NFC SONY(ソニー)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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NFC SONY
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お気に入り登録2781WH-1000XM4のスペックをもっと見る
WH-1000XM4 32位 4.34
(207件)
978件 2020/8/ 7  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC:○ マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:254g 
【特長】
  • 独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上したワイヤレスヘッドホン。
  • AI技術を組み込んだ「DSEE Extreme」により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源をハイレゾ級の高音質で楽しめる。
  • 40kHzまでの高域再生が可能な専用設計の40mmHDドライバーユニットを搭載。付属のケーブルを接続すればハイレゾ音源をそのままに再生可能。
この製品をおすすめするレビュー
5音楽などに没頭できます

【デザイン】 好みなデザインです.デザインについては,人それぞれでしょうし,自分が良ければ良いと思います. 【高音の音質】 高音の音質,良いです. 【低音の音質】 低音の音質,良いです.ズンとした感じで聞きたいときは好みの低音で聞くことができます. 【フィット感】 良いと思います.ただし,夏場は耳に汗をかきますので,夏の利用は避けています. 【外音遮断性】 かなりの遮断性能ありです.ほぼ外音をシャットアウトしていると思います. 【音漏れ防止】 音漏れはしていないと思います. 【携帯性】 外に持ち出すことはないですが,この大きさを持ち出すのは邪魔かなと思っています. 【総評】 さすがSONYだと思っています.

5買って損がないヘッドホンです

【音質】 音のバランスが素晴らしく、重低音もしっかりしている。映画を見る際は没入感を高めてくれるヘッドホンだと思います。 【フィット感】 長時間つけていても痛みなどは感じません。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング機能がありますが、AirPodsほど遮断性は強くないです。 【音漏れ防止】 大音量では多少の音漏れがあります。外出時は少し音量は控えめにしたほうが良さそうでした。 【総評】 何年か使い続けていますが、とても満足しています。

お気に入り登録236WH-CH710Nのスペックをもっと見る
WH-CH710N
  • ¥13,800
  • エディオンネットショップ
    (全1店舗)
415位 3.67
(16件)
33件 2020/5/26  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:7Hz〜20kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:最大約7時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC:○ マルチペアリング対応: 連続再生時間:約35時間(BTNC) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:223g 
【特長】
  • 「デュアルノイズキャンセリング機能」を搭載したワイヤレスヘッドホン。周囲の音を聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を装備。
  • 最大35時間連続再生可能なロングバッテリーを搭載し、10分の充電で約60分再生可能。約223gの軽量モデルで、手軽に持ち運べる。
  • ハンズフリー通話に対応。8台までの機器とペアリングでき、よく使う機器と一度ペアリングしておけば2回目からのBluetooth接続が簡単。
この製品をおすすめするレビュー
5買ってよかった

【デザイン】 一つ前の型が安く売っていたので入手しました。形はおんなじです 【高音の音質・低音の音質】 ソニーらしい音のバランスで気に入っています 【フィット感】 耳にしっかりはまり長時間つけていても絶妙にストレスないです 【外音遮断性】 デュアルノイズキャンセリング搭載しています 【音漏れ防止】 塞いでしまうと音の割にそんなに気にならないですが、元々外への持ち出しを目的にしていないのでわからないです 【携帯性】 Bluetoothの範囲であればケーブルレス・ハンズフリーでとてもいいです。 携帯性は軽いんですが大きさはありますのであるとは思えないです 【総評】 決めてはステレオミニジャックでした。ただこのジャックカバー部はヘッドフォン側細くなっており他とは互換性がないと思ったほうがいいです。恐らく合うのを探すのは一苦労だと思われます。 家でゲーム時や動画再生時にあるいはネット会議で使いたいと思って買ったのでその目的は達成されました。普段接続はPCですがiPadにつなげて使うこともあります。というわけで全般的に満足です。

5ノイズキャンセリングはすごい

現在 ブルー1台、ブラック2台所有してます 【デザイン】 【高音の音質】 【低音の音質】 【フィット感】 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 【携帯性】 【総評】 ノイズキャンセリングはすごい 電波途切れない

