| スペック情報 |
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-位 |
111位 |
4.40 (19件) |
120件 |
2023/2/ 8 |
2023/2/21 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:300Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:8Hz〜41.5kHz コード長:1.8m リケーブル:○ カラー:ブラック系 重量:260g
【特長】- ラミネート加工を行った「Duo-Folテクノロジー振動板」を採用し、豊かな低域を作り出すダイナミック・開放型有線ヘッドホン。
- 特殊でパワフルなベントマグネットシステムと、精巧にデザインされたステンレススチールメッシュで、ひずみを抑え淀みのない音を創出する。
- パッドはソフトなパッドとベロアを組み合わせ適度な側圧で頭にフィット。人間工学デザインで不快さを排除した開放型設計は長時間でも心地よさを提供。
- この製品をおすすめするレビュー
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5淡く繊細な音色
【デザイン】
カッコいいですね
【音質】
HD650と比較して、解像度が高い
また従来通りの優しい音がする
ATH-A2000Zと比較すると、
ATH-A2000Zの方が情報量が多いと感じた、やや太い音がする
これは恐らくATH-A2000Zがリケーブル不可で、内部からプレーヤーまで1本のケーブルで出来ているので、接点ロスがプレーヤーとの接続部のみであることが大きいと思われる
HD660S2はリケーブル可能=接点が2箇所多いので、接点ロスになり得る箇所が多い
また開放型であるため、濃密な音がせず、あっさりスッキリした音を奏でることもあるだろう
以上のことから、ATH-A2000Zと比較すると
情報量がやや薄い印象を受ける
しかし良く言えば淡く繊細な音質だとも言えるし、音に棘が無く、優しい音がする
【フィット感】
良好
【外音遮断性】
【音漏れ防止】
NC無&開放型なんでお察し
ただ漏れるといっても、常識程度の漏れ方です
【携帯性】
ケーブル着脱出来るため、ケースさえ用意すれば問題なく可能
付属ポーチはペラペラで、かつバンドを完全収納しないと本体収納出来ないため、あまり使い勝手は良く無い
【総評】
解像度が十分にあり、かつ耳にも優しいサウンドがする
リケーブル類も多い方なので、しばらく様子を見たい
5音源対応能力が広く気軽に楽しめる
AH-D7200を使っていたけど、もう少し気軽に楽しみたいと入れ換え。dac/ヘッドホンアンプはLAiV Crescendo VERSE, 純正バランスケーブルでジャズ、クラシック系のアコースティックハイレゾ音源を聴いている。
【音質】HD600系の中では低音が増したと言われているけど、そこまでボリュームを上げて聴くわけではないので自分には程よく感じる。高音は最近録音の音源だと解像度がもう少し欲しいと感じることもあるけど、刺さることもなくこちらも程よくバランスがとれている。ウォーム寄りなアナログ感重視な音源が多いので、上流との相性もよくマッチしている。
【フィット感】側圧が強いという人もいるけど、自分にはいたって普通。パッドのベロアも以前のD7200の人工皮革に比べて心地よい。
【総評】半年近く使用して概ね満足しているものの少し変化をつけたかったので、その後金パラジウムコーティング&銀パラジウム素材にリケーブル。純正の素直な音から音場、解像度などが上がり、低音もやや盛りしたものの、音の厚みも増して艶ものり、リスニング寄りな味付けでリケーブル感を楽しめている。まぁ、色が増した分良くも悪くも純正ケーブルとの違いが顕著なので、受け入れられない人もいるかとは....
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-位 |
147位 |
4.56 (14件) |
0件 |
2024/9/ 6 |
2024/9/13 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:60mm コード長:1.5m リケーブル:○ ハイレゾ:○ 重量:340g
- この製品をおすすめするレビュー
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5高コスパ高性能ヘッドホン
【デザイン】
シンプルなデザインで高級感は木製ハウジングなので少しある感じかな、でも質実剛健な作りだと思う、5ヶ月毎日使っていて、特に問題なく使えてるね
【高音の音質】
高音は素直な感じで伸びるかな、高音好きな人には足りないかもね、自分はあまり尖った高音が好きじゃないから丁度良いかな
【低音の音質】
ここが、このヘッドホンの特徴だよね、60mmのダイナミックドライバーは、深く沈み込む低音で解像度も高い、でも、再生システムが悪いとボアついたり解像度もあまり無いように感じるかな、とにかく環境が整えば素晴らしい低音になるね
【フィット感】
今まで何台もヘッドホンを使ってきたなかでは、トップクラスの装着感かな、でもそこまで大袈裟な感じではなく、長時間の装着でもあまり疲れないかな、側圧はキツくはないね
【外音遮断性】
自宅専用なので多少は聴こえるけど、良い方だと思う
【音漏れ防止】
音漏れも、近くに家族がいる環境なので、今のところ何も言われてないから、あまり漏れてないと思うね
【携帯性】
携帯性は無いと思って良いかな
ただ、ハードケースが付いてるのでどうかな
【総評】
過去に、5万円、10万円クラスのヘッドホンを所有してたけど、FT1はそのなかでも1番だと思う、音質に関しては好みの問題もあるけどね、中低音が好きな人には向いてると思うね、寒色系、極端な暖色系、ナチュラル系、モニター系が好きな人には向いてないね、自分の理想は中低音が濃厚で、高音もそれなりに伸びる感じの、女性ボーカルの声が艷やかに聴こえる音質が最高だと思っている、FT1は再生システムさえ整えば、10万円クラスのヘッドホンに引けを取らない性能の持ち主だと思う
5初の木製ハウジング
【デザイン】
木目がきれいでいい
【高音の音質】
伸びのある音質で疲れない
【低音の音質】
自然な音質で無駄にドンドンいわなくていい
【フィット感】
締め付けがなく、耳がスッポリ入る感じがいい
【外音遮断性】
きちんとしてる
【音漏れ防止】
漏れない
【携帯性】
無評価で
【総評】
ウッドハウジングのヘッドホン欲しくて初めて買いました
FIOも初めての購入でいい感じに当たりでした
自然な音を楽しみたい人はいいものだと思います
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-位 |
155位 |
4.18 (49件) |
223件 |
2018/9/ 5 |
2018/10/ 6 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:56Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:4Hz〜100kHz ドライバサイズ:70mm コード長:1.2m 最大入力:2000mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ カラー:ブラック系 重量:340g
【特長】- 大口径70mm振動板により、生演奏を聴いているような自然な響きを再生するヘッドホン。ドームを大型化、形状を最適化し、中低音域の表現がクリアに。
- フィボナッチパターングリルの採用により、ハイレゾ音源の忠実な再生を実現。重低音のリズムを正確に再現する「ビートレスポンスコントロール」機能を搭載。
- 着脱式ケーブルでバランス接続にも対応し、さまざまな機器と接続して高音質を楽しめる直径4.4mmバランス標準プラグを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5SONYの傑作
使って数年経ったのでその評価です。
(環境)
パソコン→タイプB端子→FIIO K9AKM→MDR Z7M2
NW WM1AM2→MDR Z7M2
(高音)
伸びが良いとか抜け感が良いとか、そういう感じの表現では言い表せない綺麗な高音。分離感もあるが解像度はあまり無い
(低音)
深い所までしっかり再現してくる。据え置き環境だと量感もかなりあって迫力もある。でも雑味のない、さすが
70mmドライバーと言った感じ。通常のケーブルだと低音が団子になりがちで分離感も解像度もないが、キンパーケーブルにすると分離感が底上げされ解像度も若干上がる。
(フィット感)
イヤーパッドが厚いのでとてもフィットしてくれる
(外部遮音性)
密閉型なので音を出していれば気にならない
(音漏れ防止)
密閉型なので心配なし。結構大きい音で聴いていても、音漏れしない。カフェとかでも使えるレベル。
(携帯性)
結構コンパクトになるので持ち運びはしやすいが、そんな人はなかなか居ないだろう。
(総評)
据え置き環境で鳴らせるなら絶対に買った方がいい。予算があるならz1rを買うべき。あれは言葉で表せない良さがある。で、ウォークマンで鳴らすならNW WM1AM2より
ZX707の方がパワフルな音を鳴らしてくれるのでオススメ。
購入の際はぜひキンパーケーブルをお試しあれ
5幾筋もの音の奔流、されど繊細かつ纏まって美しい(矛盾?)
