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お気に入り登録460AirPods Pro 3 MFHP4J/Aのスペックをもっと見る
AirPods Pro 3 MFHP4J/A 1位4.60
(36件)
126件 2025/9/10  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP57
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大8時間(ANC有効)、最大10時間(外部音取り込みモードでヒアリング補助機能使用時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ホワイト系 重量:5.55g 
【特長】
  • 「インイヤーアクティブノイズキャンセリング」を備え、前世代「AirPods Pro 2」と比べて最大2倍の雑音を除去する、完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「AirPods Pro 2」より2時間長い最大8時間のバッテリー駆動時間を実現(ANCオン時)。IP57等級の防じん性能と耐汗耐水性能を備えている。
  • iPhoneのフィットネスアプリに対応し、心拍数の測定やワークアウトの記録ができる。ライブ翻訳により、一部の言語で対面のコミュニケーションが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5AirPods Pro2からの乗り換えの感想です。

第1印象はAirPods Pro2と比較して、進化を感じる音質とノイズキャンセリングでした。 イヤホンの形状は2と比べて特に変わりなく、そのままの着け心地という印象です。イヤーピースはMサイズを着ければ音楽を視聴している時に途中で落下したりせず装着できています。 ただ、1時間以上装着していると少しずつ耳が痛くなってくるので、これは相性の問題かなと思います。基本的に1時間以上装着することはあまり無いので大丈夫です。 高音の音質は特に抜け感が増している印象です。2でも十分でしたので、音質が上がって居るので満足しています。 低音の音質は、第1印象は想像していたより物足りなかったですが、楽曲によって低音の音量があったりなかったりするので、低音に伸びがある楽曲は満足ですが、低音はもう少し強調したチューニングでも良かったかなと思います。 イコライザーで調整出来そうなら、調整したいと思います。 ノイズキャンセリングについては想像通り十分です。電車やバスに乗っている時に装着して楽曲などを聴いていますが、走行音などを消してくれますので楽曲に没入しやすく満足しています。

5ほぼ最強

【デザイン】 良い。傷が速攻で付くケースはダメ 【高音・低音の音質】 良い。SONYのXM4やEAH-AZ80、 JBLのclub pro+ twsとか色々使っているが 一番の出来。綺麗でクリア。ズンズンズン! iPhoneならコレ一択かな? 【フィット感】 楕円形に設計されたイヤーピースが 自然に耳穴にフィットし、角度も合う。凄い 【外音遮断性】 良い。EAH-AZ80より強力。 これ以上はむしろ危ない。 【音漏れ防止】 無評価。気にしない。 【携帯性】 丸く持ちやすいし、小さくコンパクト。 イヤホンも軽い!(最近の機種重すぎ!) ケースが速攻で傷付いた。許さん。 【総評】 iPhoneユーザーならこれ一択。 初代AirPodsの音質がダメダメだったので ずっと敬遠していたが、これは・・・良い

お気に入り登録503AirPods 4 アクティブノイズキャンセリング搭載モデル MXP93J/Aのスペックをもっと見る
AirPods 4 アクティブノイズキャンセリング搭載モデル MXP93J/A 2位4.57
(68件)
58件 2024/9/10  インナーイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大4時間(アクティブノイズキャンセリング有効)、最大5時間(ノイズコントロールオフ時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ホワイト系 重量:4.3g 
【特長】
  • 「H2」チップを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。オープンイヤーで初めて「アクティブノイズキャンセリング」を採用し、周囲の雑音を耳に届く前に低減。
  • 環境変化に合わせる「適応型オーディオ」、周囲の状況がわかる「外部音取り込みモード」、会話を感知して音量を自動的に下げる「会話感知」機能を備える。
  • 「AAC-ELD音声コーデック」でFaceTime通話の音声がリアルに聞こえる。USB-C、Qi規格に対応する充電ケースは、前世代モデルより体積比で10%以上小型化。
この製品をおすすめするレビュー
5今まで買ったApple製品でベストかも

【デザイン】 3は使っていましたがそれがケース含め小型化した印象です。  【高音の音質】 慣れた音で特段印象はないです。 【低音の音質】 3と同様インナーイヤーの割に豊かと感じます。 【フィット感】 小型化した為、3に慣れていた自分からしたらフィット感は落ちました。つけている存在感は薄いのである意味こちらの方が良いですが、外出時の取り外しでうっかり落としてしまいそうです。 【外音遮断性】 ノイズキャンセルはものすごく自然なカット。今まで他社のインナーイヤー型のノイキャンも使っていましたが全然完成度が違います。カット率で言えばカナル型には敵いませんが十分音量を落とせますし、ある程度聞こえている安心感もあり、とにかく自然です。 【音漏れ防止】 わかりかねます。 【携帯性】 小型化したので良くはなりましがた、紛失しやすい為ケースで大型化してしまいました、、。世の中イヤホンケースの小型化って求められているのでしょうか? 【総評】 今までApple製品は沢山買ってきましたが、一番代えがたい製品で気に入っています。 ワイヤレスイヤホンも沢山集めてしまったのですが、これだけあれば他に要らないレベルで使ってます。 感動させてもらったので星5評価ですが、やはりバッテリーが気になります。個人的には前作くらいの大きさで良かったので次はもう少し持たせる方向にお願いしたいです。

5使用感想について

【総評】 ゴムがない分装着の違和感もなくノイズキャンセルされるので非常に良い。予想以上でした。池の持ちも良いので、日常使用でとっても便利です。

お気に入り登録3379WF-1000XM5のスペックをもっと見る
WF-1000XM5 3位 4.33
(345件)
1624件 2023/7/25  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.9g 
【特長】
  • 統合プロセッサーV2とノイズキャンセリングプロセッサーQN2eによりハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつノイズキャンセリングマイクを搭載。
  • 独自の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用し、再現性の高い高音質を実現。本体の体積を従来機種より約25%小型化。
この製品をおすすめするレビュー
5上質な音を楽しみたい方の必須アイテム♪

【デザイン】 ◎ 【高音の音質】 ◎ 【低音の音質】 ◎ 【フィット感】 ○(人の耳の形はみな違うため、自分の耳に合うのを探したい) 【外音遮断性】 ○(耳にきちんとフィットしていればOK) 【音漏れ防止】 ◎ 【携帯性】 ◎ 【総評】 ◎(さすが音にこだわる日本のSONYですね)

5レビューとFind Hub(検索ハブ)の仕様

主にWF-1000XM3から買い替えて変わった点、少しですが他社製品と比べてどうかというのを書いてみます。 (しばらく使ってみたのでいくつか追記をしました) 【デザイン】 形状に文句はほぼないです。右耳と若干相性が悪いのか装着にもたつくことがありますが、許容できます。 また、M3に比べて飛躍的に本体が小さくなっており、現代の常識的なサイズといったところでしょうか。 ただ、光沢素材を採用する必要はなかったのでは?と思ったので星4にしておきます。 やはりどうしても皮脂などが付きますから、滑りやすくなってしまいます。 【高音の音質】 もはや好みの問題ですが、SONYの音作りが好きなので好きです。 耳が肥えてるわけではないので、試聴で少し聞いただけではM3とそんなに変わらないような気がします。 よく聞くと音の定位感とかそういったところが向上していることは感じ取れます。 イコライザーでちょっと盛ってあげるとクリアになったり、バランスの良い特性です。 【低音の音質】 低音も高音と似たような感じで、バランスが良く、M3と似てる感じです。 CLEAR BASSを+6くらいまで上げればしっかり出ます。 また、ドライバーの能力を試すために外部イコライザーで低音をさらに盛ってみたところ、 耳がつらいくらいまで盛っても歪んだりしないでちゃんと鳴っていたので、結構めちゃくちゃしても大丈夫だと思います。 【フィット感】 ノイズアイソレーションイヤーピースというか、フォーム系のイヤーピースがそこまで好きではないので星4にしておきます。 シリコン系は特に何も考えず耳に入れても60点くらいの性能にはなるので、そこは気になります。 エルゴノミック・サーフェス・デザインとやらはかなり優秀で、イヤーピースをつけないで耳に入れて首を振っても落ちません。 【外音遮断性】 ノイズアイソレーションイヤーピースは遮音性には特に効いています。 イヤーピースをシリコン(SONY ハイブリッドイヤーピース)に変えてしまうとノイキャンが4-5割くらいの効果まで低下します。(それでもM3よりは効いてると思います) ANC自体を強力にしてくれれば嬉しいんですが、自然さが売りですからこんなものなのかとは思っていますが、 従来は特に人の声の帯域でANCが弱かったんですが、アップデート(6.1.0)で幾分改善したように思います。(依然として非常に強力というレベルではない気もするのと、個人的な主観に基づく感想です) BOSEはシリコンイヤーピースでANCを強力に効かせるタイプなので、そちらのほうが向く人は居るでしょう。 ですが個人的な好みとして、BOSE(QC Ultra Earbuds Gen2含め)はANC以外の機能性が非常に低いため選択の余地はありません。(例としてイコライザーが3バンドしかないなど) 非常に強いノイズキャンセリングと自然なノイズキャンセリングをSound Connectで選べる、というのがやはり理想かなと思います。 多分わざと人の声を消してないんだと思うので、Sound Connectで人の声が消えることについての警告も一緒にすれば十分でしょう。 また、フィードフォワードマイク(外側のマイク)をノイズキャンセリングの制御にあまり使用してないような気がします。 それか単純にタッチノイズなどを軽減する処理が入っているだけかもしれませんが。 (使ってる感じだとM3に比べて依存度が低い感じがします) 【音漏れ防止】 Sound Connectで40~50dbと表示されるくらいの音量なら音漏れはしません。 多分もっと大きくしても大丈夫ですが耳が敏感なのでやめときます。 【携帯性】 M3からするとあまりにも小さいです。これ以上小さくする必要は無いような気がしますね。 【バッテリー持ち】 イヤホン自体のバッテリー持ちは問題ないのですが、 ちょっと使ってケースに戻すというのを繰り返す使い方をすると WF-1000XM3に比べてケースのバッテリー容量が半分よりちょい少ないくらいになっているのでケースの充電頻度が増えた気がします... カタログ値ではノイズキャンセリング使用で2h分ケースの電池持ちが短くなっていますが、 イコライザなども使用しているからかもっと短くなっているように感じられます。 【クイックアテンション】 すごく便利なんですが、クイックアテンション時の音楽などの音量が調整できません。 もう少し大きくても良いかなと思います。 また、結局クイックアテンションでもノイズキャンセリングからの切り替えにある程度時間がかかります。 【Google Find My Device/Find Hub/デバイスを探す・検索ハブ】 おそらく明確に記載されていないので書いておきます。 まず、音を鳴らす機能はイヤホンがケースから取り出されている時しか使えません。 また、ケースに入れているときはアドバタイズが行われない(電波を発さない)ので対応タグのように最終位置を特定することが困難です。 さらに、アップデートでこれらに対応したとしても容易に初期化される可能性があります。 結局のところ、本当にネットワークの利便性を享受したいなら Google Find My Device/Find Hub(デバイスを探す・検索ハブ)対応のタグをケースカバーを付け、装着する必要があります。 バッテリーが小さいのは分かりますが、ケースが時々アドバタイズし、ケースからイヤホンを起動して音を鳴らせるようにするくらいの制御は追加すべきです。 (関係ない話ですが、海外での名称、日本での名称がバラバラだし最近新しくなったので名前が長い) 【総評】 Find Hub(最新の名称)への対応具合については問題がありますが、それ以外はほぼ満足しています。 LE Audioは対応端末がないので試してませんが... あとは、アップデート(6.1.0)は当ててみるのをおすすめします。

お気に入り登録1135AirPods Pro 2 MagSafe充電ケース(USB-C)付き MTJV3J/Aのスペックをもっと見る
AirPods Pro 2 MagSafe充電ケース(USB-C)付き MTJV3J/A
  • ¥28,800
  • ココアウェブマーケット
    (全18店舗)
4位 4.63
(125件)
138件 2023/9/13  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大6時間(アクティブノイズキャンセリング有効)、最大5.5時間(空間オーディオ、ヘッドトラッキング有効) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ホワイト系 重量:5.3g 
【特長】
  • MagSafe充電(USB-C)に対応した第2世代の「AirPods Pro」。前世代のモデルと比べて最大2倍のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
  • イヤーバッドとケースが改良されてIP54等級準拠となり、防じん性能も向上。外部音取り込みモードを搭載し、騒音強度を最小限に抑える。
  • オーディオのレイテンシを大幅に削減した20ビット、48kHzのロスレスオーディオを可能にする。パーソナライズされた音量機能、会話感知機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5高いがiponeユーザーなら最高 アップルケア入った方が良いかも

【デザイン】一目でわかるアップルデザイン うどんデザインは最初は違和感を感じたけど 慣れれば他の人がつけていてもairpods だとわかる さすがのアップルデザイン 【高音の音質】 世間ではソニーやBOSEの方が音が良いと言われています。自分も最初は高いわりに物足りない音だと 思いましたがつけ続けていると良さがわかります。疲れないのです。昔からイヤホンが苦手で一時間も経たないうちに外してしまいましたがこれがつけたまま寝れるくらい自然な音です。そこまで音楽好きでもないので軽くBGMで聴いたりユーチューブを聞くにはちょうどよいと思いました。 【低音の音質】 高音と同じ 【フィット感】 最初についているイヤーパッドのフィット感は自分には合いませんでした。付けていると落ちそうになります。高額なイヤホンなので落としてなくしたらシャレにならないので色々なサイトを参考にして他のメーカーの落ちないイヤーパッドに変えたら良くなりました。  【外音遮断性】 ノイキャンはこの製品の売りのようですが、なるほどに素晴らしい。うるさい工場の中でも外の音が気にならなくなるレベルです。24時間営業のサウナとかで寝るときは他の人のいびきでとても寝られないですがこれをつけていれば強力な耳栓になり気にならなくなります。意外なうれしい活用方法でした 【音漏れ防止】 そんなに音は漏れないと思います。 【携帯性】 ケースが白くて傷つきやすいので他のメーカーのカバーをつけてカラビナをつけてカバンに引っ掛けています。 【総評】 iphoneとipadの2台持ちですが切り替えもスムーズです。(iphoneにつないでいてもipadを開けばすぐipadにもつながります。Bluetoothの切り替えはいりません) 高いですがipheoneユーザーならこれ一択といってよいほどの使い心地 2年くらいでバッテリーが消耗することが多いと聞きましたのでアップルケアに入りました。 バッテリー交換(新品に交換になるらしい?)は両方で15000円ほどするらしいので4000円で 済むアップルケアがお得かなと思いました。 紛失した場合はアップルケアでも保険は効きませんので注意してください。 現状では買って満足しております。

5Apple製品持ってるならとても便利

【デザイン】 白色がとても映える。 【高音の音質】 特に気になる点はない 【低音の音質】 特に気になる点はない 【フィット感】 耳からとる時に、イヤーパッドが引っかかって、時々裏返ってしまうことがある。取り方が悪いのか耳の形が悪いのか。ちょっとストレスが溜まりそう。 【外音遮断性】 アンカーのイヤホンと比べると、やっぱりこちらの方が遮断されているのが実感できる。ただ費用対効果で言うと、そこまで劇的に違いがあるのかというと、そこまでは言えない。自分的には割り切って使えるので納得している。 【音漏れ防止】 他人から、漏れていることを指摘されたことはない。 【携帯性】 ちょうど良い大きさ。ケースをこの後つけても問題なさそうな大きさ。 【総評】 値段は張るが、それを上回る使用感があるので納得できる。ただ、先にも言ったように、他の安めのイヤホンと比べると、そのイヤホンの5倍ぐらいの方があるのか?となるので、安めのノイキャンがついてるのでも問題ないのかもしれない。自分は最初そう思って、安めのイヤホン買ったが、やっぱりAirPodsに買い直してしまった。 要は聴き比べて、自分で納得して買うべきやと思う。他のSONYやBOSEも比べてさせてもらったから、自分的には、これが一番良かった。 Apple製品との相性が良いのも選んだ要因の一つ。

お気に入り登録1028Technics EAH-AZ100のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ100
  • ¥30,057
  • モバイル一番
    (全69店舗)
5位 4.24
(111件)
562件 2025/1/ 8  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約10時間(AAC)、約8時間(SBC)、約7時間(LDAC)、約5時間(LC3) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.9g 
【特長】
  • 独自開発の「磁性流体ドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。振動板のストローク運動を正確に制御することで、正確でクリアなサウンドを実現。
  • 音の広がりまでリアルに表現する「アコースティックコントロールチャンバー&ハーモナイザー」を搭載している。
  • 送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5低音再生能力が高くて音場が広い

