| スペック情報 |
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1位 | 1位 | 4.60 (36件) |
126件 |
2025/9/10 |
2025/9/19 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP57 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大8時間(ANC有効)、最大10時間(外部音取り込みモードでヒアリング補助機能使用時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ホワイト系 重量:5.55g
【特長】- 「インイヤーアクティブノイズキャンセリング」を備え、前世代「AirPods Pro 2」と比べて最大2倍の雑音を除去する、完全ワイヤレスイヤホン。
- 「AirPods Pro 2」より2時間長い最大8時間のバッテリー駆動時間を実現(ANCオン時)。IP57等級の防じん性能と耐汗耐水性能を備えている。
- iPhoneのフィットネスアプリに対応し、心拍数の測定やワークアウトの記録ができる。ライブ翻訳により、一部の言語で対面のコミュニケーションが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5AirPods Pro2からの乗り換えの感想です。
第1印象はAirPods Pro2と比較して、進化を感じる音質とノイズキャンセリングでした。
イヤホンの形状は2と比べて特に変わりなく、そのままの着け心地という印象です。イヤーピースはMサイズを着ければ音楽を視聴している時に途中で落下したりせず装着できています。
ただ、1時間以上装着していると少しずつ耳が痛くなってくるので、これは相性の問題かなと思います。基本的に1時間以上装着することはあまり無いので大丈夫です。
高音の音質は特に抜け感が増している印象です。2でも十分でしたので、音質が上がって居るので満足しています。
低音の音質は、第1印象は想像していたより物足りなかったですが、楽曲によって低音の音量があったりなかったりするので、低音に伸びがある楽曲は満足ですが、低音はもう少し強調したチューニングでも良かったかなと思います。 イコライザーで調整出来そうなら、調整したいと思います。
ノイズキャンセリングについては想像通り十分です。電車やバスに乗っている時に装着して楽曲などを聴いていますが、走行音などを消してくれますので楽曲に没入しやすく満足しています。
5ほぼ最強
【デザイン】
良い。傷が速攻で付くケースはダメ
【高音・低音の音質】
良い。SONYのXM4やEAH-AZ80、
JBLのclub pro+ twsとか色々使っているが
一番の出来。綺麗でクリア。ズンズンズン!
iPhoneならコレ一択かな?
【フィット感】
楕円形に設計されたイヤーピースが
自然に耳穴にフィットし、角度も合う。凄い
【外音遮断性】
良い。EAH-AZ80より強力。
これ以上はむしろ危ない。
【音漏れ防止】
無評価。気にしない。
【携帯性】
丸く持ちやすいし、小さくコンパクト。
イヤホンも軽い!(最近の機種重すぎ!)
ケースが速攻で傷付いた。許さん。
【総評】
iPhoneユーザーならこれ一択。
初代AirPodsの音質がダメダメだったので
ずっと敬遠していたが、これは・・・良い
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4位 | 2位 | 4.57 (68件) |
58件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大4時間(アクティブノイズキャンセリング有効)、最大5時間(ノイズコントロールオフ時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ホワイト系 重量:4.3g
【特長】- 「H2」チップを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。オープンイヤーで初めて「アクティブノイズキャンセリング」を採用し、周囲の雑音を耳に届く前に低減。
- 環境変化に合わせる「適応型オーディオ」、周囲の状況がわかる「外部音取り込みモード」、会話を感知して音量を自動的に下げる「会話感知」機能を備える。
- 「AAC-ELD音声コーデック」でFaceTime通話の音声がリアルに聞こえる。USB-C、Qi規格に対応する充電ケースは、前世代モデルより体積比で10%以上小型化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今まで買ったApple製品でベストかも
【デザイン】
3は使っていましたがそれがケース含め小型化した印象です。
【高音の音質】
慣れた音で特段印象はないです。
【低音の音質】
3と同様インナーイヤーの割に豊かと感じます。
【フィット感】
小型化した為、3に慣れていた自分からしたらフィット感は落ちました。つけている存在感は薄いのである意味こちらの方が良いですが、外出時の取り外しでうっかり落としてしまいそうです。
【外音遮断性】
ノイズキャンセルはものすごく自然なカット。今まで他社のインナーイヤー型のノイキャンも使っていましたが全然完成度が違います。カット率で言えばカナル型には敵いませんが十分音量を落とせますし、ある程度聞こえている安心感もあり、とにかく自然です。
【音漏れ防止】
わかりかねます。
【携帯性】
小型化したので良くはなりましがた、紛失しやすい為ケースで大型化してしまいました、、。世の中イヤホンケースの小型化って求められているのでしょうか?
【総評】
今までApple製品は沢山買ってきましたが、一番代えがたい製品で気に入っています。
ワイヤレスイヤホンも沢山集めてしまったのですが、これだけあれば他に要らないレベルで使ってます。
感動させてもらったので星5評価ですが、やはりバッテリーが気になります。個人的には前作くらいの大きさで良かったので次はもう少し持たせる方向にお願いしたいです。
5使用感想について
【総評】
ゴムがない分装着の違和感もなくノイズキャンセルされるので非常に良い。予想以上でした。池の持ちも良いので、日常使用でとっても便利です。
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-位 |
3位 |
4.33 (345件) |
1624件 |
2023/7/25 |
2023/9/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.9g
【特長】- 統合プロセッサーV2とノイズキャンセリングプロセッサーQN2eによりハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
- 「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつノイズキャンセリングマイクを搭載。
- 独自の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用し、再現性の高い高音質を実現。本体の体積を従来機種より約25%小型化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5上質な音を楽しみたい方の必須アイテム♪
【デザイン】
◎
【高音の音質】
◎
【低音の音質】
◎
【フィット感】
○(人の耳の形はみな違うため、自分の耳に合うのを探したい)
【外音遮断性】
○(耳にきちんとフィットしていればOK)
【音漏れ防止】
◎
【携帯性】
◎
【総評】
◎(さすが音にこだわる日本のSONYですね)
5レビューとFind Hub(検索ハブ)の仕様
主にWF-1000XM3から買い替えて変わった点、少しですが他社製品と比べてどうかというのを書いてみます。
(しばらく使ってみたのでいくつか追記をしました)
【デザイン】
形状に文句はほぼないです。右耳と若干相性が悪いのか装着にもたつくことがありますが、許容できます。
また、M3に比べて飛躍的に本体が小さくなっており、現代の常識的なサイズといったところでしょうか。
ただ、光沢素材を採用する必要はなかったのでは?と思ったので星4にしておきます。
やはりどうしても皮脂などが付きますから、滑りやすくなってしまいます。
【高音の音質】
もはや好みの問題ですが、SONYの音作りが好きなので好きです。
耳が肥えてるわけではないので、試聴で少し聞いただけではM3とそんなに変わらないような気がします。
よく聞くと音の定位感とかそういったところが向上していることは感じ取れます。
イコライザーでちょっと盛ってあげるとクリアになったり、バランスの良い特性です。
【低音の音質】
低音も高音と似たような感じで、バランスが良く、M3と似てる感じです。
CLEAR BASSを+6くらいまで上げればしっかり出ます。
また、ドライバーの能力を試すために外部イコライザーで低音をさらに盛ってみたところ、
耳がつらいくらいまで盛っても歪んだりしないでちゃんと鳴っていたので、結構めちゃくちゃしても大丈夫だと思います。
【フィット感】
ノイズアイソレーションイヤーピースというか、フォーム系のイヤーピースがそこまで好きではないので星4にしておきます。
シリコン系は特に何も考えず耳に入れても60点くらいの性能にはなるので、そこは気になります。
エルゴノミック・サーフェス・デザインとやらはかなり優秀で、イヤーピースをつけないで耳に入れて首を振っても落ちません。
【外音遮断性】
ノイズアイソレーションイヤーピースは遮音性には特に効いています。
イヤーピースをシリコン(SONY ハイブリッドイヤーピース)に変えてしまうとノイキャンが4-5割くらいの効果まで低下します。(それでもM3よりは効いてると思います)
ANC自体を強力にしてくれれば嬉しいんですが、自然さが売りですからこんなものなのかとは思っていますが、
従来は特に人の声の帯域でANCが弱かったんですが、アップデート(6.1.0)で幾分改善したように思います。(依然として非常に強力というレベルではない気もするのと、個人的な主観に基づく感想です)
BOSEはシリコンイヤーピースでANCを強力に効かせるタイプなので、そちらのほうが向く人は居るでしょう。
ですが個人的な好みとして、BOSE(QC Ultra Earbuds Gen2含め)はANC以外の機能性が非常に低いため選択の余地はありません。(例としてイコライザーが3バンドしかないなど)
非常に強いノイズキャンセリングと自然なノイズキャンセリングをSound Connectで選べる、というのがやはり理想かなと思います。
多分わざと人の声を消してないんだと思うので、Sound Connectで人の声が消えることについての警告も一緒にすれば十分でしょう。
また、フィードフォワードマイク(外側のマイク)をノイズキャンセリングの制御にあまり使用してないような気がします。
それか単純にタッチノイズなどを軽減する処理が入っているだけかもしれませんが。
(使ってる感じだとM3に比べて依存度が低い感じがします)
【音漏れ防止】
Sound Connectで40~50dbと表示されるくらいの音量なら音漏れはしません。
多分もっと大きくしても大丈夫ですが耳が敏感なのでやめときます。
【携帯性】
M3からするとあまりにも小さいです。これ以上小さくする必要は無いような気がしますね。
【バッテリー持ち】
イヤホン自体のバッテリー持ちは問題ないのですが、
ちょっと使ってケースに戻すというのを繰り返す使い方をすると
WF-1000XM3に比べてケースのバッテリー容量が半分よりちょい少ないくらいになっているのでケースの充電頻度が増えた気がします...
カタログ値ではノイズキャンセリング使用で2h分ケースの電池持ちが短くなっていますが、
イコライザなども使用しているからかもっと短くなっているように感じられます。
【クイックアテンション】
すごく便利なんですが、クイックアテンション時の音楽などの音量が調整できません。
もう少し大きくても良いかなと思います。
また、結局クイックアテンションでもノイズキャンセリングからの切り替えにある程度時間がかかります。
【Google Find My Device/Find Hub/デバイスを探す・検索ハブ】
おそらく明確に記載されていないので書いておきます。
まず、音を鳴らす機能はイヤホンがケースから取り出されている時しか使えません。
また、ケースに入れているときはアドバタイズが行われない(電波を発さない)ので対応タグのように最終位置を特定することが困難です。
さらに、アップデートでこれらに対応したとしても容易に初期化される可能性があります。
結局のところ、本当にネットワークの利便性を享受したいなら
Google Find My Device/Find Hub(デバイスを探す・検索ハブ)対応のタグをケースカバーを付け、装着する必要があります。
バッテリーが小さいのは分かりますが、ケースが時々アドバタイズし、ケースからイヤホンを起動して音を鳴らせるようにするくらいの制御は追加すべきです。
(関係ない話ですが、海外での名称、日本での名称がバラバラだし最近新しくなったので名前が長い)
【総評】
Find Hub(最新の名称)への対応具合については問題がありますが、それ以外はほぼ満足しています。
LE Audioは対応端末がないので試してませんが...
あとは、アップデート(6.1.0)は当ててみるのをおすすめします。
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-位 |
4位 |
4.63 (125件) |
138件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大6時間(アクティブノイズキャンセリング有効)、最大5.5時間(空間オーディオ、ヘッドトラッキング有効) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ホワイト系 重量:5.3g
【特長】- MagSafe充電(USB-C)に対応した第2世代の「AirPods Pro」。前世代のモデルと比べて最大2倍のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
- イヤーバッドとケースが改良されてIP54等級準拠となり、防じん性能も向上。外部音取り込みモードを搭載し、騒音強度を最小限に抑える。
- オーディオのレイテンシを大幅に削減した20ビット、48kHzのロスレスオーディオを可能にする。パーソナライズされた音量機能、会話感知機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いがiponeユーザーなら最高 アップルケア入った方が良いかも
【デザイン】一目でわかるアップルデザイン うどんデザインは最初は違和感を感じたけど
慣れれば他の人がつけていてもairpods だとわかる さすがのアップルデザイン
【高音の音質】
世間ではソニーやBOSEの方が音が良いと言われています。自分も最初は高いわりに物足りない音だと
思いましたがつけ続けていると良さがわかります。疲れないのです。昔からイヤホンが苦手で一時間も経たないうちに外してしまいましたがこれがつけたまま寝れるくらい自然な音です。そこまで音楽好きでもないので軽くBGMで聴いたりユーチューブを聞くにはちょうどよいと思いました。
【低音の音質】
高音と同じ
【フィット感】
最初についているイヤーパッドのフィット感は自分には合いませんでした。付けていると落ちそうになります。高額なイヤホンなので落としてなくしたらシャレにならないので色々なサイトを参考にして他のメーカーの落ちないイヤーパッドに変えたら良くなりました。
【外音遮断性】
ノイキャンはこの製品の売りのようですが、なるほどに素晴らしい。うるさい工場の中でも外の音が気にならなくなるレベルです。24時間営業のサウナとかで寝るときは他の人のいびきでとても寝られないですがこれをつけていれば強力な耳栓になり気にならなくなります。意外なうれしい活用方法でした
【音漏れ防止】
そんなに音は漏れないと思います。
【携帯性】
ケースが白くて傷つきやすいので他のメーカーのカバーをつけてカラビナをつけてカバンに引っ掛けています。
【総評】
iphoneとipadの2台持ちですが切り替えもスムーズです。(iphoneにつないでいてもipadを開けばすぐipadにもつながります。Bluetoothの切り替えはいりません)
高いですがipheoneユーザーならこれ一択といってよいほどの使い心地
2年くらいでバッテリーが消耗することが多いと聞きましたのでアップルケアに入りました。
バッテリー交換(新品に交換になるらしい?)は両方で15000円ほどするらしいので4000円で
済むアップルケアがお得かなと思いました。
紛失した場合はアップルケアでも保険は効きませんので注意してください。
現状では買って満足しております。
5Apple製品持ってるならとても便利
【デザイン】
白色がとても映える。
【高音の音質】
特に気になる点はない
【低音の音質】
特に気になる点はない
【フィット感】
耳からとる時に、イヤーパッドが引っかかって、時々裏返ってしまうことがある。取り方が悪いのか耳の形が悪いのか。ちょっとストレスが溜まりそう。
【外音遮断性】
アンカーのイヤホンと比べると、やっぱりこちらの方が遮断されているのが実感できる。ただ費用対効果で言うと、そこまで劇的に違いがあるのかというと、そこまでは言えない。自分的には割り切って使えるので納得している。
【音漏れ防止】
他人から、漏れていることを指摘されたことはない。
【携帯性】
ちょうど良い大きさ。ケースをこの後つけても問題なさそうな大きさ。
【総評】
値段は張るが、それを上回る使用感があるので納得できる。ただ、先にも言ったように、他の安めのイヤホンと比べると、そのイヤホンの5倍ぐらいの方があるのか?となるので、安めのノイキャンがついてるのでも問題ないのかもしれない。自分は最初そう思って、安めのイヤホン買ったが、やっぱりAirPodsに買い直してしまった。
要は聴き比べて、自分で納得して買うべきやと思う。他のSONYやBOSEも比べてさせてもらったから、自分的には、これが一番良かった。
Apple製品との相性が良いのも選んだ要因の一つ。
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2位 |
5位 |
4.24 (111件) |
562件 |
2025/1/ 8 |
2025/1/23 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約10時間(AAC)、約8時間(SBC)、約7時間(LDAC)、約5時間(LC3) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.9g
【特長】- 独自開発の「磁性流体ドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。振動板のストローク運動を正確に制御することで、正確でクリアなサウンドを実現。
- 音の広がりまでリアルに表現する「アコースティックコントロールチャンバー&ハーモナイザー」を搭載している。
- 送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5低音再生能力が高くて音場が広い
【デザイン】
見た目大きく感じるが身長164cmの私が付けても耳から飛び出してロボットみたいにはならないので悪くないと思う。シャンパンゴールドの色も肌色に近く目立たないのは良い。ただ、角を落とした形状はケースから取り出しにくく落としそう。
【高音の音質】
出すぎず引っ込みすぎずフラットに出てる。高音が得意でキラキラというよりは、正確に音出ししてる感じ。
【低音の音質】
とても低い周波数まで音圧の低下なく出てると思う。大きいスピーカーで聞くと可聴帯域外の空気が震えるのを体感できると思うが、その領域まで出てて低い音を記録された曲なら耳がサワサワする。このイヤホンは音場空間が広いが、高音ではなく低音の再生能力が音場を広げていると思う。逆に低い周波数の音が入ってない曲を聞くと、他のイヤホンとの違いがわからない。
【フィット感】
ごろっとした形状なのでフイット感はイマイチの印象だったが着けてみると良い。見た目じゃわからないと思った。案外これが選択した決め手かもしれない。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング含めて、BOSEはもちろんSONYにも及ばないどころか、もしかするとGalaxy Buds2よりノイキャンが効かないかも。特に高音は意図的に音を通しているのか?と思うほど侵入してくる。低音はしっかり遮断できてるから、横を車が通過すると排気音は小さく、タイヤが転がるシャーって音だけ入ってくる。新幹線や航空機の車内で無音を求めるなら、他のを選んだ方が良さそう。
【音漏れ防止】
音量を不必要に上げないし、着けてる本人なのでわかんない。
【携帯性】
コンパクトなケースで、非接触充電にも対応していて良い。蓋がもう少し開きにくければもっと良い。開きやすいので鞄の中でイヤホンがバラけてそう。
【総評】
購入に当たりヨドバシ店頭で下記を比較しました。
BOSEのQuietComfort Ultra Earbuds 第2世代
SONYのWF-1000XM5
JBLのTOUR PRO 3
audio-technicaのATH-TWX9MK2
BOSEは着けた瞬間から店内から音が消えたかのような問答無用のノイキャンの効き具合で、これについては他の追従を許さない感じ。音も快活で昔ほどじゃないにしろBOSEらしく、音楽を楽しく聞かせるチューニングは外で聞くのに最適だと思いました。もう1個持つならコレにするかも。
SONYは音質もノイキャンも装着感も、全てがソツ無く良くできてるのだけど、聴いててつまらない。そんな感じで、購入対象になりませんでした。
JBLは、BOSEより解像感を落として低音の音圧を上げた感じ。楽しく聞かせる傾向はBOSE寄りだけど、価格差が音質に現れて情報量が少ない。ケースにいろんな機能を載せたから予算がそっちに割かれたか?
