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お気に入り登録60ATH-TWX9MK2のスペックをもっと見る
ATH-TWX9MK2
  • ¥29,800
  • ディーライズ
    (全31店舗)
27位 4.87
(7件)
4件 2025/7/ 3  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:5.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約3.5時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約6時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約6.5時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.5g 
【特長】
  • 高音域から中低域まで高感度で再生可能なドライバー「Pure Motion Driver」搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術」により、静寂空間を体感できる。5種のプリセットノイズキャンセリングモードを搭載。
  • イヤホンを充電ケースに収納すると、細菌やウイルスを除菌する深紫外線LEDが照射され、イヤピースの表面除菌が行われる。
この製品をおすすめするレビュー
5高性能と使いやすさ、多機能と遊び心を両立したフラッグシップ

TWS界最高水準の音質と、前作から強化されたノイズキャンセリング性能を備え、機能性、高性能、アプリを含めたわかりやすい使いやすさ、除菌機能などLEDを駆使した実用性と遊び心の両立などを高水準で追求した完成度の高い製品です。 初代に追加されたサウンドスケープ機能は、音楽を聴かない場合にノイズキャンセリング以上の効果が得られます。 【デザイン】 ショートスティック型でタッチボタンと物理ボタンを併用した機能的なデザイン。LEDを要所要所に用いたプロダクトとして形状的にも非常に美しいことが特筆される 【高音の音質】 過渡特性を追求した高解像度でクリアによく伸びる音質 【低音の音質】 タイトでボワつかない腰のあるキレの良い低音表現 【フィット感】 12種類のイヤーピースを用意して最善のフィット感を得られる 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングは低音域でよく効果がある 人の声などはそこそこだが十分と言える 【音漏れ防止】 カナル型として特筆すべきところはなく普通 【携帯性】 よくケースが大きいと言われるが、イヤーピースをサードパーティ製に交換してもつっかえたりしない余裕があり、特に大きすぎるということはない。外使いにはよく考えられている 【総評】 音質的には文句なしに最高水準にあるオーディオテクニカ渾身のフラッグシップ製品です。 LEDを駆使したガジェットとしての美しさがあり、他製品にはあまり見られない、使っていてとても楽しいモデルです。

5初めてのワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンを探していた所、丁度オーディオテクニカさんから 新製品が発売されたと聞いて早速購入してみました。 価格は3万円台後半でしたが、家電量販店で試聴して見た所 耳に付けた時のフィット感や音質、ブルートゥースに接続した時の 繋がりの良さ等々が良かったので満足しています。 不安な部分としては初めてのワイヤレスイヤホンという事で 紛失や故障の心配があります。 故障した際にはメーカー保証期間内であれば無料で修理が受けられると思いますが メーカー側が難癖をつけてこない事を祈ります。

お気に入り登録448PerL Pro AH-C15PLのスペックをもっと見る
PerL Pro AH-C15PL
  • ¥22,266
  • ヤマダウェブコム
    (全31店舗)
43位 4.45
(66件)
284件 2023/6/21  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約1時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:8g 
【特長】
  • 医療技術を応用したパーソナライズ機能でオーダーメイドサウンドを実現する高音質完全ワイヤレスイヤホン。
  • ロスレスオーディオコーデック「Qualcomm aptX Lossless」に対応し、ワイヤレス伝送によるCDクオリティ(44.1kHz/24bit)のサウンドを実現している。
  • アクティブ・ノイズキャンセリングと外音取り込み機能「ソーシャルモード」を備え、周囲の騒音を遮断することも、取り入れることも可能。
この製品をおすすめするレビュー
5プロジェクターの大画面に見合う壮大な音

【デザイン】 艶消しの落ち着きと艶のある周囲のバランスが良い。質感は高く満足。 【高音の音質】 パーソナライズで最適化されるせいか非常に心地よい。 【低音の音質】 パーソナライズに加え、イマ−ジョンモードで好みに合わせて調整できる のが良い。 【フィット感】 個人差が出やすそう。自分は問題ない。 【外音遮断性】 Boseやソニーほどではなさそうだが耳栓欲しけりゃそっちを買えって話。 【音漏れ防止】 無評価 【携帯性】 デカめだが平たくてあまり気にならない。ややケースから取り出しにくい。 【総評】 試聴した瞬間、AZ60と全然違う!と愕然としたAZ100には多分勝てない。 しかし、発売当初高評価だったAZ60、ダイナミック+BA×2のOpera05 でも及ばない音場の広さと音の一つ一つの質感の高さは、オリジナルで ないとは言えさすが老舗音響メーカーのチューニング。有線のAH-C820 なんかもそうだが音を分かってるなと思うし、好みだがDENONは聴いて いて耳が落ち着く。 一方ボタンへの機能割当てもできるし片耳外すと再生止まるし、ワイヤ レス充電できるし、機能面も一通り備わっている。 音楽ならきらびやかな音のテクニクスだと思うが、タイトル通り映画観賞用 としてならこっち。多チャンネルスピーカーがなくても世界に没入できる 臨場感。これが2万円台前半なんて破格である。

5音が濃厚!今でも通用する

【デザイン】 他にあまりないデザインでいいと思う。耳に存在感はあるが。 【高音の音質】 パーソナライズ前提だが、ちゃんと分離されて聴こえる。強すぎないし聴きやすい。解像度も高い。 【低音の音質】 迫力ある低音でどの楽曲にもあう。強弱も変更できるし、音場が広いから迫力ある低音と合わさってヘッドホンで聴いている感覚になる。 【フィット感】 これは人を選ぶ部分だが、自分には合った。視聴も大事だが、付けてみることは絶対的にお勧め。 【外音遮断性】 今の1000xm5やtour pro3よりはノイキャンに限界を感じる。だが必要最低限はあるのでノイキャンの役割は果たしている。 【音漏れ防止】 カナル型なので音漏れは基本しない。 【携帯性】 1000xm5と比べるとでかいし携帯性は普通かな。 【総評】 1000xm5やtour pro3より音場が広く、ヘッドホン感覚で聴けます。EQは欲しい帯域が無かったりしたので少し残念。上2機種と比べると音が濃い印象。 スッキリした音を聴きたいなら1000xm5の方が良いかな。解像度だけでの評価ならtour pro3の方が良く感じた。これは比較というより使い分け候補になるイヤホンという印象。上2機種の代わりにはならないが引けを取らないとは思う。外でこの音を聴けるなら自分は十分。ヘッドホンは外で使う気にならないし。家では有線を使って外でこれらの機種を使えば不満はないかな。ただ、家でメイン機として買うなら有線の方がお勧め。 スマホで気軽に高音質という方なら今は安いしこれ1台をメイン機にしてもいいと思う。 追記 色んなイヤホンを追加で購入してから改めてレビューすると、このイヤホンの音場は唯一無二、有線にも劣るどころかあらゆるミドルクラス帯より上です。解像度は普通より良いくらいだが、その分聴き疲れはなく音場も相まって広い空間で聴いている気分になれます。モニターイヤホンとは真逆の音質なので、音楽=楽しく聴きたい人向け。気になるかはさておきノイキャンありなしとでは音質は変わります。イヤーピースはシリコンタイプをオススメします。付属ので大丈夫です。 今のワイヤレスイヤホンとは音質以外で勝負は難しいですが、後継機が出てノイキャンと外音取り込みと空間オーディオが進化したらこのイヤホンに勝てる機種はないのでは? 外部dapやdacもなく、スマホ一台でこの音質を今では2万くらいで鳴らしてくれるのは正直コスパおかしいです。だって有線の1万のイヤホンと3万のdapでは基本勝てないと思う。ミドルクラスの有線イヤホン、ハイエンドも複数持っていての感想です。 恐らくこのイヤホンの特徴でもパーソナライズで、左右の聴こえ方で片耳ずつ音質が微妙に違うから、自分の耳に合う音が入ってきやすくて音質もよく感じるんだと思います。

お気に入り登録384MOMENTUM True Wireless 4のスペックをもっと見る
MOMENTUM True Wireless 4 47位 4.43
(29件)
187件 2024/1/ 9  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大7時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.2g 
【特長】
  • 「TrueResponseトラスデューサーシステム」を採用し、アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「アダプティブノイズキャンセリング」により、ノイズキャンセリングが周囲に合わせて自動で調整される。
  • 最長30時間の再生と高速Qiワイヤレス充電に対応。バッテリー保護モードを使うことで8分間の充電で1時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5音のバランスが良い

【デザイン】 シンプルでよいと思います。 派手過ぎずかといって地味すぎず。 安っぽさもないかなと思います。 【高音の音質】 過不足なく綺麗にでており、高音がきつく感じることもないです。 【低音の音質】 硬すぎず、柔らかすぎず 量も多すぎず少なすぎずちょうどよい量が出ています。 【フィット感】 装着していて外れやすかったりなどはないです。 長時間装着してると少し痛くなることはありますが 通勤の1,2時間程度であれば特に問題ないです。 【外音遮断性】 ノイズキャンセルONにすれば周りの音はかなり打ち消されます。 私には必要十分です。 【音漏れ防止】 通常の音量であれば特に音漏れすることはないと思います。 漏れる場合は音量が大きすぎると思います。 聴力へも悪影響です。 【携帯性】 ケースがやや大きめです。ポケットには入れずらいです。 持ち運びの際は小さめのカバンが必要です 【総評】 Amazonのセールで3万円きる価格で購入できました。 音のバランスはどの帯域もバランスよく出ており、フラット〜ほんの少しドンシャリな帯域バランスだと思います。どんなジャンルでもそつなく鳴らし、万人受けする音質です。 その分少しつまらない、物足りないと思われる方もいると思います。

5まさかのただでゲット

Momentum3が2年保たずに壊れたので無償修理を要求したらMomentum4が送られてきて得しました。 【デザイン】 ホワイトが届いたのですが3より好きです。 高級感が増した気がします。 【音質】 私はYou Tubeで転がってる音楽をダウンロードするだけですがまったく普通です。 7000円のagのコツブと大差ない。 50000円の価値はない。というよりMomentum3もそうでしたがAmazonセールで35000円近くまで下がるということはそれが定価だということ。円安を考慮すれば本来は30000円くらいなんでしょう。 【フィット感】 これは確実に3よりよくなってると感じます。 軽くなったのか重心バランスがよくなったのか。 耳に入れてる存在感はすごいですが。 上向いて寝転がっていても多少圧迫される。 イヤーフィンは使わない派です。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングは静かになりすぎて怖いので使わない。もちろんイヤホンなので地下鉄では限界があります。ただ音楽聴かず耳に入れてるだけでかなり遮音になるので煩い都市部では重宝します。 【総評】 個人的にはアプリでフル充電せずバッテリーを長持ちさせる機能が1番メリットかと思います。高い買い物なのでこれが本当に機能するなら助かります。 スマホのイヤホンバッテリー残量の表記が正しければ長持ちモードは80%で充電が終わるように設定されているようです。

お気に入り登録318MOMENTUM 4 Wirelessのスペックをもっと見る
MOMENTUM 4 Wireless 58位 3.97
(37件)
260件 2022/8/ 9  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/2.5mm(4極) 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:60Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:6Hz〜22kHz ドライバサイズ:42mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大60時間(Bluetooth and with ANC) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:293g 
【特長】
  • 自動最適化するハイブリッド&アダプティブノイズキャンセリングと自然な外音取り込み機能を搭載したワイヤレスヘッドホン。aptX Adaptiveに対応。
  • 最大60時間再生が可能なバッテリーを採用。ヘッドホンを外すと自動で停止、装着すると自動で再生を開始する「スマートポーズ機能」を搭載。
  • オートオン/オフ機能により、ヘッドホンを持てば自動で電源オン、使わない状態で15分放置すれば自動で電源オフになる。
この製品をおすすめするレビュー
5一度聞くべき圧倒的な音質のヘッドホン

2024年12月のセール時に37800円で購入。初めて買ったワイヤレスヘッドホンで、国内外のレビュー動画等を参考に購入を決めた。 非常に音質が良く、iPhoneとのAAC接続でも満足いく音質だった。 また他製品と異なる点としてPCとUSB接続で音楽が聴けるのが良い。充電しながら音楽が聴けるので日常的にPCで音楽を聴く人はわざわざ充電する必要がない。バッテリー持ちも非常によく数日の旅行であれば道中で充電する必要は全くない。高速バスや新幹線、飛行機など長距離の移動には非常に向いている。 一方でとてもかさばるので屋外に気軽に持ち出して使用するのにはあまり向いていない。ノイズキャンセリングや外音取り込み機能もいまいち。あくまで音質特化で家の中や旅行での利用に向いている。

5音質が良い

音質がとにかく良い。感動する。しかしノイズキャンセリングが弱い。

お気に入り登録71Px7 S3のスペックをもっと見る
Px7 S3 61位 4.50
(3件)
11件 2025/4/25  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応: 連続再生時間:30時間(ノイズキャンセリング・オン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:300g 
【特長】
  • 高度なノイズキャンセリング機能を備えたオーバーイヤーワイヤレスヘッドホン。8個のマイクを駆使して周囲の環境に適応しながらその効果を最適化。
  • aptX LosslessとaptX Adaptiveをサポートし、動的にビットレートを調整することでパフォーマンスと接続の安定性を最適化する。
  • アプリに対応し、統合された音楽ストリーミングサービスからの音楽再生、ノイズキャンセリングのコントロール、好みの音質に調整できる5バンドEQを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5製品のグレードを上げる音質

普段、再生端末はXPERIA 1VでプレーヤーはPowerAMP(主にALAC 16bit/44.1kHz音源)でaptX Adaptiveの24bit/96kHz接続のノイズキャンセリング/オンで聴いています。 以前に所有していたPx7 S2/Px7 S2eとの比較を中心にレビューしたいと思います。 【デザイン】 ハウジングの天板が以前は光沢のないプラスチックのようなものだったが、本機種はメタリックな仕上げになり縁も切削加工のようなものがなされており質感は大きく向上しました。 【音質】 Px7 S2からS2eの進化は2回り音質が良くなったとある有名なオーディオレビュワーの方が仰っていたようにバランスは良好だが少しぼやけた眠くなるような音が高低とメリハリの効いた音に順当な音質アップがなされました。 そして今回、S2eからS3はPx7という名前は同じだが進化ではなく完全に上位グレードの製品を作ったと言っていいほどの音質となっています。 S3は音の出始めから音の終わりまでの輪郭をしっかりと描き切り、高音に関してはこちらから追うまでもなく耳に入ってきてくれます。 S2eの低音はS3と比べると広がるような低音だが本機種は筋肉質な芯のある低音で、量はS2eのほうが多いが低音の強さは本機種のほうが強いです。 空間はS2eの低音特性からS3よりも広く感じるがS3が狭いというわけではなく、これはステージからの距離に違いがありS3のほうが近く音像もそのぶん大きくなりS3の空間が狭いと感じるかもしれません。 【フィット感】 前機種と比べ密閉感が上がったのと引き換えに側圧が強くなりました。 しかし私個人としては以前の機種は側圧の緩さが原因か30分ほどで頭頂部が痛くなりはじめましたが、本機種は側部にも負担が分散されているのか40分ほど着けていても以前ほど痛みが気にならなくなりました(じんわりした痛みはある)。 ただ、頭の形は千差万別なので試着を強くおすすめします。 【外音遮断性】 自宅での利用のため未評価 【音漏れ防止】 同上 【携帯性】 同上 【総評】 実際の上位グレードのPx8を私は所有したことがないので詳細なレビューはできませんが、試聴した限りだとS3と比べてPx8は優しく柔らかい音で、S3とは違う方向性を感じました。 S3の良さを上記しましたが、反面を見ると全域に渡っての明瞭さが聞き疲れると感じる方もいると思います。その際はノイズキャンセリングをオフにすると明瞭さが薄れ角がとれた音質になるが、そのぶん輪郭が少し甘くなるのが悩ましい。 又、側圧の強さからS3よりもS2eのほうが装着感が良いと感じる人は多いと思いますし、低音特性から映画やドラマをヘッドホンを着けて視聴する方/イージーリスニングをしたい方はS2eの方が用途に合うかもしれません。 投稿時点でS2eは4万円台半ばで購入できるようですし、S2であれば強くおすすめしませんがS2eであれば強くおすすめできるほど十分に良い音質です。 ただそれ以上に上質な音質を本機種のPx7 S3に感じて、今回レビューさせて頂きました。 長文・乱文を失礼します。少しでもご参考になれば幸いです。