【デザイン】 見た目大きく感じるが身長164cmの私が付けても耳から飛び出してロボットみたいにはならないので悪くないと思う。シャンパンゴールドの色も肌色に近く目立たないのは良い。ただ、角を落とした形状はケースから取り出しにくく落としそう。 【高音の音質】 出すぎず引っ込みすぎずフラットに出てる。高音が得意でキラキラというよりは、正確に音出ししてる感じ。 【低音の音質】 とても低い周波数まで音圧の低下なく出てると思う。大きいスピーカーで聞くと可聴帯域外の空気が震えるのを体感できると思うが、その領域まで出てて低い音を記録された曲なら耳がサワサワする。このイヤホンは音場空間が広いが、高音ではなく低音の再生能力が音場を広げていると思う。逆に低い周波数の音が入ってない曲を聞くと、他のイヤホンとの違いがわからない。 【フィット感】 ごろっとした形状なのでフイット感はイマイチの印象だったが着けてみると良い。見た目じゃわからないと思った。案外これが選択した決め手かもしれない。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング含めて、BOSEはもちろんSONYにも及ばないどころか、もしかするとGalaxy Buds2よりノイキャンが効かないかも。特に高音は意図的に音を通しているのか?と思うほど侵入してくる。低音はしっかり遮断できてるから、横を車が通過すると排気音は小さく、タイヤが転がるシャーって音だけ入ってくる。新幹線や航空機の車内で無音を求めるなら、他のを選んだ方が良さそう。 【音漏れ防止】 音量を不必要に上げないし、着けてる本人なのでわかんない。 【携帯性】 コンパクトなケースで、非接触充電にも対応していて良い。蓋がもう少し開きにくければもっと良い。開きやすいので鞄の中でイヤホンがバラけてそう。 【総評】 購入に当たりヨドバシ店頭で下記を比較しました。 BOSEのQuietComfort Ultra Earbuds 第2世代 SONYのWF-1000XM5 JBLのTOUR PRO 3 audio-technicaのATH-TWX9MK2 BOSEは着けた瞬間から店内から音が消えたかのような問答無用のノイキャンの効き具合で、これについては他の追従を許さない感じ。音も快活で昔ほどじゃないにしろBOSEらしく、音楽を楽しく聞かせるチューニングは外で聞くのに最適だと思いました。もう1個持つならコレにするかも。 SONYは音質もノイキャンも装着感も、全てがソツ無く良くできてるのだけど、聴いててつまらない。そんな感じで、購入対象になりませんでした。 JBLは、BOSEより解像感を落として低音の音圧を上げた感じ。楽しく聞かせる傾向はBOSE寄りだけど、価格差が音質に現れて情報量が少ない。ケースにいろんな機能を載せたから予算がそっちに割かれたか? audio-technicaの音は好きです。 高音のきらびやかさは、この中では一番かも。 装着感も軽く悪くないけど、外で聞くには低音が足りないかも、、、と思い選びきれませんでした。室内で使うなら悪くないかも。あとLDAC非対応なのも、選ばなかった理由。 それでは、なぜTechnicsなのかと言えば、この中では低音再生能力が別次元だったから。低い音の音圧が高いとか後から味付けたのではなく、元々低音が得意なドライバーを余裕をもって駆動してるような感じで、低音が音場を思いっきり広げていたから。例えるなら、自宅リビングで口径の大きなウーハーを使ったスピーカーでゆったり聞いてる感じ。 GalaxyS24につないで使ってますが、SAMSUNGのスマホは自社製SoCを使う機種を並売するためかクアルコムのAptXコーデックの採用に消極的で、イヤホンにはLDACが使えることを条件に比較しましたが、今はACCで繋いでます。高周波数の音を電送できるコーデックだと音が良くなると思い込んでいましたが、音場や空気感はコーデックの高周波数電送能力だけじゃなくイヤホンの低音再生能力が重要なことを認識させられました。 このイヤホンで聞くのに最適な楽曲は、'70年前後のEasy Listeningなど、、、ポール・モーリアやピエールポルトなんかだと、大きいスピーカーのステレオセットで聴いてるような、ゆったり贅沢な感覚に浸れます。 もちろん最近の曲だって低い周波数の音が入っていれば、新たな発見があるかも。 追記 LEオーディオやLDACは空間オーディオが使えなくなるなどの制限があるので、今のところACCで使ってます。周囲の混雑具合によらず、右のイヤホンがANCオフになりケースに戻さないと復帰しないことが週2くらいで発生します。アプリ操作で電源を切っても復旧しないです。まぁ、過去に所有していたSONYのm3は、もっと頻繁に切れてたので全然マシですが、これの前に使ってたSAMSUNG Bus2の通信は切れたりすること無く安定していたので残念。

5良い機種です

【高音の音質】 ネット上でこもっているとの投稿がありましたが、緻密でクリアーでいいです。 音場が広いです。 【低音の音質】 ファームアップ後の感想ですが、特別強くはなく、高音、中音、低音は主観ですが フラットな鳴り方だと思います。 【総評】 アプリの「最適なイヤーピースを選ぶ」機能ですが、実行前は過去の所有機種を含めてっきりMサイズだと思いこんでいましたが、Sサイズを勧められ装着すると、今で左に少し寄っていたバランスが真ん中になりました。 改善を望むところは、再生や停止の反応にタイムラグがある点です。 直販で純正イヤーピース (\1,540 各サイズ 2個入)や本体ノズル先に 着いているメッシュシート PNYSAAZ100(\1,320) が購入可能なのが 嬉しいですね。

お気に入り登録130AirPods 4 MXP63J/Aのスペックをもっと見る
AirPods 4 MXP63J/A
  • ¥16,800
  • ヤマダウェブコム
    (全17店舗)
6位 4.27
(13件)
1件 2024/9/10  インナーイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IP54
【スペック】
構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ホワイト系 重量:4.3g 
【特長】
  • 「H2」チップを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。新しい音響アーキテクチャ、ひずみを低減するドライバ、ハイダイナミックレンジアンプを備える。
  • 「声を分離」機能で周囲の雑音を最小化し、声を聞き取りやすくする。内向きのマイクが音を検知し、低域と中域の周波数を調整して細部まで豊かに表現。
  • 「AAC-ELD音声コーデック」でFaceTime通話の音声がリアルに聞こえる。USB-Cに対応する充電ケースは、前世代モデルより体積比で10%以上小型化。
この製品をおすすめするレビュー
5通話性能だけなら素晴らしい

【デザイン】 うどんの耳の部分は短くなりよいと思う 【高音の音質】 悪くはないけどあと一歩 【低音の音質】 上記と一緒でもう少し上から下まで欲しかった 【フィット感】 オープンエアなので仕方ないがジョギングしていると落ちそうな 感じがするのでジョグの時は別製品を使うようにした。 【外音遮断性】 ノイズキャンセルはついてないのでそれなりという所 音楽を聴き、ノイズキャンセルが欲しいなら別のproなりを選ぶ方が幸せになれる 【音漏れ防止】 ここに関しては同製品を持っている人に試してもらったが カナル型の方が断然音漏れはしないと思われる 【携帯性】 前作より小さくなっているので良いとここは評価できる 【総評】 あまり評価してないような事を書いているが、通話性能に関してはairpodsシリーズは 他製品より頭一つ抜けている良作と個人的には考えています 仕事柄通話性能に重きを置くため今回購入した次第 TypeCなのもあり充電もケーブルを選ばなくなり助かっています 音楽を聴くという事に関して重きを置くなら他の製品でもいいと思うが通話がメインなら この価格帯でここまで性能が良いのは助かります。 ------------------------------------------------------- 購入から一年経ったため再レビュー 音楽を聴くという事はほぼしない為通話という点にだけ絞ってレビューします 毎日5時間ほど通話しておりますがこちらの環境音はほぼ拾わず相手には聞こえていないようです 車の運転しながらなので片耳だけつけて話していても窓を開け風の音もほぼ聞こえない模様 手を洗う程度ならほぼ拾わないので助かっています 同じ4世代同士の通話だと相手が手を洗っていようが環境音が入ってこないので こちらの音も拾ってないと容易に想像でき助かります。 電話が鳴ってから製品を取り出し耳に装着し、イヤホンをタップしても 大抵取れるので助かっています。 以前買ったときは19000円弱でしたので1年間で元は取れたと十分感じています。 音楽に関しては、ほぼ聞かないので他の方を参考にお願いします。

5非常に良い商品です

以前は2世代を使用していましたが、やはりこちらの方が低音の音質が良いように感じます。

お気に入り登録418QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代のスペックをもっと見る
QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代 7位4.54
(25件)
200件 2025/7/ 7  インナーイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth 充電時間:充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最長6時間(イマーシブオーディオオフ時)、最長4時間(イマーシブオーディオオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7.7g 
【特長】
  • すぐれたノイズキャンセレーション、聴く人の耳の形状に合わせて調整されるサウンドが特徴の完全ワイヤレスイヤホン。
  • 音楽に集中したいときは「クワイエットモード」、周囲の音も取り入れたいときは「アウェアモード」を選択できる。
  • マルチポイント接続で同時に複数のデバイスとペアリングし簡単に切り替えられる。最長6時間の連続再生(イマーシブオーディオでは最長4時間)が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5唯一無二の低音とノイキャン

【デザイン】カッコいい 【高音の音質】より艶がでてクリヤになった感じ 【低音の音質】深く広く沈み込む地響きのような低音で敵無し 【フィット感】耳穴入り口をふんわりと塞ぐ独特なフィット感で唯一無二 【外音遮断性】まさしく最高峰! 【音漏れ防止】恐らく良いであろう 【携帯性】問題なし 【総評】フラッグシップモデル多数所有してますが、とにかく使っていて楽しいです。 Ultra1と2で3台所有して使い回しています。 音、装着感、操作感どれも良いです。 とにかく躍動感があります。 バッテリー持ちがあと2時間伸びたら言うことなしです。

5JBL TOUR PRO 2からの買い替え

元々BOSEのQuietComfort 45ヘッドホンを使用していたのでイヤホンもBOSEが欲しかったのですがワイヤレス充電機能が無かったため当時はJBL TOUR PRO 2を購入しました。今回第2世代になりワイヤレス充電機能も付いたので買い替えました。 @音質 TOUR PRO 2でも十分満足していましたがさらにその上を行きました。全体的な音の厚みや密度共にJBLよりも素晴らしいと思いました。 Aノイキャン もうもうBOSEの圧勝です。ノイキャンについてはもともとJBLに満足はしていませんでした。やはりBOSE大満足です。 Bイヤホンのフィット感 TOUR PRO 2の方がフィットした感じですが慣れもあるかもしれません。これは耳の形や好みでしょうか。 Cケース 見やすさでは液晶画面が付いているのでTOUR PRO 2に軍配ですね。今回やっとワイヤレス充電機能が付きましたが感知がシビアで置く場所によって充電開始してくれません。この点でもJBLのケースは気を遣わずに済んだので良かったです。 D総評 音とのノイキャンはBOSEの圧勝。ケースについてはJBLに軍配といった印象です。 私的には満足の品なのでしばらく買い換えないと思います。

お気に入り登録123QuietComfort Ultra Headphones 第2世代のスペックをもっと見る
QuietComfort Ultra Headphones 第2世代 8位3.96
(7件)
33件 2025/9/11  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:最長3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大45時間(ノイズキャンセリング、イマーシブオーディオオフ時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:250g 
【特長】
  • グレードアップしたノイズキャンセリング機能、より没入感の高いサウンド体験をもたらすイマージョンモードを搭載したBluetooth対応有線ヘッドホン。
  • 「クワイエット」「アウェア」「イマーシブオーディオ」「シネマモード」を搭載し、ムードや気分に合わせて最適なモードを選べる。
  • すぐれたノイズキャンセレーションとリスナーの耳の形状に合わせて音を調整する「CustomTuneテクノロジー」を搭載。
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5進化ではなく深化

【デザイン】 第一世代と大差ない(画像を参照のこと)デザインなものの、アームが艷やかになっていてエレガントですね。 【高音の音質】  第一世代と比べて粒立ちが良くなっていて、本当にクリアです。ややボーカルは引っ込みつつも中低音に厚みがある為、音痩せ感は無く、所謂、BOSEサウンド(ドンシャリ)を楽しめますね。 【低音の音質】 低音のアタック感が素晴らしく良いです。深く沈み込むような音で、聴き慣れた音楽も違って聴こえます。凄く楽しい。 ソニーWH-1000XM6よりも柔らかい音ながら籠り感はありません。ただ、少しだけ音のレスポンスが遅い為、電子音モリモリな音だと、もたつくかもしれません。全体的に少し乾いた音色です。 【フィット感】 とても快適で、1時間付けっぱなしでも全く痛くありません。尚、第一世代と違いはありません。 【外音遮断性】 明らかに第一世代よりも良くなっていますね。ノイズキャンセリング機能がオンになった時のスッと無音になる瞬間は感動モノ。 【音漏れ防止】 それなりに音漏れします。 静かな場所では少しボリュームを絞った方が良いのですが、BOSEはボリュームを小さくしても音痩せしない所が凄いね。 【携帯性】 ヘッドホンなのでケースも大きいのですが、折りたためるタイプのヘッドホンなので小さめではあります。ケース自体は薄型なのでバッグに入れやすいです。 【総評】  第一世代と比べても確実に深化しています。進化と言うよりは第一世代をそのまま成熟させた印象なので深化の方がしっくりきますね。 AQUOS R10 apple music

5XM6と比較してこちらに決めました

SONYのWH-1000XM6と店頭で比較試聴を行い検討を重ねた結果、このモデルが自身のリスニング環境に最も適していると判断しました。 【音質】 SONY XM6は音の広がりや奥行きを重視した豊かで立体的な表現を感じるのに対し、BOSE QCU2はよりキビキビとしたレスポンスの速さと明快さを感じました。特にファンキーなベースラインや、カッティングギターの歯切れの良さを聴いた際、楽曲の持つグルーヴと躍動感を感じて決め手となりました。 ノイズキャンセリング機能はそれぞれに違いはあるもののいずれもヘッドホン最高水準スペックである通り強力な静けさで、自身が自宅での利用が中心であるため問題ないと感じました。 【機能性】 他の方のレビューで『「シネマモード」を楽しめるのは、アプリをダウンロードしたスマホ側のみ。PC側では「シネマモード」を楽しむ事が出来ません。』とありますがこれは誤りです。 PCに接続した場合でも「イマーシブオーディオ」や「シネマモード」は利用することができます。 モードの切り替えや設定には、初回のみスマートフォンアプリ(Bose Musicアプリ)での設定が必要ですが、一度設定を行えば、PC、スマートフォン、タブレットなど、どのデバイスに接続しても各モードで楽しむことが可能です。 PCの大画面モニタでNetfilxをシネマモードで映画館のような音響で楽しめることは、私が購入の際の重要なポイントでもあったので、僭越ながら補足させていただきます。 他に特筆すべきは、USB Type-Cによる有線接続です。新しくリリースされたSpotifyロスレスが聴けることや、ゲームや動画編集などで低遅延を求める時、充電しながらもノイズキャンセリングが利用できるので外部電源を気にせず作業に集中したい時など、人によってはいろいろなシーンで実用性が高いアドバンテージとなるかと思います。 【機能性】 デザインについては、奇をてらわないノーマルで質実剛健なスタイルがいいと思います。他社の近未来的なデザインや、ファッション性を追ったファブリック系の意匠などと比較し、落ち着いたルックスです。たまに見かけるヘッドホンだけが突出して個性を主張してる人、となることなく外出時の装着でもカジュアルな服装に馴染みそうです。 【総評】 音質、機能性、デザインの全てにおいてニーズを満たし、かつ感情に訴えかけるリスニング体験という魅力を持ったこのヘッドホンは、個人的に現時点での満足度が非常に高い選択だったと思います。

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OpenDots ONE 9位4.46
(21件)
8件 2025/6/ 6  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IP54
【スペック】
装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:〜20kHz ドライバサイズ:11.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース(充電ケーブル):約120分、充電ケース(ワイヤレス):約240分 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.5g 
【特長】
  • オープンイヤーデザインとイヤーカフ式を組み合わせた完全ワイヤレスイヤホン。軽量かつコンパクトなため周囲の状況を把握しながらしっかりフィット。
  • 16mmのカスタムドライバーに相当する「デュアルドライバーシステム」と「Bassphereテクノロジー」が深みのあるパワフルなオーディオを生み出す。
  • バッテリーコンパートメントを1本指でダブルタップするか、上部と下部を2本指でつまんで素早くダブルタップするだけで音楽や通話を簡単に操作できる。
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5オープンエアーの常識を覆す完成度軽さ音質装着感すべてに驚いた

