aptX HDのイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > aptX HD イヤホン・ヘッドホン

35 製品

1件〜35件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
aptX HD
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え イヤホン・ヘッドホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え イヤホン・ヘッドホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
お気に入り登録71Px7 S3のスペックをもっと見る
Px7 S3 61位 4.50
(3件)
11件 2025/4/25  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応: 連続再生時間:30時間(ノイズキャンセリング・オン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:300g 
【特長】
  • 高度なノイズキャンセリング機能を備えたオーバーイヤーワイヤレスヘッドホン。8個のマイクを駆使して周囲の環境に適応しながらその効果を最適化。
  • aptX LosslessとaptX Adaptiveをサポートし、動的にビットレートを調整することでパフォーマンスと接続の安定性を最適化する。
  • アプリに対応し、統合された音楽ストリーミングサービスからの音楽再生、ノイズキャンセリングのコントロール、好みの音質に調整できる5バンドEQを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5製品のグレードを上げる音質

普段、再生端末はXPERIA 1VでプレーヤーはPowerAMP(主にALAC 16bit/44.1kHz音源)でaptX Adaptiveの24bit/96kHz接続のノイズキャンセリング/オンで聴いています。 以前に所有していたPx7 S2/Px7 S2eとの比較を中心にレビューしたいと思います。 【デザイン】 ハウジングの天板が以前は光沢のないプラスチックのようなものだったが、本機種はメタリックな仕上げになり縁も切削加工のようなものがなされており質感は大きく向上しました。 【音質】 Px7 S2からS2eの進化は2回り音質が良くなったとある有名なオーディオレビュワーの方が仰っていたようにバランスは良好だが少しぼやけた眠くなるような音が高低とメリハリの効いた音に順当な音質アップがなされました。 そして今回、S2eからS3はPx7という名前は同じだが進化ではなく完全に上位グレードの製品を作ったと言っていいほどの音質となっています。 S3は音の出始めから音の終わりまでの輪郭をしっかりと描き切り、高音に関してはこちらから追うまでもなく耳に入ってきてくれます。 S2eの低音はS3と比べると広がるような低音だが本機種は筋肉質な芯のある低音で、量はS2eのほうが多いが低音の強さは本機種のほうが強いです。 空間はS2eの低音特性からS3よりも広く感じるがS3が狭いというわけではなく、これはステージからの距離に違いがありS3のほうが近く音像もそのぶん大きくなりS3の空間が狭いと感じるかもしれません。 【フィット感】 前機種と比べ密閉感が上がったのと引き換えに側圧が強くなりました。 しかし私個人としては以前の機種は側圧の緩さが原因か30分ほどで頭頂部が痛くなりはじめましたが、本機種は側部にも負担が分散されているのか40分ほど着けていても以前ほど痛みが気にならなくなりました(じんわりした痛みはある)。 ただ、頭の形は千差万別なので試着を強くおすすめします。 【外音遮断性】 自宅での利用のため未評価 【音漏れ防止】 同上 【携帯性】 同上 【総評】 実際の上位グレードのPx8を私は所有したことがないので詳細なレビューはできませんが、試聴した限りだとS3と比べてPx8は優しく柔らかい音で、S3とは違う方向性を感じました。 S3の良さを上記しましたが、反面を見ると全域に渡っての明瞭さが聞き疲れると感じる方もいると思います。その際はノイズキャンセリングをオフにすると明瞭さが薄れ角がとれた音質になるが、そのぶん輪郭が少し甘くなるのが悩ましい。 又、側圧の強さからS3よりもS2eのほうが装着感が良いと感じる人は多いと思いますし、低音特性から映画やドラマをヘッドホンを着けて視聴する方/イージーリスニングをしたい方はS2eの方が用途に合うかもしれません。 投稿時点でS2eは4万円台半ばで購入できるようですし、S2であれば強くおすすめしませんがS2eであれば強くおすすめできるほど十分に良い音質です。 ただそれ以上に上質な音質を本機種のPx7 S3に感じて、今回レビューさせて頂きました。 長文・乱文を失礼します。少しでもご参考になれば幸いです。

4キレが増した4代目、操作性も向上、ただ残念な点も少しある

【デザイン】 B&Wらしい優美なデザイン。S2 → S2eではデザインに手が入っていなかったがS2e → S3ではハウジングがPx8と明確に異なる薄型になり周りを囲うようにダクトのような穴が設けられたのが大きな違いとなる。 それにしてもこの品のあるデザインだけで選ぶのもありと思わせる所は他社が中々追随出来ない所。後述するがプッシュボタンのデザインもS3で変更されている。 【低音の音質】【高音の音質】 S2 → S2eでは質感の変化とそれに伴う音色への影響と言うレベルに留まっていたがS2e → S3ではハウジングの変更やイヤホンのPi8と同じような思想のディスクリートで構成されたアンプの駆動によるものも含まれると思われる音色の変化は大きい。 高域のキレが明確に増して例えばベースラインに加えてそのベースを指で弾く擦れ音のようなものまで認識出来る程である。そのベースは量感を保ちつつボワつかないギリギリの線で追い込まれているようだ。Px7 S3はボーカルが艶やかで電子楽器への対応力も格段に増し、臨場感やスピード感を求める層にも合致すると思う。 ボリュームステップはヘッドホン本体操作なら32ステップあるのでスマホ本体の16ステップよりも細かく設定できる。アプリはイコライザーが従来の2バンドからイヤホンのPi8と同じ5バンドに強化されていてイコライザーをバイパスするTrue Soundも選択可能である。 USB接続可能で高音質な低遅延伝送を楽しめる。Windowsならボリュームステップは50取れるしボタン操作も再生/停止、ボリュームUp/DownなどBluetooth接続時と同様に可能である。イコライザー設定も反映される。 【フィット感】 イヤーパッドとヘッドバンドに使用されている素材の感触は素晴らしいがS2eと比べてイヤーパッドの接触面積がやや細身に仕上げられているようで当たりは少し感じるかもしれない。 通気性が程良く確保されているのはWH-1000XM5やMOMENTUM 4のシリコンっぽい素材では得られない感触である。 【外音遮断性】【外音取り込み】 表題に「ただ残念な点も少しある」のはこの部分で、ハウジングを囲うダクトのような穴のためかイヤーパッドの影響かは分からないけれどパッシブな遮音性の差がS3とS2eで認識出来る。 Px7 S3のANCは十分過ぎる程に効くが総合的な遮音性でPx8よりも1ランクダウンに感じられるのはまあPx8がより上級である事に繋がったとも言えなくもないが前モデルをキープして欲しかったのが正直な所。 外音取り込み、B&Wではパススルーと名付けているが環境音と人の声が丁度良く混じって大きめに聞こえるのでどの帯域も判別度は高い。Px7 S3のボタン操作でANC、外音取り込みの切り替えは両方OFFを経由するのでここはカスタマイズで飛ばせる設定も加えて欲しかったと思う。 【通話マイク】 マイク感度の高さを保ちながら周囲音キャンセリングと明瞭性を両立する所はトップクラスである。通常の使用において聞き返される事は殆ど無さそう。 USB接続でも同等以上の性能で内蔵マイクは動作するので不意の無線トラブルでも切り替え可能。 【バッテリー】【携帯性】 バッテリーの持続時間はANC ONの音楽再生で30時間なのですごく長い分けではないが海外フライトは余裕でこなせそう。 折り畳みはスイーベルのみだが±90°可能で一般的などちらか一方の90°に比べるとやや自由度は高い。 【機能性】 操作はスライドボタンとプッシュボタンを用いた方法になる。電源ON/OFFに用いられているスライドボタンは突起が大きくなってS2eに比べるとS3は操作し易くなった。また、センターボタンは+-ボタンよりも小さくレイアウトされてローレットも付き手探りで認識し易くなった。 コンパクトになったキャリングケース、1.2m USB-C to 3.5mm stereo jack audio cable、1.2m USB-C to USB-C cable(USB Audio兼用)が付属する。

お気に入り登録190B&W Px8のスペックをもっと見る
B&W Px8 79位4.65
(14件)
112件 2022/10/20  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大30時間(ANCオン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 
【特長】
  • カーボンコーン・ドライブユニットを搭載したオーバーイヤーノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン。ひずみを低減し、透明感を向上させている。
  • aptX AdaptiveワイヤレステクノロジーとパワフルなDSPにより、ハイレゾ対応ストリーミングサービスから24bitの高解像度なサウンドを再生できる。
  • 6つのマイクが連携して、ノイズキャンセリングとクリアな音声通話の両方にすぐれたパフォーマンスをもたらす。一度の充電で30時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5他社にはない美しいデザイン

【デザイン】 ダークフォレストに惹かれて購入。 暗いアルミ製のアームにナッパレザーの良い質感、ダークフォレストのカラーが合わさり非常に落ち着いたデザインになっている。 他社にあまりない色とデザインで他人と被りたく無い人はダークフォレストはありかも。。 【高音の音質】 高音の抜け感は流石としか言いようがない。様々なジャ ンルでも刺さる事なくしっかり鳴らしてくれます。 ノイキャン付きのイヤホンやヘッドホン独特の頭の中に へばりつく様な高音は一切ないです。 【低音の音質】 重厚かつキレのよい低音。ボワつきやバタつきが一切なくボーカル帯域に干渉する事なく鳴る。 【フィット感】 重量が若干重い事もあり側圧が強い印象。 だがパッドの感触が非常に良くあまり痛みや疲れはない。 【外音遮断性】 ソニーやBOSEのノイキャンに比べれば劣るが過不足なく音質を維持しつつノイズをカットしてくれる。 【携帯性】 ハウジング部が回転しますが折り畳める訳ではないので携帯性は一般的なヘッドホンとあまり変わらないかと。 ケースが本体同色なのでそこは好印象。 【総評】 デザイン、音質、ノイキャン、全てにおいて高い次元で両立されていて完璧に近いヘッドホンです。デザインはかなり群を抜いて良いと思います。フラッグシップらしい見た目と音源をしっかり忠実に鳴らすためのDSP処理も素晴らしいです。 ただし質の悪い音源はそのまま表現されるので他のイヤホンやヘッドホンでは気にならなかった部分が判る様になるのでPx8はかなり音源を選びます笑 価格はかなり良いお値段しますが、後悔はしないと思います。

5全てがパーフェクトなヘッドホン

最高の一言 見た目よし、音よし、装着感よし、ノイキャンよしの全てを求めるタイプの方にはうってつけのワイヤレスヘッドホンです。次作も確定している噂は聞きますがどうせ10万超えるのでPx8をあえて買うのは良い手段だと思います。 外観 さすがBowers&Wilkins言うことが無いですあるとしたら素晴らしいの一言です。 音[総評] 低音が多い印象だが嫌な感じは一切しない 高音は抜け感があり非常に清い フィット感 ナッパレザーのまるでファーストクラスな装着感 ノイキャン 音質特化モデルにしては強く実用レベル 外音取り込み 使わないが普通に使える程度 携帯性 ケースが薄くて持ち運びやすいが面積は広い これ以外のワイヤレスヘッドホンを受け付けなくなってしまうのでご購入は健闘してください笑

お気に入り登録86ACCENTUM Wirelessのスペックをもっと見る
ACCENTUM Wireless 100位 4.76
(5件)
3件 2023/9/26  ヘッドホン ワイヤレス  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:37mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大50時間(ANC ON) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:222g 
【特長】
  • 一度の充電で50時間使用できるワイヤレスヘッドホン。ハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを搭載し、じゃまな音をすべてブロック。
  • 「Bass Boost」や「Podcast」モードなどのサウンドモードで、音楽体験をカスタマイズできる。内蔵の5バンドイコライザーで好みに合わせて詳細設定が可能。
  • 「トランスペアレントモード」ではヘッドホンを取り外さずに周囲の音に注意を向けられる。軽量で人間工学に基づいたデザインを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5このメーカー大好きです

【デザイン】 ドイツのメーカーですがカッコいいと思います。 【高音の音質】 とても良いです 【低音の音質】 とても良いです 【フィット感】 とても良いです 【外音遮断性】 とても良いです 【音漏れ防止】 とても良いです 【携帯性】 前の機種はカップ状にまとめられましたが、このタイプはできません。 まあ大した問題ではありませんが 【総評】 このメーカー大好きです