4キレが増した4代目、操作性も向上、ただ残念な点も少しある

【デザイン】 B&Wらしい優美なデザイン。S2 → S2eではデザインに手が入っていなかったがS2e → S3ではハウジングがPx8と明確に異なる薄型になり周りを囲うようにダクトのような穴が設けられたのが大きな違いとなる。 それにしてもこの品のあるデザインだけで選ぶのもありと思わせる所は他社が中々追随出来ない所。後述するがプッシュボタンのデザインもS3で変更されている。 【低音の音質】【高音の音質】 S2 → S2eでは質感の変化とそれに伴う音色への影響と言うレベルに留まっていたがS2e → S3ではハウジングの変更やイヤホンのPi8と同じような思想のディスクリートで構成されたアンプの駆動によるものも含まれると思われる音色の変化は大きい。 高域のキレが明確に増して例えばベースラインに加えてそのベースを指で弾く擦れ音のようなものまで認識出来る程である。そのベースは量感を保ちつつボワつかないギリギリの線で追い込まれているようだ。Px7 S3はボーカルが艶やかで電子楽器への対応力も格段に増し、臨場感やスピード感を求める層にも合致すると思う。 ボリュームステップはヘッドホン本体操作なら32ステップあるのでスマホ本体の16ステップよりも細かく設定できる。アプリはイコライザーが従来の2バンドからイヤホンのPi8と同じ5バンドに強化されていてイコライザーをバイパスするTrue Soundも選択可能である。 USB接続可能で高音質な低遅延伝送を楽しめる。Windowsならボリュームステップは50取れるしボタン操作も再生/停止、ボリュームUp/DownなどBluetooth接続時と同様に可能である。イコライザー設定も反映される。 【フィット感】 イヤーパッドとヘッドバンドに使用されている素材の感触は素晴らしいがS2eと比べてイヤーパッドの接触面積がやや細身に仕上げられているようで当たりは少し感じるかもしれない。 通気性が程良く確保されているのはWH-1000XM5やMOMENTUM 4のシリコンっぽい素材では得られない感触である。 【外音遮断性】【外音取り込み】 表題に「ただ残念な点も少しある」のはこの部分で、ハウジングを囲うダクトのような穴のためかイヤーパッドの影響かは分からないけれどパッシブな遮音性の差がS3とS2eで認識出来る。 Px7 S3のANCは十分過ぎる程に効くが総合的な遮音性でPx8よりも1ランクダウンに感じられるのはまあPx8がより上級である事に繋がったとも言えなくもないが前モデルをキープして欲しかったのが正直な所。 外音取り込み、B&Wではパススルーと名付けているが環境音と人の声が丁度良く混じって大きめに聞こえるのでどの帯域も判別度は高い。Px7 S3のボタン操作でANC、外音取り込みの切り替えは両方OFFを経由するのでここはカスタマイズで飛ばせる設定も加えて欲しかったと思う。 【通話マイク】 マイク感度の高さを保ちながら周囲音キャンセリングと明瞭性を両立する所はトップクラスである。通常の使用において聞き返される事は殆ど無さそう。 USB接続でも同等以上の性能で内蔵マイクは動作するので不意の無線トラブルでも切り替え可能。 【バッテリー】【携帯性】 バッテリーの持続時間はANC ONの音楽再生で30時間なのですごく長い分けではないが海外フライトは余裕でこなせそう。 折り畳みはスイーベルのみだが±90°可能で一般的などちらか一方の90°に比べるとやや自由度は高い。 【機能性】 操作はスライドボタンとプッシュボタンを用いた方法になる。電源ON/OFFに用いられているスライドボタンは突起が大きくなってS2eに比べるとS3は操作し易くなった。また、センターボタンは+-ボタンよりも小さくレイアウトされてローレットも付き手探りで認識し易くなった。 コンパクトになったキャリングケース、1.2m USB-C to 3.5mm stereo jack audio cable、1.2m USB-C to USB-C cable(USB Audio兼用)が付属する。

お気に入り登録79ACCENTUM Plus Wirelessのスペックをもっと見る
ACCENTUM Plus Wireless 65位 4.41
(6件)
20件 2024/1/16  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:95Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:37mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大50時間(ANC ON) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:227g 
【特長】
  • 柔軟なハイブリッドANCにより、変化するノイズレベルにダイナミックに対応し、騒がしい環境でもノイズのない視聴を可能にするワイヤレスヘッドホン。
  • 50時間のバッテリーライフを備え、10分間の高速充電で5時間再生可能。
  • タッチコントロール、自動アンチウィンドモード、「Smart Pause」によって簡単に操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
5ハイエンド並みな音質で満足です!

【デザイン】プラスチック感はあるけどシンプルでデザインは良いと思う 【高音の音質】しっかりとした高音。刺さりもなく良好 【低音の音質】充分な低音でもっさり感も無くしっかり鳴らしてくれます。 中音も埋もれず綺麗です。 【フィット感】側圧が少し強いです。その分遮音性が高いかな 【携帯性】折りたためないので意見が分かれそうです 【総評】パンチのある低音ながらどの音域もクリアだと思います。音質解像感で言えばハイエンドモデルに限りなく近いのではないでしょうか。所有してるSONY、M4が1番ハイエンドモデルですが、音の定位、解像度はこちらの方が良いですね。試聴でM6聴きましたが低音のアタック感は圧倒的にこっちの方が良いと思います。 Momentumの視聴では臨場感や音場の広さ、解像感が素晴らしく、Momentumに軍配が上がりますがコスパも良いですし、こっちでも普段使いで考えたら充分な音質ですし、こっちの方が好きな人も居ると思います。 因みにスマホで有線の場合、DACの変換ケーブル使用がお勧め。普通の変換ケーブルだと重低音が軽く聴こえてしまいます。 解像度は良く聴こえますがBluetoothでもさほど変わらないのでBluetooth使用1択で良いと思います、それくらい満足な音で良い買い物出来ました! 私は約2万円で購入しましたが、2万円以下だったら間違いなくコスパ最高だと思います

5やわらかい音です

APT-X HDでj-popを聴いた個人的な感想です 本体自体は小ぶりでとても軽く、側圧もきつくないです 操作はタッチパネルでおこないます 長時間再生できるので、頻繁に充電する必要がないので助かります 音質はなかなかいい感じ、重低音から高域のきらびやさまで再現してくれます ノイズキャンセリングは結構効いてると思いました ハードケースも付いています 折りたたむ事ができませんが、そのままでも小さいので問題なしだと思います この小さなボディから優れた音質はなかなかなものです 装着検知機能がなにげにいいですね イコライザーは当然に付いてますが、内蔵音楽で自分好みに調整できる機能もあります けして安くは無いですが、いいヘッドホンだと思いました

お気に入り登録190B&W Px8のスペックをもっと見る
B&W Px8 79位4.65
(14件)
112件 2022/10/20  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大30時間(ANCオン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 
【特長】
  • カーボンコーン・ドライブユニットを搭載したオーバーイヤーノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン。ひずみを低減し、透明感を向上させている。
  • aptX AdaptiveワイヤレステクノロジーとパワフルなDSPにより、ハイレゾ対応ストリーミングサービスから24bitの高解像度なサウンドを再生できる。
  • 6つのマイクが連携して、ノイズキャンセリングとクリアな音声通話の両方にすぐれたパフォーマンスをもたらす。一度の充電で30時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5他社にはない美しいデザイン

【デザイン】 ダークフォレストに惹かれて購入。 暗いアルミ製のアームにナッパレザーの良い質感、ダークフォレストのカラーが合わさり非常に落ち着いたデザインになっている。 他社にあまりない色とデザインで他人と被りたく無い人はダークフォレストはありかも。。 【高音の音質】 高音の抜け感は流石としか言いようがない。様々なジャ ンルでも刺さる事なくしっかり鳴らしてくれます。 ノイキャン付きのイヤホンやヘッドホン独特の頭の中に へばりつく様な高音は一切ないです。 【低音の音質】 重厚かつキレのよい低音。ボワつきやバタつきが一切なくボーカル帯域に干渉する事なく鳴る。 【フィット感】 重量が若干重い事もあり側圧が強い印象。 だがパッドの感触が非常に良くあまり痛みや疲れはない。 【外音遮断性】 ソニーやBOSEのノイキャンに比べれば劣るが過不足なく音質を維持しつつノイズをカットしてくれる。 【携帯性】 ハウジング部が回転しますが折り畳める訳ではないので携帯性は一般的なヘッドホンとあまり変わらないかと。 ケースが本体同色なのでそこは好印象。 【総評】 デザイン、音質、ノイキャン、全てにおいて高い次元で両立されていて完璧に近いヘッドホンです。デザインはかなり群を抜いて良いと思います。フラッグシップらしい見た目と音源をしっかり忠実に鳴らすためのDSP処理も素晴らしいです。 ただし質の悪い音源はそのまま表現されるので他のイヤホンやヘッドホンでは気にならなかった部分が判る様になるのでPx8はかなり音源を選びます笑 価格はかなり良いお値段しますが、後悔はしないと思います。

5全てがパーフェクトなヘッドホン

最高の一言 見た目よし、音よし、装着感よし、ノイキャンよしの全てを求めるタイプの方にはうってつけのワイヤレスヘッドホンです。次作も確定している噂は聞きますがどうせ10万超えるのでPx8をあえて買うのは良い手段だと思います。 外観 さすがBowers&Wilkins言うことが無いですあるとしたら素晴らしいの一言です。 音[総評] 低音が多い印象だが嫌な感じは一切しない 高音は抜け感があり非常に清い フィット感 ナッパレザーのまるでファーストクラスな装着感 ノイキャン 音質特化モデルにしては強く実用レベル 外音取り込み 使わないが普通に使える程度 携帯性 ケースが薄くて持ち運びやすいが面積は広い これ以外のワイヤレスヘッドホンを受け付けなくなってしまうのでご購入は健闘してください笑

お気に入り登録33ACCENTUM True Wirelessのスペックをもっと見る
ACCENTUM True Wireless 86位 4.26
(4件)
0件 2024/5/ 7  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(ANCオフ)、最大6時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.5g 
【特長】
  • 自社開発の高性能7mmドライバーを1基搭載し、低域から高域までひずみのない輪郭豊かなサウンドを奏でる完全ワイヤレスイヤホン。
  • バックボリュームはハウジングと一体化することでよりフィット感を高める仕様。すぐれたフィット感で快適な装着感を実現し長時間の使用でも疲れにくい。
  • 再生時間はイヤホン単体で最大8時間、充電ケースを使用すると最大28時間。Qiのワイヤレス充電にも対応しているので充電ケーブル不要で充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
5これはイイ!満足です。

【デザイン】 ケースもコンパクトで、本体のデザインも良いです。表面仕上げも良いのではないでしょうか? 充電が蓋が開く方に付いているのはビックリしましたが慣れかな?(通常ヒンジ側にあるので) 【高音の音質】 ゼンハイザーっぽい高音で、やや煌めきは抑えめ。 【低音の音質】 これぞゼンハイザーの低音ですね。締まりがあり、深いところまで出ます。 【フィット感】 イヤピのMとSの大きさが違いすぎ、MSが付属して欲しかったです。 【外音遮断性】 バッチリです。 【音漏れ防止】 バッチリです。 【携帯性】 バッチリです。 【総評】 全モデルのCXワイヤレスから買い換えました。相変わらずアプリが素晴らしいですね。 感覚的にはCXのグレードアップ版って感じです。ノイキャンも強化されました。 本体デザインがカッコイイですね。それでいて耳にとても良くフィットします。 イヤピのサイズがやや合わないのでどうしようかと思っていますがとりあえずMを使用。 耳穴にねじ込むと言うより、置く感じ?といったらいいのか、これでピッタリなのかもしれません。 いずれも個人的には買って損のなかった逸品です。

4音を素直に楽しむためのTWS

確かに皆さんもメンタムの方へ行ってしまうでしょう。 でもね、このイヤホンなかなかですよ。 確かにCXのバージョンアップ版として考えてもいいと思うけど、それだけではない魅力的な商品。 CXと違うところは、音場の解像度、それと低音のなり方後はノイキャンセの位かな。 やはりゼンハイザーの音なのでCX使おうとこれ使おうとモメンタム使おうと方向性は変わらないように思います。 簡単に言うと、ベーシックなものがCX ちょっとオプション追加がアクセンタム。全部入りがモメンタム。音の傾向は同じだからそれぞれの用途で良いと思う。 ただモメンタムのほうは音を自動でコントロールしてくれるモードがあるので、その差はやっぱりあるのかな でもこれで充分だと思います。 音の違いと言うとコーデックの違いかな。その部分でやはりなり方が若干落ちる。 この部分はオーディオマニアさんどう考えのかな? やっぱりコーデック大事? コーデックは関係ないと言いつつ、やっぱり音の差は出ますよね? これもやはりaptX Adaptiveは対応していないので、解像度メリハリ感はやっぱり落ちるのかな?でもね音は普通にいいんだよね。 モメンタムの差はそのくらいかな。なので、普通に音を楽しみたい人は全然こっちでオッケー。 安っぽいって言うコメントもあったけど、そうかなぁ? b&w に似た深み有る色でとってもおしゃれ。とっても高級感あるけどね。 普通に入門機としてCX ちょっとそれより良い音が欲しい人はアクセンタム 本当に良い音が欲しい人はモメンタムでいいと思います CXもまだまだ現役だし。20,000円クラスの2024年新作と比べてもまだまだ遜色ないけどね。 長く楽しめるのがゼンハイザーの良いところ。 まぁ、これから相棒として頑張ってちょうだいね

お気に入り登録142B&W Pi8のスペックをもっと見る
B&W Pi8 86位 4.26
(15件)
130件 2024/8/21  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:カーボンコーン・ドライブユニット 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応: 連続再生時間:最長6.5時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7g 
【特長】
  • aptX Losslessでは44.1kHz/16bitのCD同等ロスレスサウンドを、aptX Adaptiveでは96kHz/24bitのハイレゾ音源を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。
  • 自動的に効果を最適化するノイズキャンセリング機能と、イヤホン1つにつき3基のマイクを備え、快適なリスニングと優れた通話性能を実現する。
  • イヤホン単体で最長6.5時間、充電ケース込みで19.5時間の再生が可能。スマート充電ケースはワイヤレス充電、急速充電、トランスミッター機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
550万円クラスのスピーカーを最小化した音

【デザイン】 高級感もあり、イヤホンのデザインはとても良い ケースの高級感はもう少しあっても良い 【高音の音質】 B&W独特の分離ツイーターと同じカーボン素材を使っているせいもあるのか 音は50万円代のB&W700Signatureを超小型化して耳に入れた音のように感じる 中低域から浮かび上がる高域は美しくただただ気持ちが良い 【低音の音質】 超低音まで綺麗にでて音に包み込まれるように迫力がある これもB&Wの高級スピーカーの特徴 【フィット感】 小さくてフィット感は良い ただ他社では更にフィット感に高いものもある改良の余地はある 【外音遮断性】 音質に影響を与えないレベルでのノイキャン 音の劣化は感じない、 他者のノイキャン売りのイヤホンとは異なる ノイキャン性能だけ求めるならこれは買わないだろう 【音漏れ防止】 特に問題は感じない 【携帯性】 ケースもこれまでより小さくなりairpodsproにケースを付けたくらいのコンパクトさだが、 最近は更に小さなものも多いので比較すれば大ぶり ただ優秀なトランスミッター機能を考慮すれば十分許容範囲 【総評】 B&Wが自社のハイエンドクラスのスピーカーの音をイヤホンに持ち込んだ時点で一本勝ち ワイヤレス、有線でもここまでの音の再現は他者には真似できない またケースを繋いでiPhoneへのUSB接続したり3.5mmプラグでAptXadaptiveで聴ける機構は素晴らしい ただコーデックとしては途切れはするだろうがLDACの対応や 最低限ヘッドホンPX8と同様にaptXHDの対応はして欲しかった。特にaptX HD対応までの機器も多いのでこれだけはアップデート等で対応できないだろうか。 またノイキャン切替と音量操作がアプリで変えられるが二者一択なのだが、これは両方同時に出来るようにして欲しい TWSで最高品質というよりB&Wのハイエンドスピーカーを外でコンパクトに聴ける機器として考えると高価格も納得で満足感が高い

5試聴は絶対!

【デザイン】 ・派手さはなくB&Wらしい品のある筐体。ケースに関しては、ラグジュアリーさやわかりやすさを求める人には不評かもしれません。私はこの地味さが結構好きです。高級になればなるほどさりげなさが大事かなと。ここはもう好みによるとしか言えませんね。 【高音の音質】 ・B&Wと言えば高音と情報量。とてもらしい音を奏でてくれます。スピーカーでも同様ですが、苦手な人は苦手な高音域かもしれません。刺さると感じはしませんが、初めてB&Wの製品を聴く方にはキツメに感じるかもしれませんね。 【低音の音質】 ・タイトに鳴り非常に心地の良い低音です。密閉感が強くヘッドホンぽさも感じます。楽曲によってはボーカルが若干埋もれてしまうものがありました。 【フィット感】 ・とてもコンパクトでビシッとはまります。運動しても問題ありませんでした。サイズ参考:EAH-AZ80 コレイルのMSサイズがフィットする耳です 【外音遮断性】 基準を満たした性能。そこを強みとしている製品ではないので、ノイキャン重視なら他の製品と使い分ければ良いだけですね。 【音漏れ防止】 ・爆音で聴かない限り問題なさそうです。 【携帯性】 ・丸みのあるケースなのでとても手になじみます。ケースのマグネットも強力でパチッとはまる感覚が気持ち良いです。そして軽い。 【接続性】 ・発売当初の状態だと接続性は確かに良いとは言えませんでした。ただしファームウェアアップデートによってかなり改善され、自身の環境では一度も不具合は起きていません。こればかりは個体やスマホとの相性もありますので、人によって評価が分かれるところ。 【比較】 ・GEMINI IIとは傾向が違うので、普段聴く楽曲やどちらの音が好きかで決めて良いと思います。インスト・ジャズならPI8、ボーカルならGEMINI IIこんなイメージです。 ・susvara wirelessは音に関してはPI8同等もしくは以上だと思いますが、接続性に問題がありすぎるので正直競えないと思っています。 【総評】 ・個人的にはナンバー1に躍り出た機種です。usb-dacとミドルレンジ有線の音に限りなく近づいていってるなと驚きました。もはやコーデックとか関係なしに素晴らしい音です。なによりあれこれ繋がなくても1つでここまでの音が聴けることが良い。これでしか出せない音みたいのがあると感じています。 ぜひじっくり試聴して自分好みのイヤホンを見つけて下さい。

お気に入り登録67NUARL Inovatorのスペックをもっと見る
NUARL Inovator
  • ¥68,841
  • ヤマダウェブコム
    (全9店舗)
89位 4.88
(8件)
33件 2024/11/26  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)  
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド(ダイナミックドライバー+MEMSスピーカー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約6時間(ANC OFF/AAC/50%音量時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:6.7g 
【特長】
  • 独自の「2x2 Sound」テクノロジーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。従来のハイブリッドドライバー構成のイヤホンが抱える音質への悪影響を解消。
  • 超高域再生と低ひずみを誇る「MEMSスピーカー」を高域用に採用し、より繊細な超高域を再現する。
  • 高音質ワイヤレスコーデックの「LDAC」「aptX Adaptive(96K/24Bit)」に対応。遮音性にすぐれた2種類の抗菌イヤーピースが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5NUARLがやってくれました。

まさか、TWSでこのレベルの音質が聴けると時が来るとは…いまも無線は有線にどう逆立ちしても音響では足元に及ばない。しかし、このInovatorはガチで比較しても思えるレベルの音質で、ここのところ音質面で頭打ちだった壁をあっさりと突き破ってしまいました。 また、超高音質モデルにありがちな音質は圧倒的ですが、その他はてんでダメダメと言う事もなく、Inovatorはマルチポイントに対応、ノイキャン/ヒヤスルー性能もトップレベルより一段落ちる程度のレベルを維持し、接続安定性もLDACで運用しても割と途切れる事なくフツーに使えて優秀。 強いて弱点と言うなら…防水性が無いこととタッチ感度がやや鈍い事、ごくたまにバグる事くらいか。

5心地良い音が楽しめ、機能やアプリも優秀。高額ですが..

