スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
5位 | 9位 | 4.61 (9件) |
7件 |
2025/6/ 6 |
2025/6/12 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP54 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:〜20kHz ドライバサイズ:11.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース(充電ケーブル):約120分、充電ケース(ワイヤレス):約240分 対応コーデック:SBC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:6.5g
【特長】- オープンイヤーデザインとイヤーカフ式を組み合わせた完全ワイヤレスイヤホン。軽量かつコンパクトなため周囲の状況を把握しながらしっかりフィット。
- 16mmのカスタムドライバーに相当する「デュアルドライバーシステム」と「Bassphereテクノロジー」が深みのあるパワフルなオーディオを生み出す。
- バッテリーコンパートメントを1本指でダブルタップするか、上部と下部を2本指でつまんで素早くダブルタップするだけで音楽や通話を簡単に操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コンパクトで軽くて高音質、オープンエアーのベストバイ
Oladanceを使っていたので、主にこちらとの比較になります。
先ずは第一印象、バッテリーケースがちっちゃくて軽い、感動!もちろん本体もね。
これなら、持ち運びが楽だし、バッグが嵩張らなくて助かる。
音質、上等。Oladanceより耳穴近くから音が聞こえるので、低音も高音もよろしいです。
この裏返しで、同じオープンエア型であっても、家内からの呼び掛けを聞き逃すことがあるので注意。
言い換えると、遮音とまでは言えないのですが、騒音環境にやや強いと思われます。
皆さんが言われているように、Dolby AudioをONにすると音の広がりと艶が増すので、ONがおすすめ。
ただし、古い音源だと、トンネルの中の演奏状態になるのでOFF。オールマイティーでは無いのでご注意。
装着性は、よく聴こえて、ずれにくく、耳が痛くなりにくい場所を自分で探すことですね。場所が分かれば問題なし。
音楽を聴くだけではなく、ハンズフリー通話性能も考えてイヤーカフ型を選択しました。
周囲の雑音がカットされ、こちらの声はクリアに聞こえるようで、周囲の評判は良いようです。
更には、仕事現場で、ヘルメットを被ってのハンズフリー通話も可能なので、イヤーカフ型、サイコーです。
あごひもや、メガネが干渉しないだけでなく、音質にも満足度が高いこの製品はココ何年来のベストバイです。
音質のことで一言。
皆さん、よくLDAC対応して欲しいとかの要望を聞きますが、実際は、Bluetoothで飛ばす前の音源がしっかりしていれば、SBCだってAACだって高いビットレートであれば十分ですよ。
SBCコーデック ビットレート 328kbpsなら、原音とコーデック後の音の違いが分かりません。AACなら尚更。
参考文献: https://mikajabana.medium.com/bluetooth-sbcコーデックは本当に音質が悪いのか-64ef74727bad
ところが、ハイレゾ音源とロスレス音源では、SBC 196kbpsで飛ばして比較しても、聴き分けができます。
これは、SBCコーデックオンリーのOladanceで確かめました。ハイレゾ音源では、高音が伸びるとかの感覚ではなく、低音のボアンボアンな音がドスドスと端切れが良くなり、全体的に艶が出てきますね。
ハイビットレートなら、SBCだって、原音の違いが分かる位の高品質だと実感しています。
本製品については、コーデックの使い分けがどうなっているのか、ビットレートはどの位か、まだ確認はできていませんが、聴いている限り、十分に、理論上限値に近いハイビットレートだと感じています。
最後に、改善して欲しいところは、
音量調節のピッチが荒すぎます。もっときめ細かに音量調節できるよう、せめてアプリからだけでも。
【追記:2025年8月27日】
iPhone15ProとのBluetoothのA2DP接続を、iMac付属のコンソールアプリを用いてチェックしました。
macOS Sequoia 15.6.1ではCodecが表示されなくなりましたが、ビットレートは分かりましたので記します。
Oladance 196kbps (メーカー仕様CodecはSBC)・・・前記文書の280は196に訂正しました。
Shokz OpenDots ONE 224kbps (メーカー仕様Codecは、AAC、SBC。接続がどちらかは判別不可)
Bang&Olfsen Beosound Explore 327kbps(ポータブル ブルートゥーススピーカー。メーカー仕様CodecはSBC)
ちなみに、iMacとのBluetoothのA2DP接続も同じ値でしたので、組み合わせ親機が異なっても同程度と思われます。
他に、Dolby Audioを常時ONの件を訂正。オールデイズなどの古い音源だと、トンネルの中みたいになるのでOFF。
やはり、ONーOFFの使い分けは必要ですね。
もう一点、SHOKZさんにお願い。
左右の音圧バランス調整に対応してください。私、気持ち右耳の方が弱いんです。Oladanceは対応しています。
5Shokz は自分に合わないと思ってました
グレーのOpenDots Oneを1ヶ月ほど使ってます。ソースは主にAmazon musicです。メインで使用していたNothing Ear との比較も交えて感想など。。
【デザイン】
小さくて文句ありませんが、将来的にはバッテリー部分が更に小型化されると良いですね。
【高音の音質】
全然悪くないです。安っぽい音はしません。優秀なカナル型に比べれば決して解像度・忠実度は高くありませんが、そもそも外音を取り込むイヤホンなので細かいことを気にしても仕方ないと思います。
【低音の音質】
噂通りです。オープンイヤーとしては最高峰だと思います。Boseと比べてもほとんど遜色ないレベル。ただし、カナル型ほどでは無いので過度に期待しないほうが無難です。
手持ちのNothing Ear は25Hzまでほぼフラットに聴くことができますが、OpenDots は50Hz辺りから急激にロールオフし、30Hzでは音量が半分以下になるイメージです。イコライザー調整してもこの傾向は変わらないので構造的な限界かもしれません。また、最低音域はタイトではなくややぼんやりしています。
全体的な音質傾向としては、以前少しだけ使ったケンウッド WS-A1 に似ているかもしれません。心地良い音なので長時間の"ながら聴き"には最適です。
【フィット感】
ウォーキングに使うことが多いのですが、素晴らしいフィット感です。カナル型は歩いてるとほんの少し浮いてきて低音が減退してしまい、何度も押し込む必要があったんですが、このイヤホンはそういった問題がなく、低音の量が常に安定しています。感動です。
【音量】
低音でびっくりした以上に驚いたのは、カナル型と遜色ない音量が得られることです。主にPoco F7 Pro とペアリングして、音量7/15 くらいで聴いています。雑踏の中でなければこの音量で充分に散歩も楽しめます。
【外音遮断性】
構造的な遮音性はありませんが、低音の量が多いので、環境音の低域をある程度マスクしてくれます。
【音漏れ防止】
音量7/15 で1m離れるとイヤホンからの音は全く聞こえません。人混みで使うことは殆ど無いので、全く問題ありません。
【携帯性】
コンパクトでポケットからの出し入れもしやすく申し分ありません。ケースの下半分が滑りにくい表面処理なのも良いですね。
【気になる点】
耳のサイズや形状によって音質が大きく左右されるイヤホンだと思います。特に、耳輪の横幅が広いとイヤピースが耳穴から遠くなり、良い音では聴けない恐れがあります。
この点については、ブリッジを交換可能にし、サイズ違いのブリッジを用意するのも一つの改良案になると思います。技術的に難しいかもしれませんが。。
このイヤホンは装着位置によって音質が変わるので、最初にベストポジションを見つけるのに時間をかけました。メーカーは水平に近い状態で装着することを推奨しているようですが、自分の場合はこれだと高音がダイレクトに入り過ぎ、少し耳障りでした。今は50度くらい下に傾けて装着しています。とは言え、基本的にはイヤーピースが耳穴に最も近づくようにするのが良いと思います。
【操作性】
とても操作しやすいです。音量、スキップ、再生/停止、受話といった基本操作が支障なくできるのでストレスはありません。誤動作も少ないです。
【機能面など】
好みの問題ですが、少なくとも音楽鑑賞にDolby Audioは全く不要だと感じました。ホールのような臨場感は出ますが、すぐに飽きるギミックです。
5バンドのイコライザーは付いてますが、PEQがあれば尚良かったですね。(とは言え無調整のまま使ってます。。)
動画を観る際、スマホの場合はほとんど遅延がありません。50msくらいだと思います。
【総評】
これまでShokzの耳掛けタイプを何度か視聴しましたが、自分の耳には全く合わず、対象外メーカーとなってました。
イヤーカフタイプはBoseやHuawei が出た頃から注目してましたが、カナル型より劣る音質に高額支払う勇気を持てませんでした。
今回このOpenDots One の噂を聞き、ヤフショのセールで安価になってたこともあり試してみました。
とにかく耳が疲れず聴き心地も良く、もうこれで充分だと思いました。実際もうNothing Earはほとんど使ってません。
今のところ今年の買い物で一番の満足度です。第2世代ではより深い低音域の再現と、更なる質感向上に期待してます。応援してます♪
|
|
|
 |
|
10位 |
12位 |
4.34 (22件) |
22件 |
2024/11/ 8 |
2024/11/21 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.9g
【特長】- 耳をふさがないイヤーカフタイプの完全ワイヤレスイヤホン。装着しやすいフレキシブルアジャストで、軽く快適な着け心地。
- 高性能10mmドライバーにより、耳をふさがないスタイルながらもバランスのよいクリアな高音質サウンドが楽しめる。3つのサウンドモードを搭載。
- イヤホン本体8時間+充電ケース16時間の最大合計24時間の長時間バッテリーを搭載。10分の充電で最大60分の再生が可能なクイック充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5自分の直感を信じて
デザイン以外の評価であまり良い評価がないので、少し心配していました。
実際に使用してみて全く問題なく、むしろ非常に満足いっています。
イヤーカフ型のイヤホンは二台目となりますが、前のものよりも、こちらの方がとても満足いっています。
3万円代のイヤホンと比較すると、評価としては低いのでしょうが、普段使用する分には何も問題ありません。
そうなると、やはりデザインだと個人的には思います。自分の気に入ったイヤホンをつけるだけでテンションが上がります。
3万以上の物がどんなものか一度聴いてみたいですねー。イヤーカフ型で音質がどれ程違うのか、興味津々ではあります(笑)
5デザインもフィット感も◎です
【デザイン】ブルーとありますが、グリーンも入っていてフォーマルな服でも合わせやすいです。
【高音の音質】細かい効果音程度の音もきちんと聞こえます。
【低音の音質】オーディブルで低めの男性の声でも音が割れず良いです。
【フィット感】フィット感が緩いものは飛んで行ったり、逆に小さめの物は痛みを感じたり…という微妙なサイズの耳の持ち主ですが、漸く丁度良いオープンイヤーのイヤホンに出会えました。
【外音遮断性】オーディブルや音楽を聞きながら、家族との会話にも耳を傾けられるので、ながら聞きに最高です。という事で遮断性を求めていないので無評価です。
【音漏れ防止】あまり音を大きくしないので、検証していません。
【携帯性】ケースは他のイヤホンに比べてやや薄めです。
【総評】早く買えば良かった、と今更思っています。
|
|
|
 |
|
-位 |
17位 |
4.00 (54件) |
139件 |
2024/2/16 |
2024/3/ 5 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:ボタン ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:最大1時間、充電ケース:最大3時間 対応コーデック:SBC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最長7時間(イマーシブオーディオ・自動音量調節がオフの場合) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 耳にかけるデザインで耳を塞がず、周囲の音も聞くことができる完全ワイヤレスイヤホン。「ボーズイマーシブオーディオ」を搭載している。
- 最長7.5時間再生(イマーシブオーディオがオンの場合は最長4.5時間)、最長48時間スタンバイ可能。付属の充電ケースを使うと、さらに19.5時間再生可能。
- シンプルなボタン操作でステレオモードやイマージョンモードに切り替えられる。防水規格IPX4に対応し、少々の雨や水しぶきに当たっても問題なく動作する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5非常に快適、音もBOSEサウンド健在
【デザイン】好みによると思うが、他のイヤカフ型と比較してオリジナル性が高く、よく練られたデザインだと思う。ただ一点だけ、BOSEのロゴはアームの部分に入れた方が良いかも知れない。アーム部分が比較的大きな面積を占めているのと、quietcomfortなど今までのBOSEのプロダクトだと悪目立ちせず、さり気ないが、しっかりと見えるのが良かったと個人的に思ってきたのでブランドロゴはやはり見える方が良いと思う。
【高音の音質】十分な音質。後述する低音が少し不足するので、その分高音が強く感じるがオープン型の宿命かも知れない。
【低音の音質】オープン型であるため、低音の強度に当初は不足を感じたが、慣れとイコライザーやトーンの調整で余り不満はなくなった。後は着け方(装着する微妙な位置)で聞こえ方がかなり変わる。これらを考慮しても人によって評価の分かれるところかも知れない。
【フィット感】イヤカフ、オープン型という初体験のタイプなので他のイヤホンと比較していない上での評価だが、少し位置を変えるだけで聞こえ方に大きな差が出るので、装着に少し手間取ることが多い。それでもカナル型(BOSE)と比較して着けていることを忘れるほどの快適さは素晴らしい。
【外音遮断性】オープン型なので当然というかそれが狙いでもあり、外音は完璧に聞こえる。着けていない時と全く同じ状態。
【音漏れ防止】自分で確認したわけではないが、周りで聞いてもらって感想を聞いたところ、充分な音量で聞いても周りには殆ど聞こえないとの評価だった。ただしオープン型なのでカナル型と比較すれば音漏れもそれなりにしているはず。
【携帯性】ケースは小さいので携帯性は非常に良いと思う。
【総評】これまで使ってきた多くのイヤホンは殆どがカナル型で、ノイキャン(ANCなど)も体験してきたが、圧迫感や耳穴の蒸れ、音が頭の中で鳴っていることへの不快感に我慢しながらであった。そこでオープン型を選択したが、はっきり言って大正解。音楽を聴くために長年の苦しみを我慢してきたことから解放された感じ。他社のオープン型を店頭で試聴した時はスカスカの音で(着け方や微妙な位置調整をすれば変わったかも知れない)購入しなかったが、BOSEであれば多分良い音であろうという思いで購入(試聴なし)。音質の評価通りカナル型に比べて若干の不足はあるものの、使いこなせば音質も全く問題ない上に、快適性と外音が聞こえる安全性が手に入るので、非常に良いという評価になる。もしも、購入を検討される方で私と同じような悩みを持っているならばハッキリとオススメできるイヤホンだと言える。
5音質が良い!
