スペック情報 |
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-位 |
2位 |
4.63 (125件) |
116件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大6時間(アクティブノイズキャンセリング有効)、最大5.5時間(空間オーディオ、ヘッドトラッキング有効) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ホワイト系 重量:5.3g
【特長】- MagSafe充電(USB-C)に対応した第2世代の「AirPods Pro」。前世代のモデルと比べて最大2倍のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
- イヤーバッドとケースが改良されてIP54等級準拠となり、防じん性能も向上。外部音取り込みモードを搭載し、騒音強度を最小限に抑える。
- オーディオのレイテンシを大幅に削減した20ビット、48kHzのロスレスオーディオを可能にする。パーソナライズされた音量機能、会話感知機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いがiponeユーザーなら最高 アップルケア入った方が良いかも
【デザイン】一目でわかるアップルデザイン うどんデザインは最初は違和感を感じたけど
慣れれば他の人がつけていてもairpods だとわかる さすがのアップルデザイン
【高音の音質】
世間ではソニーやBOSEの方が音が良いと言われています。自分も最初は高いわりに物足りない音だと
思いましたがつけ続けていると良さがわかります。疲れないのです。昔からイヤホンが苦手で一時間も経たないうちに外してしまいましたがこれがつけたまま寝れるくらい自然な音です。そこまで音楽好きでもないので軽くBGMで聴いたりユーチューブを聞くにはちょうどよいと思いました。
【低音の音質】
高音と同じ
【フィット感】
最初についているイヤーパッドのフィット感は自分には合いませんでした。付けていると落ちそうになります。高額なイヤホンなので落としてなくしたらシャレにならないので色々なサイトを参考にして他のメーカーの落ちないイヤーパッドに変えたら良くなりました。
【外音遮断性】
ノイキャンはこの製品の売りのようですが、なるほどに素晴らしい。うるさい工場の中でも外の音が気にならなくなるレベルです。24時間営業のサウナとかで寝るときは他の人のいびきでとても寝られないですがこれをつけていれば強力な耳栓になり気にならなくなります。意外なうれしい活用方法でした
【音漏れ防止】
そんなに音は漏れないと思います。
【携帯性】
ケースが白くて傷つきやすいので他のメーカーのカバーをつけてカラビナをつけてカバンに引っ掛けています。
【総評】
iphoneとipadの2台持ちですが切り替えもスムーズです。(iphoneにつないでいてもipadを開けばすぐipadにもつながります。Bluetoothの切り替えはいりません)
高いですがipheoneユーザーならこれ一択といってよいほどの使い心地
2年くらいでバッテリーが消耗することが多いと聞きましたのでアップルケアに入りました。
バッテリー交換(新品に交換になるらしい?)は両方で15000円ほどするらしいので4000円で
済むアップルケアがお得かなと思いました。
紛失した場合はアップルケアでも保険は効きませんので注意してください。
現状では買って満足しております。
5Apple製品持ってるならとても便利
【デザイン】
白色がとても映える。
【高音の音質】
特に気になる点はない
【低音の音質】
特に気になる点はない
【フィット感】
耳からとる時に、イヤーパッドが引っかかって、時々裏返ってしまうことがある。取り方が悪いのか耳の形が悪いのか。ちょっとストレスが溜まりそう。
【外音遮断性】
アンカーのイヤホンと比べると、やっぱりこちらの方が遮断されているのが実感できる。ただ費用対効果で言うと、そこまで劇的に違いがあるのかというと、そこまでは言えない。自分的には割り切って使えるので納得している。
【音漏れ防止】
他人から、漏れていることを指摘されたことはない。
【携帯性】
ちょうど良い大きさ。ケースをこの後つけても問題なさそうな大きさ。
【総評】
値段は張るが、それを上回る使用感があるので納得できる。ただ、先にも言ったように、他の安めのイヤホンと比べると、そのイヤホンの5倍ぐらいの方があるのか?となるので、安めのノイキャンがついてるのでも問題ないのかもしれない。自分は最初そう思って、安めのイヤホン買ったが、やっぱりAirPodsに買い直してしまった。
要は聴き比べて、自分で納得して買うべきやと思う。他のSONYやBOSEも比べてさせてもらったから、自分的には、これが一番良かった。
Apple製品との相性が良いのも選んだ要因の一つ。
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9位 | 4位 | 4.52 (58件) |
35件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大4時間(アクティブノイズキャンセリング有効)、最大5時間(ノイズコントロールオフ時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ホワイト系 重量:4.3g
【特長】- 「H2」チップを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。オープンイヤーで初めて「アクティブノイズキャンセリング」を採用し、周囲の雑音を耳に届く前に低減。
- 環境変化に合わせる「適応型オーディオ」、周囲の状況がわかる「外部音取り込みモード」、会話を感知して音量を自動的に下げる「会話感知」機能を備える。
- 「AAC-ELD音声コーデック」でFaceTime通話の音声がリアルに聞こえる。USB-C、Qi規格に対応する充電ケースは、前世代モデルより体積比で10%以上小型化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5低音豊富、やわらかで優しくて上質な音
形状はiPhone付属イヤホンと同じなので、そんなレベルの音だろうし、ワイヤレス伝送なので、音質には期待しないで購入したら、良い意味で完全に裏切られました。
なんと低音が豊富で、優しいけどとても上質な音。カナル型でないのにノイズキャンセリングもかなり効果的なのに驚きました。完全に今までの数万のイヤホンとも違う音で、とりこになっています。
それにiPhone SE3との相性・操作性も良くて、Apple Musicが一段と楽しめます。
これまでカナル型を数種愛用してきましたが、それらはシャープで切れのいい音です。特にBA型は。でも老いてくると、やや疲れる音に感じてきたきたのです。イヤホンコードも邪魔になります。特に昼寝中は。
AirPods 4は優しく包みこむ音だったのです。 反面、娘が買ったカナル型のAirPods Proの音を聴いてみましたが、カナル型特有の良い音でしたが、正直なところ今になっては珍しくもなく癒されませんでした。
このAirPods 4は、デジタルワイヤレス伝送された信号を、イヤホン内で信号処理(デコード、周波数特性の補正、ノイズキャンセリングなど)を行ってからデジタルアンプで振動板を駆動しています。なので信号処理回路が上質(=イヤホンが高価)だと、有線イヤホンより良い音を再生できそうです。
事前に買って試したAirPods 4と形がそっくりな2000円台の中華製インナーイヤー型の音を聴いきましたが、左右の再生時間同期が悪くて、ステレオ音像が滅茶苦茶でした。
AirPods 4はそれとはまったく比べ物にならない上質な音でした。価格差と同様に10倍ほどの開きがあり当然の結果ではあります。
AirPods 4で唯一の改良依頼点は、アンテナ部のスイッチに耐久性がないことです。何度も押していると、反応しないことがあり、しばらく放置すると反応したりで、使い難さを改善してほしいですね。
5小型で軽量。使いやすい。
小型軽量で装着してても苦にならないです。
ノイズキャンセリングも思ったより効いてて、音質も自然。
普段あまり大きな音で聴かないのですが、音量を大きくすると小さな音も聴き取りやすく迫力が出ます。
普段は小さめな音量で聴いているのですが個人的に少し籠った音質に聴こえるので、常時ヘッドフォン調整をオンにしてて小さな音も聴き取りやすくしてます。音の響きも良くなり満足。
外部音取込みモードも便利で、自然な感じで外部音が把握できます。
空間オーディオも面白い。
iPhoneとの連携もちゃんとしてて便利です。
ちょっとネガティブなことも書きましたが、総合的にみて何も問題なし、買って使って非常に満足です。
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-位 | 5位 | 4.12 (43件) |
29件 |
2022/3/ 1 |
2022/3/ 1 |
骨伝導 |
ワイヤレス |
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IP55 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:8.5Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:1時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間 充電端子:専用コネクター マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:29g
【特長】- 低音強化、最大約10時間のバッテリー持続時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの技術を搭載したワイヤレス骨伝導イヤホン。
- 独自の骨伝導技術と耳の穴をふさぐことのないオープンイヤーデザインを採用。低音再生強化のために開発された「Shokz TurboPitchテクノロジー」を搭載。
- ネックバンド型のチタンフレームが安定した装着感を実現。ホコリや湿気を寄せ付けないIP55防じん・防水機能を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5端子とデザインで選びました
2020年に購入したTREKZ AIR AFT-EP-000007の電池が1時間も持たなくなり、microUSB端子が使いにくい&端子蓋が取れてしまったため購入。
近年安価な他社製品も出ていますが、品質や電池持ちが心配だったのでShockz一択で、その中ではOpenRun ProとOpenRun Pro2とで迷いました。
・前が地味なネイビーだったので、今回はターコイズ等ビビッドなブルーに変えたかったが、pro2には青系統がないこと
・Type-Cか(Pro2で廃止された)独自接触充電端子かで非常に迷いましたが、ジムで使って家では充電のため置いておくだけで、出張や旅行で使うことはほとんどなく、前機種でmicroUSB端子に挿すひと手間が面倒だった
以上が、あえてproの方を選んだ理由です。
(どうでもいいですがw)案内音声が変わったんですね。
「Aftershockzへようこそ」→「Shockzへようこそ」
「終了します、さようなら」→「終了します」
マニアではないので音の詳しい評価はできませんが、ほどほどに外音も音楽も聞こえ、音質にも今のところ満足しています。
5耳との接触部分の皮膚がかぶれる。
Aeropexの時から愛用しておりました。Aeropexの時は何ともなかったのですが、耳との接触部分(こみかみの部分)がかぶれます。アレルギー反応で水ぶくれができます。素材が変わったためか、原因は不明です。性能自体には問題はないので、とても残念です。
他の方のレビューにも同じことが書かれておりました。
OpenRunPro の最大音量は Aeropex の80%位の音量です。
バンドの圧迫感は、OpenRunProの方がAeropexより弱いです。
音質は、最初はOpenRunProの方が高音域は弱く感じました。
その後、アプリを導入して、「通常」に設定したところAeropexと
同じ位になりました。
買い替えをご検討の方に参考になると思い購入しました。
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5位 | 9位 | 4.61 (9件) |
7件 |
2025/6/ 6 |
2025/6/12 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:〜20kHz ドライバサイズ:11.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース(充電ケーブル):約120分、充電ケース(ワイヤレス):約240分 対応コーデック:SBC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:6.5g
【特長】- オープンイヤーデザインとイヤーカフ式を組み合わせた完全ワイヤレスイヤホン。軽量かつコンパクトなため周囲の状況を把握しながらしっかりフィット。
- 16mmのカスタムドライバーに相当する「デュアルドライバーシステム」と「Bassphereテクノロジー」が深みのあるパワフルなオーディオを生み出す。
- バッテリーコンパートメントを1本指でダブルタップするか、上部と下部を2本指でつまんで素早くダブルタップするだけで音楽や通話を簡単に操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで軽くて高音質、オープンエアーのベストバイ
Oladanceを使っていたので、主にこちらとの比較になります。
先ずは第一印象、バッテリーケースがちっちゃくて軽い、感動!もちろん本体もね。
これなら、持ち運びが楽だし、バッグが嵩張らなくて助かる。
音質、上等。Oladanceより耳穴近くから音が聞こえるので、低音も高音もよろしいです。
この裏返しで、同じオープンエア型であっても、家内からの呼び掛けを聞き逃すことがあるので注意。
言い換えると、遮音とまでは言えないのですが、騒音環境にやや強いと思われます。
皆さんが言われているように、Dolby AudioをONにすると音の広がりと艶が増すので、ONがおすすめ。
ただし、古い音源だと、トンネルの中の演奏状態になるのでOFF。オールマイティーでは無いのでご注意。
装着性は、よく聴こえて、ずれにくく、耳が痛くなりにくい場所を自分で探すことですね。場所が分かれば問題なし。
音楽を聴くだけではなく、ハンズフリー通話性能も考えてイヤーカフ型を選択しました。
周囲の雑音がカットされ、こちらの声はクリアに聞こえるようで、周囲の評判は良いようです。
更には、仕事現場で、ヘルメットを被ってのハンズフリー通話も可能なので、イヤーカフ型、サイコーです。
あごひもや、メガネが干渉しないだけでなく、音質にも満足度が高いこの製品はココ何年来のベストバイです。
音質のことで一言。
皆さん、よくLDAC対応して欲しいとかの要望を聞きますが、実際は、Bluetoothで飛ばす前の音源がしっかりしていれば、SBCだってAACだって高いビットレートであれば十分ですよ。
SBCコーデック ビットレート 328kbpsなら、原音とコーデック後の音の違いが分かりません。AACなら尚更。
参考文献: https://mikajabana.medium.com/bluetooth-sbcコーデックは本当に音質が悪いのか-64ef74727bad
ところが、ハイレゾ音源とロスレス音源では、SBC 196kbpsで飛ばして比較しても、聴き分けができます。
これは、SBCコーデックオンリーのOladanceで確かめました。ハイレゾ音源では、高音が伸びるとかの感覚ではなく、低音のボアンボアンな音がドスドスと端切れが良くなり、全体的に艶が出てきますね。
ハイビットレートなら、SBCだって、原音の違いが分かる位の高品質だと実感しています。
本製品については、コーデックの使い分けがどうなっているのか、ビットレートはどの位か、まだ確認はできていませんが、聴いている限り、十分に、理論上限値に近いハイビットレートだと感じています。
最後に、改善して欲しいところは、
音量調節のピッチが荒すぎます。もっときめ細かに音量調節できるよう、せめてアプリからだけでも。
【追記:2025年8月27日】
iPhone15ProとのBluetoothのA2DP接続を、iMac付属のコンソールアプリを用いてチェックしました。
macOS Sequoia 15.6.1ではCodecが表示されなくなりましたが、ビットレートは分かりましたので記します。
Oladance 196kbps (メーカー仕様CodecはSBC)・・・前記文書の280は196に訂正しました。
Shokz OpenDots ONE 224kbps (メーカー仕様Codecは、AAC、SBC。接続がどちらかは判別不可)
Bang&Olfsen Beosound Explore 327kbps(ポータブル ブルートゥーススピーカー。メーカー仕様CodecはSBC)
ちなみに、iMacとのBluetoothのA2DP接続も同じ値でしたので、組み合わせ親機が異なっても同程度と思われます。
他に、Dolby Audioを常時ONの件を訂正。オールデイズなどの古い音源だと、トンネルの中みたいになるのでOFF。
やはり、ONーOFFの使い分けは必要ですね。
もう一点、SHOKZさんにお願い。
左右の音圧バランス調整に対応してください。私、気持ち右耳の方が弱いんです。Oladanceは対応しています。
5Shokz は自分に合わないと思ってました
グレーのOpenDots Oneを1ヶ月ほど使ってます。ソースは主にAmazon musicです。メインで使用していたNothing Ear との比較も交えて感想など。。
【デザイン】
小さくて文句ありませんが、将来的にはバッテリー部分が更に小型化されると良いですね。
【高音の音質】
全然悪くないです。安っぽい音はしません。優秀なカナル型に比べれば決して解像度・忠実度は高くありませんが、そもそも外音を取り込むイヤホンなので細かいことを気にしても仕方ないと思います。
【低音の音質】
噂通りです。オープンイヤーとしては最高峰だと思います。Boseと比べてもほとんど遜色ないレベル。ただし、カナル型ほどでは無いので過度に期待しないほうが無難です。
手持ちのNothing Ear は25Hzまでほぼフラットに聴くことができますが、OpenDots は50Hz辺りから急激にロールオフし、30Hzでは音量が半分以下になるイメージです。イコライザー調整してもこの傾向は変わらないので構造的な限界かもしれません。また、最低音域はタイトではなくややぼんやりしています。
全体的な音質傾向としては、以前少しだけ使ったケンウッド WS-A1 に似ているかもしれません。心地良い音なので長時間の"ながら聴き"には最適です。
【フィット感】
ウォーキングに使うことが多いのですが、素晴らしいフィット感です。カナル型は歩いてるとほんの少し浮いてきて低音が減退してしまい、何度も押し込む必要があったんですが、このイヤホンはそういった問題がなく、低音の量が常に安定しています。感動です。
【音量】
低音でびっくりした以上に驚いたのは、カナル型と遜色ない音量が得られることです。主にPoco F7 Pro とペアリングして、音量7/15 くらいで聴いています。雑踏の中でなければこの音量で充分に散歩も楽しめます。
【外音遮断性】
構造的な遮音性はありませんが、低音の量が多いので、環境音の低域をある程度マスクしてくれます。
【音漏れ防止】
音量7/15 で1m離れるとイヤホンからの音は全く聞こえません。人混みで使うことは殆ど無いので、全く問題ありません。
【携帯性】
コンパクトでポケットからの出し入れもしやすく申し分ありません。ケースの下半分が滑りにくい表面処理なのも良いですね。
【気になる点】
耳のサイズや形状によって音質が大きく左右されるイヤホンだと思います。特に、耳輪の横幅が広いとイヤピースが耳穴から遠くなり、良い音では聴けない恐れがあります。