NUARL Inovator について ●良いところ ・美音なので傾向が気に入れば幸せになれる ・音質特化なのに機能性も優れている   アプリも優秀でタップ設定自由度   音はEQ やaudio doで変えられる ・美しいデザイン ●微妙なところ ・お値段が飛び抜けてお高い  (後々に価格が下がると初期(7-8万円)の購入者がダメージを受けるレベルでお高い) ・充電ケースが大き目 【デザイン】 ・カスタムIEMっぽい外観が好き ・光沢な仕上げも良いがキズに要注意 【音質】 ・明瞭で粒立ちがわかり量感多め ・厚みと張りを感じる響き ・ウォーム寄りで優しい聴き心地 ・高域のピーキーさは感じない 【フィット感】 ・イヤーチップ次第(final TYPE E使用) ・大きい割に収まりは良い ・個人差があるので試聴(試着)を推奨 【遮音性、音漏れ】 ・物理的な遮音性がそこそこ高い ・想定外に効くノイキャンは悪く無い ・音漏れは大音量でなければ大丈夫 【携帯性】 ・円筒形の充電ケースは大き目 ・持ち運びは苦にはならない(カバン内) ・だだし、ポケットの中だと嵩張る ・付属の袋に入れればキズは防げる   とはいえ、100均などでイヤホンケースを探すと良い(写真参照) ・接続性はとりあえずAACなら大丈夫   (iPhoneSE3に接続) 【感想】 価格的には頭抜けて高く、イヤホンが趣味の方向けだとは思います。有線イヤホンなら10万、20万、それ以上もあるのでワイヤレス特有のバッテリー問題がなければ8万円もありかなとは思います。 音については厚みがあって響きがリッチな音質で各音域が上手くバランスがした疲れない音に感じました。また、アプリでaudio doによる最適化が可能でイコライザーもあり割と楽しめます。 音質、機能、アプリなどトータルで優れていますが、音質的にはカリカリ鮮明系が好きな方にはお勧めしません。その場合は同価格帯ならば、頭抜けて鮮明な音を鳴らすAcoustuneのJin-迅-などをお勧めします(機能性やアプリはダメダメですが.. 音だけなら)

お気に入り登録86ACCENTUM Wirelessのスペックをもっと見る
ACCENTUM Wireless 100位 4.76
(5件)
3件 2023/9/26  ヘッドホン ワイヤレス  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:37mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大50時間(ANC ON) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:222g 
【特長】
  • 一度の充電で50時間使用できるワイヤレスヘッドホン。ハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを搭載し、じゃまな音をすべてブロック。
  • 「Bass Boost」や「Podcast」モードなどのサウンドモードで、音楽体験をカスタマイズできる。内蔵の5バンドイコライザーで好みに合わせて詳細設定が可能。
  • 「トランスペアレントモード」ではヘッドホンを取り外さずに周囲の音に注意を向けられる。軽量で人間工学に基づいたデザインを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5このメーカー大好きです

【デザイン】 ドイツのメーカーですがカッコいいと思います。 【高音の音質】 とても良いです 【低音の音質】 とても良いです 【フィット感】 とても良いです 【外音遮断性】 とても良いです 【音漏れ防止】 とても良いです 【携帯性】 前の機種はカップ状にまとめられましたが、このタイプはできません。 まあ大した問題ではありませんが 【総評】 このメーカー大好きです

5音質特化型ヘッドホン

【全体的な印象】 音質だけは同価格帯の商品を圧倒する性能。 ノイキャン、付属のアプリ…などの部分でアラが目立つものの、音質の良さで全て目を瞑ることができる。 音楽を楽しむためにヘッドホンを購入する方には最高の選択肢の一つであると思う。 【デザイン】 上位機種でも採用されるようなデザイン。 質感こそ安物感は否めないが、シンプルにカッコよく仕上がっていて満足感が高いと思う。 【音質】 おそらく同価格帯のヘッドホンの中では頭ひとつ抜けている音質と思われる。解像度の高さはもちろんのこと、ドラムの打ち込みが弾けるように鳴っていて気分がいい。 おそらく低音よりかは中音から高音域を得意としているのだろうが、低音も充分音の圧をかんじることができる。 もちろんフラグシップモデルと比べると音質に違いは感じるが、一つのヘッドホンとしてどの音域をとっても音質は文句なし。 【つけ心地】 つけた時の第一印象としては側圧がかなり強い。最初は違和感を感じるレベルで強くあまり長時間はつけてられないが、私は3日ほどで慣れてしまった。また、頭が大きい私ではヘッドホンのサイズはけっこうギリギリ。(限界まで伸ばしている)試着してからの購入をお勧めしたいが、側圧については慣れの問題でもある。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングはアクティブノイズキャンセリングとは違うので性能は他のヘッドホンと比べたら劣る。なので人の声など特定の音に対して効きが悪い印象はあるものの、空調のノイズなど最低限の騒音には対応できている印象。 【音漏れ防止】 音漏れについては側圧の強さもあるのか気になることは無い。 【携帯性】 イヤーパッドを回転させることのみ可能。折り曲げてコンパクトに畳めるのが理想ではあるが、ベッドホン自体そこまで大きくはないので持ち運びに困ることは無い。ケースは付属していないので汎用品をひとつ持っておくといいかもしれない。 【総評】 最初にも書いた通り音質にステータスが大きく張ってある製品。Accentumplusもあるが、価格差と性能差を考えるとこちらの方が良い選択肢なのかもしれない。 間違いなくこのヘッドホンを買ってから音楽を聴くのが楽しくなっているので、音楽を聴くのを目的で購入を検討している方には強くお勧めしたい商品。

お気に入り登録18MOMENTUM Sportのスペックをもっと見る
MOMENTUM Sport 130位 4.25
(3件)
0件 2024/1/25  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) イヤホン:IP55/ケース:IP54
【スペック】
構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:12Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:15Hz〜18kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.4g 
【特長】
  • パフォーマンストラッキングセンサーにより、心拍数と体温を測定できるスポーツ用セミオープン型完全ワイヤレスイヤホン。
  • 10mm口径の「TrueResponseドライバー」を採用。体を動かすことで発生するさまざまなノイズに負けず、豊かでレスポンスのよい低音再生を実現。
  • ハイブリッドアダプティブノイズキャンセリング機能を搭載。周囲のノイズレベルに合わせて自動で調整可能。
この製品をおすすめするレビュー
5今なら3万円で買えます!唯一のデメリットが無くなってます!

【デザイン】カッコいいですが卵型すぎてちょっとつかみにくいかな 【高音の音質】文句なく素晴らしい 【低音の音質】文句なく素晴らしい 【フィット感】 少し外側に重心があるので不安になりますがイヤフィンもあるためちゃんとホールドしてくれます。 ボクシングで1時間使用して縄跳び(上下振動)とサンドバッグ(水平衝撃)しましたが全く問題なしでした。 【外音遮断性】 ノイキャンはガッチリ効いてくれますし、外音取り込みもちゃんと働いてくれます。 外音取り込みはレベルを調整できますし、デフォだとちょっと聞こえすぎるので少し弱めにしてます。 【音漏れ防止】耳栓型ですのでほとんど問題ないと思います 【携帯性】耳栓型にしては少し大きめかも。ただしケースはQiワイヤレス充電できるので、これ地味にすんごい便利。ラク。 【心拍数計測】 心拍数計測というとBeatsのPowerBeatsPro2が出てきましたが、あっちはまだNikeRun等の尖ったアプリにしか対応できておらず、耳へのフックが痛くなってくるというデメリットもあって耐えられずこちらに買い替えました。 こちらであればPolarFlowが使えて色々なフィットネスに対応できます。Stravaでも使用できました。 【総評】 音質に関してはさすがのゼンハイザー。 よっぽどの音質マニアじゃなければこれで満足できないってことはないです。 最大のデメリットである価格も最近卸値の改定がされたのか大幅に値下げされており、ヨドバシなら3.1万円にまで下がってますので非常にリーズナブルになってます。 【ほか】イヤーピースはサードパーティ製のものに変えるときも透明素材でないと心拍数計測できなくなるので注意が必要です。 アマゾンでラディウスのHP-DME00CLを購入しましたがこれなら問題なく使用できました。

4セミオープンなのに強力なANCとMOMENTUMの名に恥じない高音質

【デザイン】 一部ラバーが被せられた堅牢そうに見える平べったいバッテリーケースやイヤホン本体に装着されたイヤーフィンがスポーツイヤホンらしさを演出している。最近のスポーツイヤホンのトレンドとしては骨伝導や耳掛けのようだが新たな選択肢が増えた。 【低音の音質】【高音の音質】 カナル型でMOMENTUMの名を冠している所から音質にも期待してしまうが、その期待通りだった。濁りの少ないサラッとした高音と適度な圧がある低音のコンビネーションで、ボリュームを上げてもうるさく感じない。 【フィット感】 外耳道にピタッと嵌る装着感ではなくやや軽めにイヤーピースとイヤーフィンで支える感じなのでその辺りの塩梅を上手く合わせておけばより快適に使えると思う。 TWS用の背の低いイヤピでなくてもバッテリーケースはちゃんと閉まって充電もされるので更なる装着性の向上も可能かと思う。 【外音遮断性】【外音取り込み】 カナル方でセミオープンのイヤホンといえばJabra Elite 10がANCの強力さと圧迫感の無さで高バランスだが、MOMENTUM SportはANCが一段と強力である。ANCがガッツリ効いたイヤホンが欲しいが圧迫感は勘弁と思っている人にも良い選択になるであろう。 外音取り込みに関しては変にキンキンしたり篭った音ではないのでナチュラルとは言わないが割と自然に聞ける。 【通話マイク】 Sennheiserのイヤホンは通話マイクの性能がそこそこと言う印象はあるが今回のMOMENTUM Sportはもがりの少ない明瞭性と周囲音キャンセリングのバランスが中々良いと思う。駅のホームのような所ではきついかもしれないが、少しざわついた場所でも聞き返される事は少なそうである。 【バッテリー】【携帯性】 ある程度の長時間装用が見込まれる機種としてはANC ONかOFFかなど不明だが6時間の持ちはやや物足りないかもしれない。バッテリーケースは面積が張るものの平べったい形状なので割と収納しやすそうではある。 【機能性】 イヤホン本体はIP55の防塵防水で、ワイヤレス充電にも対応しているバッテリーケースもキャップ付きUSB Type-C端子から想像が付くようにIP54の防塵防水との事である。 ちょっと面白い機能として頬と耳の間くらいを叩くと反応するLinkBudsのワイドエリアタップに似たモードが有って、実際に操作した所では結構使えそうである。 音声聞き取り時の片耳交互使用は可能で、その場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。 Polar Flowと言うアプリと連動させながら心拍数や体温を測定可能と言う事で、サードパーティーの専用アプリに任せる所はイヤホンとしては珍しいと思う。

お気に入り登録467SOLID BASS ATH-CKS50TWのスペックをもっと見る
SOLID BASS ATH-CKS50TW 159位 4.09
(54件)
153件 2021/10/28  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約3時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約20時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:8g 
【特長】
  • 大口径ドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。高い密閉性により低音を逃さず、音楽の熱量をストレスなく堪能できる。
  • 大容量バッテリーを採用し、イヤホン単体で連続約20時間再生を実現。充電ケース併用で最大約50時間再生可能で、充電の手間を減らせる。
  • フィードフォワード式アクティブノイズキャンセリング機能のほか、外の音を自然に取り込みながら重低音が楽しめる「ヒアスルー機能」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5機能が練り上げられていない

フィット感が悪い eah-az60などは独特の反りがあって、どんな運動をしても外れる気配がない。でもこれはなんの反りもなく、フィット感に寄与する工夫がないから運動をするとはずれる。 ノイキャンが弱すぎる はじめはノイキャンが効いていないのかと思った。 マルチポイントの切り替わりが遅い az60と比べると切り替わりが遅くてストレスが溜まる。

5隣人の騒音に悩む方に最初の選択肢として勧めたい

タイトル通りですが、この製品の一番の購入動機が隣人からの騒音対策です。平均で週5日8時間前後、酷い時には12時間は話し声が聞こえてきます。それが深夜2時まで続く事がよくあります。深夜まで続く話し声に関して計6回静かにしてもらうよう本人に直接お願い・注意に行きましたが、頭が悪過ぎてすぐ騒ぎ出します。 そんな時に他に色々な対策を考えたりすると思いますが、まずはこの製品を試して欲しい。まずはバッテリー駆動の長さ。実際に使用してみましたが本当に20時間連続で稼働してくれます。ANC(アクティブノイズキャンセリング)時でも、確かに16時間駆動してくれます。またANCの性能は普通位だと思うのですが、PNC(パッシブノイズキャンセリング )が優秀です。つまりは耳の奥深くまで届く形状です。※耳の奥深くに装着するには、反対側の手で耳を斜め上後方に引っ張りながら装着します。 耳栓だと何の娯楽も楽しめなくなってしまいますし、オーバーイヤーヘッドホンは冬以外は着けっぱなしにする事など困難です。他社製品でもっと強力なANCのイヤホンもあると思いますが、価格は2.5倍、ANCも6時間位が良い所では無いでしょうか。1日家で使用したい場合には話になりません。屋内で耳栓兼用で使用したい方には現状これ一択としてお勧めします。新開発を謳っているコンフォートフィットイヤピースは長時間の装着で痒くなる事もありません。ただし蒸れは普通にあります。 その他の説明は、他の方にお譲りします。

お気に入り登録137IE 100 PRO Wirelessのスペックをもっと見る
IE 100 PRO Wireless 159位 4.53
(8件)
17件 2021/5/10  カナル型 ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:20Ω 音圧感度:115dB 再生周波数帯域:20Hz〜18kHz ドライバサイズ:10mm コード長:1.3m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Low Latency 連続再生時間:10時間(SBC) 充電端子:USB Type-C マイク: リモコン: 
【特長】
  • 音楽制作やライブ会場で正確な音を聞き分けるために開発された、ミュージシャンやクリエーター向けインイヤーモニタリングワイヤレスイヤホン。
  • Bluetoothコネクタが付属したことにより、マイクが内蔵され通話やミュージックコントロール機能も使用できる。
  • ライブステージ、ミキシング、プロデュース用途に適した正確なモニタリングサウンドを実現。「IE 400 PRO」「IE 500 PRO」と同じコネクタを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5イヤモニのエントリー機種

【デザイン】 イヤモニ感満載で、それを求めているユーザーにはとても良いデザインだと感じます。 【高音の音質】 あくまでワイヤレス時の印象ですが、高音も低音も全体的に音質が一段階下がった印象を受けます。 【低音の音質】 上に同じです。 【フィット感】 これはワイヤー部分を自分で都度調整するので、最適なフィット感にできるかと思います。 【外音遮断性】 良くも悪くも外部の音は少し聞こえます。 【音漏れ防止】 イヤホン本体部分が大きいので、普通のカナル型イヤホンよりは音は漏れやすいと思います。 【携帯性】 思ったよりコンパクトに収納できます。 付属のケースも小さめで持ち運びやすいです。 【総評】 音楽をやっているので、イヤモニの用途でも音楽鑑賞の用途でも使用したく、この機種にしました。 私の求めている用途には十分あっているので、満足しています。

5イヤホン界のマルチプレイヤー

基本的には音質重視で有線イヤホンを使用してきたが そろそろ外出時はBluetoothイヤホンにしようかなと思い いろいろと物色.... 最新の完全ワイヤレスやらノイキャンとやらを候補にあげたものの 店頭で試して分かったことは.... 「これは絶対に落とす。無くす。無くさない自信がない。」ということ。 そこで、選んだのがこの製品 購入のポイントは <使い勝手の良さ> ・左右一体型なので、ポロリと行方不明になる確率が限りなく低い。 ・耳元は「普通のイヤホン」なので軽く装着感が良い ・バッテリの持ちが良いように思う ・有線ケーブルが付属しており、すぐに有線イヤホンに早変わり ・専業メーカーからバランスケーブルも販売されてるのでポタアンで高音質再生に対応できる。 <信頼のブランド> ・高級ヘッドフォンやスタジオ業務機器を手掛ける老舗ブランドのゼンハイザー <音質> ・余計な味付けをするイヤホンは苦手なので素直な音色の本機は聞きやすい。 ・この価格帯としては音場表現も上々。 ・思っていたよりBluetooth再生音も素直で聞きやすい。 ・遮音性も高いのでノイキャン要らない ・付属の有線ケーブル、タッチノイズ少なくて意外と良品。 <総評> 大手メーカーは完全ワイヤレスにノイキャン製品に力を入れてるみたいだけど、探してみると本機のようにBluetooth/有線の両方で使えて、値段もそこそこで、それなりに素直で聞きやすい高音質のイヤホンって意外と少ない。こういう製品を販売しているゼンハイザーさんに感謝。

お気に入り登録194ATH-CC500BTのスペックをもっと見る
ATH-CC500BT
  • ¥9,071
  • eイヤホン
    (全13店舗)
171位 3.57
(30件)
23件 2022/10/11    ワイヤレス   IPX4
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:98dB ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:音楽再生時:最大約20時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:35g 
【特長】
  • 耳穴をふさぐことなく音楽に没入し、快適な通話もできるネックバンド型ワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン。
  • 独自の振動構造を採用し、音を効率的に鼓膜に伝えることができるため、「ながら聴き」でも高音質を実現。
  • 「AIノイズリダクション技術」により不要なノイズを抑え、人の声だけを識別・抽出し、相手にクリアな声だけを伝えられる。
この製品をおすすめするレビュー
5第1号機から良いものを安く作ってしまい、2号機が霞む

