スペック情報 |
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-位 | 40位 | 4.42 (39件) |
165件 |
2023/4/11 |
2023/5/12 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:24Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜80kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2.5m 最大入力:1500mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ カラー:ブラック系 重量:223g
【特長】- クリエイター向け背面開放型有線モニターヘッドホン。ヘッドホン内部の反射音を低減し、クリエイターが意図する正確な音場再現が可能。
- 肌触りがよく、長時間使用に適したスエード調人工皮革をイヤーパッドに採用。使い勝手のよい着脱式プラグ付きケーブルと交換可能イヤーパッドを装備。
- ケーブルプラグは6.3mmステレオ標準プラグ。付属のプラグアダプターを使用し、3.5mmステレオミニジャックを備えたPCやスマホなどと接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5WALKMANと相性抜群
初めての有線ヘッドホンですが、第一印象はWALKMANと相性抜群だと思いました。
空間オーディオの点についてはとてもきれいで、また音質もそこまで悪くないです。(一般人からしたらめっちゃいい音質だと思いました。)
プロ用ですがインピーダンスが低いので、スマホで聞いても綺麗です。
音楽をきれいに聞きたい初心者の方に特におすすめです。
5「音を楽しむ」ことに対する費用対効果が非常に高いヘッドホン
【視聴環境】
NW-ZX507+(fiio BTR17)+NOBUNAGA Labs 黒龍(4.4mmバランス)+MDR-MV1
【デザイン】
普通
【高音の音質】
刺さることなく綺麗に出ている
【低音の音質】
存在感も示しながらも中高音を喰うことない、程よい量感
【フィット感】
装着感良好。軽いので長時間つけていられる
【外音遮断性】
解放型なので考慮外
【音漏れ防止】
解放型なので考慮外
【携帯性】
キャリングケースとかは付いてないので低い
【総評】
ボーカルと楽器の分離感と音場が絶妙にちょうどいい所が1番気に入っています。また、あらゆるジャンルの音楽を上手に鳴らすので汎用性が高いのと、各帯域の量感がちょうどいいので聴き疲れしません。鳴らしやすいので上流に拘らなければという焦燥感もないです。
最初にも記載しましたが、ボーカルと楽器の分離感がちょうどいいので、最近のごちゃごちゃしている曲も各々の音が埋もれずに楽しく聴けます。
4年くらいUNCOMMONのPDH-1というヘッドホンを使っていて、(これも各帯域をバランスよく聴かせてくれる素敵なヘッドホン)音に飽きてきたのでDAC/アンプでも買おうかとオーディオショップに行ったところ本機に出会いました。PDH-1に傾向は似てますがより音場が広がり、低音が深くなるので、「今聞く音楽がもっと楽しくなりそう」「飽きが来なさそうだな」と一目惚れして購入しました。
購入後にここまで売れているのを知り、やはりいいものは売れてるんだなーと思った次第です。
10万円以下ヘッドホンだと主人公のような、初めての人にもおすすめの王道機種になるのではないかと思います。
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![YH-L500A(B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001685456.jpg) |
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36位 |
70位 |
4.52 (2件) |
4件 |
2025/4/10 |
2025/4/24 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:3m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約20時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:265g
【特長】- 長時間試聴でも快適な装着性と、映画の臨場感を高める「サウンドフィールドモード」を搭載したワイヤレスホームシアターヘッドホン。
- 映画向けのモード「CINEMA」と音楽重視の映像向けのモード「MUSIC」、2つのサウンドフィールドモードを搭載。
- Bluetoothのマルチポイント接続に対応しているので、タブレットやスマホをはじめ、Bluetooth対応のテレビやPCなどを2台まで同時に接続可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5映画館ばりの楽しさや迫力が味わえ、コスパ高し。
基本的に屋内使用を想定されているので、ノイキャンや外音取り込みモードは装備されていませんが、ワイヤレスヘッドホンとして色付けが少なく聞きやすい高音質。
「シネマ」モードでの立体音響の広がり、台詞のエッジが立って聞きやすい音質、映画ならではの重低音を存分に味わえるなど、映画館ばりの迫力、高音質が楽しめます。
1人で楽しむのならば、サウンドバーよりこちらを揃えた方が満足感は高いかもしれません。
但しBluetoothの2.0chソースをヤマハのDSP技術で5.1chに広げているので、Dolby Atmosや5.1chなどの音声フォーマットをデコードできません。
ただ、実際に聴いている分にはそんなことを忘れさせてくれるほど、映画館の迫力を味わわせてくれます。
また迫力がある音とはいえ、ヤマハのノウハウで聞かせたい帯域をうまくチューニングしてくれているので、高音も低音も決して聞き疲れする音ではありません。
音響がいい映画館で聴いている感じ。
なお上位機種のL700Aのように上下方向の表現は入っていないのですが、画面と一緒に楽しむ場合、視覚情報も脳内で一緒に処理されるので、特に上下が狭い感じはありません。
他に「ミュージック」モードがあるのですが、こちらはライブ会場をイメージした広がりを付加するもので、割とリバーブ感が強めです。
通常の音楽ソースならば、「オフ」の方が合っている場合もありそう。
また音楽に「シネマ」モードを使うと、特に重低音の輪郭が際立つので、ダンス系の音楽はまるでクラブに行ったかのような楽しさを味わえるし、古いソースでも低域を増強できて楽しいです。
高域も一味ピリッとする感じでまさにマッシュアップする感じ。
Bluetoothは最大7台のペアリング可能、マルチポイント接続可能、ハンズフリー用のマイク装備とワイヤレスヘッドホンに求められる要素を過不足なく満たしています。
2時間の充電で20時間再生可。
デザインも華美ではないし、物凄い高級感があるわけではないですが、全体にマットな質感でイヤーパッドの厚みや装着感もいい感じ。
例えばノイキャン付きの5万円前後のワイヤレスヘッドホンを検討している方で、屋内使用中心の方はこのモデルも検討してみる価値はあると思います。
4ヤマハサウンドにプラスしてシネマとミュージックのフィールド
【デザイン】
パッと見た目は上位機種を思い起こさせるがファブリック地をあしらったYH-L700Aと比べるとYH-L500Aは全体的にツルッとした樹脂感があるのと余裕目のハウジング、厚みのあるヘッドクッションがいかにもゆったり聞ける雰囲気を醸し出している。
【フィット感】
イヤーパッドはフカフカで頭頂部も当たりが無く、それでいながらピッタリ感が有って落ち着ける。ヘッドバンドの伸縮はスルッと動く無段階式なので細かい位置調整が可能。
通気性はあまり配慮されていないようなので長時間聴取するなら空調の効いた室内の使用が良いと思う。
【低音の音質】【高音の音質】
ああ、これは聞いた瞬間に柔らかめの低音と繊細な高音のヤマハサウンドだと思った。ハウジングは樹脂だけれど音がほぐれていてそれを感じさせない。ソロピアノ曲などはかなり聞き入れると思う。
サウンドフィールドに関してOFFを基準とするとシネマは球体の中に自分が居るような響き、ミュージックは残響が増えてステージのように広がる音になる。
サウンドフィールドは電源ONで有線接続でも設定が反映される。音量等に応じて聴覚補正するリスニングケアも安定した良い仕上がりだと思う。
Bluetooth接続時の音量は本体操作すると32ステップで調整可能。
【外音遮断性】【外音取り込み】
YH-L500AはYH-L700Aに搭載されているANCは省略された。元々きっちりした遮音性を求めるような性格の機種では無いようだし静かな家庭内使用なら支障はない。
それでもイヤーパッドは密着性もあるのでその分の遮音性は確保されている。
【通話マイク】
マイク感度の高さ・明瞭さと周囲音のキャンセリング性能の高さの両方を上手くバランスしていて通常使用において聞き返される事は少ないと思う。
【携帯性】【バッテリー】
細かく確認するのを忘れたがスイーベルのみで折り畳みは出来ないようだ。再生可能時間は20時間の使用なので最近のヘッドホンとしては長い方ではない。
【機能性】
有線接続時も電源ONしないと音が出ない仕様で、これはサウンドフィールド機能を活かすためと思われる。ゲーミングモードを備えていて遅延を抑えた視聴が可能。
本体操作はプッシュボタンで音楽再生に加えて通話や音声アシスタント含む一連の操作が出来る。
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-位 |
115位 |
4.13 (86件) |
235件 |
2022/10/31 |
2022/10/27 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約2時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大9時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間、LDAC使用時(通常モード):最大5.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6g
