スペック情報 |
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-位 | 1位 | 4.38 (328件) |
1561件 |
2023/7/25 |
2023/9/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.9g
【特長】- 統合プロセッサーV2とノイズキャンセリングプロセッサーQN2eによりハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
- 「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつノイズキャンセリングマイクを搭載。
- 独自の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用し、再現性の高い高音質を実現。本体の体積を従来機種より約25%小型化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5レビューとFind Hub(検索ハブ)の仕様
主にWF-1000XM3から買い替えて変わった点、少しですが他社製品と比べてどうかというのを書いてみます。
(しばらく使ってみたのでいくつか追記をしました)
【デザイン】
形状に文句はほぼないです。右耳と若干相性が悪いのか装着にもたつくことがありますが、許容できます。
また、M3に比べて飛躍的に本体が小さくなっており、現代の常識的なサイズといったところでしょうか。
ただ、光沢素材を採用する必要はなかったのでは?と思ったので星4にしておきます。
やはりどうしても皮脂などが付きますから、滑りやすくなってしまいます。
【高音の音質】
もはや好みの問題ですが、SONYの音作りが好きなので好きです。
耳が肥えてるわけではないので、試聴で少し聞いただけではM3とそんなに変わらないような気がします。
よく聞くと音の定位感とかそういったところが向上していることは感じ取れます。
イコライザーでちょっと盛ってあげるとクリアになったり、バランスの良い特性です。
【低音の音質】
低音も高音と似たような感じで、バランスが良く、M3と似てる感じです。
CLEAR BASSを+6くらいまで上げればしっかり出ます。
また、ドライバーの能力を試すために外部イコライザーで低音をさらに盛ってみたところ、
耳がつらいくらいまで盛っても歪んだりしないでちゃんと鳴っていたので、結構めちゃくちゃしても大丈夫だと思います。
【フィット感】
ノイズアイソレーションイヤーピースというか、フォーム系のイヤーピースがそこまで好きではないので星4にしておきます。
シリコン系は特に何も考えず耳に入れても60点くらいの性能にはなるので、そこは気になります。
エルゴノミック・サーフェス・デザインとやらはかなり優秀で、イヤーピースをつけないで耳に入れて首を振っても落ちません。
【外音遮断性】
ノイズアイソレーションイヤーピースは遮音性には特に効いています。
イヤーピースをシリコン(SONY ハイブリッドイヤーピース)に変えてしまうとノイキャンが4-5割くらいの効果まで低下します。(それでもM3よりは効いてると思います)
ANC自体を強力にしてくれれば嬉しいんですが、自然さが売りですからこんなものなのかとは思っていますが、
人の声の帯域でANCがあまり強くないというのは非常に残念です。
ふと思いましたが、WF-C710Nにノイズアイソレーションイヤーピースを付けたらどうなるんでしょうね。
BOSEはシリコンイヤーピースでANCを強力に効かせるタイプなので、そちらのほうが向く人は居るでしょう。
ですが個人的な好みとして、BOSE(QC Earbuds Gen2含め)はANC以外の機能性が非常に低いため選択の余地はありません。(例としてイコライザーが3バンドしかないなど)
非常に強いノイズキャンセリングと自然なノイズキャンセリングをSound Connectで選べる、というのがやはり理想かなと思います。
多分わざと人の声を消してないんだと思うので、Sound Connectで人の声が消えることについての警告も一緒にすれば十分でしょう。
また、フィードフォワードマイク(外側のマイク)をノイズキャンセリングの制御にあまり使用してないような気がします。
それか単純にタッチノイズなどを軽減する処理が入っているだけかもしれませんが。
(使ってる感じだとM3に比べて依存度が低い感じがします)
【音漏れ防止】
Sound Connectで40~50dbと表示されるくらいの音量なら音漏れはしません。
多分もっと大きくしても大丈夫ですが耳が敏感なのでやめときます。
【携帯性】
M3からするとあまりにも小さいです。これ以上小さくする必要は無いような気がしますね。
【バッテリー持ち】
イヤホン自体のバッテリー持ちは問題ないのですが、
ちょっと使ってケースに戻すというのを繰り返す使い方をすると
WF-1000XM3に比べてケースのバッテリー容量が半分よりちょい少ないくらいになっているのでケースの充電頻度が増えた気がします...
カタログ値ではノイズキャンセリング使用で2h分ケースの電池持ちが短くなっていますが、
イコライザなども使用しているからかもっと短くなっているように感じられます。
【クイックアテンション】
すごく便利なんですが、クイックアテンション時の音楽などの音量が調整できません。
もう少し大きくても良いかなと思います。
また、結局クイックアテンションでもノイズキャンセリングからの切り替えにある程度時間がかかります。
【Google Find My Device/Find Hub/デバイスを探す・検索ハブ】
おそらく明確に記載されていないので書いておきます。
まず、音を鳴らす機能はイヤホンがケースから取り出されている時しか使えません。
また、ケースに入れているときはアドバタイズが行われない(電波を発さない)ので対応タグのように最終位置を特定することが困難です。
さらに、アップデートでこれらに対応したとしても容易に初期化される可能性があります。
結局のところ、本当にネットワークの利便性を享受したいなら
Google Find My Device/Find Hub(デバイスを探す・検索ハブ)対応のタグをケースカバーを付け、装着する必要があります。
バッテリーが小さいのは分かりますが、ケースが時々アドバタイズし、ケースからイヤホンを起動して音を鳴らせるようにするくらいの制御は追加すべきです。
(関係ない話ですが、海外での名称、日本での名称がバラバラだし最近新しくなったので名前が長い)
【総評】
Find Hub(最新の名称)への対応具合については問題がありますが、それ以外はほぼ満足しています。
LE Audioは対応端末がないので試してませんが...
5良い!
高音質の音楽をこのワイヤレスイヤホンで聴けるのが最高です。耳にもフィットしていて快適です。
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2位 |
3位 |
4.18 (91件) |
497件 |
2025/1/ 8 |
2025/1/23 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約10時間(AAC)、約8時間(SBC)、約7時間(LDAC)、約5時間(LC3) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.9g
【特長】- 独自開発の「磁性流体ドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。振動板のストローク運動を正確に制御することで、正確でクリアなサウンドを実現。
- 音の広がりまでリアルに表現する「アコースティックコントロールチャンバー&ハーモナイザー」を搭載している。
- 送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ナチュラルで透明感あふれる高音と深々とした低音が素晴らしい!
今まで有線ヘッドホン(Pioneer, STAX, AKG)、有線イヤホン(Sennheiser, AKG)、無線イヤホン(AirPods, AirPodsPro, EAH-AZ80)をたくさん使ってきました。
無線イヤホンに限ってはこの数年で格段の進歩がありますね。
携帯音楽プレイヤーとしては、初代iPodからはじまってiPhoneができてからは歴代のものを使い続けています。また音楽をじっくり聴く専用としてLDACが使えるSONY NW WM1Aもあります。
さて、肝心のTechnics EAH-AZ100ですが、Technics EAH-AZ80からの更新になります。
わたしの音楽ジャンルは、クラシック、Jazz、邦楽(伝統的邦楽です)、民族音楽、演歌、J POPなどなどになります。
【デザイン】
本体、ケースともにコンパクト&シンプルで非常に好ましいです。
EAH-AZ80から本体、ケースともに小さくなっています。
ただし本体は何人かの評価にも書かれていますようにケースから取り出すときに少し引っ掛かりがあるとさらに良くなるとは思います。
【高音の音質】
EAH-AZ80を選択するときに、国産のS社や外国製のS社などの他社製品と比較して、格段に透き通った新鮮な高音が聴けて決定しましたが、EAH-AZ100はこれに更に磨きがかかった高音域が聴こえます。決して刺さらない冷温系ではなくてニュートラルから若干微温系の音です。
アコースティック楽器、歌声が限りなく気持ちの良い音で聴けます。
【低音の音質】
EAH-AZ80ではオーケストラなどではバックに流れる低域弦楽器の深々とした音が少しおさえられ気味でしたが、EAH-AZ100はそれがバランスよくかつより深々として周りに広がり臨場感が素晴らしいですね。大変満足です。
【フィット感】
EAH-AZ80のときは最初若干窮屈気味(慣れると問題なくなりましたが)だったのが、こちらは非常に自然にフィットします。アプリで自分に合ったイヤーチップを選択できるようになっていますので、恐らく他社製品より万全でしょう。
【外音遮断性】
文句なくトップクラスだと思います。
【音漏れ防止】
文句なくトップクラスだと思います。
【携帯性】
コンパクトになった分、大変よくなりました。
【総評】
このイヤホンは本当に自然な音に近い印象を受けます。
iPhoneをお使いの方は便利だからとAirPodsProを使われる方が多いようですが、便利さは全く変わりませんし、むしろ自分用に調整できることや音が格段にこちらの製品の方が良いですね。
また、これに比べると他社の製品は人工的な音作りがされてるような感じを受けます。
パナソニックに何も義理はありませんが、ブランドに縛られずに正直本当におすすめの製品です。
5ノイズキャンセリング性能はトップレベル
AZ80も検討しようとしましたが、磁性流体ドライバー搭載とドルビーアトモス、LE Audio対応に惹かれて購入いたしました。
【デザイン】
充電ケース後ろの繋ぎ目部分はなんとかして欲しかったです
WF-1000XM5やMOMENTUM True Wireless 4などの充電ケースみたいな感じだったら良かった
【フィット感】
Technicsのコンチャフィット形状は短時間装着すると違和感はないものの、長時間装着していると人によっては痛みが生じることもあるので、試聴機があれば必ず試聴することを推奨します
(右耳において長時間装着したら窪みに違和感や痛みを感じましたが、徐々に緩和されました)
付属のイヤーピースはAZ80と比べ7種類→5種類に変更になったものの、アプリと本体ファームウェアアップデートで最適なイヤーピースを見つける機能が追加されたので、左右の耳の穴の大きさが異なる人にとってはいいと思います
【外音遮断性】
付属のイヤーピースで十分ですが、それでも気になる人はComplyなどのイヤーピースを使ってもいいかもしれません。
【接続性】
iPhone 8(64GB)と接続して利用。
所有しているWF-1000XM5(ソフトウェアバージョン 4.0.2)と比べたら接続が比較的安定しているので、アンテナ回りがいいのかもしれません
【アプリ】
Audio Connectからイヤホン本体の電源が切れるのが地味に便利です
アプリは再生中の曲といったタグ情報取得や再生・一時停止・曲送り・曲戻しの操作はできませんが、10バンドイコライザーや空間オーディオ(ドルビーアトモス)設定、外音取り込みレベルが0〜100まで調節できたりと細かく調整できるのはいいと思いました
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3位 | 7位 | 3.80 (19件) |
143件 |
2025/5/16 |
2025/5/30 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:254g
【特長】- ボーカルが自然で低域から高域まで良好なバランスを実現したワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット。持ち運びに便利な折りたたみ仕様。
- 従来の「QN1」の7倍以上の処理速度の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN3」と12個のマイクを使ったマルチノイズセンサーテクノロジーを搭載。
- 「360 Reality Audio Upmix for Cinema」により、ステレオ音源をまるで映画館で聴いているような臨場感のある立体的な音場へ変換する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5機能のすべてがレベルアップ!!
前作のマーク5からの買い替えです。
通勤通学でノイズキャンセルや外音取込を頻繁に使う方に特におすすめしたいです。ヘッドホン付けた瞬間から自分だけの音に没入できます。通勤で毎日使ってますが、このヘッドホンで動画や音楽を帰宅時間に使うのが楽しみになるヘッドホンだなぁと感じました。
有線ヘッドホンと比較して低評価してる方もおられるようですが、ワイヤレスヘッドホンの中で最高クラスの音質でしょう。Bluetoothのワイヤレスヘッドホンを家電量販店や専門店で金額関係なく試聴を沢山しましたが、音質は誰が聞いてもトップ10にするであろう高音質。(個人的には2位)有線の高級ヘッドホンにも匹敵するレベルたと感じました。加えてノイズキャンセル、外音取り込み、通話品質この3つはトップオブトップの性能。
逆に、家庭内などノイズの無い環境や外音取込みを使わないのであればあえてこのヘッドホンを高額で買う必要はないかなぁとも感じました。
5XM5から買い換え
【デザイン】
質感についてはXM5と大きな違いは感じられませんでした。外観の良し悪しについては個人差がございますが、私見ではXM5の方が好みです。今回はカラーをシルバーに選択いたしました。ブラックですと指紋が目立ちやすいため、その点では適切な選択であったと考えております。
【音質】
XM5と比較して性能向上が見られる点は確かですが、音楽ジャンルや使用用途によっては、その差を大きく感じないユーザーもいると考えられます。同価格帯の他社製品と比較しても、明確な優劣を判断することは難しいと感じました。
【フィット感】
前モデルと比較して装着感は向上し、ズレにくくなった一方、側圧が強くなったように感じられました。特に眼鏡を着用している場合、その傾向が顕著であるように思われます。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング機能は、前モデルと比較して向上しているように感じられます。ただし、前モデルにおいてもノイズキャンセリング機能は十分に強力であったため、使用環境によっては、その変化を明確に実感できない場合も考えられます。
【音漏れ防止】
音漏れについては、現時点では顕著に感じられませんが、第三者による確認が取れていないため、評価は控えさせていただきます。
【携帯性】
前モデルと比較して折り畳み式となったことで、ケースはコンパクトになり、持ち運びが容易になりました。ただし、これはヘッドホンとしての持ち運びのしやすさという観点からの比較であり、イヤホンと比較すると依然として嵩張ります。
【総評】
装着面や折りたたみ式による利便性の向上、最新チップによる性能向上を実感できる点もあり、買い替えは満足のいくものでした。一方で、楽曲によってはその恩恵を十分に享受できない場合もある上に、今後他社のヘッドホンの新作も色々と発売されるので急いで買い換える必要性はなかったと感じております。
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30位 |
45位 |
4.59 (15件) |
11件 |
2024/10/ 2 |
2024/11/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.9g
【特長】- 独自開発のフィッティングサポーターとイヤーピース、本体形状により快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
- 音声コンテンツを聞きながら、周囲の音も聞こえるアンビエントサウンド(外音取り込みモード)を搭載。
- LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質。「DSEE Extreme」搭載により、AndroidでもiPhoneでも、さまざまな圧縮音源がハイレゾ級の高音質で楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5いつでも音楽を楽しんでいたい人向けの「ちょうどよさ」がある
購入後2か月程度経過し、評価が固まりましたので共有させていただきたく。
LinkBuds Fitの最大の長所は
・耳に負担のないフィッティングの良さ
・ノイズキャンセリング・外音取り込み・音質についてすべて及第点以上の「ちょうどよさ」
の2点があげられます。
この長所によりいつでも自然に音楽を楽しむことができます。
この手のワイヤレスイヤホンは他にWF-1000XM5を所有しています。
ノイズキャンセリング性能・高音/低音の良さはWF-1000XM5に軍配が上がります。
しかしその反面、耳道に押し込む負担が常にかかります。
WF-1000XM5の良さはこの耳栓効果に依っているところが少なくないかと。
一方LinkBuds Fitはつけていることを忘れてしまうほどのフィッティングの良さを持ちます。
耳道でイヤホンが固定されないこと・イヤホン自体が小型化されていること・イヤーピースが極薄な分、ノイズキャンセリング性能・高音/低音について若干犠牲になっているのかもしれません。
しかし、実利用シーンではこの犠牲は全く問題になりません。
そもそも電車や街中ではすべてのノイズがなくなるわけではありません。特段ボリュームを上げなくても音楽を聴けるレベルにノイズが低減されさえすればよいと考えます。また音質についても徹底的に楽しみたいときは静かな部屋で、ヘッドフォンやスピーカで楽しめばよいという考えです。ちなみにお気に入りはMDR‐MV1だったりします
それよりも自然な外音取り込みができ、長時間つけてても耳に負担がないほうが、結果的に長い時間ストレスなく音楽が楽しめるかと。本理由により、一日で一番長く利用利用しているのはLinkBuds Fitです。
レーダーチャートで表現される評価項目の一点において優れる製品は、他にいくらでもあります。
ですが、長い時間ストレスなく程よい性能で音楽を楽しめ、特段の不満もなくバランスよく利用できるものは本器のほかにどれほどあるのでしょうか?