5音質特化型ヘッドホン

【全体的な印象】 音質だけは同価格帯の商品を圧倒する性能。 ノイキャン、付属のアプリ…などの部分でアラが目立つものの、音質の良さで全て目を瞑ることができる。 音楽を楽しむためにヘッドホンを購入する方には最高の選択肢の一つであると思う。 【デザイン】 上位機種でも採用されるようなデザイン。 質感こそ安物感は否めないが、シンプルにカッコよく仕上がっていて満足感が高いと思う。 【音質】 おそらく同価格帯のヘッドホンの中では頭ひとつ抜けている音質と思われる。解像度の高さはもちろんのこと、ドラムの打ち込みが弾けるように鳴っていて気分がいい。 おそらく低音よりかは中音から高音域を得意としているのだろうが、低音も充分音の圧をかんじることができる。 もちろんフラグシップモデルと比べると音質に違いは感じるが、一つのヘッドホンとしてどの音域をとっても音質は文句なし。 【つけ心地】 つけた時の第一印象としては側圧がかなり強い。最初は違和感を感じるレベルで強くあまり長時間はつけてられないが、私は3日ほどで慣れてしまった。また、頭が大きい私ではヘッドホンのサイズはけっこうギリギリ。(限界まで伸ばしている)試着してからの購入をお勧めしたいが、側圧については慣れの問題でもある。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングはアクティブノイズキャンセリングとは違うので性能は他のヘッドホンと比べたら劣る。なので人の声など特定の音に対して効きが悪い印象はあるものの、空調のノイズなど最低限の騒音には対応できている印象。 【音漏れ防止】 音漏れについては側圧の強さもあるのか気になることは無い。 【携帯性】 イヤーパッドを回転させることのみ可能。折り曲げてコンパクトに畳めるのが理想ではあるが、ベッドホン自体そこまで大きくはないので持ち運びに困ることは無い。ケースは付属していないので汎用品をひとつ持っておくといいかもしれない。 【総評】 最初にも書いた通り音質にステータスが大きく張ってある製品。Accentumplusもあるが、価格差と性能差を考えるとこちらの方が良い選択肢なのかもしれない。 間違いなくこのヘッドホンを買ってから音楽を聴くのが楽しくなっているので、音楽を聴くのを目的で購入を検討している方には強くお勧めしたい商品。

お気に入り登録194ATH-CC500BTのスペックをもっと見る
ATH-CC500BT
  • ¥9,071
  • eイヤホン
    (全13店舗)
171位 3.57
(30件)
23件 2022/10/11    ワイヤレス   IPX4
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:98dB ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:音楽再生時:最大約20時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:35g 
【特長】
  • 耳穴をふさぐことなく音楽に没入し、快適な通話もできるネックバンド型ワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン。
  • 独自の振動構造を採用し、音を効率的に鼓膜に伝えることができるため、「ながら聴き」でも高音質を実現。
  • 「AIノイズリダクション技術」により不要なノイズを抑え、人の声だけを識別・抽出し、相手にクリアな声だけを伝えられる。
この製品をおすすめするレビュー
5第1号機から良いものを安く作ってしまい、2号機が霞む

新型機が発売されましたが、最初の本機の完成度が高く、 新製品の立場が霞んでしまっている気さえする完成度です。 【デザイン】 オーテクの△をもっと目立たたせて欲しかった 【高音の音質】【低音の音質】 軟骨伝導ですから10kHz以上は聴こえません。 低音も200Hz以下は聴こえません。振動は感じますが。 音質はAMラジオくらい。昭和40年頃のラジオ音楽番組を想い出します。 それでも当時は「高音質」と言って夢中で聴いていたのですから、 充分に楽しめます。 昭和の音質にaptX,aptHDを搭載していますが、やり過ぎ?とも感じます。 【フィット感】 耳をふさがない、覆わないことによる解放感は、 振動部を押し当てられる少しの不快感を大きく上回ります。 【外音遮断性】【音漏れ防止】 積極的に外音を聞くのが目的。音漏れは気づかれないレベル。 【携帯性】 ポシェット必須 【総評】 最初から良い製品を作りすぎてしまった感じで、 今後のバージョンアップ余地を食い潰してしまった感じです。 ですからコスパ面では最高です。

5周囲の音も聞こえて、音楽も聴けます

【デザイン】 好みの問題かと思いますが、私には良かったです 【高音の音質】 良い音のラジオって感じです 【低音の音質】 良い音のラジオって感じです 【フィット感】 強風の中使いましたがまったくズレません 2時間以上装着してると痛くなります。 【外音遮断性】 この製品に求めてない 【音漏れ防止】 この製品に求めてない 【携帯性】 正直悪いです、付属のケースなんて使いません。 【総評】 ライバルとなるShokzを使った事ないのですが 値段が正義で買いましたが音質も思ってたより悪くありません、 むしろ某国製品の安いワイヤレスイヤホンなんかよりも良いと思います。 音漏れについては音量を上げれば音漏れしてますが 病院の待ち時間の際に、スマホで映画を見る時 音量はミュートから1つ上げるだけで聞こえます (周りの環境に大きく左右されますが) 2つ上げると結構聞き取れますが このレベルだと音漏れは皆無です。 遅延は気にならないです。 結果、買って良かった、ウォーキング時にも使えるし 買い物中も周りの音が聞こえるので音楽聞きながらでも周囲の安全を確保できます。 携帯性は悪い方だと思うのでこの辺を改良して次の製品を出してもらえたら嬉しいかな (柔らかいワイヤーを使う等) 値段以上に満足してます。

お気に入り登録151Px7 S2eのスペックをもっと見る
Px7 S2e
  • ¥41,211
  • ノジマオンライン
    (全11店舗)
205位 4.45
(4件)
14件 2023/9/21  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:30時間(Bluetoothオン/ノイズキャンセリング・オン) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:307g 
【特長】
  • 強化された24 bit DSPと、カスタム設計の40mmドライブ・ユニットを搭載したBluetoothワイヤレス・オーバーイヤー・ノイズキャンセリング・ヘッドホン。
  • 合計6基のマイクを用いて、すぐれたノイズキャンセリングと高品位な通話を実現。形状記憶フォームのイヤーパッドが耳をやさしく包み込む。
  • バッテリー持続時間は30時間、15分の充電で7時間の再生が可能。USB-C-3.5mmステレオミニプラグケーブル、USB-C-USB-Cケーブルなどが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5同社のPi5 S2とPi7 S2が壊れ過ぎて困ってる

音の輪郭は甘め、ですがそこそこの解像度があり 中高音域にかけてそこまでの解像度はなく 圧倒的にふくよかな低音域が支えてくれる 同メーカーのイヤホンにも似た印象を感じますが 4-5万円出すなら迷わずこちらを選びます 同社のPi5 S2 Pi7 S2は早急にWashable仕様のものを 開発するべきでしょう壊れ過ぎて使わなくなりました

5どなたにもB&Wサウンドを気軽に楽しめる点で、お勧めします。

B&W ワイヤレスヘッドホン Px7 S2eを購入しました。 独特の形状ですが、フィアットは優れています。 音質 高音:細かな音までクッキリと再生してくれて艶ぽい高音が好感度goodです。 中音:ふくらみのある豊な音で温かい傾向の音質が豊かさを増してくれます。 低音:量感、躍動感も素晴らしくブーミーにならず音楽の土台をしっかり支えてくれます。 ノイズキャンセリング:軽くかけています。これで十分でした。 遮音性:良好です。イヤーパッドからは想像できない遮音性が良好です。 フィアット感:これも独特の形状と関係大と思われますが、長時間の使用にも適しています。装着したまま歯磨きしています。goodだと思います。 どなたにもB&Wサウンドを気軽に楽しめる点で、お勧めします。

お気に入り登録95Pi7 S2のスペックをもっと見る
Pi7 S2 214位 3.83
(9件)
48件 2023/1/25  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(バランスドアーマチュア・トゥイーター+ダイナミックドライバー) 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大5時間(ノイズキャンセリング・オフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7g 
【特長】
  • 左右のイヤホンを24bitで接続し、すぐれた音質を実現する完全ワイヤレスイヤホン。小型ながらパワフルな2ウェイ・ドライブユニットを搭載。
  • 高度なアクティブ・ノイズキャンセリング機能が騒音を分析し、環境に応じて最適な効果を発揮する。トランスミッター機能付きスマートケースが付属。
  • バッテリーの持続時間は、イヤホン本体で最長5時間(ANC off)、充電ケースで16時間。15分の充電で2時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5レビューで心配したことは自分には当てはまらなかった。

この前はbeoplay e8を5年以上使っています。 【デザイン】 所有欲を満たすソリッドなデザイン 【高音の音質】 音の分離が良くて聞こえなかった音が聞こえます。 【低音の音質】 迫力十分 【フィット感】 そこまで気にならないものの、ややゴツゴツした形状のため試着必須と思います。 【外音遮断性】 デフォルトのイヤピースMとLは帯に短し襷に長しででしたので、スパイラルドットと交換してピッタリフィットさせました。 【音漏れ防止】 音量上げる必要もないので大丈夫と思います。 【携帯性】 小さくはないものの邪魔になるほどではない 【総評】 レビューで心配していた接続に関してはiPhone環境では全く問題になりませんでした。 音質は過去最高

5美音の低音強めな音

音はめちゃくちゃいい。 というか聞くジャンルによる。 ジャズ系やインストゥルメンタルなど ボーカルがないものに関してはめちゃくちゃ最高。 これ以上ない音場が広がる。 まるでヘッドホンですもん最高です。 ノイキャンも聞きは良い方だと思います。 アプリはいただけないイコライザーもないので、そこはどうなのかな?もともと50,000円台でしょ。 ただし、このイヤホンイヤピースは変えてください。 純正だと低中域がこもる感じがする なので、イヤーピースを替えてください。 変えた途端、もうヘッドホンです。 これにはほんとびっくりした。 ケースもトランスミッターになるので、ほんとに便利。 急なビデオ会議とかでも全然使えるし、 音はaptxらしいので、iPhoneユーザは特にオススメ! 悪いのはソフトウェアとかその辺位かな 音はさすがです。2024年11月現在20,000円台前半実勢価格。まで下がったら買って損はしない。 最後になったけど、音の傾向は低音強め。ただ嫌な音は全くないので安心してほしい。刺さる音はないです。 B&Wの音。きめ細やかな美音sound お勧めできる1本です

お気に入り登録9UX3000 SVのスペックをもっと見る
UX3000 SV
  • ¥13,391
  • コジマネット
    (全11店舗)
362位 4.00
(2件)
0件 2025/4/ 4  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD マルチポイント対応: 連続再生時間:ANC起動時:25時間、ANC OFF時:35時間 充電端子:USB Type-C マイク: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック系 
【特長】
  • 独自アルゴリズムによる「音質優先ANC」を搭載し、声と各楽器の音色がクリアに広がる音質特化ワイヤレスヘッドホン。
  • ノイズキャンセリングのみをON/OFF可能な「ノイキャンオンリーモード」を備える。付属のケーブルに接続することで、有線ヘッドホンとしても使用できる。
  • 本体表面はシボ塗装仕上げなので、皮脂や指紋が付きにくい。1回の充電で最大35時間(ANC OFF時)の音楽再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
4SVは煌きやや抑え相対的に中音域を気持ち浮かび上がらせる設定

