| スペック情報 |
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-位 |
77位 |
4.46 (40件) |
372件 |
2016/1/ 7 |
2016/2/18 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:300Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:4Hz〜51kHz コード長:3m リケーブル:○ ハイレゾ:○ カラー:ブラック系 重量:370g
【特長】- 中音と低音の再現力を高めたヘッドホン。「XLR4シンメトリカルケーブル」が付属し、接続性にもすぐれている。
- 「アブソーバーテクノロジー」により、共鳴を吸収し周波数応答の不要なピークを回避、どの周波数域でも音楽の細かなニュアンスを味わえる。
- 独自の大型トランスデューサー・システム(56mm)を搭載したほか、特許取得済みのダイヤフラムが、高周波帯域で起こりやすいひずみを最小限に抑制する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ダイナミック型ヘッドフォンのマスターピース
過去10数年、色々なヘッドフォンを購入してきましたが、
このモデルほど様々なモデルと比較されるモデルはなかったと思います。
あのSennheiserのフラグシップモデルということ、
後述致しますが、このヘッドフォンの特徴である特出している音場の広さによって、
高級ヘッドフォン市場の中でも確固たる地位を築いているのかと考えています。
音質、音場、コストパフォーマンスの三つの観点において、
同じ開放型であるHifiman Aryaと比較します。
・音質
解像度という観点で行くと、Aryaの方が高いかと感じます。
ですが聞きやすさという観点では、HD800Sに軍配が上がると感じます。
Aryaも聞き辛い、聞き疲れするということはありませんがクリアに聞こえすぎる分、そのような感想を持ちました。
・音場
こちらはHD800Sが圧倒的です。
Aryaも広いとは感じますが、HD800S以上の音場をこれまでヘッドフォンでは感じたことがありません。
ですがスピーカー程ではないため、あくまでヘッドフォンとしては。となります。
・コストパフォーマンス
現在、各社のフラグシップが20万円オーバーとなってきている状況ではある意味安いと感じるかもしれません。
HD800が出た当時は樹脂のヘッドフォンでこの値段か!と驚きました。
Aryaは当初は約20万円未満とHD800Sとほぼ同額程度だったのが、現在では値段が下がってきておりますが、HD800Sは当時から変わらない価格を維持していることに驚きます。
・まとめ
そろそろデビューから10年に到達しようとしている2024年現在であっても現役であり、このモデルの唯一無二の音場の広さはこのヘッドフォンでしか味わえないと思います。
またHD650系統の音とは少し異なる為、HD650のアップグレード版というわけではなく、別のSennheiserのフラグシップモデルと考えるべきです。
オーディオ好きであれば一度聞くべき音と思います。
5水のように澄み切った世界観の広い,開放的な音楽が聞けますよ。
【デザイン】HD800シリーズのデザインを踏襲していることは間違いないです。ただ。 HD600シリーズに比べると。少々大ぶりです。
【高音の音質】開放型ヘッドホンの集大成とも言える抜けすぎる高音は?逆に慣れるまで,ちょっと出すぎなのかなと思うようなきらいもありますが。まあ、これがゼンハイザーの音なんだろうなということで納得しています。しかしながら流石に高音が刺さるということはないです。あくまでクリアで透き通っています。音場は限りなく?広いです。悪くいえばやや散漫かもしれませんが,どこでどんな音がしているかという音響定位はしっかりしています。しかも、2.0チャンネルで聴いてるはずなのに、楽器やコーラスの音など前後左右上下に分散して聞こえるため、4つのスピーカーに囲まれている感覚があります。
【低音の音質】少し物足りないかなというくらいですが、誇張がない程度でしょうか?このモデルを買うような余裕のある人は?パソコンなどの音源やDACでの(デジタル)なり,アンプに挟むアナログなりの,イコライザーを使うと思うので。多少低音を盛ってやるとやると好みの音が作れると思います。イコライザーを使ったからといって音が悪くなるということはないです。
【フィット感】パットも耳にすっぽりと合うし,ちょうどいい側圧で,開放型としては?合格点だと思います。ヘッドホンの重さをあんまり感じませんし,この機種では不思議と長ったらしい3Mの太いコードをうっとうしいと思ったことはありません。(HD820では,同じコードが重いと感じましたが・・・)
【外音遮断性】ほぼ皆無です。ボリュームを過度に上げてなければ人と会話ができるくらい外の音が聞こえます。
【音漏れ防止】同じ部屋、同じ空間にいる人なら間違いなく聴こえます。至近距離ですと,大体どんな曲を聴いてるかもわかるくらいです。
【携帯性】いろいろと考えてみましたが。もし持ち出すとすれば?山の家とか?海辺とか?極端に静かなところでしか使えないでしょう? 300Ωという抵抗がありますんで。ウォークマン+携帯ブースターアンプ+ポータブルバランスアンプが必要かなと思います。(一応試してはみましたが…)
【総評】兄の話で恐縮ですが。どうもオーバーヘッドホンというと密閉型しか知らないようで。ゼンハイザーではないんですが,GRADOのエントリーモデルを視聴してもらったときに,その良さが分かってもらえず,がっかりしたことがあります。密閉型に慣れているというのが,日本の一般人での常識かもしれません。私も今は開放型ヘッドホンの数の方が多くなってしまって,外出するときはワイヤレス型または密閉型ワイヤードのオーバーヘッドホン(またはカナル型イヤホン)等のを持ち歩くことがありますが。開放型のヘッドホンはやはり,家で静かに音楽を聴くものだと思います。(欲張りなので,音楽のジャンルや曲の種類によっては,これも携帯はできないモデルですが,低中音に定評のある密閉型のHD 820と使い分けています。)
性能や機能については?ほかの方も言っておられるように,開放型の得意なゼンハイザーのモデルとしては,これはやっぱり現時点での集大成だと思います。 元気のいい音のするHD 660Sを持っていますが,ハイエンドモデルとしての解像度なり,音場の広さなり。音響定位等々の聴こえる方向。楽器の位置。ボーカル位置と近さ。すべてにおいてオールマイティに使える。スーパーヘッドホンだと私は思ってます。(しかし,例えば,新しいHD660S2の3個分弱の値段は高いと思います。HD820同様コスパはあまりよくないと思います。円安のせいでもあるんですが)
ついでに,HIFIMANでの購入時3万円台〜7万円台の平面駆動ヘッドホンを持っています。これらとそれほど音質の差がないのも気になります。ただし、平面駆動は、音が硬くドライすぎると言う点もありますが、(こちらの方がコスパははるかに良いです。)
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-位 |
138位 |
4.45 (237件) |
1204件 |
2006/2/ 6 |
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ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:63Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:5Hz〜30kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2.5m カラー:ブラック系 重量:200g
- この製品をおすすめするレビュー
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5余計な味付けがなく音楽鑑賞にも使える
【デザイン】
典型的なヘッドホンです。
【高音の音質】
シャープで分解能が高く、細かい音が良く聞き取れます。
いわゆる刺さる音で、録音によってはギスギスした音になります。
音場感はあまりなく、音像は額の下あたりに定位します。
【低音の音質】
タイトで筋肉質の低音です。
量感はありませんが動きが良くわかります。
【フィット感】
何時間でも付けていられます。
【外音遮断性】
問題ないでしょう。
【音漏れ防止】
問題ないでしょう。
【携帯性】
そういう用途には使えません。
【総評】
ふるさと納税で入手して2年ほど使いました。
MDR-7506は低音よりで、こちらは高音よりでしょうか。
ニュース等はイヤホンで、音楽を聴くときはもっぱらこれを使います。
音楽鑑賞に向かないという意見もありますが、私はそうは思いません。
音場感や雰囲気より、余計な味付けがないのが好ましいと思います。
5聴いていて疲れない
【デザイン】
レトロで、オシャレです。
【高音の音質】
可聴域まで聞こえていると思います。
【低音の音質】
強調はされない、しっかり低音が出ます。
【フィット感】
私の耳にはピッタリフィットします。
【外音遮断性】
付けてる時には外音は聞こえません。
【音漏れ防止】
多分、漏れてないと思います。
【携帯性】
無評価です。
【総評】
これぞ、マスターモニターです。YouTubeで、批判的な意見の動画も見ましたが、リスニングにも、充分楽しめます。
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-位 |
161位 |
4.59 (212件) |
1701件 |
2004/1/ 2 |
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ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:300Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:10Hz〜39.5kHz コード長:3m リケーブル:○ カラー:シルバー系 重量:260g
- この製品をおすすめするレビュー
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5良し悪しひっくるめて良いヘッドホンだ
HD800が登場するまでは、このHD650がゼンハイザーの最上級機であった。しかし、2010年にHD800やウルトラゾーンedition8が登場(当時の価格で15万円前後)。以来、金銭感覚が狂ってしまうような20万円以上するウソのような高価格のヘッドホンが、毎年毎年当たり前のようにボコボコ登場するようになった。所詮は趣味のぜいたく品とはいえ、そんな現代の高級ヘッドホンの話題には、興味はあっても正直いいかげんウンザリしていた。
そんな中、発売以来20年間も廃番にならず、価格も当時とあまり変わらない、現役で販売されているヘッドホンHD650とは、いったいどのようなものなのか。そこに興味をひかれて購入した。
【第一印象】
付属のアンバランス・ケーブルを接続して最初にその音を聞いた時の印象は、「うん、なかなか良い音してる」だった。これまで使用してきたヘッドホンは、パイオニアSE-MASTER1、テクニクスEAH-T700、フィリップスFidelioX2だが、そのどれと比べても違和感はないと感じた。
【インピーダンス:300Ω、能率103dBについて】
最初、インピーダンスが高すぎてポータブルのDAP(SONYのNW-ZX707、WN1AM2)では十分な音量が取れないのではと思ったが、能率が高いからか、そこそこの音量が取れた。FidelioX2もインピーダンス30Ω、能率100dBで、DAPでは音量の取りにくいヘッドホンではあるが、ボリューム80/120くらいで十分な音量が取れる。しかし、HD650の場合は90/120と、それ以上に音量を上げる必要はあった。なので、今はORBの600シリーズ用4.4�oバランス・ケーブルを購入し、DAPのハイゲイン230mW、250 mWの最大出力で使用している。それで十分、音量に関して問題はない。しかし、ヘッドホン側のコネクターが特殊な形状なので、これまでの手持ちのケーブルが使えないのは残念だ。
【音がこもっているという評価について】
中低音域を中心にチューニングされているので、ドンシャリの音に慣れていると音がこもっているように聞こえてしまうのかもしれないが、決して音がこもっているわけではない。全体にシャリシャリした音がしないだけだ。クラッシックに向いていると言われるのは、中低域に特徴があるためだと思われる。
【低音が強すぎる、解像度は低いについて】
低音は確かに多めだが、現代の重低音に特化したヘッドホンに比べれば大したことはない。FidelioX2の方がよほど低音が出ている。
しかし、中低音にチューニングの重きが置かれているため、高域の音が隠れて少し目立たなくなっているのは確かだ。「今まで聞こえなかった音が聞こえる」といったような、解像度の高さはないと言われるのはそのためかもしれない。
たとえば、柴咲コウ『いくつかの空』の4分17秒、他の音が全て消えて「ポ〜ン」というFの単音だけが響く部分があるが、他のヘッドホンだとその音が天に突き抜けるように聞こえても、HD650だとあくまでもソフトに響くだけだ。
キング・クリムゾン『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』(2004年以降のリマスター盤)の「MOONCHILD」中盤の即興演奏部分が、他のヘッドホンだと、とてもリアルに聴こえるが、HD650だと心地良いがリアルさはない。
いわば音に刺激がないので、サ行が刺さらない、音がソフト、聞き疲れがしない、安心していつまでも聞いていられる、といった感想があるのはそのためだと思われる。スピーカーのような音、と言われるのも何となく分かる気がする。逆に、HD650で音楽を聴いた後、他のヘッドホンで音楽を聴くと、ボリュームを上げなくてもうるさく感じられる。
【側圧が強い】
確かに強い。今まで使用してきたどのヘッドホンよりも側圧は強い。しかし、なぜか圧迫感や辛さは感じない。また、軽いからか、長く装着していても頭が重いとか耳が痛いとかいった感じにはならない。いつまでも付けていられるから不思議だ。
【総評】
良いヘッドホンだ。さすがに20年間廃番にならずに現役で売られているのもよく分かる。ただ、現代の多種多様なヘッドホンの魅力を知ってしまった今は、足りない部分も多く、これだけでは満足できないのも確かだ。また、価格も今にしてみればコスパは悪い。音質が好みに合い、コスパもいいヘッドホンは他にもあるので、以上のようなことが好みでない人には、このヘッドホンは合わないかもしれない。それでも自分は、このヘッドホンは売却せずに愛用したいと思う。また、もし他の人にプレゼントとして贈るなら、迷わずこのヘッドホン選ぶだろうと思った。
5普段はスピーカーメイン
定番の一つとして知名度も高く、昔から試したかったので購入。
AKGのK712pro辺りも候補にあって、どちらにするか最後まで悩みましたが、自分が比較的低音好きなのと他レビュアーの意見から聴き疲れしなそうなのもあり、HD650をチョイスしました。
高音はキラキラしたものはありませんが聞きやすく、音全体像として解像度の高さが際立って響いてきます。低音は想像よりは出ていませんが十分な量であり、全体的に温かみのある音で籠った感じもありません。
balanceケーブルはORBのほうも試してみました、こちらは解像度が更に高まり全体的にシャキッとした印象を感じます。
ただ標準ケーブルの聞き疲れのないまったりとした音がHD650の音なのかなとも思ったので、使い分けていきたいと思いました。
個人的には満足のいく製品でした。
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72位 | 296位 | 4.86 (6件) |
32件 |
2025/10/23 |
2025/10/31 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/バランスXLR-4ピン インピーダンス:490Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz ドライバサイズ:58mm コード長:3m リケーブル:○ ハイレゾ:○ カラー:ブラック系
【特長】- 「HXDT(High-Concentricity X Dynamic Transducer)」を採用したフラッグシップモデルの開放型有線ヘッドホン。深みと広がりのある音場が特徴。
- 空気の流れをコントロールし、自然な振動板の動きで原音を忠実に再生。アルミニウムビレットを精密切削加工したバッフル一体型58mmドライバーを搭載。