audio-technicaの音は好きです。
高音のきらびやかさは、この中では一番かも。
装着感も軽く悪くないけど、外で聞くには低音が足りないかも、、、と思い選びきれませんでした。室内で使うなら悪くないかも。あとLDAC非対応なのも、選ばなかった理由。
それでは、なぜTechnicsなのかと言えば、この中では低音再生能力が別次元だったから。低い音の音圧が高いとか後から味付けたのではなく、元々低音が得意なドライバーを余裕をもって駆動してるような感じで、低音が音場を思いっきり広げていたから。例えるなら、自宅リビングで口径の大きなウーハーを使ったスピーカーでゆったり聞いてる感じ。
GalaxyS24につないで使ってますが、SAMSUNGのスマホは自社製SoCを使う機種を並売するためかクアルコムのAptXコーデックの採用に消極的で、イヤホンにはLDACが使えることを条件に比較しましたが、今はACCで繋いでます。高周波数の音を電送できるコーデックだと音が良くなると思い込んでいましたが、音場や空気感はコーデックの高周波数電送能力だけじゃなくイヤホンの低音再生能力が重要なことを認識させられました。
このイヤホンで聞くのに最適な楽曲は、'70年前後のEasy Listeningなど、、、ポール・モーリアやピエールポルトなんかだと、大きいスピーカーのステレオセットで聴いてるような、ゆったり贅沢な感覚に浸れます。
もちろん最近の曲だって低い周波数の音が入っていれば、新たな発見があるかも。
追記
LEオーディオやLDACは空間オーディオが使えなくなるなどの制限があるので、今のところACCで使ってます。周囲の混雑具合によらず、右のイヤホンがANCオフになりケースに戻さないと復帰しないことが週2くらいで発生します。アプリ操作で電源を切っても復旧しないです。まぁ、過去に所有していたSONYのm3は、もっと頻繁に切れてたので全然マシですが、これの前に使ってたSAMSUNG Bus2の通信は切れたりすること無く安定していたので残念。
5良い機種です
【高音の音質】
ネット上でこもっているとの投稿がありましたが、緻密でクリアーでいいです。
音場が広いです。
【低音の音質】
ファームアップ後の感想ですが、特別強くはなく、高音、中音、低音は主観ですが
フラットな鳴り方だと思います。
【総評】
アプリの「最適なイヤーピースを選ぶ」機能ですが、実行前は過去の所有機種を含めてっきりMサイズだと思いこんでいましたが、Sサイズを勧められ装着すると、今で左に少し寄っていたバランスが真ん中になりました。
改善を望むところは、再生や停止の反応にタイムラグがある点です。
直販で純正イヤーピース (\1,540 各サイズ 2個入)や本体ノズル先に
着いているメッシュシート PNYSAAZ100(\1,320) が購入可能なのが
嬉しいですね。
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3位 | 7位 | 4.54 (25件) |
200件 |
2025/7/ 7 |
2025/8/ 7 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth 充電時間:充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最長6時間(イマーシブオーディオオフ時)、最長4時間(イマーシブオーディオオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.7g
【特長】- すぐれたノイズキャンセレーション、聴く人の耳の形状に合わせて調整されるサウンドが特徴の完全ワイヤレスイヤホン。
- 音楽に集中したいときは「クワイエットモード」、周囲の音も取り入れたいときは「アウェアモード」を選択できる。
- マルチポイント接続で同時に複数のデバイスとペアリングし簡単に切り替えられる。最長6時間の連続再生(イマーシブオーディオでは最長4時間)が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5唯一無二の低音とノイキャン
【デザイン】カッコいい
【高音の音質】より艶がでてクリヤになった感じ
【低音の音質】深く広く沈み込む地響きのような低音で敵無し
【フィット感】耳穴入り口をふんわりと塞ぐ独特なフィット感で唯一無二
【外音遮断性】まさしく最高峰!
【音漏れ防止】恐らく良いであろう
【携帯性】問題なし
【総評】フラッグシップモデル多数所有してますが、とにかく使っていて楽しいです。
Ultra1と2で3台所有して使い回しています。
音、装着感、操作感どれも良いです。
とにかく躍動感があります。
バッテリー持ちがあと2時間伸びたら言うことなしです。
5JBL TOUR PRO 2からの買い替え
元々BOSEのQuietComfort 45ヘッドホンを使用していたのでイヤホンもBOSEが欲しかったのですがワイヤレス充電機能が無かったため当時はJBL TOUR PRO 2を購入しました。今回第2世代になりワイヤレス充電機能も付いたので買い替えました。
@音質
TOUR PRO 2でも十分満足していましたがさらにその上を行きました。全体的な音の厚みや密度共にJBLよりも素晴らしいと思いました。
Aノイキャン
もうもうBOSEの圧勝です。ノイキャンについてはもともとJBLに満足はしていませんでした。やはりBOSE大満足です。
Bイヤホンのフィット感
TOUR PRO 2の方がフィットした感じですが慣れもあるかもしれません。これは耳の形や好みでしょうか。
Cケース
見やすさでは液晶画面が付いているのでTOUR PRO 2に軍配ですね。今回やっとワイヤレス充電機能が付きましたが感知がシビアで置く場所によって充電開始してくれません。この点でもJBLのケースは気を遣わずに済んだので良かったです。
D総評
音とのノイキャンはBOSEの圧勝。ケースについてはJBLに軍配といった印象です。
私的には満足の品なのでしばらく買い換えないと思います。
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6位 | 8位 | 3.96 (7件) |
33件 |
2025/9/11 |
2025/9/25 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:最長3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大45時間(ノイズキャンセリング、イマーシブオーディオオフ時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:250g
【特長】- グレードアップしたノイズキャンセリング機能、より没入感の高いサウンド体験をもたらすイマージョンモードを搭載したBluetooth対応有線ヘッドホン。
- 「クワイエット」「アウェア」「イマーシブオーディオ」「シネマモード」を搭載し、ムードや気分に合わせて最適なモードを選べる。
- すぐれたノイズキャンセレーションとリスナーの耳の形状に合わせて音を調整する「CustomTuneテクノロジー」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5進化ではなく深化
【デザイン】
第一世代と大差ない(画像を参照のこと)デザインなものの、アームが艷やかになっていてエレガントですね。
【高音の音質】
第一世代と比べて粒立ちが良くなっていて、本当にクリアです。ややボーカルは引っ込みつつも中低音に厚みがある為、音痩せ感は無く、所謂、BOSEサウンド(ドンシャリ)を楽しめますね。
【低音の音質】
低音のアタック感が素晴らしく良いです。深く沈み込むような音で、聴き慣れた音楽も違って聴こえます。凄く楽しい。
ソニーWH-1000XM6よりも柔らかい音ながら籠り感はありません。ただ、少しだけ音のレスポンスが遅い為、電子音モリモリな音だと、もたつくかもしれません。全体的に少し乾いた音色です。
【フィット感】
とても快適で、1時間付けっぱなしでも全く痛くありません。尚、第一世代と違いはありません。
【外音遮断性】
明らかに第一世代よりも良くなっていますね。ノイズキャンセリング機能がオンになった時のスッと無音になる瞬間は感動モノ。
【音漏れ防止】
それなりに音漏れします。
静かな場所では少しボリュームを絞った方が良いのですが、BOSEはボリュームを小さくしても音痩せしない所が凄いね。
【携帯性】
ヘッドホンなのでケースも大きいのですが、折りたためるタイプのヘッドホンなので小さめではあります。ケース自体は薄型なのでバッグに入れやすいです。
【総評】
第一世代と比べても確実に深化しています。進化と言うよりは第一世代をそのまま成熟させた印象なので深化の方がしっくりきますね。
AQUOS R10
apple music
5XM6と比較してこちらに決めました
SONYのWH-1000XM6と店頭で比較試聴を行い検討を重ねた結果、このモデルが自身のリスニング環境に最も適していると判断しました。
【音質】
SONY XM6は音の広がりや奥行きを重視した豊かで立体的な表現を感じるのに対し、BOSE QCU2はよりキビキビとしたレスポンスの速さと明快さを感じました。特にファンキーなベースラインや、カッティングギターの歯切れの良さを聴いた際、楽曲の持つグルーヴと躍動感を感じて決め手となりました。
ノイズキャンセリング機能はそれぞれに違いはあるもののいずれもヘッドホン最高水準スペックである通り強力な静けさで、自身が自宅での利用が中心であるため問題ないと感じました。
【機能性】
他の方のレビューで『「シネマモード」を楽しめるのは、アプリをダウンロードしたスマホ側のみ。PC側では「シネマモード」を楽しむ事が出来ません。』とありますがこれは誤りです。
PCに接続した場合でも「イマーシブオーディオ」や「シネマモード」は利用することができます。
モードの切り替えや設定には、初回のみスマートフォンアプリ(Bose Musicアプリ)での設定が必要ですが、一度設定を行えば、PC、スマートフォン、タブレットなど、どのデバイスに接続しても各モードで楽しむことが可能です。
PCの大画面モニタでNetfilxをシネマモードで映画館のような音響で楽しめることは、私が購入の際の重要なポイントでもあったので、僭越ながら補足させていただきます。
他に特筆すべきは、USB Type-Cによる有線接続です。新しくリリースされたSpotifyロスレスが聴けることや、ゲームや動画編集などで低遅延を求める時、充電しながらもノイズキャンセリングが利用できるので外部電源を気にせず作業に集中したい時など、人によってはいろいろなシーンで実用性が高いアドバンテージとなるかと思います。
【機能性】
デザインについては、奇をてらわないノーマルで質実剛健なスタイルがいいと思います。他社の近未来的なデザインや、ファッション性を追ったファブリック系の意匠などと比較し、落ち着いたルックスです。たまに見かけるヘッドホンだけが突出して個性を主張してる人、となることなく外出時の装着でもカジュアルな服装に馴染みそうです。
【総評】
音質、機能性、デザインの全てにおいてニーズを満たし、かつ感情に訴えかけるリスニング体験という魅力を持ったこのヘッドホンは、個人的に現時点での満足度が非常に高い選択だったと思います。
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10位 |
10位 |
4.62 (26件) |
17件 |
2024/8/27 |
2024/9/13 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間(ASMオン)、最大11時間(ASMオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.6g
【特長】- 前モデル「WF-C500」より本体サイズ約21%、ケースサイズ約23%小型化し、質感もマットに仕上げた完全ワイヤレスイヤホン。
- 本体を装着したまま、周囲の音も聞こえる外音取り込み(アンビエントサウンド)モードを搭載し、本体操作で簡単にON/OFFの切り替えが可能。
- 本体のみで最大約11時間再生可能、ケースを含めると合計で最大約22時間再生できる。5分間の充電で最大約60分再生が可能なクイック充電に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5いいっ!やっぱりソニーの音が好きです
【デザイン】
両耳のトップ部分の操作がしやすく、シンプルで良いです。
【高音の音質】
クリアです。高音にこだわりがある人はもう少し欲しいかも。私には十分です。4.3点くらい。ただ、Bluetoothの影響かもしれません。ドライバーの実力はもっとあるかも。
【低音の音質】
耳にフィットしているためか、思ったより重低音が効きます。頭と心に響いて期待以上です。4.7点。
【フィット感】
しっかり耳に収まりますね!イヤーパッドも3種類あるので、どれかは合うはずです。
【外音遮断性】
遮音しすぎず、ちょうどいいと思います。外音取り込みモードがあるので使い分けできます。
【音漏れ防止】
たぶん、ほとんど漏れていないと思います。
【携帯性】
ケースがコンパクトですね。かわいい!
【総評】
ずっとソニーのMDR-EX650(有線)の音が好きで愛用しています。今回、サブ用にワイヤレスも購入してみましたが、こりゃあメインにしても良いレベルでした。上位モデルと悩みましたが、ノイキャンは不要なので、このWF-C510にしました。Bluetoothの音質を懸念して、ワイヤレスは見送ってきましたが十分です。有線に近い音質で驚きました。コスパが高いです!
※音質については、アプリのSound Connectを使用して、イコライザーで調整した上での評価です。イコライザーは必須だと思います。
5めっちゃ良い!
【デザイン】
コンパクトて持ちやすい
【音質】
今まで安いイヤホンしか使って来なかったので、めちゃくちゃ良いです!
【フィット感】
イヤーピースが柔らかいのでずっとつけてても、なんなら寝る時付けていても全く痛くならない。
今までのは1時間もつけていると痛くなっていました。
【外音遮断性】
外音を取り込むか取り込まないか、アプリで選択ができるので良い!
【音漏れ防止】
そんなに大音量で使用しないので、音漏れはありません。
【総評】
耳が痛くならない、イヤーピースが柔らかい、コンパクトでアプリ設定ができる。
ほぼ1万円しましたが、安物買ってすぐバッテリーが切れるより全然良いです。
寝る時に使って電源ついたままでしたが、起きてからも全然バッテリー残ってました。
安物買ってすぐバッテリーなくなるより、断然お得でした。
長持ちしてくれたら嬉しいです。
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-位 |
11位 |
3.87 (136件) |
507件 |
2022/5/13 |
2022/5/27 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:250g
【特長】- 高いノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスステレオヘッドホン。装着状態や環境に合わせて最適化する「オートNCオプティマイザー」機能を備える。
- 専用設計の30mmドライバーユニットを搭載し、低音域から高音域までの再現性を高め、より自然で伸びのある音質を実現。
- ノイズキャンセリングON時は最長30時間、ノイズキャンセリングOFF時は最長40時間の音楽再生が可能。3分の充電で3時間再生が可能なUSB PD充電に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5みなさんが評価するのもわかる逸品
SONY WH-1000XM5
普段はビジネス目的で購入したWI-1000XM2でリスニングしていた。360 REALITY AUDIO+Amazon Music Unlimitedでの3Dサウンドで衝撃を受け、十分な性能でこれでもよかったのだが、上位機種でオーバーヘッドヘッドホンだとどうなるのか我慢ができなくなった。ポチリw MX6がリリースされていたが、締め付けがきついとのことで、安価なこちらをチョイス。
音質は期待通り。満足感は久しぶりに心動いたほど。エージングがすすむにつれ、音にまろやかさ、まとまりが出てくる。艶っぽさまで感じられるのは、無線ではできないと思っていた。ワイヤレスにおいて、様々な音色が、音楽が、高い次元で楽しむことができる。それでいていいところを伸ばすだけで、クセがないのもいい。万人受けしている理由がうかがえる。購入時の金額は35000ちょい。満足感は久しぶりに心動いたほど。それだけにいい音を楽しむにはandroid一択*1*2なのが惜しいところ。
それ以外では、WI-1000XM2では同じ環境で発生しなかったノイズ(プッ、プッ)がたまに出る。ハウジングを平たくできるだけで収納性が皆無。USBでPCと接続しUAC利用ができない、などがデメリットとなる。余談になるが、Google アシスタントで設定されていると時報や天気のアナウンスがある。地味に便利。音質と利便性を備えたこちらの商品は他のワイヤレスヘッドホンと一線を画すが、自宅専用で考えるとUAC利用すればいいんじゃないかと疑問が残る。コーデックがapt-x adaptiveに対応していれば、利用シーンもひろがったのに残念でならない。
ただ、android端末からAmazonMusicHDをいい音で聞きたい、と言われたら「一押しの機器」となる。
*1 音質順でLDAC>AAC>SBCのため、AACしか対応しないiphoneと、LDACに対応したandroidでは後者に軍配があがる
*2 ペアリング済みの「QCC Dongle Pro」を接続すればiphoneでもLDACで。空間オーディオもリスニングが可能
5化けた
LDAC音質優先に加えてイコライザーの設定(僻地の民さんの設定)をして聞いてみると印象がガラッと変わりました。細かい音まではっきりと聞き取れる上に、音場も広がって上品な音質に。爽やかではなくまろやかでナチュラルな音ですが、おかげで作業用ヘッドホンとして重宝しております。
新型も試聴してきましたが、低域の量の調整やレスポンスの改善と高域の程よいメリハリを感じられました。こちらはAAC接続でも変な音質にならないとは思いますが、曲の雰囲気を楽しみたい方や、室内で使用する予定であればM5でもいいと思います。
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-位 |
13位 |
4.34 (207件) |
983件 |
2020/8/ 7 |
2020/9/ 4 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC:○ マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:254g
【特長】- 独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上したワイヤレスヘッドホン。
- AI技術を組み込んだ「DSEE Extreme」により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源をハイレゾ級の高音質で楽しめる。
- 40kHzまでの高域再生が可能な専用設計の40mmHDドライバーユニットを搭載。付属のケーブルを接続すればハイレゾ音源をそのままに再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽などに没頭できます
【デザイン】
好みなデザインです.デザインについては,人それぞれでしょうし,自分が良ければ良いと思います.
