Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 SONY(ソニー)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > > Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 イヤホン・ヘッドホン

9 製品

1件〜9件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 SONY
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え イヤホン・ヘッドホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え イヤホン・ヘッドホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
お気に入り登録2781WH-1000XM4のスペックをもっと見る
WH-1000XM4 32位 4.34
(207件)
978件 2020/8/ 7  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC: マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:254g 
【特長】
  • 独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上したワイヤレスヘッドホン。
  • AI技術を組み込んだ「DSEE Extreme」により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源をハイレゾ級の高音質で楽しめる。
  • 40kHzまでの高域再生が可能な専用設計の40mmHDドライバーユニットを搭載。付属のケーブルを接続すればハイレゾ音源をそのままに再生可能。
この製品をおすすめするレビュー
5音楽などに没頭できます

【デザイン】 好みなデザインです.デザインについては,人それぞれでしょうし,自分が良ければ良いと思います. 【高音の音質】 高音の音質,良いです. 【低音の音質】 低音の音質,良いです.ズンとした感じで聞きたいときは好みの低音で聞くことができます. 【フィット感】 良いと思います.ただし,夏場は耳に汗をかきますので,夏の利用は避けています. 【外音遮断性】 かなりの遮断性能ありです.ほぼ外音をシャットアウトしていると思います. 【音漏れ防止】 音漏れはしていないと思います. 【携帯性】 外に持ち出すことはないですが,この大きさを持ち出すのは邪魔かなと思っています. 【総評】 さすがSONYだと思っています.

5買って損がないヘッドホンです

【音質】 音のバランスが素晴らしく、重低音もしっかりしている。映画を見る際は没入感を高めてくれるヘッドホンだと思います。 【フィット感】 長時間つけていても痛みなどは感じません。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング機能がありますが、AirPodsほど遮断性は強くないです。 【音漏れ防止】 大音量では多少の音漏れがあります。外出時は少し音量は控えめにしたほうが良さそうでした。 【総評】 何年か使い続けていますが、とても満足しています。

お気に入り登録723WI-C100のスペックをもっと見る
WI-C100
  • ¥4,091
  • Amazon.co.jp
    (全44店舗)
33位 3.98
(69件)
42件 2022/6/14  カナル型 ワイヤレス   IPX4相当
【スペック】
装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:9mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大25時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:20g 
【特長】
  • 最大25時間再生可能なロングバッテリーを備えたネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン。突然の雨や汗に強いIPX4相当の防滴仕様。
  • 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」を搭載し、自然で広がりのある音で再生(「Sony Headphones Connect」アプリから機能を有効にする)。
  • 約20gの軽量ボディと首周りのバランスがいい形状で安定装着が可能。首元のボタンでiPhone/スマートフォンなどのプレーヤーを簡単に操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
5SONY製ワイヤレスなのに安価。左右一体型で長時間再生が最高

WI-C100は値段の安さ、ソニー製、安定した音質、左右一体型ワイヤレス、そして圧倒的な長時間再生でおすすめできるイヤホンです。 昨年買って約1年使っています。 WF-1000XM5も買いましたが、いまだに本製品WI-C100を使用する時間のほうが多いです。 ワイヤレスイヤホンを買うにあたってWI-C100に決めた理由はいくつかあります。 1つ目は左右一体型であること。 世間的には完全独立型が一般的ですが、それだとケーブルで繋がっていないがために失くしたり落としやすく、少しの時間外していたいだけなのにいちいちイヤホンを外しておくする必要があります。 WI-C100は外してる時に首掛けできるので便利。 実際、頻繁に外したりするような場面ではWF-1000XM5よりもWI-C100を使うことが多いです。 2つ目は長時間再生。 WI-C100の長時間再生は圧倒的。午前中から連続再生し続けても夜までいけます。 「再生時間短いなあ」と感じたことは一度もない。それくらい優秀です。 WF-1000XM5は音質面やノイキャン有りで優秀ですが電池持ちは悪く、買ったばかりなのに5時間程度で電池切れとなるため再生時間の短さで辟易してます。 これがWF-1000XM5を買った後でもWI-C100が活躍し続ける大きな理由。 3つ目はコスパ。 ソニー製のワイヤレスイヤホンが4千円前後で買える。すごいことだと思います。 実際、私が購入する時も値段で迷うことなく即決できました。 ソニー製なので音質も安定してしっかりしています。 イヤホンは常にソニー製を使い続けていますが、本製品もソニーらしくクセのない聴きやすい音質。 WF-1000XM5と比べれば音質面で差がありますが、それでも十分満足あるいは納得できるものだと思います。 総評。 「ソニー製の左右一体型ワイヤレスイヤホンがほしい」という方にはこのイヤホンは非常におすすめできます。 長時間再生できて音質もしょぼくありません。 朝から晩まで再生し続けても電池が切れないのは本当にすごいし最高。 なにより安い。ソニー製は総じて高いので、4千円前後で買えるこの製品は良心的です。 「独立型だとなくしそう。落としそう」と不安な方や、頻繁にイヤホンを耳から外す方などは首掛けタイプのWI-C100が使いやすく便利です。 ソニーワイヤレスの最高峰であるWF-1000XM5を手に入れた今なおWI-C100のほうが使用機会が多いことがそれらを証明しています。