- 音の純度を高める「無方向性電磁鋼板」磁気回路を採用。ナイロン巻きシースの着脱式バランスケーブル・アンバランスケーブルが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5擬似的な空間オーディオの響き……
[試聴環境]DACアンプをマランツ:HD-DAC1からiFi audio:NEO iDSD2に変更した
テレビからAmazonベーシックの光デジタルケーブルで繋いだところノイズがあり故障かと思いきや、オーソドックスなオーディオテクニカのケーブルに変えたら正常に作動した
線材によるノイズや情報低減率の差異を実感した
DACアンプの変更によるサウンドステージの拡張も体感した
昔使っていたオーテクのAT-HA26Dを見つけたので繋いでみたら窮屈に聞こえ歯を食いしばりながら鑑賞することになった
他の方は記載していないため合っているかどうかはわからないが、ヘッドホンをつけた頭の中心から円形に音響ステージが形成され左右のみならず前後の奥行きが感じられる
手持ちの他のヘッドホンとは聞こえ方が異なるためモニター用途には全く向かないといえる
「空間表現を前提とした音作りをしているもの」に対して鋭敏に察知するため映画鑑賞には向く
反面空間表現を意識しない作品に対してかなりシビアな反応を見せ、他の機種では好ましく聴こえる歌や作品がつまらなく聞こえることもある
そういった意味では万能な機種だと私は言えないが、ここら辺はDACアンプの変更や上流の変化により体感が異なる乃至は改善の余地があるのかもしれない
あくまで私個人の感覚での話だ
粗が見えやすくなるのと同時に音作りに対する過敏さから見るに、これをデフォルトに好みを決めるのは危ない機種だと思われる
数十万オーバーの世界は、あくまで好きなジャンルや歌を、よりよく聴くことのできるのを探すために求めるものだと学んだ
とりあえずNEO iDSD2との併用によって当面は聴き込んでいくことになるだろう
エージングや上流の線材の変更により変化があれば追記することにする
5理想のヘッドホン――――極上の音楽体験を成し得るもの――――
ATH-ADX7000は、「音が見えるほど凄まじい音質」と「理想の装着感」を併せ持ったオーディオテクニカ8年ぶりのフラグシップ機です。
全てのハイエンド機の中で最も高い水準で装着感の良さを実現した、私の理想のヘッドホンです。
環境:PC⇒DCD-SX11(DAC)⇒PhonitorX⇒ATH-ADX7000
エージング:150時間
■音質■
音が見えるほど生々しい音像の実体感。凄まじい音質です。
分解能が非常に高く定位感も良いため、音の情報量が凄いことに。
広大な音場の中に展開される音の濃密さ、厚み、表現力。語彙力が足らん。
装着感の良さのおかげで、ヘッドホンをしている感覚が消え、音だけが展開されている感覚に「入る」ことがあります。極上の音楽体験です。
ADX7000には2種類のパッドが付属しています。
【ベルベットパッド】
音色鮮やかでどっしり深みがあり、実体感のある音の世界を魅せてくれます。
立体感のある8Kテレビでも観ている感覚。
高音は繊細でしなやかな伸び。かつての金属的な高音ではありません。痛い音は出しません。
ボーカルは映像を観ているかのような生々しさ、やや近い位置で前方定位。
低音はどっしりと深みのある響き。開放型でここまで堂々たる低音はそうないでしょう。キレや締まりは適度。
【アルカンターラパッド】
ADX5000にも付属のアルカンターラは、ベルベットと比べて音の厚みや濃さが減り、すっきりした爽やかな音を展開します。
ボーカルはやや離れ、低音は深みの代わりにキレや締まりが出て音圧が増します。
感覚的にはADX5000の音にADX7000としてのドライバの性能を上乗せして音像を明瞭にしたり滑らかさや深みを増したような音です。
【ADX5000との比較】
基本性能はADX7000のほうが全て上です。ADX5000のほうが爽やかさや透明感があり、ADX7000のほうがどっしりした厚みある音を鳴らします。
【音質総評】
体験と呼べる凄まじい音。この実体感は一度体験してもらいたいです。
2種類のパッドはどちらも素晴らしく、好みの差かもしれません。しかし解像度や実体感といった性能面でベルベットのほうが上だと思います。また単純にベルベットの持つ「音の凄み」が圧倒的です。
そういった意味でも今後「ADX7000の音」として語られるのは間違いなくベルベットのほうでしょう。
【ケーブル比較】
上記は付属バランスケーブルの感想です。他と比較してみます。
・付属シングル:素晴らしい音質ではありますが、バランスと比較すると実体感や解像度、音の滑らかさがやや減り、角が尖り音が元気に。音質的には不利。
・別売バランス(AT-B1XA/3.0):音が更に近づき全体的にぼんやりして正直微妙。これは別売バランスがADX5000の音のチューニングに使用されたからでしょう。ADX7000はあくまでも付属バランスで音をチューニングされているはずであり、そちらが合うのは必然。
逆にADX5000に付属バランスを使用すると、音の厚みや滑らかさが少し付与されて面白いです。
【上流環境】
上流への感度はとても高いです。変化や個性を如実に反映します。
手持ちのアンプでPhonitorX、DCHP-100、HP-A8、DAP直挿しまで試しましたが、それぞれの違いがよく分かります。少なくともDAP・PC・スマホ直は止めましょう。
説明書には、使用上の注意の欄に次の一文が強調して添えられています。
●本製品は高性能なオーディオ機器と接続して使用すると、より良い音質を発揮できます。
なるべく良い上流環境で鳴らしてほしいというメーカーからのお願い、聞き届けてあげたいですね。
■装着感■
理想の装着感。
発売日前に試着し、ADX5000と同等の装着感であることが確認できたのでその場で購入を決めました。
全てのハイエンド機の中で最高峰の装着感であり、各社が目標とすべき大きな基準です。
【ベルベットのフィット感】
耳周りのフィット感は極上。深さと広さが十分なパッドで耳を完璧に覆い、フサフサと肌触りの良い素材が優しく包みます。蒸れ感も皆無。
【アルカンターラのフィット感】
耳周りのフィット感は抜群。深さと広さが十分なパッドで耳を完璧に覆い、サラサラと肌触りの良い素材が軽やかに包みます。蒸れ感も皆無。ADX5000と同等。
強いて言うならアルカンターラのほうが通気性も良く軽やかで一段快適です。
【側圧】
適切。というか最適に調整可能。
箱出し当初、若干強めだと感じたためグっと広げるとすぐに側圧は緩まりました。
癖が付けやすいヘッドバンドで、好みの側圧へ調整できます。
【頭頂部】
これも楽に調整可能。
頭の形に添ってグイっと曲げて調整してやればOK。
【重量】
ベルベット:実測273.5g
アルカンターラ:実測269.0g
どちらも普通〜やや重いくらいの重量、公称値より少し軽いです。
ハイエンド機の中でなら非常に軽い重量で、ハイエンド中最高峰の装着感と思う理由の筆頭がこの軽さです。
昨今のハイエンドは400gは当たり前、500gなんて重さもザラです。それらはいくら「良い音」であっても、長時間使用した際に肩や首が凝って痛くなり、音楽鑑賞を阻害します。
そんな中、50万円前後の価格帯でADX7000の軽さは革命です。もう良い音のために我慢しなくてもいいんです。
【装着感総評】
理想の装着感。ハイエンド機の希望の星として星5つ、100点です。
8年前私はADX5000のレビューで「ハイエンドとしてならこれを超えるのは当分無理ではないか」と書きました。そして実際無理でした。
改めて言いますが、この先当分この装着感を超えるハイエンド機は出ないと思います。各社はこれを目標として、音質を言い訳にせず快適なハイエンド機を作って下さい。
■■■総評■■■
凄まじい音質と理想の装着感による極上の音楽体験、星5つです。
「ADX5000を超える音質で、装着感が同等かそれ以上のもの」この8年間私が求めていたヘッドホンです。そして遂に叶いました。やはりオーディオテクニカでしたね。
ヘッドホンレビュー150機種の節目に相応しい機種、まさに理想のヘッドホンです。
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238位 |
355位 |
- (0件) |
0件 |
2026/2/ 2 |
2026/2/ 6 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス インピーダンス:37Ω 音圧感度:96dB コード長:2m リケーブル:○ カラー:ブラック系 重量:375g
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-位 |
355位 |
4.80 (6件) |
11件 |
2024/10/28 |
2024/11/ 1 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:50Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:58mm コード長:3m 最大入力:700mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ カラー:ブラック系 重量:257g
【特長】- 空気の流れをコントロールし、振動板の動きだけで原音再生する「トゥルーオープンエアーオーディオ」設計の有線ヘッドホン。
- 重量は257gと軽量。開放型ドライバーにより、ピュアな中高域を維持しながら、人工的な共振のない純粋な低音を生む。
- バッフルダンパーとイヤパッドの位置関係を最適化し、音源に対して純粋な音場で抜けのよい音を再生。
- この製品をおすすめするレビュー
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5低音へのアプローチ・設計思想に変化?
オーテクのオープンエアでは、ATH-R70x以来10年ぶり、そしてATH-ADX5000以来7年ぶりとかで、ADX7000やADX3000、そしてxaシリーズが出たのだが、これらは皆音響的に新設計となっているようで、ある意味音楽界でのサブベース実装、すなわちオーテクの低音へのアプローチ・設計思想に変化があったのではないか、それこそ昭和と令和くらい、と推測する。
というのも、いずれもネット批評を読むと、どれも高音はオーテクらしさを残しつつ、低音のブーミーさが引っ込み、わずかに量は減ったがクリーンな低音になり、輪郭がはっきりした、高品質な低音になっているようだ。
実際、このADX3000も、高音の繊細さはオーテクなのだが、低音の出方が変わった。ATH-R70xの、鳴らせてもいない低音を倍音を誇張して聴かせるような、ブーミーな低音に頭痛がして、それでADX3000、更にはATH-R70xaを購入したのだが、両機の差はさておき、明らかに変わった低音の締り感や、生演奏に比べての自然な感じが好ましい。
別に低音マニアではないが、オーディオ音楽はここ20年の流行である超高音域の再生だけではなく、やはり超低音までフラットに再生されるべきであって、実際に生で聴く音楽と、家庭用再生機器で聴く音楽の差は、低音〜超低音にある。当然だ。低音のスピーカー再生にはざっくり4倍のエネルギーが必要だし、ウーファーや箱にそれなりのデカさが必須だ。だから最近の高音質イヤホンの再生には、どの音域でもさしてエネルギーをかけなくてよいから、他のどの機器の低音再生でもかなわない。ではヘッドフォンは?
例えばバンドのドラムスのキックドラム、これを分解すると、叩いた時のアタック音には多分に高音域成分が含まれていて、オーテクはここの再生こそ上手いが、その後の持続した低音域がダメだった。本来は粘土の精密な彫像みたいな持続した低音、例えばパイプオルガンやオーケストラのコントラバスパートみたいに、立ち上がり音の高音域成分のだけではいかんともしがたい、持続した「ふるえる超低音〜低音」が、オーテクは下手だった、というか設計思想として目を向けていなかった、とさえ疑っている。まるで丸めた網を投げるようなスカスカな低音域、それがオーテクだった。
それが、恐らく低音へのアプローチとか設計思想が変わったのではないか、と思うような低音が出てきた。1〜2オクターヴ上の倍音を鳴らして再生したような顔をするのではなく、ちゃんと100Hz以下の低音を真正面から再生するように。
従い、このADX3000は「プアマンズADX5000」ではない。
ADX5000と比較したい気持ちは分からんでもないが、一つは「俺はADX5000持ってるぜ」って自慢は要りません。一つは開発時期が7年も違っていて、音楽シーンではサブベース実装など低音域フラット再生へ時軸足が移っていて、「恐らく」オーテクも「低音再生の見直しをせざるを得なかった」。
聴いたことはないが、ADX7000はさらに細かいところを磨いたのだろうが、ヘッドホンに60万円弱を払える人は限られるし「ご自由にどうぞ」である。
背伸びなり無茶してADX3000、あるいはR70xaでも充分に、低域から高域までフラットでのびのびしたオープンエアを楽しめる、と思う。
5精密で空気感が凄い リケーブルで理想のヘッドホンへ
ヘッドホン使用歴
Roland RH-300・HiFiMan DIVApro・R70X・HD599・HD560S・HD800S・Signature master・水月雨 Venus・ SRS-X1000
ADX3000は精密でやや機械的な鳴り方のするヘッドホンという印象です。
録音に使用されたマイクという機器としての聞こえ方がそのまま再生されるような音、とでも言ったら良いかもしれません。
最初に聞いた時この音に品位のようなものはあまり感じませんでした。
飾り気や見栄、幻想を嫌い、かといって生の再現でも無い。全体として音源に込められた情報が聞こえやすければそれが最善という実利主義的なキャラクターなのだと、聴き込むうちにそう思うようになりました。
それでいて音場に関しては楽しげのある空気感を作り上げてくれるのが面白いです。
ここは私がいままで聴いた物の中で一番で、HD800Sも似たような感覚でしたが、あちらは耳だけがどこかの音楽が漂っている空間に在るような感じでした。そしてシンと静的な空気感だったようにおもいますが、こちらは頭全体で極めて自然な開放感であり動的な空気を感じます。
音源情報の深く細かいところまで、広く迫力のある聴きやすい音で出してくれます。
故に音源の品質に左右されやすいかもしれません。あらを覆ってくれる聴きやすさとは恐らく違います。
さらに、キレの出るタイプのアンプで聴くと、耳は疲れやすいですが非常にカッチリとした再生になり音源の設計通りに聴けている感覚があり楽しめます。
そしてデジタルやソフト音源などでピアノを弾く人には価格を除けば全製品でベストではないかと思いました。
ピアノの音の重なり、響き重さ軽さが感じられ、ハイサンプリングレートで鍵盤をぶっ叩いたら生ピアノにそれをした時の恐さも感じられそうです。
しかも軽く、長く練習するには耳が疲れやすいですがきっと一番気持ち良くピアノ音を弾けるヘッドホンです。
2025 1/8追記
付属ケーブルから別売りバランスケーブルAT-B1XA/3.0に変更しました。
ADX-5000での使用レビューはそこそこあり、優秀なケーブルであることが窺えるのですが、当ヘッドホンではどうなのか... 私自身、今までこのケーブルよりも高価なリケーブルもいくらか試してはきましたが、満足のゆく良化を得られて来ませんでした。
しかし今回こそは、、とおそるおそる数万の極太ケーブルを購入してみたところ
結論から言うと相当に良くなり、もはや付属ケーブルへ戻ることは考えられなくなりました。
間違いの無いリファレンスと言いたいです。
元のケーブルでもモニター用としては最高級ではあったものの、音に実感感はなくペラさが気になるところでした。
しかしAT/B1XAで聴くと、見事に欠けていた部分が良くなり、ずっと聴いていたい音になりました。
静かめな曲で急なパーカッションが入った時にはその実態感にビクッとなるほどで、ASMRを聴いてみると、このヘッドホンのハイレスポンスと自然な解放感・空気感に実態感が加わることによりかつてないリアルさが感じられました。ピアノ用に続きASMR用でもベストかと思ったほどです。
楽曲を聴くのにも音の定位に関しては未体験の定まり方をしてくれ、音の描き分けの能力は非常に高く室内楽などを聴くのが非常に楽しいです。
現時点でこのヘッドホンとケーブルを揃えるのに、上手にお買い物が出来て16万強ほど必要になるでしょうか。
良い音を求める人にはその価値はあるでしょうし、むしろコスパは高いと感じます。
特にHD800Sあたりを求める人には、私的にはこのヘッドホンをケーブルとセットおすすめしたいです。
あくまで私の好みの話になるのでしょうが、全てに近い項目で過去の所有ヘッドホンを上回った、弱点らしい弱点の見当たらない理想の製品です。
あえてひとつ挙げるとすれば、リケーブルによりやや低音が出過ぎるように感じることもあるくらいでしょうか?