WHP01K MK2やイヤホンのZE3000 SVが自分としてはガッカリな方向に転換したので同じSVが付くUX3000 SVはどうかと心配だったがまあまあそこは杞憂であった。 【デザイン】 実物を見てもモデル着用例を見てもハウジングの形状やヘッドバンドの仕上げがどうも古臭い。基本デザインはWHP01Kなのだが、もう4年経っているので次回こそは是非とも変えて欲しいと思う。 【フィット感】 ここも変わっていない部分で耳を覆うアラウンドイヤーに分類されると思うが、開口が狭く耳に当たりがある。側圧もオンイヤーの緩めのものよりきつい位なのでそのような圧迫感が気になり難いかどうかも選択のポイントになる。どちらにしても長時間連続装用向きとは言い難い。 【低音の音質】【高音の音質】 最近のfinalは何かとASMRづいていてUX3000 SVもその線を狙ったものなのかもしれない。SVの付かないUX3000に比べるとANC ONのBluetooth接続で表題の通りなのだが高音の伸びを控えめにしてその分中音域を気持ち浮かび上がらせるように聞こえる。 WHP01K → WHP01K MK2のような激変は無いがfinalが謳い文句にしている「声にフォーカスした音質設計」と言う程でも無いかなと。Bluetooth接続のままANC OFFにすると高音の伸びも出て来るので音色変化のイコライザー的な切り替えとして使うのも有り。 【外音遮断性】【外音取り込み】 WHP01K MK2と同様にイヤーパッドの密着性とハウジングの作りから来ているであろうANC OFF時のパッシブな遮音性は高い。外音取り込みは備えていない。NCは今時のヘッドホンとしては並以下の仕上がりかと思う。 【通話マイク】 マイク感度が高いのは良いが残念ながら周囲音は筒抜けになる。デジタル処理されていない分、モガモガした音声にはならないので静かな部屋での実況とかには性能を発揮するかもしれない。 【携帯性】【バッテリー】 スイーベル及びそれに加えた折り畳みとスイーベルしない状態での折り畳みが可能で形態に応じた可搬性に優れる。 バッテリーはANC ON時で25時間、ANC OFF時で35時間、Bluetooth OFFでANC ONのノイキャンオンリーモードで40時間の持続仕様である。特段に長い分けではないがフィット感から見ても長時間連続装用するタイプではないと思われるので充電を定期的に行う普段使いで不足はないであろう。 【機能性】 ANC搭載タイプだがBluetoothのON/OFFとは別にANCのON/OFFが独立している。一見使い道が増えそうだが別々の操作はやはり面倒で切り忘れそうなのとバッテリー持ちがBluetooth ON時の35時間に5時間プラスのみなのでそれらの点では微妙な機能である。 操作はプッシュボタン式で再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、着信/拒否/終話と言った操作は一通り行える。アプリには対応していない。aptX拡張コーデックはUX3000のaptX LLからUX3000 SVはaptX HDに変更されて汎用性が上がっている。

お気に入り登録143AONIC 50 GEN 2 SBH50G2-BK-J [ブラック]のスペックをもっと見る
AONIC 50 GEN 2 SBH50G2-BK-J [ブラック]
  • ¥54,296
  • [Amazon] イシバシ楽器
    (全29店舗)
362位 4.54
(11件)
59件 2023/9/ 1  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:39Ω 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1m 最大入力:100mW ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大45時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:334g 
【特長】
  • 調整可能なアクティブノイズキャンセリング技術を備えたワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。カスタム設計の50mmダイナミックドライバーを使用。
  • 外音取り込みモードを搭載し、スイッチを切り替えると周囲の音が確認できる。最大45時間連続再生ができ、クイック充電機能に対応。
  • USB接続で最大32bit/384kHzのハイレゾストリーミング再生が可能。カスタムEQをアプリで作成し、アプリを使用して好みの音で再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5やっぱり良いです。

【デザイン】 かっこいい!ブラックでとても良いです。気に入っています。 【高音の音質】 綺麗に出ています。 【低音の音質】 低音はBOSEと比較すると物足りなく感じますがこれはこれでアリな気がします。 【フィット感】 BOSEほ側圧が緩く感じていたのだちょうど良く感じます。 人によっては側圧が強めに感じるかもしれません。 【外音遮断性】 これもBOSEとの比較になってしまうなですが若干弱いです。 【音漏れ防止】 家族に確認したところ問題なさそうです。 【携帯性】 少し重いのであまり良いとは言えませんが首元に外しておいた際はロゴが外を向いてくれてカッコ良いです。 【総評】 先代からの買い替えですがこのヘッドホンの音が好きなんです。 更に今回は空間オーディオまで追加されています。 後悔しない買い物だと思います。

5一度聴いたらとりこになります

Pixel7aでLADCとiPhone、AACで聴いた個人的な感想です 第一印象は、澄みきった広い空間、透明感ある中高音でした 低音はBOSEに比べれば弱いですが、しっかり幅広い音を堪能できます どちらか言うと、パトメリックイコライザでで 好きな音質を聴くタイプかもしれません 深い重低音と高域は素晴らしいとかいえません 空間オーディオは現状最高だと思ます 欠点は側圧ややきついのと、やや重いです しかし、慣れれば気になりません タッチセンサーではありませんので 毎日楽しみして聴いてます

お気に入り登録34Ne HP-R100BTのスペックをもっと見る
Ne HP-R100BT 565位 5.00
(2件)
0件 2020/7/ 1  カナル型 ワイヤレス    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:32Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency、LDAC マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大8時間(SBC或いは、AACで接続した場合) 充電端子:microUSB ハイレゾ: マイク: リモコン: 
この製品をおすすめするレビュー
5ハイレゾLDACイヤホン、最高でした。

【デザイン】 すっきりスタイリッシュで実用十分。 【高音の音質】 Good。ただ、便宜上ここに書きますが、別途持っている有線のハイレゾイヤホンと比較すると、同じハイレゾ音源を聴き比べるとハイレゾ感が少し薄い気がしました(LDACの高音質接続で接続されていたことは確認済)が、LDACのせいかもしれない。 ※ハイレゾ対応スマホとハイレゾ対応WALKMANで聴いてます。 【低音の音質】 Good。とても心地よいいい低音が鳴ります。当然、耳にフィットするイヤーピースであることが前提です。 【フィット感】 Good。radiusのディープマウントイヤーピースが付属しています。私の耳には左:M、右:Lでちょうど。手持ちのいくつかのCOMPLYと付け替えて比較したけど、付属のイヤーピースの方が上でした。軽いし。 【外音遮断性】 Good。問題ありません。COMPLYと同程度はあるかな。このイヤホンつけてるときに家内が大声で呼びかけたらしいですがまったく気づかず、えらい怒られました。(笑) 【音漏れ防止】 未確認。 【携帯性】 完全コードレスのイヤホンは充電機能付きのコンパクトなケースで持ち歩けるけど、こちらはコードむき出しで充電は外付け。なにか工夫したいところです。 【総評】 最高です。有線のハイレゾイヤホンを使う機会が激減しました。

5音質には概ね満足しています。

【デザイン】  全体がプラスチック製なので何となく安っぽく感じます。機能性重視という所でしょうか。 【高音の音質】  とても良いと思います。透き通るような感じの音に満足です。 【低音の音質】  高音に比べて思ったより響かない感じです。ドライバサイズが小さめなのが影響しているのかなと思っています。 【フィット感】  イマイチです。付属の一番大きいイヤーピ−スを付けていますが、時々耳から落ちます。イヤーピースは付けてみないと分からないと思うので、自分に合った物を探すしか無いでしょう。 【外音遮断性】  バッチリです。 【音漏れ防止】  これもバッチリです。 【携帯性】  全体がプラスチック製だけあってとても軽いです。 【総評】  不満な点は、Bluetoothに接続するときに大音量で「power on」「connected」としゃべるのですが、音量調節がBluetooth接続後でないと出来ないので、接続前に発する音声の音量が調節出来ません。これは何とかならんのかと思います。  昔から不眠症気味で睡眠導入剤に頼った生活していましたが、出来るだけ薬に頼らず、就寝時にリラックスできる音楽などを聴いて眠れるようにしようと思い立って、コードがあまり邪魔にならないBluetoothイヤホンを買うことにしました。  多種のコーディックに対応しているのでこの機種を買ってみました。ハイレゾ対応ということにも興味ありました。  今まではあまりイヤホンを使わずに音楽などは視聴していましたが、やはり臨場感が違います。寝ながらでも臨場感たっぷりに聴けるのは良いです。  他機種と聞き比べたことが無いのであまり参考にならないレビューだと思いますが、個人的にはこの音質で十分満足しています。          

お気に入り登録19VH-Q1のスペックをもっと見る
VH-Q1
  • ¥12,800
  • アバックWEB-SHOP
    (全13店舗)
639位 4.00
(2件)
0件 2020/10/ 6  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 再生周波数帯域:10Hz〜25kHz ドライバサイズ:41mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:3.5〜6時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency 連続再生時間:最大36時間 充電端子:microUSB ハイレゾ: マイク: 音質調整: リモコン: 重量:321g 
この製品をおすすめするレビュー
4あり

【デザイン】チープさも無く、派手すぎない、ちょうどよいデザインをしている。 【低音の音質】イコライザーで低音を盛っても音質を維持できて◎ 【フィット感】細かく調整できてかなり良いが、可動部が少しゆるくて不安定。 【外音遮断性】人の声がかろうじて聞こえる(判別はできない)程度まで減少する、 【携帯性】はっきり言って悪いです。折り畳み不可なのでめちゃくちゃかさばります。 【総評】充電がUSB-MicroBということ、携帯性が皆無であることを許せる人には買いだと思います。 ちなみに、毎日1~2時間程度なら、2週間程度は充電不要です。

4楽器演奏のモニターとして利用出来る性能

KORGさんで試用した時から、実際に購入したので再レビューです。 音質についてはファーストインプレッションですから、エージングが進んでからレビューし直す可能性があります。 楽器演奏時のモニタースピーカーの代用として利用出来る機能があります。 自分専用のモニタースピーカーを準備してもらえない現場、あるいは、返しはあるけど、自分の音量が充分じゃなかったときの非常用として持っておくと、周囲の音を聴きながら、自分の演奏をヘッドホン上で実現出来ます。 鍵盤楽器の場合、モニターに不満があることが多いので、とてもありがたいです。 周囲の音量調節が出来るのが、利点です。 ヘッドホンの側圧が高めで、遮音性を確保してくれます。 ノイズキャンセルの性能は、優秀な方だと思います。 楽器演奏用としては、最高の出来じゃないでしょうか。 さらに、ノイズキャンセル性能が向上し、外音取り込みのボリューム幅が大きくなってくれたら、嬉しいです。 音質について、ローが強く、音圧を感じやすい音です。 ノイキャンON/OFF時の音質の差が大きいです。 ノイキャンOFF時・・・・ミッド〜ローが強いです。 ノイキャンON時・・・・OFF時よりバランスが良くなります。フラットか?と言われるとそうではありません。 音質は楽器演奏という視点で妥協できる範囲です。 それよりも外音取り込みの音量と自分の演奏の音量のバランスが取れる利点が大きいです。

お気に入り登録96Deva Proのスペックをもっと見る
Deva Pro
  • ¥25,520
  • ヨドバシ.com
    (全12店舗)
639位 4.64
(15件)
57件 2021/10/12  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:18Ω 音圧感度:93.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC 連続再生時間:8時間 カラー:ブラック系 重量:360g 
【特長】
  • Bluetoothに対応した平面磁界型有線ヘッドホン。音響的に透明なステルスマグネットを採用し、音質を低下させる波の回折現象を大幅に低減する。
  • 独自の「NsD振動板」は従来比80%薄く、素早い信号応答と豊かで精細感のある音楽の再現が可能。
  • ヘッドホン側のケーブル端子は、左右両出しの3.5mmステレオミニケーブルと片側(左側)は3.5mmバランス(TRRS)ケーブルの両方に対応できる。
この製品をおすすめするレビュー
5開放型こそケーブルからも解放されるべきという問いかけ

【追記】 バランス接続を試している方が多かったので注意喚起しておきます。 DIVA PROはバランス接続の際に左側に3.5mm4極で接続する必要があります。 400seやSUNDARA他上位機種のように両出しのバランスケーブルを使うとショートします。(もちろん両出しの付属シングルエンドケーブルは問題ありません) バランス駆動にならないうえ、アンプの破損の危険もありますのでご注意ください。 ピンアサインはピン先端からL+R+L-R-です。 こちらも必ず確認してケーブルを選んでください。SONYのaMDR1Aシリーズのようにピンアサインが違うケーブルが存在します。 【デザイン】 デザインを「見た目」と訳すのならば価格に対して安っぽいです。一方で、「作品・システム」として正しく訳すならば開放型にワイヤレスというのは思ったよりも理にかなったシステムです。 むしろ開放型こそケーブルからも解放されるべきというコンセプトからは強い意志と魅力を感じました。 【高音の音質】 繊細かつ伸びもよく刺さらない。 【低音の音質】 開放型の中でも特に完全開放に近い設計なので量は多くないが、質自体は悪くないです。 【フィット感】 可も不可もなく。どこかが痛くなったりはしませんが、至高とまではいきません。 【外音遮断性】 考慮されていないので無評価。 【音漏れ防止】 考慮されていないので無評価。 【携帯性】 考慮されていないので無評価。 【総評】 「むしろ開放型こそケーブルからも解放されるべきというコンセプト」これに賛同できるかどうかにかかっていると思います。開放型でケーブルを気にすることなく室内を行き来できるのがこのような体験なのかと新しい発見があったので、個人的には総評として星5としたいと思います。