5買ってよかった

ヘッドセットが駄目になったので購入 購入してから1年以上 人と話さない時はこれで十分

お気に入り登録737WF-C500のスペックをもっと見る
WF-C500
  • ¥5,979
  • 測定の森
    (全9店舗)
42位 4.14
(81件)
87件 2021/9/29  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:5.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.4g 
【特長】
  • 本体5.4g、ケース35gの軽量小型な完全ワイヤレスイヤホン。小型ながら高いバッテリー性能とコンパクト設計により20時間再生が可能。
  • 高音域から低音域までバランスが良好で、ボーカルが自然で明瞭。DSEEで圧縮された音源をCD音質相当まで補完し、自分好みの音質に調整もできる。
  • 防滴性能IPX4により、雨や汗を気にせずに音楽を楽しめる。左右同時伝送方式を採用し、途切れにくい接続と低遅延を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ抜群、安心のソニー製

主に作業中にYoutubeの聞き流し用に購入。 音楽メインではなくそこまで音質には強いこだわりは ないので、ある程度の音質があれば充分。 しかしながらAmazonに数多ある中華製品はさすがに信頼製がないので、 安めの日本製品を探していたところ本機にあたり、 今は少し高くなっていますが購入時は5000円強で買えました。 音質も自分の用途なら充分、フィット感やバッテリーのもちなども 満足できるレベルでした。値段以上の満足度です。

5調整が必要なものの、普段使いにはちょうどいいイヤホン

今使っているBluetoothイヤホンも買ってからだいぶ経ったので、ちょうどいいものが無いか捜していた所、本機を見つけることが出来ました。既に後継機が出ていますが、価格などのバランスを考えてこちらのほうが良いだろうと判断、色はグリーンを選びました。 【デザイン】 丸っこいデザインがいいなと感じ、こちらのモデルを選びました。筐体自体は樹脂なので高級感はありませんが、普段使いにはちょうどいいデザインと質感なのではないかなと感じます。 【高音の音質】 使い始めは音の解像度が「?」と思うくらい良くなかったのですが、動画サイトのエージングコンテンツなどを利用した結果、大きく改善しました。ただ、それでも中音域の主張が強すぎかもしれません、このあたりは音量やイコライザーアプリ(後述)で調整ですかね。 【低音の音質】 可もなく不可もなくというところなのかなと思います。よく言えば聴きやすく、悪く表現するとフラットで特徴が無いと言えるのかもしれないです。メリハリが欲しいという人には向かないでしょうね。逆に、普段使いで聞き流したりするのに使うのには悪くないと思います。 【フィット感】 とても軽いので重さは感じませんが、イヤーパッドの大きさで大きく感覚が変わります。また、音質もそれで変わるので、自分の耳に合ったサイズのイヤーパッドを付けることが前提になってくると思います。ただ、密着していると耳の圧迫感は結構ありますね。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング機能が付いているわけではありませんが、遮断性は結構高いかもしれないです。自分は外での音に気がつけないと危ないと感じるのでノイズキャンセリング機能が無い本機を選んだのですが、ちょっと気を付けたほうが良いのかも…と思ったりもしています。 【音漏れ防止】 外した状態で音楽を再生していても音がほぼ聞こえてこないです。 【携帯性】 収納ケースもかなり小さいので、携帯性はいいと思います。ただし、ストラップホールなどがケースについているわけではないので、失くさないように注意は必要なのかなと思います。 【そのほか】 本機はAndroid/iOS限定でイコライザーアプリ「Sound Connect」を利用することができます。(PC版はありませんので注意が必要です) これを利用すると、音の調整を「ある程度」行うことが出来ます。つまり、それが出来るデバイスで使ったほうが良いイヤホンだということになるのだと思います。 「Sound Connect」が導入できないデバイスでは使わない方がいいのではないかと思います。 【総評】 基本的には「普段使いにちょうどいいBluetoothイヤホンである」ということになるのかなと思います。想定される使い方としては、スマートフォンなどで音楽やポッドキャスト、動画やゲームなどを利用するためのイヤホン、ということになるのだと思います。自分の用途にはピッタリだったので買ってよかったなと感じています。まあただ、その割にエージングやイヤーパッドのチョイス、アプリの件など、使えるようになるまでの手間はそれなりにかかる機種でもあるというのは、一般向けなイヤホンとしてどうなのかなーとも思いますが。