デザイン 耳に“添える”印象がとても上品。 装着時の印象が美しく、見た目の高級感もあります。 音質 高音域 カナル型イヤホンと比較しても遜色なく、クリアで繊細な高音が再現されます。音場の広さも感じられ、オープンエアーながら情報量が豊富です。 低音域 予想以上にしっかり響きます。 手持ちのBOSEカナル型イヤホンとアプリでDolby設定を施した音と比較しても、場合によってはこちらのほうが好みの低音かもと感じるほどの厚み・存在感があります。 フィット感・装着感 本体重量 わずか6g。 軽量かつ自然にフィットし、長時間装着でも耳が痛くなる気配がありません。 むしろ装着していることを忘れるような心地よさです。 外音遮断性 オープンエアー仕様のため遮音性は控えめですが、これはあえて「外音を聞きながら音楽を楽しみたい」目的で選んでいるので評価対象外としています。 音漏れ 思っていた以上に音漏れが少なく、公共の場でも気兼ねなく使えるレベル。 この静音性には純粋に驚きました。 携帯性 サイズ感は各社のイヤホンと比較して やや小さめ。 ポーチやポケットにも収まりやすく、持ち運びにストレスがありません。 総評 多くのオープンエアーイヤホンを試してきましたが、Shokz OpenDots One の音響体験は別次元です。 いわゆる骨伝導とは全く異なるアプローチで、オープンエアーながら 空気振動として音を感じるタイプ。 そのため「オープンエアー=薄い」という固定観念を完全に覆されました。 軽さ・装着感・音質・音漏れの少なさのバランスが非常に高く、オープンエアー派にも初めて試す方にも強くおすすめできるモデルです。

5無難というか、オールマイティな優等生

新しくて評判の良いものを見ると試してみたくなる性分で、すでに同じようなものを持っているのに買ってしまいました。イヤーカフで他に所有している(していた)のはEDIFIER R1 Lolliclip Huawei freeclipです。 ※使用機器はiPhoneとAndroid、両方AAC接続 【デザイン】 個人的な感想になりますが「無難」という感じでしょうか。悪いわけではありませんが、なにかこう、芸術的なものでは無いと感じました。逆に頻繁に使うものならこれで良いのでは?とも思います。全体の質感は良好で、高級品という感じではないですが、上質な感じはします。 【高音の音質】 しっかり出ているけど過度でもなければ不足もしない。そんな言い方になってしまいます。とても自然でニュートラルな感じを受けました。ただ、超高音質と感じるような音ではないです。とにかくどんなジャンルもそつなく鳴らすよ!という感じでしょうか。 【中音の音質】 ボーカルや人の声はとても聞きやすい。特段解像度が高いわけではないですが、こちらもニュートラルでややウォーム寄りといった感じでしょうか。スピード感はあまりありません。やっぱり何でもござれの感じでジャンルを選ばずそれなりにならしてくれます。逆に言えば得意なジャンルもあまりないような気がします。 【低音の音質】 しっかり出てはいますが、深みや余韻はあまりなく、過不足無く鳴っているな、という感じ。オープン型に「しては」よく出ていると思いますが、特段すごいという感じではないです。 【音質についてまとめ】 どの帯域もそつなく無難に、どんなジャンルもそれなりに鳴らす印象です。特段得意なジャンルがある感じではありません。こう書くと音が良くないように聞こえるかもしれませんが、そうではなくて、どの部分も一定以上のクオリティになっているので、尖ったところがないということです。裏を返せばオールマイティで有能とも言えます。本気で音楽を聞くとかではなく、動画視聴や音楽でもながら聞きがメインならこの上ない上質さだと思います。 【フィット感】 これはとてもいいですね、アーム?の部分が結構柔らかい割にはしっかりフィットしてくれるので、脱着が簡単な割にはズレたりせず、また、数時間の仕様なら耳が痛くなることもありませんでした。 freeclipより大きいので野暮ったい感じはしますが、快適性は同等かと思います。 【外音遮断性】 これはもう仕方ないですね。ただ、freeclipより大きく、低音がでているため、ある程度の音量になると人の声は聞きにくくなると感じました。freeclipは音がスッキリ(ちょっとスカスカ)なぶん、周りの音はよく聞こえます。 【音漏れ防止】 多少は漏れていると思います。なんせ一人なんで確認のしようがないです。外した状態で鳴らした感じでは、大音量でなければそばに近づかない限りわからないのではないかと思います。 【携帯性】 本体もくるっと丸まってコンパクトですし、ケースも丸形でとてもコンパクト。ポケットに入れてもあまり邪魔な感じにはなりません。蓋の部分がツルツルしているので落とさないように注意するくらいでしょうか。 【総評】 freeclipとの入れ替え目的で購入したのですが、それはかないませんでした。この製品が悪いのではなく、双方に良いところがあってどちらも捨てられないからです。この製品は一人で留守番とか、ウォーキングに良いと思っています。それなりに環境音が聞こえて、音質が良いので何を聞いても不満にならないから。freeclipはマイク性能が高く、環境音がより良く聞こえるから人から声をかけられてもしっかり会話できるので、仕事中ならこちらが良いと思います。使い分けが私にとって正解でした。 EDIFIERの製品は価格なりに良いのですが、流石にこの2台に割って入ることはないので処分してしまいました。

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WF-C510
  • ¥8,165
  • Amazon.co.jp
    (全42店舗)
10位 4.62
(26件)
17件 2024/8/27  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(ASMオン)、最大11時間(ASMオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.6g 
【特長】
  • 前モデル「WF-C500」より本体サイズ約21%、ケースサイズ約23%小型化し、質感もマットに仕上げた完全ワイヤレスイヤホン。
  • 本体を装着したまま、周囲の音も聞こえる外音取り込み(アンビエントサウンド)モードを搭載し、本体操作で簡単にON/OFFの切り替えが可能。
  • 本体のみで最大約11時間再生可能、ケースを含めると合計で最大約22時間再生できる。5分間の充電で最大約60分再生が可能なクイック充電に対応する。
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5いいっ!やっぱりソニーの音が好きです

【デザイン】  両耳のトップ部分の操作がしやすく、シンプルで良いです。 【高音の音質】  クリアです。高音にこだわりがある人はもう少し欲しいかも。私には十分です。4.3点くらい。ただ、Bluetoothの影響かもしれません。ドライバーの実力はもっとあるかも。 【低音の音質】  耳にフィットしているためか、思ったより重低音が効きます。頭と心に響いて期待以上です。4.7点。 【フィット感】  しっかり耳に収まりますね!イヤーパッドも3種類あるので、どれかは合うはずです。 【外音遮断性】  遮音しすぎず、ちょうどいいと思います。外音取り込みモードがあるので使い分けできます。 【音漏れ防止】  たぶん、ほとんど漏れていないと思います。 【携帯性】  ケースがコンパクトですね。かわいい! 【総評】  ずっとソニーのMDR-EX650(有線)の音が好きで愛用しています。今回、サブ用にワイヤレスも購入してみましたが、こりゃあメインにしても良いレベルでした。上位モデルと悩みましたが、ノイキャンは不要なので、このWF-C510にしました。Bluetoothの音質を懸念して、ワイヤレスは見送ってきましたが十分です。有線に近い音質で驚きました。コスパが高いです!  ※音質については、アプリのSound Connectを使用して、イコライザーで調整した上での評価です。イコライザーは必須だと思います。

5めっちゃ良い!

【デザイン】 コンパクトて持ちやすい 【音質】 今まで安いイヤホンしか使って来なかったので、めちゃくちゃ良いです! 【フィット感】 イヤーピースが柔らかいのでずっとつけてても、なんなら寝る時付けていても全く痛くならない。 今までのは1時間もつけていると痛くなっていました。 【外音遮断性】 外音を取り込むか取り込まないか、アプリで選択ができるので良い! 【音漏れ防止】 そんなに大音量で使用しないので、音漏れはありません。 【総評】 耳が痛くならない、イヤーピースが柔らかい、コンパクトでアプリ設定ができる。 ほぼ1万円しましたが、安物買ってすぐバッテリーが切れるより全然良いです。 寝る時に使って電源ついたままでしたが、起きてからも全然バッテリー残ってました。 安物買ってすぐバッテリーなくなるより、断然お得でした。 長持ちしてくれたら嬉しいです。

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WH-1000XM5
  • ¥35,019
  • モバイル一番
    (全67店舗)
11位 3.87
(136件)
507件 2022/5/13  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:250g 
【特長】
  • 高いノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスステレオヘッドホン。装着状態や環境に合わせて最適化する「オートNCオプティマイザー」機能を備える。
  • 専用設計の30mmドライバーユニットを搭載し、低音域から高音域までの再現性を高め、より自然で伸びのある音質を実現。
  • ノイズキャンセリングON時は最長30時間、ノイズキャンセリングOFF時は最長40時間の音楽再生が可能。3分の充電で3時間再生が可能なUSB PD充電に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5みなさんが評価するのもわかる逸品

SONY WH-1000XM5 普段はビジネス目的で購入したWI-1000XM2でリスニングしていた。360 REALITY AUDIO+Amazon Music Unlimitedでの3Dサウンドで衝撃を受け、十分な性能でこれでもよかったのだが、上位機種でオーバーヘッドヘッドホンだとどうなるのか我慢ができなくなった。ポチリw MX6がリリースされていたが、締め付けがきついとのことで、安価なこちらをチョイス。 音質は期待通り。満足感は久しぶりに心動いたほど。エージングがすすむにつれ、音にまろやかさ、まとまりが出てくる。艶っぽさまで感じられるのは、無線ではできないと思っていた。ワイヤレスにおいて、様々な音色が、音楽が、高い次元で楽しむことができる。それでいていいところを伸ばすだけで、クセがないのもいい。万人受けしている理由がうかがえる。購入時の金額は35000ちょい。満足感は久しぶりに心動いたほど。それだけにいい音を楽しむにはandroid一択*1*2なのが惜しいところ。 それ以外では、WI-1000XM2では同じ環境で発生しなかったノイズ(プッ、プッ)がたまに出る。ハウジングを平たくできるだけで収納性が皆無。USBでPCと接続しUAC利用ができない、などがデメリットとなる。余談になるが、Google アシスタントで設定されていると時報や天気のアナウンスがある。地味に便利。音質と利便性を備えたこちらの商品は他のワイヤレスヘッドホンと一線を画すが、自宅専用で考えるとUAC利用すればいいんじゃないかと疑問が残る。コーデックがapt-x adaptiveに対応していれば、利用シーンもひろがったのに残念でならない。 ただ、android端末からAmazonMusicHDをいい音で聞きたい、と言われたら「一押しの機器」となる。 *1 音質順でLDAC>AAC>SBCのため、AACしか対応しないiphoneと、LDACに対応したandroidでは後者に軍配があがる *2 ペアリング済みの「QCC Dongle Pro」を接続すればiphoneでもLDACで。空間オーディオもリスニングが可能

5化けた

LDAC音質優先に加えてイコライザーの設定(僻地の民さんの設定)をして聞いてみると印象がガラッと変わりました。細かい音まではっきりと聞き取れる上に、音場も広がって上品な音質に。爽やかではなくまろやかでナチュラルな音ですが、おかげで作業用ヘッドホンとして重宝しております。 新型も試聴してきましたが、低域の量の調整やレスポンスの改善と高域の程よいメリハリを感じられました。こちらはAAC接続でも変な音質にならないとは思いますが、曲の雰囲気を楽しみたい方や、室内で使用する予定であればM5でもいいと思います。

お気に入り登録312Victor nearphones HA-NP1Tのスペックをもっと見る
Victor nearphones HA-NP1T 12位 4.45
(24件)
23件 2024/11/ 8  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.9g 
【特長】
  • 耳をふさがないイヤーカフタイプの完全ワイヤレスイヤホン。装着しやすいフレキシブルアジャストで、軽く快適な着け心地。
  • 高性能10mmドライバーにより、耳をふさがないスタイルながらもバランスのよいクリアな高音質サウンドが楽しめる。3つのサウンドモードを搭載。
  • イヤホン本体8時間+充電ケース16時間の最大合計24時間の長時間バッテリーを搭載。10分の充電で最大60分の再生が可能なクイック充電にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5【比較レビュー】「音質」のShokzか、「解放感」のVictorか。

【デザイン】 どちらも所有欲を満たしてくれる、洗練されたデザインです。甲乙つけがたいですが、モダンでスタイリッシュな仕上がりになっており野暮ったさがありません。この点は両機とも非常に満足度が高いです。 【装着感】 ここが今回、最も両機の性格の違いを感じたポイントです。 まずShokz OpenDots Oneですが、私の耳の形状との相性もあるのか、左耳だけ30分ほどで耳の穴の入り口下部分に痛みを感じてしまいました。慣れかポジションの問題かもしれませんが、長時間の連続使用には少々不安が残ります。 対して、家族用に購入したVictor HA-NP1T-A (nearphones)。これは素晴らしいの一言。「着け心地が良い」というよりは、「着けていることを忘れる」レベルの軽快さです。 耳穴をふさがない構造による圧倒的な開放感に加え、とにかく耳への当たりが優しい。装着位置によって多少の音量変化は感じられますが、一度決まればズレることもなく、神経質になる必要はありませんでした。 「ストレスフリー」という点において、Victorに軍配が上がります。 【音質】 純粋なオーディオ機器としての「音の厚み」や「解像度」で言えば、やはりShokzの方が一枚上手です。しかし、今回の用途である「ながら聴き」という観点では、その良さが逆に仇となりました。音が良すぎて、BGMとして聞き流せず、ついつい聴き入ってしまうのです。 一方のVictorは、低域の量感こそShokzに譲りますが、高域のヌケが良く、非常にクリアな音作りです。低音が強すぎない分、環境音と自然にミックスされ、「生活のBGM」として最適なバランスに仕上がっています。 この絶妙な軽さと音の広がりが相まって、自然に空間そのものが鳴っているような臨場感を楽しめます。 【総評】 自分用にShokz、家族用にVictorを購入し比較しましたが、結論として「ながら聴き」の最適解はVictorだと感じました。 音楽とじっくり向き合いたいならShokz 生活の中に音楽を溶け込ませたいならVictor もし私のように長時間の装着感や、作業の邪魔にならない自然な音を求めているのであれば、このVictor HA-NP1T-Aは非常に有力な選択肢だと感じます。家族用にと考えていましたが、正直、私が使いたいくらい気に入ってしまいました。

5期待どおりの製品でした

前提として、歩きながら、あるいは走りながら聴く想定だったので、 ・フィット感重視(走ってもずれない) ・汗をかいても蒸れない ・音質はそこまでこだわらない ・外音を遮音しすぎない(危ないので) ・音漏れが気になる状況では使わない という条件で探していた商品でした。 タイトルにあるとおり、すべて期待どおりでした。 ・10分以上走って汗をかいてもずれないし、蒸れない ・ランニングのBGMとしては十分音がきれい ・図書館や満員電車でもなければ、音漏れは気にならない 他の製品との比較はしてませんがこれを選んで良かったと思いました。 あえて難点をあげるとすれば、ケースの底が丸すぎることぐらいですね。 安定感がいまいちで、すぐコケます。 別に困らないし、かわいい形なので良いんですが(笑)

お気に入り登録2770WH-1000XM4のスペックをもっと見る
WH-1000XM4
  • ¥27,480
  • アークマーケット
    (全12店舗)
13位 4.34
(207件)
983件 2020/8/ 7  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC: マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:254g 
【特長】
  • 独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上したワイヤレスヘッドホン。
  • AI技術を組み込んだ「DSEE Extreme」により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源をハイレゾ級の高音質で楽しめる。
  • 40kHzまでの高域再生が可能な専用設計の40mmHDドライバーユニットを搭載。付属のケーブルを接続すればハイレゾ音源をそのままに再生可能。
この製品をおすすめするレビュー
5音楽などに没頭できます

【デザイン】 好みなデザインです.デザインについては,人それぞれでしょうし,自分が良ければ良いと思います. 【高音の音質】 高音の音質,良いです. 【低音の音質】 低音の音質,良いです.ズンとした感じで聞きたいときは好みの低音で聞くことができます. 【フィット感】 良いと思います.ただし,夏場は耳に汗をかきますので,夏の利用は避けています. 【外音遮断性】 かなりの遮断性能ありです.ほぼ外音をシャットアウトしていると思います. 【音漏れ防止】 音漏れはしていないと思います. 【携帯性】 外に持ち出すことはないですが,この大きさを持ち出すのは邪魔かなと思っています. 【総評】 さすがSONYだと思っています.