この点については、ブリッジを交換可能にし、サイズ違いのブリッジを用意するのも一つの改良案になると思います。技術的に難しいかもしれませんが。。
このイヤホンは装着位置によって音質が変わるので、最初にベストポジションを見つけるのに時間をかけました。メーカーは水平に近い状態で装着することを推奨しているようですが、自分の場合はこれだと高音がダイレクトに入り過ぎ、少し耳障りでした。今は50度くらい下に傾けて装着しています。とは言え、基本的にはイヤーピースが耳穴に最も近づくようにするのが良いと思います。
【操作性】
とても操作しやすいです。音量、スキップ、再生/停止、受話といった基本操作が支障なくできるのでストレスはありません。誤動作も少ないです。
【機能面など】
好みの問題ですが、少なくとも音楽鑑賞にDolby Audioは全く不要だと感じました。ホールのような臨場感は出ますが、すぐに飽きるギミックです。
5バンドのイコライザーは付いてますが、PEQがあれば尚良かったですね。(とは言え無調整のまま使ってます。。)
動画を観る際、スマホの場合はほとんど遅延がありません。50msくらいだと思います。
【総評】
これまでShokzの耳掛けタイプを何度か視聴しましたが、自分の耳には全く合わず、対象外メーカーとなってました。
イヤーカフタイプはBoseやHuawei が出た頃から注目してましたが、カナル型より劣る音質に高額支払う勇気を持てませんでした。
今回このOpenDots One の噂を聞き、ヤフショのセールで安価になってたこともあり試してみました。
とにかく耳が疲れず聴き心地も良く、もうこれで充分だと思いました。実際もうNothing Earはほとんど使ってません。
今のところ今年の買い物で一番の満足度です。第2世代ではより深い低音域の再現と、更なる質感向上に期待してます。応援してます♪
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11位 |
16位 |
3.76 (13件) |
19件 |
2024/8/14 |
2024/9/26 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
イヤホン:IP54/充電ケース:IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最長12時間(アクティブノイズキャンセリングオフ)、最長8時間(アクティブノイズキャンセリングオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.7g
【特長】- 音速の90倍の速さで動作する「Tensor A1」チップ搭載の完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリング性能が従来の2倍になっている。
- 固定用アーチを回すことで、スポーツをするときは耳にしっかり、快適に過ごしたいときはゆったり、とフィット感を自在に調整できる。
- 11mm大口径ドライバーを搭載し、パワフルな低音を実現。ビームフォーミングマイク、風の音を軽減するメッシュカバーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ストアクレジットを利用して購入
【デザイン】
Air Podsのような"うどん型"のデザインではないところがいいところです。Air Podsみたいにケースのプラスチック感はありません。スベスベしていて、触り心地がいいです。
【高音の音質】
高音は明瞭です。ツンツンとした不快な高音は鳴りません。
【低音の音質】
低音はこもらずに聞こえます。ボリュームEQという音量が小さい状態での低音と高音を強調する機能を使えば、高音と低音がよく聞こえます。
【フィット感】
ひねって装着するのに慣れるのに少し時間がかかりましたが、適切なイヤーピースを選べばしっかりフィットします。耳もいたくありません。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは、所持しているJabra elite85tと比べるとPixel budsの方が強いです。
ヒアスルーはPixel budsの方が比べ物にならないほど優秀です。
【総評】
Jabra elite 85tと比較すると、使い勝手も音質も機能もPixel budsが優秀です。Jabraは低音強めで、音がこもって聞こえましたが、Pixelは高音と低音のバランスがとれていて、聴きやすいです。ノイキャンやヒアスルーも良かったです。また、Pixelスマホの音量バーからノイキャン ヒアスルーの操作ができるなど、Pixelスマホとの連携がいいと思いました。
ウェブサイトによく記載されているGeminiとの連携ですが、他のイヤホンでもGeminiは使えます。ですが、(Jabraが遅いだけなのかもしれませんが)圧倒的にPixelの方が応答が早く、使いやすいです。
私は、Pixelスマホ購入時のストアクレジットがあったので、安く買えました。ストアクレジットが余っている方にはかなりオススメのイヤホンです。
5総合的にはマル。
【デザイン】
少し安っぽいデザイン。
【高音の音質】
素人ですので文句なし。良い。
【低音の音質】
こちらも文句なしです。
【フィット感】
素晴らしいです。着けていることを忘れるほど自然にフィットします。
【外音遮断性】
ANCはしっかり効きます。
【音漏れ防止】
フィット感よくカナル型ですので音漏れは少ないでしょう。
【携帯性】
卵型が可愛くて良きです。
【総評】
Pixelと一緒に予約で購入したので15%オフとストアクレジット合わせて実質25,000円。支払いもストアクレジットです。コスパは良いとは言えませんが、それなりに良いものとは思います。
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15位 |
19位 |
3.98 (22件) |
11件 |
2024/8/22 |
2024/8/22 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 重量:4.2g
【特長】- 豊かな音響効果を実現する12.4mmチタニウム製ドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。最大40dBのアクティブノイズキャンセルを搭載。
- クリアな通話を可能にするAIノイズリダクション機能搭載デュアルマイクを採用。充電ケース使用で最大38時間の長いバッテリー持続時間を備える。
- 専用アプリに4種類のEQ設定と1つのカスタマイズオプションを備えている。アップグレードされた充電ケースボタンでペアリングが便利。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ抜群のワイヤレスイヤホンです
【デザイン】AirPodsのような洗練されたデザインと価格以上の質感の高さが気に入っています。丸みを帯びたケースの可愛いデザインは好きですが、立てて置くことができない点が残念です。
【高音の音質】この価格帯では十分な音質だと感じました。
【低音の音質】初期設定では価格なりの印象を受けましたが、アプリのイコライザーで低音をブーストすると迫力が増すので、音楽を十分楽しめる音質になります。
【フィット感】軽めの装着感で、特に問題なく使用できます。
【外音遮断性】通常使用でも特に気になる点はありませんが、この価格帯でノイズキャンセリング機能がついているのが素晴らしいと思います。この機能は初めて使用しましたが、周りの騒音が消えてシーンとなる感覚に感動しました。
【音漏れ防止】特に気になる点はありませんでした。
【携帯性】ケースがコンパクトなので、持ち運びはしやすいと思います。落下させにくい絶妙なサイズ感だと思います。
【総評】ワイヤレスイヤホンは低価格帯の製品を中心に購入してきましたが、このイヤホンは音質が良く、ペアリングも正確なので、いきなりスマホから音が出るというストレスが少なく、使用頻度が上がりました。基本性能の高さに加えて、実用的なノイキャン機能も搭載したこのイヤホンは満足感が高く、この価格帯のベストバイのワイヤレスイヤホンだと感じました。
5驚きのイヤホン
【デザイン】小型でとても良い
【高音の音質】澄み切ってこの価格の音ではない
【低音の音質】ドンシャリではなく、普通に良い
【フィット感】小型のため、耳にしっかりと治まる
【外音遮断性】アプリが有るので、調整可能
【音漏れ防止】このタイプのイヤホン共通に言えるが、ほとんど
音漏れはしない
【携帯性】小型で軽いので、携帯性は抜群
【総評】一番の感想は、この価格でこの音質は驚き。
パソコン専門誌に特集「使って納得!デジタル機器」の記事で紹介されていたイヤホンで、
「シャオミ製」でもあり価格が安かったので、騙されたと思って買ってみたところ
何と驚きのイヤホンでした。
Redmi Buds 6 Lite の他にRedmi Buds 6 Play も更に安く両方購入してしまいました。
あの Xiaomi でなかったら、気にもとめなかったですが、大正解です。
現在は DENONの PerL Pro と併用しております。
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14位 |
19位 |
4.10 (8件) |
17件 |
2025/1/16 |
2025/1/16 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー(ダイナミックドライバー+高周波ユニット) 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 音圧感度:96.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約100分 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:9.4g
【特長】- 「DualBoostテクノロジー」を搭載したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。17.3mmの超大型低周波ユニットを採用し、深みのある低音を実現。
- オープンイヤーデザインと超軽量により、1日中耳が疲れない。柔軟なイヤーフックはしっかりとフィットするよう最適化されている。
- 多機能ボタンとタッチコントロールを組み合わせ、正確で直感的な操作が可能。充電ケースを使用する場合、1回の充電で合計最大48時間リスニングできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質が初代から飛躍的に向上。音の遅延もなくなった。
今までOpenFit初代を使用して来ました。初代の音質は、低音も高音も伸びておらずレンジがせまく、特段何が優れているということはない平凡な音質でした。Amazonのレビューにも「音質70点」と書いた記憶があります。ただ、聞き疲れがしない点のみよかったです。音量も小さくスマホのボリュームを最大にしても周りの騒音で聞こえにくいことがたびたびありました。
しかしこの2代目の音を聞いて驚きました。音質がまったく別物です。低音も力強く高音も伸びていて、ボーカルもリアルさが増しています。点数にすると90点くらいです。同じシリーズとは思えません。音量も大幅にアップしていて、フルボリュームにする必要もなくなりました。
音場感もオープン型なのでとてもいいです。
そして、もう1点進化しているのは、音の遅延が大幅に改善されたことです。YouTubeの遅延テストの動画で試しましたが、初代は300msほど遅延があったのに2代目では100msに減少しました。
初代ではボーカルものを聞いても口と音が合っておらず気持ち悪さがありましたが、2代目ではそれがまったく気になりません。
装用感は、初代からとてもよく、この2代目も変わりなくとてもいいです。ランニングしてもずれませんし、メガネをかけていても気になりません。
ただ重量については(1個当たり)初代は実測8.1gで2代目は9.2gに増えていますので、良くも悪くも付けていることを忘れることはなくなりました。
AnkerのAeroFit2も購入したことがありますが、高音がきつくて聞き疲れするので、早々に売ってしまいました。
装用感もAeroFit2よりも格段に優れています。
遮音性を重要視しなければ、最高のワイヤレスイヤホンです。
5前作よりかなりの進化を感じる
ShokzはOpenFit,OpenRun PRO,OpenFitと、代々のモデルを使用してきました。
主にランニングの際に使用していますが、OpenFitは普段家の中で家事をするときなどにテレビの音声を聴くのに使用しています。 ポータブルスピーカーと違って、どこに移動してもきちんと音が聞こえるのと、家族の呼びかけなどを聞き漏らすことが無い点で非常に便利に使用しています。
先代のOpenFitでもこの用途では満足していたので、2になって、聴き比べをしたうえで買い替えを検討しようと、とりあえずShokzのダイレクトショップから購入。
もし、大した違いがないようであれば90日の返品可能という制度を利用しようと思ったのですが、到着して一聴しただけで前作との違いがハッキリと分かり、そのまま購入して使用することにしました。
前作からの音質面での変化は、上下ともにレンジが明らかに広がり、クリアに聴こえるようになったことです。 このため、音声主体の聞き方をしていましたが、音楽も楽しく聴くことが出来るようになりました。
装着感については非常に良好で、眼鏡にも鑑賞しないのですが、マスクを着用していると、それを外すときにはほぼ100%外れて吹っ飛びます。 また、長時間装着していると、耳介の裏側の軟骨の部分が痛くなってきます。
この点では最近増えてきたイヤークリップタイプの方が装着感としては優れていますが(SoundPeats UUとの比較)付け外しがサッと出来る点において、OpenFitの耳掛け式の方が使いやすいです。
操作も物理ボタン式となって簡単確実になり、この点も気に入っています。
OpenFitからの進化を確実に感じるモデルチェンジです。
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28位 |
21位 |
4.51 (11件) |
1件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ホワイト系 重量:4.3g
【特長】- 「H2」チップを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。新しい音響アーキテクチャ、ひずみを低減するドライバ、ハイダイナミックレンジアンプを備える。
- 「声を分離」機能で周囲の雑音を最小化し、声を聞き取りやすくする。内向きのマイクが音を検知し、低域と中域の周波数を調整して細部まで豊かに表現。
- 「AAC-ELD音声コーデック」でFaceTime通話の音声がリアルに聞こえる。USB-Cに対応する充電ケースは、前世代モデルより体積比で10%以上小型化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に良い商品です
以前は2世代を使用していましたが、やはりこちらの方が低音の音質が良いように感じます。
5apple製品との相性は良い
2025年のAppleの初売りで購入。
5000円程度のワイヤレスイヤホンから買い替えです。
Apple製品のワイヤレスイヤホン(Airpods)は初めてですが、iphoneユーザーのため、値段は高くても、Apple製品(iPhone及びiPadを所有しています)との相性を重視して購入しました。予想通り、apple製品との接続はスムーズです。
音質にそこまで拘りはないのですが、装着性(疲れない点)を重視して、AirPods Proではなく、AirPods4にしました。AirPods4を長時間装着していると疲れることもありますが、前のワイヤレスイヤホンと比較すると装着性は良いです。
総合的に満足な買い物でした。
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19位 |
22位 |
3.28 (8件) |
0件 |
2024/9/ 5 |
2024/9/ 5 |
骨伝導 |
ワイヤレス |
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IP55 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:1時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大12時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:30.3g
【特長】- クリアな高音を実現する骨伝導ドライバー、低音を響かせる空気伝導ドライバーのデュアル・ドライバーを採用したワイヤレス骨伝導イヤホン。
- オープンイヤーデザインの採用により、必要な音がすべて聞こえ安全で豊かなリスニング体験ができる。
- 人間工学に基づいたイヤーフックとユニボディフレームにより、滑りにくく快適な装着感を提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5低音が最高です!
1を使った後に2になったら、低音が強くなっていてびっくりしました。
4AfterShokzからの古参ランナー
【デザイン】
こめかみに当たる部分が大きくなり、ボタンが押しやすくなった。
【高音の音質】
【低音の音質】
可もなく不可もなく。前回モデルよりは重厚になった。
【フィット感】
前回より若干フィットするかな(前回のものは2年弱使ったので、気のせいかも)
【外音遮断性】
皆無(それがウリ。自転車乗っていても安心)
【音漏れ防止】
音量大きくしなくても、隣の人からシャカシャカ音を指摘される。
【携帯性】
形状上しょうがないが、ヘッドホンより携帯性はいい、インナーイヤータイプ全般よりは悪い
【総評】
AfterShokz TITANIUMから始まり、AfterShokz Aeropex、Shokz openrun proを経て、4台目の乗り換えです。
前機は骨伝導、本機は骨伝導+空気伝導ということで、直接鼓膜へも届く分、機微な音質変化も感じやすいです。
とはいえ、カナル型などのものに比べると、音質はチープです。
※そもそもそれを求める人は他の製品に行けという話です。
一点気になったのは、今回より採用されているusb-c給電です。
汎用性が高まったのはいいのですが、蓋がゴム製でよく開きます。
この部分から傷んでいきそうです。
専用のマグネット給電は気に入っていました。残念。
給電方法が旧タイプになったら、買い替えたいくらいです。
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-位 |
24位 |
4.14 (46件) |
31件 |
2022/3/10 |
2022/3/ 1 |
骨伝導 |
ワイヤレス |
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IP67 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:専用コネクター マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:26g
【特長】- 耳をふさがず周囲の音も聞こえるスタンダードモデルのネックバンド型骨伝導ワイヤレスイヤホン。重量は26gで、スポーツに適した安定感を実現。
- 急速充電に対応し約10分間の充電で最大1.5時間のリスニングが可能。「PremiumPitch 2.0+ テクノロジー」によるダイナミックステレオサウンドが特徴。
- 最大8時間の連続再生と通話を実現する長持ちバッテリーを搭載。IP67規格に準拠した防じん性能と防水性能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サイクリングに最適!!