お気に入り登録191Float Run WI-OE610 [ブラック]のスペックをもっと見る
Float Run WI-OE610 [ブラック] 214位 3.74
(25件)
43件 2023/1/24  オープンイヤー ワイヤレス   IPX4相当
【スペック】
装着方式:ネックバンド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:16mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大10時間 充電端子:USB Type-C マイク: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック 重量:33g 
【特長】
  • 耳の前にスピーカーが浮くオフイヤーデザインのネックバンド型ワイヤレスイヤホン。IPX4相当の防滴性能や約33gの軽量設計などランニング時に適している。
  • 電池や基板などの電気部品を耳の後ろ側に配置することで重心の位置を調整し、激しく動いても安定した装着が可能。
  • 直径16mm大口径ダイナミック型ドライバーユニットを採用。最大約10時間の連続音楽再生が可能で、約10分の充電で約60分の再生が可能な急速充電に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5関東地方の雪に耐えた子(追記あり)

追記 1年4ヶ月使用現在不具合2点 週末3日2時間ベースで使用 1年過ぎたあたりでラバーコートが継ぎ目から剥がれはじめる(のりの効力がラバーの反発に負けた) 通常使用で右の音声が出なくなる 密着では無いので片耳だけだと物足りない ショックスopenrun proと比べて音はこちらが気に入っていた 同モデルを2台目買うか?と言われると妥協してショックス使います。 改善されることを願って自分のショックスの交代時期にリニューアルが間に合ったら検討します。 ショックスは2年保証がついてる がんばれソニー 追記おわり ジムトレーニングで使用してます。 ソニーのこのコがフィット感も音も納得してます。骨伝導より好みです。 携帯性でちょいと首にかけられるし、バッグの取手に引っ掛けて絡めるのが楽ちんでいいなーとゆうところでそれが仇になりまして。 2024年関東地方で雪降ったじゃないですか。 その朝出勤時、路上に落としました。帰り道も探しましたが、雪に埋もれてか見つけられず、翌朝もその翌朝も路上を見つめ続け探してました。帰路、家の近くで見つけました(嬉泣) すぐ電源入れるのは怖かったので、一日乾かしてから電源いれたらふつーに鳴ります。通常運転。 今後はカラビナに引っ掛けます。もう落としません。 本体ちょっと深いキズがありましたが元気です。 雪に埋もれ雪解け水に晒され、寒い外気と通り過ぎる車や自転車た通行人に踏まれる恐怖に怯えるもたくましく帰ってきたので書かせてもらいました。

5ながら聞きできるイヤホンの中では音質が断トツいい

ながら聞きができるイヤホンが必要で、イヤホン売り場で色々聞き比べてみたところ、これがダントツ音質がよかったので買いました。 【デザイン】全部同じ色のほうが洗練された感じがするような気がしますが、それ以外はこんなものじゃないかと思っています。女の立場だとネックバンドが下のほうなので髪の毛を下ろしていても干渉しないのがありがたいです。大きい分、ボタンの操作がしやすいです。 【高音の音質】 骨伝導タイプよりかなりいいです。 【低音の音質】 骨伝導タイプよりかなりいいです。 【フィット感】 耳の前をしっかり押さえられている感じでずれません。その分ちょっと圧迫感があります。 【外音遮断性】 無評価 【音漏れ防止】 耳栓型に比べると音漏れすると思いますが、それはこの製品の特性上しょうがないと思います。自分の使い方では気になりません。 【携帯性】 完全ワイヤレスの耳栓型に比べたら当然かさばりますが、使っていないときは首にかけたままにしたりできるのは便利です。 通話にもよく使っていますが、家族に電話をかけて他に持っているイヤホンとこっちの声の聞こえ方を比べてもらったところ、これが一番声がクリアによく聞こえるけど、他の雑音もかなり聞こえると言われました。 【総評】 総合的にとても満足しています。もうちょっと軽いほうがいいなとも思うけど、他の軽い骨伝導のイヤホンはこれよりだいぶ音質が劣っていたので、この大きさは仕方がないのだと思います。