5どのようにつないでもすばらしい音質を楽しめます

数少ないBluetooth対応の開放型ヘッドホンです。特筆すべきは接続方法が非常に多様である点です。付属のコードを使った3.5mmアンバランス接続、付属のBluemini R2Rアダプターを使ったBluetoothワイヤレス接続やUSB-C接続、さらには別途でケーブルを用意すればバランス接続にも対応しています。 バランス接続はDAC内蔵ヘッドホンアンプ「FIIO K11」とAmazonで購入したノーブランドのケーブルを使っています。Bluetooth接続はLDACです。プレーヤーはPCです。どのように接続しても音質は素晴らしいです。低音はしっかりとした重みがあり、EDMでは重低音の迫力ある音圧を感じます。高音域は軽やかで美しく、ボーカルは埋もれることなく艶やかに響きます。細部までクリアに音が聞き分けられるため、お気に入りの曲に散りばめられた音の要素をより深く楽しめます。少ないながらお値段の張る機種も所有していますが、今はこのヘッドホンの音が一番気に入っています。 私は接続方法による音質の違いを明確に聞き分ける自信はありません。しばしば「ワイヤレスが最も音が良い」や「有線の方が良い」といったレビューを見かけますが、私はどちらでもないと思っています。どの接続でも驚くほど良い音が楽しめます。Bluemini R2Rはワイヤレス機能付きのDACであり、FIIO K11もDAC内蔵ですので、PCをプレーヤーにした場合、音の違いはDACの特性の違いによるものだと思っています。BluetoothならLDACを使えば有線と遜色がありません。耳の良い方なら違いを感じられるのでしょう。羨ましいです。 使い勝手は接続方法によって異なります。違いが顕著なのはボリュームコントロールです。Bluemini R2Rにはボリュームコントロール機能がないので、Bluetooth接続やUSB-C接続ではPC側での操作が必要ですが、きめ細やかな調整はできません。FIIO K11と接続した場合は、さすがヘッドホンアンプを介しているだけあり、ほぼ無段階でのボリュームコントロールが可能です。 重量は少し重めで、頭を前後に傾けるとヘッドホンが少しずれることがあります。それでも付け心地は良く、長時間装着しても耳が痛くならない点が嬉しいです。これは、私の大きめの耳をすっぽり覆うイヤーパッドのサイズのおかげだと思います。 音漏れしますし携帯性は皆無なので、ひとりになれるスペースで使うヘッドホンと考えてよいと思います。 本体の質感は悪くないものの、樹脂部分の成形は甘めでお値段の高い製品にはかないません。特にBluemini R2Rの成形がチープに見えてしまうのが残念です。 とは言え、非常に満足度の高いヘッドホンでした。購入して本当に良かったと思います。

お気に入り登録11MONDO Over-Earのスペックをもっと見る
MONDO Over-Ear 639位 4.00
(2件)
0件 2024/3/14  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:aptX HD 連続再生時間:最大45時間 マイク: 重量:275g 
この製品をおすすめするレビュー
4シンプルに音が好き

【デザイン】 個人的な主観ですが高級感があってカッコいいです。 手持ちにTHEヘッドホンって感じのガジェット感があるのを外につけていけない性分なので こうゆうのが欲しかったと思っていました。 ブラックはマット感があるのも嬉しいポイントです。 【高音の音質】 購入時は低音を重視した傾向かと思いましたが、 中高音がはっきりと出ていました。 【低音の音質】 どっしりと低音が出ています。 響き方に余韻があり心地よいです。 【フィット感】 クッション性もあり問題ありません。 【外音遮断性】 ヘッドホンの構造とクッションでのみ遮断しています。 普通のヘッドホンより遮断していると思いますが、 ノイキャン機能付きのヘッドホンには負けます。 これを「パッシブノイズキャンセリング」と呼ぶのは 物は良いようですね。 そうゆう嫌いじゃないです。 【音漏れ防止】 普通にもれます。 【携帯性】 大きめですが軽いため問題ありません。 【総評】 大変満足しています。 ただ、外でもつければと思いましたが、夏は暑いのでさすがに無理ですし、 音漏れもするので考えて利用する必要がありそうです。 また、電源のON/OFFにちょっと不満ありです。 曲送りで利用するつまみを押すことで電源をONにできるのですが、 押して体感4~5秒くらい待つ必要がありちょっと長く感じます。 多少の不満はありますが音質には満足しており つい手を伸ばして楽しませてもらっています。

お気に入り登録12ED-STXSPTS5 [ブラック]のスペックをもっと見る
ED-STXSPTS5 [ブラック]
  • ¥49,800
  • ヨドバシ.com
    (全6店舗)
639位 3.00
(1件)
0件 2024/9/20  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:120Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:10Hz〜40KHz コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LHDC マルチポイント対応: 連続再生時間:約80時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: カラー:ブラック 重量:347g 
この製品をおすすめするレビュー
3Px8の音質が出せる

ノイキャンがなくて使っててストレスな商品だと思います。まず外で使うワイヤレスヘッドホンではないです。ただこの価格でPx8位の音質が出てるのは驚きました。アコギの音はPx8に勝っている所だと思います。あと前から見た時の飛び出し感がダサくて、音漏れは最悪レベルでします。ノイキャンを使わなく出来るだけ安くで音質が良いワイヤレスヘッドホンが欲しい人におすすめ出来る商品だと思いました。

お気に入り登録130CRUSHER ANCのスペックをもっと見る
CRUSHER ANC 910位 4.73
(31件)
29件 2019/9/18  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:SBC、AAC、aptX HD 連続再生時間:バッテリー持続時間:約24時間 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: 重量:308g 
【特長】
  • サブウーハー搭載のワイヤレスヘッドホン。特許「センサリーベース」を採用し低音のレベルはイヤーカップのスライダーで簡単に調節可能。
  • 周囲を取り巻く音が変化しても、アクティブノイズキャンセリング機能が環境を測定。外界のノイズを除去し、くっきりとした明瞭なサウンドをもたらす。
  • アプリ上の聴力テストの結果に基づいたパーソナルサウンドプロファイルがヘッドホンに直接保存され、今まで聴こえなかった音色を届ける。
この製品をおすすめするレビュー
5とてもおすすめのヘッドホンです。

サブウーファー付きのヘッドホン、 なんだか楽しそうなので、購入してみました。 期待は裏切られました、いい方に。 ベースの音質がとてもいいんですよね、わたしには。 低音域〜高音域まで程よくフラット、程よくドンシャリ、です。 おまけに個々人の耳の聞こえ方に合わせた微調整をアプリでしてくれるので、とても自然に音楽を楽しむことができます。 この製品の売り文句であるサブウーファーは、こう言ったベースがあってこそ、いい感じに作用するんですよね。 細かいところでは不満が少しありますが、      「もっと真っ赤なヘッドホンが良かった」とか      「イヤーパッド、もうちょっと大きくてもいいんじゃあないかな」くらいかな。 とてもおすすめのヘッドホンです。 ( ^ω^ )

5低音域爆発だけではなく、普通に美麗でバランス良い音質の逸品

2021.1.31 Amazon SALE にて入手しました。一応Y社新宿西口店で視聴済みでしたが、ついつい3万切りのSALE価格に負けました。 一言で言えば振動する耳当てです。ドカーン、ズォーン、ズシーンとウーハーが振動する重低音は体感しないとわからない振動です。これは音質を超えた何かなので ガンガン感じたい方に最適です。しかし、ウーハーの振動を止めると意外にも各音域が曇りなく鳴っていて明瞭であることに気付きます。ちなみに振動については真ん中あたりが良い感じです。 【デザイン】 普通です。黒にしたので特に普通です。 【音質】 意外に明瞭な中高音域です。クリアに鳴っていて濁りや曇りは感じません。低音域は、ウーハーを効かせなければ普通に締まったキレのある低音域で量的に過多なわけではありません。ウーハーのスライドを上げるとズカーン、ドワァーン、ズシーンと爆発します。なお、ホワイトノイズについてはオヤジの耳が鈍感なせいか気になりません。耳が経年劣化していて聴き取れて無いだけかもしれませんが... 【フィット感】 想定よりも良い感じです。フォンぶ部分は大きくはありませんがオヤジの耳でも収まります。 【外音遮断性】 ノイキャンはちゃんと実感できます。ただし、切り替え時にもたつく感じとガサガサする感じは微妙です。 【音漏れ防止】 ウーハー効かせて音量上げてガンガン聴けば間違いなく漏れるでしょう。耳にも悪い気がするので気をつけましょう。 【携帯性】 フォン部分が固定出来るハードケースが付属してきます。とはいえ、持ち歩けないことも無いですが現実的ではないでしょう。 【接続性、その他】 渋谷駅で大丈夫だったので接続性に課題はありません。アプリは耳診断が出来ますが効果は不明であり、イコライザーなどがあるわけでも、ノイキャン機能をカスタマイズできるわけでもなく、電池残量レベルもおかしいです。そして、日本語対応もしなくなったようでハッキリ申し上げて最低レベルと言えるでしょう。 【総評】 ウーハーの振動で低音域を別世界に変える独特のコンセプトを持つヘッドホンです。他にない特徴なので低音域をズシーン、ドカーンと楽しみたい方に特にお勧めします。とはいえ、全体としての音質もクリアーでノイキャン性能もありますので、ウーハーを使わなくても実用が可能です。

お気に入り登録22IO6のスペックをもっと見る
IO6 910位 5.00
(1件)
0件 2019/11/28  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード) IP53
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:10Hz〜20kHz ドライバサイズ:50mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:AAC、aptX、aptX HD 連続再生時間:最長30時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: リモコン: 折りたたみ: 重量:325g 
この製品をおすすめするレビュー
5この価格帯ではなかりベストなヘッドフォン

【デザイン】 可もなく不可もなく。ところどころ金属や合皮?になっており所有欲が満たされる。 【高音の音質】 ピアノやバイオリン、女性ヴォーカルなどの艶やかな音が非常に映える。密閉型なのでスピーカーや開放型ヘッドフォンのような抜け感や透け感は少々悪いがワイヤレスヘッドフォンとしてはかなり良い部類に入ると思います。 【低音の音質】 少しこんもりして音の深度を曇らせている印象。 やはり開放型ではないのでこの点はある程度しょうがない部分はある。量は少し足りないとも感じるがヘッドフォンとしては必要十分な量。 【フィット感】 普通です。耳当てが柔めなので優しい。ちょっと大きめと感じます。 【外音遮断性】 ノイキャンは弱めだが、機能がないIO4と比較すると差は感じる。不要ではないと感じる。 【音漏れ防止】 自分が聞いてると他人からどう聞こえているのかはわからないため無評価。 【携帯性】 折り畳み機構はあまりないためそこまでよくはないが携帯性を求めるならイヤホンをつければ良いのであまり気にはしていない。 【総評】 DALIらしさを感じつつ楽しく聴けるヘッドフォンという印象。 音場が密閉型ヘッドフォンとは思えないほど広く深さも感じ、POPを聴くと分かりやすいがそれぞれの音の分解能に驚く。 有線で聴くといっそう解像度が増し、その差が顕著なので少しワイヤレスで損したと感じなくもないが決して悪くはない。ワイヤレスである点を考慮すれば価格帯も鑑みてかなりコスパが良い名ヘッドフォンと言えると思う。

お気に入り登録3HE-R9 (BT)のスペックをもっと見る
HE-R9 (BT)
  • ¥92,980
  • 楽天ブックス
    (全1店舗)
910位 5.00
(1件)
0件 2022/7/ 8  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:有線時:15Hz〜35kHz、Bluetooth接続時:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC 連続再生時間:8時間 カラー:レッド系 重量:328g 
この製品をおすすめするレビュー
5平面駆動でないHIFIMANの実力を見た