オープンイヤー型ではNo. 1の音質だと思います。特に低音が良いですが音の解像度が最高です。
|
|
|
 |
|
14位 |
19位 |
4.10 (8件) |
17件 |
2025/1/16 |
2025/1/16 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー(ダイナミックドライバー+高周波ユニット) 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 音圧感度:96.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約100分 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:9.4g
【特長】- 「DualBoostテクノロジー」を搭載したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。17.3mmの超大型低周波ユニットを採用し、深みのある低音を実現。
- オープンイヤーデザインと超軽量により、1日中耳が疲れない。柔軟なイヤーフックはしっかりとフィットするよう最適化されている。
- 多機能ボタンとタッチコントロールを組み合わせ、正確で直感的な操作が可能。充電ケースを使用する場合、1回の充電で合計最大48時間リスニングできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音質が初代から飛躍的に向上。音の遅延もなくなった。
今までOpenFit初代を使用して来ました。初代の音質は、低音も高音も伸びておらずレンジがせまく、特段何が優れているということはない平凡な音質でした。Amazonのレビューにも「音質70点」と書いた記憶があります。ただ、聞き疲れがしない点のみよかったです。音量も小さくスマホのボリュームを最大にしても周りの騒音で聞こえにくいことがたびたびありました。
しかしこの2代目の音を聞いて驚きました。音質がまったく別物です。低音も力強く高音も伸びていて、ボーカルもリアルさが増しています。点数にすると90点くらいです。同じシリーズとは思えません。音量も大幅にアップしていて、フルボリュームにする必要もなくなりました。
音場感もオープン型なのでとてもいいです。
そして、もう1点進化しているのは、音の遅延が大幅に改善されたことです。YouTubeの遅延テストの動画で試しましたが、初代は300msほど遅延があったのに2代目では100msに減少しました。
初代ではボーカルものを聞いても口と音が合っておらず気持ち悪さがありましたが、2代目ではそれがまったく気になりません。
装用感は、初代からとてもよく、この2代目も変わりなくとてもいいです。ランニングしてもずれませんし、メガネをかけていても気になりません。
ただ重量については(1個当たり)初代は実測8.1gで2代目は9.2gに増えていますので、良くも悪くも付けていることを忘れることはなくなりました。
AnkerのAeroFit2も購入したことがありますが、高音がきつくて聞き疲れするので、早々に売ってしまいました。
装用感もAeroFit2よりも格段に優れています。
遮音性を重要視しなければ、最高のワイヤレスイヤホンです。
5前作よりかなりの進化を感じる
ShokzはOpenFit,OpenRun PRO,OpenFitと、代々のモデルを使用してきました。
主にランニングの際に使用していますが、OpenFitは普段家の中で家事をするときなどにテレビの音声を聴くのに使用しています。 ポータブルスピーカーと違って、どこに移動してもきちんと音が聞こえるのと、家族の呼びかけなどを聞き漏らすことが無い点で非常に便利に使用しています。
先代のOpenFitでもこの用途では満足していたので、2になって、聴き比べをしたうえで買い替えを検討しようと、とりあえずShokzのダイレクトショップから購入。
もし、大した違いがないようであれば90日の返品可能という制度を利用しようと思ったのですが、到着して一聴しただけで前作との違いがハッキリと分かり、そのまま購入して使用することにしました。
前作からの音質面での変化は、上下ともにレンジが明らかに広がり、クリアに聴こえるようになったことです。 このため、音声主体の聞き方をしていましたが、音楽も楽しく聴くことが出来るようになりました。
装着感については非常に良好で、眼鏡にも鑑賞しないのですが、マスクを着用していると、それを外すときにはほぼ100%外れて吹っ飛びます。 また、長時間装着していると、耳介の裏側の軟骨の部分が痛くなってきます。
この点では最近増えてきたイヤークリップタイプの方が装着感としては優れていますが(SoundPeats UUとの比較)付け外しがサッと出来る点において、OpenFitの耳掛け式の方が使いやすいです。
操作も物理ボタン式となって簡単確実になり、この点も気に入っています。
OpenFitからの進化を確実に感じるモデルチェンジです。
|
|
|
 |
|
24位 |
26位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2025/6/19 |
2025/6/26 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:86dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:9.5g
【特長】- 「OpenSoundテクノロジー」を採用し、外耳道をふさがずにクリアでダイナミックなサウンドを楽しめるオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン。
- 高レスポンス18×11mmダイナミックドライバーを搭載し、スムーズでバランスの取れたサウンドを提供する。
- 医療機器にも使われる高品質リキッドシリコン製のイヤーフックを採用。イヤホン本体で最大8時間、充電ケース使用でさらに24時間の再生時間を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ最強、20000円台と比較しても好みの差では?
【デザイン】
まぁ普通
【高音の音質】
必要な分は出ているけど耳に刺さる感じは皆無。
解像度としての高域は若干甘めだけど、高域過敏気味な自分には寧ろ合っている。
【低音の音質】
収束速度・量感・低さ全てにおいて1ランク上、12800は安すぎでは?
【フィット感】
眼鏡と併用でジム通いしてますが、すごく安定しています。
【外音遮断性】
塞がないタイプなのでまぁ…
【音漏れ防止】
必要な音量で他人が気になるって感じはないと思います。
【携帯性】
ケースはデカいけどフック型ならこんなもんかなと。
【総評】
音良すぎてびっくりしました。
精緻さより広さ、高解像度より雰囲気と個人的な好みに合致していたため即購入。
個人的な好みもありますが隣で28000で売られていた他社製品を買いに行ったつもりがコレ買ってました。
異論反論出ると思いますが、メインで使ってるAZ100の方向性の音を開放型に求めてる層には是非試していただきたいですね。
逆にLDACがないとダメだ!って人には不向きです。
アプリではEQを意外と細かく調整できるため、試聴の際は事前にアプリをDLしておいた方がいいと思います。
補足ですが音質項目において星5としてるのは、この値段でこの音、という前提です。
当然同じ星5だとしても質はAZ100の方が良いです。
4お薦めしやすい高音質と負担感の少ない装着感、カラバリ豊富
Sense Liteはデザインが大幅に洗練されて価格もSoundgear Senseよりも引き下げられて登場。1万円を切る中では出色の出来であるEarFun OpenJumpとも所々で比較しながら書き出そうと思う。
【低音の音質】【高音の音質】
やはり注目すべきは音質。Soundgear Senseが出た当時はこれ以上のものは中々出ないのではないかと思っていたが、Sense Liteに付け替えるとやはり年月の差による向上が感じ取れる。
そしてOpenJumpに比べると外音に負けない音圧感の低音と耳に付く反射音的な部分が更に抑えられた中高音は価格の差を感じさせるものがある。ただ、OpenJumpは声の帯域のクリアーさがあるのでその辺りは用途や好みに応じてと言う事になるかもしれない。
尚、一般的なポップス系の音楽でボリュームステップを11/16以上に上げるとステップに応じて低音がフワフワとカットされた音量コントロールが効いてしまい、適度な音量以下での使用シチュエーションでないとSense Liteの音質が活きないのは注意。
【フィット感】
Sense Liteの発音体部分が外耳道をやや塞ぐ方向に被さるのはOpenJumpと似た部分であり、それが音質だけではなく装着感にも結び付いていると思う。
通常のオープンイヤーは耳を巻き込むように半固定されそこから軽く角度調整して装着を整えるが、Sense Liteは巻き付くと言うよりかはスポンと嵌るのでやや調整がし難く、人によっては左右のアンバランスを感じる事があるかもしれない。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリー持ちに関してはSense Liteの惜しい所でSoundgear Senseより2時間長い8時間まで伸びたものの長時間連続装用の可能性もあるオープンイヤーとしては2桁時間欲しかった。OpenJumpなら最大11時間となる。
携帯性に関してはオープンイヤーの形状から来る仕方のない部分ではあるがやはり大きい。ただ、Soundgear Senseのボテッとした形状よりも平たくなって最近のトレンドに沿っている。
【デザイン】
これはチャージングケースと同様にSoundgear Senseから大きく手の入った部分でイヤーフックのシュッとした細さと下部に向かって支柱のように太くなるデザインは今風で装着感と両立している。
カラバリも定番のブラックに加えてブルー、ベーシュ、パープル(ヨドバシ限定)、ホワイト(amazon限定)と揃っていてブラックのみのOpenJumpに比べると選ぶ楽しさもある。
【機能性】
タッチ操作はいつものJBLの割当て方式だが、ノイキャンを備えていない分満遍無く操作が割り当てられる。スクリーンショットに収めてあるので参照されたい。
マルチポイントは音楽再生の割り込み不可なタイプで割り込もうとする側は強制的に停止させられる完璧な動作。
【通話マイク】
Sense Liteのマイク性能は素晴らしい、と言うかJBLに殆ど外れがない。周囲音キャンセリング性能と明瞭さが両立しているのでかなり煩い所からの通話でも聞き返される事は少なそうである。残念な事に通話中のイヤホン側からのボリュームUp/Downは不可。
最近のJBL製品は通話時のマイクミュートが備わっている事が多いがSense Liteも例外では無い。ただ、Windowsでマイクミュートは効かせられなかった。
【外音遮断性】【外音取り込み】
この形状なので外音はほぼダイレクトに入って来る。勿論、外音取り込みは備えていない。
|
|
|
 |
|
12位 |
30位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/8/28 |
2025/8/28 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 音圧感度:96.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約100分 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:9.4g
- この製品をおすすめするレビュー
-
4OpenFit 2+はQi充電とDolby Audio追加、Push操作がとても良い
【機能性】
何と言ってもプッシュボタンによる操作感が秀逸で快適。他のオープンイヤー、いや、全ての完全ワイヤレスイヤホンの中ではトップの出来ではないだろうか。
再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、着信/終話等の操作は長押しの連続操作が便利なボリュームUp/Downを除くと左右に同時に振られるので片耳使用時でも制限は少ない。その片耳使用時だが残念ながら左右がミックスされた完全なモノラルにはならなかった。
マルチポイントは音楽再生の割り込みは非対応のタイプで割り込もうとした側の再生は停止されない。通話優先動作はスムースでその場合の音楽再生も一時停止/再開となる。
【デザイン】
全体的に柔らかく見える外観にフック先端の面取りの滑らかさとPushボタンから発音体部分に回り込む光沢部品が廉価帯のオープンイヤーと明確に差別化されていてこの価格帯として上質感を醸し出している。
カラバリはブラックとOpen Fit 2+で新採用のグレーとなる。+無しのOpen Fit 2はブラックが共通でグレーの代わりにベージュがラインアップされている。
【フィット感】
Open Fit 2と同様にしっとりしっかりとずれなくFitするのはOpen Fit 2+ならでは。発音体部分は外耳動に被さるようにオフセットされてオープンイヤーにありがちなブラブラ感は無く不安定さがない。
【低音の音質】【高音の音質】
正直オープンイヤーの中でのベストな音質とは思わないが低音の音圧感がなみなみとあるのと中音域、即ち声の帯域の通りが良くてざわざわした環境でも判別性が高い。高音は伸び切らない印象だがDolby AudioをONにするとエコー感を伴うもののしゃっきりさも出てくる。
イコライザーは「スタンダード」がOpen Fit 2+の音質上の性格を一番良く表していて「ボーカル」は会話向き、「低音強め」と「高音強め」はそれぞれの好みで、「プライベート」はシャカシャカな音漏れを抑制するモードになる。
【外音遮断性】【外音取り込み】
オープンイヤーなので外音遮断性はほぼ無く、つつぬけで聞こえてくるが発音体部分の被さりの影響か特に低音域で少々の減衰感はある。外音取り込みは備えていない。
【通話マイク】