お気に入り登録236WH-CH710Nのスペックをもっと見る
WH-CH710N
  • ¥13,800
  • エディオンネットショップ
    (全1店舗)
415位 3.67
(16件)
33件 2020/5/26  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:7Hz〜20kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:最大約7時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC: マルチペアリング対応: 連続再生時間:約35時間(BTNC) 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:223g 
【特長】
  • 「デュアルノイズキャンセリング機能」を搭載したワイヤレスヘッドホン。周囲の音を聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を装備。
  • 最大35時間連続再生可能なロングバッテリーを搭載し、10分の充電で約60分再生可能。約223gの軽量モデルで、手軽に持ち運べる。
  • ハンズフリー通話に対応。8台までの機器とペアリングでき、よく使う機器と一度ペアリングしておけば2回目からのBluetooth接続が簡単。
この製品をおすすめするレビュー
5買ってよかった

【デザイン】 一つ前の型が安く売っていたので入手しました。形はおんなじです 【高音の音質・低音の音質】 ソニーらしい音のバランスで気に入っています 【フィット感】 耳にしっかりはまり長時間つけていても絶妙にストレスないです 【外音遮断性】 デュアルノイズキャンセリング搭載しています 【音漏れ防止】 塞いでしまうと音の割にそんなに気にならないですが、元々外への持ち出しを目的にしていないのでわからないです 【携帯性】 Bluetoothの範囲であればケーブルレス・ハンズフリーでとてもいいです。 携帯性は軽いんですが大きさはありますのであるとは思えないです 【総評】 決めてはステレオミニジャックでした。ただこのジャックカバー部はヘッドフォン側細くなっており他とは互換性がないと思ったほうがいいです。恐らく合うのを探すのは一苦労だと思われます。 家でゲーム時や動画再生時にあるいはネット会議で使いたいと思って買ったのでその目的は達成されました。普段接続はPCですがiPadにつなげて使うこともあります。というわけで全般的に満足です。

5ノイズキャンセリングはすごい

現在 ブルー1台、ブラック2台所有してます 【デザイン】 【高音の音質】 【低音の音質】 【フィット感】 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 【携帯性】 【総評】 ノイズキャンセリングはすごい 電波途切れない

お気に入り登録221h.ear on 3 Wireless NC WH-H910Nのスペックをもっと見る
h.ear on 3 Wireless NC WH-H910N
  • ¥29,510
  • イートレンド
    (全1店舗)
910位 4.67
(14件)
33件 2019/10/16  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:18Ω 音圧感度:95dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:25mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC: 連続再生時間:最大35時間(NC ON時)、最大45時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:251g 
【特長】
  • コンパクトで軽量ながら、ハイレゾ対応・ノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレスヘッドホン。小型化しつつも広帯域再生と高感度を実現している。
  • ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」で、効果的にノイズを低減。
  • 右側のハウジングにタッチセンサーコントロールパネルを搭載し、全面を手で触れている間のみ、一時的に音楽の音量を絞り周囲の音を取り込む。
この製品をおすすめするレビュー
5ファッションも音楽も楽しむならこれ

【デザイン】 ファッションと音楽を両方楽しめるカラーリングのオシャレなヘッドホンです 【高音の音質】 刺さりとは無縁で明細でクッキリハッキリメリハリがあり、粒立ちが良いので聴いてて心地よい。 1000XM4と比較するとXM4の方が見通しが良いがWH-h910nも悪くはない 【低音の音質】 強すぎる、弱すぎるというわけではなくフラットに近い。若干低音寄りだけどこれまでのhearシリーズのなかではだいぶフラットに近い 低音強いから中高域が埋もれるなんてこともないしブーミーな感じは無く低音のキレが良いので聴いてて心地よい。 1000XM4は低音が強く前に出過ぎてる感じがするけどWH-h910Nは全てにおいてバランスが良い 低音が足りない、もう少し欲しいと感じたらアプリ側で調整できます。 【フィット感】 良好です。 長時間使用でも痛くならない(人によります) 【外音遮断性】 NCはまあまあ良いです 人の声は完璧にはカットされませんが電車の走行音や車のエンジン音はカットされます。 不満は無いです。 【音漏れ防止】 音漏れはそんなに気にしなくて大丈夫そうです。 【携帯性】 ポーチも着いてて折り畳めてコンパクトなので良いです。 【総評】 1000XM4、過去のhearシリーズと比べてもかなり個性的なヘッドホンだと感じました。 音楽をオシャレに楽しみたい方にはマッチするヘッドホンです。