サウンドエフェクトのリビングやカフェといった設定も、仕事や読書とリスニングを両立させる良い仕組みです。
「ちょうどよさ」がわかり、楽しめる方にお勧めしたい逸品です。
5立体感のある音を楽しめるワイヤレスイヤホン
5年ぶり、1万円ほど予算もアップしてのイヤホン購入なので比較対象の問題もあるのかもしれませんが、音が立体的に聞こえ、息づかいやタッチもクリアになり、「耳が幸せ」になりました。
圧迫感はないのに音漏れ防止もしっかりしてくれるようで、外出時も安心して使えそうです。
ケースがコンパクトでころんと可愛らしく、イヤホン本体も軽いので携帯性抜群だと思います。
専用アプリを使うことで色々な細かい調整ができるようで、いくつか試しましたがとても便利です。
フィット感について、このアプリで確認できるのですが、耳の大きさに左右差があるようでちょっと馴染まないので、自分でも色々試してみようと思っています。
音バランスについて、細かく調整することも、5種
類から好みの聞こえ方にざっくり調整することもできるようです。素人なので後者のサービスがありがたいなと思いました。ボタンひとつで設定を変えて遊べます。
大事に使いたいと思います。
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![LinkBuds Fit x Olivia Rodrigo WF-LS910N (V) [バイオレット]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001656669.jpg) |
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34位 |
47位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2024/10/ 2 |
2024/11/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:バイオレット 重量:4.9g
【特長】- 軽さとフィット感を両立させるイヤーピースとフィッティングサポーターを採用し、快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
- オリヴィア・ロドリゴとのコラボモデル。音声コンテンツを聞きながら周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド」(外音取り込みモード)を搭載。
- 装着状況や環境に合わせて調整される「オートNCオプティマイザー」により、ユーザー1人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を常に最適化できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ノジマオンラインで激安で売られてました
【デザイン】
少し奇抜なデザインですが良いと思います。本当はブラック辺りが欲しかったですが激安のバイオレットを選びました。個性的ですが良いと思います。
【高音の音質】
いいですね。上位譲りの音質だけはありますよ。DSEEEXTREMEでAAC音質もハイレゾ相当まで音質が良くなります。もちろんLDACも使えます。
【低音の音質】
どちらかと言うと若干低音寄りかなと思います。SONYの音は良いですね。
【フィット感】
これは最高です。イヤーピースを耳の奥まで入れなくて良いので耳が痛くなることはないです。
【外音遮断性】
ノイキャンは付いてますが上位機種との差はあると思います。それとノイキャンを使ったらバッテリーの駆動時間が短くなるのが難点かな。
自分はノイキャン無しで駆動時間が長い方を選ぶかな。
【音漏れ防止】
今の完全ワイヤレスイヤホンはどれも音漏れはほとんどしないです。
【携帯性】
コンパクトではないですがズボンのポケットには入ります。
【総評】
ノジマオンラインで12350円という激安で売られてました。
色が少し奇抜なので人気がないのかなと思いました。ただ受け入れられない色ではないので自分としては激安で手に入ったので良かったです。
上位機種譲りのこのイヤホンを試してみたかったので良い機会になりました。
バッテリーの駆動時間がもう少し長いと良いのかなと思いました。
5ながら聴きにはいいのですが・・・
【デザイン】
小さくていいです。
【高音の音質】
クリアに再現されていると思います。
【低音の音質】
バランスのとれた低音で満足しています。
【フィット感】
イヤーピースをssを使用して丁度いいです。
【外音遮断性】
ANCの性能は80%位でしょうか?完璧に遮断してるわけではありませんが、特に風切り音が気になります。風の強い日は別のイヤホンを使用しています。
【音漏れ防止】
さほど気になりません。
【携帯性】
コンパクトでいいですね。
【総評】
気に入ってはいますが、風切り音とバッテリーの減りが少し早い気がします。
また、ドライバーの経が8.4mmと小さいので音の臨場感が若干足りない気がします。
せめて10mm経のドライバーにして欲しかったです。
価格が高価なのがコスパの悪さを感じます。
今は1万円以内でも音質に優れた商品が沢山出ていますから2万円以上のイヤホンとしてはどうかなと思います。
最後にアプリの機能については細かい音質設定できるのがGoodです。
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-位 |
47位 |
4.43 (29件) |
187件 |
2024/1/ 9 |
2024/3/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大7時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.2g
【特長】- 「TrueResponseトラスデューサーシステム」を採用し、アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える完全ワイヤレスイヤホン。
- 「アダプティブノイズキャンセリング」により、ノイズキャンセリングが周囲に合わせて自動で調整される。
- 最長30時間の再生と高速Qiワイヤレス充電に対応。バッテリー保護モードを使うことで8分間の充電で1時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音のバランスが良い
【デザイン】
シンプルでよいと思います。
派手過ぎずかといって地味すぎず。
安っぽさもないかなと思います。
【高音の音質】
過不足なく綺麗にでており、高音がきつく感じることもないです。
【低音の音質】
硬すぎず、柔らかすぎず
量も多すぎず少なすぎずちょうどよい量が出ています。
【フィット感】
装着していて外れやすかったりなどはないです。
長時間装着してると少し痛くなることはありますが
通勤の1,2時間程度であれば特に問題ないです。
【外音遮断性】
ノイズキャンセルONにすれば周りの音はかなり打ち消されます。
私には必要十分です。
【音漏れ防止】
通常の音量であれば特に音漏れすることはないと思います。
漏れる場合は音量が大きすぎると思います。
聴力へも悪影響です。
【携帯性】
ケースがやや大きめです。ポケットには入れずらいです。
持ち運びの際は小さめのカバンが必要です
【総評】
Amazonのセールで3万円きる価格で購入できました。
音のバランスはどの帯域もバランスよく出ており、フラット〜ほんの少しドンシャリな帯域バランスだと思います。どんなジャンルでもそつなく鳴らし、万人受けする音質です。
その分少しつまらない、物足りないと思われる方もいると思います。
5まさかのただでゲット
Momentum3が2年保たずに壊れたので無償修理を要求したらMomentum4が送られてきて得しました。
【デザイン】
ホワイトが届いたのですが3より好きです。
高級感が増した気がします。
【音質】
私はYou Tubeで転がってる音楽をダウンロードするだけですがまったく普通です。
7000円のagのコツブと大差ない。
50000円の価値はない。というよりMomentum3もそうでしたがAmazonセールで35000円近くまで下がるということはそれが定価だということ。円安を考慮すれば本来は30000円くらいなんでしょう。
【フィット感】
これは確実に3よりよくなってると感じます。
軽くなったのか重心バランスがよくなったのか。
耳に入れてる存在感はすごいですが。
上向いて寝転がっていても多少圧迫される。
イヤーフィンは使わない派です。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは静かになりすぎて怖いので使わない。もちろんイヤホンなので地下鉄では限界があります。ただ音楽聴かず耳に入れてるだけでかなり遮音になるので煩い都市部では重宝します。
【総評】
個人的にはアプリでフル充電せずバッテリーを長持ちさせる機能が1番メリットかと思います。高い買い物なのでこれが本当に機能するなら助かります。
スマホのイヤホンバッテリー残量の表記が正しければ長持ちモードは80%で充電が終わるように設定されているようです。
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-位 |
71位 |
3.88 (127件) |
305件 |
2022/5/19 |
2022/6/ 3 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.8g
【特長】- 小型・軽量ながら高いノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。耳から飛び出す量を抑え、重心が頭に近く、安定した装着性を実現。
- ノイズキャンセリングONの場合は本体で最長6時間、ケース充電込みで合計最長20時間バッテリーが持続する。
- 5分充電で60分再生可能なクイック充電に対応。音声コンテンツを聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5LDACとマルチポイントが使える、使い勝手良いHi Standard。
2024.10/31にビックカメラで購入
3年前に買ったソニーのイヤホン(WF-1000XM3)が電池の持ちがさらに悪くなってきただけでなく、去年の夏にもう1台(Soundcore Liberty Air 2 Pro)を買ったものの、LDACは対応しているのにマルチポイントが使えないことが分かった為、これを機に新品で買った。これで3台目。
【デザイン】【携帯性】
イヤホンの本体と充電ケースが携帯性もあって持ちやすく小さくて可愛いポイント。出始めたときはエクリュを選ぶ予定だったが、追加で出てきたマーブル模様の青を選んだ。
【高音の音質】【低音の音質】
AAC・LDACとそれぞれ、DSEE Extreme(音質補正機能)を合わせたらキレイに聴けて良かったし、イコライザーの設定で低音の響きも合わせて本当に最高だった。
だが、もう1台のソニーのイヤホン(WF-1000XM3)と比べて聴きやすい印象ではあるが、個人的に丁度良い感じ。
【フィット感】
イヤホンは普通に柔らかかったのと本体が今まで使ってきたなかで小さく、まれに落ちることは無くなった。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
ノイズキャンセルを切っても、外の音を抑えられているものの、風の音は上手く抑えられて無かった。音漏れは問題なし。
【総評】
これで3つ目の"完全ワイヤレス"になるが、デザインが可愛い割に外の音をしっかり使い分けることが出来ているだけでなく、LDACとマルチポイントがあるから、本当に満足して使っている。
だが、買って1ヶ月辺りにノイズキャンセリングのマイクが不具合を起こし、少しの間でピーと砂嵐のようなノイズが出てくるようになった。(5月現在は解消済)
設計上の不具合だと思うので、保証で交換するだけでなく、中古でもう1台買うことになるかもしれない。
《音質優先》
マルチポイントでスマホ2台(Galaxy S10とAQUOS wish)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用(1日では実質6時間前後)。最大5日間利用が可能。
●1日目:5時間 ケース:100→90%
朝の通勤1時間:→(L)72%(R)74%
夜の退勤・寄り道4時間:→0%
●2日目:7時間 ケース:58→46→43%
朝の通勤1時間:→(L)73%(R)74%
昼休み30分:→(R)96%
夜の退勤・寄り道4時間:→0%
●3日目:2時間 ケース:3→2→0%
朝の通勤1時間:→(L)70%(R)70%
夜の退勤3時間、30分:(L)74%(R)76%→0%、(R)17→0%
《接続優先》
スマホ(Galaxy S10)とのAAC接続でイコライザー設定、DSEE Extreme・アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用。(1日では実質4時間前後※)最大5日間利用が可能。
●1日目:6時間 ケース:100→90(-3)→83%
朝の通勤1時間半:→(L)69%(R)70%
昼休み10+20分:→(R)98、(L)99%
夜の通勤・寄り道4時間+10分:→(L)0%(R)9%→(R)0%
●2日目:6時間 ケース:50→37→35%
朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%
昼休み20分:→(L)97%(R)98%
夜の通勤・寄り道4時間:→(L)41%(R)45%
●3日目:4時間 ケース:3→0%
朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%
昼休み20分:(L)68%(R)68%→(L)61%(R)62%
夜の通勤・寄り道2時間:(L)54%(R)58%→0%
《左右交互使用》スマホ(AQUOS wish)とのAAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質2日利用。(1日では実質3〜4時間前後)
●1日目:5時間半 ケース:100→95%
朝の通勤1時間半:→(L)95%
夜の通勤・寄り道4時間:→(L)45%
●2日目:8時間 ケース:85→78%
朝の通勤2時間:→(L)69%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●3日目:7時間 ケース:61→57%
朝の通勤1時間半:→(L)81%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●4日目:7時間 ケース:39→35%
朝の通勤1時間:→(L)87%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●5日目:7時間 ケース:16→10%
朝の通勤1時間:→(L)95%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●6日目:9時間 ケース:2→0%
朝の通勤2時間:(L)49%→16%
昼休み30分:(L)10%→7%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)・(R)0%
◎旅行時利用
《音質優先》実質2日間で17時間
マルチポイントでスマホ2台(AQUOS wishとGalaxy S22 Ultra)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロールで利用
ケース:100→72→41→4→2(L:12%、R:36%)→0%
イヤホン:4+3+4+5+1時間
《接続優先》実質2日間で32時間
スマホ(Galaxy S22 Ultra)とのAAC接続でイコライザー設定(ノイキャン機能切)
ケース:100→75→45→15→2(L:10%、R:56%)→0%
イヤホン:7+7+7+7+2時間
※残量はイヤホン使用後・本体ケース充電前
5使いやすい!!!
【デザイン】
申し分無し!シンプルで悪目立ちもしない。
【高音の音質】
女性ボーカルの声がよく通る。解像度も高めで聴きやすい。極端に突き刺してくるような音でもないので、まぁSONYっぽい音といえばよくわかる音。
【低音の音質】
ノーマルだとそれほど入っていない印象。
ただ、アプリからのイコライザーでBassを追加することができるので、問題なし!
イコライザーいじれば、とても聴き心地のいい低音が出ます!
