スペック情報 |
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1位 | 6位 | 4.42 (14件) |
58件 |
2025/7/ 7 |
2025/8/ 7 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth 充電時間:充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最長6時間(イマーシブオーディオオフ時)、最長4時間(イマーシブオーディオオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.7g
【特長】- すぐれたノイズキャンセレーション、聴く人の耳の形状に合わせて調整されるサウンドが特徴の完全ワイヤレスイヤホン。
- 音楽に集中したいときは「クワイエットモード」、周囲の音も取り入れたいときは「アウェアモード」を選択できる。
- マルチポイント接続で同時に複数のデバイスとペアリングし簡単に切り替えられる。最長6時間の連続再生(イマーシブオーディオでは最長4時間)が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5空間オーディオ最高
【デザイン】
可もなく不可もなくですがもう少しスタイリッシュだったら良いと思います。
ただ、付け心地は抜群なので快適性故のデザインであるなら満足です。
【高音の音質】
ワイヤレスであることを考えれば合格点です、特に不満はありませんが欲を言えばもう少しクリアな高温が出れば良いと思います。
【低音の音質】
BOSEにして若干控えめですがイコライザーをいじれば好みの低音を出せるので問題ないです。
【フィット感】
まったく違和感ありません、初日に3時間ほど付けっぱなしでしたが気になりませんでした。
【外音遮断性】
最強クラスのノイキャンです、いうことありません。
【音漏れ防止】
最強クラスのノイキャンのおかげでそこまで音を大きくする必要がないので問題ないと思います。
【携帯性】
普段鞄を持ち歩くので問題なし、ポケットにも入るし専用ケースを買えばカラビナで引っかけられます。
【総評】
安くはない買い物でしたが、全く後悔はありません。むしろ大満足です。
今回空間オーディオなるものを初体験しましたがこれは凄いと思いました。
音質やノイキャン以外で感動することはないと思っていましたが、最高でした。
イヤホンから音が出ている感覚が全くないので長時間聴いていても全く疲れません。
イヤホンをしていることすら忘れます。
例えていうなら目の前にスピーカーがあってそれで音楽を聴いている感覚になります。
これは是非とも皆さんにも体験してほしいです。
しいて不満をいうならば操作性が若干良くないかぁと思います、それでもそれを補って余りある商品なのは間違いないです。
5満足。ノイズがしっかりキャンセルされます!!
一月くらい前にWF-1000XM5を購入したら全然ノイズがキャンセルされなくて、怒りのイヤフォン2台目買い。
結果、大満足であります。
ノイズがしっかりとキャンセルされます。XM5みたいに風切音や自分の歩行音が響くといったこともありません。過去使ったらノイキャンイヤフォン(有線quitet comfort、WF-1000XM4、WF-1000XM5)のなかでは一番ノイキャン強いと思いました。満足。
音質も不満ないです。低音も効くし、本機は空間を感じさせますね。良いと思います。
装着感も良いです。前からboseの楕円イヤーチップはハマりが良かったので、合ってるのかもしれません。また、イヤーチップだけでなくイヤーカフ(?)も引っかかるようにできており、かなり安定します。
結局、XM5と比べて、ノイキャンも音質も装着感も何もかも上回りました。
接続も問題なくスムーズです。
ただ、ノイキャンオンで音楽流さない状態のとき、片耳だけ小さく異音がしたので、販売店に相談して個体を変えていただきました。新個体では快適です。とても良い商品だと思いますが、個体によってはそういうのがあるかもです。ちゃんとしたお店で買ったほうが良いかもです。
本機のおかげで、電車もカフェも快適に過ごせるようになり、心穏やかです。
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-位 |
17位 |
4.00 (54件) |
139件 |
2024/2/16 |
2024/3/ 5 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:ボタン ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:最大1時間、充電ケース:最大3時間 対応コーデック:SBC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最長7時間(イマーシブオーディオ・自動音量調節がオフの場合) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 耳にかけるデザインで耳を塞がず、周囲の音も聞くことができる完全ワイヤレスイヤホン。「ボーズイマーシブオーディオ」を搭載している。
- 最長7.5時間再生(イマーシブオーディオがオンの場合は最長4.5時間)、最長48時間スタンバイ可能。付属の充電ケースを使うと、さらに19.5時間再生可能。
- シンプルなボタン操作でステレオモードやイマージョンモードに切り替えられる。防水規格IPX4に対応し、少々の雨や水しぶきに当たっても問題なく動作する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に快適、音もBOSEサウンド健在
【デザイン】好みによると思うが、他のイヤカフ型と比較してオリジナル性が高く、よく練られたデザインだと思う。ただ一点だけ、BOSEのロゴはアームの部分に入れた方が良いかも知れない。アーム部分が比較的大きな面積を占めているのと、quietcomfortなど今までのBOSEのプロダクトだと悪目立ちせず、さり気ないが、しっかりと見えるのが良かったと個人的に思ってきたのでブランドロゴはやはり見える方が良いと思う。
【高音の音質】十分な音質。後述する低音が少し不足するので、その分高音が強く感じるがオープン型の宿命かも知れない。
【低音の音質】オープン型であるため、低音の強度に当初は不足を感じたが、慣れとイコライザーやトーンの調整で余り不満はなくなった。後は着け方(装着する微妙な位置)で聞こえ方がかなり変わる。これらを考慮しても人によって評価の分かれるところかも知れない。
【フィット感】イヤカフ、オープン型という初体験のタイプなので他のイヤホンと比較していない上での評価だが、少し位置を変えるだけで聞こえ方に大きな差が出るので、装着に少し手間取ることが多い。それでもカナル型(BOSE)と比較して着けていることを忘れるほどの快適さは素晴らしい。
【外音遮断性】オープン型なので当然というかそれが狙いでもあり、外音は完璧に聞こえる。着けていない時と全く同じ状態。
【音漏れ防止】自分で確認したわけではないが、周りで聞いてもらって感想を聞いたところ、充分な音量で聞いても周りには殆ど聞こえないとの評価だった。ただしオープン型なのでカナル型と比較すれば音漏れもそれなりにしているはず。
【携帯性】ケースは小さいので携帯性は非常に良いと思う。
【総評】これまで使ってきた多くのイヤホンは殆どがカナル型で、ノイキャン(ANCなど)も体験してきたが、圧迫感や耳穴の蒸れ、音が頭の中で鳴っていることへの不快感に我慢しながらであった。そこでオープン型を選択したが、はっきり言って大正解。音楽を聴くために長年の苦しみを我慢してきたことから解放された感じ。他社のオープン型を店頭で試聴した時はスカスカの音で(着け方や微妙な位置調整をすれば変わったかも知れない)購入しなかったが、BOSEであれば多分良い音であろうという思いで購入(試聴なし)。音質の評価通りカナル型に比べて若干の不足はあるものの、使いこなせば音質も全く問題ない上に、快適性と外音が聞こえる安全性が手に入るので、非常に良いという評価になる。もしも、購入を検討される方で私と同じような悩みを持っているならばハッキリとオススメできるイヤホンだと言える。
5音質が良い!
オープンイヤー型ではNo. 1の音質だと思います。特に低音が良いですが音の解像度が最高です。
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13位 |
27位 |
4.87 (7件) |
4件 |
2025/7/ 3 |
2025/7/11 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:5.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約3.5時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約6時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約6.5時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.5g
【特長】- 高音域から中低域まで高感度で再生可能なドライバー「Pure Motion Driver」搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- 「ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術」により、静寂空間を体感できる。5種のプリセットノイズキャンセリングモードを搭載。
- イヤホンを充電ケースに収納すると、細菌やウイルスを除菌する深紫外線LEDが照射され、イヤピースの表面除菌が行われる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高性能と使いやすさ、多機能と遊び心を両立したフラッグシップ
TWS界最高水準の音質と、前作から強化されたノイズキャンセリング性能を備え、機能性、高性能、アプリを含めたわかりやすい使いやすさ、除菌機能などLEDを駆使した実用性と遊び心の両立などを高水準で追求した完成度の高い製品です。
初代に追加されたサウンドスケープ機能は、音楽を聴かない場合にノイズキャンセリング以上の効果が得られます。
【デザイン】
ショートスティック型でタッチボタンと物理ボタンを併用した機能的なデザイン。LEDを要所要所に用いたプロダクトとして形状的にも非常に美しいことが特筆される
【高音の音質】
過渡特性を追求した高解像度でクリアによく伸びる音質
【低音の音質】
タイトでボワつかない腰のあるキレの良い低音表現
【フィット感】
12種類のイヤーピースを用意して最善のフィット感を得られる
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは低音域でよく効果がある
人の声などはそこそこだが十分と言える
【音漏れ防止】
カナル型として特筆すべきところはなく普通
【携帯性】
よくケースが大きいと言われるが、イヤーピースをサードパーティ製に交換してもつっかえたりしない余裕があり、特に大きすぎるということはない。外使いにはよく考えられている
【総評】
音質的には文句なしに最高水準にあるオーディオテクニカ渾身のフラッグシップ製品です。
LEDを駆使したガジェットとしての美しさがあり、他製品にはあまり見られない、使っていてとても楽しいモデルです。
5初めてのワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンを探していた所、丁度オーディオテクニカさんから
新製品が発売されたと聞いて早速購入してみました。
価格は3万円台後半でしたが、家電量販店で試聴して見た所
耳に付けた時のフィット感や音質、ブルートゥースに接続した時の
繋がりの良さ等々が良かったので満足しています。
不安な部分としては初めてのワイヤレスイヤホンという事で
紛失や故障の心配があります。
故障した際にはメーカー保証期間内であれば無料で修理が受けられると思いますが
メーカー側が難癖をつけてこない事を祈ります。
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-位 |
31位 |
4.12 (164件) |
1208件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/19 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(Immersive Audioオフ時)、最大4時間(Immersive Audioオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.24g
【特長】- ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。スタビリティバンドが耳にぴったりフィットすることで、快適な着け心地を実現。
- 「CustomTuneテクノロジー」が耳に合わせてノイズキャンセレーションとサウンドパフォーマンスを自動調整。ソフトな傘型イヤーチップで外部ノイズを遮断。
- 本体だけで最大6時間連続再生可能で、ケースでさらに3回充電でき合計で24時間使用可能。20分の急速充電で最大2時間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5洗濯しても壊れない(笑)
ノイキャンの性能とイマーシブオーディオが
気に入って使い始めてはや3年くらい
いまだに性能には満足してます
床に数回落としたり(泣)してましたが壊れない! このほどズボンのポケットに入れたまま洗濯してしまい 洗濯物を干す時にポケットから悲しそうなプワンという悲鳴のような音がしてて
真っ青になりましたが、しかしひと晩冷蔵庫に入れての翌日に充電したら何事もなかったように正常に作動してます!
病院に入院中 周りのイビキから僕の平安を守ってくれてありがとうです
最近ではBluetoothが突然切れたり片方しか充電されないこともありましたがまだまだ現役です
使えなくなったら新型に乗り換える予定
滑りやすいのが唯一のマイナスです
5性能は全てにおいて素晴らしい。品質管理と設計はイマイチかも。
【デザイン】
球型よりもこちらの方がデザイン的に好き
【高音の音質】
秀逸
【低音の音質】
高温の音質よりさらに秀逸。さすがBOSE
【フィット感】
標準のアタッチメントでは私の耳にはしっくり来ず、筋力トレーンイング中にいきむと落下することがありましたが、AZLA SendnaEarfit Crystalに変えるとバッチリでした。ケースにも収まります。
【外音遮断性】
秀逸。街中で歩いている時には付けない方が良いレベルです。
【音漏れ防止】
ほぼ無いです。
【携帯性】
ケースが少し大きい。大きくて困るレベルではないです。
【総評】
標準でワイヤレス充電ができればよかったですが、競合他社と価格競争をするためワイヤレス充電は外したのか?
2024年3月1日に購入して、2025年7月10日に装着しようとした際にハウジングが分解(接合部分で真っ二つ)してしまいました。他の所有者の情報でも、イヤーチップの筐体部分が外れたりしているので、接着強度に問題あるか、ハウジング部素材と接着剤の組み合わせに問題があるのかもしれません。
製品とは関係ないですが、当該品は自然+物損で価格.com保証に入っていたため確認しました。
BOSE→価格コム→私への回答は下の内容で、物損扱いで超過金を払うか、送料はユーザー持ちで未修理返却か選ぶことに。
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<メーカー事前見積もり>
・メーカー修理内容:本体交換(同型番)
・メーカー修理費用:23,595円(税込)
※内訳:「本体交換(同型番)」23,595円+弊社⇔メーカー往復送料0円
案1
物損修理
[超過金]
保証対象の修理費用総額 :25,796円
物損故障の保証上限額 :14,500円
―――――――――――――――――――
超過金 :11,296円
[お客様ご負担金]
超過金 :11,296円
代引き手数料 :440円
お客様ご負担金 :11,736円
案2
未修理返却
・お客様ご負担金:2,531円(税込)
<内訳>
往復送料(お客様⇔弊社) :2,201円
代引き手数料 :330円
ーーー
片耳だけでも新品交換でした。
未修理返却の場合は、価格コム@熊本⇔ユーザーの送料はユーザー持ちとなるので、注意が必用です。
また「保証限度額の超過によるお客様負担での修理」を行うと、サービス規程により本契約による延長保証サービスは終了となるので、価格コム保証に加入する意味はないかもですね。
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-位 |
43位 |
4.45 (66件) |
284件 |
2023/6/21 |
2023/7/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約1時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8g
【特長】- 医療技術を応用したパーソナライズ機能でオーダーメイドサウンドを実現する高音質完全ワイヤレスイヤホン。
- ロスレスオーディオコーデック「Qualcomm aptX Lossless」に対応し、ワイヤレス伝送によるCDクオリティ(44.1kHz/24bit)のサウンドを実現している。
- アクティブ・ノイズキャンセリングと外音取り込み機能「ソーシャルモード」を備え、周囲の騒音を遮断することも、取り入れることも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5プロジェクターの大画面に見合う壮大な音
【デザイン】
艶消しの落ち着きと艶のある周囲のバランスが良い。質感は高く満足。
【高音の音質】
パーソナライズで最適化されるせいか非常に心地よい。
【低音の音質】
パーソナライズに加え、イマ−ジョンモードで好みに合わせて調整できる
のが良い。
【フィット感】
個人差が出やすそう。自分は問題ない。
【外音遮断性】
Boseやソニーほどではなさそうだが耳栓欲しけりゃそっちを買えって話。
【音漏れ防止】
無評価
【携帯性】
デカめだが平たくてあまり気にならない。ややケースから取り出しにくい。
【総評】
試聴した瞬間、AZ60と全然違う!と愕然としたAZ100には多分勝てない。
しかし、発売当初高評価だったAZ60、ダイナミック+BA×2のOpera05
でも及ばない音場の広さと音の一つ一つの質感の高さは、オリジナルで
ないとは言えさすが老舗音響メーカーのチューニング。有線のAH-C820
なんかもそうだが音を分かってるなと思うし、好みだがDENONは聴いて
いて耳が落ち着く。
一方ボタンへの機能割当てもできるし片耳外すと再生止まるし、ワイヤ
レス充電できるし、機能面も一通り備わっている。
音楽ならきらびやかな音のテクニクスだと思うが、タイトル通り映画観賞用
としてならこっち。多チャンネルスピーカーがなくても世界に没入できる
臨場感。これが2万円台前半なんて破格である。
5音が濃厚!今でも通用する
【デザイン】
他にあまりないデザインでいいと思う。耳に存在感はあるが。
【高音の音質】
パーソナライズ前提だが、ちゃんと分離されて聴こえる。強すぎないし聴きやすい。解像度も高い。
【低音の音質】
迫力ある低音でどの楽曲にもあう。強弱も変更できるし、音場が広いから迫力ある低音と合わさってヘッドホンで聴いている感覚になる。
【フィット感】
これは人を選ぶ部分だが、自分には合った。視聴も大事だが、付けてみることは絶対的にお勧め。
【外音遮断性】
今の1000xm5やtour pro3よりはノイキャンに限界を感じる。だが必要最低限はあるのでノイキャンの役割は果たしている。
【音漏れ防止】
カナル型なので音漏れは基本しない。
【携帯性】
1000xm5と比べるとでかいし携帯性は普通かな。
【総評】
1000xm5やtour pro3より音場が広く、ヘッドホン感覚で聴けます。EQは欲しい帯域が無かったりしたので少し残念。上2機種と比べると音が濃い印象。
スッキリした音を聴きたいなら1000xm5の方が良いかな。解像度だけでの評価ならtour pro3の方が良く感じた。これは比較というより使い分け候補になるイヤホンという印象。上2機種の代わりにはならないが引けを取らないとは思う。外でこの音を聴けるなら自分は十分。ヘッドホンは外で使う気にならないし。家では有線を使って外でこれらの機種を使えば不満はないかな。ただ、家でメイン機として買うなら有線の方がお勧め。
スマホで気軽に高音質という方なら今は安いしこれ1台をメイン機にしてもいいと思う。
追記
色んなイヤホンを追加で購入してから改めてレビューすると、このイヤホンの音場は唯一無二、有線にも劣るどころかあらゆるミドルクラス帯より上です。解像度は普通より良いくらいだが、その分聴き疲れはなく音場も相まって広い空間で聴いている気分になれます。モニターイヤホンとは真逆の音質なので、音楽=楽しく聴きたい人向け。気になるかはさておきノイキャンありなしとでは音質は変わります。イヤーピースはシリコンタイプをオススメします。付属ので大丈夫です。
今のワイヤレスイヤホンとは音質以外で勝負は難しいですが、後継機が出てノイキャンと外音取り込みと空間オーディオが進化したらこのイヤホンに勝てる機種はないのでは?