サイクリングに使用するために購入、外音もしっかりと聞こえるし音楽も問題なく聴けるので、最高の商品だと思う。他の類似や格安商品だと音量やフィット感に問題がある口コミが多いが、この商品はしっかりとしているので購入して良かった。値段以上の品質や満足感がえられた。
5室内では非常に便利 屋外だと雑音に負けます
程よく密着し、軽いので、着用しているのを忘れてしまいます
頭をゆすっても、まったくズレることはありません
ポッドキャストを聞くことが多いのですが、室内だと非常にクリアーに聞こえます
ただ、外出時には車の走行音などにかき消されてしまうので、主に室内用で使っています
本来、外出時の使用を考えると、周囲の音も聞こえる骨伝導タイプは大変良いと思うのですが、音楽を聞き流すのでなく、ラジオで人の話を聞きたい場合には適しません
外出時、耳栓を併用すればよいのかもしれませんが、だとすると手間が増えてしまうので、別のイヤホン型を使うかたちで、使い分けるようにしています
運転中や作業中に電話がかかってきた際、音が聞きやすく両手も空くので、非常に助かります
バンドサイズは、標準サイズだと自分には長すぎて、着用したまま仰向けになるとジャマになります
短いサイズだと長さもちょうどよく、煩わしさもないため、買いなおす場合には、ミニサイズのほうを選ぼうと思います
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24位 |
26位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2025/6/19 |
2025/6/26 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:86dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:9.5g
【特長】- 「OpenSoundテクノロジー」を採用し、外耳道をふさがずにクリアでダイナミックなサウンドを楽しめるオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン。
- 高レスポンス18×11mmダイナミックドライバーを搭載し、スムーズでバランスの取れたサウンドを提供する。
- 医療機器にも使われる高品質リキッドシリコン製のイヤーフックを採用。イヤホン本体で最大8時間、充電ケース使用でさらに24時間の再生時間を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最強、20000円台と比較しても好みの差では?
【デザイン】
まぁ普通
【高音の音質】
必要な分は出ているけど耳に刺さる感じは皆無。
解像度としての高域は若干甘めだけど、高域過敏気味な自分には寧ろ合っている。
【低音の音質】
収束速度・量感・低さ全てにおいて1ランク上、12800は安すぎでは?
【フィット感】
眼鏡と併用でジム通いしてますが、すごく安定しています。
【外音遮断性】
塞がないタイプなのでまぁ…
【音漏れ防止】
必要な音量で他人が気になるって感じはないと思います。
【携帯性】
ケースはデカいけどフック型ならこんなもんかなと。
【総評】
音良すぎてびっくりしました。
精緻さより広さ、高解像度より雰囲気と個人的な好みに合致していたため即購入。
個人的な好みもありますが隣で28000で売られていた他社製品を買いに行ったつもりがコレ買ってました。
異論反論出ると思いますが、メインで使ってるAZ100の方向性の音を開放型に求めてる層には是非試していただきたいですね。
逆にLDACがないとダメだ!って人には不向きです。
アプリではEQを意外と細かく調整できるため、試聴の際は事前にアプリをDLしておいた方がいいと思います。
補足ですが音質項目において星5としてるのは、この値段でこの音、という前提です。
当然同じ星5だとしても質はAZ100の方が良いです。
4お薦めしやすい高音質と負担感の少ない装着感、カラバリ豊富
Sense Liteはデザインが大幅に洗練されて価格もSoundgear Senseよりも引き下げられて登場。1万円を切る中では出色の出来であるEarFun OpenJumpとも所々で比較しながら書き出そうと思う。
【低音の音質】【高音の音質】
やはり注目すべきは音質。Soundgear Senseが出た当時はこれ以上のものは中々出ないのではないかと思っていたが、Sense Liteに付け替えるとやはり年月の差による向上が感じ取れる。
そしてOpenJumpに比べると外音に負けない音圧感の低音と耳に付く反射音的な部分が更に抑えられた中高音は価格の差を感じさせるものがある。ただ、OpenJumpは声の帯域のクリアーさがあるのでその辺りは用途や好みに応じてと言う事になるかもしれない。
尚、一般的なポップス系の音楽でボリュームステップを11/16以上に上げるとステップに応じて低音がフワフワとカットされた音量コントロールが効いてしまい、適度な音量以下での使用シチュエーションでないとSense Liteの音質が活きないのは注意。
【フィット感】
Sense Liteの発音体部分が外耳道をやや塞ぐ方向に被さるのはOpenJumpと似た部分であり、それが音質だけではなく装着感にも結び付いていると思う。
通常のオープンイヤーは耳を巻き込むように半固定されそこから軽く角度調整して装着を整えるが、Sense Liteは巻き付くと言うよりかはスポンと嵌るのでやや調整がし難く、人によっては左右のアンバランスを感じる事があるかもしれない。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリー持ちに関してはSense Liteの惜しい所でSoundgear Senseより2時間長い8時間まで伸びたものの長時間連続装用の可能性もあるオープンイヤーとしては2桁時間欲しかった。OpenJumpなら最大11時間となる。
携帯性に関してはオープンイヤーの形状から来る仕方のない部分ではあるがやはり大きい。ただ、Soundgear Senseのボテッとした形状よりも平たくなって最近のトレンドに沿っている。
【デザイン】
これはチャージングケースと同様にSoundgear Senseから大きく手の入った部分でイヤーフックのシュッとした細さと下部に向かって支柱のように太くなるデザインは今風で装着感と両立している。
カラバリも定番のブラックに加えてブルー、ベーシュ、パープル(ヨドバシ限定)、ホワイト(amazon限定)と揃っていてブラックのみのOpenJumpに比べると選ぶ楽しさもある。
【機能性】
タッチ操作はいつものJBLの割当て方式だが、ノイキャンを備えていない分満遍無く操作が割り当てられる。スクリーンショットに収めてあるので参照されたい。
マルチポイントは音楽再生の割り込み不可なタイプで割り込もうとする側は強制的に停止させられる完璧な動作。
【通話マイク】
Sense Liteのマイク性能は素晴らしい、と言うかJBLに殆ど外れがない。周囲音キャンセリング性能と明瞭さが両立しているのでかなり煩い所からの通話でも聞き返される事は少なそうである。残念な事に通話中のイヤホン側からのボリュームUp/Downは不可。
最近のJBL製品は通話時のマイクミュートが備わっている事が多いがSense Liteも例外では無い。ただ、Windowsでマイクミュートは効かせられなかった。
【外音遮断性】【外音取り込み】
この形状なので外音はほぼダイレクトに入って来る。勿論、外音取り込みは備えていない。
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8位 |
29位 |
4.33 (11件) |
21件 |
2025/5/22 |
2025/5/22 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:17Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約4時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5.2g
【特長】- 「ウルトラノイズキャンセリング3.5」を採用し、環境に左右されずさまざまなシーンで静けさと没入感を提供する完全ワイヤレスイヤホン。
- 高音質コーデックLDACに対応し、原音に忠実に音楽を再現する。Dolby Audioに対応。
- 9.2mmのダイナミックドライバーを搭載し、ひずみを抑えながら豊かでクリアなサウンドを実現する。外音取り込み性能が進化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなり良いと思います!
【デザイン】
正直あまり好きじゃないです。
スティック型で取り回しはしやすいのですが、スティックが逆三角形のような形をしており、鏡で見るとダサく感じます。
こればかりは個人の好みなので、このデザインが好きな方もいると思います。
あとケースも4のときと違い、開いたときに中が光らなくなっていたり、ケースのフタに印字されているロゴが小さくなっているのもダサく感じました。
【高音の音質】
この価格帯でこの性能であれば十分満足できる音質だと思います。
【低音の音質】
こちらも高音と同じで十分満足できますし、以前使用していた4NCのときより綺麗に出ていて満足です。
【フィット感】
これは私の耳が小さいのと本商品は4のときの楕円形のイヤーピースから円形に変わったため痛みが出やすいと感じました。
【外音遮断性】
これは予想以上で驚きました。
BOSEやAirPods Proにはさすがに劣りますが、iPhoneの音量を3ぐらいにすれば外音をかなり遮断してくれます。
【音漏れ防止】
ノイズキャンセリングが優秀なのでよっぽどのことがない限り音漏れはしないと思います。
【携帯性】
ケースは意外とコンパクトなのでポケットにも入りますし、携帯性はいいと思います。
【総評】
本商品のデザインが好きな方やあまりお金をかけずに良い音で良い性能の商品をお求めの方にはおすすめできます。
正直この商品を買っておけば十分満足できます。
5コストパフォーマンス最高、とても満足
【デザイン】
高級感重厚感は感じない。どちらかと言えば庶民派。新品のうちはツヤツヤで大丈夫だろうけれど、年数を経たらどうなる、とは思う。
【高音の音質】
ばっちり。しゃっきりぽん
【低音の音質】
ずんずん鳴る。期待していなかったので、逆に裏切られてしまった感すらある。とても良い
【フィット感】
Mサイズ、過不足無し
【外音遮断性】
これはノイズキャンセリングのことについてかしら。BOSEやSONYの最高機種の7割くらい、と感じた。遠くで鳴く蝉や車の走行音は完全に消えた。風呂場に閉じこもって別スマホで新幹線車内音&飛行機機内音のYouTubeを流してみたら、完全には消えず、も、しっかりと減りはする、くらい。リアル車内機内で試してみる価値はあるな、と絶望しないほどには効いている
【音漏れ防止】
問題なし
【携帯性】
ケースも小さめ。パーフェクト
【総評】
LDACで接続できてこれ以上無い高音質で聞けて(ファームウェア更新したらLDAC接続可能になる)、この小ささで、ノイズキャンセリングもなかなか効いてるのに、11,800円で買えてしまった。申し訳ないくらいにありがたいコストパフォーマンス
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12位 |
30位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/8/28 |
2025/8/28 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 音圧感度:96.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約100分 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:9.4g
- この製品をおすすめするレビュー
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4OpenFit 2+はQi充電とDolby Audio追加、Push操作がとても良い
【機能性】
何と言ってもプッシュボタンによる操作感が秀逸で快適。他のオープンイヤー、いや、全ての完全ワイヤレスイヤホンの中ではトップの出来ではないだろうか。
再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、着信/終話等の操作は長押しの連続操作が便利なボリュームUp/Downを除くと左右に同時に振られるので片耳使用時でも制限は少ない。その片耳使用時だが残念ながら左右がミックスされた完全なモノラルにはならなかった。
マルチポイントは音楽再生の割り込みは非対応のタイプで割り込もうとした側の再生は停止されない。通話優先動作はスムースでその場合の音楽再生も一時停止/再開となる。
【デザイン】
全体的に柔らかく見える外観にフック先端の面取りの滑らかさとPushボタンから発音体部分に回り込む光沢部品が廉価帯のオープンイヤーと明確に差別化されていてこの価格帯として上質感を醸し出している。
カラバリはブラックとOpen Fit 2+で新採用のグレーとなる。+無しのOpen Fit 2はブラックが共通でグレーの代わりにベージュがラインアップされている。
【フィット感】
Open Fit 2と同様にしっとりしっかりとずれなくFitするのはOpen Fit 2+ならでは。発音体部分は外耳動に被さるようにオフセットされてオープンイヤーにありがちなブラブラ感は無く不安定さがない。
【低音の音質】【高音の音質】
正直オープンイヤーの中でのベストな音質とは思わないが低音の音圧感がなみなみとあるのと中音域、即ち声の帯域の通りが良くてざわざわした環境でも判別性が高い。高音は伸び切らない印象だがDolby AudioをONにするとエコー感を伴うもののしゃっきりさも出てくる。
イコライザーは「スタンダード」がOpen Fit 2+の音質上の性格を一番良く表していて「ボーカル」は会話向き、「低音強め」と「高音強め」はそれぞれの好みで、「プライベート」はシャカシャカな音漏れを抑制するモードになる。
【外音遮断性】【外音取り込み】
オープンイヤーなので外音遮断性はほぼ無く、つつぬけで聞こえてくるが発音体部分の被さりの影響か特に低音域で少々の減衰感はある。外音取り込みは備えていない。
【通話マイク】
喋り声は少しガサつくものの周囲音キャンセリング性能は十分なのでオフィス程度の多少ざわざわした所からの通話も聞き返される事は少なそうである。通話性能最優先で選ぶならJBL Sense Lightを選んだ方が満足度は高くなると思う。
発音体部分が外耳道に被さるのとその部分が光沢の金属っぽい仕上げのためか自分の喋り声が側音とまでは行かないものの独特のモニター感がある。
【バッテリー】【携帯性】
本体バッテリー持続時間は最大11時間と2桁に乗せて来て長持ちの類。Open Fit 2+でワイヤレス充電のQiが追加されて利便性もUp。ただ、折角なのでチャージングケースも含めた防塵防水性能の向上も図って欲しかった所。
携帯性に関してオープンイヤーの形状から来る体積の大きさは仕方の無い部分ではあるがアームが重なるように収納出来るので投影面積はコンパクトに仕上がっている。
尚、チャージングケースの大きさは代理店のWebによるとOpen Fit 2+とOpen Fit 2で同一寸法の記載だが実際はOpen Fit 2+の方が2mm程度厚い。
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45位 |
34位 |
- (1件) |
0件 |
2025/8/29 |
2025/8/29 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約45分 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:約10時間(ノイズキャンセリングオフ)、約7時間(ノイズキャンセリングオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.3g
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22位 |
36位 |
4.24 (19件) |
25件 |
2024/10/ 3 |
2024/10/11 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約4時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約7.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約15時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約25時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.2g