大音量で聴くと、これ以上は辛いという音量にタッチするのは私の環境では低域になります。
一応ですが、プラグ形状には注意です。
ヘッドホン・アンプ側共に使用出来る機器が限られます。
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-位 |
382位 |
4.55 (31件) |
167件 |
2016/10/21 |
- |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:5Hz〜55kHz ドライバサイズ:50mm コード長:3m 最大入力:1800mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ カラー:木目系 重量:385g
- この製品をおすすめするレビュー
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5DENONらしい、中低域の量感があるサウンド
DENONのヘッドホンは歴代シリーズ使ってきました。FiiO K9 AKMを購入したのをきっかけに、DENONのAH-D7200を特価で購入しました。NOBUNAGA Labs Advance
霧降 (きりふり)4.4�o5極バランスリケーブルをDENON AH-D7200に使用しています。まだ新品同様なのでエージングが進んでいないため、なんとも言えませんが、DENONらしい中低域に量感があり、解像度も情報量も申し分無い音だと思いました。オールマイティーのジャンルで使えます。買って損はありません。
5ウッドヘッドホンのお手本のような一品
【使用環境】
PC→(SAEC SUS020)→Soulnote D-1N→(AT-IC700R)→Luxman P750mk2→(nobunaga labo 竜頭)→本機
【はじめに】
本レビューは現時点で2年程使用しているデノンの上位機種AH-D9200(以下D9200)と比較した評価となる。そのため厳しめに評価していることをご了承ください。
【デザイン】
ハウジングにアメリカンウォルナットを使用した本機は、高級感があり素晴らしい。ハウジングにコーティングがしてあり、ずっと触っていたくなるほどツルツルしている。
ハンガー部も華奢ではなく、安っぽさは無い。
おそらくものそのものD9200と変わらないと思う。(製造国の関係でD9200と刻印は異なる)
特段目新しさはないが、木ならではの唯一無二さと確かな高級感で愛されるデザインだと思う。
【音質について】
音質は、ハウジングと色通りの暗めで中低音重視な音でありながら、全体のサウンドバランスが良いお手本のようなものとなっている。非常に安心して聞ける音作りのヘッドホンだ。
高音域は天井を僅かに感じるものの、不足感はなく刺さりというものとは無縁な鳴り方をする。そのため刺激こそないが必要十分なレベルを満たしていると思う。
ボーカル域は近すぎず遠すぎない絶妙な位置から鳴っておりちょうど良い。艶感も感じられつつも、もたつきもないバランスが良い塩梅に仕上がっている。
低音域は重低音こそ出ないものの、中低音あたりの量感とアタック感が魅力だ。では低音域が支配的なのかというとそうではなく、音場を広くかつ各音域がバランス良くチューニングしているため、窮屈感は密閉型にしては全く感じられずリラックスして聞けるものと鳴っている。
解像度もそれを重視したものに比べると高くないと思うが、不足感のないレベルであると思う。
箱出し直後は全体的にぼやけたような音で鈍く楽しくない鳴りかたをするが、エージング等をすると先のような音質に変化していく。箱出し直後に気に入らなかったとしても、最低1ヶ月は使って欲しい。
【上位機種との違い】
上位機種のD9200との大きな違いは、音場の広がり具合と低音の沈み込み具合だと思う。
音場についてはD7200でも十分広い部類だが、D9200はより上方向と横方向に広がるイメージで圧倒される。
ただ奥行き方向はD7200とD9200でさほど違いを感じられなかった。それ故に本サイトのD9200のレビューでも述べているが、奥行きと横方向の広さが少しアンバランスで平面的に感じてしまったのだと思う(これも個性の範疇でGood)。
低音域の沈み込み具合については、D7200から量感こそ減ったものの、よりタイトかつシャープになったために輪郭がはっきりして沈み込みを感じられるようになった。
形こそ似ているものの音質傾向が異なるため、好みが別れるのも納得できる。
【フィット感】
巷で言われるフィット感の悪さを新品購入で体感することができた。
ただD9200購入時に本機を試聴した際にはこのような違和感を感じることは無かった。
この2機種の違いはヘッドバンドの登頂部が触れる部分のスポンジの厚さにあると感じた。
そのためこれを改善していくには、D9200と同様に登頂部付近のスポンジを念入りに潰しこむことである程度改善した。
【外音遮断性】
一般的なヘッドホンと遮音性は同程度だと思われる。
【音漏れ防止】
無評価
【携帯性】
折り畳み機能を一切持たずスイーベルしないため、携帯性は悪いものの、据え置き機専用と考えれば不要である。寧ろスイーベル機能がある故に稼働部が壊れてしまうリスクを考えると良い判断だと思う。
【総評】
表題通り、6〜10万円台の中で質感・音質・付属品それぞれの満足度が高いヘッドホンはあまり無いと思う。それなりにライバルが多い価格帯だが、この価格帯にしては音質が綺麗にまとまっていて、傾向も万人受けするもののため老若男女あらゆる人にひとまずオススメできるレベルにある。唯一装着感の悪さが欠点となるが、ここも使い込めばある程度改善できる。
オススメする人としては、高音が刺さらずかといって解像度もありリラックスして聞けるオールジャンル聞ける10万円以下のヘッドホンを探す人だと思う。
反対に既に本機より高価なヘッドホンを持っている人には、特徴が少なく唯一無二という音作りという訳ではないため選ばれにくいと思う。だが本機も例に漏れずリケーブルの変化を受けるため、遊んでも良いかもしれない。
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![FT7 FIO-FT7-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001698752.jpg) |
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155位 |
416位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2025/7/11 |
2025/7/18 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス/XLR インピーダンス:25Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:106mm コード長:3m リケーブル:○ ハイレゾ:○ 音質調整:○ カラー:Black 重量:427g
【特長】- 独自の106mm大型平面磁界ドライバーを搭載したフラッグシップモデルの開放型有線ヘッドホン。
- 金・銀多層コーティングと1μm超薄型振動板により、5-40kHzの超広帯域再生と緻密な音質を実現。
- 軽量なカーボンファイバー構造で427gの軽快な装着感を保ちながら、ハイレゾ認証の高品位サウンドを提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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510万円程度で買える本格派のバランス接続の開放型のヘッドホン
M33 R2R FIO-M33Rが良いので、バランス接続で聴きたくなりました。
私のDENON AH-D9200は、アンバランス接続のケーブルしか付属していないので、この際、バランス接続の開放型のヘッドホンを揃えようと思いました。
オーディオ評論家が推すヘッドホンは、たいてい、ヘッドホン専用の据置型アンプが別途に用意された高級ヘッドホンが多いのですが、私はDAPやポタアンによるポータブルオーディオ環境に適した開放型ヘッドホンを探し、この製品にたどり着きました。
M33 R2R FIO-M33Rのバランス接続で、モーツァルトのバイオリン協奏曲やラフマニノフのピアノ協奏曲を聴いてみたのですが、とても良い感じです。
音量を上げることによる「音の歪み」が有るのか気になっていたのですが、M33 R2R FIO-M33Rのバランス接続の環境では、そういうものは感じられず、これは、接続するアンプ側の仕様によるものだと思いました。
ヘッドホンの重さは430gほど有りますが、ヘッドバンドが重さを分散している感じで、ヘッドホン装着の違和感は有りません。
10万円程度の、本格派のバランス接続の開放型のヘッドホンを探している方は、この製品は有力な選択肢の一つになると思いました。
5高級素材で構成され、存在感/解像度/バランス感よくお安くて良い
FiiO K19で評価していましたが、リファレンスよりでない構成で再評価。
同じFiiO WAMMER R2R + K17 や GoldenWave SERENADE + iBASSO Kunlunにて。
FT7の高解像度な表現力の高さをより活かす方向に。
K19のパワー感も良いのですが、FT7をリスニングよりで味わうのもより高性能さが出るなと。
またSERENADE + Kunlunでも特にPEQの必要性を感じないくらいバランス整ってます。
今回の比較は入手時期が近いHiFiMAN ANANDA UNVEILEDとAudivinaを中心に。
最初の評価から違いを追記していく感じです。
【デザイン】評価 4.5〜5
カーボンファイバーとゼブラウッドで構成されハイエンド感ある。
イヤーパッドもラムスキンで合皮ではないところも良い。
グリルから大胆に見える振動板デザインも所有欲かき立てる。
ヘッドバンドのカーボン部の強めの光沢と目立つオレンジ色部はアンバランスで安っぽい。
オレンジ色部は陰影が付きやすく肉眼では質感は悪くはないとは思う。
あとヘッドバンドの調整機構は下位のFT5のような無段階でなく劣るがしっかりはしてる。
ヘッドパンドのカーボン部は気になるが10~12万円クラスとしては評価5。
【高音の音質】評価 5
クセは少なく高解像度で追従性よく明瞭。
WAMMER R2Rの色気も他よりしっかりと。
ANANDAやHE1000 V2と比べても端々まで破綻せず綺麗。
ANANDA UNVEILEDは破綻までいかないマイルドな味わい。
【中音の音質】評価 5+
この域も抜け感よくボーカルなど重なっても聴きやすく高解像度。
フォーカス感高く細かいニュアンスや広がり感も秀逸。
やはり中域の質感と距離感にFT7の良さを強く感じる。
SERENADEの俯瞰感がボーカル域で出てこない、ダイレクト感ある。
【低音の音質】評価 5
高中域が優秀で低域の特徴主張が弱めですが、やはり解像度高い。
パンチなども含めて質感は高品質でSERENADE + Kunlun環境でも良好。
明瞭な音場を重厚に落ち着かせている。評価を少し上げる。
豊かな音場がありアバウトではなく凛としてもいて自然で聴き心地よい。
あらゆるソースで特に不満は起きにくいリファレンス感ある完成度。
解像度の高さで表現力は比較対象の中では明確に上。
ただし上品にならす範囲で、ボリュームを上げていくと歪みで徐々に打ち消される。
でも大音量でも中高域の暴れがHiFiMANより少ないので10万円クラスとしては良い。
【フィット感】評価4〜4.5
シームレスなヘッドバンド機構のFT5と比べると劣るフィット感。
FT5のソフトな頭頂部と耳周りの後ではそれぞれ圧迫感がややある。
ただしFT5がかなりよいのと、より大きいのに軽くなってもいて良好な方。
評価5にできないのは重いLCD-2 2021の方がフィット感よく快適なため。
【外音遮断性】
FT5以上にどの音域もまったく遮断してくれない通通感。
再評価環境は低音量も増えて明瞭さもあるので救い。
【音漏れ防止】
いい音全域的にそのまま上品に漏れている。
【携帯性】
大型平面駆動としてはやや重量控えめ。
キャリングケースが付属してもいるのでこの手の割には。
ただし大型開放型でもありDAPより据え置きHPA用ですね。
【総評】評価 5
Focal Clearの後に聞いたので、解像度の高さと音場の広がりに大差あってまず驚きました。
音域音場の癖がなく高域キラキラしたバランス感がClearのようでその上位版といった印象。
ほぼFocalとAudezeのメーカー2択使用が多いなか、このFiiO FT7も値段の割に良きです。
各音域の距離感もよく十分な完成度かなと。
拡散して大きな音像ではなく透明度と高解像度で繊細さで広い表現を発揮するという印象。
またパッケージング全体でAudivinaと比べてもよりハイエンド志向が強めに思います。
かつ音域バランスなども妥当なレベル内でAudivinaほどのPEQ必須感もありません。
完成度の高さはFT5を軽々と超えて、今回の環境ではFT7の強さが際立ちました。
ANANDA UNVEILEDは、UNVEILEDならではの音の定位感と存在感がありバランスも良好で甲乙つけたいのですが、FT7のその透明度と高解像度相手となるとUNVEILEDの長所が弱くなり総合力の高さでFT7が高/中/低どの域も一段高い安定感と表現力を感じます。
ただ価格差があるので妥当でもあり、安さとUNVEILEDの魅力で良きです。
FT7、値段の割に高級素材の塊のような見た目の存在感とFT5も結構価格の割に良かったので購入してみた感じですが、真面目に高音質を狙って作られた完成度高い一品だと思います。
ヘッドバンドのカーボンの光沢感がAudeze LCD並みに抑えた物になればいいかなと。
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260位 |
416位 |
- (0件) |
0件 |
2026/7/10 |
2026/7/24 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス/XLR4ピン インピーダンス:20Ω 音圧感度:92dB コード長:1.5m リケーブル:○ カラー:ブラック系 重量:543g
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-位 |
455位 |
4.22 (45件) |
153件 |
2019/6/27 |
2019/8/23 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:24Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜80kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2.5m 最大入力:1500mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:215g
【特長】- 独自開発のドライバーユニットを採用したハイレゾ対応のスタジオモニターヘッドホン。可聴帯域を超えるハイレゾ音域をダイレクトかつ正確に再現する。
- ジョイント部にシリコンリングを採用し、体を動かす際に発生しやすいノイズを低減。人間工学に基づいた立体縫製のイヤーパッドで長時間の装着も快適。
- 可動部の耐久性や耐落下強度も向上させ、プロユースに耐えうる品質を実現。ケーブルのみの交換が可能な着脱式ケーブルを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5末永く使えそうなモニターヘッドホン
【デザイン】
しっかりした造りのヘッドホンです。
【高音の音質】
MDR-CD900STで中高域にあった歪みがなくなってスムーズになっているのに気づきました。
【低音の音質】
解像度を残したまま低域の量感もあり、より音楽を楽しめる感じです。
【フィット感】
キツ過ぎずゆる過ぎず、パッドの感触も良くフィットします。夏場は蒸れやすいです。
【外音遮断性】
密閉型として外音は遮断されています。
【音漏れ防止】
ハウジングにある小さな穴から若干音漏れはあるようですが、近づかないとほとんど聞こえません。
【携帯性】
平らに収容可能ですが、個人的に使う機会は無いです。
【総評】
ケーブル脱着が可能なのでバランス接続にもできそうで、リファレンスヘッドホンとして末永く使えそうです。
5モニターだけでなくリスニングにも対応出来る優等生
【デザイン】
業務用だけあってシンプルです、ごく普通のデザインですが奇をてらっていないデザインに好感を持てます。
【高音の音質】
MDR-CD900STと比べて控え目ですが十分に出ています、リスニングヘッドホンとは違って色付けの無いピュアな音ですが耳に刺さる音が出ないのが良いですね。
【中音の音質】
素晴らしいの一言、解像度も高いし分解能も優秀、色付けの無い原音忠実な音がハッキリと聴き取れるのは高性能の証ですね、色付けの無い音なのでリスニング用途にはイマイチですけど、質の良い音はリスニング用途にも十分に対応できます。
【低音の音質】
かなり低い音まで正確に描写する正確無比な低音は好印象、適度に音量が出るのでリスニング用途にも向いてますね。
【フィット感】
ソコソコ良い、軽量なので長時間の試聴でも負担にならないのが良い部分です、そういった要素を考慮するとかなり優秀だと言っても良いと感じました。
【外音遮断性】
なかなか良い、音楽に没頭出来るだけの外音遮断性能を備えています。