お気に入り登録336NW-WS623 [4GB]のスペックをもっと見る
NW-WS623 [4GB] 496位 4.32
(16件)
111件 2017/4/25  カナル型 ワイヤレス   防水:IPX5/8相当
防塵:IP6X
【スペック】
装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.0 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC:○ 連続再生時間:MP3:外音取込機能OFF 12時間、リニアPCM:外音取込機能OFF 10時間、Bluetooth使用:外音取込機能OFF 4時間 充電端子:USB マイク: リモコン: 重量:32g 
【特長】
  • Bluetooth接続でスマートフォンのコンテンツも楽しめる、スポーツ仕様のヘッドホン一体型ウォークマン。
  • ヘッドホンの左右に内蔵したマイクで周囲の音や人の声を取り込む機能を搭載。周囲の状況に気を配りつつ、スポーツに集中することができる。
  • JIS防水保護等級IPX 5/8の防水に加え、海水にも対応。防じんや耐寒熱性能も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5ジムで使用するのに最適!特にプールにはおすすめです

ジムで使用する為に購入しました プールで使用できるのが一番の購入ポイントでした 【デザイン】 SONYらしいデザイン。いいと思います 色は好みによって変わるかも 自分は黒とイエローを買いましたがイエローは目立つ色になっているのでスポーツ以外の用途で使う場合にはちょっと目立つかも 【携帯性】 一体型のイヤホンなのでちょっとだけかさばります 邪魔にはならない程度だし絡まったりもしないですがコンパクトではないかなぁと 【バッテリ】 5年ほど使っていますが多少充電減るのが減ってきたかなという程度でバッテリーの持ちはかなりいいです 【音質】 この製品を使う人は音質そこまで求めてない気がしますが、一体型で体や他の部分と接触する箇所も多いのでそれなりにノイズ(ってほどではないですが)は気になります 外音を聞きやすくするモードがあるのですが、それを使用するとかなり気になります 【操作性】 ボタンは多いのでめんどくさい操作はそんなにないです ボタン多いからどのボタンがどの機能か分からなくなる時はあります(笑 【付属ソフト】 自分が購入した際には付属ソフトは無かったと思います SONYは対応するソフトが変わったりするので変に付いてないほうがいいですね 【拡張性】 特にないと思います イヤホンピースくらいかな? 【総評】 この製品を買う人は運動する際に使用するのがほとんどだと思いますが、運動する際にはとても良い製品です 特にジムのプールなんかで使う際にはベストマッチです 他の製品だと耐久性に難があったりしますが自分の場合は5年たっても壊れていません ただ水が詰まって音が聞こえなくなったりはするので定期的なメンテナンスは必要ですね 総じていい製品なのですが後継機種がないので値段も高騰してるのでネックですね

5ランニングの必需品

【デザイン】 シンプルでいいですね。 ブラックを選びましがダークグレー寄りで単純な黒より黒髪の自分には装着していることが分かりやすくてよかったと思います。 【携帯性】 バランス的にはこれぐらいがちょうどいいのではないでしょうか。 専用のケースは少し大きめな感じもしますが作りもしっかりしていて収納方法を考えるとこれくらいがベストなのかもしれません。 【バッテリ】 1時間位のランニングに使用するので必要十分ですし、3分のクイック充電で約1時間は使用できるのもいいですね。 Bluetooth時は約4時間でもう少し長いとありがたいですが電池の重さも考えると難しいところでしょうか。 【音質】 ソニーらしくバランスの取れた聴きやすい音で、走りながら音楽を聴くにはちょうどいい音だなと思います。 【操作性】 各ボタン機能の振り分けをうまくしてあります。 前にはなかった長押しで早送り巻き戻しができるのはとても便利です。 【付属ソフト】 曲はPCからドラッグ&ドロップでできますが、プレイリストはMusic Centerを使用しないといけないのでちょっと面倒です。 Windows Media Playerなどからでもプレイリストを同期できると使いやすいんだけどな。 【拡張性】 BluetoothでPCやスマホに繋げて聴けるのはやっぱりいいですね。 【総評】 このシリーズは前から使っていますがかなり完成された形になっていると思います。 4Gはちょっと少ないので容量に選択肢がもう少しあるといいですね。 フィット感もよくなって、ランニングの必須アイテムになっています。