【フィット感】
間違いないと思う。
何人か知り合いにも貸したりしたけど、全員しっかりとフィットしていた。
何より、装着して外音取り込みにしているとつけていることを忘れるほど軽いw
ただ、小型ゆえに手が大きいと耳から外すときに少し落としそうと感じるようです。
【外音遮断性】
まぁまぁ高い。
価格相応と言ったレベルで、実用性は十分。普段ノイズキャンセリングの強いイヤホンを使ってる人からすれば、物足りないなと思うシーンもあるが、電車内でも十分なほど静かになる。
外音取り込みは自然、と言うよりもしっかりと聞こえる、という感じ。マイクで拾っているように聞こえなくもないが、音楽かけながらでも余裕で会話ができる。実用性を重視するポイントだったので、ものすごく満足している。
SONYのイヤホンなのでそこそこ期待してもいいと思います。
【携帯性】
持ち運びしやすい。
小型で軽量でポッケに入れても邪魔にならない。
【総評】
初めての「ノイキャンイヤホン、ちょっと良いイヤホン」が欲しい人は必ず1回聴くべし!
ただ、ワイヤレス充電つけて欲しかった…
全てXperia1ivでLDACで接続した時の感想です。
接続性能に関しては横浜駅でブチブチです。
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61位 |
89位 |
4.88 (8件) |
33件 |
2024/11/26 |
2024/12/20 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
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【スペック】駆動方式:ハイブリッド(ダイナミックドライバー+MEMSスピーカー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約6時間(ANC OFF/AAC/50%音量時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:6.7g
【特長】- 独自の「2x2 Sound」テクノロジーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。従来のハイブリッドドライバー構成のイヤホンが抱える音質への悪影響を解消。
- 超高域再生と低ひずみを誇る「MEMSスピーカー」を高域用に採用し、より繊細な超高域を再現する。
- 高音質ワイヤレスコーデックの「LDAC」「aptX Adaptive(96K/24Bit)」に対応。遮音性にすぐれた2種類の抗菌イヤーピースが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5NUARLがやってくれました。
まさか、TWSでこのレベルの音質が聴けると時が来るとは…いまも無線は有線にどう逆立ちしても音響では足元に及ばない。しかし、このInovatorはガチで比較しても思えるレベルの音質で、ここのところ音質面で頭打ちだった壁をあっさりと突き破ってしまいました。
また、超高音質モデルにありがちな音質は圧倒的ですが、その他はてんでダメダメと言う事もなく、Inovatorはマルチポイントに対応、ノイキャン/ヒヤスルー性能もトップレベルより一段落ちる程度のレベルを維持し、接続安定性もLDACで運用しても割と途切れる事なくフツーに使えて優秀。
強いて弱点と言うなら…防水性が無いこととタッチ感度がやや鈍い事、ごくたまにバグる事くらいか。
5心地良い音が楽しめ、機能やアプリも優秀。高額ですが..
NUARL Inovator について
●良いところ
・美音なので傾向が気に入れば幸せになれる
・音質特化なのに機能性も優れている
アプリも優秀でタップ設定自由度
音はEQ やaudio doで変えられる
・美しいデザイン
●微妙なところ
・お値段が飛び抜けてお高い
(後々に価格が下がると初期(7-8万円)の購入者がダメージを受けるレベルでお高い)
・充電ケースが大き目
【デザイン】
・カスタムIEMっぽい外観が好き
・光沢な仕上げも良いがキズに要注意
【音質】
・明瞭で粒立ちがわかり量感多め
・厚みと張りを感じる響き
・ウォーム寄りで優しい聴き心地
・高域のピーキーさは感じない
【フィット感】
・イヤーチップ次第(final TYPE E使用)
・大きい割に収まりは良い
・個人差があるので試聴(試着)を推奨
【遮音性、音漏れ】
・物理的な遮音性がそこそこ高い
・想定外に効くノイキャンは悪く無い
・音漏れは大音量でなければ大丈夫
【携帯性】
・円筒形の充電ケースは大き目
・持ち運びは苦にはならない(カバン内)
・だだし、ポケットの中だと嵩張る
・付属の袋に入れればキズは防げる
とはいえ、100均などでイヤホンケースを探すと良い(写真参照)
・接続性はとりあえずAACなら大丈夫
(iPhoneSE3に接続)
【感想】
価格的には頭抜けて高く、イヤホンが趣味の方向けだとは思います。有線イヤホンなら10万、20万、それ以上もあるのでワイヤレス特有のバッテリー問題がなければ8万円もありかなとは思います。
音については厚みがあって響きがリッチな音質で各音域が上手くバランスがした疲れない音に感じました。また、アプリでaudio doによる最適化が可能でイコライザーもあり割と楽しめます。
音質、機能、アプリなどトータルで優れていますが、音質的にはカリカリ鮮明系が好きな方にはお勧めしません。その場合は同価格帯ならば、頭抜けて鮮明な音を鳴らすAcoustuneのJin-迅-などをお勧めします(機能性やアプリはダメダメですが.. 音だけなら)
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23位 |
96位 |
4.81 (5件) |
0件 |
2025/5/19 |
2025/5/16 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:1時間、充電ケース(USB-C充電):2時間、充電ケース(ワイヤレス充電器):3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間(ANCオフ)、最大7.5時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.2g
- この製品をおすすめするレビュー
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5この価格でこのクオリティは秀逸
この価格帯で多種のコーデックに対応しているのはとても良い。
特にAptXに対応しているのはAndroid機を使用しているので非常にありがたい。
アップルミュージックなどで配信されている高音質コンテンツをそのまま活かせる。
また、音の純度、粒立ちという点では高価格帯の機種には及ばないが、再生レンジとしてがこの価格帯では非常に広く驚いた。
特に、対応アプリにあるイコライザーで個人の聴覚補正をすることができるので、自分の聞こえ方に応じた調整ができる点は秀逸。
ただ、調整時にはスライダーをゆっくりと、少しずつ動かす必要がある。
全般的に、1万円以下という価格でANCの効き具合を含め、音質的にも満足のゆくレベルであることに驚いた。こちらの一覧では乗っていないが、アマゾンでは更に安い価格になっていた。
5何でも出来る万能戦士なようなイヤホン
【デザイン】
特色はなく普通
【高音の音質】【低音の音質】
中華らしかぬバランスのよさ。この価格帯では中々見ない類
イコライザーで調整も可能
【フィット感】【外音遮断性】【音漏れ防止】
コレイユイヤピを使っててバッチリ
他の他社のイヤピも殆ど使えるレベルなので抜群かと思います
【総評】
Amazon販売は去年の9月からなのでもう一年になりそうな商品ですが
今だにこの価格帯ではトップクラス
特にLDAC、aptX Lossless、LC3が使えるのがかなりの異色なスペックです
全価格帯で見てもこの機種にしかない要素があるのが凄い
操作性のカスタマイズも複雑に出来て
左長押しノイキャン外音、右3回タップノイキャンノーマル
と言った他社では出来ないカスタマイズも可能です
利便性がとにかく良く何でも出来る。そんな存在です
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89位 |
106位 |
- (1件) |
0件 |
2025/5/22 |
2025/5/29 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C/USB Type-A 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:18Ω 音圧感度:122dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約70時間(BTオン&ANCオフ時)、約40時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:278g
【特長】- リアルタイム補正機能付き「アダプティブノイズキャンセリング 2.0」搭載のワイヤレスヘッドホン。8つのマイクが周囲の騒音を拾い自動で逆相を返す。
- 40mmマイカドームドライバーが精細なサウンドを実現。深みのある低音、バランスの取れた中音、クリアな高音を再現する。
- 最大約70時間(ANCオンの場合は約40時間)の音楽再生が可能で、急速充電に対応し5分の充電でさらに約5時間再生できる。
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63位 |
109位 |
3.49 (8件) |
3件 |
2024/10/18 |
2024/10/25 |
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ワイヤレス |
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IPX4 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:100dB ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:音楽再生時:最大約20時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:32g
【特長】- 耳の軟骨伝導経路を活用した振動構造を採用したワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン。耳穴に入れないため、長時間使用しても耳が痛くなりにくい。
- 前モデル「ATH-CC500BT」より音質と最大音量が向上した次世代の振動ドライバー(PAT.P)を搭載。最大音量は前モデルより約25%アップ。
- フル充電で最大約20時間の連続再生が可能なロングバッテリーを採用。約10分の充電で約120分間の連続再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5前モデルの正常進化型
まず、この商品は「一人で音を聞きたいけど、周りの音も聞き逃したくない」と言うニーズがある人用です。このニーズが無い人は、同じ値段の普通のヘッドフォン/ヘッドセットを購入した方が良いです。
前モデルのATH-CC500BTからの乗り換えです。前モデルとの差異を記します。
・形状
左右のスピーカーを繋ぐツルが若干短く(径が小さく)なっています。
これによりツルが椅子のヘッドレストなどに当たりづらくなっています。
自分は頭が大きい(ヘルメットはXXL)ですが、長さは調度良いです。
耳周りの振動子もツルの形状も変更されていて、前モデルより更に長時間接続しても耳が痛くなりません。
・接続
前モデルでは接続直後に音の乱れがありましたが、本モデルではありません。即繋がって即音が聞こえます。地味にストレスだったのでこの改善は良いです。
Bluetooth LEでの接続はAndoroidではCONNECTアプリ経由で行いますが、LE接続をONにしてもアプリではAACと表示されます。
また自分のPCはWindows 11 24H2のLE対応のはずですが、どうしてもLE接続できませんでした。
LE対応はまだまだこれからな感じがします。(ファームウェア0220から対応)
・音質
音量が大きい時に感じる振動子の震動が低減されています。更に音楽に集中できます。
旧製品にはあったaptX HDサポートが打ち切られています。旧製品のaptX HDと新製品のSBCで聞き比べしましたが、正直自分ではさして差は感じませんでした。
"骨伝導式としては"圧倒的な高音質と言う点は変わりません。LC3で接続できる用になったら更に良くなるのかな?
・総評
骨伝導式を探している or 他社の骨伝導式を持っている人なら、無条件でお勧めします。骨伝導式としての音の良さは突出しています。
前モデルを持っている人なら、振動子の震動が気になる and/or 長時間付けると耳が痛くなるなら乗り換える価値ありです。
追記
AndroidでBluetooth→デバイスの詳細でLE AudioをオンにするとLC3接続できました。確かにAACより音は良くなりました。
5軟骨伝導イヤホンは初めての使用
youtubeやラジオ視聴が主なので外ではあまり使っていませんが高音も低音も悪くありません。
ゲームにも使用しましたが遅延も特に感じませんでした。バッテリーも一日中使用していても(bluetoothには常時接続だがずっと音を出しているわけではない)0になることはありません。
【フィット感】
自分はトレーダーなので一日中着けてyoutubeや映画、ラジオ聞いていますが全く痛くなったりしませんでした。また寝ながら聞いていても問題なく使用できます。
【音漏れ防止】
電車内で使用する方だと音量上げると少し気になるかもしれません。上げすぎると結構周りに聞こえると思います。耳を塞がないので人混みなどの使用が多い場合は骨伝導ではないタイプのイヤホンがいいと思います。
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53位 |
115位 |
3.24 (12件) |
19件 |
2024/10/ 2 |
2024/10/11 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4相当 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.1g
【特長】- 振動板の中心部が開放されている独自開発の11mmリング型ドライバーユニットを採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- 前モデル「LinkBuds」から装着性が大きく向上し、耳を塞がず圧迫感のないストレスフリーな装着感で、長時間快適に使用できる。
- 本体連続再生時間8時間のロングバッテリーと、音切れしにくい高い接続安定性、雨や汗を気にせず楽しめる防滴性能を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5フィットする穴あきイヤホン
前作(LinkBuds)の不満は、フィット感の不安定さと電池持ちの物足りなさ。本機では解消された。以下、簡潔に評価したい。
1.フィット感
かなり理想的。前作は何だったのか。
2.電池持ち
前作から向上(本体5.5+ケース12→8+14時間)。ながら聴きは長時間装着になりがちだから有難い。また60分再生に必要な本体充電時間も短縮(7→3分)。
3.携帯性
前作より、本体は重く(片耳4.1→5.1g)、ケースは軽い(34→30.6g)。総重量はほぼイコールだが、ケース形状の変化が少し軽く感じさせる。
4.デザイン
大理石っぽい上面は好印象。白にした理由。
5.総評
私がソニー機の二代目に抱く印象そのもの。つまり、初代は実用よりコンセプト重視の先行試作機で、二代目からが実戦機。変化量としては、WF-1000XM3(とりあえず使える)→M4(使える)の印象に近い。本機はソニー好き以外にもお勧めできる穴あきイヤホンだ。ながら聴きやLC3に興味があるなら、検討して損はないと思う。
※2024/10/19 18:00 改稿
レビュー第一稿で「音質を問うモデルではないから」無評価としたが、WF-1000XM5と聴き比べた結果、音質を問えるモデルである、と認識を改めた。WF-1000XM5が仮に☆5なら☆4の為、☆4とする。詳細は以下の通り。
【高音の音質】
音質を問うモデルではないから。少し聴いた限り、前作と大差ない印象。
【低音の音質】
上記同様。少し聞いた限り、こちらは前作より良い印象。
上記(レビュー第一稿)は音圧50dB以下の小音量で、ながら聴きした際の印象だ。一般的な鑑賞(個人差はあるだろうが、70dB程度の中音量以上)の際は印象が異なる。
つまり、WF-1000XM5より繊細さが少々劣る印象、である。音圧70dB程度で比較した際の私見を以下に示す(静音環境下でXperia1VIを用いて、BluetoothオーディオコーデックはAACで統一)。
LinkBuds…中〜高音偏重→音量を上げると中〜低音不足傾向。
WF-1000XM5…目立つ偏重なし→1000X系で最も原音に近い。
LinkBudsOpen…WF-1000XM5にそっくり→しかし少しボケる。
要するに、LinkBudsOpenの音質は、WF-1000XM5をダウングレードしたもの、という評価が(現時点での)私の結論だ。LinkBudsとは傾向が異なるのである。
以下は無評価の理由である。気が乗ればまた追記したい。
【外音遮断性】
勿論ないから。
【音漏れ防止】
客観的評価が少し難しいから。
5感動しました
久々にイヤホンで感動しました。
これまでは予算2万程で数々のイヤホンを使ってきましたが、音の良さにMDR-EX90SLぶりに感動してます。
周囲の音が聞こえてるのに耳のそばでいい音が鳴ってるの新感覚です。
良い音がなるので音量上げたい欲求が強くなり、結果周囲の音が聞こえなくなるというオチがついてるとは思いませんでした。
音量上げると割と周囲の音は聞こえなくなります。
フィット感はもっと良さそうな印象ありましたけど、左耳はいいのに右耳が取れやすいみたいな感じで、
かなり耳を選びそう
最初1時間も使ってると耳が痛くなってげんなりしてましたけど、我慢して2,3日使い続けたら4時間つけても平気になりました。
耳元をタップすることで停止ができたり、アプリで細かい微調整が出来たりと多機能です。
素晴らしすぎるイヤホンです。今は毎日これで音楽聴くのが楽しみになってます。
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35位 |
123位 |
4.60 (19件) |
25件 |
2024/7/18 |
2024/7/18 |
オープンイヤー |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz ドライバサイズ:35mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、CBSD、mSBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:185g