新型機が発売されましたが、最初の本機の完成度が高く、 新製品の立場が霞んでしまっている気さえする完成度です。 【デザイン】 オーテクの△をもっと目立たたせて欲しかった 【高音の音質】【低音の音質】 軟骨伝導ですから10kHz以上は聴こえません。 低音も200Hz以下は聴こえません。振動は感じますが。 音質はAMラジオくらい。昭和40年頃のラジオ音楽番組を想い出します。 それでも当時は「高音質」と言って夢中で聴いていたのですから、 充分に楽しめます。 昭和の音質にaptX,aptHDを搭載していますが、やり過ぎ?とも感じます。 【フィット感】 耳をふさがない、覆わないことによる解放感は、 振動部を押し当てられる少しの不快感を大きく上回ります。 【外音遮断性】【音漏れ防止】 積極的に外音を聞くのが目的。音漏れは気づかれないレベル。 【携帯性】 ポシェット必須 【総評】 最初から良い製品を作りすぎてしまった感じで、 今後のバージョンアップ余地を食い潰してしまった感じです。 ですからコスパ面では最高です。

5周囲の音も聞こえて、音楽も聴けます

【デザイン】 好みの問題かと思いますが、私には良かったです 【高音の音質】 良い音のラジオって感じです 【低音の音質】 良い音のラジオって感じです 【フィット感】 強風の中使いましたがまったくズレません 2時間以上装着してると痛くなります。 【外音遮断性】 この製品に求めてない 【音漏れ防止】 この製品に求めてない 【携帯性】 正直悪いです、付属のケースなんて使いません。 【総評】 ライバルとなるShokzを使った事ないのですが 値段が正義で買いましたが音質も思ってたより悪くありません、 むしろ某国製品の安いワイヤレスイヤホンなんかよりも良いと思います。 音漏れについては音量を上げれば音漏れしてますが 病院の待ち時間の際に、スマホで映画を見る時 音量はミュートから1つ上げるだけで聞こえます (周りの環境に大きく左右されますが) 2つ上げると結構聞き取れますが このレベルだと音漏れは皆無です。 遅延は気にならないです。 結果、買って良かった、ウォーキング時にも使えるし 買い物中も周りの音が聞こえるので音楽聞きながらでも周囲の安全を確保できます。 携帯性は悪い方だと思うのでこの辺を改良して次の製品を出してもらえたら嬉しいかな (柔らかいワイヤーを使う等) 値段以上に満足してます。

お気に入り登録151Px7 S2eのスペックをもっと見る
Px7 S2e
  • ¥41,211
  • ノジマオンライン
    (全11店舗)
205位 4.45
(4件)
14件 2023/9/21  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:30時間(Bluetoothオン/ノイズキャンセリング・オン) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:307g 
【特長】
  • 強化された24 bit DSPと、カスタム設計の40mmドライブ・ユニットを搭載したBluetoothワイヤレス・オーバーイヤー・ノイズキャンセリング・ヘッドホン。
  • 合計6基のマイクを用いて、すぐれたノイズキャンセリングと高品位な通話を実現。形状記憶フォームのイヤーパッドが耳をやさしく包み込む。
  • バッテリー持続時間は30時間、15分の充電で7時間の再生が可能。USB-C-3.5mmステレオミニプラグケーブル、USB-C-USB-Cケーブルなどが付属。
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5同社のPi5 S2とPi7 S2が壊れ過ぎて困ってる

音の輪郭は甘め、ですがそこそこの解像度があり 中高音域にかけてそこまでの解像度はなく 圧倒的にふくよかな低音域が支えてくれる 同メーカーのイヤホンにも似た印象を感じますが 4-5万円出すなら迷わずこちらを選びます 同社のPi5 S2 Pi7 S2は早急にWashable仕様のものを 開発するべきでしょう壊れ過ぎて使わなくなりました

5どなたにもB&Wサウンドを気軽に楽しめる点で、お勧めします。

B&W ワイヤレスヘッドホン Px7 S2eを購入しました。 独特の形状ですが、フィアットは優れています。 音質 高音:細かな音までクッキリと再生してくれて艶ぽい高音が好感度goodです。 中音:ふくらみのある豊な音で温かい傾向の音質が豊かさを増してくれます。 低音:量感、躍動感も素晴らしくブーミーにならず音楽の土台をしっかり支えてくれます。 ノイズキャンセリング:軽くかけています。これで十分でした。 遮音性:良好です。イヤーパッドからは想像できない遮音性が良好です。 フィアット感:これも独特の形状と関係大と思われますが、長時間の使用にも適しています。装着したまま歯磨きしています。goodだと思います。 どなたにもB&Wサウンドを気軽に楽しめる点で、お勧めします。

お気に入り登録95Pi7 S2のスペックをもっと見る
Pi7 S2 214位 3.83
(9件)
48件 2023/1/25  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(バランスドアーマチュア・トゥイーター+ダイナミックドライバー) 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大5時間(ノイズキャンセリング・オフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7g 
【特長】
  • 左右のイヤホンを24bitで接続し、すぐれた音質を実現する完全ワイヤレスイヤホン。小型ながらパワフルな2ウェイ・ドライブユニットを搭載。
  • 高度なアクティブ・ノイズキャンセリング機能が騒音を分析し、環境に応じて最適な効果を発揮する。トランスミッター機能付きスマートケースが付属。
  • バッテリーの持続時間は、イヤホン本体で最長5時間(ANC off)、充電ケースで16時間。15分の充電で2時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5レビューで心配したことは自分には当てはまらなかった。

この前はbeoplay e8を5年以上使っています。 【デザイン】 所有欲を満たすソリッドなデザイン 【高音の音質】 音の分離が良くて聞こえなかった音が聞こえます。 【低音の音質】 迫力十分 【フィット感】 そこまで気にならないものの、ややゴツゴツした形状のため試着必須と思います。 【外音遮断性】 デフォルトのイヤピースMとLは帯に短し襷に長しででしたので、スパイラルドットと交換してピッタリフィットさせました。 【音漏れ防止】 音量上げる必要もないので大丈夫と思います。 【携帯性】 小さくはないものの邪魔になるほどではない 【総評】 レビューで心配していた接続に関してはiPhone環境では全く問題になりませんでした。 音質は過去最高

5美音の低音強めな音

音はめちゃくちゃいい。 というか聞くジャンルによる。 ジャズ系やインストゥルメンタルなど ボーカルがないものに関してはめちゃくちゃ最高。 これ以上ない音場が広がる。 まるでヘッドホンですもん最高です。 ノイキャンも聞きは良い方だと思います。 アプリはいただけないイコライザーもないので、そこはどうなのかな?もともと50,000円台でしょ。 ただし、このイヤホンイヤピースは変えてください。 純正だと低中域がこもる感じがする なので、イヤーピースを替えてください。 変えた途端、もうヘッドホンです。 これにはほんとびっくりした。 ケースもトランスミッターになるので、ほんとに便利。 急なビデオ会議とかでも全然使えるし、 音はaptxらしいので、iPhoneユーザは特にオススメ! 悪いのはソフトウェアとかその辺位かな 音はさすがです。2024年11月現在20,000円台前半実勢価格。まで下がったら買って損はしない。 最後になったけど、音の傾向は低音強め。ただ嫌な音は全くないので安心してほしい。刺さる音はないです。 B&Wの音。きめ細やかな美音sound お勧めできる1本です

お気に入り登録40ZE8000 MK2のスペックをもっと見る
ZE8000 MK2 214位 4.15
(10件)
0件 2023/10/30  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜44kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチポイント対応: 連続再生時間:最大5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: カラー:ブラック系 
【特長】
  • 楽曲を超高精細に再現する「8K SOUND」が初期モデル「ZE8000」から進化しているカナル型完全ワイヤレスイヤホン。専用アプリ「final CONNECT」に対応。
  • 再生音に影響を与えず圧迫感のないノイズキャンセリング、充電ケースのふたを開けるだけでペアリングが開始される「オートペアリング機能」を搭載。
  • 新機構「シールドフィン」を2か所に採用し、初期モデルに比べて遮音性と装着性を向上。イヤーピースはSS/S/M/L/LLの5サイズを同梱。
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5オーケストラもいいけどQUEENも聴いて

このイヤホン、メーカーはオーケストラでポテンシャルを発揮すると謳っています。 他のレビュアーの方もオーケストラ向きだと書いていますね。 私はオーケストラの中でもワルツが好きでたまに聴きますが、確かにこのイヤホンのポテンシャルの高さを感じます。 ただ「そうか、オーケストラは聴かないし好きな音楽ジャンルはロックだから自分向きでないな」と思った方。 どうか素通りせずに、このイヤホンでQUEENを家電量販店で試聴してください。 そうですね曲は ・Father To Son ・Brighton Rock ・Made In Heaven などが試聴するのにお薦めです。 QUEENの曲はもともと豪華で煌びやかですが、このイヤホンで聴くと印象が変わります。 思ってる以上に豪華で煌びやかです。 ブライアン・メイのレッドスペシャルを堪能できます。 ロジャー・テイラーのドラムもちゃんと聴こえます。 ピアノの音が明瞭です。 コーラスがクリアに聴こえます。 私はこのイヤホンでQUEENを再認識しました。 もちろんQUEEN以外でも最高の音を鳴らしてくれます。 MUSEの曲などもいいですね。

5前作から明らかに進化している

ze8000を使用していましたが、片側が接続不良になったり、アプリが立ち上がらない不具合が起こったため、思い切って評判の良いmk2に乗り換えました。 【デザイン】 前作とほぼ変わらず大きめですがあまり気にはなりません。 【高音の音質】 前作よりもクリアによく聞こえるようになりました(前は全体的に少し籠もっている印象)。 【低音の音質】 音にかなり厚みがあるため、低音も素晴らしいです。 【フィット感】 イヤーピースが若干変わったこともあり、フィット感はとても良いです。 【外音遮断性】 標準レベルだと思います。 【音漏れ防止】 あまり分かりませんが、家使用がメインなので問題ありません。 【携帯性】 ワイヤレスイヤホンの中ではかなり大きいと思いますが、高音質で聴くことをを目的とし、家での使用がメインのため問題ありません。 【総評】 今まで購入したワイヤレスイヤホンの中では最高です。この音がこのように鳴っていたのかと、他のイヤホンでは分からなかったレベルまで聞き取れます。ただし、手軽に外で音楽を楽しむこととは目的が違うため、購入する際は十分な検討が必要な一品と言えます。

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ZE8000 FI-ZE8DPLTW
  • ¥12,800
  • エディオンネットショップ
    (全4店舗)
228位 4.01
(22件)
36件 2022/11/22  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチポイント対応: 連続再生時間:最大5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 
【特長】
  • 「8K SOUND」の音楽体験ができるフラッグシップモデルの完全ワイヤレスイヤホン。音の情報量を高めることで、本来の音の質感をそのまま感じとれる。
  • 着けていることを忘れる快適な装着感を実現。耳に触れる部分のすべてがシリコンで覆われた専用イヤーピース(5サイズ)を同梱。
  • 再生音に影響を与えず圧迫感のないノイズキャンセリングを搭載。専用アプリ「FINAL CONNECT」を使うと、細かな音量調整が可能になる。
この製品をおすすめするレビュー
5こりゃ売れないわ

結論から言うと ドンシャリに慣れた人には確実に合わないし 曲の向き不向きがハッキリしているし 何より聴いてて楽しくないイヤホンです。 しかし ハイトーンな女性ボーカルかつスローテンポな曲だと ワイヤレスイヤホンでこんなに澄んだ伸びる刺さらない高音が出るのか!こんな雰囲気を出せるのか! と、とにかく綺麗で感動してしまうイヤホンです。 こんな昨今のトレンドガン無視の尖ったワイヤレイヤホンが売れるわけないんですが、これを販売しちゃうfinal素敵すぎますね。 個人的にはこのイヤホン大好き。 これで是非全盛期の浜崎あゆみかマライア・キャリーのバラード曲をaptX以上のコーデックかつアプリをインストールして8Kサウンド+で聴いて欲しい。 【追記】 聴き込んで気付いた事 ・倍音が少ない歌手の歌声が、一般的なイヤホンと比べとにかくひどく聴こえる。 ・耳が慣れても、やっぱり高音域の天井がある。 ・長時間聴いても聴き疲れない。 ・このイヤホンに耳が慣れると、全ての他のイヤホンが聴けなくなる。当方このイヤホンを購入する前は、同社のA5000が一番好きなイヤホンだったのだが、高音域は刺さる中音域はぼやけてる低音域は出過ぎと感じるようになり、結果このイヤホンばかり使用するようになってしまった。

5こう言うイヤホ作りたい音響機器の想いが詰まった製品

賛否両論とか賛否両論とか8Kとか言葉が踊ってるイヤホン。実際のところどうなのかそこが皆さん気になるところだと思います。 確かに色々と難しい機種ではありますが、それをクリアするととっても楽しいイヤホンです。 まず買ったらやってもらいたい事はいろいろな人書いていますがイヤピースを合わせることがまず仕事。低音がこもる人、これはイヤピースを小さくしてください。 そしてねじ込むではなく押し込むがいいです。 そうすれば付け方は難しい問題はなくなるでしょう。 このイヤホンもはっきり言って調整は無いのと等しい。 音を変えるといってもプラス。マイナス3デシベルの中で動かすだけなので皆さんが思ってる。イコライザーとは違う。正しくプロユースなイコライザー。 音楽は皆さんがおっしゃってる通りオーケストラ、ジャズR&Bなどが相性が良いです。1番相性が悪いのは電子楽器を用いた音楽です。 そういうお約束事をわかれば、こんな楽しいイヤホンない。mk2はは低音とか音の特性を若干変えてきたけど、 それだけでノーマル8000で充分 このイヤホンが合うのは同社の別チャンネルAGの小粒それとZE 3000が楽しい人にはオススメ。 音の傾向はそれらと似ている。なので、それらのイヤホン楽しい人には楽しめます。 このイヤホンもどちらかと言えばすぐに消費しておしまいのイヤホンではなく、育てていくイヤホンだと思います。なので、電池交換とか簡単にできれば本当はいいですね。こういう尖った商品が日本から出るのは嬉しいか限り。全然賛否両論とか8 Kなんてどうでもいい。 そんなのは度外視して、それこそ音楽を楽しんでください。

お気に入り登録192ATH-TWX9のスペックをもっと見る
ATH-TWX9 228位 3.56
(42件)
37件 2022/8/25  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:5.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約3.5時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約6時間(ノイズキャンセリング機能ON時)、6.5時間(ノイズキャンセリング機能OFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック系 重量:5.4g 
【特長】
  • 5.8mm高解像ドライバーを搭載したノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。3層マルチレイヤー振動板で、雑味がなく見通しのよい音表現を実現。
  • 騒音下でも声が明瞭に届くビームフォーミングマイク技術を採用。2台のBluetooth機器へ同時接続できるマルチポイントに対応している。
  • Qi規格のワイヤレス充電器(別売り)に対応。イヤホンと充電ケースが満充電状態であれば連続約6時間、充電ケース併用で最大約18.5時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5派手さはないが奇を衒わない確かな音質

【デザイン】 ケースは流線型の高級鞄のよう イヤホン本体はケースに収納された状態だとフォーマルな高級感があるが取り出して見ると価格の割にチープに見えたりする ケースのインジケーターランプがまぶしいがこんなに光を強くする必要はないはず 【高音の音質】 聴き初めは地味な印象で曲によっては埃っぽいというか濁ったように聴こえたりもする。巷ではシルキーと評する方も居るようだが、なるほど。。。 テクニカの硬質で突き抜けるような高域をイメージしていると肩透かしを食らう だが、聴きこんでいくにつれこのイヤホンのナチュラルな質の高さが徐々に見えてきた 何も足さず、何も引かない、とにかく演出が一切ない自然なあるがままの音といった感じか 耳を澄ますと細かい音の響きや消え際、重なりが素晴らしいことに気づく この機種の良さはある程度聴き込まなければ分かり難いと思う ボーカルも特に色艶を付加するわけでなくあるがままに淡々と鳴らす 全体的に硬質でクールでもなく、かといってウォームで柔らかめな質でもない テクニカ風味な金属的な鳴りは無い 音数の多い楽曲の方が寧ろこの機種の性能が発揮される印象 【低音の音質】 量感は適度〜やや多め ナチュラルな質感が高く、分解能もワイヤレスとしてかなり上等に感じる 締った太い筋肉のような非常に芯がしっかりした低域だ 楽曲次第では重低音の再現力が光る 低域に限らず邦楽と洋楽ロック等ではかなり鳴らし方に差異があり、邦楽等では地味過ぎる感もあるが洋楽ロック等ではその持ち味が遺憾なく発揮される印象でかなり違う 結構、固を感じる硬い低音が出るしキレも素晴らしいと感じている 今も聴きながらレビュー書いているが、クォリティーの高い音という認識を強くしている 【フィット感】 見た目に反して芳しくない 普通に装着すると私の耳では一時間程で痛みが出る(ここは個人的な部分で私の耳の形状による為と思う) 枝の部分を上向きに捻じるように上げると大分緩和されるが見た目がかなり不格好かもしれない 【外音遮断性】【音漏れ防止】 カナル型としては一般的と感じる 【総評】 購入に当たってはQuietComfort Earbuds II、NUARL NEXT1L、FW5 FIO-FW5-B、当機種で聴き比べた上でATH-TWX9で間違いないと自分を納得させて選択しました。 比較した4機種の中では最も自然な音場感であり、どの音域にも変なピークのないナチュラルな音だと感じました。 ですが、試聴だけでは分からない面も多く、持ち帰って聴いてみると小じんまりとした地味で冴えない音という印象で失敗したというもう失望感ですね。 しかしながら、買ったものは使わなきゃ仕方ないので気を取り直して聴いていくうちにこの機種の性能の高さがだんだん分かってきて上で書いたような感想に至るわけですが。 完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなりクォリティーの高い音質だと思っていますが、初見が地味でアピールポイントに乏しいので、ある程度色々な機種を聴いていないとこの機種の良さは一般的には分かり難いと思いますね。 その点QuietComfort Earbuds IIやNUARL NEXT1Lにはその機種独自の個性があるように思います。 ですが、確かな音質という意味ではこの機種はとても優れていると感じます。 奇を衒わない本格的な音質ですね。 接続安定性は特に途切れたりせず今のところ問題ありません。 また、此処では敢えて細かく書きませんが、操作面ではやや使いづらい部分もありますね。 現在未所有。

5やはりオーテク最上位機種

TWX7からの乗り換えですが音の厚みと広がりに驚き。 LDAC接続のTWX7よりも音質は上。 イヤピースの選択が難しいが密閉度重視が音質向上に繋がる。

お気に入り登録40COTSUBU MK2のスペックをもっと見る
COTSUBU MK2
  • ¥5,800
  • らいぶshop
    (全7店舗)
248位 3.61
(11件)
7件 2024/3/ 4  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX 連続再生時間:最大5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:3.5g 
【特長】
  • 片側3.5gの極小設計で耳から飛び出さない完全ワイヤレスイヤホン。本体を回転させて最適なフィッティングが可能な「アジャストフィット機構」を採用。
  • 「ディープフィット設計」により耳穴の奥までしっかりと挿入され、アクティブノイズキャンセリングがなくても周囲のノイズをカットする高遮音性を実現。
  • 充電ケースを開けただけでペアリングを開始する「オートペアリング機能」や「片耳モード」「「タッチ操作無効モード」も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ抜群の音質、携帯性!