外部dapやdacもなく、スマホ一台でこの音質を今では2万くらいで鳴らしてくれるのは正直コスパおかしいです。だって有線の1万のイヤホンと3万のdapでは基本勝てないと思う。ミドルクラスの有線イヤホン、ハイエンドも複数持っていての感想です。
恐らくこのイヤホンの特徴でもパーソナライズで、左右の聴こえ方で片耳ずつ音質が微妙に違うから、自分の耳に合う音が入ってきやすくて音質もよく感じるんだと思います。
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-位 |
47位 |
4.43 (29件) |
187件 |
2024/1/ 9 |
2024/3/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大7時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.2g
【特長】- 「TrueResponseトラスデューサーシステム」を採用し、アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える完全ワイヤレスイヤホン。
- 「アダプティブノイズキャンセリング」により、ノイズキャンセリングが周囲に合わせて自動で調整される。
- 最長30時間の再生と高速Qiワイヤレス充電に対応。バッテリー保護モードを使うことで8分間の充電で1時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音のバランスが良い
【デザイン】
シンプルでよいと思います。
派手過ぎずかといって地味すぎず。
安っぽさもないかなと思います。
【高音の音質】
過不足なく綺麗にでており、高音がきつく感じることもないです。
【低音の音質】
硬すぎず、柔らかすぎず
量も多すぎず少なすぎずちょうどよい量が出ています。
【フィット感】
装着していて外れやすかったりなどはないです。
長時間装着してると少し痛くなることはありますが
通勤の1,2時間程度であれば特に問題ないです。
【外音遮断性】
ノイズキャンセルONにすれば周りの音はかなり打ち消されます。
私には必要十分です。
【音漏れ防止】
通常の音量であれば特に音漏れすることはないと思います。
漏れる場合は音量が大きすぎると思います。
聴力へも悪影響です。
【携帯性】
ケースがやや大きめです。ポケットには入れずらいです。
持ち運びの際は小さめのカバンが必要です
【総評】
Amazonのセールで3万円きる価格で購入できました。
音のバランスはどの帯域もバランスよく出ており、フラット〜ほんの少しドンシャリな帯域バランスだと思います。どんなジャンルでもそつなく鳴らし、万人受けする音質です。
その分少しつまらない、物足りないと思われる方もいると思います。
5まさかのただでゲット
Momentum3が2年保たずに壊れたので無償修理を要求したらMomentum4が送られてきて得しました。
【デザイン】
ホワイトが届いたのですが3より好きです。
高級感が増した気がします。
【音質】
私はYou Tubeで転がってる音楽をダウンロードするだけですがまったく普通です。
7000円のagのコツブと大差ない。
50000円の価値はない。というよりMomentum3もそうでしたがAmazonセールで35000円近くまで下がるということはそれが定価だということ。円安を考慮すれば本来は30000円くらいなんでしょう。
【フィット感】
これは確実に3よりよくなってると感じます。
軽くなったのか重心バランスがよくなったのか。
耳に入れてる存在感はすごいですが。
上向いて寝転がっていても多少圧迫される。
イヤーフィンは使わない派です。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは静かになりすぎて怖いので使わない。もちろんイヤホンなので地下鉄では限界があります。ただ音楽聴かず耳に入れてるだけでかなり遮音になるので煩い都市部では重宝します。
【総評】
個人的にはアプリでフル充電せずバッテリーを長持ちさせる機能が1番メリットかと思います。高い買い物なのでこれが本当に機能するなら助かります。
スマホのイヤホンバッテリー残量の表記が正しければ長持ちモードは80%で充電が終わるように設定されているようです。
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-位 |
58位 |
3.97 (37件) |
260件 |
2022/8/ 9 |
2022/8/23 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/2.5mm(4極) 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:60Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:6Hz〜22kHz ドライバサイズ:42mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大60時間(Bluetooth and with ANC) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:293g
【特長】- 自動最適化するハイブリッド&アダプティブノイズキャンセリングと自然な外音取り込み機能を搭載したワイヤレスヘッドホン。aptX Adaptiveに対応。
- 最大60時間再生が可能なバッテリーを採用。ヘッドホンを外すと自動で停止、装着すると自動で再生を開始する「スマートポーズ機能」を搭載。
- オートオン/オフ機能により、ヘッドホンを持てば自動で電源オン、使わない状態で15分放置すれば自動で電源オフになる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5一度聞くべき圧倒的な音質のヘッドホン
2024年12月のセール時に37800円で購入。初めて買ったワイヤレスヘッドホンで、国内外のレビュー動画等を参考に購入を決めた。
非常に音質が良く、iPhoneとのAAC接続でも満足いく音質だった。
また他製品と異なる点としてPCとUSB接続で音楽が聴けるのが良い。充電しながら音楽が聴けるので日常的にPCで音楽を聴く人はわざわざ充電する必要がない。バッテリー持ちも非常によく数日の旅行であれば道中で充電する必要は全くない。高速バスや新幹線、飛行機など長距離の移動には非常に向いている。
一方でとてもかさばるので屋外に気軽に持ち出して使用するのにはあまり向いていない。ノイズキャンセリングや外音取り込み機能もいまいち。あくまで音質特化で家の中や旅行での利用に向いている。
5音質が良い
音質がとにかく良い。感動する。しかしノイズキャンセリングが弱い。
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38位 |
61位 |
4.50 (3件) |
11件 |
2025/4/25 |
2025/4/26 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応:○ 連続再生時間:30時間(ノイズキャンセリング・オン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:300g
【特長】- 高度なノイズキャンセリング機能を備えたオーバーイヤーワイヤレスヘッドホン。8個のマイクを駆使して周囲の環境に適応しながらその効果を最適化。
- aptX LosslessとaptX Adaptiveをサポートし、動的にビットレートを調整することでパフォーマンスと接続の安定性を最適化する。
- アプリに対応し、統合された音楽ストリーミングサービスからの音楽再生、ノイズキャンセリングのコントロール、好みの音質に調整できる5バンドEQを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5製品のグレードを上げる音質
普段、再生端末はXPERIA 1VでプレーヤーはPowerAMP(主にALAC 16bit/44.1kHz音源)でaptX Adaptiveの24bit/96kHz接続のノイズキャンセリング/オンで聴いています。
以前に所有していたPx7 S2/Px7 S2eとの比較を中心にレビューしたいと思います。
【デザイン】
ハウジングの天板が以前は光沢のないプラスチックのようなものだったが、本機種はメタリックな仕上げになり縁も切削加工のようなものがなされており質感は大きく向上しました。
【音質】
Px7 S2からS2eの進化は2回り音質が良くなったとある有名なオーディオレビュワーの方が仰っていたようにバランスは良好だが少しぼやけた眠くなるような音が高低とメリハリの効いた音に順当な音質アップがなされました。
そして今回、S2eからS3はPx7という名前は同じだが進化ではなく完全に上位グレードの製品を作ったと言っていいほどの音質となっています。
S3は音の出始めから音の終わりまでの輪郭をしっかりと描き切り、高音に関してはこちらから追うまでもなく耳に入ってきてくれます。
S2eの低音はS3と比べると広がるような低音だが本機種は筋肉質な芯のある低音で、量はS2eのほうが多いが低音の強さは本機種のほうが強いです。
空間はS2eの低音特性からS3よりも広く感じるがS3が狭いというわけではなく、これはステージからの距離に違いがありS3のほうが近く音像もそのぶん大きくなりS3の空間が狭いと感じるかもしれません。
【フィット感】
前機種と比べ密閉感が上がったのと引き換えに側圧が強くなりました。
しかし私個人としては以前の機種は側圧の緩さが原因か30分ほどで頭頂部が痛くなりはじめましたが、本機種は側部にも負担が分散されているのか40分ほど着けていても以前ほど痛みが気にならなくなりました(じんわりした痛みはある)。
ただ、頭の形は千差万別なので試着を強くおすすめします。
【外音遮断性】
自宅での利用のため未評価
【音漏れ防止】
同上
【携帯性】
同上
【総評】
実際の上位グレードのPx8を私は所有したことがないので詳細なレビューはできませんが、試聴した限りだとS3と比べてPx8は優しく柔らかい音で、S3とは違う方向性を感じました。
S3の良さを上記しましたが、反面を見ると全域に渡っての明瞭さが聞き疲れると感じる方もいると思います。その際はノイズキャンセリングをオフにすると明瞭さが薄れ角がとれた音質になるが、そのぶん輪郭が少し甘くなるのが悩ましい。
又、側圧の強さからS3よりもS2eのほうが装着感が良いと感じる人は多いと思いますし、低音特性から映画やドラマをヘッドホンを着けて視聴する方/イージーリスニングをしたい方はS2eの方が用途に合うかもしれません。
投稿時点でS2eは4万円台半ばで購入できるようですし、S2であれば強くおすすめしませんがS2eであれば強くおすすめできるほど十分に良い音質です。
ただそれ以上に上質な音質を本機種のPx7 S3に感じて、今回レビューさせて頂きました。
長文・乱文を失礼します。少しでもご参考になれば幸いです。
4キレが増した4代目、操作性も向上、ただ残念な点も少しある
【デザイン】
B&Wらしい優美なデザイン。S2 → S2eではデザインに手が入っていなかったがS2e → S3ではハウジングがPx8と明確に異なる薄型になり周りを囲うようにダクトのような穴が設けられたのが大きな違いとなる。
それにしてもこの品のあるデザインだけで選ぶのもありと思わせる所は他社が中々追随出来ない所。後述するがプッシュボタンのデザインもS3で変更されている。
【低音の音質】【高音の音質】
S2 → S2eでは質感の変化とそれに伴う音色への影響と言うレベルに留まっていたがS2e → S3ではハウジングの変更やイヤホンのPi8と同じような思想のディスクリートで構成されたアンプの駆動によるものも含まれると思われる音色の変化は大きい。
高域のキレが明確に増して例えばベースラインに加えてそのベースを指で弾く擦れ音のようなものまで認識出来る程である。そのベースは量感を保ちつつボワつかないギリギリの線で追い込まれているようだ。Px7 S3はボーカルが艶やかで電子楽器への対応力も格段に増し、臨場感やスピード感を求める層にも合致すると思う。
ボリュームステップはヘッドホン本体操作なら32ステップあるのでスマホ本体の16ステップよりも細かく設定できる。アプリはイコライザーが従来の2バンドからイヤホンのPi8と同じ5バンドに強化されていてイコライザーをバイパスするTrue Soundも選択可能である。
USB接続可能で高音質な低遅延伝送を楽しめる。Windowsならボリュームステップは50取れるしボタン操作も再生/停止、ボリュームUp/DownなどBluetooth接続時と同様に可能である。イコライザー設定も反映される。
【フィット感】
イヤーパッドとヘッドバンドに使用されている素材の感触は素晴らしいがS2eと比べてイヤーパッドの接触面積がやや細身に仕上げられているようで当たりは少し感じるかもしれない。
通気性が程良く確保されているのはWH-1000XM5やMOMENTUM 4のシリコンっぽい素材では得られない感触である。
【外音遮断性】【外音取り込み】
表題に「ただ残念な点も少しある」のはこの部分で、ハウジングを囲うダクトのような穴のためかイヤーパッドの影響かは分からないけれどパッシブな遮音性の差がS3とS2eで認識出来る。
Px7 S3のANCは十分過ぎる程に効くが総合的な遮音性でPx8よりも1ランクダウンに感じられるのはまあPx8がより上級である事に繋がったとも言えなくもないが前モデルをキープして欲しかったのが正直な所。
外音取り込み、B&Wではパススルーと名付けているが環境音と人の声が丁度良く混じって大きめに聞こえるのでどの帯域も判別度は高い。Px7 S3のボタン操作でANC、外音取り込みの切り替えは両方OFFを経由するのでここはカスタマイズで飛ばせる設定も加えて欲しかったと思う。
【通話マイク】
マイク感度の高さを保ちながら周囲音キャンセリングと明瞭性を両立する所はトップクラスである。通常の使用において聞き返される事は殆ど無さそう。
USB接続でも同等以上の性能で内蔵マイクは動作するので不意の無線トラブルでも切り替え可能。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリーの持続時間はANC ONの音楽再生で30時間なのですごく長い分けではないが海外フライトは余裕でこなせそう。
折り畳みはスイーベルのみだが±90°可能で一般的などちらか一方の90°に比べるとやや自由度は高い。
【機能性】
操作はスライドボタンとプッシュボタンを用いた方法になる。電源ON/OFFに用いられているスライドボタンは突起が大きくなってS2eに比べるとS3は操作し易くなった。また、センターボタンは+-ボタンよりも小さくレイアウトされてローレットも付き手探りで認識し易くなった。
コンパクトになったキャリングケース、1.2m USB-C to 3.5mm stereo jack audio cable、1.2m USB-C to USB-C cable(USB Audio兼用)が付属する。
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-位 |
65位 |
4.41 (6件) |
20件 |
2024/1/16 |
2024/2/ 8 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:95Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:37mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大50時間(ANC ON) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:227g
【特長】- 柔軟なハイブリッドANCにより、変化するノイズレベルにダイナミックに対応し、騒がしい環境でもノイズのない視聴を可能にするワイヤレスヘッドホン。
- 50時間のバッテリーライフを備え、10分間の高速充電で5時間再生可能。
- タッチコントロール、自動アンチウィンドモード、「Smart Pause」によって簡単に操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイエンド並みな音質で満足です!
【デザイン】プラスチック感はあるけどシンプルでデザインは良いと思う
【高音の音質】しっかりとした高音。刺さりもなく良好
【低音の音質】充分な低音でもっさり感も無くしっかり鳴らしてくれます。
中音も埋もれず綺麗です。
【フィット感】側圧が少し強いです。その分遮音性が高いかな
【携帯性】折りたためないので意見が分かれそうです
【総評】パンチのある低音ながらどの音域もクリアだと思います。音質解像感で言えばハイエンドモデルに限りなく近いのではないでしょうか。所有してるSONY、M4が1番ハイエンドモデルですが、音の定位、解像度はこちらの方が良いですね。試聴でM6聴きましたが低音のアタック感は圧倒的にこっちの方が良いと思います。
Momentumの視聴では臨場感や音場の広さ、解像感が素晴らしく、Momentumに軍配が上がりますがコスパも良いですし、こっちでも普段使いで考えたら充分な音質ですし、こっちの方が好きな人も居ると思います。
因みにスマホで有線の場合、DACの変換ケーブル使用がお勧め。普通の変換ケーブルだと重低音が軽く聴こえてしまいます。
解像度は良く聴こえますがBluetoothでもさほど変わらないのでBluetooth使用1択で良いと思います、それくらい満足な音で良い買い物出来ました!
私は約2万円で購入しましたが、2万円以下だったら間違いなくコスパ最高だと思います
5やわらかい音です
APT-X HDでj-popを聴いた個人的な感想です
本体自体は小ぶりでとても軽く、側圧もきつくないです
操作はタッチパネルでおこないます
長時間再生できるので、頻繁に充電する必要がないので助かります
音質はなかなかいい感じ、重低音から高域のきらびやさまで再現してくれます
ノイズキャンセリングは結構効いてると思いました
ハードケースも付いています
折りたたむ事ができませんが、そのままでも小さいので問題なしだと思います
この小さなボディから優れた音質はなかなかなものです
装着検知機能がなにげにいいですね
イコライザーは当然に付いてますが、内蔵音楽で自分好みに調整できる機能もあります
けして安くは無いですが、いいヘッドホンだと思いました
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![YH-L500A(B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001685456.jpg) |
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36位 |
70位 |
4.52 (2件) |
4件 |
2025/4/10 |
2025/4/24 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:3m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約20時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:265g
【特長】- 長時間試聴でも快適な装着性と、映画の臨場感を高める「サウンドフィールドモード」を搭載したワイヤレスホームシアターヘッドホン。
- 映画向けのモード「CINEMA」と音楽重視の映像向けのモード「MUSIC」、2つのサウンドフィールドモードを搭載。
- Bluetoothのマルチポイント接続に対応しているので、タブレットやスマホをはじめ、Bluetooth対応のテレビやPCなどを2台まで同時に接続可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5映画館ばりの楽しさや迫力が味わえ、コスパ高し。
基本的に屋内使用を想定されているので、ノイキャンや外音取り込みモードは装備されていませんが、ワイヤレスヘッドホンとして色付けが少なく聞きやすい高音質。
「シネマ」モードでの立体音響の広がり、台詞のエッジが立って聞きやすい音質、映画ならではの重低音を存分に味わえるなど、映画館ばりの迫力、高音質が楽しめます。
1人で楽しむのならば、サウンドバーよりこちらを揃えた方が満足感は高いかもしれません。
但しBluetoothの2.0chソースをヤマハのDSP技術で5.1chに広げているので、Dolby Atmosや5.1chなどの音声フォーマットをデコードできません。
ただ、実際に聴いている分にはそんなことを忘れさせてくれるほど、映画館の迫力を味わわせてくれます。
また迫力がある音とはいえ、ヤマハのノウハウで聞かせたい帯域をうまくチューニングしてくれているので、高音も低音も決して聞き疲れする音ではありません。
音響がいい映画館で聴いている感じ。
なお上位機種のL700Aのように上下方向の表現は入っていないのですが、画面と一緒に楽しむ場合、視覚情報も脳内で一緒に処理されるので、特に上下が狭い感じはありません。
他に「ミュージック」モードがあるのですが、こちらはライブ会場をイメージした広がりを付加するもので、割とリバーブ感が強めです。
通常の音楽ソースならば、「オフ」の方が合っている場合もありそう。
また音楽に「シネマ」モードを使うと、特に重低音の輪郭が際立つので、ダンス系の音楽はまるでクラブに行ったかのような楽しさを味わえるし、古いソースでも低域を増強できて楽しいです。
高域も一味ピリッとする感じでまさにマッシュアップする感じ。
Bluetoothは最大7台のペアリング可能、マルチポイント接続可能、ハンズフリー用のマイク装備とワイヤレスヘッドホンに求められる要素を過不足なく満たしています。
2時間の充電で20時間再生可。
デザインも華美ではないし、物凄い高級感があるわけではないですが、全体にマットな質感でイヤーパッドの厚みや装着感もいい感じ。
例えばノイキャン付きの5万円前後のワイヤレスヘッドホンを検討している方で、屋内使用中心の方はこのモデルも検討してみる価値はあると思います。
4ヤマハサウンドにプラスしてシネマとミュージックのフィールド
【デザイン】
パッと見た目は上位機種を思い起こさせるがファブリック地をあしらったYH-L700Aと比べるとYH-L500Aは全体的にツルッとした樹脂感があるのと余裕目のハウジング、厚みのあるヘッドクッションがいかにもゆったり聞ける雰囲気を醸し出している。
【フィット感】
イヤーパッドはフカフカで頭頂部も当たりが無く、それでいながらピッタリ感が有って落ち着ける。ヘッドバンドの伸縮はスルッと動く無段階式なので細かい位置調整が可能。
通気性はあまり配慮されていないようなので長時間聴取するなら空調の効いた室内の使用が良いと思う。
【低音の音質】【高音の音質】
ああ、これは聞いた瞬間に柔らかめの低音と繊細な高音のヤマハサウンドだと思った。ハウジングは樹脂だけれど音がほぐれていてそれを感じさせない。ソロピアノ曲などはかなり聞き入れると思う。
サウンドフィールドに関してOFFを基準とするとシネマは球体の中に自分が居るような響き、ミュージックは残響が増えてステージのように広がる音になる。
サウンドフィールドは電源ONで有線接続でも設定が反映される。音量等に応じて聴覚補正するリスニングケアも安定した良い仕上がりだと思う。
Bluetooth接続時の音量は本体操作すると32ステップで調整可能。
【外音遮断性】【外音取り込み】
YH-L500AはYH-L700Aに搭載されているANCは省略された。元々きっちりした遮音性を求めるような性格の機種では無いようだし静かな家庭内使用なら支障はない。
それでもイヤーパッドは密着性もあるのでその分の遮音性は確保されている。
【通話マイク】
マイク感度の高さ・明瞭さと周囲音のキャンセリング性能の高さの両方を上手くバランスしていて通常使用において聞き返される事は少ないと思う。
【携帯性】【バッテリー】
細かく確認するのを忘れたがスイーベルのみで折り畳みは出来ないようだ。再生可能時間は20時間の使用なので最近のヘッドホンとしては長い方ではない。
【機能性】
有線接続時も電源ONしないと音が出ない仕様で、これはサウンドフィールド機能を活かすためと思われる。ゲーミングモードを備えていて遅延を抑えた視聴が可能。
本体操作はプッシュボタンで音楽再生に加えて通話や音声アシスタント含む一連の操作が出来る。
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-位 | 79位 | 4.65 (14件) |
112件 |
2022/10/20 |
2022/10/下旬 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(ANCオン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- カーボンコーン・ドライブユニットを搭載したオーバーイヤーノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン。ひずみを低減し、透明感を向上させている。
- aptX AdaptiveワイヤレステクノロジーとパワフルなDSPにより、ハイレゾ対応ストリーミングサービスから24bitの高解像度なサウンドを再生できる。
- 6つのマイクが連携して、ノイズキャンセリングとクリアな音声通話の両方にすぐれたパフォーマンスをもたらす。一度の充電で30時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5他社にはない美しいデザイン
【デザイン】
ダークフォレストに惹かれて購入。
暗いアルミ製のアームにナッパレザーの良い質感、ダークフォレストのカラーが合わさり非常に落ち着いたデザインになっている。
他社にあまりない色とデザインで他人と被りたく無い人はダークフォレストはありかも。。
【高音の音質】
高音の抜け感は流石としか言いようがない。様々なジャ
ンルでも刺さる事なくしっかり鳴らしてくれます。
ノイキャン付きのイヤホンやヘッドホン独特の頭の中に
へばりつく様な高音は一切ないです。
【低音の音質】
重厚かつキレのよい低音。ボワつきやバタつきが一切なくボーカル帯域に干渉する事なく鳴る。
【フィット感】
重量が若干重い事もあり側圧が強い印象。
だがパッドの感触が非常に良くあまり痛みや疲れはない。
【外音遮断性】
ソニーやBOSEのノイキャンに比べれば劣るが過不足なく音質を維持しつつノイズをカットしてくれる。
【携帯性】
ハウジング部が回転しますが折り畳める訳ではないので携帯性は一般的なヘッドホンとあまり変わらないかと。
ケースが本体同色なのでそこは好印象。
【総評】
デザイン、音質、ノイキャン、全てにおいて高い次元で両立されていて完璧に近いヘッドホンです。デザインはかなり群を抜いて良いと思います。フラッグシップらしい見た目と音源をしっかり忠実に鳴らすためのDSP処理も素晴らしいです。
ただし質の悪い音源はそのまま表現されるので他のイヤホンやヘッドホンでは気にならなかった部分が判る様になるのでPx8はかなり音源を選びます笑
価格はかなり良いお値段しますが、後悔はしないと思います。
5全てがパーフェクトなヘッドホン
最高の一言
見た目よし、音よし、装着感よし、ノイキャンよしの全てを求めるタイプの方にはうってつけのワイヤレスヘッドホンです。次作も確定している噂は聞きますがどうせ10万超えるのでPx8をあえて買うのは良い手段だと思います。
外観
さすがBowers&Wilkins言うことが無いですあるとしたら素晴らしいの一言です。
音[総評]
低音が多い印象だが嫌な感じは一切しない
高音は抜け感があり非常に清い
フィット感
ナッパレザーのまるでファーストクラスな装着感
ノイキャン
音質特化モデルにしては強く実用レベル
外音取り込み
使わないが普通に使える程度
携帯性
ケースが薄くて持ち運びやすいが面積は広い
これ以外のワイヤレスヘッドホンを受け付けなくなってしまうのでご購入は健闘してください笑
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49位 |
86位 |
4.26 (15件) |
130件 |
2024/8/21 |
2024/9/中旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:カーボンコーン・ドライブユニット 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最長6.5時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7g
【特長】- aptX Losslessでは44.1kHz/16bitのCD同等ロスレスサウンドを、aptX Adaptiveでは96kHz/24bitのハイレゾ音源を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。
- 自動的に効果を最適化するノイズキャンセリング機能と、イヤホン1つにつき3基のマイクを備え、快適なリスニングと優れた通話性能を実現する。
- イヤホン単体で最長6.5時間、充電ケース込みで19.5時間の再生が可能。スマート充電ケースはワイヤレス充電、急速充電、トランスミッター機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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550万円クラスのスピーカーを最小化した音
【デザイン】
高級感もあり、イヤホンのデザインはとても良い
ケースの高級感はもう少しあっても良い
【高音の音質】
B&W独特の分離ツイーターと同じカーボン素材を使っているせいもあるのか
音は50万円代のB&W700Signatureを超小型化して耳に入れた音のように感じる
中低域から浮かび上がる高域は美しくただただ気持ちが良い
【低音の音質】
超低音まで綺麗にでて音に包み込まれるように迫力がある
これもB&Wの高級スピーカーの特徴
【フィット感】
小さくてフィット感は良い
ただ他社では更にフィット感に高いものもある改良の余地はある
【外音遮断性】
音質に影響を与えないレベルでのノイキャン
音の劣化は感じない、
他者のノイキャン売りのイヤホンとは異なる
ノイキャン性能だけ求めるならこれは買わないだろう
【音漏れ防止】
特に問題は感じない
【携帯性】
ケースもこれまでより小さくなりairpodsproにケースを付けたくらいのコンパクトさだが、
最近は更に小さなものも多いので比較すれば大ぶり
ただ優秀なトランスミッター機能を考慮すれば十分許容範囲
【総評】
B&Wが自社のハイエンドクラスのスピーカーの音をイヤホンに持ち込んだ時点で一本勝ち
ワイヤレス、有線でもここまでの音の再現は他者には真似できない
またケースを繋いでiPhoneへのUSB接続したり3.5mmプラグでAptXadaptiveで聴ける機構は素晴らしい
ただコーデックとしては途切れはするだろうがLDACの対応や
最低限ヘッドホンPX8と同様にaptXHDの対応はして欲しかった。特にaptX HD対応までの機器も多いのでこれだけはアップデート等で対応できないだろうか。
またノイキャン切替と音量操作がアプリで変えられるが二者一択なのだが、これは両方同時に出来るようにして欲しい
TWSで最高品質というよりB&Wのハイエンドスピーカーを外でコンパクトに聴ける機器として考えると高価格も納得で満足感が高い
5試聴は絶対!