【デザイン】 真っ赤筐体で飛び出た形状でチョット異質な感じを受けたが、慣れれば如何というない 但し、偶に着けてる自分の姿を鏡で見ると恥ずかしいと感じる 【高音の音質】 この機種の下位のHE-R7(Drop)に比べると、高音のヌケや伸びは格段に良い HIFIMANの平面駆動に比べるとある種の閉塞感はあるが、密閉型としては手持ち品の中ではダントツに気持ち良い高音を聴かせる 【低音の音質】 このヘッドホンの真髄は重低音にあると思う。しかも閉塞感がない 平面駆動型の弾む様な低音とは違い、地面から這い上がってくる様な低音を聴かせる。 繰り返しになるが、それでいて閉塞感はなく気持ちよい大ホールで聴くオーケストラの低音を実感出来た 更にボーカルに被らず、各楽器のパートがクッキリ聞こえるという印象 【フィット感】 フィット感は良好で外れず、長時間使用でも圧迫感は感じない 【外音遮断性】 平均的 【音漏れ防止】 平均的 【携帯性】 本体がかなり左右に出っ張っており嵩張るので、外に持ち出すには? 外でこの赤いヘッドホンを着ける勇気はない 【総評】 Hifimanのヘッドホンは、ananda、Deva、Deva pro、R7 と持っているが平面駆動開放型とは別の意味で他社にはないダイナミック型密閉として秀逸 現在流通している\A20kなら買って後悔することはないだろう

お気に入り登録9AG-WHP01K MK2のスペックをもっと見る
AG-WHP01K MK2
  • ¥10,100
  • ヨドバシ.com
    (全16店舗)
1173位 3.00
(2件)
1件 2024/11/22  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD マルチポイント対応: 連続再生時間:ANC起動時:25時間、ANC OFF時:35時間 充電端子:USB Type-C マイク: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 
この製品をおすすめするレビュー
32代目はBluetooth接続時音色激変、操作変化無、aptX LL→HD

ZE3000 SVもそうなのだがWHP01K MK2も今までのfinal系列から想像が付かない位に思いっ切り音色を変えてきた。WHP01K MK2はBluetooth OFFでも単独でANCを掛けられる操作は変わっていない。 【デザイン】 実物を見てもモデル着用例を見てもハウジングの形状やヘッドバンドの仕上げがどうも古臭い。楕円なら競技トラックのように見えてしまう今の形状より底に向かって窄まるSudio R3のような形状が良いなと思う。 【フィット感】 耳を覆うアラウンドイヤーに分類されると思うが、その割に開口が狭く耳に当たりがある。側圧もオンイヤーの緩めのものよりきつい位なのでそのような圧迫感が気になり難いかどうかも選択のポイントになる。どちらにしても長時間連続装用向きとは言い難い。 【低音の音質】【高音の音質】 Bluetooth接続時は1代目 WHP01Kの延長線上を期待すると音色の変化にびっくりする。もたつきは少ないもののドーンと来るベースと輪郭の目立つ高音のイコライザーチックなメリハリがある。 EDMのようなジャンルはボリューム控えめでもノリ良く聞けると思う。Bluetooth接続時のボリュームステップはWHP01K MK2の本体操作でも16ステップとなる。 3.5mm3極プラグのケーブルで有線接続も可能だが、ANCをOFFにして聞くと強調感や目立った輪郭は取れて中域も明瞭さが増し、これが本来のfinalの音色なんじゃないのと思ってしまう。 【外音遮断性】【外音取り込み】 箱出しから日が経っていなかったせいもあるのかもしれないがイヤーパッドの密着性とハウジングの作りから来ているであろうANC OFF時のパッシブな遮音性は高い。外音取り込みは備えていない。 ANCは今時のヘッドホンとしては並以下の仕上がりかと思うが、ANC OFF時のパッシブな遮音性の高さを活かして遅延の無いナチュラルな音色の有線接続を積極利用するのもありかもしれない。 【通話マイク】 残念ながら周囲音キャンセリング性能に関して期待する性能のものではない。デジタル処理されていない分、モガモガした音声にはならないので静かな部屋での実況とかには性能を発揮するかもしれない。 【携帯性】【バッテリー】 スイーベル及びそれに加えた折り畳みとスイーベルしない状態での折り畳みが可能で形態に応じた可搬性に優れる。 バッテリーはANC ON時で25時間、ANC OFF時で35時間、Bluetooth OFFでANC ONのノイキャンオンリーモードで40時間の持続仕様である。特段に長い分けではないがフィット感から見ても長時間連続装用するタイプではないと思われるので充電を定期的に行う普段使いで不足はないであろう。 【機能性】 ANC搭載タイプだがBluetoothのON/OFFとは別にANCのON/OFFが独立している。一見使い道が増えそうだが別々の操作はやはり面倒であるし切り忘れそうなのとバッテリー持ちがBluetooth ON時の35時間に5時間プラスのみなのでそれらの点では微妙な機能である。 操作はプッシュボタン式で再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、着信/拒否/終話と言った操作は一通り行える。アプリには対応していない。

お気に入り登録18IO4のスペックをもっと見る
IO4 1173位 4.52
(2件)
0件 2019/11/28  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)   IP53
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:10Hz〜20kHz ドライバサイズ:50mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:AAC、aptX、aptX HD 連続再生時間:最長60時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: リモコン: 折りたたみ: 重量:320g 
この製品をおすすめするレビュー
5優美な一品

【デザイン】 最高です。キャラメルホワイトを選びましたが、非常にオシャレなデザインで気に入っています。細かな作りも高級感があり、品質の高さを感じます。 【音質】 独特な音です。ヴェールを纏ったような優しい音とでも言いましょうか。とにかく優しく美しい、優美な音です。開放型のような音の広がる爽快感はありませんが、妙に奥行きのある不思議な聴感です。オーケストラなど、生の演奏との相性が良いです。 低音はあまり出ませんが、低音を目当てにこのヘッドホンを買い求める人はおそらくいないでしょう。 【フィット感】 モチモチのイヤーパッドが気持ち良いです。重さもあり、側圧は強めですが、装着感としては問題ないです。 【外音遮断性】 フィット感が良く、側圧も強いため、ノイキャンなしでもそこそこ遮断してくれます。 【音漏れ防止】 上述の通り、フィット感や側圧のおかげで、音漏れはだいぶ少ないと思います。 【携帯性】 コンパクトで持ち運びやすいです。スイーベルも可能。 【総評】 電源周りにやや脆弱性があるため、そこだけは残念です。ですが、音質やデザイン、品質クオリティ等の面では大変素晴らしいため、検討の価値ありです。

4聴き疲れしない自然な音

【デザイン】 単体で見るとシャープな印象です。イヤーカップの厚みがそこそこあるので、実際に装着するとモバイルというより据え置きの大型ヘッドホンのように見えます。 各部の作りは高級感があります。 【高音の音質】 基本的に綺麗で癖が無いです。 ただ静かな所で聴くと余韻の減衰がやや早く、伸びはイマイチです。 【中音の音質】 高音同様に綺麗で癖が無いです。 稀に音が重なるとシャリ付きかけているように聞こえる部分があります。 【低音の音質】 かなり低い音域になると弱いですが、基本的には癖が無く聞きやすいです。 【フィット感】 オーバーイヤー型でイヤーカップの厚みはありますが、耳を入れる部分はそれほど高さが無く耳が常に触れるので、顔を動かす際にやや擦れて気になる場合があります。 音自体が聴き疲れしづらいのに、この点は残念です。 【外音遮断性】 オーバーイヤー型なのでノイキャン無しでほぼ遮断出来ます。 【音漏れ防止】 装着している分には構造上ほぼ漏れません。 外すと結構聞こえます。 【携帯性】 イヤーカップを回転させてフラットに出来ます。 内側にヘッドを折りたたみ事は出来ないので、モバイル向けでは標準的な携帯性かと思います。 【接続性】 自分が使っている範囲だと、都内の大きな駅や繁華街といった電波が混雑する場所でもノイズが入った事がありません。 また3.5mm接続の他、Type-CのAndroid機やWindows 10のPCに繋ぐと特に何もしなくても有線ヘッドホンとして認識するので、極端に電波が混雑する場所でも簡単に回避出来ます。 【総評】 よく聴くとどの帯域も満点とは言えないのですが、それぞれのレベルが相応に高くしっかり噛み合って癖が少なく、バランス良く仕上がっている機種だと思います。 ノイキャンが無い事もあり、それなり以上の音質のワイヤレスヘッドホンとしては5万円前後が多い他社ヘッドホンや同社上位機種に比べるとやや手を出しやすい価格帯なので、コスパの良いワイヤレスヘッドホンが欲しい方にはお勧めです。

お気に入り登録14NC-Q1のスペックをもっと見る
NC-Q1 1173位 -
(0件)
0件 2020/10/ 6  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ 再生周波数帯域:10Hz〜25kHz ドライバサイズ:41mm コード長:1.5m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:3.5〜6時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency 連続再生時間:最大36時間 充電端子:microUSB ハイレゾ: マイク: 音質調整: リモコン: 重量:320g 
お気に入り登録373AONIC 50 SBH2350のスペックをもっと見る
AONIC 50 SBH2350 1173位 4.64
(28件)
255件 2020/5/11  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:39Ω 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m 最大入力:100mW ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency、LDAC 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: 重量:334g 
【特長】
  • スタジオ品質のサウンドを備え、雑音を除去するワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。外音取り込みモードを搭載している。
  • 最長20時間のバッテリーを搭載し、長時間途切れることなく使える。折り畳み時はフラットになり携帯しやすく、保護用携帯ケースが付属。
  • Bluetooth5.0ワイヤレステクノロジーと独自設計のヘッドホンアンプを搭載。3.5mmのアナログオーディオ入力端子から有線に接続もできる。
この製品をおすすめするレビュー
5ずっと気になっていた

【デザイン】 個人的には凄くハマりました。かっこいいです。 華奢ではなくしっかりとした作りがとても良いです。 【高音の音質】 いいですねぇ。聞けが聴くほど良くなっていくような気がします。 【低音の音質】 BOSEのような響きはありませんが適度な感じがこれはこれでアリな気がします。 気分によってヘッドホンの使い分けをしています。 【フィット感】 少し、足圧が強めなので長時間だと疲れてしまいます。 【外音遮断性】 ノイキャンは普通に効いていますが強くはありません。 ここにこだわるのであれば他の選択肢を考えても良いかも知れません。 【音漏れ防止】 多分大丈夫だと思います。家族からの指摘はないです。 【携帯性】 ここは残念ながらよくないです。w 重さ、畳み方どちらも携帯性には優れていません。 私は自宅用として利用しています。 【総評】 トータルで私は満足してお気に入りの部類に入っています。 音がとにかく良いです。USBーC接続で聴いた時は聞き入ってしまいます。

5ノイキャンもまずまず、フラット寄りで結構気に入ってます。

【デザイン】 カッコいいと思います。 ヘッドバンドの合皮が裂けやすいのが欠点でしょうか。 【高音の音質】 籠りもなく、クリアで解像感も良い感じです。 好み的にはもう少し高音があっても良いかもしれません。 【低音の音質】 低音強調されてることはないですが、十分な量だと思います。 【フィット感】 フカフカパッドでフィット感は良いと思います。 【外音遮断性】 ノイキャンなしだと、低音系の雑音は減ります。 【音漏れ防止】 密閉式では少し漏れが少ないかな、な感じです。 【携帯性】 折り畳み機構はなく、平面的になるかな、な感じです。 【総評】 低音機ではなく、フラット目なノイキャン機で、 オールマイティに使用できると思います。 マイクも悪くなく、Web会議で使用しても、評判は良い感じです。 【故障】 一時期Bluetoothのペアリングが出来ない故障がありました。 放置していたらいつの間にか直ってましたが。 修理も視野にいれて調べましたが、購入店経由で修理に出してほしい とのことでした。見積金額は定価の6割程度といわれた気がします。 【ヘッドパッド破れ】 縫い目に沿って両面ともすべて裂けました。 引っ張り方向の力に弱いかもしれません。 とりあえず境目に瞬間接着剤流し込んで貼り付けました。 【接続】 Bluetooth、USB、有線ケーブルと3Wayで接続できるのが ポイント高いです。 発売:2020年 感度:97.5 dB/mW(1kHz) 周波数:20Hz〜22kHz インピーダンス:39Ω Bluetooth:5.0 コーデック:SBC、aptX、aptX LL、aptX HD、LDAC イヤーパッドサイズ:83x103位 イヤーパッド固定方法:専用プレートによる装着。反時計回りにひねると外れます。 リケーブル:2.5mm4極。ジャックが深さ1mm程度、直径6mm弱のくぼみがあるので、段差ありプラグならいけると思います。 バランス化:不可。4極ですが、スリープはプラグ挿入検知用なのでバランスになりません。 発売時価格:4万8000円前後