5買って損がないヘッドホンです

【音質】 音のバランスが素晴らしく、重低音もしっかりしている。映画を見る際は没入感を高めてくれるヘッドホンだと思います。 【フィット感】 長時間つけていても痛みなどは感じません。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング機能がありますが、AirPodsほど遮断性は強くないです。 【音漏れ防止】 大音量では多少の音漏れがあります。外出時は少し音量は控えめにしたほうが良さそうでした。 【総評】 何年か使い続けていますが、とても満足しています。

お気に入り登録280WF-C710Nのスペックをもっと見る
WF-C710N 14位 4.26
(23件)
21件 2025/4/18  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8.5時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.2g 
【特長】
  • 高性能ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下や人の声が多い環境でも、音楽だけの世界に没入できる。
  • 独自開発の小型5mmドライバーを採用し、本体の小型化を維持しながら低音から高音まで、バランスのよいクリアな高音質を実現。
  • 「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。本体のみで約8.5時間、ケースと合わせて最大約30時間再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5今の時代の普及機のイヤホンを体験

当方、かなりのヘッドホンやらイヤホン持っており ヘッドホンでは10万円でも買えない機種も何個か持っています。 収集も20年近くになりました。アンプ含め最低50万円は使いました。 音もそれなりに分かるつもりで書いています。 そういう環境下で比較して本機の音を聞いても、質が非常に高いですね。 中音が特に充実し、低音帯もそれなりに迫力あるまま、クリアに鳴らす。 苦手なのは高音部と解像度が少し足りない。スピード感のある曲はほんの少しばかり苦手かもしれない。だけどイコライザーでほんの少し高音部を強調させれば、かなり良くなる。 さらに高くすると表現できなくなるのかシャリシャリ音となり、広がりも薄れてしまう。イコライザーの補正は必要です。高い機種やヘッドホンはこれらが一切要らんのですけどね。とはいえ、今と昔のオーディオの質と機能には驚かされます。 20年ほど昔の携帯MDでワイヤーで繋いでいた時代の音質や機能とは歴然としているのを肌で感じます。今は無線なのに音質は当時の有線よりも確実に良くなっているからです。 有線の方が音は有利な筈なのに凄い事です。 今の音質が100とするなら、昔のワイヤーのダイナミック型のネオジウムの音質はせいぜい良くて60あるかないか。イコライザーで上げても音は全然まるで良くならない。シャリ付くだけでSONYも他社メーカーも音質に関しては今だから言えるが質(ハード部。アンプ、デコーダ)がかなり悪かった。カタログでは良い事ばかり言っていますけどそうではなかった。また圧縮音源補正とかも熟成が足りず、当時はKenwoodが出していたSupremeという補正技術位しかなかった。今は全社持っている補正技術で更に発展してますね。今は更にアプリで補正してしまう。この機種にも付いていました。 今の時代はそういった音質のネガ部が無いうえ、さらに+ノイズキャンセリング付きです。 私がノイズキャンセリング機種を持っておらず、今回初めて使ってみて驚きが多かったです。 普及が昔の比ではなく身近で当たり前になりつつある技術なのかもしれないがなかなかこれもおもしろかった。 昔に戻れば1980年代までノイズキャンの歴史は戻れるらしいが、自分が最初に使ったのは20年前のBOSEのクワイエットコンフォート2。今はAI活用までしてノ雑音解消のノイキャンのノウハウが溜まったのかもしれないが 昔の方がノイズを消せていたような気がします。これも正直な感想です。本機はイヤホン自体がゴムの密着で雑踏を物理的に60%ほど軽減してくれますw そもそもの出来が良いですね。そこにノイキャンが+20〜25%くらい消してくれます。低い音の消音はとても得意ですね。高い音はそこそこ通過してしまう。外套の雑多や乗り物の音消しはなかなか使えて、ゲーセンなどの遊技場では消音に限界を感じました。 タップ一つで外音積極取り込みと切り替え出来るので、意識して使えば安全性もあり、良い所しかありません。通話もしてみましたが、営業で使うBluetoothの安インカムよりも声がクリアに伝わり、風のノイズも消せているようでそこもストレスなく、感動しました。 静かな環境で更なる無音にする装置ではなくあくまで騒音源が無いと位相波を出して消音が出来ませんのでノイキャン初めて買う人は、その違いも理解しておく必要が有ります。今の時代でもう当たり前の常識かもですけど、私は恥ずかしながら正直良く分かっていませんでしたw この音質と機能と値段なら、とてもお勧めできます。 値段高い機種も他にあるかもしれませんが、ヘッドホン散財地獄をした経験上、上はキリが無いです。この辺が現実的でコスパと新しい時代の恩恵を受けれるのではないでしょうか。 あと本機で心配な面が有るとしたら、耐久性ですかね? 仮に1年未満でダメになったら、ここで追記のレビューもしようかな?と思います。

5コスパ良いです

誕生日プレゼントでしたが、すごく喜んでもらえました。試させてもらいましたが、価格の割には性能良いと思います。

お気に入り登録349TOUR PRO 3のスペックをもっと見る
TOUR PRO 3
  • ¥27,000
  • 販売一丁目
    (全31店舗)
15位 4.23
(33件)
208件 2024/9/19  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP55
【スペック】
駆動方式:バランスドアーマチュアドライバー+ダイナミックドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:約11時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.6g 
【特長】
  • ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。スマート充電ケースが付属する。
  • スマート充電ケースを3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで音声信号をイヤホンに送信できる「トランスミッター機能」を搭載。
  • バランスドアーマチュアドライバー+10mmダイナミックドライバーを搭載し、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現。
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5満足の一品

使用しているTOUR PRO2の調子が悪くなったため、購入しました 【デザイン】 前作よりディスプレイが大きくなったのはいいが、かなり巨大になってしまった 【音質】 前作より解像度がアップし、音質は予想以上に向 SONY NW-WM1AM2には何故かアプリのインストールが出来ないがAmazonミュージックでLDACを再生出来ている 【フィット感】 前作同様良好 【外音遮断性】 BOSE、SONY、Appleのノイキャン御三家には及ばないが、十分効いている 【音漏れ防止】 余程大音量にしない限り、漏れることはないかと 【携帯性】 有線イヤホンより携帯性は良いが、ケース込みでTWSとしてはかなり大きな部類になるため、スキニーパンツ等では少し厳しいかと 【総評】 トランスミッターとしても使用することが出来るので、音質面、機能面共々概ね満足しています

5かゆい所に手が届くハイエンドモデル

ケース前面のディスプレイで本体の操作が設定出来る利便性と、本体の音質の良さが目を引く出来。

お気に入り登録109Victor WOOD master HA-FW5000Tのスペックをもっと見る
Victor WOOD master HA-FW5000T 15位4.91
(9件)
82件 2025/11/ 6  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP55
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.0/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7時間(ノイズキャンセリングON)、最大10.5時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.5g 
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5ハマる人にはもう他はいらないと思わせてくれるイヤホン型楽器

・箱出し当初はメリもハリもないもっさりとした音と言うのが第一印象でしたが適正なサイズのイヤーピースに変えてパーソナライズすると見間違えるほど音が垢抜けます。 ・新スパイラルドットSFはスリップが効いているので脱落の心配はないもののサイズが合わないと長時間着用時少し耳道に痛みを覚えるかもです。 ・外音取り込みはクリアが当たり前の昨今のTWSの中では若干ホワイトノイズが多く聞こえると思いますが会話には支障は無いし周囲を把握するには十分の性能です。そして例えば長押しをANCに割り当ててそれとは別に直ぐ会話をしたいときのタッチアンドスピークを任意のタップに割り当てて使い分けができるので操作の自由度は高いと感じました。 ・BOSE、Apple、SONY等強力ANC御三家には及びませんが音楽視聴を楽しむ上での静寂は確保できるANCです。また、オンとオフで音質に差が無い点も◯です。 ・Wood振動板という事からJazz専かと思いますが、ハードコアや早めのHIPHOPでないなら案外他のジャンルもそつなくこなします。ジャンルより音源の良し悪しがもろに出ると感じました。もちろん相性の良いのはアコースティック楽器で一音一音の隙間があって余韻を聴かせる曲は最強です。 ・予想よりケースのバッテリー残量の減りが早い気がしましたが放電等の初期不良は現在見受けられません。ただしLDAC接続に加えてパーソナライズサウンドもしくは空間サウンドをオンにするとカタログ値より減りが早いのでその点を留意して購入される事をお勧めします。 ・おそらく樹脂なのかと思いますがレザーを思わせるテクスチャーの丸いケースは当初こそ引っ掛かりのない点に不安を覚えましたが手に馴染むので乱暴にに落下、ぶつける事がない限り傷や汚れの心配は無いと思います。大切に扱いたいと思ったTWS、ケースは今作が初めてです。 ・任意のタップに割り当てる事で好きなプロフェッショナルEQやカスタムEQをアプリ無しで呼び出せるのはとても利便性が高い点です。現在プロフェッショナル2と4、カスタム1を割り当てております。 ・左右筐体長押し(10秒)でケースに納めなくてもパワーオン、オフできるのは場面によってはあって助かる機能かと思います。 ・総評/ 今まではTechnics EAH-AZ100をメイン機としていましたが中低域の暑苦しさ(押し出し)が曲によっては聴き疲れに繋がっていたことから前作の1000Tも愛用したものとして真っ先に食指が動いた製品でした。 Jazz、Fusion、AOR、最近の洋楽を好む者としてはまさに死角無しのTWSです。 それでも前作より少しキレが良くなったと言ってもやはりもたつく傾向のある低域など人は選ぶ製品だと思いますが、ハマる人には他は考えられないくらい心地良いサウンドと正にイヤホン=楽器と言うありそうで無かったコンセプトに拍手を送りたい気持ちです。個人的には外使いに案外万能なサウンドのBOSE、室内用にVictorが一軍となりました。

5音楽を一つの塊として届けてくれます

HA-FW5000TとTechnics EAH-AZ100との比較です。 どちらも素晴らしい音色です。方向性が違うため優劣をつけることができません。 HA-FW5000Tは、音が一つのかたまりとして押し寄せてきます。 コンサートホールで言うと、S席のど真ん中です。ホールの音響も含めて、様々な楽器の音、ボーカルの音をバランスよく、一つの音楽として届けてくれます。 特に木管楽器や弦楽器の音の表現が素晴らしいです。 EAH-AZ100は、一つ一つの音をパワフルに伝えてくれます。 コンサートホールで言うと、S席よりも前の座席。様々な楽器の音を細部まで届けてくれます。 特に金管楽器の音は、艶やかです。

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OpenFit
  • ¥9,980
  • ヤマダウェブコム
    (全8店舗)
18位 4.29
(32件)
62件 2023/6/23  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IP54
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:95.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1時間、チャージングケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:8.3g 
【特長】
  • 耳の周りに装着し、耳を塞がず外の世界と関わりを保てるように設計されたオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。
  • 2層構造のリキッドシリコンを採用した「イヤークッションコア」は耳の形状にしなやかにフィットし、長時間の装着でも不快感を抱かせない。
  • 「ドルフィンアークイヤーフック」は0.7mmの超極細な形状記憶素材が内蔵されたデザイン。人間工学に基づいた設計で耳の形に自然にやさしくフィットする。
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5ランニングに最適

音が良く満足しています。外の音も聞こえて、安全にランニングに使っています。この前、小雨がぱらっと振ったのですが、大丈夫だったようです。土砂降りでも大丈夫な防水性能があればさらに安心して使えると思います。

5ながら聞き最強!鳴らし方が非常に上手く高音質

【デザイン】 本体のデザイン自体は悪く無いです。ですが、ケースは少しチープさを感じます。 【高音の音質】 素晴らしい。普段はハイエンドワイヤレスイヤホンを使っているのですが、ストレスの無い気持ちいい鳴らし方をしてくれます 【低音の音質】 あまり期待し過ぎない方がいいですが、悪くはないでないでしょうか?空気伝導の為、ロスが大きいと思うので評価してあげるのは可哀想に思います。コンセプトを考えれば良い分類にあたると思います 【フィット感】 悪い!と、感じますが意外と落ちないようにフィットします。眼鏡をかけているせいで全然固定感が無いように感じていましたが不思議と首を振っても落ちるどころかズレない。なんとも不思議なフィット感。実はフィット感としては悪くないのではと最近気付きはじめた感じです。慣れが必要ですね。 【外音遮断性】 良い意味ゼロです。電車がホームに入ってくると当然耳に入る騒音が勝つのでほぼ音楽は聞こえなくなりますし、コンビニ等のレジでも外す事なく店員さんと会話出来ます。ながら聞きというコンセプトに最適化されています 【音漏れ防止】 意外と音量上げても周りには聞こえないようで助かります。指向性が高い音なんでしょうね 【携帯性】 ケースも含めて軽く、快適です。再生時間も長く素晴らしい 【総評】 ながら聞き最強ですね、まず音質は鳴らし方が非常に上手で臨場感もあり素晴らしいの一言。さすがハイエンド!!YouTubeなんか観るにはイヤホンよりこっちの方が良い気すらします。コンセプトを考えれば原点にして到達点な気すらします。高音質コーデックは不要です。他社を比較する時にマイナスに感じている人がいれば気にすべきはそこではないと伝えたい程の高音質です。電池持ちも良く、ケースを含めて軽いので良き相棒になってくれると確信。ながら聞きが気になる人は勝って後悔なしだと思います。

お気に入り登録551WH-1000XM6のスペックをもっと見る
WH-1000XM6 18位 3.77
(28件)
200件 2025/5/16  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント AIアシスタント呼び出し機能: 重量:254g 
【特長】
  • ボーカルが自然で低域から高域まで良好なバランスを実現したワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット。持ち運びに便利な折りたたみ仕様。
  • 従来の「QN1」の7倍以上の処理速度の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN3」と12個のマイクを使ったマルチノイズセンサーテクノロジーを搭載。
  • 「360 Reality Audio Upmix for Cinema」により、ステレオ音源をまるで映画館で聴いているような臨場感のある立体的な音場へ変換する。
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5イコライジングは当然使うべきだし、それが楽しい機種。

【デザイン】実用品に徹したデザイン、ボーズよりさらに地味で、日常使用でどんどん細かい傷が増える感じ。冬場は金属部分が少ないので触って冷たくないのは良いかも。パソコンとかに傷が行かなくて良いかも。スイベルの可動域もあって、首にかけたときのイヤパッドの向きが表向きにも裏向きにもできる。 【高音の音質】初期設定はハーマンカーブです。したがってイコライジング前提でしょう。 【低音の音質】昔のソニーのような緩い低音ではなく、ハーマンカーブに均等に少し低音を盛り上げた感じ。イコライジング前提でしょう。 【フィット感】意外と軽く、BOSEと良い勝負の装着感。イヤパッドがシリコンなので拭き掃除はしやすいけど、展示機などでは汚れテカリが気になってしまうかも。 【外音遮断性】ノイズキャンセリング性能がBOSEに比肩するし、アプリから色々設定できるのが嬉しい。 【音漏れ防止】音漏れするような音量は必要ないです、ノイズキャンセリング強めなので。 【携帯性】折り畳めるので携帯性は良いです。重くないですし。 【総評】アプリとの連携で時間や天気を教えてくれるのが面白いですね。あとはデフォルトがハーマンカーブ準拠なので、アプリからの10バンドイコライザ遊びが捗る。お気に入りの有線ヘッドホンの音をシミュレーションしたり、色々いじれて楽しすぎる。ウォークマンとの連携よりiPhoneとの連携の方がサクサクしているのは謎。ウォークマンがモサモサしすぎなのかな。 BOSEヘッドホンをGen2にするか、このM6に乗り換えするかで悩んでいましたが、こちらにして正解。SONYにはSONYなりの使いやすさがありますね。日常使いのちょっと良い音でノイズキャンセリングばっちりのヘッドホン、ていう立ち位置です。 あとは、USBオーディオ非対応なのが悔やまれますね。

5艶感

ワイヤレス単体で、これまでdac有線でしか味わえなかった艶感ある音質を感じられます。 遂にここまで来たか、という感じです。

お気に入り登録29EarPods with USB-C Connector MYQY3FE/Aのスペックをもっと見る
EarPods with USB-C Connector MYQY3FE/A
  • ¥2,780
  • ヨドバシ.com
    (全5店舗)
21位 4.19
(6件)
2件 2024/10/ 1  インナーイヤー 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C マイク:○ リモコン: カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 耳の形状に基づいてデザインされた有線イヤホン「EarPods」。コネクタ形状はUSB Type-C。
  • 内部のスピーカーは音の出力を最大にするように設計され、すぐれた音質を楽しめる。
  • リモートコントロールも内蔵しているので、音量の調節、音楽やビデオ再生の操作、電話への応答と通話終了を、押すだけでコントロールできる。
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5気軽に使えるつよつよイヤホン。