【高音の音質】
高音の音質,良いです.
【低音の音質】
低音の音質,良いです.ズンとした感じで聞きたいときは好みの低音で聞くことができます.
【フィット感】
良いと思います.ただし,夏場は耳に汗をかきますので,夏の利用は避けています.
【外音遮断性】
かなりの遮断性能ありです.ほぼ外音をシャットアウトしていると思います.
【音漏れ防止】
音漏れはしていないと思います.
【携帯性】
外に持ち出すことはないですが,この大きさを持ち出すのは邪魔かなと思っています.
【総評】
さすがSONYだと思っています.
5買って損がないヘッドホンです
【音質】
音のバランスが素晴らしく、重低音もしっかりしている。映画を見る際は没入感を高めてくれるヘッドホンだと思います。
【フィット感】
長時間つけていても痛みなどは感じません。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング機能がありますが、AirPodsほど遮断性は強くないです。
【音漏れ防止】
大音量では多少の音漏れがあります。外出時は少し音量は控えめにしたほうが良さそうでした。
【総評】
何年か使い続けていますが、とても満足しています。
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8位 |
14位 |
4.26 (23件) |
21件 |
2025/4/18 |
2025/4/25 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8.5時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.2g
【特長】- 高性能ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下や人の声が多い環境でも、音楽だけの世界に没入できる。
- 独自開発の小型5mmドライバーを採用し、本体の小型化を維持しながら低音から高音まで、バランスのよいクリアな高音質を実現。
- 「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。本体のみで約8.5時間、ケースと合わせて最大約30時間再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今の時代の普及機のイヤホンを体験
当方、かなりのヘッドホンやらイヤホン持っており
ヘッドホンでは10万円でも買えない機種も何個か持っています。
収集も20年近くになりました。アンプ含め最低50万円は使いました。
音もそれなりに分かるつもりで書いています。
そういう環境下で比較して本機の音を聞いても、質が非常に高いですね。
中音が特に充実し、低音帯もそれなりに迫力あるまま、クリアに鳴らす。
苦手なのは高音部と解像度が少し足りない。スピード感のある曲はほんの少しばかり苦手かもしれない。だけどイコライザーでほんの少し高音部を強調させれば、かなり良くなる。
さらに高くすると表現できなくなるのかシャリシャリ音となり、広がりも薄れてしまう。イコライザーの補正は必要です。高い機種やヘッドホンはこれらが一切要らんのですけどね。とはいえ、今と昔のオーディオの質と機能には驚かされます。
20年ほど昔の携帯MDでワイヤーで繋いでいた時代の音質や機能とは歴然としているのを肌で感じます。今は無線なのに音質は当時の有線よりも確実に良くなっているからです。
有線の方が音は有利な筈なのに凄い事です。
今の音質が100とするなら、昔のワイヤーのダイナミック型のネオジウムの音質はせいぜい良くて60あるかないか。イコライザーで上げても音は全然まるで良くならない。シャリ付くだけでSONYも他社メーカーも音質に関しては今だから言えるが質(ハード部。アンプ、デコーダ)がかなり悪かった。カタログでは良い事ばかり言っていますけどそうではなかった。また圧縮音源補正とかも熟成が足りず、当時はKenwoodが出していたSupremeという補正技術位しかなかった。今は全社持っている補正技術で更に発展してますね。今は更にアプリで補正してしまう。この機種にも付いていました。
今の時代はそういった音質のネガ部が無いうえ、さらに+ノイズキャンセリング付きです。
私がノイズキャンセリング機種を持っておらず、今回初めて使ってみて驚きが多かったです。
普及が昔の比ではなく身近で当たり前になりつつある技術なのかもしれないがなかなかこれもおもしろかった。
昔に戻れば1980年代までノイズキャンの歴史は戻れるらしいが、自分が最初に使ったのは20年前のBOSEのクワイエットコンフォート2。今はAI活用までしてノ雑音解消のノイキャンのノウハウが溜まったのかもしれないが 昔の方がノイズを消せていたような気がします。これも正直な感想です。本機はイヤホン自体がゴムの密着で雑踏を物理的に60%ほど軽減してくれますw そもそもの出来が良いですね。そこにノイキャンが+20〜25%くらい消してくれます。低い音の消音はとても得意ですね。高い音はそこそこ通過してしまう。外套の雑多や乗り物の音消しはなかなか使えて、ゲーセンなどの遊技場では消音に限界を感じました。
タップ一つで外音積極取り込みと切り替え出来るので、意識して使えば安全性もあり、良い所しかありません。通話もしてみましたが、営業で使うBluetoothの安インカムよりも声がクリアに伝わり、風のノイズも消せているようでそこもストレスなく、感動しました。
静かな環境で更なる無音にする装置ではなくあくまで騒音源が無いと位相波を出して消音が出来ませんのでノイキャン初めて買う人は、その違いも理解しておく必要が有ります。今の時代でもう当たり前の常識かもですけど、私は恥ずかしながら正直良く分かっていませんでしたw
この音質と機能と値段なら、とてもお勧めできます。
値段高い機種も他にあるかもしれませんが、ヘッドホン散財地獄をした経験上、上はキリが無いです。この辺が現実的でコスパと新しい時代の恩恵を受けれるのではないでしょうか。
あと本機で心配な面が有るとしたら、耐久性ですかね?
仮に1年未満でダメになったら、ここで追記のレビューもしようかな?と思います。
5コスパ良いです
誕生日プレゼントでしたが、すごく喜んでもらえました。試させてもらいましたが、価格の割には性能良いと思います。
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11位 |
15位 |
4.23 (33件) |
208件 |
2024/9/19 |
2024/10/ 3 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:バランスドアーマチュアドライバー+ダイナミックドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約11時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.6g
【特長】- ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。スマート充電ケースが付属する。
- スマート充電ケースを3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで音声信号をイヤホンに送信できる「トランスミッター機能」を搭載。
- バランスドアーマチュアドライバー+10mmダイナミックドライバーを搭載し、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足の一品
使用しているTOUR PRO2の調子が悪くなったため、購入しました
【デザイン】
前作よりディスプレイが大きくなったのはいいが、かなり巨大になってしまった
【音質】
前作より解像度がアップし、音質は予想以上に向
SONY NW-WM1AM2には何故かアプリのインストールが出来ないがAmazonミュージックでLDACを再生出来ている
【フィット感】
前作同様良好
【外音遮断性】
BOSE、SONY、Appleのノイキャン御三家には及ばないが、十分効いている
【音漏れ防止】
余程大音量にしない限り、漏れることはないかと
【携帯性】
有線イヤホンより携帯性は良いが、ケース込みでTWSとしてはかなり大きな部類になるため、スキニーパンツ等では少し厳しいかと
【総評】
トランスミッターとしても使用することが出来るので、音質面、機能面共々概ね満足しています
5かゆい所に手が届くハイエンドモデル
ケース前面のディスプレイで本体の操作が設定出来る利便性と、本体の音質の良さが目を引く出来。
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5位 | 15位 | 4.91 (9件) |
82件 |
2025/11/ 6 |
2025/11/下旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.0/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7時間(ノイズキャンセリングON)、最大10.5時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.5g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハマる人にはもう他はいらないと思わせてくれるイヤホン型楽器
・箱出し当初はメリもハリもないもっさりとした音と言うのが第一印象でしたが適正なサイズのイヤーピースに変えてパーソナライズすると見間違えるほど音が垢抜けます。
・新スパイラルドットSFはスリップが効いているので脱落の心配はないもののサイズが合わないと長時間着用時少し耳道に痛みを覚えるかもです。
・外音取り込みはクリアが当たり前の昨今のTWSの中では若干ホワイトノイズが多く聞こえると思いますが会話には支障は無いし周囲を把握するには十分の性能です。そして例えば長押しをANCに割り当ててそれとは別に直ぐ会話をしたいときのタッチアンドスピークを任意のタップに割り当てて使い分けができるので操作の自由度は高いと感じました。
・BOSE、Apple、SONY等強力ANC御三家には及びませんが音楽視聴を楽しむ上での静寂は確保できるANCです。また、オンとオフで音質に差が無い点も◯です。
・Wood振動板という事からJazz専かと思いますが、ハードコアや早めのHIPHOPでないなら案外他のジャンルもそつなくこなします。ジャンルより音源の良し悪しがもろに出ると感じました。もちろん相性の良いのはアコースティック楽器で一音一音の隙間があって余韻を聴かせる曲は最強です。
・予想よりケースのバッテリー残量の減りが早い気がしましたが放電等の初期不良は現在見受けられません。ただしLDAC接続に加えてパーソナライズサウンドもしくは空間サウンドをオンにするとカタログ値より減りが早いのでその点を留意して購入される事をお勧めします。
・おそらく樹脂なのかと思いますがレザーを思わせるテクスチャーの丸いケースは当初こそ引っ掛かりのない点に不安を覚えましたが手に馴染むので乱暴にに落下、ぶつける事がない限り傷や汚れの心配は無いと思います。大切に扱いたいと思ったTWS、ケースは今作が初めてです。
・任意のタップに割り当てる事で好きなプロフェッショナルEQやカスタムEQをアプリ無しで呼び出せるのはとても利便性が高い点です。現在プロフェッショナル2と4、カスタム1を割り当てております。
・左右筐体長押し(10秒)でケースに納めなくてもパワーオン、オフできるのは場面によってはあって助かる機能かと思います。
・総評/
今まではTechnics EAH-AZ100をメイン機としていましたが中低域の暑苦しさ(押し出し)が曲によっては聴き疲れに繋がっていたことから前作の1000Tも愛用したものとして真っ先に食指が動いた製品でした。
Jazz、Fusion、AOR、最近の洋楽を好む者としてはまさに死角無しのTWSです。
それでも前作より少しキレが良くなったと言ってもやはりもたつく傾向のある低域など人は選ぶ製品だと思いますが、ハマる人には他は考えられないくらい心地良いサウンドと正にイヤホン=楽器と言うありそうで無かったコンセプトに拍手を送りたい気持ちです。個人的には外使いに案外万能なサウンドのBOSE、室内用にVictorが一軍となりました。
5音楽を一つの塊として届けてくれます
HA-FW5000TとTechnics EAH-AZ100との比較です。
どちらも素晴らしい音色です。方向性が違うため優劣をつけることができません。
HA-FW5000Tは、音が一つのかたまりとして押し寄せてきます。
コンサートホールで言うと、S席のど真ん中です。ホールの音響も含めて、様々な楽器の音、ボーカルの音をバランスよく、一つの音楽として届けてくれます。
特に木管楽器や弦楽器の音の表現が素晴らしいです。
EAH-AZ100は、一つ一つの音をパワフルに伝えてくれます。
コンサートホールで言うと、S席よりも前の座席。様々な楽器の音を細部まで届けてくれます。
特に金管楽器の音は、艶やかです。
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7位 |
18位 |
3.77 (28件) |
200件 |
2025/5/16 |
2025/5/30 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:254g
【特長】- ボーカルが自然で低域から高域まで良好なバランスを実現したワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット。持ち運びに便利な折りたたみ仕様。
- 従来の「QN1」の7倍以上の処理速度の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN3」と12個のマイクを使ったマルチノイズセンサーテクノロジーを搭載。
- 「360 Reality Audio Upmix for Cinema」により、ステレオ音源をまるで映画館で聴いているような臨場感のある立体的な音場へ変換する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イコライジングは当然使うべきだし、それが楽しい機種。
【デザイン】実用品に徹したデザイン、ボーズよりさらに地味で、日常使用でどんどん細かい傷が増える感じ。冬場は金属部分が少ないので触って冷たくないのは良いかも。パソコンとかに傷が行かなくて良いかも。スイベルの可動域もあって、首にかけたときのイヤパッドの向きが表向きにも裏向きにもできる。
【高音の音質】初期設定はハーマンカーブです。したがってイコライジング前提でしょう。
【低音の音質】昔のソニーのような緩い低音ではなく、ハーマンカーブに均等に少し低音を盛り上げた感じ。イコライジング前提でしょう。
【フィット感】意外と軽く、BOSEと良い勝負の装着感。イヤパッドがシリコンなので拭き掃除はしやすいけど、展示機などでは汚れテカリが気になってしまうかも。
【外音遮断性】ノイズキャンセリング性能がBOSEに比肩するし、アプリから色々設定できるのが嬉しい。
【音漏れ防止】音漏れするような音量は必要ないです、ノイズキャンセリング強めなので。
【携帯性】折り畳めるので携帯性は良いです。重くないですし。
【総評】アプリとの連携で時間や天気を教えてくれるのが面白いですね。あとはデフォルトがハーマンカーブ準拠なので、アプリからの10バンドイコライザ遊びが捗る。お気に入りの有線ヘッドホンの音をシミュレーションしたり、色々いじれて楽しすぎる。ウォークマンとの連携よりiPhoneとの連携の方がサクサクしているのは謎。ウォークマンがモサモサしすぎなのかな。
BOSEヘッドホンをGen2にするか、このM6に乗り換えするかで悩んでいましたが、こちらにして正解。SONYにはSONYなりの使いやすさがありますね。日常使いのちょっと良い音でノイズキャンセリングばっちりのヘッドホン、ていう立ち位置です。
あとは、USBオーディオ非対応なのが悔やまれますね。
5艶感
ワイヤレス単体で、これまでdac有線でしか味わえなかった艶感ある音質を感じられます。
遂にここまで来たか、という感じです。
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-位 |
23位 |
4.40 (71件) |
351件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/19 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大24時間(イマーシブオーディオオフ時)、最大18時間(イマーシブオーディオオン時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:250g
【特長】- ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホン。「Boseイマーシブオーディオ」が、より臨場感のあるサウンドを実現。
- 気分に合わせて選べる音楽モードを搭載。「CustomTuneテクノロジー」が耳に合わせてサウンドパフォーマンスを自動調整。
- 最長24時間(「イマーシブオーディオ」を使用した場合は最長18時間)のバッテリー時間で、長時間のプレイリストでも最後まで再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って後悔無し!
購入したばかりのQuietComfort Headphonesが大変気に入っておりましたが、当初メーカー保証対象対象内とされていたアウトレット品であったにも関わらず、Boseの公式サイトに登録してみたら保証対象外となっていたので返品することなりました。
で、せっかくだから思い切ってUltraへ買い替えることとしました。(高額ですが!)
第二世代が発売済みですが、当方はノイキャンと音質、そしてオマケの空間オーディオがあれば十分なので、迷わず第一世代を購入しました。
【デザイン】
お洒落で良いです。
いつもはシックな黒を好むのですが、こういうサンドストーンの白色系も1台は欲しかったのでこの色にしました。
【高音の音質】
凄く良い。
QC Headphonesで既に分かっていたのですが、非常に美しく伸びます。アプリ設定はQC Headphonesと同じ[0,+10,+6]
まるでSennheiserのヘッドフォンを聴いているかのようです。
【低音の音質】
とても良い。
音楽鑑賞をする際は中高域を邪魔しない。
動画鑑賞をする際は映画館の効果音のような超低域がゴオオォォォと鳴って臨場感を表現してくる。
曲の内容によっても凄い重低音を発揮することがあり、その際はヘッドフォンが軽く揺れます。
【フィット感】
最高です。
QC Headphonesと若干違ってこちらの方が接触面積が少ない。
そのせいか、只でさえ緩やかだった側圧がより緩やかに感じる。
しかし密閉性を損なうことはなく、また日常動作程度でズリ落ちることはありません。
【外音遮断性】
最高性能です。QC Headphonesより上です。
QCはキーボードのタイピング音やエアコンの運転停止・開始音などの中高域にやや弱かったのですが、このQC Ultraはタイピング音が明確に減少しています。
今この文章売っている最中でも丸分かりなぐらい静穏性が向上しています。
【音漏れ防止】
QC Headphonesと同じく漏れません。
【携帯性】
ケースへの収納のし易さが向上しています。
【総評】
めちゃくちゃ良い!コスパはQC Headphonesより悪い!しかし、そんなこと無視してでも買いたくなるような極上の一品です!