【デザイン】
・派手さはなくB&Wらしい品のある筐体。ケースに関しては、ラグジュアリーさやわかりやすさを求める人には不評かもしれません。私はこの地味さが結構好きです。高級になればなるほどさりげなさが大事かなと。ここはもう好みによるとしか言えませんね。
【高音の音質】
・B&Wと言えば高音と情報量。とてもらしい音を奏でてくれます。スピーカーでも同様ですが、苦手な人は苦手な高音域かもしれません。刺さると感じはしませんが、初めてB&Wの製品を聴く方にはキツメに感じるかもしれませんね。
【低音の音質】
・タイトに鳴り非常に心地の良い低音です。密閉感が強くヘッドホンぽさも感じます。楽曲によってはボーカルが若干埋もれてしまうものがありました。
【フィット感】
・とてもコンパクトでビシッとはまります。運動しても問題ありませんでした。サイズ参考:EAH-AZ80 コレイルのMSサイズがフィットする耳です
【外音遮断性】
基準を満たした性能。そこを強みとしている製品ではないので、ノイキャン重視なら他の製品と使い分ければ良いだけですね。
【音漏れ防止】
・爆音で聴かない限り問題なさそうです。
【携帯性】
・丸みのあるケースなのでとても手になじみます。ケースのマグネットも強力でパチッとはまる感覚が気持ち良いです。そして軽い。
【接続性】
・発売当初の状態だと接続性は確かに良いとは言えませんでした。ただしファームウェアアップデートによってかなり改善され、自身の環境では一度も不具合は起きていません。こればかりは個体やスマホとの相性もありますので、人によって評価が分かれるところ。
【比較】
・GEMINI IIとは傾向が違うので、普段聴く楽曲やどちらの音が好きかで決めて良いと思います。インスト・ジャズならPI8、ボーカルならGEMINI IIこんなイメージです。
・susvara wirelessは音に関してはPI8同等もしくは以上だと思いますが、接続性に問題がありすぎるので正直競えないと思っています。
【総評】
・個人的にはナンバー1に躍り出た機種です。usb-dacとミドルレンジ有線の音に限りなく近づいていってるなと驚きました。もはやコーデックとか関係なしに素晴らしい音です。なによりあれこれ繋がなくても1つでここまでの音が聴けることが良い。これでしか出せない音みたいのがあると感じています。
ぜひじっくり試聴して自分好みのイヤホンを見つけて下さい。
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61位 |
89位 |
4.88 (8件) |
33件 |
2024/11/26 |
2024/12/20 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
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【スペック】駆動方式:ハイブリッド(ダイナミックドライバー+MEMSスピーカー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約6時間(ANC OFF/AAC/50%音量時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:6.7g
【特長】- 独自の「2x2 Sound」テクノロジーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。従来のハイブリッドドライバー構成のイヤホンが抱える音質への悪影響を解消。
- 超高域再生と低ひずみを誇る「MEMSスピーカー」を高域用に採用し、より繊細な超高域を再現する。
- 高音質ワイヤレスコーデックの「LDAC」「aptX Adaptive(96K/24Bit)」に対応。遮音性にすぐれた2種類の抗菌イヤーピースが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5NUARLがやってくれました。
まさか、TWSでこのレベルの音質が聴けると時が来るとは…いまも無線は有線にどう逆立ちしても音響では足元に及ばない。しかし、このInovatorはガチで比較しても思えるレベルの音質で、ここのところ音質面で頭打ちだった壁をあっさりと突き破ってしまいました。
また、超高音質モデルにありがちな音質は圧倒的ですが、その他はてんでダメダメと言う事もなく、Inovatorはマルチポイントに対応、ノイキャン/ヒヤスルー性能もトップレベルより一段落ちる程度のレベルを維持し、接続安定性もLDACで運用しても割と途切れる事なくフツーに使えて優秀。
強いて弱点と言うなら…防水性が無いこととタッチ感度がやや鈍い事、ごくたまにバグる事くらいか。
5心地良い音が楽しめ、機能やアプリも優秀。高額ですが..
NUARL Inovator について
●良いところ
・美音なので傾向が気に入れば幸せになれる
・音質特化なのに機能性も優れている
アプリも優秀でタップ設定自由度
音はEQ やaudio doで変えられる
・美しいデザイン
●微妙なところ
・お値段が飛び抜けてお高い
(後々に価格が下がると初期(7-8万円)の購入者がダメージを受けるレベルでお高い)
・充電ケースが大き目
【デザイン】
・カスタムIEMっぽい外観が好き
・光沢な仕上げも良いがキズに要注意
【音質】
・明瞭で粒立ちがわかり量感多め
・厚みと張りを感じる響き
・ウォーム寄りで優しい聴き心地
・高域のピーキーさは感じない
【フィット感】
・イヤーチップ次第(final TYPE E使用)
・大きい割に収まりは良い
・個人差があるので試聴(試着)を推奨
【遮音性、音漏れ】
・物理的な遮音性がそこそこ高い
・想定外に効くノイキャンは悪く無い
・音漏れは大音量でなければ大丈夫
【携帯性】
・円筒形の充電ケースは大き目
・持ち運びは苦にはならない(カバン内)
・だだし、ポケットの中だと嵩張る
・付属の袋に入れればキズは防げる
とはいえ、100均などでイヤホンケースを探すと良い(写真参照)
・接続性はとりあえずAACなら大丈夫
(iPhoneSE3に接続)
【感想】
価格的には頭抜けて高く、イヤホンが趣味の方向けだとは思います。有線イヤホンなら10万、20万、それ以上もあるのでワイヤレス特有のバッテリー問題がなければ8万円もありかなとは思います。
音については厚みがあって響きがリッチな音質で各音域が上手くバランスがした疲れない音に感じました。また、アプリでaudio doによる最適化が可能でイコライザーもあり割と楽しめます。
音質、機能、アプリなどトータルで優れていますが、音質的にはカリカリ鮮明系が好きな方にはお勧めしません。その場合は同価格帯ならば、頭抜けて鮮明な音を鳴らすAcoustuneのJin-迅-などをお勧めします(機能性やアプリはダメダメですが.. 音だけなら)
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-位 |
95位 |
4.23 (23件) |
13件 |
2022/11/10 |
2022/11/25 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX5 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- Qualcomm cVc(Clear Voice Capture)機能、マルチポイント接続機能、アンビエントサウンド(外音取り込み機能)を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- ドライバーユニットからノズルまでが一直線となっているため、音が妨げられることなく鼓膜に伝わり、とくに中高音域が明瞭に感じられる。
- 専用アプリ「Headphone Control」でEQ調整が可能。独自の「リスニングケア」が自然で聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる耳への負担を抑える。
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5迫力とバランスの良い音質
NUARL NT01Aとの比較になります。
皆さんが言われているフラットな音、迫力がないなどとは異なる評価となります。
それは標準のイヤピースは使わず、FIINAL Eシリーズを装着しているからだと思います。
高音は結構伸びますが、ややかすれる感があります。
中音は普通
低音はなかなか迫力があると感じました。
イコライザーをいじる必要は全くないです。
音場は広めと言われているNUARLとほぼ変わらないです。
イヤピースの選択は、イヤホンを使う上でかなり重要だと思いました。
あと設定アプリですが、ほぼ機器を認識せず繋がらない状態です。
ま、アプリの機能を使わずとも、十分音楽を楽しめます。
52流、でも最高!
元々YAMAHAが好きで、YAMAHAの中・高音域にエクスタシーすら感じる始末の人間ですが、専門的な知識はないので、雑なレビューかもですが、悪しからず。
【デザイン】
サイズはMONO消しゴムと大体同じ?
平凡です。前作とも変化はありません。私はえんじ色が大好きなので、それだけで高評価です。
ですが、チープですしそれ以上特筆することは無いので、星3。
【高音の音質】
安定のYAMAHAの音です。
どちらかと言えば高音よりも中音域が出るので、男女どちらのボーカルも聞きやすいです。ですが、女性は少し勿体ないというか。もう少し抜けが良ければなぉ、とは思いますが、価格を考えれば十分過ぎると思います。
【低音の音質】
立体感?(感覚的な表現です)に欠ける低音です。輪郭がハッキリした低音では無いし、押し出しも強くない。まあ、この価格のYAMAHAに求める事では無いでしょう。
かと言って、全く聞こえないスカスカなものでも無いし、無駄に膨らみもしてない。ベースとして十分に役割は果たしているかと。
モニターライクと言うんでしょうか。自然な音がします。人によってはつまらないと感じるかもです。
個人的には、癖もなく聴きやすいので良い。ということで星4。
【フィット感】
自分は他人よりも耳が小さめですが、最初から付いてるモノでジャストフィット。
本体のサイズ的には、寝転んで使うには大きいと思います。
【外音遮断性】
ノイキャンはありません。自分はノイキャンで疲れてしまうので、むしろ要りません。
耳栓としては出来は良くないです。何も流してなければ、隣を歩く人の足音も辛うじて聞こえます。
外音取り込み機能は、出来は良くないです。良く途切れます。でも元々遮音性は高くないので、レジの人が何を言っているか位は聞き取れます。あったらいい程度の代物です。
ですが、この程度なら日常生活では困らないと思うので、星3。
【音漏れ防止】
音漏れについては、同居人から苦情を言われたことは無いので、多分大丈夫。程度を測る指標がないので、星3。
【携帯性】
ケースは角も丸いので、カバンに入れていても何かを傷つける心配はありません。ですが、チープなので、重いものを乗せると多分割れます。
特に気になる事はないので星3。
【総評】
YAMAHAが好きなので、この価格で買えるのはありがたい。機能面では見劣りしますが、私はYAMAHAの音が聴きたい人なので、全く問題ありません。
ワイヤレスイヤホンという便利アイテムとして見れば、この商品は2流だと思います。音と色しか取り柄がないですもん。
「折角お金を払うんだから、便利で良い物を買いたい」と思う方は、さようなら。もっとお金を出して、いいもの買ってください。
ですが、音を聞くアイテム、としてはそれで満点では?
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23位 |
96位 |
4.81 (5件) |
0件 |
2025/5/19 |
2025/5/16 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:1時間、充電ケース(USB-C充電):2時間、充電ケース(ワイヤレス充電器):3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間(ANCオフ)、最大7.5時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.2g
- この製品をおすすめするレビュー
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5この価格でこのクオリティは秀逸
この価格帯で多種のコーデックに対応しているのはとても良い。
特にAptXに対応しているのはAndroid機を使用しているので非常にありがたい。
アップルミュージックなどで配信されている高音質コンテンツをそのまま活かせる。
また、音の純度、粒立ちという点では高価格帯の機種には及ばないが、再生レンジとしてがこの価格帯では非常に広く驚いた。
特に、対応アプリにあるイコライザーで個人の聴覚補正をすることができるので、自分の聞こえ方に応じた調整ができる点は秀逸。
ただ、調整時にはスライダーをゆっくりと、少しずつ動かす必要がある。
全般的に、1万円以下という価格でANCの効き具合を含め、音質的にも満足のゆくレベルであることに驚いた。こちらの一覧では乗っていないが、アマゾンでは更に安い価格になっていた。
5何でも出来る万能戦士なようなイヤホン
【デザイン】
特色はなく普通
【高音の音質】【低音の音質】
中華らしかぬバランスのよさ。この価格帯では中々見ない類
イコライザーで調整も可能
【フィット感】【外音遮断性】【音漏れ防止】
コレイユイヤピを使っててバッチリ
他の他社のイヤピも殆ど使えるレベルなので抜群かと思います
【総評】
Amazon販売は去年の9月からなのでもう一年になりそうな商品ですが
今だにこの価格帯ではトップクラス
特にLDAC、aptX Lossless、LC3が使えるのがかなりの異色なスペックです
全価格帯で見てもこの機種にしかない要素があるのが凄い
操作性のカスタマイズも複雑に出来て
左長押しノイキャン外音、右3回タップノイキャンノーマル
と言った他社では出来ないカスタマイズも可能です
利便性がとにかく良く何でも出来る。そんな存在です
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-位 |
130位 |
4.25 (3件) |
0件 |
2024/1/25 |
2024/4/ 9 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
イヤホン:IP55/ケース:IP54 |
【スペック】構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:12Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:15Hz〜18kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.4g
【特長】- パフォーマンストラッキングセンサーにより、心拍数と体温を測定できるスポーツ用セミオープン型完全ワイヤレスイヤホン。
- 10mm口径の「TrueResponseドライバー」を採用。体を動かすことで発生するさまざまなノイズに負けず、豊かでレスポンスのよい低音再生を実現。
- ハイブリッドアダプティブノイズキャンセリング機能を搭載。周囲のノイズレベルに合わせて自動で調整可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今なら3万円で買えます!唯一のデメリットが無くなってます!