【特長】- フラッグシップモデルのオープンイヤー型ワイヤレスオーバーヘッド耳スピーカー。2ウェイドライバー搭載により、すぐれた再生周波数帯域を両立。
- 耳をふさがないのに耳元に音を閉じ込める独自の「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」技術により、オープンイヤーでも音漏れが気にならない。
- 周囲の音をカットして声だけ届ける特許技術「Magic Focus Voice」が、通話やオンライン会議での相手側の音のストレスを軽減する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5耳に風を感じられるヘッドホン
すべて紙で成形されたパッケージは非常にスタイリッシュで、開封前からわくわくさせられました。パッケージのデザインが良いと満足感が違います。
ハウジングがすっぽりと抜けた独創的なデザインには、事前に知っていたとはいえ実物を見て驚かされました。全体として角を丸めないかっちりとしたフォルムとマットな質感が非常にかっこよく、気に入っています。
重量は実測でスペック通りの185gと非常に軽量です。側圧はやや強めに感じますが、私の頭にはよくフィットし、2時間着けていても痛みはありません。ただし、頭の大きい方には少し窮屈に感じられるかもしれません。
音質については非常に満足しています。低音にはしっかりとした重量感があり、強いビートを存分に楽しめます。高音も抜けが良く、透明感があってクリアーです。ボーカルも明瞭に聞こえます。環境音を聞きながら音楽を楽しみたい場面が多いので、普段はオープンイヤー型イヤホンをよく使っていましたが、それらと比べてnwm ONEの音質は格段に優れており、しかも環境音は十分に聞こえます。
耳を覆わない構造のため、開放型ヘッドホン以上に空気の通りが良く、耳に風を感じながら音楽を楽しめるのも魅力です。スピーカーのような開放感と、ヘッドホンの持つ音の分離感のいいとこ取りができていると感じます。この独特の開放感は他のヘッドホンでは得られず、DTMなどで細部までしっかり聴きたいときはモニター用ヘッドホンを使いますが、それ以外のときはついnwm ONEばかり使ってしまいます。
すかすかの構造にもかかわらず音漏れは非常に小さく、広告に偽りなしと感じました。さすがに30cm程度まで近づけば曲がわかる程度には聞こえますが、それでもここまで音漏れを低減させるNTTソノリティの謎な音響技術には驚かされます。
気になる点を挙げるとすればお手入れのしにくさです。イヤーパッドは幅の狭いシリコンラバー製で、やや華奢な印象です。汚れを拭く際にうっかり引っ張ると外れてしまいそうな不安があります。ユーザー自身で交換できない仕様なので、EarProfitのようなカバーが登場することを期待しています。
コーデックにLDACやaptX AdaptiveやaptX Losslessといったハイレゾ対応のものが実装されていないのも少し残念です。オープンイヤー型でありながらここまで音が良いならハイレゾコーデックの恩恵も十分に受けられるはずです。
総じて非常に満足度の高い製品でした。できるだけ長く、壊れずに使えることを願っています。
5インパクトのある見た目にしっかりとした音質あり。
【デザイン】スピーカーが浮いてるみたいなデザイン。初めて見る人は大抵「なにそれ!?」って反応になります。
【高音の音質】CDアンプと繋いだら高音はやや硬くて刺さる感じがする。
【低音の音質】オープン型のわりに低音もちゃんと聞こえてそれなりに立体感がある。
【フィット感】いかんせん密閉はされないので聞こえの良い箇所を探る必要がある。一段階だけスピーカー部分の角度がつけられる。
【音漏れ防止】見た目これだけ開放されているわりに音漏れはかなり抑えられてる方だと思う。
【携帯性】軽い。折り畳みとかではないのでヘッドフォンなりの大きさはある。
【総評】家族のために買いました。周辺音がきちんと聞ける上にわりと良い音質、面白い見た目。高音が硬くて刺さるので、イコライザー等が使える環境がベストかも。
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75位 |
139位 |
4.52 (4件) |
0件 |
2024/6/14 |
2024/6/21 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.35m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約100時間 充電端子:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:186g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハードなギターサウンドに感動
メタルが好きなのでハードなサウンド用として購入してみました。
【デザイン】
Marshallを知っている人ならロゴを見なくても一目でそれとわかる外観。各部の質感はそれほど高くありませんが、上手くシボが付けられており、チープではないです。武骨でワイルドな外観はらしさ全開。そんな外観とは裏腹に、とっても軽量で驚きました。
【高音の音質】
荒々しく、特に金物はカキーン、ガッシャンと派手に鳴ります。生々しくドライな感じ。イヤホンのMinorWと比べると解像度は高いですが、正直高解像度ではないです。でも、そんなのは関係ない。唯一無二といっていい独特の感触
【中音域】
ギターサウンド、特にディストーションギターの音は絶品。かき鳴らす音よりギターリフの力強さが凄い。その分、ボーカルが引っ込むというか、ボーカルもあくまでもバンドサウンドの一部といった感じで全体のバランスは決して悪くないと思います。
【低音の音質】
こちらも荒々しく、バスドラはドスンとかドンといった感じでタイト気味に鋭く響き、ベースラインもブリブリ鳴らします。ただ、沈み込むような音ではないので、品の良さとかメロウとか言った感じとは無縁。
全体的にドライで荒々しいサウンド。イヤホンのMinorWに比べると少し艶もありますが、カラッとドライでガリガリ、ゴリゴリのサウンドです。解像度とか余韻、透明感とは縁遠く、モニターサウンドとも真逆の存在。しかし、その唯一無二の音がロック、メタル好きには刺さると思います。
【フィット感】
小型でオンイヤーなので頭、顔が大きい自分(帽子のサイズ61cm、ultrasoneはどれも拷問、ゼンハイザーですらきつくて長時間は無理)はとても心配していたのですが、思った以上に快適。側圧は緩めでSOUND WARRIORのヘッドホンと同じくらい。普段使用しているDT1990やEditionXSと同等の時間装着していられました。自分が過去に経験したオンイヤーヘッドホンの中ではナンバーワンの快適性だと思います。アームもめいっぱい伸ばさずに使えていますので、頭が大きい方でもいけるとおもいます。ただし、メガネは要注意。テンプルが太いものは結構痛くなります。
【外音遮断性】
ふかふかのイヤーパッドでしっかり押さえられ、それなりに遮音性は高いと思います。
【音漏れ防止】
独り者なので、、、確認のしようがない。
【携帯性】
ものすごく小さく折り畳めます。手持ちの22×17cmマチ無のポーチに余裕で収まりました。軽量なので持ち運びに便利。※ポーチは付属していません。
【総評】
ファション性が高く、音は二の次なんだろうと勝手に思い込み敬遠してきましたが、間違いでした。正直、解像度とかコーデックなどはオーディオマニア目線で見ると決して上位に来る製品では無いと思いますが、音の感触、特に太く芯のあるギターサウンドは他の製品では体験できないものだと思います。合わないジャンルの音とはとことん合いませんが、メタルも含めたロック系にはドンピシャ。普段ゴリゴリのバンドサウンドを中心に聞いている方は是非お試しになってください。
※EDMとかいわゆるK-POPもなかなかいけました。
5軽い装着感のオシャレフォン
【デザイン】マーシャル好きにはもちろん。
そうでない方にとってもオシャレフォン。
妻用に購入。
【高音の音質】価格を考えると不満はない。
それなりにクリアー。
【低音の音質】特徴ともいえるマーシャルの低音
しっかり響く、ロックとは相性が良い。
【フィット感】妻が一押しなマーシャル。
女性だから顔が小さく、耳も小さいが、フィット感は最高と。
ヘッドフォンはあまり得意ではない自分も試してみたが、耳の圧迫感がなく、軽量で疲れない。
これは最高の装着感。
【外音遮断性】ノイキャンがないのでそれなりだが、オンイヤーなのでそれほど気にならない。
【音漏れ防止】大音量では不明だが、普通に使うなら問題ない。
【携帯性】これは抜群。
【総評】妻のために購入、某有名店に行き、妻共々色々装着して結果、妻の意見=マーシャル好き
が決め手に。
初心者の妻はデザインを含めて大満足。
妻はロック系が好きなので音も合うかも、自分はジャズなど生楽器系を聴くので音質は凄くいいというレベルとは思わないが、カジュアルにオシャレに、そしてそこそこ良い音で聴けるのでいい機種と思う。あと、バッテリーが持つ点が素晴らしい。
マーシャルはイヤホン、Bluetoothスピーカー含め3機種目。
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159位 |
159位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/10 |
2024/10/10 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:16Hz〜40kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 重量:4.2g
【特長】- Qualcomm aptX ロスレスおよびハイレゾオーディオ、11mmデュアルマグネットドライバーが迫力のある低音を実現する完全ワイヤレスイヤホン。
- 各イヤホンの重量は約4.2g。AIノイズリダクション搭載トリプルマイクが風速12m/sの風にも対応し、クリアな通話を実現。
- 1回の充電で最大6.5時間、充電ケースと併用で39時間途切れることなく音楽を楽しめて、10分間の充電で2時間使用できる。
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![TOUR ONE M3 SMART TX [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001690636.jpg) |
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96位 |
171位 |
4.60 (2件) |
0件 |
2025/5/22 |
2025/5/29 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C/USB Type-A 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:18Ω 音圧感度:122dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約70時間(BTオン&ANCオフ時)、約40時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:278g
【特長】- 「JBL Smart Txトランスミッター」を備えた、リアルタイム補正機能付き「8マイク新ハイブリッドノイズキャンセリング」搭載のワイヤレスヘッドホン。
- 多くのオーディオソースに接続してワイヤレスサウンドが楽しめる。ノートPCなどのデジタルデバイスにはUSB Type-Cケーブルで接続できる。
- 40mmマイカドームドライバーが精細なサウンドを実現。深みのある低音、バランスの取れた中音、クリアな高音を再現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5トランスミッター機能が便利
トランスミッター付きのこちらをおすすめします。音質面はもちろん、"気軽に低遅延の高音質を楽しめている"感が付加価値すごいです。この良さは買ってみないと伝わらないかもです… 質感は全体的によく、ポーチもついているので全体的に隙がありません。いい買い物でした。
4低遅延スマートTx付(Auracast対応)、M2より高音滑らか低音の重さ
【機能性】
Tour One M3 Smart Txはリモコン付きのスマートTxが付属していてUSBオーディオトランスミッターとしても使えるし更にM3のAuracastレシーバーとしても使える。
実際にBluetoothスピーカー Charge 6からのAuracast受信状態やUSBオーディオトランスミッターとして使った画面表示を写真に撮ったので確認されたい。
USBオーディオトランスミッターとして使った場合は遅延時間が格段に短縮されて楽器アプリのようなものでも違和感はかなり減る。低遅延再生目的だけならヘッドホン本体に収納出来るドングルTx付属のAKG N9 Hybridの方が簡便性はある。
M3ヘッドホン本体もUSBオーディオの有線接続が可能でボリュームUp/Downは勿論だが右ハウジングタッチによる再生/停止/曲送り/曲戻しもBluetooth接続時と同じように使えた。
【低音の音質】【高音の音質】
M3になって最も大きく変わったのが高音でM2のキンキンする反射音的なギラツキがすっきり解消されて馴染みやすい音になっている。
低音はバスドラがM2より重くなったのはあるが、イヤホンのTour Pro 3とは異なる路線で基本は明瞭に鳴らしつつ残響を適度に演出する意図に感じる。
同じHarman系列でドングルTx付きとなるN9 Hybridの方が溌剌とした鳴りでノリ良く聞けそう。Tour One M3 Smart Txは新製品であり高価格だがN9 Hybridは価格が落ち着いている事もあるし別の選択肢としては有り。
Tour One M3のBluetooth接続時のボリュームステップは本体操作でも16なのは残念。USBの有線接続時はWindowsなら50ステップ確保出来る。イコライザー設定はUSB有線接続でも維持される。
【外音遮断性】【外音取り込み】
M3のANCは低域に関して効きが良いが声の帯域が多少抜けて来る感じはある。この辺りはソニー WH-1000XM6のまるで3Mのイヤーマフ X5Aを付けているような圧倒的な遮断性よりは落ちる。
そうは言っても強力な効きには変わりないしN9 Hybridよりも格上に感じる事とWH-1000XM6には無いANCの効きが7段階で調整出来る機能性もある。
外音取り込みは周りのザワザワ感と声の帯域をバランス良く取り込んで判別度の点で優れている。ANCと同様に7段階で調整可能。
【フィット感】
ANCの効きを意識しているのか全体にピッタリ感があるがキツさは無くイヤーパッドは低反撥でモチモチした装着感。ヘッドバンドのクッションも十分な厚みがあって頭頂部等への当たりは無い。
【デザイン】
Tour One M3 Smart Txの基本的な造形はTour One M2とそんなに変わらないように見えるがハウジングのバックが更に丸く窄んだ今風。ハンガーのモデル名付近やマイクはテカテカ加工がされているが、これを品が無いと見るかどうかで印象は異なって来るであろう。
【通話マイク】
これは素晴らしく、周囲音キャンセリングと明瞭性の両立をJBLは完全に会得していると思う。側音も単なる外音取り込みと違う電話のような指向性とチューニングが大変良い。
Tour One M3 Smart Txはマイクミュートも備えるがWindowsでは動作しなかった。WH-1000XM6はWindowsでも動作したのでこの辺りは注意されたい。
通話マイクはUSB接続の有線でも使えてBluetooth接続時と同等以上のクオリティーである。
【バッテリー】【携帯性】
ANC ONの最大で40時間の仕様となり、この範囲で使うなら海外フライトも十分かと思う。携帯性もスイーベルと折り畳み対応なので特に問題なし。
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81位 |
205位 |
4.36 (4件) |
0件 |
2025/4/ 1 |
2025/4/ 2 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.5g
【特長】- イヤーチップを耳の穴に押し込むことのない開放型完全ワイヤレスイヤホン。クリアな音声通話を可能にするデュアル・マイクを搭載。
- 1回の充電で7時間の再生が可能で、ケースで充電すれば外出先でも最大24時間の長時間再生が可能。汗や水しぶきに耐えるIPX4準拠。
- 10分間の急速充電で1時間の連続再生が可能。寝る前にワイヤレス充電パッドに置いておけば、翌朝はフル充電で外出できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルに高音質を楽しみたい方に
カジュアルに長時間音楽を楽しみたいときにはインナーイヤー型やオープンエアー型のイヤホンを使うことが多いです。環境音がある程度聞こえ、耳への圧迫感が少ない点を重視しています。
普段は装着感の快適さから Shokz OpenFit を愛用していますが、もう少し良い音でじっくり聴きたいときには本製品を使用しています。
充電ケースと本体は樹脂製で、高級感こそ控えめですが決してチープには感じません。光沢の使い分けが美しく、シンプルでスマートなデザインが気に入っています。
音質はモニター用ヘッドホンのようなクリアさが印象的です。音源に過度な色づけをせず、低音から高音までバランスよく再生してくれます。アプリのイコライザーで多彩なカスタマイズが可能ですが、私はデフォルトの状態が最もクリアに感じられるため、調整せずに使っています。
装着感については私の耳にはよくフィットし、2〜3時間続けて着けていることも珍しくありません。カナル型では得られない開放感は本製品ならではの大きな魅力です。
ハイレゾ・ロスレス対応コーデックが非対応なのはこの価格帯では珍しく思います。ただ、別のインナーイヤー型イヤホンでAACとLDACの違いを聴き比べた際、私には明確な差が感じられなかったため、本機でもAACで十分満足しています。ハイレゾ・ロスレスコーデックはカナル型イヤホンやヘッドホンで実力を発揮する機能だと思っています。
唯一の不満点はタッチ操作のカスタマイズ性が低いことです。誤操作を防ぐためにワンタップ操作を無効にしたかったのですが、それすらできません。慣れの問題とはいえ、EarFunやSoundPeatsといった後発メーカーの柔軟な操作設定を見習ってほしいところです。
インナーイヤー型ならではの軽快な装着感と良質な音を楽しみたいというシンプルなニーズに本製品はしっかり応えてくれます。非常に満足しています。
4音は間違いなくいい。装着感は悪い。
音は良いです。
というか、有名どころの各社3万程度のカナル型完全ワイヤレスと比較しても良いと思います。