【特長】- イヤホンを取り出して左右に離すと電源ON、マグネットでくっつけるとOFFできる独自機能「マグネティックスイッチ」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- ノイズキャンセリングOFF時は、イヤホンだけで最大25時間の連続再生が可能で、充電ケースを併用すれば最大65時間の連続再生が行える。
- 大口径9mmの「SOLID BASS HD TWSドライバー」を搭載。高精度な「ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術」を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5圧倒的パワーを味わえる。
【デザイン】
今まで上位機種の旧型TH-CKS70TWを使っていたのでそれに比べればやや大きいと感じる。その分バッテリーが圧倒的に持ちが良くなるのでトレードオフかな。デザイン自体は良い。
【高音の音質】
柔らかくも芯のある伸びやかな音。シンバルや各楽器の分離も良い。
旧上位機種よりも良い。
【低音の音質】
これは圧倒的に良い。バスドラ、ベースも歯切れ良く、量感もあり分離も良い。さすがソリッドバスをうたうだけある。
【フィット感】
こちらはイヤーピースをいろいろ試したが落ちないかちょっと不安。
実際は落ちることはないのだが、前の機種が今より小型で軽かったのでそう思うだけかも。
(追記)しばらく使用したが落下等もなく問題無し。
【外音遮断性】
前の機種より向上していると思う。
(追記)これノイキャンかなり良くなっている。ざわついたカフェや隣で大声で電話していてもノイキャンでほぼ無音に近いくらい気にならなくなる。優秀。
【音漏れ防止】
無評価。自分ではわからないが家族からは苦情はない。
【携帯性】
少し大きめ。充電ケースも本体もバッテリー容量が格段に大きくなったので許容範囲。
【総評】
コーデックが旧上位機種はaptx対応で本機種はAACと一見レベルダウンしているが、音そのものが良くなってるので問題なし。
オーテクのアプリも入れてみたが、バックグラウンド動作ができないのでアンインストールした。
音楽プレイヤーは某音響機器メーカーのアプリを使っていてイコライザーでBASS 125HzとTREBLE 4KHzを中心にそれぞれ3dbくらい持ち上げると圧倒的パワーを味わえる。
長く付き合えそうだ。
(追記)これバッテリー半端無いくらい持つ。1日2時間以上音楽聞いていてもケースも含めたら半月に1回程度の充電でも余裕。最強。
音良し、ノイキャン良し、バッテリー良し、Bluetooth安定感、文句無しだよコレ。
5THE 重低音サウンド
◆以前使用していた旧型機が片方壊れたので、今回ノジマで21082円で購入しました。
満足度は★5です
◆Designはよくも悪くも万人向けするDesignです★4です
◆高音の音質はエージングが進む前は尖った音が出ますが、音楽両耳爆音の荒業を使用してエージングが進むと角が丸くなり、旧型機よりもくっきりはっきりと出ますが、旧型機と比べてハイレゾ対応ではないので、★4です
◆低音の音質はSONYのBluethoothスピーカーと比べると劣る事があるものの(ウーファー付きのスピーカーと比べる事自体間違っている)、重低音サウンドは旧型機と比べてかなりくっきりはっきり分離の良い低音で半濁音の低音ではなく、中高音に低音が被らずに分離しているので★5つです
◆肝心のフィット感は旧型機と比べて外れやすく、ちょっと走っただけで外れてしまう、耳の穴が大きくフィッチングが悪く外れてしまう事があるので★3つです
◆外音遮断性は★4つです、旧型機と比べてノイズキャンセリングが進化して、音量最大にすると換気扇の音が全く聞こえないので★4つです、一つ減らした理由は音量最大にしても車やバスの音が意外と聞こえるからです、但し、機体はずれではなく、割り切って使う分には問題なし、細かいノイズが消えてくれてくれるので、実質★4.5です
◆音漏れ防止は文句なしの★5つです、イヤホンなので音漏れが全くなく、同じメーカーのATH-WS990BTと比べて音漏れが無く、音量が小さくても外音がナチュラルに入ってくれるので(但し、音量を絞ればの話)、ノイキャンありでも会話が可能です
◆携帯性も旧型機は★3ですが、この新型機は文句なしの★5です、分離型のマグネットスイッチはケースなしでも持ち歩けるが、ケースがないと不安ではあります*片耳イヤホンをする時はケースがないと不安だが、音楽を聴かない時はマグネットスイッチを付けてスイッチオフに出来るので★5です
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18位 |
39位 |
4.24 (32件) |
199件 |
2024/9/19 |
2024/10/ 3 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:バランスドアーマチュアドライバー+ダイナミックドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約11時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.6g
【特長】- ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。スマート充電ケースが付属する。
- スマート充電ケースを3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで音声信号をイヤホンに送信できる「トランスミッター機能」を搭載。
- バランスドアーマチュアドライバー+10mmダイナミックドライバーを搭載し、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足の一品
使用しているTOUR PRO2の調子が悪くなったため、購入しました
【デザイン】
前作よりディスプレイが大きくなったのはいいが、かなり巨大になってしまった
【音質】
前作より解像度がアップし、音質は予想以上に向
SONY NW-WM1AM2には何故かアプリのインストールが出来ないがAmazonミュージックでLDACを再生出来ている
【フィット感】
前作同様良好
【外音遮断性】
BOSE、SONY、Appleのノイキャン御三家には及ばないが、十分効いている
【音漏れ防止】
余程大音量にしない限り、漏れることはないかと
【携帯性】
有線イヤホンより携帯性は良いが、ケース込みでTWSとしてはかなり大きな部類になるため、スキニーパンツ等では少し厳しいかと
【総評】
トランスミッターとしても使用することが出来るので、音質面、機能面共々概ね満足しています
5かゆい所に手が届くハイエンドモデル
ケース前面のディスプレイで本体の操作が設定出来る利便性と、本体の音質の良さが目を引く出来。
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-位 |
41位 |
4.29 (32件) |
62件 |
2023/6/23 |
2023/7/ 6 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:95.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1時間、チャージングケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:8.3g
【特長】- 耳の周りに装着し、耳を塞がず外の世界と関わりを保てるように設計されたオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。
- 2層構造のリキッドシリコンを採用した「イヤークッションコア」は耳の形状にしなやかにフィットし、長時間の装着でも不快感を抱かせない。
- 「ドルフィンアークイヤーフック」は0.7mmの超極細な形状記憶素材が内蔵されたデザイン。人間工学に基づいた設計で耳の形に自然にやさしくフィットする。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ランニングに最適
音が良く満足しています。外の音も聞こえて、安全にランニングに使っています。この前、小雨がぱらっと振ったのですが、大丈夫だったようです。土砂降りでも大丈夫な防水性能があればさらに安心して使えると思います。
5ながら聞き最強!鳴らし方が非常に上手く高音質
【デザイン】
本体のデザイン自体は悪く無いです。ですが、ケースは少しチープさを感じます。
【高音の音質】
素晴らしい。普段はハイエンドワイヤレスイヤホンを使っているのですが、ストレスの無い気持ちいい鳴らし方をしてくれます
【低音の音質】
あまり期待し過ぎない方がいいですが、悪くはないでないでしょうか?空気伝導の為、ロスが大きいと思うので評価してあげるのは可哀想に思います。コンセプトを考えれば良い分類にあたると思います
【フィット感】
悪い!と、感じますが意外と落ちないようにフィットします。眼鏡をかけているせいで全然固定感が無いように感じていましたが不思議と首を振っても落ちるどころかズレない。なんとも不思議なフィット感。実はフィット感としては悪くないのではと最近気付きはじめた感じです。慣れが必要ですね。
【外音遮断性】
良い意味ゼロです。電車がホームに入ってくると当然耳に入る騒音が勝つのでほぼ音楽は聞こえなくなりますし、コンビニ等のレジでも外す事なく店員さんと会話出来ます。ながら聞きというコンセプトに最適化されています
【音漏れ防止】
意外と音量上げても周りには聞こえないようで助かります。指向性が高い音なんでしょうね
【携帯性】
ケースも含めて軽く、快適です。再生時間も長く素晴らしい
【総評】
ながら聞き最強ですね、まず音質は鳴らし方が非常に上手で臨場感もあり素晴らしいの一言。さすがハイエンド!!YouTubeなんか観るにはイヤホンよりこっちの方が良い気すらします。コンセプトを考えれば原点にして到達点な気すらします。高音質コーデックは不要です。他社を比較する時にマイナスに感じている人がいれば気にすべきはそこではないと伝えたい程の高音質です。電池持ちも良く、ケースを含めて軽いので良き相棒になってくれると確信。ながら聞きが気になる人は勝って後悔なしだと思います。
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-位 |
47位 |
4.43 (29件) |
187件 |
2024/1/ 9 |
2024/3/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大7時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.2g
【特長】- 「TrueResponseトラスデューサーシステム」を採用し、アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える完全ワイヤレスイヤホン。
- 「アダプティブノイズキャンセリング」により、ノイズキャンセリングが周囲に合わせて自動で調整される。
- 最長30時間の再生と高速Qiワイヤレス充電に対応。バッテリー保護モードを使うことで8分間の充電で1時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音のバランスが良い
【デザイン】
シンプルでよいと思います。
派手過ぎずかといって地味すぎず。
安っぽさもないかなと思います。
【高音の音質】
過不足なく綺麗にでており、高音がきつく感じることもないです。
【低音の音質】
硬すぎず、柔らかすぎず
量も多すぎず少なすぎずちょうどよい量が出ています。
【フィット感】
装着していて外れやすかったりなどはないです。
長時間装着してると少し痛くなることはありますが
通勤の1,2時間程度であれば特に問題ないです。
【外音遮断性】
ノイズキャンセルONにすれば周りの音はかなり打ち消されます。
私には必要十分です。
【音漏れ防止】
通常の音量であれば特に音漏れすることはないと思います。
漏れる場合は音量が大きすぎると思います。
聴力へも悪影響です。
【携帯性】
ケースがやや大きめです。ポケットには入れずらいです。
持ち運びの際は小さめのカバンが必要です
【総評】
Amazonのセールで3万円きる価格で購入できました。
音のバランスはどの帯域もバランスよく出ており、フラット〜ほんの少しドンシャリな帯域バランスだと思います。どんなジャンルでもそつなく鳴らし、万人受けする音質です。
その分少しつまらない、物足りないと思われる方もいると思います。
5まさかのただでゲット
Momentum3が2年保たずに壊れたので無償修理を要求したらMomentum4が送られてきて得しました。
【デザイン】
ホワイトが届いたのですが3より好きです。
高級感が増した気がします。
【音質】
私はYou Tubeで転がってる音楽をダウンロードするだけですがまったく普通です。
7000円のagのコツブと大差ない。
50000円の価値はない。というよりMomentum3もそうでしたがAmazonセールで35000円近くまで下がるということはそれが定価だということ。円安を考慮すれば本来は30000円くらいなんでしょう。
【フィット感】
これは確実に3よりよくなってると感じます。
軽くなったのか重心バランスがよくなったのか。
耳に入れてる存在感はすごいですが。
上向いて寝転がっていても多少圧迫される。
イヤーフィンは使わない派です。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは静かになりすぎて怖いので使わない。もちろんイヤホンなので地下鉄では限界があります。ただ音楽聴かず耳に入れてるだけでかなり遮音になるので煩い都市部では重宝します。
【総評】
個人的にはアプリでフル充電せずバッテリーを長持ちさせる機能が1番メリットかと思います。高い買い物なのでこれが本当に機能するなら助かります。
スマホのイヤホンバッテリー残量の表記が正しければ長持ちモードは80%で充電が終わるように設定されているようです。
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37位 |
58位 |
3.97 (10件) |
4件 |
2024/6/20 |
2024/6/28 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約6.5時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約7.5時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.5g
【特長】- 独自設計の9mmドライバー、空気の流れをコントロールする音響スペース、ダクトを配置した完全ワイヤレスイヤホン。
- フィードフォワード式のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。水で洗えるIP55相当の防水・防じん性能を備えている(イヤホンのみ)。
- 外の音を自然に取り込みながらBGM感覚で音楽が聴ける「ヒアスルー機能」、イヤホンを着けたまま会話やアナウンスが聴ける「トークスルー」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最強!!
【デザイン】
可もなく不可もなく
【高音の音質】
実店舗で同価格帯の製品と比べた時に
予想以上にクリアだと思った。
【低音の音質】
低域が売りの商品にしては
それほどのインパクトはなかった。
ただConnectで調整すれば、
好みに近づけることが出来る。
【フィット感】
付属のイヤピースはあまり合わなかった。
ケースの形状のせいで半傘のイヤーピースしか
入らなかったので調整に苦労した。
【外音遮断性】
NC性能が予想以上に良かったので感動した。
【携帯性】
持ち運びやすくて満足しています。
【総評】
お盆の価格が落ちた時に一万以下で
買えたので満足しています。
5見た目が超Cool
【デザイン】
中身が見えるクリアボディが昔使ってたゲームボーイアドバンスを思い出して懐かしい気持ちになった、暗いクリアに一目惚れして買っちゃいました
【高音の音質】
ダリの据え置きスピーカーと比べると今ひとつだが価格を鑑みると充分、ちょっと高音がキンキンするのでボリュームによっては耳が痛くなるかも
【低音の音質】
大変良い、パッケージで低音を歌っているだけあり広がりのある音で気持ちいい、8年前に同ブランドの2万円くらいのヘッドホンも使っていたがそれと似た雰囲気の音で統一感があってちょっと感動した
【フィット感】
大変満足、小ぶりで軽いのもいいね
【外音遮断性】
ノイキャンがめっちゃ良い、エアコンの音が完全に消えてびっくりした!
【音漏れ防止】
イヤホンなので充分、骨伝導フォンと比べたら全く漏れない
【携帯性】
ちっちゃくていいね!かわいい!
【総評】
機能を見ると、半額で中華製が買えてしまうのでちょっと高いなーとは思うけど、見た目とオーディオテクニカさんのブランド料だと思えば気持ちよく出せる金額
皆さんの評価通りの性能なので見た目が気に入ればおすすめかも!