【音漏れ防止】
普通レベル、よほど大音量を出さない限りは問題ありません。
【携帯性】
イマイチ、スイベル機構で平べったくなりますが、それなりにサイズのあるヘッドホンなので携帯用としても使用可能という程度。
【総評】
全体的に評価するとかなり優秀なモニターヘッドホンだと思う、低音がそれなりに出るのでリスニング用途にも十分に対応出来る製品だと思います。
ケーブル脱着式で通常のステレオミニプラグ仕様になっているので、ごく普通のアンバランス接続のステレオミニプラグ仕様のプレイヤーにも使えるのが非常に便利です。
このヘッドホンを入手してからは今まで音源チェックに使っていたMDR-CD900STの出番が激減しました、音源チェックからリスニングまで幅広く対応出来るこの機種は本当に高性能ですね。
音の良いVICTOR JVCさんのHA-MX10は装着感がイマイチしっくり来ないから出番が激減しました、現在では音源チェックは本機、音量バランスのチェックにはMDR-1000と城下工業さんのSW-HP20……と使い分けていますよ。
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-位 |
455位 |
4.53 (10件) |
65件 |
2018/7/19 |
2018/8/ 2 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス インピーダンス:300Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:6Hz〜48kHz コード長:3m リケーブル:○ ハイレゾ:○ カラー:ブラック系 重量:360g
【特長】- 密閉型デザインのヘッドホン。反響音を最小限に抑制する独自の「ガラストランスデューサーカバー」により、透明感のあるサウンドを実現。
- インナーダンパーを内蔵したメタルヘッドバンド、銀クラッドOFCケーブル、金メッキプラグを採用。
- イヤーパッドは非アレルギー性合成皮革を素材とするハンドクラフトで、マイクロファイバーをクッション材に用い、周囲ノイズを遮断。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゼンハイザー HDV 820アンプで本領発揮。元気の良い音楽向け
【HD800Sとの比較はありか?】そもそも開放型と密閉型を比較すること自体,私は不思議です。日本のような室内でも屋外でも「害音」の入りやすい,狭苦しい環境ならば密閉型の存在価値は大きいと思います。今までは,ゼンハイザーの HD660SやワイヤレスのM・・・M3やイヤホンのIE600や,GRADOのエントリーモデルやAKGのQ702やK812,SHUREのSRH1840などを主力にしていましたが,開放型の良さも充分知りつつ,将来,人のいる室内で聴くこともあろうかと思って,あえて密閉型のハイエンドを選びました。
【ライバルは,MDR-Z1R】ソニーのフラグシップモデルと比較しましたが, HD 820の弱点は,装着感とガラスで安直に?密閉したところだと思います(本体の剛性は,HD800Sにはない頑丈なつくりになっています。悪しからず)。
私は新しいアンドロイド搭載ストリーミング+バランス接続ウォークマンをはじめとして、古いものまでウォークマンをたくさん持っていて,さらに(密閉型)カナル型イヤホン、オーバーヘッドホンだけでも,6機種位ソニー製品を持っています。
しかしながら,ソニー製品は,モデルチェンジが早く,85点主義で,良く言えば万人向け,無難で聴き易いのですが,面白みに欠けるところもあります。 YouTubeで見たのですがMDR-Z1Rのドライバーにしても?理論上、大きければ良いというわけでもなさそうで、ドライバーの大きさを誇示するのは素人だましです。これもサイトで見たのですが。バランス接続も,ゼンハイザーのようにインピーダンスの高い,つまりは多くの電流を必要とするヘッドホンでは,マイナス側の電流もたくさん流れるので混濁を防ぐために有効かと思われますが,ソニー全般でのヘッドホンのようにインピーダンスが低く,少ない電流で鳴らせるヘッドホンであれば,マイナス側の電流の混濁も少なくて,バランス接続の意味があるんでしょうか。ただしソニーはインピーダンスを低くすることによって自社製品のウォークマンやポータブルアンプでもひょっとして鳴らせるようなヘッドホン作りをしているそうです。
【MDR-Z1Rとの音質差】この値段までくると,あとは好みです。条件付きで,私はゼンハイザーのHD820の方が音が,音場が広く音が澄んでいる割に迫力と押し出し感もあり,相反して,セミオープンのような自然な鳴り方に近くて良いと思います。しかも,2.0チャンネルで聴いているはずなのに,音の定位が良いのか,コーラスや楽器が、曲によっては,前後上下に位置して聴こえる立体感を満喫できます。
全体的な明瞭さやボーカルの近さについては、ソニーにかなり軍配が上がります。
しかし、長時間聴くのであれば、疲れない、ほど良いボーカルの近さだです。
ただし条件があり、一つは,外音がほんの少し聞こえるため雑音のあまりない部屋で聴くということと,もう一つは,重たい頑丈な3mコードの扱いと本体のフィット感が,少々難点だという点です。
【フィット感】他のレビューにもありましたが、欧州メーカーなので、日本人の頭に合う人とそうでない人は分かれると思います。きちんと密閉される頭の形の人ならば性能は充分に発揮されると思います。私は標準的な頭のサイズですが,頭の形は良くて,ヘッドホンを手で押さえなくても,このヘッドホン本来の音が聴けます。
【外音遮断性】Sennheiserがわざと,半開放型的なつくりを目指したのかもしれません。悪く言えばほんの少し甘いところもあります。
【音漏れ防止】ほんのわずかにもれます。
【携帯性】ガラスで密閉したというのが,ゼンハイザーの現時点でのベストな工夫だと言ってますが。やはり,大柄で壊れやすいものなので,まず持ち運びはできないと思います。室内で聴くものです。
【総評】MDR-Z1Rををある程度意識して作られたせいか,開放型に一日の長があるゼンハイザーにしては?珍しい冒険だと思います。 それでも中低音の迫力と全体の押し出し感は相当なもので,しかも,歪も箱鳴りも無く割とクリアに聞こえます。
また。このクラスのヘッドホンを買う人は? 音源からDACやアンプに加えてイコライザーなどにも相当気を配っているかと思いますので、充分なシステムをもっていれば300Ωの本機も100%の力を発揮すると思います。私はどちらかというと歌ありの音楽をHD 820で十二分に楽しんでいます。(曲想によってHD800Sと使い分けています。)
清水の舞台から飛び降りる思いでゼンハイザー
HDV 820アンプを購入しました。
まさに本領発揮ということで、言うことなしの音質とパワーと迫力です。
5マニアックだが良い音
ゼンハイザー直販のB級品が安く出てたので買いました。
届いた直後のレビューです。
【デザイン】メカメカしいです。その上にガラスが一部使用されている、ある意味トンデモなヘッドホンです。ガラスなのでぶつけたら多分割れます。ゴリラガラスらしいですけども。
【高音の音質】今流行の平面駆動型とも張り合えるようなクリアでキレイな音質です。ダイナミックでこれだけ出るのは凄いと思います。
【低音の音質】質感もあって十分出てます。キレもいいです。
【フィット感】絶妙に良くないです。日本人向けじゃない感がします。
【外音遮断性】そこそこですね。
【音漏れ防止】結構外に漏れてます。外で使うものじゃないですが。
【携帯性】最悪です。持ち歩くものじゃないですが。
【総評】いろんな意味で音質全振りした設計です。良く出来た名機です。エージングで化けると思って愛用します。
アンプの駆動力はそれなりに要求されます。インピーダンス300Ωとなっています。
並のDAPではちょっと厳しいです。Shanling M9 Plusだとそれなりに鳴ってました。
持ち歩くものではないので、家でアンプにつないで使うべきです。
当方はRMEのADI-2/4 Pro SEに接続しています。
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-位 |
502位 |
4.81 (32件) |
472件 |
2011/10/12 |
2012/1/31 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:3m 最大入力:1800mW カラー:レッド系 重量:400g
- この製品をおすすめするレビュー
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5高中の抜けの良さの割に低音の充実感。一つの完成終局形。
Pionner U-05とのコンビで評価です。
【デザイン】評価 5〜
黒と深みある赤は王者の風格あり。そしてイメージよりスポーティ感も。
良すぎて傷つけたくないNo1かも。
装着感、ヘッドバンドとイヤーパッドの質も滑らかで柔らかく文句つけようがない。
軽くないのはハイエンドとしては減点にはなりえないですね。
【高音の音質】評価 5〜
解像度感高くかなり伸びやかでかなり透明。
鋭利で刺さる感じもあるがそれも美しさの一つになっているかのよう。
【中音の音質】評価 5〜
高音同様に解像度や伸び透明度が高く、さらに迫るような力強さを感じる。
深い質感でワイドさもありキッチリ鳴り切る感覚も含めてかなり優秀。
ボーカルはメリハリ効いて埋まらない部類でボーカル曲も最高クラス。
【低音の音質】評価 5〜
タイトに高解像度な鳴り方と思えば、非常に伸びやかで明度高い霧状でもありで非常に深い質感。
どのジャンルでも音の基本は低音と断言させてくれるほど最高。
これでは過多な感じはしなく欲するレベル。高中域も高性能でバランスも悪くない。
T1初代と平均でみて同等それ以上の高中域に深い低域をもつお化け級の性能がある。
それでいて大味感まったくなくメリハリ深いカッチリした広く深い音場。
高中域はかなりの通りの良い透明度だが、基本的に壮大感抜群な低音につつまれる。
ドンシャリだと思うが中域の伸びやかさと強さで中域中心のフラットにも感じる。
色々低音が多いソースも聴いてみたが、ボーカルが寧ろ他より堀があるように感じ埋もれない感じでボーカル曲もかなり優秀ですね。ソロ楽器もどの域でも魅力的で得意ジャンル分けをする必要がなさそう。
そう感じさせる確かな音場感。
ダイナミック型の極上感があって無二な印象。コードが脱着できるmk2があるけど(笑)
【フィット感】評価 4〜5
320g程度のAEONまでは軽く文句なく評価5をつけられるが、これは評価4止まりが妥当。
しかし緩くもキツさも感じさせずフィット感・装着感は本当に優秀に感じる。
D9200だけでなくD7000やD7100とかと比べても良い。軽く感じるのとで。
短時間なら首にくることはなく評価 5相当なので、そうしたく甘く評価。
しかしこの後280gのE12にしてみると、軽くて首に良さそうですね。(笑)
しっとり柔らかいコラーゲン入りパッドは心地良いけど蒸れそうですね。(笑)
【外音遮断性】評価 3
やや密閉型としては平均より劣るような気はしますが、普通レベル範囲かなと。
この音質音場感で密閉型はチート級に没入できますね。
【音漏れ防止】評価 2〜3
やや密閉型としては劣る感じはしますが、開放型のE12よりかなり大人しいようです。
【総評】評価 5〜
見た目良し、音良し、装着感良し、と3拍子揃ってます。
一本しか所有してはいけないなら、こいつで決りかな?と思える一つですね。
同じくコード直のE12の低音も深い音場感は似ていて、タイトで太いダンピング感のスピーカーのような違う質感が魅力でしたが、これもなかなかというか味わいがより繊細でやや凌駕している印象なくもなく甲乙つけがたいなと。E12よりは高音は鋭利で高解像度感あり全体的に細い印象。
つまり一本に絞り込むのは無理ですね。(笑)
私は高音の透明感や抜け感好きなのでT1初代とHD800初代は必然的にお気に入りですが、これはそれに低音で包み込む感じで密閉型なので反響音も含めて別腹的というかこの低音なら寧ろ積極的に聴きたいと思わせてくれる、良きモデルですね。U-05との相性も良く高中の透明感と抜け感も良いので評価 6をあげたい。
密閉型と限定しなくても、最強になりえる一つかなと思います。
5現在も常用ヘッドフォンとして通用する傑作だと思います。
【デザイン】
奇を衒わないシルエット、無駄のない美しさ、惚れ惚れする漆仕上げ。
【高音の音質】
本機以外には代えがたい、というほどの特長はないですが、こもりのない自然な音色が心地よいです。
【低音の音質】
本当の重低音というわけではないのですが、低音パートの楽器の音色とキレの素晴らしさが最大の特長だと思います。スピーカーのGX100にも同様の魅力があると感じています。
【フィット感】
側圧は強くも弱くもなく、手に持った感覚よりも軽く、長時間の装着でも疲れません。
【外音遮断性】
外音遮断が目的ではないですが、あまり遮断できていないように感じます。
【音漏れ防止】
わかりません。
【携帯性】
携帯用途のヘッドフォンではないと思います。
【総評】
古いモデルですが不満もなく、バランス化とイヤーパッド交換を経つつメインのヘッドフォンとして愛用し続けています。万一、壊れてしまったときは、まずTH900mk2かTH909を検討しようと思います。
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-位 |
556位 |
4.66 (9件) |
0件 |
2019/9/20 |
2019/11/15 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/バランスXLR-4ピン インピーダンス:48Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:53mm コード長:3m 最大入力:2000mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ カラー:木目系 重量:405g
- この製品をおすすめするレビュー
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5最初からコレにすれば良かったw
【デザイン】
コンパクトかつ重厚さもあり、お気に入り。
ウイングサポートよりも良い。
【高音の音質】
箱出し直後は酷いモノでしたが、エージングが進むと病みつきになる素晴らしさ。
オーテクですので、高音寄りの音作りではありますが、やり過ぎてはいなくて、オーテクサウンドと呼ばれる金属的な響きもありません。
【低音の音質】
当初から素晴らしい表現力でしたが、エージングで磨きがかかります。
最初はボーカルが遠くて質が良くない感じがしましたが、今ではリアルな表現力になっています。
空間表現が素晴らしく、量感も必要十分といったところです。
このヘッドホンに女声の艶やかさを求めるのはちょっと違うように思います(笑)
オーテクということもありますが、他社製品は艶やかさと引き換えに犠牲になっている部分がありますから…。
【フィット感】
私の頭にはジャストフィットで、耳をしっかり覆ってくれます。
【外音遮断性】
高いほうだと思います。
【音漏れ防止】
音量にもよりますが、それなりにあります。
【携帯性】
フラッグシップになるような大型ヘッドホンにしてはコンパクト。
寝ホンに重宝しておりますw
【総評】
素晴らしい音質です。
ほぼ万能ですが、音数と声数で勝負する楽曲(坂道グループ等)には向かないかな。
これまでMSR7b、SR9、A1000Z、A2000Z、WP900と購入してきましたが、この子たちの使い途をどうしましょう?(笑)
夏場の蒸れもそれほどではありませんので、ぜひ聴いてみてください。
5素晴らしい音ですが、得手不得が少なくない。
【デザイン】
スッキリした無駄のないデザインです。作りが良く、一つ一つのパーツの出来が良いです。付属ケーブルは被覆はゴム製で、癖がつきにくく、タッチノイズは少なめです。箱が大き過ぎて取り扱いに困ります。本体がコンパクトなので、それを生かした収納ケースにして欲しかったです。
【高音の音質】
良く伸びますが、黒檀が生きているのか硬質にならずに優しい響で、レスポンスが良いです。音はあっさりりめに感じますが、音作りが上手くバランスが取れた音です。その中で豊かで余裕のある鳴らしてくれます。解像度が高く、音場は広く、音像がしっかりしています。音が聴こえてくるところとそうでないところがはっきりと分かれているためにそれがより感じられます。
欠点は、良くも悪くも、音源や機器を強く反映するので、組み合わせで悪い面が強調される場合があること。高音寄りで音作りをしている影響が大きいと思います。困るのは音量が大きめの場合や電源の影響だと思うのですが音に歪み感やうるささを感じることがあることです。音源は生楽器で小編成の方が上手く鳴らすと思います。大編成や賑やかな音数が多い楽曲や歪みが多い楽曲は苦手だと思います。
【低音の音質】
素晴らしいです。レスポンスよく、締まって小気味よい音を鳴らしてくれます。高音のような音源の影響は少なめです。
【フィット感】
装着が難しいです。側圧とイヤーパッドの摩擦をバランスさせるとうまく装着できます。イヤーパッドとヘッドバンドの位置や角度の影響でヘッドバンドを頭に合わせにくいことと自重とのバランスも影響していると思います。肌が触れる羊皮はサラッとしていて、気持ち良いです。
【外音遮断性】
うまく装着できれば、良いです。
【音漏れ防止】【携帯性】
未評価
【総評】