喋り声は少しガサつくものの周囲音キャンセリング性能は十分なのでオフィス程度の多少ざわざわした所からの通話も聞き返される事は少なそうである。通話性能最優先で選ぶならJBL Sense Lightを選んだ方が満足度は高くなると思う。
発音体部分が外耳道に被さるのとその部分が光沢の金属っぽい仕上げのためか自分の喋り声が側音とまでは行かないものの独特のモニター感がある。
【バッテリー】【携帯性】
本体バッテリー持続時間は最大11時間と2桁に乗せて来て長持ちの類。Open Fit 2+でワイヤレス充電のQiが追加されて利便性もUp。ただ、折角なのでチャージングケースも含めた防塵防水性能の向上も図って欲しかった所。
携帯性に関してオープンイヤーの形状から来る体積の大きさは仕方の無い部分ではあるがアームが重なるように収納出来るので投影面積はコンパクトに仕上がっている。
尚、チャージングケースの大きさは代理店のWebによるとOpen Fit 2+とOpen Fit 2で同一寸法の記載だが実際はOpen Fit 2+の方が2mm程度厚い。
|
|
|
 |
|
-位 |
41位 |
4.29 (32件) |
62件 |
2023/6/23 |
2023/7/ 6 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:95.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1時間、チャージングケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:8.3g
【特長】- 耳の周りに装着し、耳を塞がず外の世界と関わりを保てるように設計されたオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。
- 2層構造のリキッドシリコンを採用した「イヤークッションコア」は耳の形状にしなやかにフィットし、長時間の装着でも不快感を抱かせない。
- 「ドルフィンアークイヤーフック」は0.7mmの超極細な形状記憶素材が内蔵されたデザイン。人間工学に基づいた設計で耳の形に自然にやさしくフィットする。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ランニングに最適
音が良く満足しています。外の音も聞こえて、安全にランニングに使っています。この前、小雨がぱらっと振ったのですが、大丈夫だったようです。土砂降りでも大丈夫な防水性能があればさらに安心して使えると思います。
5ながら聞き最強!鳴らし方が非常に上手く高音質
【デザイン】
本体のデザイン自体は悪く無いです。ですが、ケースは少しチープさを感じます。
【高音の音質】
素晴らしい。普段はハイエンドワイヤレスイヤホンを使っているのですが、ストレスの無い気持ちいい鳴らし方をしてくれます
【低音の音質】
あまり期待し過ぎない方がいいですが、悪くはないでないでしょうか?空気伝導の為、ロスが大きいと思うので評価してあげるのは可哀想に思います。コンセプトを考えれば良い分類にあたると思います
【フィット感】
悪い!と、感じますが意外と落ちないようにフィットします。眼鏡をかけているせいで全然固定感が無いように感じていましたが不思議と首を振っても落ちるどころかズレない。なんとも不思議なフィット感。実はフィット感としては悪くないのではと最近気付きはじめた感じです。慣れが必要ですね。
【外音遮断性】
良い意味ゼロです。電車がホームに入ってくると当然耳に入る騒音が勝つのでほぼ音楽は聞こえなくなりますし、コンビニ等のレジでも外す事なく店員さんと会話出来ます。ながら聞きというコンセプトに最適化されています
【音漏れ防止】
意外と音量上げても周りには聞こえないようで助かります。指向性が高い音なんでしょうね
【携帯性】
ケースも含めて軽く、快適です。再生時間も長く素晴らしい
【総評】
ながら聞き最強ですね、まず音質は鳴らし方が非常に上手で臨場感もあり素晴らしいの一言。さすがハイエンド!!YouTubeなんか観るにはイヤホンよりこっちの方が良い気すらします。コンセプトを考えれば原点にして到達点な気すらします。高音質コーデックは不要です。他社を比較する時にマイナスに感じている人がいれば気にすべきはそこではないと伝えたい程の高音質です。電池持ちも良く、ケースを含めて軽いので良き相棒になってくれると確信。ながら聞きが気になる人は勝って後悔なしだと思います。
|
|
|
 |
|
29位 |
58位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/8/ 1 |
2025/8/ 1 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.0 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間(AAC接続) マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5独特のデザインとギミック、音はクリアでキレイ系で良い
moondrop PILL
●先に結論
デザインが面白く音も好き
(購入時はアプリ接続に難があったが 何故か認識されて使えるようになった)
●購入、環境
eイヤホンにて購入。6,750円
iPhoneSE3にAAC接続
DAP fiio JM21、hiby M300に接続済み
(アプリはJM21で初めてイヤホンを認識)
●良いところ
・独特のデザインで回って収納されるギミックが面白い
・音は想定以上に良い、というか かなり好みで、特に高中域が伸びやかで心地良い
・アプリで色々設定が出来る(繋がれば..)
●微妙なところ
・回転する機構が緩めで回りやすく勝手に回ると困る
・アプリがイヤホンを認識しない罠あり(下部に経緯について記載)
・イヤホン側で音量調整は出来ない
・対応コーデックがAACまで(aptxやLDACには未対応。私はiPhoneなので無問題だが)
【デザイン】
プラスチック感満載だがそれもアリかなと感じる。ギミックは独特で好みです
【音質】
低域は弱めでズシーンは無いが、全体として開放的で伸びやかでクリアな音が楽しめる。濁りや停滞感などが無く綺麗系の音質。同タイプのイヤホンの中でも軽やかでキレイに鳴るタイプで音質重視の方に向いている
【フィット感】
軽くて付けやすい。普通に歩く程度ならば落下はしないと思う
【遮音性、音漏れ】
遮音性は備えていない。音漏れは同タイプの中ではたぶんマシだが、遮音性がないので音量を上げてしまうと当然に漏れる。電車内の使用はお勧めしない
【携帯性】
持ち運びに苦は無いが、充電ケースが割と長いので100均のシリコンケースからはみ出る
【感想】
オシャレで音が好きなのでお勧め
アプリがイヤホンを認識しない件
8/4夜 iPhoneSE3、M300ともにアプリがイヤホンを認識しない。グルグルマークが回るだけ。M300はmoondropサイトからダウンロードしたAPPだがダメ。
8/5 昼 上記2音源機ともに認識しない。
eイヤホンに情報を共有。デモ機を確認しアプリがイヤホンを認識しないことを確認。メーカーに連絡する旨の返信あり。
8/5 20時 fiio JM21にmoondropサイトからAPPをダウンロードして起動。なぜかイヤホンを認識。ファームウェアをアップデート。マルチポイントをONにセット。
すぐにM300で接続し直しアプリ起動。イヤホンを認識した。更にiPhoneSE3で接続しアプリ起動。イヤホンを認識した。なんで認識したのかは不明。
というわけで、個人的にはアプリでイヤホンが認識されるようになり嬉しいです。iPhoneアプリ画面アップします
|
|
|
 |
|
58位 |
62位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/25 |
2025/8/29 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:113dB 再生周波数帯域:100Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 重量:48g
|
|
|
 |
|
42位 |
69位 |
4.38 (3件) |
4件 |
2024/12/25 |
2024/10/中旬 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class2 充電時間:イヤホン:約1時間45分、充電ケース:約1時間30分 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- 周囲の音が聞こえるので「ながら聴き」に適したイヤーカフタイプのオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン。オープンイヤー型ながら高音質を実現。
- 誤作動を防ぐ物理ボタンを採用し、操作が簡単。音声アシスタント呼び出しに対応する。
- 片耳約5gの軽量仕様。過充電保護、過放電保護、過電流保護機能を持つ安心設計。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5完全ワイヤレスイヤホン
オープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンで
価格も安いイヤホンなので、紛失などそれほど気を
使わず気軽に使えるのがよいです。完全ワイヤレス
なので、屋外とかでの移動時にも使いやすいです。
オープンイヤータイプなので、周囲の音も聞こえます。
音質は可も不可もなく普通な感じですが、普通に音楽
とかも楽しめます。イヤホンをタッチすることで
再生や通話などの操作ができて便利です。充電ボックス
には電池残量が液晶表示されるので便利です。
Bluetooth5.3対応なので、接続の安定性も高いです。
4実用上困ることはない
イヤーカフ型デビューしました。
カナル型は耳が荒れるので、耳うどん型などのオープンイヤーがいいなぁと思っています。耳元で音が鳴ってる感は、外の音が聞こえるので安心です。通勤のときとかは遮音すると危ないなと思うことがあったので、使っててよかったと思う場面もありました。
音質はもともと期待できないものですが、意外と聞けます。FMラジオくらいの音質で聞こえてくるので、満足しています。ポッドキャストとかは気にならず聞けていると思います。
実用に十分足りるような印象を受けます。
初めてセパレートで、オープンイヤーというときはこれくらいの価格帯から始めるのが良いと思います。
|
|
|
 |
|
-位 |
81位 |
4.44 (30件) |
37件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/13 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:112dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:13.1g
【特長】- 大口径16.2mmダイナミックドライバーと独自の「BASSエンハンスメント」を含むサウンドチューニングを採用した、オープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン。
- イヤホン本体は4段階で角度調整可能。脱着式ネックバンドが付属し、イヤーフックの先端に装着することでネックバンドスタイルのイヤホンとしても使える。
- 最大約24時間の連続再生(イヤホン本体約6時間+充電ケース使用18時間)を実現。約15分で約4時間分チャージ可能な急速充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5自転車乗車時のイヤフォンとして
通常のレビューは皆さんも十分書かれているので、
自転車(クロスバイク)での使用感をレビューします。
他にSONY XM-1000m4、Aftershokz aeropexを保有しておりますが、主に、Aftershokzとの比較になります。以下、自転車走行中の使用時のレビューになります。
音の品質:
低速で周りが静かな環境なら、全般的に本機の方が自然でいい音がします。
低速走行時は、本機の方が快適です。
少しスピードを上げると、本機は風切り音が増えます。
Aftershokzはそこまで風切り音がありません。走行中の雑音も増えるので骨伝導特有の聞こえ方があまり気にならなくなりますので、中速走行時はAftershokzの方が快適です。
さらにスピードを上げると、ボリュームを上げる必要が出てきます。Aftershokzは、ボリュームを上げると、こめかみ周辺の振動が気になり、音質云々の前に不快になります。高速走行時は本機の方が快適です。
フィット感:
ヘルメットをつけての着用でのフィット感ですが、Aftershockzが良好です。本機を装着してからヘルメットをかぶると外れたりずれたりしないか少し気を使うのですが、Aftershokzはすんなり装着できます。メガネやサングラスとの同時装着でも、ツルが細い分だけAftershokzが良好です。
本機は毎回装着位置の調整を行わなければいけないので装着に手間取るのに対し、Aftershokzはすんなり装着できます。
外音の聞こえ方:
いずれもよく聞こえます。強いて言えば、本機の方が耳を覆う形になりますのでほんの気持ち程度外音が小さいでしょうか。自転車用だと聞こえないとマズイので(笑)どちらも問題なく聞こえます。
携帯性:
本機はケースが大きいですが、畳めないAftershokzよりは良好です。
総評:
普段使いもして音質を求める人、高速走行の多い人、は本機がいいと思います。
あまり自転車を飛ばさない人で嵩張るのが気にならずフィット感を求める方はAftershokzがいいと思います。Aftershokzの方が良い部分がピンポイントなので、悩んだら本機をお勧めします。
2025/5/2追記
法改正により自転車乗車時のイヤホン(オープン、骨伝導含む)は罰金の対象になる可能性があります。
ご留意ください。
5想像道理の製品で最高!