高域の抜け、低域のモチモチ感、音場の広がり、
これを体験すると「カナル型とはいったい何だったのか」くらいの気持ちよさがあります。
この後にAKGのオープン型ヘッドホンを聞いてみるとこもりを感じたほどです。
この商品でこもったようなフォーカスの定まらない音に感じた方は、おそらく装着の仕方が
メーカーの意図したものではないと思います。
あくまでインナーイヤーなので空気が抜けるように装着するのが正解で、
密閉したい、密閉されていいならカナル型でいいわけで、本製品を使う意味がありません。
確かにぴったりハマった感のある、安定するポジションがあるのですが、
そうすると密閉されて耳の穴の中で反響したようなひどい音になります。
逆に言うと、本製品本来の良い音を楽しむには、
安定しない装着感を我慢しなければならない、ということです。
というわけで、音が悪いというようなレビューに対して
そこは反論しておきたかったので書きました。
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![LinkBuds S × Olivia Rodrigo WF-LS900N (V) [バイオレット]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001571643.jpg) |
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-位 |
214位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2023/9/27 |
2023/12/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:バイオレット 重量:4.8g
- この製品をおすすめするレビュー
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4多機能で使い勝手がよい良品
【デザイン】
丸っこいデザインが可愛らしいです。写真ではチープ感がありますが、実物はボディーの質感もよくて気に入っています。
【高音の音質】
【低音の音質】
ソニーらしくバランスの取れた、聴きやすい音質です。特に目立った特長はないですが、聴き疲れしない音質です。
【フィット感】
コンパクトで、フィット感は良好です。長時間でも違和感なく使えます。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
ノイキャンが良好で、よい感じです。
【総評】
音質は上々。ノイキャン、外音取り込み、音声クリアなど、豊富な機能が便利で使いやすいです。本体の操作性、アプリの使いやすさなど、作りこまれた良品だと感じました。
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![Motif II A.N.C. [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001577184.jpg) |
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-位 |
239位 |
4.24 (5件) |
19件 |
2023/10/16 |
2023/10/20 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
イヤホン:IPX5/充電ケース:IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 LE 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約6時間(ANCオン)、約9時間(ANCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ カラー:Black 重量:4.31g
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザインが好き
【デザイン】自分自身は大好きでかっこいいデザイン
【高音の音質】中高域が響き感が有りで自分はハマりました良い
【低音の音質】普通に良いです、ドンの様な音では無いけど長く聴いていても疲れない低音域で良いです
フィットは自分は合いましたマスクしている時でもスマートで非常に良いしイヤホンが軽量為長く使用でも平気でした
【外音遮断性は普通かなぁ、しっかりでは無いけどある意味で良い
【音漏れ防止】カナル型為とノイズキャンセリング有る為最大音量しなければ問題無しです
【携帯性】最高レベル
【総評】良かったのはお馴染みのデザインと下部分がgold、音質面で中高域の響き感が有って良いアプリのイコライザーによって、低音域も気持ち良い音です、ワイヤレス充電も可能だしマルチポイント搭載で便利、気になった点はバッテリーで増えた割にはノイズキャンセリングonだと6時間は、少し足りないと感じました7時間半は欲しいなぁと感じました、そして低音域ももう少しUP感が欲しいなぁと感じました次回ノイズキャンセリングonで7時間半位と低音域をもう少しUPを期待したいです、でもこれはこれで自分は気に入った、最後に基本性能機能が ほぼ揃っているので良いです、ただaptX AdaptiveとかaptXは無くAACと新型LC3は可能ですので注意です。
4LC3対応に期待
元々ノーマークでしたが、
LC3(LE Audio)にアップデートで対応すると
聞いて即購入
現状はSBC、AAC対応なのでiPhoneでSpotify
を聴いています
【デザイン】
カッコいい、ケースがすべすべしていないので
持ちやすく落とすこともないと思います
【高音の音質】
一聴して感じたのはギターの鳴りがとても綺麗なこと
よくでているとおもいます
【低音の音質】
Marshall独特の低域が感じられますね。
そんなにドスドスしていないです
【フィット感】
まずまず
【外音遮断性】
ノーマルでも割と遮音性あります
【音漏れ防止】
【携帯性】
AirPods Proとほぼ同じ大きさでして
個人的には最高です
【総評】
やはりロック系の音楽に向いてるかなと思いました
LC3対応を楽しみに待ちたいと思います
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![FALCON MAX NOB-FALCONMAX-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001594014.jpg) |
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-位 |
248位 |
3.69 (19件) |
42件 |
2023/12/22 |
2023/12/29 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(MEMS+DD) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜48kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース(USB充電時):約2時間以下、充電ケース(ワイヤレス充電時):約4時間以下 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、LDAC、LC3(LE Audio時) マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約5.5時間(ANC OFF+音量60%時)、約4.5時間(ANC ON+音量60%時) 充電端子:充電ケース:USB/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ カラー:ブラック 重量:5.5g
【特長】- 高域用にxMEMS Labs製「Cowell」MEMSドライバー、低域用に10mm径大型複合素材ダイナミックドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- 従来製品に比べて演算性能を2倍に強化しながら20%消費電力を低減させたQualcomm製SoC「QCC5171」を搭載し、Bluetooth5.3とLE-Audioに対応。
- ハイレゾワイヤレス高音質コーデック「LDAC」に対応している。自然な外音取り込みを実現する「Full-band ambient mode」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5常用しています
購入時から以下の変更を行っています。
・イヤーピースをAZLA SednaEarfit Foamax Standardに変更
イヤーピースはフォームタイプでないと高音が強調されすぎてバランスが悪くなる
・イコライザで低音を上げています
低音が弱いと感じます。
・取り出しにくいので上部に滑り止めのテープを貼っています。
音楽プレーヤーはXperia5IV aptX Adaptive接続です。
TWSイヤホンは5個持っていますが、常用しているイヤホンの一つです。
FALCON MAX
WF-1000XM5
PerL Pro
MOMENTUM True Wireless 4
Pi7 S2
イヤーピースはFALCON MAXは上述。それ以外は、AZLA SednaEarfit max
この中で一番音が良いのは、WF-1000XM5だがLDAC前提の話。LDACは電車の中では使い物にならないので常用出来ない。また、FALCON MAX同様滑るので市販のカバーを付けています。画像の通りです。常用出来ないので昼休みに会社の中で聴く程度です。
aptx lossless接続のPerL Proが2番手。その次がaptX Adaptive接続のFALCON MAX
MOMENTUM True Wireless 4→Pi7 S2という順番
接続性と音質でPerL ProとFALCON MAXを常用しています。
現在、正規販売店で15000円程度で買えるので買って損は無いと思います。
5音は最高!
【デザイン】
表面艶々
【高音の音質】
伸びよく広がる高音は圧巻
【低音の音質】
締まりの良い低音
【フィット感】
良し
【外音遮断性】
普通
【音漏れ防止】
普通
【携帯性】
普通
【総評】
とにかく音が良い
fokus-ancと取り出し方のコツは同じだがfokus-ancより表面がツルツルしてる分だけ取り出し難い
最近の機種はLDACには対応してるがaptX Adaptiveに対応していない機種が本機は両方に対応してるのが良い
自分はTWSは外使いなのでプチプチLDACよりaptX Adaptive対応の方が良い
なんならLDACとか要らない
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90位 |
248位 |
4.28 (5件) |
0件 |
2025/4/ 1 |
2025/4/ 2 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:10時間((ANC OFF)、7時間(ANC ON) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- 適応型のアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。クリアな音声通話を可能にするデュアル・マイクを搭載。
- 1回の充電で10時間の再生(ノイズキャンセリング機能オフ)が可能で、ケースで充電すれば外出先でも最大35時間の長時間再生が可能。
- IPX4準拠の汗や水しぶきに対する防滴性能を備えている。音楽を聴きながら周囲の音も自然に聞き取れる外音取り込み機能(ソーシャルモード)も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5特にボーカルは目の前で歌っているかのような臨場感
まず感心したのはその音質の良さです。
低音は豊かで深みがあり、高音はクリアで伸びやか。
全体的にバランスが取れており、ジャンルを問わず音楽を楽しめます。
特にボーカルは際立って聴こえ、まるで目の前で歌っているかのような臨場感に包まれます。
装着感も非常に快適です。
軽量で耳にしっかりとフィットするため、長時間のリスニングでも疲れを感じません。
付属のイヤーピースも豊富で、自分の耳に最適なサイズを見つけられるのも嬉しい点です。
ノイズキャンセリング機能も優秀です。
電車内やカフェなどの騒がしい場所でも、周囲の音をしっかりとカットしてくれます。
音楽への没入感を高めたい時に非常に役立ちます。
操作性も直感的で、物理ボタンで音量調整や再生・停止、ノイズキャンセリングの切り替えがスムーズに行えます。
バッテリー持ちも良く、通勤・通学はもちろん、ちょっとした旅行にも十分対応できるでしょう。
専門的な視点から見ても、完成度の高いワイヤレスイヤホンだと感じました。音質、装着感、ノイズキャンセリング、操作性、バッテリー持ちの全てが高水準でまとまっており、幅広いユーザーにおすすめできる逸品です。
特に、高音質と快適な装着感を両立させたい方には、ぜひ試していただきたい製品です。
4音声ガイダンスが欲しかった
DENONのイヤホンはカッコよくよかったのですが試聴してみればよかったのですが音声ガイダンスがありません。残念
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119位 |
248位 |
4.74 (3件) |
0件 |
2024/6/ 7 |
2024/6/14 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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イヤホン:IPX4/充電ケース:IPX3 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.39g
- この製品をおすすめするレビュー
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5Marshallのイメージ通り。ギターサウンドを気持ちよく聞ける。
車通勤で休日も外出しない、ろくに使い道がないくせにワイヤレスイヤホンをいくつも購入している者です。ロック系、特にメタルが好きなのでハードなサウンド用イヤホンとして購入してみました。
【デザイン】
Marshallのイメージ通り。ケースは小さいけどゴツくて堅牢な感じがします。ロゴが柔らかい素材なので擦れが心配。ケースはTWS系の中でも特に小さいのでは?と思います。本体もまさにイメージ通り。触ると質感はちょっと安っぽいですが見た目はとても良い。重厚な外観のイメージとは裏腹にとても軽量です。
【高音の音質】
しっかり鳴ってはくれますが、ドライというか、ちょっとガサツな感じ(良い意味で)
荒々しく、ライドシンバルなどは特に良い。その他の金物も「シャーン」ではなく、「ガシャーン!」といった感じ。解像感はあまりありませんが、固くて乾いた、まさにロック向きのサウンドです。
【低音の音質】
こちらも良く鳴りますが、ドゥーンと沈み込むような音ではなく、ドス、ドンといった感じのとてもタイトで切れの良い音。特にバスドラの音が良く、キックの感触がリアルに伝わってきます。ただ、インナーイヤー型なので、低音の量はそれほど多くなく、低音ブリブリを期待されている方にはお勧めできません。
とにかく全体的にドライでフレッシュ、ギターのドライブ感が心地よく、ちょっとライブ感も感じます。他のイヤホンたちとは違う個性があり、初めてライブハウスで音を聞いた時のようなちょっとした感動を覚えました。ただし、高音質を求めるものではないです。解像度とか分析性能を求めて選んではダメかと。楽しく音楽を聴く「ノリ」を求める方向けだと思います。
【フィット感】
これは正直、良く無いです。楕円形に近い形をしているので、耳の前後2か所で押し付けられるようになるため、接触しているところが1時間程度で痛くなってきます。(個人差があると思います。)
私は耳のサイズが左右で違う(カナル型のイヤーピースが左はL、右はMかS)ため、左はポロリ(耳から落ちる)が何回か発生しました。ちょっとした衝撃でもポロっといきます。
【外音遮断性】
ほとんど無。逆にそれが良い。
【音漏れ防止】
独り者なので、、、わからないです。
【携帯性】
ケースがとても小さく、コインポケットやポーチの内ポケットなどの狭い場所でもすっぽり収まります。ケースも本体もとても軽いので持ち運びに困ることは無いと思います。
【総評】
装着感の悪さ、ポロリ(耳から外れる)のしやすさなどとても褒められない部分もありますが、音質、音の感触は唯一無二と言って良いかと思います。解像度とかコーデックとか関係ない!とにかく気持ちよく聞ければOKという方にお勧めします。
音について補足するとギター音が歪んでいる音楽、いわゆるロックと呼ばれるジャンルとはとても相性が良いです。ただし、音がメタル寄りになってくるとドライな感じが音の軽さに繋がりがちでイマイチ。ハードロック、AOR位までが気持ちよく聞けると感じました。勿論その他の曲、イマドキの曲もそれなりに聞けますが、それらを中心に聞くのであれば他の製品を選んだ方が良いかもしれません。
5MINOR III の正統進化版
旧機種のMINOR IIIを買い、レビューまで書きました。
https://review.kakaku.com/review/K0001390452/ReviewCD=1507898/#tab
MINOR IIIを使い倒した結果、かなりくたびれてきたので今回新機種のMINOR IVを買ってみました。
今回は店頭試聴機があったので試してみて、30秒で購入決断しました。
【デザイン】
全体的なデザインは旧機種に近いですが、微妙な形状の変化があります。
よりフィットする人が増える形状なのではないかと思います。
音の出口のフィルターがペラペラのメッシュから金属の穴あきプレートに変わっています。
実は旧機種ではここを掃除している際にフィルターに穴をあけてしまったんですが、本機は心配なさそうです。
【音質】
基本的な傾向は概ねフラットながらも中低域の力強さに特徴がある旧機種と近いと思います。
そこからさらにレンジが上下とも大きく広がり、分解能も向上しています。
また、この音質は箱出しから十分に発揮されていて、逆に言うとエージングによる変化が旧機種ほど大きくないです。
一点気になるのは、耳穴を隙間なく塞ぐように装着すると、若干低音が強すぎるように感じました。
装着状態は少し緩めくらいがちょうどいいです。
【総評】
音質面は旧機種から正統進化した印象です。価格も据え置きのようなので、選べるなら(あと耳に合うなら)こちらを選んだ方がいいでしょう。
一点旧機種から変化がなくて残念だったのは充電用の電極の部分で、耳に触れる場所にあるため、
時々耳垢などが付着したのか充電がされていない場合があります。
電極部分だけでもふき掃除してからケースに収めるようにした方がよさそうです。