【特長】- 独自ドライバー「A.C.A.A 3.0」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。2つのダイナミックドライバーにより、細かなサウンドもクリアに表現する。
- 独自のアルゴリズムで音源を処理、ライブ会場や映画館にいるような音響体験を提供。ジャイロセンサーが頭の動きを検知し、音楽に囲まれた感覚を味わえる。
- 独自の「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」がノイズキャンセリングの強さを自動調節。イヤホン単体で最大9時間、充電ケース込みで最大28時間再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使ってたイヤホンが壊れたので…
【デザイン】スタイリッシュで高級感がありますね
【音質】素人なので細かい事は分からないですが、そこまで拘りが無かったのでこのイヤホンを使った時に凄く音が良いなーと思いました。
【フィット感】とてもフィットしてます。
【音漏れ防止】自分では分からないです…
【携帯性】携帯性しか無いです。
【総評】前使っていたイヤホンが壊れたのでこちらを購入しました同じメーカーだったので迷わずこれに決めました、
数年で更に進化していて予想外でした。
5価格考えたらすごくいいと思う。
【デザイン】
ワインレッドのつや消しでいい感じ。
【高音の音質】
特に不満なし。安いオーディオテクニカの奴から入れ替えなので音質の良さが際立つ。
【低音の音質】
高音に比べると若干物足りない感じもありますがこの価格でなら全然あり
【フィット感】
結構好みが分かれそうです。自分は好きな方。
【外音遮断性】
んー。もうちょっと遮音性あってもいいかな…
【音漏れ防止】
フィット感いいので大丈夫そう。
【携帯性】
問題なし。
【総評】
オーディオテクニカの安いやつから入れ替えなので比較対象が悪いですが…この価格でこの機能は買いかと。3Dオーディオよかですよ。
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210位 |
115位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/14 |
2025/10/下旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:ハイプレシジョン2wayドライバー(ピエゾ+ダイナミック) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大12時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック系 重量:5.5g
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70位 |
149位 |
3.91 (16件) |
3件 |
2024/7/11 |
2024/7/31 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP57 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC、Scalable(Samsung独自) 連続再生時間:最大6時間(ANCオフ)、最大5時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.7g
【特長】- 「Galaxy AI」に対応し、周囲の環境に合わせて音を最適化するイコライザーとANCを搭載しているオープン型完全ワイヤレスイヤホン。
- AIのアルゴリズムが耳の形や装着習慣、内外のマイクで検出したサウンドをリアルタイムに分析し、「Galaxy AI」が好みに合ったサウンドへと精密に調整。
- 音声データの変換と圧縮を行うSamsungシームレスコーデックが、最大24bit/96kHzの高精細な音質で圧縮、データ化(エンコード)する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5互換性
【デザイン】
とても良い
【高音の音質】
良い
【低音の音質】
良い
【フィット感】
凄く良い
【外音遮断性】
素晴らしい
【音漏れ防止】
良い
【携帯性】
良い
【総評】
大満足
5買って良かった!
デザイン、音質、思っていた以上に良かったと思います!値段も安価で買えて良かった!
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73位 |
155位 |
4.44 (7件) |
57件 |
2024/7/11 |
2024/7/31 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP57 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC、Scalable(Samsung独自) 連続再生時間:最大7時間(ANCオフ)、最大6時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.4g
【特長】- デュアルアンプ搭載でひずみを最小限に抑え、平面ツイーターを搭載した2ウェイスピーカーで、広範囲の音を詳細までとらえる完全ワイヤレスイヤホン。
- 「Galaxy AI」で不要なノイズを直感的に識別して防ぎ、周囲の環境に合わせてANCと周囲の音のバランスを再調整し、オーディオ体験を最適化できる。
- 「Galaxy AI」対応のSamsung Galaxyスマートフォンで外国語を翻訳したり、リアルタイムに翻訳された会話の内容が聞ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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5galaxy S22以降ならば紛れもない最強のTWS
延期された発売日に購入、おおよそ半年近く使ってのレビュー。
タイトルの通り、galaxyユーザーならこれ以外買う理由はまずないだろう。
【デザイン】
イヤホン本体はとんがったデザインで、個人的にはすごく好き。
この形状のおかげで寝っ転がっても違和感がないのもgood。
ケースは小型で持ち運びやすいが、収納がしにくい「逆型」
【高音の音質】
【低音の音質】
イコライザーなしだと特徴がないのが特徴。
デュアルアンプ搭載というのは伊達ではなく、どの音もしっかりときれいに流せている。(Inovatorやトランスミッター空間サウンドTour Pro3に比べるとこもっているが、価格帯や使用しやすさを考慮すれば十分すぎる)
このイヤホンには優秀な9バンドイコライザーがついているため、自分の好きな音を流せる。
【フィット感】
長時間着用しててもまず疲れない。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングがトップクラスに優秀で30〜40%の音量も出せば電車の走行音はかき消せる。
それ以上に優秀なのが外音取込で、TWSを着けていない時と同じように周りの音を聞ける。
はっきり言ってTWSで最強の外音取込だろう(AZ100もすごいと言われているが、こちらを付けた後に聞くとはっきりとマイクで取り込んでるよ感が出てしまっている)
【音漏れ防止】
常識的な音量ならば、全くない。
【携帯性】
小型なケースは常に携行出来得る。
ただし、イヤホンを充電するためにケースに戻すとよく充電してくれないことがある(ケース前面のライトとスマホの通知で把握可能)
【その他】
充電持ちは高音質化・360オーディオON・ノイキャンONで4時間半。
【総評】
タイトルにある「S22以降なら」の意味として、独自コーデックのSSCがある。
これはLC3を応用したものなのだが、S22以降であればLC3plusを応用したSSC-UHQが利用可能で、言い換えれば接続性の高いLDACイヤホンとして利用可能になる。
さらに、ほとんどのLDACイヤホンは空間オーディオとの併用は不可能だが、このイヤホンは独自コーデックを利用することでそれを可能にした。
また、samsumg傘下にはJBLやAKGといったオーディオメーカーがおり、音質の一点だけにおいてもこのイヤホンは優秀と言わざるを得ない。
そしてsamsumgの技術力。このイヤホンに追随できるものは日本だけでなく世界を見渡してもないだろう。とにかくおすすめだ。
5Galaxyユーザーは是非検討してほしいイヤホン。
9月9日に届き、3日程度使用しての感想。
【デザイン】
これは好き嫌いが分かれそう。悪く言うと特に光るところが令和最新版!と謳う中華イヤホンにも見えてしまう。
また、AirPodsと差別化を図るためかほぼ三角の角張った「ブレード」 と呼ばれる部分についても、賛否ある設計に感じた。個人的にはAirPodsProでは感じなかった、持ちにくさを感じた。恐らくAirPodsProよりブレード部分の面積が大きいことと角張っていることが要因かと思う。
ブレードは、長押しした際に誤動作したような挙動も見られたため、今後の利用の中でこういった不満点が酷くなった場合は、再度レビュー又は交換等行いたい。
ケースについても上部の透明部分が特に安っぽい感じにも見え、傷が目立ちそうに感じた。
裸で利用する人は特に注意が必要かと思う。
【高音の音質】
高音の伸びや音の余裕を強く感じた。自然なクリアさで、高音の刺さりはあまり感じなかった。
【低音の音質】
低音も非常に心地よく、力強さがありつつ聴き疲れしない丁度良い感じ。
【フィット感】
AirPodsProやNothing Earと比較しても遜色ないレベルで、装着時の違和感やストレスもあまり感じなかった。
【外音遮断性】
現在手元にあるGalaxy buds2 pro、Nothing Ear、Jabra Elite 10、Quiet Comfort Ultra Headphonesと比較すると、
QC Ultra headphones>Galaxy Buds3 Pro≧Jabra Elite 10>Nothing Ear≧Galaxy Buds2 Proという印象。それぞれ低音や高音へのノイキャンに強みがあると思うので一概に評価し難いが、電車内、駅構内や人混みの中で使用した感覚としては上記のような結果であった。