最近耳が荒れて、カナル型のイヤホンがつけにくくオープンイヤー型のものが無いか探していてこの商品にたどり着きました。
同系統のイヤホンをつけ比べしましたが、これが私の耳に一番合っており、靴とイヤホンは実際に試してみないといかんなと改めて再認識。
他の商品にはない、耳につけた後にスピーカー部分の位置調整が出来るのが最高で、余程耳が小さすぎないとかでない限りは万人にフィットするのではないでしょうか。
ホールド感もまあまあ有るので、外れてしまう心配もありません。
音質は結構いいです、この価格帯では十分なのではないかと。
|
|
|
 |
|
39位 |
106位 |
4.68 (4件) |
4件 |
2024/10/ 4 |
2024/11/ 7 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:カスタムドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz、LDAC有効時:20Hz〜40kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2.2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:10g
【特長】- 角度調節可能なイヤーフック、リキッドシリコン、人間工学に基づいた構造設計で、快適な付け心地を追求したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。
- LDAC対応で、通常のコーデックの3倍の情報量を伝送し、原音を緻密に再現。
- イヤホン本体のみで最大10時間、充電ケースと合わせて最大42時間の再生できる。10分の充電時間で約4時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音質がとてつもなく良く、装着感もよく、文句のつけようがない。
私は、イヤホンはオープンタイプしか使わないことにしています。理由は、ジョギングをしながら使う時もあり、環境音が入ってこないと危険だということと、もう一つは、カナル型だとシリコンアレルギーで耳がかぶれてしまうからです。
またカナル型と違って、音場が固まらず広がりがある点も優れています。
以前使っていたのは、Shokz OpenFit(初代)でした。
音質はそこそこで、低音はまあまあ出ていましたが高音はあまり伸びておらず、よく言えば聞き疲れのしない音、悪く言えば抜けの悪い音でした。
この AeroFit2に変えたところ、高音は伸びており 中音も解像感が高くて繊細で、音場もとても広く、ボーカルの瑞々しいリアルな声やホールに消え行くエコーもみごとに再生します。低音はもう少し量感があればと思うので、専用のアプリで200Hz以下を少し上げてやると力強い豊かな低音が出るようになります。
正直、ワイヤレスでしかもオープンタイプは音が悪いと決めつけていたので、とてつもなく音がよくて驚きました。
(以上はスマホのGalaxy S22と接続したときの感想ですが、PCと接続するとコーデックの違いのせいか低音不足で高音はシャリシャリするので、イコライザーで調整しています。)
Shokzは基本の音量が小さい点も不満でした。騒音が大きい場所では、スマホのボリュームを最大にしても聴きづらい時が多々ありました。
このAeroFit2は十分な音量がありますので、そのようなことはありません。
そして、YouTubeをよく見る私が重要視しているのが「音の遅延」です。
Shokzは遅延がひどく、約300msの遅延があったために、例えばボーカルものの動画を見ていると、口の動きと音がずれていて気持ち悪さを感じていました。
しかし、このAeroFit2は すばらしいことに音ズレがほぼなくて感知することができないほどです。
ちなみに、下記のYouTube動画で音ズレがどの程度が検証できます。
https://www.youtube.com/watch?v=8_ajuDiaXDU
装着感についてですが、これはShokzのほうがよかったです。仕事中も気付かずに付けていることがしばしばありました。
しかし、AeroFit2もかなりよくメガネをしていても全く問題ありません。
ただ、ランニングをするときには少し揺れる感じがあります。スピーカー部の角度を調整できるので、少し上に角度をずらすと揺れずに走れて問題ありません。
この機種はマルチポイント接続なので、PCとスマホを使い分けるときにいちいち接続し直さなくてよくて、とても便利です。
【総括】
この機種は音質がめちゃくちゃよくて装着感もよく、オープン型のイヤホンを探している人全員におすすめします。
5コスパは良いです
☆装着性
初めて耳かけ型のイヤホンを購入しましたが、自分的には装着の違和感がなく作業していても外れることもなく長時間の装着が出来ました。メガネのツルには少し干渉していますが個人的には気になりません。
☆音質
音質はオープンイヤーなので求めていませんが、家の中でなら動画視聴などを聞き取れるには充分な音質です。また、音質を求める時は別の有線ヘッドホンを使用しています。しかし、何かを作業しながら聞くには最適だと思います。
☆遮音性
外音遮断性もなく音漏れもありますが家の中で使用する目的であれば家族からの問い掛けやインターホンや電子レンジなどの家電が鳴っているのも気付けるので一長一短だと思います。
☆デザイン
デザインは大きな豆粒みたいな形で何のロゴプリントもないのでお洒落だとは思いません。お洒落に見せるデザインを考えて所有満足感を上げて欲しいものです。
☆その他
これはアンカー製のイヤホンの特徴でしょうが機器との接続が他社製よりも強く、機器から10m離れて生活家電の電磁波にも負けず繋がり続けるのには驚かされます。
☆携帯性
携帯性については、持ち出さないので関係ないのですが、ケースがカナル型イヤホンのケース2つ分の面積があり、高さは2/3ぐらいになります。シリコンのケースを買いましたが両面テープを上手に装着しないと馴染みません。
☆まとめ
最後に、このイヤホンは自分の使用目的から考えればコスパが良い商品だと思います。
|
|
|
 |
|
-位 |
106位 |
4.37 (25件) |
74件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/20 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP54 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(有線):約1時間、充電ケース(ワイヤレス):約150分 対応コーデック:SBC、AAC、L2HC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.6g
【特長】- 高性能なニッケルチタン形状記憶合金製の「C-bridge」を採用し、さまざまな耳の形状にフィットするオープン型完全ワイヤレスイヤホン。
- 単体イヤホンの重さは約5.6g。1回のフル充電で最大8時間、充電ケース込みで最大36時間の音楽再生が可能。
- IP54の防じん防滴性能を搭載。独自の「マルチチャネルDNN通話ノイズリダクションアルゴリズム」により、混雑した屋外でもすぐれた通話性能を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5長時間使用しても、耳が痛くならない
今まで使ったことのあるイヤホンは、30分位で耳が痛くなったため、イヤホンを使用して音楽を聴くことを諦めていましたが、耳が痛くなることはありませんので、凄くよいです。
電車の駅の発車等で、外部の音が大きい場合は、全く聴き取れなくなることもありますが、通常の音では問題ないです。
とにかく耳が痛くならないことで、長時間快適に使用できます。
5とても良い買い物でした
【デザイン】
コスメのコンパクトみたいな見た目でかわいいです
【フィット感】
耳に入れるタイプのものも、メガネを着用しているので骨伝導のバンドタイプのものもどれも合わず、イヤークリップタイプを試したくてこれにしました
感覚過敏なのでつけてると痛みは多少ありますが1日つけていても苦ではないです
私の特性上音楽をずっと聞いていないと気が散ったり思考があちこち行くのでそれを落ち着かせるのにベストな商品でした
|
|
|
 |
|
62位 |
115位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/3/ 6 |
2025/3/14 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:100dB ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース(USB充電時):約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大13時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:10.5g
【特長】- 耳をふさがずに「ながら聴き」できる、空気伝導方式の完全ワイヤレスオープンイヤーイヤホン。
- 17×12mmの大型ドライバーを採用し、低音域を補強する2つのアルゴリズムにより、バランスのとれた量感のある音でしっかり楽しめる。
- イヤホンだけで連続13時間、イヤホンと充電ケースを組み合わせれば最大34時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
313時間持ちは魅力だがアプリ非対応だし他のメリット見出し難い
価格帯はばらばらだがそれぞれに特長があるAnker Soundcore AeroFit 2、Shokz OpenFit 2、Cleer ARC 3 Music Proとの部分的な対比で書き出してみる。
【バッテリー】【携帯性】
AeroFit 2が10時間、OpenFit 2が11時間、ARC 3 Music Proは7時間(ANC ON時)と耳への伝送効率の関係からか10時間持ちを余裕で越えるオープンイヤーがそうは無い中でATH-AC5TWの音楽再生13時間持ちは1つのメリットだと思う。
今は市場で見なくなってしまったがどうせならOladanceの16時間〜19時間のようにガツンとした数字で出せばもっとインパクトは有った。
方式から仕方の無い部分はあるかもしれないがATH-AC5TW のバッテリーケースはOpenFit 2のような収納の工夫が見られなく大きいのと形状もあまりスマートさ無いなと感じる。
【フィット感】
最近のオープンイヤーでフィット感が全然駄目な製品は少なく素材感とか固定の具合で選んでもほぼ差し支えないと思う。ATH-AC5TWは全面ツルッとした素材と平板な仕上がりでこれはこれで良い。
AeroFit 2は発音体部分が4段階角度調整可能でフィット性と音圧感の両立を図り易い、OpenFit 2は全面シリコン素材で滑り難く柔らかくもしっかりフィット、ARC 3 Music Proは太めのバッテリー収納部分がバランスを保つってな感じである。
【機能性】
ATH-AC5TWの残念な部分の1つでアプリ非対応、タッチ操作も再生/停止、着信/終話/拒否だけ。
AeroFit 2、OpenFit 2、ARC 3 Music Proともアプリ対応は勿論だがボリュームUp/Downや曲送り/戻し、ANC ON/OFF(ARC 3 Music Proのみ)も含めたフルファンクションに比べると操作性を絞り過ぎている。
ATH-AC5TWはタッチ操作だがOpenFit 2は今回比較した4製品の中で唯一プッシュスイッチの操作でこれが非常に良い。ボリュームUp/Downも長押しで連続的に行える。
【低音の音質】【高音の音質】
ATH-AC5TWの期待外れな部分。低音の圧は比較した4機種の中では最も少なく、高音は指向性が強過ぎて装着位置による変化が大きい。僕の中で順位付けするとARC 3 Music Pro > AeroFit 2 > OpenFit 2 > ATH-AC5TWになってしまう。
【通話時マイク性能】
オープンイヤーは周りの音への気付きを持たせつつカナル型のような閉塞性を感じさせずにイヤーカフ型のような音圧感不足なく自然な通話が出来るメリットがある。
そのような観点からはやはり通話マイク性能に力を入れて欲しい所でATH-AC5TWはちょっとエコー掛かった声になってしまうものの周囲音を十分にカットするし過去のオーディオテクニカ製品からするとかなり進歩していると思う。
【デザイン】
イヤホン本体は全体として可もなく不可もなく程々のスマート感はある。バッテリーケースに関してはもう1つな印象。今回はスポーツ向け製品として展開していないようなので手に馴染む感じをもっと出しても良かった。
【外音遮断性】【外音取り込み】
ATH-AC5TWはオープンイヤーなので外音遮断性はほぼ無し。今回比較した4製品の中でARC 3 Music ProはオープンイヤーながらANCを備えていてその効果を実感できるので基本オープン使用だけれど少し外音を遮断したい場面があるなら有用。
|
|
|
 |
|
53位 |
115位 |
3.24 (12件) |
19件 |
2024/10/ 2 |
2024/10/11 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4相当 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.1g
【特長】- 振動板の中心部が開放されている独自開発の11mmリング型ドライバーユニットを採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- 前モデル「LinkBuds」から装着性が大きく向上し、耳を塞がず圧迫感のないストレスフリーな装着感で、長時間快適に使用できる。
- 本体連続再生時間8時間のロングバッテリーと、音切れしにくい高い接続安定性、雨や汗を気にせず楽しめる防滴性能を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5フィットする穴あきイヤホン