お気に入り登録221h.ear on 3 Wireless NC WH-H910Nのスペックをもっと見る
h.ear on 3 Wireless NC WH-H910N
  • ¥29,510
  • イートレンド
    (全1店舗)
910位 4.67
(14件)
33件 2019/10/16  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:18Ω 音圧感度:95dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:25mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC:○ 連続再生時間:最大35時間(NC ON時)、最大45時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:251g 
【特長】
  • コンパクトで軽量ながら、ハイレゾ対応・ノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレスヘッドホン。小型化しつつも広帯域再生と高感度を実現している。
  • ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」で、効果的にノイズを低減。
  • 右側のハウジングにタッチセンサーコントロールパネルを搭載し、全面を手で触れている間のみ、一時的に音楽の音量を絞り周囲の音を取り込む。
この製品をおすすめするレビュー
5ファッションも音楽も楽しむならこれ

【デザイン】 ファッションと音楽を両方楽しめるカラーリングのオシャレなヘッドホンです 【高音の音質】 刺さりとは無縁で明細でクッキリハッキリメリハリがあり、粒立ちが良いので聴いてて心地よい。 1000XM4と比較するとXM4の方が見通しが良いがWH-h910nも悪くはない 【低音の音質】 強すぎる、弱すぎるというわけではなくフラットに近い。若干低音寄りだけどこれまでのhearシリーズのなかではだいぶフラットに近い 低音強いから中高域が埋もれるなんてこともないしブーミーな感じは無く低音のキレが良いので聴いてて心地よい。 1000XM4は低音が強く前に出過ぎてる感じがするけどWH-h910Nは全てにおいてバランスが良い 低音が足りない、もう少し欲しいと感じたらアプリ側で調整できます。 【フィット感】 良好です。 長時間使用でも痛くならない(人によります) 【外音遮断性】 NCはまあまあ良いです 人の声は完璧にはカットされませんが電車の走行音や車のエンジン音はカットされます。 不満は無いです。 【音漏れ防止】 音漏れはそんなに気にしなくて大丈夫そうです。 【携帯性】 ポーチも着いてて折り畳めてコンパクトなので良いです。 【総評】 1000XM4、過去のhearシリーズと比べてもかなり個性的なヘッドホンだと感じました。 音楽をオシャレに楽しみたい方にはマッチするヘッドホンです。

5一言で言えば、良いヘッドホンです。

9/5 追記・修正します。 AQUOS sense3に有線、無線接続の両方をして、聴き比べてみました。J-POPの、AAC、CD(FLAC)、ハイレゾをGoogle Play Musicにてそれぞれ聴いています。 【デザイン】 赤を選びましたが、アラフォーの私でも問題ないです。家族からも良いと好評。 【高音の音質】 良いですが、注意が必要。 ■無線 AACもFLACも、どちらも問題ないです。女性ボーカルも綺麗に聞こえます。 ■有線 ハイレゾ音源は息遣いまで鮮明に聴こえ、素晴らしいです。しかし、特定のCDやAAC音源(今のところ2曲)だと、女性の声が伸びるところで音割れ。 そこで、音割れが発生したAACの曲について、ハイレゾ(FLAC)も購入して確かめました(お金の関係でもう1曲は試せていません)。どちらも音割れが出た有線接続で聴きましたが、AACだと音割れがありますが、ハイレゾだときれいに聴けました。端末、音源の相性など色々と考えられますが、ヘッドホンの問題ではないようです。 【低音の音質】 有線、無線とも心地よい響き方をします。満足です。 【フィット感】 締め付けすぎず、ちょうど良いフィット感です。 【外音遮断性】 少しは外の音が聴こえますが、十分にノイキャンの効果はあります。 【音漏れ防止】 これは自分ではわかりませんでした。 【携帯性】 可もなく不可もなく。出来れば、ハードなキャリングケースを付属品としてほしいと思いました。 【総評】 正直、イコライザーで好みの音質にしなければ?と思っていましたが、思った以上に良い音を出すのでかなり満足です。カナル式イヤホンだと耳が痛くなったので、手頃なヘッドホンを探しているのであれば候補にあげて良いと思います。 しかし、上記のことがあるので、スマホで聞く場合は注意が必要かもしれません。ヘッドホンの問題ではないですが、経験・情報として記載しておきます。