本製品で音質と同等かそれ以上に驚いたのは、外音取り込み機能で、イヤホン装着時の外音取り込み音と装着していない時の音の変化はほぼ感じなかった。
過去に所有していたAirPodsPro2の外音取り込み機能も非常に良かったがそれ以上に感じている。
一方で、誤作動なのか電車のブレーキ音に対し、砂嵐のような音を発する事があった。使用する中でこの点も再発するようであれば交換等行い、必要に応じて再レビューしたい。
【音漏れ防止】
特に音漏れは感じなかった。
【携帯性】
特に他社製品と比べ可もなく不可もない。若干AirPodsPro2のケースよりは大きいという感じ。
【総評】
本評価はGalaxy S24 Ultraを用いての評価である。特にGalaxyユーザーにとっては非常に良い製品と感じた。音質についてはUHQコーデックを用いての評価だが、SBC接続でもそれなりに良い音質に感じた。
一方、この価格帯ではAppleとGalaxy以外はほぼ当たり前の機能として付いている、マルチポイント機能が制限されている点はマイナス評価。会議等でパソコンに切り替えたい場面が多い当方の環境では、非常に残念である。
その他、上記にいくつか記載しているが動作不良?と感じる症状もあったため、それらが改善されない場合は交換又はマイナス評価となりうる点である。
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103位 |
214位 |
4.08 (8件) |
0件 |
2025/1/23 |
2025/1/23 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:同軸トリプルドライバー(圧電セラミックドライバー+チタニウムダイアフラム搭載ダイナミックドライバー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ 重量:5.2g
- この製品をおすすめするレビュー
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5質感◎音質◎機能性◎ 20000円クラスの満足度の高さ。
Xiaomiのスマホとタブレットを使用している事、
定期的にイヤホンを買い替えたいと思っているので手頃な値段の物が欲しかった事、
マルチポイント搭載のイヤホンが欲しかった事、
この3つに当てはまっていたので購入してみた。
【デザイン】
スペースブラックという色で鈍く黒く光るしサラサラした手触りで安っぽさは感じない
非常にシンプルなデザインで中央に充電インジケーターもついていてバッテリーの減りを一目で確認できる
蓋の開けしめ、イヤホンが吸い込まれるように入る仕様など細かい部分も質感が高い
Redmiブランドだしと舐めてかかると痛い目を見る
【全体的な音質】
音場がヘッドホンのように広く出来ていてステレオサウンドがかなり映える
解像度が高いとはいえないが迫力がある音なのでオーディオマニアでなければこれで十分に満足できると思う
【高音の音質】
中低音寄りの音域なので高音は少し弱い
高級感を出そうとしてそういう味付けにしてあるのだと思う
とはいえアプリで高音重視にするとシャリシャリしてしまうので高音を効かせたいならイコライザで細かく調整する必要がある
【低音の音質】
値段を考えるとよく鳴っている
音量をそれなりに大きくして鳴らせば迫力が出て音楽の世界に浸れるくらいには良い
【フィット感】
耳が痛くならず頭を振ってもブレないので非常にちょうどいい
カポッと簡単にハメるとグラグラするので少し手でグリグリとズラしてやる必要はある
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは値段を考えれば強力
ただ低音をノイズキャンセリングする仕様で高音はそこまでではない
ノイキャンを効かせても密閉型のヘッドホンよりかは外音は聴こえるが値段を考えれば十分に高性能
【音漏れ防止】
耳にスポッとハマるのもあって音漏れはほとんどない
【携帯性】
ワイヤレスイヤホンとして考えてもケースが少し小さめにできているので携帯性は良い
ただツルツルした質感なのでうっかり手から滑り落ちないように注意しなければならない
【総評】
値段を考えるとコスパはぶっ壊れてると思う
20000円くらいでも納得出来るレベルでよく出来ている
音質はもしかすると同価格帯ではコレを超えるものがあるかもしれないが総合力はかなり高い
ワイヤレスイヤホンに10000円出せるならこのイヤホンは選択肢として必ず挙がってくるんじゃないか
5AirPods Proから乗り換え、大満足!
AirPods Proから乗り換えましたが、音質に驚きました。この価格でここまでクリアで繊細な音を楽しめるとは思いませんでした。特に中高音域が美しく、音の分離感が非常に優れています。ノイズキャンセリングも日常使いには十分で、装着感も軽く快適です。
価格に対する満足度は非常に高く、コストパフォーマンスを重視する方には特におすすめしたい製品です。
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![YH-L700A(B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511287.jpg) |
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-位 |
228位 |
4.17 (6件) |
42件 |
2023/1/24 |
2023/2/ 3 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:8Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約34時間(ANC ON、3DサウンドフィールドOFF)、約11時間(ANC/3DサウンドフィールドON) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:330g
【特長】- CINEMA DSP処理の技術をもとに、コンテンツに左右されることなく2chのリスニングをマルチチャンネルに変換できるホームシアターワイヤレスヘッドホン。
- 実際にその場にいるようなリアルな音場を再現する「ヘッドトラッキング」機能を搭載。「アドバンスドANC」機能により音楽信号の劣化をできる限り抑える。
- 付属のオーディオケーブルで有線接続への切り替えも可能(Hi-Resは有線接続のみ対応)。折り畳み、キャリーケースでの持ち運びができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サラウンドの性能がいいヘッドホン
まだエージングが終わっていないですが、とにかくサラウンドの性能が良くて、中毒性の音質であり2〜3時間聞いてしまいます、やはり五万円代のヘッドホンであるだけの事はありますね!! なぜランキングが下なのかわからないです、ヘッドホンのサラウンドの広がりはとても良く、試聴せずに買ってしまいましたが思った通りの、音質であり高いお金を払っただけの事はありますが、一発でスマホと接続出来ないのはなんとかしてほしいです、しかし音がいいので仕方ないと思っています、アップデートでなんとかしてほしいですね、まだ音楽しか3Dサウンドフィールドを使ってないから、映画を見る時のサラウンドはわかりませんが、音楽がとても良く聞けるからシネマモードでも音質は、いいはずです音がいいからFIIO K9 も買いました、FIIO K9 も性能がいいと思うので楽しみです、しかし付属の3.5mmのケーブルがおまけ程度なので、そちらもいいケーブルを買いました、FIIO K9 と接続したらハイレゾが聞けますから、とても期待をしています今まで買ったワイヤレスヘッドホンの、中では一番音がいいので買って満足です、ブルートゥース接続でも音がいいのに、FIIO K9 でハイレゾでどれだけ性能がいいのかまた、再レビューしますノイキャンはあまり期待出来ないのが、残念ですが家で使うならノイキャンはいらないし、あまり気にしていませんとにかく試聴してみれば、どれだけ性能がいいのかわかるから迷っている方は、試聴して下さい感動しますから買ってよかったです。
5ノイキャンとサラウンドがどちらもある希少なヘッドホン
【デザイン】
折り畳めること以外一般的なヘッドホン
【高音の音質】
割れも無いしこもりもなし
【低音の音質】
広い
SoundLink Flex Bluetooth speakerでは低音割れしていた音源でもちゃんと割れずに再生出来てた。
【フィット感】
イヤーパッドはちょうど良いがバンド部分が伸ばしてない状態でも余る
【外音遮断性】
ノイキャンの性能は高くないがオーバーイヤーなので
ノイキャン付きのイヤホンよりは上
【音漏れ防止】
外で使うには躊躇うレベルで漏れるので防止は無いに等しい
【携帯性】
折り畳めるし、携帯ケースがあるが持ち歩く大きさではない
【総評】
ノイキャンとサラウンドがどちらもあって
Bluetoothバージョンが5以上は他に無い
サラウンド機能が単体で使えるので
Dacやサウンドカードを所持してない状態で音の表現が欲しいならオススメ
3Dサウンドフィールドのモード毎に聞こえ方が全然違う
bgmモード以外ボイスが平坦で無くなるので
映像作品やゲームだと違和感が大きいが音楽だけなら好みモードで良い
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113位 |
239位 |
1.00 (2件) |
7件 |
2025/1/23 |
2025/1/23 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:デュアルドライバー(マイクロ圧電セラミックユニット+大型チタンコーティングダイアフラム) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間(AACコーデック、ANCオフ、音量50%) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
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108位 |
282位 |
3.00 (2件) |
3件 |
2025/5/29 |
