現。防じん防水規格IP55対応で最長6時間の長持ちバッテリーを搭載。
  • 29gと軽量で、長時間の使用でも快適。デュアルノイズキャンセリングマイクを搭載し、周囲のノイズを除去し、電話やビデオ会議で安定した通話が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5骨伝導エントリーモデルとしては必要十分

Aftershokz Sportz Titanium Open Ear Wired Bone Conduction Headphones, Onyx Black, (AS401XB) 骨伝導の有線ヘッドフォンを使ってましたが、スマートフォンも徐々にヘッドフォンジャック自体無くなる方向のためwirelessの便利さを享受するため、Shokzワイヤレスヘッドフォンエントリー機である本機種を購入 耳を密閉しないで使えることを優先してるので、音質は気にしてません。 音楽の世界に埋没したいなら、従来型のヘッドフォンのほうが良いのではないかと思います。 メガネしながら装着も問題ありません。 重さもさほど感じません。 愛用する予定です。

5骨伝導を試したい人にオススメ

【デザイン】  スッキリしていて見た目も良いです。  無駄な装飾が無いのも良いです。 【高音/低音の音質】  あまり、音質には詳しくないので、評価はできません。  騒音に紛れて音質を気にする事はありません。 【フィット感】  後頭部・耳の後ろからひっかけるタイプです。  一度装着すれば、落ちることはありません。 【外音遮断性】  外音を遮断しないので、ありません。  耳穴をふさがないのがウリです。 【音漏れ防止】  驚くほど、音漏れはしません。  骨伝導の技術がスゴイです。  なんちゃって骨伝導とは全く違います。 【携帯性】  サイズは小さいものの、大きなチカラがかかると変形しそうで少し心配。  カバンにそのまま入れるのはやめた方が良いかも。  収納袋が同梱されているけど、重いものをギュウギュウに詰める場合は要注意。 【総評】  主にYoutube等の動画用に聞いています。  音楽はあまり聞きません。  Shokzの中では価格も手頃で骨伝導を試したい人にはおすすめできると思います。

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OpenSwim Pro 79位 4.43
(3件)
8件 2024/6/28  骨伝導 ワイヤレス   IP68
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:90分 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:Bluetoothモード:最大約9時間、MP3モード:最大6時間 充電端子:専用コネクター マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:27.3g 
【特長】
  • IP68防じん防水等級に適合し、水辺のアドベンチャーから険しい地でのアクティビティまで幅広く対応するネックバンド型ワイヤレスイヤホン。
  • BluetoothモードとMP3モードを搭載し、直感的なボタン操作や使いやすいアプリで2つのモードを簡単に切り替えられる。
  • Bluetoothモードでは最大9時間、MP3モードでは最大6時間の連続音楽再生を利用でき、急速充電にも対応し約10分間の充電で最大3時間再生可能。
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5丸洗いできるのが良い