2024年11月に購入・12月中にレビュー投稿を目指しながら、物臭太郎全開なダメ人間のために元旦投稿となりました。
ただ折角の三連休なので、個人的所感でお粗末ですが、つらつらとあげさせていただきます。
【デザイン】
他のSony製ヘッドホンより流石に高級感があるような気はしますが、良くも悪くもSony謹製ヘッドホンというような印象です。
個人的に「奇を衒え」は危険な賭けとしか思えないので、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
それゆえに値段が値段なので、もう少し高級感のある外観があっても良かったでしょうし、そう望んだ方々も多かったかもしれません。
ダメとかダサいとか、そういったわけでは全くないのです。ないですし特筆すべき不満もないのですが、といった感じです。
ただ化粧箱の外装や内装は、良かったと思います。
諸々感じた上で、☆三つです。
【高音の音質】
きれいに鳴っていて、文句はほぼありません。
が、再生機器次第なのか音量上げると当たり前なのか、場合によっては少し刺さるような感覚はあります。
これが100kHz再生まで可能とする影響なのかは、私にはわかりません。
ここは難しいところ、と個人的には思えます。
ハイパーソニックとするならば心地よい音色、モスキートとするなら逆に不快な音色。
年齢はもちろんのこと、個人個人の身体の特徴にも左右するでしょうし、本当に難しいと思います。
ただバッファをもたせて、音楽をより深く綺麗に伸びやかに、といった音への飽くなき求道は音楽以外も素人童貞以下な私にも朧気ではありますが共感や憧れ、MDR-Z7M2作成陣への敬意を感じます。
他の同価格帯以上の高級ヘッドホンはほぼ聞いたことがないこともありますが、悩んだ上で☆は四つです。
【低音の音質】
曲やイコライザーの設定などにもよりますが、人によっては抑えてほしい、という方もいらっしゃるかとは思います。
ただ邦楽や洋楽やゲーム?曲やオーケストラやらなんやら聞いた上で、個人的には必要十分であり、Sonyらしさのある重低音も響かせていただきました。
飽くまでも低音が響くか、震わせられるか、という意味において☆五つです。
【フィット感】
MDR-1Rを長年所持していましたが、こちらの購入の決め手の一つにフィット感がありました。2倍も価格が上の他メーカーのヘッドホンらと比較しても、MDR-1Rのフィット感は頭一つ抜けていたことをMDR-Z7M2で思い出しました。
MDR-Z7M2もまったくもって付け心地が素晴らしい。
締め付け感は少なく、頭部やこめかみや耳朶への圧迫感やそれからくる痛みもありません。
流石のSony、見事なSonyということで、全私満場一致の星五つです。
なおオーバーヘッドホンですし、当然に熱は籠りますし、皮脂汚れもつきますが、そこはどのような同種のヘッドホンでも仕方がないかと思います。
【外音遮断性】
通常使いで、通常の空間で、通常の生活音しかしない、ということであれば。
他のヘッドホンとさほど変わらないのではないでしょうか。
基本的には外音が気にならない程度の遮音性はあるけれど、生活音でも響くものは響きますし、ノイズキャンセリングがあるわけもなし、聞こえるときは聞こえるかと思います。
それゆえの☆三つです。
【音漏れ防止】
これは評価しようがありません。
なぜならば、そう、私がボッチだからです。
【携帯性】
MDR-Z7M2というよりも、基本的にオーバーヘッドホンに携帯性を求めるのは、激しく間違っているかと。
もちろん中には工夫を凝らした素晴らしいオーバーヘッドホンもあるでしょうが、個人的にオーバーヘッドホンに携帯性を求めるのはおかしいと思っております。カナル型や無線イヤホンは求めて当然かと思いますが、基本的には室内や中長期のリスニング(つまり落ち着いた環境下)でオーバーヘッドホンは使用するものではないでしょうか。
よって、無評価とさせていただきました。
【総評】
実は購入当初の音楽鑑賞では、音の分離感というか立体感というか、そういったもので一つの曲の中で様々な音がバラバラな印象があって、購入を失敗したかと思いました(お馬鹿なことに一度も試聴せず、勢いとノリで散財(他にも色々と購入)し、翌月の給与が吹っ飛びました)。
ただ暫く聞いていますと、私の粗末な鼓膜とツルピカな脳が化学反応を起こし、見事に曲を一つの壮大な・繊細な音色として届けてくれるヘッドホンだと認識できるようになりました。歌手の歌いだしの吐息まで聞こえる(これは故意に残した場合もあるかと思います)のに気がついた際には、受け取りに個人差はあるかと思いますが、感動ものでした。
さてSony様のサイトの「大口径70mm振動板により、生演奏を聴いているような自然な響きを再生」は大いに賛同するのですが、「ドームを大型化し形状を最適化することで、中低音域の表現をクリアにし、中高音域をさらに艶やかに表現」とありますが、ここには個人的に一部異論があります。確かにクリアではありますが、一方で少しくぐもったというかぼやけもやや感じてしまうのです。
ただ総評の最初に私の初期の混乱で示した通り、解像感は高いのは間違いないです。「360 Reality Audio認定モデル」というのも、頷けます。
また「快適な装着性」の項目で様々に工夫が案内されていて、ここに注文をつける方はそうそういないかと思います。本当に素晴らしいです。
なお散財の原因の一つであるMUC-B20SB2(キンバ―ケーブル)は、個人的に購入をお勧めできます。付属のバランスケーブルもありますが、散財の主たる原因の片割れNW-ZX707にさしたところ、明確に音がより良いものに変化しました。
なおお手入れには、大判のクリーニングクロスがあると皮脂汚れなどのふき取りに都合が良かったです。また旅先に持っていく際には某メーカーのヘッドホンケース(内部を少しスポンジで加工し、MDR-Z7M2によりダメージがいかないようにしました)があった方が、よいかと思います。
Sony様、この度も素晴らしい出逢いをさせていただきました。有難うございます。
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127位 |
174位 |
- (1件) |
0件 |
2026/9/10 |
2026/9/10 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(1DD+4BA+1MEMS) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:43Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm リケーブル:○ 音質調整:○ カラー:その他 重量:9g
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96位 |
223位 |
5.00 (3件) |
20件 |
2025/12/ 5 |
2025/12/12 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:18Ω 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz コード長:1.5m リケーブル:○ ハイレゾ:○ 折りたたみ:○ 重量:318g
- この製品をおすすめするレビュー
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519800円なら買いましょう。
【デザイン】
加工精度も高く、パンチングも綺麗です。
【高音の音質】
伸びやかに高音が伸びます。ハイレゾ認定されています。
【低音の音質】
音源によっては、少なめに感じる事もあります。駆動方式からしたら、充分出ていると思います。
【フィット感】
何時間つけても疲れません
【外音遮断性】
製品の特性上、全く無音にはなりません。
【音漏れ防止】
盛大に漏れます。ホームユースなので問題ありません。
【携帯性】
持ち出していない為、無評価です。折り畳めます。
【総評】
19800で買えるヘッドホンでは、最高の物でした。今まで10個くらいヘッドホンを買いましたが、これが一番良いです。AVアンプでアンバランス接続を試しましたが、満足のいかない結果になりました。ウォークマンNW―300でもボリュームを60以上上げても良い音とはなりませんでした。K11との相性が一番良いです。
2026年9月13日
リケーブルをすると、音があたたかくなりました。
5【FiiO全機の試聴簡易所感有り】今後が楽しみになるFiiOの現在地
JT7は、DAPやアンプ等で有名なFiioが放つ開放型の平面磁界型ヘッドホンです。