2025/7/上旬 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:トライブリッド3ドライバー(ピエゾ+ダイナミック+平面磁気駆動型) プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大140時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:325g
- この製品をおすすめするレビュー
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4くっきりした細かい音が好きなら良い機種
WH-1000XM4、AD2000Xを普段使っています。XM4にやや不満がありXM6買おうかと思っていたところ、ららまろチャンネルでの絶賛を見て思わず買ってしまいました
【デザイン】好みではありませんが、外で使わないのでどうでもよいです
【高音の音質】解像感はとても高くてくっきりしています。高音域が強すぎるのでイコライザーで下げて使っています
【低音の音質】くっきり感が強くて、響くような柔らかい低音の楽器が苦手な印象です。
全体的にはノリの良い楽曲で音数の多いメタルやハードロックなどは細かい音まで明瞭に聞こえるしスピード感もあり良い感じです。
スペーシャルオーディオは1〜2段階ぐらいならいい感じです。3より上にするとサラウンド感だけでなく音質そのものがおかしくなります。
【フィット感】問題ないです。
【外音遮断性】ANCはほぼほぼ効かないです。最近は1万円以下のイヤホンのANCでもエアコンの音はほとんど消えて、それより大きい人の話し声の喧騒や乗り物の音がどれだけ消せるかが上位機種との分かれ目と思っていましたが、
こいつはエアコンのファンの音が4割減になる程度で大半がそのまま聞こえます。
室内でしか使わないからエアコンの音が消えれば十分と思って買いましたが、それすらできないとは想像もつきませんでした。
【音漏れ防止】わかりません
【携帯性】外に持ち出さないので無評価です。
【総評】
最初は電子音のようなギンギンした高温と中低音での響き感の無い硬さがひどくてびっくりしましたが、Amazonのレビューを見てエージング音源を二晩流しっぱなしにしてみたらそこそこよくなったような印象です。低音をイコライザーで少し上げて、高音を下げたら概ね感じになりました(ちなみにアプリの使い勝手は最低レベルです)。
これをしばらく使ってから1000XM4を使うとXM4が輪郭ボヤボヤな感じ、AD2000Xもあまり輪郭がはっきりしないぐらいに感じます。とはいえ1000XM4の方が音楽を楽に聞けます。
今のところ、これはこれで解像度重視の方向で価格相応以上の音質とは思いますので、ほかのヘッドホンと併用して楽しむ分にはいいかなという感じです。
ちなみに電源オフでのアナログケーブル接続だと1000XM4はスカスカなラジオみたいな音になってがっかりするのですが、この機種はたいして劣化しない音が出てきます。
XM4よりこちらの方がドライバーの素性はかなり良いのでしょうか。
それにもかかわらず人工的というか、すべての音が硬く鳴って、本来柔らかく響くべき音まで硬い音になるのは、解像感を強調するためにDSPでのデジタル処理でエッジ強調みたいなことを過剰にしているのではないかという印象です。
アップデートで改善されればいいのにと思います。
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298位 |
362位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/14 |
2025/10/下旬 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:トライブリッド3ドライバー(ピエゾ+ダイナミック+平面磁気駆動型) プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大140時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック系 重量:325g
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211位 |
380位 |
- (1件) |
0件 |
2025/7/25 |
2025/7/25 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント搭載:HALI AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.7g
【特長】- イヤーカフのように装着できるクリップ型完全ワイヤレスイヤホン。骨伝導×空気伝導システムでクリアな通話が可能。
- 12mmドライバーを搭載し、パワフルな没入サウンドを実現。指向性オーディオで音漏れを軽減する。
- 耳にしっかり固定されるクリップ構造で激しい動きでもしっかりフィット。左右の耳を自動認識し、左右どちらにつけても正しいポジションで楽しめる。
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255位 |
446位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/29 |
2025/8/上旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:ハイプレシジョン2wayドライバー(ピエゾ+ダイナミック) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大12時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.5g
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-位 |
496位 |
3.77 (21件) |
38件 |
2024/2/28 |
2024/4/上旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:コアキシャルデュアルダイナミックドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大16時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック系 重量:6.9g
【特長】- ハイエンドマルチスペックモデル「TE-W1」をベースモデルとし、ピエール中野氏とコラボレーションした完全ワイヤレスイヤホン。
- 「コアキシャル3D(Dual Dynamic Drivers)システム」を採用し、なめらかな音のつながりとすぐれた音場感を実現。
- 「アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載。ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDACに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自分に合う製品であることが大事
【デザイン】
ケースはほんのりブラウンが入ったブラック。金属蒸着という表面処理を行っているらしく樹脂製でありながら中々綺麗。
2万円切りの製品の中では高級感のあるデザインだと思う。C710やliberty5よりも質感が良いです。
【高音の音質】
ドラマーの方がチューニングの監修をされているということで低音重視の性能ではありますが、だからと言って高音が弱いとかそういうことはなく良い音が鳴ります。soundcoreのようなトゲ感もなくかといってDENONほどナチュラル過ぎないちょうどよい塩梅のドンシャリ感。
【低音の音質】
上述の通り低音重視なイヤホンであることもあり非常に良いです。聴いてて”楽しい”音が鳴っている感じです。
ロックやEDMなんかは臨場感あってよかったですね。ご本人様が演奏されている凛として時雨の楽曲も勿論楽しく聴くことができました。
【フィット感】
カスタムIEMっぽい特徴的なでっぱりがあります。そのため耳の大きさによって合わない人が出てくると思います。私は合う側だったのもありかなりフィット感は良かったです。私は家電量販店で一通り試しましたが2万円切りの製品の中ではこれが一番良かったです。これは実際に試してみないとわからないですね。
イヤーピースは互換性が弱く、純正以外はほとんど付けられませんが、一応ピースも多少は拘っているらしくそのままでも十分かと。ウレタンにしたい方はとにかく軸が短いものを選びましょう。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは価格相応です。ノイキャン特化のイヤホンほどではないですが十分電車の中でも使える性能です。
【音漏れ防止】
余程大音量にしなければ大丈夫です。
【携帯性】
特別小さいわけでも大きいわけでもないですが、カラビナ付きセミハードケースが付属しているので買ってすぐベルトとかにつけられるのは良かったです。
なんだかんだケースも別途買うと2000円くらいすることが多いですし。
【総評】
総合的に見て耳に合うなら2万円切りの製品の中ではトップクラスだと思います。特にロックやEDMなどの低音やライブの臨場感を大切にしたい方にはピッタリです。
最近DENONpearlProが値下がりし、あちらは2万円切りの中ではほぼ確実に音質最強ですが、装着感やバッテリー持ち、ノイキャンなどの総合的な機能面では新しい製品である分こちらの方が優勢です。
と言っても正直この価格帯だとAVIOTだろうがSonyだろうがPanasonicだろうがどれ選んだって音質や機能面で一定以上の満足感は得られます。
最終的な判断材料はやはり装着感ですね。これが良くないと他の要素がどれだけ良くてもワイヤレスイヤホンとしては不便極まります。
またこの製品は音声ガイダンスとして日のり子さん、三石琴乃さんの声が用意されています。お二方共に通常のナレーションの他、coolやvividなどの声のトーンなどを買えたバリエーションが用意されています。聴き馴染みの良いガイダンス音性なので良かったです。さすが声優さん。
基本的にはnatural(標準)ですが、ガンダムシードのプレイリストを流したいときとかに三石さんのcoolにすると雰囲気が出て結構好きです(笑)。
5迷ったけど買って良かった!