お気に入り登録300WI-SP600Nのスペックをもっと見る
WI-SP600N
  • ¥17,239
  • イートレンド
    (全1店舗)
1173位 3.70
(21件)
61件 2018/4/10  カナル型 ワイヤレス IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class2 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC:○ マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大6時間(NC ON時)/最大6時間(NC OFF時) 充電端子:microUSB マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:21g 
【特長】
  • 「EXTRA BASS」機能による重低音サウンドが楽しめる、ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン。
  • ノイズキャンセリングと防滴性能(JIS防水保護等級IPX4)を両立。ランニング中の突然の雨や運動中の汗を気にすることなく使える。
  • 環境音や人の声を取り込む「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載。スポーツ中も周りの状況に気を配れ、他の人とのコミュニケーションも可能。
この製品をおすすめするレビュー
5良い買い物

以前はオーテクATH-CKS99BT,+XPERIA Z3の組み合わせ、現在は本機+XPERIA XZ2で再生側の影響も大きいと思いますが、HRHM好きな糞耳の評価です。 【デザイン】 安っぽいかなと思うけど他人が見える部分は普通でしょう。 【高音の音質】 前の方がキレよく刺さるが、バランスと情報量は断然こちら。音のきめ細かさが違う。 【低音の音質】 CKS99BTが上。 良く出るが増幅感が有って中高音ほどの良さはない。 【フィット感】 標準の組み合わせで問題なし。ジョグ程度ですが。 【外音遮断性】 NC効果は新幹線を含む電車内なら十分。音の世界に浸れます。 【音漏れ防止】 不明。カナルなので問題ないと思いたい。 【携帯性】 コードが絡まずクセが付かないのが秀逸。かさばるなんて言葉は無縁。 タッチノイズは有るが落とさない保険と思えばよい。 【総評】 昔良く聞いた楽曲を改めて聞き直してますが、解像度が良いですね。BTイヤホンなのでそんなに期待してなかったですが、NCがこんなに効果的と思わなかったです。 良い買い物でした。

5概ね満足!

いろいろ迷った挙げ句、完全ワイヤレスではなくこちらを購入(無くすことを考慮)。 他の方のレビューの様に低音はこれまで使ってきたイヤホンと比較してもかなり強調されます。 操作性はリモコンがイマイチ使いづらいかな・・・まあ、慣れの問題かと。少し重いか。 遮音性は正直高くないですが、個人的には求めてる部分では無いので気になりません。 イヤホンを装着するときに微調整すると、たまにキュポンというう様な感じの音が鳴るのが個人的に気になる部分・・・。 それ以外は音飛びもほぼ無いので超満足しております。

お気に入り登録292h.ear in 3 Truly Wireless WF-H800のスペックをもっと見る
h.ear in 3 Truly Wireless WF-H800
  • ¥17,299
  • イートレンド
    (全1店舗)
1173位 4.53
(30件)
47件 2020/2/18  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)    
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7.6g 
【特長】
  • 独自の高音質技術「DSEE HX」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。CD、MP3やストリーミングを含む音源をハイレゾ相当にアップスケーリングできる。
  • どの再生機器からでも左右の本体に同時伝送する「左右同時伝送方式」のため、安定した接続性を実現し、動画視聴時の映像と音声のずれを低減。
  • 本体のみで8時間、付属ケースで1回分充電し合計16時間の音楽再生が可能。10分間の充電で70分再生可能な「クイック充電」も対応。
この製品をおすすめするレビュー
5XM3、XM4も所持していますが敢えて購入!