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-位 |
62位 |
4.10 (104件) |
103件 |
2020/9/23 |
2020/9/18 |
骨伝導 |
ワイヤレス |
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IP55 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:8Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 重量:29g
【特長】- ネックバンド型の骨伝導ワイヤレスイヤホン。骨を通して音楽や通話を聴きながら、家族や友人の話し声、電車のアナウンスも聞き取れる。
- 「PremiumPitch 2.0 骨伝導テクノロジー」によりダイナミックステレオサウンドを実現。防じん防水規格IP55対応で最長6時間の長持ちバッテリーを搭載。
- 29gと軽量で、長時間の使用でも快適。デュアルノイズキャンセリングマイクを搭載し、周囲のノイズを除去し、電話やビデオ会議で安定した通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5骨伝導エントリーモデルとしては必要十分
Aftershokz Sportz Titanium Open Ear Wired Bone Conduction Headphones, Onyx Black, (AS401XB)
骨伝導の有線ヘッドフォンを使ってましたが、スマートフォンも徐々にヘッドフォンジャック自体無くなる方向のためwirelessの便利さを享受するため、Shokzワイヤレスヘッドフォンエントリー機である本機種を購入
耳を密閉しないで使えることを優先してるので、音質は気にしてません。
音楽の世界に埋没したいなら、従来型のヘッドフォンのほうが良いのではないかと思います。
メガネしながら装着も問題ありません。
重さもさほど感じません。
愛用する予定です。
5骨伝導を試したい人にオススメ
【デザイン】
スッキリしていて見た目も良いです。
無駄な装飾が無いのも良いです。
【高音/低音の音質】
あまり、音質には詳しくないので、評価はできません。
騒音に紛れて音質を気にする事はありません。
【フィット感】
後頭部・耳の後ろからひっかけるタイプです。
一度装着すれば、落ちることはありません。
【外音遮断性】
外音を遮断しないので、ありません。
耳穴をふさがないのがウリです。
【音漏れ防止】
驚くほど、音漏れはしません。
骨伝導の技術がスゴイです。
なんちゃって骨伝導とは全く違います。
【携帯性】
サイズは小さいものの、大きなチカラがかかると変形しそうで少し心配。
カバンにそのまま入れるのはやめた方が良いかも。
収納袋が同梱されているけど、重いものをギュウギュウに詰める場合は要注意。
【総評】
主にYoutube等の動画用に聞いています。
音楽はあまり聞きません。
Shokzの中では価格も手頃で骨伝導を試したい人にはおすすめできると思います。
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44位 |
76位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/8/19 |
2025/8/下旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP57 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大9時間(ノイズキャンセリングON)、最大11時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6g
- この製品をおすすめするレビュー
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4個々人の耳に這わせ易いフレキシブル構造、ANCと外音取込も搭載
【デザイン】
Victorブランドのスポーツ用途だとHA-EC25Tもあるがイヤーフック部分がぺったんこからHA-EC77Tは丸細になり根本にワンポイントメタリックが入ったのとハウジング形状に変更が加えられていて普段使いにもよりマッチするデザインとなった。
【低音の音質】【高音の音質】
スポーツ用途がターゲットになっているだけあってJVCにしては低音が効いていてサウンドモードをBASSにすると低音特化イヤホン並に響く。高音はギラギラした反射やハスキーさも無く綺麗に伸びる、まさにVictorサウンドで長時間装用の聞き疲れも少なそう。
【フィット感】
HA-EC77Tはフレキシブルイヤーフックと言うフックの根本から半分位までは形状変更が自由でフック型イヤホンが欲しかったが今までマッチするものが見つからなかった人には合う可能性が高まりそうである。
HA-EC77Tの競合機種はSoundcore Sport X20辺りかと思われるがSport X20はイヤーフックが短めなのと調整範囲が限られる事もあるし、勿論HA-EC25Tの固定イヤーフックに比べると適合範囲は広そうである。
HA-EC77Tはフレキシブルイヤーフックでの固定感がより実感出来るので普段使いも含めて今までイヤホンの装着不安定さが気になる人にとっても選択肢の1つになると思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
HA-EC25Tのイヤーピース付け替えによる物理的な遮音性の切り替えはやはり面倒だったのかHA-EC77Tは通常の遮音イヤーピースにANCと外音取込を装備した形となっている。
ANCは最近のJVCの機種であるHA-A22T辺りと似たような感触で効きをちゃんと実感出来るし外音取込はイヤーピースで塞がれた密閉性を解除出来る以上の自然さ+程々の拡声感があって外のスポーツ用途でも安心出来そう。
【通話マイク】
以前からJVCが苦手としている部分と思うが今回も周囲音キャンセリング性能が十分ではあるが、ゆっくりと滑舌良く喋らないと聞き返されそうな篭った音で聞き取り難い。通話時もイヤホン本体からボリュームUp/Downは可能。
【バッテリー】【携帯性】
HA-EC77TはANC ONで最大9時間、ANC OFFで最大11時間のバッテリー持ち。Sport X20はANC ONで7時間、ANC OFFで12時間なのでANC ONが常用ならHA-EC77Tにメリットがある。
HA-EC77Tのチャージングケースはイヤホンの性格から来るものもあってか、ちょっと大きいなと言うのが正直な印象。比較すればSport X20の方がコンパクトなので選択要因の1つになるかと思う。
【機能性】
タッチ操作でその無効化等は不可。装着を整えている際に感知面に軽く触れてしまうだけで誤動作してしまう。片耳交互使用は可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。
HA-EC77Tの防塵防水特性はIP57でSport X20のIP68よりは数字的に1ランク下だがHA-EC77TのIPX5から向上し安心感は高まった。
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66位 |
79位 |
4.43 (3件) |
8件 |
2024/6/28 |
2024/5/10 |
骨伝導 |
ワイヤレス |
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IP68 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:90分 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:Bluetoothモード:最大約9時間、MP3モード:最大6時間 充電端子:専用コネクター マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:27.3g
【特長】- IP68防じん防水等級に適合し、水辺のアドベンチャーから険しい地でのアクティビティまで幅広く対応するネックバンド型ワイヤレスイヤホン。
- BluetoothモードとMP3モードを搭載し、直感的なボタン操作や使いやすいアプリで2つのモードを簡単に切り替えられる。
- Bluetoothモードでは最大9時間、MP3モードでは最大6時間の連続音楽再生を利用でき、急速充電にも対応し約10分間の充電で最大3時間再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5丸洗いできるのが良い
音質もよく装着したままシャワーで洗えるところが非常に良いと思います。
汗をかいても水没しないところも良いです。
4良い意味で骨伝導イヤホンの印象が変わりました。
2025年のヨドバシの福袋に入っていました。ちょっと骨伝導イヤホンに興味があったので丁度良かったです。
【デザイン】
普段、眼鏡をかけているため、眼鏡のツルと干渉するかなと思いましたが、全く問題ありませんでした。左右を繋ぐ首後ろのコードも余裕があり頭に当たりません。あと、左右のあるボタンも押しやすい位置にありますね。ただ充電・ファイル転送用の端子が独特の形状をしています。
【高音の音質】
Shokzアプリのイコライザモードと付属している耳栓の有無で音の印象が全く変わります。
@<イコライザモード:Bluetooth、MP3共にスタンダード> <耳栓:無し>
思ったよりクリアな音でびっくりしました。ボーカルの声もこもっていませんね。高音より中音が出ている印象です。
A<イコライザモード:Bluetoothはボーカル、MP3はスイミング> <耳栓:無し>
所謂、スカスカ音ですね。軽い音ですでイマイチです。
B<イコライザモード:Bluetooth、MP3共にスタンダード> <耳栓:有り>
耳栓無し時より、骨伝導をより感じますが、音がこもっています。ちょっと聞いていて辛い感じです。
C<イコライザモード:Bluetoothはボーカル、MP3はスイミング> <耳栓:有り>
あら不思議、Bでは酷い音だったものが、良い感じなりました。たぶん中音をより強調しているのだと思います。
【低音の音質】
@<イコライザモード:Bluetooth、MP3共にスタンダード> <耳栓:無し>
低音が効いているか。と言われると殆ど効いていない。と答えるしかないですね。ドンドン言う低音はもちろんありません。ただ、不思議な事に低音が効いていないイヤホンの特徴のスカスカした軽い音になっていません。音をいじっていない感じの自然な音です。
A<イコライザモード:Bluetoothはボーカル、MP3はスイミング> <耳栓:無し>
所謂、スカスカ音ですね。軽い音ですで低音は出ていません。
B<イコライザモード:Bluetooth、MP3共にスタンダード> <耳栓:有り>
こもった感じの低音を感じます。ボーカルの声が掻き消されます。酷いですね。
C<イコライザモード:Bluetoothはボーカル、MP3はスイミング> <耳栓:有り>
低音が落ち着いて、中音が強調された感じです。良い感じですね。
【フィット感】
イヤホンを装着した際、殆ど頭に締め付けを感じません。それなのに頭を上下左右に振っても取れません。フィット感は、かなり良いですね。
【外音遮断性】
外音遮断性を考えた構造ではありません。当然、耳を塞いでいないので、普通に外音が聴こえます。
【音漏れ防止】
Shokzアプリの中間の音量で静かな部屋では音が漏れているのが分かります。
【携帯性】
ラバーのケースが付属しています。折りたためないのでそれなり大きいです。
【総評】
実際に使用してみて、@の耳栓無しならイコライザモード:Bluetooth、MP3共にスタンダード。C耳栓有りならイコライザモード:Bluetoothはボーカル、MP3はスイミングですね。
骨伝導より感じるのは耳栓を有りの時ですね。実際、使ってみるまでは骨伝導イヤホンは音がこもって使いものにならないイヤホンだと思っていましたが、印象が変わりました。
それなりに容量のある32GBの内蔵メモリーに音楽が保存できるのが良いですね。基本、野外で使う事が多いと思いますが、音漏れはするので静かな図書館とかでは使いにくいですね。あと、唯一残念なのは、充電・ファイル転送用の端子が独特の形状です。USB Type-Cとかにして貰いたかった。それでも使ってみた感じなかなか良かったです。
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-位 |
81位 |
4.44 (30件) |
37件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/13 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:112dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:13.1g
【特長】- 大口径16.2mmダイナミックドライバーと独自の「BASSエンハンスメント」を含むサウンドチューニングを採用した、オープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン。
- イヤホン本体は4段階で角度調整可能。脱着式ネックバンドが付属し、イヤーフックの先端に装着することでネックバンドスタイルのイヤホンとしても使える。
- 最大約24時間の連続再生(イヤホン本体約6時間+充電ケース使用18時間)を実現。約15分で約4時間分チャージ可能な急速充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自転車乗車時のイヤフォンとして
通常のレビューは皆さんも十分書かれているので、
自転車(クロスバイク)での使用感をレビューします。
他にSONY XM-1000m4、Aftershokz aeropexを保有しておりますが、主に、Aftershokzとの比較になります。以下、自転車走行中の使用時のレビューになります。
音の品質:
低速で周りが静かな環境なら、全般的に本機の方が自然でいい音がします。
低速走行時は、本機の方が快適です。
少しスピードを上げると、本機は風切り音が増えます。
Aftershokzはそこまで風切り音がありません。走行中の雑音も増えるので骨伝導特有の聞こえ方があまり気にならなくなりますので、中速走行時はAftershokzの方が快適です。
さらにスピードを上げると、ボリュームを上げる必要が出てきます。Aftershokzは、ボリュームを上げると、こめかみ周辺の振動が気になり、音質云々の前に不快になります。高速走行時は本機の方が快適です。
フィット感:
ヘルメットをつけての着用でのフィット感ですが、Aftershockzが良好です。本機を装着してからヘルメットをかぶると外れたりずれたりしないか少し気を使うのですが、Aftershokzはすんなり装着できます。メガネやサングラスとの同時装着でも、ツルが細い分だけAftershokzが良好です。
本機は毎回装着位置の調整を行わなければいけないので装着に手間取るのに対し、Aftershokzはすんなり装着できます。
外音の聞こえ方:
いずれもよく聞こえます。強いて言えば、本機の方が耳を覆う形になりますのでほんの気持ち程度外音が小さいでしょうか。自転車用だと聞こえないとマズイので(笑)どちらも問題なく聞こえます。
携帯性:
本機はケースが大きいですが、畳めないAftershokzよりは良好です。
総評:
普段使いもして音質を求める人、高速走行の多い人、は本機がいいと思います。
あまり自転車を飛ばさない人で嵩張るのが気にならずフィット感を求める方はAftershokzがいいと思います。Aftershokzの方が良い部分がピンポイントなので、悩んだら本機をお勧めします。
2025/5/2追記
法改正により自転車乗車時のイヤホン(オープン、骨伝導含む)は罰金の対象になる可能性があります。
ご留意ください。
5想像道理の製品で最高!
最近耳が荒れて、カナル型のイヤホンがつけにくくオープンイヤー型のものが無いか探していてこの商品にたどり着きました。
同系統のイヤホンをつけ比べしましたが、これが私の耳に一番合っており、靴とイヤホンは実際に試してみないといかんなと改めて再認識。
他の商品にはない、耳につけた後にスピーカー部分の位置調整が出来るのが最高で、余程耳が小さすぎないとかでない限りは万人にフィットするのではないでしょうか。
ホールド感もまあまあ有るので、外れてしまう心配もありません。
音質は結構いいです、この価格帯では十分なのではないかと。
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51位 |
83位 |
3.40 (17件) |
47件 |
2024/5/30 |
2024/6/ 7 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
イヤホン:IP55/充電ケース:IPX2 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約12時間(ANCオフ時)、約10時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- オーバルシェイプデザインのショートスティックスタイルとスマート充電ケースを採用したノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。
- スマート充電ケース上に搭載の1.45型タッチスクリーンディスプレイで、多くの機能を直接操作可能。
- 最大再生時間約12時間、充電ケース使用でさらに36時間の再生が可能。充電用USB Type-Cケーブルで約10分間充電すれば約4時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5液晶ついてて面白い
【デザイン】
液晶付きという革新的なデザインであることは前提として、機能美という観点で革新的なデザイン性を感じる箇所はありませんでした。
【高音の音質】
イコライザーをいじることもできるので、聴く音楽に合わせてイコライザーをいじれば、高音もしっかりと響かせることができると思います。
【低音の音質】
JBLなだけあって低音の迫力は結構あると思います。
【携帯性】
液晶付きですが特に気にせず、普通のBluetoothイヤホンと同じような扱いで持ち運んで問題ないです。
5さすがJBLという品質
【デザイン】
イヤホンのデザインは気にしたことがありませんが、
不満のないデザインです。JBLのロゴがいいです。ケースはダイキャストでしょうか、重厚感があります。
【高音の音質】
落ち着きがある音質です。広帯域ですが耳に刺さる感じがなく非常に聞きやすいです。それから解像度というか音像の定位感が素晴らしいです。これまでもLDACのイヤホンを使っていましたが、今まで気が付かなかった楽器の音が頭の中で位置まではっきりと識別できるようになりまた。音場はSennheiserほど外に広がっていませんが、とにかく定位がはっきりしているので楽器一つ一つが見えるような感覚になります。
【低音の音質】
10mmドライバのためか、かなり低い周波数まで余裕を持って出ている感じがあります。それでいてブーミーではなくスッキリとしています。
このイヤホンは高音も低音も落ち着きがあるチューニングになっていますが、周波数帯域が広く解像度や定位感が優れているのでイコライザーで調整すればどんな音でも出るのではないかと思います。例えばイコライザーでJAZZを選択すれば一気にドンシャリで派手派手な音になってくれます。
【フィット感】
最初の1回ですぐフィットしてくれました。
【外音遮断性】
ノイギャンの性能は高いです。某社の最高レベルを謳ったイヤホンより高性能だと思いました。
【音漏れ防止】
自分で確認できませんが多分問題ないと思います。
【携帯性】
完全左右分離なので普通に携帯性は良いです。
【総評】
さすがJBLという感じで全く欠点が見当たりません。これまでLDAC対応のTWSはどっかしら欠点があったような気がしますが、本機は私にとって決定版になりました。
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33位 |
86位 |
4.04 (15件) |
22件 |
2024/6/27 |
2024/6/20 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:4.3g
【特長】- イヤホンに搭載されたマイクが周囲の雑音を検知し低減する「アクティブノイズキャンセリング」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで最大45時間の音楽再生が可能。10分で約2時間分の再生が可能になる短時間充電にも対応。
- マルチポイント接続に対応し、2台の機器と同時接続が可能。スマホスタンド付き充電ケースを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良し MacBook iPhone の相性もgood!
Apple公式のAirPodsは、価格が高いので
ちょうど良い価格、高品質のこの商品は満足度が高いです。iPhoneとの相性、MacBook Airとの相性もばっちりです。
5ギリ使えます!
三分の一ぐらいの確率で片耳が聞こえませんがその他は満足です!
聞こえない時もケースに入れて根気よく再起動すればちゃんと聞こえます!
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64位 |
86位 |
4.26 (4件) |
0件 |
2024/5/ 7 |
2024/5/21 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間(ANCオフ)、最大6時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.5g
【特長】- 自社開発の高性能7mmドライバーを1基搭載し、低域から高域までひずみのない輪郭豊かなサウンドを奏でる完全ワイヤレスイヤホン。
- バックボリュームはハウジングと一体化することでよりフィット感を高める仕様。すぐれたフィット感で快適な装着感を実現し長時間の使用でも疲れにくい。
- 再生時間はイヤホン単体で最大8時間、充電ケースを使用すると最大28時間。Qiのワイヤレス充電にも対応しているので充電ケーブル不要で充電できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これはイイ!満足です。
【デザイン】
ケースもコンパクトで、本体のデザインも良いです。表面仕上げも良いのではないでしょうか?
充電が蓋が開く方に付いているのはビックリしましたが慣れかな?(通常ヒンジ側にあるので)
【高音の音質】
ゼンハイザーっぽい高音で、やや煌めきは抑えめ。
【低音の音質】
これぞゼンハイザーの低音ですね。締まりがあり、深いところまで出ます。
【フィット感】
イヤピのMとSの大きさが違いすぎ、MSが付属して欲しかったです。
【外音遮断性】
バッチリです。
【音漏れ防止】
バッチリです。
【携帯性】
バッチリです。
【総評】
全モデルのCXワイヤレスから買い換えました。相変わらずアプリが素晴らしいですね。
感覚的にはCXのグレードアップ版って感じです。ノイキャンも強化されました。
本体デザインがカッコイイですね。それでいて耳にとても良くフィットします。
イヤピのサイズがやや合わないのでどうしようかと思っていますがとりあえずMを使用。
耳穴にねじ込むと言うより、置く感じ?といったらいいのか、これでピッタリなのかもしれません。
いずれも個人的には買って損のなかった逸品です。
4音を素直に楽しむためのTWS
確かに皆さんもメンタムの方へ行ってしまうでしょう。
でもね、このイヤホンなかなかですよ。
確かにCXのバージョンアップ版として考えてもいいと思うけど、それだけではない魅力的な商品。
CXと違うところは、音場の解像度、それと低音のなり方後はノイキャンセの位かな。
やはりゼンハイザーの音なのでCX使おうとこれ使おうとモメンタム使おうと方向性は変わらないように思います。
簡単に言うと、ベーシックなものがCX ちょっとオプション追加がアクセンタム。全部入りがモメンタム。音の傾向は同じだからそれぞれの用途で良いと思う。
ただモメンタムのほうは音を自動でコントロールしてくれるモードがあるので、その差はやっぱりあるのかな
でもこれで充分だと思います。
音の違いと言うとコーデックの違いかな。その部分でやはりなり方が若干落ちる。
この部分はオーディオマニアさんどう考えのかな?
やっぱりコーデック大事?
コーデックは関係ないと言いつつ、やっぱり音の差は出ますよね?