【デザイン】
他の方のレビューにもありますがケースから取り出しにくいのだけが難点ですかね。
【高音の音質】
悪くない。この価格では満足できます。
【低音の音質】
低音も良いと思います。
【フィット感】
様々なサイズのイヤーピースが付属しており丁度よいサイズを選べます。
いい感じでフィットしてくれてます。
【外音遮断性】
ノイキャンも頑張ってますね。高額な物に比べれば…ですが、通勤などでは十分なレベルです。
【音漏れ防止】
漏れてないと思います。
【携帯性】
カラビナ付きのケース付きで良いです。
【総評】
私は1.5万位で買いましたが、この値段であれば十分満足できます。
普段はBOSEのヘッドホンタイプを使用してますが、携帯性の良いイヤホンタイプが欲しくて最後までBOSE製品と迷いましたが、たまに違うものを使ってみたくて意を決して購入しました。
後悔どころか、大満足でした。
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![EarFun OpenJump [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001690034.jpg) |
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125位 |
565位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/5/19 |
2025/5/16 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX7 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:14.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:1時間、充電ケース(USB-C充電):2時間、充電ケース(ワイヤレス充電器):3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間(LDACオフ)、最大8時間(LDACオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:7.8g
- この製品をおすすめするレビュー
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4オープンイヤーかな?
SOUNDPEATS gofree2からの移行、比較。
【デザイン】
スリムで悪くはないが、オープンイヤーというよりインナーイヤーに近い感じで耳を塞ぐ。
【低音・高音の音質】
音はとても良い
【フィット感】
耳穴に少し入る為4、5時間使うと少し痛い。
首を振っても落ちはしない。
【外音遮断性】
インナーイヤーに近く耳穴を塞ぐため、外の音は少し聞こえなくなる。横で車が通るくらいは分かるが人や自転車くらいだと分からないかも。
(中の音 8:2 外の音)くらい
【音漏れ防止】
あまり漏れてないと思うが独りの為よく分かりません
【携帯性】
ケース、イヤホン本体はgofree2より一回り小さいです。
【総評】
耳に長く接触してると痛くなるが、音質はとても良いと思う。
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-位 |
639位 |
4.16 (5件) |
13件 |
2017/6/ 6 |
2017/6/23 |
ヘッドホン |
ワイヤレス |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:42mm ワイヤレス:2.4GHz帯無線 充電時間:約4時間 充電端子:トランスミッター:AC 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ カラー:ブラック系 重量:257g
【特長】- 「2.4GHz帯デジタルワイヤレス方式」を採用し、最大約30mまで音声を伝送できるワイヤレスヘッドホン。
- 「ベストチャンネルサーチ機能」搭載で、自動で最適なチャンネルを探し安定したサウンドを提供する。
- ドライバー背面から生じる圧力を放射状に拡散させる独自の音響構造で、ドライバーの能率を最適化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5青歯とは比較にならない安定性で非常に便利 ※蒸れ対策追記
夏場の蒸れ対策を致しました。
テレビからBLEUTOOTHトランスミッターとイヤホンがセオリーかな?とも再び思いましたが、再び接続の安定性でストレスを感じるのは避けたい。
mimimamoを装着すれば表面のサラサラ感がアップして対策にはなるけど決め手に欠ける。
これからの季節のことを考えてう〜んう〜んと悩んでおりました。
R70X系の合皮では無いイヤーパッドがあれば万事解決しそうなのですが、そんなモノは存在しません。
ふと思い立ってR70XのイヤーパッドをDWL550に装着してみました。
不安定ながらも装着できます。
適当な4mmφくらいのシリコンチューブを真ん中から切って、DWL550のイヤーパッド嵌めこみ口に円周上に装着。
その上からイヤーパッドをつけるとほぼほぼ外れることは無いであろう状態に。
密林でAD2000X用のイヤーパッドを購入して装着しても問題ありませんでした。
開放系ヘッドホン用のイヤーパッドは合皮とは比較にならない蒸れにくさです。
低音は減りました。(音質を求めていませんので問題ありません)
充電スタンドは使えませんのでUSBケーブルを挿す必要があります。(スタンド使うの面倒くさくなっていましたのでイヤーパッド交換前からUSBケーブル充電だったので問題無しです。)
ケチってAD2000X用の互換品を買いましたがケチらずHP-R70Xにしとけば良かったことが唯一の誤算です。
蒸れ対策もできるようになり増々手放せない1品となってしまいました。
以下過去レビュー
オーテクさんのこの手の機種としては今や懐かしいDWL5500以来となります。
何故に手放したのかはうろ覚えですが、確か深夜の静まり返った時間帯に爆音で使っていると音がだだ漏れで近所迷惑だったためさよならだったと思います。
さて最近はアマゾンプライムを見ながら洗い物や部屋の片づけをすることが多くなっていました。
洗い物の場合は水道の音でテレビの音が聞こえなかったり、片づけも少々遠くに離れると聞こえにくくなるためサテライトスピーカーやTVの音を飛ばせるイヤホンなどを探してみようと試みました。
そして一番最初にいいんじゃないか?と思ったのがbluetoothのトランスミッターです。
手持ちのbluetoothイヤホンを使えますからDWL550と違って夏でも蒸れることがありません。
密林にて売れ筋のものを購入し初期設定と格闘しペアリング完了。
音量調整がアンプのボリューム操作でしかできないため、REC OUTに繋ぎっぱなしとはいきません。
毎回ヘッドホンプラグを抜き差ししないといけません。
アンプのリモコン操作をしないとボリューム調整できません。
まぁ、結構面倒くさく感じますけどイヤホンからテレビの音が聞こえると、おぉ!これは素晴らしい!!と思ってテレビを見ながらルンルンで洗い物をしたのは束の間。
遮蔽物が無い状態で5m程度の距離ですが5分くらいで音が完全に途切れるようになってしまいました。
スマホとの接続では全く問題ないのでトランスミッターとの相性でしょうか。
こんなものを使っていてはストレスが溜まるだけです。
ストレスフリーの利便性を求めて買ったのに逆にストレスフルーですよ。
そんなわけでDWL5500で抜群の安定感を示してくれたオーテクさんの本機に白羽の矢を立てました。
夏場の蒸れ蒸れ感だけが心配ですが・・・
青葉と違って初期設定に苦労することなくあっという間に聞けるようになりました。
・REC OUTに繋ぎっぱなしで良い
・毎度プラグを抜き差ししなくて良い
・ヘッドホン側で音量調整できる
・青葉とは比較にならない安定性
・スピーカーとDWL550の同時出力可能
青葉で苦労したからわかる有難さ。
苦労や失敗していないとわからない有難さですね。
8月末という季節でしたが、そこまで気になる蒸れではありませんでした。
A2000Zも愛用していますが夏場は装着する気になれません。
耳との設置面積の問題でしょうか?
