Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 SONY(ソニー)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 SONY
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お気に入り登録3237WF-1000XM5のスペックをもっと見る
WF-1000XM5
  • ¥25,014
  • デジタルランド
    (全84店舗)
1位4.38
(328件)
1561件 2023/7/25  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.9g 
【特長】
  • 統合プロセッサーV2とノイズキャンセリングプロセッサーQN2eによりハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつノイズキャンセリングマイクを搭載。
  • 独自の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用し、再現性の高い高音質を実現。本体の体積を従来機種より約25%小型化。
この製品をおすすめするレビュー
5レビューとFind Hub(検索ハブ)の仕様

主にWF-1000XM3から買い替えて変わった点、少しですが他社製品と比べてどうかというのを書いてみます。 (しばらく使ってみたのでいくつか追記をしました) 【デザイン】 形状に文句はほぼないです。右耳と若干相性が悪いのか装着にもたつくことがありますが、許容できます。 また、M3に比べて飛躍的に本体が小さくなっており、現代の常識的なサイズといったところでしょうか。 ただ、光沢素材を採用する必要はなかったのでは?と思ったので星4にしておきます。 やはりどうしても皮脂などが付きますから、滑りやすくなってしまいます。 【高音の音質】 もはや好みの問題ですが、SONYの音作りが好きなので好きです。 耳が肥えてるわけではないので、試聴で少し聞いただけではM3とそんなに変わらないような気がします。 よく聞くと音の定位感とかそういったところが向上していることは感じ取れます。 イコライザーでちょっと盛ってあげるとクリアになったり、バランスの良い特性です。 【低音の音質】 低音も高音と似たような感じで、バランスが良く、M3と似てる感じです。 CLEAR BASSを+6くらいまで上げればしっかり出ます。 また、ドライバーの能力を試すために外部イコライザーで低音をさらに盛ってみたところ、 耳がつらいくらいまで盛っても歪んだりしないでちゃんと鳴っていたので、結構めちゃくちゃしても大丈夫だと思います。 【フィット感】 ノイズアイソレーションイヤーピースというか、フォーム系のイヤーピースがそこまで好きではないので星4にしておきます。 シリコン系は特に何も考えず耳に入れても60点くらいの性能にはなるので、そこは気になります。 エルゴノミック・サーフェス・デザインとやらはかなり優秀で、イヤーピースをつけないで耳に入れて首を振っても落ちません。 【外音遮断性】 ノイズアイソレーションイヤーピースは遮音性には特に効いています。 イヤーピースをシリコン(SONY ハイブリッドイヤーピース)に変えてしまうとノイキャンが4-5割くらいの効果まで低下します。(それでもM3よりは効いてると思います) ANC自体を強力にしてくれれば嬉しいんですが、自然さが売りですからこんなものなのかとは思っていますが、 人の声の帯域でANCがあまり強くないというのは非常に残念です。 ふと思いましたが、WF-C710Nにノイズアイソレーションイヤーピースを付けたらどうなるんでしょうね。 BOSEはシリコンイヤーピースでANCを強力に効かせるタイプなので、そちらのほうが向く人は居るでしょう。 ですが個人的な好みとして、BOSE(QC Earbuds Gen2含め)はANC以外の機能性が非常に低いため選択の余地はありません。(例としてイコライザーが3バンドしかないなど) 非常に強いノイズキャンセリングと自然なノイズキャンセリングをSound Connectで選べる、というのがやはり理想かなと思います。 多分わざと人の声を消してないんだと思うので、Sound Connectで人の声が消えることについての警告も一緒にすれば十分でしょう。 また、フィードフォワードマイク(外側のマイク)をノイズキャンセリングの制御にあまり使用してないような気がします。 それか単純にタッチノイズなどを軽減する処理が入っているだけかもしれませんが。 (使ってる感じだとM3に比べて依存度が低い感じがします) 【音漏れ防止】 Sound Connectで40~50dbと表示されるくらいの音量なら音漏れはしません。 多分もっと大きくしても大丈夫ですが耳が敏感なのでやめときます。 【携帯性】 M3からするとあまりにも小さいです。これ以上小さくする必要は無いような気がしますね。 【バッテリー持ち】 イヤホン自体のバッテリー持ちは問題ないのですが、 ちょっと使ってケースに戻すというのを繰り返す使い方をすると WF-1000XM3に比べてケースのバッテリー容量が半分よりちょい少ないくらいになっているのでケースの充電頻度が増えた気がします... カタログ値ではノイズキャンセリング使用で2h分ケースの電池持ちが短くなっていますが、 イコライザなども使用しているからかもっと短くなっているように感じられます。 【クイックアテンション】 すごく便利なんですが、クイックアテンション時の音楽などの音量が調整できません。 もう少し大きくても良いかなと思います。 また、結局クイックアテンションでもノイズキャンセリングからの切り替えにある程度時間がかかります。 【Google Find My Device/Find Hub/デバイスを探す・検索ハブ】 おそらく明確に記載されていないので書いておきます。 まず、音を鳴らす機能はイヤホンがケースから取り出されている時しか使えません。 また、ケースに入れているときはアドバタイズが行われない(電波を発さない)ので対応タグのように最終位置を特定することが困難です。 さらに、アップデートでこれらに対応したとしても容易に初期化される可能性があります。 結局のところ、本当にネットワークの利便性を享受したいなら Google Find My Device/Find Hub(デバイスを探す・検索ハブ)対応のタグをケースカバーを付け、装着する必要があります。 バッテリーが小さいのは分かりますが、ケースが時々アドバタイズし、ケースからイヤホンを起動して音を鳴らせるようにするくらいの制御は追加すべきです。 (関係ない話ですが、海外での名称、日本での名称がバラバラだし最近新しくなったので名前が長い) 【総評】 Find Hub(最新の名称)への対応具合については問題がありますが、それ以外はほぼ満足しています。 LE Audioは対応端末がないので試してませんが...