お気に入り登録4M-200 ANCのスペックをもっと見る
M-200 ANC
  • ¥61,270
  • ヨドバシ.com
    (全6店舗)
1173位 -
(0件)
0件 2021/1/13  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:30Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、aptX HD 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: カラー:ブラック 重量:320g 
お気に入り登録2AMIRON WIRELESS COPPERのスペックをもっと見る
AMIRON WIRELESS COPPER 1173位 -
(0件)
0件 2023/10/18  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency NFC: マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:バッテリー駆動時間:30時間以上 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック系 重量:400g 
お気に入り登録5Px8 007 Editionのスペックをもっと見る
Px8 007 Edition 1173位 -
(0件)
1件 2022/11/28  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:30時間(Bluetoothオン/ノイズキャンセリング・オン) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ミッドナイトブルー 
お気に入り登録6Hi-Unit 002-pnk [ブラック]のスペックをもっと見る
Hi-Unit 002-pnk [ブラック]
  • ¥18,800
  • ディーライズ
    (全6店舗)
-位 4.00
(2件)
0件 2023/6/26  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1m 最大入力:15mW ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD マルチペアリング対応: 連続再生時間:約22時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: リモコン: 折りたたみ: カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
4ノイキャンなしの割には遮音性は高い

13,000円程とかなり安くなっていたので思わず購入してしまいました。 以前に試聴した際、好きな音だったのですが30,000円くらいしていて購入を躊躇ってしまいました。 購入後じっくり聞いてみて、ノイキャンがない割に遮音性が高く、楽しく音楽に没頭できました。 レビュー時点で値段が戻っていますが、もしまた安くなることがあれば知り合いにも勧めてみようかと思います。

4物は良いが高スペックで安価な後継機に悩まされる不遇な製品

【デザイン】 真っ黒なプラスチック感がわかるボディで高級感はありません パッと見たら値段相応の評価はしないだろうなという感想です その代わりに軽いというのは利点です 【高音の音質】 耳に刺さるほどではないですが、高音が強いです ややドンシャリ的な味付けに感じます 【低音の音質】 低音の下ほうが強くなっていて、硬い印象の音がします 【フィット感】 圧はそれなり、ネック部分は長さ調整は硬く、一度設定したら使用者が意図せずに長さが動くことは少ないと思います そして、イヤー部分は柔らかくて深さがあるので一度装着すると、その場からズレることはないです 【外音遮断性】 装着した状態で周りの音は防がれていると思いますが、ノイズキャンセリング機能はないので周りの音をカットすることはできません なので、バスや電車の中よりも自宅などの静かな場所で使ったほうがいいと思います 【音漏れ防止】 前段で書いたとおり、ノイズキャンセリングはないので、周りを音をかき消そうとすると音量を上げるしかないので、自然と音漏れが多いと思います 【携帯性】 折りたたんで状態でケースに入れることができますが。ケースが大きいので携帯性は他社よりも悪いと思います ノイズキャンセリングもないので持ち出さずに自宅で使うことをメインに考えましょう 【総評】 価格も安く、ノイズキャンセルやEQ搭載、バッテリー駆動時間が長いピッドホン3がすぐに登場したことで市場の影に隠れることになった不遇な立場なヘッドホンです その影響で実売価格は2万円以下とかなりお安くなっており、ピッドホンであることを忘れて、巣のBluetooth+有線ヘッドホンとしてみれば音の良く、コスパの高い製品だと思います ただし、このヘッドホンはEQ機能がないので素の音を楽しむしかありません 素の音に満足できない方は購入しても幸せになるのは難しいと思いますので、実際に視聴されてから購入するのが良いと思います(もう展示機はなさそうですけど)

お気に入り登録37Sound Reality ATH-CKR700BTのスペックをもっと見る
Sound Reality ATH-CKR700BT
  • ¥19,668
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全1店舗)
-位 3.98
(5件)
7件 2019/7/25    ワイヤレス   IPX2
【スペック】
装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約7時間 充電端子:USB Type-C マイク: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:27.5g 
この製品をおすすめするレビュー
5欲しい条件に合うのはこの製品一択でした

価格.comでたった3つの条件を設定しただけですが、該当するのはこの製品だけでした。 3つの条件というのは【aptX HD】【LDAC】【防水】です。 aptX HD対応のスマホからLDAC対応のスマホに移行する予定だったためコーデックは両方必要でした。ちなみに、【LDAC】【防水】の2条件でも該当製品は3機種だけ。 以前は左右分離型を2機種ほど使っていましたが、どちらも音質に満足できず、ハイレゾ級コーデック対応のものに変更しました。 レビューは下記の環境で聞いた感想を書いています。 ・AQUOS sh-m10 + Amazon Music HD + aptX HD ・Xperia 1ii + Amazon Music HD + LDAC ・Xperia 1ii + Spotify + DSEE Ultimate + LDAC 【デザイン】 あまり気にしませんが、普通に良いと思います。アルミハウジングはやはり高級感があります。 【高音の音質】 これは抜群に良いです。ハイレゾということもありますが、解像度が抜群に高いですし、音場も広がっていて、楽器一つ一つが手に取れるような気がします。エコーやディレイの残響感というか空気感がリアルに伝わる感じです。 周波数帯域もかなり高いところまで出ている感じがあります。 【低音の音質】 控え目ですが質はよいです。低い周波数まで伸びている感じがしますが、ブーミーなところがないので、非常に好みの低音です。同社のSOLID BASSとは真逆のチューニングですね。 【フィット感】 よいです。ネックバンドタイプは初めて使いましたが、ただのカナルタイプより安定感があります。ケーブルを引っ張られて外れるようなことは少ないです。 あと、ハウジングが小さいところがよいです。左右分離だと本体が大きくてなかなか耳にフィットしにくいのですが、これだとすぐにフィットします。 【外音遮断性】 よいです。イヤピースが耳にフィットしているのでよく遮断されています。 【音漏れ防止】 これは自分ではわからないので無評価です。 【携帯性】 さすがにネックバンドタイプなので携帯性は求めていません。 【総評】 Bluetoothでありながらハイレゾ音質を満喫できる数少ない製品だと思います。 もう左右分離には戻れなくなりました。 価格も手ごろです。(何万円もする高級イヤホンがSBCとかaptXしか対応していないのを見ると本当にもったいない気がします。)

4音質、接続、バッテリーは言うことなし。それ以外は。。。

【デザイン】 こういうネックバンドタイプの製品をダサいという輩がいますが 私はむしろかっこいいと思います。特にこの製品はかっこいい部類かと思います。 ただスイッチやコネクタ周りの素材が傷が目立ちやすいものというのはあまりいただけませんね。 爪とかの跡が残るときがあります。 【音質】(apt-x使用時)(apt-x hdは我が家に対応機がありません) 高音、低音共にしっかり鳴らせている感じで この部分に関しては「オーテクの音」の一言に尽きるくらいには しっかりしています。 解像感、切れの良さも、ワイヤレスの中では上位かと思います。 ただ有線の同価格帯の製品と比べるとやはり一段劣っているように感じます。 が、私的には十分高音質な製品と感じていて音質面で文句はありません。 またこれはワイヤレス共通のものかもしれませんが、 最低音量付近では音楽よりノイズのほうが目立つことがあります。 ただ普通に音楽を楽しむという点ではほぼ問題ありません。 【接続性】 今のところ電車、バス、人込み等で使用しましたが、基本的に問題ありません。 そもそも私の再生環境ではBT4.2対応までのものしかないので、 本機のポテンシャルを最大限発揮させて調べることができません。 ですがワイヤレスとして申し分ない性能を持っているかと思います。 【バッテリー持続時間】 たぶん公称値と同じ程度ではないかと思います。 別に特段短いわけでもないですし、いいんじゃないでしょうか。 【フィット感】 首にかける部分のフィット感は特に違和感もなく良い印象です。 ただ最初の1,2週間ほどは少しイヤホンのコードが固いのか よく服や顔にこすれることがありました。 まぁ少し経てば言う程でもなくなったので気にはしていません。 【操作性】 この製品一番の問題がこれです!{オーテクさんいつも操作系弱い!音質いいのに!} 操作方法が独特とかそういう次元の話ではなくて、とにかく固いボタンがあるんです。 この製品にはボタンが3つあります。音量下、再生&停止、音量上 これが音量上のボタンにいくにつれて固くなっているんです。 無論展示品もいくつか見ましたがすべて同じでした。おそらく仕様でしょう。 内部の基盤が傾いてつけてあるから音量上のボタンが他よりも引っ込んでしまい、 結果的に固くなっているものと思います。 ほんとにひどいです。展示品を必ず確認してから購入しましょう。 ちなみに量販店なら初期不良で返品できる場合があるかもしれませよ。 (私はしてませんよ。今も普通に使ってます。だって音いいし。。) 【外音遮断性】 別にノイズキャンセリングがついているわけでもないので特筆するほどではありません。 普通のイヤホンという感じです。 【音漏れ防止】 そこまで音漏れしているという印象は受けませんが、まぁ人に聞いた感じでは特に問題ないかと思います。 【携帯性】 可もなく不可もなく、という感じです。 付属のポーチがよかったということだけ書いておきます。 【総評】 イヤホンで音楽を聴くの「聴く」の部分だけは完璧に近い製品です。 ただし購入する場合は必ず一度確認することをお勧めします。 なんかすごく疲れました。 あ、ワイヤレスのチップは[SAMBON Electronics]ぽいです。わかりませんけど。

お気に入り登録4S-80のスペックをもっと見る
S-80 -位 -
(0件)
0件 2022/6/21  ヘッドホン ワイヤレス    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、AAC、aptX HD マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:20時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:355g 
お気に入り登録1MC Series MC-60BTのスペックをもっと見る
MC Series MC-60BT -位 -
(0件)
0件 2022/12/21  ヘッドホン ワイヤレス  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:aptX HD マルチポイント対応: 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: リモコン: 折りたたみ: カラー:ブラック系 
お気に入り登録34ED-STXSPTS3のスペックをもっと見る
ED-STXSPTS3
  • ¥32,800
  • ヨドバシ.com
    (全9店舗)
-位4.69
(11件)
23件 2022/7/22  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:24Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive 連続再生時間:約80時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: カラー:ブラック 重量:329g 
この製品をおすすめするレビュー
5価格が下がり、音質に対するコスパが桁違いになった。