WF-1000XM3、WF-1000XM4を既に所有しておりますが、XM3を家で、XM4を外出用に使用しており、職場用に一つ欲しかったので(購入する為の言い訳)コチラを購入してみました。 正直現在と過去のフラッグシップモデルを所有しているので期待はしていませんでした。 【デザイン】 XM3、XM4と比べて高級感はありませんが安っぽさも感じられません。 ただ現在同じ価格帯のイヤホンでもとても高級感があるモノが多いのでコチラの評価にさせてもらいました。 【高音の音質】 またXM3やXM4と比べて価格が安い分、籠った音になっているのだろうと思っていましたが全くそんな事はなく、とてもクリアでものすごくフラットです。 変な癖が全く無いので聞く分には疲れませんが面白味に欠けます。 ただ、イコライザの設定次第で大化けします。 私のイコライザの設定は総評にて記載します。 【低音の音質】 上記の通り、クリアでフラット。 ただそれに尽きます。 コチラもイコライザで大化けします。 【フィット感】 フィット感も悪くありません。 XM3より+フィットしやすく外れる心配は無いです。 XM4のような素晴らしいフィット感では無い為この様な評価とさせて頂きました。 やはりXM4と同じウレタン製のイヤーピースが良いのかと思い、色んなイヤーピースを購入してみましたが、そもそもケースがかなりピッタリ目に設計されているのか、別のイヤーピースを装着すると蓋が閉まらず充電がされないので、イヤーピース交換したい方にはオススメ出来ません。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングが付いていないという点で敬遠されている方も多いと思いますが、ノイズキャンセリング非搭載でも十分音楽も映画やYouTubeも楽しめます。 これには別の意味で驚かされました。 それにて外の音も自然に聞こえてくるので、真の意味でナチュラルイヤホンなんだと思います。 XM4の外音取り込み機能は私は使っていないのでコレでいいんじゃないかと思ってしまいます。 【音漏れ防止】 常識の範囲内の音量でしたら全く問題ないです。 安心ですね。 【携帯性】 XM4程ではないですが、十分コンパクトです。 それに加えてフラッグシップ機ではないが故に軽量です。 【総評】 イコライザを弄らなければ癖のない限りなくフラットな音です。 安いイヤホンにある籠りがちな音も無く本当にフラット。 ただイコライザを好みの設定にする事で本当に楽しめる素晴らしいイヤホンです。 また、流行りのノイズキャンセリング非搭載でも十分騒音を消してくれるのでより楽しめるイヤホンですね。 これが現在1万前後で売っていると考えると買いではないでしょうか? XM3やXM4を持っているのでこれには全く期待していなかったのですが、本当に良い意味で裏切られました。 ソニーやるね!! 最後にイコライザ設定です。 +5、+2、+7、+5、+9、クリアBASS+10、DSEE HXはautoです。

5イヤホンは有名メーカーが安定だね…

アマゾンで買った安物のワイヤレスイヤホンがぷつぷつ切れたので、こちらに買い替えたところ安定するようになりました。 やはり有名メーカーが安定ですね…。 そしてフィット感が素晴らしいのには驚きました。 首や体を動かしてもほとんどズレません。 音に関しては充分にいい品質だと思いますが、細かいところを指摘できるほどマニアではないですから…。

お気に入り登録690WI-1000XM2のスペックをもっと見る
WI-1000XM2
  • ¥55,278
  • アウトレットプラザ
    (全2店舗)
1173位 4.48
(55件)
226件 2019/10/16  カナル型 ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:17Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:3Hz〜40kHz ドライバサイズ:9mm コード長:1m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC:○ 連続再生時間:最大10時間(NC ON時)、最大12時間(アンビエントサウンドモード)、最大15時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: マグネット連結対応: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:44g 
【特長】
  • 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載し、ノイズキャンセリング性能が大幅に向上したネックバンド型イヤホン。
  • 「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載し、ワイヤレスでハイレゾ音質を楽しめる音声圧縮技術「LDAC」や高音質技術「DSEE HX」に対応。
  • イヤホンを耳の奥まで装着できるアングルドイヤーピース方式や、首周りにフィットしやすく、持ち運びやすいシリコン製ネックバンド、ケーブルを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5ビジネスでの利用にこそおすすめしたい機種