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![MONITOR III A.N.C. [BLACK]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001659749.jpg) |
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102位 |
282位 |
4.12 (8件) |
6件 |
2024/10/22 |
2024/10/25 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:35Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:32mm コード長:1.23m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約70時間(ANCオン)、約100時間(ANCオフ) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:BLACK 重量:250g
【特長】- 高度なノイズキャンセリング技術で不要なノイズをシャットアウトし、長時間音楽を楽しめるワイヤレスヘッドホン。
- アクティブノイズキャンセリングを使用して最大約70時間、アクティブノイズキャンセリングをオフにした状態で最大100時間のワイヤレス再生が可能。
- アダプティブラウドネス機能を搭載。聴いている音楽と周囲の環境音をモニタリングして音のバランスを調整し、高音、中音、低音が最適な音で再生される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5予想以上の商品で満足です。
久々のレビューになります。
以前は高級のヘッドホン、イヤホン、DAP、DAC他オーディオ機器などを所有していたのですが一旦離れてしまいそれから時が経ち何か良いヘッドホンはないかと家電量販店に行き色々視聴してまずこちらの商品に目が行きました。
Marshallのヘッドホンはノーマークだったのですがまず再生時間100時間というポップに目が行き、どんなもんだろうと装着したところ何?この装着感は!?というぐらいかなり好印象でした
。
そして再生したところボーカルの声がクリアで距離感も丁度良い距離感で尚且つ楽器の音も高音質に感じました。
そこからYouTubeやネットなどで調べて評判も良くやはり自分の耳は間違って無かったと思い購入に至りました。
特にギターのキーンという音などかなりリアルに感じます。
自分はGLAYやらラルクなど他ロックを聴くのでかなり満足してると共にこいつだけは壊れるまで使い潰す予定です。
5万クラスのヘッドホンの中では間違い無くトップクラスの音質だと思います。
これは過去ハイエンドの商品を所有してたからこそ自信を持って言えます。
マジで音楽が楽しく聴けて幸せです。
あとゲームする時は有線で繋げてるのですが全然いけます!(勿論マイク機能は使えないけど)
空間オーディオは動画や映画しか使ってないのですが空間が自然に広がる感じで違和感無いです。
ノイキャンがそこまで強くなかったりコーデックの数が少ないと最新のヘッドホン機能より見劣りする部分はありますがそれを覆す程の良い音を出してくれるヘッドホンだと思いました。
あとヘッドホンのデザインやケースもカッコ良いです。
5音の響き方が他のヘッドホンにない
ヨドバシカメラで試聴して一目惚れするほどの音質でした
即決して購入
好きなアーティストの曲で試聴したんですがライブで聴いているかのような臨場感があり他のヘッドホンでは感じられなかった自分好みの音質でした
コレは実際に聴いてみないとスペックだけでは解らない感じです
10万円以上するヘッドホンでの試聴とかもしましたが正にこのヘッドホンがストライクゾーンでした
カジェログのカジカジさんが高評価してたのも頷けます
操作性も携帯性も高いし見た目も気に入ってます
ファームウェアアップデートすればLEオーディオで高音質で聴けるし有線でも電源入れた状態で使用するので高音質状態です
マジで買って良かった満足感が高い製品でした
追記
ワイヤレスイヤホンでAZ80とBOSEQCUとSONY WF−1000XM5を使用していますが
それよりMarshallのヘッドホンの音が気に入り過ぎて毎日使用しています
ノイズキャンセリングは弱いですが特に問題なしコンパクトに収納出来るしケースもカッコよくて高級感が半端なく気に入ってます
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-位 |
339位 |
4.18 (10件) |
15件 |
2024/1/15 |
2024/1/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:同軸デュアルドライバー(チタニウムダイアフラム搭載バスドライバー+圧電セラミックツイーター) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 連続再生時間:最大10時間(ANCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 重量:5.1g
【特長】- ハイレゾオーディオワイヤレスの認証済みで、最大24ビット/96kHzサンプリングレートのLDACオーディオコーデックをサポートする完全ワイヤレスイヤホン。
- 同軸デュアルドライバー設計を採用し、すべての周波数帯域で正確なサウンド再生が可能。最大52dBのアクティブノイズキャンセルを搭載。
- さまざまなコンテンツに対応する拡張イマーシブオーディオを提供。1回の充電で最大10時間、充電ケース利用で最大38時間の連続再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5フィット感が最高!
【デザイン】レザー調のデザインがかっこいいなと思ったのでブラックを購入しました。
【高音の音質】redmibuds5をブラッシュアップさせた感じです。
【低音の音質】redmibuds5をブラッシュアップさせた感じです。
【フィット感】フィット感がよくてredmibuds5は左耳に違和感がありましたがredmibuds5proは完璧なフィット感です。
【外音遮断性】自分の部屋で聴いている分にはノイズキャンセリングを使用しなくても十分です。
【音漏れ防止】音漏れは普通の音量で聴いていればないと思います。
【携帯性】携帯性はかさばらないし良いと思います。
【総評】redmibuds5をセールで買ったものの左耳の形状が合わずグラグラしてフィット感がイマイチでしたがredmibuds5proはフィット感が最高でフィットするが故に音質も最高です。redmibuds5を買おうか悩んでいるならセールの時にredmibuds5proを購入するほうがオススメです。
5価格帯以上の性能と品質、流石Xiaomiです。
全音域にわたってバランスの取れた高解像度なサウンド。
特に高音域の表現力が優れており、楽器の音色やボーカルの生々しさを感じられます。
低音は適度な量感があり、力強さと締まりの良さを両立。
最大52dBのアクティブノイズキャンセリング機能は非常に効果的で、エアコンや換気扇などの環境音を効果的に低減、3種類の外音取り込みモードを備え、状況に応じて使い分けれる。
ケースとイヤホン本体のデザインは上品で高級感があり、特にイヤホン本体の大理石風テクスチャは個性的。
バッテリー持続時間は充電ケース込みで最大38時間と十分な容量。
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87位 |
339位 |
3.52 (3件) |
7件 |
2024/11/20 |
2024/11/20 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54相当 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:80Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、CVSD、mSBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8g
【特長】- 音漏れを抑える「PSZ技術」に加え、自分の声だけを届ける「Magic Focus Voice」も搭載した、オープンイヤー型完全ワイヤレスタイプの耳スピーカー。
- 完全新規設計のドライバーによる、高音質かつパワフルなオーディオ体験を実現。旧モデルよりも音質・音圧とも大幅に向上している。
- 本体のみで連続8時間の再生、充電ケースを利用すると最大32時間の再生が可能。付属のテールチップによる装着感を調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4小音量で静かな場所で聴くにはうってつけ
大音量で音楽を聴いたりするのには向きませんが静かな場所で小さな音で聴くにはうってつけだと思います。あとは耳を塞ぐカナル型イヤホンやヘッドホンが苦手な人など。
着けている事を忘れるくらい軽くて装着に違和感ありません。またカナル型イヤホンだと頭を振ったり酷いときには頭を下にしただけでイヤホンが外れてしまいますがこのイヤホンはそんなこてはありません。かと言ってガッチリ締めるタイプでもありません。
音質は非常にクリア。カナル型TWSでもお耳にかかれないくらい非常に自然で優しく透明感溢れる音です。特にボーカルが非常に聴き取りやすいです。しかしこのタイプの耳を塞がないイヤホンにカナル型のような大音量・重低音を期待してはいけません(BOSE Ultra Open Earbudsですら)。あくまで小音量で静かな場所で音楽を聴くためのイヤホンだと思います。
耳を塞がないタイプのイヤホンだとダントツで周囲の音とイヤホンからの音が溶け合います。周囲の音もしっかり聞いて音楽も聴きたい人にもうってつけかと思います。
しかし音漏れ防止ですが謳っているほど強くはないと思います。小さな音で聴いているので聴こえないのは当たり前で最大音量にすれば多少は音漏れします。
あと充電ケースが非常に大きいです。通常のカナル型イヤホンの倍くらいあります。この部分は本当に何とかして欲しかったです。
3浮いたような付け心地のオープンイヤー、通話マイクは最高
【デザイン】
真円が2個重なったベン図のような独特デザインで奥の黒い円の中心から音が出る構造。カラバリはストーンホワイト、チャコールブラックに加えてモスグリーン、マスタードイエロー、バーガンディレッドの5色。形状はペットボトルのキャップのようでもあり、色使いは香辛料のようでもある。
【フィット感】
これが独特で玉かんざしを思わせるようなテールチップの調整をしながら装着位置を決めるのだが、嵌まるとか巻き付く感触は無くアームが細い関係か耳の付け根に少し負担感はあるが、どのオープンイヤーよりも耳にちょこんと乗っかっているようである。
言い換えれば不安定さと紙一重で耳あるいは耳周りの状態によっては使い難いかもしれない。僕の場合は左右不均等感があって装着してからテールチップやアームと耳の付け根が馴染むのに5分程度を要した。
【低音の音質】【高音の音質】
イヤーカフ型よりも発音体部分が鼓膜に対して遠い印象だが低音がスカスカな音にはならず時として振動を感じる位に音圧感は十分である。高音はやや反射的だが伸びはあってこの手の製品としては低音とバランスよく聞こえる。
イコライザーはユーザー設定が5項目、低音高音増しのDynamic、中域増しのClear Voice、高音増しのMore treble、低音増しのMore bass、何も調整無しのBalancedの合計10種類もあるが明確な目的で設定可能であろう。
ユーザー設定については5項目もあるのだから求める音色の解説書きが有っても良かったのかなと思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
オープンイヤーの形状からして遮音性は無く外音は筒抜けて来る。そのような目的・用途のイヤホンなので外音取り込みは備えていない。
nwm DOTSは周りへの音放射が少ないとしているがヘッドホンタイプのnwm ONE程ではないなと言うのが正直な所。音量によってはシャカシャカ音もはっきりと認識出来るので過信はしないほうが良いと思う。
僕の感触としてnwm DOTSよりもソニーのLinkBuds Fitで自動外音取り込みをONにしてボイスフォーカスも有効にするのが音放射を抑えつつ声掛けに反応出来る最強なのではと思う。
【通話マイク】
Magic Focus Voiceと名付けられたマイク性能は伊達ではなかった。nwm DOTSの製品ページでも強い謳い文句にしていないが、過去から試した通話マイク性能の中ではTopと言っても良い出来。
ビームフォーミングによる周囲音キャンセリングを効かせる程どうしてもモガモガした声になりがちだし、それを回避しようとすると周囲音キャンセリングが弱まるのが一般的かと思う。
nwm DOTSのMagic Focus Voiceは高いマイク感度を持ちながら周囲音キャンセリングは素晴らしく喋りに同期した巻き込みも全く無い上に声も明瞭でJR新宿の駅ホームからでも聞き返される事が少なそうである。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリーケースは実測で幅8.5cm程度、奥行き5cm程度、厚さ2.5cmとイヤホン本体の構造や収納方法に特段の工夫が無い所から大きさとしては分が良くない。携帯性重視の向きには別機種を検討した方が良い。
バッテリー持続時間はイヤホン本体で8時間の仕様と並以上、高ビットレートのコーデックに対応していないのでブレは少ないと思う。装着性安定度の観点から付け外しの頻度はそこそこ有ると予想され、実使用では十分な持ちかと思われる。
【機能性】
片耳交互使用が可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。マルチポイントに対応しており、音楽再生割り込み不可の通話優先で一般的な動作。ただ、音楽再生時に割り込もうとしている側の再生は止まらない。操作はタッチだが構造上ハウジングがブラブラするので何となく操作し難い。
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249位 |
362位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 3 |
2025/4/25 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約4時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約7.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約15時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約25時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:7.2g
【特長】- 「スター・ウォーズ」をモチーフとした完全ワイヤレスイヤホン。劇中で使用されている本物のオリジナル音源をイヤホンの音声ガイダンスとして収録。
- 外観には、キャラクターをカラーリングで表現したデザインを施し、専用アプリ「Connect」も「スター・ウォーズ」特別仕様にカスタマイズ。
- イヤホンを取り出して左右に離すと電源ON、マグネットでくっつけると電源OFFできる機能「マグネティックスイッチ」を搭載。
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直販 |
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233位 |
446位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2024/6/21 |
2024/4/22 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、LC3plus 連続再生時間:最大約9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.3g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5格安で高機能
【総評】
説明にないが一応マルチポイントですね
スマホ2台同時にメディア接続できてます
スマホ@を先に再生開始してそのあとスマホAでも再生すると
@の音が鳴りつづけます
@で再生停止するとすぐAの音が聞こえます
LDAC等の高音質接続が無いけど電池の減り2倍3倍になり
対応イヤホンでもわたしは使ってませんので非対応は問題ないです
ノイズキャンセルの効きは初代XM位のキャンセル度で10〜12年落ちレベルです
専用スマホアプリも用意されてます
Qi対応などこの値段なら省かれる機能も備わって格安でした
機能面は価格帯以上
左右イヤホンの端子によく見るとフィルムが貼ってあり
すんなり初期接続設定ができなかったので不良品と勘違いしないよう注意
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108位 |
446位 |
4.33 (5件) |
0件 |
2025/2/26 |
2025/3/18 |
オープンイヤー |
ワイヤレス |
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IP55相当 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:100Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約1時間15分 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、CVSD、mSBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:20g
【特長】- 耳をふさがないオープンイヤー型ネックバンドワイヤレスイヤホン。装着していても周囲の音が聞こえるため、外でも安心して使用できる。
- 12mmドライバーにより、広がりのあるサウンド体験を提供。軽量かつ柔軟性にすぐれたネックバンド設計で、快適な装着感と安定性を実現。
- IP55相当の防じん・防水仕様のため、屋外での突然の雨はもちろん、ジョギングやジムでの運動時も気兼ねなく装着できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最強の開放型
【デザイン】
最低限の存在感だけでgoodです。
【高音の音質】
【低音の音質】
音質は正直、よいか?と問われるとそれほどでもない。
【フィット感】
かなり良い。首コリで首を振って鳴らしても吹っ飛んでいかないくらいにはしっかりフィットしてる。
【外音遮断性】
ない。だがそれがいい!!