コスパを求めるなら今でもQC Headphonesが良いと思ってます。
コスパ犠牲にして最高性能を求めるならQC Ultraです。
aptx adaptiveでの接続も試しました。当方の耳がエイジングされたのか、今までなら分かりませんでしたが、今ならボーッと聴いてても分かるほど解像度が向上しているように感じます。
ただトランスミッターがFiioのBT11で、接続不安定なので諦めてAACで運用中。
トランスミッターは買い替え検討中です。
(※2025/11/29追記。BT11がファームウェアver1.1.4となって正常動作するようになったため買い替えの必要は無くなり、aptx LossLessで運用しています)
Bose公式で3万円台のアウトレット品を買うことが出来ればコスパは良いと思います。
Amazonアウトレットの場合は品質によってメーカー保証の有無が変わるのでご注意下さい。
5世界最高クラスの装着感とノイズキャンセリング
QuietComfort Ultra Headphones(以下「QCUH」)は、世界最高クラスの装着感とノイズキャンセリング機能を有したワイヤレスヘッドホンです。
音質的には現在の販売価格の有線と比べたら全くダメダメですが、「ワイヤレス業界の中では」高音質な側です。そして装着感が世界最高クラスに良い、これが最大のポイントです。
■音質■
音質的な特徴としては、全体的に角の取れたマイルドな鳴らし方であり、立体感があり、BOSE独自の哲学による聴き心地の良さを追求した音であることが挙げられます。
それと、昔ほど「低音といえばBOSE」みたいなイメージの低音ではなく、ある程度素直な鳴り方に最近のBOSEはなっています。
実際この音は意外と楽しく聴けてしまうのはBOSEマジックなのでしょうか。
こと音質という観点ではワイヤレスの中では優秀な側、有線と比較したら全然という立ち位置です。
■装着感■
装着感は世界最高クラスと言える逸品です。
【フィット感】
耳回りのフィット感は完璧です。かっぽりと耳を覆い切り、深さも十分。密閉型故に蒸れ感だけは特に夏場等は仕方ないです。冷房の効いた電車やバス、新幹線内などで使いましょう。
【側圧】
問題のない側圧です。快適。
【頭頂部】
頭に沿ったヘッドバンドで快適です。
【重量】
実測で252.5g、普通ですね。公称値よりやや重いようです。
ここだけは過去のクワイエットコンフォートシリーズより増加してしまっているのが不満です。
【装着感総評】
現時点で手に入るヘッドホンの中では最高クラスと言える装着感、蒸れのみ考慮して95点の星5つとします。
過去のQCシリーズのほうが軽かったので、そこを改めて軽量化してもらいたいです。
■ノイズキャンセリング■
ノイズキャンセリングの機能は素晴らしいです。新幹線で使用すると効果はてきめんで、非常に快適な音を聴けます(私の場合は新幹線内での動画鑑賞等に使います)。
また、周りの音を取り込んで流すモードもあり、過去の遮音一辺倒だったころからの進化を感じます。
■総評■
ノイズキャンセリングの性能、ワイヤレスとしては優秀な音質と最高クラスの装着感を評価して星5つとします。
第2世代とやらも出たようですが、逐一追いかけてたらキリがないのでまた気になったタイミングで試してみることにします。
BOSEはSONYと常にノイズキャンセリング市場でせめぎ合っています。今後も良きライバルとしてより良い製品を期待しております。
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-位 |
24位 |
4.40 (46件) |
97件 |
2023/4/ 6 |
2023/4/21 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(NCオン)、最大10時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.6g
【特長】- 高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下、人の声が多い環境でも音楽に没入できる。
- 独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までイヤホン内で補完。IPX4の防滴性能を備えている。
- ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間、ケース充電込みで合計最長15時間使用可能。10分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5超コスパ
これまで没入にはWH-1000XM5を使い、それ以外は「ながら」使いを優先してFloat RunやLinkBuds、Ambie TW02といった耳をふさがないタイプを使ってきました。特にAmbieは本人も装着を忘れるほどのステルス性で四六時中使っております。しかし、こうしたオープン型のイヤホンは電車では音漏れ懸念があり使うことができませんでした。荷物にならない密閉型のTWSを探してこのWF-C700Nに狙いを定めました。
【デザイン】
耳の凹に収まる小ささと軽さがとても良いです。
【音質全般】
イコライザはフラットでも全く問題ないのですが、試したうちプリセットの「Excited」が非常に気に入ったのでその設定にしています。
【高音の音質】
イコライザで調整できるのですが、もともとの能力として高音を出す能力を備えていると思います。あとは好みだと思います。
【低音の音質】
ベースが弱いと基音がとれずにコードが漂ってしまいますが、ブーストしなくてもベースが充分に聞こえます。プリセットにBass boostがあるのですが、前述のようにExcitedの自然な強調のほうが私には好みでした。上げれば出てくるということで、ドライバ自体には低域を強く出せる能力があります。あとは好みだと思います。
イコライザとは別に低域増強のスライダがあります。歩行中など外音取り込みをしているときはノイズで低音が聞きにくくなるのでちょっとだけこのスライダを上げています。
【フィット感】
はじめについてくるのはMサイズのイヤピースなのですが、なにかしっくりこない違和感がありました。思い切ってSサイズにしてみたところ、イヤピースが耳道にぐっと入ってフィット感と遮音性が一気にやってきました。音も、イヤホンを圧しつけたときに音が厚くなる感じがするあの状態が保たれてとてもいい感じになりました。妙な見栄からSサイズを躊躇していたのが無用なことでした。
【外音遮断性】
ということでイヤピースが耳道にフィットすると、遮音性もばっちりになります。
ノイキャンですが、高級モデルでもゼロになるわけではないので、これだけ効けば音楽を聴く分には充分だと思います。
【音漏れ防止】
装着がバッチリフィットすると、音漏れしません。
【携帯性】
ケースはLinkBudsのほうが小さいようにも思いますが、これも充分に小さく、横長形状で開けやすく使いやすいです。
【操作性】
メカ式ボタン操作です。平らな面の全体がボタンになっていてクリック感もはっきりしているため、操作しやすいです。個人的にはタッチ式より気に入っています。また装着のときはボタンの外側の土手面をつまむので誤操作もありません。とてもよくできた形状だと思います。
左ボタン一発で外音取り込みとノイキャンを切り替えられるのもとても便利です。
【アプリ】
これが非常に出色です。座って作業していたり歩いていたり電車に乗っていたりを正確に見抜いて、歩いているときは自然に外音取り込みになったり、電車ではノイキャン状態になったりして操作いらずです。
【総評】
ラインナップ上はエントリモデルだと思うのですが、通勤で使う分には充分です。軽くて装着負荷が少ないのもポイント高いです。さらにこのクラスにしてマルチポイント接続をサポートしているのも実用上たいへん便利です。
5気軽に使えます
このこのWF-C700NとウオークマンのNW-A307もメルカリの中古で購入しました。
WF-C700Nは7,000円、NW-A307は35,000円で手に入れました。
値段もそんなに高くないので気軽く使えます。
ウオークマンは20年ぶり位に買いましたが、凄い進化をしていました。
NW-A307の以前はNW-A846を使用していましたが15年以上前に使っていません。
その時は有線のノイズキャンセラ付きイヤホンです。
その時以来のイヤホンとウオークマンで進化に感動しました。
癖が無く低音もしっかり出ていてバランスが良くとてもクリアーな音が出てます。
音の鮮度が良く、一音一音瑞々しいのがいいですね。
ワイヤレスなので線等が気にならないので使いやすいです。
有線と違い電池を使うので電池持ちが気になります。
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-位 |
26位 |
4.49 (35件) |
104件 |
2024/4/16 |
2024/4/26 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大50時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:255g
【特長】- 「ULTボタン」で重低音体感を実現したワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン。統合プロセッサー「V1」を採用。
- 専用設計40mmドライバーユニットが迫力のある低音域再生とクリアな中高域再生を実現。クリアなボーカルや高音までバランスよく楽しめる。
- ノイズキャンセリングON時で最長30時間、OFF時で最長50時間音楽再生可能。急速充電に加え、装着検出機能も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5聴く楽しさに全振り
価格帯的に手が出しやすいので買ってみました。
【デザイン】
ハウジングが大きいですが全体としては自然なデザインです。
町中でも度々見かけますが、ファッション的にも悪くないですね。
【高音の音質】
バランスは良いですが、無線接続で解像感が特別優れるわけではないです。
ただ違和感なく自然なので、不満には思いません。
【低音の音質】
これはすごいですね。ソニーがこんなに尖った商品を出してくれることを嬉しく思います。
ULT2にするとヘッドホン自体が震えるほどに鳴ります。
音のバランス的にも、重低音の下の下まで鳴ります。EXTRA BASS系は音の大きさにムラがあって不自然に感じることも多いのですが、こちらは特性的にも自然なので良いです。
【フィット感】
やや重めですが良好です。
【外音遮断性】
しっかり聴いています。本体の遮音性とノイズキャンセリングが相まって、かなり抑えられているように思います。
【音漏れ防止】
重低音を強めるとさすがに音漏れするようです。
ノイズキャンセリングが強いのであまり大きくせずとも聴こえるのが救いでしょうか。
【携帯性】
ケース付きで折りたたみもできるので、この大きさにしては良好だと思います。
【総評】
こういうヘッドホンを一つはレパートリーに入れておきたいと思う、そんな尖ったヘッドホンです。ULT1なら意外とバランスが良い音が鳴るので、普段使いでも使えるのが良いところ。
以下、有線接続(Fiio KA13)についてのレビューです。
・電源を切った状態では重低音がほとんど鳴らず、スカスカの音なので、基本電源ONが推奨でしょうか。
・有線接続と無線接続の同時利用はできないです。端子を接続すると無線接続は強制解除。
・DACを使って接続する場合、無線接続と同等以上の解像感が得られるように感じます。
・最大音量が無線以上に出ます。負担かけすぎかもしれませんが……
・電源ONでは有線接続にごく僅かな遅延があります。
普通のゲームなら問題ない範囲ですが、高精度が求められる音ゲーでは不満を感じる可能性があります。極端な例ですが、osuではプレイに支障がありました。
5安定した低音
イヤホンの誤飲が怖くて乗り換えましたが、評判通り低音が安定して良いです。遮音性は高すぎると逆に困るので自分にはこのぐらいでちょうど良かったです。
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-位 |
28位 |
4.18 (40件) |
40件 |
2023/2/22 |
2023/3/ 3 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:31Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:7Hz〜20kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大35時間(NC ON時)、最大50時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:192g
【特長】- さまざまなコンテンツに没入できるノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスステレオヘッドホン。統合プロセッサー「V1」を搭載し、高音質を実現。
- 専用アプリ「Headphones Connect」から自分好みにカスタマイズが可能。圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」を搭載。
- 質量約192gの軽量設計。高精度「ボイスピックアップテクノロジー」で声をクリアに届ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定の
使いやすい。シンプルですがやっぱりソニーって感じの印象を受けました。やっぱり良いです
5コスパ良し
BOSE Quiet Comfort 35に買い足しました。
QC35に比べると、
良い点
・安い
・軽い
・音質遜色ない
悪い点
・ノイズキャンセリングの性能が落ちる
・質感落ちる
・操作ボタンが直感的にわかりにくい
買って損は無いと思います。
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-位 |
29位 |
4.26 (54件) |
73件 |
2024/4/ 9 |
2024/4/ 9 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:14Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約4時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5g
【特長】- 独自技術「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」により、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節する完全ワイヤレスイヤホン。
- イヤホン単体で最大12時間、充電ケース込みで最大60時間の音楽再生が可能。10分で約5時間分の短時間充電にも対応。
- ワイヤレス充電機能を搭載し、置くだけで簡単に充電できる。マルチポイント接続に対応し、2台の機器と接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5はっきり言って
SONYよりも高評価ですね…11mmのドライバーユニットで低音もどっしりしてて中高音も良いしねまた購入する時はANKERワイヤレスイヤホンを購入したいですね!
5これはいい!
比べてはいけないかも知れませんが、以前はエレコムLBT-TWS15を使用していてタッチセンサーの誤反応・無反応にストレスMAXで、この製品に買い替えて幸せになりました。
エレコム製品はLBT-TWS11も使用していましたが、タッチセンサーの反応はやはり最悪で、次製品にあたるTWS15でも何ら改良を感じられず残念でした。
スマホアプリで設定出来るやらヒーリングサウンドが聴けるやら、至れり尽くせりです。イヤホンのファームウェアの更新も出来るなんてビックリです。メーカーの品質向上に対する姿勢を感じます。
音はヤマハTW-E3Bと比較になりますが全く持って本製品に軍配が上がります。音に固さがなく、伸びが良い感じです。
唯一不満に感じたのは、タッチ時のフィードバック音が大きく感じるくらいですね。アプリで調整可能になるといいのですが。アンカーさん、期待しています。
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-位 |
29位 |
4.09 (173件) |
1270件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/19 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(Immersive Audioオフ時)、最大4時間(Immersive Audioオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.24g
【特長】- ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。スタビリティバンドが耳にぴったりフィットすることで、快適な着け心地を実現。
- 「CustomTuneテクノロジー」が耳に合わせてノイズキャンセレーションとサウンドパフォーマンスを自動調整。ソフトな傘型イヤーチップで外部ノイズを遮断。
- 本体だけで最大6時間連続再生可能で、ケースでさらに3回充電でき合計で24時間使用可能。20分の急速充電で最大2時間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デジタル耳栓だけじゃない
【デザイン】
イヤホン本体は滑りにくい材質です
シリコンを取り外して清掃できます
【高音の音質】
よくわからない
【低音の音質】
つよい
【フィット感】
過去に使ってきたイヤホンの中でも随一のフィット感です
楕円状のイヤーピースになっているため耳孔を押し広げないためか、長時間装着しても負担になりません
軽く走る程度なら外れる心配もなかったです
【外音遮断性】
ノイズキャンセルで特に低音の遮断に強みがあります
Sony製のイヤホン、WF-1000XM5と比べると周辺のあらゆる小さな低音を打ち消していると実感できます
一方で金属音には弱いようです
ゲームセンター・パチンコ店で使用しておりますが、玉・メダルがこすれる音がノイズ音になることがあります
【音漏れ防止】
不明
【携帯性】
ケースが少し大きいです
【総評】
音には詳しくないのでそれ以外で評価を試みます
マルチポイント機能・イヤーピース診断等、非常に機能が充実した製品だと思います
人混みで使用しても通信が途切れることはなく、マイクがいいため通話品質も高いです
ノイズキャンセル目当てにデジタル耳栓としても買いましたが、室内の鑑賞用途にも使うほど好きな製品です
5外音遮断は間違いなくNo. 1
新幹線や飛行機で強烈な外音遮断をしてくれるイヤホンを長年探し、様々なワイヤレスイヤホンを使用してきたが、結局ボーズが一番だってことが身に染みてわかった。抜群の遮音性、そして良い音。本当に良い製品だと思う。
因みにiPadにのみ繋げて使っているが言われているような不安定な繋がりはなく今のところ全く問題なし。
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35位 |
32位 |
5.00 (1件) |
3件 |
2025/11/20 |
2025/11/29 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型(1DD+3BA+1PD(平面)) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約90分、充電ケース:約120分 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約5時間(ANCオン)、約7時間(ANCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ カラー:グリーン系
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質以外も良くなり実用的になったFoKus
【デザイン】
今までのFoKusシリーズとは異なるデザインです。
アルミ製のケースですが底の部分は非金属となっていてワイヤレス充電にも対応しています。
【高音の音質】
良く伸びる綺麗な高域で空間は明るく音場も広く感じます。
金属音の響きに鋭さも無く刺さりは感じません。
派手さもあり聴き心地は良いです。
【低音の音質】
同時発売のFoKus Amadeusと比べると弱く感じます。
深く沈み込むような低音の存在感はしっかりとあり、一つ一つの音の解像度も高く音質はとても良いです。
【フィット感】
イヤーピースの種類が豊富で開封時は驚きました。
フィット感も良く、長く付けていても痛くなりません。
イヤーピースの取り付け箇所が太くなっているので他社製のイヤーピースを使う場合は事前に確認が必要です。
【外音遮断性】
ANCを使わなくても十分な遮音性があります。
FoKus AmadeusのANC/外音取り込みの切り替えは曲送りや音量変更と同じように好きな操作に割り当てできますが、こちらのモデルは左側長押しでの切り替え以外に変更ができなくなっています。
【音漏れ防止】
テーブルに置いて普段使う音量で少し聞こえる程度に音漏れはありましたが、音の出る部分を覆えばほとんど聞こえないので大音量で聴かない限り漏れないと思います。
【携帯性】
薄く小さくなっているので従来のFoKusシリーズよりも携帯しやすくなっています。
ポーチも付属しているため傷防止対策も問題ありません。
【総評】
同時発売のFoKus Amadeusと共にAudiodo Personal Soundが採用されています。
そのため本領発揮させるには自分の耳に合った聞こえ方になるよう調整が必須となります。
タッチの感度が良くなり誤操作が起きにくくなっています。
外音取り込みもより自然な感じになっています。
今までのFoKusシリーズは音質以外はあまり良くないという感じでしたが、今作はどの機能も実用できる性能を持ち「王」という名に相応しいモデルとなっています。
音質も素晴らしいのですが個人的にはFoKus Prestigeの方が好みでした。
FoKus Rex5の解像度はFoKus Prestigeよりも高いと感じましたが、サウンドが分析的な感じがして聴いていてあまり楽しさを感じません。
FoKus Prestigeは音楽に集中して楽しめるのですが、FoKus Rex5は一つ一つの音が散らばって鳴っているのが気になって集中できない感覚です。
FoKus Rex5と似たドライバー構成のAVIOTのTE-ZX1-PNKも所有していますが、サウンド傾向が異なるので使い分けは可能かと思います。
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-位 |
34位 |
4.42 (70件) |
307件 |
2023/6/21 |
2023/7/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約1時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8g
【特長】- 医療技術を応用したパーソナライズ機能でオーダーメイドサウンドを実現する高音質完全ワイヤレスイヤホン。
- ロスレスオーディオコーデック「Qualcomm aptX Lossless」に対応し、ワイヤレス伝送によるCDクオリティ(44.1kHz/24bit)のサウンドを実現している。
- アクティブ・ノイズキャンセリングと外音取り込み機能「ソーシャルモード」を備え、周囲の騒音を遮断することも、取り入れることも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5マジですごいです!