これまでAnkerのLiberty 4 NCを愛用していましたが寝落ち用でASMR視聴に適したものが欲しくなり購入。ASMR専用モデルと迷いましたが、音楽も無難に聴けるものが良いかなとこっちにしました。 【デザイン】 その名の通り本体もケースも小粒で女性受けも良さそうな淡い色合い。フェルト生地のような手触りで滑りにくいです。 【高音の音質】 思ってた以上にクリアな音質でビックリ!音の一つ一つがはっきり聴こえてASMR系の音声も耳に直に入ってくる感じで心地良いです。1万円台のLiberty 4 NCに匹敵どころか上回ってるレベルです。 【低音の音質】 重低音が好きな人には物足りないかもしれませんが音自体は高音同様はっきりしていて、聴き疲れしない高バランスだと思います。 【フィット感】 耳の形にフィットし易く出っ張りが少ないので寝ながら視聴に良いです。さすがに横向きだと多少片耳に圧迫感が出るのは仕方ないかな。着け直す時のタッチ誤認識ですが、本体の縁をつまんで動かすようにすれば大丈夫です。 【外音遮断性】 まだ出先で試してないので無評価ですが遮音性は高い感じがします。 【音漏れ防止】 大音量で聴かないのでこちらも無評価で。ただ音声アナウンスがちょっと大きめで、ケースから出した時にも声が漏れて聴こえてます(笑)。 【携帯性】 文句なしの携帯性。小さいと無くしそうで心配になりますね。 【総評】 形状、音質とも非常に満足いくものでした。専用アプリが無いので音質の調整等ができませんが、このバランスでどの音楽も満遍なく聴けそうです。ただタッチ無効モードはケースに入れる度に設定し直す必要あるのが面倒かも。あとはレビューに多い壊れ易さや汚れ易さの心配がなければ、初めてワイヤレスイヤホンを買う方におすすめしたいです。

5final監修に納得 滑らかで粒立ちの良い高音質

寝ホン用にと発売前から注目していましたが、良いですね、これは。 音出しから音の良さが実感出来ます。 final監修というのは単なるお飾りや伊達ではなく、しっとり滑らかで粒立ちの良い高音質です。 特にボーカルが艶々で雰囲気たっぷりに聴かせてくれます。 無印COTSUBUに比べても明らかに鮮明感やクリア度が増しております。 鮮明なんですが決して機械的にならず、音にハリがありながらも柔らかく、有機的な風味があるという、ZE3000に近いサウンドに感じます。 低音の量感やパンチは程々ですが、空気感や余韻の塩梅が絶妙で、バランス的にも全音域満遍なく出てます。 低音域そのものはどちらかというと量よりも質に寄っている印象ですから、単に量感や圧のある低音を求める向きに合わないかもしれません。 それにしても、この価格帯のTWSとしては申し分なしでしょう、これだけ楽しい音楽を聴かせてくれれば。 細かいことを言わなければ十分なサウンドクオリティーです。 装着しても全く出っ張らず奥までしっかりフィットします。 ノイキャン機能はありませんが、これだけの密閉度があれば中途半端にノイキャン機能を追加して音質を損なうくらいなら無い方が良いでしょう。 それと、本機は外音取り込み機能がありませんので寧ろ外での歩きながらの使用では危険が伴いそうです。それくらいパッシブ的な遮音性は高いです。 今回タッチ操作無効機能が新たに追加されたのは個人的にかなりポイントが高いです。 耳から少しも出っ張らないフラットな装着塩梅と相まって、寝ホン用として個人的にはいよいよ隙が見当たらない仕上がりになりました。 操作部を5回タッチで操作無効有効の切り替えというのもなかなか行き届いていると思いますね。 5回連続タッチであれば余程何かの偶然が重ならない限り就寝時に意図せず切り替わるということは無いでしょう。 尚、タッチ操作の反応も全く問題ありません。 同価格帯の海外メーカーTWS辺りですとタッチ操作の感度が芳しくない機種がままありますが、この辺りは流石は国内メーカーの緻密さだと感じるところです。 バッテリーも実質的には5時間は持ちませんが、個人的には全く問題ありません。 長時間の装着は耳の衛生上、健康上良くありませんから。 寧ろもう少し短くても良いくらいと個人的には思いますね。 今回は寝ホン用として購入しましたが、音質は元より、装着感や安っぽくなく愛着の湧きそうなデザイン性、機能的な使いやすさと結構気に入りましたので普段使い用にもう一台購入しようかと思案しております。 もう少し使用してみて新たに気付いたことがあれば追記しようと思います。 追記です。 スペック表記では最大5時間のバッテリー持続となっているものの、実質的な持続時間は5時間に満たないと感覚でアバウトに書いてしまっていますが、正確な時間を計測してみたところ、 「AAC接続、近距離で通信状態良好、タッチ操作を一切しない、中程度の音量でひたすらYouTubeの音声を流し続ける」 この条件下で、バッテリーローのアナウンスが流れるまでほぼ5時間、そこから更に30分間粘って片側電源オフ。 本機のバッテリーは5.5時間は持続することを確認しました。 実質的にはスペック数値を下回る機種が多い中でこれは好感が持てます。 以上訂正してお詫びします。 近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い 柔い☆ー★ー☆ー☆ー☆硬質 温い☆ー☆ー★ー☆ー☆冷い 繊細☆ー☆ー★ー☆ー☆迫力 暗い☆ー☆ー★ー☆ー☆明るい 楽器☆ー☆ー☆ー★ー☆ボーカル 追記です。 使い勝手が良く音質もこの価格のTWSとしては文句ないレベルと言うことでかなり気に入りましたのでもう一台購入してみました。 個体差が気になりましたが、音質や接続性、バッテリー持続時間とほぼ誤差がない上に不具合等も起こる気配がありませんね。 まあどの製品であってもツキのない方は居るものですが、本機に関しては品質的にも安定しており、安心して購入できるクオリティーを有しているようです。 ただ私だけなのか分かりませんが、非常に密着度が高く押し込むと吸盤のように本体自体が吸い付きます。 ですので耳道内の内圧が高まるのか鼓膜が押される感じや本体を外そうとすると鼓膜まで引っ張られるような違和感がありますね。 これはあまり気持ちの良いものではありません。

お気に入り登録75FALCON MAX NOB-FALCONMAX-B [ブラック]のスペックをもっと見る
FALCON MAX NOB-FALCONMAX-B [ブラック]
  • ¥15,640
  • フジヤエービック
    (全5店舗)
248位 3.69
(19件)
42件 2023/12/22  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(MEMS+DD) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜48kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース(USB充電時):約2時間以下、充電ケース(ワイヤレス充電時):約4時間以下 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、LDAC、LC3(LE Audio時) マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約5.5時間(ANC OFF+音量60%時)、約4.5時間(ANC ON+音量60%時) 充電端子:充電ケース:USB/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: カラー:ブラック 重量:5.5g 
【特長】
  • 高域用にxMEMS Labs製「Cowell」MEMSドライバー、低域用に10mm径大型複合素材ダイナミックドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 従来製品に比べて演算性能を2倍に強化しながら20%消費電力を低減させたQualcomm製SoC「QCC5171」を搭載し、Bluetooth5.3とLE-Audioに対応。
  • ハイレゾワイヤレス高音質コーデック「LDAC」に対応している。自然な外音取り込みを実現する「Full-band ambient mode」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5常用しています

購入時から以下の変更を行っています。 ・イヤーピースをAZLA SednaEarfit Foamax Standardに変更 イヤーピースはフォームタイプでないと高音が強調されすぎてバランスが悪くなる ・イコライザで低音を上げています 低音が弱いと感じます。 ・取り出しにくいので上部に滑り止めのテープを貼っています。 音楽プレーヤーはXperia5IV aptX Adaptive接続です。 TWSイヤホンは5個持っていますが、常用しているイヤホンの一つです。 FALCON MAX  WF-1000XM5 PerL Pro MOMENTUM True Wireless 4 Pi7 S2 イヤーピースはFALCON MAXは上述。それ以外は、AZLA SednaEarfit max この中で一番音が良いのは、WF-1000XM5だがLDAC前提の話。LDACは電車の中では使い物にならないので常用出来ない。また、FALCON MAX同様滑るので市販のカバーを付けています。画像の通りです。常用出来ないので昼休みに会社の中で聴く程度です。 aptx lossless接続のPerL Proが2番手。その次がaptX Adaptive接続のFALCON MAX MOMENTUM True Wireless 4→Pi7 S2という順番 接続性と音質でPerL ProとFALCON MAXを常用しています。 現在、正規販売店で15000円程度で買えるので買って損は無いと思います。

5音は最高!

【デザイン】 表面艶々 【高音の音質】 伸びよく広がる高音は圧巻 【低音の音質】 締まりの良い低音 【フィット感】 良し 【外音遮断性】 普通 【音漏れ防止】 普通 【携帯性】 普通 【総評】 とにかく音が良い fokus-ancと取り出し方のコツは同じだがfokus-ancより表面がツルツルしてる分だけ取り出し難い 最近の機種はLDACには対応してるがaptX Adaptiveに対応していない機種が本機は両方に対応してるのが良い 自分はTWSは外使いなのでプチプチLDACよりaptX Adaptive対応の方が良い なんならLDACとか要らない

お気に入り登録80UX3000 FI-UX3DPLのスペックをもっと見る
UX3000 FI-UX3DPL 323位 4.37
(14件)
5件 2023/6/19  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Low Latency マルチポイント対応: 連続再生時間:ANC起動時:25時間、ANC OFF時:35時間 充電端子:USB Type-C マイク: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 
【特長】
  • ノイズキャンセリング搭載の有線接続対応ワイヤレスヘッドホン(UXシリーズ)。ノイズキャンセリングは単体使用できる独立設計仕様。
  • ドライバー(スピーカー部)の音響特性を徹底的に追求することにより、広がりのある音場感と耳元に感じられるクリアなボーカルを両立。
  • マルチフィットハウジング機構を採用。ハウジングが上下左右に柔軟に回転し、隙間のできやすい耳の後ろ側など、さまざまな頭部の形状にフィットする。
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5貴重なapt-x LL機能付き高音質ヘッドホン

【デザイン】 価格なり。 素材はプラでコストダウンし、デザインで補っている 【高音の音質】 finalらしく低価格でも高品質な音質を保っている が特筆すべき点はない 【低音の音質】 意外に量感があり、好み 正直別の目的で購入したため音質はどうでもいいとすら思ってたがかなり好み 【フィット感】 快適だが結構大きいので頭が小さい人は装着できるのかな、、と思ったり 私はバンドを伸ばさずに問題なく使えてます。 とはいえ長時間つけてると痛む 【外音遮断性】 ノイキャンがそこそこ性能いいので問題なし 違和感も少なめ 【音漏れ防止】 結構密着性が高く、余程じゃない限り漏れにくい 【携帯性】 折りたたんで専用のポーチに入れると結構コンパクト 【総評】 PS5でapt-x LLを使う為だけに購入 遅延が少なく非常に快適の上思いのほか音質がよく満足 ノイキャンが本体の電源と関係なく作動するので切り忘れたら電池切れ確定という使いにくさはあるものの耳栓としてノイキャンだけ使う時には便利、なのか? メインで使ってもいいくらい気に入ってます。

5買ってよかったfinalの隠れた名機ヘッドホン

買ってからしばらく使っているが、とても名機だと思ったのでレビュー。 【デザイン】 アラフィフのおじさんでも悪目立ちしない、小ぶりなオーバーイヤーヘッドホン 【高音の音質】【低音の音質】 珍しいaptX対応ヘッドホン、Androidスマホでの利用のため高音質(な気がする)、 有線(DAC経由USB-C接続)で聞くとビブラートや弦の余韻などの解像度が高まる 【フィット感】 軽めでクッション性が高いのでいいフィット感。 重量(重さ)は料理はかりで「261g」だった。 【外音遮断性】 つよつよ!ではないがマイルドというほど弱めでもない。 通常の交通機関利用時や幹線道路沿い徒歩時なども実用的に使える。 【音漏れ防止】 カナル型イヤホンよりはうっすら聞こえる。 大音量で図書館、などは他のヘッドホンも同様に不可。 【携帯性】 まずまずでは?布ケースが付属するがきついし使わない。 首掛けかフォールディングで鞄にしまう、かさばらない。 【総評】 買ってよかった、有線接続(ノイキャンon)できるのは自己満足の領域だが高音質を味わえる。 ▲微妙な点 主電源とノイズキャンセリングのon/offが別ボタンであるが、電源をoffにしたらノイキャンも一旦offになって欲しい。 ノイキャンだけonにして耳栓代わりにする機会って少ないので.. あとマルチペアリングってヘッドホンだとあまり使わないかな。

お気に入り登録15FoKus TRIUMPH NOB-FOKUSTRH-B [ブラック]のスペックをもっと見る
FoKus TRIUMPH NOB-FOKUSTRH-B [ブラック]
  • ¥32,800
  • ビックカメラ.com
    (全4店舗)
339位 3.40
(5件)
1件 2024/10/25  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)    
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド(COWELLドライバー+ダイナミックドライバー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6.5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:1.5時間、充電ケース:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、LDAC 連続再生時間:約7.5時間(音量50%) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: カラー:ブラック 
【特長】
  • MEMSドライバー搭載により、高域の再生周波数帯域が広く、空間表現にすぐれた完全ワイヤレスイヤホン。約7.5時間の連続再生が可能。
  • マイクをフェイスプレート部横に設置し、音質にさらなる磨きをかけながらもイヤホン構造を抜本的に見直すことでクリア音声品質を実現。
  • Qualcomm製チップ「QCC3071」を採用し、左右のイヤホンそれぞれにデータを伝送する「TrueWireless Mirroring」に対応。
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4カスタムEQと削る覚悟が必要

Fokus Pro からの買い足しです。mystique/prestige をProとの差と価格対効果で見送る一方、有線のXM-1を気にしていたため、TRIUMPHをずっと待っておりました。 店頭の視聴でも、アプリをダウンロードしてカスタムEQを設定することをお勧めします。(Proのイコライザもそのまま流用できました。)低音はしっかり響き、高中音がクリアになったような気がします。個人的には、Klipsch 有線/無線の元気な感じが戻ってきたように思います。(全然違ったらご容赦ください。)Proより軽く、聴き疲れせず、アニソンを楽しんでおります。 視聴後、即お買い上げしたのですが、開封すると謎のUSB-C - USB-C アダプタが?一方で、付属以外の各社のUSB-Cケーブルが挿さりません。5社ほど試して全滅でした。通常は端子部分が6~7mm のところ、付属アダプタ・ケーブルは8~9mm あるようです。 Fokus Pro を自宅以外で充電したことはなかったと思うのですが、やはり充電手段が限られるのは不安…他の方のレヴューも拝見し、(※自己責任で)プラスチック部分を削り、だいたいのケーブルは挿さるようにしました。(ダスターなどで削りカスが残らないようにするのを忘れずに。)察するに、中のUSB-C端子をできる限り隠すデザインだったのでしょうが、かなり裏目に出たように思います。下取りの退路を断ち、長く使おうかと考えております。

4間違いなく高音質ではあるけれど

全体的に綺麗にまとまった音と、強くタイトな超低域が特徴。 高音質ではあるものの、現状だと立ち位置が難しい。 これまでの深く濃厚な低域はキック帯の超低域を残しベース帯域を抑えたことで、かなり聞きやすいバランスになった。 ただ、特に重要な帯域が小さくまとまったことで、シリーズのファンは好みから外れるかもしれない。 普通に綺麗な中域は聴きやすく良いのだけど、価格帯を考えるともう少し滑らかさを感じたい。 高域は変なシャリつきがなく滑らか。一般的に聴きやすいそこまで主張してこないバランスなのがもったいない。 音場は広くGemini2と同等で、Pi8には届かない程度。心地良く鳴る。 店頭視聴なのでパーソナライズ機能は使わずEQをデフォルトで聴いています。 間違いなく高音質ではあるけれど、価格帯を考えるとシリーズのファンには物足りなく、中域好きにはGemini2があり、低高域好きにはPi8がある。 高域好きにはもう少し安いFALCON MAXがあり、バランス好きにはもっとリーズナブルなAZ80がある。 無理やり価格に換算するなら4万円以下クラスに感じる。 Fokusらしい深く重厚な低域と、MEMSらしい繊細な高域が織りなす最高のドンシャリ…になると期待して視聴したものの購入には至らなかった。 自分と同じくそんな期待をしている方は必ず視聴してもらうか、PrestigeやMystiqueを大事にして欲しい。

お気に入り登録13Jin-迅- HSX1001V1-BLKのスペックをもっと見る
Jin-迅- HSX1001V1-BLK 339位 4.14
(4件)
0件 2025/1/31  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)    
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class2 充電時間:イヤホン本体:約1時間半、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC 連続再生時間:約15時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C カラー:ブラック系 重量:9.5g 
【特長】
  • アップグレード可能なモジュール交換システム採用のカナル型完全ワイヤレスイヤホン。ワイヤレスモジュールと音響チャンバーを分離可能な構造を実現。
  • 音響チャンバー「C:01」に「改良型第3世代ミリンクスドライバー」を搭載。振動板に高性能ポリマーバイオマテリアル「Myrinx(ミリンクス)」を採用。
  • 「ANIMA Studio」アプリを使用して、本体設定やファームウェアの更新、Advent Voice(操作音声)機能のカスタマイズが可能。
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5趣味な方専用。音最高、機能微妙、アプリ最低、価格高い。