【デザイン】 耳に挿入する部分が全てプラスチックでできている。 イヤーピースのような部分は存在しない。 唯一無二のデザインをしている。 決して高級感はない。 【音質】 バランスよく、どの音域も鳴らしてくれる印象。 耳を密閉するような機構をしていないため、低音は弱め。 どんな曲調でも一定の満足度を得て聴くことができると思う。 よく言えば、聴き疲れしない音。 【フィット感】 私は問題なくフィットするが、独特な形をしているので人を選ぶ。 ネット上にも全くフィットしなかった、と言っている人がかなりいる。 フィットすれば、耳に引っ掛けるだけなので長時間つけていても疲れなくて良い。 【外音遮断性・音漏れ防止】 この2点が致命的な欠点。 カナル型ではないため、完璧に耳を密封できないため、外の音を拾いまくるし、音漏れもカナル型と比較したらかなりする。 そのため、ノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンに慣れていると、外で使うのはとてもじゃないけどできない。 強いていうならば、外の音が聴きやすいため、イヤホンをしながら外を歩いていても周りの音を聞くことができて安全に行動ができることはメリットだろうか。 【総評】 3.5mmイヤホンジャック版を昔から使用していたが、近年のデバイスに3.5mmがついていないことが多いため、USB-C版も購入した。 付け心地も軽く、音も聴き疲れしないので、気軽にいろんな用途に使うことが出来るイヤホン。 発売されてから端子が変わったりはしてもそれ以外の形が変わってないことを鑑みると、それだけ出来の良いイヤホンなんだと思う。 私も自宅でゲームしたり軽く音楽を聴いたり、職場でパソコンを使ってオンライン会議をする時に使っているが、不満という不満は特にない。 昔は外でも使っていたけど、今は完全ワイヤレスイヤホンかつノイズキャンセリング機能を搭載しているイヤホンを使っているため、外出中に使うことは無くなったが、室内ではこれからも愛用することになると思う。

5娘のために

娘が通学時に使用するとのことで購入しました。 要望としては、次の3点でした。 ・有線接続→Bluetoothタイプは充電が面倒とのこと ・インナーイヤータイプ→耳の形状からこのタイプが好みとのこと ・プラグはUSB-C→使っているiPhoneのコネクターと同じ 今まで使っていたのは、格安商品だったので、せっかくなのでこちらに決定しました。 【デザイン、フィット感、携帯性】 ・こちらの項目は、さすがに正規品、満点評価とさせていただきます。 【音質他】 ・2千円程度の商品としては十分かと思います。 【総合評価】 ・良い買い物でした。満点とさせていただきます。 私は音質を追求するという理由で、 ヘッドホンやらイヤホンを取っ替え引っ替えしておりますが、 用途によっては、コスパ商品も素晴らしいなと感じました。 おすすめ致します。

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QuietComfort Ultra Headphones
  • ¥35,530
  • ニュースタイル
    (全32店舗)
23位 4.40
(71件)
351件 2023/10/ 5  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大24時間(イマーシブオーディオオフ時)、最大18時間(イマーシブオーディオオン時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:250g 
【特長】
  • ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホン。「Boseイマーシブオーディオ」が、より臨場感のあるサウンドを実現。
  • 気分に合わせて選べる音楽モードを搭載。「CustomTuneテクノロジー」が耳に合わせてサウンドパフォーマンスを自動調整。
  • 最長24時間(「イマーシブオーディオ」を使用した場合は最長18時間)のバッテリー時間で、長時間のプレイリストでも最後まで再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5買って後悔無し!

購入したばかりのQuietComfort Headphonesが大変気に入っておりましたが、当初メーカー保証対象対象内とされていたアウトレット品であったにも関わらず、Boseの公式サイトに登録してみたら保証対象外となっていたので返品することなりました。 で、せっかくだから思い切ってUltraへ買い替えることとしました。(高額ですが!) 第二世代が発売済みですが、当方はノイキャンと音質、そしてオマケの空間オーディオがあれば十分なので、迷わず第一世代を購入しました。 【デザイン】 お洒落で良いです。 いつもはシックな黒を好むのですが、こういうサンドストーンの白色系も1台は欲しかったのでこの色にしました。 【高音の音質】 凄く良い。 QC Headphonesで既に分かっていたのですが、非常に美しく伸びます。アプリ設定はQC Headphonesと同じ[0,+10,+6] まるでSennheiserのヘッドフォンを聴いているかのようです。 【低音の音質】 とても良い。 音楽鑑賞をする際は中高域を邪魔しない。 動画鑑賞をする際は映画館の効果音のような超低域がゴオオォォォと鳴って臨場感を表現してくる。 曲の内容によっても凄い重低音を発揮することがあり、その際はヘッドフォンが軽く揺れます。 【フィット感】 最高です。 QC Headphonesと若干違ってこちらの方が接触面積が少ない。 そのせいか、只でさえ緩やかだった側圧がより緩やかに感じる。 しかし密閉性を損なうことはなく、また日常動作程度でズリ落ちることはありません。 【外音遮断性】 最高性能です。QC Headphonesより上です。 QCはキーボードのタイピング音やエアコンの運転停止・開始音などの中高域にやや弱かったのですが、このQC Ultraはタイピング音が明確に減少しています。 今この文章売っている最中でも丸分かりなぐらい静穏性が向上しています。 【音漏れ防止】 QC Headphonesと同じく漏れません。 【携帯性】 ケースへの収納のし易さが向上しています。 【総評】 めちゃくちゃ良い!コスパはQC Headphonesより悪い!しかし、そんなこと無視してでも買いたくなるような極上の一品です! コスパを求めるなら今でもQC Headphonesが良いと思ってます。 コスパ犠牲にして最高性能を求めるならQC Ultraです。 aptx adaptiveでの接続も試しました。当方の耳がエイジングされたのか、今までなら分かりませんでしたが、今ならボーッと聴いてても分かるほど解像度が向上しているように感じます。 ただトランスミッターがFiioのBT11で、接続不安定なので諦めてAACで運用中。 トランスミッターは買い替え検討中です。 (※2025/11/29追記。BT11がファームウェアver1.1.4となって正常動作するようになったため買い替えの必要は無くなり、aptx LossLessで運用しています) Bose公式で3万円台のアウトレット品を買うことが出来ればコスパは良いと思います。 Amazonアウトレットの場合は品質によってメーカー保証の有無が変わるのでご注意下さい。

5世界最高クラスの装着感とノイズキャンセリング

QuietComfort Ultra Headphones(以下「QCUH」)は、世界最高クラスの装着感とノイズキャンセリング機能を有したワイヤレスヘッドホンです。 音質的には現在の販売価格の有線と比べたら全くダメダメですが、「ワイヤレス業界の中では」高音質な側です。そして装着感が世界最高クラスに良い、これが最大のポイントです。 ■音質■ 音質的な特徴としては、全体的に角の取れたマイルドな鳴らし方であり、立体感があり、BOSE独自の哲学による聴き心地の良さを追求した音であることが挙げられます。 それと、昔ほど「低音といえばBOSE」みたいなイメージの低音ではなく、ある程度素直な鳴り方に最近のBOSEはなっています。 実際この音は意外と楽しく聴けてしまうのはBOSEマジックなのでしょうか。 こと音質という観点ではワイヤレスの中では優秀な側、有線と比較したら全然という立ち位置です。 ■装着感■ 装着感は世界最高クラスと言える逸品です。 【フィット感】 耳回りのフィット感は完璧です。かっぽりと耳を覆い切り、深さも十分。密閉型故に蒸れ感だけは特に夏場等は仕方ないです。冷房の効いた電車やバス、新幹線内などで使いましょう。 【側圧】 問題のない側圧です。快適。 【頭頂部】 頭に沿ったヘッドバンドで快適です。 【重量】 実測で252.5g、普通ですね。公称値よりやや重いようです。 ここだけは過去のクワイエットコンフォートシリーズより増加してしまっているのが不満です。 【装着感総評】 現時点で手に入るヘッドホンの中では最高クラスと言える装着感、蒸れのみ考慮して95点の星5つとします。 過去のQCシリーズのほうが軽かったので、そこを改めて軽量化してもらいたいです。 ■ノイズキャンセリング■ ノイズキャンセリングの機能は素晴らしいです。新幹線で使用すると効果はてきめんで、非常に快適な音を聴けます(私の場合は新幹線内での動画鑑賞等に使います)。 また、周りの音を取り込んで流すモードもあり、過去の遮音一辺倒だったころからの進化を感じます。 ■総評■ ノイズキャンセリングの性能、ワイヤレスとしては優秀な音質と最高クラスの装着感を評価して星5つとします。 第2世代とやらも出たようですが、逐一追いかけてたらキリがないのでまた気になったタイミングで試してみることにします。 BOSEはSONYと常にノイズキャンセリング市場でせめぎ合っています。今後も良きライバルとしてより良い製品を期待しております。

お気に入り登録800WF-C700Nのスペックをもっと見る
WF-C700N 24位 4.40
(46件)
97件 2023/4/ 6  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7.5時間(NCオン)、最大10時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.6g 
【特長】
  • 高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下、人の声が多い環境でも音楽に没入できる。
  • 独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までイヤホン内で補完。IPX4の防滴性能を備えている。
  • ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間、ケース充電込みで合計最長15時間使用可能。10分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。
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5超コスパ

これまで没入にはWH-1000XM5を使い、それ以外は「ながら」使いを優先してFloat RunやLinkBuds、Ambie TW02といった耳をふさがないタイプを使ってきました。特にAmbieは本人も装着を忘れるほどのステルス性で四六時中使っております。しかし、こうしたオープン型のイヤホンは電車では音漏れ懸念があり使うことができませんでした。荷物にならない密閉型のTWSを探してこのWF-C700Nに狙いを定めました。 【デザイン】 耳の凹に収まる小ささと軽さがとても良いです。 【音質全般】 イコライザはフラットでも全く問題ないのですが、試したうちプリセットの「Excited」が非常に気に入ったのでその設定にしています。 【高音の音質】 イコライザで調整できるのですが、もともとの能力として高音を出す能力を備えていると思います。あとは好みだと思います。 【低音の音質】 ベースが弱いと基音がとれずにコードが漂ってしまいますが、ブーストしなくてもベースが充分に聞こえます。プリセットにBass boostがあるのですが、前述のようにExcitedの自然な強調のほうが私には好みでした。上げれば出てくるということで、ドライバ自体には低域を強く出せる能力があります。あとは好みだと思います。 イコライザとは別に低域増強のスライダがあります。歩行中など外音取り込みをしているときはノイズで低音が聞きにくくなるのでちょっとだけこのスライダを上げています。 【フィット感】 はじめについてくるのはMサイズのイヤピースなのですが、なにかしっくりこない違和感がありました。思い切ってSサイズにしてみたところ、イヤピースが耳道にぐっと入ってフィット感と遮音性が一気にやってきました。音も、イヤホンを圧しつけたときに音が厚くなる感じがするあの状態が保たれてとてもいい感じになりました。妙な見栄からSサイズを躊躇していたのが無用なことでした。 【外音遮断性】 ということでイヤピースが耳道にフィットすると、遮音性もばっちりになります。 ノイキャンですが、高級モデルでもゼロになるわけではないので、これだけ効けば音楽を聴く分には充分だと思います。 【音漏れ防止】 装着がバッチリフィットすると、音漏れしません。 【携帯性】 ケースはLinkBudsのほうが小さいようにも思いますが、これも充分に小さく、横長形状で開けやすく使いやすいです。 【操作性】 メカ式ボタン操作です。平らな面の全体がボタンになっていてクリック感もはっきりしているため、操作しやすいです。個人的にはタッチ式より気に入っています。また装着のときはボタンの外側の土手面をつまむので誤操作もありません。とてもよくできた形状だと思います。 左ボタン一発で外音取り込みとノイキャンを切り替えられるのもとても便利です。 【アプリ】 これが非常に出色です。座って作業していたり歩いていたり電車に乗っていたりを正確に見抜いて、歩いているときは自然に外音取り込みになったり、電車ではノイキャン状態になったりして操作いらずです。 【総評】 ラインナップ上はエントリモデルだと思うのですが、通勤で使う分には充分です。軽くて装着負荷が少ないのもポイント高いです。さらにこのクラスにしてマルチポイント接続をサポートしているのも実用上たいへん便利です。

5気軽に使えます

このこのWF-C700NとウオークマンのNW-A307もメルカリの中古で購入しました。 WF-C700Nは7,000円、NW-A307は35,000円で手に入れました。 値段もそんなに高くないので気軽く使えます。 ウオークマンは20年ぶり位に買いましたが、凄い進化をしていました。 NW-A307の以前はNW-A846を使用していましたが15年以上前に使っていません。 その時は有線のノイズキャンセラ付きイヤホンです。 その時以来のイヤホンとウオークマンで進化に感動しました。 癖が無く低音もしっかり出ていてバランスが良くとてもクリアーな音が出てます。 音の鮮度が良く、一音一音瑞々しいのがいいですね。 ワイヤレスなので線等が気にならないので使いやすいです。 有線と違い電池を使うので電池持ちが気になります。

お気に入り登録558ULT WEAR WH-ULT900Nのスペックをもっと見る
ULT WEAR WH-ULT900N
  • ¥20,980
  • アキバ倉庫
    (全56店舗)
26位 4.49
(35件)
104件 2024/4/16  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大50時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:255g 
【特長】
  • 「ULTボタン」で重低音体感を実現したワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン。統合プロセッサー「V1」を採用。
  • 専用設計40mmドライバーユニットが迫力のある低音域再生とクリアな中高域再生を実現。クリアなボーカルや高音までバランスよく楽しめる。
  • ノイズキャンセリングON時で最長30時間、OFF時で最長50時間音楽再生可能。急速充電に加え、装着検出機能も搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5聴く楽しさに全振り

価格帯的に手が出しやすいので買ってみました。 【デザイン】 ハウジングが大きいですが全体としては自然なデザインです。 町中でも度々見かけますが、ファッション的にも悪くないですね。 【高音の音質】 バランスは良いですが、無線接続で解像感が特別優れるわけではないです。 ただ違和感なく自然なので、不満には思いません。 【低音の音質】 これはすごいですね。ソニーがこんなに尖った商品を出してくれることを嬉しく思います。 ULT2にするとヘッドホン自体が震えるほどに鳴ります。 音のバランス的にも、重低音の下の下まで鳴ります。EXTRA BASS系は音の大きさにムラがあって不自然に感じることも多いのですが、こちらは特性的にも自然なので良いです。 【フィット感】 やや重めですが良好です。 【外音遮断性】 しっかり聴いています。本体の遮音性とノイズキャンセリングが相まって、かなり抑えられているように思います。 【音漏れ防止】 重低音を強めるとさすがに音漏れするようです。 ノイズキャンセリングが強いのであまり大きくせずとも聴こえるのが救いでしょうか。 【携帯性】 ケース付きで折りたたみもできるので、この大きさにしては良好だと思います。 【総評】 こういうヘッドホンを一つはレパートリーに入れておきたいと思う、そんな尖ったヘッドホンです。ULT1なら意外とバランスが良い音が鳴るので、普段使いでも使えるのが良いところ。 以下、有線接続(Fiio KA13)についてのレビューです。 ・電源を切った状態では重低音がほとんど鳴らず、スカスカの音なので、基本電源ONが推奨でしょうか。 ・有線接続と無線接続の同時利用はできないです。端子を接続すると無線接続は強制解除。 ・DACを使って接続する場合、無線接続と同等以上の解像感が得られるように感じます。 ・最大音量が無線以上に出ます。負担かけすぎかもしれませんが…… ・電源ONでは有線接続にごく僅かな遅延があります。 普通のゲームなら問題ない範囲ですが、高精度が求められる音ゲーでは不満を感じる可能性があります。極端な例ですが、osuではプレイに支障がありました。

5安定した低音

イヤホンの誤飲が怖くて乗り換えましたが、評判通り低音が安定して良いです。遮音性は高すぎると逆に困るので自分にはこのぐらいでちょうど良かったです。

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WH-CH520
  • ¥5,416
  • らいぶshop
    (全51店舗)
27位 4.26
(36件)
11件 2023/2/22  ヘッドホン ワイヤレス    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:30mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大50時間(AAC)、最大45時間(SBC) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:147g 
【特長】
  • 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」搭載のワイヤレスヘッドホン。専用アプリ「Headphones Connect」に対応し、音質をカスタマイズできる。
  • 最長50時間の音楽再生が可能。さらに3分の充電で約1.5時間(10分の充電で約5.5時間)再生が可能なクイック充電に対応。
  • シワの少ないなめらかな低反撥ウレタンフォームのイヤーパッドで、やわらかく耳当たりがよい。スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5イコライザー調整込みだとオススメできるヘッドホン