音質もよく装着したままシャワーで洗えるところが非常に良いと思います。 汗をかいても水没しないところも良いです。

4良い意味で骨伝導イヤホンの印象が変わりました。

2025年のヨドバシの福袋に入っていました。ちょっと骨伝導イヤホンに興味があったので丁度良かったです。 【デザイン】 普段、眼鏡をかけているため、眼鏡のツルと干渉するかなと思いましたが、全く問題ありませんでした。左右を繋ぐ首後ろのコードも余裕があり頭に当たりません。あと、左右のあるボタンも押しやすい位置にありますね。ただ充電・ファイル転送用の端子が独特の形状をしています。 【高音の音質】 Shokzアプリのイコライザモードと付属している耳栓の有無で音の印象が全く変わります。 @<イコライザモード:Bluetooth、MP3共にスタンダード> <耳栓:無し> 思ったよりクリアな音でびっくりしました。ボーカルの声もこもっていませんね。高音より中音が出ている印象です。 A<イコライザモード:Bluetoothはボーカル、MP3はスイミング> <耳栓:無し> 所謂、スカスカ音ですね。軽い音ですでイマイチです。 B<イコライザモード:Bluetooth、MP3共にスタンダード> <耳栓:有り> 耳栓無し時より、骨伝導をより感じますが、音がこもっています。ちょっと聞いていて辛い感じです。 C<イコライザモード:Bluetoothはボーカル、MP3はスイミング> <耳栓:有り> あら不思議、Bでは酷い音だったものが、良い感じなりました。たぶん中音をより強調しているのだと思います。 【低音の音質】 @<イコライザモード:Bluetooth、MP3共にスタンダード> <耳栓:無し> 低音が効いているか。と言われると殆ど効いていない。と答えるしかないですね。ドンドン言う低音はもちろんありません。ただ、不思議な事に低音が効いていないイヤホンの特徴のスカスカした軽い音になっていません。音をいじっていない感じの自然な音です。 A<イコライザモード:Bluetoothはボーカル、MP3はスイミング> <耳栓:無し> 所謂、スカスカ音ですね。軽い音ですで低音は出ていません。 B<イコライザモード:Bluetooth、MP3共にスタンダード> <耳栓:有り> こもった感じの低音を感じます。ボーカルの声が掻き消されます。酷いですね。 C<イコライザモード:Bluetoothはボーカル、MP3はスイミング> <耳栓:有り> 低音が落ち着いて、中音が強調された感じです。良い感じですね。 【フィット感】 イヤホンを装着した際、殆ど頭に締め付けを感じません。それなのに頭を上下左右に振っても取れません。フィット感は、かなり良いですね。 【外音遮断性】 外音遮断性を考えた構造ではありません。当然、耳を塞いでいないので、普通に外音が聴こえます。 【音漏れ防止】 Shokzアプリの中間の音量で静かな部屋では音が漏れているのが分かります。 【携帯性】 ラバーのケースが付属しています。折りたためないのでそれなり大きいです。 【総評】 実際に使用してみて、@の耳栓無しならイコライザモード:Bluetooth、MP3共にスタンダード。C耳栓有りならイコライザモード:Bluetoothはボーカル、MP3はスイミングですね。 骨伝導より感じるのは耳栓を有りの時ですね。実際、使ってみるまでは骨伝導イヤホンは音がこもって使いものにならないイヤホンだと思っていましたが、印象が変わりました。 それなりに容量のある32GBの内蔵メモリーに音楽が保存できるのが良いですね。基本、野外で使う事が多いと思いますが、音漏れはするので静かな図書館とかでは使いにくいですね。あと、唯一残念なのは、充電・ファイル転送用の端子が独特の形状です。USB Type-Cとかにして貰いたかった。それでも使ってみた感じなかなか良かったです。

お気に入り登録116OpenFit Airのスペックをもっと見る
OpenFit Air 130位 3.88
(13件)
10件 2024/5/27  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IP54
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:96.2dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1時間、チャージングケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:8.7g 
【特長】
  • カスタムダイナミックドライバーユニット搭載の完全ワイヤレスイヤホン。コンポジットダイアフラムがバランスの取れた高音、中音、低音を実現している。
  • 1回の充電で最大6時間、充電ケースを使用すれば合計28時間の連続使用が可能。10分の急速充電で2時間のリスニングができる。
  • 搭載された4つのマイクが、アダプティブ・ビームフォーミングによって、声を正確に拾う。IP54の防水・防汗性能も備える。
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5耳への負荷が小さいイヤホン

耳への負荷が小さいため、家でずっと使っています。構造上音漏れは多少しますが、大きくはありません。バッテリーの持ちもかなり良い方だと思います。

5髪の毛の長さによっては。

【デザイン】 縁のマットシルバーが良い 【高音の音質】 問題なし 【低音の音質】 問題なし 【フィット感】 メガネをしていてもつけられます。 【外音遮断性】 オープンイヤーなので遮断しません。 【音漏れ防止】 そんなにしていないと思う 【携帯性】 問題なし 【総評】 装着感は本当に良いです。締めつけられてる感や、長時間で痛くなるとか無く、かといって外れやすいこともない。なので運動時用にと購入しました。 ただ一つ。髪の毛が耳に掛かる長さの時、ランニング中に、汗に濡れた髪の毛がイヤホンにあたり、ダブルタップの設定(この時は一時停止・再生)が頻繁に起こりました。 長押しの設定(音量)は起こりませんでした。 まあこの設定をキャンセルすれば問題ないですが。

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OpenRun Pro 2 Mini
  • ¥25,800
  • マツヤデンキ
    (全20店舗)
171位 4.00
(4件)
12件 2024/9/ 5  骨伝導 ワイヤレス   IP55
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:1時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大12時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:30g 
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4ただ高いのがみんな嫌がってる話

Open run proからAirPods proにしていたのですが、運転中とか仕事最中だと不快に思われるのと バッテリーが長持ちしないからまたショックスに 戻ってきました。その前に浮気してHACRAY 骨伝導イヤホン SeaHorse2なるものをYouTubeでおすすめしてたけど不安定と電話に出れない不具合で 返品希望してます。充電がTYPE-Cになったのは はっきり言えば不具合の原因になる。 音質は電話の声も良さげに聞こえる。 ただね、高すぎよ。