装着感はFiiOとしては現状最高の装着感で重量以外にあまり問題はありません。音は2万円ならかなりコストパフォーマンス良好と言えるクリアな音です。
FiiOが最初にオーバーヘッド型を出したのは2023年の上期。FT3の酷すぎる装着感で興味を失ったものです。
そして2025年の下期に出たこのJT7を試着してみた結果、存外に装着感が良かったので購入。結果、今後が楽しみとなるFiiOの現在地を確認できました。
レビューの最後には、FiiOのオーバーヘッド型の全機種を一気試聴した際の簡単な所感を参考として記載します。
■音質■
平面磁界型を生かしたクリアさ、とても良いです。
平面磁界型の鳴らす音って映像的なんですよね。
ちなみにJT7は2万円の機種の中ではかなり鳴らしにくいので、まともなアンプを用意することを強く推奨します。
【高音の音質】
滑らかな高音。嫌な音は出しません。
【中音の音質】
主にボーカルについて、脳内定位ですが映像的にクリアで綺麗。
【低音の音質】
平面磁界型の弱点と言われる低音ですが、必要分は鳴っていると思います。
締まりやキレはまあまあ位の、若干深みの足りない低音という印象ですね。
【音質総評】
良好な音質で比較的どんなジャンルでも行ける汎用性のある音だと思います。
HIFIMANの平面磁界型の末弟HE400seは現在1.2万円ほどで売られており、あれほどの価格破壊感をこのJT7には感じ無いのは、2万円前後の他社ラインナップ層の厚さがそうさせているのでしょう。
それでも先日レビューしたベイヤーの人気機種DT270PROを手放しで絶賛できなかった理由の一つは2万円というほぼ同価格であるこのJT7と同時期に所有していた事だと思います。
■装着感■
装着感は良好です、重さ以外。
【フィット感】
耳周りのフィット感はかなり良いです。
耳を覆い切る深さと広さ。広さのほうは若干耳に当たったりしますが馴染むと気になりません。蒸れ感は開放型なのであまりはないんですが、パッド内部のレザー素材によって少し気になる事もあります。
【側圧】
やや強めな側圧です。もう少し緩くても良いかなと思うのでティッシュ箱で矯正しておきます。
【頭頂部】
特段問題のないヘッドバンドです。
【重量】
328g(実測値)とかなり重いです。公称値より更に重いようですね。
このくらいの重量になると長時間使用した場合に肩や首が凝ってくるので、気を付けたいところです。
【装着感総評】
総合的には良好、重量の問題点を考慮して80点、星4つとします。
装着感が良かったから初めてFiiOのヘッドホンを買ってみようと思えたので、今後もこれよりも良い装着感を目指して開発していってもらいたいです。
■■総評■■
良好な音と装着感、星5つです。
FiiOさんの初期は本当に酷い重さや装着感だったのですが、世代を経る毎に良くなっていっているのが確認できて嬉しいです。
このJT7がFiiOのオーバーヘッド型ヘッドホンの現在地、今後が楽しみですね。
【FiiO全機種の試聴簡易所感】
以下は特別編として、FiiOの現在売られているオーバーヘッド型有線全機種の試着試聴の簡易所感となります。
簡単な試聴程度なので、音の方はあくまで参考程度でどうぞ。
Snowsky
音のクセが少なくコンパクト、装着感は悪くない。解像度はS160のが上
JT1
低音モッコモコモワモワのドンシャリ。装着感イマイチ。発売世代が早いものは装着感悪い傾向
JT3
音はパッとしないやや低音寄り、開放型ならJT7のほうがおすすめ。装着感まあまあ、だがかなり重い
JT7
クリア、平面磁界型としては低音が結構出る気がする。かなり鳴らしにくい。装着感は良好もかなり重く側圧ややあり
FT1
重みのある低音、結構いい音。装着感まあまあもかなり重い
FT1Pro
平面磁界、結構悪くないクリアさと丁度良い締まりの低音。装着感はなかなか良好も滅茶苦茶重い
FT13
低音ドンジャカホン。他の帯域はクリア。装着感はまあまあもかなり重い
FT5
低音多めながら音も地味、初期作感が残る。装着感自体も悪く、かつ驚くほど重すぎる
FT7
別格のビルドクオリティ。低音ドコドコ気味も音はちゃんと良い。驚くほど重いがFT5よりはずっとまともな装着感
最後の最後までJT7とどっちを買うか迷ったのは音の良さと装着感の良好さの面でFT1Proでして、重量面で優位だったJT7を選びました。あと型番をつける法則性が謎過ぎませんかこれ。
全体を見渡しても、世代が後のものほど音質的にも装着感や重量面でもより洗練されてきているような気がします。
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259位 |
290位 |
- (0件) |
0件 |
2026/8/14 |
2026/8/22 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:プラナーマグネティック(平面磁界)型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:27Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:78mm コード長:1.8m リケーブル:○ カラー:木目系 重量:354g
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170位 |
290位 |
- (0件) |
0件 |
2026/9/ 7 |
2026/10/下旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:40Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:6Hz〜44kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.5m リケーブル:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:364g
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-位 |
343位 |
4.36 (7件) |
0件 |
2025/1/10 |
2025/1/17 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:20Ω 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz コード長:1.5m リケーブル:○ ハイレゾ:○ カラー:ブラック系 重量:374g
【特長】- 独自開発した95×86mmの大口径平面磁界ドライバーと薄さ1μmのダイヤフラムを搭載した開放型有線ヘッドホン。
- サファイアとアルミニウムのデュアルコーティング技術と均一な磁場設計により、繊細かつ豊かな音楽表現を可能にしている。
- 20Ωの高感度設計と374gの軽量ボディ、12段階調整可能なヘッドバンドを採用することで、携帯性と使い勝手を両立。
- この製品をおすすめするレビュー
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550000円台クラスの音質。FiiOの良心が詰まった開放型ヘッドホン
今まで開放型を使った事がなかったのでデビュー用に購入。
アンプにFiiO K7を使っている事、バランス接続ケーブルが付属している事、平面磁界型に興味があった事、
アリエクスプレスのセールで23000円で販売していた事が決め手になった。
以下のレビューはFiio K7とバランス接続しての感想。
愛用しているのがゼンハイザーのHD620Sという密閉型ヘッドホン(63000円)なのでそれと比較をしていく。
【デザイン】★★★★☆
シンプルな外観で悪くはないが値段なりだなぁという印象。
イヤーパッドは一見肉厚でふかふかしてるように見えて意外とスカスカ。
高さ調整は自由に行えるが少し硬めで調整するたび音が鳴る。
このあたり中国製ヘッドホンらしく中身重視でデザインは割り切っている。
とはいえFiiOは中国製ヘッドホン界隈の中では頑張って設計してるほうだと思う。
【高音の音質】★★★★★
開放型は音の抜けが良いと散々聞かされていたので期待値が高かったかもしれないが
愛用しているゼンハイザーのHD620Sと大差ない印象で良くもなく悪くもない。
とはいえ欲しい音はしっかり出てくれるのでこれだけ鳴ってくれれば十分。
【低音の音質】★★★★☆
こちらもHD620Sと大差ない。
どちらかというとFT1 Proのほうが籠もってるように聴こえるかなと思うが微々たる違い。
なんともいえないが開放型の中では低音はよく出ているほうじゃないかな?