【デザイン】カッコいいですが卵型すぎてちょっとつかみにくいかな
【高音の音質】文句なく素晴らしい
【低音の音質】文句なく素晴らしい
【フィット感】
少し外側に重心があるので不安になりますがイヤフィンもあるためちゃんとホールドしてくれます。
ボクシングで1時間使用して縄跳び(上下振動)とサンドバッグ(水平衝撃)しましたが全く問題なしでした。
【外音遮断性】
ノイキャンはガッチリ効いてくれますし、外音取り込みもちゃんと働いてくれます。
外音取り込みはレベルを調整できますし、デフォだとちょっと聞こえすぎるので少し弱めにしてます。
【音漏れ防止】耳栓型ですのでほとんど問題ないと思います
【携帯性】耳栓型にしては少し大きめかも。ただしケースはQiワイヤレス充電できるので、これ地味にすんごい便利。ラク。
【心拍数計測】
心拍数計測というとBeatsのPowerBeatsPro2が出てきましたが、あっちはまだNikeRun等の尖ったアプリにしか対応できておらず、耳へのフックが痛くなってくるというデメリットもあって耐えられずこちらに買い替えました。
こちらであればPolarFlowが使えて色々なフィットネスに対応できます。Stravaでも使用できました。
【総評】
音質に関してはさすがのゼンハイザー。
よっぽどの音質マニアじゃなければこれで満足できないってことはないです。
最大のデメリットである価格も最近卸値の改定がされたのか大幅に値下げされており、ヨドバシなら3.1万円にまで下がってますので非常にリーズナブルになってます。
【ほか】イヤーピースはサードパーティ製のものに変えるときも透明素材でないと心拍数計測できなくなるので注意が必要です。
アマゾンでラディウスのHP-DME00CLを購入しましたがこれなら問題なく使用できました。
4セミオープンなのに強力なANCとMOMENTUMの名に恥じない高音質
【デザイン】
一部ラバーが被せられた堅牢そうに見える平べったいバッテリーケースやイヤホン本体に装着されたイヤーフィンがスポーツイヤホンらしさを演出している。最近のスポーツイヤホンのトレンドとしては骨伝導や耳掛けのようだが新たな選択肢が増えた。
【低音の音質】【高音の音質】
カナル型でMOMENTUMの名を冠している所から音質にも期待してしまうが、その期待通りだった。濁りの少ないサラッとした高音と適度な圧がある低音のコンビネーションで、ボリュームを上げてもうるさく感じない。
【フィット感】
外耳道にピタッと嵌る装着感ではなくやや軽めにイヤーピースとイヤーフィンで支える感じなのでその辺りの塩梅を上手く合わせておけばより快適に使えると思う。
TWS用の背の低いイヤピでなくてもバッテリーケースはちゃんと閉まって充電もされるので更なる装着性の向上も可能かと思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
カナル方でセミオープンのイヤホンといえばJabra Elite 10がANCの強力さと圧迫感の無さで高バランスだが、MOMENTUM SportはANCが一段と強力である。ANCがガッツリ効いたイヤホンが欲しいが圧迫感は勘弁と思っている人にも良い選択になるであろう。
外音取り込みに関しては変にキンキンしたり篭った音ではないのでナチュラルとは言わないが割と自然に聞ける。
【通話マイク】
Sennheiserのイヤホンは通話マイクの性能がそこそこと言う印象はあるが今回のMOMENTUM Sportはもがりの少ない明瞭性と周囲音キャンセリングのバランスが中々良いと思う。駅のホームのような所ではきついかもしれないが、少しざわついた場所でも聞き返される事は少なそうである。
【バッテリー】【携帯性】
ある程度の長時間装用が見込まれる機種としてはANC ONかOFFかなど不明だが6時間の持ちはやや物足りないかもしれない。バッテリーケースは面積が張るものの平べったい形状なので割と収納しやすそうではある。
【機能性】
イヤホン本体はIP55の防塵防水で、ワイヤレス充電にも対応しているバッテリーケースもキャップ付きUSB Type-C端子から想像が付くようにIP54の防塵防水との事である。
ちょっと面白い機能として頬と耳の間くらいを叩くと反応するLinkBudsのワイドエリアタップに似たモードが有って、実際に操作した所では結構使えそうである。
音声聞き取り時の片耳交互使用は可能で、その場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。
Polar Flowと言うアプリと連動させながら心拍数や体温を測定可能と言う事で、サードパーティーの専用アプリに任せる所はイヤホンとしては珍しいと思う。
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111位 |
139位 |
4.82 (5件) |
4件 |
2024/11/27 |
2024/12 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP57 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース(USB-C):1時間45分、充電ケース(ワイヤレス充電 Qi規格):2時間15分 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(ANC使用時)、最大8時間(ANC非使用時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ 重量:6g
- この製品をおすすめするレビュー
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5バングアンドオルフセンの音質特化型ワイヤレスイヤホンね
5年ぶりにハイエンドイヤホンが欲しくなってヨドバシアキバやらeイヤホンを訪問して結局これにしました。
B&Oはフォルムのオシャレ感が目につきますが、音質特化型なんですよね。
初代H9で音質と量感の良さに当時衝撃を受けて、ソニー、B&Wから移ってきた音質ガチ勢です。
でも当時のノイキャンは何やねんというレベルだったので
ワイヤレスあかんなとその後はワイヤードに回帰してFocalヘッドホンやキャンプにハマりました。
ノイキャン入れると高音勢がカットされて、よく言えばwarmより、悪く言えばコモルとか、霧がかかったとかって表現になりますね。
でね、一気に高音解放するとサシスセソが刺さってくんのよね。
こちらのイレブン君は高音クリア低音クリア、ノイキャン入れてもね。
B&Oはやれば出来る子。でもね、eイヤホンで7万円てのはお高いのよね。おじさん15回払いにしましたよ。
私の音質のリファレンスはキャンプのソラリス君で、音楽はミセスの天国と僕のこと。
量感オバケのソラリスに比べるとそこまで溢れてはいないですが、
ヘッドホンのPX8よりもクリアで量感多いです。
量感って結局は音の滲みなのですが、それなのに解像度も音に輪郭もしっかりあります。
ギターとかピアノは綺麗に聞こえます。最高。
ギターとかピアノはそのそもそも音を滲ませ共振させて聴かせてるので
イレブン君の得意な楽器ですね音の消え方も綺麗で忠実です。
低音の解像度も秀逸ですね。ドラムの2種類のシンバルの違い位置の違いも分かりますね。
低音持ち上げてんな。
天国のAメロに入ってるさまざまなノイズがキチンと分離して聞こえます。
立ち上がりは正確ですがPX8のようなアタック感はありません。
ドラムだったら自分が叩いてる音というよりは客として聞いているドラム音です。
かっこよくリズム感が豊かなドラムに聞こえます。
私は作曲も演奏もしないのでアタック感のあるヘッドホンイヤホンはあまり付けんのです。
ボーカルの位置は楽器と同列ですね。楽器より前には居ないです。
高さは鼻の頭と目の間くらい。
ミセスの大森さんのサ行は全く刺さらんね。
YOASOBIのアイドルでりらちゃんのサ行が刺さるかどうかを聴き比べると
ソラリスは刺さらんが、イレブンは若干刺さるかな。
ソニーは刺さりまくる、B&Wは高音籠るからそもそも刺さらん。
付け心地は良いですね。
耳に入る部分がちっちゃいのでフィット感あります。
ソニー、B&Wは大きいので耳がもっさりしてきてちょっと苦手なんですね。
ノイキャンは効いてますが、ソニーやBoseとは比較にならないレベルです。
ここは足元にも及びません。
ノイキャン効いたら絶対音質下がるしね、しょうがない。
音質全振り用だよね、これ。
まだ20時間くらいしか聴いてなくてエージング中と言えばそうですけど、
やっぱり音はスバ抜けてますよ。
7万円てのがねぇ。。。
ソニーはシャリシャリ聞こえるなぁとかBoseはこもって聴こえんなとか
B&Wは高音の解像度ねぇなとかって感じた人は試してみて。
値段倍で音質倍か?て問われたら全く違いますよ。
コスパはソニーやfinalに軍配。
高いけど音の良いワイヤレスイヤホンです。
H100も試聴してきて、あれは鳥肌立ちましたね、特にUSB接続。
FocalからBethys MGが出るのでそれと比べてみます。
5大幅に価格上昇も中身はほとんど変わらず?
【デザイン】
アルミが使われたケースにガラスのタッチパネルと高級感があります。
デザインを重視する方なら満足できると思います。
【高音の音質】
Beoplay Eシリーズならではの綺麗な高音で美音と呼べるようなサウンドです。
前作のBeoplay EXは購入しておらず試聴のみなのでBeoplay EQとの比較となりますが、音全体に柔らかさが少し加わり刺激的な音は出なくなったように感じました。
繊細なイメージはそのままでピアノや金属系の響きは素晴らしいです。
【低音の音質】
Beoplay EQから比べると量と存在感は増していますが、他社の近い価格帯のモデル(Inovator、Pi8、Gemini II)と比較すると弱めです。
一つ一つの音が聞き取れるような柔らかな低音で圧を感じるような塊感はありません。
線の細いサウンドのため迫力や音圧を求めるのであれば他のモデルを選ばれた方が良いと思います。
【フィット感】
耳に収まる部分が小さいためしっかりと耳に固定されます
【外音遮断性】
ANC未使用時の遮音性は低いです。
ANC機能がBeoplay EXから2倍になったとのことですが、ANCがあまり強くないPi8と同じくらいで低い音はある程度遮音されるもののそれ以外の音は普通に聞こえてきます。
低域が空間を支配するようなサウンドのPi8とは異なり、こちらは線の細い繊細なサウンドのため屋外では騒音の影響をかなり受けます。
なので自然と普段よりも音量を上げるという形になると思います。
ANC使用時の風騒音防止機能もあります。
【音漏れ防止】
耳から外すと自動で再生が止まるため着脱時に音が漏れることはないと思います。
装着時もよほど大きな音量で再生しない限り音漏れはしないでしょう。
近接センサーのオンオフの切り替えはできません。
【携帯性】
コンパクトなサイズで持ち運びしやすいです。
ポーチ類は付属していないため別途用意する必要があります。
【総評】
前モデルからANCの強化以外特にアピールされている点がないにも関わらず価格が高額化されているため気軽に買えないモデルとなりました。
サウンドの傾向はBeoplay Eシリーズのままで大きくは変わっていないので、過去のモデルでサウンドが好みだったという方なら試聴なしで購入しても満足できるのではないかと思います。
現在本体とアプリ共に最新版に更新済みの環境でも接続直後は動作が不安定です。
認識はすぐにされますがバッテリー残量や現在適用されているイコライザー設定がアプリ上に反映されるまで時間がかかります。
2027年2月から交換可能な電池を義務付けるという欧州向けに合わせた仕様となっているようで今後バッテリー交換のアフターサービスも開始されると考えられます。
過去のモデルの例からすると今後限定カラーやコラボモデルの登場が考えられるため、お気に入りの仕様やカラーで登場した時になってから購入を検討されてもいいと思います。
不具合の改善や機能追加をアップデートできちんと対応されてきている実績のあるブランドなので安心して長く使い続けられるのも魅力です。
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-位 |
159位 |
4.09 (54件) |
153件 |
2021/10/28 |
2021/11/ 5 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約3時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約20時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:8g
【特長】- 大口径ドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。高い密閉性により低音を逃さず、音楽の熱量をストレスなく堪能できる。
- 大容量バッテリーを採用し、イヤホン単体で連続約20時間再生を実現。充電ケース併用で最大約50時間再生可能で、充電の手間を減らせる。
- フィードフォワード式アクティブノイズキャンセリング機能のほか、外の音を自然に取り込みながら重低音が楽しめる「ヒアスルー機能」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5機能が練り上げられていない
フィット感が悪い
eah-az60などは独特の反りがあって、どんな運動をしても外れる気配がない。でもこれはなんの反りもなく、フィット感に寄与する工夫がないから運動をするとはずれる。
ノイキャンが弱すぎる
はじめはノイキャンが効いていないのかと思った。
マルチポイントの切り替わりが遅い
az60と比べると切り替わりが遅くてストレスが溜まる。
5隣人の騒音に悩む方に最初の選択肢として勧めたい
タイトル通りですが、この製品の一番の購入動機が隣人からの騒音対策です。平均で週5日8時間前後、酷い時には12時間は話し声が聞こえてきます。それが深夜2時まで続く事がよくあります。深夜まで続く話し声に関して計6回静かにしてもらうよう本人に直接お願い・注意に行きましたが、頭が悪過ぎてすぐ騒ぎ出します。
そんな時に他に色々な対策を考えたりすると思いますが、まずはこの製品を試して欲しい。まずはバッテリー駆動の長さ。実際に使用してみましたが本当に20時間連続で稼働してくれます。ANC(アクティブノイズキャンセリング)時でも、確かに16時間駆動してくれます。またANCの性能は普通位だと思うのですが、PNC(パッシブノイズキャンセリング )が優秀です。つまりは耳の奥深くまで届く形状です。※耳の奥深くに装着するには、反対側の手で耳を斜め上後方に引っ張りながら装着します。
耳栓だと何の娯楽も楽しめなくなってしまいますし、オーバーイヤーヘッドホンは冬以外は着けっぱなしにする事など困難です。他社製品でもっと強力なANCのイヤホンもあると思いますが、価格は2.5倍、ANCも6時間位が良い所では無いでしょうか。1日家で使用したい場合には話になりません。屋内で耳栓兼用で使用したい方には現状これ一択としてお勧めします。新開発を謳っているコンフォートフィットイヤピースは長時間の装着で痒くなる事もありません。ただし蒸れは普通にあります。
その他の説明は、他の方にお譲りします。
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159位 |
159位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/10 |
2024/10/10 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:16Hz〜40kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 重量:4.2g
【特長】- Qualcomm aptX ロスレスおよびハイレゾオーディオ、11mmデュアルマグネットドライバーが迫力のある低音を実現する完全ワイヤレスイヤホン。
- 各イヤホンの重量は約4.2g。AIノイズリダクション搭載トリプルマイクが風速12m/sの風にも対応し、クリアな通話を実現。
- 1回の充電で最大6.5時間、充電ケースと併用で39時間途切れることなく音楽を楽しめて、10分間の充電で2時間使用できる。
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-位 |
205位 |
4.45 (4件) |
14件 |
2023/9/21 |
2023/9/28 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:30時間(Bluetoothオン/ノイズキャンセリング・オン) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:307g
【特長】- 強化された24 bit DSPと、カスタム設計の40mmドライブ・ユニットを搭載したBluetoothワイヤレス・オーバーイヤー・ノイズキャンセリング・ヘッドホン。
- 合計6基のマイクを用いて、すぐれたノイズキャンセリングと高品位な通話を実現。形状記憶フォームのイヤーパッドが耳をやさしく包み込む。
- バッテリー持続時間は30時間、15分の充電で7時間の再生が可能。USB-C-3.5mmステレオミニプラグケーブル、USB-C-USB-Cケーブルなどが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5同社のPi5 S2とPi7 S2が壊れ過ぎて困ってる
音の輪郭は甘め、ですがそこそこの解像度があり
中高音域にかけてそこまでの解像度はなく
圧倒的にふくよかな低音域が支えてくれる
同メーカーのイヤホンにも似た印象を感じますが
4-5万円出すなら迷わずこちらを選びます
同社のPi5 S2 Pi7 S2は早急にWashable仕様のものを
開発するべきでしょう壊れ過ぎて使わなくなりました
5どなたにもB&Wサウンドを気軽に楽しめる点で、お勧めします。
B&W ワイヤレスヘッドホン Px7 S2eを購入しました。
独特の形状ですが、フィアットは優れています。
音質
高音:細かな音までクッキリと再生してくれて艶ぽい高音が好感度goodです。
中音:ふくらみのある豊な音で温かい傾向の音質が豊かさを増してくれます。
低音:量感、躍動感も素晴らしくブーミーにならず音楽の土台をしっかり支えてくれます。
ノイズキャンセリング:軽くかけています。これで十分でした。
遮音性:良好です。イヤーパッドからは想像できない遮音性が良好です。
フィアット感:これも独特の形状と関係大と思われますが、長時間の使用にも適しています。装着したまま歯磨きしています。goodだと思います。
どなたにもB&Wサウンドを気軽に楽しめる点で、お勧めします。
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-位 |
214位 |
3.83 (9件) |
48件 |
2023/1/25 |
2023/2/上旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(バランスドアーマチュア・トゥイーター+ダイナミックドライバー) 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大5時間(ノイズキャンセリング・オフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7g
【特長】- 左右のイヤホンを24bitで接続し、すぐれた音質を実現する完全ワイヤレスイヤホン。小型ながらパワフルな2ウェイ・ドライブユニットを搭載。
- 高度なアクティブ・ノイズキャンセリング機能が騒音を分析し、環境に応じて最適な効果を発揮する。トランスミッター機能付きスマートケースが付属。
- バッテリーの持続時間は、イヤホン本体で最長5時間(ANC off)、充電ケースで16時間。15分の充電で2時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5レビューで心配したことは自分には当てはまらなかった。
この前はbeoplay e8を5年以上使っています。
【デザイン】
所有欲を満たすソリッドなデザイン
【高音の音質】
音の分離が良くて聞こえなかった音が聞こえます。
【低音の音質】
迫力十分
【フィット感】
そこまで気にならないものの、ややゴツゴツした形状のため試着必須と思います。
【外音遮断性】
デフォルトのイヤピースMとLは帯に短し襷に長しででしたので、スパイラルドットと交換してピッタリフィットさせました。
【音漏れ防止】
音量上げる必要もないので大丈夫と思います。
【携帯性】
小さくはないものの邪魔になるほどではない
【総評】
レビューで心配していた接続に関してはiPhone環境では全く問題になりませんでした。
音質は過去最高
5美音の低音強めな音
音はめちゃくちゃいい。
というか聞くジャンルによる。
ジャズ系やインストゥルメンタルなど
ボーカルがないものに関してはめちゃくちゃ最高。
これ以上ない音場が広がる。
まるでヘッドホンですもん最高です。
ノイキャンも聞きは良い方だと思います。
アプリはいただけないイコライザーもないので、そこはどうなのかな?もともと50,000円台でしょ。
ただし、このイヤホンイヤピースは変えてください。
純正だと低中域がこもる感じがする
なので、イヤーピースを替えてください。
変えた途端、もうヘッドホンです。
これにはほんとびっくりした。
ケースもトランスミッターになるので、ほんとに便利。
急なビデオ会議とかでも全然使えるし、
音はaptxらしいので、iPhoneユーザは特にオススメ!
悪いのはソフトウェアとかその辺位かな
音はさすがです。2024年11月現在20,000円台前半実勢価格。まで下がったら買って損はしない。
最後になったけど、音の傾向は低音強め。ただ嫌な音は全くないので安心してほしい。刺さる音はないです。
B&Wの音。きめ細やかな美音sound
お勧めできる1本です
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-位 |
214位 |
4.15 (10件) |
0件 |
2023/10/30 |
2023/11/17 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜44kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ カラー:ブラック系
【特長】- 楽曲を超高精細に再現する「8K SOUND」が初期モデル「ZE8000」から進化しているカナル型完全ワイヤレスイヤホン。専用アプリ「final CONNECT」に対応。
- 再生音に影響を与えず圧迫感のないノイズキャンセリング、充電ケースのふたを開けるだけでペアリングが開始される「オートペアリング機能」を搭載。
- 新機構「シールドフィン」を2か所に採用し、初期モデルに比べて遮音性と装着性を向上。イヤーピースはSS/S/M/L/LLの5サイズを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
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5オーケストラもいいけどQUEENも聴いて
このイヤホン、メーカーはオーケストラでポテンシャルを発揮すると謳っています。
他のレビュアーの方もオーケストラ向きだと書いていますね。
私はオーケストラの中でもワルツが好きでたまに聴きますが、確かにこのイヤホンのポテンシャルの高さを感じます。
ただ「そうか、オーケストラは聴かないし好きな音楽ジャンルはロックだから自分向きでないな」と思った方。
どうか素通りせずに、このイヤホンでQUEENを家電量販店で試聴してください。
そうですね曲は
・Father To Son
・Brighton Rock
・Made In Heaven
などが試聴するのにお薦めです。
QUEENの曲はもともと豪華で煌びやかですが、このイヤホンで聴くと印象が変わります。
思ってる以上に豪華で煌びやかです。
ブライアン・メイのレッドスペシャルを堪能できます。
ロジャー・テイラーのドラムもちゃんと聴こえます。
ピアノの音が明瞭です。
コーラスがクリアに聴こえます。
私はこのイヤホンでQUEENを再認識しました。
もちろんQUEEN以外でも最高の音を鳴らしてくれます。
MUSEの曲などもいいですね。
5前作から明らかに進化している
ze8000を使用していましたが、片側が接続不良になったり、アプリが立ち上がらない不具合が起こったため、思い切って評判の良いmk2に乗り換えました。
【デザイン】
前作とほぼ変わらず大きめですがあまり気にはなりません。
【高音の音質】
前作よりもクリアによく聞こえるようになりました(前は全体的に少し籠もっている印象)。
【低音の音質】
音にかなり厚みがあるため、低音も素晴らしいです。
【フィット感】
イヤーピースが若干変わったこともあり、フィット感はとても良いです。
【外音遮断性】
標準レベルだと思います。
【音漏れ防止】
あまり分かりませんが、家使用がメインなので問題ありません。
【携帯性】
ワイヤレスイヤホンの中ではかなり大きいと思いますが、高音質で聴くことをを目的とし、家での使用がメインのため問題ありません。
【総評】
今まで購入したワイヤレスイヤホンの中では最高です。この音がこのように鳴っていたのかと、他のイヤホンでは分からなかったレベルまで聞き取れます。ただし、手軽に外で音楽を楽しむこととは目的が違うため、購入する際は十分な検討が必要な一品と言えます。
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-位 |
228位 |
4.01 (22件) |
36件 |
2022/11/22 |
2022/12/16 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 「8K SOUND」の音楽体験ができるフラッグシップモデルの完全ワイヤレスイヤホン。音の情報量を高めることで、本来の音の質感をそのまま感じとれる。
- 着けていることを忘れる快適な装着感を実現。耳に触れる部分のすべてがシリコンで覆われた専用イヤーピース(5サイズ)を同梱。
- 再生音に影響を与えず圧迫感のないノイズキャンセリングを搭載。専用アプリ「FINAL CONNECT」を使うと、細かな音量調整が可能になる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5こりゃ売れないわ
結論から言うと
ドンシャリに慣れた人には確実に合わないし
曲の向き不向きがハッキリしているし
何より聴いてて楽しくないイヤホンです。
しかし
ハイトーンな女性ボーカルかつスローテンポな曲だと
ワイヤレスイヤホンでこんなに澄んだ伸びる刺さらない高音が出るのか!こんな雰囲気を出せるのか!
