構造:開放型(オープンエアー) SONY LinkBuds(リンクバッズ)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > > 構造:開放型(オープンエアー) イヤホン・ヘッドホン

3 製品

1件〜3件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
構造:開放型(オープンエアー) LinkBuds
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え イヤホン・ヘッドホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え イヤホン・ヘッドホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
お気に入り登録121LinkBuds Open WF-L910のスペックをもっと見る
LinkBuds Open WF-L910 115位 3.24
(12件)
19件 2024/10/ 2  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4相当
【スペック】
構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.1g 
【特長】
  • 振動板の中心部が開放されている独自開発の11mmリング型ドライバーユニットを採用した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 前モデル「LinkBuds」から装着性が大きく向上し、耳を塞がず圧迫感のないストレスフリーな装着感で、長時間快適に使用できる。
  • 本体連続再生時間8時間のロングバッテリーと、音切れしにくい高い接続安定性、雨や汗を気にせず楽しめる防滴性能を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5フィットする穴あきイヤホン

 前作(LinkBuds)の不満は、フィット感の不安定さと電池持ちの物足りなさ。本機では解消された。以下、簡潔に評価したい。 1.フィット感  かなり理想的。前作は何だったのか。 2.電池持ち  前作から向上(本体5.5+ケース12→8+14時間)。ながら聴きは長時間装着になりがちだから有難い。また60分再生に必要な本体充電時間も短縮(7→3分)。 3.携帯性  前作より、本体は重く(片耳4.1→5.1g)、ケースは軽い(34→30.6g)。総重量はほぼイコールだが、ケース形状の変化が少し軽く感じさせる。 4.デザイン  大理石っぽい上面は好印象。白にした理由。 5.総評  私がソニー機の二代目に抱く印象そのもの。つまり、初代は実用よりコンセプト重視の先行試作機で、二代目からが実戦機。変化量としては、WF-1000XM3(とりあえず使える)→M4(使える)の印象に近い。本機はソニー好き以外にもお勧めできる穴あきイヤホンだ。ながら聴きやLC3に興味があるなら、検討して損はないと思う。 ※2024/10/19 18:00 改稿  レビュー第一稿で「音質を問うモデルではないから」無評価としたが、WF-1000XM5と聴き比べた結果、音質を問えるモデルである、と認識を改めた。WF-1000XM5が仮に☆5なら☆4の為、☆4とする。詳細は以下の通り。 【高音の音質】  音質を問うモデルではないから。少し聴いた限り、前作と大差ない印象。 【低音の音質】  上記同様。少し聞いた限り、こちらは前作より良い印象。  上記(レビュー第一稿)は音圧50dB以下の小音量で、ながら聴きした際の印象だ。一般的な鑑賞(個人差はあるだろうが、70dB程度の中音量以上)の際は印象が異なる。  つまり、WF-1000XM5より繊細さが少々劣る印象、である。音圧70dB程度で比較した際の私見を以下に示す(静音環境下でXperia1VIを用いて、BluetoothオーディオコーデックはAACで統一)。  LinkBuds…中〜高音偏重→音量を上げると中〜低音不足傾向。  WF-1000XM5…目立つ偏重なし→1000X系で最も原音に近い。  LinkBudsOpen…WF-1000XM5にそっくり→しかし少しボケる。  要するに、LinkBudsOpenの音質は、WF-1000XM5をダウングレードしたもの、という評価が(現時点での)私の結論だ。LinkBudsとは傾向が異なるのである。  以下は無評価の理由である。気が乗ればまた追記したい。 【外音遮断性】  勿論ないから。 【音漏れ防止】  客観的評価が少し難しいから。

5感動しました

久々にイヤホンで感動しました。 これまでは予算2万程で数々のイヤホンを使ってきましたが、音の良さにMDR-EX90SLぶりに感動してます。 周囲の音が聞こえてるのに耳のそばでいい音が鳴ってるの新感覚です。 良い音がなるので音量上げたい欲求が強くなり、結果周囲の音が聞こえなくなるというオチがついてるとは思いませんでした。 音量上げると割と周囲の音は聞こえなくなります。 フィット感はもっと良さそうな印象ありましたけど、左耳はいいのに右耳が取れやすいみたいな感じで、 かなり耳を選びそう 最初1時間も使ってると耳が痛くなってげんなりしてましたけど、我慢して2,3日使い続けたら4時間つけても平気になりました。 耳元をタップすることで停止ができたり、アプリで細かい微調整が出来たりと多機能です。 素晴らしすぎるイヤホンです。今は毎日これで音楽聴くのが楽しみになってます。