黒檀を生かした自然な高音質を目指した製品だと思います。相性が合ったときは本当に素晴らしいです。機器や音源との相性が合えば、代え難い存在になると思います。条件の影響を受けにくく、うまくバランスさせて聴かせてくれたらと思います。
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428位 |
556位 |
- (0件) |
0件 |
2026/4/10 |
2026/4/下旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:12.5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:2m 最大入力:1800mW リケーブル:○ カラー:木目系 重量:385g
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-位 |
556位 |
4.33 (21件) |
58件 |
2017/10/ 6 |
2017/11/10 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:420Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz ドライバサイズ:58mm コード長:3m 最大入力:1000mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ カラー:ブラック系 重量:270g
【特長】- 不要な音のひずみを抑えられる、硬質樹脂成型の「バッフル一体型」ドライバー(58mm)を搭載したエアーダイナミックヘッドホン。
- 耳からハウジングまでの音響空間を2分の1に仕切るポジションにボイスコイルを配置することで、抜けの良い音を再生できる。
- 耐久性と通気性にすぐれたイタリア製アルカンターラをイヤーパッドとヘッドバンドに採用しており、長時間のリスニングも快適に行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっと実力を発揮した
所有している製品
ヘッドフォン
HiFiMAN SUSVARA
フォステックス TH1100RP、TH909、
オーディオテクニカ ATH-ADX5000、
ゼンハイザー HD800S、HD800、
ゼンハイザー HD820、
DAC・アンプ
iFi Pro iDSD Signature、FiiO K19、HiFiMAN GoldenWave SERENADE、FiiO K9 Pro ESS Skylight、K9 AKM
ケーブル
日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル(\57,000)
英国OIDIO社製 (各ヘッドフォン専用ケーブル)
銀メッキ銅製バランスケーブル(時価約\40,000)、純銅製バランスケーブル(時価約\38,000)
その他 各ヘッドフォン純正バランスケーブル純銅製
接続
imac27=Audirvana(オーディルヴァーナ)=iFi Pro iDSD Signature=オーディオテクニカ ATH-ADX5000=日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル
上記接続にて視聴のリポート
【総評】
このヘッドホンの基本はモニターライクなので、普段はアンプの設定は真空管モードにしています。
アンプのソリッドステートモード(半導体モード)では、弦楽器や管楽器のアコースティックな音色を確かめるときに使っています。
モニターライクと言っても、このアンプでは美音で高品位な音色を聴けます。
そこからさらに、色づけするために真空管モードにしています。
正直言って、このアンプでようやく確固たる音色に出会えたと思います。
私の経験ではアンプはfiio K19(約27万円)で何とか様にはなっていますが、比較したときに持ちません。興ざめします。試練に耐えないのです。
iFi Pro iDSD Signatureのアンプ(約55万円)で個人的にゴール出来ました。
アンプは極力良いものを使うと、見事に変身してくれます。
変身できる多くの余地を持ったポテンシャルの高いヘッドホンだということです。
追記として:
純正のバランスケーブルでは満足できませんでした。
高音が好きですので、銀メッキ銅のバランスケーブルを常用しています。
高域の伸び、透明感、薄化粧の色・華、高貴な品位品格、お気に入りの音色に持っていくことが出来ました。
【フィット感】
No1レベル。軽くてフィットしてずれにくい、布パッドは汗をかかず大切。すべてが良い。
5これぞ本物の開放型!
これまで開放型は ATH-AD2000X、Hifiman Arya V3と所持しました。
しかし音漏れで家族からクレーム、泣く泣く手放し、
今は半開放のFOSTEX TH909を使っていましたが、
このほど、マンションに引っ越し防音もそれなりで開放型もOKでしょってな事で
Sony MDR-MV1を買いましたが、あまりのショボさに即流して、
このADX5000を買いました。
箱出し時点でAD2000X、SR9、MV1を凌駕、
値段を考えたたらあたり前なんですが。
メーカー2年保証、イヤーパッド予備サービスと
テクニカ開放型フラッグシップに相応しい内容です。
で、国産高級機と比べて書きます。
Sony Z1R
良い点
・独特の外観、リセールバリューも良い値段
悪い点
・重い、音の角がうっすら丸い、駆動力がいる
・Sonyというだけで音がいいと錯覚する、ソニーマジック?
FOSTEX TH909
良い点
・どんな音も良い音で聞かせてくれる、FOSTEXマジック?
・小音量でもバランス良し、これもFOSTEXマジック?
・開放型だが驚く程音漏れが少なく、半開放型である、
よって抜けの良い音が部屋と時間帯を選ばず聞ける。
悪い点
・スーパーオールマイティー、可も不可もなし。
・専用バランスケーブルが高杉晋作。
テクニカ ADX5000
良い点
・軽い、アンプやDAC、ケーブルを選べば唯一無二の音になる
・メーカー2年保証、イヤーパッド予備がもらえる
・女性ボーカルは目の前でリアルに聞かせてくれます、伝統のテクニカマジック。
悪い点
・システムが悪いとすこぶる悪い音となる。
・ある程度の音量を上げないと真価を発揮しない
よってTVスピーカー並みの漏れ音となり部屋と、時間帯を選ぶ。
・A2DCのバランスケーブルの種類が少ない。
現時点で、
TH909はゆったり聞く時=リスニング機。
ADX5000は曲の情報、こまかな音を聞く時=モニター機として、
どちらもオールマイティーにそこそこ聞かせてくれますが、
TH909はパワー?押しがありますからロック、テクノ、JPOPが主。
ADX5000は女性ボーカル、ジャズ、楽器と空間チェックで使い分けております。
再レビュー:
ケーブルをHDC114A/1.2から、AT-B1XA/3.0 へ変えました。
4万円アップは無駄ではないです、音は耳元モニタースピーカー@ヘッドホン。
曲の楽器、歌い手の表情、録音エンジニアの腕、
聞き手の機器の良し悪し等すべてを暴露するヘッドホンです。
若干華がありますが、そこがテクニカの腕=味付けでしょう。
参考までに流行りのyoasobiのアイドルを聞くと、
声がセンターだけではなく、2重に録音されているのがハッキリ聞こえます。
センターの声と外側にある声が同時にハッキリ聞こえます。
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444位 |
639位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 1 |
2025/7/12 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m リケーブル:○ ハイレゾ:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:319g
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-位 |
639位 |
4.72 (8件) |
0件 |
2023/8/17 |
2023/8/25 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:8Hz〜65kHz リケーブル:○ カラー:ブラック系 重量:440g
- この製品をおすすめするレビュー
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5瑞々しい高域に低域も良くスピーカーライクなステージング。
・HiFiMAN GoldenWave Serenade
・FiiO K19
DSPなしの素でSerenadeと(kunlunなしの)内蔵アンプで十分良い。
K19は音色もリアル指向でエンドゲーム感が出てくるほどより良い。
※K19があまりにも良くてK17+WAMMER R2R環境ではまだ試さず。
比較対象は同期に購入した水月雨 楽園2(PARA2)、HArmonicDyne Zeus他
Audeze MM-100、LCD-S20など実10万円以下のもの多数。
加えて以前から所有しているFiiO FT7とFT5、ANANDA Unveledとも。
ケーブルは銀にカーボン混合のバランスケーブルでカッチリ感重視のもの。
※MM-100とS20は、銅(銀コート)のバランスケーブル。
●2026/10/06
個人的に比較対象でMM-100もお勧めでレビューしたので追記。
PARA2 ZEUS LCD-S20 AUDIVINA Organicも個別に纏めてます。
https://review.kakaku.com/review/K0001531063/ReviewCD=2039401
●2026/10/06
FiiO K19時のDSP設定もおまけで。画像4
低域中心に濃厚にかつ奥行空間を加える形で、抑揚とスムーズ感アップ。
Audeze LCDっぽさを狙った調整です。
DSPなしだとOrganicでもまだ薄くMM-100と比べて平坦な表情なので。
【デザイン】評価 4〜5
パットも含めてシンプルな黒とウッドボディは落ち着いた佇まいで良い。
シルバー色モデルは安っぽさを感じたりする所があるがそれがないのも良い。
ただ下位モデルと上位モデルでデザイン差があまりない印象も。
しかし黒でウッドボディがより目立ち独特の存在感はあります。
装着感も良く、安っぽさなど特に気になることもなく評価5まで上げます。
【高音の音質】評価 5
瑞々しい質感で精細さも十分で魅力。
色々試してみましたが掠れなど破綻を見せず精細な表情を見せる。
Serenadeはより瑞々しさが。K19では高精細とパワー感でそれぞれ魅力。
【中音の音質】評価 5
ANANDA Unveledライクな厚みを感じ生々しい。
特にK19で男性ボーカルのリアルな質感はエンドゲーム感ある域へ。
広々とした空間表現はK19でより広がりを感じる空気感に。
【低音の音質】評価 5
HiFiMANの中ではスピーカーライクな低音で好み。
よって深く沈むようなダイナミックさもありつつ優しい。
総じて開放型ならではの躍動と伸びもしっかり感じさせてくれる。
バランスはANANDA Unveledのように低中も充実。
より躍動感あり壮大で高域は瑞々しく伸び、全域的により上位モデルであることを感じさせてくれる。環境を選ばずそれなりに聴かせる印象。
スピーカーライクな低音もあって躍動感もありつつ落ち着いたステージングで心地よく楽しめる。
HE1000 SEとHE1000 V3の中間(SEより)の味付けというレビューは拝見していまして、高音の瑞々しさと低音がスピーカーライクで予想以上に良かったです。
新品でも円安下で11万円とお買い得感が高いモデルだと思います。
もう少しフラットよりの落ち着いた空間表現と定位感のFT7とは好みの差が出そうですが、こちらの方が低音が充実してジャンル問わないでしょう。
鳴り易さとV型チューンで動画鑑賞(OSTも)も素で良好なところは環境も選びにくいと思うのと、正確性といったところもK19との組み合わせでは特に優里でリアルそのものを感じさせてくれてもいます。
総合的な音質評価はこのクラスでは5以上、5+だと思います。
やはり低音が魅力的なのは大きく高域もよく相乗効果的に色々気持ちが良いなと。
【フィット感】評価4.5
若干フィット感に甘さがあるというか緩いというか、、、
ANANDA Unveledの方がヘッドバンド部もぴたっとフィットする。
フィット感ということではMM-100とかFT-5も良いので劣る。
よって存在感は消せないがでもあまり重さは感じず良好な部類です。
【外音遮断性】評価1
音漏れと合わせて欠点はここ。
【音漏れ防止】評価1
よく漏れます仕方がないですね。
【総評】評価5+
特にK19とでは同時期に買ったヘッドホンより一枚上手の高素性で良かったです。
同じHiFiMANではANANDA Unveledと似た特性でより高性能なことが分かり、こちらが扱いが簡単でもあり率直にお勧めです。
ちょっと意外というかUnveledとは別口だと思っていたので簡単に上位版とは言えないと予想していましたが、低中キャラ被りでまま上位版な印象。
ヘッドホン10万円以下で考えているなら、Arya Organicは中古でも入手性がよく中古でもよければ環境を選びにくいのとで強力な候補としてプッシュします。
【余談】
以下、今回比較対象としたものでよりコストパフォーマンスで無視はできないと思いピックアップ。
ケースは必須ではないですが、FT5やPARA2といったよりお安いものにも付いているのでコスパ面ではそちらに軍配も。
改めてFT5もお値段の割にオールマイティーに良くてお勧めだなとも。※ただしK19のおかげ相性の良さもあると思います。
FT5の後継FT15はFT7の下位らしいですがこれも期待できそう。
HE1000 V3ベースの密閉型AUDIVINAが中古でクーポンもあってこちらも安く買えたので聞き比べし、同様にOrganicが率直にお勧めです。
密閉型は独特の良さと遮音性で別口とし気に入っているので2台目でもあり贔屓したいところですが、しかし改めてAUDIVINAは特性に癖がありお勧めし難いなと。そこそこの調整だけでも21バンド必要になります。
とはいえAUDIVINAはK19との組み合わせでは無二の立体感など良さを発揮します。Serenadeでは高音嵐となり合わないです。
※念のためSerenade Jrでも試しましたが、筐体や基板など基礎が同じだからなのか音質面では拍子抜けするほどほぼ同じで使い分けできず、WiFiなど機能面を削ったお買い得カラーバリエーションモデルという印象。
環境要求がシビアですが実力は高く比べて市場価格が落ちているのでお買い得度ではこちらかなとは思います。
但し密閉型の割に広い音場感ですが、そのせいか遮音性は開放型よりはマシ(4割カット)程度しかなく色々注意が必要なモデルだと思います。
5聴き心地の良いドンシャリ万能サウンド
昔からHifimanのヘッドホンが欲しかった事、平面磁界型の開放型ヘッドホンを求めていた事、一本で完結する音楽視聴用途のヘッドホンを探していた事などに当てはまったので購入。
元々はArya Stealthを購入する予定だったがプライムセールで想像以上に値下がりしていたのでより万能型であるコチラにした。
視聴は3000円くらいの4.4mmバランスケーブルに変更してShanling EH3にて行った。
【デザイン】
もうちょっと安っぽいかと思ったが意外としっかりしている
軽さも重視した設計なのか剛性感は無いが軟そうな作りでもない
【高音の音質】
非常に高いレベルで轟音でも耳に刺さらないギリギリのラインで丸められている
基本的にはドンシャリなんだけど長時間聴いても疲れない、けど楽しく聴けるのが凄い
【低音の音質】
開放型としては不足感がなく、密閉型に負けない強さがある
とはいえ密閉型のズンズンくるものではなく欲しい分がしっかり出ている印象で開放型を忘れるくらいのちょうどいい強さ
AryaとかMoondropのヘッドホンみたいな高音中心ではなく中低音をメインに据えたドンシャリっていう感じ
【音質まとめ】
発売当初の199800円という価格を考えたらちょっと高いんじゃないかと感じるけど
値段が落ちてきた今となっては非常にレベル高くまとまっていると思う
メインで使っているSennheiser HD620Sでは聴こえなかった音がハッキリと聴こえる
Organicというネーミングだけに弦楽器が強いという印象を持たれそうだがEDMも問題なくこなせる
購入当初に全ジャンルいけるのではと思っていたが実際その通りだった
ドンシャリでパワーがあるとはいえバラードなどの落ち着いた楽曲もこなせるくらい丁寧にトゲを丸めてあるので暴れない
解像度が高い、分離感が高い、だけに留まらず、それを尖らないようにギリギリのところで丸めて楽しく聴けるようにしたっていう感じ
【フィット感】
HD620Sも長時間つけていて全く疲れない非常に良いヘッドホンだが
Arya Organicもそれに負けないくらい全く疲れない
重さはそれ以上に感じないし頭頂部はHD620Sはクッション付きで高級感があるがコチラは逆に全く無い感じ
耳にスピーカーをすっぽりハメたって感じのフィット感
【コストパフォーマンス】
Amazonのプライムセールにてポイント込みで実質94000円で購入できた
この価格だったら高いっちゃ高いが性能的にバーゲンセールといっていいと思う
妥当だなと感じる価格としては120000円くらいかな?