と、とにかく綺麗で感動してしまうイヤホンです。
こんな昨今のトレンドガン無視の尖ったワイヤレイヤホンが売れるわけないんですが、これを販売しちゃうfinal素敵すぎますね。
個人的にはこのイヤホン大好き。
これで是非全盛期の浜崎あゆみかマライア・キャリーのバラード曲をaptX以上のコーデックかつアプリをインストールして8Kサウンド+で聴いて欲しい。
【追記】
聴き込んで気付いた事
・倍音が少ない歌手の歌声が、一般的なイヤホンと比べとにかくひどく聴こえる。
・耳が慣れても、やっぱり高音域の天井がある。
・長時間聴いても聴き疲れない。
・このイヤホンに耳が慣れると、全ての他のイヤホンが聴けなくなる。当方このイヤホンを購入する前は、同社のA5000が一番好きなイヤホンだったのだが、高音域は刺さる中音域はぼやけてる低音域は出過ぎと感じるようになり、結果このイヤホンばかり使用するようになってしまった。
5こう言うイヤホ作りたい音響機器の想いが詰まった製品
賛否両論とか賛否両論とか8Kとか言葉が踊ってるイヤホン。実際のところどうなのかそこが皆さん気になるところだと思います。
確かに色々と難しい機種ではありますが、それをクリアするととっても楽しいイヤホンです。
まず買ったらやってもらいたい事はいろいろな人書いていますがイヤピースを合わせることがまず仕事。低音がこもる人、これはイヤピースを小さくしてください。
そしてねじ込むではなく押し込むがいいです。
そうすれば付け方は難しい問題はなくなるでしょう。
このイヤホンもはっきり言って調整は無いのと等しい。
音を変えるといってもプラス。マイナス3デシベルの中で動かすだけなので皆さんが思ってる。イコライザーとは違う。正しくプロユースなイコライザー。
音楽は皆さんがおっしゃってる通りオーケストラ、ジャズR&Bなどが相性が良いです。1番相性が悪いのは電子楽器を用いた音楽です。
そういうお約束事をわかれば、こんな楽しいイヤホンない。mk2はは低音とか音の特性を若干変えてきたけど、
それだけでノーマル8000で充分
このイヤホンが合うのは同社の別チャンネルAGの小粒それとZE 3000が楽しい人にはオススメ。
音の傾向はそれらと似ている。なので、それらのイヤホン楽しい人には楽しめます。
このイヤホンもどちらかと言えばすぐに消費しておしまいのイヤホンではなく、育てていくイヤホンだと思います。なので、電池交換とか簡単にできれば本当はいいですね。こういう尖った商品が日本から出るのは嬉しいか限り。全然賛否両論とか8 Kなんてどうでもいい。
そんなのは度外視して、それこそ音楽を楽しんでください。
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-位 |
228位 |
3.56 (42件) |
37件 |
2022/8/25 |
2022/9/ 3 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:5.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約3.5時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約6時間(ノイズキャンセリング機能ON時)、6.5時間(ノイズキャンセリング機能OFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック系 重量:5.4g
【特長】- 5.8mm高解像ドライバーを搭載したノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。3層マルチレイヤー振動板で、雑味がなく見通しのよい音表現を実現。
- 騒音下でも声が明瞭に届くビームフォーミングマイク技術を採用。2台のBluetooth機器へ同時接続できるマルチポイントに対応している。
- Qi規格のワイヤレス充電器(別売り)に対応。イヤホンと充電ケースが満充電状態であれば連続約6時間、充電ケース併用で最大約18.5時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5派手さはないが奇を衒わない確かな音質
【デザイン】
ケースは流線型の高級鞄のよう
イヤホン本体はケースに収納された状態だとフォーマルな高級感があるが取り出して見ると価格の割にチープに見えたりする
ケースのインジケーターランプがまぶしいがこんなに光を強くする必要はないはず
【高音の音質】
聴き初めは地味な印象で曲によっては埃っぽいというか濁ったように聴こえたりもする。巷ではシルキーと評する方も居るようだが、なるほど。。。
テクニカの硬質で突き抜けるような高域をイメージしていると肩透かしを食らう
だが、聴きこんでいくにつれこのイヤホンのナチュラルな質の高さが徐々に見えてきた
何も足さず、何も引かない、とにかく演出が一切ない自然なあるがままの音といった感じか
耳を澄ますと細かい音の響きや消え際、重なりが素晴らしいことに気づく
この機種の良さはある程度聴き込まなければ分かり難いと思う
ボーカルも特に色艶を付加するわけでなくあるがままに淡々と鳴らす
全体的に硬質でクールでもなく、かといってウォームで柔らかめな質でもない
テクニカ風味な金属的な鳴りは無い
音数の多い楽曲の方が寧ろこの機種の性能が発揮される印象
【低音の音質】
量感は適度〜やや多め
ナチュラルな質感が高く、分解能もワイヤレスとしてかなり上等に感じる
締った太い筋肉のような非常に芯がしっかりした低域だ
楽曲次第では重低音の再現力が光る
低域に限らず邦楽と洋楽ロック等ではかなり鳴らし方に差異があり、邦楽等では地味過ぎる感もあるが洋楽ロック等ではその持ち味が遺憾なく発揮される印象でかなり違う
結構、固を感じる硬い低音が出るしキレも素晴らしいと感じている
今も聴きながらレビュー書いているが、クォリティーの高い音という認識を強くしている
【フィット感】
見た目に反して芳しくない
普通に装着すると私の耳では一時間程で痛みが出る(ここは個人的な部分で私の耳の形状による為と思う)
枝の部分を上向きに捻じるように上げると大分緩和されるが見た目がかなり不格好かもしれない
【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型としては一般的と感じる
【総評】
購入に当たってはQuietComfort Earbuds II、NUARL NEXT1L、FW5 FIO-FW5-B、当機種で聴き比べた上でATH-TWX9で間違いないと自分を納得させて選択しました。
比較した4機種の中では最も自然な音場感であり、どの音域にも変なピークのないナチュラルな音だと感じました。
ですが、試聴だけでは分からない面も多く、持ち帰って聴いてみると小じんまりとした地味で冴えない音という印象で失敗したというもう失望感ですね。
しかしながら、買ったものは使わなきゃ仕方ないので気を取り直して聴いていくうちにこの機種の性能の高さがだんだん分かってきて上で書いたような感想に至るわけですが。
完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなりクォリティーの高い音質だと思っていますが、初見が地味でアピールポイントに乏しいので、ある程度色々な機種を聴いていないとこの機種の良さは一般的には分かり難いと思いますね。
その点QuietComfort Earbuds IIやNUARL NEXT1Lにはその機種独自の個性があるように思います。
ですが、確かな音質という意味ではこの機種はとても優れていると感じます。
奇を衒わない本格的な音質ですね。
接続安定性は特に途切れたりせず今のところ問題ありません。
また、此処では敢えて細かく書きませんが、操作面ではやや使いづらい部分もありますね。
現在未所有。
5やはりオーテク最上位機種
TWX7からの乗り換えですが音の厚みと広がりに驚き。
LDAC接続のTWX7よりも音質は上。
イヤピースの選択が難しいが密閉度重視が音質向上に繋がる。
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![YH-L700A(B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511287.jpg) |
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-位 |
228位 |
4.17 (6件) |
42件 |
2023/1/24 |
2023/2/ 3 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:8Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約34時間(ANC ON、3DサウンドフィールドOFF)、約11時間(ANC/3DサウンドフィールドON) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:330g
【特長】- CINEMA DSP処理の技術をもとに、コンテンツに左右されることなく2chのリスニングをマルチチャンネルに変換できるホームシアターワイヤレスヘッドホン。
- 実際にその場にいるようなリアルな音場を再現する「ヘッドトラッキング」機能を搭載。「アドバンスドANC」機能により音楽信号の劣化をできる限り抑える。
- 付属のオーディオケーブルで有線接続への切り替えも可能(Hi-Resは有線接続のみ対応)。折り畳み、キャリーケースでの持ち運びができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サラウンドの性能がいいヘッドホン
まだエージングが終わっていないですが、とにかくサラウンドの性能が良くて、中毒性の音質であり2〜3時間聞いてしまいます、やはり五万円代のヘッドホンであるだけの事はありますね!! なぜランキングが下なのかわからないです、ヘッドホンのサラウンドの広がりはとても良く、試聴せずに買ってしまいましたが思った通りの、音質であり高いお金を払っただけの事はありますが、一発でスマホと接続出来ないのはなんとかしてほしいです、しかし音がいいので仕方ないと思っています、アップデートでなんとかしてほしいですね、まだ音楽しか3Dサウンドフィールドを使ってないから、映画を見る時のサラウンドはわかりませんが、音楽がとても良く聞けるからシネマモードでも音質は、いいはずです音がいいからFIIO K9 も買いました、FIIO K9 も性能がいいと思うので楽しみです、しかし付属の3.5mmのケーブルがおまけ程度なので、そちらもいいケーブルを買いました、FIIO K9 と接続したらハイレゾが聞けますから、とても期待をしています今まで買ったワイヤレスヘッドホンの、中では一番音がいいので買って満足です、ブルートゥース接続でも音がいいのに、FIIO K9 でハイレゾでどれだけ性能がいいのかまた、再レビューしますノイキャンはあまり期待出来ないのが、残念ですが家で使うならノイキャンはいらないし、あまり気にしていませんとにかく試聴してみれば、どれだけ性能がいいのかわかるから迷っている方は、試聴して下さい感動しますから買ってよかったです。
5ノイキャンとサラウンドがどちらもある希少なヘッドホン
【デザイン】
折り畳めること以外一般的なヘッドホン
【高音の音質】
割れも無いしこもりもなし
【低音の音質】
広い
SoundLink Flex Bluetooth speakerでは低音割れしていた音源でもちゃんと割れずに再生出来てた。
【フィット感】
イヤーパッドはちょうど良いがバンド部分が伸ばしてない状態でも余る
【外音遮断性】
ノイキャンの性能は高くないがオーバーイヤーなので
ノイキャン付きのイヤホンよりは上
【音漏れ防止】
外で使うには躊躇うレベルで漏れるので防止は無いに等しい
【携帯性】
折り畳めるし、携帯ケースがあるが持ち歩く大きさではない
【総評】
ノイキャンとサラウンドがどちらもあって
Bluetoothバージョンが5以上は他に無い
サラウンド機能が単体で使えるので
Dacやサウンドカードを所持してない状態で音の表現が欲しいならオススメ
3Dサウンドフィールドのモード毎に聞こえ方が全然違う
bgmモード以外ボイスが平坦で無くなるので
映像作品やゲームだと違和感が大きいが音楽だけなら好みモードで良い
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![FALCON MAX NOB-FALCONMAX-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001594014.jpg) |
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-位 |
248位 |
3.69 (19件) |
42件 |
2023/12/22 |
2023/12/29 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(MEMS+DD) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜48kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース(USB充電時):約2時間以下、充電ケース(ワイヤレス充電時):約4時間以下 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、LDAC、LC3(LE Audio時) マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約5.5時間(ANC OFF+音量60%時)、約4.5時間(ANC ON+音量60%時) 充電端子:充電ケース:USB/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ カラー:ブラック 重量:5.5g
【特長】- 高域用にxMEMS Labs製「Cowell」MEMSドライバー、低域用に10mm径大型複合素材ダイナミックドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- 従来製品に比べて演算性能を2倍に強化しながら20%消費電力を低減させたQualcomm製SoC「QCC5171」を搭載し、Bluetooth5.3とLE-Audioに対応。
- ハイレゾワイヤレス高音質コーデック「LDAC」に対応している。自然な外音取り込みを実現する「Full-band ambient mode」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5常用しています
購入時から以下の変更を行っています。
・イヤーピースをAZLA SednaEarfit Foamax Standardに変更
イヤーピースはフォームタイプでないと高音が強調されすぎてバランスが悪くなる
・イコライザで低音を上げています
低音が弱いと感じます。
・取り出しにくいので上部に滑り止めのテープを貼っています。
音楽プレーヤーはXperia5IV aptX Adaptive接続です。
TWSイヤホンは5個持っていますが、常用しているイヤホンの一つです。
FALCON MAX
WF-1000XM5
PerL Pro
MOMENTUM True Wireless 4
Pi7 S2
イヤーピースはFALCON MAXは上述。それ以外は、AZLA SednaEarfit max
この中で一番音が良いのは、WF-1000XM5だがLDAC前提の話。LDACは電車の中では使い物にならないので常用出来ない。また、FALCON MAX同様滑るので市販のカバーを付けています。画像の通りです。常用出来ないので昼休みに会社の中で聴く程度です。
aptx lossless接続のPerL Proが2番手。その次がaptX Adaptive接続のFALCON MAX
MOMENTUM True Wireless 4→Pi7 S2という順番
接続性と音質でPerL ProとFALCON MAXを常用しています。
現在、正規販売店で15000円程度で買えるので買って損は無いと思います。
5音は最高!
【デザイン】
表面艶々
【高音の音質】
伸びよく広がる高音は圧巻
【低音の音質】
締まりの良い低音
【フィット感】
良し
【外音遮断性】
普通
【音漏れ防止】
普通
【携帯性】
普通
【総評】
とにかく音が良い
fokus-ancと取り出し方のコツは同じだがfokus-ancより表面がツルツルしてる分だけ取り出し難い
最近の機種はLDACには対応してるがaptX Adaptiveに対応していない機種が本機は両方に対応してるのが良い
自分はTWSは外使いなのでプチプチLDACよりaptX Adaptive対応の方が良い
なんならLDACとか要らない
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193位 |
323位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2024/11/ 1 |
2025/1 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 再生周波数帯域:5Hz〜22kHz ドライバサイズ:45mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、aptX Lossless、LE Audio マルチポイント対応:○ 連続再生時間:ANCオンで35時間の音楽再生 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ 重量:319g
【特長】- スタジオヘッドホン用に使われるドイツ製の「STELLAR.45」ドライバーを搭載したワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン。
- Dolby AtmosとDolby Head Tracking技術による3Dオーディオを実現。ANC使用時で最長50時間の長時間バッテリーを搭載。
- マルチポイントBluetooth 5.4、アダプティブANC、トランスペアレンシーモード、装着・取り外し時の自動再生/一時停止機能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ドルビーアトモス対応がうれしい
有線はHD660Sを所有してるのでワイヤレスで有線可でドルビーアトモスで聞きたいという目的で試聴。
ANCと携帯性はあまり考量しない評価です。
女性ボーカル重視でBOSE>SONYXM6>マーシャル>B&O>B&Wと普段気になった機種を同じ曲をiphone16proで試聴
結果最後にB&W Px7s3とPX8とAVENTHO 300で悩みました。
B&Wは非常にリッチな音で良かったのですがAVENTHO 300は女性ボーカルの高音がモニターライクなのにのびやかなところがとても気に入り購入したのですがPx7s3のパワーアップしたDACを有線で試せなかったのが残念でした。
というのもAVENTHO 300はPCにUSB-c接続で出力可能な音は2チャネル16bit48000HzDVDの音質
24bit選べないのでPx7s3の新しいDACならおそらく24bit96000Hzスタジオ音質が可能かと勝手に想像しております。まあ普通に聞く分には十分な音質ですが気になったので…
Dolby AtmosとDolby Head Trackingは必須ではないけどあると嬉しいですね。
有線接続はブルートゥースオフにしてくれ充電もしてくれます。
バッテリ持ちは50時間はないにしても意外といいと思います。
ベイヤーダイナミック初めてだったのですがSTELLAR.45 ドライバーめっちゃいいのでDT 1990 PRO MK IIを試聴して検討したいと思いました。
いいことばかり書いたのですがこのイヤーパッド痛くなりやすいです、下が逆卵のような感じでつぼまってるので長時間は痛くなってきます。
あと白(薄いグレー)購入したのですがメーカーにイヤーパッド頼んだら黒しかないですって・・・
せめて販売してるものくらい用意してくださいな代理店さん!!
以上長々と書きましたがベイヤーダイナミック情報少ないので人柱がてら書いておきます。
音はいいですよ本当に!