5良い!

高音質の音楽をこのワイヤレスイヤホンで聴けるのが最高です。耳にもフィットしていて快適です。

お気に入り登録433WH-1000XM6のスペックをもっと見る
WH-1000XM6
  • ¥53,000
  • ディーライズ
    (全42店舗)
7位3.80
(19件)
143件 2025/5/16  ヘッドホン ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント搭載:Google アシスタント AIアシスタント呼び出し機能: 重量:254g 
【特長】
  • ボーカルが自然で低域から高域まで良好なバランスを実現したワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット。持ち運びに便利な折りたたみ仕様。
  • 従来の「QN1」の7倍以上の処理速度の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN3」と12個のマイクを使ったマルチノイズセンサーテクノロジーを搭載。
  • 「360 Reality Audio Upmix for Cinema」により、ステレオ音源をまるで映画館で聴いているような臨場感のある立体的な音場へ変換する。
この製品をおすすめするレビュー
5機能のすべてがレベルアップ!!

前作のマーク5からの買い替えです。 通勤通学でノイズキャンセルや外音取込を頻繁に使う方に特におすすめしたいです。ヘッドホン付けた瞬間から自分だけの音に没入できます。通勤で毎日使ってますが、このヘッドホンで動画や音楽を帰宅時間に使うのが楽しみになるヘッドホンだなぁと感じました。 有線ヘッドホンと比較して低評価してる方もおられるようですが、ワイヤレスヘッドホンの中で最高クラスの音質でしょう。Bluetoothのワイヤレスヘッドホンを家電量販店や専門店で金額関係なく試聴を沢山しましたが、音質は誰が聞いてもトップ10にするであろう高音質。(個人的には2位)有線の高級ヘッドホンにも匹敵するレベルたと感じました。加えてノイズキャンセル、外音取り込み、通話品質この3つはトップオブトップの性能。 逆に、家庭内などノイズの無い環境や外音取込みを使わないのであればあえてこのヘッドホンを高額で買う必要はないかなぁとも感じました。

5XM5から買い換え

【デザイン】 質感についてはXM5と大きな違いは感じられませんでした。外観の良し悪しについては個人差がございますが、私見ではXM5の方が好みです。今回はカラーをシルバーに選択いたしました。ブラックですと指紋が目立ちやすいため、その点では適切な選択であったと考えております。 【音質】 XM5と比較して性能向上が見られる点は確かですが、音楽ジャンルや使用用途によっては、その差を大きく感じないユーザーもいると考えられます。同価格帯の他社製品と比較しても、明確な優劣を判断することは難しいと感じました。 【フィット感】 前モデルと比較して装着感は向上し、ズレにくくなった一方、側圧が強くなったように感じられました。特に眼鏡を着用している場合、その傾向が顕著であるように思われます。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング機能は、前モデルと比較して向上しているように感じられます。ただし、前モデルにおいてもノイズキャンセリング機能は十分に強力であったため、使用環境によっては、その変化を明確に実感できない場合も考えられます。 【音漏れ防止】 音漏れについては、現時点では顕著に感じられませんが、第三者による確認が取れていないため、評価は控えさせていただきます。 【携帯性】 前モデルと比較して折り畳み式となったことで、ケースはコンパクトになり、持ち運びが容易になりました。ただし、これはヘッドホンとしての持ち運びのしやすさという観点からの比較であり、イヤホンと比較すると依然として嵩張ります。 【総評】 装着面や折りたたみ式による利便性の向上、最新チップによる性能向上を実感できる点もあり、買い替えは満足のいくものでした。一方で、楽曲によってはその恩恵を十分に享受できない場合もある上に、今後他社のヘッドホンの新作も色々と発売されるので急いで買い換える必要性はなかったと感じております。