前作(LinkBuds)の不満は、フィット感の不安定さと電池持ちの物足りなさ。本機では解消された。以下、簡潔に評価したい。
1.フィット感
かなり理想的。前作は何だったのか。
2.電池持ち
前作から向上(本体5.5+ケース12→8+14時間)。ながら聴きは長時間装着になりがちだから有難い。また60分再生に必要な本体充電時間も短縮(7→3分)。
3.携帯性
前作より、本体は重く(片耳4.1→5.1g)、ケースは軽い(34→30.6g)。総重量はほぼイコールだが、ケース形状の変化が少し軽く感じさせる。
4.デザイン
大理石っぽい上面は好印象。白にした理由。
5.総評
私がソニー機の二代目に抱く印象そのもの。つまり、初代は実用よりコンセプト重視の先行試作機で、二代目からが実戦機。変化量としては、WF-1000XM3(とりあえず使える)→M4(使える)の印象に近い。本機はソニー好き以外にもお勧めできる穴あきイヤホンだ。ながら聴きやLC3に興味があるなら、検討して損はないと思う。
※2024/10/19 18:00 改稿
レビュー第一稿で「音質を問うモデルではないから」無評価としたが、WF-1000XM5と聴き比べた結果、音質を問えるモデルである、と認識を改めた。WF-1000XM5が仮に☆5なら☆4の為、☆4とする。詳細は以下の通り。
【高音の音質】
音質を問うモデルではないから。少し聴いた限り、前作と大差ない印象。
【低音の音質】
上記同様。少し聞いた限り、こちらは前作より良い印象。
上記(レビュー第一稿)は音圧50dB以下の小音量で、ながら聴きした際の印象だ。一般的な鑑賞(個人差はあるだろうが、70dB程度の中音量以上)の際は印象が異なる。
つまり、WF-1000XM5より繊細さが少々劣る印象、である。音圧70dB程度で比較した際の私見を以下に示す(静音環境下でXperia1VIを用いて、BluetoothオーディオコーデックはAACで統一)。
LinkBuds…中〜高音偏重→音量を上げると中〜低音不足傾向。
WF-1000XM5…目立つ偏重なし→1000X系で最も原音に近い。
LinkBudsOpen…WF-1000XM5にそっくり→しかし少しボケる。
要するに、LinkBudsOpenの音質は、WF-1000XM5をダウングレードしたもの、という評価が(現時点での)私の結論だ。LinkBudsとは傾向が異なるのである。
以下は無評価の理由である。気が乗ればまた追記したい。
【外音遮断性】
勿論ないから。
【音漏れ防止】
客観的評価が少し難しいから。
5感動しました
久々にイヤホンで感動しました。
これまでは予算2万程で数々のイヤホンを使ってきましたが、音の良さにMDR-EX90SLぶりに感動してます。
周囲の音が聞こえてるのに耳のそばでいい音が鳴ってるの新感覚です。
良い音がなるので音量上げたい欲求が強くなり、結果周囲の音が聞こえなくなるというオチがついてるとは思いませんでした。
音量上げると割と周囲の音は聞こえなくなります。
フィット感はもっと良さそうな印象ありましたけど、左耳はいいのに右耳が取れやすいみたいな感じで、
かなり耳を選びそう
最初1時間も使ってると耳が痛くなってげんなりしてましたけど、我慢して2,3日使い続けたら4時間つけても平気になりました。
耳元をタップすることで停止ができたり、アプリで細かい微調整が出来たりと多機能です。
素晴らしすぎるイヤホンです。今は毎日これで音楽聴くのが楽しみになってます。
|
|
|
 |
|
35位 |
123位 |
4.60 (19件) |
25件 |
2024/7/18 |
2024/7/18 |
オープンイヤー |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
|
|
【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz ドライバサイズ:35mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、CBSD、mSBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:185g
【特長】- フラッグシップモデルのオープンイヤー型ワイヤレスオーバーヘッド耳スピーカー。2ウェイドライバー搭載により、すぐれた再生周波数帯域を両立。
- 耳をふさがないのに耳元に音を閉じ込める独自の「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」技術により、オープンイヤーでも音漏れが気にならない。
- 周囲の音をカットして声だけ届ける特許技術「Magic Focus Voice」が、通話やオンライン会議での相手側の音のストレスを軽減する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5耳に風を感じられるヘッドホン
すべて紙で成形されたパッケージは非常にスタイリッシュで、開封前からわくわくさせられました。パッケージのデザインが良いと満足感が違います。
ハウジングがすっぽりと抜けた独創的なデザインには、事前に知っていたとはいえ実物を見て驚かされました。全体として角を丸めないかっちりとしたフォルムとマットな質感が非常にかっこよく、気に入っています。
重量は実測でスペック通りの185gと非常に軽量です。側圧はやや強めに感じますが、私の頭にはよくフィットし、2時間着けていても痛みはありません。ただし、頭の大きい方には少し窮屈に感じられるかもしれません。
音質については非常に満足しています。低音にはしっかりとした重量感があり、強いビートを存分に楽しめます。高音も抜けが良く、透明感があってクリアーです。ボーカルも明瞭に聞こえます。環境音を聞きながら音楽を楽しみたい場面が多いので、普段はオープンイヤー型イヤホンをよく使っていましたが、それらと比べてnwm ONEの音質は格段に優れており、しかも環境音は十分に聞こえます。
耳を覆わない構造のため、開放型ヘッドホン以上に空気の通りが良く、耳に風を感じながら音楽を楽しめるのも魅力です。スピーカーのような開放感と、ヘッドホンの持つ音の分離感のいいとこ取りができていると感じます。この独特の開放感は他のヘッドホンでは得られず、DTMなどで細部までしっかり聴きたいときはモニター用ヘッドホンを使いますが、それ以外のときはついnwm ONEばかり使ってしまいます。
すかすかの構造にもかかわらず音漏れは非常に小さく、広告に偽りなしと感じました。さすがに30cm程度まで近づけば曲がわかる程度には聞こえますが、それでもここまで音漏れを低減させるNTTソノリティの謎な音響技術には驚かされます。
気になる点を挙げるとすればお手入れのしにくさです。イヤーパッドは幅の狭いシリコンラバー製で、やや華奢な印象です。汚れを拭く際にうっかり引っ張ると外れてしまいそうな不安があります。ユーザー自身で交換できない仕様なので、EarProfitのようなカバーが登場することを期待しています。
コーデックにLDACやaptX AdaptiveやaptX Losslessといったハイレゾ対応のものが実装されていないのも少し残念です。オープンイヤー型でありながらここまで音が良いならハイレゾコーデックの恩恵も十分に受けられるはずです。
総じて非常に満足度の高い製品でした。できるだけ長く、壊れずに使えることを願っています。
5インパクトのある見た目にしっかりとした音質あり。
【デザイン】スピーカーが浮いてるみたいなデザイン。初めて見る人は大抵「なにそれ!?」って反応になります。
【高音の音質】CDアンプと繋いだら高音はやや硬くて刺さる感じがする。
【低音の音質】オープン型のわりに低音もちゃんと聞こえてそれなりに立体感がある。
【フィット感】いかんせん密閉はされないので聞こえの良い箇所を探る必要がある。一段階だけスピーカー部分の角度がつけられる。
【音漏れ防止】見た目これだけ開放されているわりに音漏れはかなり抑えられてる方だと思う。
【携帯性】軽い。折り畳みとかではないのでヘッドフォンなりの大きさはある。
【総評】家族のために買いました。周辺音がきちんと聞ける上にわりと良い音質、面白い見た目。高音が硬くて刺さるので、イコライザー等が使える環境がベストかも。
|
|
|
 |
|
-位 |
126位 |
3.63 (111件) |
340件 |
2022/2/16 |
2022/2/25 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大5.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.1g
【特長】- 振動板の中心部が開放されているリング型ドライバーユニットを採用した完全ワイヤレスイヤホン。独自の「DSEE」により高音域をCD音質相当まで補完。
- 従来機「WF-1000XM4」から本体サイズが51%小型化、ケースサイズが26%小型化。自分の声を通話相手にクリアに届けるマイクを搭載。
- 本体のみで5.5時間、ケース充電込みで合計17.5時間バッテリーが持続。10分の充電で90分再生可能なクイック充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5斬新なデザイン
他のインナーイヤーと聞こえ方が変わらない。新しい体験をもたらしてくれない製品だった。
開発陣は形で釣るような製品でいいと思ったのか。
音漏れはとてもします。電車の中や職場では使わないほうがいいと思います。周りに人がいる環境で使えないとなると、外での運動時か一人でいる時に用途が限定されますが、マラソン程度の動きで耳から外れまくります。音楽を聞く用のイヤホンでないので音質は悪く、一人でいるときに使うようなイヤホンではないです。
外の音が聞きたいなら他のインナーイヤーイヤホンを、仕事や運動で使いたいならeah-az60がいいと思います。
新しい商品が日本から生まれることはうれしい
54ヶ月使用して
耳穴に挿入するタイプが苦手だったため これまではネックバンドオープンエアタイプのベーシックなのををずっと使用していました
形としては気に入っていたのですが 良い音質は望むべくもなかったです
LinkBudsの良い点としては
ネックバンドタイプではないので使用時も未使用時も嵩張らないです
オープンエアタイプとしては想像していたよりも音質が良いです スピーカーの中心に穴が開いている形状なのに不思議なことに悪くないです
本体かその周辺をタップすることにより再生停止が出来るのが使いやすく感じます
LinkBudsの悪い点としては
というか自分の感覚が鈍いのか ちゃんと装着出来ているか感じにくいです 落下しなければ良しとしていますが
耐久性についてはまだ使用期間が短いのもあり問題ありません
ただ充電に問題が出て来る感じのレビューが多かったので延長保証を付けてしまいました
自分的にはこのまま問題なく使用できるのであればコストパフォーマンスは高いと感じます
|
|
|
 |
|
48位 |
130位 |
3.88 (13件) |
10件 |
2024/5/27 |
2024/5/10 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:96.2dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1時間、チャージングケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:8.7g
【特長】- カスタムダイナミックドライバーユニット搭載の完全ワイヤレスイヤホン。コンポジットダイアフラムがバランスの取れた高音、中音、低音を実現している。
- 1回の充電で最大6時間、充電ケースを使用すれば合計28時間の連続使用が可能。10分の急速充電で2時間のリスニングができる。
- 搭載された4つのマイクが、アダプティブ・ビームフォーミングによって、声を正確に拾う。IP54の防水・防汗性能も備える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5耳への負荷が小さいイヤホン
耳への負荷が小さいため、家でずっと使っています。構造上音漏れは多少しますが、大きくはありません。バッテリーの持ちもかなり良い方だと思います。
5髪の毛の長さによっては。
【デザイン】
縁のマットシルバーが良い
【高音の音質】
問題なし
【低音の音質】
問題なし
【フィット感】
メガネをしていてもつけられます。
【外音遮断性】
オープンイヤーなので遮断しません。
【音漏れ防止】
そんなにしていないと思う
【携帯性】
問題なし
【総評】
装着感は本当に良いです。締めつけられてる感や、長時間で痛くなるとか無く、かといって外れやすいこともない。なので運動時用にと購入しました。
ただ一つ。髪の毛が耳に掛かる長さの時、ランニング中に、汗に濡れた髪の毛がイヤホンにあたり、ダブルタップの設定(この時は一時停止・再生)が頻繁に起こりました。
長押しの設定(音量)は起こりませんでした。
まあこの設定をキャンセルすれば問題ないですが。
|
|
|
 |
|
71位 |
149位 |
- (0件) |
8件 |
2025/6/ 3 |
2025/6/ 5 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:20Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ 重量:5g
【特長】- 耳をふさがないイヤーカフ型完全ワイヤレスイヤホン。メガネやマスクに干渉せず、快適な装着感と高音質を両立する。
- 耳の背面にタッチセンサーを搭載し、操作音で反応を確認可能。マイクを内蔵し、通話やオンライン会議にも快適に対応。
- IPX4の防滴対応。連続再生時間は最大6時間、イヤホン充電時間は約2時間。
|
|
|
 |
|
31位 |
171位 |
4.65 (3件) |
0件 |