5一言で言えば、良いヘッドホンです。

9/5 追記・修正します。 AQUOS sense3に有線、無線接続の両方をして、聴き比べてみました。J-POPの、AAC、CD(FLAC)、ハイレゾをGoogle Play Musicにてそれぞれ聴いています。 【デザイン】 赤を選びましたが、アラフォーの私でも問題ないです。家族からも良いと好評。 【高音の音質】 良いですが、注意が必要。 ■無線 AACもFLACも、どちらも問題ないです。女性ボーカルも綺麗に聞こえます。 ■有線 ハイレゾ音源は息遣いまで鮮明に聴こえ、素晴らしいです。しかし、特定のCDやAAC音源(今のところ2曲)だと、女性の声が伸びるところで音割れ。 そこで、音割れが発生したAACの曲について、ハイレゾ(FLAC)も購入して確かめました(お金の関係でもう1曲は試せていません)。どちらも音割れが出た有線接続で聴きましたが、AACだと音割れがありますが、ハイレゾだときれいに聴けました。端末、音源の相性など色々と考えられますが、ヘッドホンの問題ではないようです。 【低音の音質】 有線、無線とも心地よい響き方をします。満足です。 【フィット感】 締め付けすぎず、ちょうど良いフィット感です。 【外音遮断性】 少しは外の音が聴こえますが、十分にノイキャンの効果はあります。 【音漏れ防止】 これは自分ではわかりませんでした。 【携帯性】 可もなく不可もなく。出来れば、ハードなキャリングケースを付属品としてほしいと思いました。 【総評】 正直、イコライザーで好みの音質にしなければ?と思っていましたが、思った以上に良い音を出すのでかなり満足です。カナル式イヤホンだと耳が痛くなったので、手頃なヘッドホンを探しているのであれば候補にあげて良いと思います。 しかし、上記のことがあるので、スマホで聞く場合は注意が必要かもしれません。ヘッドホンの問題ではないですが、経験・情報として記載しておきます。

お気に入り登録292h.ear in 3 Truly Wireless WF-H800のスペックをもっと見る
h.ear in 3 Truly Wireless WF-H800
  • ¥17,299
  • イートレンド
    (全1店舗)
1173位 4.53
(30件)
47件 2020/2/18  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)    
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7.6g 
【特長】
  • 独自の高音質技術「DSEE HX」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。CD、MP3やストリーミングを含む音源をハイレゾ相当にアップスケーリングできる。
  • どの再生機器からでも左右の本体に同時伝送する「左右同時伝送方式」のため、安定した接続性を実現し、動画視聴時の映像と音声のずれを低減。
  • 本体のみで8時間、付属ケースで1回分充電し合計16時間の音楽再生が可能。10分間の充電で70分再生可能な「クイック充電」も対応。
この製品をおすすめするレビュー
5XM3、XM4も所持していますが敢えて購入!