1年程使用したのでレビュー 【デザイン】まぁ値段相応 【高音の音質】コスパで見るとすごく良い。イコライザー調整はするべき 【低音の音質】上に同じ。イコライザーでclearbassの値を上げると持ち上がる 【フィット感】自分がオンイヤー型に不慣れなのも相まってそんなに良くはないと思った 【外音遮断性】騒がしい場所では音が聞きづらい 【音漏れ防止】音漏れしてると言われたことは無いので適正音量なら恐らく漏れない 【携帯性】軽いし小さいのでかなり良い 【総評】有線接続、Bluetoothコーデックに拘りの無い、コスパを重視する人にはオススメできる製品です

5これでいいのです。

CH510を使っていますが映画に集中したいからです。 もう一台必要になってCH520を購入しました。 Bluetoothの接続もワイヤレス・カードではなくエレコムのBluetooth USB アダプタです。 PC背面のUSB端子経由でヘッドフォンに送っていますが、全く不満はありません。 電池の持ちも私の使い方では充分持ちます。 音も安定していると思います。 主にアマプラとかU-NEXTの映画ですから。 真剣に音楽を聞くなら夢ですが、防音地下室にパラゴンを置いて聞きます。

お気に入り登録544WH-CH720Nのスペックをもっと見る
WH-CH720N 28位 4.18
(40件)
40件 2023/2/22  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:31Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:7Hz〜20kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大35時間(NC ON時)、最大50時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:192g 
【特長】
  • さまざまなコンテンツに没入できるノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスステレオヘッドホン。統合プロセッサー「V1」を搭載し、高音質を実現。
  • 専用アプリ「Headphones Connect」から自分好みにカスタマイズが可能。圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」を搭載。
  • 質量約192gの軽量設計。高精度「ボイスピックアップテクノロジー」で声をクリアに届ける。
この製品をおすすめするレビュー
5安定の

使いやすい。シンプルですがやっぱりソニーって感じの印象を受けました。やっぱり良いです

5コスパ良し

BOSE Quiet Comfort 35に買い足しました。 QC35に比べると、 良い点 ・安い ・軽い ・音質遜色ない 悪い点 ・ノイズキャンセリングの性能が落ちる ・質感落ちる ・操作ボタンが直感的にわかりにくい 買って損は無いと思います。

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Soundcore P40i
  • ¥7,550
  • ヨドバシ.com
    (全20店舗)
29位 4.26
(54件)
73件 2024/4/ 9  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX5
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:14Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約4時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:5g 
【特長】
  • 独自技術「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」により、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節する完全ワイヤレスイヤホン。
  • イヤホン単体で最大12時間、充電ケース込みで最大60時間の音楽再生が可能。10分で約5時間分の短時間充電にも対応。
  • ワイヤレス充電機能を搭載し、置くだけで簡単に充電できる。マルチポイント接続に対応し、2台の機器と接続が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5はっきり言って

SONYよりも高評価ですね…11mmのドライバーユニットで低音もどっしりしてて中高音も良いしねまた購入する時はANKERワイヤレスイヤホンを購入したいですね!

5これはいい!

比べてはいけないかも知れませんが、以前はエレコムLBT-TWS15を使用していてタッチセンサーの誤反応・無反応にストレスMAXで、この製品に買い替えて幸せになりました。 エレコム製品はLBT-TWS11も使用していましたが、タッチセンサーの反応はやはり最悪で、次製品にあたるTWS15でも何ら改良を感じられず残念でした。 スマホアプリで設定出来るやらヒーリングサウンドが聴けるやら、至れり尽くせりです。イヤホンのファームウェアの更新も出来るなんてビックリです。メーカーの品質向上に対する姿勢を感じます。 音はヤマハTW-E3Bと比較になりますが全く持って本製品に軍配が上がります。音に固さがなく、伸びが良い感じです。 唯一不満に感じたのは、タッチ時のフィードバック音が大きく感じるくらいですね。アプリで調整可能になるといいのですが。アンカーさん、期待しています。

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OpenFit 2+
  • ¥22,500
  • スタリオン
    (全24店舗)
29位 4.57
(5件)
0件 2025/8/28  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IP55
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 音圧感度:96.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約100分 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:9.4g 
【特長】
  • 「DualBoostテクノロジー」を搭載したオープンイヤーデザインの完全ワイヤレスイヤホン。独立した高周波ユニットにより純粋で豊かなサウンドを実現。
  • 17.3mmの超大型低周波ユニットを採用し大型の振動板が深みのある低音を実現、ポリマーサラウンドが振幅をさらに高め低周波の微妙なディテールを強調。
  • 1回の充電で最大11時間、充電ケースを使用すると合計で最大48時間のリスニングができる。10分間の急速充電で2時間のリスニングが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5扱いが楽で快適なイヤホンです

【デザイン】新しいタイプのイヤホンで個人的には好みです。 【高音の音質】想像以上に綺麗な高音を再生してくれます。 【低音の音質】オンイヤータイプにも関わらず豊かな低音です。 【フィット感】見かけ以上に装着しやすくピッタリフィットします。 【外音遮断性】オープンタイプの性格上、外音は取り込みます。 【音漏れ防止】音漏れはあまり気になりません。 【携帯性】ケースにコンパクトに収まり、厚さも薄めで携帯性は上です。 【総評】オープンタイプで迫力のサウンドはあまり期待していませんでしたが、見かけ以上にメリハリの効いた上質な音を聴かせてくれます。

5OpenFit2から乗り換えました、後悔はしていません。

実はOpenFit2からの乗り換え。 ShokzはOpenFit AirからOpneFit2に乗り換えし、そして今回のOpenFit2+の乗り換えとなりました。 けどやっぱり購入直後は、ちょっとだけ後悔はしました......。 しかし、改めて手元に実物を持って、聴いて、「あぁ、買ってよかった......」と思いました。 まず、このイヤホンのファーストインプレッションはまさに最高。 とにかく音が良いイヤホンです。しかも、音漏れも少ない!! いつも70dBぐらいで音楽を聴く人は、音漏れは本当に少ないイヤホンです。 大きい音を出しても、静かな空間だと音漏れしている......かも?ぐらいで、うるさい空間だったら完全にバレません。 ただし、オープンイヤー型なので70%ぐらいを超えてくると流石に音漏れしてると分かります。 そもそも、そこら辺になってくるとうるさすぎてイヤホンが揺れ始めます。 まだ、今作の目玉であるDolbyAudio。 正直に言います、これだけで2万5千円以上の価値あります。そこらへんの空間オーディオと謳っている商品よりも遥かに空間らしさがあります! (逆にそれが苦手な人がいるかも?) 全体的な広がりがあり、「あ、変わった!!」と分かるほど違いがはっきりします。 オーディオ好きだったら、一度は試してみると面白いかも。 ただし、特性上少し高音、低音が強めになるので、そこはイコライザーでカバーした方が良いですね。 歯擦音とかも少し目立つようになります。イコライザーでなんとかはなりますけどね、なんとかは。 もしも、OpenFit2かOpenFit2+のどちらを買おうか迷っている方がいらっしゃったら、すぐに!OpenFit2+を!カートに追加してください!! たった通常版よりも2千円高く払うことで(私にとって2万5千円以上の価値がある)Dolby Audioとワイヤレス充電がついてくるので、OpenFit2+を購入した方が良いです!! もしも、「DolbyAudioなんて興味は微塵もないし、うちにはワイヤレス充電機もないよ。あと、できる限り安いやつが欲しいんだよ!!」という人だけOpenFit2を購入するか、その他のメーカーさんのやつを買った方が吉です。 長々と主観的な感想を書いてしまいましたが、オープンイヤー型で予算もそこそこある人は、これを買えば間違いなし!な一品となっております。 また、OpenFit2かOpenFit2+で迷っている人は、本製品を購入してください。 だって、OpenFit2もOpenFit2+も持っている私が言うんだからさ!!

お気に入り登録1445QuietComfort Ultra Earbudsのスペックをもっと見る
QuietComfort Ultra Earbuds
  • ¥22,716
  • ディーライズ
    (全15店舗)
29位 4.09
(173件)
1270件 2023/10/ 5  インナーイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大6時間(Immersive Audioオフ時)、最大4時間(Immersive Audioオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.24g 
【特長】
  • ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。スタビリティバンドが耳にぴったりフィットすることで、快適な着け心地を実現。
  • 「CustomTuneテクノロジー」が耳に合わせてノイズキャンセレーションとサウンドパフォーマンスを自動調整。ソフトな傘型イヤーチップで外部ノイズを遮断。
  • 本体だけで最大6時間連続再生可能で、ケースでさらに3回充電でき合計で24時間使用可能。20分の急速充電で最大2時間使用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5デジタル耳栓だけじゃない

【デザイン】 イヤホン本体は滑りにくい材質です シリコンを取り外して清掃できます 【高音の音質】 よくわからない 【低音の音質】 つよい 【フィット感】 過去に使ってきたイヤホンの中でも随一のフィット感です 楕円状のイヤーピースになっているため耳孔を押し広げないためか、長時間装着しても負担になりません 軽く走る程度なら外れる心配もなかったです 【外音遮断性】 ノイズキャンセルで特に低音の遮断に強みがあります Sony製のイヤホン、WF-1000XM5と比べると周辺のあらゆる小さな低音を打ち消していると実感できます 一方で金属音には弱いようです ゲームセンター・パチンコ店で使用しておりますが、玉・メダルがこすれる音がノイズ音になることがあります 【音漏れ防止】 不明 【携帯性】 ケースが少し大きいです 【総評】 音には詳しくないのでそれ以外で評価を試みます マルチポイント機能・イヤーピース診断等、非常に機能が充実した製品だと思います 人混みで使用しても通信が途切れることはなく、マイクがいいため通話品質も高いです ノイズキャンセル目当てにデジタル耳栓としても買いましたが、室内の鑑賞用途にも使うほど好きな製品です

5外音遮断は間違いなくNo. 1

新幹線や飛行機で強烈な外音遮断をしてくれるイヤホンを長年探し、様々なワイヤレスイヤホンを使用してきたが、結局ボーズが一番だってことが身に染みてわかった。抜群の遮音性、そして良い音。本当に良い製品だと思う。 因みにiPadにのみ繋げて使っているが言われているような不安定な繋がりはなく今のところ全く問題なし。

お気に入り登録7FoKus Rex5 NBA-FOKUS-REX5のスペックをもっと見る
FoKus Rex5 NBA-FOKUS-REX5
  • ¥62,370
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全9店舗)
32位 5.00
(1件)
3件 2025/11/20  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)  
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型(1DD+3BA+1PD(平面)) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約90分、充電ケース:約120分 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約5時間(ANCオン)、約7時間(ANCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: カラー:グリーン系 
この製品をおすすめするレビュー
5音質以外も良くなり実用的になったFoKus

【デザイン】 今までのFoKusシリーズとは異なるデザインです。 アルミ製のケースですが底の部分は非金属となっていてワイヤレス充電にも対応しています。 【高音の音質】 良く伸びる綺麗な高域で空間は明るく音場も広く感じます。 金属音の響きに鋭さも無く刺さりは感じません。 派手さもあり聴き心地は良いです。 【低音の音質】 同時発売のFoKus Amadeusと比べると弱く感じます。 深く沈み込むような低音の存在感はしっかりとあり、一つ一つの音の解像度も高く音質はとても良いです。 【フィット感】 イヤーピースの種類が豊富で開封時は驚きました。 フィット感も良く、長く付けていても痛くなりません。 イヤーピースの取り付け箇所が太くなっているので他社製のイヤーピースを使う場合は事前に確認が必要です。 【外音遮断性】 ANCを使わなくても十分な遮音性があります。 FoKus AmadeusのANC/外音取り込みの切り替えは曲送りや音量変更と同じように好きな操作に割り当てできますが、こちらのモデルは左側長押しでの切り替え以外に変更ができなくなっています。 【音漏れ防止】 テーブルに置いて普段使う音量で少し聞こえる程度に音漏れはありましたが、音の出る部分を覆えばほとんど聞こえないので大音量で聴かない限り漏れないと思います。 【携帯性】 薄く小さくなっているので従来のFoKusシリーズよりも携帯しやすくなっています。 ポーチも付属しているため傷防止対策も問題ありません。 【総評】 同時発売のFoKus Amadeusと共にAudiodo Personal Soundが採用されています。 そのため本領発揮させるには自分の耳に合った聞こえ方になるよう調整が必須となります。 タッチの感度が良くなり誤操作が起きにくくなっています。 外音取り込みもより自然な感じになっています。 今までのFoKusシリーズは音質以外はあまり良くないという感じでしたが、今作はどの機能も実用できる性能を持ち「王」という名に相応しいモデルとなっています。 音質も素晴らしいのですが個人的にはFoKus Prestigeの方が好みでした。 FoKus Rex5の解像度はFoKus Prestigeよりも高いと感じましたが、サウンドが分析的な感じがして聴いていてあまり楽しさを感じません。 FoKus Prestigeは音楽に集中して楽しめるのですが、FoKus Rex5は一つ一つの音が散らばって鳴っているのが気になって集中できない感覚です。 FoKus Rex5と似たドライバー構成のAVIOTのTE-ZX1-PNKも所有していますが、サウンド傾向が異なるので使い分けは可能かと思います。

お気に入り登録517Ultra Open Earbudsのスペックをもっと見る
Ultra Open Earbuds 33位 3.96
(59件)
149件 2024/2/16  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:ボタン ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:最大1時間、充電ケース:最大3時間 対応コーデック:SBC、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最長7時間(イマーシブオーディオ・自動音量調節がオフの場合) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 
【特長】
  • 耳にかけるデザインで耳を塞がず、周囲の音も聞くことができる完全ワイヤレスイヤホン。「ボーズイマーシブオーディオ」を搭載している。
  • 最長7.5時間再生(イマーシブオーディオがオンの場合は最長4.5時間)、最長48時間スタンバイ可能。付属の充電ケースを使うと、さらに19.5時間再生可能。
  • シンプルなボタン操作でステレオモードやイマージョンモードに切り替えられる。防水規格IPX4に対応し、少々の雨や水しぶきに当たっても問題なく動作する。
この製品をおすすめするレビュー
5非常に快適、音もBOSEサウンド健在

【デザイン】好みによると思うが、他のイヤカフ型と比較してオリジナル性が高く、よく練られたデザインだと思う。ただ一点だけ、BOSEのロゴはアームの部分に入れた方が良いかも知れない。アーム部分が比較的大きな面積を占めているのと、quietcomfortなど今までのBOSEのプロダクトだと悪目立ちせず、さり気ないが、しっかりと見えるのが良かったと個人的に思ってきたのでブランドロゴはやはり見える方が良いと思う。 【高音の音質】十分な音質。後述する低音が少し不足するので、その分高音が強く感じるがオープン型の宿命かも知れない。 【低音の音質】オープン型であるため、低音の強度に当初は不足を感じたが、慣れとイコライザーやトーンの調整で余り不満はなくなった。後は着け方(装着する微妙な位置)で聞こえ方がかなり変わる。これらを考慮しても人によって評価の分かれるところかも知れない。 【フィット感】イヤカフ、オープン型という初体験のタイプなので他のイヤホンと比較していない上での評価だが、少し位置を変えるだけで聞こえ方に大きな差が出るので、装着に少し手間取ることが多い。それでもカナル型(BOSE)と比較して着けていることを忘れるほどの快適さは素晴らしい。 【外音遮断性】オープン型なので当然というかそれが狙いでもあり、外音は完璧に聞こえる。着けていない時と全く同じ状態。 【音漏れ防止】自分で確認したわけではないが、周りで聞いてもらって感想を聞いたところ、充分な音量で聞いても周りには殆ど聞こえないとの評価だった。ただしオープン型なのでカナル型と比較すれば音漏れもそれなりにしているはず。 【携帯性】ケースは小さいので携帯性は非常に良いと思う。 【総評】これまで使ってきた多くのイヤホンは殆どがカナル型で、ノイキャン(ANCなど)も体験してきたが、圧迫感や耳穴の蒸れ、音が頭の中で鳴っていることへの不快感に我慢しながらであった。そこでオープン型を選択したが、はっきり言って大正解。音楽を聴くために長年の苦しみを我慢してきたことから解放された感じ。他社のオープン型を店頭で試聴した時はスカスカの音で(着け方や微妙な位置調整をすれば変わったかも知れない)購入しなかったが、BOSEであれば多分良い音であろうという思いで購入(試聴なし)。音質の評価通りカナル型に比べて若干の不足はあるものの、使いこなせば音質も全く問題ない上に、快適性と外音が聞こえる安全性が手に入るので、非常に良いという評価になる。もしも、購入を検討される方で私と同じような悩みを持っているならばハッキリとオススメできるイヤホンだと言える。

5音質が良い!