【音漏れ防止】
オープンなのに、期待に沿うくらいに漏れてない。
さすが逆位相。
【携帯性】
装着せずにの持ち運びは不安になるくらいに細いフレーム。購入時のケースを未だに捨てれてない。
【総評】
webMTGで常にイヤホンを付けていたら耳の穴が蒸せて中耳炎か何かになりそうなくらいになるのだが、耳の穴をふさがないのはいい。
nwm MWE001も持っているが、nwm goはwirelessなので極まったなという感じで素敵過ぎる。
軽い付け心地はそのままで、耳も塞がずまさに理想形態。
nwm MWE001に比べて音量も大きくできている感じがする。nwm MWE001は正直、オフィスの中で利用していると環境音でギリギリ会話を聞き取れないくらいの音量までしか音量を上げれなかったが、nwm goはもう少し音量を大きくできている感じがする。
nwm MWE001はイヤフォンジャックからの供給電力の限界か?というところなのだが、nwm goは自己の電力で全部やっているからそこんところがちょっと違うのかもしれない。が、ちゃんとした計測をしていないので、プラシーボ効果の気のせいかもしれないのはあしからず。
1点言うと、Bluetooth接続のマルチができない。冷静になると求め過ぎだ。2チャンネル待ち受けができれば、パソコンのwebMTG用とスマホの接続の両方ができるので最高だった。jabra evolve 2 65を使っていたので、ついつい2チャンネル同時がいけるか?と思いチャレンジしてできなかったが、よく考えると金額も全然違うし当たり前の話じゃなかろうか。
なお、音楽など音質を求めるならコレジャナイ。方向性として、そういうものではないと思う。
5アクティビティ用途として非常にイイです!
ランニング用途で購入しました。
総評としては、私のようにランニングなどアウトドアでRadikoや音楽を聴くにはとてもいいと思います。軽く、ズレることもなく、外の音も聞こえ、いい音で聞くことが出来ます。
また、耳をふさがないので、家事をしながらなどでも重宝します。
■音質
音質はオープンタイプとしては非常にいいと思います。
(マニアックですがイメージとしてはオーディオでいうところのニアフィールドの感覚です)
耳のそばで比較的いい音が鳴っているので、他のオープンタイプのイヤホンより自然で音質はいいと思いました。ただ、そうはいっても耳から距離があるし、ドライバもスピーカーに比べると非常に小さいので、低音は強くありません。
(ちなみに試聴を含めて聴いたオープンタイプではBOSEが一番高音質だと思っています)
■比較
これまで使ってきた中で、音の面では
nwm Go > OpenRun Pro >>> イヤーカフ型
という印象。骨伝導のOpenRun Proは良く聞こえますが、質の面では不自然だと思います。
人間の耳は優秀で慣れるとそれなりによく聞こえるので使っているときはそれほど気になりませんが比較するとそう思います。
■利便性
〇良い点
・とにかく軽い
・装着したときの安定感
・使わないときに首にかけておけるのも便利
(総じてOpenRun Proと同じ使い勝手)
・音漏れも非常に少ない
×悪い点
・ボタンが分かりにくく、押しにくい
(慣れれば使えますが、配置が分かりにくいのと、ボタン操作に少し力が必要)
・専用の充電コード(大きさや防水性の兼ね合いかと思いますが・・)
余談ですが、PSZという音漏れを低減する技術は物理的に音漏れを打ち消すものです。
一般的なノイズキャンセリングと違って電気的な処理でないところが、何ともステキ技術でそこも好きポイントです笑
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-位 |
565位 |
4.27 (15件) |
1件 |
2023/12/ 8 |
2023/12/ 7 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:7mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:1.5時間、充電ケース(USB-C充電):約2時間、充電ケース(ワイヤレス充電器):約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大6時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- 高性能チップ「QCC3072」を採用、Snapdragon Sound音声技術に対応し最大伝送幅が2倍に向上、遅延も約45%低減したフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン。
- フィードフォワード+フィードバックのハイブリッドアクティブノイズキャンセリングにより、最大43dBまでノイズを低減。
- 1回の充電で7.5時間以上の連続再生が可能で(ANCオフ)、高速充電に対応し、10分の充電で2時間の利用が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とてもいいと思います
【デザイン】
高級感があるデザインだと思います。
【高音の音質】
よくわかりませんが、キンキンしません。
【低音の音質】
よくわかりませんが、あまりドンドンしません。
【フィット感】
左耳のみにしている頻度が多いのですが、いい感じにフィットします。
自分の右耳は変わっているようで、右耳はいまいちです。
【外音遮断性】
充分にノイズキャンセリングされていると思います。
【音漏れ防止】
自分ではわかりませんが、ほとんど漏れていないと思います。
【携帯性】
小さくて、携帯性も問題ないです。
【総評】
アプリもありますし、音に関してはある程度修正できるのではないでしょうか。
自分はアプリを入れてから、一回だけ設定して変えてません。
購入は8000円程度でしたが、充分にいい感じで使用しています。
他も2種類(Earfun)持っていますが、一番使用しています。
デザインもいいし、持っていて損はないと思います。
5イコライザー設定でさらに音が良くなる。
【デザイン】
本体、ケースとも小ぶりだが安っぽさはない。
メタリック調で値段を考慮するとむしろ質感は高いと思う。
【高音の音質】
少しシャリ感はあるが出過ぎることなくハイハット、ライドシンバル、マラカスあたりの音が心地よく聞こえてくる。
キンキンと刺さるような高音ではない。
【中音の音質】
ドンシャリの傾向はあるがボーカルは埋もれることなくちゃんと前に出てくる。
もしもうるさいと思ってもイコライザーで弱めることができる。
【低音の音質】
最初聞いた時は低音強めかなって思ったがイコライザーで調整するとボンボンではなくドンドンと引き締まった低音にも変化する。
【アプリ】
専用アプリと連携させればイコライザーによる音質設定やノイズキャンセル、外音取り込みはもちろん本体タップによる設定といろいろできる。
【イコライザー設定】
29種類ものプリセットイコライザーと自分で設定できるカスタムがあるので自由自在に音質を変えることができる。
カスタム設定が苦手な人も好きなプリセットを選んで低音だけを上げたり高音だけを下げたりと自分好みに変化させたのを保存することもできる。
【音の広がり、臨場感】
ここが一番特筆したいところ。
サラウンドに頼らなくても目の前から、頭の上から、左右から臨場感のある音の広がりが感じられる。
音の分離がいいので今まで聞こえづらかった楽器の音もクリアに聞こえてくる。
【ノイズキャンセル】
普通に効く。
周りの音をシャットアウトするだけでなく、低音も深みのあるズッシリした音になる。
重低音好きな人はノイキャンを効かせて聞けば自分の世界に没頭できるだろう。
【外音取り込み】
思ったほど効かない。
交通量や人通りの多い場所で聞く時は気をつけた方がいいと思う。
【遅延】
ノーマルでも遅延は感じないがゲームモードというのがあり、さらに遅延を少なくすることができる。
【ワイヤレス充電】
いろんな機能があるがこれは便利だと思う。
いちいちコードを繋げなくても置くだけで充電でき、しかも本体ランプの色の変化で充電完了を教えてくれる。
ちなみにこの機能を使うにはワイヤレス充電器が必要になります。
【総評】
この値段でこれだけの音質と機能があればコスパはかなり高いと思う。
一万円以下で探してる人は候補に入れてもいいと思います。
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直販![Creative Zen Air Plus HS-ZNARPL-CR [クリーム]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001634993.jpg) |
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302位 |
639位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/21 |
2023/12/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 連続再生時間:最大約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:クリーム 重量:4.3g
- この製品をおすすめするレビュー
-
4セールなら買っても良いのかも。
【デザイン】
可もなく不可もなく
【高音の音質】
音質は人それぞれ好みがありますので何ともですが
個人的には高域が無さすぎな印象です。EQ補正がマスト。
【低音の音質】
高音が無さすぎるので逆に大きく聞こえます。なのでEQ補正がマスト。
低音が好きな人には良いのかも。
【フィット感】
意外と落ちないです。でもこれも人それぞれかな…と。
【外音遮断性】
意外とANC効きます。でも期待してはいけないです。価格相応かもですね。マイクがたくさん付いているためか風に弱いです。風がある場所ではANCは切りましょう。
アンビエントモードはちょっとした補聴器かも??
【音漏れ防止】
これは無評価。そんなにデカい音で鳴らしもしないので。
【携帯性】
別に大きいわけでもなく普通かなと。
【総評】
ANC付イヤホンとしては普通。セールの時に3,000円未満で購入したので不満はありません。ANCあり、AACもあり、Qiも使えるらしいし、マルチペアリングも使える。意外にも多機能です。
LE Audioが使えるようですが持っている端末に対応品がなく、PCもBluetoothドングルが売っているけど高いので試せていません。
SXFIは試してみましたが、良く分からないので使っていません。まぁアプリがイケてないので、使えないと思った方が良いかも。firmwareのUPDATEも初回リリースから無さそうなので、今後の機能拡張や安定性の向上は見込めないと思っていいでしょう。
100均で売っている\1,000では動画も見るからちょっと……という方には、良いかもしれません。
25.04.21更新
Pixel 9aで接続したところLE AUDIOでの接続が確認出来ました。なので、評価を一段UP。なお、Creative Appは使わないのが吉です。逆に繋がらなくなるので。
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![Creative Aurvana Ace 2 [トランスルーセント ブラック & カッパー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001592094.jpg) |
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-位 |
639位 |
3.82 (5件) |
5件 |
2023/12/15 |
2023/12/14 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(xMEMSドライバー+ダイナミックドライバー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、LC3、aptX Lossless 連続再生時間:最大約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:トランスルーセント ブラック & カッパー 重量:4.7g
- この製品をおすすめするレビュー
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4MEMSドライバーは実力十分
スケルトンの充電ケースがとてもかっこ良いです。指紋は付きづらい表面加工になっています。ふたを開けるとぴかぴかのゴールドでびっくりしました。ゴージャス感と派手すぎのチープさの微妙なところだと思いました。
イヤホン本体も一部がスケルトンになっています。残念ですがややプラスチッキーな印象で、価格を考えるとより高級感が欲しいと感じました。
フィット感は人それぞれだと思いますが、私の場合はちょうど良く、頭を振ってもぐらつくことなく安定しました。
Zenfone10とaptX Adaptiveで聴いています。重低音の迫力が特徴的だと思いました。私は強すぎる重低音が苦手なので、アプリのイコライザーで少し弱めるとちょうど良くなりました。高音は刺さることなく伸びやかです。中音域は生き生きとしてボーカルがとても美しいです。
ノイキャンはあまり強くありません。特に人の声はほとんど変わらない感じです。本機の価格帯のTWSとしては少し残念です。
話題のMEMSドライバーの音質は実力十分だと思いましたが、コストパフォーマンスとしてはもう一歩の印象です。
4全体的に柔らかく疲れにくい。長時間利用に向いている。
MEMSドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤホンはNoble Audio FALCON MAXを所有しています。
同じMEMSドライバー搭載のイヤホンとしてNoble Audio FALCON MAXと同じ傾向かなと思い入手しました。
【デザイン】
全体的にスケルトンで中の機構が見えるのは、割と好きです。
蓋を開けた時の銅メッキのラグジュアリー感も新鮮です。
イヤホン本体もスケルトン感満載です。
ただ、2万円を超える価格と考えるとプラスチッキーなのでチープ感は否めないです。
価格の多くを占めているのは、まだ市場に出回っていないMEMSドライバーの影響が少なからずあると思いますが、端から見て2万円を超えるイヤホンとは思えないです。
【高音の音質】
高音から低音までウォーム系の角が取れた鳴り方をします。
サ行も刺さらないので、長時間聴いていても疲れにくいです。
キラキラはしていませんが優しい音です。
【低音の音質】
低音は楽曲を下から包み込むような柔らかい音です。
標準イコライザでは控えめですが、イコライザで持ち上げることで迫力が出ます。
全体的にSONY WF-1000XM5と近い音作りで、SOUNDPEATS Air4 Proを全体的に音質アップしたイメージです。
【フィット感】
いわゆるうどん型なので、フィットしやすく落ちにくいです。
【外音遮断性】
ANC性能はそこそこ。アダプティブしかないので、環境に依存します。
【音漏れ防止】
適量な音量であれば、洩れて聞こえません。
【携帯性】
ケースが小型なので、持ち運びしやすいです。
【総評】
同時にCreative Aurvana Aceが発売されていますが、価格差は2, 3千円程度です。
昨日さとしてはざっくりこちらが上位互換なので、迷っている場合はCreative Aurvana Ace 2の方を選ぶのが良いでしょう。
昨今完全ワイヤレスイヤホンが高騰しているので、なかなかハイエンドに手が出しにくくなっています。
2万円前後もかつては高価格の部類に入りましたが、今は中堅です。
この価格でMEMSドライバーを体験できる、aptX LossLessで接続できるというのはメリットではありますが、単純に音質面でいうと1.6万円のAVIOT TE-W1の方が良く、長時間聴き続ける場合以外はこちらの製品は候補にしにくいかなと思います。
仕事中のBGMとして聴く分には、とても柔らかく疲れにくいのでお勧めします。
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153位 |
639位 |
4.94 (4件) |
0件 |
2024/5/ 9 |
2024/4/12 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
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【スペック】駆動方式:平面駆動ドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 連続再生時間:最大6時間(AAC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ カラー:シルバー系
【特長】- 特許取得済みの「デュアルサスペンション環状13mm平面駆動ドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- 「デュアル・サスペンション・システム」によってひずみを大幅に低減し、剛性均力構造を追加することで、分割振動をさらに低減。
- 超線型平面駆動ドライバーと高出力フラッグシップチップを組み合わせることで大幅に品質が向上。高性能DSPを使用して細かくチューニングし音質を最適化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質良し!見た目良し!