● オプションパーツ(C02、M02) 品切れしていましたが届いてC01を有線化したので追記します。 C02が筐体素材に真鍮を使った音響チャンバー(金色)で、M02は有線モジュール(黒色)です。それ以外に有線ケーブル(3.5アンバランスPentaconn Ear端子)、イヤーチップ、ネジ類が専用BOXに入っています。 結論としてはイヤホン好きにはかなり楽しいギミックです。ネジが小さいので不器用な私には取り扱いが難しいですが失くさないように慎重にやれば出来ないわけではありません。 C02は真鍮らしくC01のシャープな印象に比べて中低域が厚く柔らかい印象です。元のC01を外して有線化しNOBUNAGA labsの悠楽ケーブルを使って4.4mmバランス接続にしています。鮮明さが際立って有線イヤホンの中でも優秀です。C02は無線ユニットに取り付けて半分が金色のワイヤレスイヤホンになりました。C01に比べて長く聴きやすくなりました。 C01もC02もワイヤレスイヤホンの中で音質では群を抜いて鮮明な音をならします。...というか有線イヤホンとしても優秀ですので評価も変えときます。ワイヤレスイヤホンと有線イヤホンの比較議論に水を差すギミックです。イヤホン自体はどっちにも使えるので一緒です。とはいえ接続方法については4.4mmバランス接続が最も鮮明に感じますが... なお、やはり課題はお値段です。 以下、前のコメント 1-デザイン 5点/5点 メカメカしく素敵 2-音 5/5 これは素晴らしい  高域 伸びやかで細やかな鮮明  中域 クリアーで美しい  低域 ピシッ、ズシッ  全体 濁りや停滞感無く、まさに「迅」 3-イヤホン機能 2/5 未装備の機能  ノイキャン(外音取込はあり)  ワイヤレス充電  防水防滴 (記載が無いので..) 未対応の機能(発売日時点)  マルチポイント  アプリ機能(カスタムEQ、タップ割当設定)   アプリのバージョンアップを期待し   未対応としています。 その他の機能  遮音性 物理的には低減  音漏れ 大音量でなければ大丈夫  接続安定性 通常ならば問題無し   iPhone(AAC)は大丈夫   Androidスマホ(LDAC)は未確認 4-使い勝手など 3/5  操作 反応が微妙でタップが慣れない  フィット感 試着推奨  携帯性 問題無いがキズ注意  起動時音声 ボリューム大 5-アプリケーション(ANIMA) 1/5 最小限。ファームウェアのアップデートとボイス切替、既定2EQの選択くらいしか出来ない。  タップ割当設定 無し  EQ 無いに等しい(カスタム設定不可)、8万円のワイヤレスイヤホンでこのレベルのアプリは酷い。最低レベル。 アニメ、キャラクター系のボイス切替なんて不要。デフォルトで素晴らしいが音質変化できるEQを付けて欲しい。fiioとまでは言わないがTechnicsやSONYレベルのEQを期待。また、タップ操作判定が微妙なので割当設定は必須。出来ないならば、無線部分モジュールを他社に変えアプリも変えるべき。 以下、前レビュー(修正あり) ●良いところ 1-音は好み 音質特化。キレがあって繊細でクリアー、そして、伸びやかにして広大、更に深みや厚みも感じる。音は素晴らしい。 2,カッコいい Acoustuneならではのデザインで、ケースもイヤホン本体も工業製品としてメカメカしくて好み。 ●微妙なところ 音とデザイン以外の全部微妙。機能性はほぼ無い。音は良いがそれ以外はダメダメ。 1-アプリがあまりに低レベル 機能不足。SONYやTechnics、fiioと比べると完成度は幼稚園児と大学院生くらい違う。ANIMAは幼稚園児。3年前で時が止まっている。傘下だから致し方無いが明らかに組む相手を間違えている。 ・今どき、タップ割当設定無し ・音特化なのにイコライザーは無いに等しい。fiioアプリくらい多数周波数帯でイジりたい。 ・イヤホンの状態(外音ON-OFF)も不明 2-タップが難しい 自分が不器用だからかちゃんと反応しない。特に左タップ3回の外音取込ON-OFFは難易度が高く何故かタップ2回のSiriが起動したりする。タップ時に鳴る効果音も何のメッセージか不明。割当変更出来ないので苦行が続く。 3-ノイキャンは無い 今どき珍しいが、音特化ならよいか.. 4.マルチポイント非対応 不便です。 5.お値段が著しく高い モジュール追加があるがそれもお高い。「半永久的に使える..」わけではなく、「追加金があれば使える」が妥当。イヤホン大好きでそれが趣味な方だけが買うお値段です。 【デザイン】 メカニカルで素敵 【音質】 音は素晴らしい。HS1657を彷彿とさせ、ワイヤレスイヤホンとは思えないレベルに感じる。濁りや停滞とは無縁で、キレの良いクッキリした美音が楽しめる。全体印象はクールでスピーディーだが低域もピシッと締まった厚みのある響きが展開されるので不足感は無い。 【フィット感】 金属筐体で重さはあるが割と安定。イヤピはダースペーダーMを使用。個人差があるので試聴、試着がお勧め。 【遮音性、音漏れ】 ノイキャンは無いが物理的に割と遮音する。AirPodsやSONY XM5、Technics AZ100レベルならば有効だが、効きが悪いダメなノイキャン付けるなら無い方が良いので問題ないかも。なお、音漏れは大音量でなければ大丈夫そう。 【携帯性】 デザインの割に大きさはコンパクトで持ち運びに難は無い。ケースのキズを避けるためにシリコンケースに入れた方が良い。 【感想】 音質は好きで5点だが、機能面はタップ判定が微妙 かつ色々不足しているので2点、アプリは本当に必要最低限で1点です。そして、価格はあまりに高く-5点。総合では3-4程度。 イヤホンが趣味な方、Acoustuneのクッキリ系の音が大好きな方だけに試聴、検討をお勧めします。それ以外の方は機能性もちゃんとあってアプリも優れたバランスの良い機種、例えば、定番のSONYやTechnicsなどがお勧めです。半額以下で日々満足できるワイヤレスイヤホンが手に入ります。当機は8万円超ですので... 備考 環境 iPhoneSE3にAAC接続、或いは、hiby R4に LDAC接続、試用ではなく購入。高いわ( ; ; )

5製品名の通りの力強いキレのあるサウンドが魅力

【デザイン】 本体とケースに金属素材が使われていて高級感があります。 デザインも個性的ですが良いと思います。 【高音の音質】 音の輪郭がハッキリしていて音源によっては刺激的な音を出すこともあります。 明るく一つ一つの音が明瞭なサウンドで音場も広く感じます。 【低音の音質】 低域の存在感がしっかりとあり迫力のあるサウンドになっています。 全体的に勢いを感じさせるような鳴り方で聴いていて楽しいです。 キレの良さやスピード感を売りにしているというだけありテンポの速い楽曲との相性が良いです。 【フィット感】 しっかりと固定はされますが長時間付けていると少し痛く感じることがあります。 【外音遮断性】 音楽再生中は外の音が気になることはありません。 【音漏れ防止】 耳から外して普段聴く音量で再生するとある程度漏れています。 音の出口を塞いでも少し漏れているので大きな音量だと漏れるかもしれません。 他のTWSと比べると小さいボリュームでも十分な音量が出ます。 【携帯性】 ケースが角ばっていて厚みもあるので持ち運びにはスペースが必要です。 バッグに入れていると周りの物に当たって傷をつけたりする可能性があります。 ポーチ類は付属していないため別途用意する必要があります。 【総評】 金属が使われていて高級感を感じられるモデルで音質も良いだけにアプリと操作性の悪さが残念に思います。 専用アプリはファームウェアのアップデートとシステム音の変更時しか使うことが無いです。 せめて左右のバッテリー残量表示と操作の割り当て変更機能くらいは付けてほしいです。 本体のタッチの感度もあまり良くはなく、タップ3回に割り当てられている外音取り込みはなかなか発動してくれません。 モジュール交換でアップグレードが可能ということが一番の売りですが、現在はまだ登場していないためどれだけ効果的なのかは不明です。 今後どれだけ出てくるのか分かりませんが惹かれるものがあれば試してみたいと考えています。

お気に入り登録9UX3000 SVのスペックをもっと見る
UX3000 SV
  • ¥13,391
  • コジマネット
    (全11店舗)
362位 4.00
(2件)
0件 2025/4/ 4  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD マルチポイント対応: 連続再生時間:ANC起動時:25時間、ANC OFF時:35時間 充電端子:USB Type-C マイク: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック系 
【特長】
  • 独自アルゴリズムによる「音質優先ANC」を搭載し、声と各楽器の音色がクリアに広がる音質特化ワイヤレスヘッドホン。
  • ノイズキャンセリングのみをON/OFF可能な「ノイキャンオンリーモード」を備える。付属のケーブルに接続することで、有線ヘッドホンとしても使用できる。
  • 本体表面はシボ塗装仕上げなので、皮脂や指紋が付きにくい。1回の充電で最大35時間(ANC OFF時)の音楽再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
4SVは煌きやや抑え相対的に中音域を気持ち浮かび上がらせる設定

WHP01K MK2やイヤホンのZE3000 SVが自分としてはガッカリな方向に転換したので同じSVが付くUX3000 SVはどうかと心配だったがまあまあそこは杞憂であった。 【デザイン】 実物を見てもモデル着用例を見てもハウジングの形状やヘッドバンドの仕上げがどうも古臭い。基本デザインはWHP01Kなのだが、もう4年経っているので次回こそは是非とも変えて欲しいと思う。 【フィット感】 ここも変わっていない部分で耳を覆うアラウンドイヤーに分類されると思うが、開口が狭く耳に当たりがある。側圧もオンイヤーの緩めのものよりきつい位なのでそのような圧迫感が気になり難いかどうかも選択のポイントになる。どちらにしても長時間連続装用向きとは言い難い。 【低音の音質】【高音の音質】 最近のfinalは何かとASMRづいていてUX3000 SVもその線を狙ったものなのかもしれない。SVの付かないUX3000に比べるとANC ONのBluetooth接続で表題の通りなのだが高音の伸びを控えめにしてその分中音域を気持ち浮かび上がらせるように聞こえる。 WHP01K → WHP01K MK2のような激変は無いがfinalが謳い文句にしている「声にフォーカスした音質設計」と言う程でも無いかなと。Bluetooth接続のままANC OFFにすると高音の伸びも出て来るので音色変化のイコライザー的な切り替えとして使うのも有り。 【外音遮断性】【外音取り込み】 WHP01K MK2と同様にイヤーパッドの密着性とハウジングの作りから来ているであろうANC OFF時のパッシブな遮音性は高い。外音取り込みは備えていない。NCは今時のヘッドホンとしては並以下の仕上がりかと思う。 【通話マイク】 マイク感度が高いのは良いが残念ながら周囲音は筒抜けになる。デジタル処理されていない分、モガモガした音声にはならないので静かな部屋での実況とかには性能を発揮するかもしれない。 【携帯性】【バッテリー】 スイーベル及びそれに加えた折り畳みとスイーベルしない状態での折り畳みが可能で形態に応じた可搬性に優れる。 バッテリーはANC ON時で25時間、ANC OFF時で35時間、Bluetooth OFFでANC ONのノイキャンオンリーモードで40時間の持続仕様である。特段に長い分けではないがフィット感から見ても長時間連続装用するタイプではないと思われるので充電を定期的に行う普段使いで不足はないであろう。 【機能性】 ANC搭載タイプだがBluetoothのON/OFFとは別にANCのON/OFFが独立している。一見使い道が増えそうだが別々の操作はやはり面倒で切り忘れそうなのとバッテリー持ちがBluetooth ON時の35時間に5時間プラスのみなのでそれらの点では微妙な機能である。 操作はプッシュボタン式で再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、着信/拒否/終話と言った操作は一通り行える。アプリには対応していない。aptX拡張コーデックはUX3000のaptX LLからUX3000 SVはaptX HDに変更されて汎用性が上がっている。

お気に入り登録143AONIC 50 GEN 2 SBH50G2-BK-J [ブラック]のスペックをもっと見る
AONIC 50 GEN 2 SBH50G2-BK-J [ブラック]
  • ¥54,296
  • [Amazon] イシバシ楽器
    (全29店舗)
362位 4.54
(11件)
59件 2023/9/ 1  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:39Ω 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1m 最大入力:100mW ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大45時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:334g 
【特長】
  • 調整可能なアクティブノイズキャンセリング技術を備えたワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。カスタム設計の50mmダイナミックドライバーを使用。
  • 外音取り込みモードを搭載し、スイッチを切り替えると周囲の音が確認できる。最大45時間連続再生ができ、クイック充電機能に対応。
  • USB接続で最大32bit/384kHzのハイレゾストリーミング再生が可能。カスタムEQをアプリで作成し、アプリを使用して好みの音で再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5やっぱり良いです。

【デザイン】 かっこいい!ブラックでとても良いです。気に入っています。 【高音の音質】 綺麗に出ています。 【低音の音質】 低音はBOSEと比較すると物足りなく感じますがこれはこれでアリな気がします。 【フィット感】 BOSEほ側圧が緩く感じていたのだちょうど良く感じます。 人によっては側圧が強めに感じるかもしれません。 【外音遮断性】 これもBOSEとの比較になってしまうなですが若干弱いです。 【音漏れ防止】 家族に確認したところ問題なさそうです。 【携帯性】 少し重いのであまり良いとは言えませんが首元に外しておいた際はロゴが外を向いてくれてカッコ良いです。 【総評】 先代からの買い替えですがこのヘッドホンの音が好きなんです。 更に今回は空間オーディオまで追加されています。 後悔しない買い物だと思います。

5一度聴いたらとりこになります

Pixel7aでLADCとiPhone、AACで聴いた個人的な感想です 第一印象は、澄みきった広い空間、透明感ある中高音でした 低音はBOSEに比べれば弱いですが、しっかり幅広い音を堪能できます どちらか言うと、パトメリックイコライザでで 好きな音質を聴くタイプかもしれません 深い重低音と高域は素晴らしいとかいえません 空間オーディオは現状最高だと思ます 欠点は側圧ややきついのと、やや重いです しかし、慣れれば気になりません タッチセンサーではありませんので 毎日楽しみして聴いてます

お気に入り登録14AVIOT TE-D01gsのスペックをもっと見る
AVIOT TE-D01gs
  • ¥5,436
  • コジマネット
    (全12店舗)
380位 3.51
(6件)
6件 2021/11/24  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX7相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm 最大入力:5mW ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:SBC、AAC、aptX マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:4.6g 
この製品をおすすめするレビュー
4安くてそれなりに音も良い

コストコで4000円以下だったので子供用に衝動的に購入しました。 1500円で訳の分からないメーカーのBluetoothイヤホン(左右は繋がっている)を買ったときは聞けたもんではないとゴミ箱行きでしたが、こちらは普通に使える音質でした。 フィット感もよく遮音性も高いです。ノイズキャンセリングなくても良いくらいで、むしろアンビエントモードがありがたいのかもしれません。 説明書やパッケージに専用アプリのDL方法が書いてありません。普通はAppStoreとPlayストアのQRコードがついているものですが、ありません。かろうじてアプリがあるらしいという記載はありますが。 こちらのレビューやPlayストアのレビューを見たらかなり出来が悪いみたいですね。メーカーも諦めて説明書に載せるのをやめたのでしょうか? インストールしても面倒になるだけのようなので使うのやめました。なのでイコライザやお探し機能は諦めました。 それでもこの値段なら十分ですね。 あとは1年以上壊れずにもてば万々歳です。

4価格的には良い方。

ATH -CKS330XBTを使用してましたが。 ケーブルが服に触れて、ノイズ混じったり引っ掛かりイヤホン自体がズレるので。 完全ワイヤレスが欲しくなり、本機とJBLさんの同価格帯の蓋無しので悩みましたが。 Amazonでこちらはフラット寄りとの書き込みを見つけたので本機に。 接続機はiPhone13になります。 【デザイン】 スケルトンで奇抜なデザインなので好みが分かれますが。 概ね良い方に予想が裏切られた感じです(もっとショボいかと思ってた)。 【高音の音質】  メチャクチャ良いとは言えませんが、価格帯的には頑張ってる印象が有りますね(まだエージングが不十分なのか、もうちょい出そうな印象は感じますが)。 【低音の音質】 低音も高音と同様な感じですが。 この位の価格帯に多い低音重視な感じはしないので注意ですね。 【フィット感】 イヤピースをウレタンの物に替えてるので良好ですね。 【外音遮断性】 カナル型なので良いです。 【音漏れ防止】 こちらもカナル型の標準的な感じかと思います。 【携帯性】 ケース自体も結構小型ですね。 【総評】 色や音質等は良いと思うのですが、ボリュームが高すぎる印象が。 ATH -CKS330XBTの普段使用してたボリュームの2、3個上で聞いてる感じが...。 なので、最低にしても結構高い印象が有ります。 もうちょいココは低く作って欲しかった...。 で、そのボリュームが高いのどうしてもダメで返品...。 初期不良何か、単に仕様なのか分からん微妙なライン...。

お気に入り登録107Elite 4 Activeのスペックをもっと見る
Elite 4 Active 380位 4.37
(16件)
8件 2022/1/14  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP57
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 対応コーデック:SBC、aptX マルチペアリング対応: 連続再生時間:最長7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5g 
【特長】
  • アクティブノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。フィット感にすぐれ、ワークアウト中でもしっかりホールドする。
  • 特別なメッシュカバーで保護されたマイク4基により風切り音を防ぎ、クリアな通話を実現。IP57準拠の防じん防水性能を備えている。
  • 「ヒアスルーテクノロジー」(外音取り込み機能)を搭載。イヤホン単体で最大7時間、充電ケースと併用で最大28時間使用可能。
この製品をおすすめするレビュー
51万円以下ならコスパよし