オープンイヤー型ではNo. 1の音質だと思います。特に低音が良いですが音の解像度が最高です。

お気に入り登録476PerL Pro AH-C15PLのスペックをもっと見る
PerL Pro AH-C15PL 34位 4.42
(70件)
307件 2023/6/21  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約1時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:8g 
【特長】
  • 医療技術を応用したパーソナライズ機能でオーダーメイドサウンドを実現する高音質完全ワイヤレスイヤホン。
  • ロスレスオーディオコーデック「Qualcomm aptX Lossless」に対応し、ワイヤレス伝送によるCDクオリティ(44.1kHz/24bit)のサウンドを実現している。
  • アクティブ・ノイズキャンセリングと外音取り込み機能「ソーシャルモード」を備え、周囲の騒音を遮断することも、取り入れることも可能。
この製品をおすすめするレビュー
5マジですごいです!

【デザイン】 すごく大きいのかな?と思っていましたが、特に気になりませんでした。マットブラックは質感もいいです。 【高音低音の音質】 これはスゴイの一言に尽きます。パーソナライズ後、低音のみ少し調整すればイコライザーもフラットのままでOkです。低域から高域まで「キレイ」な美音を奏でてくれます。のびやかで煌びやかな高音はもう手放せない存在です。低音もそこまで深くはないのですがこれまた美音でしっかり響きます。空間のイメージがつかみやすく、広い場所で聴いているような感覚になります。 【フィット感】 何も問題ないです。 【携帯性】 ケースは小さく、これまた問題なし。 【総評】 B&W Pi7S2と同時使用していますが、どっちも素晴らしい。発売当初5万円台というのは納得です。気分に合わせて使いたいと思います。 追記! 数ヶ月使用しましたが、かなりエージングが進んで、更に良くなりましたね。高音は刺さらないけどキラキラ感が心地よく、低音もかなり良くなりました。iPhoneで使用してますが、大満足のパールプロ!不安なく聴けるのがたまりません!他のものを聴いてなきゃこれ以上良い音ってあるの?って感じです!今、かなりお安くなっていますので買っておいても後悔はしないと思います!

5これ以上の音質は必要ないと感じるくらい良い音質でした!

【デザイン】 大ぶりの円形なので万人受けはしにくいように思います。 個人的にはあまりデザインを気にしないので、これはこれでよいと思っています。 【高音の音質】 パーゾナライズすることが前提となりますが、とてもよいと思います。 心地よい音質で、刺さる感じなども全くありません。 【低音の音質】 こちらもパーソナライズすることを前提としての評価になります。 響きのあるとてもよい音質だと感じます。 低音好きな自分は、低音を「プラス2」していますが、最高といってもいいくらい良く感じます。 【フィット感】 まあまあという感じです。イヤーピースとLサイズにして、個人的にはフィットしています。 【外音遮断性】 この性能は決して高いとは言い難い感じがします。 音楽が流れている間はあまり外音は聞こえませんが、音楽が停止すると普通に耳栓をしているような感じになります。 因みに、外音取り込み性能もあまりよくありません。 人の声なども機械的に聞こえる感じがします。 【音漏れ防止】 問題ないと思いますが、評価する機会がないため、無評価とします。 【携帯性】 特に大きくもなく、一般的なサイズだと思います。 【総評】 パーソナライズすることを大前提としての評価になりますが「これ以上高音質なイヤホンは必要なのか?」と思うくらい、音質に全振りした製品だと思いました。 音場がとても広く、ヘッドフォンを使用する機会がなくなりました。 接続性は問題なく、音楽鑑賞にはとても向いていると思います。 その一方で、ノイズキャンセリング機能や操作性(誤タッチしやすい感じがする)、フィット感などには改善の余地があると思います。 個人的には「音質最優先派」なので、かなり満足しています。 (因みにブラックも購入しました…笑)

お気に入り登録236Technics EAH-AZ60M2のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ60M2
  • ¥15,078
  • ディーライズ
    (全30店舗)
35位 4.55
(26件)
62件 2023/5/29  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約7時間(AAC)、約6.5時間(SBC)、約4.5時間(LDAC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7g 
【特長】
  • デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理する、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。8mmドライバーを採用。
  • 「3台マルチポイント接続」に対応し、3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。独自の通話音声処理技術で自分の声以外のノイズを低減。
  • 専用アプリで音質や操作方法を調整可能。イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)で、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5イヤピース交換で化けます

【デザイン】 ケース本体を含めデザインは素晴らしいです。 使い勝手も良好です。 【高音の音質】 総評にも記載しますが、 純正のイヤピースは自分には合いませんでした。 空間系の聞こえが合いません。 【低音の音質】 純正のイヤピースでも低音はしっかり鳴ります。 【フィット感】 総評にも記載しますが、 純正のイヤピースは耳が痛くなり、 長時間の装着は厳しいです。 【外音遮断性】 総評に記載します。 【音漏れ防止】 周囲から指摘されたことは特にありません。 【携帯性】 ケースが少し大きいためポケットに入れるのは難しく、 かばんに入れて持ち運ぶ形になります。 【総評】 ※イヤーピース交換を前提にすれば評価は「5」です。 ※純正イヤーピースのままの評価は「2」となります。 まずノイズキャンセリングからですが、 音が全く聞こえなくなりびっくりするという程 がっつり効く事はありません。 静かな住宅街では車がかなり近づかないと分からない状態ですが、 電車内のゴトゴト音や真横で話す人の声は聞こえますし、 普通の道路の自動車のエンジン音も聞こえてきます。 ただイヤホンから伝わってくる音がしっかりしているので、 外音は入ってきますが音楽はしっかり聞こえる状態のため、 ボリュームはかなり下げて聞く事ができます。 次に操作面ですが、タッチ操作の使い勝手や アプリでのカスタマイズが豊富で非常に快適です。 アプリとの接続性も良くさすが国産メーカと感じます。 一方で率直に言うと標準イヤーピースは合いませんでした。 素材が硬く耳に入れると痛みを感じてしまい、 長時間の使用が難しい状態です。 さらに高音や空間系が強く吸収されてしまい、 高音の伸びが削がれステレオ感やリバーブ感も失われ、 音が面白みに欠ける印象を受けました。 もともとヨーロピアンスタイルの まろやかな味付けのイヤホンなため、 標準イヤーピースとの組み合わせによって、 その傾向がより強調されてしまう印象です。 特にJBLやSHUREといった、 米国系の元気で硬質な音に慣れていると、 余計に物足りなく感じると思います。 ですがイヤーピースを NUARLの「Block Ear+7」に交換したところ、 柔らかい素材で耳の装着感が改善され、 さらに音質が大きく向上しました。 特に高音域の吸収が抑えられ、 伸びやステレオ感と音像の柔らかさが加わり、 適度な華やかさと相まって、 イヤホン本来の性能を発揮してくれます。 他の方のレビューでは、 標準イヤーピースでも高評価が多いため、 当方の場合は耳の形状による相性の問題が大きいと思いますが、 社外品に交換したことは良かったと思います。 追伸) 初回接続時にファームウェアのアップデートが行われ、 続けて初期接続をしました。 ですがイヤーピースサイズの測定がエラーで動作しませんでした。 そこでアプリから工場出荷時に初期化し、 再度1から設定を行ったところ、 イヤーピースサイズの測定が正常に動作するようになりました。

5高い音質と快適な装着性

【デザイン】 高級感あるデザインだと思います. 【高音の音質】 高音域の音質は申し分ないです. 【低音の音質】 パワーとしては多少の不足感はありますが,音質としては非常に良いと思います.クリアな低音です. 【フィット感】 非常に良いフィット感です.耳につけてねじるという付け方が最初は慣れませんでしたが,これは非常に良いですね.全体に均一に力がかかるような感じで,最小限の負荷でシッカリついている印象です. 【外音遮断性】 通常つけている状態ではそれなりに外の音はします.これは快適なつけ心地とのバランスだと思います.(遮蔽を強くすると圧迫感があると思います. ノイズキャンセリングをつければ完璧です.かなり静かな環境になります. 【音漏れ防止】 確認してもらっていないため無評価となります. 【携帯性】 問題ないと思います.よりコンパクトなものもありますが,音質を優先して購入しているので気にしていません. 【総評】 音質が高いのはもちろん,装着性が非常に良いです.私はカナル型イヤホンの圧迫感が駄目なタイプで,過去に購入したワイヤレスイヤホンも合わずに諦めることがありました.こちらのイヤホンは長時間使用しても苦にならず,非常に快適です.

お気に入り登録370OpenRunのスペックをもっと見る
OpenRun
  • ¥12,800
  • ヤマダウェブコム
    (全40店舗)
37位 4.14
(48件)
31件 2022/3/10  骨伝導 ワイヤレス   IP67
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:専用コネクター マイク:○ 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:26g 
【特長】
  • 耳をふさがず周囲の音も聞こえるスタンダードモデルのネックバンド型骨伝導ワイヤレスイヤホン。重量は26gで、スポーツに適した安定感を実現。
  • 急速充電に対応し約10分間の充電で最大1.5時間のリスニングが可能。「PremiumPitch 2.0+ テクノロジー」によるダイナミックステレオサウンドが特徴。
  • 最大8時間の連続再生と通話を実現する長持ちバッテリーを搭載。IP67規格に準拠した防じん性能と防水性能を備えている。
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5サイクリングに最適!!

サイクリングに使用するために購入、外音もしっかりと聞こえるし音楽も問題なく聴けるので、最高の商品だと思う。他の類似や格安商品だと音量やフィット感に問題がある口コミが多いが、この商品はしっかりとしているので購入して良かった。値段以上の品質や満足感がえられた。

5室内では非常に便利 屋外だと雑音に負けます

程よく密着し、軽いので、着用しているのを忘れてしまいます 頭をゆすっても、まったくズレることはありません ポッドキャストを聞くことが多いのですが、室内だと非常にクリアーに聞こえます ただ、外出時には車の走行音などにかき消されてしまうので、主に室内用で使っています 本来、外出時の使用を考えると、周囲の音も聞こえる骨伝導タイプは大変良いと思うのですが、音楽を聞き流すのでなく、ラジオで人の話を聞きたい場合には適しません 外出時、耳栓を併用すればよいのかもしれませんが、だとすると手間が増えてしまうので、別のイヤホン型を使うかたちで、使い分けるようにしています 運転中や作業中に電話がかかってきた際、音が聞きやすく両手も空くので、非常に助かります バンドサイズは、標準サイズだと自分には長すぎて、着用したまま仰向けになるとジャマになります 短いサイズだと長さもちょうどよく、煩わしさもないため、買いなおす場合には、ミニサイズのほうを選ぼうと思います

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Redmi Buds 6 Lite
  • ¥2,480
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
38位 3.98
(26件)
16件 2024/8/22  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 重量:4.2g 
【特長】
  • 豊かな音響効果を実現する12.4mmチタニウム製ドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。最大40dBのアクティブノイズキャンセルを搭載。
  • クリアな通話を可能にするAIノイズリダクション機能搭載デュアルマイクを採用。充電ケース使用で最大38時間の長いバッテリー持続時間を備える。
  • 専用アプリに4種類のEQ設定と1つのカスタマイズオプションを備えている。アップグレードされた充電ケースボタンでペアリングが便利。
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5エントリーモデルでは高い性能

【デザイン】 個人的にはイヤホンの下の方に棒が出ているのがスキではないですが、 家族に上げるので気になりません。 【高音の音質】 これまで、無名中華品を使っていて、音の広がりに驚いたようです。 ボーカルがしっかり聞こえる。 【低音の音質】 メロディの重厚感もダイソークラスとは比べ物にならないが、 価格はわずか2倍という驚き 【フィット感】 使用者本人にはぴったりみたいです。 【外音遮断性】 エントリーながらかなり遮音性があり、これが100均で売られている1000円との違い。 協力ではないですが、あるのと無いので大違い。 【音漏れ防止】 常識的な再生では漏れることはありません。再生時間から適切なサイズ 【携帯性】 これ以上小さくするにはイヤホンのデザイン変更が必要。 【総評】 通販で2000円代で購入できるモデルながらしっかり来れるということ。 家族が満足しています。 音楽聴きながら街を歩くわけではないので、これぐらいアレば十分です。

5コスパ抜群のワイヤレスイヤホンです

【デザイン】AirPodsのような洗練されたデザインと価格以上の質感の高さが気に入っています。丸みを帯びたケースの可愛いデザインは好きですが、立てて置くことができない点が残念です。 【高音の音質】この価格帯では十分な音質だと感じました。 【低音の音質】初期設定では価格なりの印象を受けましたが、アプリのイコライザーで低音をブーストすると迫力が増すので、音楽を十分楽しめる音質になります。 【フィット感】軽めの装着感で、特に問題なく使用できます。 【外音遮断性】通常使用でも特に気になる点はありませんが、この価格帯でノイズキャンセリング機能がついているのが素晴らしいと思います。この機能は初めて使用しましたが、周りの騒音が消えてシーンとなる感覚に感動しました。 【音漏れ防止】特に気になる点はありませんでした。 【携帯性】ケースがコンパクトなので、持ち運びはしやすいと思います。落下させにくい絶妙なサイズ感だと思います。 【総評】ワイヤレスイヤホンは低価格帯の製品を中心に購入してきましたが、このイヤホンは音質が良く、ペアリングも正確なので、いきなりスマホから音が出るというストレスが少なく、使用頻度が上がりました。基本性能の高さに加えて、実用的なノイキャン機能も搭載したこのイヤホンは満足感が高く、この価格帯のベストバイのワイヤレスイヤホンだと感じました。

お気に入り登録195OpenRun Pro 2のスペックをもっと見る
OpenRun Pro 2
  • ¥22,800
  • ディーライズ
    (全27店舗)
39位3.38
(9件)
5件 2024/9/ 5  骨伝導 ワイヤレス   IP55
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:1時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大12時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:30.3g 
【特長】
  • クリアな高音を実現する骨伝導ドライバー、低音を響かせる空気伝導ドライバーのデュアル・ドライバーを採用したワイヤレス骨伝導イヤホン。
  • オープンイヤーデザインの採用により、必要な音がすべて聞こえ安全で豊かなリスニング体験ができる。
  • 人間工学に基づいたイヤーフックとユニボディフレームにより、滑りにくく快適な装着感を提供する。
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5快適です。

思っていたよりも音質が良くて驚きました。 もっと早く購入すればよかった。

5低音が最高です!