今まで密閉型しか使った事がなかったがスカスカだとか悪い印象は特になく他の密閉型とほぼ変わらない。
音の迫力もやっぱり密閉型のHD620Sのほうが良いがそこまで大きな差ではない。
【6.3mmと4.4mm接続の違い】
ここはぜんぜん違っていて明らかにバランス接続のほうが迫力があって低音もしっかり出る
6.3mmだと高音だけシャリシャリ聴こえて中低音がほとんど聴こえないような安っぽい音になってしまう点に注意
(それでも1万円台の某S社のモニターヘッドホンと比べるのは酷なくらい音質は良いが…)
【フィット感】★★★★☆
HD620Sを愛用しているのでそちらとの比較になってしまうが、
こちらのほうがコンパクトにちょうど耳にカッポリ収まる感じ。
ヘッドホン上部のクッションはこちらのほうが薄めなのでずっと付けていると痛くなりやすい。
【外音遮断性】★☆☆☆☆
音楽をそれなりの音量で鳴らしていれば特に外音は聴こえないが
youtubeで動画を見ている時など小音〜中音くらいであれば普通に外音は聞こえる。
外音もしっかり聞きたい人にはこれでいいんだと思う。
【音漏れ防止】★☆☆☆☆
密閉型ヘッドホンを外した時と音の漏れ方は同じ。
音楽の世界に浸れるくらいの音量であれば半径3mくらいであればどの曲なのか判別できそう。
特にボーカルは漏れやすく、少し高めの女性ボーカルの声なんかはめちゃくちゃ漏れる。
【携帯性】★★★☆☆
ヘッドホンケースだったりケーブルをまとめるヒモが付属していたりと携帯性を考えた物が付属している。
とはいえヘッドホンを折りたたむ事はできないので大きさはそれなり。
ケースに紐がついているのでそれを手で持ったりバッグに引っ掛けたりすることも可能。
FiiOはこういう小物類もケチらず付けてくれるのが良い。
【値段】★★★★★
耳が悪いのかもしれないがHD620Sとほとんど音の違いを感じないほど解像度が高い。
それを考えるとHD620Sがバランス接続ケーブル付きで63000円で、
FT1 Proがバランス接続ケーブル付きで23000円というのはあまりにも破格。
Amazonだと34000円するみたいだがそれでも十分に破格。
それ以外の今まで使ってきたヘッドホン(大体1万円台〜2万円台)と比べても音は突出して良い。
外観は少し割り切りを感じるがそれでも40000円〜50000円くらいで販売しててもおかしくないレベルだと思う。
【余談】
最初に書いた通り、製品はアリエクスプレスで購入。
ケースは中国語ばかりで英語表記もぼちぼちあるという感じで日本語表記は無し。
ただ説明書は中国語・英語・日本語の3言語で書かれていて日本市場を重視しているのがよくわかる。
当然だがケーブル類は付属しているもの全て日本国内で使用可能。
買うならアリエクスプレスなど中国市場向けのサイトで購入したほうが安く済むし特にデメリットもないのでそちらのほうがお勧め。
ただ店選びはしっかり販売実績があるところを選ぶ必要はある。
【総評(満足度)】★★★★★
HD620Sが開放型的な音だったために驚きはあまりなかったが値段や付属品を考えたら大満足。
リスニング用途は引き続きHD620Sになりそうだがテレビ視聴など別の用途に使っていきたいと思う。
5泣きそうになりました。。。
私はバカ耳です、ヘッドホンやイヤホンはいつもBluetoothです。SONYやSENNHEISERにDAPはアイバッソ等無難に評価の良いアイテムで音は良いんだろうなと思い込みながらいつも聴いてました。
そんなある日、有線に手を出してみようと思いコチラの商品を購入、良く分からない(笑)バランス接続とやら出来るヘッドホンだったので有線初心者にはこのようなお手軽なヘッドホンが良かったのです。
本日ドキドキしながら1番好きな曲を選択、、、
音の表現が出来ずに申し訳ないですが、
マジで泣きそうになりました、Bluetoothで聞こえてこない音にボーカルの優しい声が耳と言うよりも頭の天辺で聞こえてきました、もっと早くに有線ヘッドホンの良さを知っとけば良かったと後悔、
初めての有線ヘッドホンだったので感動×2の評価だと思います。耳バカでも音の良さが初めて分かるヘッドホンでした。
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![OAE2 GRA-OAE2-BK [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001792055.jpg) |
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229位 |
343位 |
- (0件) |
1件 |
2026/6/29 |
2026/7/ 3 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:38Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:12Hz〜34kHz(偏差-3dB)、6Hz〜46kHz(偏差-10dB) ドライバサイズ:40mm コード長:1.8m 最大入力:500mW リケーブル:○ 折りたたみ:○ カラー:Black 重量:378g
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188位 |
397位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/11/25 |
2025/11/21 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(2DD+4BA+2マイクロプラナー) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:35Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm リケーブル:○ ハイレゾ:○ 音質調整:○ カラー:レッド系
- この製品をおすすめするレビュー
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5高解像度と深く沈み込む良質な低音で何も言うことはない
出音は多少中高域が目立つが、深く沈み込むような締まった質の良い低音も量感は普通だが、ちゃんと聴こえる。イヤーピースをイヤホン本体にはめるのに苦労したが、解像度も申し分ない。この音質でこの値段はコスパに優れている。何も言うことはない。最初聴いた時なんじゃこりゃと思うほどびっくりするほど高音質でした。
5良いものでした
【デザイン】
正直、赤いプレートは好きじゃなかった
【高音の音質】
プラナードライバーがあるからか結構伸びます
【低音の音質】
davinciと迷ったところです。
こちらの方が量感は少ないです。
私にはちょうど良かったです
【フィット感】
付属のイヤーピースでは納得していない。
標準が一番いいが下も上も切れてしまう印象
いいイヤーピースないかな?
【外音遮断性】
至って普通
【音漏れ防止】
至って普通
【携帯性】
優先ならこんなものです
【総評】
まだ新しいので音が硬いですが徐々に下がでて上が伸びる感じが出てきました。
中々いいもの買いました。
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-位 |
515位 |
4.84 (6件) |
10件 |
2018/11/29 |
2018/12/12 |
ヘッドホン |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:35Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:8Hz〜65kHz リケーブル:○ カラー:シルバー系 重量:440g
- この製品をおすすめするレビュー
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5そろそろディスコンですが、リファレンス機にピッタリです
5年程度所有していますが、後継機も出て、大幅に値下げされ、そろそろディスコンされそうなので、今更ながらレビューを書いておこうと思います。
このヘッドホンは、平面駆動型らしく低音が弱めで高音部の伸びが良く、すっきりして解像度が高いという感じになりますが、速い曲や打ち込みにも対応できるくらいレスポンスが良く、基本的にオールジャンル行けると思います。実は、聞き比べた感じでは低音も開放型の平面駆動方式にしてはそれなりに出る方で、さすがにfinalのD8000には負けますが、例えば、YAMAHAのYH-5000SEよりは遥かに低音の量感があり、質感も締まっていて悪くないです。弱点は、やや明るい音調なので打ち込み音源だと少々うるさい場合がある事と、高音部にジャキジャキ感が出たりすることです。ただ、それを加味しても比較的癖が少なくまとまっていて、初めて高級なヘッドホンを購入する人などにもお勧めできます。
また、音質的な観点とは別に、このヘッドホンは駆動する機材や電源、アクセサリーなどの違いに対してとても敏感に反応し、特に左右の音の広がりや立体感など空間の要素が如実に変わってくるため、そういう買い替えをするのが好きな人(オーディオ沼にどっぷりつかっている人)にもとてもおすすめです。
私も接続環境は一貫してPCからUSB接続ではあるものの、DACやアンプなどは、最初、MYTEKのbrooklyn DAC+のバランス接続から始まり、次が、そこにヘッドホンアンプとしてFerrum audioのOORとHYPSOSを加えたもの、最終的に現在は、mola mola Tambaqui DACとFerrum audio OOR+HYPSOSという感じで変遷して、確実に空間の広さや、解像度、立体感などの改善を感じました。特にFerrum audio OOR+HYPSOSを加えた時に解像度や立体感の向上を大きく感じ、とmola mola Tambaqui DACを加えた時にそこからさらに解像度の上昇と、聴感上のS/N感の向上を大きく感じました。DACやアンプ以外では電源に手を加えた時が一番改善度合いが大きくお勧めです。一応、ヘッドホンケーブルも付属のバランスケーブルではなくKinmber KableのAXIOS CU(輸入停止中?)を使用していますが、一番どうでもいい感じで、改善というよりも味付け程度に留まっていると思います。
デザインはやはりイヤーカップが大きく不格好に見えることと、木の部分やイヤーパッドの質感があまり良くないのが気になります。あとスライダーと大きいイヤーカップのせいか良い位置で装着するのが中々難しいです。よって装着感は悪くはないですが、良いかは微妙だと思います。また、イヤーパッドは音質的にも装着感的にも交換必須だと思います。私はHE1000V2付属のultra padとdekoniの穴あきシープスキンパッド、ZMFのハイブリッドパッドを試しましたが、ZMFの製品が純正と近いバランスですが、高音部のジャキジャキ感が改善され、低音がやや強く、純正よりやや厚みがあるおかげで空間も広がるのでお勧めです。装着感も側圧の強さが緩和され、肌触りも良いです。