4キレッキレなSTELLAR.45ドライバー搭載、デザインもキレッキレ
当初はAMIRON 100やAMIRON 300と同じタイミングの発売と思われたが何か事情が有ったのか遅れて2025年1月発売となった。何と言っても注目点は有線と同じSTELLAR.45ドライバーを搭載したキレッキレサウンドが期待出来る所で、実際にも内蔵アンプ駆動ならそうだったのが嬉しい。
高価格帯機種のご多分に漏れずANC搭載だが、その辺りはBOSEやソニーに任せてイヤーマフ並とは言わないけれどANCを効かせない状態のパッシブな遮音性に注力しても良かったんじゃないのかなとは言う気はする。
【デザイン】
クローズドバックに向かって窄まったハウジングとアームの根本が伸縮するアジャスターは今風だし、そのアーム形状がB&Wの凝ったものとは違うなだらかだが骨太なメタルデザインが最高に格好良い。尚、アジャスターは無段階ではなくカチカチのラッチ式である。
【低音の音質】【高音の音質】
ANCやトランスペアレンシーをONにすると共鳴し過ぎないようコントロールはされているが低音が膨らんで高音も色付されるものの総合的に見てこの状態が好ましいと言うか「らしく」聞こえる。
音の傾向は同じSTELLAR.45ドライバーでも30ΩのDT 1770 PRO MK IIよりも48ΩのDT 700 PRO Xの系統に近いように感じる。装着ポイントはやや前寄りが良い。
予想通りのキレッキレサウンドだったが前述した低音と高音の質も合わせてホールの吊るしマイクで録ったであろうクラシックのシンフォニーも演奏者が浮かぶようなリアリティーがある。
そして自然音ではないシンセサイザーのような電子楽器との相性は良く、ポップス/ロック系もベースの弦の振動やハイハットのカーンと来る所は本当に楽しく聞けるしボーカルも煌めく。
ボリュームステップはBluetooth接続で本体操作だと32ステップ、WindowsへのUSB接続なら50ステップ有って、当たり前だけれど16ステップのヘッドホンよりも細かく音量調整出来るのは嬉しい。
Dolby Atmosがアプリ設定で可能だがヘッドホンだとSonos Aceのような特化した機種があるしAVENTHO 300に本当に必要なのかなと言う思いはある。
【フィット感】
イヤーパッドは当たらない程度に広くて耳の形状にマッチするが、デザインにも配慮したのかちょっと細めなので分散し難い分の圧は感じる。ヘッドバンドも均一な面支えで無いのかやや重さを感じた。
【外音遮断性】【外音取り込み】
ANCに関して低域はそこそこ取れる、高域はパッシブな遮音効果がまあまあ、中域はそこまで取り切れないと言った感じでソニー WH-1000XM5のオートNCオプティマイザーがグイーンと効いた時の状態に比べるとかなり弱い。
トランスペアレンシーはキレッキレサウンドそのままにキレッキレで入って来るものだからややざわつく感じはあるものの判別性は良い。ANCもトランスペアレンシーもアプリで5段階調整可能。3.5mmアナログ接続やUSBデジタル接続でもANCを効かせる事は可能。
【通話マイク】
Bluetooth接続時は周囲音キャンセリング性能が十分にあるもののガサガサした音になるので聞き慣れない用語とかはゆっくり喋る必要があるかもしれない。WindowsのUSB接続時は周囲音キャンセリング性能がやや落ちるものの明瞭度がぐっと上がってかなり良い。
Bluetooth接続時の側音は明瞭に聞こえ、他の製品で稀にあるパイプを伝わって来るような不気味な音とは無縁である。USB接続時はマイクを認識するものの側音は無かったようだ。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリーはANC ONで最大50時間と言う事だが、音楽再生の高ビットレートや通話の時の情報は見つけられなかった。
携帯性に関してスイーベルが可能でそのまま折り畳みした状態で付属のハードケースに収める事が出来る。
【機能性】
マルチポイントは音楽再生時割り込み不可で割り込む側の再生はちゃんと強制的に停止し通話優先のパーフェクトな動作。装着検出も感覚的に良く合う所は素晴らしいが再装着した際の頭出しの飛びが少し気になった。
操作はプッシュボタンによる電源、ANC/OFF/トランスペアレンシー切り替えとタッチによる再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、通話/終話/拒否は違和感なく行える。ボリュームUp/Downはホールドで連続的なUp/Downになり、USB接続時も有効。
プッシュボタンは突起が少ないので手探りで操作するには慣れが必要。ペアリング成立時のランプ点滅は明るさを変える事は出来るものの消灯は不可のようである。
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![FoKus TRIUMPH NOB-FOKUSTRH-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001660276.jpg) |
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161位 |
339位 |
3.40 (5件) |
1件 |
2024/10/25 |
2024/11/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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【スペック】駆動方式:ハイブリッド(COWELLドライバー+ダイナミックドライバー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6.5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:1.5時間、充電ケース:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、LDAC 連続再生時間:約7.5時間(音量50%) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ カラー:ブラック
【特長】- MEMSドライバー搭載により、高域の再生周波数帯域が広く、空間表現にすぐれた完全ワイヤレスイヤホン。約7.5時間の連続再生が可能。
- マイクをフェイスプレート部横に設置し、音質にさらなる磨きをかけながらもイヤホン構造を抜本的に見直すことでクリア音声品質を実現。
- Qualcomm製チップ「QCC3071」を採用し、左右のイヤホンそれぞれにデータを伝送する「TrueWireless Mirroring」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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4カスタムEQと削る覚悟が必要
Fokus Pro からの買い足しです。mystique/prestige をProとの差と価格対効果で見送る一方、有線のXM-1を気にしていたため、TRIUMPHをずっと待っておりました。
店頭の視聴でも、アプリをダウンロードしてカスタムEQを設定することをお勧めします。(Proのイコライザもそのまま流用できました。)低音はしっかり響き、高中音がクリアになったような気がします。個人的には、Klipsch 有線/無線の元気な感じが戻ってきたように思います。(全然違ったらご容赦ください。)Proより軽く、聴き疲れせず、アニソンを楽しんでおります。
視聴後、即お買い上げしたのですが、開封すると謎のUSB-C - USB-C アダプタが?一方で、付属以外の各社のUSB-Cケーブルが挿さりません。5社ほど試して全滅でした。通常は端子部分が6~7mm のところ、付属アダプタ・ケーブルは8~9mm あるようです。
Fokus Pro を自宅以外で充電したことはなかったと思うのですが、やはり充電手段が限られるのは不安…他の方のレヴューも拝見し、(※自己責任で)プラスチック部分を削り、だいたいのケーブルは挿さるようにしました。(ダスターなどで削りカスが残らないようにするのを忘れずに。)察するに、中のUSB-C端子をできる限り隠すデザインだったのでしょうが、かなり裏目に出たように思います。下取りの退路を断ち、長く使おうかと考えております。
4間違いなく高音質ではあるけれど
全体的に綺麗にまとまった音と、強くタイトな超低域が特徴。
高音質ではあるものの、現状だと立ち位置が難しい。
これまでの深く濃厚な低域はキック帯の超低域を残しベース帯域を抑えたことで、かなり聞きやすいバランスになった。
ただ、特に重要な帯域が小さくまとまったことで、シリーズのファンは好みから外れるかもしれない。
普通に綺麗な中域は聴きやすく良いのだけど、価格帯を考えるともう少し滑らかさを感じたい。
高域は変なシャリつきがなく滑らか。一般的に聴きやすいそこまで主張してこないバランスなのがもったいない。
音場は広くGemini2と同等で、Pi8には届かない程度。心地良く鳴る。
店頭視聴なのでパーソナライズ機能は使わずEQをデフォルトで聴いています。
間違いなく高音質ではあるけれど、価格帯を考えるとシリーズのファンには物足りなく、中域好きにはGemini2があり、低高域好きにはPi8がある。
高域好きにはもう少し安いFALCON MAXがあり、バランス好きにはもっとリーズナブルなAZ80がある。
無理やり価格に換算するなら4万円以下クラスに感じる。
Fokusらしい深く重厚な低域と、MEMSらしい繊細な高域が織りなす最高のドンシャリ…になると期待して視聴したものの購入には至らなかった。
自分と同じくそんな期待をしている方は必ず視聴してもらうか、PrestigeやMystiqueを大事にして欲しい。
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140位 |
339位 |
4.14 (4件) |
0件 |
2025/1/31 |
2025/2/ 8 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class2 充電時間:イヤホン本体:約1時間半、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC 連続再生時間:約15時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C カラー:ブラック系 重量:9.5g
【特長】- アップグレード可能なモジュール交換システム採用のカナル型完全ワイヤレスイヤホン。ワイヤレスモジュールと音響チャンバーを分離可能な構造を実現。
- 音響チャンバー「C:01」に「改良型第3世代ミリンクスドライバー」を搭載。振動板に高性能ポリマーバイオマテリアル「Myrinx(ミリンクス)」を採用。
- 「ANIMA Studio」アプリを使用して、本体設定やファームウェアの更新、Advent Voice(操作音声)機能のカスタマイズが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5趣味な方専用。音最高、機能微妙、アプリ最低、価格高い。
● オプションパーツ(C02、M02)
品切れしていましたが届いてC01を有線化したので追記します。
C02が筐体素材に真鍮を使った音響チャンバー(金色)で、M02は有線モジュール(黒色)です。それ以外に有線ケーブル(3.5アンバランスPentaconn Ear端子)、イヤーチップ、ネジ類が専用BOXに入っています。
結論としてはイヤホン好きにはかなり楽しいギミックです。ネジが小さいので不器用な私には取り扱いが難しいですが失くさないように慎重にやれば出来ないわけではありません。
C02は真鍮らしくC01のシャープな印象に比べて中低域が厚く柔らかい印象です。元のC01を外して有線化しNOBUNAGA labsの悠楽ケーブルを使って4.4mmバランス接続にしています。鮮明さが際立って有線イヤホンの中でも優秀です。C02は無線ユニットに取り付けて半分が金色のワイヤレスイヤホンになりました。C01に比べて長く聴きやすくなりました。
C01もC02もワイヤレスイヤホンの中で音質では群を抜いて鮮明な音をならします。...というか有線イヤホンとしても優秀ですので評価も変えときます。ワイヤレスイヤホンと有線イヤホンの比較議論に水を差すギミックです。イヤホン自体はどっちにも使えるので一緒です。とはいえ接続方法については4.4mmバランス接続が最も鮮明に感じますが... なお、やはり課題はお値段です。
以下、前のコメント
1-デザイン 5点/5点
メカメカしく素敵
2-音 5/5
これは素晴らしい
高域 伸びやかで細やかな鮮明
中域 クリアーで美しい
低域 ピシッ、ズシッ
全体 濁りや停滞感無く、まさに「迅」
3-イヤホン機能 2/5
未装備の機能
ノイキャン(外音取込はあり)
ワイヤレス充電
防水防滴 (記載が無いので..)
未対応の機能(発売日時点)
マルチポイント
アプリ機能(カスタムEQ、タップ割当設定)
アプリのバージョンアップを期待し
未対応としています。
その他の機能
遮音性 物理的には低減
音漏れ 大音量でなければ大丈夫
接続安定性 通常ならば問題無し
iPhone(AAC)は大丈夫
Androidスマホ(LDAC)は未確認
4-使い勝手など 3/5
操作 反応が微妙でタップが慣れない
フィット感 試着推奨
携帯性 問題無いがキズ注意
起動時音声 ボリューム大
5-アプリケーション(ANIMA) 1/5
最小限。ファームウェアのアップデートとボイス切替、既定2EQの選択くらいしか出来ない。
タップ割当設定 無し
EQ 無いに等しい(カスタム設定不可)、8万円のワイヤレスイヤホンでこのレベルのアプリは酷い。最低レベル。
アニメ、キャラクター系のボイス切替なんて不要。デフォルトで素晴らしいが音質変化できるEQを付けて欲しい。fiioとまでは言わないがTechnicsやSONYレベルのEQを期待。また、タップ操作判定が微妙なので割当設定は必須。出来ないならば、無線部分モジュールを他社に変えアプリも変えるべき。
以下、前レビュー(修正あり)
●良いところ
1-音は好み
音質特化。キレがあって繊細でクリアー、そして、伸びやかにして広大、更に深みや厚みも感じる。音は素晴らしい。
2,カッコいい
Acoustuneならではのデザインで、ケースもイヤホン本体も工業製品としてメカメカしくて好み。
●微妙なところ
音とデザイン以外の全部微妙。機能性はほぼ無い。音は良いがそれ以外はダメダメ。
1-アプリがあまりに低レベル
機能不足。SONYやTechnics、fiioと比べると完成度は幼稚園児と大学院生くらい違う。ANIMAは幼稚園児。3年前で時が止まっている。傘下だから致し方無いが明らかに組む相手を間違えている。
・今どき、タップ割当設定無し
・音特化なのにイコライザーは無いに等しい。fiioアプリくらい多数周波数帯でイジりたい。
・イヤホンの状態(外音ON-OFF)も不明
2-タップが難しい
自分が不器用だからかちゃんと反応しない。特に左タップ3回の外音取込ON-OFFは難易度が高く何故かタップ2回のSiriが起動したりする。タップ時に鳴る効果音も何のメッセージか不明。割当変更出来ないので苦行が続く。
3-ノイキャンは無い
今どき珍しいが、音特化ならよいか..
4.マルチポイント非対応
不便です。
5.お値段が著しく高い
モジュール追加があるがそれもお高い。「半永久的に使える..」わけではなく、「追加金があれば使える」が妥当。イヤホン大好きでそれが趣味な方だけが買うお値段です。
【デザイン】
メカニカルで素敵
【音質】
音は素晴らしい。HS1657を彷彿とさせ、ワイヤレスイヤホンとは思えないレベルに感じる。濁りや停滞とは無縁で、キレの良いクッキリした美音が楽しめる。全体印象はクールでスピーディーだが低域もピシッと締まった厚みのある響きが展開されるので不足感は無い。
【フィット感】
金属筐体で重さはあるが割と安定。イヤピはダースペーダーMを使用。個人差があるので試聴、試着がお勧め。
【遮音性、音漏れ】
ノイキャンは無いが物理的に割と遮音する。AirPodsやSONY XM5、Technics AZ100レベルならば有効だが、効きが悪いダメなノイキャン付けるなら無い方が良いので問題ないかも。なお、音漏れは大音量でなければ大丈夫そう。
【携帯性】
デザインの割に大きさはコンパクトで持ち運びに難は無い。ケースのキズを避けるためにシリコンケースに入れた方が良い。
【感想】
音質は好きで5点だが、機能面はタップ判定が微妙 かつ色々不足しているので2点、アプリは本当に必要最低限で1点です。そして、価格はあまりに高く-5点。総合では3-4程度。
イヤホンが趣味な方、Acoustuneのクッキリ系の音が大好きな方だけに試聴、検討をお勧めします。それ以外の方は機能性もちゃんとあってアプリも優れたバランスの良い機種、例えば、定番のSONYやTechnicsなどがお勧めです。半額以下で日々満足できるワイヤレスイヤホンが手に入ります。当機は8万円超ですので...
備考
環境
iPhoneSE3にAAC接続、或いは、hiby R4に LDAC接続、試用ではなく購入。高いわ( ; ; )
5製品名の通りの力強いキレのあるサウンドが魅力
【デザイン】
本体とケースに金属素材が使われていて高級感があります。
デザインも個性的ですが良いと思います。
【高音の音質】
音の輪郭がハッキリしていて音源によっては刺激的な音を出すこともあります。
明るく一つ一つの音が明瞭なサウンドで音場も広く感じます。
【低音の音質】
低域の存在感がしっかりとあり迫力のあるサウンドになっています。
全体的に勢いを感じさせるような鳴り方で聴いていて楽しいです。
キレの良さやスピード感を売りにしているというだけありテンポの速い楽曲との相性が良いです。
【フィット感】
しっかりと固定はされますが長時間付けていると少し痛く感じることがあります。
【外音遮断性】
音楽再生中は外の音が気になることはありません。
【音漏れ防止】
耳から外して普段聴く音量で再生するとある程度漏れています。
音の出口を塞いでも少し漏れているので大きな音量だと漏れるかもしれません。
他のTWSと比べると小さいボリュームでも十分な音量が出ます。
【携帯性】
ケースが角ばっていて厚みもあるので持ち運びにはスペースが必要です。
バッグに入れていると周りの物に当たって傷をつけたりする可能性があります。
ポーチ類は付属していないため別途用意する必要があります。
【総評】
金属が使われていて高級感を感じられるモデルで音質も良いだけにアプリと操作性の悪さが残念に思います。
専用アプリはファームウェアのアップデートとシステム音の変更時しか使うことが無いです。
せめて左右のバッテリー残量表示と操作の割り当て変更機能くらいは付けてほしいです。
本体のタッチの感度もあまり良くはなく、タップ3回に割り当てられている外音取り込みはなかなか発動してくれません。
モジュール交換でアップグレードが可能ということが一番の売りですが、現在はまだ登場していないためどれだけ効果的なのかは不明です。
今後どれだけ出てくるのか分かりませんが惹かれるものがあれば試してみたいと考えています。
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![AONIC 50 GEN 2 SBH50G2-BK-J [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001564246.jpg) |
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-位 |
362位 |
4.54 (11件) |
59件 |
2023/9/ 1 |
2023/9/29 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:39Ω 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1m 最大入力:100mW ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大45時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:334g
【特長】- 調整可能なアクティブノイズキャンセリング技術を備えたワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。カスタム設計の50mmダイナミックドライバーを使用。
- 外音取り込みモードを搭載し、スイッチを切り替えると周囲の音が確認できる。最大45時間連続再生ができ、クイック充電機能に対応。
- USB接続で最大32bit/384kHzのハイレゾストリーミング再生が可能。カスタムEQをアプリで作成し、アプリを使用して好みの音で再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっぱり良いです。
【デザイン】
かっこいい!ブラックでとても良いです。気に入っています。
【高音の音質】
綺麗に出ています。
【低音の音質】
低音はBOSEと比較すると物足りなく感じますがこれはこれでアリな気がします。
【フィット感】
BOSEほ側圧が緩く感じていたのだちょうど良く感じます。
人によっては側圧が強めに感じるかもしれません。
【外音遮断性】
これもBOSEとの比較になってしまうなですが若干弱いです。
【音漏れ防止】
家族に確認したところ問題なさそうです。
【携帯性】
少し重いのであまり良いとは言えませんが首元に外しておいた際はロゴが外を向いてくれてカッコ良いです。
【総評】
先代からの買い替えですがこのヘッドホンの音が好きなんです。
更に今回は空間オーディオまで追加されています。
後悔しない買い物だと思います。
5一度聴いたらとりこになります
Pixel7aでLADCとiPhone、AACで聴いた個人的な感想です
第一印象は、澄みきった広い空間、透明感ある中高音でした
低音はBOSEに比べれば弱いですが、しっかり幅広い音を堪能できます
どちらか言うと、パトメリックイコライザでで
好きな音質を聴くタイプかもしれません
深い重低音と高域は素晴らしいとかいえません
空間オーディオは現状最高だと思ます
欠点は側圧ややきついのと、やや重いです
しかし、慣れれば気になりません
タッチセンサーではありませんので
毎日楽しみして聴いてます
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-位 |
380位 |
4.11 (11件) |
11件 |
2022/6/ 7 |
2022/6/24 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.3g
【特長】- 最上位モデルの完全ワイヤレスBluetoothイヤホン。音楽的かつ豊かで余裕のある低域再生と正確な音色の描き分けを実現する。
- 常に理想の音で音楽を聴くことができる「リスニングオプティマイザー」と、高精度なノイズキャンセリングを実現する「アドバンスドANC」を採用。
- 「リスニングケア(アドバンスド)」により常に最適なバランスで音楽を再生。左右独立伝送方式「TrueWireless Mirroring」に対応し音切れなどを低減。
- この製品をおすすめするレビュー
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5絶望的にレビューが少ないので恐る恐る買ってみた
TW-E3Aが値段の割によかったので2台買ったが
2代続けてシャツの胸ポケットにいれたまま洗濯して壊すという学習能力のない愚かなことしてしまったので新しいのを買うことにした
TW-E3Aは音自体はなんの面白みもなくただただフラットでそこそこの解像度でクセがないだけのイヤホンだったが低音爆盛りみたいなイヤホンより好みの音ではあった
下位機種は飽きたしヤマハの上位機種を狙おうと思ったが先代の回収騒ぎのせいなのかTW-E7Bはレビューがあまりにも少ないので恐る恐る購入してみた
エージング12時間以上したらまた最初とはだいぶ印象が変わりましたので少し編集しましす
【デザイン】
円形二つを組み合わせたかわいらしいデザインだと思う
ただイヤホンではあまりみない油滴天目のような表面の処理はこれがデザインだと知っていれば風流だと感じるが知らなければ汚れてると思ってしまうかもしれない
デザインに含まれるかはわからないがケースのバッテリー残量のLEDが爆光すぎる
私の場合寝るときに充電してると気になる
正直ここまで明るくする必要は無いと思う
【解像度】
すばらしい
正直モニター名乗ってもいいのではってレベルの解像度