お気に入り登録183WF-C710Nのスペックをもっと見る
WF-C710N
  • ¥13,325
  • ヤマダウェブコム
    (全49店舗)
10位 4.18
(13件)
11件 2025/4/18  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8.5時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.2g 
【特長】
  • 高性能ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下や人の声が多い環境でも、音楽だけの世界に没入できる。
  • 独自開発の小型5mmドライバーを採用し、本体の小型化を維持しながら低音から高音まで、バランスのよいクリアな高音質を実現。
  • 「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。本体のみで約8.5時間、ケースと合わせて最大約30時間再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5素晴らしい音質

【総評】 とてもデザインも格好良く、また、音質も最高でノイズキャンセリングも抜群です。

5このレベルで値段はヤバい

【デザイン】 かなりコンパクトだが開閉のプラ質が少し不安 【高音の音質】 アプリで好みの音に変えられて ドライバーが1000シリーズと同じで 良いので値段を考えたら安い。 【低音の音質】 アプリで好みの音に変えられて ドライバーが1000シリーズと同じで 良いので値段を考えたら安い。 【フィット感】 コレが一番のネックだった ヨドバシで試着したらNCが弱すぎたのと自身の耳穴がデカいので1000タイプのイヤーピース購入 【外音遮断性】 何で最初から1000MXに使われているイヤーピースにしなかったのか不思議…たった1400円位なら今までオール1000シリーズ使っていた私でも満足出来てNCは最強レベル 【音漏れ防止】 ない。 【携帯性】 本体ケースが少し貧弱なのでカバーは買った方がいい 【総評】 今までのSONYのノイキャンで一番 音、操作性、遮音性(イヤーピース変更後)でコノ値段でしょ? AirPodsとかアップル製品互換性に拘らなければ再生時間、音質、フィット感全て満足です。 (家族はAirPods Pro2使ってますが…私には合いませんでした)

お気に入り登録298WF-C510のスペックをもっと見る
WF-C510
  • ¥8,078
  • らいぶshop
    (全54店舗)
13位 4.54
(19件)
10件 2024/8/27  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(ASMオン)、最大11時間(ASMオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.6g 
【特長】
  • 前モデル「WF-C500」より本体サイズ約21%、ケースサイズ約23%小型化し、質感もマットに仕上げた完全ワイヤレスイヤホン。
  • 本体を装着したまま、周囲の音も聞こえる外音取り込み(アンビエントサウンド)モードを搭載し、本体操作で簡単にON/OFFの切り替えが可能。
  • 本体のみで最大約11時間再生可能、ケースを含めると合計で最大約22時間再生できる。5分間の充電で最大約60分再生が可能なクイック充電に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5作業など多少の衝撃では大丈夫。

【デザイン】 初のケーブル無しのBluetoothイヤフォンで紛失が心配だったが多少の衝撃では大丈夫でした。 【高音の音質】 まあイヤフォンなので満足です。 【低音の音質】 同上 【フィット感】 ほどよいフィット感です。 【外音遮断性】 自分に合ったイヤピースを選べば、動力機械など騒々しい作業中でもボリュームを調整すれば聞き取れます。 【総評】 作業中の紛失が心配なので、iPhoneにWunderfindというアプリを入れてみました。まだ、使ったことが無いのですが良さそうです。