【デザイン】
すごく大きいのかな?と思っていましたが、特に気になりませんでした。マットブラックは質感もいいです。
【高音低音の音質】
これはスゴイの一言に尽きます。パーソナライズ後、低音のみ少し調整すればイコライザーもフラットのままでOkです。低域から高域まで「キレイ」な美音を奏でてくれます。のびやかで煌びやかな高音はもう手放せない存在です。低音もそこまで深くはないのですがこれまた美音でしっかり響きます。空間のイメージがつかみやすく、広い場所で聴いているような感覚になります。
【フィット感】
何も問題ないです。
【携帯性】
ケースは小さく、これまた問題なし。
【総評】
B&W Pi7S2と同時使用していますが、どっちも素晴らしい。発売当初5万円台というのは納得です。気分に合わせて使いたいと思います。
追記!
数ヶ月使用しましたが、かなりエージングが進んで、更に良くなりましたね。高音は刺さらないけどキラキラ感が心地よく、低音もかなり良くなりました。iPhoneで使用してますが、大満足のパールプロ!不安なく聴けるのがたまりません!他のものを聴いてなきゃこれ以上良い音ってあるの?って感じです!今、かなりお安くなっていますので買っておいても後悔はしないと思います!
5これ以上の音質は必要ないと感じるくらい良い音質でした!
【デザイン】
大ぶりの円形なので万人受けはしにくいように思います。
個人的にはあまりデザインを気にしないので、これはこれでよいと思っています。
【高音の音質】
パーゾナライズすることが前提となりますが、とてもよいと思います。
心地よい音質で、刺さる感じなども全くありません。
【低音の音質】
こちらもパーソナライズすることを前提としての評価になります。
響きのあるとてもよい音質だと感じます。
低音好きな自分は、低音を「プラス2」していますが、最高といってもいいくらい良く感じます。
【フィット感】
まあまあという感じです。イヤーピースとLサイズにして、個人的にはフィットしています。
【外音遮断性】
この性能は決して高いとは言い難い感じがします。
音楽が流れている間はあまり外音は聞こえませんが、音楽が停止すると普通に耳栓をしているような感じになります。
因みに、外音取り込み性能もあまりよくありません。
人の声なども機械的に聞こえる感じがします。
【音漏れ防止】
問題ないと思いますが、評価する機会がないため、無評価とします。
【携帯性】
特に大きくもなく、一般的なサイズだと思います。
【総評】
パーソナライズすることを大前提としての評価になりますが「これ以上高音質なイヤホンは必要なのか?」と思うくらい、音質に全振りした製品だと思いました。
音場がとても広く、ヘッドフォンを使用する機会がなくなりました。
接続性は問題なく、音楽鑑賞にはとても向いていると思います。
その一方で、ノイズキャンセリング機能や操作性(誤タッチしやすい感じがする)、フィット感などには改善の余地があると思います。
個人的には「音質最優先派」なので、かなり満足しています。
(因みにブラックも購入しました…笑)
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-位 |
35位 |
4.55 (26件) |
62件 |
2023/5/29 |
2023/6/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約7時間(AAC)、約6.5時間(SBC)、約4.5時間(LDAC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7g
【特長】- デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理する、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。8mmドライバーを採用。
- 「3台マルチポイント接続」に対応し、3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。独自の通話音声処理技術で自分の声以外のノイズを低減。
- 専用アプリで音質や操作方法を調整可能。イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)で、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤピース交換で化けます
【デザイン】
ケース本体を含めデザインは素晴らしいです。
使い勝手も良好です。
【高音の音質】
総評にも記載しますが、
純正のイヤピースは自分には合いませんでした。
空間系の聞こえが合いません。
【低音の音質】
純正のイヤピースでも低音はしっかり鳴ります。
【フィット感】
総評にも記載しますが、
純正のイヤピースは耳が痛くなり、
長時間の装着は厳しいです。
【外音遮断性】
総評に記載します。
【音漏れ防止】
周囲から指摘されたことは特にありません。
【携帯性】
ケースが少し大きいためポケットに入れるのは難しく、
かばんに入れて持ち運ぶ形になります。
【総評】
※イヤーピース交換を前提にすれば評価は「5」です。
※純正イヤーピースのままの評価は「2」となります。
まずノイズキャンセリングからですが、
音が全く聞こえなくなりびっくりするという程
がっつり効く事はありません。
静かな住宅街では車がかなり近づかないと分からない状態ですが、
電車内のゴトゴト音や真横で話す人の声は聞こえますし、
普通の道路の自動車のエンジン音も聞こえてきます。
ただイヤホンから伝わってくる音がしっかりしているので、
外音は入ってきますが音楽はしっかり聞こえる状態のため、
ボリュームはかなり下げて聞く事ができます。
次に操作面ですが、タッチ操作の使い勝手や
アプリでのカスタマイズが豊富で非常に快適です。
アプリとの接続性も良くさすが国産メーカと感じます。
一方で率直に言うと標準イヤーピースは合いませんでした。
素材が硬く耳に入れると痛みを感じてしまい、
長時間の使用が難しい状態です。
さらに高音や空間系が強く吸収されてしまい、
高音の伸びが削がれステレオ感やリバーブ感も失われ、
音が面白みに欠ける印象を受けました。
もともとヨーロピアンスタイルの
まろやかな味付けのイヤホンなため、
標準イヤーピースとの組み合わせによって、
その傾向がより強調されてしまう印象です。
特にJBLやSHUREといった、
米国系の元気で硬質な音に慣れていると、
余計に物足りなく感じると思います。
ですがイヤーピースを
NUARLの「Block Ear+7」に交換したところ、
柔らかい素材で耳の装着感が改善され、
さらに音質が大きく向上しました。
特に高音域の吸収が抑えられ、
伸びやステレオ感と音像の柔らかさが加わり、
適度な華やかさと相まって、
イヤホン本来の性能を発揮してくれます。
他の方のレビューでは、
標準イヤーピースでも高評価が多いため、
当方の場合は耳の形状による相性の問題が大きいと思いますが、
社外品に交換したことは良かったと思います。
追伸)
初回接続時にファームウェアのアップデートが行われ、
続けて初期接続をしました。
ですがイヤーピースサイズの測定がエラーで動作しませんでした。
そこでアプリから工場出荷時に初期化し、
再度1から設定を行ったところ、
イヤーピースサイズの測定が正常に動作するようになりました。
5高い音質と快適な装着性
【デザイン】
高級感あるデザインだと思います.
【高音の音質】
高音域の音質は申し分ないです.
【低音の音質】
パワーとしては多少の不足感はありますが,音質としては非常に良いと思います.クリアな低音です.
【フィット感】
非常に良いフィット感です.耳につけてねじるという付け方が最初は慣れませんでしたが,これは非常に良いですね.全体に均一に力がかかるような感じで,最小限の負荷でシッカリついている印象です.
【外音遮断性】
通常つけている状態ではそれなりに外の音はします.これは快適なつけ心地とのバランスだと思います.(遮蔽を強くすると圧迫感があると思います.
ノイズキャンセリングをつければ完璧です.かなり静かな環境になります.
【音漏れ防止】
確認してもらっていないため無評価となります.
【携帯性】
問題ないと思います.よりコンパクトなものもありますが,音質を優先して購入しているので気にしていません.
【総評】
音質が高いのはもちろん,装着性が非常に良いです.私はカナル型イヤホンの圧迫感が駄目なタイプで,過去に購入したワイヤレスイヤホンも合わずに諦めることがありました.こちらのイヤホンは長時間使用しても苦にならず,非常に快適です.
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21位 |
38位 |
3.98 (26件) |
16件 |
2024/8/22 |
2024/8/22 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 重量:4.2g
【特長】- 豊かな音響効果を実現する12.4mmチタニウム製ドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。最大40dBのアクティブノイズキャンセルを搭載。
- クリアな通話を可能にするAIノイズリダクション機能搭載デュアルマイクを採用。充電ケース使用で最大38時間の長いバッテリー持続時間を備える。
- 専用アプリに4種類のEQ設定と1つのカスタマイズオプションを備えている。アップグレードされた充電ケースボタンでペアリングが便利。
- この製品をおすすめするレビュー
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5エントリーモデルでは高い性能
【デザイン】
個人的にはイヤホンの下の方に棒が出ているのがスキではないですが、
家族に上げるので気になりません。
【高音の音質】
これまで、無名中華品を使っていて、音の広がりに驚いたようです。
ボーカルがしっかり聞こえる。
【低音の音質】
メロディの重厚感もダイソークラスとは比べ物にならないが、
価格はわずか2倍という驚き
【フィット感】
使用者本人にはぴったりみたいです。
【外音遮断性】
エントリーながらかなり遮音性があり、これが100均で売られている1000円との違い。
協力ではないですが、あるのと無いので大違い。
【音漏れ防止】
常識的な再生では漏れることはありません。再生時間から適切なサイズ
【携帯性】
これ以上小さくするにはイヤホンのデザイン変更が必要。
【総評】
通販で2000円代で購入できるモデルながらしっかり来れるということ。
家族が満足しています。
音楽聴きながら街を歩くわけではないので、これぐらいアレば十分です。
5コスパ抜群のワイヤレスイヤホンです
【デザイン】AirPodsのような洗練されたデザインと価格以上の質感の高さが気に入っています。丸みを帯びたケースの可愛いデザインは好きですが、立てて置くことができない点が残念です。
【高音の音質】この価格帯では十分な音質だと感じました。
【低音の音質】初期設定では価格なりの印象を受けましたが、アプリのイコライザーで低音をブーストすると迫力が増すので、音楽を十分楽しめる音質になります。
【フィット感】軽めの装着感で、特に問題なく使用できます。
【外音遮断性】通常使用でも特に気になる点はありませんが、この価格帯でノイズキャンセリング機能がついているのが素晴らしいと思います。この機能は初めて使用しましたが、周りの騒音が消えてシーンとなる感覚に感動しました。
【音漏れ防止】特に気になる点はありませんでした。
【携帯性】ケースがコンパクトなので、持ち運びはしやすいと思います。落下させにくい絶妙なサイズ感だと思います。
【総評】ワイヤレスイヤホンは低価格帯の製品を中心に購入してきましたが、このイヤホンは音質が良く、ペアリングも正確なので、いきなりスマホから音が出るというストレスが少なく、使用頻度が上がりました。基本性能の高さに加えて、実用的なノイキャン機能も搭載したこのイヤホンは満足感が高く、この価格帯のベストバイのワイヤレスイヤホンだと感じました。
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22位 |
40位 |
4.89 (9件) |
4件 |
2025/7/ 3 |
2025/7/11 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:5.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約3.5時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約6時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約6.5時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.5g
【特長】- 高音域から中低域まで高感度で再生可能なドライバー「Pure Motion Driver」搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- 「ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術」により、静寂空間を体感できる。5種のプリセットノイズキャンセリングモードを搭載。
- イヤホンを充電ケースに収納すると、細菌やウイルスを除菌する深紫外線LEDが照射され、イヤピースの表面除菌が行われる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5色鮮やかかつ外連味のないデザイン、新たなスルメホン登場です
・デザイン)
平たく、サラサラしたテクスチャーの小石を思わせるデザインに好印象、ホワイトを購入しましたが筐体もピュアな白に落ち着いたゴールドと全体的に統一感があって所有欲を満たしてくれます。金属部品を使っていないのにも関わらず(高級感とは違いますが)上品なデザインは長く愛用したいと思わせてくれます。
・音)
高音質だけならハイコスパのC国産製も含めて他にもたくさんありますがサウンドカラーとしてみれば筐体デザインそのままに彩りのある澄んだ中高域に量感十分でキレのある低域とジャンルや楽曲の不得意も無く、また聴き疲れもしない音に満足です。ニュートラルを真ん中と考えればややクール寄りかと思いますがドライではないので温もり感も感じられてJAZZ系のアコースティック楽器、エッジの効いた歪ませたエレキギターも札なく表現してくれます。
音場は頭の後ろまで回り込むかのようなBOSEには一歩及びませんが音がスゥーッと広がっていくので窮屈さも感じませんでした。中高域の透明度はAZ100と互角ですがそこまで濃い音では無いので飽きることは無いと思います。EQを弄る(80Hz帯はまあまあ上げて250Hz帯を抑えめ)ことでしっかりサブベースも表現しますがキレの良さのおかげかしつこさも無くスッキリと聴けました。
・フィット感)
装着してみてからパーソナライズをしたら2、3回繰り返しても失敗するのでもしやイヤーピースが合わないかも、と色々試したら結局ノズル長がロングタイプのLに落ち着きました。個人的にはショートタイプで極力圧迫感を減らしたかったのですが装着して2時間は違和感も感じなかったので不満点には数えません。
イヤーピースは従来のペタペタのシリコン製と違ってフォーム素材を混ぜたようなサラサラしたもので密閉力はあります。が、先端がスパッと切ったようなフラット形状なのでできれば先細りタイプにして欲しかったのが率直な感想です。
・遮音性)
予備知識としてそんなに強力なANCではないと納得済みでしたがイヤーピースを適正なものにしてパーソナライズとANCのオプティマイズを選択したら少しうるさめのエアコンを含む生活音はスッと消えますので没入感は高いです。
ただカチャカチャしたような物質音、人の声は軽減されていても聞こえてくるのでBOSEやAirPodsとは比較しない方が良いと思います。
・携帯性)
決して最近流行りの小型の部類ではないと思いますが、大切にしたいと思えるものをまずズボンや胸ポケットに雑に入れることはあり得ないので特段問題無いと思います。
・総評
元々はSmooth Jazzメインで視聴しているのでTechnics EAH-AZ100が一軍定着機でしたがそれでも中低域ややしつこさを覚えるのでロックやJOPは敬遠していましたがもう少しスッキリと色鮮やかな音が欲しいところから本気を選びました、結果は大当たりでした。初めて中高域を聴いた時はNUARL N6 Proを聴いた時のような色鮮やかさを想起させましたがなんかフツーの音だと言うのが第一印象でした。しかしEQに調整を加えて聴くほどにBOSEでは聞こえない音をTechnicsで感じ、さらにTechnicsでも聴こえなかった音の存在に気付いた時衝撃的でした。鮮やかかつ繊細で情報量が多いのに聞き疲れも無い隠れた伏兵登場だと思います。そこそこフラッグシップと呼ばれるTWSは大概聴いてきましたがアコースティック楽器の表現は良いけどデジタルな音には合わない等得意不得意はあるのがフツーですがこの製品はとてもオールラウンダーです。
とても鮮明に描写するけど嫌な音は出さない。深みのある音ではない、しかし薄くて軽い音でもない、とても緻密にチューニングされた音だと気付きます。
オーテクと言うブランド名だけで低域だけで大味な音だろう、と知ったかぶりをしてこれまで度外視してきた自分を少し恥ずかしく思いました。
さほど使いもしない機能を盛り込んで多機能と謳うモデルより音楽を楽しむ上での工夫を詰め込んだ本作、なぜこれだけの秀作をYouTuberがあまり取り上げないのか不思議ですが隠れた穴場を見つけたような気分が味わえて聴くほどに発見のある音にさらに酔いしれます。個人的にはTechnicsを抑えて堂々の一位でした。
5高性能と使いやすさ、多機能と遊び心を両立したフラッグシップ
TWS界最高水準の音質と、前作から強化されたノイズキャンセリング性能を備え、機能性、高性能、アプリを含めたわかりやすい使いやすさ、除菌機能などLEDを駆使した実用性と遊び心の両立などを高水準で追求した完成度の高い製品です。
初代に追加されたサウンドスケープ機能は、音楽を聴かない場合にノイズキャンセリング以上の効果が得られます。
【デザイン】
ショートスティック型でタッチボタンと物理ボタンを併用した機能的なデザイン。LEDを要所要所に用いたプロダクトとして形状的にも非常に美しいことが特筆される
【高音の音質】
過渡特性を追求した高解像度でクリアによく伸びる音質
【低音の音質】
タイトでボワつかない腰のあるキレの良い低音表現
【フィット感】
12種類のイヤーピースを用意して最善のフィット感を得られる
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは低音域でよく効果がある
人の声などはそこそこだが十分と言える
【音漏れ防止】
カナル型として特筆すべきところはなく普通
【携帯性】
よくケースが大きいと言われるが、イヤーピースをサードパーティ製に交換してもつっかえたりしない余裕があり、特に大きすぎるということはない。外使いにはよく考えられている
【総評】
音質的には文句なしに最高水準にあるオーディオテクニカ渾身のフラッグシップ製品です。
LEDを駆使したガジェットとしての美しさがあり、他製品にはあまり見られない、使っていてとても楽しいモデルです。
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-位 |
42位 |
4.34 (35件) |
190件 |
2024/1/ 9 |
2024/3/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大7時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.2g
【特長】- 「TrueResponseトラスデューサーシステム」を採用し、アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える完全ワイヤレスイヤホン。
- 「アダプティブノイズキャンセリング」により、ノイズキャンセリングが周囲に合わせて自動で調整される。