とにかく良いことづくめの性能で買って本当に良かったです。
大満足です。
充電時のホルダーにセットが若干難ありですが、インジケーターの色でわかり易いのでそこまで問題ではありません。
5前機種とは、雲泥の『差』です(^^)
前機種とは雲泥の『差』の完成度です。音楽鑑賞、専用です。先ず、音質ですが、音圧感度は高く、ワイドレンジ、低音域〜高音域迄、よく鳴らしています。一万円以下の有線ヘッドホンを凌駕してます。次に装着感は、良好、眼鏡でも快適でした。側圧もさほど強くありませんので2時間位はOKです。目立たない存在の無線ヘッドホンながら、ほぼ完成されてます。オーディオテクニカさん、さすがです。
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422位 |
733位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2025/1/28 |
2025/2/中旬 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:5時間(音量30%での使用時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ 重量:5g
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直販![Creative Zen Air SXFI HS-ZASFI-GY [ライト グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001634999.jpg) |
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337位 |
733位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/6/21 |
2024/6/20 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約12時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ライト グレー 重量:5.45g
- この製品をおすすめするレビュー
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5電池持ちがよく、安価に普段使いできる良機種
【デザイン】
可もなく不可もなく。
梨地仕上げのようなマットな手触りなので、つるつるした表面の他社製品より落としづらい気がする
【高音の音質】
10mmネオジウムドライバーとのこと。
必要以上に繊細過ぎて聞き疲れする感もなく、当方の求めるちょうどいい高音の伸びの良さはあった
当製品(というかCreativeアプリの使えるイヤホン)は、対応アプリでSXFI(3D効果)、10段階のイコライザで音質の調整ができるところが、隠れた長所だと思う
【低音の音質】
調整すると、すっきりした低音かつ、必要時にドドンとそれなりの音圧も得られたので、十分満足
【フィット感】
傘の部分が短いものが付属していたが、個人差があると思うが自分には合わなかった
他メーカーのイアピースを付ければ、耳にフィットし遮音性も向上したので満足
【外音遮断性】
アクティブノイズキャンセリングは、例えばAnkerなどよりは効果はあまり高くない
それでも換気扇などのノイズは気にならない程度に低減される
交通機関の音では効果はあまり高くない
【携帯性】
ケースも小さく携帯性は良好
なによりイヤホン本体だけで12時間の再生時間をもち、ケースとセットでは39時間という電池持ちの良さが大きな安心材料
午後いっぱい何度もオンライン会議に使ったり、長時間電車移動するなどするときは途中でケースに戻して充電できないので、本体のみの持ち時間が長いにこしたことがない
【総評】
コスパの良さは相当な気がする
値段が安いのであまり期待しないで購入したが、イヤホンは有線無線ともに結構購入してきたが、同メーカーで比べると上位?モデルのCreative Outlier Proより音が良いような気がする
SXFI機能は、ヘッドホンの製品に比べると効果は控えめだと感じたが、Dolby機能のない本体で使う際など、音質を調整する際には、あってよかった
一見音が良く感じる高音がきれいとか、重低音の迫力とかは長時間だと疲れると感じていたので、このような比較的安価で普段使いでちょうどいいイヤホンに巡り合えてよかった
Creativeはマイナーなせいか、あまり製品のレビューがされないのが残念
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-位 |
733位 |
4.00 (3件) |
12件 |
2017/6/ 6 |
2017/6/23 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:42mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth/2.4GHz帯無線 Bluetoothバージョン:Ver.4.2 充電時間:約4時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Low Latency 連続再生時間:最大約12時間(デジタルワイヤレス接続時、Bluetooth接続時) 充電端子:トランスミッター:AC ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ カラー:ブラック系 重量:262g
【特長】- 「2.4GHz帯デジタルワイヤレス方式」を採用し、最大約30mまで音声を伝送できるワイヤレスヘッドホン。
- 有線接続では、ハイレゾ音源にも対応する。
- ドライバー背面から生じる圧力を放射状に拡散させる独自の音響構造で、ドライバーの能率を最適化。
- この製品をおすすめするレビュー
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4無線トランスミッター、Bluetooth、有線ハイレゾ、の欲張り仕様
本機は、映像と音を、
手軽に楽しむための、サラウンドヘッドホン。
どの接続でも低遅延で楽しめる。
ほぼ遅延のない、無圧縮の無線トランスミッター
ほぼ遅延のない、atpxll接続のBluetooth
そして遅延のない、ハイレゾの有線
と、これ1台で、
使用者の用途に合わせた接続が選べる。
各接続方法で、一長一短はあるが、
3種類の接続方法を選ぶ事が出来るのが、
本機の最大の特長。
すべて高音質とは言えないが、
無難にまとまっていると思います。
無圧縮の無線トランスミッターは、
ヘッドホンのクレードルがトランスミッターであり、
クレードルから伸びたケーブルを、
テレビ等のイヤホンジャンクに接続して使う。
最大2台の同時接続が可能で、
2.4GHz無線は無圧縮で音も悪くない。
ただし、テレビ自体からのノイズ対策が必要で、
電子レンジ等の干渉も受ける。
私はテレビとの間に、
オプティカルケーブルと、SU-DH1を接続し、
テレビからのノイズを抑えて使っている。
atpxll接続のBluetoothは、
別途、atpxll対応のトランスミッターが必要。
手持ちの、Creative bt-w2 と接続し、
パソコンや、PS4で動画を視聴する分には、
DVD音質で楽しめて、遅延も感じない。
Androidスマホ等のatpx接続でも、
専用アプリはないが、環境や設定しだいで、
不満のない音質で、音楽が楽しめる。
有線のハイレゾは、
音の違いが分かる人であれば魅力的ではあると思う。
耳を研ぎ澄まし、楽器の1音1音を、
楽しむ人には良いかもしれない。
個人的には、スマホと有線接続したDACで、
ハイレゾ音源と、CDをflacに変換した音源とで、
比較したが、そこまで大きな違いを感じる事は、
出来なかった。
あと、有線以外の、
トランスミッターと、Bluetoothで使える、
3種類のエフェクトは、
個人的には好みの音質ではなかった。
テレビで、サラウンドを楽しむなら、
SU-DH1を通した方がよいと思っている。
ヘッドホンで、
もっと良いサラウンド環境を求めるなら、
価格が倍以上するSONYやPanasonicを選んだ方が、
幸せになれると思う。
私の主な使用用途である、
ノートPCとatpxll接続のコードレスで、
アマプラや、YouTubeを、
そこそこ良い音で、手軽に楽しむには、
満足のできる製品だと感じました。
モデルとしてもかなり古いため、
中古や、増設用のATH-DWL770R単品で、
手軽に楽しむのも良いかもしれない。
4いやよかった。最初からこれ買うべきだった(;´Д`)
電池交換がしたくて某パナソニックのやつを使ってたんですが、ぼきっと壊れるのでもう諦めました。何度かいなおしたことかW
で、これ。
電池交換はあきらめてアナログ入力した物を飛ばせるもの。という目的でこれを買いました。
PC・PS4・VITATVなどをモニターで表示した時に聴こえるようにしたくて、どうしてもモニターのアナログ出力から取りたかったためです。
イヤーパッドもHP-DWL770という型番で出てるようですので壊れても安心。
デジタルワイヤレス2.4GHZでコードレスで利用可能。
ステレオジャックを刺せば有線で利用可能。
BLUETOOTHでコードレスで利用可能。
もうどんな環境になっても使えるではないですか!w
最初からこれを買えば何も心配ないんじゃないですかね〜。
イヤーパッドも縫製したような感じで丈夫そうだし、肌触りもいいです。
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直販![Creative Zen Air 2 HS-ZNAIR2-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001634996.jpg) |
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312位 |
910位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/6/21 |
2024/4/17 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:3.9g
- この製品をおすすめするレビュー
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3ノイキャンはおまけ程度と思っておいた方がいい
ワイヤレスイヤホンとしてはバランスがいいと思います。音質は特に可もなく不可もなく無難なバランスで、電池のもちも悪くない。ノイズキャンセリング機能はありますが、最新のものと比べると効果は弱いです。ただし、価格も安くワイヤレスイヤホンで少しノイズキャンセリング効果があると思えば納得できるコストパフォーマンスです。
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直販 |
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253位 |
910位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2024/6/21 |
2024/6/20 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約70時間(ノイズ コントロール オフ)、最大約40時間(ノイズ コントロール オン) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:271g
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格を考慮すれば十分な性能
デザインはソニーの旧型に寄せた感じです。嫌いじゃないです。
音はとくにどこかを強調することなく、フラットでクリアに感じます。
無理なく聞けます。
ノイキャンはきちんと効果あります。
装着感も悪くなくバッテリーの持ちが良いので、外出、とくに遠出には非常に便利です。
満足度★5は、価格の要因が大きいです。
クリエイティブやAmazonのセールの際には8000円程度で、この価格帯のヘッドフォンとしては音質もノイキャンも十分に価格以上だと思います。
ブルートゥースでノイキャンでという時点で、長期に楽しむオーディオではなくガジェットと考えると、これくらいの価格でそこそこの性能の製品を買いつないでいくのが正解なのかなと、この製品で満足して感じました。
ただ、ソニーのクイックアテンションモードがとても便利なので、時々戻りたくなります。
5再現力は価格帯比で意外と良いと思います
音質重視のユーザーにとって非常に魅力的かと思います。
Super X-Fi技術を搭載しており、ハイエンドサラウンドスピーカーシステムのような臨場感あふれる音場を再現している思いました。
この技術により、音楽や映画がまるで目の前で演奏されているかのような没入感を感じれます。
特に低音がしっかりとした心地よい響きを持ち、ボーカルの再現性も高く、細かな音までクリアに聴き取ることができるかと思います。
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117位 |
910位 |
5.00 (2件) |
1件 |
2025/5/19 |
2025/5/16 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大120時間(ANCオフ)、最大80時間(ANCオン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5気に入りました!