これもやはりaptX Adaptiveは対応していないので、解像度メリハリ感はやっぱり落ちるのかな?でもね音は普通にいいんだよね。
モメンタムの差はそのくらいかな。なので、普通に音を楽しみたい人は全然こっちでオッケー。
安っぽいって言うコメントもあったけど、そうかなぁ?
b&w に似た深み有る色でとってもおしゃれ。とっても高級感あるけどね。
普通に入門機としてCX
ちょっとそれより良い音が欲しい人はアクセンタム
本当に良い音が欲しい人はモメンタムでいいと思います
CXもまだまだ現役だし。20,000円クラスの2024年新作と比べてもまだまだ遜色ないけどね。
長く楽しめるのがゼンハイザーの良いところ。
まぁ、これから相棒として頑張ってちょうだいね
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49位 |
86位 |
4.26 (15件) |
130件 |
2024/8/21 |
2024/9/中旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:カーボンコーン・ドライブユニット 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最長6.5時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7g
【特長】- aptX Losslessでは44.1kHz/16bitのCD同等ロスレスサウンドを、aptX Adaptiveでは96kHz/24bitのハイレゾ音源を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。
- 自動的に効果を最適化するノイズキャンセリング機能と、イヤホン1つにつき3基のマイクを備え、快適なリスニングと優れた通話性能を実現する。
- イヤホン単体で最長6.5時間、充電ケース込みで19.5時間の再生が可能。スマート充電ケースはワイヤレス充電、急速充電、トランスミッター機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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550万円クラスのスピーカーを最小化した音
【デザイン】
高級感もあり、イヤホンのデザインはとても良い
ケースの高級感はもう少しあっても良い
【高音の音質】
B&W独特の分離ツイーターと同じカーボン素材を使っているせいもあるのか
音は50万円代のB&W700Signatureを超小型化して耳に入れた音のように感じる
中低域から浮かび上がる高域は美しくただただ気持ちが良い
【低音の音質】
超低音まで綺麗にでて音に包み込まれるように迫力がある
これもB&Wの高級スピーカーの特徴
【フィット感】
小さくてフィット感は良い
ただ他社では更にフィット感に高いものもある改良の余地はある
【外音遮断性】
音質に影響を与えないレベルでのノイキャン
音の劣化は感じない、
他者のノイキャン売りのイヤホンとは異なる
ノイキャン性能だけ求めるならこれは買わないだろう
【音漏れ防止】
特に問題は感じない
【携帯性】
ケースもこれまでより小さくなりairpodsproにケースを付けたくらいのコンパクトさだが、
最近は更に小さなものも多いので比較すれば大ぶり
ただ優秀なトランスミッター機能を考慮すれば十分許容範囲
【総評】
B&Wが自社のハイエンドクラスのスピーカーの音をイヤホンに持ち込んだ時点で一本勝ち
ワイヤレス、有線でもここまでの音の再現は他者には真似できない
またケースを繋いでiPhoneへのUSB接続したり3.5mmプラグでAptXadaptiveで聴ける機構は素晴らしい
ただコーデックとしては途切れはするだろうがLDACの対応や
最低限ヘッドホンPX8と同様にaptXHDの対応はして欲しかった。特にaptX HD対応までの機器も多いのでこれだけはアップデート等で対応できないだろうか。
またノイキャン切替と音量操作がアプリで変えられるが二者一択なのだが、これは両方同時に出来るようにして欲しい
TWSで最高品質というよりB&Wのハイエンドスピーカーを外でコンパクトに聴ける機器として考えると高価格も納得で満足感が高い
5試聴は絶対!
【デザイン】
・派手さはなくB&Wらしい品のある筐体。ケースに関しては、ラグジュアリーさやわかりやすさを求める人には不評かもしれません。私はこの地味さが結構好きです。高級になればなるほどさりげなさが大事かなと。ここはもう好みによるとしか言えませんね。
【高音の音質】
・B&Wと言えば高音と情報量。とてもらしい音を奏でてくれます。スピーカーでも同様ですが、苦手な人は苦手な高音域かもしれません。刺さると感じはしませんが、初めてB&Wの製品を聴く方にはキツメに感じるかもしれませんね。
【低音の音質】
・タイトに鳴り非常に心地の良い低音です。密閉感が強くヘッドホンぽさも感じます。楽曲によってはボーカルが若干埋もれてしまうものがありました。
【フィット感】
・とてもコンパクトでビシッとはまります。運動しても問題ありませんでした。サイズ参考:EAH-AZ80 コレイルのMSサイズがフィットする耳です
【外音遮断性】
基準を満たした性能。そこを強みとしている製品ではないので、ノイキャン重視なら他の製品と使い分ければ良いだけですね。
【音漏れ防止】
・爆音で聴かない限り問題なさそうです。
【携帯性】
・丸みのあるケースなのでとても手になじみます。ケースのマグネットも強力でパチッとはまる感覚が気持ち良いです。そして軽い。
【接続性】
・発売当初の状態だと接続性は確かに良いとは言えませんでした。ただしファームウェアアップデートによってかなり改善され、自身の環境では一度も不具合は起きていません。こればかりは個体やスマホとの相性もありますので、人によって評価が分かれるところ。
【比較】
・GEMINI IIとは傾向が違うので、普段聴く楽曲やどちらの音が好きかで決めて良いと思います。インスト・ジャズならPI8、ボーカルならGEMINI IIこんなイメージです。
・susvara wirelessは音に関してはPI8同等もしくは以上だと思いますが、接続性に問題がありすぎるので正直競えないと思っています。
【総評】
・個人的にはナンバー1に躍り出た機種です。usb-dacとミドルレンジ有線の音に限りなく近づいていってるなと驚きました。もはやコーデックとか関係なしに素晴らしい音です。なによりあれこれ繋がなくても1つでここまでの音が聴けることが良い。これでしか出せない音みたいのがあると感じています。
ぜひじっくり試聴して自分好みのイヤホンを見つけて下さい。
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71位 |
100位 |
4.73 (7件) |
11件 |
2025/5/27 |
2025/6/ 3 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミックドライバー+マイクロ平面振動板ドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜48kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約25分、充電ケース(有線):約45分、充電ケース(ワイヤレス):約150分 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、L2HC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約6時間(ANC OFF)、約4.5時間(ANC ON) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.9g
- この製品をおすすめするレビュー
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5前作よりフィット感が向上。解放感と音質の両立を求める方に。
車通勤で休日も外出しない、ろくに使い道がないくせにワイヤレスイヤホンをいくつも購入している者です。前作FreeBuds5は使い勝手が気に入っていたのにポロリ(耳から落ちそうになる)が気になって手放してしまいました。装着感が改善したというのでリベンジです。
【デザイン】
くびれの部分が細くなった?のか、形状がよりダイナミックに、セクシーな感じになりました。
色もきれいで光沢があるため、一瞬アクセサリの様に見えます。ただ、私の様なおじさんが付けるとイキって派手目のアクセサリを付けた感が否めません。
【高音の音質】
前作に比べて相当良くなっていると感じます。クリアさが増し、解像度が高くなったと感じました。キレはそれほどでもないのでファストチューンにはあまり合いませんが、スローテンポの曲などは余韻が感じられ、シンバルなどの音が綺麗に聞こえます。
【低音の音質】
音圧というか存在感は前作とそれほど変わりません。オープンなのでどうしても低音は苦手のよういです。ただ、音の質は変わりました。バスドラの音が、前作は「ボフ」とか「ドム」なら今作は「ボン」とか「ドン」といった感じでタイトになった感じがします。
音は全体的にタイトに、一聴して解像度が高くなったと感じられましたが、今までのHUAWEIサウンドと路線は変わっていないので、スローテンポ、バラード、メロウな感じの曲によく合うと思いました。他のジャンルもいけなくはないですが、ゴリゴリのギターサウンドなどはマイルドに聞こえてしまうため、あまりお勧めはできません。
【フィット感】
肝心な耳へのフィット感ですが、確実に前作より向上しています。ぱっと見似たような形ではありますが、耳へ接触する部分の面積が増え、ピタッというか、ヒタッという感じで耳にはまります。個人差はあると思いますが、個人的にこの部分はとてもよくなったと感じます。ただ、私は左耳の穴、入口が大きいようで、左側だけは少し緩かったです。(普段、カナル型イヤホンは、左Lサイズ、右MかSサイズを使用しています。)外出時はポロリ(耳から外れる)が怖いので付属のシリコンカバーを装着。ただ、これを付けるとヒタッとした装着感が薄れ、シリコンの摩擦力で支えられている感がつよくなるので、無いほうが装着感は心地よいです。
【外音遮断性】
ANCはそれなりに効きますが、無いよりはましという感じ。電車内など煩い環境でも音楽を楽しめる程度には効きますが、カナル型とは比較になりません。逆に考えればオープンで耳が詰まる感じがしないので快適です。
【音漏れ防止】
いつも一人だから、、、わかりません。
【携帯性】
ケースはコンパクトで何ならコインポケットにも入るサイズ感。ただし、卵型でツルっとしているので取り出す際に落としそうになることがありました。
【総評】
付け外しの容易さを求める方、カナル型の耳に詰め込む感じが苦手な方、装着時の解放感などを求める方には大変お勧め。インナーイヤー型が好きでいくつも購入、試聴してきましたが、現時点ではこれが一番しっくりきています。個人差があるので誰にでも合うとは言いませんが、試してみる価値はあると思います。音質はLDACならとても良いですが、AACだとそれなり。AirPodsが気に入っている方に買い替えをお勧めするほどではないです。
インナーイヤータイプ「としては」良い音ですが、カナル型なら同じ価格帯でもっと良い音の鳴るものがあるので、マニアな方、音楽好きな方はこれ一つで全部済ますのはちょっと難しいかも。カナルが嫌いとかでなければ他の製品を試されるのが良いと思います。
外出用とか気軽に聞くとき用のサブ機としてなら第一候補としてお勧めします。
5装着感とても良いです
一つ前のFreeBuds5よりもさらに小さく軽くなったとのことで購入しました。
曲面ばかりの造形で長時間、装着しても全く疲れません。
インナーイヤー型でありながら、ノイキャンやデュアルドライバーも搭載されており、この価格でコストパフォーマンスが良いですね。
専用アプリのAILifeは別途インストールする必要ありますが、使いやすいです。
イコライザー設定はプリセットのボーカル強調で使っています。
卵型の持ちやすいケースはFreeBuds pro 4と同様に、USBケーブルを接続すると可愛く音が鳴るようになりました。
HUAWEI製品はいつも売れ筋ランキングでは低いようですが、もう少し評価されても良いように思います。
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39位 |
106位 |
4.68 (4件) |
4件 |
2024/10/ 4 |
2024/11/ 7 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:カスタムドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz、LDAC有効時:20Hz〜40kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2.2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:10g
【特長】- 角度調節可能なイヤーフック、リキッドシリコン、人間工学に基づいた構造設計で、快適な付け心地を追求したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。
- LDAC対応で、通常のコーデックの3倍の情報量を伝送し、原音を緻密に再現。
- イヤホン本体のみで最大10時間、充電ケースと合わせて最大42時間の再生できる。10分の充電時間で約4時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質がとてつもなく良く、装着感もよく、文句のつけようがない。
私は、イヤホンはオープンタイプしか使わないことにしています。理由は、ジョギングをしながら使う時もあり、環境音が入ってこないと危険だということと、もう一つは、カナル型だとシリコンアレルギーで耳がかぶれてしまうからです。
またカナル型と違って、音場が固まらず広がりがある点も優れています。
以前使っていたのは、Shokz OpenFit(初代)でした。
音質はそこそこで、低音はまあまあ出ていましたが高音はあまり伸びておらず、よく言えば聞き疲れのしない音、悪く言えば抜けの悪い音でした。
この AeroFit2に変えたところ、高音は伸びており 中音も解像感が高くて繊細で、音場もとても広く、ボーカルの瑞々しいリアルな声やホールに消え行くエコーもみごとに再生します。低音はもう少し量感があればと思うので、専用のアプリで200Hz以下を少し上げてやると力強い豊かな低音が出るようになります。
正直、ワイヤレスでしかもオープンタイプは音が悪いと決めつけていたので、とてつもなく音がよくて驚きました。
(以上はスマホのGalaxy S22と接続したときの感想ですが、PCと接続するとコーデックの違いのせいか低音不足で高音はシャリシャリするので、イコライザーで調整しています。)
Shokzは基本の音量が小さい点も不満でした。騒音が大きい場所では、スマホのボリュームを最大にしても聴きづらい時が多々ありました。
このAeroFit2は十分な音量がありますので、そのようなことはありません。
そして、YouTubeをよく見る私が重要視しているのが「音の遅延」です。
Shokzは遅延がひどく、約300msの遅延があったために、例えばボーカルものの動画を見ていると、口の動きと音がずれていて気持ち悪さを感じていました。
しかし、このAeroFit2は すばらしいことに音ズレがほぼなくて感知することができないほどです。
ちなみに、下記のYouTube動画で音ズレがどの程度が検証できます。
https://www.youtube.com/watch?v=8_ajuDiaXDU
装着感についてですが、これはShokzのほうがよかったです。仕事中も気付かずに付けていることがしばしばありました。
しかし、AeroFit2もかなりよくメガネをしていても全く問題ありません。
ただ、ランニングをするときには少し揺れる感じがあります。スピーカー部の角度を調整できるので、少し上に角度をずらすと揺れずに走れて問題ありません。
この機種はマルチポイント接続なので、PCとスマホを使い分けるときにいちいち接続し直さなくてよくて、とても便利です。
【総括】
この機種は音質がめちゃくちゃよくて装着感もよく、オープン型のイヤホンを探している人全員におすすめします。
5コスパは良いです
☆装着性
初めて耳かけ型のイヤホンを購入しましたが、自分的には装着の違和感がなく作業していても外れることもなく長時間の装着が出来ました。メガネのツルには少し干渉していますが個人的には気になりません。
☆音質
音質はオープンイヤーなので求めていませんが、家の中でなら動画視聴などを聞き取れるには充分な音質です。また、音質を求める時は別の有線ヘッドホンを使用しています。しかし、何かを作業しながら聞くには最適だと思います。
☆遮音性
外音遮断性もなく音漏れもありますが家の中で使用する目的であれば家族からの問い掛けやインターホンや電子レンジなどの家電が鳴っているのも気付けるので一長一短だと思います。
☆デザイン
デザインは大きな豆粒みたいな形で何のロゴプリントもないのでお洒落だとは思いません。お洒落に見せるデザインを考えて所有満足感を上げて欲しいものです。
☆その他
これはアンカー製のイヤホンの特徴でしょうが機器との接続が他社製よりも強く、機器から10m離れて生活家電の電磁波にも負けず繋がり続けるのには驚かされます。
☆携帯性
携帯性については、持ち出さないので関係ないのですが、ケースがカナル型イヤホンのケース2つ分の面積があり、高さは2/3ぐらいになります。シリコンのケースを買いましたが両面テープを上手に装着しないと馴染みません。
☆まとめ
最後に、このイヤホンは自分の使用目的から考えればコスパが良い商品だと思います。
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-位 |
106位 |
4.37 (25件) |
74件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/20 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(有線):約1時間、充電ケース(ワイヤレス):約150分 対応コーデック:SBC、AAC、L2HC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.6g
【特長】- 高性能なニッケルチタン形状記憶合金製の「C-bridge」を採用し、さまざまな耳の形状にフィットするオープン型完全ワイヤレスイヤホン。
- 単体イヤホンの重さは約5.6g。1回のフル充電で最大8時間、充電ケース込みで最大36時間の音楽再生が可能。
- IP54の防じん防滴性能を搭載。独自の「マルチチャネルDNN通話ノイズリダクションアルゴリズム」により、混雑した屋外でもすぐれた通話性能を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5長時間使用しても、耳が痛くならない
今まで使ったことのあるイヤホンは、30分位で耳が痛くなったため、イヤホンを使用して音楽を聴くことを諦めていましたが、耳が痛くなることはありませんので、凄くよいです。
電車の駅の発車等で、外部の音が大きい場合は、全く聴き取れなくなることもありますが、通常の音では問題ないです。
とにかく耳が痛くならないことで、長時間快適に使用できます。
5とても良い買い物でした
【デザイン】
コスメのコンパクトみたいな見た目でかわいいです
【フィット感】
耳に入れるタイプのものも、メガネを着用しているので骨伝導のバンドタイプのものもどれも合わず、イヤークリップタイプを試したくてこれにしました
感覚過敏なのでつけてると痛みは多少ありますが1日つけていても苦ではないです
私の特性上音楽をずっと聞いていないと気が散ったり思考があちこち行くのでそれを落ち着かせるのにベストな商品でした
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26位 |
126位 |
3.99 (16件) |
35件 |
2024/10/ 4 |
2024/10/ 3 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜40kHz ドライバサイズ:10.5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大7.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5.5g
【特長】- 独自の「ウルトラノイズキャンセリング」が前モデルの2.0から3.5に進化した完全ワイヤレスイヤホン。
- 10.5mm低音域用ドライバー、4.6mmの中高音域用ドライバーの2基を搭載。イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで、最大40時間の音楽再生ができる。
- ケース搭載のタッチバーで、アプリを介さずにノイズキャンセリング・外音取り込みの強度を調整できる。マルチポイント接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5買う時期。
【デザイン】
素晴らしい!