4音質が良くなったのは確かだけれど、もう少し安いとなお良かった

周囲の物音がわかる仕組みなので犬の散歩用にAeropexを購入し、わりと音も良いので通勤時等にも使っていましたが、紛失したので次にこちらを入手しました。ですのでAeropexとの比較が多いです。 【デザイン】 Aeropexと大きくは違いません。少し質感が上がっている気もしますが、大差ない印象です。 【高音の音質】 【低音の音質】 音質は確かに良くなっていますが、メーカーが言うほどかな?と思います。骨伝導である以上はながら聴きの域を出ないのは当然で、よくできたワイヤードのようなぐっとくる美音は聴けるはずもありません。周囲の騒音の中で聴くものなので、使用実感としては高音、低音ともに少し良くなったかな、というくらいです。 それとひきかえなのか、音量は少し抑えられた気がします。アプリでイコライザー調整ができるのですが、色々いじっても大差ないので、全部をマックスにして音量を稼ぐことにしました。それでようやくAeropexと大体同じ音量です。この手のイコライザーはマックスにすると歪むことが多いのですが、このアプリは大丈夫です。音量については、私はクラシックの器楽曲など音量の小さい音源をよく聴くので、ロックやジャズとは少し事情が違うかもしれません。 Aeropexは低音が強いと耳の近くの当たっているところがビリビリ震えましたが、このモデルはそれは無くなりました。音量を抑えたのとも関係している気がします。 【フィット感】 耳に当たる部分の感じなどは前述のビリビリが無くなった以外は変化はありません。今回はバンド部分が2センチ短いMiniモデルにしたところ、余計な遊びがなくなり、ニット帽をかぶっても差し障りがなく、コンパクトで良いと思います。 【外音遮断性】 あるはずがありません。 【音漏れ防止】 ちゃんと確かめてはいませんが、前よりも周囲に聞こえにくくなっている気がします。 【携帯性】 Miniなので携帯性は良いですが、付属のキャリングケース?はあまりに大きすぎて使う気になりません。かといって裸でカバンに入れるとどこかに引っかかって壊れそうなので、手元に残っているAeropexのケースを使っています。 【総評】 電源のオンオフの際のレスポンスが改善するなど、細かく改善されていますし、良い製品だと思います。でも、音質の良さを売りにしてこれだけ大幅な値上がりを正当化するのは、納得しがたいなあ。もう少し安いと良かったというのが正直なところです。

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OpenRun Mini
  • ¥17,880
  • ヨドバシ.com
    (全17店舗)
304位 4.43
(20件)
5件 2022/5/24  骨伝導 ワイヤレス   IP67
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:8.5Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:専用コネクター マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:26g 
【特長】
  • ワイヤレス骨伝導イヤホン「OpenRun」の小型モデル。安定のフィット感を備え、耳をふさぐことなく快適なリスニングが可能で、重量は26gと軽量。
  • 「OpenRun」が持つ高品質オーディオ、急速充電対応のマグネット充電ポート、8時間の長持ちバッテリーはそのままにネックバンド部分が短くなっている。
  • 約10分間の充電で最大1.5時間の使用時間を確保する急速充電に対応。IP67規格に準拠した防じん性能と防水性能を装備。
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5運動場満足

【デザイン】 ブラックを使っていますがデザイン的に特に不満はありません。 【高音の音質】 骨伝導イヤホンなので音質にはこだわって聴いていませんが特に不満は無いです。 【低音の音質】 同上です。 【フィット感】 フィット感は良く、サイクリングやスノーボード中でも問題なく使用できています。 【外音遮断性】 遮断性はありません。骨伝導なので、、 【音漏れ防止】 微かに音漏れします。 【携帯性】 有線や他のワイヤレスイヤホン(AirPods等)と比べると持ち運びに場所を取ります。形状的に仕方ないので特になんとも思いませんが、スーツケースなどに入れる際は注意が必要と思います。 【総評】 良い買い物だったと思っています。野外での運動時に最適です。