最近のは無線でもここまでの解像度で鳴らせるなんて驚きである
TW-E3Aの解像度はお値段以上ではあったが不満はあった
しかしTW-E7Bの解像度に不満は全くないというか素晴らしい解像度
【高音の音質】
かなり余裕をもって鳴らしているように聞こえる
正直どこまで伸びるのかわからない
トランペットなんかも余裕で鳴らしている
きらきら感も感じる
【中音の音質】
エージングしたら中音もしっかり出るようになった
しかしまだボーカルは若干遠い気がしたがさらにエージングするとボーカルが遠いと感じるようなことはなくなった
エージングは12〜24時間はした方がよさそう
【低音の音質】
10mmのドライバーによりちゃんとした低音が出ている
いやすごいちゃんとした低音を出している
音量だけ盛った偽物のぺけぺけした低音じゃなく耳からの情報で体で低音を感じていると錯覚をおこすくらいずっしりとした音を出している
正直イヤホンとしては口径はデカいがたった10mmのドライバーでなんでこの低音が出ているのか私には納得がいかないが出ているので納得するしかない
【バッテリー】
エージングのため鳴らしっぱなしで寝たが7時間後に起きて電池の残量を確認したら30%だった
スペックでは6時間なのでだいぶスペックよりだいぶ長持ちする
アプリの残量を信じるなら10時間はいけそう
【フィット感】
TW-E3Aは耳介が圧迫され3時間とかつけてると耳介が痛くなっていたが
TW-E7Bは耳介にあまり当たらないので耳介が痛くなることはなさそう
まだあまり長い時間つけてないので実際どうなるかはまだわからない
イヤーピースに関しては純正はただのシリコンだったのでソニーのハイブリッドイヤーピースとトリプルコンフォート両方試したがイヤホンには問題なくつくがこれまで私の耳にジャストフィットだったサイズが若干ゆるくなっている気がする
お気に入りのイヤーピースにする際はサイズを少し大きくする必要があるかもしれない
ハイブリッドイヤーピースとトリプルコンフォートはオレンジしかもっていないのでサイズ変更が出来ないため今は純正のLサイズを使用している
【外音遮断性】
ノイキャン付きはウォークマン付属しか使ったことなく
しかも使ってたのもう10年以上前なので比較も出来ないしこの10年ノイキャン無しでイヤホン使ってた身からすると十分だと思う
とはいえ他のイヤホンのレビューとかで圧倒的静寂がなんたらとかのレビューを見るとTW-E7Bはそれらとは比較にならないレベルだと思う
普通に外の音は聞こえる確かにノイキャンオフと比べれば明らかにノイキャンが効いてるのは感じるが圧倒的静寂とはほど遠いと思う
純正イヤーピースがただのシリコンなのである程度はしかたないと思う
手持ちのイヤーピースでいろいろ試したがイヤーピース次第で遮音性はだいぶ改善されると思う
とはいえ今手持ちにコンプライのような高遮音性のイヤーピースがないのでどこまで遮音性が高められるか試せないのでここに書けないのは残念である
【音漏れ防止】
音量によるだろうけど私の音量ではもれない
音漏れとはあまり関係ないが音量に関して不満が一つある
iphoneだとMAXが16で私の耳だと4と5の中間当たりがよく6が限界で7は大きすぎて無理である
16がどのくらいの音量になるかはわからないが7までの変化から推察すると16はさすがに大きすぎると思うのでMAX音量を下げてもう少し小刻みに変更できるようにしてほしかった
【携帯性】
TW-E3AよりだいぶデカいがそもそもTWS自体ケース含めてもそこまで大きくないし
手ぶらで全部ズボンのポケットに入れて出かけますって人以外は困らないと思う
因みに私は手ぶらの人である
【総評】
エージングで物足りなかった中音がしっかり出るようになったがドンシャリなのは変わらないかもしれない
しかし音に関しては正直素晴らしいとしか言いようがない
オーケストラなんか聴くとその素晴らしさがわかる
高音から低音まで様々な音が鳴っていてもどの音も埋まることなく聞くことが出来る
上から下までしっかりした音が鳴っているしかなり余裕をもってるように思えるので対応力が高くどのようなジャンルでも鳴らせると感じた
MDR-EX1000よりもリスニング寄りだが解像度は劣らないと感じた無線でここまで鳴らせるとは思わなかった
正直先代のやらかしがなければここまで値段がさがるような出来ではない
あまりのレビューの少なさにビビッていたけど17000円で買ったが定価で買っても後悔はしていなかったと思う
5YAMAHAらしい良い音
【デザイン】
丸っこく親しみやすいデザインで良いと思います。
【高音の音質】
伸びやかかつきれいで、小さな音も明瞭に聞こえます。
【低音の音質】
厚みののあるしっかりした音だと思います。
【フィット感】
サイズがやや大きめなので装着してすぐはやや違和感がありますが、耳のくぼみにしっかりはまる形状なので重さを感じることもなく、脱落しそうな感じはありません。いくつかイヤーピースを試しましたが、今はePro Horn-shaped Tips for TRUE WIRELESS Mサイズがっしっくりきています。
【外音遮断性】
ANC搭載イヤホンは耳栓ではないので外音すべてを消すまでの補正は必要なく、楽曲の音がきちんと聞こえる程度であれば問題ないと考えています。その点では十分で満足しています。
【音漏れ防止】
イヤーピースによって左右するところもあると思いますが、よほどの大音量でない限り問題ないと思います。
【携帯性】
カバンに入れての持ち運びなので気になりませんが、ポケットに入れるとなると大きく感じられると思います。
【総評】
TW-E7Aを持っていてYAMAHAらしい音を忠実に再現する感じが気に入っていたのですがリコールとなり、その後別機種を使いながら後継機が出るのを待っていました。
この機種も高音・低音ともに明瞭かつバランス良く出ていると思います。
リスニングケア機能は朝の通勤時に小さな音量で聞いているときに違和感なく聞こえているので有効だと思います。
リスニングオプティマイザー機能は明確な差は感じませんが、メーカーの解説からすれば、むしろ自然に聞こえているということがこの機能が効いているということかなと思います。
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-位 |
380位 |
4.53 (3件) |
0件 |
2022/12/12 |
2022/12/16 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:38Ω 音圧感度:99.8dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:44mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約46時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:185g
- この製品をおすすめするレビュー
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5万能ではありませんがとても気に入っています
【デザイン】
シンプルですがおしゃれで安っぽくはありません。
塗装も粉体塗装のような感じで樹脂感はあまりないです。
電源と音量だけのシンプルな物理ボタンなのも評価高
【音質バランス】
中低域は抑えめで高域もそこまで派手ではありません
ボーカル帯のやや高音寄りが突出しているかまぼこ型で、ギターボーカルに特化しています
中音〜高音域メインでスッキリした透明感のある明るく元気のあるサウンドで、中規模ライブハウス程度の空間の広がりが感じられます
【高音の音質】
シンバルやハイハットは控えめでボーカルが耳元で囁くようにとても近いです。
シルキーというよりパンチのある音質です
【低音の音質】
決して無くはありませんが後ろで広がり、ゆったりと鳴っています
輪郭などは分かりやすいですが重低音ではないです
【フィット感】
側圧も軽く、スポンジもほぼ平らなため頭を振るとズレやすいです
オンイヤーなので最初は痛く感じるかもしれませんが、慣れると200gを切る軽さもあり非常に軽快です
耳も蒸れないしワイヤレスイヤホンに近い手軽さで長時間使えます。
スポンジのザラツキが気になる場合はパッドカバーなどを付けるといいです
【外音遮断性】
無いです
PCでゲーム音流しながらスマホで音ゲーできます
チャイムや着信が鳴っても聞こえるので重宝します
【音漏れ防止】
耳を直接当てると内側と外側で同じ音量で聞こえます
電車等では使えません
【携帯性】
折り畳みはありませんが、イヤーカップ部は180度になりますのでカバンにすっと入ります
念のため保護ポーチなどはあった方がいいでしょう
【総評】
bluetoothの感度もとても良く即繋がり、複数機器を繋ぎっぱなしに出来、自動で切り替わるので重宝しています
ワイヤレスでSONYやゼンハイザーの物も所持していますが、これが気軽に長時間使えて一番使用頻度が高いです
ボーカルメインのJPOPとか動画視聴などに向いています
5家で使うなら最高のヘッドホン
【デザイン】高級感はありませんが決して安っぽくはありません。ハウジングも爪で叩いてみないとプラスチックか金属かはわかりません。ゴージャスではないけどレトロでオシャレという感じ。
【音質】良いスピーカーで聴いているような、きれいで元気だけど五月蠅くはない音です。
【フィット感】開放型で通気性抜群なので外耳炎で耳の穴が蒸れるのNGな自分には最高です。耳の穴の中が常に健康な状態に維持されています。いつまでも付けていられます。耳の穴にとっては最高のヘッドフォンですが、一方で耳介にとっては過酷なヘッドフォンです。イヤパッドのスポンジの肌触りが悪く紙やすりを押し付けられているようでチクチクゾワゾワします。側圧はちょうど良いので、替えのイヤパッドを探してみたいと思います。
【外音遮断性】外音遮断性が最低という事は、逆に考えれば外音取込性能が最高という事です。つけたり外したりはもちろん、外音取込ボタンさえ押さなくて良いのは本当に楽です。
【音漏れ防止】音漏れ防止が最低という事は、逆に考えれば首にかけてネックスピーカーとして使えるという事です。重低音はスカスカですが安いネックスピーカーよりはずっと良いです。
【携帯性】ケースは付属していませんが、頑丈そうですしハウジングは小さいですし見た目もおしゃれなので、首にかけたりバッグにかけたりすれば良いです。
【総評】外耳炎で様々なイヤホンヘッドホンを彷徨い、あきらめてネックスピーカーでも買おうかと思っていた時ふと価格コムでaptX Adaptive対応最安のヘッドフォンとして検索結果に出てきたこれを買ってみたら、何もかも解決しました。ありがとうグラド。
最後にもう一つ、このヘッドホンはオンイヤーでハウジング経が小さいので枕やヘッドレストと併用できます。これもリラックスして音楽を聴くには重要な要素なので追記しておきます。
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160位 |
415位 |
3.35 (6件) |
35件 |
2024/8/21 |
2024/9/中旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:バイオセルロース・ドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最長8時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7g
【特長】- aptX Adaptiveまで対応し、96kHz/24bitのハイレゾ音源の再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
- 2台までのマルチポイントに対応。イヤホン1つにつき3基のマイクを備え、快適なリスニングと優れた通話性能を実現する。
- イヤホン単体で最長8時間、充電ケース込みで24時間の再生が可能。充電ケースは急速充電にも対応しており、15分の急速充電で2時間の再生ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5男女問わずお勧めしやすい万能型ワイヤレスイヤホン
【デザイン】
薄型でハウジングも小さめなのです。前から見て飛び出てないので野暮ったくなくおしゃれだと感じます。黒色よりホワイトが高級感があっておすすめです。
【高音の音質】
ボーカルが透き通るようにきれいに聞こえます。
【低音の音質】
必要十分です。ずんずんくるタイプではないです。
【フィット感】
かなりフィット感がよくずれる心配はないです。耳も痛くなりづらいです。
【外音遮断性】
ノイキャン性能は普通ですがフィット感が良いので遮音性は高いと思います。
【音漏れ防止】
フィット感が良いので漏れにくいです。
【携帯性】
ケースは比較的コンパクトかつ薄めなので持ち歩きやすいです。
【総評】
デザイン・音質・価格のバランスがよく男女問わずおすすめしやすいです。
ワイヤレス充電に対応していればベストでした。
4下位モデルとは思えない!
ヨドバシカメラにて試聴を行いました。
【デザイン】
前のモデルに比べると、やや「らしさ」が減ってしまったと言うか、Piシリーズにあった高級感や特別感といったものがやや薄れてしまった凡庸なデザインになってしまいました。ちょっと残念です。
【高音の音質】【低音の音質】
バランスのよく綺麗な音が奏でられます。Pi8よりも格段に安い割には、このサウンドでもう他社の上位モデルと戦える実力を持っているので、ハイエンドワイヤレスイヤホンを探している方には、一律で上位モデルだけを比較せず、このモデルも含めて検討してみれば良いと思います。
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![ARC 3 Max CLR-ARC3X-BL [Black&Blue]](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0700/2990/2065/files/713656_1896452.jpg) |
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144位 |
446位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2024/9/ 2 |
2024/10/31 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX7 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:16.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Low Latency、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:8時間(ANC or 心拍数計測時)、4時間(ANC + 心拍数計測時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ カラー:Black&Blue 重量:12g
【特長】- 高音質なハイレゾサウンドを実現するLDACを採用した、耳掛けタイプのオープンイヤー型完全ワイヤレスBluetoothイヤホン。
- オープンイヤー型の弱みを補うため、独自技術「Cleer DBE 3.0」を採用。オーディオ信号を即時に分析し、低音を効果的に自動調整する。
- アクティブノイズキャンセリング機能、AIパーソナルトレーナー機能を搭載。超低遅延29msで、専用ドングルが付属する。
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4オープンイヤー型でも音質を求めたい方
※ゼンハイザーMOMENTUM 4 Wireless(ヘッドホン)との比較になります。
【デザイン】
こちらは耳に引っ掛けるタイプのイヤホンになります。
耳に当たるアーチ部分は医療用シリコンが使われてるということでサラサラすべすべした優しい肌触りです。
しかしデザイン的には表面が光沢でテカテカしてて安物感がすごく、指で触ると皮脂などの汚れが付いて凄く目立ちます。
【高音の音質】
高音の伸びは素晴らしくもう耳元にあるスピーカーのような感じです。
ゼンハイザーMOMENTUM 4 Wirelessほどではありませんがイヤホンとしては十分な音質です。
【低音の音質】
オープンイヤーは基本的に低音はスカスカになりがちなのですが、こちらのモデルは低音も良く出ております。
ゼンハイザーMOMENTUM 4 Wirelessよりも低音はむしろしっかり出てる感じでこれは凄いです。
【フィット感】
付け心地に関してはゼンハイザーMOMENTUM 4 Wirelessと比べると、長時間付けてても耳が痛くなったり耳が蒸れたりも一切なく快適です。
メガネをかけてこの商品を使用してますが、全く問題ありません。
【外音遮断性】
オープンイヤーなので外音は入ってきます。
しかしこちらのモデルにはアクティブノイズキャンセリング機能(ハイブリッド型)が搭載されており、こちらをオンにするとそれなりに外音は遮断されます。
しかしカナル型イヤホンのアクティブノイズキャンセリングほどの効果はありませんので過度に期待はしないほうが良いです。
【音漏れ防止】
ふつうの音量であれば音漏れは気になるほどではありません。
【携帯性】
バッテリケースにタッチパネル液晶が付いており、携帯するのはちょっと落としたりして破損する可能性を考えると怖いかもしれません。
ポケットになどに入れて気軽に持ち運べるかっていうと厳しい気がします。
【総評】
イヤホンでは耳に差し込むカナル型やインナーイヤー型が主流となっておりますが、オープンイヤー型は耳に掛ける小型のスピーカーをイメージされると良いかと思います。
オープンイヤー型は耳に差し込む必要がなくドライバー口径を大きく出来るメリットがありますので、イヤホンにおいて音質面だと同価格帯ではオープンイヤー型は有利です。
Dolby Atoms機能については、気になったのはLE AudioではDolby Atomsをオンにしても効果は感じられません。
aptX AdaptiveだとしっかりDolby Atomsの効果を感じられるので、LE AudioではDolby Atomsデコーダーが機能してないみたいです。
なのでDolby Atomsの機能を使うならaptX Adaptiveにする必要がありそうです。
こちらの商品にはUSBドングルも付属されてましたが「コーデックを任意で選べない・ドングル1つに付きペアリング情報を1つしか登録できない」と使い勝手が良くなかったのでCreative BT-W5にてaptX Adaptiveで使ってます。
ワイヤレスイヤホンとしては高価な部類になりますが、オープンイヤー型にも音質を求めたいって方にはお勧めの商品となります。
個人的にこれまで使ってきたイヤホンでは断トツに音は良いです、ちょっと音楽を鳴らしただけでイヤホンでこれは凄いってなるレベルです。
トータルの音質面ではゼンハイザーMOMENTUM 4 Wirelessに比べても見劣りしません、そして付け心地や蒸れない事も考慮すると長時間使用するならヘッドホンよりおススメです。
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-位 |
446位 |
4.76 (5件) |
1件 |
2020/12/24 |
2020/9/下旬 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
IP53 |
【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:12Ω 音圧感度:101.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.25m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大38時間(Bluetooth、ANC使用時)、最大50時間(Bluetooth使用時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:323g
- この製品をおすすめするレビュー
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5唯一無二のヘッドホン
発売当初からそのデザインと値段のインパクトにより気になっていたヘッドホンでした。
値段を考慮した上で後発のB&O HXを購入し使用しておりましたが、有名イヤホンヘッドホン専門店でこちらが傷一つない完品で中古美品59900円で売っており短期ですが保証もついていた事もあり、興味があったので購入してみました。
HXは高音中音に突き抜けた音質だと思います。ボーカルが美しいソースだと他では替えの利かないようなとても気持ちの良い聞き心地でしたが、合わない楽曲も少しあり曲と人を選ぶようなヘッドホンだと感じておりました。
それに対して、こちらは基本的に暖かく低音からバランス良く鳴っている印象をうけました。どんな楽曲でも特に不得意なく鳴っている印象です。
解像度が高く聞こえなかったハーモニーや細かな音が聴こえる時もありました。奥行きがあるようにも感じます。高音も綺麗に鳴らし刺さる感じは全くありません。
癖のない音質で音楽を聞くのが楽しいので色々な楽曲を聴きたくなりました。
ただしH9シリーズを含めた今までのB&Oのワイヤレスヘッドホンの中でも音量が取りづらい機種だと思います。iPhone11を使用しておりますが、今までは100段階に例えると55〜60くらいで聴いていましたが、こちらでは70弱くらいまで上げて聴いています。
HXよりも数十グラム重いですが、両手で持って比べてもやや違いを感じるだけでした。
側圧もゆるくはないですが装着感は中々良い感じです。今までのH9シリーズのほうが側圧がゆるく本体も軽いので比較すると昔のH9シリーズの方が装着感は良かったとは思います。ただし、比べない限りわからない差でH95を使用する分には満足出来るレベルです。
ノイズキャンセルはB&Oとして普通のレベルのもので有力メーカーのように強烈な効果はありませんが、最大にすると外出時の通常使用において問題ないといった印象です。音楽を流せば雑音は気になりません。
ノイズキャンセルを最大にすると低音が増えますので通常は低かニュートラルの位置にしています。いいバランスになりますので家で音楽を楽しみたい時にはこの位置にして聴いております。
確かにHXよりも低音が厚い印象ではありますが、低音が強いと視聴して感じた方はもしかしたらこのノイズキャンセルが最大になっていたのかもしれません。
ブルートゥースもこれまでのB&Oヘッドホンと同様切れにくいです。良好です。
音量調整・ノイズキャンセルのレベル調整や折りたたみ機構等ギミックは今までのH9シリーズにはないものであり便利で楽しいです。使用するたび満足感を日々感じます。
色もブラックでB&Oのロゴが白くとてもかっこいいです。歴代のB&Oヘッドホンで一番のかっこよさでしょう。
折りたたみ機構部分や全体の作り込みもしっかりしており高級感があります。一切手抜きはありません。これを手に取ってしまうと今までのH9シリーズの質感でも満足出来ない位の出来だと感じました。H9シリーズの質感はもちろん高いのですが、H95に比べるとという印象です。
完全に折りたたむととても小さくなり持ち運びしやすくなります。今までのH9にはない一番の特徴で、今までのようにかさばらずに手軽に持ち出せるので外で聞くのが楽しみになりました。普段はB&O純正のヘッドホンポーチにサッと入れています。ただ値段から傷をつけないように慎重には取り扱っています。できればHXの専用ケースのような軽いファブリックのセミハードケースを別売りで作ってくれないでしょうか。ちょっと傷つきに慎重になる価格です。
付属のハードケースは重量感があり傷をつけるのも憚れるので旅行する時位に使おうと思っています。
音質自体はいい音だと言えますが、これまでのH9シリーズから値段差の割合以上抜きん出ているかというとそうは感じず若干上くらいの価格帯の音かなと思いました。
弱点のない鳴り方・妥協のない見た目の美しさ、造形・ケースその他付属品の高級感はあります。
音質を尺度とするプロダクトというよりもデザインや芸術商品として欲しいかどうかの尺度なのかなと思いました。よく95周年記念としてもこのような作り込んだものを世に出したなと感心します。現物を手に取ると所有感に満たされます。
街なかで人とかぶることも殆ないでしょう。
発売当初の10万円ではやはり躊躇します。更に今は値上げを重ねています。ワイヤレスヘッドホンは技術音質とも着実に進化しておりバッテリーもあるので2〜3年サイクルで買い替えているので考えてしまう値段です。購入を検討している方は可能ならば視聴して現物の質感を確かめられた方がよろしいかと思います。