【高音の音質】
good.
【低音の音質】
good.
【フィット感】
OK.
【外音遮断性】
OK.
【音漏れ防止】
もれなーい。
【携帯性】
ふむ。
【総評】
5買うなら、4Proをオススメします!
安すぎます!
5Liberty3proからの買い替え。進化しています
数年間メインで使用していたSoundCore Liberty3proのバッテリーが通話で1時間持たなくなってきたので、後継モデルのpro4発売に合わせて買い替えました。
【デザイン】
前モデルは丸型でしたが、今度の4proはスティック型です。
スマートな感じで良いと思います。
【高音の音質】
クリアな高音が出ます。
【低音の音質】
しっかりとした低音が出ます。
前モデルの音量最大が現モデルの音量半分くらいという感覚で、音の迫力は向上しています。
【フィット感】
サイズ違いのイヤーピースが付属してくるので、自分の耳に合わせて調整が出来ます。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングの効きが非常に良くなりました。
電車の中でも快適に使えます。
【音漏れ防止】
カナル型なので密閉性も高く、通常の音量であれば問題ないレベルだと思います。
【携帯性】
充電ケースは丸みを帯びた四角形ですが、タッチ操作や表記画面が仕込まれている関係で少し大きめという印象です。
【総評】
この値段でハイレゾ、マルチポイント、ノイズキャンセリング等フル機能搭載なので、コストパフォーマンスはかなり良いと思います。
充電ケースに仕込まれた表示画面とタッチ操作パネル使ってノイズキャンセリング−外音取り込みを10段階で切り替えることが出来るのもなかなか便利だと思いました。
バッテリーの持ちも良くなり、非常に満足しています。
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48位 |
130位 |
3.88 (13件) |
10件 |
2024/5/27 |
2024/5/10 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:96.2dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1時間、チャージングケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:8.7g
【特長】- カスタムダイナミックドライバーユニット搭載の完全ワイヤレスイヤホン。コンポジットダイアフラムがバランスの取れた高音、中音、低音を実現している。
- 1回の充電で最大6時間、充電ケースを使用すれば合計28時間の連続使用が可能。10分の急速充電で2時間のリスニングができる。
- 搭載された4つのマイクが、アダプティブ・ビームフォーミングによって、声を正確に拾う。IP54の防水・防汗性能も備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5耳への負荷が小さいイヤホン
耳への負荷が小さいため、家でずっと使っています。構造上音漏れは多少しますが、大きくはありません。バッテリーの持ちもかなり良い方だと思います。
5髪の毛の長さによっては。
【デザイン】
縁のマットシルバーが良い
【高音の音質】
問題なし
【低音の音質】
問題なし
【フィット感】
メガネをしていてもつけられます。
【外音遮断性】
オープンイヤーなので遮断しません。
【音漏れ防止】
そんなにしていないと思う
【携帯性】
問題なし
【総評】
装着感は本当に良いです。締めつけられてる感や、長時間で痛くなるとか無く、かといって外れやすいこともない。なので運動時用にと購入しました。
ただ一つ。髪の毛が耳に掛かる長さの時、ランニング中に、汗に濡れた髪の毛がイヤホンにあたり、ダブルタップの設定(この時は一時停止・再生)が頻繁に起こりました。
長押しの設定(音量)は起こりませんでした。
まあこの設定をキャンセルすれば問題ないですが。
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-位 |
130位 |
4.25 (3件) |
0件 |
2024/1/25 |
2024/4/ 9 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
イヤホン:IP55/ケース:IP54 |
【スペック】構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:12Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:15Hz〜18kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.4g
【特長】- パフォーマンストラッキングセンサーにより、心拍数と体温を測定できるスポーツ用セミオープン型完全ワイヤレスイヤホン。
- 10mm口径の「TrueResponseドライバー」を採用。体を動かすことで発生するさまざまなノイズに負けず、豊かでレスポンスのよい低音再生を実現。
- ハイブリッドアダプティブノイズキャンセリング機能を搭載。周囲のノイズレベルに合わせて自動で調整可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今なら3万円で買えます!唯一のデメリットが無くなってます!
【デザイン】カッコいいですが卵型すぎてちょっとつかみにくいかな
【高音の音質】文句なく素晴らしい
【低音の音質】文句なく素晴らしい
【フィット感】
少し外側に重心があるので不安になりますがイヤフィンもあるためちゃんとホールドしてくれます。
ボクシングで1時間使用して縄跳び(上下振動)とサンドバッグ(水平衝撃)しましたが全く問題なしでした。
【外音遮断性】
ノイキャンはガッチリ効いてくれますし、外音取り込みもちゃんと働いてくれます。
外音取り込みはレベルを調整できますし、デフォだとちょっと聞こえすぎるので少し弱めにしてます。
【音漏れ防止】耳栓型ですのでほとんど問題ないと思います
【携帯性】耳栓型にしては少し大きめかも。ただしケースはQiワイヤレス充電できるので、これ地味にすんごい便利。ラク。
【心拍数計測】
心拍数計測というとBeatsのPowerBeatsPro2が出てきましたが、あっちはまだNikeRun等の尖ったアプリにしか対応できておらず、耳へのフックが痛くなってくるというデメリットもあって耐えられずこちらに買い替えました。
こちらであればPolarFlowが使えて色々なフィットネスに対応できます。Stravaでも使用できました。
【総評】
音質に関してはさすがのゼンハイザー。
よっぽどの音質マニアじゃなければこれで満足できないってことはないです。
最大のデメリットである価格も最近卸値の改定がされたのか大幅に値下げされており、ヨドバシなら3.1万円にまで下がってますので非常にリーズナブルになってます。
【ほか】イヤーピースはサードパーティ製のものに変えるときも透明素材でないと心拍数計測できなくなるので注意が必要です。
アマゾンでラディウスのHP-DME00CLを購入しましたがこれなら問題なく使用できました。
4セミオープンなのに強力なANCとMOMENTUMの名に恥じない高音質
【デザイン】
一部ラバーが被せられた堅牢そうに見える平べったいバッテリーケースやイヤホン本体に装着されたイヤーフィンがスポーツイヤホンらしさを演出している。最近のスポーツイヤホンのトレンドとしては骨伝導や耳掛けのようだが新たな選択肢が増えた。
【低音の音質】【高音の音質】
カナル型でMOMENTUMの名を冠している所から音質にも期待してしまうが、その期待通りだった。濁りの少ないサラッとした高音と適度な圧がある低音のコンビネーションで、ボリュームを上げてもうるさく感じない。
【フィット感】
外耳道にピタッと嵌る装着感ではなくやや軽めにイヤーピースとイヤーフィンで支える感じなのでその辺りの塩梅を上手く合わせておけばより快適に使えると思う。
TWS用の背の低いイヤピでなくてもバッテリーケースはちゃんと閉まって充電もされるので更なる装着性の向上も可能かと思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
カナル方でセミオープンのイヤホンといえばJabra Elite 10がANCの強力さと圧迫感の無さで高バランスだが、MOMENTUM SportはANCが一段と強力である。ANCがガッツリ効いたイヤホンが欲しいが圧迫感は勘弁と思っている人にも良い選択になるであろう。
外音取り込みに関しては変にキンキンしたり篭った音ではないのでナチュラルとは言わないが割と自然に聞ける。
【通話マイク】
Sennheiserのイヤホンは通話マイクの性能がそこそこと言う印象はあるが今回のMOMENTUM Sportはもがりの少ない明瞭性と周囲音キャンセリングのバランスが中々良いと思う。駅のホームのような所ではきついかもしれないが、少しざわついた場所でも聞き返される事は少なそうである。
【バッテリー】【携帯性】
ある程度の長時間装用が見込まれる機種としてはANC ONかOFFかなど不明だが6時間の持ちはやや物足りないかもしれない。バッテリーケースは面積が張るものの平べったい形状なので割と収納しやすそうではある。
【機能性】
イヤホン本体はIP55の防塵防水で、ワイヤレス充電にも対応しているバッテリーケースもキャップ付きUSB Type-C端子から想像が付くようにIP54の防塵防水との事である。
ちょっと面白い機能として頬と耳の間くらいを叩くと反応するLinkBudsのワイドエリアタップに似たモードが有って、実際に操作した所では結構使えそうである。
音声聞き取り時の片耳交互使用は可能で、その場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。
Polar Flowと言うアプリと連動させながら心拍数や体温を測定可能と言う事で、サードパーティーの専用アプリに任せる所はイヤホンとしては珍しいと思う。
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直販 |
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123位 |
139位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2025/6/ 2 |
2025/2/27 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大12時間(BTオン&ANCオフ時)、最大10時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.2g
- この製品をおすすめするレビュー
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4不具合が解決すればビギナーには最適
初ANCです。iPhone持ちですがAirPodsProは落とした時のショックがデカすぎると思い、実質1/3の価格のこちらを購入。バリューは間違いなく価格相応は超えてると思う。レンジも自然だし、ノイキャンや外音取込も初めての耳には十分すぎる逸品です。
唯一の難点ですが、普段左耳のシングルタップ操作をノイズキャンセリングと、アンビエントアウェアの2つに絞っているのですが、何かのタイミングでオフの設定が勝手に復活し、上記2つのどちらかが消えるという現象が度々発生し、アプリでまた設定変更するという面倒な事が日に数回起きます。ファームウェアの更新で改善すればビギナーにとっては文句無しです。
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111位 |
139位 |
4.82 (5件) |
4件 |
2024/11/27 |
2024/12 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP57 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:9.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース(USB-C):1時間45分、充電ケース(ワイヤレス充電 Qi規格):2時間15分 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(ANC使用時)、最大8時間(ANC非使用時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ 重量:6g
- この製品をおすすめするレビュー
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5バングアンドオルフセンの音質特化型ワイヤレスイヤホンね
5年ぶりにハイエンドイヤホンが欲しくなってヨドバシアキバやらeイヤホンを訪問して結局これにしました。
B&Oはフォルムのオシャレ感が目につきますが、音質特化型なんですよね。
初代H9で音質と量感の良さに当時衝撃を受けて、ソニー、B&Wから移ってきた音質ガチ勢です。
でも当時のノイキャンは何やねんというレベルだったので
ワイヤレスあかんなとその後はワイヤードに回帰してFocalヘッドホンやキャンプにハマりました。
ノイキャン入れると高音勢がカットされて、よく言えばwarmより、悪く言えばコモルとか、霧がかかったとかって表現になりますね。
でね、一気に高音解放するとサシスセソが刺さってくんのよね。
こちらのイレブン君は高音クリア低音クリア、ノイキャン入れてもね。
B&Oはやれば出来る子。でもね、eイヤホンで7万円てのはお高いのよね。おじさん15回払いにしましたよ。
私の音質のリファレンスはキャンプのソラリス君で、音楽はミセスの天国と僕のこと。
量感オバケのソラリスに比べるとそこまで溢れてはいないですが、
ヘッドホンのPX8よりもクリアで量感多いです。
量感って結局は音の滲みなのですが、それなのに解像度も音に輪郭もしっかりあります。
ギターとかピアノは綺麗に聞こえます。最高。
ギターとかピアノはそのそもそも音を滲ませ共振させて聴かせてるので
イレブン君の得意な楽器ですね音の消え方も綺麗で忠実です。
低音の解像度も秀逸ですね。ドラムの2種類のシンバルの違い位置の違いも分かりますね。
低音持ち上げてんな。
天国のAメロに入ってるさまざまなノイズがキチンと分離して聞こえます。
立ち上がりは正確ですがPX8のようなアタック感はありません。
ドラムだったら自分が叩いてる音というよりは客として聞いているドラム音です。
かっこよくリズム感が豊かなドラムに聞こえます。
私は作曲も演奏もしないのでアタック感のあるヘッドホンイヤホンはあまり付けんのです。
ボーカルの位置は楽器と同列ですね。楽器より前には居ないです。
高さは鼻の頭と目の間くらい。
ミセスの大森さんのサ行は全く刺さらんね。
YOASOBIのアイドルでりらちゃんのサ行が刺さるかどうかを聴き比べると
ソラリスは刺さらんが、イレブンは若干刺さるかな。
ソニーは刺さりまくる、B&Wは高音籠るからそもそも刺さらん。
付け心地は良いですね。
耳に入る部分がちっちゃいのでフィット感あります。
ソニー、B&Wは大きいので耳がもっさりしてきてちょっと苦手なんですね。
ノイキャンは効いてますが、ソニーやBoseとは比較にならないレベルです。
ここは足元にも及びません。
ノイキャン効いたら絶対音質下がるしね、しょうがない。
音質全振り用だよね、これ。
まだ20時間くらいしか聴いてなくてエージング中と言えばそうですけど、
やっぱり音はスバ抜けてますよ。
7万円てのがねぇ。。。
ソニーはシャリシャリ聞こえるなぁとかBoseはこもって聴こえんなとか
B&Wは高音の解像度ねぇなとかって感じた人は試してみて。
値段倍で音質倍か?て問われたら全く違いますよ。
コスパはソニーやfinalに軍配。
高いけど音の良いワイヤレスイヤホンです。
H100も試聴してきて、あれは鳥肌立ちましたね、特にUSB接続。
FocalからBethys MGが出るのでそれと比べてみます。
5大幅に価格上昇も中身はほとんど変わらず?