2025/7/30 |
2025/7/ 4 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP55 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:10.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.0 充電時間:イヤホン:1時間、充電ケース(USB-C充電):2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間(LDACオフ)、最大5.5時間(LDACオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.7g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5メーカーはもう手詰まりなのかな
とても良い商品です、うるさい場所では聞き取りが難しい時がありますが、困ることはありません。
オープンイヤホンはSONYのlinkbuds以来、クリップタイプ以外新鮮な商品が出ないのでとても悲しいです。似たような機種ばかりで
5コスパが良く機能性の高いイヤーカフ
イヤーカフとして、過去にSoundpeats CC、Clip1を使用しています。
Clip1の音質が良かったのですが、ケースの大きさから持ち運びに適さないため、買い替え用として購入しました。
デザイン:CCはそもそも存在感が大きく目立ちます。Clip1も金属部分の主張が強く目立ちます。なので本製品が目立ちにくく一番好みです。質感も悪くないです。色もブラックで好みです。CCはやや青みがかっており、Clip1はほぼグレーなので、少し嫌でした。
音質:Clip1やCCと比べてやや劣る印象です。
操作性:物理ボタンのおかげでタッチ操作であるCC、Clip1と比べて断トツでよいです。イヤーカフ型は位置の修正を行うことがあるため、タッチ操作は不向きだと思います。
フィット性:Clip1は全く動かないレベルで固定されましたが、本製品はやや緩くて少し動きます。ただ外れはしないです。CCは一番動きます。外れませんが。
ケースについて:Clip1のケースが大きすぎたので、本製品の充電ケースはちょうど良いです。CCと同じくらいの大きさです。
価格6000円程度で購入できるイヤーカフタイプのイヤホンでは最もバランスが良く、使い勝手がよさそうです。
音質とフィット感を一番求めるのであればSoundpeats Clip1が良いと思います。私は本製品が一番気に入っています。
|
|
|
 |
|
-位 |
171位 |
3.77 (8件) |
18件 |
2023/11/ 2 |
2023/11/15 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX7 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:11Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:14mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8.5g
【特長】- 耳を塞がないオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。フック部分にTPU素材とチタン合金ワイヤーを使用し耳にやさしいつけ心地とフィット感を実現。
- チタンコーティング振動板を搭載した14mmドライバーを採用し、ひずみの少ないクリアな音質を実現。IP57の防じん・防水規格に対応する。
- イヤホン本体が満充電の状態で最大11時間、付属の充電ケースとあわせて最大42時間の音楽再生が可能。10分間の充電で約4時間分の音楽再生ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5外出時に最適のイヤホンです
外出時にイヤホンを使用すると周囲の音が聞こえなくなり非常に危険だと感じています。
このため、これまでもオープンイヤーのイヤホンを使用してきましたが、
今回ANKERから新製品が出るということで早速購入してみました。
まず周囲の音についてですが、全く耳を塞がないためしっかり聞きとることができます。
あまり大きな音声で音楽を再生すると当然聞こえにくくはなりますが、
骨伝導イヤホンのShokzやSonyのオープンイヤーよりも良いと思います。
音質についても比較した上記2製品より格段に良いです。
耳との間に距離があるため違和感があるかな?と思いましたが、それもありませんでした。
ただし、低音についてはオープンイヤー特有の弱さがあります。
これはどの製品も同様のためしょうがないのかなと思っています。
また、外出時はイヤホンの落下の心配もありますが、この製品は耳に掛けるタイプのため、落としにくいのも良いところです。
今後外出時はこれをメインで使っていきたいと思っています。
4普段使いには最適
オープンイヤーなので耳につけていても周囲の環境音は聞こえるので、周囲の音が遮断されるのがイヤな人には最適です。
イコライザーなどで加工しないフラットの音楽だと高音が細く低音が太く聞こえます。
店員さん曰く音漏れ防止対策がしてあるそうなので、低音を太くしてるのがそうなのでしょう。(音漏れのシャカシャカ音は高音部分が大きいので)
オープンイヤーなので騒がしい場所では出力している音が聞こえなくなりますが、聞こえるまで音量を大きくすると、逆に周囲の音が聞き取り難くなるなるので、その辺は注意が必要です。
音漏れに関しては、人と普通に会話できるくらいの音量ならば音漏れも気にならないレベルなので電車内でも視聴可能です。(知り合いに音漏れ具合を確認してもらいましたが、顔を近づけるくらい寄せて何か聞こえるレベル)
それと再生時間が長いので朝から夕方まで着けっぱなしでも大丈夫なのもポイント高いです。
|
|
|
 |
|
112位 |
187位 |
- (0件) |
7件 |
2025/4/23 |
2025/5/ 8 |
オープンイヤー |
ワイヤレス |
|
IP55 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:16mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約8時間 充電端子:USB/専用充電スタンド付属 マイク:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ カラー:ブラック系 重量:34.5g
|
|
|
![Float Run WI-OE610 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511274.jpg) |
|
-位 |
214位 |
3.74 (25件) |
43件 |
2023/1/24 |
2023/2/ 3 |
オープンイヤー |
ワイヤレス |
|
IPX4相当 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:16mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大10時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:33g
【特長】- 耳の前にスピーカーが浮くオフイヤーデザインのネックバンド型ワイヤレスイヤホン。IPX4相当の防滴性能や約33gの軽量設計などランニング時に適している。
- 電池や基板などの電気部品を耳の後ろ側に配置することで重心の位置を調整し、激しく動いても安定した装着が可能。
- 直径16mm大口径ダイナミック型ドライバーユニットを採用。最大約10時間の連続音楽再生が可能で、約10分の充電で約60分の再生が可能な急速充電に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5関東地方の雪に耐えた子(追記あり)
追記
1年4ヶ月使用現在不具合2点
週末3日2時間ベースで使用
1年過ぎたあたりでラバーコートが継ぎ目から剥がれはじめる(のりの効力がラバーの反発に負けた)
通常使用で右の音声が出なくなる
密着では無いので片耳だけだと物足りない
ショックスopenrun proと比べて音はこちらが気に入っていた
同モデルを2台目買うか?と言われると妥協してショックス使います。
改善されることを願って自分のショックスの交代時期にリニューアルが間に合ったら検討します。
ショックスは2年保証がついてる
がんばれソニー
追記おわり
ジムトレーニングで使用してます。
ソニーのこのコがフィット感も音も納得してます。骨伝導より好みです。
携帯性でちょいと首にかけられるし、バッグの取手に引っ掛けて絡めるのが楽ちんでいいなーとゆうところでそれが仇になりまして。
2024年関東地方で雪降ったじゃないですか。
その朝出勤時、路上に落としました。帰り道も探しましたが、雪に埋もれてか見つけられず、翌朝もその翌朝も路上を見つめ続け探してました。帰路、家の近くで見つけました(嬉泣)
すぐ電源入れるのは怖かったので、一日乾かしてから電源いれたらふつーに鳴ります。通常運転。
今後はカラビナに引っ掛けます。もう落としません。
本体ちょっと深いキズがありましたが元気です。
雪に埋もれ雪解け水に晒され、寒い外気と通り過ぎる車や自転車た通行人に踏まれる恐怖に怯えるもたくましく帰ってきたので書かせてもらいました。
5ながら聞きできるイヤホンの中では音質が断トツいい
ながら聞きができるイヤホンが必要で、イヤホン売り場で色々聞き比べてみたところ、これがダントツ音質がよかったので買いました。
【デザイン】全部同じ色のほうが洗練された感じがするような気がしますが、それ以外はこんなものじゃないかと思っています。女の立場だとネックバンドが下のほうなので髪の毛を下ろしていても干渉しないのがありがたいです。大きい分、ボタンの操作がしやすいです。
【高音の音質】
骨伝導タイプよりかなりいいです。
【低音の音質】
骨伝導タイプよりかなりいいです。
【フィット感】
耳の前をしっかり押さえられている感じでずれません。その分ちょっと圧迫感があります。
【外音遮断性】
無評価
【音漏れ防止】
耳栓型に比べると音漏れすると思いますが、それはこの製品の特性上しょうがないと思います。自分の使い方では気になりません。
【携帯性】
完全ワイヤレスの耳栓型に比べたら当然かさばりますが、使っていないときは首にかけたままにしたりできるのは便利です。
通話にもよく使っていますが、家族に電話をかけて他に持っているイヤホンとこっちの声の聞こえ方を比べてもらったところ、これが一番声がクリアによく聞こえるけど、他の雑音もかなり聞こえると言われました。
【総評】
総合的にとても満足しています。もうちょっと軽いほうがいいなとも思うけど、他の軽い骨伝導のイヤホンはこれよりだいぶ音質が劣っていたので、この大きさは仕方がないのだと思います。
|
|
|
 |
|
41位 |
228位 |
4.22 (5件) |
4件 |
2025/4/23 |
2025/4/23 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5.9g
【特長】- 片耳約5.9gの小型軽量設計と、人間工学に基づく曲線デザインでストレスフリーな着け心地を実現したイヤーカフ型完全ワイヤレスイヤホン。
- イヤホン本体のみで最大8時間、充電ケースと合わせて使用すると最大32時間の長時間再生が可能。
- 12mmのダイナミックドライバーにより、オープンイヤーながら迫力のある重低音を実現。4基のマイクとAIノイズ低減により周囲のノイズを効率的に除去する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5カナル型と比較しても十分アリな音質
安価なイヤーカフ型で「けっこうイケるな」と思ったので、ちょっと勇気を出して買ってみました。
以下の評価はLDAC接続時のものです。
また価格帯は2万円前後を想定。
【デザイン】
全体的にマットな質感で、変なメッキ加飾が無いので安っぽさは無いです。
値段相応かと。
【高音の音質】
量感は中音と同等かやや少ないくらい。
質感はかなりドライで金物がやや軽く聴こえる。
耳障りにならないギリギリを攻めてる印象で、金物のシャリ感や歯擦音の刺さり感をなるべく抑えつつ、しかし高音の主張が必要な場面でちゃんと前に出てくる感じ。
【中音の音質】
ボーカルと楽器の分離は問題なし。
男声の方がボーカルにフォーカスが合ってる感じが強く男声ボーカル方が相性が良いと感じるが、女性ボーカルが苦手というほどでもない。
弦楽器の生音が非常にきめ細かく表現されるのが印象的。
【低音の音質】
本機最大特徴。
量感は中音より多い。
デフォルトでの量感がカナル型並みに多くまた、単に量感が多いだけではなくアタック感があり、加えてローエンドまでの音の繋がりの良さ等、質の面でもカナル型と匹敵するレベルの低音になっているのがビックリしました。
流石に重低音域は低音重視のカナル型イヤホンには適いませんが、装着方式の差を考えれば十分以上。
【フィット感】
アームが長いため耳たぶ付近で固定でき、長時間の使用でも耳が痛くなりにくい。
装着する時にベストなポイントに一発で収まるので装着が非常に楽。
【携帯性】
ケースは小ぶりでかつ、長方形に近いので鞄の小物ポケットへの収まりが良い。
【総評】
カナル型に匹敵する音質を持ったイヤーカフ型TWSです。
特に低音の量・質はイヤーカフ型の固定観念を破壊するレベルです。
同傾向の音なら同価格帯のカナル型TWSと遜色ない音ですし、使用シーンや趣味嗜好で本機を選ぶことは普通アリだと考えます。
これまではどうしてもカナル型に比べて1枚落ちる感が否めなかったオープン型イヤホンですが、本機はそういった固定観念を拭い去ってくれました。
また沼にハマりそうです……。
4それなりの価格、それなりの満足感。主に室内用?