5ちゃんとした骨伝導

【デザイン】 骨伝導としてはごくごく一般的なデザインだと思いますが、ジョギングの時にしか使用しないのですがこめかみにあたる部分も小さくワイヤー部も邪魔にならないのでマイナスポイントはないと思います。 【高音の音質】 もともと中華なんちゃって骨伝導を使用していたのですが、雲泥の差で音がいいです。高音もしっかり出ています。 【低音の音質】 中華骨伝導と大きく音質に差が出るのが低音です。 次の世代は更に低音が強化されたとのことですが車がバンバン通るところで、ジョギングしてると差がわかるのか?と感じてます。違うんですかね?? 【フィット感】 男にしてはまあまあ頭が小さいと思いますがジョギング中にズレたり揺れたりと言った違和感を感じたことがないのでバッチリフィットしていると思います。 【外音遮断性】 これは全く無いですね。 【音漏れ防止】 多分してるんじゃないかと。。 ただなんちゃって骨伝導とは全く違いこめかみにスピーカーがあるような音漏れはないと思います。 【携帯性】 ワイヤーがチタンで折れると聞いたことがあるのですが、何度かコンクリートに落としても問題なく、それ程丈夫なケースは必要ないかと思います。 ただカバンに直入れや附属のポーチでは少し不安です。 【総評】 ジョギングを楽しくしてくれるアイテムです。 少し高いですがなんちゃって骨伝導をこうにゅうするぐらいなら少しお金を足してこちらを買うことをお勧めします。

お気に入り登録50OpenRun USB-Cのスペックをもっと見る
OpenRun USB-C
  • ¥17,880
  • ヨドバシ.com
    (全12店舗)
362位 4.57
(2件)
0件 2024/10/ 7  骨伝導 ワイヤレス   IP67
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:8.5Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:26g 
【特長】
  • 高品質なオーディオ再生や急速充電に対応し、長持ちバッテリーを搭載したワイヤレス骨伝導イヤホン。約10分間の充電で最大1.5時間のリスニングが可能。
  • 「PremiumPitch 2.0+テクノロジー」が、振動は小さく抑えながらも、安定した中高域音の再生、深みのある低音にすぐれた広い範囲のオーディオ体験を実現。
  • 骨伝導技術により、耳を塞ぐことなく周囲の状況を把握しながら快適に音楽を楽しめる。IP67規格に準拠した防じん性能と防水性能を備える。
この製品をおすすめするレビュー
5Type-Cとマグネット式の電源に注意

【デザイン】 【高音の音質】以前の骨伝導とは比べ物にならないくらい良くなっています。 【低音の音質】以前の骨伝導とは比べ物にならないくらい良くなっています。 【フィット感】カナル式とは違うので、最初は戸惑いますが、慣れれば大丈夫です。 【外音遮断性】なし 【音漏れ防止】なし 【携帯性】軽量ですが、落としたりしないのはいいです。 【総評】カナル式を落としたので、こちらを購入。混んでいる電車の中では音漏れするでしょうが、それ以外の場所だと、便利だと思います。

4以前の方が良かった?

従来のaeropexからopenrunに買い換えました。 総じて言えば、従来品の方が良かった感じがします。 装着した際の安定感もなんとなく弱い印象で、持ち運び用のケースも、従来品はゴム製で非常にしっかりしてましたが、本製品は薄っぺらいナイロン袋一枚という感じで期待外れ感が否めません。 ただ、充電はUSB-Cでできますし、ランニング等には今まで通り使えるので、機能としての問題はありません。

お気に入り登録33OpenRun Mini USB-C SKZ-EP-000038 [ブラック]のスペックをもっと見る
OpenRun Mini USB-C SKZ-EP-000038 [ブラック]
  • ¥17,880
  • ヨドバシ.com
    (全13店舗)
380位 4.52
(2件)
0件 2024/10/ 7  骨伝導 ワイヤレス   IP67
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:8.5Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:26g 
【特長】
  • 高品質なオーディオ再生、急速充電に対応し、長持ちバッテリーを搭載したワイヤレス骨伝導イヤホン。ネックバンド型のチタンフレームを採用している。
  • 骨伝導イヤホン「OpenRun」の小型モデルで、高品質オーディオ、急速充電などはそのままに、ネックバンド部分は0.83インチ(約21mm)短い。
  • 「PremiumPitch 2.0+ テクノロジー」を採用し、ダイナミックなステレオサウンドを実現。最大8時間の連続再生と通話を実現する長持ちバッテリーを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5装着感も良く運動時にオススメ

ジムでの運動用に購入しました。 家電量販店で色々試し OpenRun Pro 2 Miniと迷いましたがましたが 装着感と価格とのバランスで本機にしました。 普段はSONY WF-1000XM5を使っていますが 普段は気にならないのですが、運動中だと 激しく動くと外れたり、汗が気になったり 外音取り込みでの不快感を感じたりしたため 本機にしました。 外音がそのまま聴け、激しい運動を行っても 外れないのはとても安心です。 良かった点 ・軽い ・程よい装着感(バンド部分がい) ・髪型に影響しにくく、跡になりにくい ・激しい運動でも外れない ・外音が聴こえる ・そこまで音も悪くない ・防水 ・2年保証 残念な点 ・色が黒か青しかない ・対応コーデックが少ない ・独自の充電端子 ・音量を上げ過ぎると振動の不快感や音漏れも 想定内 ・音質(ながら聴きなら十分) ・操作感(シンプル)