【デザイン】
ほぼ無難な外観デザインだと思います。
目立ち過ぎずに引き篭もりもせずに程よいです。
【高音の音質】
少し刺さる感じもあります。このあたりは曲にもよるので、
EQを間に入れても抑えられそうです。
TVの放送等ではMCの声がそんな感じではないですので安心です。
【低音の音質】
余り張ってはいないですが、ブーミーでも全くないです。
このくらいのパンチ力がこのみな自分なので、ちょうど良かったです。
【フィット感】
これは私の耳や頭部にピッタリって感じでした。
【外音遮断性】
結構遮断してくれてます。
【音漏れ防止】
横で確かめてもらいましたが、音量大きめでも分かりにくいと言ってます。
【携帯性・剛性】
安価なものは装着・合わせてるときに結構軋み音出ますが、
割と少ないかなと思います。 つまりこの値段なら高級感アリってことかな。
【総評】
エージングしてみてから、微妙な調整に当たると思いますが、
現状でも特には不満なく使用できてます。
中古5,000円で購入出来て十分以上に満足です。
5コスパ最高!
普段はAirPods Pro2を使っていますが、オーバーイヤー型の手頃なやつを探して購入。Amazonで7590円でした。iPhoneにBT接続で使用してます。
【デザイン】
安価な割にしっかり感のある質感。普通のヘッドホンですね。
【音質・外音遮断性】
ヘッドホンはある程度エージングが必要なものと思っているので、充電完了後一晩割と大きな音で鳴らしっぱなしにした後試聴。購入直後は中音域にキンキン感を感じます。
フラットな状態だとあまり好みの音ではありませんでしたが、iPhoneにアプリをインストールし、適応イコライザという機能で調整。8帯域のテストトーン毎に音が聞こえなくなるところにEQを調整するという具合。調整するとやはり私の耳には中音域が出すぎていたようで、調整後はいい感じ。
聴きなれたウイリアムス浩子のa time for Balladsを聴いてみるといい感じ、ピアノがきれいでウッドベースもズシーンと響く。声も太さと細さが合わさって、これが7千円台のヘッドホン?
AirPods Pro2ではうまく鳴らない村治佳織のクラッシックギター。音が濁ることなくまずまず。欲を言えば胴の響きがもう一歩。
Bille Eilishを聴いてみる。音の締まり感がもうちょっと欲しいけどまずまず。これも7千円台のヘッドホンの音ではない。上記はEQ設定でさっぱり目に振られているので、低音を増してみれば印象が変わると思う。
とどめは出田りあのマリンバ。マリンバってハイエンドオーディオでも生の音には程遠い音源で、AirPods Pro2では鳴らしきれないし、その辺の安価なヘッドホンでは低音がビビッてしまう。このヘッドホンは割と頑張っていて、マリンバのほわーんとする響きがそこそこ再現できる。へーって感じ。
NCはソフトに効くという感じで、電車の中では騒音は低減されるけど車内アナウンスは聞こえるという感じ。有線接続は試していません。
【フィット感】
頭の大きな私でも問題なく装着。締りも緩すぎずきつ過ぎずという感じ。
【音漏れ防止】
多少漏れているかな。
【携帯性】
大きなヘッドホンではないですが、あまり小さく折りたためないのでカバンの中ではかさばります。
【総評】
これが7千円台で買えるヘッドホン?!という音質。正直先日入手した価格が倍以上するAnker Soundcore Space One Proとどちらが好みか?と言われると音のバランスでこちらを選んでしまいます。リーズナブルなヘッドホンで音質を優先するならおすすめですね。コスパは素晴らしいです。
音質でしいて言うとヴォーカル。人の声が細いかな。
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![SU23008E1(DG) [ダークグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673358.jpg) |
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647位 |
1173位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/28 |
- |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:約4〜6時間(最大20時間)※音量により再生時間は変わります 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ カラー:ダークグレー 重量:33g
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-位 |
1173位 |
4.07 (8件) |
8件 |
2021/4/ 8 |
2021/4/ 8 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:イヤホン:1時間、充電ケース:1時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:6時間(AACコーデック、音量50%でテスト) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック系 重量:4.2g
- この製品をおすすめするレビュー
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5新興メーカー恐るべし。
【デザイン】TWSとしてはよくある形状。
だがデザインはカジュアルゲーミングよりプロゲーミングを意識したような格好良さ。
【音質】デフォルトEQでの低〜中〜高バランスがかなり良いのでゲームジャンルでEQを調整する必要性無し。
【フィット感】ここはちょっと惜しい部分。スピンフィットが付属しているが、可動するノズルが人によっては逆に違和感となる可能性も有るイヤピなので、そんな人は必然的に純正イヤピを選択する事になるのだが、純正イヤピのサイズ設定が今ひとつで、個人的には純正イヤピのサイズをもう1サイズ大きくして欲しかった。
【外音遮断性】フィットすれば遮音性は高い。
【音漏れ防止】密閉イヤホンで音漏れするなら耳潰れます。
【携帯性】とってもコンパクト。だが出来ればドングルも仕舞えるケースを同梱して欲しい。
【総評】おドイツの老舗音響メーカーのゲーミングブランド(現在は他社へ譲渡)から先にゲーミングTWSが実売されているが、あちらはPCでしかマトモに使えない残念製品。
しかしXROUNDは新興メーカーながらおドイツ老舗メーカーをいともアッサリと凌駕して来た。
PCを用意する必要も無く、ドングルをCS機やスマホに接続するだけで、イヤホン側で音量調整、ワイヤレスモード変更(ゲーミングorミュージック)、サラウンドONOFFが出来てしまう。
更に、ドングルとワイヤレス接続しながら同時にスマホとBluetooth接続出来るという、ハイエンドゲーミングヘッドセット並の機能を有している事によって、スマホに専用アプリをDLすれば更にEQ設定、サラウンドレベルの設定も出来てしまう。
おドイツ老舗メーカー涙目である。
但しTWSの特性上、ボイチャは出来ない。そこはおドイツ老舗メーカーの製品も同じなので要注意。
XROUNDは一応CS機のコントローラーに挿して使うミニマイクが付属しているがオマケなので、ボイチャしたい場合はそれなりのマイクを別途用意した方が良い。
・ヘッドセットは耳が暑いし頭頂部が痛いからイヤ
・有線イヤホンもケーブルが邪魔
・イヤホンでもバーチャル7.1が欲しい
・ボイチャ要らん
と言う人はこれ一択。
5これは掘り出し物かなり良いです
貰い物だったので、そんなに期待していなかったのですが、かなり良かったです。
【デザイン】
カラーはブラックで無難なところ。
棒が出てるデザインのタイプですが、音量や送りなどの操作がこの棒部分で行いますので、操作ミスなく安定して行えてよいです。
また、耳への収まりをこの棒を持って、クイクイと動かせて便利です。
【音質】
フラット傾向できれいに鳴らせてます。
ゲーミング使用を推しているので、もうちょっと低音多めでも良かったかもと思いますが。
アプリをインストールするとイコライザーも使えますので、音質調整は可能。
ただし、このイヤホンの売りであるバーチャルサラウンドをオンにするとイコライザーはオフになるので、どちらかしか使えません。
バーチャルサラウンドはそこそこ効果あり、オンオフで明確に違いがわかります。
【フィット感】
吸い付くようにフィットまではいかないですが、悪くないです。
ケース内にそこそこスペースがあるので、ワイヤレスイヤホン用の丈が短いイヤーピースでなく、普通のサイズのイヤーピースでも問題なく交換できます。
私はディープマウントイヤーピースにしています。
【接続性】
駅や繁華街のような場所での使用はまだしていないですが、普通に使うぶんには途切れなく快適に使えてます。
【外音遮断性】
全く聴こえないということはないですが、そこそこの遮音性はあります。
【音漏れ防止】
背面にベントありそうですが、思ったほど音は漏れていません。
【携帯性】
ケースは真四角ですが、コンパクトに仕上げでいます。
【遅延】
遅延は独自のゲーミングモードによる低遅延を実現していますが、ゲーミングモード無しでも十分低遅延です。
環境によってはゲーミングモード有無でも差がわからないレベル。
【総評】
1番良いと思ったところがイヤホン単体で独立した音量調整ができたところです。
これがあると、テレビに光接続でトランスミッターを繋いだときの爆音問題を解決できるので、ノイズがない高音質で深夜のテレビも気兼ねなく見れます。
音質重視で3万、4万のワイヤレスイヤホンと比較すると厳しいですが、ゲーム使用、テレビ使用、スマホでYou Tube見るなどの用途ですと必要十分、かなり良いイヤホンです。
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566位 |
1173位 |
- (0件) |
1件 |
2024/7/22 |
2024/7/18 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約40時間(ノイキャンオン、AAC規格、音量50%でテスト) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック系 重量:240g
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直販 |
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-位 |
1173位 |
2.00 (2件) |
0件 |
2023/11/ 6 |
2023/11/中旬 |
ヘッドホン |
ワイヤレス |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、LC3plus マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約100時間(ANCオフ)、最大約80時間(ANCオン) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック系 重量:282g
- この製品をおすすめするレビュー
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3「音質」はいい
【デザイン】
ガチガチのゲーミングっぽさはなく高評価。SoundBlaster GH7とは同スペック商品によるFF14のファンフェスティバルにおけるデザイン違いの後発販売品という位です。
【高音の音質】
キンキン刺さる様な音ではなく、どちらかと言えばフラットに近いです。(が、基本ドンシャリ系を好みとして聞いてるので基本感覚が高めの音・ボワっとした低音で慣れてる可能性有)
【低音の音質】
重低音が刺さる様な感じもなく至って普通
【フィット感】
自分は頭のサイズが小さい為、フィット感良好ですがある程度大きくても対応できそうなレベルにはバンド調整できるはず。
【外音遮断性】
コイツに関してはヘッドホン自体の構造、というよりANC機能による外音遮断がそこそこ有効な為生活音程度なら全く気にならない程にはしてくれます。
【音漏れ防止】
自宅以外の外で使う事がない為無評価。とはいえヘッドホンタイプなのである程度音大きくしてればそら勿論多少は出るんじゃないでしょうか。
【携帯性】
持ち運ばないのでなんとも・・・ とはいえ普通のヘッドホンの様に最低限は折り畳めるのでケース持って持ち歩こうと思えばできるんじゃないでしょうか?