- 最長30時間の再生と高速Qiワイヤレス充電に対応。バッテリー保護モードを使うことで8分間の充電で1時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質とノイキャンが高いレベルで両立している
【デザイン】
きれいな青色
【高音の音質】
低音が目立ちがちですが、高音もきちんと出ています。
【低音の音質】
アプリで低音強調はオフにしていますが、かなりの量感があります。だぶついた音ではなく、しまった低音なので聞いていて気持ちが良い。
【フィット感】
私の耳には標準のイヤーチップでぴったりでした。
【外音遮断性】
私には十分な遮音性能。
【音漏れ防止】
人に聞いたことはないので無評価。
【携帯性】
ケースは大きめ。
【総評】
JBLのTourPro+TWS、TourPro2、DENONのPerlProなど使ってきましたが、音質とNC性能が高レベルで両立している機種がほしくてブラックフライデーで安くなっていたこちらを購入。
BTD700セットで33500円でした。
iPhone16ProでAmazonMusicなどを主に聞いてますが、PerlProに勝るとも劣らない音質だと思います。特に良いと思うのは音の定位。耳の後ろで鳴っているギターに驚いて一度振り向いたぐらい。
パーソナライゼーションはした方がいいですね。何もしないときは少し退屈な音だと感じましたが、パーソナライゼーションしてからは音がとても弾むように聞こえるようになりました。
あと、ホールエコーなどがよく聞こえます。ワイヤレスでここまで聞けたら十分かな、と思っています。DAPに有線ヘッドホンで聴くことももちろんあるのですが、これだけ気軽に良い音質が聴けるのはありがたい。スーパー銭湯のリクライニング椅子で聴いていたら、思わずうたた寝しました。休憩室でかかっているテレビの音声もほぼ聞こえず、音楽に没頭できました。
気になるのは、説明書の不親切さ。日本語マニュアルはダウンロードしないといけないのですが、URLが書いていない。製品ページに行ってもダウンロードできない。結局、トリセツというサイトでリンクがあったのでなんとかダウンロードできましたが、日本法人は何をしているのかな、という感じです。TW3はちゃんとダウンロードできるんですけどね。
5四六時中聴いていたい
【デザイン】
本体、ケース共に上質なデザインは十分に所有感を満たしてくれます
【高音・低音の音質】
煌びやかでメリハリのある中高音でありながら深みのある低音でとても落ち着いた音色
ジャズ(トリオ)なんかを聴くととても心躍ります
【フィット感】
耳にすっぽり、とても良いです
【外音遮断性】
手持ちのBose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)と比べると少し落ちるかもしれませんが、しっかりと遮断してくれます
【携帯性】
持ち運びに困る大きさではないです
【総評】
空間オーディオの様な音場の広さや派手さは無いですが、その分聴き疲れがなくしっとりと音楽に浸れます
Bose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)のノイキャン性能は申し分は無いけれど装着感と音質は、MOMENTUM True Wireless 4の方が好みなため、こちらのイヤホンを使っている時間が長いです
Bose QuietComfort Ultra Earbuds の低音には満足していますが、全体的に音が腰高に感じます
あと収まりがよいので寝ホンに丁度良い
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-位 |
43位 |
3.97 (38件) |
262件 |
2022/8/ 9 |
2022/8/23 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/2.5mm(4極) 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:60Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:6Hz〜22kHz ドライバサイズ:42mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大60時間(Bluetooth and with ANC) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:293g
【特長】- 自動最適化するハイブリッド&アダプティブノイズキャンセリングと自然な外音取り込み機能を搭載したワイヤレスヘッドホン。aptX Adaptiveに対応。
- 最大60時間再生が可能なバッテリーを採用。ヘッドホンを外すと自動で停止、装着すると自動で再生を開始する「スマートポーズ機能」を搭載。
- オートオン/オフ機能により、ヘッドホンを持てば自動で電源オン、使わない状態で15分放置すれば自動で電源オフになる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5一度聞くべき圧倒的な音質のヘッドホン
2024年12月のセール時に37800円で購入。初めて買ったワイヤレスヘッドホンで、国内外のレビュー動画等を参考に購入を決めた。
非常に音質が良く、iPhoneとのAAC接続でも満足いく音質だった。
また他製品と異なる点としてPCとUSB接続で音楽が聴けるのが良い。充電しながら音楽が聴けるので日常的にPCで音楽を聴く人はわざわざ充電する必要がない。バッテリー持ちも非常によく数日の旅行であれば道中で充電する必要は全くない。高速バスや新幹線、飛行機など長距離の移動には非常に向いている。
一方でとてもかさばるので屋外に気軽に持ち出して使用するのにはあまり向いていない。ノイズキャンセリングや外音取り込み機能もいまいち。あくまで音質特化で家の中や旅行での利用に向いている。
5音質が良い
音質がとにかく良い。感動する。しかしノイズキャンセリングが弱い。
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-位 |
49位 |
3.88 (13件) |
5件 |
2023/10/31 |
2023/10/10 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大55時間(通常再生時)、最大40時間(ANC使用時)、最大46時間(LDAC使用時)、最大35時間(LDAC、ANC使用時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:265g
【特長】- 5段階の強度調整が可能な外音取り込みモードにより、外音を好みの強度で取り込みながら音楽を楽しめるワイヤレスヘッドホン。
- 電話がかかってきたときも内蔵マイクでハンズフリー通話が可能。マルチポイント対応により、同時に2台の機器と接続できる。
- AIノイズリダクション機能を搭載したマイクが周囲の雑音を除去し、通話相手に音声をより大きくクリアに伝える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5気軽さ・楽しさを感じられる一品です!
【デザイン】 Ankerらしいデザインで自分は好みです。欲しかった色がドンピシャだったので最高でした。
【高音の音質】 エージング前は結構微妙…だけどエージング後は派手だけど落ち着きのある高音を鳴らしてくれます。50時間過ぎた辺りから化け始めるのでピンクノイズ等で2〜3日エージングすることをお勧めします。
【低音の音質】 必要以上の低音量です。でも低音特化のヘッドホン等とは差をつけてありそこまでの低温量ではありません。結構輪郭も良く、タイトな低音を鳴らしてくれているので自分は好みの音です。
【フィット感】 頭頂部のクッションもイヤーパッドも充分なボリュームがあり、素材が非常に柔らかく着け心地はかなり良いです。シワシワの安っぽい合皮ではないので長持ちしそうです。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
家の中でしか使用しないので正直気にしていません。ANC最高に設定していますが、小さいながらも外音は聞こえます。音漏れは少ないように思います。
【携帯性】 オーバーヘッドでパッドの量もあるのでそれなりの大きさですが、折りたためるし袋が付いてくるので持ち運びも出来ます。自分は外で使おうとは思いませんが…
【総評】 自分は他にもAKG-K872-Y3、B&W-Px8、Bose-QuietComfortUltraのヘッドホンを所有しています。Ankerのヘッドホンを選ぶ理由ですが多くの方が『コスパ』だと思いますし、気軽に楽しくヘッドホンを使用するってことだと感じます。音質に関して事細かにレビュー書いている人達には「???」って感じです。そんなに音質にこだわるならAnkerを選ばずにもっとお金を出してB&WやAKG、SENNHEISER、BOSE、SHURE等の音響メーカーの音質特化のヘッドホン買えよって思ってしまいます。
Ankerのヘッドホンにそこまでの音質を求めるのもナンセンスだと思うし、一般の聴衆が「お?これ音いいね!」ぐらいの気軽さや楽しさの感じられる音質があれば十分だと思っています。自分はMarantzのPM-12、iPhone16Proで使用していますが、そういう意味ではこのヘッドホンは大当たりだと思っています。
5LDAC対応でコンパクトにたためる。
・LDAC対応で音質がいい。
・コンパクトに折りたためる。
・高級感あるデザイン。
・ポーチ付き。
・長時間聴き続けられる。
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24位 |
51位 |
4.08 (22件) |
68件 |
2024/10/ 3 |
2024/10/11 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約4時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約7.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約15時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約25時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.2g
【特長】- イヤホンを取り出して左右に離すと電源ON、マグネットでくっつけるとOFFできる独自機能「マグネティックスイッチ」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- ノイズキャンセリングOFF時は、イヤホンだけで最大25時間の連続再生が可能で、充電ケースを併用すれば最大65時間の連続再生が行える。
- 大口径9mmの「SOLID BASS HD TWSドライバー」を搭載。高精度な「ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術」を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5圧倒的パワーを味わえる。
【デザイン】
今まで上位機種の旧型TH-CKS70TWを使っていたのでそれに比べればやや大きいと感じる。その分バッテリーが圧倒的に持ちが良くなるのでトレードオフかな。デザイン自体は良い。
【高音の音質】
柔らかくも芯のある伸びやかな音。シンバルや各楽器の分離も良い。
旧上位機種よりも良い。
【低音の音質】
これは圧倒的に良い。バスドラ、ベースも歯切れ良く、量感もあり分離も良い。さすがソリッドバスをうたうだけある。
【フィット感】
こちらはイヤーピースをいろいろ試したが落ちないかちょっと不安。
実際は落ちることはないのだが、前の機種が今より小型で軽かったのでそう思うだけかも。
(追記)しばらく使用したが落下等もなく問題無し。
【外音遮断性】
前の機種より向上していると思う。
(追記)これノイキャンかなり良くなっている。ざわついたカフェや隣で大声で電話していてもノイキャンでほぼ無音に近いくらい気にならなくなる。優秀。
【音漏れ防止】
無評価。自分ではわからないが家族からは苦情はない。
【携帯性】
少し大きめ。充電ケースも本体もバッテリー容量が格段に大きくなったので許容範囲。
【総評】
コーデックが旧上位機種はaptx対応で本機種はAACと一見レベルダウンしているが、音そのものが良くなってるので問題なし。
オーテクのアプリも入れてみたが、バックグラウンド動作ができないのでアンインストールした。
音楽プレイヤーは某音響機器メーカーのアプリを使っていてイコライザーでBASS 125HzとTREBLE 4KHzを中心にそれぞれ3dbくらい持ち上げると圧倒的パワーを味わえる。
長く付き合えそうだ。
(追記)これバッテリー半端無いくらい持つ。1日2時間以上音楽聞いていてもケースも含めたら半月に1回程度の充電でも余裕。最強。
音良し、ノイキャン良し、バッテリー良し、Bluetooth安定感、文句無しだよコレ。
5THE 重低音サウンド
◆以前使用していた旧型機が片方壊れたので、今回ノジマで21082円で購入しました。
満足度は★5です
◆Designはよくも悪くも万人向けするDesignです★4です
◆高音の音質はエージングが進む前は尖った音が出ますが、音楽両耳爆音の荒業を使用してエージングが進むと角が丸くなり、旧型機よりもくっきりはっきりと出ますが、旧型機と比べてハイレゾ対応ではないので、★4です
◆低音の音質はSONYのBluethoothスピーカーと比べると劣る事があるものの(ウーファー付きのスピーカーと比べる事自体間違っている)、重低音サウンドは旧型機と比べてかなりくっきりはっきり分離の良い低音で半濁音の低音ではなく、中高音に低音が被らずに分離しているので★5つです
◆肝心のフィット感は旧型機と比べて外れやすく、ちょっと走っただけで外れてしまう、耳の穴が大きくフィッチングが悪く外れてしまう事があるので★3つです
◆外音遮断性は★4つです、旧型機と比べてノイズキャンセリングが進化して、音量最大にすると換気扇の音が全く聞こえないので★4つです、一つ減らした理由は音量最大にしても車やバスの音が意外と聞こえるからです、但し、機体はずれではなく、割り切って使う分には問題なし、細かいノイズが消えてくれてくれるので、実質★4.5です
◆音漏れ防止は文句なしの★5つです、イヤホンなので音漏れが全くなく、同じメーカーのATH-WS990BTと比べて音漏れが無く、音量が小さくても外音がナチュラルに入ってくれるので(但し、音量を絞ればの話)、ノイキャンありでも会話が可能です
◆携帯性も旧型機は★3ですが、この新型機は文句なしの★5です、分離型のマグネットスイッチはケースなしでも持ち歩けるが、ケースがないと不安ではあります*片耳イヤホンをする時はケースがないと不安だが、音楽を聴かない時はマグネットスイッチを付けてスイッチオフに出来るので★5です
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23位 |
52位 |
3.86 (27件) |
71件 |
2024/9/19 |
2024/10/10 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8.5g
【特長】- ノイズキャンセリング機能と長寿命バッテリーを採用し、コンパクトながらも耐久性にすぐれた完全ワイヤレスイヤホン。IPX4規格準拠の防水仕様。
- クワイエットモードとアウェアモードを切り替えて両モードを効果的に活用できる。Bluetoothマルチポイントが途切れることのないシームレスな接続を実現。
- 最長8.5時間の連続再生で1日中音楽とともに過ごせる。ワイヤレス充電ケースでも2.5回の充電が可能なため、最大31.5時間にわたって再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5うーん。よし。
音質は非常に良い。高音中低音低音どれも良い。2万円レベルとは思えないと思う。
ノイキャンはいうまでもなく高レベル。
ケースは安っぽいけど非常にコンパクトで持ち運びにも良い。
普通に音楽聞く分にはもう最高レベルでしょ、全体的に。
でもペアリングがくっっそ弱い。
右だけペアリングしたり左だけペアリングしたりするのが非常に頻繁に起こる。
その度にペアリングしてない方のイヤホンをケースに戻さないといけないのでストレスマックス。
こんな現象3000円とかのイヤホンとかでもなった事無い。
あとペアリング時の音声ガイダンスがうるさい。ワンハンドレッド%とか言われてもブルートゥースイヤホンなんてだいたいワンハンドレッド%だろ。普通に考えて。
以上。音質は最高だけど気に入らないポイントが大きすぎるのが玉にキズです。
アプリの更新で気に入らないところが治ったら100点レベルです。
訂正です。
アプリの更新でペアリングが正常になったので100点にします。
18000円でこの音質なら買い。
5ULTRAの下位機種と言えど静寂の中に浮かぶ深い低域が魅力
確かに聴き比べて重箱の隅を突くような感想を述べるとしたらフラッグシップのULTRAの方が僅かに強いと感じるものの他社がフォームイヤーチップを耳奥まで捩じ込むように装着してパッシブ性能を上げる事に躍起になっている現実を見れば耳あたりの良いシリコンイヤーチップでこれだけの静寂性、軽い装着感を実現するのには驚嘆の一言です。
この静寂があるからこそハイレゾコーデックではないものの明瞭な音像が浮かび上がります。
5万越えの他社ハイエンドモデルより繊細さに劣るもののULTRA以上に深く思い低域、それを支えとして芯のある中域、決して刺さりのない十分な高域、音楽視聴が楽しいの一言に尽きます。この低域のために購入しても惜しくないかも。本当に一聴すると包まれる事に幸せを感じる低域、絶妙です。
厳密な評価として星四つの項目はありますが限りなく5つでも惜しくないくらい良心的な価格のミドル機だと思います。
本来ならメインのDEVIALETもEAH-AZ100も押しのけて現在1番出番が多い売れっ子です。
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-位 |
52位 |
4.50 (13件) |
42件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/19 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:最大2.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大24時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:240g
【特長】- ノイズキャンセリング機能を搭載した、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。インラインマイク付きオーディオケーブルの接続も可能。
- イヤーカップクッションがやさしく耳を包み込む。調節可能なイコライザーにより、低音の強調や高音の微調整、中音のバランスをとることができる。
- USB-Cの使用により、1回の充電で最大24時間の再生ができ、15分間の急速充電で最大2.5時間再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って良かった
初めてのヘッドホン購入でしたが、つけてすぐは、圧迫感に驚きました。ですが不快感はありません。音楽も何もつけない状態でテレビの音は音量は低いですがしっかりと聞き取れる感じでした。音楽をつけると周りの音は全く聞こえず、集中できます。隣人の電話の声や物音が気になっていましたが、これでストレスなく過ごせます。また、iphoneとの接続も問題なく出来ました。ただ、装着したまま動くと落ちそうで心もとない感じで―★としました。ですが、ほぼ満足です。
5めちゃくちゃ良い!セールを狙うとコスパも良い!