HD620Sは55000円くらいで購入したがレベル差としてはそのくらいの差がある
【まとめ】
高い買い物だったが十分に満足している
普段遣いはHD620Sが優秀すぎるのでそちらになるけど音楽視聴用途だけに限定しても良い買い物だったと思える
Arya Organicというネーミングだが全ジャンルこなせて楽しく聴けるところが気に入った
個人的にはコレより上を望んでも好みの差だろうと思うので一旦ゴールとしたい
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233位 |
639位 |
- (0件) |
0件 |
2026/7/10 |
2026/秋 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス/XLR4ピン インピーダンス:20Ω 音圧感度:92dB コード長:1.5m リケーブル:○ カラー:ブラック系 重量:543g
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561位 |
742位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/29 |
2025/11/20 |
ヘッドホン |
ワイヤレス |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:カスタムドライバー プラグ形状:標準プラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:3.5時間 連続再生時間:最大8時間(Bluetoothオーディオのみ)、最大6時間(ギター+Bluetoothオーディオ) 充電端子:USB Type-C 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:363g
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-位 |
742位 |
4.75 (13件) |
0件 |
2009/1/28 |
- |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:30Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:10Hz〜32kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2.5m 最大入力:2000mW 重量:250g
- この製品をおすすめするレビュー
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5すべての音域を調和的に慣らしてくれる、聴き疲れしない名機
有線ヘッドフォンは、CDR-900STとこれをずっと併用しています。
【デザイン】
古き良き伝統的デザインです。
【高音の音質】
全体にまろやかで刺さりません。聞こえていない、という風にもとれますが、音源のバランスを全体として上手に保っているので、高音もしっかり聞こえていますが、特に際立って聞こえるということではない、という意味です。
【低音の音質】
低音バシバシというタイプではまったくないです。このヘッドフォンは中音域の豊かさと響きの良さが最大の特徴ですので、低音を求める人には物足りないかもしれません。しかし全然出ていないわけではなく、人間にとって心地良いバランスで鳴ると言えばいいでしょうか。
【フィット感】
ヘッドバンド部分は数年で劣化したので、市販のカバーを付けています。CDR900STよりもずっとフィットする印象です。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングではありませんので、それほどではありません。
【音漏れ防止】
外に連れ出して聴くのはノイズキャンセリングヘッドフォン・イヤフォンなので、これに関してはあまり気にしませんが、それほど音が漏れることは構造上ありません。
【携帯性】
可もなく不可もなし。
【総評】
CDR-900STが、すべてが残酷に鳴ってしまうのと極めて対照的で、このヘッドフォンは、すべてが調和して鳴ってくれる、という印象です。強いて言えば中音の響きが素晴らしいのですが、全体のバランスが良く、実はどの音域もしっかり鳴っているのに、聴き疲れしないのが最大の特徴です。そういう意味で、この2つのヘッドフォンで聴き比べることで、音源をまったく別の鳴り方で楽しめ、評価できます。
今ではいくらでも高性能、多機能、多様な特徴をもったヘッドフォンがあるので、これが最高という風には言えませんが、とにかくバランス良く豊かに、聴き疲れせずに音源そのものをトータルに慣らしてくれる安心感があるので、手放せません。
5僕の中ではオーテク版CD900ST
今更ですが買いました。CD900ST、MDR-Z1000、ATH-M50x、k271s(まだmade in Austriaだったころ)をモニター系としては使ったことがあります。それぞれ3〜4年くらいは使いました。
文句無しにダントツ良い音はZ1000ですね。ただ、基本的にどれもすきです。M50を買う時にテクニカのコールセンターに本機との違いをきいたところ、「業務用と民生用」という言われ方され、うん?とよく理解できませんでした。
で、結局購入してしまったわけですが、ん? ん??? これCD900STの音じゃない?というのが感想です。ただ、装着感はこちらのほうが上なので、実際のところどうなのかは分かりませんが、本機のことは気に入っています。
木の響きを楽しめるW5000(終売)、抜けの良い音を楽しめるオープン型の最高峰クラスAD2000(今はAD2000x)、原音忠実であるモニター系の本機、テクニカって良い商品を良心的な価格で提供してくれていたんだなあと、よく思います。
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224位 |
742位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/11/28 |
2025/11/28 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス インピーダンス:37Ω 音圧感度:96dB コード長:2m リケーブル:○ カラー:ブラック系 重量:410g
- この製品をおすすめするレビュー
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4イヤホン屋が作ったヘッドホン
頭内定位だが解像度は高く空間は広い
高級ヘッドホンみたいに前方に音が抜けていく感覚はない
イヤーパッドが分厚く頬に張り付くのでうっとおしくダメな人はダメでしょう
低音の量が多いのでアンプやケーブルで調整する必要がありそう
ソニーのZ7が好きだった人におすすめかな
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-位 |
742位 |
4.57 (5件) |
8件 |
2023/9/19 |
2023/10/28 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:3m 最大入力:1800mW リケーブル:○ カラー:木目系 重量:370g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ナチュラル系クールサウンド
購入時の価格は約14万円とかなり高価なヘッドホンでしたが、買ってよかったです。芯の太さはありつつも、クールで繊細な音質にとても満足しています。
FOSTEX誕生50周年記念の数量限定品なので、気になった方は是非視聴してみて下さい。
5値段以上の実力。買って損なし!
Googleニュースにて発売を知り、即座に予約しました。
ビルドクオリティについて
発売日に到着し、即座に開府。フレームの網かけ仕様の削りが甘く、削り後が残っているキットでしたので初っ端から気分ダウン。10万円を超えるヘッドホンですからここのところしっかり製造及び品質チェックをして欲しかったところです。ピンセットとヤスリ紙を使って自分で処理しました。※シリアル見たら2桁でも若番の方でした。
装着感はTH610と変わらず、快適であり、ウォルナットの魅力を十分に発揮しております。付属のケーブルも太いけど柔らかく、据置タイプとしては最高品質では無いだろうか。
音質について
この値段ではかなり頑張っており、20万超えの海外製品と比べても良い勝負するぐらい綺麗な仕上がりです。開放型ということもあり、TH610と比べると抜けが良く中高音が最高レベルで実力を発揮しております。低音はTH610より量は少なめながらも、流石のFOSTEX、必要十分の条件を満たしており、質の良い低音で大変満足です。サウンドステージはSENNHEISERより広くないものの、私はこちらの方が自然に聴こえるので気に入ってます。
総評
14万円で購入できるヘッドホンの中ではコストパフォーマンスは最高陣に入るのではないだろうか。非常に良い音質に仕上げられており、今までのFOSTEXの技術がぎっしり詰まっていると感じられる。一番感動したのは密閉型の良さを引き継ぎつつも、開放型として更に進化し、開放型の音の良さを活かした音を表現してくれるところですね。買って良かったヘッドホンリストに加わりました。生産が追いついていないのか、若干木材のヤスリが甘いのはこの際大目に見ます。
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382位 |
742位 |
- (0件) |
0件 |
2026/9/ 3 |
2026/9/ 4 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:標準プラグ/XLR インピーダンス:50Ω 音圧感度:83.5dB 再生周波数帯域:8Hz〜65kHz リケーブル:○ カラー:ブラック系 重量:522g
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538位 |
742位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/22 |
2025/9/上旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:12.5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード長:2m 最大入力:1800mW リケーブル:○ カラー:レッド系 重量:385g
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-位 |
871位 |
4.72 (23件) |
187件 |
2006/2/ 7 |
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ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:250Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:5Hz〜30kHz コード長:3m 最大入力:100mW カラー:ブラック系 重量:250g
- この製品をおすすめするレビュー
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5Beyerの怪物
【デザイン】
伝統のDT100と同じ。
Pink floydのthe WallツアーでRoger Watersがつけていたヤツ。
野暮さが一周回ってかっこよく感じるなら〇。
【高音・低音・音質】
癖ゼロ。完璧なフラット。からりと乾いたクリアーな音。音場が異様に広いのが、ほかのモデルにない特徴か。
ただし音の数が増えてくると、細い音が重低音に負けて少々濁るようになる。それでも(二万円クラスと比較すれば)べらぼうに聞ける。
下の人も書いているけど、デフォのイヤーパッドだとものすごく音が籠もるので、リスニング用に使うなら一工夫が必要。
【フィット感】
非常にいい。
ヘッドバンドのこめかみにあたる部分を膨らませつつ、大きなイヤーパッドで挟み込むことで、長時間の着用でも痛くならず重量感もそこそこに仕上げるという見事な設計。
【外音遮断性】
優れている。
公式でも謳っている通り、これが売りの一つなんだろう。
【音漏れ防止】
これも優良。
ただし、中を開けてハウジングの裏をのぞいてみると、5mmくらい開いた穴を黒いシールでふさいでいる点には注意。
ヘッドセットの配線用か何かかな?
【携帯性】
見たまんまだよw
【総評】
「必要な音を拾って正確に聞かせる」ことがモニター機の定義なら、この製品はパーフェクト。一般の人たちが何となく期待するモニターヘッドフォンの定義にも、最も近いモデルだと思う――見た目の野暮ったさやタフさも含めて。
問題はいくらで買ったか。
3万5千円とか論外。ほかに最新のモデルがあるじゃろ?
ラッキーだったのは2万円以下で買った人たち。もう無双じゃんこんなの。一般に周知されてたらヘッドフォン界の歴史が変わってたレベル。
口コミ見たらデフレ期かつ在庫整理とかで6800円とか、いやもう……w
ドイツのTVスタジオ用に飾りっ気なしで卸される「道具」なんだろうなぁ、と思わせてくれる一品でした。
補足。バーン・インは一日8時間鳴らして安定するまで3か月かかる。
5ほぼ完全無欠な孤高の存在。ヘッドフォン沼終了。
【高音】
同社の他機種で例えるなら、
DT-990PRO を更に密度を高くして繊細にし、
尚且つ、厚みを増して、耳にも刺さらなくしたような、
そんな高域を聴かせてくれる。
切れ味も音の抜けも抜群。
シンバルのハイハットも厚く魅力的に響く。
【中音】
一番最初に感激したのは、中域の濃さだ。
GALWAYのフルート、ポールデズモンドのアルトサックスが、
非常に柔らかく、瑞々しく、濃密且つ立体的に響き、
一瞬で引き込まれてしまった。
密度感が高く立体感のある中域を聴かせてくれる。
また、DT-990PRO よりも一歩前にボーカルが浮かび、
ボーカルの距離感が近く感じ、密度が濃密で立体的。
声の厚みやキメ細かさ、滑らかさも、DT150が上。
また、質感も柔らかく、温かい。
妙な演出感や加工感もなく、極めて自然で素直でありながら、
色気さえ感じる。
まったくもって、文句の付けようが無い。
実は、これを聴くまでは、AKG K701 で聴く女性ボーカルが
一番好きだったが、魅力度が肉薄していて甲乙付け難い。
【低音】
極めて質の良い低音。
DT-990PRO よりも、AKG K712PRO よりも、
質も量も完全に優っており、ローエンドもかなり下まで伸びる。
また、本機の本格的な質の良い低音を聴くと、
低音で有名なHD-25 が、作為的でオモチャのように聞こえる。
生々しさが、まるで違っている。
緩い低音ではないので、ドヨー;ン、ドローンとはならず、
ズンッ!と来る。
瞬発力や圧もキレもあり、ベースラインも鮮明。
これまで聴いてきた中で、ダントツで最高の低音。
これ以上を求める気にはならなくなる。
【音場、定位】
一瞬、開放型なのでは?と思うくらいに、音場が広く、
尚且つ、立体的で、ソースによっては目の前のスピーカーから
音が出ているような錯覚をしてしまう事がある。
つまり、前方から音が聞こえる事があるのである。
こんな経験はヘッドフォンでは初めてである。
例えば、辻井伸行さんの「悲愴」を聴いた時、
ピアノの最初の一音から、目の前のスピーカーから、
音が出たのかと勘違いしてしまった。
定位も抜群で、あるべき場所に音が在る。
また、非常に濃密且つ濃厚な音場で、ソースによっては、
本機を聴いた後で、DT-990PRO を聴くと、
スカスカに聴こえる事もあった。
本機の濃密な音場に聴き慣れてしまうと、
大抵の場合、他機種が非常にあっさり、淡白に聴こえる。
【デザイン】
一般的には、このルックスは星一つ!?かも知れないし、
全くオシャレでないし、時代遅れで無骨の極みかも知れない。
勿論、携帯性など皆無だ。
しかしながら、この昭和初期のような、
はたまた軍用機のような無骨過ぎるルックスが、
個人的には堪らない。
唯一無二の、この古臭いルックスが最高だと感じるのである。
オンリーワン感満載、ホンモノ感満載で愛着が湧く。
側圧は少しキツめで、少々位置もズレやすいが、
そんな事は気にならないくらいに、音に魅力がある。
【総 評】
ヘッドフォン沼の特効薬、救世主となり得るような、
音楽を鑑賞するにあたっては、
ほぼ完璧と言えるヘッドフォンである。
少なくとも私は、
もう他の機種への興味が気が失せてしまったし、
事実、他のヘッドフォンの出番が殆ど無くなり、
本機ばかりで聴くようになってしまった。
何よりも、音楽性が極めて高く、
他機種と比較視聴をしていても、音ではなく、
ついつい音楽の方に引き込まれてしまう。
昨今の、清潔で綺麗な美音だが薄っぺらく、
まるでホログラムのように、どこか無機的で実体感が薄く、
血の通っていないような音がする多くのハイエンド機種の音とは、
ある意味、真逆の存在であろう。
音が、音楽が、極めて有機的に聴こえ、
一つ一つの音に力感が漲っており、実在感豊かな、
血の通った、生きた音楽を聴かせてくれる。
勿論、本機の分解能や解像度はトップレベルで、
DT-990PRO や、K712 PRO 等に勝るとも劣らない
必要十分なレベルであり、
籠り感も皆無で、音抜けも最高に良い。
低域が充実していて、それに負けない高域と中域、
バランスも完璧と言えるような絶妙なバランス。
ジャズ、クラシック、女性ボーカル、ハードロック、演歌、
どんなジャンルも、最高に気持ち良く聴かせてくれる。
ただし、録音が良くないソースは良くないままに、
そのまま再生されるので、ソースの良し悪しもよく分かる。
通常これまでは、どの機種を聴いてみても、
もう少しここがこうだったら、、、ここが惜しい!