4コードはこの長さがちょうど良いです

先に発売していたタイプよりも、後ろのコードが短いタイプの商品です。 着用したまま仰向けになるとジャマにならず、煩わしさもありません。 元々、程よく耳元に密着し、軽いので、着用しているのを忘れてしまいます。 頭をゆすっても、まったくズレることはありません。 電話をするときなどは、ハンズフリーで音もきれいに聞こえるのでとても便利です。 ただ、機能的には変更されていないため、外出時には車の走行音などにかき消されてしまうののが、マイナスポイントです。 外出時にの使用については、外の音が聞こえる安全性から、耳をふさがない骨伝導タイプは大変良いと思うのですが、音楽を聞き流すのでなく、ラジオで人の話を聞きたい場合には適しないと思います。

お気に入り登録15OpenRun Pro 2 大迫傑モデル SKZ-EP-000032 [ゴールデンブラック]のスペックをもっと見る
OpenRun Pro 2 大迫傑モデル SKZ-EP-000032 [ゴールデンブラック] 496位 -
(0件)
0件 2024/9/ 5  骨伝導 ワイヤレス   IP55
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:1時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大12時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ゴールデンブラック 重量:30.3g 
【特長】
  • 振動を大幅に低減する「DualPitchテクノロジー」搭載のオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン。
  • クリアな高音域とふくよかで自然な中音域を実現するオールメタル骨伝導ドライバー、低音を響かせる空気伝導ドライバーを備える。
  • 音漏れを効果的にコントロールするEQ調整アルゴリズムを採用。大きなバッテリーで最大約12時間の音楽再生ができ、5分の充電で約2.5時間の音楽再生が可能。
お気に入り登録4OpenRun Pro 2 Mini 大迫傑モデル SKZ-EP-000049のスペックをもっと見る
OpenRun Pro 2 Mini 大迫傑モデル SKZ-EP-000049
  • ¥27,879
  • ヤマダウェブコム
    (全9店舗)
910位 -
(0件)
0件 2025/2/ 7  骨伝導 ワイヤレス   IP55
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:60分 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:12時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ゴールド系 重量:30g 
お気に入り登録699Aeropexのスペックをもっと見る
Aeropex
  • ¥19,998
  • dショッピング ダイレクト
    (全1店舗)
1173位 4.15
(83件)
133件 2019/7/19  骨伝導 ワイヤレス   IP67
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:8.5Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC 連続再生時間:最大8時間 充電端子:専用コネクター マイク: リモコン: 重量:26g 
【特長】
  • ネックバンドタイプの骨伝導ワイヤレスイヤホン。自動車が近づく音や駅のアナウンスを聞き逃すことがなく、ジョギングや散歩、通勤中でも安心。
  • 顔に対して30度の傾きになるように設計されているため、 従来機種以上に深みのある低音の再生を可能にしつつ、 振動を小さく抑えている。
  • 充電ポートはマグネット式で、ケーブルを近づけるだけで自然にポートと接合する。連続再生時間は最大8時間、充電時間は約2時間。
この製品をおすすめするレビュー
5耳の悪い身内に

耳の遠い身内に使用させたところ、イヤホンより全然良いと好評でした。 骨伝導の仕組みは詳しくないのですが、耳の穴経由で鼓膜に伝えるよりも音がクリアに聞こえるようです。 Amazonで安売りされていた時に買いましたが、良い買い物でした。

5ジョギングに最適

タイトルの通り、ジョギングに最適だと思います。 街のジョギングでは車や自転車、信号機など、周囲の音も聞く必要があります。 この製品なら耳を塞がないので周りの音もよく聞こえます。 また、防水仕様なので汗をかいても大丈夫、使用後は丸ごと水洗いすればOKです。

お気に入り登録4OpenRun Pro大迫傑限定パッケージ SKZ-EP-000019 [ブラック]のスペックをもっと見る
OpenRun Pro大迫傑限定パッケージ SKZ-EP-000019 [ブラック]
  • ¥23,881
  • ヤマダウェブコム
    (全1店舗)
1173位 -
(0件)
0件 2023/3/10  骨伝導 ワイヤレス   IP55
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:1時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大10時間 充電端子:専用コネクター マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:29g 

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