WF-1000XM3、WF-1000XM4を既に所有しておりますが、XM3を家で、XM4を外出用に使用しており、職場用に一つ欲しかったので(購入する為の言い訳)コチラを購入してみました。 正直現在と過去のフラッグシップモデルを所有しているので期待はしていませんでした。 【デザイン】 XM3、XM4と比べて高級感はありませんが安っぽさも感じられません。 ただ現在同じ価格帯のイヤホンでもとても高級感があるモノが多いのでコチラの評価にさせてもらいました。 【高音の音質】 またXM3やXM4と比べて価格が安い分、籠った音になっているのだろうと思っていましたが全くそんな事はなく、とてもクリアでものすごくフラットです。 変な癖が全く無いので聞く分には疲れませんが面白味に欠けます。 ただ、イコライザの設定次第で大化けします。 私のイコライザの設定は総評にて記載します。 【低音の音質】 上記の通り、クリアでフラット。 ただそれに尽きます。 コチラもイコライザで大化けします。 【フィット感】 フィット感も悪くありません。 XM3より+フィットしやすく外れる心配は無いです。 XM4のような素晴らしいフィット感では無い為この様な評価とさせて頂きました。 やはりXM4と同じウレタン製のイヤーピースが良いのかと思い、色んなイヤーピースを購入してみましたが、そもそもケースがかなりピッタリ目に設計されているのか、別のイヤーピースを装着すると蓋が閉まらず充電がされないので、イヤーピース交換したい方にはオススメ出来ません。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングが付いていないという点で敬遠されている方も多いと思いますが、ノイズキャンセリング非搭載でも十分音楽も映画やYouTubeも楽しめます。 これには別の意味で驚かされました。 それにて外の音も自然に聞こえてくるので、真の意味でナチュラルイヤホンなんだと思います。 XM4の外音取り込み機能は私は使っていないのでコレでいいんじゃないかと思ってしまいます。 【音漏れ防止】 常識の範囲内の音量でしたら全く問題ないです。 安心ですね。 【携帯性】 XM4程ではないですが、十分コンパクトです。 それに加えてフラッグシップ機ではないが故に軽量です。 【総評】 イコライザを弄らなければ癖のない限りなくフラットな音です。 安いイヤホンにある籠りがちな音も無く本当にフラット。 ただイコライザを好みの設定にする事で本当に楽しめる素晴らしいイヤホンです。 また、流行りのノイズキャンセリング非搭載でも十分騒音を消してくれるのでより楽しめるイヤホンですね。 これが現在1万前後で売っていると考えると買いではないでしょうか? XM3やXM4を持っているのでこれには全く期待していなかったのですが、本当に良い意味で裏切られました。 ソニーやるね!! 最後にイコライザ設定です。 +5、+2、+7、+5、+9、クリアBASS+10、DSEE HXはautoです。

5イヤホンは有名メーカーが安定だね…

アマゾンで買った安物のワイヤレスイヤホンがぷつぷつ切れたので、こちらに買い替えたところ安定するようになりました。 やはり有名メーカーが安定ですね…。 そしてフィット感が素晴らしいのには驚きました。 首や体を動かしてもほとんどズレません。 音に関しては充分にいい品質だと思いますが、細かいところを指摘できるほどマニアではないですから…。

お気に入り登録690WI-1000XM2のスペックをもっと見る
WI-1000XM2
  • ¥55,278
  • アウトレットプラザ
    (全2店舗)
1173位 4.48
(55件)
226件 2019/10/16  カナル型 ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:17Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:3Hz〜40kHz ドライバサイズ:9mm コード長:1m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC: 連続再生時間:最大10時間(NC ON時)、最大12時間(アンビエントサウンドモード)、最大15時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: マグネット連結対応: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:44g 
【特長】
  • 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載し、ノイズキャンセリング性能が大幅に向上したネックバンド型イヤホン。
  • 「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載し、ワイヤレスでハイレゾ音質を楽しめる音声圧縮技術「LDAC」や高音質技術「DSEE HX」に対応。
  • イヤホンを耳の奥まで装着できるアングルドイヤーピース方式や、首周りにフィットしやすく、持ち運びやすいシリコン製ネックバンド、ケーブルを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5ビジネスでの利用にこそおすすめしたい機種

LDACしか使い道ないかとビジネス用途で利用していた本機だが、たまたま360 Reality Audioのリスニング試していたところ、別物。しかも音切れがまったくない。 今はまだ対応している音源が少ない。対応アプリは以下 Amazon Music Unlimited Deezerの360 by Deezerプラン nugs.net WOWOW Lab ※一部の曲や有料の場合あり注意 自分は「Amazon Music Unlimited」でキーワード「best of 360 Realty Audio」で出てきたリストを楽しんでいる。 この機能のすごいところは、Bluetoothで接続しても、BT-W6経由で接続しても、どちらでも認識するところ(アプリ「360 Realty Audio」では、Bluetooth接続して設定してからでないと認識しなかった) 利便性は前回記載した通り。プライベートでは好きな曲がまだ対応していないので、BT-W6+MOMENTUM True Wireless 4でaptX Adaptiveのクリアなオーディオを楽しんでいる。