【デザイン】
機能的なデザイン。ケースは大きいように思う。質感はいい。
【高音の音質】
マイルドなシャリシャリ系? 全然詳しくないけど、普通に聞いていられる音。
【低音の音質】
よく効いているなぁ、と感じる。オープンイヤー型とは思えない。
【フィット感】
夜間、室内のみで使用、キャップは付けず装着しているが十分安定。顔を洗う時に少し危うさを感じる。
【外音遮断性】
オープンイヤー型なので評価せず。
【音漏れ防止】
気にする環境ではないので評価せず。
【携帯性】
ケースが大きいと感じるので携帯性はよくないかな?
【総評】
オープンイヤーで、それなりの価格、それなりに満足できる音、を求めている方にはちょうどいい製品かも。専用アプリがやや簡素な印象。Liberty 4のような、自分好みのサウンドを設定できる仕組みがあればもっと嬉しかった。
|
|
|
![FS-OWSL02-BK [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/41lsoG3jgFL._SL160_.jpg) |
|
242位 |
239位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/ 9 |
- |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
|
【スペック】装着方式:イヤーカフ ワイヤレス:Bluetooth カラー:ブラック
|
|
|
 |
|
104位 |
239位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2024/11/20 |
2024/11/20 |
オープンイヤー |
有線(ワイヤード) |
|
IPX4相当 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:87dB 再生周波数帯域:100Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm コード長:1.2m 最大入力:40mW マイク:○ リモコン:○ 重量:7.2g
【特長】- 音漏れを抑える「PSZ技術」やマイクを搭載した、オンライン会議に適したオープンイヤー型有線モデルの耳スピーカー。
- オープンイヤーだから、装着していても周囲の音を聞けて、周囲の環境と共存可能。
- 両耳約7.2g(コード含まず)と軽量なうえに耳掛け式の安定感により、快適な装着感を実現。IPX4相当の防水仕様を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4耳が蒸れたり痒くなったりしない、会議やながら聞きに好適
【デザイン】機能的で悪くないと思います。カラバリの色も主張しすぎずいい感じ。
【高音の音質】そこそこきれいな音。スピーカーから聞こえる音の感覚に近いと思います。
【低音の音質】外耳道をふさがないので、低音の量感はさすがに弱く、ドンシャリでガンガン鳴らしたい人には向かないと思います。
【フィット感】軽いので悪くないと思いますが、耳輪を跨がせてひっかけるタイプのため、マスクをしていると絡みやすいのが難点かもしれません。
【外音遮断性】ありません。
【音漏れ防止】耳に密着していないのに、隣に座って耳の位置で50cm離れるとほぼ聞こえないので、優秀だと思います。
【携帯性】カナル型のイヤホンに較べれば、耳かけ部の分だけ容積をとるとは言えますが、軽量でさほど嵩張らないので、携帯性が気になることはありません。
【総評】第一の目的はリモート会議用と考え購入。会話には不足なく、マイクの感度も良いみたいです。ただ、事務所内の自席でリモート会議に参加していると、隣の人に音声が漏れないのはよいのですが、周囲の会話も聞こえるので、集中しずらい時があります。
また、ウォーキング時に外音が聞こえないのは危険なので、音楽を聴きながら歩くのによいのでは、と思い使ってみましたが、やはり低音が物足りず、バランスが良くなる程度にボリウムを上げてゆくと、結局周囲の音が聞き取りづらくなるので、微妙な感じではありました。静かな室内で、周囲への音漏れを気にせずにながら聞きをするには、自然な聞こえ方で良いのではと思います。
耳を圧迫せず、カナル型イヤホンやヘッドホンのように長時間使用しても耳が蒸れたり痒くなったりしないのはメリットだと感じました。
4使用目的を間違えて買ってしまったようです
【デザイン】
高級感や上質感は全くないが、シンプルで好感が持てる。
【高音の音質】
【低音の音質】
有線なのでもっと期待していたが、発音部と耳穴が離れていることと、音漏れを抑える機能のためか、音域は狭い。特に低音はほとんど聞こえない。
ながら聞であっても音楽を鑑賞する用途には全く向かなかった。
「オンライン会議に適した」という説明はそう言う意味だったかと納得。
【フィット感】
耳に掛けるワイヤーが思いの外硬くバネが強いので、長く使うと耳が痛くなる。
【外音遮断性】
オープンイヤーなので無評価
【音漏れ防止】
これは謳い文句通りに優秀。
ちょっと離れると全然気にならない。
【携帯性】
小さいし柔軟性があるので丸めてカバンに放り込める。
【総評】
充電する手間なく、音漏れを気にしないで、外の音も普通に聞けるBGM用途を期待して購入したが、音域の狭さ、特に低音の貧弱さで、音楽用途を期待した自分の愚かさに気がつかされた。
オンライン会議用であれば悪くないだろうと思う。
|
|
|
 |
|
91位 |
248位 |
4.00 (2件) |
6件 |
2024/12/24 |
2024/12/26 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) インピーダンス:20Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 重量:9g
- この製品をおすすめするレビュー
-
4ちょっとした用途に便利
【デザイン】
大きすぎず、見た目も悪くないと思います。
【高音の音質】
音質を求めるような製品ではないと思うので他無評価です。
【低音の音質】
同上
【フィット感】
耳かけ式ですが、装着時に痛みなどは無くとても快適です。
【外音遮断性】
着けたまま会話できる程度には外部の音は聞こえるようです。
【音漏れ防止】
オープンイヤーなので普通に音が漏れます。
【携帯性】
ケースに装着しても本体がむき出しになりますが、マグネットで固定できるので落ちたりすることは無さそうです。
【総評】
テレビの視聴用に別途他メーカーのレシーバーと合わせて買いました。ペアリングも簡単で今のところ接続に問題などはありません。
4同時接続は出来なさそう。
安い割には割りきれば使えます。
音質の良し悪しはあまり分からないですが、フィット感は良いです。
|
|
|
 |
|
92位 |
248位 |
- (1件) |
0件 |
2025/7/23 |
2025/7/17 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1.5時間、イヤホン+充電ケース:約2.5時間 マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:10.1g
|
|
|
 |
|
55位 |
248位 |
4.00 (10件) |
5件 |
2024/10/ 4 |
2024/11/ 7 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:22Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、イヤホン+充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5.8g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5イヤーカフ物理ボタン
イヤーカフ型でマルチポイント
そして物理ボタン20000円までで
当てはまる中からの選択で
ambieとHA-NP1TとこのC40i
初代ambieはマルチポイントではないですが
仕事中は並行利用しています。
CCや他のものも購入し試しましたが
やはり手袋をしたままボタン操作可能な
このタイプが使い勝手断然良いです。
コンパクトで落ちにくいambie
少し大きく落ちる場合もあるC40i
なんですが、1番のお気に入りはC40i
音も良く、通話最強です。
ちなみに普通に使う分には落ちません。
4痛くなりません
オープンイヤー型はこれで2つめ。
以前は耳掛けタイプを使ってましたが、長時間になると耳裏が痛くなるのが欠点でした。
こちらを試してみたところ、最初は「やっぱり少しは痛いよなぁ...」と感じました。
長時間だとかなり痛くなりそうな気がしましたが、意外とそのようなことはありません。
週末に山歩きで使いましたが、途中から存在そのものを忘れていました。数時間装着したままでも全く痛くなりません。
音質はまあ、オープン型なので、その前提で考えれば及第点かな?と思います。
少なくとも音楽鑑賞を楽しむようなものではなく、ラジオやポッドキャストなど音声中心で使うものかと。その用途なら音質は満点と思います。
音声は非常に聞き取りやすいです。
|
|
|
 |
|
136位 |
270位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 4 |
2025/6/19 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4相当 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class2 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約7時間(AAC、SBC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8.7g
【特長】- 耳をふさがない「ながら聴き」で幅広いシーンに対応する、オープン型完全ワイヤレスイヤホン。アクティブな動きでもしっかりフィット。
- 17mm×12mm大口径ドライバーを搭載し、高音質を実現。イヤホン本体で約7時間、充電ケース込みで約25時間の連続再生が可能。
- 取り出しやすさと収納のしやすさを両立したコンパクトな自立式縦型充電ケースを備えている。
|
|
|
![BL-139 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001700520.jpg) |
|
217位 |
282位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/23 |
2025/7/上旬 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
|
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:最大約1.5時間、充電ケース:最大約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:約4.5時間(音量40%時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:4.8g
|
|
|
 |
|
143位 |
282位 |
- (1件) |
0件 |
2025/2/ 4 |
2025/2/中旬 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
|
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class2 充電時間:ヘッドホン:約1.5時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:9.8g
|
|
|
 |
|
-位 |
304位 |
- (1件) |
0件 |
2023/9/12 |
2023/9/中旬 |
オープンイヤー |
ワイヤレス |
|
IP54 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class2 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約15時間、約5時間(サイレントライブモードホスト時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:40g
|
|
|
 |
|
-位 |
339位 |
3.54 (9件) |
1件 |
2023/11/ 1 |
2023/11/中旬 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大9.5時間 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8g
【特長】- 軽い着け心地の「ながら聴き」用完全ワイヤレスオープンイヤーイヤホン。周りの音が自然に聞こえる安心感と開放的な装着感が特徴。
- 片耳約8.0gと軽量。ほどよい柔軟性のある耳掛けスタイルのショートフックで、耳の負担や落下の心配を軽減。
- 充電ケースは約47g、薄さ23.5mmのスリムサイズ。イヤホン本体最大9.5時間とケース最大28.5時間の長時間再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5付けているのを忘れる軽快な装着感