【デザイン】コロンとしたカワイイ形に、他にはない淡い色。唯一無二 【高音の音質】よく出ている 【低音の音質】程よく 【フィット感】個人差があると思いますが、あらかじめ装着されていたものでバッチリです 【外音遮断性】ノイキャンがよく効いています 【音漏れ防止】あまり大きな音で聴かないようにしているので、家族から音漏れを注意されたことはありません 【携帯性】ケースは小さめです。ジャマになることはありません 【総評】ちょうど1年ほど前に楽天DEALで実質半額程度で手に入れました。最近はnothingばかり使っているのでほとんど出番がありませんが、初のノイキャン機能に感動したのを覚えています。

5イヤホン事業撤退は残念、良い品物なのに

【デザイン】 優れている 【高音の音質】 十分な鳴り方 【低音の音質】 特に問題なし 【フィット感】 抜群 【外音遮断性】 かなり強力なノイキャン性能があります。 【音漏れ防止】 不明 【携帯性】 ケースは小さくて軽く、持ち運びに苦労する事はありません。 【総評】 Jabraがイヤホン事業から撤退すると聞き、市場からなくなる前に1本買っておこうと思いました。 シリーズ最廉価モデルながら、音は申し分なくノイキャンもよく効き、耳へのフィット感も上々です。 買って良かったと思えるイヤホンでした。

お気に入り登録21GLIDiC Sound Air TW-4000 SB-WS41-MRTWのスペックをもっと見る
GLIDiC Sound Air TW-4000 SB-WS41-MRTW
  • ¥990
  • ECカレント
    (全3店舗)
415位 3.57
(6件)
4件 2021/5/20  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:100.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約1時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX TWS Plus対応: マルチペアリング対応: 連続再生時間:音楽再生/通話時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4g 
この製品をおすすめするレビュー
5買ってよかった

耳の穴が小さいらしくイヤホンが取れてしまうことが多かったため、ワイヤレスのものを使うのは躊躇していました。 友人と行ったお店でこちらを見つけ、試用してみたところフィット感がとても良かったため、購入しました。 1ヶ月以上使用していますが、落ちてくるなどの問題なく使用できています。 イヤホンの耳に入る部分だけでなく、全体的に小さいので小さいバックの時でも便利です。 今まで使っていたものが古いものであったためか、こちらのイヤホンでは低音を感じる印象です。 また、ノイズキャンセリング機能はないため、外を歩いている時は周囲の音が入ってきます。 周りの音が聞こえないのは不安なので、背後からの音を拾ってくれるところは個人的にとても好きなところです。

5GLDiC sound Air TW-4000

【デザイン】  小ぶりでかわいいは個人的に正義!  手の大きい男性には小さすぎて使いづらいかも! 【高音の音質】  シャカシャカし過ぎない感じ!  音の粒は別れて聴きやすいです。 【低音の音質】  ずっしり感はないけれど低音パートがしっかり聴けます  音の粒は別れて聴きやすいです。  (大切なので2回&#12316;。&#9685;&#8255;&#9685;。 【フィット感】  抜群です。  そこに有るのが当然?みたいな感じです。   【外音遮断性】  イヤーピースxsサイズからあるので合うのを探せばあがるかな  付属以外は使ってないのでソコソコかなと 【音漏れ防止】  中音量で全然問題ない位のパワーあります  音漏れは正直音量MAXとかで聴けば何使っても漏れますよ? 【携帯性】  小さいは正義!あと無くさない様に最初にTileを登録しておけばイヤホンケース以外は大抵見つかります。 【総評】  全体的に満足!値段もフルワイヤレスイヤホンの中では手頃でどこでも置いてます  改善点は接続機器かイヤホンかまだ調べてないですがたまにブチッと音切れしたりします。この現象については色々試して見ようかなと考えてます。  デザインや音が気に入ってるので評価は甘々です

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AG-WHP01K
  • ¥10,800
  • ビックカメラ.com
    (全7店舗)
415位 4.02
(44件)
78件 2021/3/ 1  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Low Latency マルチポイント対応: 連続再生時間:ANC起動時:25時間、ANC OFF時:35時間 充電端子:USB Type-C マイク: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 
【特長】
  • ハイブリッドノイズキャンセリングによるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホン。付属ケーブルを接続し有線でも使える。
  • ハウジング外側に加え内側にもセンサーを搭載し、周囲の騒音を集音、ていねいに取り除く。ノイズキャンセリング機能を単体でも使用できる。
  • SBCやAACに加え、途切れにくく高音質、低遅延なコーデックであるaptX LLにも対応。1回の充電で最大35時間の音楽再生が可能。
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5サポートがイイ

通勤と仕事で使っています。電話受けるときにコレ使うと手元が開くので便利に使っています。 この価格で、このANCは悪くないと思います。 BOSE Quiet ComfortとCreative Zen air Plusを所有していますが、BOSE程ANCは効きません。でも、Zen air Plusよりは全然効きます。現状で考えると丁度イイところのANCかと思っています。 BOSEは、ちょっと気分が悪くなる時があるんですよね。音楽流さないで使うとそんなにノイズ消さないし。(電車の中で使っていますが人の声はバッチリ入る) 音質はドンシャリではないです。音に派手さが無いので、派手なのが好きな方はアプリか何かでEQにて補正するのが良いかと。フラットというか、中央に集まるというか……そんなカンジです。 BOSEのように耳をしっかり覆う…というカンジではないですが、じゃあ悪いか…というとそんなことは無いです。私にはしっかりフィットしますし数年間、普通に使えていましたからね。(ただ、L/Rが見た目分かりずらいのが難点) 良いと思う点はサポートですね。 初期不良で交換したときは迅速でしたし、交換後 数年使って今回断線したことから有償対応を行っていただきましたが、まさか新品交換&送料無料とは思いませんでした。(故障品は元払いで送付) イヤーパッドもヘッドのクッションもバッテリーも新品。で、送料無料は大きい。この価格の製品で。 アフターサービスは酷いところはホント酷いので、この対応はありがたいです。アフターサービスを重視するのであればココは良いかなぁ…と思っています。 今回の故障品送付時、実は故障品を送った後に送り状番号等をサポートに伝えることが必要だったのですが、故障品送付後 失念しておりました。 慌てて金曜の19:00以降に送付したのですが、1時間程度後に直ぐに返信がありました。 この時間まで対応するのかぁ……と思う反面、正直有難かったです。いや、ホント感謝。 WHP01Kと同じ価格帯でLC3やLC3+対応製品が出てきたら、多分購入するかと思います。

5音的にも機能的にも良き品かな

ふるさと納税の返礼品としていただきましたが、耳と頭によくフィットし、音楽に没入できる感じが気に入っています。音質的にもどの帯域もクリアで一つ一つの音がしっかり聞き取れるので、没入感も手伝ってか、いつも聞いていた曲にも再発見があったりします。マイクもついているし、しっかり聞き取りたい英語の会議などでもたまに有線接続で利用して重宝します。ブルートゥース接続では室内をウロウロしながら気軽に聞きたいときに利用できるのも嬉しい点です。耐久性などはまだわかりませんが、今のところお気に入りです。

お気に入り登録37B&W Pi6のスペックをもっと見る
B&W Pi6
  • ¥36,900
  • ノジマオンライン
    (全14店舗)
415位 3.35
(6件)
35件 2024/8/21  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:バイオセルロース・ドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチポイント対応: 連続再生時間:最長8時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7g 
【特長】
  • aptX Adaptiveまで対応し、96kHz/24bitのハイレゾ音源の再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
  • 2台までのマルチポイントに対応。イヤホン1つにつき3基のマイクを備え、快適なリスニングと優れた通話性能を実現する。
  • イヤホン単体で最長8時間、充電ケース込みで24時間の再生が可能。充電ケースは急速充電にも対応しており、15分の急速充電で2時間の再生ができる。
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5男女問わずお勧めしやすい万能型ワイヤレスイヤホン

【デザイン】 薄型でハウジングも小さめなのです。前から見て飛び出てないので野暮ったくなくおしゃれだと感じます。黒色よりホワイトが高級感があっておすすめです。 【高音の音質】 ボーカルが透き通るようにきれいに聞こえます。 【低音の音質】 必要十分です。ずんずんくるタイプではないです。 【フィット感】 かなりフィット感がよくずれる心配はないです。耳も痛くなりづらいです。 【外音遮断性】 ノイキャン性能は普通ですがフィット感が良いので遮音性は高いと思います。 【音漏れ防止】 フィット感が良いので漏れにくいです。 【携帯性】 ケースは比較的コンパクトかつ薄めなので持ち歩きやすいです。 【総評】 デザイン・音質・価格のバランスがよく男女問わずおすすめしやすいです。 ワイヤレス充電に対応していればベストでした。

4下位モデルとは思えない!

ヨドバシカメラにて試聴を行いました。 【デザイン】 前のモデルに比べると、やや「らしさ」が減ってしまったと言うか、Piシリーズにあった高級感や特別感といったものがやや薄れてしまった凡庸なデザインになってしまいました。ちょっと残念です。 【高音の音質】【低音の音質】 バランスのよく綺麗な音が奏でられます。Pi8よりも格段に安い割には、このサウンドでもう他社の上位モデルと戦える実力を持っているので、ハイエンドワイヤレスイヤホンを探している方には、一律で上位モデルだけを比較せず、このモデルも含めて検討してみれば良いと思います。

お気に入り登録123HD 450BTのスペックをもっと見る
HD 450BT 446位 3.93
(8件)
14件 2020/2/18  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:18Hz〜22kHz コード長:1.5m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Low Latency マルチペアリング対応: 連続再生時間:30時間(Bluetooth+ANC) 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:238g 
【特長】
  • apt-Xコーデックに対応し、質感高い再現力を備えたワイヤレスヘッドホン。AACコーデックにも対応し、iPhoneユーザーも高音質を楽しめる。
  • ノイズキャンセリング機能を搭載しているほか、Apt-X LLコーデック対応で、映画やゲームプレイ時に音声が遅れにくい。
  • 2時間の充電で30時間の連続使用が可能で、充電ケーブルにはUSB Type Cを採用。ハンズフリー通話、Siri、Googleアシスタントに対応している。
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5ゼンハイザーはお好き?

ゼンハイザーなので基本的にドンシャリではない その手の音が欲しいならBOSEやSONYなどにすべきだろう 側圧もそれなりにあって遮断性は良い 使用はBluetoothがメインだろうが、コード利用も出来音質厨にも優しい ペアリングも簡単で電源の長押しだけ ドンシャリが好きな人はきっとおとなしい音だと思うだろう そー言った意味では人を選ぶヘッドホンだと言える

5コスパと音質のバランスが良い感じ

【デザイン】シンプルですがメーカーブランドが目立っても良いかも 【高音の音質】ハッキリ聞こえます 【低音の音質】始めは少し弱いのかと思いましたが、曲によっては、良い低音を再発見できたので音の再現性は良いと思います 【フィット感】問題はありません 【外音遮断性】少し控え目ですが、音量を上げて聴いています 【音漏れ防止】漏れるほど大音量で聴いていません 【携帯性】折り畳めば問題ありませんし、軽量です 【総評】基本的には通勤の地下鉄で使用しています。コロナ禍で地下鉄の窓が空いている状態でのゴー音に対応するために購入しました。コスパはとても良い製品です。また、地下鉄の通勤に究極の音質は必要ありません。操作性に関しては、もう少しシンプルにした方が良いと思います。カップ部分のボタンに誤って触ってしまう事もしばしばです。NCも物理的にスイッチの方が分かりやすく確認しやすいと思います。

お気に入り登録42AONIC 215 Gen 2 Special Edition SE21DYBL+TW2-Aのスペックをもっと見る
AONIC 215 Gen 2 Special Edition SE21DYBL+TW2-A
  • ¥34,750
  • サウンドハウス
    (全22店舗)
446位 5.00
(1件)
6件 2021/9/ 9    完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:17Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:21Hz〜17.5kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:トランスルーセントブルー 重量:20.8g 
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5イヤーピースで音が変わる

【デザイン】 いつものシュアーのイヤホンな外見です。 【高音の音質】 いいですね。 低音よりも高音のほうが優れていると感じました。 【低音の音質】 SONYのワイヤレスイヤホンとの比較になりますが、 そちらには劣ります。 ですが、聴き疲れのしないマイルドな低音です。 【フィット感】 自分がシュアーのイヤホンで一番好きだなと感じた点です。 耳掛けもあるので落とす不安がかなり、少ないです。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングが聞いてるのか? っていうレベルで静かです。 【音漏れ防止】 遮断性の少なさは、音漏れに比例していると思います。 【携帯性】 専用ケースが丈夫で、持ち運びやすいです 【総評】 イヤーピースで変わるのですが、 私が使用している、シュアー製の黄色いイヤーピースに変えると 音が綺麗になり始めます。 聞いた感じでは、最初からついているウレタンのものと 黄色いイヤーピース(別売り)が音がいいと感じました。

お気に入り登録24ARC 3 Max CLR-ARC3X-BL [Black&Blue]のスペックをもっと見る
ARC 3 Max CLR-ARC3X-BL [Black&Blue] 446位 4.00
(1件)
3件 2024/9/ 2  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX7
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:16.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Low Latency、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:8時間(ANC or 心拍数計測時)、4時間(ANC + 心拍数計測時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク: 音質調整: リモコン: カラー:Black&Blue 重量:12g 
【特長】
  • 高音質なハイレゾサウンドを実現するLDACを採用した、耳掛けタイプのオープンイヤー型完全ワイヤレスBluetoothイヤホン。
  • オープンイヤー型の弱みを補うため、独自技術「Cleer DBE 3.0」を採用。オーディオ信号を即時に分析し、低音を効果的に自動調整する。
  • アクティブノイズキャンセリング機能、AIパーソナルトレーナー機能を搭載。超低遅延29msで、専用ドングルが付属する。
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4オープンイヤー型でも音質を求めたい方

※ゼンハイザーMOMENTUM 4 Wireless(ヘッドホン)との比較になります。 【デザイン】 こちらは耳に引っ掛けるタイプのイヤホンになります。 耳に当たるアーチ部分は医療用シリコンが使われてるということでサラサラすべすべした優しい肌触りです。 しかしデザイン的には表面が光沢でテカテカしてて安物感がすごく、指で触ると皮脂などの汚れが付いて凄く目立ちます。 【高音の音質】 高音の伸びは素晴らしくもう耳元にあるスピーカーのような感じです。 ゼンハイザーMOMENTUM 4 Wirelessほどではありませんがイヤホンとしては十分な音質です。 【低音の音質】 オープンイヤーは基本的に低音はスカスカになりがちなのですが、こちらのモデルは低音も良く出ております。 ゼンハイザーMOMENTUM 4 Wirelessよりも低音はむしろしっかり出てる感じでこれは凄いです。 【フィット感】 付け心地に関してはゼンハイザーMOMENTUM 4 Wirelessと比べると、長時間付けてても耳が痛くなったり耳が蒸れたりも一切なく快適です。 メガネをかけてこの商品を使用してますが、全く問題ありません。 【外音遮断性】 オープンイヤーなので外音は入ってきます。 しかしこちらのモデルにはアクティブノイズキャンセリング機能(ハイブリッド型)が搭載されており、こちらをオンにするとそれなりに外音は遮断されます。 しかしカナル型イヤホンのアクティブノイズキャンセリングほどの効果はありませんので過度に期待はしないほうが良いです。 【音漏れ防止】 ふつうの音量であれば音漏れは気になるほどではありません。 【携帯性】 バッテリケースにタッチパネル液晶が付いており、携帯するのはちょっと落としたりして破損する可能性を考えると怖いかもしれません。 ポケットになどに入れて気軽に持ち運べるかっていうと厳しい気がします。 【総評】 イヤホンでは耳に差し込むカナル型やインナーイヤー型が主流となっておりますが、オープンイヤー型は耳に掛ける小型のスピーカーをイメージされると良いかと思います。 オープンイヤー型は耳に差し込む必要がなくドライバー口径を大きく出来るメリットがありますので、イヤホンにおいて音質面だと同価格帯ではオープンイヤー型は有利です。 Dolby Atoms機能については、気になったのはLE AudioではDolby Atomsをオンにしても効果は感じられません。 aptX AdaptiveだとしっかりDolby Atomsの効果を感じられるので、LE AudioではDolby Atomsデコーダーが機能してないみたいです。 なのでDolby Atomsの機能を使うならaptX Adaptiveにする必要がありそうです。 こちらの商品にはUSBドングルも付属されてましたが「コーデックを任意で選べない・ドングル1つに付きペアリング情報を1つしか登録できない」と使い勝手が良くなかったのでCreative BT-W5にてaptX Adaptiveで使ってます。 ワイヤレスイヤホンとしては高価な部類になりますが、オープンイヤー型にも音質を求めたいって方にはお勧めの商品となります。 個人的にこれまで使ってきたイヤホンでは断トツに音は良いです、ちょっと音楽を鳴らしただけでイヤホンでこれは凄いってなるレベルです。 トータルの音質面ではゼンハイザーMOMENTUM 4 Wirelessに比べても見劣りしません、そして付け心地や蒸れない事も考慮すると長時間使用するならヘッドホンよりおススメです。

お気に入り登録28Beoplay H95のスペックをもっと見る
Beoplay H95 446位 4.76
(5件)
1件 2020/12/24  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード) IP53
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:12Ω 音圧感度:101.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.25m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチポイント対応: 連続再生時間:最大38時間(Bluetooth、ANC使用時)、最大50時間(Bluetooth使用時) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:323g 
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5唯一無二のヘッドホン