先日Momentum 4 Wireless SEを購入し満足していたのですが、ふとこのヘッドホンの存在を忘れていたのを思い出し、価格がだいぶ安くなったので購入しました。 【デザイン】 ハウジング部分はカーボンファイバーで高級感があります。 イヤーパッド、ヘッドパッドは柔らかくもちもちしており、頭頂部や耳への負担は軽めです。 付属の交換用のクーリングメッシュイヤーパッドも柔らかいので、夏場の利用も問題無さそうです。 コンパクトに折りたためるのも持ち運びに便利です。 【音質】 アプリで3つのモード(Classic, HiFi, STAX)を切り替えられます。 Classicは基本となる音質で、3つの中では最も低温が響きます。 EDMやロックなど、低音を響かせたいときに最適なモードです。 STAXは高音の響きが増し、低音はやや控えめになります。 管弦楽やオーケストラ、アコースティックギターなど楽器の響きをより楽しめるモードです。 HiFiは上記二つの中間のモードです。 やや高音寄りのチューニングとなっています。 好みの楽曲やシーンによって使い分けるのが良いでしょう。 Momentum 4との比較ですが、より音場が広く明瞭です。 【フィット感】 質量が約329gとmomentum4の約293gより若干重いです。 同じEdifier WH950NBは約296gなので、Edifierのヘッドホンとしても重いです。 耳への側圧はmomentum4より若干強く、安定はしていますが、重量があるので長時間使用すると首が少し疲れるかもしれません。 【外音遮断性】 耳を覆いかぶせているので開放型よりは遮断しますが、ANC性能が無いので、騒音がある場面では外の音が聞こえます。 【音漏れ防止】 適切な音量であれば、さほど音が漏れることは無いでしょう。 ただし、外で使用する際に騒音に負けないよう音量を上げれば洩れます。 【携帯性】 コンパクトに折りたため、付属のケースがあるので携帯性は良いです。 【総評】 2022年に発売されたヘッドホンなので、価格がだいぶ落ち着いてきました。 大手メジャーメーカーと異なり、リセールバリューが低いので、中古でもかなり安いです。 そのため、発売当初と比較して桁違いにコスパが良くなりました。 2年経過しても音質の良さは素晴らしく、2024年上半期になっても3万円〜4万円台の中ではトップレベルです。 一般的にはSONY, Bose, Sennhiser, beatsあたりが人気ですが、Edifierは低価格帯のヘッドホン、ワイヤレスイヤホンでもコスパの高い製品を販売しているので、もっと評価されても良いのではと思っています。 STAX SPIRIT S3に関してはANC性能が無いので外での利用に難がありますが、室内で使用するヘッドホンとしてかなり優秀なので、どうしてもメジャーなメーカーじゃなきゃ嫌という人でなければ、一度手に取ってもらいたい製品です。

5総合的に満足

Amazonのセールになっていたので、平面磁界駆動型を試してみたくて購入しました。 低音はあまり出ませんが、高中音はとても綺麗で大変満足しています。 もともとあまり低音過多のヘッドホンは好みでないので適切なバランスだと思います。 バッテリーの持ちも良く、使いやすい製品だと思います。

お気に入り登録46B&W PX7のスペックをもっと見る
B&W PX7 -位 5.00
(1件)
37件 2019/11/18  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:20Ω 音圧感度:111dB 再生周波数帯域:10Hz〜30kHz ドライバサイズ:43mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大30時間(ANCオン) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: 重量:310g 
【特長】
  • 「アダプティブ・ノイズ・キャンセリング」機能搭載のワイヤレスヘッドホン。周囲の環境に応じ、自動的に騒音をシャットアウト。
  • 1回のフル充電で最長30時間の連続再生が可能で、15分の急速充電でさらに5時間の再生が可能。
  • 片方のイヤーカップを持ち上げると音楽が自動的に停止し、周囲の音が瞬時に確認でき、イヤーカップを耳に装着すれば音楽がまたスタートする。
この製品をおすすめするレビュー
5古い音源もリマスタリングしたくらい高音質に♪

元PAです。 一言で言うとかなり良いです! その理由を長々と書きたいと思います。 タイトル通り、古い音源が今風の音に甦ります! 特にX JAPAN、宇多田ヒカル、サントラ、クラシック、イージーリスニング系が非常に得意です。 良い意味で着色され、音の分離も良いです。 そういえば昔所有していたB&W Signature805もそんな音の傾向だった気がします。 STAXも良いヘッドホンですが、無線で繋げてこの音質は満足度ハンパないです。 ノイズキャンセリングはそこそこですが、室内で聴くには十分かと思います。 Bluetooth性能も良好! 騙されたと思って1度店頭でご視聴ください♪ 買う気なかったのに即買いでした(笑) これまでのオーディオ遍歴 B&W Signature805 STAX 4070 SONY MD7506など

お気に入り登録2My Audio Session CT-MAS [ブラック]のスペックをもっと見る
My Audio Session CT-MAS [ブラック]
  • ¥52,800
  • コジマネット
    (全2店舗)
-位 -
(0件)
0件 2023/9/28  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:24Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:20Hz〜20KHz ドライバサイズ:50mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD 連続再生時間:約30時間 充電端子:microUSB/Qi(ワイヤレス充電器付属) マイク: 音質調整: リモコン: カラー:ブラック 重量:302g 
お気に入り登録116B&W PI7のスペックをもっと見る
B&W PI7 -位 4.18
(16件)
38件 2021/6/23  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(バランスドアーマチュア・トゥイーター+ダイナミック・ドライバー) 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:10Hz〜20kHz ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:最大3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency、aptX Adaptive マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大4時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7g 
【特長】
  • Qualcomm aptX Adaptiveコーデックによる48kHz/24bitワイヤレス伝送に対応した完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル。
  • ドライブユニットには独自の9.2mmカスタム・ドライバーを搭載している。バッテリー持続時間は4時間(本体)+16時間(充電ケース)。
  • 環境に応じたノイズキャンセリング処理を行う「アダプティブ・ノイズキャンセリング」機能と「アンビエントパススルー(外音取り込み)」機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5音源のクオリティがそのまま反映 高品質な音を聴かせてくれる

【デザイン】 筐体はとても小さく、耳の小さな女性にもフィットするであろうデザイン。こんなに小さくて温室やバッテリーは大丈夫かと思ってしまうが、問題なし。 【高音の音質】 B&Wらしいきれいな高音。決して刺さるような固さはない。 【低音の音質】 ワイヤレスというだけでなく、イヤフォンでこの低音が出るのかと驚くほどきれい。ただ低音をブーストしてボワボワと挿せているのではなく、抑制が効いていながらかなり惹く音、深い音まで出ている。B&Wのスピーカーよりもふくよかに感じられるほどで、驚いた。 【フィット感】 筐体が小さいのでとても装着感が良い。耳に当たる感じもなく、重量も軽い。 【外音遮断性】 必要にして十分。 ノイズキャンセルの効き具合もも自然で好感が持てる。 【音漏れ防止】 自分ではわからない。 【携帯性】 筐体もケースもとても軽い。ケースの底面が丸まっていて自立しないところが不満。 【総評】 普段は、ワイヤレスイヤフォンはゼンハイザーのMOMENTUM True WirelessとBoseのFree SoundSportを使用。ヘッドフォンはHD800S。スピーカーはB&W 705S2。 MOMENTUM True Wirelessはワイヤレスイヤフォンとしてはとてもいい音と思うが、PI7ははっきり言ってその上を行きます。特に低音がより低く、広く感じられます。 ただし、音源のクオリティの違いがはっきりとわかるので、録音の良いソース、接続品質によって全く評価が異なると思います。元々の音源のクオリティが低いと、変に化粧をさせないのでそれなりの音しか聞こえません。 音源とブルートゥース接続コーディックが高レベルであればあるほどその違いをはっきりと聞かせます。 そういう意味でB&Wらしいというか、ハイエンドオーディオの世界に片足突っ込んだ理念と方針で作っているのだと思います。 価格に見合った音を出すにはユーザーの環境を選ぶ機種とは思いますが、少しでも良い音にこだわりたい方にはお薦めです。 ★iPnone使用時の再評価★ iPhoneなどiOSの設定変更で、音質が激変しましたので報告します。 ・設定→サウンドと触覚→ヘッドフォンの安全性→大きな音を抑えるをオフにします。 この設定は、過剰な音量で長時間視聴することを抑える機能ですが、この設定をオンにすると音量だけでなく、音圧も抑えられるようで音質が明らかに低下します。 オフにして聞き直して下さい。音質が激変します。

550時間経過後の音(Bluetoothは必ず上位 codecで)

【デザイン】  ケースのヒンジ部が華奢な感じがし、少々不安ですが、ゴールドの蓋と黒の本体のコンビネーションが絶妙です。 【高音の音質】  秋葉原の某有名店で試聴したさいは、中高音の音圧が低く購入に躊躇しましたが、ケース本体に繋げると、解像度及び音場が広くなり、素晴らしいと思いました。  SednaEarfit Crystal TWSと純正イヤーピース、Spiral dot ++それぞれ使い比較しましたが、Spiral dot++にすると中高音の抜け透明感が増すだけでなく、全音域のバランスが更にランクアップし、TWSの中でも音質は圧倒的No1ではないでしょうか。  また、箱出しの時の音質と50時間程度経過した際の音質が全くの別物です。  一つ一つの音の輪郭がハッキリとしており、とりわけ、女性ヴォーカルを本機種で聴くと、納得そして満足せざるをえません。  まるで、コンサートホールで聴いているかのような臨場感です。 【低音の音質】  この機種の真骨頂です。上質で豊かな低音、そして残響が非常にレベル高く、イヤホンとしては素晴らしい領域に達していると思います。  低音が素晴らしい為、人によっては強すぎと感じられたり、中高音が埋もれてしまっていると思う方も多々いるかもしれません。  しかし、低中高音のバランスが絶妙であり、元気で迫力満点な音を聴くことが出来ます。 【フィット感】  問題ないです。Geminiはとても苦戦しましたが、本機種は形状と重心のバランスが良く安定しています。 【外音遮断性】  未評価 【総評】  Devialet Gemini、Beoplay EQ、本機種このクラスは、流石にどれも素晴らしいだけでなく、ブランドの個性があり世界観があり、個々人の趣味、志向で選択するものだと思います。  個性が強い為、好みが別れるかもしれません。  また、慣らしが終わる前に(良さが分かる前に)、良し悪しを判断するのは非常に勿体ないです。   PX7の音が好きな方は是非オススメです。 基本的な傾向は同じです。価格に相応な製品です。 【考察】  試行錯誤しながら使用しているうちに気が付いた事を記載します。  低音が強調されすぎて中高音がかき消されていると印象をもつ方は、以下の点を守ると劇的に印象が 変わると思います。  ・Bluetooth codecは必ず上位規格(Apt X HD以上で)で接続してください。   理由:ACC、SBC、AptXで接続すると、こもっ たような音に聞こえる為です。Apt X Adaptive前提で設計・チューニングされていると思われます。  PCやApt X HD非対応のスマートフォンで利用 する際は、対応する小型USB bluetoothトランスミ ッターを使用すると良いです。  ・適切なサイズのイヤピースを選択して下さい。  ・エージングしてください。50時間程度。  ・イヤーピースは、Spiral dot ++にして下さい。 極々基本的な事ですが、抑えておくと断然素晴らしい音楽体験する事が出来ます。

お気に入り登録2AMIRON WIRELESSのスペックをもっと見る
AMIRON WIRELESS -位 -
(0件)
0件 2023/10/18  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency NFC: マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:バッテリー駆動時間:30時間以上 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック系 
お気に入り登録9HE-R10 Dynamic Versionのスペックをもっと見る
HE-R10 Dynamic Version -位 4.67
(3件)
0件 2021/3/24  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4-pin XLR インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:10Hz〜35kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC 連続再生時間:7〜10時間 カラー:ブラウン系 重量:337g 
この製品をおすすめするレビュー
5隠れた名機、他のhifiman と比較しても優秀です!