5エントリークラスでもSONYは良いですね

【デザイン】 コンパクトで非常に良いです。 ブラックを選びましたが無難で落ち着いた色で良いと思います。 【高音の音質】 DSEEのおかげでAACで高音質です。 エントリークラスでこの音質なら十分です。 刺さらない高音で良いです。 YouTubeMusicで聴くのでこれで十分。 【低音の音質】 わざとらしい低音ではないので良いです。 上手い具合にチューニングされていて好印象です。 【フィット感】 イヤホン自体がコンパクトなので男女共に合わせやすいと思います。 耳への負担があまりないですね。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングはありませんが音楽を流せばノイズキャンセリング製品とあまり変わりない気がします。 【音漏れ防止】 音漏れもなく良いと思います。 【携帯性】 コンパクトなので携帯性は良いです。 【総評】 ヨドバシ博多で7800円で買いました。 ノイズキャンセリングこそないですがDSEEのおかげで他のAACの製品よりも音質は良いですね。 久しぶりにSONY製品買いましたが音質は間違いないですね。 それとケーブルは付属されないので100均で買うか自分で揃えなきゃいけないのでそのくらいですね困るのは。 エントリークラスながらこの音質は買いですね。

お気に入り登録215LinkBuds Fit WF-LS910Nのスペックをもっと見る
LinkBuds Fit WF-LS910N 45位 4.59
(15件)
11件 2024/10/ 2  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.9g 
【特長】
  • 独自開発のフィッティングサポーターとイヤーピース、本体形状により快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 音声コンテンツを聞きながら、周囲の音も聞こえるアンビエントサウンド(外音取り込みモード)を搭載。
  • LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質。「DSEE Extreme」搭載により、AndroidでもiPhoneでも、さまざまな圧縮音源がハイレゾ級の高音質で楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5いつでも音楽を楽しんでいたい人向けの「ちょうどよさ」がある

購入後2か月程度経過し、評価が固まりましたので共有させていただきたく。 LinkBuds Fitの最大の長所は ・耳に負担のないフィッティングの良さ ・ノイズキャンセリング・外音取り込み・音質についてすべて及第点以上の「ちょうどよさ」 の2点があげられます。 この長所によりいつでも自然に音楽を楽しむことができます。 この手のワイヤレスイヤホンは他にWF-1000XM5を所有しています。 ノイズキャンセリング性能・高音/低音の良さはWF-1000XM5に軍配が上がります。 しかしその反面、耳道に押し込む負担が常にかかります。 WF-1000XM5の良さはこの耳栓効果に依っているところが少なくないかと。 一方LinkBuds Fitはつけていることを忘れてしまうほどのフィッティングの良さを持ちます。 耳道でイヤホンが固定されないこと・イヤホン自体が小型化されていること・イヤーピースが極薄な分、ノイズキャンセリング性能・高音/低音について若干犠牲になっているのかもしれません。 しかし、実利用シーンではこの犠牲は全く問題になりません。 そもそも電車や街中ではすべてのノイズがなくなるわけではありません。特段ボリュームを上げなくても音楽を聴けるレベルにノイズが低減されさえすればよいと考えます。また音質についても徹底的に楽しみたいときは静かな部屋で、ヘッドフォンやスピーカで楽しめばよいという考えです。ちなみにお気に入りはMDR‐MV1だったりします それよりも自然な外音取り込みができ、長時間つけてても耳に負担がないほうが、結果的に長い時間ストレスなく音楽が楽しめるかと。本理由により、一日で一番長く利用利用しているのはLinkBuds Fitです。 レーダーチャートで表現される評価項目の一点において優れる製品は、他にいくらでもあります。 ですが、長い時間ストレスなく程よい性能で音楽を楽しめ、特段の不満もなくバランスよく利用できるものは本器のほかにどれほどあるのでしょうか? サウンドエフェクトのリビングやカフェといった設定も、仕事や読書とリスニングを両立させる良い仕組みです。 「ちょうどよさ」がわかり、楽しめる方にお勧めしたい逸品です。

5立体感のある音を楽しめるワイヤレスイヤホン

5年ぶり、1万円ほど予算もアップしてのイヤホン購入なので比較対象の問題もあるのかもしれませんが、音が立体的に聞こえ、息づかいやタッチもクリアになり、「耳が幸せ」になりました。 圧迫感はないのに音漏れ防止もしっかりしてくれるようで、外出時も安心して使えそうです。 ケースがコンパクトでころんと可愛らしく、イヤホン本体も軽いので携帯性抜群だと思います。 専用アプリを使うことで色々な細かい調整ができるようで、いくつか試しましたがとても便利です。 フィット感について、このアプリで確認できるのですが、耳の大きさに左右差があるようでちょっと馴染まないので、自分でも色々試してみようと思っています。 音バランスについて、細かく調整することも、5種 類から好みの聞こえ方にざっくり調整することもできるようです。素人なので後者のサービスがありがたいなと思いました。ボタンひとつで設定を変えて遊べます。 大事に使いたいと思います。