1を使った後に2になったら、低音が強くなっていてびっくりしました。

お気に入り登録54Sense Proのスペックをもっと見る
Sense Pro 40位 4.52
(5件)
1件 2025/11/ 5  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IP54
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:92dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:16.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.0 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチポイント対応: 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク:○ 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:11.6g 
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5ながら聞きで音質に妥協したくない方に

【デザイン】 ブラックを購入しましたが、めっちゃカッコイイです。 高級感があり、所有欲を満たしてくれます。 【音質】 高音から低音までよく鳴ります。 音質に関しては不満は少ないと思います。 ただオープン型なので、イヤホンの音が若干外に逃げるので、音楽にどっぷり浸りたいという方には向きません。 【フィット感】 後ろ方向へ回し込めば、耳にかっちりハマります。 【外音遮断性】 外音ダダ聞こえです。 でも音楽はしっかり聞こえます。 【音漏れ防止】 多分かなり漏れてるとは思いますが、普通のボリュームで聞けば問題ないと思います。 私はイコライザで高音をやや控えめにして、シャカシャカ音が漏れないようにしてます。 【携帯性】 ワイヤレスカナル型と比べるとケースが大きめです。この点だけ不満です。 【総評】 ながら聞きイヤホンでフィット感を得たい、音質にも妥協したくないという方に向いたイヤホンだと思います。 不満点は、タッチ操作のカスタマイズ性が低いこと。再生コントロールと音量コントロールの2つのプリセットを割り振ることしかできません。 それでも曲送り、曲戻し、再生一時停止、音量調整と一通りの操作はできるので問題は無いと思います。

5小気味良く豊かな低音の名機

【デザイン】 マットな質感が目立たなくて良い。 【再生環境】 iPhone15、 Onkyo HF Player無料版、AAC、EQ無し。 JBL HeadphonesアプリのEQはCLUBを使用。 【高音の音質】 とても良い 【低音の音質】 とても良い 【フィット感】 快適、頭を振っても外れない。 最初は右耳だけ外れやすく、装着し直す度にタッチセンサーに触れてストレスが溜まっていたが、装着する際にしばらく押さえつけるとイヤーフックが馴染んで安定した。 【外音遮断性】 大音量で鳴らせば周囲の音は聞こえない。 オープンイヤーのためトラックが側を通れば外音は聞こえる。 【音漏れ防止】 音量7割くらい上げると、静かな部屋にいれば曲として聞こえるらしい(家族談) 【携帯性】 固形石鹸程度でコンパクト、100g弱。 表面がサラサラしているので手指が乾燥していると滑りやすい。 【通話品質】 試していないので無評価 【総評】 オープンイヤーとは思えないほど高音質、カナル型よりも自然な印象。特に低音の質感・量感は素晴らしく、純粋に音を楽しめる。音漏れが許される環境であればベストな選択に思う。 主に徒歩通勤時に使用しているが、音量を少し絞り環境音と一緒に聞くと、さながら映画のワンシーンに溶け込んだような中々にドラマチックな体験ができるのは新しい発見だった。

お気に入り登録101ATH-TWX9MK2のスペックをもっと見る
ATH-TWX9MK2 40位 4.89
(9件)
4件 2025/7/ 3  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:5.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約3.5時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約6時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約6.5時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ: マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.5g 
【特長】
  • 高音域から中低域まで高感度で再生可能なドライバー「Pure Motion Driver」搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術」により、静寂空間を体感できる。5種のプリセットノイズキャンセリングモードを搭載。
  • イヤホンを充電ケースに収納すると、細菌やウイルスを除菌する深紫外線LEDが照射され、イヤピースの表面除菌が行われる。
この製品をおすすめするレビュー
5色鮮やかかつ外連味のないデザイン、新たなスルメホン登場です

・デザイン) 平たく、サラサラしたテクスチャーの小石を思わせるデザインに好印象、ホワイトを購入しましたが筐体もピュアな白に落ち着いたゴールドと全体的に統一感があって所有欲を満たしてくれます。金属部品を使っていないのにも関わらず(高級感とは違いますが)上品なデザインは長く愛用したいと思わせてくれます。 ・音) 高音質だけならハイコスパのC国産製も含めて他にもたくさんありますがサウンドカラーとしてみれば筐体デザインそのままに彩りのある澄んだ中高域に量感十分でキレのある低域とジャンルや楽曲の不得意も無く、また聴き疲れもしない音に満足です。ニュートラルを真ん中と考えればややクール寄りかと思いますがドライではないので温もり感も感じられてJAZZ系のアコースティック楽器、エッジの効いた歪ませたエレキギターも札なく表現してくれます。 音場は頭の後ろまで回り込むかのようなBOSEには一歩及びませんが音がスゥーッと広がっていくので窮屈さも感じませんでした。中高域の透明度はAZ100と互角ですがそこまで濃い音では無いので飽きることは無いと思います。EQを弄る(80Hz帯はまあまあ上げて250Hz帯を抑えめ)ことでしっかりサブベースも表現しますがキレの良さのおかげかしつこさも無くスッキリと聴けました。 ・フィット感) 装着してみてからパーソナライズをしたら2、3回繰り返しても失敗するのでもしやイヤーピースが合わないかも、と色々試したら結局ノズル長がロングタイプのLに落ち着きました。個人的にはショートタイプで極力圧迫感を減らしたかったのですが装着して2時間は違和感も感じなかったので不満点には数えません。 イヤーピースは従来のペタペタのシリコン製と違ってフォーム素材を混ぜたようなサラサラしたもので密閉力はあります。が、先端がスパッと切ったようなフラット形状なのでできれば先細りタイプにして欲しかったのが率直な感想です。 ・遮音性) 予備知識としてそんなに強力なANCではないと納得済みでしたがイヤーピースを適正なものにしてパーソナライズとANCのオプティマイズを選択したら少しうるさめのエアコンを含む生活音はスッと消えますので没入感は高いです。 ただカチャカチャしたような物質音、人の声は軽減されていても聞こえてくるのでBOSEやAirPodsとは比較しない方が良いと思います。 ・携帯性) 決して最近流行りの小型の部類ではないと思いますが、大切にしたいと思えるものをまずズボンや胸ポケットに雑に入れることはあり得ないので特段問題無いと思います。 ・総評 元々はSmooth Jazzメインで視聴しているのでTechnics EAH-AZ100が一軍定着機でしたがそれでも中低域ややしつこさを覚えるのでロックやJOPは敬遠していましたがもう少しスッキリと色鮮やかな音が欲しいところから本気を選びました、結果は大当たりでした。初めて中高域を聴いた時はNUARL N6 Proを聴いた時のような色鮮やかさを想起させましたがなんかフツーの音だと言うのが第一印象でした。しかしEQに調整を加えて聴くほどにBOSEでは聞こえない音をTechnicsで感じ、さらにTechnicsでも聴こえなかった音の存在に気付いた時衝撃的でした。鮮やかかつ繊細で情報量が多いのに聞き疲れも無い隠れた伏兵登場だと思います。そこそこフラッグシップと呼ばれるTWSは大概聴いてきましたがアコースティック楽器の表現は良いけどデジタルな音には合わない等得意不得意はあるのがフツーですがこの製品はとてもオールラウンダーです。 とても鮮明に描写するけど嫌な音は出さない。深みのある音ではない、しかし薄くて軽い音でもない、とても緻密にチューニングされた音だと気付きます。 オーテクと言うブランド名だけで低域だけで大味な音だろう、と知ったかぶりをしてこれまで度外視してきた自分を少し恥ずかしく思いました。 さほど使いもしない機能を盛り込んで多機能と謳うモデルより音楽を楽しむ上での工夫を詰め込んだ本作、なぜこれだけの秀作をYouTuberがあまり取り上げないのか不思議ですが隠れた穴場を見つけたような気分が味わえて聴くほどに発見のある音にさらに酔いしれます。個人的にはTechnicsを抑えて堂々の一位でした。

5高性能と使いやすさ、多機能と遊び心を両立したフラッグシップ

TWS界最高水準の音質と、前作から強化されたノイズキャンセリング性能を備え、機能性、高性能、アプリを含めたわかりやすい使いやすさ、除菌機能などLEDを駆使した実用性と遊び心の両立などを高水準で追求した完成度の高い製品です。 初代に追加されたサウンドスケープ機能は、音楽を聴かない場合にノイズキャンセリング以上の効果が得られます。 【デザイン】 ショートスティック型でタッチボタンと物理ボタンを併用した機能的なデザイン。LEDを要所要所に用いたプロダクトとして形状的にも非常に美しいことが特筆される 【高音の音質】 過渡特性を追求した高解像度でクリアによく伸びる音質 【低音の音質】 タイトでボワつかない腰のあるキレの良い低音表現 【フィット感】 12種類のイヤーピースを用意して最善のフィット感を得られる 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングは低音域でよく効果がある 人の声などはそこそこだが十分と言える 【音漏れ防止】 カナル型として特筆すべきところはなく普通 【携帯性】 よくケースが大きいと言われるが、イヤーピースをサードパーティ製に交換してもつっかえたりしない余裕があり、特に大きすぎるということはない。外使いにはよく考えられている 【総評】 音質的には文句なしに最高水準にあるオーディオテクニカ渾身のフラッグシップ製品です。 LEDを駆使したガジェットとしての美しさがあり、他製品にはあまり見られない、使っていてとても楽しいモデルです。

お気に入り登録392MOMENTUM True Wireless 4のスペックをもっと見る
MOMENTUM True Wireless 4 42位 4.34
(35件)
190件 2024/1/ 9  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大7時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.2g 
【特長】
  • 「TrueResponseトラスデューサーシステム」を採用し、アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「アダプティブノイズキャンセリング」により、ノイズキャンセリングが周囲に合わせて自動で調整される。
  • 最長30時間の再生と高速Qiワイヤレス充電に対応。バッテリー保護モードを使うことで8分間の充電で1時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5音質とノイキャンが高いレベルで両立している

【デザイン】 きれいな青色 【高音の音質】 低音が目立ちがちですが、高音もきちんと出ています。 【低音の音質】 アプリで低音強調はオフにしていますが、かなりの量感があります。だぶついた音ではなく、しまった低音なので聞いていて気持ちが良い。 【フィット感】 私の耳には標準のイヤーチップでぴったりでした。 【外音遮断性】 私には十分な遮音性能。 【音漏れ防止】 人に聞いたことはないので無評価。 【携帯性】 ケースは大きめ。 【総評】 JBLのTourPro+TWS、TourPro2、DENONのPerlProなど使ってきましたが、音質とNC性能が高レベルで両立している機種がほしくてブラックフライデーで安くなっていたこちらを購入。 BTD700セットで33500円でした。 iPhone16ProでAmazonMusicなどを主に聞いてますが、PerlProに勝るとも劣らない音質だと思います。特に良いと思うのは音の定位。耳の後ろで鳴っているギターに驚いて一度振り向いたぐらい。 パーソナライゼーションはした方がいいですね。何もしないときは少し退屈な音だと感じましたが、パーソナライゼーションしてからは音がとても弾むように聞こえるようになりました。 あと、ホールエコーなどがよく聞こえます。ワイヤレスでここまで聞けたら十分かな、と思っています。DAPに有線ヘッドホンで聴くことももちろんあるのですが、これだけ気軽に良い音質が聴けるのはありがたい。スーパー銭湯のリクライニング椅子で聴いていたら、思わずうたた寝しました。休憩室でかかっているテレビの音声もほぼ聞こえず、音楽に没頭できました。 気になるのは、説明書の不親切さ。日本語マニュアルはダウンロードしないといけないのですが、URLが書いていない。製品ページに行ってもダウンロードできない。結局、トリセツというサイトでリンクがあったのでなんとかダウンロードできましたが、日本法人は何をしているのかな、という感じです。TW3はちゃんとダウンロードできるんですけどね。

5四六時中聴いていたい

【デザイン】 本体、ケース共に上質なデザインは十分に所有感を満たしてくれます 【高音・低音の音質】 煌びやかでメリハリのある中高音でありながら深みのある低音でとても落ち着いた音色 ジャズ(トリオ)なんかを聴くととても心躍ります 【フィット感】 耳にすっぽり、とても良いです 【外音遮断性】 手持ちのBose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)と比べると少し落ちるかもしれませんが、しっかりと遮断してくれます 【携帯性】 持ち運びに困る大きさではないです 【総評】 空間オーディオの様な音場の広さや派手さは無いですが、その分聴き疲れがなくしっとりと音楽に浸れます Bose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)のノイキャン性能は申し分は無いけれど装着感と音質は、MOMENTUM True Wireless 4の方が好みなため、こちらのイヤホンを使っている時間が長いです Bose QuietComfort Ultra Earbuds の低音には満足していますが、全体的に音が腰高に感じます あと収まりがよいので寝ホンに丁度良い

お気に入り登録27Soundcore Life P2 Mini Bluetooth 5.3対応モデルのスペックをもっと見る
Soundcore Life P2 Mini Bluetooth 5.3対応モデル
  • ¥4,490
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全1店舗)
43位 4.70
(3件)
0件 2024/11/19  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.4g 
【特長】
  • 大型の10mmドライバー搭載で、コンパクトながら迫力ある低音を実現する完全ワイヤレスイヤホン。重さは約4.4gで長時間装着しても疲れない。
  • 本体が満充電の状態で最大8時間の音楽再生ができ、付属の充電ケースを合わせて使えば最大32時間の連続再生が可能。
  • 「AIノイズリダクション」を搭載。Bluetooth 5.3に対応し、音飛びを極限まで抑え、安定した接続で音楽を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5軽くて音質も良好!素人には十分!

アンカーファンです。今までアンカーのイヤホンは、サウンドコアリバティネオ2、サウンドコアライフP3の遍歴でこれが3個目です。 職場の首掛けネームプレートにこの商品をAmazonで買ったカバーのカラビナで引っ付けて使用しています。 この商品は音質はネオ2やP3と比べてもそんなに変わらないです。電車やバスの中でしか使わないので音質にもそこまでこだわりません。無くしやすい商品だからこの商品のコストパフォーマンスは最高じゃないでしょうか。 なぜこの商品を購入したかというと、上記3商品の中でもっとも軽いんです。首に常にかけているので重さがとても重要でした。音質も十分いいですし、めちゃくちゃ軽くて、コストも安い。 こんなにいい商品を売ってくれたアンカーには感謝しかない!

5普通に良いです

【デザイン】   完全ワイヤレスイヤホンなので、こんなもんですかね。   【高音の音質】   耳が安物なので、十分です。 【低音の音質】   耳が安物なので、十分です。 【フィット感】   安物の耳ですが、フィットしてます。 【外音遮断性】   フィットしているので、遮断できていると思います。 【音漏れ防止】   フィットしているので、遮断できていると思います。 【携帯性】   普通です。 【総評】   あまり音にこだわりがないので、Anker なら間違いないだろう、と適当に選びましたが、あたりです。

お気に入り登録332MOMENTUM 4 Wirelessのスペックをもっと見る
MOMENTUM 4 Wireless 43位 3.97
(38件)
262件 2022/8/ 9  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/2.5mm(4極) 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:60Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:6Hz〜22kHz ドライバサイズ:42mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大60時間(Bluetooth and with ANC) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:293g 
【特長】
  • 自動最適化するハイブリッド&アダプティブノイズキャンセリングと自然な外音取り込み機能を搭載したワイヤレスヘッドホン。aptX Adaptiveに対応。
  • 最大60時間再生が可能なバッテリーを採用。ヘッドホンを外すと自動で停止、装着すると自動で再生を開始する「スマートポーズ機能」を搭載。
  • オートオン/オフ機能により、ヘッドホンを持てば自動で電源オン、使わない状態で15分放置すれば自動で電源オフになる。
この製品をおすすめするレビュー
5一度聞くべき圧倒的な音質のヘッドホン

2024年12月のセール時に37800円で購入。初めて買ったワイヤレスヘッドホンで、国内外のレビュー動画等を参考に購入を決めた。 非常に音質が良く、iPhoneとのAAC接続でも満足いく音質だった。 また他製品と異なる点としてPCとUSB接続で音楽が聴けるのが良い。充電しながら音楽が聴けるので日常的にPCで音楽を聴く人はわざわざ充電する必要がない。バッテリー持ちも非常によく数日の旅行であれば道中で充電する必要は全くない。高速バスや新幹線、飛行機など長距離の移動には非常に向いている。 一方でとてもかさばるので屋外に気軽に持ち出して使用するのにはあまり向いていない。ノイズキャンセリングや外音取り込み機能もいまいち。あくまで音質特化で家の中や旅行での利用に向いている。

5音質が良い

音質がとにかく良い。感動する。しかしノイズキャンセリングが弱い。

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TAQ2000
  • ¥3,190
  • ヨドバシ.com
    (全7店舗)
47位 4.00
(2件)
3件 2025/6/25  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:113dB 再生周波数帯域:100Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm 最大入力:20mW ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:48g 
【特長】
  • イヤーカフのように装着するオープンイヤータイプの完全ワイヤレスイヤホン。耳にしっかりフィットし、周囲の音も音楽も同時に捉えられる。
  • フル充電で7時間の連続再生が可能で、充電ケースを使用するとさらに21時間の再生が可能。急速充電に対応し、15分ほどで再生時間を1時間延長できる。
  • IPX4の防滴性能を備えている。専用のマイクが音声を拾い、ノイズリダクションアルゴリズムが周囲の外部雑音を除去。
この製品をおすすめするレビュー
4途切れにくくてかけ心地が良いです

自分の所有しているイヤホンの中では、Bluetoothのバージョンが最新なので、途切れにくいです。 やっぱり、途切れると、気分が悪くなるので、この点では十分に満足しています。 肝心の音は、気軽に聴くには疲れなくて良いと思います。 自分では、え〜こんな感じみたいな聴こえ方でしたが、普通に動画を聞くには十分です。 感心したのは耳へのかけ心地で、バランスよく計算されていて良いと思います。

4充電池は消耗品と割り切れば納得

オープンイヤーを好んで携帯してますが カフははじめてです。 簡易包装、日本語説明なし、安価 交通量多めの場所ではラジオは聞き取れないかも 室内使用ならよく聞こえます。ラジオ聞いてて、音量によって話しかけられてよく聞き取れない場合がある。 電池持ちが7時間強。朝夕1日使用には物足りないので換えでもう一台交互に使用。 音量だけ操作できたらなーと思うけど価格からも許せる。 ジムやヨガ程度の運動では外れない 骨伝導のOPENRUN shocks使ってましたがそちらはそちらで利便性は高いものの首裏のワイヤーが不要な状況ではカフ型は有益だと感じました。

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