みたいな箇所が、必ず一つ二つは出て来るものだが、
本機の場合、ほぼ欠点も不満点も見つからない。
不満が出る場合は、ソースが悪いか、
再生機器に問題があるか、
もしくは、こう言った音楽性の高い、
濃密な音が好みでないか、そのいずれかだろう。
ただし、エージングには少々時間が掛かり、
( 最低でも50時間は掛かると思います。)
エージングが終わるまでは、低域が少々ブーミーになりがちで、
その影響で、少し籠って聴こえる事もある。
それを越えると、非の打ち所がない、
素晴らしい「音楽」を聴かせてくれます。
これまで10台以上、色々と試して来ましたが、
私はもう、これだけで十分だと思いました。
願わくば、いつまでも生産し続けて欲しい機種です。
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-位 |
871位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2016/7/25 |
2016/8/上旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/XLR インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:3m 最大入力:1800mW リケーブル:○ カラー:ボルドー 重量:390g
- この製品をおすすめするレビュー
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5縁の下の力持ち、FOSTEXの名機!
国内製ヘッドホンの名機、TH900。
あまりに美しすぎるハウジング!色違いのカラーは瞬く間に完売するほどの人気。
特にエメラルドグリーンは今ではプレミアム価格になっています。万が一定価近い価格で販売されていたら即決した方が良いでしょう、笑
通称"赤い彗星"、国内よりも海外での評価が高い、類い稀な名機。
リケーブル可能にリニューアルされたmk2にバランスケーブルと交換イヤーパッドが同梱されたお買い得モデルがこちら。
今もって密閉型ヘッドホンの最高峰として評価も高い。
ヘッドホン史上最高に美しいハウジングは見るだけで、心も昂ぶる。
FOSTEX明記での製品は非常に少ないですが、OEMとして、SONY、ゼンハイザーなどにも供給している縁の下の力持ちのようなメーカーなので、その実力は折り紙付きなのです。
音の傾向は究極のドンシャリ。
ドンシャリといっても音の密度、質感ともに高く、そんじょそこらのドンシャリ型ヘッドホンとは格が違います。
インピーダンス25Ωとヘッドホンとしては非常に低いものの、それなりのパワーのあるアンプで無いと鳴らし切れません。
バランス接続可能なアンプを所有されている方はこちらのモデルをお勧めします。交換イヤーパッドも付属されており大変お買い得。
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-位 |
1057位 |
4.84 (11件) |
457件 |
2019/3/15 |
2019/3/22 |
ヘッドホン |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:35Ω 音圧感度:90dB 再生周波数帯域:8Hz〜65kHz リケーブル:○ カラー:ブラック系 重量:404g
【特長】- 音響的に透明な「ステルスマグネット」を採用した平面磁気駆動型有線ヘッドホン。ひずみが減少し、よりピュアでハーモニクスが美しいサウンドが得られる。
- 非対称のイヤーカップにより、耳に自然にフィットする。ケーブル交換可能な3.5mm端子を装備。
- ケーブルにはCrystallineの単結晶銅線材を使い、6.35mmの標準端子を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5庶民が買える最高な平面駆動HP
hifiman 6台目の平面駆動HP Ananda XSが良かったので上位機種Arya聞きたくて購入
この3台で比較してみた。
フィット感 XSはヘッドアジャスターがついてなく、Arya、Anandaに比べ収まりがイマイチ
形状的にはAnadaの方が金属フレームが丸くて、ゴツいAryaよりスマート
低音
パワー感はAnanda>Arya>XS
分解能 Arya >>Ananda>=XS
Anadaは音の塊感があって低音重視のジャンルには良さそうであるが、クラシック音楽中心に聴く自分には低音出過ぎ
XSは分解能ではAryaに見劣りするが、単体で聴けば十分満足なバランス
中高域
最も差があるのは中高域の綺麗さでAryaの圧勝 Anadaは少し粘着性のある音、XSは中庸 ねっとり感のある女性ボーカルはAnadaに魅力を感じる 合唱の様な複雑の声楽はAryaも分解能と定位の良さが秀でている 音切れていく余韻表現が凄く良い。XSはAryaに比べるとやや物足りなさを感じる
全体を通じの印象と向く音楽ソース
Aryaはクラシックオーケストラやアコースティック的なジャズには最高
Anada パワフルな音楽全体に向く、Pops全般には聴いていて楽しい鳴り方
XSはオールマイティで上記上位機種を知らなければ大満足な万能機
5実力派HiFiMANの傑作ヘッドホン
購入して2年程度だと思いますが、本当に気に入っていて他のヘッドホンに手を出す気になれませんでした。時々新製品を試聴しにいっていいな、と感じてもAryaには敵わないなとブレーキになってしまうくらいに完成された名機だと感じています。
特徴として、音色に艶があり、ステージが広大で情報量が多く解像度が極めて高いヘッドホンだと思います。基本的にHiFiMANらしい音色そのままで、下位にANANDAやNANOやXSがありますが解像度にほぼ差は無く、若干Aryaの分離能が際立っている程度なのでコストパフォーマンスの面では下位に譲ります。
大差ない機種の中でもAryaが素晴らしいのは繊細で艶のある味付けで、上品かつ綺羅びやかに高音は伸び、適度に主張されるボーカルは透き通るような透明感のある音色で奏でられます。俗に言う美音寄りなチューニングで、一切の淀みを感じさせないサウンドが音楽の世界に浸らせてくます。
【高音の音質】
一番の魅力だと思っています。
よく伸びますが嫌な出方はせず、非常に透明感があります。AKGが自分の中のイメージに合います。
ちなみにANANDAは溶け込むようなとても優しい高音で、NANOは同様に伸びますがよりクールで金属的な高音で、こちらは少し刺さるように感じます。
【中音の音質】
こちらも非常にクリアです。女性ボーカルは芯のある色艶というよりは透明感、音色としての艷やかさがあります。
ボーカルが近い方ではないですが遠いとも感じない良い塩梅の位置だと思っています。広大な音場をより感じることができます。
ANANDAはこれより一歩声が近く、歌を聞くにはより適していますがAryaには前述した艶があり甲乙つけがたいところです。
どちらかに絞って手放せない理由でもあります。
【低音の音質】
硬質になりすぎず、適度な締り具合だと思います。
ただ低音は少ないほうが強いと思っている宗派の自分からすると量がかなり多く感じられ、イコライザで極限まで絞って使用しています。開放型ヘッドホンとして見て量は多い方です。ANDANDA、XSよりは少ないかもしれません。
【フィット感】
とても良いです。調整しやすいヘッドバンドのおかげでどこにもストレスが掛からずに着用できます。逆にANANDAやXSの構造が微妙過ぎたので最もわかりやすい違いでもあります。
書き損ねていましたが所持しているのはArya v3(ステルスマグネット搭載)です。以前非搭載のAryaを聴いたことがあり、記憶は曖昧ですが繊細で綺麗でHD800を思わせるような像の遠さがありました。v3になったことで更に解像度が上がり、音全体が近くなったことで比較的使いやすくなったと思います。楽器演奏やジャズ、ポップスにアニソンに同メーカーの中では鳴らしやすい方だと思いますが激しい曲から音圧や勢いを感じることは難しいです。
HE1000se、それにArya organicも少し試聴しましたが、どちらも声が遠のいているように感じボーカルを重視する自分の選択肢から外れました。オーケストラ等にはより適しているように思います。
SUSVARAはより洗練されたチューニングで素晴らしいと感じましたが如何せん高いです。
下位機種のほうがコスパが優れるように見えて、実は美音系が好きな人にとっての結論ともなりうるポテンシャルをAryaは秘めていると思っています。長時間の試聴の末ANANDA等を購入したものの結局Aryaも追加購入し、ああなんだやっぱりAryaじゃないかとちょっぴり後悔したのは私です(ANANDAはANANDAで良さがあります)。
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394位 |
1057位 |
- (0件) |
0件 |
2026/4/10 |
2026/4/下旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:12.5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:2m 最大入力:1800mW リケーブル:○ カラー:木目系 重量:385g
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-位 |
1057位 |
- (0件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 7 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:平面磁界駆動型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:18Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz ドライバサイズ:90mm コード長:2.5m リケーブル:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:495g
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199位 |
1057位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/8/22 |
2025/9/上旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:12.5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード長:2m 最大入力:1800mW リケーブル:○ カラー:レッド系 重量:385g
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザイン・音質・装着感全てが高水準で纏まったヘッドホン
【使用環境】
PC→(SAEC SUS020)→Luxman DA-07X→(AT-IC1000X)→Luxman P100→(ET-TH4.4BL2Y)→本機
【デザインについて】
TH900から続く真っ赤でありながら、見る角度で光の反射具合が変わる美しいハウジングである。個人的にはTH900よりもスッキリしたデザインで特徴こそ無いものの、ハウジングが大きく安っぽさも無い所が非常に好印象。
ヘッドバンドもハウジング同様に安っぽさは無く、カッチリしたデザインで値段相応に感じる。
【音質について】
第一印象は各音域、音場、解像度いずれも高水準でバランスに優れた優等生的な音質だと感じた。
高音域は高いところまで鳴り壁を感じさせない。だからといって無駄に響いたり、サ行の刺さりもなく聴きやすい。
ボーカル域は他音域より僅かに引っ込んでいるものの、解像度は高くリラックスして聴ける絶妙なチューニングになっている。
低音域は比較的量感は多い。ただベタ塗りのような重いものではなく、スッキリとしつつある程度沈み込みがある質の高い低音である。
音色の系統はやや暖色寄りでアンプ次第ではやや低音が支配的だが、比較的アッサリ目で聴き疲れしにくい。
音場は密閉型としてはかなり広く圧迫感は皆無。
音場に対する音の密度感も十分で聴き応えはある。
【フィット感】
大型ハウジングのため窮屈さは無く、イヤーパッドもある程度の硬さと深さを持つため、耳が潰れる不快さ等は無い。
【外音遮断性】
ハウジング側面に大きめのベントがあるためか、無音時ではそれなりに外からの音が聞こえる。
ただし音楽再生時はそこまで気にならない。
【音漏れ防止】
無評価
【携帯性】
無評価
【総評】
今回FOSTEXのTH1000RPと入れ替えるかたちで買い替えた。TH1000RPは解像度こそ高いものの音量を上げても密度はスカスカで聞いていて楽しく無かった。これはmk2化によって改善されているのかもしれないが、この経験が平面型ドライバーに抵抗を感じてしまった。
その点本機はダイナミック型ヘッドホンとして、完成度の高いヘッドホンに仕上がっていると感じる。音質傾向は手持ちのヘッドホンではDENONのAH-D9200と傾向が似ている。価格が1.5倍以上異なるため単純な比較できないものの、違いを挙げるなら感度とスケール感くらいだろう。
D9200がニュートラルながら迫力のあるヘッドホンとするならば、本機は音場は2段程広くリラックスして聴いていられるヘッドホンだと感じた。
ただし聴く環境によって印象は変わるので、気になる方は試聴してみることをオススメする。
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373位 |
1057位 |
- (1件) |
0件 |
2026/3/19 |
2026/3/27 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ハイブリッド型(MEMSドライバー×1+平面磁界ドライバー×1) プラグ形状:標準プラグ/4pin XLR インピーダンス:65Ω 音圧感度:84dB 再生周波数帯域:6Hz〜80kHz ドライバサイズ:96mm コード長:2m リケーブル:○ 音質調整:○ カラー:木目系 重量:520g
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204位 |
1373位 |
- (1件) |
0件 |
2026/2/19 |
2026/2/19 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス/XLR4ピン インピーダンス:60Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:8Hz〜34kHz ドライバサイズ:100mm リケーブル:○ カラー:ブラック系
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-位 |
1373位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/14 |
2025/2/下旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:3m 最大入力:1800mW リケーブル:○ カラー:木目系 重量:375g
【特長】- 黒胡桃無垢材密閉型ハウジングを採用したオーバーヘッド型プレミアム有線ヘッドホン。2023年に生産終了した「TH610」の数量限定国内生産モデル。
- 超極細バイオセルロース繊維素材配合のバイオダイナ振動板ドライバーを搭載し、低比重・高ヤング率・高内部損失を実現。
- 硬度が高く耐摩耗性、耐食性にすぐれたロジウムメッキ処理を施した着脱式コネクタ端子とヘッドホン本体側着脱部接点端子を採用。
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-位 |
1373位 |
- (0件) |
24件 |
2024/1/26 |
2024/2/10 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:3m 最大入力:1800mW リケーブル:○ カラー:木目系 重量:400g
【特長】- オープン型ヘッドホン「TH909」をベースに開発されたプレミアム有線ヘッドホン。オリジナルの音響調整を施し繊細で高解像度な音質を広帯域で実現。
- 高級木材の黒胡桃無垢材から削り出したハウジングに、独自技術の自社製バイオダイナ振動板ドライバーユニットを搭載。
- 伝送能力を高めた、オリジナルの高純度OFCアンバランス・ケーブルが付属。低反発性クッション採用のイヤーパッドを備えている。
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-位 |
1373位 |
4.68 (3件) |
1件 |
2024/7/22 |
2024/8/下旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:RP方式平面振動板 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz コード種類:Y字型 コード長:2m 最大入力:3000mW リケーブル:○ カラー:ブルー系 重量:420g
- この製品をおすすめするレビュー
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5臨場感が凄い!