結論としては、やや高音に気になる箇所はあるものの癖の少ないヘッドホンで、高級機を初めて購入する人にもお勧めできる万能機であると同時に、接続環境に敏感に反応する性質から機材の入れ替えが好きで上を目指したいオーディオマニアにもお勧めできる機種となっていて、二つの意味でリファレンス機になりうるヘッドホンだと思います。値段もだいぶ下がっているのでコスパも非常に良いです。
5音楽の要素が高い次元で融合・再現された最高クラスのサウンド
【デザイン】
装着感良好で、頭部の負担になりません。音質的な配慮でしょう、卵型のユニットは好感が持てます。各部の工作精度、材質も良好です。ただ、形状から来る全体的な高級感はイマイチな感じですが、音質優先の観点からは許容出来るものです。
【高音の音質】
刺激感皆無で、何処までも伸びている感じ。繊細な表現もSTAXを別にしてこれ以上の物は効いた記憶がありません。
【中音の音質】
ボーカルは生々しく、美しくて抜けが良好。さほど重厚ではありませんが、とても聴き応えがあります。HE-1000V2と比較して厚みを感じる部分です。厚みを重視するなら1000seに分があり、軽快でさわやかさを重視するなら1000V2かと思います。
【低音の音質】
平面振動版・開放型なので、量感・力感に価格程の威力は無い感じですが、不足感は全く感じられず、解像度・切れの良い低音です。密閉型に比べると、唯一弱点かも知れませんが、全く不満感はありません。
値段が値段だけに不満の残る音質では泣くに泣けませんが、価格相応のハイグレードサウンドであり、所有欲も満たしてくれます。さすがにコスパが良いとは言えませんが…
【フィット感】
それ程軽いわけではありませんが、ヘッドバンドのお陰で良好な装着感が得られます。重量も気になりません。
【遮音性】
これは構造上どうしようもないですね。聴こえているのと同じ音量が外部にダダ漏れで、外音は普通に聞こえます。静かな部屋で、一人楽しむためのヘッドフォンですね。
【携帯性】
これを携帯する酔狂な人は居ないでしょう。
【総評】
パワーにあまり重点は置かず、あくまで繊細に音楽の細部を描き出し、余すところなく情報量を引き出すモデルです。
お値段も高価ですが、それに見合った素晴らしい音質だと思います。色んなファクターが高い次元で統合されています。これに対抗するモデルはSTAXの上位機種ぐらいしか思いつきません。
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-位 |
515位 |
3.50 (3件) |
1件 |
2022/11/17 |
2022/12/下旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:平面磁界型(オルソダイナミックドライバー) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:34Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:5Hz〜70kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:2m リケーブル:○ 音質調整:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック 重量:320g
【特長】- 独自の「オルソダイナミックドライバー」を搭載したフラッグシップモデルの有線ヘッドホン。ハイレスポンスながら耳なじみのいい、自然で正確な音を実現。
- 日本製圧延平畳織ステンレスフィルターのスムーズな空気排出により、音が立ち上がった瞬間の密度感と開放感を両立。
- 2種類のイヤーパッド(レザー、スエード)、2種類のシルバーコートOFCケーブル、専用ヘッドホンスタンドが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5色がないヘッドホン
YH-5000SE付属ケーブルのシングルエンドにてN-05XD/SOULNOTE X-3/Kojo DA6でのレビューです。
電源系にはかなり力を入れている環境でのレビューとなります。
ただ、このヘッドホン自体はあまり色がないと思います。しいて言うならスピーカーを意識してか、中高域を中心によく音が広がる程度です。
ただ、音が広がる特性を持っても定位やモニターらしい音の弾力性はよいですね。
ここまで化粧しないヘッドホンも珍しいくらい。
また、アンプや電源に力を入れないとその中高域を中心にベールをかぶったような印象が強いですが、ここはリケーブルで解消するかもしれません。
ここを音楽性であると感じる方も多そうです。切なさなどの表現はこのベールのおかげで1つ抜けている印象があります。
今までD8000系、Mezeなどハイエンドヘッドホンは数本聞いてきましたが、ここまで環境に左右され伸びしろが天井知らずなヘッドホンは他に知りません。
PCの音楽再生アプリにもよく反応し、ヤフオクのトランスからDA6に変えた時の応答は凄かったです。解像度や帯域などの基本性能は保ったまま音場の広がりや定位が上がりました。
ただ、DAPでも鳴ってくれます。出先で聞く用途でも使用できますが、できれば上位DAPが良いですね。
得意不得意はないですが、決して解像度は高くなく、価格なりかやや低いと思います。
その分音場はかなり広めです。音場は環境により大きく左右されます。
帯域はフラットです。低音は人によっては量感不足になるかもしれません。
【デザイン】
機械的な美しいデザインで、実物はかなり軽いのに物量投入がすさまじいとわかります。
よくこのサイズでここまで詰め込めたなと。YAMAHAの技術力に感服です。
【高音の音質】
よく伸び、よく響きます。ただ、少し帯域が下がった中高音のベールはある程度環境詰めない限りなくならないと思います。
ここが一部の曲にかなりヒットするのでなくならないほうがいいかもしれませんが。。。
この高音の特徴で、試聴時の印象はかなり人により異なると思われます。
また、個人的な感覚だと環境に最も左右される部分でもあります。
試聴では色々見えてこないので、レンタルがあればそれで自分のシステムで試してもいいですし
そもそも環境で自在に追い込めるので、エイヤで購入も大いにありです。
【中音の音質】
弾力性はややあり、よく伸びます。中域の特定個所を強調するようなこともなく、帯域は普通です。
【低音の音質】
弾力性がある低音です。ただ、量は多くはなく人によっては物足りなくなるかもしれません。
D8000やHA-WM90のような下から突き上げるなり湧き出るような低音ではありません。
【フィット感】
ほとんどの方には問題ないかと。ハイエンドヘッドホンでは珍しく相当軽いです。
【外音遮断性】
開放型なのでなし
【音漏れ防止】
漏れます
【携帯性】
ハイエンドヘッドホンの中では大きさは小さいので持ち運びはしやすいほうです
【総評】
環境による伸びしろが大きく、DAPでもそれなりに鳴ってくれるいいヘッドホンです。
ただ、試聴だとなかなかよさがわからないヘッドホンなので賛否がここまで分かれていると思います。
5鏡のようにシステムを反映する極めて難しいヘッドホン
ここまで無個性でそっけない音のヘッドホンは自分も初めてです。が、このヘッドホンは異常なほどに環境に敏感であり、コンポネートによっては自分好みの音や、ヘッドホンの介在を感じないすごい音に持っていけるヘッドホンです。買ってポン置きで満足できるような音が出るヘッドホンではないのでこれを鳴らすために自分の環境に向き合えない人にはおすすめできません。また、エージングの変化はでかく中高域の暴れとヴェール感は特に買ってすぐは失敗したかと思いましたがきちんと鳴らし込めば綺麗で神経質でないとても自然な中高域へと変化していきます。
試聴システム
SOULNOTE ZEUS→Pathos inpol Ear (4pinXLR) 電源 Kojo DA-6
このヘッドホンの基本的な特徴としては極めて広い扇型のように眼前に広がっていく音場と極めて正確な定位を持っているヘッドホンです。基本的に強調してくるような帯域はなくフラットですが倍音の響きが少し豊かな気がします。あと平面駆動だけどその名の通り(?)ダイナミックに近いアグレッシブさも兼ね備えているように思います。解像感はそこまでありません。販売前に気になった寒色寄りという感想は少し微妙です。ほんの少し寄っているような気もするけど8割方環境で左右されるくらいにはこの部分は大きく動くと思います。本体自体はあくまで無個性を結構しっかり貫いてるのかもしれません。
振動板との距離の功罪は感じ、音量を上げてもうるさくない、広めのサウンドステージ(俯瞰してる感じはない。上で言った通り扇状に広がるのでライブの少し近めのようないい席で聞いてる感覚。近すぎず遠すぎずのバランスで素晴らしい)などいい点は結構ありますし、この距離感こそが後述する電源対策等のやりがいに繋がります。
罪の方は低域ですかね。元から応答の良さを意識して作られたからか量感ではなくタイトで締まった筋肉質な低域になっています。これを遠くのドライバーから出すと音の定位こそかなりピシッとしますが、若干の量感不足は、曲によっては迫力を削いでしまう原因になります。要は迫力が欲しいような曲などは少し苦手だと思われます。自分の環境のせいかもしれませんが…
このヘッドホンは電源にとても敏感です。リジェネレーター式のDA-6を借りて接続してみましたがそのサウンドステージの広がり方に驚愕しました。元が扇型の広がり方をしていましたが、背景ノイズがごっそり減ると、ヘッドホン特有の抑えつけられるような窮屈感が消え、伸び伸びと上下左右に広がっていきます。また、眼前に広がる音のそれぞれの距離感や奥行きが更にはっきりすることにより、全ての音が前の平面から出ている感覚(元からそうありませんが使ってみて意識ささりました)が無くなる、すなわちより3次元的な広がり方をするようになります。このようなことが起こって、自分の中で初めて記憶の中の、「左右の距離を大きめに離した大型ブックシェルフスピーカー」に近い音の広がり方を感じ取ることができました。以前から振動板の介在を感じない自然な鳴り方だなとは思っていましたがいかんせん広がり方がヘッドホンの域を出ていないと思っていた為、たった1つの電源対策のみでこれだけの結果が得られたのはこのヘッドホンの過敏さと底の知れなさを感じるいいきっかけになりました。また、この結果は扇型の広がり方をする、振動板とある程度の距離を持たせた本機だからこそ得られたものであり、これ以外でこの結果を得られるヘッドホンは少ないのではないかと思いました。
結論を言うとこれ自体はかなり無個性でありシステム次第でどんな音にも寄せていけるものの、ヘッドホン側の時点でなんらかの個性が欲しかったりする人や、システムに投資できない人などには向いていません。自分はこれ1本で終のヘッドホンにしようと思っておりましたが、十分魅力を感じた上でなおこれ以外にもう一本だけ別の方向性のものを欲しいと思いました。やはり1本で全てのものをカバーするのは難しいのかも知れませんね。ただ本当に素晴らしいものであることは間違いないですしSEじゃ無い方の価格も見るとこの値段は十分納得いくもの、まだ感じる大きな伸びしろも考えると相当な価値があると思います。
その他
装着感 いい。カタログスペック通りの軽さ、側圧はあまり無いけどフィット感がある。
音漏れ まあする。開放型の中でもピカ1の漏れ具合かも。同じ開放型なのになぜ?