LDACしか使い道ないかとビジネス用途で利用していた本機だが、たまたま360 Reality Audioのリスニング試していたところ、別物。しかも音切れがまったくない。 今はまだ対応している音源が少ない。対応アプリは以下 Amazon Music Unlimited Deezerの360 by Deezerプラン nugs.net WOWOW Lab ※一部の曲や有料の場合あり注意 自分は「Amazon Music Unlimited」でキーワード「best of 360 Realty Audio」で出てきたリストを楽しんでいる。 この機能のすごいところは、Bluetoothで接続しても、BT-W6経由で接続しても、どちらでも認識するところ(アプリ「360 Realty Audio」では、Bluetooth接続して設定してからでないと認識しなかった) 利便性は前回記載した通り。プライベートでは好きな曲がまだ対応していないので、BT-W6+MOMENTUM True Wireless 4でaptX Adaptiveのクリアなオーディオを楽しんでいる。

5見かけはプアになったが中身はベスト

【デザイン】前モデルに比べてコストダウンしたみかけ。実際はネック部は柔らかく丈夫で使いやすいが、見た感じは4万かなぁ。 【高音の音質】 ソニーの高音。伸びます。 【低音の音質】 これは、Bluetoothで直結では並みです。有線だとプレイヤーによりますがイヤホン超えてます。 【フィット感】 首周りは柔く良い。 【外音遮断性】 NCはここまでで充分と言えます。飛行機でもほぼ雑音消えます。 【音漏れ防止】 飛行機メインで周囲がうるさく大音量では漏れた感はしない。電車では気にする必要あり。 【携帯性】 所謂、完全セパレートより悪そうだがケースなど使わずにポーチに入れるから柔さが携帯性を上げた。 【総評】 長々と壊れない前モデルは質感良く、飛行機だけで使う、出勤は車、為ネックがやや邪魔してました。 WF-1000XM4は買いましたが噂のバッテリー問題前にNY行きで寝たら消えました。落ちますね。 こちらのモデルはシルバーを紛失→W F-1000XM4→QC35が数回で壊れ→又買いました。 前モデルと併用は長い乗り継ぎフライトでは二つ持って行きます。 モデルチェンジはセパレートタイプが売れますからか中々しませんが、耐久性、バッテリーの丈夫さ、NCの総合点ではBose, セパレート型入れてもベストです。 一時上がりましたが4万以下になりまだまだ敵は居ないですね。

お気に入り登録34WH-XB700のスペックをもっと見る
WH-XB700 -位 3.80
(5件)
0件 2019/9/10  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)    
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:37Ω 音圧感度:103dB ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.2/Class2 充電時間:約4時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX NFC:○ 連続再生時間:最大30時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:195g 
この製品をおすすめするレビュー
4低音がしっかりとして、フィット感も良く、軽量です。

エディオンで店員の方が、ワゴンセールの「WH-XB700 (L) [ブルー]」を勧めてくれました。 予算が15,000円だったので、10,000円で購入でき、保証も5年間だったので即購入、残りの在庫は次の日には無かったです。ブラックは、人気がありさすがに手に入れる事ができませんでした。 音質(ハイレゾ)等に、こだわらなければ、良い商品だと思います。 躍動感のある迫力の重低音再生。「EXTRA BASS」サウンドと説明しているだけに 低音はしっかりとしています。 デザインと見た目が、イマイチで、ハイレベルな音質ではないけど、フィット感も良く、軽量で、私には満足できております。 Bluetooth機能がないTVなので、アマゾンで「【光デジタル対応】Bluetooth トランスミッター レシーバー 一台二役 Bluetooth 5.0 送信機 受信機 2台同時接続 ブルートゥース トランスミッター aptx-LL apt-X HD対応 22時間連続作動(MAX)」を購入。音声の遅延も無く光ケーブルの音声がBluetoothで不具合なく聞けております。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B089F9GN77/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o08_s00?ie=UTF8&psc=1 以上ですが、購入を検討されている方の参考となれば幸いです。