【デザイン】
アルミが使われたケースにガラスのタッチパネルと高級感があります。
デザインを重視する方なら満足できると思います。
【高音の音質】
Beoplay Eシリーズならではの綺麗な高音で美音と呼べるようなサウンドです。
前作のBeoplay EXは購入しておらず試聴のみなのでBeoplay EQとの比較となりますが、音全体に柔らかさが少し加わり刺激的な音は出なくなったように感じました。
繊細なイメージはそのままでピアノや金属系の響きは素晴らしいです。
【低音の音質】
Beoplay EQから比べると量と存在感は増していますが、他社の近い価格帯のモデル(Inovator、Pi8、Gemini II)と比較すると弱めです。
一つ一つの音が聞き取れるような柔らかな低音で圧を感じるような塊感はありません。
線の細いサウンドのため迫力や音圧を求めるのであれば他のモデルを選ばれた方が良いと思います。
【フィット感】
耳に収まる部分が小さいためしっかりと耳に固定されます
【外音遮断性】
ANC未使用時の遮音性は低いです。
ANC機能がBeoplay EXから2倍になったとのことですが、ANCがあまり強くないPi8と同じくらいで低い音はある程度遮音されるもののそれ以外の音は普通に聞こえてきます。
低域が空間を支配するようなサウンドのPi8とは異なり、こちらは線の細い繊細なサウンドのため屋外では騒音の影響をかなり受けます。
なので自然と普段よりも音量を上げるという形になると思います。
ANC使用時の風騒音防止機能もあります。
【音漏れ防止】
耳から外すと自動で再生が止まるため着脱時に音が漏れることはないと思います。
装着時もよほど大きな音量で再生しない限り音漏れはしないでしょう。
近接センサーのオンオフの切り替えはできません。
【携帯性】
コンパクトなサイズで持ち運びしやすいです。
ポーチ類は付属していないため別途用意する必要があります。
【総評】
前モデルからANCの強化以外特にアピールされている点がないにも関わらず価格が高額化されているため気軽に買えないモデルとなりました。
サウンドの傾向はBeoplay Eシリーズのままで大きくは変わっていないので、過去のモデルでサウンドが好みだったという方なら試聴なしで購入しても満足できるのではないかと思います。
現在本体とアプリ共に最新版に更新済みの環境でも接続直後は動作が不安定です。
認識はすぐにされますがバッテリー残量や現在適用されているイコライザー設定がアプリ上に反映されるまで時間がかかります。
2027年2月から交換可能な電池を義務付けるという欧州向けに合わせた仕様となっているようで今後バッテリー交換のアフターサービスも開始されると考えられます。
過去のモデルの例からすると今後限定カラーやコラボモデルの登場が考えられるため、お気に入りの仕様やカラーで登場した時になってから購入を検討されてもいいと思います。
不具合の改善や機能追加をアップデートできちんと対応されてきている実績のあるブランドなので安心して長く使い続けられるのも魅力です。
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70位 |
149位 |
3.91 (16件) |
3件 |
2024/7/11 |
2024/7/31 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP57 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC、Scalable(Samsung独自) 連続再生時間:最大6時間(ANCオフ)、最大5時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.7g
【特長】- 「Galaxy AI」に対応し、周囲の環境に合わせて音を最適化するイコライザーとANCを搭載しているオープン型完全ワイヤレスイヤホン。
- AIのアルゴリズムが耳の形や装着習慣、内外のマイクで検出したサウンドをリアルタイムに分析し、「Galaxy AI」が好みに合ったサウンドへと精密に調整。
- 音声データの変換と圧縮を行うSamsungシームレスコーデックが、最大24bit/96kHzの高精細な音質で圧縮、データ化(エンコード)する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5互換性
【デザイン】
とても良い
【高音の音質】
良い
【低音の音質】
良い
【フィット感】
凄く良い
【外音遮断性】
素晴らしい
【音漏れ防止】
良い
【携帯性】
良い
【総評】
大満足
5買って良かった!
デザイン、音質、思っていた以上に良かったと思います!値段も安価で買えて良かった!
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73位 |
155位 |
4.44 (7件) |
57件 |
2024/7/11 |
2024/7/31 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP57 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC、Scalable(Samsung独自) 連続再生時間:最大7時間(ANCオフ)、最大6時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.4g
【特長】- デュアルアンプ搭載でひずみを最小限に抑え、平面ツイーターを搭載した2ウェイスピーカーで、広範囲の音を詳細までとらえる完全ワイヤレスイヤホン。
- 「Galaxy AI」で不要なノイズを直感的に識別して防ぎ、周囲の環境に合わせてANCと周囲の音のバランスを再調整し、オーディオ体験を最適化できる。
- 「Galaxy AI」対応のSamsung Galaxyスマートフォンで外国語を翻訳したり、リアルタイムに翻訳された会話の内容が聞ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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5galaxy S22以降ならば紛れもない最強のTWS
延期された発売日に購入、おおよそ半年近く使ってのレビュー。
タイトルの通り、galaxyユーザーならこれ以外買う理由はまずないだろう。
【デザイン】
イヤホン本体はとんがったデザインで、個人的にはすごく好き。
この形状のおかげで寝っ転がっても違和感がないのもgood。
ケースは小型で持ち運びやすいが、収納がしにくい「逆型」
【高音の音質】
【低音の音質】
イコライザーなしだと特徴がないのが特徴。
デュアルアンプ搭載というのは伊達ではなく、どの音もしっかりときれいに流せている。(Inovatorやトランスミッター空間サウンドTour Pro3に比べるとこもっているが、価格帯や使用しやすさを考慮すれば十分すぎる)
このイヤホンには優秀な9バンドイコライザーがついているため、自分の好きな音を流せる。
【フィット感】
長時間着用しててもまず疲れない。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングがトップクラスに優秀で30〜40%の音量も出せば電車の走行音はかき消せる。
それ以上に優秀なのが外音取込で、TWSを着けていない時と同じように周りの音を聞ける。
はっきり言ってTWSで最強の外音取込だろう(AZ100もすごいと言われているが、こちらを付けた後に聞くとはっきりとマイクで取り込んでるよ感が出てしまっている)
【音漏れ防止】
常識的な音量ならば、全くない。
【携帯性】
小型なケースは常に携行出来得る。
ただし、イヤホンを充電するためにケースに戻すとよく充電してくれないことがある(ケース前面のライトとスマホの通知で把握可能)
【その他】
充電持ちは高音質化・360オーディオON・ノイキャンONで4時間半。
【総評】
タイトルにある「S22以降なら」の意味として、独自コーデックのSSCがある。
これはLC3を応用したものなのだが、S22以降であればLC3plusを応用したSSC-UHQが利用可能で、言い換えれば接続性の高いLDACイヤホンとして利用可能になる。
さらに、ほとんどのLDACイヤホンは空間オーディオとの併用は不可能だが、このイヤホンは独自コーデックを利用することでそれを可能にした。
また、samsumg傘下にはJBLやAKGといったオーディオメーカーがおり、音質の一点だけにおいてもこのイヤホンは優秀と言わざるを得ない。
そしてsamsumgの技術力。このイヤホンに追随できるものは日本だけでなく世界を見渡してもないだろう。とにかくおすすめだ。
5Galaxyユーザーは是非検討してほしいイヤホン。
9月9日に届き、3日程度使用しての感想。
【デザイン】
これは好き嫌いが分かれそう。悪く言うと特に光るところが令和最新版!と謳う中華イヤホンにも見えてしまう。
また、AirPodsと差別化を図るためかほぼ三角の角張った「ブレード」 と呼ばれる部分についても、賛否ある設計に感じた。個人的にはAirPodsProでは感じなかった、持ちにくさを感じた。恐らくAirPodsProよりブレード部分の面積が大きいことと角張っていることが要因かと思う。
ブレードは、長押しした際に誤動作したような挙動も見られたため、今後の利用の中でこういった不満点が酷くなった場合は、再度レビュー又は交換等行いたい。
ケースについても上部の透明部分が特に安っぽい感じにも見え、傷が目立ちそうに感じた。
裸で利用する人は特に注意が必要かと思う。
【高音の音質】
高音の伸びや音の余裕を強く感じた。自然なクリアさで、高音の刺さりはあまり感じなかった。
【低音の音質】
低音も非常に心地よく、力強さがありつつ聴き疲れしない丁度良い感じ。
【フィット感】
AirPodsProやNothing Earと比較しても遜色ないレベルで、装着時の違和感やストレスもあまり感じなかった。
【外音遮断性】
現在手元にあるGalaxy buds2 pro、Nothing Ear、Jabra Elite 10、Quiet Comfort Ultra Headphonesと比較すると、
QC Ultra headphones>Galaxy Buds3 Pro≧Jabra Elite 10>Nothing Ear≧Galaxy Buds2 Proという印象。それぞれ低音や高音へのノイキャンに強みがあると思うので一概に評価し難いが、電車内、駅構内や人混みの中で使用した感覚としては上記のような結果であった。
本製品で音質と同等かそれ以上に驚いたのは、外音取り込み機能で、イヤホン装着時の外音取り込み音と装着していない時の音の変化はほぼ感じなかった。
過去に所有していたAirPodsPro2の外音取り込み機能も非常に良かったがそれ以上に感じている。
一方で、誤作動なのか電車のブレーキ音に対し、砂嵐のような音を発する事があった。使用する中でこの点も再発するようであれば交換等行い、必要に応じて再レビューしたい。
【音漏れ防止】
特に音漏れは感じなかった。
【携帯性】
特に他社製品と比べ可もなく不可もない。若干AirPodsPro2のケースよりは大きいという感じ。
【総評】
本評価はGalaxy S24 Ultraを用いての評価である。特にGalaxyユーザーにとっては非常に良い製品と感じた。音質についてはUHQコーデックを用いての評価だが、SBC接続でもそれなりに良い音質に感じた。
一方、この価格帯ではAppleとGalaxy以外はほぼ当たり前の機能として付いている、マルチポイント機能が制限されている点はマイナス評価。会議等でパソコンに切り替えたい場面が多い当方の環境では、非常に残念である。
その他、上記にいくつか記載しているが動作不良?と感じる症状もあったため、それらが改善されない場合は交換又はマイナス評価となりうる点である。
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-位 |
159位 |
3.85 (12件) |
2件 |
2022/11/ 2 |
2022/11/ 4 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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イヤホン:IP54/充電ケース:IPX2 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.5g
【特長】- 8mm径のダイナミックドライバーを搭載したエントリーモデルの完全ワイヤレスイヤホン。豊かな低音とクリアでパワフルなサウンドを楽しめる。
- 前モデル「JBL WAVE100TWS」からイヤホン本体のサイズが約20%ダウンし、小さな耳の人も圧迫感なく装着できる。外音取り込み機能を搭載。
- イヤホン本体で約8時間、充電ケース使用で約24時間の再生時間を確保。10分の充電で約2時間の再生が可能な急速充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イイよ!
今まで使ったイヤホンの中で1番ええかも。
高くても4000円前後のイヤホンしか使った事なかったですが、良いです!
私自身楽器を演奏しているのですが、結構くっきりはっきりベースもボーカルも聴こえる感じです。
他の方も言われてる専用アプリ入れてイコライザー使わないと普通ですw
イコライザー画面で選べるのが
Jazz、ボーカル、ベース、エクストラベースの4つがあるんですがこのエクストラベースに変えた途端臨場感がヤバくてw
思わず凄って笑ってまうくらいw
その4つ以外に自分でイコライザー作って保存する事も出来ます。
ベースの音、ドラムのバスドラの音もしっかり鳴ってて良くドンキにあるくぐもった低音ドンシャリ系じゃなくてホントにちゃんと
バランス良く綺麗に鳴ってる感じ。
個人的にはエクストラベースでどんなジャンルも聴けるんちゃう?って感じです。
ゲーム入れてる人は是非聴いてみて欲しいです!ガラッと変わりますw
こんな楽器鳴ってた?って発見がありますw
今まで使ってたイヤホンが酷かったのかも…
買ったらアプリ入れて、イコライザー設定してみて下さい!それしないとこのJBL
イヤホンの本領発揮できてない感じですw
イヤホン収納の本体はフタが付いてませんが今のトコ気になってません。
イヤホンを本体に刺して充電する時に磁力で軽く持ってかれる感覚があるので入れ易いですよ!左右のRIGHT、LEFTの記載もイヤホン、本体共に書いてありました。
総括
この値段でこの音ならヤバいですってw
5激変!イコライザの設定で化ける!
【デザイン】
好みの問題でしょうが、コンパクトでゴツゴツしてなくて良いと思います。
【高音の音質】
POP、ROCK、JAZZ、Classicどれにも合うと思います。尖ってもなく、籠ってもない。
シンセもエレキもピアノも管楽器も丁度良いと思います。
【低音の音質】
JBLの割には物足りなさを感じます。
かなりマイルドですが、ちゃんと聴こえます。
ベードラとベースがちゃんと分離して聴こえます
【フィット感】
フィット感については、個人差があるので評価しても仕方がないと思いますが、
私には丁度いいし、走ってもジャンプしても落ちません。圧迫感もありません。
【外音遮断性】
特に遮音機能もないので、普通のイヤホン相当でしょう。
【音漏れ防止】
iPhoneでvol5で、隣の人には聴こえないそうです。やはり、vol上げすぎるとシャカシャカは周りに聴こえるのではないでしょうか?
【携帯性】
充電ケースが小さくてとても良い。
カーゴパンツのポッケとか、シャツのポッケとかに入れても問題ないと思います。
ジーンズの前ポッケに入れたり、スーツのズボンのポッケに入れたりもしています。
蓋がないので、イヤホンが飛び出すかと思ったが、カバンの中で暴れても、ポッケに入れてても、イヤホンが充電ケースから外れてたことはありません。
【総評】
値段が4,800円だったので、価格相当のものだと思います。
JBLサウンドを期待して買うのはオススメしません。
ただ、イコライザの設定で、かなり音が化けます。全く違うイヤホンになり、価格帯以上の音質になります。
(※評価はフラット状態の評価)
ロックの曲で、ベース、ボーカル、ギターを強調する設定にすると、クラシック音楽の楽器の質感や空気感を感じるくらいになりました。
私の場合、外出時に使用するので、アンビエントアウェアを常にONで、テレビでニュースがちゃんと聞こえる感じに設定しています。
ですので、音楽を聴きながら人と会話が出来ます。車などに気づかないことはありません。
人の足音も聞こえます。
楽器の音が分離してて音の広がりもあるので、
ライブのアルバムを聴くと会場で聴いているような感じになります。
それなのに、人と会話ができる。
ながら用途としては非常に音質がいい。
ノイキャンはありませんので、電車のノイズは入りますが、十分音楽に集中することはできます。
イコライザの設定は、必須です。
アウェアモードだけでいうと、BOSEのQUIET CONFORT EARBUDS Uより使い勝手がいいかもしれません。
長時間イヤホンをつけっぱなしでも、耳に入る音が自然で疲れません。
※不具合について※
片側が聞こえなくなるとか、接続が切れるなど、色々問題があるようですが、私のものは、一切問題がありません。不具合がある人は、サービスに連絡しましょう。
これまで購入のJBLは、全て不具合がありました。街中使用で、片耳が聴こえなくなるのが普通。(修理しても交換しても治らなかった)
この製品ではそんな不具合が一切ないです。
54歳の評価なので、細かな音の聞こえる若い世代では、また評価が変わってくるとは思います。
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159位 |
159位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/10 |
2024/10/10 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:16Hz〜40kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 重量:4.2g
【特長】- Qualcomm aptX ロスレスおよびハイレゾオーディオ、11mmデュアルマグネットドライバーが迫力のある低音を実現する完全ワイヤレスイヤホン。
- 各イヤホンの重量は約4.2g。AIノイズリダクション搭載トリプルマイクが風速12m/sの風にも対応し、クリアな通話を実現。
- 1回の充電で最大6.5時間、充電ケースと併用で39時間途切れることなく音楽を楽しめて、10分間の充電で2時間使用できる。
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31位 |
171位 |
4.65 (3件) |
0件 |
2025/7/30 |
2025/7/ 4 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:10.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.0 充電時間:イヤホン:1時間、充電ケース(USB-C充電):2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間(LDACオフ)、最大5.5時間(LDACオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.7g
- この製品をおすすめするレビュー
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5メーカーはもう手詰まりなのかな
とても良い商品です、うるさい場所では聞き取りが難しい時がありますが、困ることはありません。
オープンイヤホンはSONYのlinkbuds以来、クリップタイプ以外新鮮な商品が出ないのでとても悲しいです。似たような機種ばかりで
5コスパが良く機能性の高いイヤーカフ
イヤーカフとして、過去にSoundpeats CC、Clip1を使用しています。
Clip1の音質が良かったのですが、ケースの大きさから持ち運びに適さないため、買い替え用として購入しました。
デザイン:CCはそもそも存在感が大きく目立ちます。Clip1も金属部分の主張が強く目立ちます。なので本製品が目立ちにくく一番好みです。質感も悪くないです。色もブラックで好みです。CCはやや青みがかっており、Clip1はほぼグレーなので、少し嫌でした。
音質:Clip1やCCと比べてやや劣る印象です。
操作性:物理ボタンのおかげでタッチ操作であるCC、Clip1と比べて断トツでよいです。イヤーカフ型は位置の修正を行うことがあるため、タッチ操作は不向きだと思います。
フィット性:Clip1は全く動かないレベルで固定されましたが、本製品はやや緩くて少し動きます。ただ外れはしないです。CCは一番動きます。外れませんが。
ケースについて:Clip1のケースが大きすぎたので、本製品の充電ケースはちょうど良いです。CCと同じくらいの大きさです。
価格6000円程度で購入できるイヤーカフタイプのイヤホンでは最もバランスが良く、使い勝手がよさそうです。
音質とフィット感を一番求めるのであればSoundpeats Clip1が良いと思います。私は本製品が一番気に入っています。
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