携帯性 本体は持ちやすいしケーブルもまとめやすいけどキャリーケースくらい欲しかったかなあ…
ビルドクオリティ すごく高い。工業製品として随所に強いこだわりと技術を感じる。
自分のシステムでの音 無個性だったからinpolで明るく響き豊かな音に、A級らしく耳当たりのいい滑らかで綺麗な中高域。soulnoteのアグレッシブで1音1音が濃くアナログのようなダイレクトな音を組み合わせて音質というより聞く楽しさ、聞き応えを重視。inpolはグルーヴ感も兼ね備えてるため意外と苦手ジャンル無くなんでも聞ける。
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310位 |
567位 |
- (0件) |
0件 |
2026/8/28 |
2026/9/ 5 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型(1DD+1PD(平面)) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX HD、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約60時間(ANCオン)、約80時間(ANCオフ) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:327g
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321位 |
567位 |
- (0件) |
0件 |
2026/9/ 7 |
2026/9/ 5 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス/XLR インピーダンス:43Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:4Hz〜50kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.6m リケーブル:○ ハイレゾ:○ カラー:ブラック系 重量:430g
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321位 |
641位 |
- (1件) |
0件 |
2025/11/28 |
2025/12/ 6 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型(1DD+1PD(平面)) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約60時間(ANCオン)、約80時間(ANCオフ) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:327g
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-位 |
641位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/4/ 4 |
2024/4/26 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:40Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m 最大入力:1000mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ 折りたたみ:○ カラー:木目系 重量:320g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ウッドの心地よさと美しさが見事に体現されたヘッドホン
【はじめに】
発表された当初は本機の購入は考えておらず、発売開始時にはスルーしていた。ただ2024年6月中旬に後期ロット分?が生産されたのか、市場で再び販売されたため、購入にいたった。今回は所有するオーテクのヘッドホンATH-AP2000tiと比較しながらレビューしていく。
【使用環境】
PC→(SAEC SUS020)→Soulnote D-1N→(AT-IC700R)→Luxman P750mk2→(べスパ 玲-Rei-)→本機
【デザインについて】
ハウジングは実に美しい。他のハイエンドモデルのものに比べると色味はかなり派手で刺さる人にはたまらないデザインだと思う。似たデザインのものに同社のATH-WP900が存在するが、そちらより若干大きく作りもしっかりしている。
大きさはポータブルヘッドホンというだけあって、小さい部類だと思う。
またフレームにはシリアル番号が入っておりより愛着が湧いてくる。
奇抜さは無く全体的に安心感のあるデザインだと思う。
ただ残念ポイントとして、ハウジングとフレームを繋ぐ部品にマグネシウム合金を使うAP2000tiに比べプラスチックを使う本機は少しばかり安っぽく感じてしまう。比較してこそ感じたものだが、高額なヘッドホンなのでもう少し頑張って欲しかった。
【音質について】
第一印象は美しさと心地よさが共存したオーテクらしいサウンドだと感じた。
高音域はオーテクらしく高音まで良く伸びる。刺さりは無いながら天井を感じさせないスッキリした音をしている。
ボーカル域はイヤーパッドが薄いため距離感は近く、ボーカルの適度な艶やかさもあって思わず聞きいってしまう。それぐらい心地よい。
低音域は適度の太さの分離感をもつ低音で、オーテクにしては出ている部類。ただ一般的なウッドヘッドホンに比べると若干軽めで厚みも少なめである。こう聞くと低音はあまり良くないと聞こえてしまうが、後述する音場の広さと相まって非常にバランスがよい。
音色の系統は先にも述べた通り暖色寄り。艶やかさもありながら、クドさは無くずっと聞いていられる。
音場は、一般的なハイエンドヘッドホンと比較すると狭め。ただ窮屈感は皆無。個人的には広いばかりで音が遠かったり厚みがないものと比べればかなり好印象である。
AP2000tiと比べると暖色か寒色かの違いこそあるが、解像度の高さや高音域の伸びといったオーテクらしさは似ている。ただドライバーの傾き具合やイヤーパッドの厚みの違いから、本機はリスニング寄り、AP2000tiはモニター寄りな音作りに感じた。
【リケーブルによる変化】
ここではLuxman P750mk2の4極XLRに変換アダプター(ddHifi XLR44)を噛ませて下記3種類のケーブルで聞き比べを行う。
・付属の4.4mmバランスケーブル(以下付属ケーブル)
・べスパ製 菫-Sumire-
・べスパ製 玲-Rei-
付属ケーブルは全体的にフラットで高音域が良く伸び、音場も広がるのが特徴。相対的に低音は軽く薄味になってしまう。好みや気分によってはこっちの方が好みという人がいてもおかしくない。
菫-Sumire-も基本的には付属ケーブルと音色の傾向は変わらない。変化点として低音に少しばかり厚みが増したことだと思う。ただ変化としては誤差レベルである。
玲-Rei-は音場こそ上記2種に比べ僅かに狭くなるが、全体的に音に厚みが増し聞き応えがある。音そのものの腰が低くなったように感じる。
気分にもよるが、この中ではウッドらしさがよく表現された玲-Rei-が好みだった。
なお他サードパーティー製のケーブルを試していない。ただコネクター形状を見る限り、本機に接続できるのは中華ケーブルを除いて、オーテクから発売されているHDC114A/1.2以外にべスパ製の上記2種類しかないと思われる。
【フィット感】
良い部類だと思う。ハウジングの可動域は狭いがヘッドホンアームの絞りも相まって、同社のAWKTやAWASのように耳下に隙間できることは無かった。勿論絞りはありながら締め付けは弱めなため、圧迫感はない。
イヤーパッドもしっかりと耳を覆ってくれてこちらも圧迫感は無い。
本体も軽めでずっと装着していても疲れることは無かった。
【外音遮断性】
ハウジング側面に大きめのベントがあるためか、無音時ではそれなりに外からの音が聞こえる。
ただし音楽再生時はそこまで気にならない。
【音漏れ防止】
無評価
【携帯性】
接続が90度回転するため、かなり小さくできる。またイヤーパッドもAP2000tiより薄めのものが使用されており、より携帯しやすくなっている。
【総評】
オーテクらしさがよく体現されたウッドヘッドホンだと感じた。個人的な偏見として、ハイエンドなヘッドホンほど、音場の広さや音のフラットさにこだわるメーカーが多くなる傾向にあると思っている。それはそれである意味ハイエンドに求められる一要素であることは間違いない。ただあらゆるヘッドホンを聞いてきた人からすると、一定の水準を満たしながらもその中で何かにおもいっきり振り切ったイヤホンヘッドホンはかなり貴重である。振り切っているということは好き嫌いも分かれるのは確かだが、好きな人にとっては代えがたい存在となる。
本機もハイエンドヘッドホンとしては、音場は狭いながら音に厚みがあり存在感がある。ありそうで無い絶妙なチューニングが成されていると思う。
数量限定であるため時期によっては試聴や購入は難しくなるが、是非一度聞いて欲しいと感じた。
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![FT5 FIO-FT5-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001587791.jpg) |
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-位 |
743位 |
4.57 (7件) |
0件 |
2023/11/28 |
2023/12/ 1 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス/XLR4ピン インピーダンス:36Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz ドライバサイズ:90mm コード長:1.5m 最大入力:2000mW リケーブル:○ 音質調整:○ カラー:Black 重量:456g
- この製品をおすすめするレビュー
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5環境揃ってればお勧め!