4短時間使用中でノイズキャンセル無しで良ければ有りな製品

【デザイン】 シンプルなデザイン 【高音の音質】 ワイヤレスaptx接続で直の音だと普通より高音はない感じ。好きな音にはアプリを介して調整する必要有り。 【低音の音質】 ワイヤレスaptx接続で直の音だと低音強調。 【フィット感】 オンイヤーな感じたがWH-H800と比べてイヤーパットにモチモチ間がない。イヤーパットやヘッドパットに頭や耳の油や汗がしっかり残る感じ。外した後にも残るので、汗っかきだとメンテナンス面倒。 オンイヤーだがしっかり密閉空間ができている可能性あり。 【外音遮断性】 普通に外の音が入ってくる。ノイズキャンセリングのアンビエントサウンドモードのまま低音強調音を聞く感じ。 【音漏れ防止】 余り漏れてないように感じる。 【携帯性】 WH-H800と比べて小さくはならない、WH-H510と少し大きくしたのサイズ間。 別途ハードケース購入が必要。 スイーベルかな最近のSONY製品は回転部分が弱く感じる。 これはまだ折れていないが、破損しないようにハードケースをお勧めする。 【総評】 新古品を5000円程で購入。 ハイレゾ非対応。 軽量だが、頭大きな私に問題があるが装着すると耳.頭に圧があり長時間はきついかも。でもこの形は好きだ。 短時間使用中ならオススメ。 長時間でも私はいける感じなのでたまに寝ホンに使用。 ※スイーベル機構がプラスチックの為、しっかりしたケースが必要。 ここ数年ヘッドフォンにはまり、多数のSONY製ヘッドフォン保有。SONY製品以外はバッテリー関連問題がある製品が多いので余り好きになれずに、他社ワイヤレスは余り興味無し。 数々の良い音出す他社製品が多い中、お金の問題とバッテリー問題を考えるとSONY以外は買えず。 買う買うと思っていたwh-1000XM4買わず。結局同じチップを載せているXM3を使用中。MDR-1000x.wh-1000xm2もまだ使用してます。 最近はXBシリーズが好きになり、集めてます。XB950N1が好きでこのヘッドフォンと共によく使用してます。 XBシリーズ使い初めて感じたのは、乾いた耳垢が耳の中で動く事を感じた時にこんな音もあったのか感。 (表現汚くてすいません) こちらの品物はノイズキャンセリング必要がない人で、接続形式と音質に納得ができタッチの誤操作が嫌いな人向きです。ボタン形式のzx770も寝フォンとして使用してますので暗闇でタッチやスライドしにくい寝床では便利です。 寝フォンに使用すると自分で本体を寝返り破壊をする場合がありますのでオススメはできません。 タッチ操作ばかりの品物が多い中私はオススメする逸品です。

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イヤホン・ヘッドホン SONYの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

ソニー「MDR-M1」 ソニー、密閉型スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1」を日本国内でも発売2025年8月27日 9:05
ソニーは、密閉型スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1」を9月19日に発売する。海外では2024年9月に発表されていたが、日本にも1年遅れでついに導入される。  「MDR-M1ST」をベースに、Battery StudiosのマスタリングエンジニアであるMike Piacentini氏や、Berklee N...
「LinkBuds Fit」 ソニー、「LinkBuds Fit」にイヤホン本体もマーブル柄を採用した新色のピンクを追加2025年6月27日 10:35
ソニーは、「LinkBuds」シリーズの完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」に新色ピンクを追加。7月11日より発売する。    「LinkBuds Fit」は、独自開発のフィッティングサポーターや浅いイヤーピース、小型軽量設計で常時使用しても疲れにくい装着性を特徴とする...
「WF-1000XM5キャンペーン」 ソニー、「WF-1000XM5」購入で5,000円分をプレゼントするキャンペーン2025年5月30日 16:01
ソニーは、完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」の購入者に対して、5,000円分(現金またはPayPayポイント)をプレゼントするキャンペーンを、5月30日より開始した。  キャンペーン対象購入期間は5月30日から7月31日、応募締切は8月21日23時59分まで。 ...
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