お気に入り登録739LinkBuds WF-L900のスペックをもっと見る
LinkBuds WF-L900 126位 3.63
(111件)
340件 2022/2/16  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大5.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.1g 
【特長】
  • 振動板の中心部が開放されているリング型ドライバーユニットを採用した完全ワイヤレスイヤホン。独自の「DSEE」により高音域をCD音質相当まで補完。
  • 従来機「WF-1000XM4」から本体サイズが51%小型化、ケースサイズが26%小型化。自分の声を通話相手にクリアに届けるマイクを搭載。
  • 本体のみで5.5時間、ケース充電込みで合計17.5時間バッテリーが持続。10分の充電で90分再生可能なクイック充電にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5斬新なデザイン

他のインナーイヤーと聞こえ方が変わらない。新しい体験をもたらしてくれない製品だった。 開発陣は形で釣るような製品でいいと思ったのか。 音漏れはとてもします。電車の中や職場では使わないほうがいいと思います。周りに人がいる環境で使えないとなると、外での運動時か一人でいる時に用途が限定されますが、マラソン程度の動きで耳から外れまくります。音楽を聞く用のイヤホンでないので音質は悪く、一人でいるときに使うようなイヤホンではないです。 外の音が聞きたいなら他のインナーイヤーイヤホンを、仕事や運動で使いたいならeah-az60がいいと思います。 新しい商品が日本から生まれることはうれしい

54ヶ月使用して

耳穴に挿入するタイプが苦手だったため これまではネックバンドオープンエアタイプのベーシックなのををずっと使用していました 形としては気に入っていたのですが 良い音質は望むべくもなかったです LinkBudsの良い点としては ネックバンドタイプではないので使用時も未使用時も嵩張らないです オープンエアタイプとしては想像していたよりも音質が良いです スピーカーの中心に穴が開いている形状なのに不思議なことに悪くないです 本体かその周辺をタップすることにより再生停止が出来るのが使いやすく感じます LinkBudsの悪い点としては というか自分の感覚が鈍いのか ちゃんと装着出来ているか感じにくいです 落下しなければ良しとしていますが 耐久性についてはまだ使用期間が短いのもあり問題ありません ただ充電に問題が出て来る感じのレビューが多かったので延長保証を付けてしまいました 自分的にはこのまま問題なく使用できるのであればコストパフォーマンスは高いと感じます

お気に入り登録30LinkBuds UC for Microsoft Teams WF-L900UCのスペックをもっと見る
LinkBuds UC for Microsoft Teams WF-L900UC 1173位 -
(1件)
3件 2022/10/26  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大5.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:グレー 重量:4.1g 

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

イヤホン・ヘッドホンの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

ambie、ながら聴きイヤホンをインカム利用に特化した「AM-TW02COM」2025年9月4日 16:28
ambieは、耳をふさがない“ながら聴き”イヤホン「ambie sound earcuffs 完全ワイヤレスモデル」について、インカム利用に特化したアップデートモデル「AM-TW02COM」を、9月4日より発売する。  発売当初からインカムアプリとの機能連携に対応し、接客や介護など...
Beats、JENNIEとコラボした「Beats Solo 4 - JENNIE スペシャルエディション」を9/5に発売2025年9月4日 11:11
アップルは、「Beats by Dr. Dre」より、歌手、ラッパー、モデルとして活躍する世界的スターJENNIE(ジェニー)とのコラボレーションにより開発された、Bluetoothヘッドホンの新モデル「Beats Solo 4 - JENNIE スペシャルエディション」を9月5日に発売する。なお、9月5...
「RP-HJE150C」 パナソニック、USB Type-C接続でオンライン会議にも使いやすい軽量ヘッドセット「RP-HJE150C」2025年8月31日 8:11
パナソニックは、マイク付きUSB Type-C接続のステレオヘッドセット「RP-HJE150C」を9月18日に発売する。  オンライン会議・通話に適したマイクを搭載し、スマートフォンでハンズフリー通話とリモコン操作が可能だ。接続端子にはUSB Type-Cを採用している。 ...
イヤホン・ヘッドホンの新製品ニュースはこちら