5見かけはプアになったが中身はベスト

【デザイン】前モデルに比べてコストダウンしたみかけ。実際はネック部は柔らかく丈夫で使いやすいが、見た感じは4万かなぁ。 【高音の音質】 ソニーの高音。伸びます。 【低音の音質】 これは、Bluetoothで直結では並みです。有線だとプレイヤーによりますがイヤホン超えてます。 【フィット感】 首周りは柔く良い。 【外音遮断性】 NCはここまでで充分と言えます。飛行機でもほぼ雑音消えます。 【音漏れ防止】 飛行機メインで周囲がうるさく大音量では漏れた感はしない。電車では気にする必要あり。 【携帯性】 所謂、完全セパレートより悪そうだがケースなど使わずにポーチに入れるから柔さが携帯性を上げた。 【総評】 長々と壊れない前モデルは質感良く、飛行機だけで使う、出勤は車、為ネックがやや邪魔してました。 WF-1000XM4は買いましたが噂のバッテリー問題前にNY行きで寝たら消えました。落ちますね。 こちらのモデルはシルバーを紛失→W F-1000XM4→QC35が数回で壊れ→又買いました。 前モデルと併用は長い乗り継ぎフライトでは二つ持って行きます。 モデルチェンジはセパレートタイプが売れますからか中々しませんが、耐久性、バッテリーの丈夫さ、NCの総合点ではBose, セパレート型入れてもベストです。 一時上がりましたが4万以下になりまだまだ敵は居ないですね。

お気に入り登録310WF-SP800Nのスペックをもっと見る
WF-SP800N
  • ¥26,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
-位 3.68
(22件)
90件 2020/5/26  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IP55
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約2.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大9時間(NC ON)、最大13時間(NC OFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:9.8g 
【特長】
  • 防水・防じん性能とノイズキャンセリング機能を両立し、重低音を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。汗をかく運動中や雨の気になるアウトドアでも安心。
  • 迫力ある重低音を楽しめる「EXTRA BASSサウンド」に対応。周囲の音を取り込む 「アンビエントサウンドモード」を装備している。
  • 左右の本体それぞれに同時伝送する方式で安定した接続性を実現。フル充電時は本体のみで9時間、付属のケースで1回分充電し合計18時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5防水が必要なら…

防水/防じんながらノイズキャンセリング機能も搭載されたモデルです。 音のクオリティもまずまず良いと言っていいと思います。 フィット感はとてもいい、ズレない落ちない痛くならない。 ノイキャンの効き目はちゃんと感じます。 防水が必要ならおすすめ可能な製品です。

5防水とノイズキャンセリング機能の両立が嬉しい

防水に惹かれて購入しましたが、防水機能が必要な場面以外でも結構使っています。 とにかく耳元で鳴らして気を紛らわせたいときには結構便利なんですね。 さすがに最高級機種とは音の質が全然違いますが、これはこれで使い勝手がよくいつも助けてもらっています。 防水とノイズキャンセリング機能の両立が嬉しい製品です。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

イヤホン・ヘッドホン SONYの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

ソニー「MDR-M1」 ソニー、密閉型スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1」を日本国内でも発売2025年8月27日 9:05
ソニーは、密閉型スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1」を9月19日に発売する。海外では2024年9月に発表されていたが、日本にも1年遅れでついに導入される。  「MDR-M1ST」をベースに、Battery StudiosのマスタリングエンジニアであるMike Piacentini氏や、Berklee N...
「LinkBuds Fit」 ソニー、「LinkBuds Fit」にイヤホン本体もマーブル柄を採用した新色のピンクを追加2025年6月27日 10:35
ソニーは、「LinkBuds」シリーズの完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」に新色ピンクを追加。7月11日より発売する。    「LinkBuds Fit」は、独自開発のフィッティングサポーターや浅いイヤーピース、小型軽量設計で常時使用しても疲れにくい装着性を特徴とする...
「WF-1000XM5キャンペーン」 ソニー、「WF-1000XM5」購入で5,000円分をプレゼントするキャンペーン2025年5月30日 16:01
ソニーは、完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」の購入者に対して、5,000円分(現金またはPayPayポイント)をプレゼントするキャンペーンを、5月30日より開始した。  キャンペーン対象購入期間は5月30日から7月31日、応募締切は8月21日23時59分まで。 ...
イヤホン・ヘッドホン SONYの新製品ニュースはこちら