発売当初からそのデザインと値段のインパクトにより気になっていたヘッドホンでした。 値段を考慮した上で後発のB&O HXを購入し使用しておりましたが、有名イヤホンヘッドホン専門店でこちらが傷一つない完品で中古美品59900円で売っており短期ですが保証もついていた事もあり、興味があったので購入してみました。 HXは高音中音に突き抜けた音質だと思います。ボーカルが美しいソースだと他では替えの利かないようなとても気持ちの良い聞き心地でしたが、合わない楽曲も少しあり曲と人を選ぶようなヘッドホンだと感じておりました。 それに対して、こちらは基本的に暖かく低音からバランス良く鳴っている印象をうけました。どんな楽曲でも特に不得意なく鳴っている印象です。 解像度が高く聞こえなかったハーモニーや細かな音が聴こえる時もありました。奥行きがあるようにも感じます。高音も綺麗に鳴らし刺さる感じは全くありません。 癖のない音質で音楽を聞くのが楽しいので色々な楽曲を聴きたくなりました。 ただしH9シリーズを含めた今までのB&Oのワイヤレスヘッドホンの中でも音量が取りづらい機種だと思います。iPhone11を使用しておりますが、今までは100段階に例えると55〜60くらいで聴いていましたが、こちらでは70弱くらいまで上げて聴いています。 HXよりも数十グラム重いですが、両手で持って比べてもやや違いを感じるだけでした。 側圧もゆるくはないですが装着感は中々良い感じです。今までのH9シリーズのほうが側圧がゆるく本体も軽いので比較すると昔のH9シリーズの方が装着感は良かったとは思います。ただし、比べない限りわからない差でH95を使用する分には満足出来るレベルです。 ノイズキャンセルはB&Oとして普通のレベルのもので有力メーカーのように強烈な効果はありませんが、最大にすると外出時の通常使用において問題ないといった印象です。音楽を流せば雑音は気になりません。 ノイズキャンセルを最大にすると低音が増えますので通常は低かニュートラルの位置にしています。いいバランスになりますので家で音楽を楽しみたい時にはこの位置にして聴いております。 確かにHXよりも低音が厚い印象ではありますが、低音が強いと視聴して感じた方はもしかしたらこのノイズキャンセルが最大になっていたのかもしれません。 ブルートゥースもこれまでのB&Oヘッドホンと同様切れにくいです。良好です。 音量調整・ノイズキャンセルのレベル調整や折りたたみ機構等ギミックは今までのH9シリーズにはないものであり便利で楽しいです。使用するたび満足感を日々感じます。 色もブラックでB&Oのロゴが白くとてもかっこいいです。歴代のB&Oヘッドホンで一番のかっこよさでしょう。 折りたたみ機構部分や全体の作り込みもしっかりしており高級感があります。一切手抜きはありません。これを手に取ってしまうと今までのH9シリーズの質感でも満足出来ない位の出来だと感じました。H9シリーズの質感はもちろん高いのですが、H95に比べるとという印象です。 完全に折りたたむととても小さくなり持ち運びしやすくなります。今までのH9にはない一番の特徴で、今までのようにかさばらずに手軽に持ち出せるので外で聞くのが楽しみになりました。普段はB&O純正のヘッドホンポーチにサッと入れています。ただ値段から傷をつけないように慎重には取り扱っています。できればHXの専用ケースのような軽いファブリックのセミハードケースを別売りで作ってくれないでしょうか。ちょっと傷つきに慎重になる価格です。 付属のハードケースは重量感があり傷をつけるのも憚れるので旅行する時位に使おうと思っています。 音質自体はいい音だと言えますが、これまでのH9シリーズから値段差の割合以上抜きん出ているかというとそうは感じず若干上くらいの価格帯の音かなと思いました。 弱点のない鳴り方・妥協のない見た目の美しさ、造形・ケースその他付属品の高級感はあります。 音質を尺度とするプロダクトというよりもデザインや芸術商品として欲しいかどうかの尺度なのかなと思いました。よく95周年記念としてもこのような作り込んだものを世に出したなと感心します。現物を手に取ると所有感に満たされます。 街なかで人とかぶることも殆ないでしょう。 発売当初の10万円ではやはり躊躇します。更に今は値上げを重ねています。ワイヤレスヘッドホンは技術音質とも着実に進化しておりバッテリーもあるので2〜3年サイクルで買い替えているので考えてしまう値段です。購入を検討している方は可能ならば視聴して現物の質感を確かめられた方がよろしいかと思います。 スピーカーのように何年も使ってメンテしてでも使うものなら10万前後出して買うのも良いと思います。このヘッドホンは2020年発売と少し前のものですので次モデルへのつなぎとして中古美品で買えたのは大満足でした。 私の中の歴代最高のヘッドホンです。次の100周年モデルが出るとするならば期待したくなる買いたくなるようなヘッドホンでした。

5値段は高いけど満足です。

高いだけあって満足。 【音質】 普段聴く音楽が音数が多いものが多いため、他のカナル式イヤホンで同じ曲を聴いても聞こえない音が聞こえるのですごく楽しいです。 どちらかというとクリアよりかもしれません。 ただ、BOSEは低音が強すぎて音が消える&BOSE独特の音がするのであまり好みではなく SONYはクッキリしているけど余韻がなかったりで いいところはいいけど物足りなさもあるという印象があり一長一短だなぁと思っていたのですが、 これはとてもバランスが良いです。 dolby atomos 360°audioなど配信側に色々な技術が出ていますが、 音域が広くてバランスが広いので十分立体的に聞こえます。 目の前で演奏してもらっている感じがします。 【外観】 私は好きです。 【携帯性】 長時間つけていても苦にはなりません。ケースが割と大きいので持ち運び向きでは無いかなと思います。部屋で大きな音を出したく無い人におすすめです。

お気に入り登録87HA-A11Tのスペックをもっと見る
HA-A11T
  • ¥4,600
  • ECカレント
    (全14店舗)
496位 3.76
(9件)
18件 2021/5/11  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、aptX TWS Plus対応: マルチペアリング対応: 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.2g 
【特長】
  • ワイヤレス接続の安定性を強化し、片耳のイヤホンだけでも使える完全ワイヤレスイヤホン。前モデル「HA-A10T」よりも長時間の再生が可能。
  • 本体のみで約8時間の連続再生と、充電ケースでのフル充電により合計約28時間の長時間再生ができる。10分の充電で約1時間使えるクイック充電にも対応。
  • 「Qualcomm cVc ノイズキャンセルテクノロジー」と高性能MEMSマイクの採用により、ノイズを抑えたクリアなハンズフリー通話を実現。
この製品をおすすめするレビュー
4初めて買ったワイヤレスイヤホン

音についての専門家ではないので的外れなことを書いているかもしれませんがレビューをしたいと思います。 【デザイン】 いいのではないでしょうか。色も好きなものが選べますし。 【高音の音質】 いいのか悪いのかわかりませんので無評価です。 でも両耳で聞くと、こんな音があったのかと発見できて面白いです。 【低音の音質】 こちらも良し悪しはわかりませんので無評価です。 【フィット感】 いいんじゃないでしょうか。 ただ装着しながら歩いていると外れそうになります。 イヤピースを大きなものと交換すればいいのかもしれません。 【外音遮断性】 両耳で使うとあまり外の音は聞こえません。 周囲の音が聞こえないと困るので普段は片耳で使っています。 【音漏れ防止】 音漏れはないようです。 【携帯性】 小さくていいのではないでしょうか。 【総評】 移動せずに音だけを聴くならいいのではないでしょうか。 スマホやパソコンとの接続も簡単でした。 装着しながら歩いていると足からの衝撃が伝わってくるのが気になります。 いままでワイヤレスでないイヤホンばかり使っていて歩きながら使ったことがないので驚きでした。 ワイヤレスというのはこんなに身体の動きが伝わるものなんでしょうか。 ちなみに装着しながら飲食するとその音やアゴを動かす衝撃も伝わってきます。 せんべいを食べるとバリボリバリボリと大変なことになります。 面白い経験ではあります。 そのうち慣れるんでしょうね。

4Bluetoothイヤホンとしては安定品かと

プロじゃないので簡単に評価します 音質は低音が出すぎるとか高音が刺さると言った所は感じません まぁ4000円台後半のイヤホンとしては十分かと 私自身の左耳に癖があるのかちょっとはまりが甘い気がしますが問題無いレベルです 右ボタン1クリックで外の音を拾う様にする機能があるくらいなので遮音性は高い…のかな? 携帯性は悪くないのですがドックの電池消耗が思ったより早いですが、1日持って歩くぐらいなら十分な容量なので気にしませんw 総して 私個人としては悪くないです いま流行りのタッチパットでは無くボタン式なのは個人的には満足のいくポイントですね APTXに対応してるらしいですが、そんなに感じるほどは無いですが感触としては悪くないです まぁ値段対比としては悪くない商品ですね

お気に入り登録58GLIDiC Sound Air TW-5100 SB-WS57-MRTWのスペックをもっと見る
GLIDiC Sound Air TW-5100 SB-WS57-MRTW
  • ¥9,790
  • ヤマダウェブコム
    (全1店舗)
496位 4.47
(7件)
0件 2020/9/25  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:113.1dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:イヤホン:約45分、ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX TWS Plus対応: マルチペアリング対応: 連続再生時間:音楽再生/通話時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5g 
【特長】
  • フィットしやすい快適な装着感と遮音性を実現した完全ワイヤレスイヤホン。カスタムイヤホンメーカー「カナルワークス」監修による独自の形状を採用。
  • イヤホンを着けたまま周囲の音を取り込む「外音取り込み機能 (Multi-communication Mode)」が前モデルよりもさらに自然な音に進化している。
  • 10分間ケースに入れておくだけで約2時間連続使用できる急速充電に対応し、フル充電も約45分で完了。イヤホンを探す「Tile」機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5なんといってもaptxかなと

【デザイン】カッコ良い 【高音の音質】今迄使用していたものよりも凄く良いです 【低音の音質】ちょっと物足りないかなと…スマホの方で調整したら良くなりました 【フィット感】ピッタリでソフトでフィットしています 【外音遮断性】良いですね 【音漏れ防止】良いかなと 【携帯性】コンパクトで良いですね 【総評】 型落ちですが…物価高の今!!コスパが良くて 安心して使えます

5素晴らしい。

【デザイン】 触った感触などもそんなに安っぽくなく、角が取れたデザインでいい感じだと思います。 【高音の音質】 高音の伸びが良く、解像度も高いためかなり自然な音が聞けて耳への負担が少ないです。 【低音の音質】 24時間ほどつけていると、徐々に低音の音域の伸びもよくなってきて、十分な程度で低音が出ていると思います。全体的に音のバランスがとれていて気持ちの良い音が鳴ります。 【フィット感】 耳が痛くなるなどのことはありませんでした。デフォルトでイヤピースが3サイズついているので一番合う大きさを選べば問題ないと思います。 【外音遮断性】 外の音は人の声が聞き取れるぐらいで結構遮断できていると思います。パソコンのファンの音などは全く聞こえなくなりました。 【音漏れ防止】 友人が外で付けたときに音漏れは確認できませんでした。音漏れはしていないと思います。 【携帯性】 ケースもついているので持ち運びはしやすいですが、ケースがある程度分厚いのでポケットに入れていたらちょっと出っ張ります。ただ、ケースなどの表面が滑りにくいような素材でできているのでポケットから落ちることはないと思います。 【総評】 音の解像度も高く、幅広い音域がしっかり聞こえるので、初心者からコスパを求めている人など幅広い人におすすめです。完全ワイヤレスなので付けたままいろんな事が出来て素晴らしいです。Bluetoothも途中で途切れたり不安定になったりしません。おすすめです。

お気に入り登録55PerL AH-C10PLのスペックをもっと見る
PerL AH-C10PL 496位 3.82
(6件)
12件 2023/6/21  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX マルチペアリング対応: 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7.4g 
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5今までの音楽がくっきり聞こえるような気がする!

前に6年ほど使用していたワイヤレスイヤホンが片肺運行になってしまい、急遽探しました。音楽・イヤホンは素人です。ただ商品に感動したので投稿しました。 【デザイン】 一見すると大きい円形ですが耳にしっかり収まり、ピアスなどへ干渉しませんでした。ロゴ・ケース・本体の質感ともに良いです。 【高音の音質】 【低音の音質】 90's Hip Hop を聴くため、トラックもラップもそれぞれきちんと聞こえるものを希望していました。アプリでユーザーにとって聞きやすく調整されるので、全体的にどの音も取りこぼしなく、くっきり聞こえるような感じがします。補聴器?かと思いました。他社製品の試聴では低音だけがくっきり強調されすぎる(B社)、主に日本ブランドのイヤホンではボーカルが際立つがトラックがぼやけたり(某S社)、楽器の音がそれぞればらばらに主張しすぎる(某P社)、あるいは一万円台のイヤホンでは主に高音が耳障りになるなどであまり好みのものがありませんでした。米国ブランドは比較的曲もラップも聞こえていましたが決め手に欠け、某ドイツブランドは壊れやすいらしく敬遠しました。上位機種のほうがより良いそうですが、wf-1000xからの乗り換えではこちらで十分と感じています。まずお試しで使ってみて、上位機種は次の機会でよいと思いました。 【フィット感】 良好です。アプリで装着感をチェックしてくれるので、参考になると思います。 【外音遮断性】 自然に遮音できています。外ではある程度周囲の状況は分かったほうが安全性の面ではよいと思います。 【音漏れ防止】 【携帯性】 ケースが小さく軽く携帯性抜群です。 【総評】 ケースから取り出しやすく、またしっかり持てば取り落としにくい形状のため、落として衝撃を与えるようなことは少ないだろうと思います。 フィット感や試聴、イヤーピース交換の相談、保証(メーカーによっては正規販売店のみ対象)の面において、店頭に商品があれば、店頭購入のほうがお薦めだと思いました。

5半年使用後の感想 もうDENON以外を聴く気になれません

この機種のあまりに広い音場に魅了され続けた半年でした。 オープンエアヘッドホンをしのぐ音場の広さです。 Masimo AATで、個人の聴覚に合わせたパーソナライズをすると、 本当に広大な音場が左右に広がります。 【デザイン】 丸いデザインは特徴的で好みは分かれるでしょう。 【高音の音質】 音場が広がって楽器と楽器の左右間隔が増し、 その結果、存在を気づかなかった小さな楽器の存在がわかりました。 この感覚は、他の3万円級イヤホンでも得られませんでした。 Masimo AATに「耳のいい人が聴いている音がこれだ」と 教えてもらった半年でした。 【低音の音質】 これもMasimo AATを効かせるとグッと締まります。 ドラムの音が「打楽器」の迫力で迫ってきます。 こちらも「いい音」を教えてもらった半年となりました。 【フィット感】 AZLA SednaEarfit XELASTECにし、ウイングを外したところ ピタリとフィットしました。半年の間に一度も耳から落ちませんでした。 【外音遮断性】 AZLAとノイキャンの効果で、地下鉄でもゴーッというトンネル音が無く、 カタンカタンという軽い車輪音のみ。 【携帯性】 他社の3万円クラスイヤホンと同等程度の携帯性ですから充分です、 【総評】 この機種を半年使った結果、もう他の機種に移れなくなりました。 他の機種で如何にイコライザを使っても、 音場の広さまでは再現できないからです。 ステレオエンハンサーなど、DENONさんの音作りだと思います。

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Victor WOOD HA-FW1000T 496位 4.24
(44件)
125件 2021/10/21  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜48kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大9時間(NC OFF)、最大5.5時間(NC ON) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック系 重量:7.8g 
【特長】
  • 「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能」に加え、Qualcomm「アダプティブノイズキャンセル」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
  • ハイレゾ相当の高音質が楽しめるデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載。「スパイラルドットProイヤーピース」により音質と装着感が向上。
  • 「マスクモード」や本体の通話マイクON/OFF機能で、快適なハンズフリー通話を実現。最大27時間の長時間再生とクイック充電に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5大変バランスの良いイヤホンです。

【デザイン】 黒のマットカラーで落ち着いたデザインが気に入っています。 【高音の音質】 ソリッド感はなく全体的にマイルドな感じ、長時間聴いても疲れません。 【低音の音質】 高域に対して少し量感は多めに感じます。多少EQで補正すると聴きやすくなりました。 【フィット感】 標準のイヤーピースMサイズで良いフィット感でした。 【外音遮断性】 必要十分かと思います。 【音漏れ防止】 標準程度かと思います。 【携帯性】 少々大きく感じますが、普通にポケットに収まるサイズです。 【総評】 ビクターウッドタイプのコンポは長年愛用しており、今回初めてウッドタイプのイヤホンを購入しました。量販店の試聴機で何度か聴いて購入してみたものの、実際思っていた物とは多少印象が違いましたが、ウッドらしいマイルドな質感と豊かなレンジ感は継承されているなと感じました。 LCRの定位バランスは少々センターが強めですが、LRが弱いかと言うとそうでもなく、広すぎず、狭すぎず、遠すぎずと言った印象で、上手くバランスのとれた内容になっているのではと思います。 気になったのは低域の量感でしょうか。特に60Hzから100Hz辺り。高域のレンジ感に対して少々強い様に感じました。曲によって『もう少し歌聴きたい、リバーブ感もう少し感じたい』時には再生側で低音のEQを調整すると、全体的にすっきりしてとても良いバランスになることがあります。 その他、個人的にノイキャン有りだと定位が狭まってよりセンターの主張が強く感じたので、外出時以外はノイキャン無しで使用しています。デザインはとても落ち着いた印象で気に入っています。バッテリー持ちは短いという意見もありますが、私は今のところ気にしていません。 総評してビクターウッドコーンが好きな人には気に入るのではないでしょうか。少しセンター定位強めで低域の量感も多く感じますが、全体でマイルド且つ上品なレンジ感はとても聴きやすく、長時間聴いても疲れません。とても良い買い物をしました。

5他社とは違う。それがいい。

【デザイン】 ケースは、全体的にしっとりとしていて、高級感があり、本体も、木を連想させるハウジングを採用しており、かなり良い。 【音質】  このイヤホンを買う最大の目的は、その音質にあるだろう。他社のワイヤレスイヤホンにはない、ウッドシリーズならではの暖かさや、ウォームよりなのにもかかわらず、高い解像度を誇っているあたりは、さすがとしかいいようがない。ロックなどを聴く分には、他社製品などのほうが迫力があると感じることもあるだろう。しかし、音楽の世界にひたすら浸かりたいという人には、これにまさるイヤホンはないだろう。 【フィット感】 本体形状や、スパイラルドットイヤピースなどの恩恵か、装着感は非常に快適だ。 【総評】 外音取り込みやノイズキャンセリングも、十分実用的であり、なにより本機にしか出せない、Victorの伝統が詰まった、このFW1000T。普段聴いている音楽を、自分の知らないものへと変えてくれる、そんなポテンシャルを秘めているといえよう。

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