お気に入り登録36LinkBuds Fit x Olivia Rodrigo WF-LS910N (V) [バイオレット]のスペックをもっと見る
LinkBuds Fit x Olivia Rodrigo WF-LS910N (V) [バイオレット] 47位 5.00
(3件)
0件 2024/10/ 2  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: カラー:バイオレット 重量:4.9g 
【特長】
  • 軽さとフィット感を両立させるイヤーピースとフィッティングサポーターを採用し、快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
  • オリヴィア・ロドリゴとのコラボモデル。音声コンテンツを聞きながら周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド」(外音取り込みモード)を搭載。
  • 装着状況や環境に合わせて調整される「オートNCオプティマイザー」により、ユーザー1人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を常に最適化できる。
この製品をおすすめするレビュー
5ノジマオンラインで激安で売られてました

【デザイン】 少し奇抜なデザインですが良いと思います。本当はブラック辺りが欲しかったですが激安のバイオレットを選びました。個性的ですが良いと思います。 【高音の音質】 いいですね。上位譲りの音質だけはありますよ。DSEEEXTREMEでAAC音質もハイレゾ相当まで音質が良くなります。もちろんLDACも使えます。 【低音の音質】 どちらかと言うと若干低音寄りかなと思います。SONYの音は良いですね。 【フィット感】 これは最高です。イヤーピースを耳の奥まで入れなくて良いので耳が痛くなることはないです。 【外音遮断性】 ノイキャンは付いてますが上位機種との差はあると思います。それとノイキャンを使ったらバッテリーの駆動時間が短くなるのが難点かな。 自分はノイキャン無しで駆動時間が長い方を選ぶかな。 【音漏れ防止】 今の完全ワイヤレスイヤホンはどれも音漏れはほとんどしないです。 【携帯性】 コンパクトではないですがズボンのポケットには入ります。 【総評】 ノジマオンラインで12350円という激安で売られてました。 色が少し奇抜なので人気がないのかなと思いました。ただ受け入れられない色ではないので自分としては激安で手に入ったので良かったです。 上位機種譲りのこのイヤホンを試してみたかったので良い機会になりました。 バッテリーの駆動時間がもう少し長いと良いのかなと思いました。

5ながら聴きにはいいのですが・・・

【デザイン】 小さくていいです。 【高音の音質】 クリアに再現されていると思います。 【低音の音質】 バランスのとれた低音で満足しています。 【フィット感】 イヤーピースをssを使用して丁度いいです。 【外音遮断性】 ANCの性能は80%位でしょうか?完璧に遮断してるわけではありませんが、特に風切り音が気になります。風の強い日は別のイヤホンを使用しています。 【音漏れ防止】 さほど気になりません。 【携帯性】 コンパクトでいいですね。 【総評】 気に入ってはいますが、風切り音とバッテリーの減りが少し早い気がします。 また、ドライバーの経が8.4mmと小さいので音の臨場感が若干足りない気がします。 せめて10mm経のドライバーにして欲しかったです。 価格が高価なのがコスパの悪さを感じます。 今は1万円以内でも音質に優れた商品が沢山出ていますから2万円以上のイヤホンとしてはどうかなと思います。 最後にアプリの機能については細かい音質設定できるのがGoodです。

お気に入り登録121LinkBuds Open WF-L910のスペックをもっと見る
LinkBuds Open WF-L910 115位 3.24
(12件)
19件 2024/10/ 2  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4相当
【スペック】
構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.1g 
【特長】
  • 振動板の中心部が開放されている独自開発の11mmリング型ドライバーユニットを採用した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 前モデル「LinkBuds」から装着性が大きく向上し、耳を塞がず圧迫感のないストレスフリーな装着感で、長時間快適に使用できる。
  • 本体連続再生時間8時間のロングバッテリーと、音切れしにくい高い接続安定性、雨や汗を気にせず楽しめる防滴性能を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5フィットする穴あきイヤホン