【総評】
音質関係は流石Creativeといった所で不満もなく高評価。バッテリー持ちも100時間持つとの謳い文句に負けず劣らずの持続時間だと思います。
が、不満点としてはソフトウェア関連について。
こいつはスマホ用アプリとPC用ソフトの2種があり、スマホ用ではLEDライティング、イコライザ等殆どの機能が弄れますが、PC用ソフトになるとLEDの管理が出来ません。恐らくクラシックBTで接続しているか、付属ドングルによるLC3+接続なのかによって弄れない制約の様なものがあるのでしょうが、いかんせん不便です。また、スマホ・PCに問わずアプリ、ソフトからのバッテリー確認もできません。 スマホの場合は最悪BT接続一覧から確認が出来ますが、PCではLC3+(LE Audio)接続時に確認する術がありません。このため、バッテリー持続時間についても詳しく検証したかったものの一般人にしては検証しづらく、1日5時間程の仕様を7日間続けてみましたがバッテリー減による警告音等は出てきませんでした。
Creativeは主にスピーカーを昔より購入しており音質に関しては申し分がないのですが、ハードよりソフト面で他のメーカーに2歩3歩劣る点があります。
商品は違えどLE Audioをウリにしている同社の「Zen Air Pro」イヤホンに関しても、肝心のLE Audio接続時にはアプリからの各種設定が不可であったりと これ販売前に実使用確認してる?といったものが多く感じられるのでそこが改善してくれれば・・・
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![Lazos L-YEC-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001637008.jpg) |
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836位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/ 3 |
- |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】プラグ形状:USB Type-C インピーダンス:16Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm コード長:1.2m マイク:○ リモコン:○ サラウンド:○ カラー:ブラック 重量:14.45g
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667位 |
-位 |
- (1件) |
0件 |
2024/3/29 |
2024/3/下旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:1時間、充電ケース:2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:7.5時間(AACフォーマット、50%の音量時 ANC オフ)、5時間(AACフォーマット、50%の音量時 ANC オン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.6g
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直販![Creative Aurvana Ace SXFI HS-AVASFI-BK [ブラック&ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001696564.jpg) |
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408位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/6/30 |
2025/6/下旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(xMEMSドライバー+ダイナミックドライバー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック&ゴールド 重量:6g
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパは高い
xMEMSとダイナミックドライバーのハイブリッド構成で、音質は高音がとてもクリアで中音の厚みも十分。低音もなかなかパワフルです。
Super X-Fi機能については、ONにするとデジタルっぽい音に変わってしまってあまり好みではありませんでした。ただBOSEのイマーシブオーディオが好きな人や、映像やゲームが主目的な人にとっては刺さると思います。
ノイズキャンセリングはそこそこ外音をカットしてくれるし、アンビエントモードの切り替えもスムーズ。ケースごと28時間再生できるバッテリーやワイヤレス充電対応も便利です。
ブラック×ゴールドのデザインも高級感があって、装着感も軽くて耳にしっかりフィットします。
税込15,800円でこのスペックならコスパも良いので、映画や動画・ゲーミング重視の人に特におすすめ。日常使いのイヤホンとしてもなかなか満足できる一台でした。
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![VOCA XRD-XB-01 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001542492.jpg) |
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-位 |
-位 |
3.33 (3件) |
0件 |
2023/6/ 6 |
2023/6/ 6 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:95dB 再生周波数帯域:〜40kHz ドライバサイズ:9mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約9時間(ノイズキャンセリングON、AAC規格、50%の音量で測定) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:5g
- この製品をおすすめするレビュー
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45.3の発信機が必須
公式アプリでバージョンアップ後での評価
【デザイン】
形はどこも似たりよったりで本品も特筆すべき点はない
色は黒ベースと金とオーソドックスな組み合わせ
ケースは同色で丸角の四角、楕円に近い
【高音の音質】
潰れ割れは無い、ただ籠りがち
だがボーカル強調のオプションを有効にすれば問題ない
【低音の音質】
こちらも上記同様だが、手持ちのBOSS並で強力
【フィット感】
隙間は感じず、落ちたりもしない
【外音遮断性】
ノイキャンありで非常に良い
激しく車のドアを開閉する音や、隣室の足音など低音域の騒音が聞こえない
【音漏れ防止】
静かな部屋で音量を大きめにして1mくらい離すと音が少し聞こえるかなレベル
【携帯性】
ケースに対し縦向きセットタイプなので、横幅も大して無くコンパクト
【総評】
使用する発信機側で大きく異なる
Bluetooth5.3未満だと遅延や音切れが頻繁に起こり使い物にならない
距離も2mがいいとこでそれ以上はノイズが酷い
5.2では確認できていないが5.1搭載のスマホと5.0のUSB-BT50LEを発信機として使用し
現象を確認、5.2のイヤホンAVIOT TE-BD21j-ltd-GLでは起こらなかったので
当機か5.3搭載機特有の問題かも、Bluetoothは下位互換性がある筈なので
当機特有な気がする。(あまりに酷いため、初期不良で交換済み)
5.3搭載のM.2チップで試すと遅延や音切れは皆無
距離も5mまで問題ないことは確認済み
5.3の発信機が無いなら回避推奨だが、あるなら値段以上の音質はありおすすめ
ケース自体の残充電量がわからない
左右の充電状態がばらついていることが稀にある
は不満点
3用途が限られる
クラウドファンディングで出資し、しばらく使った感想(ネガティブ)です。
・ケースから取り出しにくい。落としやすい。
・アプリとの連携が微妙
・ノイズキャンセリング、外音取り込み機能はMAXで使わないと効果ぎ薄い
・音楽を聴いてると歪みがすごい
・タッチの反応があまり良くない
声に特化した作り、ということでかなり割りきった音を出しています。
通話で使うならかなり良いものだとおもいます。マイクも悪くないです。
個人的には前作がかなりお気に入りだったのでちょっと期待はずれでした。
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710位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/ 1 |
2024/10/31 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:14.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:1.5時間、充電ケース:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック系 重量:10.5g
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