平面駆動タイプのヘッドホンはAUDEZ'E LCD-2以来となります。
こちらは密閉型が少ない中、貴重な選択肢になりました。
Fiio K19よりバランス接続にて使用しています。
【デザイン】
TH900mk2とは異なるブルー、マットのハウジング。
木に藍染という風変わりなカラー。とても綺麗です。
【高音の音質】
中域を含めて全てをフラットに再生してくれます。
モニターに最適なのでは?と思うくらいです。
少々、中域500Hz〜1kHz辺りにピークを感じるのでEQで落としています。
【低音の音質】
TH900mk2で慣れきった耳では物足りなさを感じざるを得ません。
これはやはり平面駆動のヘッドホンゆえでしょうか。
しかし、EQの設定に追随してしっかりと低いところを出してくれますのでそこは杞憂でした。
【フィット感】
さすがFOSTEXですね。更に装着感が良くなっています。
重量はある方ですが不快感を感じさせません。
【外音遮断性】
イヤーパッドの素材が良いため遮音性は抜群です。
【音漏れ防止】
密閉型なのでほぼ漏れません。イヤーパッドの密着度も素晴らしいです。
【携帯性】
これはホームユース向けだと思いますので、是非家でゆっくりとお楽しみください。
【総評】
タイトル通りです。ダイナミック型では決して経験の出来ない臨場感が素晴らしいです。
サラウンドとは違う意味で、2chでありながらどこから鳴っているのかが手に取るように分かります。
また、分解能が凄まじく情報量の多い音楽ではやや聴き疲れを感じてしまうほど。
やや中域にピークを感じるので、あえてEQで控えめにすることで情報量を減らして楽しんでいます。低域をかなり持ち上げておりますが、凄いところは低域を持ち上げても中域〜高域がマスキングされないこと。真のフラットな特性とはこのことではないでしょうか。
ボーカルや楽器の余韻。最後の音が消えるその瞬間まで忠実に再生してくれます。
新たな世界がひらけました。
参考に聴いた楽曲↓
PC再生プレーヤー JRiver Media Center 33 Ver 33.0.18
米津玄師→ カムパネルラ,感電,Lemon 24bit/48kHz
yama→ 色彩,沫雪,桃源郷 24bit/48kHz
YOASOBI→ 大正浪漫,セブンティーン,夜に駆ける 24bit/96kHz
THE SQUARE→ GO FOR IT,EL MIRAGE 1bit/2.8MHz
Youth Orchestra of the Americas,Jean-Pascal Hamelinより、Antonin Dvorak: Symphony No. 9 in E minor, Op. 95, B. 178, From the New World : II. Largo 1bit/2.8MHz
4驚きのサウンド体験!
このヘッドフォンは、音質重視の方に特におすすめです!高性能なドライバーにより、細部までクリアに再現される音は、まるでスタジオにいるかのような臨場感を提供します。特に低音域の迫力と、高音域の繊細さが絶妙なバランスで楽しめるのが魅力です。
また、長時間の使用でも耳が疲れにくい快適な装着感が特徴的。柔らかいイヤーパッドが耳をしっかりと包み込み、外部のノイズも軽減してくれるので、集中して音楽に浸ることができます。
音楽ファンからプロフェッショナルまで幅広く愛されるこのヘッドフォン、サウンドの深みと快適さを両立した一品です。
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-位 |
1373位 |
4.86 (12件) |
22件 |
2018/10/12 |
2018/10/中旬 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:3m 最大入力:1800mW リケーブル:○ 重量:390g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイ・コストパフォーマンス
所有している製品
ヘッドフォン
HiFiMAN SUSVARA
フォステックス TH1100RP、TH909、
オーディオテクニカ ATH-ADX5000、
ゼンハイザー HD800S、HD800、
ゼンハイザー HD820、
DAC・アンプ
iFi Pro iDSD Signature、FiiO K19、HiFiMAN GoldenWave SERENADE、FiiO K9 Pro ESS Skylight、K9 AKM
ケーブル
日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル(57,000円)
英国OIDIO社製 (各ヘッドフォン専用ケーブル)
銀メッキ銅製バランスケーブル(時価約40,000円)、純銅製バランスケーブル(時価約38,000円)
その他 各ヘッドフォン純正バランスケーブル純銅製
接続
imac27=Audirvana(オーディルヴァーナ)=iFi Pro iDSD Signature=TH909ヘッドフォン=日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル
上記接続にて視聴のリポート
【総評】
この機種についての論評はみなさん同じで、名機と呼んでいい製品です。
この価格でここまで仕上げられた高い完成度の逸品です。
高域は伸びがあり、透明感や解像も優れています。
多少の色や華もあり、不自然さはありません。
万人に好まれる色味をしています。
低域は人によって意見や好みが少し異なるかもしれませんが、
基本的にちょうど良い具合の盛り上がりをしています。
音像もしっかりしていて、基本的には過不足を感じない出来です。
ただし、あくまでこの価格帯での性能であって、
高価格な製品に匹敵するわけではありません。
結論的にハイ・コストパフォーマンスだと思います。
ここまで欠点のない、多くの人に愛される製品はそうは多くないと思います。
5表現力豊か、高解像、上品な弱ドンシャリ。
安くなっていたので中低域の充実を期待して気になっていた本機を購入しました。
【デザイン】普通です。ハウジングは美しいですがヘッドバンドを含めるとデザインは普通です。品質が非常に高く仕上がりの良さに感心しました。
【高音の音質】素晴らしいです。解像度が高く抜けが良く表現力が豊かです。音が硬質でなくとても自然なのが嬉しかったです。エージング中ためなのかもしれませんが高音が耳に痛いことがあります。
【低音の音質】素晴らしいです。高音同様に表現力が豊かで豊かな低音が楽しめます。バスドラやベースが楽しいです。ボワつき等の弊害はありませんが曲によっては少し多いと感じることがあります。
【フィット感】素晴らしいです。軽くありませんが重さを感じさせません。装着位置の調整が容易で調整によるフィット性の低下が少ないのは見事。ヘッドバンドの長さ調整もカチカチと小気味良く動き正確に微調整できます。
【外音遮断性】密閉型ではないので外音は遮断はできませんが手持ちの開放型に比べると明らかに良いです。開放型だとエアコンの音に始まり周囲の音が気になるので嬉しいです。
【音漏れ防止】外音遮断性と同様で開放型に比べて明らかに良いです。
【携帯性】無評価
【総評】表現力の豊かさと抜けの良さと解像度の高さに感心しました。音場は広く感じませんが楽器の位置や音の広がりが感じられ不満なく十分だと思います。期待した中域はまだエージング中なのか高低域が多めの上品なドンシャリと感じていましたが、中域が充実し始めたのでこれからが楽しみです。本機は解像度高めですが硬質さがなく彩りが豊かで、フラットで抑えが効いたHD 800Sと対照的だと思いました。どちらも平面駆動のSR-L700 MK2のような抜けの良さがあります。
本機は開放型ですが外音遮断性で密閉型を好んで使っています。D9200は密閉型としては抜けが良く中域も良いのですがもう少し抜けが欲しいように一部の曲で僅かに感じることがあります。AWKTは解像度が高く抜けが良くまとまりはあるのですが全体的な音の厚みがもう少しあった方が聴きやすいように感じること、他機種に比べると少し扱いにくさがあります。細かい要望はありますがそれぞれの音作りの良さがありどれもお気に入りです。聴きたい音源とその日の気分に合わせて取っ替え引っ替え楽しむことが本機追加で更に充実できました。AWKTとSR-L700 MK2以外はアンバランス接続です。
2024/1/2追記
純正バランスケーブルを購入しました。解像度と見通しがさらに増しました。経験上、バランスケーブルでは高域にクセが生じることが多いのですが、悪い印象は少なめでした。解像度と見通しを求める方はバランス化をお勧めします。どんな音になるのか気になり購入しましたが、アンバランスでも十分に高音質なので気になる点がなければアンバランスのままでも良いと思います。エージングですが、当初から感じていた高域のうるささが少しずつ改善しているので、時間が掛かると感じています。
本機はおもてなしの音づくりだと思います。 hd800sの音源をそのまま鳴らそうとする音に対し、本機は聴きやすくするために少しメリハリをつけていますが、基本性能の高さと音作りのうまさで成り立たせたと思います。
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640位 |
1373位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/30 |
2025/4/25 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:平面磁界駆動型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:55Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:4Hz〜96kHz リケーブル:○ カラー:その他 重量:427g
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-位 |
1373位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/11/30 |
2023/12/ 8 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/バランスXLR-4ピン インピーダンス:48Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:53mm コード長:3m 最大入力:2000mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ カラー:木目系 重量:380g
- この製品をおすすめするレビュー
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4エージングが必要
展示会でバランス接続のアンプでハイレゾ音源で視聴しました。
比較は自己所有のW3000ANV、同じハイレゾ音源の同じアンプでのシングルエンド接続です。(純正のプラグでリケーブル無し)
かなり大人な鳴り方で、ドンシャリといった悪い事は無く、解像度は高いです。
ŗ繊細です。
メーカー説明員曰く、やはり鳴らしたてであるとのことでした。
エージングはW3000の時も数百時間は少なくとも掛かっていましt。
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-位 |
-位 |
3.52 (2件) |
0件 |
2020/12/17 |
2020/12/20 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:49Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.6m 最大入力:1000mW リモコン:○ 折りたたみ:○ カラー:ブラック系 重量:230g
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4思いのほかいい音
【デザイン】まぁ、いいのでは。
【高音の音質】音に関してはなかなかいいです。
【低音の音質】音に関してはなかなかいいです。
【フィット感】それほどでもありません。もっと高くなってもいいので、高級なヘッドホンのようなフィット感があってもよかった。
【外音遮断性】練習してるときは何も聞こえません。
【音漏れ防止】これから音が漏れることはありませんが、生の音は出てますよ。
【携帯性】折りたためるので持ち運んで練習もOKです。
【総評】夜の時間に練習、と思い購入したのですが、思いのほか音はいいです。好みです。
音漏れ自体はないのですが、ギターの生の音はしているので無音にはならないのが玉にきず。
3自宅練習用のヘッドホン型アンプ。ROCKバージョン
ヘッドホン型のアンプ。
ヘッドホン部はオーディオテクニカ製とのこと。
こちらはメーカーが
「80〜90年代に代表されるスタック・アンプのヌケの良いサウンドです。」
と説明するバージョン。
EFFECTコントロールはコーラス/ディレイ/リバーブの3種。
あとはVOLUME、TONE、GAINのコントロールがあります。
頭に付けながらの操作は困難。
低音、高音はあまり延びずレンジは狭いです。
あくまでも自宅練習用。
一応音楽再生にも使えるけどあくまでもオマケです。
AUX IN端子もあるけど、繋ぐとコードだらけになりますね。
単4型乾電池2本で駆動。
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-位 |
-位 |
3.63 (6件) |
20件 |
2003/12/24 |
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ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:250Ω 音圧感度:95dB 再生周波数帯域:10Hz〜25kHz コード長:2.4m カラー:ゴールド系 重量:595g
- この製品をおすすめするレビュー
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540年経った今でも売れているのは何故でしょう
【デザイン】
如何にも業務用の、昔から目にしていたスタジオヘッドホンのど真ん中。
【高音の音質】
共鳴で高音を出す密閉型ですし、ドライバーの前にある共鳴用のグリルも至ってシンプル。
現代のヘッドホンと比べてしまうとやや雑な感じはしますが、一応及第点です。
【低音の音質】
これに関しては、出ないと言っている方々は一体何に繋いでいるのでしょうか。
しっかりと出ます。
ここのレビューよりも、Sound houseさんなどのレビューを信じて下さい。
それなりのアンプを使えば聴感上と言うよりは、スペアナ通りにしっかり出ます。
【フィット感】
タイトにしっかりフィットしますし、重さも許容範囲内です。
【外音遮断性】
見た目通り、イヤーマフ並みの遮音性が有ります。
【音漏れ防止】
上記に同じく。
【携帯性】
元々携帯するような物ではありません。
【総評】
半密閉だったA/250の楽しい音でKOSSファンになったのですが、現行製品は安物ばかり。
このヘッドホンは昔に家電量販店で試聴した時は超ナローレンジで良さがサッパリ分からず。
数年前に手持ちのヘッドホンアンプを持ち込んで試聴した時は一応普通に聴ける感じでしたが、他に欲しいヘッドホンが有ったので冷やかしで終わり。
今回は既に様々なヘッドホンを持っているので、そろそろ変わり種も買おうかな、と思い、然程期待せずに遂に購入。
いざ聴いてみると、全然良いよコレ、となりました。
ローエンドやハイエンドは厳しいし、中高域以上は聴感上でも特性の凸凹は感じますが、マクロ的にはスペアナ通りのバランスで出ているように感じます。
A/250で感じたKOSSのウェルバランスと楽しさがこのヘッドホンにも有ります。
40年以上経った今も売れ続けているのは伊達では有りません。
プロ用ですので、上流の環境が悪ければバランスが崩れて変な音になるのは当たり前で、鳴らせるアンプで鳴らせばしっかりとした良い音が出ます。
低音が出ないだの何だのと言う前に、繋いでいる機器を見直して下さい。
5この値段なら迷わず買い
私と同い年(1970年生まれ)の名機。
音は今でも「いい音」で通用すると思います。
音質的には2万円近く払ってもいいと思わせる音ですね。
あと、何と言ってもデザインが良い。
1970年当時の「未来的な」デザイン、なんでしょうかね。
サンダーバードとかに出てきそうな形してます。
カッコイイ、じゃなくて「かっちょいい!」って感じです(笑)
箱を開けて思わずニヤけてしまいました。物欲的はこれだけでかなり満足。
音質については、低音が弱くてハイ寄りですが、低音もちゃんと聞こえます。ボワついていないので見通しがよく心地よい低音と言えます。
解像度がわりと高いのと、一つ一つの音がしっかりと聴こえるので、モニター的な特徴が強いとは言えますが、リスニング用としてもかなり個性的で面白い音を出します。
全体的に明るく乾いた見通しのいい音で、アメリカンな音ですね。
エレキギターなんかを聴くと最高にいい音を出します。Jazzも、トランペットの音の伸びがとても気持ちいいです。
印象としては、ドンシャリの名機DT990Proのハイ寄り版みたいな感じですかね。
名機として今まで残っているだけあります。かなり楽しいヘッドフォンですよ。
カタログ落ちして値段も下がっているので、とりあえず一本買っとけ!ですね。
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