 前作(LinkBuds)の不満は、フィット感の不安定さと電池持ちの物足りなさ。本機では解消された。以下、簡潔に評価したい。 1.フィット感  かなり理想的。前作は何だったのか。 2.電池持ち  前作から向上(本体5.5+ケース12→8+14時間)。ながら聴きは長時間装着になりがちだから有難い。また60分再生に必要な本体充電時間も短縮(7→3分)。 3.携帯性  前作より、本体は重く(片耳4.1→5.1g)、ケースは軽い(34→30.6g)。総重量はほぼイコールだが、ケース形状の変化が少し軽く感じさせる。 4.デザイン  大理石っぽい上面は好印象。白にした理由。 5.総評  私がソニー機の二代目に抱く印象そのもの。つまり、初代は実用よりコンセプト重視の先行試作機で、二代目からが実戦機。変化量としては、WF-1000XM3(とりあえず使える)→M4(使える)の印象に近い。本機はソニー好き以外にもお勧めできる穴あきイヤホンだ。ながら聴きやLC3に興味があるなら、検討して損はないと思う。 ※2024/10/19 18:00 改稿  レビュー第一稿で「音質を問うモデルではないから」無評価としたが、WF-1000XM5と聴き比べた結果、音質を問えるモデルである、と認識を改めた。WF-1000XM5が仮に☆5なら☆4の為、☆4とする。詳細は以下の通り。 【高音の音質】  音質を問うモデルではないから。少し聴いた限り、前作と大差ない印象。 【低音の音質】  上記同様。少し聞いた限り、こちらは前作より良い印象。  上記(レビュー第一稿)は音圧50dB以下の小音量で、ながら聴きした際の印象だ。一般的な鑑賞(個人差はあるだろうが、70dB程度の中音量以上)の際は印象が異なる。  つまり、WF-1000XM5より繊細さが少々劣る印象、である。音圧70dB程度で比較した際の私見を以下に示す(静音環境下でXperia1VIを用いて、BluetoothオーディオコーデックはAACで統一)。  LinkBuds…中〜高音偏重→音量を上げると中〜低音不足傾向。  WF-1000XM5…目立つ偏重なし→1000X系で最も原音に近い。  LinkBudsOpen…WF-1000XM5にそっくり→しかし少しボケる。  要するに、LinkBudsOpenの音質は、WF-1000XM5をダウングレードしたもの、という評価が(現時点での)私の結論だ。LinkBudsとは傾向が異なるのである。  以下は無評価の理由である。気が乗ればまた追記したい。 【外音遮断性】  勿論ないから。 【音漏れ防止】  客観的評価が少し難しいから。

5感動しました

久々にイヤホンで感動しました。 これまでは予算2万程で数々のイヤホンを使ってきましたが、音の良さにMDR-EX90SLぶりに感動してます。 周囲の音が聞こえてるのに耳のそばでいい音が鳴ってるの新感覚です。 良い音がなるので音量上げたい欲求が強くなり、結果周囲の音が聞こえなくなるというオチがついてるとは思いませんでした。 音量上げると割と周囲の音は聞こえなくなります。 フィット感はもっと良さそうな印象ありましたけど、左耳はいいのに右耳が取れやすいみたいな感じで、 かなり耳を選びそう 最初1時間も使ってると耳が痛くなってげんなりしてましたけど、我慢して2,3日使い続けたら4時間つけても平気になりました。 耳元をタップすることで停止ができたり、アプリで細かい微調整が出来たりと多機能です。 素晴らしすぎるイヤホンです。今は毎日これで音楽聴くのが楽しみになってます。

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イヤホン・ヘッドホン SONYの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

ソニー「MDR-M1」 ソニー、密閉型スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1」を日本国内でも発売2025年8月27日 9:05
ソニーは、密閉型スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1」を9月19日に発売する。海外では2024年9月に発表されていたが、日本にも1年遅れでついに導入される。  「MDR-M1ST」をベースに、Battery StudiosのマスタリングエンジニアであるMike Piacentini氏や、Berklee N...
「LinkBuds Fit」 ソニー、「LinkBuds Fit」にイヤホン本体もマーブル柄を採用した新色のピンクを追加2025年6月27日 10:35
ソニーは、「LinkBuds」シリーズの完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」に新色ピンクを追加。7月11日より発売する。    「LinkBuds Fit」は、独自開発のフィッティングサポーターや浅いイヤーピース、小型軽量設計で常時使用しても疲れにくい装着性を特徴とする...
「WF-1000XM5キャンペーン」 ソニー、「WF-1000XM5」購入で5,000円分をプレゼントするキャンペーン2025年5月30日 16:01
ソニーは、完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」の購入者に対して、5,000円分(現金またはPayPayポイント)をプレゼントするキャンペーンを、5月30日より開始した。  キャンペーン対象購入期間は5月30日から7月31日、応募締切は8月21日23時59分まで。 ...
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