普通のイヤホンだと周囲の音が聞こえなくてトラブルになりそうだけど、これならいいねと思い、高校生の子どもに買い与えました。本人もとても気に入り、毎日ずっと付けてます。出掛けたとき等、片耳貸してくれてお気に入りの曲を聴かせてくれるのですが、軽くて音楽も聞こえて周りの音も聞こえて、とても良いです。音質にこだわりないのでその点の評価は出来ませんが、付け心地は最高です。
5装着感が大変良好です。
【デザイン】
マットな質感ですが金属的な部分がワンポイントあり決して安っぽさは無いと思います。
【高音の音質】
尖って刺さるような音ではなくあくまで自然な印象です。
【低音の音質】
意外と低音出ていてこちらも自然な印象です。
【フィット感】
本品の最大の特徴ではないかと思います。
とても軽く自然に装着でき、違和感無く着けているのを忘れるくらい良い感じです。
【外音遮断性】
製品の特性上無評価です。
【音漏れ防止】
オープン型なのでここが気になっていましたが、そこそこの音量でも耳から外したら全く聞こえないので杞憂でした。
【携帯性】
ケースも薄く作られているので携帯性は良いです。
【総評】
初JVCですが自然な音質が大変好印象です。
音質はさすがにインイヤー型には劣ります。
また、ケースへ戻す際、磁力が弱くズレ易い印象はあります。
しかしそれらを差し引いてもバッテリー長持ちで長時間使用でき、私の運用では十分です。
インイヤー型を複数使用していましたが、長時間使用で耳が痛くなって、困っていたところこちらの商品にたどり着きました。
近くに試用できる所がなく、ネットで一か八かの購入でしたが、私にはピッタリで大正解でした。
|
|
|
 |
|
87位 |
339位 |
3.52 (3件) |
7件 |
2024/11/20 |
2024/11/20 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP54相当 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:80Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、CVSD、mSBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8g
【特長】- 音漏れを抑える「PSZ技術」に加え、自分の声だけを届ける「Magic Focus Voice」も搭載した、オープンイヤー型完全ワイヤレスタイプの耳スピーカー。
- 完全新規設計のドライバーによる、高音質かつパワフルなオーディオ体験を実現。旧モデルよりも音質・音圧とも大幅に向上している。
- 本体のみで連続8時間の再生、充電ケースを利用すると最大32時間の再生が可能。付属のテールチップによる装着感を調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4小音量で静かな場所で聴くにはうってつけ
大音量で音楽を聴いたりするのには向きませんが静かな場所で小さな音で聴くにはうってつけだと思います。あとは耳を塞ぐカナル型イヤホンやヘッドホンが苦手な人など。
着けている事を忘れるくらい軽くて装着に違和感ありません。またカナル型イヤホンだと頭を振ったり酷いときには頭を下にしただけでイヤホンが外れてしまいますがこのイヤホンはそんなこてはありません。かと言ってガッチリ締めるタイプでもありません。
音質は非常にクリア。カナル型TWSでもお耳にかかれないくらい非常に自然で優しく透明感溢れる音です。特にボーカルが非常に聴き取りやすいです。しかしこのタイプの耳を塞がないイヤホンにカナル型のような大音量・重低音を期待してはいけません(BOSE Ultra Open Earbudsですら)。あくまで小音量で静かな場所で音楽を聴くためのイヤホンだと思います。
耳を塞がないタイプのイヤホンだとダントツで周囲の音とイヤホンからの音が溶け合います。周囲の音もしっかり聞いて音楽も聴きたい人にもうってつけかと思います。
しかし音漏れ防止ですが謳っているほど強くはないと思います。小さな音で聴いているので聴こえないのは当たり前で最大音量にすれば多少は音漏れします。
あと充電ケースが非常に大きいです。通常のカナル型イヤホンの倍くらいあります。この部分は本当に何とかして欲しかったです。
3浮いたような付け心地のオープンイヤー、通話マイクは最高
【デザイン】
真円が2個重なったベン図のような独特デザインで奥の黒い円の中心から音が出る構造。カラバリはストーンホワイト、チャコールブラックに加えてモスグリーン、マスタードイエロー、バーガンディレッドの5色。形状はペットボトルのキャップのようでもあり、色使いは香辛料のようでもある。
【フィット感】
これが独特で玉かんざしを思わせるようなテールチップの調整をしながら装着位置を決めるのだが、嵌まるとか巻き付く感触は無くアームが細い関係か耳の付け根に少し負担感はあるが、どのオープンイヤーよりも耳にちょこんと乗っかっているようである。
言い換えれば不安定さと紙一重で耳あるいは耳周りの状態によっては使い難いかもしれない。僕の場合は左右不均等感があって装着してからテールチップやアームと耳の付け根が馴染むのに5分程度を要した。
【低音の音質】【高音の音質】
イヤーカフ型よりも発音体部分が鼓膜に対して遠い印象だが低音がスカスカな音にはならず時として振動を感じる位に音圧感は十分である。高音はやや反射的だが伸びはあってこの手の製品としては低音とバランスよく聞こえる。
イコライザーはユーザー設定が5項目、低音高音増しのDynamic、中域増しのClear Voice、高音増しのMore treble、低音増しのMore bass、何も調整無しのBalancedの合計10種類もあるが明確な目的で設定可能であろう。
ユーザー設定については5項目もあるのだから求める音色の解説書きが有っても良かったのかなと思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
オープンイヤーの形状からして遮音性は無く外音は筒抜けて来る。そのような目的・用途のイヤホンなので外音取り込みは備えていない。
nwm DOTSは周りへの音放射が少ないとしているがヘッドホンタイプのnwm ONE程ではないなと言うのが正直な所。音量によってはシャカシャカ音もはっきりと認識出来るので過信はしないほうが良いと思う。
僕の感触としてnwm DOTSよりもソニーのLinkBuds Fitで自動外音取り込みをONにしてボイスフォーカスも有効にするのが音放射を抑えつつ声掛けに反応出来る最強なのではと思う。
【通話マイク】
Magic Focus Voiceと名付けられたマイク性能は伊達ではなかった。nwm DOTSの製品ページでも強い謳い文句にしていないが、過去から試した通話マイク性能の中ではTopと言っても良い出来。
ビームフォーミングによる周囲音キャンセリングを効かせる程どうしてもモガモガした声になりがちだし、それを回避しようとすると周囲音キャンセリングが弱まるのが一般的かと思う。
nwm DOTSのMagic Focus Voiceは高いマイク感度を持ちながら周囲音キャンセリングは素晴らしく喋りに同期した巻き込みも全く無い上に声も明瞭でJR新宿の駅ホームからでも聞き返される事が少なそうである。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリーケースは実測で幅8.5cm程度、奥行き5cm程度、厚さ2.5cmとイヤホン本体の構造や収納方法に特段の工夫が無い所から大きさとしては分が良くない。携帯性重視の向きには別機種を検討した方が良い。
バッテリー持続時間はイヤホン本体で8時間の仕様と並以上、高ビットレートのコーデックに対応していないのでブレは少ないと思う。装着性安定度の観点から付け外しの頻度はそこそこ有ると予想され、実使用では十分な持ちかと思われる。
【機能性】
片耳交互使用が可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。マルチポイントに対応しており、音楽再生割り込み不可の通話優先で一般的な動作。ただ、音楽再生時に割り込もうとしている側の再生は止まらない。操作はタッチだが構造上ハウジングがブラブラするので何となく操作し難い。
|
|
|
 |
|
339位 |
362位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/13 |
2024/12/19 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX5 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:本体:約1時間、充電ケース:約1時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.6g
|
|
|
 |
|
193位 |
362位 |
- (1件) |
0件 |
2025/3/21 |
2025/3/25 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP57 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(有線):約60分 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ 重量:8.9g
|
|
|
 |
|
-位 |
380位 |
- (1件) |
0件 |
2023/6/22 |
2023/7/14 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:83dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約6.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:3.5g
|
|
|
 |
|
115位 |
380位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/7/16 |
2025/7/11 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP67 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.0 充電時間:約1時間 対応コーデック:LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 重量:5g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5大量の発汗にも安心のIP67は伊達じゃない
【デザイン】
メタル調のワンポイントがイヤホンというよりもアクセ感を
連想させてくれる遊び心が良いです。 気にいってます。
【高音の音質】
オープンイヤーの中では上位に食い込む良い音質だと思い
ます。
【低音の音質】
オープンイヤーって基本ヘッポコな低音しか無理だろうと
思っていた自分の概念が覆されました。 EQ補正とは言え
十分満足出来るレベルに仕上がっていると思います。
【フィット感】
個人差が出る項目ですが、装着して10分もすれば装着して
いるのを忘れてしまう様な軽快な装着感です。 ですが人間の
耳は左右全く同じ形状ではないので、左右のフィット感に
違いを感じる場合がありそうですので、気になる方は店舗
などで試着する方が安心かもです。 個人的には全く問題
無いレベルで収まっています。
【外音遮断性】
本機には意味のない項目なので無評価です。
【音漏れ防止】
オープンイヤータイプの中では漏れにくいレベルに収まって
いる様に思います。
【携帯性】
極々普通です。
【総評】
自分の場合、ジョギングやランニング時に使うので発汗に
対する耐久性を最重要視しています。 今まで耳掛けタイプ
が短期間で(1〜3週間以内)数個発汗が原因で故障して
いるのでイヤーカフタイプかつIP67の7を信じて購入しました。
結果、真夏の炎天下に毎日90分以上直射日光と大量の発汗を
伴う過酷な条件下で4週間以上使用し続けましたが、全く問題
無く快適に使用出来ているので「運動中の利用には最適」と
言っても過言では無いと思います。 LDACに関しては再生機が
対応しておらず未使用なので良いか悪いか判りませんが、運動
中に良質な音とか全く望んでいませんので特に気になりません。
今にして思えば防水耐性が同じMC1で十分だったかも知れません。
最期に一言、本機の様な発汗に強い耐性を持つイヤホンを
ずっと探し求めていたので、購入してとても満足しています。
まだまだメジャーなメーカーとは言いにくいですが、ユーザー
のことを良く考えて良質な製品をプロデュースしてくれる
メーカーだと感じています。 基本嫌な性格なのでwww滅多に
★5とか付けませんが、文句無のお薦めです。
|
|
|
 |
|
211位 |
380位 |
- (1件) |
0件 |
2025/7/25 |
2025/7/25 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IP54 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント搭載:HALI AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.7g
【特長】- イヤーカフのように装着できるクリップ型完全ワイヤレスイヤホン。骨伝導×空気伝導システムでクリアな通話が可能。
- 12mmドライバーを搭載し、パワフルな没入サウンドを実現。指向性オーディオで音漏れを軽減する。
- 耳にしっかり固定されるクリップ構造で激しい動きでもしっかりフィット。左右の耳を自動認識し、左右どちらにつけても正しいポジションで楽しめる。
|