まず事前に。
当方は音に強いこだわりがありますが、あくまで素人ですので、プロもしくはプロ並みの方とは耳が違います。なので、あくまで素人の意見として捉えて下さい。
【デザイン】
形状はまあまあお洒落かと思います。
色は、本当はブラックが欲しかったのですが価格の関係でサイプレスグリーンにせざるを得なかったのが残念です。
【アプリ】
この価格帯の製品としては設定項目が少ないです。
ここは、合わない人は大きなマイナスポイントになるかと思いますが、私の場合は取り合えず手早くイコライザーで[0,+10,+10][0,+5,+10]にするだけでモロ好みの音になりましたので最高評価とさせて頂きます。
設定項目が少ない分、簡単である点も良いです。
【高音の音質】
全く期待しておらず、動画鑑賞に使うつもりで購入しましたが、想定外に美しく伸びてでビックリです。イコライザーで簡単に最高音質に出来ましたが、フラットでも十分です。
【低音の音質】
低音重視と言ってもドンドンバンバンと言った荒っぽい低音ではなく、ドン♪という感じの上品で美しい低音です。当方の経験の範囲内で言うとVictorのWoodシリーズに近いです。
低音に全く興味が無い当方をうっとりさせるような美音です。
【フィット感】
イヤーパッドが柔らかく、側圧はやや弱めで当方には丁度良いです。
形状が卵型ですので、耳がやや大き目の私に合うかどうか心配でしたがギリギリのところでジャストフィットしました。
ゼンハイザーのHD200 PROよりもやや大きい感じです。HD200 PROの場合はギリギリで耳に干渉するので無理矢理押し込んでます。
側圧が弱いので、動きながら使う人はまず間違いなくずり落ちます。この点は要注意です。
【外音遮断性】
イヤホンなら1000xm5など複数あるのですが、強ノイキャンを搭載したヘッドフォンは本機とSoundcore Space One Proの2機種しか使ったことがありません。
Space One Proも十分凄いのですが、こちらの方がワンランク上です。
Space One Proはエアコンの音が微かに聞こえましたが、本機は全く聞こえません。
【携帯性】
折りたためますし、専用のポーチも付いているので携帯性は良さそうです。
まあ、こんな高級機はノイキャンテスト以外で持ち出したくは有りませんが。
【総評】
めちゃくちゃ良いです。
BluetoothコーデックがAACまでとなっておりますが十分な高音質です。
経験上、コーデックよりも本体性能の方が音質に与える影響大です。
プロ並みに耳の肥えた方は別として、コーデックを理由に本製品を諦めようと思っておられる方は、全く気にすることなく本製品を選んで大丈夫です!
定価は高いですが、セール等を狙うと30000円を切る場合がありますので、その場合はコスパも良いと思います。
2万円台でアウトレット品を購入したのですが、当初はメーカー保証有りとの記載にも関わらず、Bose公式サイトで製品登録を済ませたら保証対象外と表示されたので返品することとなりました。
半月にも満たない付き合いでしたが、ほぼ常時着けっぱなしで良い音を聴かせてくれました。
未だにコスパならQC Ultraよりもコチラをお勧めします。
アウトレット品を狙うならBose公式で買うことをお勧めします。
アウトレット品は品物の状態により、正規代理店であっても今回のように保証対象外となる場合がありますので。
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-位 |
55位 |
4.21 (61件) |
303件 |
2023/2/16 |
2023/3/10 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約10時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.1g
【特長】- ハイブリッドノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。4つのノイズ検知マイクを自動的に使用して、リアルタイムで周囲をモニタリングする。
- 充電ケースのスマートタッチディスプレイからイヤホンの設定、通話と再生の管理、オーディオ設定やバッテリーレベルの確認、アラーム設定などが可能。
- 外音取り込み機能で音楽を楽しみながら取り巻く環境音の把握が可能。最大再生時間は約40時間で、15分間の急速充電でさらに約4時間使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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51世代前の製品だがお買い得になった
Tour Pro3が発売されて価格が下がってきたので購入。Pro3になってイヤホンの構造がデュアルドライバーになった(らしい)ので店を探して視聴してみた。(田舎の家電量販店には置いてないので)苦労した。Pro3は確かに解像度が高い印象だが、逆にドラムの音とかフィルターをかけた感じで迫力がない。(音切れが良すぎる?)(今考えると余計なイコライザーが聞いてたのかもしれない)デュアルドライバーのイヤホンは昔、オーテクのイヤホンで気に入ってたものがあったので期待していたのだが。。。
Pro3と比べればPro2のほうが1万4千円ほど安い。
Pro2は以前視聴していた時にオーテクのATH-TWX9と同じぐらいの音質で(個人の感想)価格も安かったので前から目を(?)つけてました。通常は有線のイヤホンを使ってますが、旅行とかでノイズキャンセリングが欲しいときに使います。AirPodsも壊れそうだし。
ちなみにノイズキャンセリングは結構きつめです。(手持ちのBoseヘッドホンよりも全然強い)逆に無音にしたときに少し雑音が聞こえる。アプリで調整できたりするのでダウンロードして使ったほうがよさそうです。
それから、日本語の取扱説明書が入ってなかったのでネットから閲覧しながらセットアップしました。もしかしたら日本向けの製品出なかったかも。
52万以下ならあり
【デザイン】
好みは別れますが好きです
【高音の音質】
かなり良い
【低音の音質】
かなり良い
【フィット感】
特別外れやすいとかはありません。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングが思ったよりも強くてびっくりしました。安いイヤホンとは違いますね。
【音漏れ防止】
そこまで大きくしなければ大丈夫です。
【携帯性】
少し大きめですがポケットに入るので問題ありません。
【総評】
在庫処分のセールで購入したのですが、思ったよりも音が良くて大満足です。
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38位 |
55位 |
3.76 (13件) |
22件 |
2024/8/14 |
2024/9/26 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
イヤホン:IP54/充電ケース:IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最長12時間(アクティブノイズキャンセリングオフ)、最長8時間(アクティブノイズキャンセリングオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.7g
【特長】- 音速の90倍の速さで動作する「Tensor A1」チップ搭載の完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリング性能が従来の2倍になっている。
- 固定用アーチを回すことで、スポーツをするときは耳にしっかり、快適に過ごしたいときはゆったり、とフィット感を自在に調整できる。
- 11mm大口径ドライバーを搭載し、パワフルな低音を実現。ビームフォーミングマイク、風の音を軽減するメッシュカバーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ストアクレジットを利用して購入
【デザイン】
Air Podsのような"うどん型"のデザインではないところがいいところです。Air Podsみたいにケースのプラスチック感はありません。スベスベしていて、触り心地がいいです。
【高音の音質】
高音は明瞭です。ツンツンとした不快な高音は鳴りません。
【低音の音質】
低音はこもらずに聞こえます。ボリュームEQという音量が小さい状態での低音と高音を強調する機能を使えば、高音と低音がよく聞こえます。
【フィット感】
ひねって装着するのに慣れるのに少し時間がかかりましたが、適切なイヤーピースを選べばしっかりフィットします。耳もいたくありません。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは、所持しているJabra elite85tと比べるとPixel budsの方が強いです。
ヒアスルーはPixel budsの方が比べ物にならないほど優秀です。
【総評】
Jabra elite 85tと比較すると、使い勝手も音質も機能もPixel budsが優秀です。Jabraは低音強めで、音がこもって聞こえましたが、Pixelは高音と低音のバランスがとれていて、聴きやすいです。ノイキャンやヒアスルーも良かったです。また、Pixelスマホの音量バーからノイキャン ヒアスルーの操作ができるなど、Pixelスマホとの連携がいいと思いました。
ウェブサイトによく記載されているGeminiとの連携ですが、他のイヤホンでもGeminiは使えます。ですが、(Jabraが遅いだけなのかもしれませんが)圧倒的にPixelの方が応答が早く、使いやすいです。
私は、Pixelスマホ購入時のストアクレジットがあったので、安く買えました。ストアクレジットが余っている方にはかなりオススメのイヤホンです。
5総合的にはマル。
【デザイン】
少し安っぽいデザイン。
【高音の音質】
素人ですので文句なし。良い。
【低音の音質】
こちらも文句なしです。
【フィット感】
素晴らしいです。着けていることを忘れるほど自然にフィットします。
【外音遮断性】
ANCはしっかり効きます。
【音漏れ防止】
フィット感よくカナル型ですので音漏れは少ないでしょう。
【携帯性】
卵型が可愛くて良きです。
【総評】
Pixelと一緒に予約で購入したので15%オフとストアクレジット合わせて実質25,000円。支払いもストアクレジットです。コスパは良いとは言えませんが、それなりに良いものとは思います。
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13位 |
60位 |
4.43 (21件) |
26件 |
2025/5/22 |
2025/5/22 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:17Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約4時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5.2g
【特長】- 「ウルトラノイズキャンセリング3.5」を採用し、環境に左右されずさまざまなシーンで静けさと没入感を提供する完全ワイヤレスイヤホン。
- 高音質コーデックLDACに対応し、原音に忠実に音楽を再現する。Dolby Audioに対応。
- 9.2mmのダイナミックドライバーを搭載し、ひずみを抑えながら豊かでクリアなサウンドを実現する。外音取り込み性能が進化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動作の安定度が高くノイキャンも良く効く素晴らしいイヤホン
ANKERのP30iを使っていてバッテリーの持ちに不満が出て、よりバッテリーの持ちの良いP40iを買い増ししました。
しかしP40iには周囲の甲高い高音でノイキャンが解除されてしまう致命的な不具合があることがわかり、P40iを返品してliberty5を購入しました。
【デザイン】
これは文句ないですね。
他社にはメカメカしてもっとかっこいいものもありますが、これはこれで美しいです。
【高音の音質】
良いですね。
ドルビーをオンにするとさらに良くなります。
【低音の音質】
良いです。
高音から低音までバランスが良い感じです。
【フィット感】
とても良いです。
イヤーピースを最初にセットされていたMからSに変えたら良くなりました。
アプリでフィット感をテストできるので、初めて使用するときはアプリでフィッティングを見たほうが良いですね。
【外音遮断性】
ノイキャンがかなり優秀です。
P40iと比べてはっきりわかるぐらいです。
エレベータなどに乗ろうとするとき、エレベータのドアの音などが全くしないのでちょっと怖いぐらいです。
【音漏れ防止】
音漏れはしません。
【携帯性】
他社のケースよりも小さめなので、携帯性はとても良いです。
【総評】
かなり良いです。
買って良かったです。
P40iの不具合は解消されており、周囲で甲高い大きな音が鳴るとノイキャンがオフになるようなことはありません。
ノイキャン時のバッテリーの持ちもP40iと同等で、7時間以上いけそうです。
うるさい場所(パチンコ屋など?)で使用する場合は、P40iではなくliberty5を選ぶと良いと思います。P40iは後悔しますよ。
5音質は凡庸ながら価格に似合わぬ驚嘆のノイキャン性能
【デザイン】
4に比べて全体的に安っぽくなった
ケースも4よりもデカくなっている
スティックタイプ、俗に言ううどん型は個人的に好み
【高音の音質】
4のデュアルドライバーからシングルドライバーに変更になった為か分離感、高音域の量感が弱く、デフォルトではもっさりしたチープ感がある
しかし4の不自然な分離感に対してナチュラル傾向になったとも言える
どちらかというと4ncに近い印象
【低音の音質】
デフォルト状態でも4より出ているが、サウンドに一体感があるので低音だけ出っ張ている感はない
全体的な音質はワイヤレスとしては価格通りといったところだが、専用アプリで自分好みの音質を作り出してくれる機能(HearID Sound)を駆使すれば不満のない音にはなる
【フィット感】
ノズルが4の楕円形から一般的な丸形に変更されイヤーピースの選択肢が増えたのはとても良い
付属のイヤーピースでの密着度も良好
4や4ncではイヤーピースが耳穴に残ることが度々あったが、本機はノズルにイヤピの軸受けがしっかり噛合し抜け難いのはポイントが高い
【外音遮断性】
ノイキャンはかなり効く
元々音質はどうでもよく、これだけのために購入したといってもよい
この価格にして手持ちのWF-1000xm5と同等以上のノイキャン性能がある
4ncでは耳が詰まるような閉塞感があるが、本機ではそれ以上のキャンセル力がありながら変な違和感がなく自然
4nc比で、低周波に対する効果は同等程度だが本機は人の声から中高音域のノイズまで効果が及ぶ。
例えばコンビニ袋のシャリシャリした音、4ncやWF-1000xm5では普通に入ってくるが本機では微かに聞こえる程度まで抑えてくれる
価格的には驚きのノイキャン性能と言えそう
外音取り込みについては従来機に比して幾分改善されてはいるものの、依然として不自然なマイク感があり、平面的で音が飛んでくる距離感がつかみ難いので徒歩での移動においても何かしらの危険が付きまとう気はする。
【携帯性】
4や4ncに比べて少し大きくなってはいるがポケットに入れても特に嵩張る感はない
【総評】
Bluetooth製品ということで音質的には元々あまり期待していませんでしたが、まあ4に比べて無難にまとめている感じでしょうか。
個人的には4よりは好みですが、何故か下位機種の4ncに比して無味乾燥的で音楽の色艶でやや劣る感じがあります。
TWSに音場的なものを求めるとすれば4や4ncに比べて5が最も広くは感じます。
デフォルト状態では音数が少なく、チープな音質に感じますが、HearID Soundである程度自分好みの音質に出来ますので問題ありません。
この価格のワイヤレスとしてはこんなもんでしょう。
ケース、イヤホン本体が4に比べて安っぽく見えますが、接続性や使い勝手の良さ等、全体的なクオリティーは間違いなく向上しております。
特にノイキャン性能の高さはこの価格にしてハイエンドに迫るものがあり、ノイキャン重視の方であればこれだけで買う価値はあると思います。
元々はANKER製品はあまり好きではありませんでしたが、気が付けばワイヤレスはANKER製品ばかりになっています。
ブラックフライデー中に5をもう一台購入しておこうかと思ったくらいです。
故障しにくく、接続性の速さや途切れにくさ、機能性の高さと使い勝手が非常に良いんですね。
実質的なバッテリー持続時間は私の使い方(ノイキャンオン、HearID Soundオン、SBCコーデック、音量中程度)では5時間半といったところでしょう。
尚、従来まではマルチポイント時はLDACは不可でしたが、本機ではLDAC同士でのマルチ接続も可能となっています。(個人的には電池食いのLDACは不要でSBCで十分)
また5では新たにDolby Audioモードにも対応したようですが、TWSにおけるこの手のなんちゃって空間サウンドには個人的に関心がないので割愛します。
音質★★★
接続性★★★★
機能性★★★★
ノイキャン★★★★★☆
外音取り込み★★★
バッテリー★★★
費用対効果★★★★★
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33位 |
61位 |
4.59 (15件) |
17件 |
2024/10/ 2 |
2024/11/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.9g
【特長】- 独自開発のフィッティングサポーターとイヤーピース、本体形状により快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
- 音声コンテンツを聞きながら、周囲の音も聞こえるアンビエントサウンド(外音取り込みモード)を搭載。
- LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質。「DSEE Extreme」搭載により、AndroidでもiPhoneでも、さまざまな圧縮音源がハイレゾ級の高音質で楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5いつでも音楽を楽しんでいたい人向けの「ちょうどよさ」がある
購入後2か月程度経過し、評価が固まりましたので共有させていただきたく。
LinkBuds Fitの最大の長所は
・耳に負担のないフィッティングの良さ
・ノイズキャンセリング・外音取り込み・音質についてすべて及第点以上の「ちょうどよさ」
の2点があげられます。
この長所によりいつでも自然に音楽を楽しむことができます。
この手のワイヤレスイヤホンは他にWF-1000XM5を所有しています。
ノイズキャンセリング性能・高音/低音の良さはWF-1000XM5に軍配が上がります。
しかしその反面、耳道に押し込む負担が常にかかります。
WF-1000XM5の良さはこの耳栓効果に依っているところが少なくないかと。
一方LinkBuds Fitはつけていることを忘れてしまうほどのフィッティングの良さを持ちます。
耳道でイヤホンが固定されないこと・イヤホン自体が小型化されていること・イヤーピースが極薄な分、ノイズキャンセリング性能・高音/低音について若干犠牲になっているのかもしれません。
しかし、実利用シーンではこの犠牲は全く問題になりません。
そもそも電車や街中ではすべてのノイズがなくなるわけではありません。特段ボリュームを上げなくても音楽を聴けるレベルにノイズが低減されさえすればよいと考えます。また音質についても徹底的に楽しみたいときは静かな部屋で、ヘッドフォンやスピーカで楽しめばよいという考えです。ちなみにお気に入りはMDR‐MV1だったりします
それよりも自然な外音取り込みができ、長時間つけてても耳に負担がないほうが、結果的に長い時間ストレスなく音楽が楽しめるかと。本理由により、一日で一番長く利用利用しているのはLinkBuds Fitです。
レーダーチャートで表現される評価項目の一点において優れる製品は、他にいくらでもあります。
ですが、長い時間ストレスなく程よい性能で音楽を楽しめ、特段の不満もなくバランスよく利用できるものは本器のほかにどれほどあるのでしょうか?