装着感は重いけど良好で耳が痛くなるとかはないので首が凝るかどうかぐらいですが、3時間くらいでは大丈夫です。途中で休憩はしたほうがいいですけど。
音質は付属ケーブルでは本領発揮できません。鳴らしやすいですけどスマホ直差しどころかドングルdacくらいだとそこそこの音しか出ませんでした。ケーブルを霧降4.4mmのバランスでk9pro essにて聴くと圧倒的に解像度高く音場広く鳴らせました。チューニングは低音域厚く高音域は綺麗な音を均等に控えめに鳴らしています。
重心は低めですが解像度は高いので女性ボーカルに艶もあり聴き心地がいいです。
付属ケーブルの評価ですが、かなりモッサリとレスポンスの悪い音が鳴ります。ドライバーの性能を引き出せていないです。
ドングルdacでの評価は音量は取れますがとても平坦な音になります。平面駆動を鳴らしきれていない時の音共通の音になりがちなので一度自前の環境での視聴をお勧めします。
真価を発揮できればとても素晴らしいヘッドホンなのでお勧めです!
5いい意味で平面駆動らしさがないところもあり万人向け。
FiiO K17と手持ちの8コア銀コートケーブルにて評価。
あえてK17のPEQ(Gain 2-3)は無しで、Gain 4(5段階中)のみにて。
同じFiio同士ということで相性は高めだと思います。
30時間以上音量高めで慣らしてからの評価です。
【デザイン】評価4〜5
5〜6万円台で売られている平面駆動タイプとしてはしっかりしてる質感で個性もある。
マグネシウム・アルミニウム合金のハウジングが特に良く、扱いやすさもある。
ヘッドバンドの構造が毎回馴染ませるタイプですが徐々に気にならなくで悪くない。
プロテインレザーパッド装着時の重量実測468gでさほど重量は感じないのも〇。
本革キャリングケースなども含めて満足度高いです。
【高音の音質】評価 4.5〜5
クセは少なくキラキラもしている。
値段を考えると十分よく5まで評価を上げる。
【中音の音質】評価 4.5〜5
ボーカルは聴きやすく普通に高バランスで完成度高い。
メリハリ感がこのHPの個性と実用音質をグッと引き上げてる。
【低音の音質】評価 4.5〜5
深く振動感ある質感でキレもあり量も適度にある。
クリアさもあってボーカルを邪魔しない。
マグネシウム・アルミニウム合金のハウジングがしっかり支えているかなと。
同じFiio同士でもありK17の特性にもハマり全域安定して良い印象。
低音濃厚でもありコンパクトな音場感ですが、K17では問題なくPEQでより開放的にもできる。
とりあえずボーカルもの特化型感あるほど日常使いにはお勧め。
メリハリあり低域も含めて質感高いので、この値段でよくぞという個性もある。
欲張らず売りを絞った設計と調整が良い方向に出ている印象で万人向け。
【フィット感】評価5
フィット感はかなり高くまったく申し分がない。ただし装着は一癖ありそう。
ヘッドバンドを頭頂部に押し付けて伸ばして装着するのでやや頭頂部に圧感ある。
側圧はやや緩めだが、しっかり広げて微妙に下目になるつもりで装着する前は側圧を感じる場合もありヘッドバンドとのバランス感がよい感じに装着できると緩めに転じる感ある。
【外音遮断性】
どの音域もまったく遮断してくれない。
ただ音は低音も含めてしっかりしているので外音だらけでも問題感じにくい。
【音漏れ防止】
いい音全域的にそのまま上品に漏れている。
【携帯性】
平面駆動としてはややコンパクトでやや重量も控えめ。
DAPでも音量は取り易そう。
本革のキャリングケースが付属してもいるのでこの手の割には。
【総評】評価 5
いい意味で平面駆動らしさがないような完成度高く万人向けで良い。
メリハリ個性もあり全域十分質感が高いので使い分けにも。
FiioはK17で下克上要素を感じるほど良かったので、このKT5も買ってみましたがこちらも同じ印象があり、中古では程度が良いものでも3万円台もあったりでよりその感が強いですね。
コストパフォーマンス商品価値が高いですね。
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366位 |
863位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/12/ 3 |
2025/12/ 5 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(1DD+4BA+2マイクロプラナー) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:37Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz リケーブル:○ ハイレゾ:○ 音質調整:○ カラー:ブルー系 重量:5.6g
- この製品をおすすめするレビュー
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5DUNU DaVinciより好きな音
DUNU DaVinciも持ってますが こちらの方が聞きやすく、美しい音だと思います。これまで 10本 近く イヤホンを買い替えてきましたが、私には、これが一番良いイヤホンだと思います。
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290位 |
863位 |
- (0件) |
0件 |
2026/9/ 7 |
2026/10/下旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:8Hz〜35kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.4m リケーブル:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:366g
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199位 |
863位 |
4.57 (3件) |
0件 |
2025/11/14 |
2025/11/21 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス/XLR インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz ドライバサイズ:60mm コード長:1.5m リケーブル:○ ハイレゾ:○ 音質調整:○ 重量:356g
- この製品をおすすめするレビュー
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515万円以下密閉型ヘッドフォンの最適解
【デザイン】
良い
【音質】
FT1と変わらない
バランスよくチューニングされていて聞きやすい
【フィット感】
密閉型にしては側圧が強くなく、眼鏡しても長時間使用できる ※6時時間程度
【携帯性】
キャリングケースが付属している
音漏れが少なく、遮音性が高いので新幹線でも使用できる
【総評】
FT1の音質をそのままに、欠点をなくした製品
個人的には2.5倍の価格差を考慮しても全然納得できる
また他同価格帯商品に比べ、ビルドクオリティ、付属品、快適性、音質が良く
非常にバランスが取れた製品
4低音が出れば
【デザイン】
パープルハート材使って高級感狙ってるみたいだけどちょっち安っぽい
【高音の音質】
良く伸びてる
いい感じ
【低音の音質】
あんまりでてないにゃ
【フィット感】
良
【外音遮断性】
良
【音漏れ防止】
良
【携帯性】
ヘッドフォンに求めちゃ駄目
【総評】
もう一寸低音出ればよかった
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335位 |
863位 |
- (1件) |
0件 |
2026/1/30 |
2026/2/ 6 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:10-23Ω 再生周波数帯域:10Hz〜30kHz コード長:1.2m リケーブル:○ 音質調整:○ カラー:その他
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420位 |
863位 |
- (0件) |
0件 |
2026/4/24 |
2026/4/23 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:40Ω 音圧感度:111dB 再生周波数帯域:5Hz〜30kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.8m リケーブル:○ カラー:木目系 重量:330g
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281位 |
863位 |
- (0件) |
0件 |
2026/9/ 7 |
2026/10/下旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:38Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:6Hz〜42kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.5m リケーブル:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:362g
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-位 |
863位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/18 |
2023/12/15 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス/4ピンXLR インピーダンス:22Ω 音圧感度:112dB 再生周波数帯域:5Hz〜44kHz ドライバサイズ:49mm コード長:1.4m 最大入力:160mW リケーブル:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:385g
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378位 |
1053位 |
- (0件) |
0件 |
2026/9/ 7 |
2026/10/下旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:8Hz〜40kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m リケーブル:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:310g
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-位 |
1344位 |
- (0件) |
0件 |
2020/11/ 9 |
2020/11/13 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:24Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:3Hz〜40kHz コード長:1.8m リケーブル:○ カラー:ブラック系 重量:395g
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452位 |
1344位 |
- (1件) |
0件 |
2026/5/ 1 |
2026/4/30 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:38Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m リケーブル:○ ハイレゾ:○ カラー:木目系 重量:325g
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-位 |
1344位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/12/14 |
2023/12/13 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:300Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:2m リケーブル:○ カラー:木目系 重量:318g
- この製品をおすすめするレビュー
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5知名度は低いが値段以上のとても良いヘッドホン
FiiOのK15と接続しての感想です。
【デザイン】
クルミ材のハウジング×アルミニウムメッシュで高級感があり、値段なりの所有欲がしっかり満たされる。
【高音の音質】
綺麗でベリリウムの硬質さが乗ったキラキラした透明感のある高音。ウッドハウジングのおかげで細くなりすぎずキンキンもせずにスッーと入ってくる。解像度も高く、吐息までしっかり聞こえる。
ただし、結構シャリつく手前ギリギリを攻めてるので、高域を伸ばすような機器よりも芯が太めの音を出す機器と繋いだ方が合うと感じる。