【デザイン】
可愛らしくてgood!
【高音の音質】
すごく良い!特にボーカルが高い曲だと際立って感じる
【低音の音質】
強い感じではないが、綺麗に出ていて良い
【フィット感】
長くつけていてもあまり疲れにくい!
【外音遮断性】
驚くほど強い訳では無いが、普通に良いといった感じ
【音漏れ防止】
漏れてないはず
【携帯性】
コンパクトで良い!ケースを付けるとちょっと大きくなってしまうが、見た目が良いのでよし!
【総評】
すごく楽しい音楽体験をワイヤレスですることができる!
5水月雨らしい現代TWS
ワイヤレスはいくつか持っているが、古くなってきたのでそろそろ最新のものにすべく乗り換え。
水月雨といえば高音域の美しさ、ボーカルに定評があるが本機もその個性が十二分に反映された出来栄え。それに現代的なチップと技術が載せられた、水月雨の最先端が詰まったワイヤレスと言える。SPACE TRAVELなども良さそうだなとは思っていたが、もうちょっと今らしいスペックのものが欲しいかな…と思っていたので渡りに船だった。
往年の某社のカセットテーププレイヤーをリスペクトした外観もさることながら、この手のワイヤレスには珍しい平面駆動型を採用しているのも面白い。
【デザイン】
水月雨といえばデザインも面白いものが多いが今回もなかなか。本体の形状こそSPACE TRAVELと同一ながら、充電ケースにウォークマンを意識したカラーリングが施され、リールが見える小窓のようなプリントが粋。
かといって悪目立ちするようなケバケバしさはなく、本体そのものは落ち着いたマットなシルバーにオレンジのワンポイントが添えられており、男女ともに自然に街なかで使えるデザインに仕上がっている。
【高音の音質】
ここはさすがの水月雨。刺さらないけれどもしっかり主張しており、さりとてドンシャリにはならないバランスの良さ。解像感もあり、しっかりと細かいところまで聴かせてくれる。
平面駆動らしく、リニアで静と動のメリハリもあるので一瞬の静寂が入るような曲なんかも活きると思う。
【低音の音質】
水月雨にしてはいつもよりちょっと低音を多めにしているのか、迫力十分。
気になるようであればイコライザーを使ったり、水月雨公式のスマホアプリからプロファイルを変更できる。
【機能性】
全体的に2024年相応にアップグレードされており、音質的におそらくいまもっとも有利なLDACはもちろん、LC3にも対応。
LC3はいまのところまだそこまで普及していないが、SBCのようにBluetooth標準として搭載されていく予定の高音質コーデックであるため、今後LDACに対応していないスマホなどでも十分な音質が期待できる。個人的にはこれから新しいスマホやオーディオプレイヤーに買い替える、といったときにもスムーズに対応できそうでとても助かる。
また、低遅延ゲームモードにも対応しているので、スマホやパソコンで気楽に遊びたいといった用途にも向いている。防水機能は謳われていないので、水没や水浸しになる状況には気をつけたほうがいいだろう。
音質の調整や本体のアップデートはスマホアプリから行える。ちょっと出来がいまいちで「あれ?アップデートしたのにできてないぞ?」と何回か試すことになったりしたのがたまにキズだが、あんまり頻繁にいじるものではないので一回済ませればさほど気にならないかも。
ちょっと地味な機能ながらゲインの調整もできる。標準でハイゲインになっているので「音デカくね!?」と思う人もいるだろうが、これもアプリでいじることができる。個人的なおすすめとしては、"小"にしておくとこまかい音量の調整がしやすいと思う。
【フィット感】
軽量で浅めに装着できるので、とくにこれといって違和感もなく使えている。
ノズルがちょっと楕円形の形状になっているので少しイヤーピースを選ぶかもしれないが、気になるようなら他のものに変えるのもいいかもしれない。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングと外音取り込み機能どちらも対応。
効きはなかなか良く、ものすごくうるさいところでもない限りは実用上問題ない程度だと思う。外音取り込みは少し大げさな感じはあるが違和感はなく、ちょっと音楽の音量を絞っていれば電車の到着駅コール、待合で順番を呼ばれたときもしっかり聞こえ、散歩のときにも自動車の接近などに気づける。
【携帯性】
一般的なワイヤレスのケースとして問題ない大きさ。気前のいいことに樹脂製の傷防止カバーまでついてくるので、ケースのせっかくのポップな外観が傷だらけにならなくて済む、というのもなかなかオツだと思った。
【総評】
ガワが懐古趣味なクセして中身はちゃんと最新にアップデートされたワイヤレスイヤホン。見た目だけじゃねえぜ!?という水月雨の心意気が感じられる。LC3への対応もあり、今後数年間プレイヤーを乗り換えても気持ちよく使っていけるだろうというのも好感。
音作りはいつもの水月雨の方向性なので、ワイヤレスが欲しい水月雨ファンの人にも安心しておすすめできると思う。
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289位 |
639位 |
- (1件) |
0件 |
2024/12/24 |
2024/12/27 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
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【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(DD+Planar) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:パープル系
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339位 |
639位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/30 |
2025/7/25 |
オープンイヤー |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz ドライバサイズ:35mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、CVSD、mSBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:185g
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![Creative Aurvana Ace [ブラック & カッパー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001592093.jpg) |
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-位 |
733位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/12/15 |
2023/12/14 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(xMEMSドライバー+ダイナミックドライバー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、LC3 連続再生時間:最大約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック & カッパー 重量:4.7g
- この製品をおすすめするレビュー
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4ポテンシャル高いが要EQ調整。全部入りなので通勤時に使うかも..
売却致しました。
なお、個人的に常用として手元に残したTWSは、音質でDEVIALET Gemini IIとBowers & Wilkins Pi7 S2、音とANCでBose QuietComfort Ultra、ANCと夏に誤動作がない使い勝手でAirPods pro、ドングルによるiPhoneのLC3plus接続でAKG N5 Hybrid、そして総合力でTechnics EAH-AZ80 の6つです。
●環境
iPhoneSE3にAAC接続しています。なのでACE2では無く当機を選びました。なお、DAPにaptx接続もしてマルチポイントは確認しました。
先に購入したFALCON MAXは当機と同じMEMSドライバーを搭載しており、高中域のキレの良さと綺麗な音が気に入っています。当機は同じMEMSを搭載しているということでついポチッとしてしまいました。ですので、FALCON MAXとの比較をまじえ記載します。まず価格ですが、FALCON MAXは4万円クラスで、当機は半額以下の2万円クラスです。
●機能性
・接続関係
箱開けしてすぐに繋がりました。
・アプリ
他機種と同じアプリですが、割と優秀です。タップ設定、EQ(イコライザー)、モード切替などそれなりに設定が出来ます。
・操作性
タップ機能をアプリでカスタマイズでき、再生停止、曲送り戻し、モード切替、音量増減はイヤホン側で完結できます。ただし、ボイスアシスタントは個人的に使わないので完結と書きましたが、使う方は設定がひとつ不足しますり
・EQ
初期はフラットです。15種のセッティングが最初から用意されておりカスタムも複数作成可能です。音はかなり変わります。この機能を使って高中域を上げて低域を下げることをお勧めしますが、各周波数を上げ過ぎる、具体的には6db以上上げると刺さりや割れなどを含めてガサガサ感が増してバランスが崩れます。ご留意願います。
・ノイキャン、外音取込み
ノイキャンは低域の雑音を消してくれ電車内などでは普通に実用的です。外音取込みも問題無く使えますがちょっとガサガサしている印象です。なお、ノイキャンのオンオフによる音質への影響は筆者の鈍感な耳では感じません。
・充電
ワイヤレス充電に対応しています。
・マルチポイント
価格コムの情報には記載がありませんが、対応しています。DAPとの再生音源の切替には再生停止が必要です。
・取り出し
FALCON MAXがとんでもなく取り出し難いので比較すればこちらはストレスが無くて有り難いです。付属のイヤーチップを使うならばイヤーチップの傘部分を摘めるので問題無く取り出せるでしょう。ただし、イヤーチップをフォームタイプにすると取っ掛かりが無くなりかなり取り出し難くなります。
・音量
FALCON MAXと同様にボリュームは取り難く、記録音量レベルが低い曲の場合はかなりボリュームを上げなければなりません。
【デザイン】
良く言えばシンプル、悪く言えば特徴無く至って普通でデザイン性はありません。また、素材がプラスチックなので当たり前ですがプラスチック感がいっぱいです。ACE2は内側が派手派手なゴールドカラーですが、幸い?にしてACEの方は普通にブラックなので地味です。イヤホン本体もとても2万円には見えない普通さです。
【音質】
それなりのポテンシャルは感じますが...
特に同じでは無いDDによる低域のキレ感、分離感の差、筐体により響きの差、そして何よりチューニングの差を感じます。FALCON MAXはまだアプリが準備中で音はデフォルトの状態ですがそれでも元から好きなチューニングがされています。当機ではデフォルトのフラットでは篭った音と感じるくらいです。イコライザーを調整してみましょう。ご参考に写真で設定例をアップしておきます。
MEMSドライバーの特徴か否かはわかりませんが、イコライザーで調整して低域を控え目にして高中域を少し持ち上げれば、ボア感が低減して高中域が綺麗に聴こえるようになりボーカルの抜け感も増して分離感も細やかさも感じられるようになります。ですので、機器(MEMSドライバー)にはそれなりにポテンシャルがあると推察しています。ただし、筐体などの違いかFALCON MAXに比べて左右への拡がりはあまり感じません。以上、まとめると、FALCON MAXより低域の量があり、良く言えば元気系の鳴り方をします。その分ザックリした印象が否めず、全体的な解像度や細やかさという観点では微妙になってしまい損している感じです。幸いにしてイコライザーで調整が可能ですので、お好みで調整すれば日常的な用途、特に通勤時などでは普通に使えると思います。
【フィット感】
ウドン形状なので安定感があります。見た目はともかくとして、これはFALCON MAXより良い点です。
【遮音性、音漏れ】
ノイキャンが普通に効くので外音の煩さは気になりません。音漏れも大音量でなければ大丈夫みたいです。
【携帯性】
充電ケースが楕円形で滑りやすい気もしますが、コンパクトですので携帯に問題はありません。
【感想】
全部入りで2万円です。実質は1.8万円でしたが、なかなか競争が厳しい価格帯の製品ですので第一にお勧めとは言い難い製品です。とはいえ、今後 直飯サイトでクーポンなどが提供されて1.5万円以下、出来れば1.2万円くらいになればお勧めしたい機種だと思います。
音はイコライザーで調整するとかなり変わり良くなります。デフォルトではチューニングが微妙ですがので調整すればMEMSドライバーによる高域の分離感、細やかさは活きてきそうです。
お勧めする方としては、元気系の音、低域の量を求めている方、或いはFALCON MAXの半額の2万円でMEMSドライバーを聴きたいという方でしょうか... 販売チャネルが限られており残念ながら気軽に試聴が出来ないようですが、出来るならば試聴をお勧めします。
評価は最初にMEMSドライバーの採用して2万円クラスで市場に出してきたことに感心したのでオマケで「4」としました。
写真
手前左から
当機、同メーカーのSensemore Air、Outlier pro、DEVIALET Gemini II(異次元TWS 6万円だが..)
奥左から
FALCON MAX、AirPods、SONY XM5、Technics AZ80
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![ANW03-OHP [Light Brown]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001686122.jpg) |
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508位 |
733位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/15 |
2025/4/11 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:約1時間30分 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、LC3(LE Audio時) マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:Light Brown 重量:240g
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219位 |
910位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2025/1/ 6 |
2024/12/11 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
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【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(1DD+1BA+1クロスオーバー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:グレー系
【特長】- 「FRA(直達放射式)高域バランスドアーマチュア」を搭載し、ハイレゾ・ロスレス再生に最適化されたハイブリッドANC完全ワイヤレスHiFiイヤホン。
- 中低域には13mmフルレンジダイナミックドライバーを採用し、音の再現性を高めている。LDACコーデックをサポートし、24bit/96kHz規格の音源を伝送できる。
- 「ミュージックモード」「ゲームモード」を搭載し、AACとSBCコーデックで接続した場合、2つの接続モードの切り替えが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4このメーカーは音に外れが無い
【デザイン】
宇宙旅行と同じ某体を使用した商品
故に少し取り出し難い
【高音の音質】
夢回の様な広がりはないが綺麗に出ます
【低音の音質】
膨らまずに出ます
【フィット感】
普通
【外音遮断性】
普通
【音漏れ防止】
普通
【携帯性】
普通
【総評】
上位機種の夢回より音場は狭いが音自体は劣る訳でも無いと思う
アプリのプリセットイコライザーは夢回とは違うチューニングだと思う
水月雨のTWSあるあるで音飛びはしやすい
気を付けるべきは付属のケースカバー
硬質プラスチック製のサイズがキツメの物なので1度装着すると外せない
ヒンジ部が弱そうなのでアフター品の宇宙旅行用のシリコンケースを購入した方が正解だと思う
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直販 |
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-位 |
910位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/ 6 |
2023/11/ 1 |
ヘッドホン |
ワイヤレス |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、LC3plus マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約100時間(ANCオフ)、最大約80時間(ANCオン) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック系 重量:282g
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直販![Creative Aurvana Ace Mimi HS-AVACMI-BK [ミッドナイト ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001671357.jpg) |
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477位 |
910位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/17 |
2025/1/中旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(xMEMSドライバー+ダイナミックドライバー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ミッドナイト ブルー 重量:4.7g
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![EPIC LAB EDITION [BLACK]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001609533.jpg) |
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-位 |
910位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/2/29 |
2024/2/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスドアーマチュア型) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:2時間、充電ケース:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:13時間以上、ANCモード:9時間以上 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:BLACK 重量:5.3g
- この製品をおすすめするレビュー
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4ハイレゾをLDACで楽しめる
【デザイン】
好みになると思いますが、内側のスケルトンデザインがチープな感じがして、全体的な仕上げも値段ほどは良く感じませんでした。
【高音の音質】
フラットですが聞きやすい音です。ハイレゾをLDACで聴くと解像度が高く余韻を感じます。
【低音の音質】
こちらもフラットですが、迫力も適度に感じます。
【フィット感】
すっぽりとフィットして問題ありません。
【外音遮断性】
ANCの性能はそこそこで、周囲の雑音はおさまります。
【音漏れ防止】
フィット感がいいので問題ないと思います。
【携帯性】
特に問題ないです。
【総評】
ハイレゾをLDACで楽しめ、アプリなどの機能性も高いです。スマホなど対応していない機器には、USBドングル送信機も付属していて音質は劣りますが、それなり使えます。
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