サウンドエフェクトのリビングやカフェといった設定も、仕事や読書とリスニングを両立させる良い仕組みです。
「ちょうどよさ」がわかり、楽しめる方にお勧めしたい逸品です。
5立体感のある音を楽しめるワイヤレスイヤホン
5年ぶり、1万円ほど予算もアップしてのイヤホン購入なので比較対象の問題もあるのかもしれませんが、音が立体的に聞こえ、息づかいやタッチもクリアになり、「耳が幸せ」になりました。
圧迫感はないのに音漏れ防止もしっかりしてくれるようで、外出時も安心して使えそうです。
ケースがコンパクトでころんと可愛らしく、イヤホン本体も軽いので携帯性抜群だと思います。
専用アプリを使うことで色々な細かい調整ができるようで、いくつか試しましたがとても便利です。
フィット感について、このアプリで確認できるのですが、耳の大きさに左右差があるようでちょっと馴染まないので、自分でも色々試してみようと思っています。
音バランスについて、細かく調整することも、5種
類から好みの聞こえ方にざっくり調整することもできるようです。素人なので後者のサービスがありがたいなと思いました。ボタンひとつで設定を変えて遊べます。
大事に使いたいと思います。
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-位 |
61位 |
3.95 (51件) |
141件 |
2020/12/ 9 |
2020/12/18 |
ヘッドホン |
ワイヤレス |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 連続再生時間:最大20時間 充電端子:Lightning マイク:○ 外音取り込み:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:384.8g
【特長】- 独自の音響設計と左右2つの「H1」チップを搭載した、オーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホン。原音に忠実なサウンドを実現する。
- 40mm口径のダイナミックドライバーを搭載。深みのある低音域、正確な中音域、明瞭で透き通った高音域の伸びにより、どんな音もはっきりと聞こえる。
- 「アダプティブイコライゼーション」「アクティブノイズキャンセリング」「外部音取り込みモード」「空間オーディオ」などのサウンド体験を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5嫌いではないです
【デザイン】
流石Appleと言わざるを得ない良いデザインだと思います。使っていない時もつい見てニヤけてしまう程です(笑)
【高音の音質】
高音はよく出ていると思います。
すごく綺麗に聞こえます。
【低音の音質】
低音はBOSEやSONYと比べると物足りないです。
【フィット感】
重いですがフィット感はとても良いです。
【外音遮断性】
ノイキャンは流石です。未だな最強の部類ではないでしょうか。
【音漏れ防止】
家族に確認しましたが大丈夫そうでした。
【携帯性】
悪いです。重いので外では利用していませんが首にかけている姿はオシャレだと思います。
【総評】
音質の評判はあまり良くないですが自分は嫌いではないです。
皆さんがおっしゃっているように空間オーディオで映画は最強ですね。
5複数のiPhone、iPad 、Macを持っている人には最適なヘッドホン
iPhone 2台、iPad 2台、Macの計5台のApple製端末を使っています、
2台と常時ペアリングされているようですね
ペアリングされていない端末を手に持って使い始めると、その端末にペアリングが自動的に移動してくるようになっているようです。よくできている!
素早く端末を切り替えるとついて来れない感じがありますが、その時は自分から選んであげれば良いみたいです。
他のメーカーでは真似できない機能ですね
音は思ったよりいいと思う、期待以上でした。
apple ロスレスの曲を聴いてみたら実力を発揮しましたね、もう少し低音が出て欲しい感じがあるが。
mp3で聴いた感じではイマイチでした。
iPadで音楽を聴いていて、iPhoneにセットしたアラームを忘れていたのですが、AirPods MAXの音楽が止まりアラームがAirPods MAXから鳴りました!
実に自然にできていて感心しました、さすがapple!人に親切
音に関しては以外と実力のあるヘッドホンで、apple製品をいっぱい持っている人には最高の相棒ではないかと思う。
高いなりの価値がある。買って良かったです。
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-位 |
64位 |
4.13 (86件) |
236件 |
2022/10/31 |
2022/10/27 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約2時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大9時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間、LDAC使用時(通常モード):最大5.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6g
【特長】- 独自ドライバー「A.C.A.A 3.0」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。2つのダイナミックドライバーにより、細かなサウンドもクリアに表現する。
- 独自のアルゴリズムで音源を処理、ライブ会場や映画館にいるような音響体験を提供。ジャイロセンサーが頭の動きを検知し、音楽に囲まれた感覚を味わえる。
- 独自の「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」がノイズキャンセリングの強さを自動調節。イヤホン単体で最大9時間、充電ケース込みで最大28時間再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使ってたイヤホンが壊れたので…
【デザイン】スタイリッシュで高級感がありますね
【音質】素人なので細かい事は分からないですが、そこまで拘りが無かったのでこのイヤホンを使った時に凄く音が良いなーと思いました。
【フィット感】とてもフィットしてます。
【音漏れ防止】自分では分からないです…
【携帯性】携帯性しか無いです。
【総評】前使っていたイヤホンが壊れたのでこちらを購入しました同じメーカーだったので迷わずこれに決めました、
数年で更に進化していて予想外でした。
5価格考えたらすごくいいと思う。
【デザイン】
ワインレッドのつや消しでいい感じ。
【高音の音質】
特に不満なし。安いオーディオテクニカの奴から入れ替えなので音質の良さが際立つ。
【低音の音質】
高音に比べると若干物足りない感じもありますがこの価格でなら全然あり
【フィット感】
結構好みが分かれそうです。自分は好きな方。
【外音遮断性】
んー。もうちょっと遮音性あってもいいかな…
【音漏れ防止】
フィット感いいので大丈夫そう。
【携帯性】
問題なし。
【総評】
オーディオテクニカの安いやつから入れ替えなので比較対象が悪いですが…この価格でこの機能は買いかと。3Dオーディオよかですよ。
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-位 |
67位 |
4.56 (135件) |
658件 |
2023/5/29 |
2023/6/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約7時間(AAC)、約6.5時間(SBC)、約4.5時間(LDAC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7g
【特長】- デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理する、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。10mmドライバーを採用。
- 「3台マルチポイント接続」に対応し、3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。独自の通話音声処理技術で自分の声以外のノイズを低減。
- 専用アプリで音質や操作方法を調整可能。イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)で、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5モニター傾向のオールラウンダー
【デザイン】
無難です。私にとってはいつでもどこでも使いやすく好都合です。価格相応の高級感はあると思います。
【高音の音質】
若干クールよりでハリがあり綺麗に上まで出ている印象です。刺さりは私はあまり感じませんが、クールよりな音色と低音がフラットなのもあり、明瞭に聴こえるので人によっては若干感じるかもしれません。
【低音の音質】
下まできちんと出ていますが量感はフラットなので人によっては物足りないかもしれません。私としてはワイヤレスでフラット系は有線と比べると少ないので非常にありがたいです。低音もこのくらいがわざとらしさも感じず好きです。ただ量感だけならイコライザーで足せますが低音の深さや支配感は出せないと感じましたので評価は若干分かれそうです。
【フィット感】
私は耳が大きいのでそこまで気になりませんが、筐体は割と厚み、大きさがあるので万人に合うかは何とも言えないです。また、少し重みもあります。ただ、付属のイヤーピースはサイズが豊富なので買い足さなくてもたいていは自分に合うサイズが見つけられそうでそこは非常に好印象です。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングがかなり優秀で素晴らしいです。低音系の雑音はかなりカットされます。音質への影響は私はあまり分かりませんが、電車などの雑音が大きな環境で使う場合はかけたほうが確実にいい音で聴けると思います。静寂は音質に直結しますね。
【音漏れ防止】
一般的なカナル型イヤホンと同様にほとんど大丈夫だと思います。
【携帯性】
筐体は大きめなのに比べるとケースは相対的にコンパクトですが、重みは若干あります。ケースの中は広めでイヤーピースを買い替えても、コンプライなどの大型を除けば大抵入るのはありがたいです。
【総評】
音質面でも機能面でも欠点の少ない優等生です。面白みがないと感じる方もいると思いますが、そこは逆に利点でもあります。ワイヤレスはリスニング用途に寄せた低音型かドンシャリ型が多い中、フラットかつ上から下までレンジは広めなのが好印象です。クセが少ない分ジャンルも割と何でも広くいけるオールラウンダーです。その他ノイズキャンセリングも優秀でデザインもオーソドックス、筐体は少し大きいですが、そこさえ合えばケースもそこそこコンパクトで非常に使いやすいです。また、上位機種のAZ100が出てしばらく経った今、価格も2万前半まで下がり買いやすい価格になっています。AZ100も視聴しましたが、機能面はそこまで大差ない印象です(あくまで視聴の範囲内ですが)。音質面は方向性が結構違い、AZ100は低音に量と深みが増し、高音は若干控えめで刺さりにくくなり、ピラミッド型でリスニングに適した非常に聴きやすい音でした。ただ、逆に各楽器の見通しの良さは本機の方が良く、こちらの音が好みでしたら、値段の下がりに比してクオリティは十分高いので非常にお買い得になると思います。
5買って後悔はしないイヤホン
評価が良かったので、買ってみましたが正解でした
デザインも高級感あります
22000円程度で買えたので良いタイミングで購入できたと思います。これから長く使っていきたいです。
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直販 |
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-位 |
69位 |
3.88 (7件) |
0件 |
2023/10/20 |
2023/7/ 7 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約70時間(BTオン&ANCオフ時)、約44時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:232g
【特長】- 外音取り込み機能付きワイヤレスハイブリッドノイズキャンセリングヘッドホン。折り畳み可能な軽量設計で長時間の使用も快適。
- 最大約70時間のバッテリーライフを備え、急いで充電する必要がある場合は5分でさらに3時間再生可能。
- マルチポイント機能により2台のBluetoothデバイスと同時接続が可能。「JBL Headphones」アプリで自分のテイストに合ったサウンドにカスタマイズできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5元気のある音!
音質は元気がある感じで良かったのですが、長い時間使っていると頭が締め付けられるのが気になり、そして耳が痛くなり…自分は長くて30分くらいが使用限界でした…
ヘッドバンドの締め付けの強さに加え、イヤーパッドが小さすぎました。使う人をかなり選ぶ気がしました。
ノイキャンについては期待していたほどではなく『まぁ、効いてはいるのかな?』レベルでした。
見た目が好みで購入しましたが、自分には装着感が好きにはなれなかったです。
結局ソニーのWH-1000XM5を手に入れ、着け心地や音質含め満足してそちらを主に使ってます。
ヘッドフォンやイヤホンを選ぶのはホントに難しい。手に入れてしばらく使ってみないと相性がわからないですもんね…困る。
5中々生意気な音がなりますが…
ハーマンカードングループが某スマホ屋に売り飛ばされてから敬遠気味だったのですが、取り敢えずケチを付ける前に先ずは聴いてみようと購入しました。
先ず結論から言うと、音質は素晴らしいです。
基本的にズンドコ節ですが、高音・中音もしっかり出ていて非常に馴染みやすい音質です。
ただ大問題なのが側圧キツイ事とイヤーカップが小さ過ぎる事です。
コレは費用対効果的にはワンランク上のLive!を買えと言う事なのでしょう。
然しながら音質の良さは捨て難く、非常に購買層は絞られますが、素直に某有名どころのヘッドホンより高音質です。
ズバリお勧め購買層は女性です。
大体が音質に拘るのは男性が大半ですが、女性でも音質を求める方はいらっしゃると思います。
本体カラーもポップな色彩の物が用意されているので、お勧めできます。
逆に言えば男性は厳しいです。
何度も書きますが、音質は素晴らしいのでサイズの合う方には非常に良いです。
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20位 |
69位 |
4.48 (4件) |
27件 |
2025/9/25 |
2025/9/25 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応:○ 連続再生時間:30時間(ノイズキャンセリング・オン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:310g
【特長】- すぐれたハイレゾリューションオーディオ、最適化されたドライブユニット、高度なワイヤレステクノロジーを採用したワイヤレスヘッドホン。
- 合計8基のマイクを搭載し、すぐれた通話品質とノイズキャンセリングを実現。音楽のダイナミクスやエネルギーを損なわずノイズだけをシャットアウト。
- 30時間のバッテリー駆動が可能で、急速充電にも対応し、15分の充電で7時間の再生が可能。アプリに対応し、5バンドEQで音楽を調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5正当な進化
【デザイン】前の機種(PX8)と同じで良し。
【高音の音質】前の機種はこもりがちだったが、これはよく出ていて気持ちがいい。
【低音の音質】よく出ていると思う。
【フィット感】フィット感重視だが、そのせいか圧迫感が強い。
【外音遮断性】よく遮断できていると思う。
【音漏れ防止】問題ない。
【携帯性】ケースに入れる前提なら良い。
【総評】音質は、前の機種の不満を見事に解消してくれた。
ヘッドバンドの余裕がもっと欲しい。
私にはあまり余裕がないので、頭の大きい人はきついかもしれない。
前の機種はカラーはタンを選んだが、今回は安く新品が出ていたのでこのカラーにした。
地味な色だが気に入っている。
以前はヘッドフォンはSONYのZ1Rを持ち出していたが、イマイチだった。
今後は、外ではこの機種を持ち出して使うつもりだ。
5音楽を聴くというのはまさにこのこと
【デザイン】
イヤーカップ?の金属感が素晴らしいです。所有感が満たされます。色も明るくおしゃれですね。
【高音の音質】
キラキラとした華やかな高音です。耳に刺さるようなところは皆無で伸びやかな透明感のある高音です。
【低音の音質】
私が驚いたのはこの低音の質感や量感です。十分に低いところまで出てかと言って変に響くわけではなく節度のある低音です。今まで聞こえなかった低音部分が聴こえてくる感じです。
【フィット感】
少し重さは感じます。側圧も若干強めではありますが不快感はないです。隙間なく頭にフィットしています。
【外音遮断性】
フィット感そのままでノイキャンなしでも十分に遮断されてます
【総評】
値段相応、いやそれ以上にいい音です。以前使っていたt1 2ndと音の傾向は似ていますがこちらの方が遥かに澄み渡った音を響かせてくれます。
また聞くジャンルを選ばないのも特徴です。クラッシックでも、ロックでもポップスでもジャズでもなんでも聴けると思います。映画もみてみましたが、これまたいい感じでした。臨場感がハンパない。
強くおすすめできるヘッドホンです。
追記です。
映画をこれで観ましたが、素晴らしいです。2chとは思えないほど音場が広く感じられました。ただ、左右に広すぎて真ん中が抜けてるような印象はありましたが、所有している7.1chのサラウンドヘッドホンを売ってもいいかなって思えるレベルです。
これで、空間サウンドがファームアップで追加されたらと思うとワクワクがとまりません。
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