【低音の音質】
量はそこまでないが開放型としては十分な範囲の低音。弾力感があり、結構深く沈むのでクセになる気持ち良さのある低音。
【フィット感】
少し重いが、適度な側圧と柔らかいサスペンションで装着感はかなり良い。太いフレームのメガネをしたまま着けても全く痛くならない。
【総評】
総じてハイレベルなヘッドホン。洋楽よりも現代邦楽やK-POPがとても合う印象。とはいえ癖はあまりないので基本的に何にでも一定レベル以上の実力を発揮してくれる万能型。
迫力や音圧で攻める音ではないので、じっくりとある程度の時間聞いた方が良さが分かる、メイン向きなヘッドホン。
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-位 |
1344位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/30 |
2024/6/ 6 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz コード長:2m リケーブル:○ 折りたたみ:○ カラー:木目系 重量:435g
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![ADVR34-NVY [ネイビー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001799250.jpg) |
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531位 |
1344位 |
- (0件) |
0件 |
2026/8/24 |
2026/8/28 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:38Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:80mm コード長:1.5m 最大入力:50mW リケーブル:○ 折りたたみ:○ カラー:ネイビー 重量:470g
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619位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/26 |
2025/7/ 3 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:340Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:2m リケーブル:○ 折りたたみ:○ カラー:木目系 重量:341g
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290位 |
-位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2026/1/26 |
2026/1/31 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:プラナーマグネティック(平面磁界)型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:24Ω 音圧感度:95dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz コード長:1.8m リケーブル:○ カラー:木目系 重量:443g
- この製品をおすすめするレビュー
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5音以外はダントツ、音も悪くない
あまりにも購入者のクチコミが見つからないヘッドホンです。宣伝レビューのプロの方々が音を誉める表現をしないことが不穏でしたが、自分は大変気に入ったので、少しでも仲間を増やせればと思ってこれを書いています。
ただ、言うまでもないと思いますが、このヘッドホンは音に対するコストパフォーマンスを気にする人が買うようなものではありません。値段の半分はビルドクオリティに費やされていると考えています。しかし音に関しても、これを最良と考える人は一定数いるであろうと思いました。
どうやら本国で買う方が高いので、日本向けには利益を抑えてブランドの普及を狙っているのでしょうか。現状はお買い得かもしれません。
【ビルドクオリティ】
滑らかで角のない木の質感は想像以上です。Aivaと比べて色が明るくなってしまったことを残念に思っていましたが、届いたものは思ったより重い色で、好みにぴったり合致するものでした。
ヘッドバンドやケーブル、付属品も含めて、一切安っぽいところがなく、コストをかけていることがわかります。ケーブルの手触りが不思議なくらい良く、全てのヘッドホン用にこのケーブルだけでも売って欲しいくらいです。イヤパッドは肌に触れる部分がファブリックになっているタイプです。革よりも蒸れず、耐久性が高いので、自分はこれが好きです。
お尻に見えると評判のケースに関しては、自分には不要でした。今後、持ち運ぶことも収納することもないと思います。それよりもヘッドホンスタンドを作って欲しいです。別売りでも買うと思います。
装着感も大変素晴らしく、軋みもありません。多くのレビューで言われている重さは自分は気になりませんでした。思ったより小型で、フィット感が良いためかもしれません。何より大きいのは、ケーブルのヘッドホン側端子の方向です。真下に出すタイプは、肩にケーブルが当たるので自然と首が強張り、リラックスした姿勢を取りにくいと思っています。本機はとにかくリラックスして聴くのに最適な形状をしています。実際に10時間ほど連続で使っても、他のヘッドホンよりも疲れていません。
【音質】
中国のYouTuberを探すと、本機を含めた様々な機種の録音を公開しているものがあり、意外とほとんどのヘッドホンよりも良い音に聞こえたので購入に踏み切りました。
音の傾向としては、第一に高音に特徴があります。これは印象的な高音が出るということではなく、逆に一切主張しない高音になっているという意味です。10kHz以上のゲインが大きく抑えられていることに加えて、更にキツさを感じる特定の周波数を狙って落としているかもしれません。特に8kHzはピンポイントで顕著に音が小さく聞こえます。また歪みや特定周波数での減衰特性(時間応答)の飛び出しがないのだと推測しています。結果として音量を上げても高音のキツさを感じません。他のヘッドホンだと疲れるような音量でもリラックスして聴くことができます。単純に高音が出ていないのではなく、平面磁界型らしい細かい音がしっかり出ているのに、控えめに感じる音作りです。もう少し明るさを足したい場合は、4kHz付近を少し持ち上げても楽しく聴けます。
低音は割と不安定な部分があります。まず40Hz以下はあまり出ませんが、これは開放型の平面駆動としては仕方がないのだと思います。他のヘッドホンと比べて低音の量感不足を感じることはありません。しかし100Hzから500Hzにかけて、だんだん聴感音量が上がるような特性があり、締まりのない音になりがちです。また歪みが大きいのか、EQで低音を一律に持ち上げようとしても、なかなか思ったようにいきません。一応、400-500Hz付近を落として50-250Hz付近を持ち上げると、緩い印象はある程度改善しました。40Hz以下を同じように上げようとするとぼんやりした音になります。
音量を上げると低音が安定して来たので、高音の特徴と合わせて考えると、相当な大音量を想定して作られているのかもしれません。
いずれにせよ、結果として中音にフォーカスがあり、定位が大変良いためか、静かな男性ボーカル曲や、小編成の器楽曲で独特の艶を感じます。特にアコースティックギターとチェロの響きは格別です。向いているジャンルとしては、R&B、Jazzや、台湾・中国の歌謡曲などでしょうか。他にはYouTubeに大量に出ているAI生成のヒーリング系ミュージックにも最適です。ベースのアタックは特に低音量時にマイルドになってしまうので、現代的なポップスはやや苦手かもしれません。あるいは音量をそこそこ上げる必要があります。
英語圏を中心に音場が狭いという評価が多く見られます。しかし自分の感覚ではArya organic以外には負けていません。音場感は、耳の形状の影響が大きいのかもしれません。そのAryaの音場もハウジングの開放率によるところが大きいはずで、音の安定とトレードオフになります。Aryaには壁からの距離によっても左右バランスが崩れる難しさがありますが、本機は厳密な位置調整なしでも違和感のないバランスを保つので、楽な姿勢で音楽を聴くことができます。
また自分は左右の耳の形が結構違い、特に大型平面駆動では左右バランスが崩れやすいのですが、ユニットの角度が違うのか、本機では全く問題ありませんでした。結果として、定位に関しては手持ちのヘッドホンの中で最高レベルです。位相特性も滑らかなのだろうと思います。
【総評】
音質の傾向と取り回しの両面で、気軽な普段使いに最適でした。夜にリラックスして本でも読みながら音楽を聴くシーンなどによくマッチすると思います。ただし小音量では音質が微妙になります。
ソファのサイドテーブルに置いておくと、インテリアとしても良い感じです。音だけを求めるなら重低音の響くMDR-Z7M2の方が好きですが、リビング用としては今のところ本機がベストと思っています。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2026/4/ 8 |
2026/4/10 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:12Ω 音圧感度:118dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz コード長:1.2m リケーブル:○ 音質調整:○ カラー:オレンジ系
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2026/4/ 8 |
2026/4/10 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:21Ω 音圧感度:119dB 再生周波数帯域:15Hz〜35kHz コード長:1.2m リケーブル:○ 音質調整:○ カラー:ブルー系
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2026/4/ 8 |
2026/4/10 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(5BA+2EST) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:15Ω 音圧感度:114dB 再生周波数帯域:15Hz〜45kHz コード長:1.2m リケーブル:○ 音質調整:○ カラー:パープル系
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2026/4/ 8 |
2026/4/10 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(5BA+2EST+2Micro Planar) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:15Ω 音圧感度:114dB 再生周波数帯域:15Hz〜45kHz コード長:1.2m リケーブル:○ 音質調整:○ カラー:グレー系
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619位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2026/7/29 |
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ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:AMT(エアモーショントランスフォーマー) 多層カプトンポリイミドダイアフラム プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス/XLR4ピン インピーダンス:41Ω 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz コード長:1.6m リケーブル:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:550g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2026/4/ 8 |
2026/4/10 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(8BA+2EST+2BC) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:16Ω 音圧感度:118dB 再生周波数帯域:15Hz〜45kHz コード長:1.2m リケーブル:○ 音質調整:○ カラー:レッド系
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