スピーカーのように何年も使ってメンテしてでも使うものなら10万前後出して買うのも良いと思います。このヘッドホンは2020年発売と少し前のものですので次モデルへのつなぎとして中古美品で買えたのは大満足でした。
私の中の歴代最高のヘッドホンです。次の100周年モデルが出るとするならば期待したくなる買いたくなるようなヘッドホンでした。
5値段は高いけど満足です。
高いだけあって満足。
【音質】
普段聴く音楽が音数が多いものが多いため、他のカナル式イヤホンで同じ曲を聴いても聞こえない音が聞こえるのですごく楽しいです。
どちらかというとクリアよりかもしれません。
ただ、BOSEは低音が強すぎて音が消える&BOSE独特の音がするのであまり好みではなく
SONYはクッキリしているけど余韻がなかったりで
いいところはいいけど物足りなさもあるという印象があり一長一短だなぁと思っていたのですが、
これはとてもバランスが良いです。
dolby atomos 360°audioなど配信側に色々な技術が出ていますが、
音域が広くてバランスが広いので十分立体的に聞こえます。
目の前で演奏してもらっている感じがします。
【外観】
私は好きです。
【携帯性】
長時間つけていても苦にはなりません。ケースが割と大きいので持ち運び向きでは無いかなと思います。部屋で大きな音を出したく無い人におすすめです。
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-位 |
496位 |
4.24 (44件) |
125件 |
2021/10/21 |
2021/11/上旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜48kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大9時間(NC OFF)、最大5.5時間(NC ON) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック系 重量:7.8g
【特長】- 「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能」に加え、Qualcomm「アダプティブノイズキャンセル」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- ハイレゾ相当の高音質が楽しめるデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載。「スパイラルドットProイヤーピース」により音質と装着感が向上。
- 「マスクモード」や本体の通話マイクON/OFF機能で、快適なハンズフリー通話を実現。最大27時間の長時間再生とクイック充電に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大変バランスの良いイヤホンです。
【デザイン】
黒のマットカラーで落ち着いたデザインが気に入っています。
【高音の音質】
ソリッド感はなく全体的にマイルドな感じ、長時間聴いても疲れません。
【低音の音質】
高域に対して少し量感は多めに感じます。多少EQで補正すると聴きやすくなりました。
【フィット感】
標準のイヤーピースMサイズで良いフィット感でした。
【外音遮断性】
必要十分かと思います。
【音漏れ防止】
標準程度かと思います。
【携帯性】
少々大きく感じますが、普通にポケットに収まるサイズです。
【総評】
ビクターウッドタイプのコンポは長年愛用しており、今回初めてウッドタイプのイヤホンを購入しました。量販店の試聴機で何度か聴いて購入してみたものの、実際思っていた物とは多少印象が違いましたが、ウッドらしいマイルドな質感と豊かなレンジ感は継承されているなと感じました。
LCRの定位バランスは少々センターが強めですが、LRが弱いかと言うとそうでもなく、広すぎず、狭すぎず、遠すぎずと言った印象で、上手くバランスのとれた内容になっているのではと思います。
気になったのは低域の量感でしょうか。特に60Hzから100Hz辺り。高域のレンジ感に対して少々強い様に感じました。曲によって『もう少し歌聴きたい、リバーブ感もう少し感じたい』時には再生側で低音のEQを調整すると、全体的にすっきりしてとても良いバランスになることがあります。
その他、個人的にノイキャン有りだと定位が狭まってよりセンターの主張が強く感じたので、外出時以外はノイキャン無しで使用しています。デザインはとても落ち着いた印象で気に入っています。バッテリー持ちは短いという意見もありますが、私は今のところ気にしていません。
総評してビクターウッドコーンが好きな人には気に入るのではないでしょうか。少しセンター定位強めで低域の量感も多く感じますが、全体でマイルド且つ上品なレンジ感はとても聴きやすく、長時間聴いても疲れません。とても良い買い物をしました。
5他社とは違う。それがいい。
【デザイン】
ケースは、全体的にしっとりとしていて、高級感があり、本体も、木を連想させるハウジングを採用しており、かなり良い。
【音質】
このイヤホンを買う最大の目的は、その音質にあるだろう。他社のワイヤレスイヤホンにはない、ウッドシリーズならではの暖かさや、ウォームよりなのにもかかわらず、高い解像度を誇っているあたりは、さすがとしかいいようがない。ロックなどを聴く分には、他社製品などのほうが迫力があると感じることもあるだろう。しかし、音楽の世界にひたすら浸かりたいという人には、これにまさるイヤホンはないだろう。
【フィット感】
本体形状や、スパイラルドットイヤピースなどの恩恵か、装着感は非常に快適だ。
【総評】
外音取り込みやノイズキャンセリングも、十分実用的であり、なにより本機にしか出せない、Victorの伝統が詰まった、このFW1000T。普段聴いている音楽を、自分の知らないものへと変えてくれる、そんなポテンシャルを秘めているといえよう。
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-位 |
565位 |
4.27 (15件) |
1件 |
2023/12/ 8 |
2023/12/ 7 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:1.5時間、充電ケース(USB-C充電):約2時間、充電ケース(ワイヤレス充電器):約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大6時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- 高性能チップ「QCC3072」を採用、Snapdragon Sound音声技術に対応し最大伝送幅が2倍に向上、遅延も約45%低減したフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン。
- フィードフォワード+フィードバックのハイブリッドアクティブノイズキャンセリングにより、最大43dBまでノイズを低減。
- 1回の充電で7.5時間以上の連続再生が可能で(ANCオフ)、高速充電に対応し、10分の充電で2時間の利用が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とてもいいと思います
【デザイン】
高級感があるデザインだと思います。
【高音の音質】
よくわかりませんが、キンキンしません。
【低音の音質】
よくわかりませんが、あまりドンドンしません。
【フィット感】
左耳のみにしている頻度が多いのですが、いい感じにフィットします。
自分の右耳は変わっているようで、右耳はいまいちです。
【外音遮断性】
充分にノイズキャンセリングされていると思います。
【音漏れ防止】
自分ではわかりませんが、ほとんど漏れていないと思います。
【携帯性】
小さくて、携帯性も問題ないです。
【総評】
アプリもありますし、音に関してはある程度修正できるのではないでしょうか。
自分はアプリを入れてから、一回だけ設定して変えてません。
購入は8000円程度でしたが、充分にいい感じで使用しています。
他も2種類(Earfun)持っていますが、一番使用しています。
デザインもいいし、持っていて損はないと思います。
5イコライザー設定でさらに音が良くなる。
【デザイン】
本体、ケースとも小ぶりだが安っぽさはない。
メタリック調で値段を考慮するとむしろ質感は高いと思う。
【高音の音質】
少しシャリ感はあるが出過ぎることなくハイハット、ライドシンバル、マラカスあたりの音が心地よく聞こえてくる。
キンキンと刺さるような高音ではない。
【中音の音質】
ドンシャリの傾向はあるがボーカルは埋もれることなくちゃんと前に出てくる。
もしもうるさいと思ってもイコライザーで弱めることができる。
【低音の音質】
最初聞いた時は低音強めかなって思ったがイコライザーで調整するとボンボンではなくドンドンと引き締まった低音にも変化する。
【アプリ】
専用アプリと連携させればイコライザーによる音質設定やノイズキャンセル、外音取り込みはもちろん本体タップによる設定といろいろできる。
【イコライザー設定】
29種類ものプリセットイコライザーと自分で設定できるカスタムがあるので自由自在に音質を変えることができる。
カスタム設定が苦手な人も好きなプリセットを選んで低音だけを上げたり高音だけを下げたりと自分好みに変化させたのを保存することもできる。
【音の広がり、臨場感】
ここが一番特筆したいところ。
サラウンドに頼らなくても目の前から、頭の上から、左右から臨場感のある音の広がりが感じられる。
音の分離がいいので今まで聞こえづらかった楽器の音もクリアに聞こえてくる。
【ノイズキャンセル】
普通に効く。
周りの音をシャットアウトするだけでなく、低音も深みのあるズッシリした音になる。
重低音好きな人はノイキャンを効かせて聞けば自分の世界に没頭できるだろう。
【外音取り込み】
思ったほど効かない。
交通量や人通りの多い場所で聞く時は気をつけた方がいいと思う。
【遅延】
ノーマルでも遅延は感じないがゲームモードというのがあり、さらに遅延を少なくすることができる。
【ワイヤレス充電】
いろんな機能があるがこれは便利だと思う。
いちいちコードを繋げなくても置くだけで充電でき、しかも本体ランプの色の変化で充電完了を教えてくれる。
ちなみにこの機能を使うにはワイヤレス充電器が必要になります。
【総評】
この値段でこれだけの音質と機能があればコスパはかなり高いと思う。
一万円以下で探してる人は候補に入れてもいいと思います。
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255位 |
565位 |
4.52 (2件) |
1件 |
2024/6/25 |
2024/8/上旬 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:最大1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:10.8g
【特長】- オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。コンパクトで滑りにくく、軽いデザインにより、オープンイヤーならではの快適な着け心地が特徴。
- 1回の充電で最大8時間使用でき、さらに充電ケースにより追加で27時間使用可能。
- cVcテクノロジーを搭載した2基の高品質な内蔵マイクにより、通話音声も高音質。IP54認証の防じん防滴性能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バイヤーダイナミクスらしい素晴らしい音色
【デザイン】
少し大きめな感じはしますが、耳に引っかかることを考えるとこれくらいの大きさが安心できると思います。オラダンスのモデルと比べると間違いなく引っ掛けやすいです。
【高音の音質】
まだ購入したばかりなのですが、弦楽器やシンバルなど普通にキレイです。余計な味付けは無しで素直な音色ですね。
【低音の音質】
これが一番驚きました。カナル型のゼンハイザーモメンタム4TWやオープンヘッドホンT1などど比べても違和感がないくらい低音が豊かです。極低い方はストンと落ちている感じですが、ロック系でもイコライザーで調整すればそこそこになります。ヘビメタくらいになるとさすがにアウトかもしれません。
【フィット感】
メガネをかけていてもかけていなくても私の場合は音色に変化はなかったです。ズレることもないですしながら聞きには最高かと。
【音漏れ防止】
これも意外にも音はほとんど漏れていないように思います。多分カフェやファストフード店で聴いていてもそんなに周りに聞こえることはないんじゃないかと思います。
【携帯性】
ちょいケースは大きめです。結構ずっしり手触りはサラサラとしていますがいろんなものと一緒にバッグに入れていたら傷がつきそうな素材です。どこかでケースを出さないかな?100均でポーチを買ってこようと思います。
【総評】
オープン型としてはとてもよくできていると思います。音色はバイヤーダイナミックの名に恥じない素晴らしいものです。ただ気になったのが中音域。高音域は問題がないのですが高音域とは思えない音域で変に耳に刺さってくるんですよ。ボーカルのサ行とかですね。イコライザーで何とかなるのか、エージングが進む中で変化してくるのか。
36,000円と結構なお値段ですがこの独特のかけ心地と音質の良さと引き換えと思えば悪くはないと思います。ポイント還元で私は実質30,000で購入できました。相当迷いましたが買ってよかったです。
4オープンイヤーで音の稀有なスピード感はbeyerdynamicらしい
【デザイン】
今回取り上げるのはスポーツカラーと言うオレンジとブラックのツートーンカラーで構成された見た目にアクティブなもので、タッチの光沢面に入るyロゴとアームのブラック部分に入るbeyerdynamicロゴのオレンジが更にスポーティーさを引き立てている。
バッテリーケースはオレンジの大きなyロゴが蓋の面積を感じさせないように入っているのが良い。
【低音の音質】【高音の音質】
これはもう一聴して良い意味でオープンイヤーらしくないキレの良さがある。低音はダンピングが締まっていて中高音は発音体が上手いこと外耳道に近く配置されているからなのか、オープンイヤーっぽい隙間で鳴っている感が無くダイレクトさがある。
全体的に低音から高音までスピード感のある鳴りで高音が更に伸び切れば尚良い。オープンイヤーの中では稀有な音質であると思う。ボリュームは本体操作でも16ステップとなり、音圧はこの手のイヤホンとしては取れる方で8ステップ目でも十分である。
【フィット感】
アームは耳たぶ付近までしっかり長さがあるのと発音体部分は耳介甲をカバーするような配置とバネも効いていてしっかり感がある。耳輪への巻き付きは程々なので長時間装用でもしっかり感がありながらキツさは少ないと思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
構造上、外音はほぼ筒抜けする。厳密には骨伝導より僅かに減衰する。外音取り込みは備えていない、と言うか不要。前から思うのだがこの評価項目は外音遮断性か外音透過性が良いかどうかのポイントに変えてはどうだろうか。
【通話マイク】
高音の明瞭性がもっと欲しい所だが周囲音キャンセリング性能は十分にあって声に同期した巻き込みも目立たないので少しざわついた程度の場所からなら問題なく使えそうである。注意点としてiOSでは着信音が殆ど聞こえなかった。
【バッテリー】【携帯性】
イヤホン単体で最大9時間の持ちだが、装着スタイルから見れば10時間越えは達成して欲しかったなと思う。バッテリーケースは仕様値で69.5 x 25 x 100 mmと大きく、Cleer ARC2より半周り小さい程度である。
【機能性】
マルチポイントに対応しており、音楽再生先取り優先で通話は更に優先される。動作はスムースであった。タッチ制御で本体でのボリュームUp/Downは不可らしく、タッチ部分が外耳輪に寄っているため、一般的なオープンイヤーに比べるとややタッチしにくい。
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![Creative Aurvana Ace 2 [トランスルーセント ブラック & カッパー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001592094.jpg) |
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-位 |
639位 |
3.82 (5件) |
5件 |
2023/12/15 |
2023/12/14 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(xMEMSドライバー+ダイナミックドライバー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、LC3、aptX Lossless 連続再生時間:最大約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:トランスルーセント ブラック & カッパー 重量:4.7g
- この製品をおすすめするレビュー
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4MEMSドライバーは実力十分
スケルトンの充電ケースがとてもかっこ良いです。指紋は付きづらい表面加工になっています。ふたを開けるとぴかぴかのゴールドでびっくりしました。ゴージャス感と派手すぎのチープさの微妙なところだと思いました。
イヤホン本体も一部がスケルトンになっています。残念ですがややプラスチッキーな印象で、価格を考えるとより高級感が欲しいと感じました。
フィット感は人それぞれだと思いますが、私の場合はちょうど良く、頭を振ってもぐらつくことなく安定しました。
Zenfone10とaptX Adaptiveで聴いています。重低音の迫力が特徴的だと思いました。私は強すぎる重低音が苦手なので、アプリのイコライザーで少し弱めるとちょうど良くなりました。高音は刺さることなく伸びやかです。中音域は生き生きとしてボーカルがとても美しいです。
ノイキャンはあまり強くありません。特に人の声はほとんど変わらない感じです。本機の価格帯のTWSとしては少し残念です。
話題のMEMSドライバーの音質は実力十分だと思いましたが、コストパフォーマンスとしてはもう一歩の印象です。
4全体的に柔らかく疲れにくい。長時間利用に向いている。
MEMSドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤホンはNoble Audio FALCON MAXを所有しています。
同じMEMSドライバー搭載のイヤホンとしてNoble Audio FALCON MAXと同じ傾向かなと思い入手しました。
【デザイン】
全体的にスケルトンで中の機構が見えるのは、割と好きです。
蓋を開けた時の銅メッキのラグジュアリー感も新鮮です。
イヤホン本体もスケルトン感満載です。
ただ、2万円を超える価格と考えるとプラスチッキーなのでチープ感は否めないです。
価格の多くを占めているのは、まだ市場に出回っていないMEMSドライバーの影響が少なからずあると思いますが、端から見て2万円を超えるイヤホンとは思えないです。
【高音の音質】
高音から低音までウォーム系の角が取れた鳴り方をします。
サ行も刺さらないので、長時間聴いていても疲れにくいです。
キラキラはしていませんが優しい音です。
【低音の音質】
低音は楽曲を下から包み込むような柔らかい音です。
標準イコライザでは控えめですが、イコライザで持ち上げることで迫力が出ます。
全体的にSONY WF-1000XM5と近い音作りで、SOUNDPEATS Air4 Proを全体的に音質アップしたイメージです。
【フィット感】
いわゆるうどん型なので、フィットしやすく落ちにくいです。
【外音遮断性】
ANC性能はそこそこ。アダプティブしかないので、環境に依存します。
【音漏れ防止】
適量な音量であれば、洩れて聞こえません。
【携帯性】
ケースが小型なので、持ち運びしやすいです。
【総評】
同時にCreative Aurvana Aceが発売されていますが、価格差は2, 3千円程度です。
昨日さとしてはざっくりこちらが上位互換なので、迷っている場合はCreative Aurvana Ace 2の方を選ぶのが良いでしょう。
昨今完全ワイヤレスイヤホンが高騰しているので、なかなかハイエンドに手が出しにくくなっています。
2万円前後もかつては高価格の部類に入りましたが、今は中堅です。
この価格でMEMSドライバーを体験できる、aptX LossLessで接続できるというのはメリットではありますが、単純に音質面でいうと1.6万円のAVIOT TE-W1の方が良く、長時間聴き続ける場合以外はこちらの製品は候補にしにくいかなと思います。
仕事中のBGMとして聴く分には、とても柔らかく疲れにくいのでお勧めします。
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-位 |
639位 |
3.98 (66件) |
528件 |
2022/4/27 |
2022/5/20 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive 連続再生時間:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:11.6g
【特長】- 高性能「TrueResponseトランスデューサー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。aptX Adaptive、96kHz/24bitのハイレゾ相当コーデックに対応する。
- 周囲の騒音レベルに合わせてノイズキャンセルの度合いを自動調整するアダプティブノイズキャンセリングとハイブリッド型ノイズキャンセル機能を搭載。
- バッテリー持続時間はイヤホン単体で最大7時間、充電ケース併用で最大28時間。クイックチャージにも対応し、充電ケースはQiワイヤレス充電が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音飛び
【デザイン】4
【高音の音質】5
【低音の音質】5
【フィット感】5
【外音遮断性】4
【音漏れ防止】4
【携帯性】4
【総評】4
ファームウェアバージョン2,12,33
ペアリングを2台登録した場合に1台を切断しても、Smart Controlアプリで接続を見ると2台にチェックマークが付いていたので使ってない端末のほうのチェックマークをタップして、チェックマークを外したら、音飛びはなくなりました。あと、ケースのフタを閉じて充電したら、充電しなくなったので、フタを開けたまま充電しています。ケーブルで充電したら、充電する時としない時があるので、ワイヤレス充電器の低電力な充電器を使用して、今のところイヤホンと充電器100%で使えています。
5ワイヤレスでもゼンハイザーらしい好みの音で鳴っています。
【デザイン】
一般的なデザインですが、最近流行りのたれ耳タイプよりこちらのごつい方が高級感もあり好きなので満足しています。
【高音の音質】
さすがゼンハイザーですね。これまでも有線のヘッドホンやイヤホンをいくつも使ってきましたが
ワイヤレスでも勝るとも劣らない綺麗で伸びのある高音を奏でてくれています。
【低音の音質】
こちらも想像以上の落ち着いて張りのある低音を奏でてくれているので十分です。
時折聴こえるベースの音が良いですね。
【フィット感】
これは自分の耳の問題なのか、ワイヤレスではフィットするものが見つかりません。
たれ耳タイプと違い重量感のある筐体なので、何度も落としそうになりながら調整して使っています。
【外音遮断性】
通勤時に使用しているので無評価とします。
【音漏れ防止】
自分では正確にはわかりませんが、たまに本体が耳から外れた時でも音がほとんど聴こえないので音漏れはしていないと思います。
【携帯性】
なんの不満もありません。このサイズで文句をいうのは無茶というものですね。
【総評】
音には好みがあるので公平な評価とは言えないかもしれませんが、同時期に4台のワイヤレスイヤホンを購入して使い分けていますが、個人的にはゼンハイザーのMOMENTUMが4台の中で一番気に入っています。
ただゼンハイザーはバッテリーに色々と問題があるようなので、耐久性が気になるところです。
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