【デザイン】 Sinyの名器を模したデザインとのことですが、 私は結構好きです。 但し外出時に使うものではなさそうです。 【高音の音質】 Ananda、Sundara closed backも所有していますが、それらとも全く遜色ないです。 Anandaの方が開放型の分、伸びと抜けはいい感じですが、r10が劣っているというわけではなく好みの問題と思います。個人的には開放型は伸びと抜けが言い分若干軽い感じがします。密閉型はそのところは重量感がいるように思います。 【低音の音質】 低音はイコライザーでなんとでも調整可能なような気がしています。個人的にあまり重視していないのであまり意見は無いのですが、AnandaやSundaraと比べてどうように感じます。 【フィット感】 良好です。 【外音遮断性】 部屋で聞いてるので特に評価ナシです。 【音漏れ防止】 それなりに音漏れはします。 【総評】 ネット上のレビューがあまりなく、またあってもそこまで評価高くないようですが、個人的には隠れた名機じゃないかと考えています。10万は高いかもしれませんが、その他のhifiman と比較しても遜色ないです。5万程度の価値は十分あるかと思います。 本機の話ではないですが、DAPとかも大事ですが、プレーヤーも大事だと思います。Hiby r6 Vとの組み合わせで聞いていますが、据え置きのDAP経由よりもこの組み合わせのほうが全然良いです。

5スマホ環境最強のヘッドホン

eイヤホンのサイトで初めてその存在を知って興味を惹かれました。dapを売り払ってしまい、手元にスマホとiPadしか残っていない状態での出会いでした。hifimanのヘッドホンといえば近頃手頃な価格設定の物が増えてきており、何台か所有していた時期もあります。しかし身の回りの整理も兼ねて全て売り払ってしまったのも事実です。その状況で、hifimanのDEVAと同じタイプのbluetoothデバイスを同梱するこの「he-R10」と出会いました。ポータブルオーディオにのめり込んでいた頃、オークションで極めて高価な価格設定で出品された「SONY he-R10」のデザインを周到する本機がどんな音を奏でてくれるのか、期待を込めて購入してみることにしました。結果、非常に満足しておりますのでレビューしていきたいと思います。 デザイン:ヘッドバンドの部分以外はsony he-R10そっくりです。赤木ではないため、そのまま同じではないですが、13万という価格に見合う質感です。所有感はそれなりに満たされますが、奇抜なデザインなのでファッションとしてはあまり良くありません。装着感は非常に良く、長時間の試聴でも違和感を感じにくいです。重さも非常に軽くて首も疲れにくいです。外出しないでソファーでくつろぎながら聞く事がメインの使用用途かなと思います。さらに、ケーブルが無い分断線の恐怖からお別れできるため開放感が凄いです。 音質:この価格帯になると高音とか低音とかを気にする必要が殆ど無いレベルだと改めて感じました。bluetoothユニットを充電中、有線でipod 5.5のWAV音源を聴いた時、非常にモニター的に音を奏でました。それこそ強調する箇所が無く、高音から低音までまんべんなく鳴らす感じです。ただ、その音は真面目でありながら感動するような音ではありませんでした。正直、有線ならばもっと音の良いものはいくらでもあると感じました。 しかし、bluetoothユニットを装着した状態でスマホ(GalaxyNote 20 Ultra )とbluetooth接続した際の音は、明らかに有線時のヘッドホンの音を凌駕していました。ipodの弱いアンプでは駆動が難しいヘッドホンだったということでしょうか? hifimanのbluetoothユニットの強力さはDEVAを以て予め知っておりましたが、私個人としてはユニット無しのほうが好みの音質だったため、ユニットは殆ど使っておりませんでした。しかし、このhe-R10は、bluetoothユニットと合わせて初めて完成するタイプのヘッドホンだと実感しました。それくらいの相性をこのヘッドホンで感じられました。 さらに言えば、接続をAAC→LDAC(音質優先)に切り替えると音の滑らかさが上がり、AACだと感じられた高音のザラザラ感が消え、ゆったりとした音を聴かせてくれるようになりました。 hifimanのBluetoothユニットに弱点があるとすれば、音量の調整がスマホでしか出来ないという点ですが、確かにこれが原因で購入を躊躇う方が多いことと思います。スマホの音量ボタンを操作すると、一目盛ごとに一気に音量が上がってしまいます。アプリを使えばイコライザーで音量の微調整はできますが、複数の音楽プレーヤーアプリを使っている身としては、わざわざ調整が必要なのは面倒な点でもあります。これは慣れが必要な部分だとは思いますが、ユニット側にもセンサーなり音量ダイヤルなりが付いていれば更に良かったのでは無いかと思います。 もう一点、LDACが使用できないAndroid端末がいくつかあるという事を知っていないと購入してから後悔する可能性があります。 私の場合、Galaxyと接続した際に、設定をLDACに切り替えたものの、ヘッドホンから音が全く鳴りませんでした。(apt-xに切り替えたら音が出ました。)しかし、aquos r5gに接続すると一発でLDACにつながり、更には音も上々に鳴らしてくれました。音質ではgalaxyの方が有利だと思っていましたが、本機種と接続したときの安定性および音質でAquosの方がgalaxy の上を行く結果となりました。 bluetoothユニットとスマホ(もしくはDAP)との相性により、出力される音質は大きく変わります。その点は、店頭でしっかり試聴して確かめなくてはいけない点だと感じます。現在中古が出回っていない状態のため、いきなり13万の新品へ冒険するのは勇気が要ると思います。専門店で見かける機会があれば一度は試聴してみる事をお勧めします。 組み合わせが合いさえすれば、他に新しいdapを購入する必要が無いレベルの音を出してくれる商品だと私は感じました。他のbluetoothヘッドホンでは味わえない音質をこれ1つで味わうことができます。 追記:アプリを色々と試してみましたが、音質はhifimanの音楽プレーヤーアプリが一番ヘッドホンに合っていると感じました。ただ、再生するアルバム内の曲順がバラバラになることや、アプリの再起動をするごとに再びデータ読み込みが始まってしまう点は、同社のdapと同等に不便さを感じました。(曲タイトル先頭にトラックNo.を入れておくと解決しますが、スマホに曲を多く入れておく人はイライラすると思います。)曲をシャッフルして聴くならば問題は無いと思いますが……。 でも、音質はdapを他に用意する必要が無いと感じるレベルの高音質なので、多少の不自由さがあっても一切の後悔はありません。機能よりも音質に特化した、hifimanならではの音質だと感じます。

お気に入り登録7LCDi3のスペックをもっと見る
LCDi3 -位 -
(0件)
0件 2019/12/ 3  カナル型 ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:平面駆動式 プラグ形状:ミニプラグ/Lightning インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:10Hz〜50kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.5m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:aptX、aptX HD リモコン: カラー:ブラック系 重量:12g 
お気に入り登録5XELENTO WIRELESS 2nd generationのスペックをもっと見る
XELENTO WIRELESS 2nd generation -位 3.00
(1件)
0件 2023/3/13  カナル型 ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:114dB 再生周波数帯域:10Hz〜50kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、LHDC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:バッテリー駆動時間:最大14時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: カラー:シルバー系 
この製品をおすすめするレビュー
3確かな技術力と、迷走するチューニング

・Bluetoothネックバンドでの評価(エージング100時間程度) ・プレーヤー「iPhone8」 音の傾向としては広がりと奥行きのある、ふくよかな低音が特徴的で、中音域や高音域と比較して最も量感があります。初代のようにタイトではありませんが、他の音を邪魔することなく程よく分離している様に感じます。初代には無かった伸びる低音域ですが、籠った音色になっている為か音楽全体が暗く感じます。サブウーファーの様な音を連想させ、曲によっては鬱陶しく感じることがあります。 中音域のボーカルは低音に比べ少し控えめですが、自分に向かって一直線に向かって歌っているような空間表現の為、他の音に負けない存在感が感じられます。自分からV字に伸びた先にスピーカーがあるような空間表現で、最近ヘッドホンで流行っているドライバーユニットを斜めに配置した際の音に近しいです。すこし左右に分離されすぎているような感覚もありますが、特別問題視するほどでもありません。特別な色付けもなく原音に忠実ではあるものの、輪郭は少し淡く感じます。 高音域は、初代のギラギラした刺激的な音ではなく、良く伸びる煌びやかな音に仕上がっています。初代は刺激的ではあるが密閉型特有の、伸びずに頭打ちと感じる窮屈な音でした。今作はその弱点を克服し、よりクリアで開放的な音響の調整がされている様に感じます。低音域と高音域による空間表現はワイヤレスイヤホンで区切れば最高峰なのは間違いありません。 ただ特別に広い空間を表現するのではなく、音楽が持つ空間をありのまま表現することに長けている様に感じます。のびのびとした高音域ですが主張が弱く、低音が主役と言わんばかりの量感の為か、ロックやメタルはマイルドな表現になってしまいます。 音全体として、線が細いとか太いとかは感じられず至って普通です。 全ての音が吟味され、より良い音になったことに間違いは無いのですが、エージング前は何故かつまらない音に感じました。モニターサウンド謳ったモノにありがちな独特なつまらなさを感じます。これほどリスニング向きの調整を行っているモノでこの感覚を味わったのは初めてです。無機質と言うか、白黒テレビを見ているかのような暗い音に感じます。 この問題はエージングが進むにつれ、少しずつ解消はされましたが、100時間程度では明るい音色とまでは変化しませんでした。評価するには少なくとも48時間程度はエージングを行う方が賢明です。 ネックバンドと連携して使えるアプリでイコライザーがいじれます。(このアプリの立ち上がりが爆速で、軽い動作でストレスがありません。) イコライザーに何故か一つだけ日本語で「輝き」と言う設定があり、これが初代の音に最も近いと感じます。 低音域の量感は抑えられ、音楽全体がクリアになり、かつタイトで程よい刺激が心地いいです。高音域はより刺激的かつ量感も増え、さらなる解放感を感じさせてくれます。中音域に変化は感じられませんが、支配的だった低音域が抑えられたことで聴きやすくなりました。音全体の輪郭もハッキリと表現されており、聴きごたえがあります。 かなりの変化で、もはや別のイヤホンではないのかと驚くと思いますが、個人的にはこちらの方が断然好みで、これが無ければ手放していたかもしれません。初代が好きだった人は「輝き」を選ぶ人も多いのではないでしょうか。 一般的なワイヤレスイヤホンには無い高い表現力は、安物から高級品に変えた際に経験する、今まで聞こえなかった音を発見した時の、あの感覚を覚えました。音楽を深いところまで理解するに足る実力を感じることができ、すみずみまで聴きとることのできる表現力には驚かされます。 ですが騒音の中で聴くにはあまり向きません。イヤーピースの種類が豊富で、私の耳にはオーダーメイドしたようなフィット感で気に入っているのですが、知人に試してもらうとまるで合わないということもあった為、評価が難しいです。フィットさえすれば騒音の中でも多少は問題ありませんが、メインの用途として考えられるのは外出先や家で落ち着いた中で聴くことでしょうか。 ・終わりに T13rdが不評で心配でしたが、ベイヤーダイナミックの技術力は衰えるどころか、より洗練されて行っていると感じます。無機質ではありますが、楽器の表現力はお世辞抜きに素晴らしいです。イヤホンやヘッドホンの躯体を手に取ってみると、見とれてしまうほどの仕上がりです。音の表現力の向上や、品質の安定性を見ても、その技術に疑いようがありません。 お気に入りの据置き機をすでに持っており、外では気軽に高音質で聴きたいというニーズに答えてくれているというのも評価できます。他に対抗するような値段のワイヤレスイヤホンが無いということで、唯一無二の存在でもありますが、それは対抗馬がいないからの評価であり、T13rdのようにライバルが多いとXelento2ndも似たような結果になったのではないかと思うこともあります。 T13rdから始まった全く別物のチューニングには首を傾げるほかありません。 私から言えることは、初代が好きだった人は必ず試聴をすること。 全く新しい別物のイヤホンと考えて聴くべきだと思います。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

イヤホン・ヘッドホンの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

ambie、ながら聴きイヤホンをインカム利用に特化した「AM-TW02COM」2025年9月4日 16:28
ambieは、耳をふさがない“ながら聴き”イヤホン「ambie sound earcuffs 完全ワイヤレスモデル」について、インカム利用に特化したアップデートモデル「AM-TW02COM」を、9月4日より発売する。  発売当初からインカムアプリとの機能連携に対応し、接客や介護など...
Beats、JENNIEとコラボした「Beats Solo 4 - JENNIE スペシャルエディション」を9/5に発売2025年9月4日 11:11
アップルは、「Beats by Dr. Dre」より、歌手、ラッパー、モデルとして活躍する世界的スターJENNIE(ジェニー)とのコラボレーションにより開発された、Bluetoothヘッドホンの新モデル「Beats Solo 4 - JENNIE スペシャルエディション」を9月5日に発売する。なお、9月5...
「RP-HJE150C」 パナソニック、USB Type-C接続でオンライン会議にも使いやすい軽量ヘッドセット「RP-HJE150C」2025年8月31日 8:11
パナソニックは、マイク付きUSB Type-C接続のステレオヘッドセット「RP-HJE150C」を9月18日に発売する。  オンライン会議・通話に適したマイクを搭載し、スマートフォンでハンズフリー通話とリモコン操作が可能だ。接続端子にはUSB Type-Cを採用している。 ...
イヤホン・ヘッドホンの新製品ニュースはこちら